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2019-05

笑っていれば怒る暇はない - 2019.05.31 Fri

曇っている。気温は 26.8℃。風はない。
雨は日曜日の午後から月曜日の予報。
そうだね、6月に入れば梅雨だし。鬱陶しい季節になった。

午後からバラの花を撮っていたら、
突然に鼻が反応して、洟水ポタポタとまらない。
辛抱たまらず鼻炎薬のんだから、一日中、ぼけぇぇ...............

ま、洟水はとまったけれど、頭が半分ぼぼけているから、
WOWOWで映画観ていても、ところどころ眠っていて、
ストリーがつながっていかないのだ。

1度半ズボンを穿いてしまうと、膝から下があると鬱陶しい。
いまどきの半ズボン、ハーフパンツっていうのか。
たらたらと膝の下まであるのが、これまた鬱陶しい。

半ズボンは太股だしてキリッとしたのが好きだねぇ。
オレらの時代はこれだった。
女子はホットパンツっていった。

これからの夏は、なんなら越中褌でいたいところ。
あれは涼しそうでいい。
そうそう、むかしの夏はあれで縁台だったよなァ。

縁台に、爺ィちゃんがうちわもって座ってた。
打ち水して、軒で風鈴ちんちろりん。
ほんとに涼しかったけれど、いまはあの風情はないなァ。

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「珈琲もってこようか」
「これ......... 」

実は、なかなかそういってくれないから、
自分でいってカップへ注いできた。
「できるじゃない、自分でやって......... 」

ま、できるって問題じゃないね。
気が利いてさっとでてくるってのがいいんだからね。
「わたしゃ、忙しいんだから........... 」

 ←click 

オレの食欲がないわけじゃないが、
喉を刺激すると、そのあと1時間は咳き込んで苦しい。
なので、恐るおそる食べるって状態なのだ。

豚肉たっぷり、キャベツたっぷり。
「好きなだけ肉を食べてもいいよ」
そういって野菜炒めをしてくれる。ありがたい。

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で、ちょっと迷って........
おひとりさまでは、このフレーズがよくでてきた。
迷うのじゃないのだ。

 「これ、どうしようか?」
 「そうね、入れておけばいいんじゃない」
 「うん、そうするか」

いまはこの相互肯定があるから、決めやすいけれど、
自分に問うて、ちょっとだけ迷って、
「どうする?」って脳内会話があってから「そうだな」と決める。

このプロセスが、ちょっと迷ってだったんだ。
独り身の間 (ま) だな。
会話はあるほうがいい。そう思う。

おペケと他愛ないことでケラケラ笑うのだ。
腹を抱えて大笑いというほどではない。
笑っていれば、怒る暇はない。

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爺ィさんや父親の年齢まで生きると、あと15年あまり。
まだ、結構あるなと思って溜息つく。
が、おペケといっしょに暮らしてもう4年。ま、歳月の経つのは早い。

ちかごろ、あんまり深くは考えないから、
なるようにしかならんっていうのが、いつもの結論。
最後は、「ええからべぇ」にそう思っておしまい。

「ええからべぇ」だとか、「ええからべん」ってのは、
ごくイイ加減って意味。
ま、この烙印おされたら世間じゃ信用ゼロ。

でもねぇ、毎日が日曜日になってから、
こんな毎日を繰り返していったら、
オレの身体のなかのDNAの通りになんべぇよ........... って思う。

あら、おひとりで、おかわいそう.........
でも、いま、そうなのは、これまでの来し方の結末なのよ。
って、いわれたことがある。

正直いって、てやんでぇ..... とは思ったけれど、別に反論はなし。
そのおかたが、いまのカタチを、シアワセと感じておいでならば、それでいい。
たったそれだけのことだからねぇ。

そのおかたの方程式がオレに当てはまるとは限らない。
大きなお世話だし、そういう眼鏡をかけた人とは関わらない。
は? さよですか、というだけだ。

いま、オレとおペケがどったんばったんやっていても、おんなじ。
オレたちが、こういう晩年を選んだっていうだけのこと。
来し方が違えば、シアワセ感だって当然ながら違う。

その人にとっては、
他人の基準なんてどーでもいいんだから、
酔狂な人たちもいるもんだと、思ってもらえればいい。

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オレは、霊感だとか、スピリチュアルだっけ?
そういうものにとんと疎い。
寡婦寡夫仲間には、毎夜、添い寝したって人もあったな。

オレには、そういうものがまったくなかった。
が、大自然のなかにいて、なんとなく、落ち着かなかったり、
なにものかの気配を背後に感じることは、何度かあった。

それは、霊的なというものではなく、
大自然のなかにいて、心を素直にしていると、
自然の息吹みたいなものを、感じとるのだと思っている。

あるいは、自然にどっぷり浸かって神経を研ぎ澄ますから...
人間本来の五感が蘇り、太古の人間のような、
視聴覚以外の感覚で感じるという、そういう能力が蘇るのだと解釈している。

瀬音のなかにいるにも関わらず、
糸先に神経を集中していると、それすら聞こえてはこず、
わが魂は自然のなかへ浮遊していく。

そんなときに張り詰めた神経がなにかを感じ、
そっと首をまわして後ろをみると、
藪の端でイタチがこっちをうかがっていたりするのだ。

たしかに、説明できないなにかに包まれる。神秘的ではある。
それがなにかはわからない。
ただ、それが大いなる自然なのだということは知っている。

で、あの人を亡くしてから神社へお詣りするようになった。
二礼二拍手一礼して、ブツブツといっていたら、
スピリチュアル系の人に見つけられ、いわれたのだ。

 なにも願わない。
 ただ、頭を垂れるだけ。自分の心が安らげばいい。
 神さまはすべてわかっていらっしゃる。

へぇぇ、そういうものなのか。
なんか、ひとつ、吹っ切れた。
心に留める、それでいいのだな、ってね。

「え? おまえが神社へいくゥ。 そうか、
 たくさん魚を殺生したからなァ.................」

むかしの釣り仲間はそういったけれど、
ま、これは彼も承知のうえの冗談ではある。
わかっていてくれる。

いま、おペケと並んで神前に頭を垂れる。
ここに2人並んで、こうしていられることを感謝する。
亡き人が、この向こうでみていてくれると信じている。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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せかせか、きょろきょろ、とっとことっとこ - 2019.05.30 Thu

白い雲が ぽっかり、ぽっかり。あ、イイ天気。
6時に目覚めて、二度寝して、次に起きたら9時だったって、
久しぶりの9時間ぐっすりこんこん。

朝の珈琲が美味しいよ。
ぼけぇぇ.........................................
あ、いい朝だ。

チュン、チュン。小雀の声がする。
巣離れして、隣家の瓦屋根に姿が見えなくなった。
何羽巣立ったんだろう?

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川崎の殺傷事件。テレビ報道が過熱する。
今回の、その日のうちの学校側記者会見や、
はやめの児童のメンタルケアには、賞賛の声があがっている。

ある議論がある。
これを巡ってネットが過熱する。
あなたは、どのようにお考えだろうか。

 藤田孝典氏。
 「次の凶行を生まないために「死にたいなら一人で死ぬべき」
 という非難は控えてほしい。

 立川志らく氏。
 「子供を巻き込むな。ひとりで死んでくれ」の言葉は普通の人間の感情だ。
 なぜ、悪魔の立場になって考えないといけないんだ?

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なんでこんなに忙しいのかねぇ。
あ、おペケのことね。
昨日も、郵便局行って、それからあれで、これでぇ。

「コンビニ寄るけど、なにか?」
「.......................... 」

 ←click 

それで、冷やし中華と、冷やしうどん買ってきた。
ま、こういうもの好きだからいいけれど.............
食べ終わって、おペケがいったよ。

「あ、ラクチンだァ」って高笑い。
いいじゃないか、たまには...........
って、ここんとこ、続いたような? 気のせいか。

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Panasonicがきて、シャワートイレの部品交換した。
おわりましたァ、の声で、応対にいったおペケが、
うわァ〜〜〜い。パチパチと拍手。

なんだ、なんだァ、と見にゆくと、
部品交換メーカー持ち、出張費もいただきません、って、
これはおペケじゃなくても喜ぶよな。

メーカーの相談室からダイレクトにSCに手配。
つまりは、家電店の保証期間がすぎていたら、このルートだね。
それで、アッセンブリー交換でなおった。

カメラなども家電系メーカーだと、修理費一律で、
玄関先まで宅急便さんが専用の送り箱もってきてくれる。
で、支払いは配送時の代引きというサービス。

ま、そういう時代になりつつあるんだね。
今回のPanasonicの対応は、無料修理だったから、
文句の付けようがない満点のサービス。

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このマンションに引っ越すとき4万なんぼの高額料金払って、
消毒と虫除けの施行をしたんだな。
ほら、北海道だったか、大爆発起こした例の会社。

そのせいなのか。
最初の年は蚊の1匹も部屋には侵入してこなかった。
そのかわり、アレルギー体質のオレはシックハウス症候群。

偏頭痛するやら、くしゃみでるやら、悩まされた。
ところが、2年目はその効力失せてか、6月の初めに蚊に刺され、
電器蚊取りに、はえ叩き、殺虫剤も買ってきた。

ずぼらなオレはもちろんだが、
おペケもわりとおおらかな人であるから、
網戸なんぞ、マメに閉めない。

来る者拒まずじゃないけれど、ま、そのへんはいい加減。
だから、ハチが居間へ飛び込んできたり、
夏になるとセミが入ってきたり、自然でいい。

まァ、生きとし生けるもの、みんな友だち。
わざわざ、わが家へで飛んでくるんだ。
追いかけまわして、ぶったたくこともないだろ、ってのが基本。

網戸開けて、「ほら、出てゆきなっ」ていったら、
聞こえるんだよ、素直に外へでていくんだ。
無益な殺生しないですむ。

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なんぼ鍛えてあるからといったって、
古希過ぎたら、あちこち筋肉落ちてしまって、それほどのこたァない。
だから、マイペースが、いちばんではある。

体重減って、そのわりにウエストかわらず、
どこが減ったかといえば、フトモモの筋肉が落ちている。
内蔵脂肪なんぞは、ほんとの最後の最後。

だいたいが、せかせか、きょろきょろ、とっとことっとこ。
ま、気ぜわしないったら、ありゃしない。
まっさきに歩いていっちゃうのは、誰でもないオレ。

自然に融け込め、さすれば見えてくる。
なんてエラそういうクセに、自分が自然に融け込んじゃって、
頭になんにもないってこともある。

しょうがない。こういう性格なんだからね。
この先に、もっといいものないかしらん??
いつもこれなのだね。

TV番組7chの旅犬「まさはるクン」みたいなもんだ。
「どっかに食べるもんないィ.......」って、とっとこ、とっとこ。
好奇心の塊のガキみたいなもの、って犬と一緒かぇ。

だいたいが、わけわからんものに、
いつまでもとらわれてるのがキライ。
この先にもっともっといいもんある、いつもそう思ってる。

で、先を急ぎ過ぎて、
ちょっとしたイイモノ見落として、あとで悔しがるっていう。
内弟子おペケはそれがわかってきたから、いわないしィ。

あとで、現像のときに、
「あれぇ、こんなもんあったっけ?」と、
オレが悔しがるから、おペケが、してやったり。

で、このオレを世間では、せっかち という。
「だから、あなたと散歩するのはイヤッ」
そういって、亡き人は一緒に散歩いってくれなかった。

さっさと先にいって、はやくおいでと.......... と煽るから、
もう一緒に行くのはイヤだってね。
で、おひとりさまになってからいったのだよ。

 一緒にいってあげようかという、
 どこかに、ご奇特なかたはおりませんか?

ハイ、って手を上げたのがおペケだけれど、
それがねぇ。近頃、オレの脚力が弱ったから、
「お〜〜い、ちょっと待っておくれよ」って縋ってるゥ。

ま、情けないけれど、
これでバランスとれるんだ。
よくしたもんで...................

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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大袈裟に気負ったものではある - 2019.05.29 Wed

曇り空だが、薄日は さしている。雨上がりの風強し。
空気がひんやり。気温26.7℃。
ゆうべの雨はけっこう降っていた。

小雀が巣立ったので、隣家の瓦屋根にスズメがいない。
カラスもなんにもいない。
カメラもってウロウロ、撮るものがない。

声がかなりでるようになった。
シャワートイレが故障して、Panasonicへ電話。
受け付けた女性に、この声で通じますか、と聞いた。

あちらでも、私の言葉は聞きとれますか? と気遣ってくれた。
応対は気持ちがいいのだけれど、天下のパナ製品がねぇ。
トイレとロボット掃除機と2つダメになった。

トイレは、本日午後に修理にくる。
それが、昨年10月に保証期間が過ぎていて、←なんとかの法則だな
まずは出張費3700円、部品交換最低12000円だと。

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オレ、ほんとは赤味噌派なのだが、
塩分控えめゆえに、ワガママはいわずやせ我慢していた。
それが、GWの女子会の話題となっていて................

赤味噌には、なんやら健康要素があって、
それは塩分過多をうわまわるとか、なんとか。
それで、ちかごろ、わが家も赤味噌。

味噌汁ってね、好きだから、
おひとりさまのときも、欠かさずつくってた。
といっても、フリーズドライの具に生味噌いれ......... ってヤツ。

沸かしたばかりの湯を注ぎ、
これに刻みネギひとつかみ、ときに揚げ玉ぱらぱら。
これで立派な味噌汁になる。

これが、けっこう美味いのだ。
一人暮らしにゃこれで充分といってたが、
ふたり暮らしでも、これにひと手間加えりゃ、それで充分。

 ←click 

なにせ、オレは男一人の暮らしが長かったから、
その時代、その時代の簡易料理には詳しい。ほんと。
あえて簡易料理というけれど、いまや、日本の技術は世界一だ。

そこはそれ、日本人らしき追究するがゆえに、
見事な完成度であるのだねぇ。
卓上湯沸かし器ひとつあればイイっていう、便利さ。

おペケはしっかりつくる人だったけれど、
最近になって、オレに感化されてか、
レトルトの炒飯が美味いといってハマっている。

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飛行機は好きだけれど、飛行機マニアじゃない。
被写体としての飛行機は好きだって意味。
まえの住み処は滑走路アプローチ下だから、着陸が撮れた。

窓際にデスク置いて、身体半分だけ日焼けしていた。
いつもカメラスタンバイしてあって、音がすれば外に出る。
ベランダも、飛び出られるように人工芝にしてあった。

ここは越してからは、音はすれども...... ってことが多い。
いまの司令になってから、西へ上がる。西から下りる。
そのため、めったに機影は捉えられない。

昨日も爆音はしたが姿が見えず、
twitterみたらRF-4が、忘れ物でもしたのか、またきたのだ。
で、見えなかったので撮り損なった。

オレの飛行機好きを遡ってゆくと、
64年、東京オリンピックのブルーインパルス。
この街の空で、毎日のように5つの輪を描く練習をしていた。

あ、これが撮りたい。
そう思ったのだが、オレのカメラでは撮れなかった。
あの思いがいまにつながっているかもしれないね。

してみると、 オレって、
どこかでしつこいっていうか、
その、オタクっぽいヤツなんだなァ。

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オババフレンドとskypeしていて、
「イイ声だねぇ..............」っていわれた。
でへぇぇ。低音は自慢なんだな。

カラオケで「おまえに」が十八番。
「♫そばにいてぇ............. 」だけで、うぉぉ........ ときた。
いま、あの低音はでるけれど声量がないな。

以前に、サテスタからのラジオで、
15分の週1レギュラーをもっていたことがある。
ま、アウトドアしか喋れやしない。

それで、パーソナリティとのやりとりが弾んでくると、
ついついオレの声のトーンがあがる。
ディレクターが硝子の向こうで、抑えて、抑えて.........

テレビもお誘いがあったけれど、
後ろでがやがや程度で、それ以上に顔を晒したことはない。
ヤダねぇ、ブサ男ではないつもりだが、でたくはない。

N○Kのアウトドア番組のセッティングは、何度かお手伝いした。
むしろ、こっちのほうが得意だが、
本職はペーパー媒体だから、あまり深入りはしなかった。

下孫がおななじようにラジオ局のスタッフ目指して、
横浜の大学で勉強を頑張ったのだが、そこは女子アナ輩出で有名で、
そのなかで、なにかを感じたのか、途中で方向転換した。

そういえば、彼女の母親、つまり娘もサッカー好き少女から、
サッカー雑誌の記者となり、
グラウンドで超望遠レンズ抱えてたんだな。

夢を持つ。その夢に向かって突き進む。叶えるために頑張る。
その遺伝子を伝えることができたのだもの、
これがオレの人世いちばんのシアワセだろうと思う。

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いつも前向きで、と書いている。
ほんと、オレは過ぎたことに執着をもたない。
未練の欠片もない。亡き人のこと以外は................

