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2017-08

愛とはどれだけ学んでもその人一代のもの - 2014.11.21 Fri

寒いな。12月末 の寒さだっていう。今朝も冷えてるゥ。
筋雲が東へ伸びていて、もう、すっかり寒々とした冬空だね。
鼻炎が酷くて洟水ずるずる、まことにみっともない状態でありますよ。

なので、昨夜は早めに鼻炎薬を飲んだのだね。
30分後には、上の瞼へ重しをつけたような抗しがたい眠さに襲われ、
ふわふわふわと歩いてベッドへゆき、そのままバタンキュ。

で、目覚めれば朝という、なんともはや、勿体ないような無の時間経過。
おかげで偏頭痛は一応おさまったけれど、鼻水は余り改善されず。
12月には、もう少し温かくなるというから、ガマンしましょ。

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 ↑ 朝フォト

ネットニュースで拾ったネタだけれどね。
本日衆議院は解散となるから、政界は風雲急をつげてきた。
で、民主党、岡田克也氏が街頭演説で、こういったんだそうな。

「みてください。このシャッター街を! すべて自民党のせいです」
それに対して「なにいってんだ! ジャスコのせいだ」ってヤジが飛んだそうな。
笑えやしないね、地方都市の現実だもん、これが。

この街には、巨大なイオンモールが2つある。
岡田克也氏は、このイオン会長相談役の次男坊だからね。
地方都市の中心街は集人力を失い、ドーナツ化現象が顕著になるばかり。

いいのか、悪いのか、わからない。
ごんべの家の周りの商店は、この10年間でぜんぶ廃業してしまった。
コンビニが、あっちっこち目まぐるしく場所を変えて残るだけ。

これが現実なんだな。
そういう流通社会なのだな。
これでいいかどうかは別として、そうなってしまっている。

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 ↑ 昨夜のご飯

週1のカレーだった。
豚ロースを焼き、ニンジンとジャガイモはルクエで蒸す。
カレーっておかずがない分だけ、腹へるのがはやいんだよね。

なので野菜を足すのだけれど、ジャガイモ2コ分は満腹感たっぷり。
ハイ。皿1枚を洗えばいいのでラクチンだねぇ。
だいぶ、皿洗いの水が冷たくなった。お湯にしようかと思った。

レトルトばかりだから、
いまの憧れは二日目のカレーが食べてみたい............... なのだ。
つくってみれば? といわれるけれど カレーには憶病。

だいたい煮物は2日目が美味しい。
けれど一人前であると翌日に残らない。
なんか切ないような、1人もんの「あるある」なんだねぇ。

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 ↑ 浜松城作左の森☆画像クリックで拡大します

昨日の「てんちゃら.......」で、ごんべの前世は....... なんぞと書いた。
ま、戯れの妄想であるから軽くお読みいただきたい。
いつの頃から見たのかは失念したが、ごんべ2つの夢を見続けたのだ。

たぶん30年は見たと思う。
ひとつは地面に布団を敷いて寝る夢。これは昭和19年の東南海地震だと思う。
幼かったから、その恐怖がちいさな脳味噌にこびりついたのだ。

もう1つは、高い所から下を見下ろして武者震いしている夢。
自分は若武者で、見下ろす家並みは寄せる敵軍の放った火で燃えてる。
このおんなじ夢を50歳半ばまでずっと見続けた。

ある人が、このはなしを聞いていったね。
あんたの前世は会津の白虎隊の誰かであったのだと。
あまりピンとはこなかったけれど、あ、それも面白いかなと思っていた。

で、60歳を超えてから浜松城公園に散歩にゆき、
天守から美術館を経て、本多作左衛門の曲輪跡を歩いていたときのことだ。
ある出来事があった。

このあたり、あまり人もいなくて雑木が茂って静かな場所なのだ。
本多作左は、徳川家三代に使えた重臣で、頑固者として知られ、
家康が天下とるまでの苦労をともにして、礎を気づいた人。

