topimage

2017-08

あれは間違い、空気になんてなれっこない - 2014.10.25 Sat

うわ。6時 に起きたのに、うろうろしてたら8時だ。
なにしてた? って珈琲もってうろうろ。
昨日の午後に洗った洗濯物干したり、メダカ水槽のまえでぼけぇぇ。

なんも考えてない、この時間って好きだね。
夜の眠気がじわじわと襲ってきて、うとろうとろ...........
寄せては返す眠気に身を任せているのと、おんなじくらい好き。

自分が自分でなくなる境目あたりで浮遊しているゥ。
これがいいねぇ。
あ、けっして、なんとかハーブなんぞ、吸っちゃおりませんから。

あ、8時だァ。いつまでも恍惚の人をやっちゃいられない。
とりあえずパソコンONにして起き抜けに撮った写真を現像する。
やりながら、ふと考えた。

ごんべが、最初にWeb site をつくったときの写真取り込みはスキャンだった。
つまり、DPEにだしてプリントに焼いてから、スキャナーにかけた。
デジカメっていうものが、ダイレクトな取り込みを可能にしたわけで..........

リバーサルフィルムで写真を撮り、印刷会社と何度となくやりとりして、
カラーグラビアの色出しをしていたあの頃が、なんとも懐かしいし、
この15年間のデジタル化の夢のような進歩を感じるのだ。

 141025-asa4.jpg
 ↑ 朝フォト

2kmほど向こうの高圧線にヒヨドリの群れがとまっていた。
以前は秋になると刈り入れの終わった田圃で、
群雀が見られたのだけれど、いまやヒヨドリの繁殖でスズメが減った

群雀というと、何百羽だったんだろう。
一斉に田圃から飛び立っていく様は、この郊外での秋の風物詩だった。
いまはヒヨドリに圧倒されて、スズメが少ない。

それから、この画像は1200mmというレンズの威力だね。
2km先の鳥たちが、こんなに撮れてしまう。
なんかねぇ、そのデジタルが愉しくてしかたがないのでありますよ。

 141025-asa1.jpg
 ↑ 昨夜のご飯

ガスレンジの下のめったに開けない収納スペースが、
なんかしらん気になって覗いたら、ありゃァ。
新しいフライパンが2つでてきたんだね。

なんだ、あるなら買ってこなかったのにィ。
カミさんの写真を見上げて、そんなこといってもしゃーない。
底が波状のものがあったので、さっそく肉を焼いてみた。

脂が下に落ちるので具合がよかった。
てなわけで、昨夜は焼き肉と葱、玉葱のバター炒め添え。
ちょっと脂ばかりだけれど、たまにはいいだろって、美味かった。

あ、毎日うまいっていってるよね。
なに食べてもうまい、食いしん坊のオレって、
ある意味シアワセだよね。

 141024-f01.jpg
 ↑ オキザリス☆画像クリックで拡大します

オレね、やっぱり昭和の人間だから、ときどき思う。
いま、昭和でいったら何年 ってね。
そうすると、歳月の経過がわかりやすいのだよね。

2014=昭和89=平成26なんだってさ。
ネットって面白いね。
こういうのを表にして載せているページがある。

2000年の大晦日、日付が変わるところで会社へいったんだな。
2000年問題っていうヤツで、コンピュータープログラムが、
ひょっとして、2000年を認識しないかもしれない。

なので、会社のコンピューター室で異変があるかをみていたのだ。
なにもなかったけれど、あれが14年まえだな。
その2000年の秋に、Mac を買い、手打ちでサイトをつくって起ち上げた。

いまも、デスクの上に「HTMLタグ辞典」があるけれど、
辞典傍らにして、サイトを作っていくのも愉しかった。
よくもまァ、あんな、しちめんどくさいことしたと思うねぇ。

Web siteのことを「ホームページ」というけれど、
あれは日本だけでしか通用しないらしい。
ホームページというのは、最初にでてくるページのこと。

Internetを起ち上げて最初にでてくるように設定したページ。
たとえば、yahoo top page のこと。
ま、国内で通用すれば別にいいんだけれどさ。

 141024-f02.jpg
 ↑ オキザリス☆画像クリックで拡大します

いま、カミさんは、ほんとに 空気みたいに なってしまった。
ま、肉体が消滅すれば、生身のオレとしては触れあいようがない。
魂としているのかいないのか、わけわからん存在だものね。