どんなに力を注いで仕上げた仕事でも、
身を引いた翌日から、まったく関心が失せている。
一応理由はあるが、そうなのだ。

たとえ、自分が創り出したものでも、
自分が育てたスタッフであっても、
彼らののポリシーで創造しはじめたものに、関心はない。

自己愛なのか、なんだかわからない。
わからないからどーでもいい。
いつまでもひきずるなんて、まっぴらごめん。

なんか知らないけれど、オレって、これで通れる人なのだ。
あんたって、どこかに冷酷さをもっていないか? といわれたこともある。
それはあるかもしれない。自覚している。

そうでなかったら、40歳過ぎてから、
職場を3つも渡り歩くなんて、できなかったかもしれない。
そのすべてに、平等な情熱を注いできた。

いちばん夢を描いて翔こうという青年期に、結核療養所にいた。
その挫折感と無為に過ごした3年ちかくの重み。
これがオレの生涯を左右したといってもいいだろう。

それがまたオレのバックボーンでもあり、生き様でもある。
シャバに戻ったら、悔いのない人生を歩こう。
そう思って当然だよねぇ。あそこから帰ると、なんか虚無感をもつ。

そのとき、そのときを、全身全霊注ぎ込んで生きよう。
それを積み重ねていけば悔いはないはず。
そう思って、ハミだし人世を歩みはじめたわけでもある。

が、そうして生きるための集中力は、よくもって5年なのだ。
そろそろ結果がみえる段階になると萎える。
人一倍頑張ることは簡単。が、それを維持することはむつかしい。

萎えたならば、新たな目標にむかって転進するしかない。
ゆえに転機に迷いはないし、冷酷に切り捨てもできる。
これが、オレのバックボーンでもあった。

結核病棟での悶々とした時間と、
シャバに戻っても、抗生物質の後遺症に苛まれ続けるオマケがあって、
そこから這い出てきた挙げ句の処世訓でもある。

生きているって、それだけですばらしい。
この一生を後悔のないように生きる。
それがオレの挫折を背負った人世の宿命だってねぇ。

ま、大袈裟に気負ったものではあるけれどねぇ。
いま、ぼけぇぇ.............. と、いつまでもしてられるのは、
その反動なんだろうね。

まァ、最後に目ぇつぶるときに、
「あァ、オレの人世おもしろかったでぇ」といえりゃ、
それだけでいいと思っている。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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死ぬまで未熟なんだな、人ってのは - 2019.05.28 Tue

曇り空。Tシャツ短パンだけれどね。気温27.3℃。
ちょっと肌寒い感じ。
天然暖房がでていない分だけ小寒い。

ま、それでも、いい気候だな......... と思うのは、
浜松の幸福度のうちだね。
ベランダへでたらハイビスカスが元気。

大輪の花を次々と咲かせている。この花はタフだねぇ。
去年も途切れることなく暮れまで花を咲かせた。
それで、今月からまた咲いてくれる。

わが家の猫の額ベランダ花壇も、もはや飽和状態。
ゼラニューム2鉢が独特の匂いをばら撒く。
そにせいか、バラのつぼみにアブラムシがつかない。

そういえば、来月からこのマンションの外壁塗装をする。
1ヶ月間はネットを貼って、窓も閉じますって、
梅雨時なのに鬱陶しいねぇ。

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「なんにも食べない......... 」っておペケが心配する。
ま、あまり食欲はない。喉の痛みはすくなくなってきた。
ダミ声ながらも会話は成立している。

昨日も、エビフライ2本だったから、1本でいいよといった。
「だって好きなのに?」
野菜もぜんぜん食べない....... というが、さて。

それには理由があって、
たとえば、ホウレンソウのおひたしにポン酢でも、
醤油でもかけると、それが喉に沁みる。

途端に声が出なくなるからねぇ。
それがツラくて食べたくないわけだ。
ま、痛いのはオレの喉だし。

 ←click 

食べるものは喉を通るのだから、
しばらくは、なにを食べるかは自分で判断する。
ま、あまり心配しなくていいよ、ってはなし。

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オレね、感情はけっこう激しいほうだった。
さすがに、年の功ってやつで、
長年の瞬間湯沸かしも、点火しにくくなったとは思う。

案外早く「てやんでぇ........」と尻まくってしまうほうだった。
だった、と過去形にしとく。
いまは、その感情をほぼコントロールしている。

これって、自分的には感情のほとばしりだと思っていた。
その滾るような情熱が、さすがに薄れてきたのか、
あるいは、めんどくさいと思うほうが先になったのか。

最近は、やっと人並みに、一歩下がって考えるようになった。
遅いということなかれ。
はやくから分別ついてるのは、オレはキライ。

おペケもそれ。似たものどうし。
ときどき、彼女も迸る。で、すぐに気付く。
気付けばいんだ。そうしてコントロールしてゆく。

ま、死ぬまで未熟なんだな、人ってのは。
自分の感情のままに生きる。
それができれば、その人はシアワセだと思う。

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おペケと気持ちが寄り添うようにと努力する。
これは、あたりまえのことだ。
でも、先のスパンが短いからといって、急ぐということはない。

空気にはなりきれないけれど、
お互いが空気になったようなフリをするのはイヤだしねぇ。
ときに、心を覗き合って擦り合わせしてゆく。

そのきかっけは、ちょっとしたすれ違い。
いいかえれば、感情の迸り。
ちょっとやりあって、それから心を開く。

おひとりさま7年目の頃に、こんなこと書いていた。
すこーし泣き虫を脱した頃だな。
おペケと知り合って、お互いの心を覗きあっていた。

 眠ってしまえば、新たな明日がくる。
 ま、この繰り返しを7年もやってれば、もはや惰性。
 これじゃ、孤独のなかにいてどうしたらいい? の答えになっていない。

 最後は自分なんだ。
 自分で這い出てこなければ、他力本願は所詮蜘蛛の糸。
 たとえ縋っても、自分の重みで切れる。

 たぶん、見つけ上手になることだと思う。
 あ、こんなに愉しい。あ、これも愉しい。あ、あれも........
 これを重ねてゆけば、いつのまにか孤独が愉しくなる。

 これでも、答えになっていないんだな。
 たぶん.......
 なぜだと思う?

 答えは自分のなかにだけある。
 他人の心はのぞけないから、わからない。
 のぞいたふりはできるけれどねぇ。

これを書いたころは、お互いの心を覗きあって、
オレがちゃらんぽらんで、おペケの心を掻きまわしていた。
おペケがちょっと痩せてしまったり。

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あるシングル女性から、こんな名台詞を聞いたことがある。
この感情は偽らざる心であると思う。
自分に忠実に生きれば、そうなってしまう。

 どうせ、ここまで1人できたんだもの。
 この先、ひとりだってかまやしない。

1人よりは2人がイイ。
それは間違いないけれど、
ここまで甲羅を経てきたふたーりは、そんな単純じゃない。

かまやしないっていう頑固な塊を溶かさなきゃいけない。
それが難儀だよ。それは妥協だからね。
自分を抑えることだからね。

抑えきれなきゃ、「かまやしない」になってしまう。
で、相互の妥協ってのは、摩擦を生じる。
だから相撲見に行ったり、炉端焼きへいったり。

 あ、よかったね。
 あ、愉しかったね。
 あ、美味しかったね。

これを重ねるしかない。
これが積もり積もって、いつの間にか心が充たされる。
で、これでよかったんだといえるんだと思うよ。

これでまるっと4年目。
まだ、2人の自然体は構築途中だけれど、それほど急ぐこともない。
とりあえずは、リア充であればいい。

 ありがとうを言える人間になりなさい。
 ごめんなさいを言える人間になりなさい。
 嘘をつくような人間にはならないこと。

これをいったのは、いかりや長介さん。
ほんとうにそう思う。
新聞やテレビがウソをつく世の中だよ。

国賓を迎えて、おもてなしするのを厭う人がいる。
Boo......... をいえと煽る人がいる。
これはやっぱりおかしいと思うよ、昭和育ちの爺ィはね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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部屋から出た途端に眼鏡が曇る - 2019.05.27 Mon

朝の霧が 晴れてきたが、まだ、白っぽい空。
おペケが起きたときは、ミルク色の世界だったそうな。
今朝は書斎で27.3℃。もちろんTシャツ短パン。

いま、音がしてカメラもって、窓から見上げたが、
どこなのか、音がすれども姿は見えず。
広報館展示のRF-4が百里基地へ帰ったのだね。

世間はトランプ大統領の話題が続く。
昨日の国技館でも、歓迎ムード一色で、ま、一般の人はこれ。
蜜月でいいではないか。わざわざ出向いて2分で終わった国もある。

で、国技館でブーイングせよ、だなんて煽る某女史もいた。
都内が渋滞して、エラい迷惑とツイした漫才重鎮もいた。
twitterってね、その人の思惑が言葉の端から滲み出たりする。

え、この人は、そういう人だったんだっていうのが見える。
おもしろいものだ。
すると、テレビで芸をしていてもシラケて笑えない。

新聞だって、ゴルフ場で安倍さんがカートを運転するのを、
もはや運転手になりさがったか、などとくだらんサゲ記事を書く。
おペケに聞いたら招待した側が運転するマナーだそうな。

米紙でもいってるらしいが、
今回の大統領訪日はたぶんに観光旅行。
3ヶ月続けてくるのだ。その先できついこといってくるのは見えている。

日本との関係が、このような蜜月にあるということ。
これをアピールしただけでもいいではないか。
ただし、そのあとの要求は覚悟がいる。

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この「てんちゃら...........」書くときは、
椅子の背もたれへ、思いきり猫が背伸びしたように、
伸びきって書いてる。

で、モニターの細かい字がほとんど読めなくて、
確認が要るときはいちいち起き上がってゆく。
ひょっとして眼鏡が合わなくなったかもしれない。

行きつけの眼鏡屋が、調整においでくださいって、
せっせとDMをくれる。
検眼したら? たぶん、新しいのに換えたほうが........... というね。

オレの目ン玉はカネがかかる。
特注でないとダメ。
ざっと6万円。もうすこしガマンしよう。

起き上がってゆけば、見えるんだからね。
白内障もないし、乱視が酷いだけ。
老眼はちょっと進んだか。

テレビで、チェーン眼鏡店はなぜ維持できるかを、
やっていたのだが、あれは高齢者でもってるんだってはなし。
平均が5万円。それで2年サイクルで換える。

だから、顧客管理サービスよくして、
高齢者をはなさなければやっていけるのだそうな。
なんだ、オレだけじゃなくて、高い眼鏡買ってるんだな、ご同輩たち。

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食欲ない。喉に沁みる。今朝も血痰吐いた。
声はだいぶ出るようになった。
おペケとの会話は成り立っている。

なに食べたい?
そういわれても、咄嗟に浮かんではこない。
中辛の鮭を焼いてくれた。これをほぐして鮭飯にした。

ほのかな塩味が食欲を呼び込んでくれた。
「あら、それでいいの?」
栄養失調になりはしないかとおペケが心配する。

 ←click 

夕ご飯食べながら、グルメ番組観ていた。
女性レポーターが、ひとくち入れた途端に感嘆の声を上げる。
「わざとらしいね」とおペケがいい、オレも同感。

美味いっていうタイミングがあるだろ、って思う。
味わいもせずアクションするか、わざとらしい。
初めからリアクションありきでは、観るほうもシラける。

 19526-rr5.jpg

さっきの眼鏡のはなしのつづき。
「あれ? 眼鏡かけてないの............」
オレの35歳頃の写真見たらおペケが気付いた。

あの頃は、もっていたけれど常用ではなかった。
乱視のケはあったが、目ン玉きっと見詰めれば、
2つに見えるもんが1つになったから、なんとかなっていた。

いまは、酷い乱視に老眼がはいって、さらに視軸の矯正をするという、
複雑怪奇な目ン玉になっている。
って、なんにも自慢にはならない。眼鏡代金が高いだけだ。

40歳超えてから、ワープロのキーボード叩くようになった。
最初は2行しかなかった液晶画面が、次第に大きくなり、
それを眺めるのが仕事になると、加速度的に視力が落ちた。

それで偏頭痛がするっていう状態で眼科へゆくと、
検査のあげくに、眼鏡かけなさいってことになった。
ショックだったのが老眼だったこと。

オレ、まだ40歳だよっていったって、老眼は老眼。
それまで、薄暗い渓流だって細い糸でハリ結んでいたのにィ?
えぇ? 老眼ですか、っていったって見えないものは見えないのだ。

決定的になったのは、ある渓流の滝壺でのこと。
めったに出遭えないような大物渓魚をかけたのだ。
が、瞬時にしてバラした。結んだハリ元の糸がほどけたのだ。

これは釣り師として、かなりの恥ずかしいことなのだ。
糸が切れたのではなくて、結びがあまくて、ほどけたのだからね。
ショックで滝壺に飛び込みたいくらいだった。

長年のカンでなんとか結んでいたが、それがあまかったのだ。
帰ってすぐ友人が大番頭をしている眼鏡屋にいった。
彼は、とうとうきたかと笑った。

遠近両用乱視の眼鏡ができあがった。
えぇ? 世間はこんなに明るかったのか。そう思った。
これはこれで衝撃的だった。

それで、ワープロからパソコンになった。
オレの目ン玉は加速度をつけてダメになっていった。
乱視を矯正してるはずなのに、渓流釣りにいって目印がダブってみえた。

またまた眼鏡屋の大番頭がところにいったのだ。
今度は視軸が縦にズレ始めていた。
目ン玉支える筋力が劣化して、縦の斜視なんだっていう。

それがどんどん進むから2年ごとに眼鏡を換えるという状態。
また、きたかァ、アハハァってね。
大番頭が高笑いするだけのはなし。

 19526-rr3.jpg

オレが最後に通ってた職場は、
1フロアに40台余のパソコンが並んでいて、
それに各々オペレーターがつき、その一角にオレたちのシマがあった。

週刊求人誌がそこから生み出されていくのだが、
その部屋でいちばん重要視されるのはサーバー3基だった。
したがって、部屋の温度はサーバー次第。

室温があがってサーバーが落ちたらタイヘン。
なので、人の都合はあとわまわし。
要するに寒いのだ。室内では長袖を羽織る。

オレたちのスッタフは、その片隅にデスクのシマがあった。
それぞれのパソコンは、
編集機にオンラインだったから寒さから逃れられない。

部屋から出た途端に眼鏡が曇る。
外との温度差はだいたい10℃。
たちまち、オレは冷房病になった。あれはツラかった。

暑いってことは、熱中症になる。
温度差ってものは身体のバランスを崩す。
オレは、その部屋に6年いて不定愁訴に悩まされた。

で、来年は東京オリンピック。
なぜ、このクソ暑いであろう8月にやらなければならないのか。
64年のときは、10月10日の開会式だったのに?

ヨーロッパのテレビ事情があるらしい。
あちらさんの番組事情で8月にやらざるを得ないらしい。
つまり、オカネ。

東京都知事が久しぶりに話題になっていた。
なに? 被る日傘だってぇ。
菅笠かァ。

たぶん室内はガンガンに冷やされる。
外はドカンと暑い。
ぶっ倒れる人続出ではないのか。

ま、オレはTV観戦だからいいけれどね。
見に行ゆ人はタイヘンだよ。って無責任だけれど。
お気をつけてぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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凡人は全部に反している - 2019.05.26 Sun

やや 白っぽい空。ということは暑くないか?
と、思ったらそうでもないんだな。デスクで28℃。
オレもTシャツ短パンの夏スタイル。

けさがた、体重計に乗ったのだ。
え? MAXから4kg減っている。どこが?
姿見のまえで思案していると、通りかかったおペケがいう。

「太股の筋肉落ちたんじゃ......... 」
「あ、そういえば...... 」

そうなんだよな。
減るときはこういうところ。
腹まわりは最後の最後だからねぇ。

でも、いいや。
めざせ、Levi's vintage !!
あとすこし。

19526-a1.jpg

昨日の広報館でも、爺ィのオイらは、
すぐにベンチに縋りたがる。
1席あいてたから、オレが座った。

そうしたらファントムのTシャツ着た4人の若い衆が、
さっと席を立っておペケに譲ってくれた。
爽やかでね。みんなイケメン。ありがとう。

先代のブルーインパルスT-2の操縦席に座って写真が撮れる。
さっそくおペケが乗り込んで........
ま、少女みたいな顔してねぇ。喜んでた。

それで広報館の3Fまでとっとこ、とっとこ。
俯瞰写真を撮りにゆくのだが、それみておペケがいった。
「うちの爺ィは外だと元気だねぇ」

 19525-w010.jpg

通称はファントム爺ィさん。オイらとおなじ爺ィさん。
1961〜2020とボディにペイントしてある。
つまり、61年導入、来年でファントムは退役する

F-35Aを100機あまり購入するわけだが、
半世紀も働いた爺ィさんを引退させるわけで、防衛費の増大だとか、
現実をみもしないで批判するのはあたらない。

おペケが最初に機体をみたときいった。
「きたないね」ってのは、素直な感想だな。
ファントム爺ィさんは老体にムチ打って、国防に勤しんできた。

このRFは戦闘機の改造で、
先端に精細なカメラを装備した偵察機。
この機体は洋上迷彩だから、海上で活躍する。

たぶん、現役のファントムを観るのはこれが最後だな。
最後に、ごくろうさんと別れを告げてきた。
さよなら、ファントム爺ィさんよ。

 19525-w03_201905261031045a6.jpg

なにか食べたいものは?
そう聞かれると困る。ないんだな。
「じゃァ、シーチキンある?」

あるよっていうから、さっとタマネギ炒めてもらい、
シーチキンをのせて1品できあがり。
ま、男料理だけれどねぇ。

 ←click 

それでは、わたしは...........
チーズ焼きつくってきた。
これは、オレが苦手。

別々のもの食べて、
それぞれ、美味かったァ。
って、これでいいのさ。



5月の猛暑日ってのは、たしかにおかしいかもしれない。
前例がないっていう。
けれども、これねぇ。冷静に考えてごらんな。

地球という星が誕生して約46億年。
人類の先祖の霊長類が、この星に出現したのが、6.500万年前。
たかだか2.600万年、人間の存在はわずかなもの。

これを忘れちゃいけない。
この46億年にわたって、地球は暑くなったり、
冷えてみたりを繰り返してきたのだからね。

ほんの少しの、この星の変化に狼狽えるのは、
人間たちの大いなる錯覚であり、奢りを背負っているからだ。
と、オレがいったんじゃない、どこやらの学者。

地球という星、普段、忘れているが、ここは星なんだよ。
その恒久の時間の流れに比べてみれば、
温暖化がどうのは一瞬の瞬きに過ぎないのではないか。

これは信じるに足りる。
人類のもった文化なるものがゆえに、その変化を加速させている。
これもたしかなこととではある。

中国のどこやらから大量のフロンガスが放出されたそうな。
いつかは、オゾン層が大穴を開ける。
紫外線がストレートに入ってきて、地球の生物生存に変化が起きる。

ま、あっちゃこっちゃで、こんなことしている。
それに歯止めをかけることは,たぶん出来ないだろう。
人類の欲望のままに、いくところまでいってしまうのだ。

オレは、そのうち消滅するから、知ったこっちゃない、
っていったら叱られるか。
が、みんなそうなんだな。たしかに............

