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2017-08

たまには虚勢を張り、それなりの処世術を身につけて - 2014.11.12 Wed

雨上がったけれど 昼までは曇り らしい。
道路は濡れていたので、夜は降ってたようだ。
久しぶりに脹ら脛がが攣って、いてててぇ....... と目が醒めた。

ちょっと暴れたので、布団がベッドから滑り落ち、
しょーがないから起きるかと、時計みたら7時になっていた。
しょーがないっていう時間じゃないね。

だいたい衣装替えはすんで、洗うべきは洗って収納もすんだ。
ジーンズの裾丈はブーツカットになってるので、
家にいるときは長くて、踵を踏んづけてしまうのだね。

で、裾を折るのだが、これがほどけてしまう。
アイロンかけてみた。アハ。なんとかなりそうな雰囲気。
アイロンも縫い物も、けっこう得意だよ。1人暮らしが長いからね。

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 ↑ 朝フォト

洗うべきは洗い、乾すべきは乾したので、炬燵をだした。
ま、だいたい、こことパソコンデスクが、ごんべの拠点なんだね。
でも、いまの炬燵は、入ればアツい、でれば寒い。

居間に掃除機かけたら、その気になって、3LDKぜんぶの掃除した。
ホコリじゃ死にはしないっていうけれど、
キレイになってれば、それにこしたことはない。

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 ↑ 昨日の夕ご飯

夕餉はすき焼き。
一応の食材は揃えた。シイタケはプリン体なのでダメ。
出来はよかった。カミさんのすき焼きとおんなじ味がした。

だからね。
小鉢に入れて、仏壇のお供えする下の段においた。
「な、こんなに上手に、すき焼きつくったよ」ってね。

今朝も、これを温めてご飯にかけて「肉丼」にした。
もう1回分ある。
晩にうどんをいれて「うどんすき」にするつもり。

寝坊助、食いしん坊は、いまのごんべの2大柱だからね。
これが充たされてれば90%くらいのシアワセ。
キレイになった部屋に隙間風は吹かない。

ごんべに「吾唯足知」を教えてくれた先輩があった。
いまを許容し、いまをシアワセと思う。
さすれば愚痴いうこともなし。

他人のことを悪しくいうのはみっともない。
他の人はどうーでもいい。
オレはみっともないと自覚するから、いわないだけ。

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 ↑ 秋点描☆画像クリックで拡大します

妻を失くしたそのさなかでは、ごんべの魂は現にはなかった。
はからずも、娘がいった。
「おとーさんは、いま、普通の状態にはないから、気をつけてね」

いったいなにを気をつけるのだ。
娘のいうことがわかっていながら、怒っていた。
あのころは悲しみだけの空間を、ただ、ただ彷徨っていたのだ。

いたずらに狼狽え、悲しみ、から騒ぎし、
挙げ句は、一人相撲に疲労困憊し、ぶっ倒れて眠った。
ま、泣き寝入りみたいなものだった。

2年目は弾けた。
一歩踏み出そうと、なにもかも忘れたフリして、ハシャイだ。
が、そうする度に、自己嫌悪が心の中に滓のようにたまっていった。

ときおり、それから逃げようとして、1人になりたがった。
ときおり、フラッシュバックして、人知れず吐いたりした。
ときおり、わけもないのに喧嘩して、友を失ったりした。

3年目は飄けた。
やっと自然体がなんであるかわかってきた。
どう足掻いたってなるようにしかならない、と、開きなおったのだ。

かくして、7年が過ぎた。それほど変わってはいない。
瓢けているようで,ときおり弾ける。弾けたと思うと沈み込む。
ただ、もう泣きはしない。

やっぱりオレは涸れたのか?
あるいは枯れたのか?

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 ↑ 秋点描☆画像クリックで拡大します

遠州男は 泡っくらい のお人好しなのだね。
あの広沢虎造の浪曲「遠州森の石松」という人物像は、
作者の村松梢風氏が森町出身ゆえ、遠州男の気質を見事に描いている。

ま、ごんべも、その典型的な遠州男ではあるけれどね。
たとえ、「石橋が落ちていても渡ってみる」のだ。
やってみなくてなにが分かる。これが浜松の「やらまいか精神」といわれる。

だからこそ、ホンダはじめ、一代で世界に雄飛する企業が次々と生まれた。
たしかに、ヤマッ気は人一倍もっていて、
なにかやってやろう、と多くの人が思っているが、頂点にたつ人はごく少ない。

空っ風の強さは、上州には敵いっこないが、
当地もまた、カカァ天下なのだ。
といっても、亭主尻の下へ敷いてただ威張ってるんじゃない。

いいよ、あんたは好きなことやっといで......... 
あとは、ワタシが守るからさ。って、こういう強さなのだな。
トーちゃん威張ってるようで、しっかり手綱はとられているのだ。

ごんべも典型的な遠州男で、カミさんも典型的な遠州女だった。
なにかしでかそうと、ハミでたトーちゃんには、
そりゃもう頼りになる。

ごんべの場合だって、
空威張りして、そのクセ頼りきっていたわけだから、
青天の霹靂おいていかれたら、おろおろ、おろと狼狽えてばかり。

さすがに、カーちゃん恋しは、薄れてきたけれど、
頼り切っていた分が埋まるのに、かれこれ7年かかった。
そんなもんだ。ほんと。

ただし、人間の 素晴らしいところは、どんな環境にすぐ慣れるってこと。
あ、めんどくせぇ........ ていい続けてると、
いつの間にか、頭も身体もアバウトになってくる。

1人になって最初の冬なんぞは、なんど風邪をひいたか。
これは「起こしてくれる人がいないからぐしゅん現象」に身体が慣れてないからだ。
2年目には、しっかりと身体が対応する。そういうもんだ。

ただし、それがいつまでもつかという問題はある。要は体力だからねぇ。
ただし、気持ちは次第に素直になってくる。
ただし、Blogには、どこかで意図した素直さにならざるを得ない。

己が心の寂しさを、テキトーに取り繕い、たまには虚勢を張り、
それなりの処世術を身につけて、
のんべんだらりんなどといいつつ、のたのたのたのたと生きていく。

7年ちかくが過ぎても、
オレの心模様はそれほど変わっていないように思う。
独り暮らしが上手になった。

寂しさをかわす術が充分すぎるほど身についてきた。
泣きはしない。以前のような大笑いもしない。
これがオレの本来であるかは別として..........

あ、やっと晴れてきたよ。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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写真を見る限りでは、小綺麗にしてますね。

家はというと・・・・。

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Re:矢田@医療職兼業トレーダーさん

ポッチン・サンクス。

こぎれいですよ。いつも......
写真にホコリは写らないから。アハ。


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