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2017-08

この嵐で紅葉が散っていてとほほほほ......... - 2014.12.03 Wed

真冬並みの 寒さだって いうから、上下に毛布入れて、
万全にして寝たら、湯たんぽ人間ごんべは、
夜中に布団蹴ってしまい、おお、さむゥて目が醒めた。

寒いやら、アツいやら..........
たっぷり歩いてきたからね。心地よい疲れが残ってる。
11時半にごんたクンが迎えにきてくれて、小國神社へいった。

先週末もテレビで中継していた。
遠州でいちばんの紅葉の名所だから、期待度は大きかった。
真っ赤な紅葉のトンネルを歩いて、写真を撮りまくるつもりだった。

ジャストタイミングのつもりだった。
二人の気持ちも弾んでた。
車が小國神社へ近づくまではね。

 14123-asa2.jpg
 ↑ 朝フォト

小國神社まであと2kmまできた。
あれぇ、向かってるのは、オレたちの車だけ??
渋滞覚悟だったのに??

そう、日曜から月曜にかけての嵐で、無残にも散ってしまったのだ。
宮川沿いの太鼓橋付近に赤い色がない。
なんだ、こりゃァ、といったってしゃーないよな。

ま、せっかくきたんだからって、遊歩道の最後まで歩いたけれど、
散って地面に積もったもの、どうにも誤魔化しようがないやねぇ。
とほほほ............

おまえけに、寒い、さむい。ガタブルゥ。
冷たい風が吹き抜けてるゥ。
ダウンジャケット着てくりゃよかったァ。なんていったって遅い。

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 ↑ 赤みが少ない小國神社☆画像クリックで拡大します

なんか欲求不満で駐車場に戻ってきた。
2時半まわってたから、寒いのなんの............
大洞院へいってみようか? もしかして残ってるかも。

小國神社からひとやま超える。
大洞院派本山、遠州森の石松の墓がある古刹なんだね。
駐車場に車を入れる。Oh !! と思わず声がでた。境内に赤色が溢れてる。

小國神社で落胆してたから喜びは大きかった。
わッ、わッ、わッのわがみっつ。ミツワ石鹸だァい。
無邪気な爺ィが2人、稚気痴気ばんばん、はしゃいだこと。

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 ↑ 赤が溢れていた大洞院☆画像クリックで拡大します

で、夕方になって帰ってきたから、料理写真はなし。
弁当屋でカツカレー買ってきた。これも美味かったねぇ。
ま、たま〜〜〜に、ってことにしとかないと台所しなくなっちゃう。

コンビニあるだろ。スーパーは380円弁当戦争してるだろ。
弁当屋がいくつかあるだろ。
いまの世の中こういうのでも食いつないでいけるんだな。

なぜ、台所に立つか。
そうだな。よくわからんけれど、料理に温もりがほしいのか。
ほっこりと心が温まる気持ちがほしいんだろうな。

オレが、料理もってカミさんの仏壇へ見せにゆく。
「ほらほら、こんなに上手にできたよ。どんなもんだィ」
これが侘びしくはないからね。愉しい。

よくいえないけれど、そーゆーこと。
やっぱりなにごとも気持ちなんだわさ。
ナイショのはなし、負け惜しみかもね。

あ、今日はあの人の月命日か。
寒いな、どうしようか。
寒いからやめるなんて、よーいわんしィ、オレ。

14122-d07.jpg 14122-d06.jpg
 ↑ 大洞院の紅葉☆画像クリックで拡大します
 
この 鉄格子 のなかの物がなにかというと、
石松っァんの二代目の墓石なんだね。
遠州森の石松は清水次郎長の子分、博徒だからね。

ギャンブル好きが縁起かついで墓石を欠いてゆくものだから、
初代はなくなってしまった。
で、二代目は可哀想に鉄格子のなかなんだ。

 14122-d09.jpg
 ↑ 森の石松/二代目の墓

墓石があるんだから 遠州森の石松 は実在したってことらしい。
浪曲や映画の森の石松のイメージは、村松梢風という小説家がこしらえた。
このかたは森町の出身ゆえ、ま、遠州男の気っ風は熟知している。

で、村松梢風さんの孫が村松友視さんで、
あの「時代屋の女房」で第87回直木賞を受賞している。
でねぇ、溌剌とした夏目雅子さんなんだな。

 「時代屋の女房・予告編」 ←クリック

はなし本筋へ戻す。
いまでも記憶にあるのが、萬屋錦之介が演った石松だね。
小松村の七五郎に金を貸し、閻魔堂で狡猾な都鳥一家の騙し討ちにあう。

最後に閉じた片目をかッと見開くっていうシーン。
あそこだけは憶えている。
七五郎が東千代之介、女房のお民が千原しのぶ、って映画は全盛でありました。

  広沢虎造「焔魔堂の騙し討ち」←クリック

ごんべも、なにをかくそう遠州男のひとり。
底抜けお人好しで、泡っくらいのおっちょこちょい。
おう、寿司食いねぇ、江戸っ子だってねぇ、とすぐにやりたがるゥ。

「なんだと、石が殺られただと............」
片岡千恵蔵の次郎長親分が目を剥く。
で、朝靄の天竜川の河原で石松の敵討ちがはじまるんだ。

映画好きごんべ、久しぶりに語った。
忘れないものだね。なにかきっかけがあれば思い出すんだ。
いまでもシーンが浮かぶんだな。

OK牧場のカーク・ダグラスだったり、
嵐寛の鞍馬天狗とひばりさんの角兵衛獅子だったり、
スクーターの後ろに乗った若きヘップバーンだったり。

観なくちゃいけないんだ。観せなくちゃいけない。
記憶に残るってことは、それだけの情緒を養ったのだと思う。
なんでもいいんだ。時代劇でも西部劇でも...........

そのくせ、話題になっても、半沢直樹はいっぺんも観なかった。
あァいうのは卒業だね。もう、いい。

さて、丘の上へいってくるか。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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映画、15年生まれの死んだオヤジがいろいろと観ていました。
私はまだ小学生で「猿の惑星」や西部劇、イタリヤ映画…
頭のなかで「シェーン、カムバック!」を未練たらしく「何?呼んだ」と独り寂しくアホなことを考えてました。
43歳の今、「ねぇ、昨日は何してたの?」
「そんな過去は忘れたよ」のカサブランカが好きなひとみです。

Re:西明石の蛙さん

カサブランカといえばボギーですね。
トレンチコート着ましたよ。襟を立ててね。
渋かったなァ。

7時からの3番館の割引き。
3本立てのうち1本半観られるんですね。
だいたい週2はいきました。

いま、名画座がないですもんね。


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