心のどこかにひっかかっているけれど、
とめることはできない。
この星の変化はもっと加速されるかもしれない。

 19525-w25.jpg

ときどきどっちかがいうんだよね。
「あれ、あったのになァ...................」
ついつい、いってしまうけれど、これをいっちゃいけない。

「捨てすぎたね」
「もったいなかったァ」
これもいっちゃいけない。抱え込んでたらキリがないんだ。

あったのにィねぇ。
っていうくらいがちょうどいいのではないか。
断捨離ってそういう思いを断つこと。

おペケは「見たもの欲しがる」って人ではあるけれど、
独身貴族の習性のなれの果てであるからして、
いうだけはタダ、なんぼでもいえ。

ってことにしてもらっているのだな。アハ。
ときどき、ちっちゃなオレにナイショがあるけれど、
ドでかいナイショでなければ黙ってる。

 値打ちがあるものを捨てることは
 値打ちのある行動である

こんな名言があるらしい。
が、ときにその値打ちのある行動を悔いるのも、
人間らしさなんだよなァ。

断捨離っていまや辞書にも載っている言葉だが、
これが、やましたひでこさんというかたの造語であり、
登録商標もされていることをご存じだろうか。

つまり、われわれがブログで個人的に使うことはOKだが、
営利が伴う使い方にはそれなりの方法がるってこと。
某テレビ番組の終了にこれがからむとか。

やましたさんの文中から引用させていただく。
断捨離とは....... 要らないものを入れない、
ガラクタを捨てる、モノへ執着しないってこと。

ま、凡人は全部に反しているな。
みたものをぜんぶ欲しがる。もったいないと溜め込む。
これは思い出があるからと捨てない。

だからさ、ともにトラック2台分の始末をしたのは大英断。
というか、ああいう場合は捨てられる。
ときどきは、家移りをしないといけないのか。

次第に狭い所へゆく。
最後は身のまわりのものだけにする。
ぜひとも実行しよう。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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声がでないとケンカにもならない - 2019.05.25 Sat

今日もイイ天気。近所の子供たちは運動会かな。でかけていった。
オレたちも、もう少ししたら広報館へゆく。
いい陽気だからちょっと遠足。

今日はRF-4Eの地上展示があるので、撮影にいってくる。
百里基地所属の洋上迷彩を施した偵察機。
浜松基地では滅多に見られない。

スペマ、スペシャル塗装がしてあるので楽しみ。
全国で航空自衛隊の広報館は浜松基地だけ。
あの、民主党政権のときは、入場料が必要だった。

いまは再び無料。
あれはなんだったのだろうねぇ。
最近は、こういうアピールイベントが頻繁にある。

浜松は航空自衛体の発祥の地。
少年の頃、空を飛んでいた複葉練習機を見て、
将来はジェット機のパイロットになりたいと憧れた。

そのワクワクした気持ちはいまもあるようだ。
だから、こういうイベントは少年の心で見にゆく。
男っていつまでたっても少年。

そういえば声がでるようになったよ。
今朝はちいさいケンカをした。
声がでないとケンカにもならないからね。アハ。

 19525-f1.jpg

で、1時間ほどいて帰ってきた。
「きたないねぇ」とおペケはいった。
そりゃま、実際の任務で飛んでるわけだからねぇ。

パイロットさんのサインにけっこうな列。
凄いんだね。こんなにサイン欲しい人がいる。
オレ、飛行機は好きだけれど、人には興味がない。

「すんごいイケメンだったよ」
っておペケは見るところが違うわァ。
暑かった。29℃くらいあったか。

 19525-w1.jpg

スーパーの前でおペケを下ろした。
しばらくして帰ってきて、「付け麺買ってきたけど...... 」って、
オレ、昨夜も麺なんだけどねぇ。

 ←click 

「いいわ、私だけ食べるゥ」
「ってさ、オレも食べる」

ついに半袖Tシャツ短パンになった。
「私、さむい」
ノースリーブじゃ、はやいんじゃないかぇ。

 19525-w05.jpg 19525-w04.jpg

 19525-w03.jpg 19525-w02.jpg

空が青い。
お昼食べて、ぼけぇぇ.............. と、その空を眺めている。
こんなにも、こんなにも、空が恋しい。

中島みゆきさんが、そう歌う。
オレもいつもそう思っている。だからねぇ。
オレも、むかしは鳥だったのかもしれないねぇ。

子供のころから、
空を何時間も何時間も眺めていても飽かない。
だから、いろんなところの空をみてきた。

富士山のてっぺんでも、北岳のてっぺんでも、聖岳のてっぺんでも。
神津島の前浜でも、潮岬や足摺岬の磯の上でも、
五島列島や、男女群島でも、八丈島や、三宅島でも見た。

浜名湖のボートの上でも。
夜通し満天の星を見上げていて、朝を迎えることもあった。
空には、どんなときも、抱擁してくれる力がある。

哀しみに打ち拉がれたときも、
歓喜のあまり震えるときにも、
いつも優しく受け容れてくれる。

独りぼっちが好きになったときにも、
オレの心をほんわり優しく包んでくれて、
しばらくそうしてればいいんだよ、と諭してくれた。

オレが、ぼけぇぇ....................................... としているとき、
心にいろんなところで見上げた空を浮かべている。
まだ、魂は浮遊してはいないけれどねぇ。

 19525-w08.jpg

人世ってのはトータルしてなんぼだって、どなたかがいった。
その人なりのプラスマイナスゼロ。
その人なりの、っていうところが、切ないけれどね。

不公平だっていったところで、天の神さまの定めるところ。
こりゃ、運命だからしかたがない。
そう思ってしまうのも、ひとつの方便ではある。

しからば、方便とはなんぞや。
ある目的を達するため便宜的に用いられる手段とある。
つまりは誤魔化し。オレの得意とするところ。

日々をそれなりのシアワセに生きるため、
たとえ、それが誤魔化しであっても、
これでイイのだ、と思わせて、屈託なく生きる。

オレ、自分で思うんだ。
子供のころに寂しい思いをしたから、
天は亡き人という伴侶を与えてくれたのだってね。

オレのわが儘いっぱい許してくれて、
寂しい思いを忘れさせてくれた。なのに................
運命はオレに、早すぎる別れを与えたもうた。

またもや地面に這い蹲らせたのだ。
そうしておいて、後悔なのか、懺悔なのか、散々にさせてから、
おペケと連れ添わせる。

これも、天の定めた運命の綾というもの。
さすれば、人世なんてこんなもんさ。
あせったってしゃーない、そのうちなんとかならーな。

そういう気にもなるんだな。
まァ、多少の波風あったけれど波乱万丈というには、
まだまだ足りない。

そこんところ案外とすんなり通ってくると、
悩んだってしょうがない、
なるようにしかならんと開き直る。

強がりばかりをいってるわけじゃない。
これがオイらの分なんだとわきまえればいいだけのこと。
誰にも文句はいわない。誰の悪口もいわない。

けして、運命論者ではないけれど、
幸福だとか、不幸ってものは、人の力を超えたところで
あらかじめ決まっているのだ...... と思ってごらんな。

ジタバタしたって埃がたつだけ。
って、さんざんジタバタ埃をたてた挙句に、
そう思うようになった。

運命も、宿命も、所詮結果論じゃないかっていう人もある。
けれど、人間がどんなに賢くなっても先のことはわからない。
だったら、運命の綾ってものを方便にしたっていいじゃないかってね。

サボタージュでも、惚けでも、なんでもいい。
考えることを放棄して、ぼけぇぇ.......... と暮らせたら、
ほんと、こんなラクチンないからねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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やっぱりボンビー脱出はムリか - 2019.05.24 Fri

空に雲ひとつない。真っ青でもない。白い靄がある。
今日は29℃まで気温が上がるとの予報。夏日だっていう。
朝から半袖Tシャツ、それほど寒くはない。

昨日なんぞは、書斎の窓を開けて、居間の窓を開けたら、
風が通り過ぎて、寒いから閉めようって、
この家の風通しはすこぶるいいのだ。

喉は大分よくなって、ハスキーながらも声は出る。
洟水がではじめて、鼻炎の薬をのんだのが、喉にも効いて、
なんだ、喉もアレルギーかって、眠くなるが薬を飲む。

家中のティッシュがどんどんなくなる。
紐付けて肩から背負って歩きたいくらい。
もうヤケクソだね。

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書斎に座っていると、カーテンが網戸に吸い込まれて、
オイらのアタマのてっぺんの毛がそよぐ。
あ、いっとくけど、揺れるだけは、まだあるぞィ。

いい気持ち、このまま眠ってしまいたい。
鼻炎薬が眠気を誘う。マウス握って、目を瞑ってみた。
スーと意識が吸い込まれる。いかん、いかん。

 園児らの声弾みおり五月晴れ   ごんべ

五月晴れっていうのは、梅雨の晴れ間のこと。
旧歴のころの感覚だと、6月にはいってからの季語。
ま、そろそろ使ってもいいだろう。

すこし東のほうに幼稚園がある。
園児らが外にでて元気に遊んでいる。
声が聞こえてくる。

なにもイヤではない。
ごく普通のことを普通に受け容れる。
それができない人が多くなったねぇ。

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たとえば、ホウレンソウのおひたしを口に入れ、
ぐっと噛むとポン酢が沁み出てくる。
これが喉を刺激して、激しく咳き込むから、そりゃァ大変。

食べる方もだけれど、つくる方もだな。
まァ、味のないもの、なんて美味いわけがない。
干しカレイだなんて、病み上がりの食べもの。

 ←click 

しかたないよね。
心遣いに感謝しながら食べる。
なんか、ニンニクいっぱいの餃子くいたいなァ。

ぐしゅん。
泣いたってしょうがないよ。
おまえ。

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明日は、基地の広報館でRF-4Eの地上展示がある。
さっき飛行音がしていたから、富んできたかな。
で、ちょっと見にゆこうよ、とおペケを誘う。

「帰りに横須賀の海軍カレー買ってこよう」といったら、
「あるわよ」と戸棚から出して見せる。
あら、ほんとだ。

「基地で買うより100円近く安い」
けっこう高いんだな。このカレー。
そうしたら近所スーパーにあったんだっていう。

「そのかわり家康くんカレーは高かったよ」
なんか流通って、わけわからんねぇ。
はやく喉を治して食べたい。

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不肖ごんべ、わりと往生際はいいほうだ。
多少のこだわりはあってもスパッと捨てる。
あまり悔いは残さない。それは子供の頃からなのだ。

これは、いつしか学んだ自分のハートを護る術でもある。
いつまでもグズグズしているより先へいこう、と思うのだ。
先にいったら、いいことあるかもしれない。

すくなくても、ぐずぐずウジウジしてるよりはいい。
そう思って生きてきた。
迷ったときは、躊躇わずに先へ踏み出す。

これはねぇ。
ときどき、はやとちりすることもあって、
失わなくていいものを手放したりするのだけれどね。

でも、後悔はしない。
ちょっと愚図ぐずして、スパッと忘れる。
根が楽観主義だから、と往生こくのもまたはやいんだな。

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ここんところの性分は、おペケもよく似ていて、
雪国育ちなのに、宵越しのカネはもたねぇ............. って男っ振り。
だからこそ、マンション売って、さっさとこっちへこれる。

こんな2人では減りはしても増えやしないね。
まァ、どうせ、カネは天下のまわりもんだァーな。
そう思ってるから執着はない。

って、近頃は「まわりもの」もどこかで滞って、
溜まりがちらしいけれどねぇ。
麻生財務相が年寄りはカネ使えといったらしいけれどね。

あんたちのカネの回し肩が歪だから、その口車にのってだよ。
おいそれと使えやしないね。
くわばら、くわばら。その手にゃ乗らない。

ネットにこんな言葉があった。
あってるかはむにゃむにゃだけれど、
ま、遠からずではあるな。

 カネは天下の回り物という口癖を持っている人は、
 オカネの面でサバサバしていて、
 あまりオカネには執着のない人であり、
 それでいて、カネまわりのよい人なんだなと判断できる。

最後の1行は残念ながら当てはまらないが、
おおむね、オレたちに.............
ま、これだから大金持ちにはなれなかった。アハ。

ただし、根がボンビー人だから、カネなくても悲壮感ないし、
そのうちなんとかならァーな、と思ってるしィ。
野垂れ死にしたって、どうってこたァないって思ってるしねぇ。 

すぐに、自分への褒美だとかでカネ使うヤツは、
根っからのボンビーだっていう。
カネの使い方が短絡的で、いっときの快楽でカネを使うってうのだ。

これさ、ズバリとオレだよ。
このカネで、なんか自分に投資しようなんて思わないからね。
これがなにが悪い、って開きなおりだな。

オレの行動力のガソリンになる。つまりは投資になっている。
いつも、そう書いてるし、そう思って生きてきた。
これじゃいかんのかな?

ま、これ以上は、ボンビー人の遠吠え。
やめておくが、世間の評価なんてどうでもいい。
生きたいように生きる、これがオレの財産。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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4年ラクチンしただけでころっと忘れる - 2019.05.23 Thu

いい天気。気温は25℃ で爽やか。
珈琲もって、西向きの窓で、ぼけぇぇ...............
すると小雀が瓦の下の穴からでてきた。

羽根ひろげて飛ぼうとする。
身体が前のめりになって、ずっこける。
上の電線で親スズメが見ている。なにもしない。

連綿と続く生の営み。
やがて、この小雀も、
このクリートジャングルの住人になる。

爽やかな風だ。半袖が気持ちいい。
くしゃみしたら、はっくしょ〜〜〜〜んではなくて、
へきしィ........ だったので笑ってしまった。

声がでないと、くしゃみまで勢いがないんだな。
低音はでるようになった。
なので、会話は低音のロボット音声。

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「鮎があったから......... 」
「養殖だろ?」
オレは1尾でイイよ。鮎は好きじゃない。

なんっていうのか。自分で釣った鮎は食べる。
あの西瓜の匂いが漂うヤツはね。
養殖物はハナから食べたことがない。

  ←click

そのむかし。というのがツラいけれどねぇ。
天竜川には、流れに踏み入れば、
踏んづけてしまうくらいに小鮎がいたのだ。

あまりにも多すぎて大きくなれない。
なので、この小鮎を「あゆ毛鉤」で釣るのだね。
毛鉤が水色、天候にマッチすると200匹くらい釣れた。

本流には、天下の暴れ天竜の激流を上る尾鰭が逞しくて、
鮮やかな黄色をしたDNAを伝える天竜鮎がいたのだ。
いまは....................

天竜に、鮎を釣る人影はない。なぜか?
ダムが吐き続ける濁り水で、鮎の餌となるケイモがつかないから,
天竜鮎はいつしかいなくなった。でも、誰も触れない。

これ以上はいいたくない。
いったところで、天竜鮎は戻りはしない。
元釣り師の信条として、養殖鮎を食べたくないだけ。

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なんか眠い。薬のせいか。
油断すると、上の瞼が垂れてきて、いつの間にか......
昨夜、ベッドへいったのは0時だった。

けれども、そのまえに何度かマウス握ったまま寝落ちした。
起きているのか、なんだかわからない夢現。
ま、これはこれで気持ちがいい。

眠るという行為。
オレの半生は「ぶっ倒れて眠るような.............」っていう、 
そんな眠りが多かった。

眠るために眠るのではなくて、
ぶっ倒れるほどに起きているから、辛抱たまらず、
やむ得ずに眠るのが、オレの眠りだったかもしれない。

起きていられれば眠らずに、勉強したり、遊んだり、
仕事をしていたかった。
あの頃の若者はそうだったよね。精一杯生きた。

ブラックだったかも知れないよ。
でも、そんな疑問なんて一度も持ったことがなかった。
働いて、働いて、見合う賃金貰ってシアワセになろうとした。

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だから深夜まで起きているのは、
オレに刻み込まれた体内時計でもあったし、
それが世間とズレているのも承知していた。

寝てしまう時間が惜しい。
この気持ちはいまも持ち続けている。
ま、おひとりさまのときは、これに制約がない。

なので、よく炬燵に掛け布団1枚もってきて、
いよいよ眠くなったら、後ろへどでんとひっくり返って、
そのまま朝になるって自堕落を繰り返していた。

オレには、おひとりさま時代が3回あった。
最初の、ずたぼろ蛞蝓三畳間時代は悲惨だった。
腹減ると「あたり前田のクラッカー徳用袋」で食いつないでいた。

終わり頃に「マルちゃんたぬきそば」がやっと現れた。
これは、当時のオレにとって革命だった。
いつも腹減らしていて、水をがぶがぶ飲んでぶっ倒れて眠った。

だからバイトの麻雀屋で、
夜食に出る中華ソバがねぇ、うまかったなァ。
叔父や叔母が結核に倒れていた。それは承知していた。

どこかに恐怖心はあったが、若さはあえて、それを無視した。
いまの時代に早死にすることはなかろうが、
したいことしとこうと思った。

後悔のない青春をと思えども、
雨が降ると蛞蝓の出る三畳間では、ときおり微熱を出した。
天井のシミを見上げ、熱にうかされて眠りたくないのに眠ってた。

それでもバイトしなければ食うもままならず、
ま、なるようにしかならないと建設現場でツルハシ振る。
見かねて、オカマの先輩が麻雀屋のボーイを紹介してくれたのだ。

麻雀屋のボーイはツルハシよりもずっとよかった。
一人勝ちした客にチップもらったりね。
ただ、ほどなく洗面器いっぱいの喀血をして、それも終わった。

 18513-s03.jpg

それで次は、起業してからの単身生活。
月イチで家に帰るけれど、倉庫を兼ねたアパートで、
在庫本のインクの匂いに包まれて暮らしていた。

この時代になると、吉野家あるし、餃子の王将あるし、
ほか弁あるし、深夜開いてるコンビニあるし、
ひもじい思いはしなかった。

だいいち、月に1度は帰る場所があるのだからねぇ。
3年ほどは給料も渡せず、あの人の稼ぎで家は維持していたし、
娘の大学も彼女たちの努力で卒業できたはず。

不甲斐ない父親だったが、一度も苦情をいわれたことがない。
みんな、いっしょうけんめいに生きたのだな。
だから、あの10年間をみんな誇りに思っていた。

あの頃、よくいった言葉がある。
大企業も、零細企業も、平等なのは24時間だってね。
夜中に仕事している自分が愉しかった。

疲れれば、椅子三脚あれば眠れたし、
会社に3日間いても、なんとも思わなかった。
自分の好きなことに、ずんぶりと浸っている。これが幸せだった。

それで、ついこのまえのおひとりさまだよね。
フライパンいっちょのいい加減料理でも、
それほど苦労せずにやっていけたのは、その前2回の経験知があるからだ。

考えてみると、オレの人世のうち20年ほどは一人暮らし。
ま、大ベテランといえばそういえるかも。
これは、でかいよ。

一人ぼっちになってしまった。なんだ、またかよ。
悲しんでいたって、腹は容赦なく減る。
ここを、なんなく凌げるってことはでかい。

それに世の中は、
食べるには何不自由しないラクチンになっていたし、
とりあえず、どうしようと途方に暮れることはなかった。

9年間なんとか食って、それなりメタボで、
いい世の中になったもんだわィと、3度目の独り暮らしにどっぷり。
その点は、前の二度があるから辛いとは思わなかった。

 「男だって料理するぜ」←click

たまに、そんなおひとりさまフーズへの郷愁が、ぐぐんッとくる。
おペケはまさに独身貴族、男のひとりもんと違って女性は優雅。
いままで、この手のもの食べたことがなかったらしい。

