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2017-08

オレの頓珍漢の半分は天然でもあるけれどねぇ - 2014.08.16 Sat

梅雨に戻ったんだな。灰色の雲が空を覆ってる。
もうヤダねぇ。じとじとベタベタするからいろんなニオイがする。
サッシのニオイ、水槽の藻のニオイ、お線香のニオイ、湿気がニオイを運ぶ。

ここんところオレの体内時計がちょっとおかしい。朝型へブレているようだ。
素直に、それにしたがってるから昨夜も8時まわったら眠くなり、
テレビ見ながらいつの間にか眠っていて、そのままベッドへいった。

で、目覚めたのが5時のつもりだった。8時間眠ったからいいか。
そう思ってパソコン入れたら、あれぇ、4時じゃないか??
時計見上げた目ん玉がボケていた。どうする? って考える間もなく眠っちゃった。

で、パソコンデスクで小一時間眠った。
さっきまで寒いくらいの風が入っていたのに、ピタッとやんでムシッ。
かなわん。かんべんしてぇな、こんな天気ィ。

気が滅入りそうだからエアコン入れた。
1時間冷房いれてといて、あとはドライにしておく。

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 ↑ 朝フォト

以前は、撮ってきた写真データがあると、
矢も楯もたまらずってな具合で、寝ずに現像作業したものだが、
なんかしらん、このごろは倦怠感があって、やらないんだなァ。

ま、さしあたりのBlogに使う分だけやっとけばいいか。
なんて、投げやりもいいところで............
しっかりせーよ、ごんべ。といってみたってやる気はなし。

困ったもんだコリャ。
誰か尻ひっぱたいてぇ。
って、おまえ、また他力本願か。

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 ↑ 昨夜のご飯

だるだるの倦怠ムードだけどね、食うことだけは律儀なんだね。
野菜煮ごとごとやったし、鮭のバター焼きもつくったしィ。
食いしん坊万歳だな。これがなかったら、ほんとのだるだる怠けもん。

いろいろ策を講じたけれど、魚焼きのグリルが苦手。
いまの時季だと魚の臭いが台所に漂うわけで、
若い主婦が魚料理はイヤって気持ちがよーくわかるんでございますよ。

そりゃァ、ま、魚焼きの部分をよく洗えばいいんだけれど、
そうそう魚を焼く度にやりたくはないっていう............
だから、魚は敬遠しちゃうんだって、ヘンなところで共感してるんだねぇ。

ごんべ料理に、鮭のバター焼きが多いのには、そんなわけがあって、
まず冷凍しておいた鮭の切り身を、ルクエ2分で火を通し、
それをフライパンへ移して、軽くバター焼きするという誤魔化し。

このルクエってやつ便利なんだよねぇ。
イイ加減料理には欠かせない。どこがってナイショね。
終わりよければすべてよし。でへぇ。 

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 ↑ 手筒花火☆画像クリックで拡大します

カミさん失って、狼狽えて、男独りうろうろした。なにもできるわけはない。
いま、再びノーテンキでいられるのは、
冷静に判断して、事を運んでくれる娘夫婦がいてこそであった。

わが婿殿、かなり合理的に物事運ぶ:ヤツである。
6年かかって大学でた変わりもんだから、ウマはあう。
変わりもん同士でね。

彼には、このオヤジ、独りになって........ 
そのうち、糸の切れた凧のように、どこかへ飛んでいってしまわないか。
そういう懸念があったようだ。

あのころ「一年はおとなしくしていてください...」と彼がいった。
そのまえ6年ばかりは、カミさんの病があったから、じっとしていたけれど、
本人も、独りになったので、どこかへ.ゆきたいって衝動はわいていたのだ。

どこかへいきたい。知らない街を歩いてみたい。
と、旅番組老舗のタイトルみたいな渇望がわいてきたのだな。
といったって蒸発するわけじゃない。

海の向こうに横たわる佐渡を三日間ぼけぇぇ....... と見てるって放浪旅だ。
で、一年経って「もういいですよ.......」と婿殿にいわれたら、
あれぇ,オレって腑抜けになってるゥ。なぜか、ゆく気がなくなってた。

そうだね,1年間大人しくしてたら、その間に仲良しができた。
怠けものの神さんっていうね。で、こいつがいうんだ。
やめとけ、めんどくさいやろ...... って。

そうやな、とすぐ納得しちゃうオレがそこにいた。
2年目にして、ようやく古刹や神社を訪ねて歩くようになった。
婿殿が心配した放浪癖は、ぐっとスケールがちいさくなっていたね。

 14815-ht01.jpg
 ↑ 手筒花火☆画像クリックで拡大します

ブロ友、おたまさんの 読ませる文章 に惹き込まれた。
旦那さまとのお別れのときに、白いほわんとした塊がごほッとでたっていう、
なんともうらやましいはなし。

女性って、かけがえのない人を失ったときに、
なにかを体験する人が、けっこういらっしゃるんだね。
オレ、な〜〜〜〜〜んもなかった。男って感じるものが違うんだろうか。

ぁ、人工呼吸器で心臓だけが動いているときに、
それを外すまでの10時間くらい、ずっと手を握っていたのだね。
すると、その手が冷たくなったり、温かくなったりする。

これが、この人の最後の意思表示なんだな、とそのときに感じ、
オレなりに心のなかに、ほんわりしまっておいたら、
「血液は通ってるんだら.......」と、ある介護関係の人にいわれ、ぼこッ。

ま、これが現実、そりゃァそうだろうけれど、
なんか、オレの心の灯火が、
ひとつ消えてしまったような気がしたねぇ。

「もう、いいよ、頑張らなくても、おイき........」
頑張り屋のあの人に、そう念じて、ずっと手を握り続けていたんだし、
あの冷たくなったり、温かくなったりは、イく人の躊躇いだと思っていたのにねぇ。

最近ね、テレビの音量目盛りが5つくらい大きくなってる。
もともと、ごんべには障害すれすれの「薬害難聴」があるので、
これに加齢による難聴が重なってきているようだ。

21歳からの難聴キャリアだから、普段はどーってことないし、
障害認定すれすれぐらいにしか聞こえていなくとも、
聞こえたふりしてれば通れるものなんだ。

これはスプレプトマイシンという、
結核治療の抗生物質を飲み続けたものによる副作用。
いわゆるストマイツ○ボといわれたもの。まだ、ごんべのは軽いほうだ。

で、いまだに三半規管へ影響して、難聴や目眩になって現れる。
目眩はつらいが、耳鳴りと難聴は慣れてしまい、
前後のはなしでだいたい相手のいうことは理解できるから不自由はない。

カミさんの通夜の深夜に、聞かなければよかったことを、
娘がごんべに告げて、彼女は着替えに家に戻った。母との約束だったらしい。
それから朝まで「聞かなければよかった.....」ことを悔やんでオレは慟哭した。

朝になり、手洗いにいっての戻りに、なにげなく見た鏡のなかの自分の顔。
あれぇ、髪がまっしろ.........
ほどなくして娘がきたけれど、髪のみならず聴覚もほとんど失われていた。

人はあまりにも衝撃的なことがあると髪が一夜で白くなるという。
不思議なことは起こらなかったが、
ごんべの身体に変化が起きてしまったのだねぇ。

役所関係には、娘についていってもらった。
聴覚が元に戻るまで半年かかった。
それから白くなった髪に、黒い部分がちらほら見えるまで3年かかった。

ま、ごんべの頓珍漢の半分は天然でもあるけれどね。
ほなあした........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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