その曲輪跡の東の端の木々の間からごんべが生まれ育った街が見える。
その光景をみたとき、「あァ」と思わず声を上げたんだね。
生涯の半分かけて見続けた、あの夢の場所だァ。

そう心の叫ぶ声がした。
と、同時になんか安堵感わいたのだ。
そうか、ここなのかってね。

ま、それだけのことだったけれど、ごんべの妄想のなかでは、
あの若武者は、徳川軍の若き兵士であって、
ここから武田軍の包囲する様を武者震いしながら見ていたのだってね。

というわけで、浜松城にゆくと必ずこの場所へゆく。
ほんのちょっとだけ佇み、
なんとなく安らいで日本庭園への坂をくだる、ってはなし。

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 ↑ ちっぽけな浜松城天守☆画像クリックで拡大します

男は 高倉健さんの寡黙 に憧れはするけれど、
黙ってばかりが美徳だとは思わない。
どっちかといえば、おしゃべり好きなごんべがいっても説得力ないか。

どこかで、男のヤモメは早く死ぬという統計があるというのを読んだ。
うん。さもあらん、となぜか納得いく。
女性は逞しい。それにたいして男は愚図なんだなァ。

ま、失礼ながら、Blogなるもの読めば納得がゆく。
女性は新たな生き甲斐みつけて立ち直るのがはやいんだね。
そのむかし、このBlogに集った「ごんべ周辺おばばーず」なる人たちがいた。

みんな卒業してしまって、いまはときどき接触するのみ。
彼女たち先輩は、いまはもう、それなりの境地に達してもいらっしゃる。
そうか、ごんべが7年目か、じゃ、ワタシは9年目だっていう先輩たち。

先輩というのは、かけがえのないパートナーを失った先輩。
ごんべよりちょっとだけ、シングルが長い人たちのことなのだ。
ま、たまには「周辺おばばーず」の誰かとスカイプして近況報告する。

そこへゆくと男性で、ここまで続いている人はない。
なぜだろうか。健さんみたいに黙して語らずなのだろうか。
よくわからんけれど、このあたりが鰥夫の寿命に関わるのかねぇ。

健さんは、江利チエミさんの墓参りを欠かさなかったらしい。
唯一、オレが健さんとおんなじなのはこれか。
別にどーてこたァないけれどね。

図らずも、一緒にいるべき人を失ってしまった。
で、その当初は嘆き悲しむ。悲しみに押し潰されそうになる。
しかし、ある時期が過ぎると、これがすこしずつ昇華してゆく。

男は、そのプロセスが遅いのかもしれない。
カミさんのことをさんざん、ここで書いてきたからね。
「愛してらっしゃったのですね」といっていただくことがある。

愛していたには違いない。が、愛にはいろいろあって、
そのときどきのパートナーの状態によって、いつもおなじではない。
いまもって、カミさんのことを愚図ぐずいい続ける。

これが「愛が深い」からだとはいい切れない。
別離の覚悟をする時間がなかったという別れだから、
ただただ狼狽えて、それがいまにまで残っているだけかもしれない。

愛とは、どれだけ学んでも、
繰り返し、繰り返し、生涯かけて学んでも、
それはその人一代のものにしかならない。

だから人は、
紫式部のむかしから、連綿と同じ思いを繰り返している。
愛の形態は人の数だけあるのだ。

その個々の愛が触れあうときなんて、めったにやってはこない。
ある人にソウルメイトなるものを教わったけれど、
ま、普通の愛は努力のたまものの上にそっと乗っかっている。

愛は砂上の楼閣、ひと波くれば儚く消え去ってしまうもの。
だから、繋ぎ止めるために努力をしなければいけない。
あ、わかったようなこといってるけれど、オレ、全然わかっちゃいないからね。

まァ、心地よければいいってことは知ってるよ。
ぐだぐだいって、ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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