そこゆくとオレは、イイ加減料理の超ベテラン。
ときおりつくってもらう。
「案外と美味いんだねぇ」とおペケが感心したりする。

「いいんだからね、こういうもので......」
「じゃァ、やってよ」といわれても忘れてしまっている。
人間って4年ラクチンしただけで忘れるんだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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太陽は毎日沈むけれどおんなじ夕景はない - 2019.05.22 Wed

次第に晴れて きた。気温は26℃。初夏だな。
だいぶ声がでている。ゼスチュアいれて会話は成立。
なるべく黙っている。おペケが1人喋り。

窓の外の電線にツバメを見た。
スマートだし、首の下の赤いところが鮮やかでカッコいい。
電線ジャングルを縫うようにして速く飛ぶ。

子スズメが巣離れしたのか、スズメを見かけない。
カラスが高圧鉄塔で群れている。
朝の窓辺は、ぼけぇぇ................. とするのに快適な季節。

前の住み処では、鳩との攻防がなかなかだった。
花鉢の台の下へ巣作りの目を付けられ、執拗に狙われた。
あいつらは傍若無人、干してある洗濯物の上に止まる。

窓際のデスクに座るオレとにらめっこになる。
シャクなことに、モロに敵意のこもった目でオレをみるんだな。
あきらかに、生き物と生き物の闘い。

「ハトは空飛ぶネズミだから、糞をさせちゃダメ」
雑菌をいっぱいもっいるから、近寄らせちゃいかんのだ。
アレルギー体質のオレとしては、そりゃもう一大事。

ハトやスズメは、遠目にみていて可愛いけれど、
けっしてそうじゃない。
あいつら野生の目は、思わずぞっとするほどきついのだ。

敵意のこもった目でオレを睨むヤツとの攻防が始まった。
ちょっと油断すると、三段花壇の下へ枯れ草などを運び込む。
ネット検索すると、ハトは光るものを嫌うとあった。

それで、CDを釣り糸で吊り、ベランダ3ヶ所に設置した。
ちょっとの風でも、くるくる、くるくる。
いやァ、ネットの知識もたいしたもので、完全に追い払った。

 9522-b2.jpg 19522-b1.jpg

珈琲もったまま、ぼけぇぇ...............
西向き部屋の出窓から筋雲をみあげていた。
頭はまだ覚醒していない。

珈琲が美味いなァ、最初のひとくちだけねぇ。
これでオレの体内時計がリセット。ここから一日の始まり。
あ、今日もシアワセぇ............ って思う。

 ←click

昨夜は天ぷらだった。揚げ物しとけば文句はいわない。
だけど、ゴーヤは喉を刺激した。
ひとつだけ食べて敬遠した。

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オレねぇ。ウソがつけない人。
ま、ウソつく必要はなにもないのだけれど、
おペケにはウソついてもすぐバレる。

イタズラした子がオレじゃない、
っていってもバレバレといっしょだな。
顔に書いてあるらしい。

オレを育てたバァちゃんは、いつも、
「尻餅ついてもウソつくな」といってたし、
オレの可愛いウソは、なんかしらん、すぐバレた。

で、いまでもそうらしい。
上手にウソついたつもりでも、どっか抜けてるっていう。
そこをつかれると、うッ、と詰まって顔に出る。

ポーカーフェスの出来ないヤツだな。
バレて、ぐゥゥ........... もいえなくなって、
しかたないから、アハハァ、と笑って誤魔化すしかない。

 19522-a3.jpg

カメラもって公園へゆく。
せっかちなオレはとっとと歩く。
で、なにかみつけてうずくまる。

カワセミ撮りの人たちは何時間も、その瞬間を待っているわけで、
せっかちなオイらにゃ不向きってこと悟ったからゆかない。
うろうろするほうが好き。

いつだったか、7月の終わりに「ひまわり畑」へいった。
畑の上の木陰で、三脚にカメラ据えたシニアがいた。
オレは畑のなかへ入ってゆくので、ひと声挨拶しておく。

「なにを待ってるんですか?」
「いやァ、鳥がくるんですよ」
なかへはいっていったら、スズメの群れがいた。

オレが入ったことで、群れが飛び立った。
木陰の人が撮影態勢に入っていた。
あ、群雀の飛び立つのを待っているんだ、と納得したのだ。

ここにも、愉しみを見いだす人がいた。
それから、いつだったかも池のある公園の橋下の日陰で、
水面をわたってくる涼しい風にカメラ抱えて眠りそうになっていた。

「こんにちは」と声をかけられてびっくり。
「なにをねらうんですか?」
「トンボのホバリングですが............」とモニター見せてあげた。

「わたしもきていいですか?」っていう。
「どうぞ、どうぞ」
並んでトンボのくるのをまっていた。

それから、秋桜畑でべったり尻下ろして撮ってたら、
シニア女性がきて、「どうして座るんですか?」って、
声かけられたから「みんな、座ってないから....」って答えた。

「え??」っていうから、
「ほかの人が撮らないアングルは新鮮でしょ」というと、
「それじゃ、わたしも........」って並んでお尻ぺったんこした。

オレね。人見知りしないし、図々しいから、誰とでも仲よくなる。
愉しく遊ばなきゃ損だもんね。
あははァ........... と笑ってなきゃ損だもんね。

 19522-a1.jpg

オレがおひとりさまになったとき、婿殿がいったのだ。
「1年は温和しくしていてください」
あいつ、なにを危惧したのだろうかねぇ。

このオヤジ、1人になったら糸の切れた凧みたいに、
ふわふわとどこかへ飛んでいっちまうんじゃなかろうか。
どうやら、そう思ったらしい。

まァ、あと10歳若かったら、そうしたかもしれないな。
どこかの孤島へでかけていって、ぼけぇぇ............
1ヶ月くらい海を見ていたかった。ほんとはね。

ただ、思ったより覇気がなかったのだ。
60歳半ば、あのとき、思いきり、ふらふらしときゃよかったと、
いまになって、ちょっぴり思う。

温和しくしていてください、とアイツがいったのも、
あながち、ないはなしではなかった。
ショックがでかすぎて覇気がなかっただけだ。

太陽は毎日沈むけれど、おんなじ夕景はない。
そう、毎日が日曜日になってから、
この時間はいつも空を視ている。カメラを傍らにおいてね。

黄金色の太陽が今まさに沈もうとしている。
それを、ぼけぇぇ........................................ と視ている。
無為のようで無為でない時間。

どこか遠くへいって、そうしたかった。
ただただ、ぼけぇぇ........................................ としていたかった。
なんで、温和しくしていたのか。

財産整理してみたら、思ったよりカネがなかった。
え、どうして? というほどなかった。
それだけ、あの人の医療費にかかっていたのだ。

それをいえずに悶々としていたあの人。
なにも察してやれなかったノーテンキなオレ。
これで無責任に、どこかへ飛び出せはしない。

オレが3年ほどパニック症となって、
家にひきこもったのは、不甲斐ない自分がが悔しくて、
心にまったく余裕がなかったからだった。

5年目くらいから、すこし抜け出した。
ただ、ぼけぇぇ....................... とする時間に身を任せるようになった。
別に、オレの魂が救われるとかの、大袈裟な思いはない。

眺めながら「あァ。明日はどんな日かな」と思う。
のんべんだりんちゃんぽらん生活に適当な刺激があって、
ひとやま超えて、また越えてぇ。

気がつけば1週間過ぎ、1ヶ月が過ぎ、1年が過ぎ、
日々是平穏で、ほっと気がついたら90歳になっていたなんてね。
そうはいかないかもしれないけれどねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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体のなかのDNAは酒をほしがるが? - 2019.05.21 Tue

今朝は大雨 だったらしい。起きてきた8時には小降り。
蒸し暑い。気温は24.4℃、湿度は83%。
少しずつ声が出るようになった。いやァ、蟇蛙みたいな声。

だから、あまり喋らん。
でないトーンがあって、イライラするし、
つんく♂さんもそうだけれど、声を失うって辛いだろうな。

飲んでる薬が、ちょっとだけ眠くなる。
だから、居間でテレビみていて、知らない間に眠ってる。
その延長で9時にベッドへいった。

11時間眠った。
咳き込みがなくなったから、途中で目覚めることもない。
なんぼでも眠れる。おペケもおんなじ。

オレが夜中に眠るとき、隣のベッドで寝息もなく、
熟睡しているのが心配になって、揺すってみたりする。
「大丈夫、生きてるから.......... 」っておペケには迷惑なはなし。

19520-f4.jpg

ある女性芸人が家族で街を歩いていたら、
「おい、○○こっちこいよ。写真撮ってやっから....... 」
といわれ、無視したら喚かれたってはなしをテレビでみた。

勘違いしてる人もけっこういるとはよく聞く。
オレは、ブログへ人様の名前書くとき、
できうるかぎり「さん」づけにすることにしている。

これは俳優さんでも、お笑い芸人さんでもおんなじ。
なにさまでもない、ただの爺ィなんだし
他人がいうのを聞いて、呼び捨ては、品がないと感じたからだ。

オレが「さん」をつけようと思ったのは、
そのほうがいいと思うからで、
ほかの人が呼び捨てにしようとどうでもいい。

読んだ人にどう感じてもらえるかだ。
ま、読んだ人が別になんとも思わなくてもいいのだね。
それは、読み心地みたいなものだから..........

ただし、外国人のカタカタナが違和感あるときはつけないが、
そういう気遣いはしたいと常日頃から思っている。
ジコマンではあるけれど、これは書き手の気持ちの問題だな。

 19520-f3.jpg

いつも書くように、干物は沼津産にこだわる。
絶妙の塩加減だとか、美味いと思う。
おペケが山菜をいただいた郷里の友達にも送った。

でねぇ。次第にブランド化するのはいいけれど、
値段が高くなったりする。
ホッケがそうなってしまったようにね。

 ←click

この間、おペケがJAスーパーで買ってきたシラスに、
アジやイカ、タチウオの赤ちゃんが入っていた。
さすがは浜名漁協直出し品と、すごくうれしかった。

オレたちの子供のころのシラスにはいっぱい入ってた。
いまは完全選別して、混じり物を出さない。
なんでだろうねぇ。

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「なんか、もう少し食べたい」といったら、
「ジャガイモでいい?」とレンジで焼いてくれた。
「三方原馬鈴薯よ」という。

三方原というとこの住まいから北だけれど、
オレの子供の頃は一面の麦畑だった、
もっと北へゆくと、まさに開墾と呼ばれた赤土の土地。

家康が武田軍に敗れた古戦場の三方原はこの台地の北の端にあたり、
そこから祝田の坂を下りて、向こうの山んなかが井伊の里。
「みかたがはら」だが、地元では「みかたっぱら」といった。

まさに「原っぱ」だったからだ。
なんでも満州引き揚げの人たちが入植して苦労されたようだが、
いまや郊外の家びっしりの住宅街と化した。

早くから馬鈴薯は栽培されていたように思うが、
小粒の「三方原じゃが」をみかけてパトさんに奨めたところ、
美味しいといって、彼女がこれにハマっている。

ホクホクして美味しかった。
知らなかったけれど、三方原しゃがは男爵だったらしい。
今年も新ジャガが出はじめたよ。

 19520-f2.jpg

わが家は大酒飲みの家系なのだが、
オレは鬼っ子、遺伝子のなかにこれが希薄らしい。
飲めると思って飲んで、えらいめにあった。

そりゃァ、オヤジやジィちゃんの呑みっぷりみてれば、
オレだって飲めるゥ、そう思って当然だ。
ン歳くらいのときだった。え、 ダメ? もう時効でしょ。

どこかで、けっこう飲んだのだ。
なんとか家にはたどり着いたのだが、
急性アルコール中毒で3日間寝込んでしまった。

ま、それが若さっていうのか。
吐いては飲み、吐いては飲みを繰り返しているうちに、
5合くらいではケロッとしているようになった。

なにごとも修行ではあるんだな。
でも、ほんとうに好きか? っていうと、どこか違う。
呑みたくて呑んではいない。しかたないから呑んでいたな。

いま、普段はほとんど呑まない。
でも、たまには呑みたくなる。
だから、ほんのちょっぴりの遺伝子はあるらしいよ。

 19520-f1.jpg

ジィちゃんは三度の飯どき、お茶かわりに茶碗で冷酒飲み、
その間にも戸棚へ手を入れた。
学校から帰った、オイらがそれを見つけるんだな。

「ジィちゃん、またッ」っていうと、
「シーー」と唇に指重ねて、照れ笑いする。
オレが黙っていたって、匂いがするからバァちゃんに叱られる。

バツの悪そうな顔して、
「いま飲んだのは晩の分」というけれど、
晩にはまたしっかり飲んでいたからね。

93歳のある日、なんか寒いと布団に潜り込み、
ひと眠りして起きて、「ご飯は??」はというと、
「茶碗に酒をくれ」といって、ぐびぐび一息煮飲み干して...........

「あ、うまい」といい、鼾を搔いて眠って、
その鼾がしなくなったら、息もしていなかったという大往生。
オレも、あれくらいにいきたいもんだ。

オヤジは69歳で胃袋を全摘したのだが、
医者が見せにきたそれは、
長年の酒に爛れてずたぼろ雑巾なっていた。

その新しい胃袋では、ちょこ1杯呑んで、ぽッ......... としていた、
晩年は、なんか、可愛い酒飲みになったけれど、
毎日呑まなければいられなかった。

だから、オレだって当然ながら、
それくらい飲めると思い込んでいる。
で、急性アルコール中毒になって、こんなはずじゃ?

それでも都会の片隅でうだうだしているころには、
トリス1本あけるようになっていたが、
三度に一度はゲロ吐いて洗面器抱えていた。

「あんたは、それほど強くないんだから.........」
3歳年上の彼女はそういって介抱し、
オレは、うるせーと怒鳴って、また洗面器抱えていた。

「あんたなんかくたばっちまえ.......... 」
そういわれて眠りこけ、で、ふと目覚めると、
オレの脇に彼女がくっついて眠っていたりした。

都会の片隅のおんぼろアパートの蛞蝓がでる三畳間、
あまり楽しい酒ではなかったねぇ。
飲んで潰れて無の世界へいってしまうのが目的の酒だったからね。

そして、バイト先の麻雀屋の洗面所で喀血して、
飲めぬ酒飲み過ぎての胃潰瘍かと思ったら結核だった。
で、抗生物質漬けが2年半。

娑婆へ帰ってくると、
なんと酒量が初期設定にリセットされていた。
それどころか、いくらも飲まないうちに、相当な悪酔いをする。

どうやら体質がかわり、
大酒を受け付けないようになっていたらしい。
で、それからは、ほとんど外で酒を飲まなくなった。

それはいまにもつながる。
ただ、体のなかのDNAは酒をほしがる。
こわいから無茶飲みはしない。異変感じればすぐやめる。

まァ、すこぶる行儀のいい酒飲みだな。
けれど、あまりおもしろくはない酒でもある。
いま、ほとんど飲まない。

DNAが騒いだときだけ缶ビール1本。
ほろっと酔ってすぐ眠る、
可愛い〜〜〜〜ィお酒だねぇ。

あ、明るくなってきたァ。
ほなあした..............

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辛くなると余計に頑張りたくなる因果な性格 - 2019.05.20 Mon

声変わりの 中学生みたいな もんだ。低音だけが出る。
で、「夜霧の第2国道」を歌ってみた。
サビがでない。ダメだね。歌になっていないや。

あ、オートレースの予想屋の声だな。
「本命これしなないよ」って年期の入った声。
市場のセリの声もこれか。

だいぶよくなった。
これが長引いたら、大病院の耳鼻咽喉科への紹介状を、
掛かりつけの隣のセンセから貰おうと思った。

快方に向かってる様子なので、しばらく様子を見る。
熱が出たわけではない。喉の炎症で声帯に影響が出た。
アレルギー咽喉炎。厄介なものだ。

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「ご飯ですよ........」って呼ぶから、書斎からでてゆく。
大皿いっぱいのキャベツに、大豆とシラスのトッピング。
とりあえず満腹中枢は充たされる。

朝っていそがしい。
サプリ飲んで、薬飲んで、血圧測って記録する。
これだけなのにめんどくせー。

おひとりさまのときは、朝飯抜きはしょっちゅうだった。
いまは、3度、3度、やってくれるから、
腹がいっぱいになったときのシアワセ度は高い。

ぜんぶやってくれるのをシアワセに思う。
おひとりさま9年間が、こういうのはシアワセって思わせてる。
あのまま、亡き人依存のほほんしてたら、ま、これはわかるまい。

 ←click  

食欲がないわけではない。喉に沁みると辛い。
おペケの献立がタイヘンだな。
肉焼いたって、塩胡椒ができない。

昨夜の献立は美味かった。
カリカリ豚肉。
もともとは、オレのおひとりさまレシピ。

なんでも片栗粉付けてフライパンで焼く。
けっこう美味くなるんだ。
男料理も捨てたもんじゃない。

19519-f4.jpg

悲しみの坩堝では、
弱気になって「もういいわァ........」って、
「もうイイ、おまえのとこ、いこか」って思った。

ま、ノーテンキのオレでもそうチラついたことが、
ないわけではないのだ。
突然の別離から立ち直って、一人で生きることに納得する。

これには、かなりのエネルギーを要する。
ときどき、押し潰されそうになった。
何度も歯を食いしばった。

けれど、オイらはへそ曲がり。
つらくなると、余計に頑張りたくなる因果な性格で、
そのじたばた、どたばたが「てんちゃら........」のテーマになった。

うん。だからねぇ。
Blogで発散することだって悪かァないよ。
人の不幸は蜜の味っていう。アクセスは途端に増える。

あの頃だって、ネットの友人が悩んでいたりしても、
朝までかかって話を聞いてあげることしかできなかった。
アドバイスするほど無責任じゃない。

その話を聞いてあげることだって、
ひょっとするて、おこがましいかもしれない。
それ以上でも、それ以下でもいけない。そう思っていた。

なぜならば、自分の道は自分で切り拓いていくしかないのだし、
自分のために、自分で決断するしかない。
こうしたら? なんて無責任なこといえるわけがないのだ。

人に語ることで、あるいはBlogに書くことで、
自分に言い聞かせ、自ら納得するのであればそれでいい。
聞いたところで、頑張れぇ.......... としかいいようがないんだからねぇ。

みんなが人世の壁にぶつかり、
真剣に生きているからこそ、中途半端なことはいえない。
ましてや、どこまでが現実かわからないバーチャルの世界。

人の人世に関わってゆくのは、無責任ではないか。
貴重な時間をオレのために割いて、癒してくださった人もいる。
ほんとうにありがたかった。素直に好意に甘えた。

で、いまはどうなさっているのか?
音沙汰がないのは、あちらさまのシアワセの証しと思っている。
それでいい。

19519-f3.jpg

某所のwebで興味深い記事を読んだのだ。
ま、ある程度はその通りだし、人の好奇心っていうか、
人ってものは、そんなもんだと思う。

記事には、離婚、死に別れ、という字をタイトルに入れると、
アクセスが100は増えるとあった。
他人の不幸は蜜の味っていう、これなんだよな。

おひとりさま6年目くらいだったか。
いつまでおまえは泣きばかりなんだといわれた。
痛い所を疲れて、う” と詰まったね。

おまえの「他人の不幸は蜜の味」の賞味期限は、
とっくに切れているんだぞ。
イイ加減にせぇや................. ってね。たしかに...........

