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2017-10

やまのてっぺんで笑ってたときのように....... - 2014.09.19 Fri

にゃはァ。二度寝 したら7時まわってるじゃん。
なんかしらん、4時に目覚めてしまい、
読みかけの本など開いて、小一時間したら、また眠くなった。

これでベッドへ戻ったら、ことん、と眠ってしまうのが、オレらしい。
なんか夢を見て、再び目覚めたら2時間経っていた。
珈琲あるからね、昨日買ってきた。

でも珈琲片手に、ぼうぅぅ....... としてる暇はないんだね。
今日もおでかけする。「てんちゃら.......」をはやいとこ、やっつけないと、
もとい、書き終えないといけない。

銀行へいって、支払いして、「うなぎパイ」の店舗へいって、
ついでに、100均にいって、ちょっとだけ男専の衣類みて、
そのとなりで溜め込み食品買って、ねぇ、いそがし。

でも、一人ってのはしばしば予定変更があるからね。
予定は未定にあり、決定にあらず。
一人ものの行動ではしばしば変更あり。あら暢気だねぇ。

 14919-asa2.jpg
 ↑ 朝フォト

昨日もたっぷり遊んじゃった。
11時に、ごんたクンが迎えにきてくれて、彼岸花の様子を見にゆく。
郊外へ向けて車を走らせると、道の両側にいっぱい咲いてた。

浜松は花の産地でもあるし、何度かの花博開催で、
地域の人たちが、季節の花を大切にするようになっている。
春には桜が咲く旧道の道路脇に、遠目だと赤い絨毯のような彼岸花がある。

なんか、それ見てハイテンションだね、二人とも。
で、万葉の森公園の下の古刹門前までくると、
そりゃァもう、あたり一面が真っ赤に染まっていた。

で、ここは三方原台地までつんのめるような急坂を登ってく。
フルアクセルでもエンジンがタレそうになるところで、
万葉の森公園の駐車場に着くのだ。

ここの彼岸花は、日陰なので予想通りに三分咲きだった。
なんかねぇ、小学生からの幼馴染み仲良し爺ィが2人だよ、
はるかむかしに戻って、無心にカメラで遊んでるのがうれしいねぇ。

オレってシアワセだなァって思うよ。
こういう時間をもてるってのがね。
な〜〜〜〜〜〜〜〜〜んも、心に曇りがないもの。

 14919-asa1.jpg
 ↑ 昨夜のご飯

いっぱい遊んできちゃったから、既製品ばっかりの夕ご飯。
缶ビールも買ってきてあっ手、ひそかにプッシュ。
他になにもいらないよねぇ。

それでも9時の直前までは起きていた。
あ、そうだ。そのあとに小1時間うたた寝したんだな。
するとトータル9時間だもの。目が腐るよ、おまえ。

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 ↑ 万葉の森公園の彼岸花☆画像クリックで拡大します

万葉のむかしは「壱師の花」といったらしい。
柿本人麻呂さんは「いちしろく」であるから、
白い彼岸花をさしている、なんての読んで、なーるほど。

ま、趣味の写真撮り屋は、なるへそと頷いてりゃいい。
「曼珠沙華」は仏教の経典に由来し、
サンスクリット語で天界に咲く花という意味なんだって。

あと彼岸花っていうのは、いま、秋のお彼岸に咲くからだよね。
どっちにしても寺に関係あったわけで、
子どもたちには、触れてはいけない妖しげな花だった。

実際に球根に毒があるらしいが、
「彼岸花はお寺の花だから、触っちゃダメ」って、
バァちゃんもいってたし、寺の鐘撞堂の下にいっぱい咲いてた。

いっとき日本人にも、
こういう野の花を愛でてる余裕のない時代があった。
いま、大事にする心が普通にあるのがうれしいね。

秋は農家の人たちも、稲の刈り入れに備えて畦道の草を刈るけれど、
彼岸花のでてくるところは、草刈りをせずにおいてくれたりする。
なので、年々増えていくんだねぇ。

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 ↑ 万葉の森公園のオミナエシ☆画像クリックで拡大します

オミナエシ も咲いていたよ。
万葉づいちゃったところで、ついでに「女郎花」ね。
これも、字面だと廓のお女郎さんを連想するけれど違うのだって。

オミナ=女 エシ=飯 なんだそうな。
万葉集なんて学んだのかどうかすら忘れちゃってるけれど、
日本文化の奥ゆかしさをいっぱい感じるんだな。

小さい公園だけれど、ここが人気のあるのは、
そういう背景があるのかもしれない。
いいなァ、ふるさとって...........

あおのときカミさんの生涯1度の願いを聞いて、ふるさとへ戻ってきた。
最初の手術を終えて、健康を取りもどし、孫も2人になって、
彼女がシアワセのまっただなかにいたころを思いだす。

この万葉の森公園の桜が咲くと、
前の日から娘と2人でお弁当つくり、いちばん奥の桜の下に座って、
孫たちのはしゃぐのをみながら、にこにこしていた。

それをみていて、
オレが一途にむかっていた夢は、たしかに未完で悔しくはあったけれど、
オレとカミさんとを合わせての人世においては、これでよかったのだと思った。

ま、二人で第3の人世を謳歌しような、という思いは頓挫した。
それが悔やまれてならなかったけれど、
いま、こうして落ち着いてから顧みると、すこしは返せたんだと気付いた。

なにを返したのか。
「あなたのゆめは私の夢。後悔しないように頑張るのよ」
そういって、脱サラ以来、ずっと支えてくれたことへのおかえし。

あの人はオレを支えることが一生だったのじゃないか。
そのおかえしができないままに、失ったことが悔しくて、悔しくて、
それがオレを苛んだけれど............

昨日、そのにこにこ笑っていたやまのてっぺんにあがり、
ふ、と思ったんだね。
すこしは返せたんだな。肩の荷をちょっとだけ外してもいいんだなってね。

帰りに、カミさんが好きだったロールケーキを買い、
珈琲に氷粒2つ、仏壇に供え、写真をみあげて、
「ありがと」といった。

オレの心をこんなに穏やかにさせてくれたことに感謝した。
うん。仏壇の写真が笑ってたよ。
あのちっちゃなやまのてっぺんのときのように.........

さてと、ご飯食べておでかけ。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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