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2017-10

この相反する両者がときおり心の中で軋むのだ - 2014.07.26 Sat

いやァ、2夜連続の 熱帯夜 だった。
さすがの寝坊助すてれんきょーが、寝ちゃいられねぇって、
目ばかりあいてるけれど、トータル8時間眠れば充分だァな。

居間でエアコン入れておいて、寝るときはドライにし、
寝室では、おやすみモードで扇風機をまわす。
4時間タイマーで1時30分に、もう一度スイッチ入れた。

起き際にそこいらのもの、洗濯機へ放り込み、
汗になったものぜんぶ洗った。
浜松市天竜区佐久間で、最高気温が37.3℃だったっていう。

今日も熱波で遠くが霞んでいる。
それくらいまでいきそうだ。
このごろは、極端から極端なんだな、なにごとも。

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 ↑ 朝フォト

午後のク◯暑いなかを、いつもの検診で、
掛かりつけセンセのところへいったのだが、先月の検診結果が、
すべて正常値で「よく、がんばりました......」とセンセに褒められたのだ。

血糖値は91でセーフのドまんなか、NGSP が 5.5とこれまたドまんなか。
コレステロール85と低めとあって、
ひとえに朝夕のキャベツもりもり「はらぺこあおむし」のおかげ。

「やったね」と看護師長さんがいい、
「なせばなるナセルはアラブの大統領」などと、
骨董的ギャグに送られて診察室を意気揚々とでたのでありました。

うん。
結果がいいほうにでれば、気分はいい。
まだまだ、他人さまのおせわになるのは不本意だからねぇ。

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 ↑ 昨夜の献立

よく頑張ったね、と自分にご褒美で、夕餉は豚テキを焼いて、
刻みキャベツのライトツナサラダにして、目先を換えた。
キャベツはかなりの量だけれど、バリバリ食う。

自分でも気持ちいいほどに食う。
こっちを1/3平らげておいて、ご飯へかかるのだが、
キャベツがごっそり胃袋に入ってるから、ちょっぴりご飯で充分。

減量の壁を突き破ったようで、1kg 減ったし、
「やったぜ !! ごんべ」だねぇ。
そういえばカトちゃんが、認知症だとかなんとかのゴシップが姦しい。

いいじゃん、超若い嫁さんもらって、頑張ってるんだから、
大きなお世話っていやァ、大きなお世話。
他人のことより、自分を頑張んなはれや、ってはなしじゃないか。

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 ↑ ひまわり☆画像クリックで拡大します

父親は、ごんべんの実母を離縁してから、
自分の会社の18歳のタイピストを後添いにした。
歳の差が18歳だったから、オヤジは溺愛した。

だから、この若い義母がどういう女性に仕上がっていったかは、
オイらとカミさんの被った理不尽が物語る。
が、父親はおのれの寿命をさとったとき、そのオレに懇願した。

「あの人を頼む」と繰り返し、繰り返し..........
爪がオレの手の甲へ刺さるほど握りしめていった。
オヤジの、この人に対する愛の執念をはじめてみたのだ。

オレ、正直いってシラァーと醒めていた。
子にしてみたら、そりゃァもう、いいかげんにしろっていう、
勝手きわまりないはなしなのだ。

が、オレもカミさん失ってみて、
あのときのオヤジの気持ちがわかりかけてきた。
さぞや、つらかったろうな、オヤジ..............

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 ↑ ハスの花☆画像クリックで拡大します

ごんべって案外と 純情 なのだね。そういわれてお尻がこそばゆい。
オレ、いうなれば単純なんだな。
幼いときは乳母日傘の何不自由ないなかで育った。

だから、ボッチャン育ちではあるけれど、オヤジが何回か破産して、
家中に赤紙べたべたのどん底も知っていて、
幸か不幸か,オヤジはオレにその両方の試練を与えてくれたのだ。

なので、自分でいうもなんだけれど、
おかげさまで、素直さと、なにくそという反骨心との両方をもっていて、
あるときはハートに毛が生えているが、あるときは処女のように脆い。

その、おのれの脆さ、弱さゆえに、
それではならぬと強さを求めた部分もなきにしもあらずなわけで、
この相反する両者が、ときおり心の中で軋むのだ。

それを理解してくれたかはわからない。
が、上手にやりすごしてくれる術を、カミさんは承知していた。
なにもいわずに,放っておいてくれるという愛であった。

失ってみて、月日が経ってみて、なお、妻への思いは尽きない。
オヤジの愛の執着の詳細はわからないが、
それにも似たオレなりの執着が、いまも沸々と心にわく。

カミさんは、あの日に命絶えるまで、
オレへの献身に執着を燃やし、オレの反応に一喜一憂した。
死の恐怖におののき、それから逃れるための方便であったかもしれない。

私がいなくなったら「あなたが可哀想」と、だから........
その一点に思いが凝縮していた。
それがオレにはたまらなく不憫だった。

不憫という言葉が適切でないといわれた。
そうかもしれない。
けれども、あの人への愛は不憫という感情のなかに生じていた。

で、その妻を失った男は、めったやたら優しくなって、
博愛主義者だといわれた。
腑抜けの魂は安らぎを求めて彷徨った。

その安らぎがなんであるかがわからないままに、
腑抜けの男は悲しみとおなじくらいの優しさをもっていた。
自分が優しさに包まれたいから、優しさを振りまく。

だから、しばしば、再々、ちょくちょく、度々、
その優しさは、なんか違うと指摘されて、しょげていた。
要するに単純なのだと、いつの頃からか悟った。

ぎんぎらぎら目のまえにぶら下げていたって、
そりゃァ、アンコウの提灯といっしょじゃないかって.........
ようやく気付いてラクチンになった。

腑抜けがラクチンだってね。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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拍手~拍手^^

検査結果が良くて~よかったですね。
私も毎日お料理フォトを見ているのでその結果には納得
そして拍手を送ります~~&私も嬉しい^^v


Re:菜菜さん

ありがと。

大変はこれからですね。
これを維持しないといけない。
頑張ります。


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