この「てんちゃら...........」だって、泣いてばかりのころは、
アクセスが700〜800はあったのだが、
シアワセって文字が増えてきたら、400hit台だからねぇ。

ま、世間ってのはそんなもん。
ふんッ、勝手にしな、ってことだな。
それもわかる。

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そりゃま、1日のうちの感情の流れの一部分だけ書くからそうなる。
当時のオババフレンドたちにはお見通しだから、
「もう6年だよね、いい加減にしたら..............」といわれたもんだ。

バツ組からみたら、
「いつまでもバカみたい、なんなの........」だったらしい。
鍵コメでそういわれたこともある。

彼女たちはすべてを忘れるところが、再スタートだったわけで、
ある人は、相手を憎むことがエネルギー源であったという。
「失った」と「離れた」の違いなんだろうね。

死に別れはむつしいといわれる。
なにかの折りに、ちょいと心の地雷を踏んぢまう。
歳月がどんなに経とうとも消えはしない。燻ってる。

くぎり。
歳月だけではなく、心にもくぎりがある。
ひとつずつのくぎりで薄れゆくのだ。

消してしまうのを躊躇いながらも、消えて安堵する。
複雑なんだねぇ。
こんなめんどくさいヤツを理解しようとしてくれたおペケ。

ほんとうに感謝している。
蓼食う虫も好き好きとはいうが、
すべてをあっけらかんと受け容れてくれた。ありがたい。

いつだったか、
オレが穴ぼこのヘチで、蹲ってしまったときに、
穴ぼこ仲間がこんな詩をメールしてくれた。

 思いだしてあげたらいいよ
 思い出しちゃったんだもん
 思いだして欲しかったのかも.......

 なにかで紛らわせても
 忘れられないものは
 忘れられないもの

 どっぷり浸かれば
 次に思い出したとき
 少しずつ薄くなっていくのかも?

こういう助け舟になんども救われた。
心の置き場所がおなじだけに、琴線に触れるものがある。
でも、そこにとどまってはいけない。

おペケはその反対の人だった。
あっけらかんとしている。
あ、これからのオレに必要なのはこれかも知れない。

そう思ったのが、赤い糸の端っこ。
ひょんなところに隠れている。
ねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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薄情社会、冷淡社会に向かってゆく - 2019.05.19 Sun

咳き込みは減ったが、あいかわらず声が でない。
いいたいことが言えないのはもどかしいが、なるべく黙っている。
おペケが傍へきても黙っている。これがいいな。

と、いったら怒られた。
なんか、くたびれてしまって、9時に寝てしまったのだ。
で、一気に眠って朝方6時に起きた。

小用にいって、なんかしらん居間へ。
早朝になにかすべきことが........ と記憶にあった。
しばらく佇んでいたが、思い出せず寝てしまった。

それで、7時30分に目覚めて「あ !!」
井上尚弥選手の試合があったのだ。
すぐにYouTubeで探す。

 「井上 vs ロドリゲス」←click 

いやァ、彼は強い。2回KO。
右向いても、左向いても、いまの世の中もやもや。
なんかしらん、スカァ〜〜〜〜〜としたね。

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お昼のヨーグルトが喉に沁みて痛かった。
ちょっとだけ痰に血が滲んでいて、
「晩ご飯は刺激のないものにして......... 」と頼んでおいた。

午後からおペケはJRスパーパーへゆき、
「おそばを見たら食べたくて............ 」といい、
晩はお蕎麦でどう?

「中華麺ないか?」
「あるゥ」
「それで、冷麺をつくってくれないか」

 ←click 

「どうすればいい?」
「こういうときのブログだよ」

ブログ内検索したら過去の冷麺がいくつか出た。
「ほら、やってるじゃん」
冷やし稲庭うどんは得意だったはず。

で、うまかったね。
麵汁も薄くしてもらって、喉も痛まなかった。
それにして、声がないのは困るゥ。

 19518-rr2.jpg

オレの体調のバロメーターは腹減りなのだ。
オレが食えなくなったらおしめーよ、なのだけれど。
ここんとこ、ちょいとばかり食欲がない。

体重が減らない。増えないけれど減らない。
ほんのちょっぴりしか食べていないけれど、減らない。
で、あまり食いたくもない。

ちょっと前までは、小どんぶりにあったかごはんてんこもり、
牛丼の具をかけてかっこんでたもんだ。
で、ぷわァ、食ったわァ。そういうのがなくなっちゃった。

で、昨夜の冷麺で、
「それで足りた?」とおペケが心配するが、
うん、けっこう足りている。

だんだんと食えなくなるんだな。
しかたないよな。
ま、ムリにたべることはないけれど..........

 19518-rr4.jpg

そのむかし、オババフレンドの誰かにいわれた。
あんたは友達だったらおもしろくていいかもしれないが、
でも、これが旦那だったらイヤだね、って。

こっちだって、あんたなんか、まっぴらごめんだァ。
っていったけれど、ま、そうだろうと思う、否定はしない。
めんどくさいかもしれないな。

で、おペケがドジしてオレが大笑いしていうんだ。
「あんたもバッカだねぇ」
「だから傍にいられるんじゃない」と返ってくる。

これでいいんだな。
ドジとマヌケが毎日どったんばったんして、
笑ってりゃ、とりあえずシアワセ。

 19518-rr1.jpg

亡き人は障がい者になったとき、
世間さまから受けたお心遣いに対して、心からのお礼をいっていた。
サポートしていたオレもいつしか、おなじ心でありがとうをいった。

それからは、レジのオネーさんが仕分け台までカゴを運んでくれたり、
ちょっとしたお心遣いをしていただくと、
躊躇なく「ありがとうございました」といえるようになった。

あのころ、ステップの高い4WDに乗っていたから、
スーパーの駐車場などで、
酸素瓶のカートをもったあの人の乗降がタイヘンだった。

で、区役所に出向いて、障がい者マークが欲しいと訴えたが、
規約では車椅子や歩行補助具などを必要とする人にしか交付されず、
広いスペースのそういうゾーンへは停められなかった。

ま、理不尽ではあるが、
「もっと困ってる人があるんだから........ 」
というあの人の言葉に、それ以上はいわなかった。

話を戻すね。
写真撮ったあとの花に向かってありがとうといい、
咲き終わった花を落とすのにも、ありがとうという。

公園を出るときにも、愉しかったァ、ありがとうという。
いえば自分の心が納得する。それだけだっていい。
ありがとうって魔法の言葉だね。

 19517-rr4.jpg

わが家のルーツは相模湾三浦半島らしいが、
それはジィちゃんが、そこの出であるというだけ。
バァちゃんは三河の渥美半島の出だから、海だけは共通する。

それで、オレの実母方のルーツは富士山の向こう側らしい。
ジィちゃんの母方は武家の末裔ではあるらしいが、嫁いだのは網元。
どっちころんでも、ウマの骨っくらいのもんだな。

オイらの三代目で、ごんべ家は消滅する。
先祖っていったってジィちゃんだが、
そんなわけでごめん............. と、この前の法事であやまっておいた。

すぐ下の妹は、郊外の樹木葬の墓地を買ったそうな。
無宗教で葬式もなにもなし。
その下の妹もGWにそこを見に行き、予約をしたのだっていう。

オレだって、娘の代までは墓を守ってくれるというが、
頃合い見計らって、永代供養の手続きすませ、
墓仕舞いして合同の墓地へゆくつもりではいる。

ま、墓を継ぐとうことがむつかしくなっているのだ。
高齢者社会というだけではない。
現実に、最近の風潮として、家族の死というものを厭う。

家族の誰かが亡くなっても、
その遺骨をめんどくさがるのだそうで、
なんの未練もなく捨てるに等しい扱いをするのだそうだ。

神も仏も信じない無宗教だから、故人は心のなかにあればいい。
なんていうのは、
いまある宗教がドえらいオカネをとる反動でもある。

オレもあの人を送ったわけだけれど、
お寺というよりも、葬儀ビジネスの会社に大きな不信感をもった。
けっこう酷い仕打ちをくらったからねぇ。

店長が詫びにきたけれど、不快感だけが残った。
オレのときは、あァいうセレモニーは要らないと伝えてある。
それでやこれや、人の心が離れていくんだな。

あのギョウーカイの自業自得でもある。
けれども、おなじ会社が樹木葬だとか、海へ散骨だとか、
無宗派墓地だとか、なんだかなァって商売熱心。

そのあたりがますます、イイ加減というか、曖昧というか。
現代風潮だけなのか、日本人の根本にそれがあるのか。
オレは、案外と薄情なのかもしれないと思う。

一神教でない日本人の宗教観の希薄さがあるのだろうね。
生まれるとお宮参り、クリスマスにケーキを食べ、
結婚式をチャペルで行い、死んでしまったらお寺へゆく。

ま、節操がない。
こんな民族ってほかにあるのかぇ。
そもそも仏教が........... なんていってもしゃーない。

江戸幕府が寺請制度を確立させ、これが後年の宗門人別改帳として、
戸籍原簿や租税台帳の側面をもつに至るのだが、
これだって宗教心というよりお上行政の便宜上だよね。

まァ、いま自由葬になってゆくのも、
それ以前への回帰かもしれない。
風葬だとか、土葬だとか、谷から捨てるだとかの遙か昔にね。

無縁社会といわれて久しいが、
薄情社会、冷淡社会に向かってゆくような気がする。
人情厚かった下町育ちのオレには、すごく寂しい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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じたばたしたらロクなことはない - 2019.05.18 Sat

予報を見ると 降らないようだが、灰色の曇り空。
バァちゃんはこういう空をネルの腰巻きといった。
むかしの人は物識りでユーモアに富んでいたのだ。

ネルはフランネルという布地で、
今日みたいな空のふりふらんにかけたシャレ。
ま、喋るのが娯楽の時代ならでは.........

半袖だけれどちょっと小寒い。
長袖着れば暑い。
どうすりゃいいのさ、思案橋だな。

あいかわらず声がでない。
だから、ケンカにならない。顔が怒ってるだけ。
だから、おペケが、吹き出して、笑っておしまい。

 19518-a3.jpg
 ↑ ふりふらん

「できましたァ」と料理担当カメラマンに声がかかる。
おペケのアシストがあって写真が終わり席につく。
なんかしらん、腹減ってない。

「食欲ないの?」
「.................. 」
出ない声を振り絞って返事する。

聞き取れなかったようだ。
曖昧に笑ってご飯食べる。
ぜんぶが食べきれない。ごめん。

 ←click  

たいしたもん食べてないんだよな。
それでも体重減らない。
ムリを重ねて減らすことはないけどな。

咳がいちばん酷いときに3kg減って、2kg戻った。
すぐ戻るんだ。
それだけ必要なんだから、気にするこたァない。

 19518-b3.jpg

で、18歳で父親のところにきた後ち添いは、
これまた父親の愛情をたっぷり受けて、
世間離れしたバァさんに仕上がっていったから、わがまま放題。

それで、オレの実母とはウマのあわなかったバァちゃんも、
この嫁はかわいがっていたのだ。
で、バァちゃんがダジャレ名人、後ち添いはアダ名付けの名人。

自分の子供はもちろん、会う人ぜんぶにアダ名を献じた。
我が儘だったが、天衣無縫おもしろい人だった。
おペケと2人で施設に会いにいった。

初めはきょとんとしていたが、
「あんた、よかったねぇ」と喜んでくれた。
会わせておいてよかったと思っている。

若い頃は父親の奔放さを恨んだのだ。たしかに........
それから、この人とも本気の喧嘩してたなァ。
なんか、そういうものが、すべて昇華していった。

実母と裂かれて、寂しい思いをしたけれど、
いまごろになって、父親は愛に素直な人だったと許容している。
オレにも、その血が流れているんだって、しみじみ。

 19518-b1.jpg

オレの人世いろいろあったけれど、
この心をツンドラ地帯にしたことがない。
そのときどきの出会いというか、恵まれた人世の采配には感謝している。

って、誰がそれを司るのか知らないけれどね。
ただし、それは上を見ればキリがない、
このくらいのダメージでいられることのシアワセっていうこと。

物心ついてから12歳でバァちゃんがあっちへゆくまで、
バァちゃんの過保護で育った。
三文安いバァちゃんっこ....... は未だに背負っている。

情けないけれど、しかたがない。
よくもわるくも、性格形成の中で組み込まれていく。
オレは、それをありがたいと思う。

それに、結核療養所で染みついた虚無感みたいなものが混じる。
オレの場合は、肺の一部が機能しなくなった程度だが、
それでも死をを見つめて無為に3年も過ごすと人生観に影響する。

で、そこから娑婆にでて、心の中にあった氷塊をすこしずつ溶かし、
もう、大丈夫よ、いってらっしゃい.......
そういって、背中を押してくれたのが亡き人だった。

 19518-a1.jpg

で、「あなた、ありがとう、シアワセだったよ.......」
そういって、あの人が逝ってしまうと、
オレの心は隅のほうから、また、すこーしずつ凍り始めた。

なんだよ、こんなに早くゥ。
そう思ったけれど、じたばたしたらロクなことはない。
まだ、まだつらいを思いをさせるんか....... そう嘆いたってしゃーない。

たしかに人世は理不尽ではあるんだ。
で、ここへ泣き節書いたけれど、書き終わったらケロッとしている。
いま、泣いた子がもう笑った...... ガキのころから、そういわれた。

心の転換は人よりはやいんだ。
だってね、不本意ながら、そういう訓練を幼い頃からさせられたからね。
ま、いつしか身についた処世術みたいなもん。

泣くときは泣く。
泣くだけ泣いて、ケロッとしている。
それは脆さと裏表、それをみせないための意地っ張りでもある。

一人になったばかりの頃は、
その一人きりが悔しくて、余所さまばかり気にしていた。
気になっていたんだな。

が、それが過ぎたら、なぜか意地悪爺ィさんになった。
あんた方だってね、いつかはどちらかが欠けるのだからね。
イッヒッヒ....... って。

いつの間にか、それも頭から消えていった。
大事な人を失うと、優しさが増すっていう。
たしかに、あちこちでの気遣いが多くなるのはたしかだ。

だけれど.....
「それがね、 重いのよ」
そういって、見事にフラれたこともあった。

なんでぇ? ってね。
オレ、なんにもわかっちゃいなかった。
しょげたけど、立ち直りは早い。それだけが取り柄か。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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どれでけ残量があるかわからんから..... - 2019.05.17 Fri

なんだか 暑いような、寒いような。
書斎の温度計は25.3℃。半袖Tシャツではある。
昨夜、ブ〜〜〜ンと初蚊の羽音を聞いた。

網戸開けっぱなしが多いから、そろそろ注意。
こんな街中のコンクリートばっかりのなかで、
ボーフラが沸く場所があるんだね。

風邪は一進一退。
相変わらず声がでないので、
なにをいってるかおペケが聞き取れない。

なんか高音域のスットンキョーな声で、自分でも笑っちゃう。
おペケも、可愛いから、このままでいいよ。
って、そういうわけにもいかないねぇ。

19517-a1.jpg
↑イイ天気だァ

昨日の夕餉頃は、喉の状態が最悪でね。
さすがの食いしん坊が食欲なかった。
箸もったが、食べる意欲が湧かなかった。

咳き込んで、咳き込んで、喉が痛い。
腹よじって咳き込むから、腹が痛い。
寝てからもこれが続いた。

 ←click  

「これ、どう焼けばいい?」
おペケが聞きにきた。
「シンプルでいいんじゃない」と答える。

「おトーフはどうする??」
「冷たいの......」
猫舌のオレは冷や奴オンリー。

いちいち聞かなくたっていいのだ。
オレ、文句いわないよ。
そういったら.......................

「聞いておけば文句いえないじゃない」
って、それも一理ある。
向こうのほうが1枚上手かなァ。

ま、なにごともコミュニケーションだな。
黙ってなんかして、むすっと黙って食うよりはいい。
そうして食べれば美味しくもなる。

方便なんだな。
聞かなくてもいいことも聞く。
自然にそんなカタチができてきた。

 19517-m2.jpg 19517-m1.jpg
 ↑ 雲間の月

オレ、よくいってるけれどねぇ。
なるようにしかならん......... そう思うのも、一つの悟り。
ジタバタしたってなるようにしかならんのだ。

そのかわり、案外となるようにもなるのだ。
人世それほど悲観したもんじゃない、とも思ってる。
それは、おまえがひとつ峠を越したからいえるのじゃないのか。

そういわれればそうかもしれない。
そのときは、めったやたらとつらいかもしれない。
立ちはだかった壁が厚いかもしれない。

でも、逆境超えたら、それほどにもなかったと思える。
そういうもんだ。
だから、希望は捨てちゃァいけないね。

 19617-B4.jpg
 ↑ 今朝のチュンコ

ほかの宗派はしらないよ、
うちの曹洞宗では般若心経に馴染みが深いんだな。
いつもお経っていうと摩訶般若波羅蜜多心経だからね。

 先の事は誰にも見えないんだ。
 無理して見ようとしなくていいんだよ。
 見えないことを愉しめばいい。
 それが生きてる実感ってヤツなんだからね。

Webの某所で般若心経の現代訳っていう ↑ これがあった。
ま、このおかたの訳には異論があるらしいけれど、
門外漢は、これで納得する。

なんか、オレのちゃらんぽらんに通じるんだな。
先なんかわかりゃしないんだから、
日々の生きてるって実感を大事にすればいいだろっていう。

え?
オレのいってることもたいしたもんだぜ。
ねぇ。

 19517-b1.jpg

くよくよしないで生きていこうな、とはいつもいってる。
オレたちのマイペースでね。
世間っていうのは、ますます高齢者に世知辛くなる。

みんな加齢するんだ。
いまの世の中、このまま続くと思うなよ。
いっひっひっひ............