でね、年数を経た夫婦というものは、
お互いに空気のような存在になると世間ではいう。
ありゃ、間違いだと思うよ。空気になんてなれっこない。

生身の人間がくっついているんだもの。なにかしら思いはあって当然。
けれども、カミさんが酸素吸入を必要としたとき、
これからはつとめて、あの人にとって空気になろうと....... オレは思った。

どこかで、酸素を必要になったら、長くは傍にいられない、
そう聞いたからだった。
その現実を突きつけられても、彼女がいない日を想像できなかった。

まァ、できるだけのことはオレがフォローして、
1日でも長く一緒に暮らそう............. そう思うのもあたりまえ。
けれども、その いたわりのつもり の接し方を彼女はいやがった。

バイタリティ溢れる人だったから、
自分自身が、そうされることをつらかったのだ。
酸素瓶の入ったカートを転がして、どこへでも一人でいった。

そして、いつの間にか、あの人の生き甲斐は、
ごんべへの一途な 献身のつもり へとかわっていった。
その根底には、「わたしがいなくなったら........」があった。

だから、出かける度になにかを買ってくる。
もう、いいっていうのに買ってくる。
たまりかねて「おまえさ、自分のこと、もっと考えようよ」といった。

そういったら、珍しくすねて、めったにしない喧嘩になったのだ。
彼女は、やがて訪れる死への恐怖と闘っていた。
一途に、ごんべに尽くすことで、それを紛らわせていた。

それがわかってくると、
オレ自身が空気になんてなれるわけがなかった。
情けないことにおろおろし、狼狽えるだけ。

オレたち夫婦の晩年は、とうとう...........
空気みたいにはなれなかったんだ。
ある意味で、死を見つめての魂と魂のぶつかりあいだった。

いま、奥の部屋で断捨離をしている。
未だ、カミさんの存在した欠片が落ちている。
箪笥の小引き出しいっぱいに、孫たちの幼いときの写真があった。

愉しそうに笑っている。
あァ..................
久しぶりに、目ン玉が濡れて視界が潤んだァ。

あの人は、空気になりきってしまった。
が、オレの心にちいさな欠片が散らばっているから
いつまで経っても断捨離がはかどらない。

業者に依頼して一気にやるしかなさそうだ。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

今日もお読みいただいてありがとうございました
ごんべのテンションアップにご協力ください!!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村


これまで書きためた エッセイ等をこちらへ集約させています


コメントをどうぞ!!
朝フォトのまとめです
ひとりごとです

*ごんべの「写真ホームページ」です

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています    
関連記事
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://10pora.blog70.fc2.com/tb.php/3854-e1db0662
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

イイ加減なりの味はできてるかもしれないけれど........ «  | BLOG TOP |  » ひさしぶりの朝焼け富士がみえてシアワセぇ

Pictlayer

写真は画像クリックで拡大
オリジナルサイズでどうぞ


ADMIN

It is when now?

ブログパーツ時計

でじかめ倶楽部

新規メンバー募集中

メールフォーム

 管理人への連絡はこちら
 要返信はメアドご記入下さい

 

twitter

 Twitterボタン
Twitterブログパーツ

写真アルバムへゆく

*アルバムを観る
 

Counter

  total
  today
  yesterday

ただいまのお客様は

Other

 

 
 テンプレ/レンタル









ご訪問に感謝!!

プロフィール

ごんべ

Author:ごんべ
またの名をGombessaとも
ただ単に ごんべとも称する

すべての更新情報

 
 ごんべのWeb siteすべて
 の更新情報はこちらです

LINK



 

 

 ♪ネットラジオ

 radiko.jp


*自分史エッセィ
 
*写真のブログ
 
*写真ブログの過去ログ
 
*飛行機写真だけのブログ
 
*フィッシング サイト
 

*自然を愛するカメラマン
 

 

プルダウンリスト

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する