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2019-10

あっけなく独りになった... - 2008.05.19 Mon

あっけなく ほんと、あっけなく法要がおわり、
妻を丘の上の墓地に納骨して家に戻ると、疲れ果てていた。
一つ区切りがついたという安堵感と脱力感がない交ぜになっている。

ひとりになってから、初めてコンビニ弁当を食べる。
なにもしたくない。それでも腹は減る。
今週中には、位牌や仏壇がきて、また、妻の足跡が消えていく。

さて、ごんべは生きていかなければならない。
当たり前のことだが、いつまでもめそめそはしていられないのだ。
しかたがない...ことはしかたがないのだし...

しかたがなくて、こういうかたちになった。
それを、どう生きていくのか、ごんべ自身の心の問題である。
もう寂しいなどとは口にすまい。そう思っている。

が、そうなると何を書いたらいいのか、迷う。
いっときは、このBlogを閉じようかと思った。
正直いえば、私の頭のなかには、当面している現実しかないからだ。

素直に生きればいい。
その素直に...が、私の心のなかで揺れ動く。
素直になれば、めそめそ日記になる。

08517-f02.jpg

2年ほど前 Winny 絡みで警察が動いたことがある。
某エロ系有名掲示板へ家宅捜査が入ったというのだ。
で、好奇心の塊ごんべは、興味本位で覗きにいってきた。

とるにたらない、くだらないモザイク画像の羅列であった。
捜査目的は、無修正画像投稿の排除だという。
たしかに、管理があまいと違法画像を持ち込む確信犯のアホがいる。

が、それだけではないらしいという噂がたつのは当然。
つまり、Winny などによる国家機密の漏洩が相次ぐからだ。
これは国家の威信に関わる問題であり、当局は放置はできない。

無修正画像だけの問題でないのはあきらかだ。
なんだよ、いきなりエロ話か...とおっしゃるなかれ。
ごんべの好奇心旺盛は、これっぽちも衰えていない。

この好奇心での企画で飯を食ってきたのだから、
面白ければ、何でも食らいつく。
記者魂というよりも、好奇心旺盛は仕事のひとつでもあり、倣い姓である。

「殺す」という書き込みで年少者の逮捕者が続いた。
ネットだから何をしてもいい...という勘違いへのお灸である。
ときには、一つを罰して百を制するのだ。

好奇心の塊のごんべのことだから、槍玉にあがった掲示板は知っている。
そこに群がるのも、若年者であることも知れている。
ネットがわかっている者であれば、そんなところを徘徊してはいない。

世界には、無数ともいえる、そういう画像が溢れている。
たとえば DownloadHelper というソフトのアダルト制限を外せば、
何百というそういうサイトのリンクが出てくる。

例の「段眼検欄ウィルス」での「○○○バーガー」の流出画像を、
見にいったのだから、前回覗いたのは、さらに3年以上も前のことだった。
それにしても哀れである。あんな画像が半永久的に晒されるのだ。

このときも Winny 流出画像が某掲示板に流れ、
その関連で捜査が入って、投稿者は逮捕されたと聞く。
その捜査員が150人というのは、ちょっと大袈裟であった。

だから、真の狙いはほかにある...と噂が立つ。
つまり、Winny で機密事項がしばしば流れる。
これだけ騒がれてもなお、当事者の管理責任に対する考えがあまいのである。

自分の意志に反して、
HDD内の画像が忍び込んだウイルスによって運び出される。
自分のエロ画像が流れるのは自業自得だが、国家機密は放置できない。

当局が動くときは何か意図がある。
著作権侵害なんて軽微なものではなく、機密漏洩に絡むのだろう。
ま、どっちでもいいか。たまに、ごんべの好奇心を満たしてくれれば...

いまはなき ホリエモン...という人は、
すべての情報はインターネットが凌駕する...といい放った。
ま、結果は、こんなもん...である。

以前に、あるSNSで「自分の発言に責任を持て...」と提言したら、
総スカンを食い、完全スルーされたことがある。
「こんなものは、気楽に好き勝手をいえばいいんだ...」と。

いろいろな方が参加している時代であるし、
パソコンだけではなくて、携帯電話で参加している方もある。
だから、裾野が広がるににつれて、コミュニケーションの未熟さも目立つ。

そういう意味では、「あんなもん...」と理解して、
あんなもんなりに、気楽につきあえばいいのかもしれない。
ごんべが苦手な世界であることはたしかだ。

出会い系と間違えていたり、軽々な顔文字と言葉には違和感がある。
が、なぜか、人は集うのである。
なにかを求めるのである。

これは「占い」みたいなもの...だろうか。
人の心は案外と脆い。
誰かの言葉によって、自分の心に安定をえたいのではないかと思う。

それだけに、言葉遣いの未熟さや、
相手への心遣いの未熟さに、簡単に傷ついたりする。
修羅場をいくつかくぐってきた私でさえ、哀しくなることは再々。

「こんなもん...」と理解するには時間がかかる。
が、人は弱いから、それでもなお、なにかをえたいのだ。

読んでくださる皆様へ
この1ヶ月ちょっとの間に...かけていただいたお言葉に感謝しています。
ありがとうございます。


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