と、意地悪いってもしかたないが、それは事実。
でも、いまがずっと続く、いまの暮らしがずっと続くと、
世間の大半の人は思っているんだな。

なにがあるかわからない。
他人事だと思っていたのに、いつ当事者になるかわからない。
そういう時代になってきた。

で、よくいわれるけれど、
高齢者は、あれしちゃダメ、これもしちゃダメ。
これを食べなさい、これも摂りなさい、ってことばかり。

ところが、長寿のかたへのインタビューで、
長生きのコツはなんですか、との問いにだいたいこういう。
好きな物食べて、好きなことして、気楽に暮らしてきた、ってね。

週刊誌の新聞広告の見出し見ると、最近は高齢者雑誌だな、
若者はネットで情報を得るし、残ったのは高齢層か。
で、そんな記事ばっかり。

あの薬は飲んじゃダメ、この運動はしちゃダメ。
なにがほんとで、なにがウソなのか。
わけわかめのこんこんちき。

あれしちゃダメ、これもしちゃダメって、いいながらも、
あれもしなさい、これもしなさいっていうんだな。
よく考えれば、矛盾だらけだから、自分を信じるしかない。

だから、長寿インタビューのアンサーで、
なにも気にせずに、気楽に暮らしてきたら100歳超えてたって、
そういうんだったら、これがいちばん。

マイペースのんべんだらりんちゃらんぽらんでいいだろが??
って、いうのがオレの主張。
生きたいように生きる。それで悔いがなければいいんだ。

おのれの過去に縋りつくなんてのは、
オレは大嫌いだし、ちょっといえば愚の骨頂。
大嫌いだけれど、ま、その愚をなかなか振り切れないものではある。

過去を悔いはしない、囚われはしない。
そうしないと前を向いていけないからねぇ。
終身雇用を捨てたときから、オレはそうしてきたつもり。

 老人ほど人生を愛するものはなし   ーソポクレスー

ドキッとした。
そうだもんな。粗末にゃできん。
どれでけ残量があるかわからんから.........

そうじゃないかえ、皆の衆。
ほなあした..............

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オレの肩の荷がこれで下ろせたか - 2019.05.16 Thu

起きがけに体重計に乗った。え? 1kg 戻ったァ。
おペケが笑いながら「風邪が治ったということね」という。
ま、そうだろうな。これ以上はもっと動け、ってこと。

午後からおペケが「街へいった」のだ。
浜松の意識調査で1位になった言葉がこれ。
昔はねぇ、繁華街が駅から鍛治町の中央部だけだった。

だから、デパートなどへ出かけること「街ィゆく」といった。
街中というと、市営バスの循環線のわっかのなかの範囲。
これが市民の意識のなかにまだ生きているのが面白い。

前置きが長くなったが、おペケが街へいったのだ。
大阪の妹にいろいろ頂き物をしたので、
そのお返しなどを買いにデパートへ出かけた。

ま、しばらくいってないから、彼女のガス抜きだな。
女性はデパートをうろうろして癒やされるらしい。
男にはない感性だ。

「なにか買ってくる?」
「どうせ遅いだろうから、デパ地下の弁当でいいよ」
「やさしいねぇ....... 」て、どこやらCMの台詞。

ほんとは、800円くらいの、やや高い弁当が好きなだけ。
余所行き衣装で、ひとまわりして出て行って、
たっぷり遊んで、5時まわって、やっと帰ってきた。

 19515-s4.jpg

あれで、これで、いろいろでてきて、
まだなにか包みがある。
「洋服買ったのか?」

「えへへへぇ............. 」
そりゃそうだ。
デパートいって素通りするわけがない。

別にオレはなにもいわない。
オレがレンズを買っても、おペケは「またァ」とはいわない。
彼女が洋服買ってもオレはなにもいえない。

生活が愉しけりゃいいのだ。
毎日の気持ちが潤っていけばいいんだ。
そんなに困窮してるわけじゃなし...............

 ←click 

鰻は久しぶり。
浜名漁協直売で1尾2500円也。
タレ付けて焼いてあって、ご飯にのせてタレを足す。

さすがは浜名湖産。柔らかくて美味かった。
たまにはいいね。って、鰻も高いなァ。
この冬は稚魚が未曾有の不漁だったとか。

 19515-s2.jpg

空のてっぺん、薄い白のベールが架かった青。
遠くに白い雲がいくつか浮かび、
おらァ、おらァ............. ってリンゴ追分のひばりさんが浮かぶ。

てっぺんとは天辺と書く。天のあたりだな。
頭のてっぺん、屋根のてっぺん、いろいろあるけれど、
しからば、天とはなんぞや。

「大」とは人を表す。
その上に空の位置を示す「一」を置いて、
広い宇宙を表す「天」である。

ま、どこかで拾ってきた知識だが、知らぬよりはいい。
そのむかし季節のめぐりがそれほどの狂いもなく、
それによって順調な収穫があれば、これすなわち天の恵みであった。

しかるに、最近はそうばかりではないのだなァ。
大雨が続いたって、これをとめることはできない。
つまり、天とは喧嘩にならない。

だから、むかしの人は、行い正しくして天の恵みをいただいた。
お天道様の下に出て恥ずかしくない行いを心がけよ。
そういって自らを戒めた。

これは、おのれの恥を知るという自制の念でもある。
踏み外せば恥知らず。
つまりは、世間さまに恥ずかしくないように生きたのだ。

が、このすべてのタガが外れた。見事に外れた。
気象は異常がつづき、
人の心は恥を忘れ、ジコチューに走る。

オレはそのうちいなくなるが、この先が怖いな。
ノストラダムスの世紀末の予言って、
ひょっとして当たってたんじゃないか、と思ってしまう。

 19515-s1.jpg

「あら、ランキングやめちゃったの?」
「やっぱり面倒くさい」

むかしは、野次馬根性旺盛で、
なにかあればすっとんでいった。
が、人の思いはいろいろ、首つっこむだけアホらしい。

なんだ、おまえ無気力になったのか、それとも惚けたのか。
そういわれても、どっちでもいい。
来る者拒まず、去る者追わず。いまは単なる「八方美人」だな。

ことさら嫌われることもない。
なんだ、それだけのヤツかといわれたって、
いいわけすることもなく、へらへら笑っていればいい。

めんどくさいことは、もういい。
おのれの居心地だけ考えてればいいんだし、
それが、お相手に多少でも伝われば、それで本望。

 19515-s3.jpg

このパソコン買ってから1年半。
OSは最新を使っている。
おペケは、自分のノートPC壊れて、旧型Mac使ってる。

PCの世界は日進月歩。
こんにゃろめッ、と怒ったってしゃーない。
で、弄ってるうちに出来心で、CCleaner をクリックしちゃったァ。

あァァ、といったってもう遅い。
これは余分なものも掃除してくれるが、設定したパスも解いてしまう。
めんどくせーといったって、1つずつやり直ししなきゃしかたがない。

で、「てんちゃら......」の管理ページ入ろうとしたら拒否された。
え? パスが違う。まったく記憶がないぜぇ。
ま、いいや.............. とほっといた。

それで、洗濯物とりこんでたたんでたら、あッ、なぜかひらめいた。
パンツたたみながら、思ったのだな。
あ、いつもはたたんじゃいないよ。なんにもしない。

「部屋干しが鬱陶しい」といったら
「取り込んでたたんでよ」といわれたのだ。
なんにもしなくなって4年だもんな。

思えば、学生時代の蛞蝓の出る三畳間アパートからはじまって、
脱サラして、倉庫兼用アパートで単身生活を13年。そしてあの人失って9年。
オレってヤツは、生涯の1/4、20年ちかくが独り暮らし。

だからさ。世間の連れ合い失ったヤモメ男よりは、
そういっちゃなんだが、気儘な独り暮らしは大のつくベテランでもある。
けっこう、誤魔化して暮らす術を知ってる。

ま、いうなれば、独り暮らしのテクニシャン。
体のどこかにずっと潜んでいた、独り暮らしの処世術がねぇ。
あの9年でむっくりと起き上がってきた。

ただし,決定的に違うものがあるんだな。
単身13年だって、月に一度は帰る家庭があった。
あとの9年間は帰る所がない。迎えてくれる人がいない。

うん。たしかにバックボーン、つまり気持ちの拠り所がない。
飄々、気儘、誰にも干渉されない。これと、たまーの寂しさは表裏一体。
さて、おまえ、どっちとるんだぇ?

そう、いったならば「迷っているうちが華よ.........」と外野がいった。
ごくちかいうちに枯れて、知らぬ間に赤い玉が出て、
ハイ、あんたはこれでおしまい。

そう、そう思ったら、迷うことないじゃん、ってねぇ。
ありがたいことで............
カフカフ仲間にも背中押されて、4年が経った。

遅ればせながらも、1日に撮った2人の写真と、
孫たちに囲まれた写真を、おペケが身内に送った。
その返信が毎日届く。

「よかったねぇ」と電話がくる。
ま、オレの肩の荷がひとつ、これで下ろせたかな。
もう、あとは背負ってないはずだが.............

そうじゃないかえ、皆の衆。
ほなあした..............

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オレもバカなら、あいつもバカ - 2019.05.15 Wed

だいぶよくなってきたが、喉の炎症は 長引く。
昨夜もかなり辛かったが、おペケはよく眠っていたので、
あれやこれやと面倒見で疲れたんだと思う。

午後からピアゴの閉店バーゲンにでていった。
いっしょにゆくつもりが、この咳き込みではとオレはやめ。
いつしか眠ってしまい、帰ってきたときは薄暗くなっていた。

オレのTシャツが何枚か、下着が何枚か。
6月からはビッグドンキになるので、売り仕舞いセール。
ま、これも疲れた原因だな。

 19515-a1.jpg
 ↑今朝の空

今日はイイ天気だねぇ。
大雨だなんて予報が出て、それなりに構えたけれど、
当地にはそれほど降らなかったようだ。

それで、ベランダのバラなどにしずくがいっぱい宿った。
それを撮っていたら、おペケ内弟子もでてきて、
「いいのが撮れる?」なんぞといってる傍で「チュン」とスズメが鳴く。

「どこかにいるのか?」といいつつ、横向いたら、
なんと40cm横の手すりに、ずぶ濡れの小雀がいた。
「おい、おい」だよね。

近すぎて写真が撮れないので、そっと2歩ばかり離れてシャッター切る。
尾羽も生えていなかった。小雀にとっては、初めての世間だよな。
脅してごめんよ。

 18514-b1.jpg
 ↑ ずぶ濡れ小雀

俳優、佐藤浩市氏が、なにかをいった件。
この俳優を起用する段階でこういうのは考慮のうちにあって、
なにをいまさらという感はある。

こういう方がおいでになった。
まさに、この通りではないかと思う。
かいつまんで、転載させていただく。

 昔の学生時代ってのは、アナーキーぶるのが当たり前で、
 彼も、父親とも激しく対立していたしねぇ。
 いまになって体制派の最たる総理大臣をやるのが、
 こそばゆいんでしょうな。

 ユーミンの「いちご白書をもう一度」の2番には、
 髪と髭を伸ばして学生集会にいってたけれど、
 就職活動で髪を切って「もう若くない」と、
 いい訳するという歌詞があっって、
 なんか割り切れない情けなさみたいなものを感じたもんだ。

 そんな少し情けない中年をうまく演じるのが、俳優、佐藤浩市。
 お腹を壊す設定にしたところがまさに青臭く、彼らしい。
 ま、それが嫌なら佐藤浩市は使わなきゃよい。
 それだけの話。

言い得て妙。
この時代を、すこし兄貴の目線でみてきたから、
いわんとするところは、よーくわかる。

戦後の映画界ってそういうところだった。
われらがアイドル、吉永小百合さんだってそう。
黒沢年雄氏「彼は少し青臭い。ごかんべんを.......」ってこれだ。

ラサール石井氏など見当外れもいいところ。
例の芸人ウーマン村本だっけ、キミの出る幕じゃない。
SNSがなかったら、こんな騒ぎは起きない。

でも、映画的にはイイ宣伝になったのではないかな。
原作の漫画では、中国が尖閣列島を奪いにくる。
それを自衛隊が全力で阻止する、というストリー。

映画では、中国ではなく東亜連合とかなんとか、
首相は強烈なストレス抱えながら、尖閣を護り抜くのだそうな。
これに茶々いれるところが、青臭いんだなァ。そうでないかい?

 19515-a2.jpg

「え、カレーか?」
正直いってビックリした。オレの喉はどうなる??
「だったら、白いご飯で食べて........... 」

カレー好きだしな。食べたら今夜がきついぞ。
どうする? おまえ。
ひとくち食べた。喉がたちまちヒリヒリする。

 ←click  

結局は食べたんだ。
因果応報、苦しかった。治りが1日くらい遅れたな。
しゃーない、食べた自己責任だ。

 19514-s2.jpg

どうも難聴の度合いが増したようだ。
テレビの音量で+5くらい。
オレには、抗生物質後遺症の難聴がある。

これは、聴力検査すると独特のグラフを示す。
それに加えて、加齢による聴力の衰えだな。
昨夜、Amazon検索していた。

補聴器ではなくて、集音器というもの。
これが安いものではない。
8万円も出して、あわなければどうする? って迷う。

ま、聞こえないのは慣れている。
聞こえなくても、聞こえたふりするのも慣れている。
どうするかな?

 19514-s1.jpg

今春もちょっとあった目眩。こういうのは、
耳鼻科のセンセもわからぬ三半規管の不調があって、
なんかの折りに目眩がでてきたりする。

おペケが2年前にやったメニエル症候群で3回倒れた。
これには起因があって、いわば無茶の報い。
そのうち2回はとんでもない荒天に船に乗っていた。

よせばいいのに、けちょんぱんに船酔いしているのだ.
つまりは、バランスをとろうとして頑張る三半規管を酷使して、
その挙げ句に異常をきたすって具合。

ま、船酔いには、とことんどうしようもなく弱い。
釣船の船頭さんでも、オレも弱くってねぇ、という人もある。
若いときに遠洋マグロ漁船に乗って、えらい苦労をした、っていう。

それで「こんなもん慣れだな」という。
たしかに、ちょっとだけ 弱い人ならば、
長いこと船に乗ってるうち、それなり慣れてはくる。

オレだって、それはある。
でも、ちょっと海が荒れてきて、舳先がばたんばたんすると、
もうダメぇって、船酔い地獄の入り口を徘徊する。

こんなもん、なんぼ修業したって、治るわきゃァない。
酒に弱いヤツはどこまでいっても弱い。これと一緒。
女に弱いヤツは、こりゃァしらん。

女に弱くたって、懲りたヤツはいない。
どんなに船酔い地獄を彷徨ったって、また船に乗る。
唇の端から涎ひいて、蠕動する胃にむかつきながら思う。

「オレって、バカだなァ」
オレねぇ。どんなに酷く酔っても竿を手放さない。
バカだなァ、といいつつ、きちんと獲物を得る。

船頭さんには「おまえの根性見上げたもんだ」と褒められる。
でもねぇ、その挙げ句に入院してりゃ世話ァない。
ほんと、バカだよなァ、といった仲間がいた。

ある夜、脳溢血で倒れた。
前兆があったのに、釣りにいきたくて黙ってた。
その挙げ句に半身が麻痺してしまった。

右腕は使えるが、餌を付けられない。
だから、若い衆が横について、餌を付け、仕掛をおろし、
本人は、電動リールのボタンを押すだけ。

それで、ちっちゃなマダイを釣った。
よかったなァ、といったら、声を出して泣いた。
オレも辛抱たまらず...............

「おまえもバカだよなァ」って、
男が2人、大海原の上で抱き合って泣いた。
オレもバカなら、あいつもバカ。

しばらく会ってないけれど、どうしたか。
ほなあした..............

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ええからべぇで長生き遺伝子全うする - 2019.05.14 Tue

昨夜も咳き込んではいたが、嘔吐寸前までではなく、
隣のベッドのおペケがぐっすり寝込んでいたから、
回数も減ってきていたのだと思う。

蟹所には気遣い疲れもでていたようだし、
ま、治ってきたのがお互いのため。
9時に寝てしまったので4時に目覚めた。

洗面所にいき、嗽いして戻るとおペケも目覚めて、
「起きるの? まだはやいよ」という。
感覚的には寝足りていたが、ベッドへ戻ると3時間眠った。

ひとねむりは2時間なんだね。
起きてくると、雨はまだだが、雲が地上に垂れてきている。
空が暗い。

こういうのがキライだなァ。
空っていうのは明るくなければ、
浜松の空じゃない。

 19514-aa1.jpg

なんだかんだいって、薬の力はたいしたもので、
目に見えるように快方に向かっている。
なーに風邪なんてものは............ ってのが通用しなくなった。

「今年、2度目なんだからね」
そういわれてみると.............. タフガイごんべも、年貢の納めどきか。
ハイ、年寄りの冷や水を自覚いたしますゥ、といわされた。

だってね、Max時から体重が4kgも落ちたんだよ。
それだけ、腹筋を激しく動かせ、咳込みをしていたんだ。
あと2kg減ったら、ここへ越してきたときとおんなじ。

逆にいうと、それだけダメージ受けてたわけだしね。
どうする? もりもり食うか。
体重戻るな、すぐにも。

 19514-a1.jpg

ゴロゴロ、ゴロゴロ。
いきなり雷だ。あ、降ってきたァ。
「雷だよー」とおペケを呼ぶ。

「私の好きなのは稲光だから...... 」
あれがキレイだって、ヘンな人だねぇ。
オレは子供のときから、あれがキライ。

B29の爆弾投下と高射砲のドロドロという音だな。
これがすると、眠っていても抱き抱えられ、
地面に口開けた防空壕へ入る。

蝋燭の灯火に、なんかしらん虫が蠢いていた。
あの暗闇の恐怖はオレのトラウマになった。
思い出すたびに頭の芯が痛む。

 19514-a4.jpg

雨はいっときだけだった。
気温は24.6℃、湿度は78%だが、頭が重い。
「ご飯たべてぇ.............. 」

 ←click  
 
「あなたの好きな大きめシラスがあったよ」
これね。オレ、大好きなんだな。
もう、子供のときから食べてきた。

大ぶりのシラスの釜揚げ。
これをご飯にたっぷりのせて、醤油をちょっぴり。
それだけで、ほかになにも要らない。

おかげさまにて、
いつぞやの骨密度検査で30歳代の数値がでた。
骨は丈夫。これまで骨折した経験がない。

 19513-f3_20190514102100097.jpg

おペケと撮影にゆく。
なかなかこないもんだから、木陰のベンチに座って待ってる。
すると、しばらくしてやってくる。

だからオレには休憩がはいっていいのだが、
おペケは休憩なし。
とにかく、このせっかち爺ィはどんどん先へゆきたがる。

この先にもっとイイ被写体があるんじゃないか、ってこれ。
未来志向。前進思考。いわゆるポジティブ。
だいたい、これで通ってきた。

オレね。
子供のときから、ちっちゃな壁にぶつかると、
そこに留まることはやめようと、いつも前進を考えてきた。

いつまでもくよくよと、ここにいたってしかたががない。
とりあえず前進しよう、きっとなにかがある。
ま。単なるせっかち。

あの人亡くしての3年間くらいは、
悲しみの穴んなかで足踏みもいいとこ、にっちもさっちも。
こんなエラそうなこといえやしなかった。

けれど、ここで足踏みしてちゃダメだって思ってた。
蜘蛛の糸にも縋ってみたが、
結局は自分で這い出すしかないと気付いた。

せっせとで動いておペケにも出会った。
先にはいいことあるよ。
そう思えたら、その先はきっと愉しいものになる。

 19513-f3.jpg

Webで読んだか、新聞だったか、忘れてしまった。
どっちかで、読んだ記憶がある。
長寿する人のDNAがわかったんだそうな。

それによって、個人の寿命の予測がつくのだっていう。
ごんべ家は、現実に爺ィちゃんも父親も90歳超えまで生きたから、
こういう遺伝子は、この血のなかにあるはず。

このDNAをもっていると、病気の発症が遅いらしい。
まァ、それにしては、なにを隠そう、このオレ。
成人病の総合商社みたいな人だけれどなァ。

これねぇ。もぐら叩きなんだな
血圧降下剤のめば尿酸値上がる。それを下げればコレステロール増す。
で、なにやら近頃、成人病の基準の新しい考えがでてきたらしい。

こういう基準値って誰のためにある?
週刊誌の見出しだけれど、
「新薬が出ると、その薬が必要な病人が増える」てねぇ。

たぶん、そんなもんだろうな、
薬4種類のんでるオレが、そう思う。
今朝なんて、風邪薬いれて9種類だよ。

別に、明日イっちゃっても未練はない。
いつもいってるゥ。こういってるヤツは長いんだな。たぶん。
爺ィさんや父親の年齢まで生きると、あと10余年。

あの人亡くして11年。
あと、おんなじ分だな。うん。それほど長くはない。
まだすぐっていうわけにゃいかないな。

もうすこし遊ばないとね。
ま、ちかごろ、あんまり深くは考えないから、
まァな、いけるやろ、とええからべぇ

「ええからべぇ」ってのは、ごくイイ加減って意味で、
こんな毎日を繰り返していったら、
オレの身体のなかのDNA指令を全うできるかもしれない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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風邪ひきましたァ声も出ないと半袖Tシャツ - 2019.05.13 Mon

この土日は最悪。24時間中咳に悩まされ続けた。
日曜の昼間からとうとう声がでない。
緊急当番医へ駆け込もうかという事態になった。

ただ、夕方に一眠りして、汗がいっぱい出て、
それからが楽になって、わりと眠れた。
で、朝からセンセのことろへいってきた。

風邪との診断で、風邪薬、喉の痛みなど4種類の処方。
なんかしらんが、あっけなく診断終わり。
薬局はおペケにまかせて先に帰る。

ま、つらかった。
その、身体の耐久力の問題だね。
これっくらい、なんの............ という地力がない。

で、しょんぼりして帰ってきたのだった。
気を付けねばなりませぬ。
年寄りの冷や水といわれぬよう..........

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もうじき60歳になろうかという役者が、
映画完成後の雑誌インタビューで、こんなコメントをして、
今朝あたりのtwitterで炎上している。

 最初は絶対やりたくないと思いました...
 体制側の立場を演じることに対する抵抗感が....
 ストレスに弱くすぐ下痢する弱い首相の設定にしてもらったんです

佐藤浩市氏。
映画「空母いぶき」で首相役を演じている。
思想はどうあれ、難病を揶揄するのはまずいのではないか。

いうまでもないことをいってしまうのが、
左傾人のなんだかなァーなのだ。
今後あんたがなにを演じようと関心がなくなった。あばよ。

 19512-f2.jpg
 
10分おきぐらいに咳をして、そのたびに腹筋? ってないかな。
とにかくお腹を収縮させて喘ぐのだから。
これは痩せるぜ、っていってたたら、ホントに3kg減。

このあいだ、フラワーパークで汗かいて、
2kg減ったけれど、あれは水分抜けただけ。
喉渇いてがぶがぶ水飲んだら翌る日には元へ戻る。

まァ、脂肪燃焼させるには並大抵じゃない。
まったく、どうすりゃいいのさ、思案橋なのだが、
3kgも痩せるなんて、咳が相当に辛かったんだな。

 ←click  

朝はキャベツ、昼はホットヨーグルト。
断食ではないが、それにちかい。
足の裏が体重に耐えられない。これが困る。

膝も腰もなんともない。
体重を受ける足の裏が痛い。これはなんとかならぬかのゥ。
え、痩せろって? ハイ、ごもっとも。

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今日は暑いねぇ。
書斎デスクで27℃だし、ときどき咳き込んで汗掻いてる。
だから半袖Tシャツ。

風邪ひきましたァ、声がでません。
なんぞといってるクセして、なんと半袖。
待合室で、思いきり咳き込んで汗掻いて苦しんでた。

周りの人が。こりゃ重病人だ、伝染っちゃいかんと、
悪る〜〜ィ顔して逃げていった。これに限るな、といったら、
おペケがそんな嫌われもんにならんでもと.........

 19512-f4.jpg

腹減ったァ。ご飯にして........
薬局寄ってひとあしあとに、帰ってきたおペケにいう。
「お腹減るくらいなら大丈夫 」

風邪引いてぐーたらしていても腹は減る。
そうなんだな。オレ。
身体をどうかすると、余計に食べたりする。

悲しみの坩堝で喘いでいても、たしかに腹は減る。
官能の嵐に身を委ねていても、腹は減る。
ただね。オレは、いつも中途半端。

のめり込んでいるようで、そうでもない。
どこかで醒めていて、
自分を冷ややかに見ている自分がいる。

腹も減らないような悲しみを知らないのか。
腹も減らないような情炎を知らないのか。
オレの悲しみは、そこまでいっていなかったのかしらん。

情念は、もう、いらない。
めんどくさい......... ていう人多いけれど,あれはウソだろ?
人は煩悩背負って、死ぬまで、ひィこら、ひィこら。

ま、幾つになってもあいかわりませず、
ひところは、暴走新老人といわれたもんだ。
なぜだと思う?

むかし、村の渡しの船頭さんは、今年六十のお爺ィさんだった。
いま、60歳なんて洟垂れ小僧。
還暦だァ、なんて嘆くのは笑止千万てな風潮だもんな。

その先ゃいっぱいいる。
それがねぇ、団塊の世代といわれ、この国の繁栄に尽くしてきたんだ。
それがねぇ、老人社会でと邪魔にされたり、たまにはキレてみたくもなるゥ。

けれども、どこかで往生こかないといけないんだな。
だから、生臭くなりそうだとオマジナイ。
のんべんだりんちゃらんぽらんそわか。チチンプイプイ。

すこしずつ長くなってきたね。このヘンで。
ほなあした........... 

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なんて粋がりすぎちゃいけないね。 - 2019.05.12 Sun

咳き込み地獄は まだ続く。くるぢぃ。
咳き込むと目の前で火花が散り、
それでもって腹筋がぐぅうと絞られる。これは.........

痩せるぞ、と思ったのだ。
今朝、体重計に乗ったらば、MAXからは4kg減っていた。
久々のンkg台だぞ。

「どこも減ったように見えないけど............ 」
と、おペケがいう。そうなのだね。まずは内蔵脂肪が減る。
外見でわかるまでには、あと5kgだな。

努力しているよ。
朝キャベツ、昼ヨーグルト、晩は1品へらしに、
これぽっちのご飯。

間食は基本しないのだが、問題はおペケ。
「アイス買ってきたよ」
あるいは「お茶いれるね」と水羊羹。

この誘惑、3度に1度は負ける。
「楽しみ、なくなっちゃうよ」ってね。
そうだな、と思ってしまうオレも弱いなァ。

19512-a1.jpg

オレね。
少しくらいの風邪やなんかでは食欲減らないのが取り柄。
ほんとに食えなくなったら、ま、おしまい。

ま、食えてるうちは、だいじょうぶ。
「ちょっと趣向かえたから.......... 」って夕餉はオニギリ。
5つって半端だな、と思った。

それで2つは食べた。
「残りは私が食べてもいい?」
ってね、さすがに3つは食べられなかった。

 ←click  

喉が痛いっていうのは刺激物が食べられない。
3日ほど前のカツオの刺身。
原因はあれ。喉の炎症が酷くなった。

カツオの刺身は生姜醤油だァな................
なんて粋がってちゃいけなね。
トホホホホ.........................

 19512-a2.jpg

前の住処から妖怪がついてきた。
連れてきたつもりはないが、落ち着いたら、ちゃんとそこにいた。
本箱の本のどこかに挟まってきたな、こいつら。

居眠り妖怪でぃは、オレだけじゃなくて、おペケにもとっ憑いてる。
まァ、ふたーりともよく眠るんだ。
オレが咳き込んでいたって、おペケは3度に1度くらいしか起きない。

たしかに、たいした屈託はない。
いまのところ悩むこともない。
あいかわずカネもないけれど、ま、なんとかなるだろ。

 幸福は身体にとってはためになる。
 しかし精神の力を発達させるものは悲しみだ。

マルセル・プルーストさんがこういった。
たしかにィ........................
オレはあの悲しみを通過したから、いま安閑と眠っていられる。

 19512-a3.jpg

「ヌーハラ」をご存じだろうか。
ヌードル・ハラスメントなんだそうな。
つまり、麺類をすする音が外国人にとって不快だってこと。

来年はオリンピックで訪れる外国の人も多いことと思う。
で、あちらで下品とされている麺すするズルズルが、
恥ずかしいからやめろっていう。

すると、「てやんでぇ....... 」って反発が必ずある。
麺を音を立ててすすたって、ここは日本だし、日本の文化だし、
なんの憚ることがあろうかと大見得きる。

ま、そうはいっても、大勢の外国のかたがおいでになるのだし、
オレだったら不快感あたえないように、そっと、そっと、ズルズル。
それくらいの気は遣いたいと思っているよ。



で、今日はこのヘンでイイにしとくか。
ほなあした...............

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じゃァ、今日はこれでやめッ - 2019.05.11 Sat

なんか最悪だな。1晩中咳き込んで いた。
喉が痛い。やっぱり、昨日の風呂上がりに湯冷めして、
風邪ひいたみたい。

このまえは、センセに抗生物質だしてもらって、
3日くらいで治ったけれど、あいにくと週末だしねぇ。
ほんと最悪。

飲めるのは、鼻炎薬しかないから、1日中うとろうとろ。
もう眠りたくはないけど、眠い。
眠れる森のお爺ィさまになって、めったやたらと眠ってる。

 ←click  

さすがに、くしゃみ洟水は停まった。眠いのと咳き込むだけ。
いまだって、睡魔と戦ってるんだからね。
ちょっと油断すると瞼が閉じてるゥ。

「だからさ。ムリすることないじゃん」とおペケがいう。
「そうだよな.......... 」って気になってきた。
じゃァ、今日はこれでやめッ。

ほなあした................

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鼻炎薬はなんでこんなに眠いのか? - 2019.05.10 Fri

辛抱たまらず鼻炎薬のんだから、今朝は朦朧としている。
ちょっと油断すると、上の瞼との下の瞼が、
仲良くしてオレの意識がすっ飛びそうだから、かなわん。

昨夜は9時台に薬のんで、そのまま寝てしまい。
夜中に4回目覚めて、その度に布団が滑りおちて毛布だけ。
ヘンな夢ばかり見て、なんか寝苦しい夜だった。

それで鼻炎症状はぜんぶすっこんだかというと。
洟水はとまったけれど、目が痒いのはそのまま。
眠い、だるい、は明日まで続くから、厄介ものだな。

頭は半分ぼぼけているから、なにも浮かんではこない。
ミスタイプだらけだし、お休みして寝てしまうか。
と、まァ、最悪の一日となりそう。

ブログ村ランキングを再び解除してきた。
最高位が31位で、GW明けはジリ貧となり、
今朝は40位まで後退していたので、ま、潮時ではあるかなと。

アクセスも100くらいはアップしていたが、
ま、いつもいうようにほどほどがいい。
ポッチンご支援いただいたかた、ありがとうございました。

 1957-fp13.jpg

どこかで読んだのだが、
「夫婦の間で許せないこと」 の男女共通しての1位はなんだと思う?
なんか、納得いくのだけれどねぇ。

それは「整理整頓ができないこと」だそうな。
オレ、わりときちんとするんだと思うけれどね。
以前は、男の独り暮らしにゃ見えない............ っていわれたもんな。

居間の写真撮っても、ホコリまでは写らない。
ホコリ積もったって死にはしねぇ。
な〜〜〜んていてったな。

ただし、やるときゃやる、やらんときはやらない。
気まぐれちゃらんぽらん、これがオレの性格の基本形だけれど、
おペケははこれを許さない。フロアにチリ一つ落ちてないからねぇ。

1日に何度か、コロコロもって追いかけられる。
過ぎたるは........ ってこともあるけれど、
ま、いつも整理整頓されてれば気持ちはいいわなァ。

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今日は眠くてダメだけれど、早起きするとご飯が美味い。
昨日は一日中美味かった。
それは、ご飯どきに、ほどほどにお腹が空くってことだね。

昨日は西風が強かった。
なので、西向きのキッチンの換気扇が機能しきれない。
多少の魚を焼く匂いが居間に流れてくる。

それにオレの鼻が反応して、は〜〜〜くしょィ。
困ったねぇ、といったって、しかたがない。
部屋中の窓を全開にした。今度は寒くて、は〜〜〜くしょィ。

 ←click  

もうイヤ。
こんなの。鼻なんか要らない。
は〜〜〜くしょィ。

 1957-ff34.jpg

花見が終わってゴミの山、GW終わってゴミの山。
行楽地とゴミ問題はつきもの。
うまくいってる所があれば、めったくちゃな所もある。

いわゆるアウトドアという遊びを、オレはやめてしまった。
バブルの絶頂期のころである。
さして広くないこの国の山や川に、似非アウトドア派が溢れた。

この人たちの傍若無人な、自然との接し方を見るのがいやだったからだ。
多くはいうまい。
ある団体に呼ばれていった。ゴミ入れを作って設置したい。

凄くいいアイデアなのだと彼らは思っている。
が、この考えがいかにイージーであるかに気付いていない。
ゴミ入れがないから、ポイ捨てする。そんな簡単な問題じゃない。

自分たちでゴミ箱をつくって寄付したいという。
彼らは役所に、この話をもっていって断られた。
憮然としていた。 さもありなん。

つまり、ゴミを入れる器を作っても、
それを誰が処理するか、なのだ。
予算と人員を割く余裕は、ほとんどないのが現実。

もっていったものは、もって帰る。
解決方法は簡単である。
これだけのこと。

たとえば、港の管理事務所に清掃予算はある。
が、これは船舶の荷役作業によって清掃する必要のあるときに使う予算。
釣り人が放置したゴミを処理することは考えられていない。

そういう余分な予算が支出されるようになると、どうするか。
これも簡単、そういう要素を排除すればいい。
つまり、立ち入り禁止。

ゴミを放置することによって、
ときには自分の首を締めているのだ。
たかがゴミだけれど、されどゴミ。

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一昨年だったか、ボブ・デュランがノーベル賞をいらんとか、
ちょっとだけごねて、結局もらったんだっけ??
ま、彼もヘソ曲がりではあるな。

世間に、ヘソ曲がりはいっぱいいる。
オイらも、そのヘソ曲がりのひとりだけれどね。
世間体を気にしていたら、自分らしくは生きられないってこともある。

てやんでぇ、って、すぐにいいたがる。
自他ともに認めるヘソ曲がり、天の邪鬼はよーく承知しているよ。
だけど、ヘソ曲げてばかりじゃ世間は通れない。

だから、テキトーにヘソの曲げられる場所と時をわきまえるんだ。
あんまり曲げてると偏屈者だからねぇ。
ヘソ曲がりは、背に腹のかえよう............. もわきまえている。

裏と表がよくわかる。
オレはちゃらんぽらんではあるけれど、
半面で自分に厳しく生きると、他人さまがみえてくるもんだ。

所詮人生なんてこんなもんさ、って思うのは寂しい。
けれども現実の壁も険しい。
そのなかで自分を大切にするから、いい加減な妥協はしない。

へそ曲がりが頑固者の所以はここだな。
どこかに反骨精神を抱えてないと、ヘソは曲げられない。
オレはナルシストだと承知している。

あ、いっとくけれど、
わが姿に見惚れてって、そういう風じゃないんだねぇ。
あそこで世間をハミだしちゃった。

だから、いまのオレってカッコイイか?
と、いつも自分を意識して生きないといけない。
世間をハミ出したんだから、いつも自己責任。

おのれでおのれのチェック機能が要る。
カッコワルイ生き方するなよ、そういい聞かせて生きてきた。
実は、おペケの生き方もそれなんだな。

彼女も、ここまで独身貫いて、
いっぱい頑張ってカッコよく生きてきた。
だから、オレとおペケも理解できることは深く理解できる。

が、わかりすぎて反発もする。
電極がおなじだからだね。反発するんだ。
たぶんね。

で、1人ぼっちでぼろぼろになったあとのオレは、
ぺしゃんこになって這い蹲ったおかげで、
思いきり曲がってたヘソも、元の位置に戻った。

所詮粋がったって、1人よがり。
人の情けが身にに沁みて、いままでのオレはなんだったって、
考える時間がいっぱいあったからねぇ。

最近は、おペケとケンカしない。
お互いのへそ曲がりがまっすぐになったらしい。
うん。やっとね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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シーラカンスとおなじ生きた化石で本望 - 2019.05.09 Thu

曇り。雨が 降る予報 はない。
目が痒い。は〜〜くしょい。
今日も苦しそうだぞ。しかたない薬のむか。

最近は、鼻炎だけじゃなくて、喉もやられる。
よしゃいいのに、カツオの刺身は生姜だァーなんて、
そのカツオは美味かったのだが、生姜に喉をやられた。

寝るまで苦しめられ、アレルギーの薬のめばめちゃんこ眠い。
夕食後に薬のんで、テレビ見ていて、
いつの間にか、小一時間はうとろうとろ。寝るゥとベッドへ。

なんか、久しぶりに鼻炎地獄だな。
自慢にゃならない、はァ〜〜くしょんキャリア40年。
症状は抑えられます、完治はいたしません、ってセンセ。

こうなりゃヤケクソ、あっちまでもってってやるわィ。
おペケが横通ったから、
「ティッシュもってきてぇ........ 」

「え、もうないの?」
たってしゃーない。鼻水ずるずる。
「あ、今日は木曜日、GSいっといでよ」

スタンドでティッシュくれるんだな。
この車は半分電気で走る。
ほんと燃費いいよ。ガソリン入れるのを忘れるくらい。

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昨日は早起きだったから、珍しく腹がへった。
昼は昼なりの普通の時間にね。
いつもは、起きるのが遅いからズレてるだけだ。

オレ、腹がペコペコ。
「だと思って、ハイ、コロッケぇ」
オレねぇ。コロッケはこうやって、つまみ食いが好き。

おひとりさまのときは、5個入り揚げたてコロッケ買ってきて、
帰ってすぐに昼飯がわりに3個くらい食べてた。
ま、自堕落そのものだが、たまには懐かしいのだなァ。

 ←click  

おペケは、漬け物を普通に食べる人だったけれど、
漬け物嫌いのオレの傍にいては食べられない。
まァ、それを承知で........... とはいうものの、申しわけない。

最近は、キュウリの浅漬けくらいは黙認している。
ガッコとなるとねぇ、オレいなくなったら存分食べておくれ。
そういったら.........

漬け物なんかより、
あたしゃ、あなたの傍がいいってぇ。
さもあらん。

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さっきも、顔洗って洗面台の鏡に映ったわが顔をみて、
なんとも似てきたな、とひとりごち。
わが敬愛する開高健さんの晩年のお顔にだね。

両切りのラッキーストライク吸いながら、スコッチ飲む姿に憧れたものだ。
この小説家の旅発ったのは50歳代だった。
それが平成元年だったから、あれから、なんと30年代。

いまでも、あのお声が耳に中に残っているよ。
オレだけかもしれないが、顔よりも声のほうが鮮明に残る気がする。
亡き人だって、顔はおぼろになったが、声は蘇る。

ときおり、「オーパ」などの写真集ひらいて偲ぶ。
で、知らぬ間に、そのダンディぶりに似せているんだね。
オレはいたずらに馬齢を重ね、憧れの小説家の年を超えてしまった。

週刊プレーボーイで、
「風に訊け」を読み耽った青年たちも、
そろそろリタイアしていい爺ィさんだもんな。

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あれは、オレが何歳だったのか、
油壺の水族館に末広恭雄博士が持ち帰ったシーラカンスが展示され、
その前に、3日間通い詰めて、学芸員さんと仲良しになった。

で、学芸員に声かけられて、末広博士のチームに入りたいと、
初代オサカナくんのなり損ないは訴えたのだねぇ。
ま、てなことはどーでもよくて..................

その古代魚が発見されたコモロ島での現地名が「ごんべっさ」てわけで、
以来、魚好きオイらの頭の中には、ずっとずっと、
「ごんべっさ」があって、生きたアイツに会いたいのが最後の夢なのだ。

近年になってインドネシアでも発見されたから、
この夢はなんとかなるかもしれない、とひそかに期待している。
見られたらすっとんでゆくつもり。

けれども、シーラカンスが3体ある沼津深海水族館へもいってない。
どこかのチャンネルでオサカナくんを見たけれど、
オレには、素っ頓狂な声で喜ぶオサカナくんのシアワセがよーくわかる。

ほんとうに、彼はシアワセな人なのだ。
末広博士だってそうだったと思うよ。
シーラカンス捕獲に打ち込んで、その夢を果たしたんだからねぇ。

その身を一切れ口に入れて、
「こいつのアミノ酸は古代から進歩していない」といったそうな。
「うわァ、まずい」といわない。

アミノ酸が........... なのだから尊敬してしまう。
末広博士の場合は、学術的追究心のなせるわざではあるけれど、
うん、こうしてみると、オレの好きは、まだまだ中途半端か。

ただ、twitterのハンネの@gombessaは、
世界でただ1人、オレのもの。
最近は「略してごんべ@gombessa」と名乗っている。

釣り好き、サカナ好きのオレが、
世に残したものがないわけじゃないけれど、
いつしか記憶の底に埋もれても、それはそれでいい。

オレも、そこそこはシアワセな人だからね。
ごんべが種蒔きゃ........... でもいい。
オレは、シーラカンスとおなじ生きた化石で本望。

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オレってどっちだ? って、ときどき分からなくなる。
かなりずぼらで怠けもんだとは思うが、スイッチ入ると、
すごく几帳面に、丁寧に、誤魔化しもなく、物事するんだな。

爺ィちゃんは紺屋職人さん、オヤジは凄腕の技術者だった。
オレにもたぶん、そういう素養はあるんだろうけれど、
まァ、生涯使うことはなかった。

叔父が、その道では有名な鍛冶屋だった。
終戦間もないころは、クワやスキなど農耕具の鍛冶仕事があって、
自宅の土間で、とんてんかん、とんてんかん、やっていた。

オレ、それが好きで、夏休みになると、
毎日のように自転車漕いでいっては見ていた。
弟子になるっていって叱られたけれど、ああいうの、好きだったな。

真っ赤に焼けた鉄を叩いて延ばしてゆき、
それがチビたクワの先に、魔法のようにくっつくのだ。
面白かったなァ。

弟子にしてくれぇ、といったら、
「おまえは跡取りだ。オヤジの会社を継ぐんだろ」って、
断られて、それじゃって、父親に刀鍛冶になりたいと訴えた。

そうしたら「ま、そのときに考える」とあしらわれた記憶がある
そのかわり玩具は、買ってもらって翌る日に分解したし、
父親のカメラまで分解したが、叱られなかった。

どうなってるか見たい、という好奇心は、
技術屋の跡取りとしてわるかァないといったそうな。
ありゃ、壊し屋だけだったけれど、いまでもその傾向はある。

本田宗一郎さんと切磋琢磨していたも父親もそうだけれど、
物造り人のよき時代だったと思う。
オレも、もうすこし早く生まれたかったねぇ。

モノを創造しながら、形にはまらずに生きたい。
周囲には、そういう人が多かった。
漠然とながらも、そう思っていたのだな。

その鍛冶屋の叔父が、ある日突然に出家した。
比叡山に修業にゆき、1年して帰ってきたと思ったら、
僧形のまま全国行脚にでていった。

オレの周りって、ユニークな人が多かったのだ。
もっとも、父親の姉の婿だから、
オレとの血のつながりはないけれどね。

ある意味で、あの人たちってのは、
人世を自分の意志で生きた人たちかもしれない。
だから、オレが脱サラして無職になっても、誰もなにもいわなかった。

それが当たり前のような家系というものなんだかなーだが、
一人娘は姓が変わったので、"ごんべ家"は、オレで絶える。
ま、それもよかろう。惜しいような家柄でもなし。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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断捨離って新しいシアワセの入れ場所つくることなのか - 2019.05.08 Wed

GWあけて、世間では仕事 が始まり、
満を持して、毎日が日曜日族がでかけたわけだが、
フラワーパーク着いてみたら、あらァ、車多いねぇ。

おペケはいつもそう。
出る時間のギリギリまで支度が出来ない人。
オレはせっかち、さっさと支度する人。

「まだァ............. 」
「ハイ、ハイ」

やっと出発したけれど、車のなかでも手鏡だして、
「しまった。眉が............. 」
覗いてみたら、片一方がひいてなかった。

「なんで?」
「急かせるから消えて........... 」そんなこたァない。
「前髪おろして、帽子で抑えたら....... 」

「んだね」って笑ってるうちにフラワーパーク到着。
GW終わったから空いてるかと思ったが、
意外と混んでいて、観光バスが23台ずらり。

乗用車も第2駐車場まで入っていた。
入園料は800円。
フェスタ開催中はシニア割引なし。

 1957-fp01.jpg

西側の谷は、まさに新緑が、萌え萌え。
緑に染まってしまいそう。
新レンズ1本で撮るつもりだが、けっこう難しい。

中望遠、望遠で撮ってしまうと、ま、なんとなかなる。
日本庭園あたりで、ようやく新レンズに馴染んだ。
いつもより2歩踏み込む。これらしい。

描写はすばらしい。
決まると、精細な写真になる。
ゆえに構図が難しい。

フジの花はほぼ終わり。
紫陽花に花がではじめていた、菖蒲はあと1ヶ月。
さすがフジの得意な塚本理事長。菖蒲園に新設の藤棚。

五平餅とアイスを食べて、2人で自撮りしたら、
オレの髭に五平餅の味噌がついていて大笑い。
バラの鉢を3つ買い、家に帰って3時40分だった。

 1957-ff113.jpg 1957-ff114.jpg

おペケは土産物が好き。みたものなんとか。
キーホルダーみたいなもの欲しがるから、
修学旅行土産みたいなもの買うな、といっておいた。

そうしたら、鰻茶漬けだとか、アサリ佃煮とか、
海鮮汁の素とか。ま、いっぱい買ってきた。
その日を楽しむって意味では、無邪気がいちばんだな。

 ←click 

さっそく夕餉には、海鮮の具で味噌汁。
これは、おひとりさまのときに、随分とお世話になった。
味噌を溶いて、これをいれればできあがり。

 1957-a12.jpg

ありがとうございます。
みなさまのおかげをもちまして、
今朝はシニア日記37位。

ま、こんなもんらしい。
ジリ貧ってことは、
そろそろ限界でございますな。

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 1957-ff113_201905080752223f9.jpg

遠州森町に桔梗寺ってところがあって、
境内に桔梗がいっぱい咲く。
寄進のお地蔵さんに、和尚のひと言が添えてある。

それがなかなか味があって、
ほんわか癒される。
たとえば、こんなの。

 本当の幸福は近くにある

いいこという。
それに気がつかないといけない。
ちっちゃなシアワセだったら、ほら、ここにもあるってね。

それを積み重ねていけばいい。
古いものを断捨離する。
その隙間に新しいシアワセを詰めていく。

引っ越しのときに、こう思った。
断捨離って、もしかしたら、
新しいシアワセの入れ場所つくることなのかァ。

そう想ったら、ばっさばっさ捨てられた。
オレは単細胞だからね。
都合のいいほうにばかり考えられる。

都合のいい人なのだ。
こういう楽天家はラク。
ほんとにィ。

 1957-op1.jpg
  ↑ 眉毛が.........

高齢者の交通事故が報道されると、
必ずというくらいいわれることがある。
ブレーキとアクセル踏み違えるから、オートマに乗せるなってね。

なんか勘違いしてやしないかぇ?
こんなこといってもしかたないが、踏み間違いは、
高齢者だけじゃない、若くたって駐車場の4階から落ちてる。

高齢者には、M車のクラッチ踏むだけの脚力ない。
誰が乗るもんか、わざわざミッション車にィ。
それよりも、すでに踏み間違え防止装置があるじゃないか。

急発進でエンジンストップする装置とか、
障害物あれば停まるオートストップとかねぇ。
うちの車には、こういう装置がぜんぶついてる。備えあれば憂いなし

メーカーもこれを全車標準装備すればいい。
で、高齢者も、どうしても車が要るんだったら、
それくらいのにしなよってことだ。

ま、批判するほうも思いつきでモノをいうなってこと。
ミッション車はたしかにクラッチ踏まなきゃギアははいらない。
けれども、ギアシフトの間違いは防げない。

オレ、50歳代後半まで頑なに5速ミッションに乗ってた。
スポーツ車だからクラッチ重たかったが、
でもね、残念ながら脚力弱る。クラッチ踏んだら足攣った。

もう、ヒール&トォーだなんてできやしない。
年いったらM車に誰が乗るもんか。冗談はやめておくれ。
怒ってもしゃーないが、そういうことだ。

もう1回だけ、免許更新しようと思う。
おペケがもう2回くらいか。
この住処は便利だけれど、足は萎えてくるし。切実だな。

誰でも年齢はゆく。
年寄りは車乗るな、といってる若い衆だって、いつかは衰える。
それは順送り。それで人口減ったら??

ますますインフラは維持できなくなる。
バス、電車の路線は減る。運行回数は減る。
どうなるんだろうね??

オレたちはそのうち消滅するけれど、
あんたらの時代は、人口減少して列島ぼろぼろになる。
たとえば、水道代払う人口が減る。

水道管のメンテナンスできない。
下水道のメンテできない。道路のメンテできない。
人は減るが、設備はいままで通りに広範囲ってタイヘン。

ま、外国人労働者受け容れて、
その挙げ句は中国に乗っ取られて属国になるか。
あちらだって、いまがピークで減るばかり。

いつまでもいまが続くと思うな、ってこと。
よそごとではない。
このままでは、確実にそうなってゆく。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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連休終わって毎日が日曜日族の出番だな - 2019.05.07 Tue

早起きィ。ふだんは寝坊助 だけれど、
ゲンキンなもので目的あれば、スパッと起きる。
ま、だいたい、こういう人ではある。

釣りにゆくころは、目覚まし鳴る直前に目覚めて、
起きて15分で朝ご飯すませ、ゆくとこいって、
20分後には玄関でてゆくという。

早寝、早起き、早雲古。
これは磯釣りマンの必須であるからして、
ま、釣り技の外にある修業。

この早寝というヤツがなかなか。
いい年齢になっても遠足前夜現象っていうのがある。
眠ろうとすると、瞼の裏で竿先ひょいひょい。

しかたないからウイスキーかっくらって眠る。
これが猛者連中と釣り宿へ泊まるとなると、
布団のなかでの釣り談義、次の言葉がいびきに換わる。

ま、寝そびれたらタイヘン。
地鳴りするよな大いびき、歯軋りに悩まされる。
ゆえに、早寝も釣りの技のうち。

てなわけで、なんで早起きしたかというと、
今日からわれわれ毎日が日曜日族のGW。
ハイ。フラワーパークへゆくのでありますよ

 1956-aa4.jpg

amazon倉庫在庫であると、翌日配達なんだな。
発注レンズが届いた。Limitedをこの1ヶ月で2本買った。
中古相場6.5万円だが、54000円で、これは良品だった。

擦り傷一つないアルミ鏡胴、印字のデザインがカッコいい。
フィルターのUV、C-PLの2枚付き
で、さっそく試し撮り。撮ってはパソコンで見る。

イージーに撮ってしまうと、高いわりに平凡な絵になるレンズ。
Limitedの先輩方のレビューが実感された。
つまりは、センスが問われる。

で、本日はフラワーパークでレンズデビュー。
惨敗するのか、少しは納得写真が撮れるのか。
頑張ってまいるぞよ。

 1957-a2.jpg

ありがとうございます。
みなさまのおかげをもちまして、
シニア日記 33位あたりをうろうろしております。

ま、こんなもんだろうな、
と思っていたらこんなもんだったわけで............
そろそろ限界が近づいてきたようだ。

総アクセスは100/1日くらい増えている。
カウンターが200万回転直前なので、
これを達成するまでは、ランキングにいてみようかと。

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 1957-a4.jpg

スズメがねぇ。
隣家の瓦屋根の隙間に入ったりでたり。
ひょっとして小雀でもいるのか、せっせと餌運ぶ。

で、嘴みたら土が付ついている。
遊歩道の脇の花壇にいるから、土のなかからミミズでも捕ったか。
まァ、子育てによく働くんだな。

それにひきかえ........... って余分なことはいわない。
今日から世のおとーさんたちもお仕事、おしごと。
遊びにゆくのは爺ィだけ。

 ←click 

あ、イイ匂いしてきたァ。
昨夜の残りの「きりたんぽ鍋」だな。
「オレの分、あるんかぇ.......... 」

「ごめん、ないッ!! 」
ってさ、きっぱり。しかたない。
「オニギリひとつ、つくっておくれ」

 1956-f1.jpg

オレにもいっちょまえにいくつかの転機があったけれど、
そこにあたってあまり悩まないんだねぇ。
だからといって、でんと太っ腹で落ち着いてるわけでもない。

ま、愚図ぐずしている。
そのうちなんとかなるだろう、っていってるうちに、
なんかいい話が飛び込んでくるゥ。

あとで考えてみれば、俗に三文安いバァちゃんっこの考えなんだな。
三つ子の魂百までもって、つまりは愚図なんだ。
それほど考えているわけでもなし、ま、ぐずぐず。

バァちゃんっこってのは、愚図ぐずしてると、
しょーがないねぇ、ほんとに........... ってバァちゃんがやってくれる。
ま、他力本願だな。

そのうちなんとなるってのは楽観主義。
でも、してくれるバァちゃんいなくなって、楽観主義だけ残った。
なんとかなるって、その先見極めてるうちは、多少は耐えなきゃいけない。

で、オレの人生は、ほんとに、そのうちなんとかなってきたから、
「こういう星の下に生まれたんだ、オレ」って、信じてしまう。
さすれば迷いはない。とは、いかにもええからべぇ。

ちっぽけなオレの生涯だけれどねぇ。
ま、ここまではそれできた。これから先のことはわからない。
似たものどうしの2人の星を信じるのみ。

 1955-f2.jpg

おペケに臨時収入があると、オレにも諭吉さん1枚くらいくれる。
で、今回はオレに、それがあったから、
諭吉さん2枚があっちの財布に引っ越していった。

それで、レンズ買おうかって、オレが迷う。
実は、底なしレンズ沼ではあるけれど、資料集めて迷って、
そのプロセスもまた愉しい。

おペケは「また買うの??」とは絶対にいわない。
「迷うのなら買えばいい」と背中を押す。
ま、揃って、宵越しのカネは.............. って2人だからね。

オレにはオレなりの愉しみがあって、
彼女には彼女なりの愉しみがある。
たまには、お互いに過去の遺産の臨時収入があるわけで.........

で、それはお互いが関知しないものだから不可侵。
諭吉さんが1、2枚こっちへきたらシアワセ。
そういうルールを決めてある。

それによって、アクティブになれればいいってことだし、
カメラは基本的にめんどくさがりのオレを動かす原動力なのだ。
それを理解してるから好きにさせてくれる。

おペケのゴルフだって、いけるうちはいけばいい。
それが日常を愉しくの後押しになるならばね。
遊べるうちに大いに遊ぶべし。

いつも思ってる。
シアワセってヤツは、自分がシアワセだって思えばシアワセ。
世間のシアワセの概念なんてどうでもいい。

上をみたらキリがない。かといって下をみる必要はない。
ちっちゃなシアワセでいい。
要はシアワセのスケールの問題だからね。

レンズ1本が刺激になって、
「そら、ゆくよ」ってすっ飛んでいったら安いもんだ。
要は、アクティブ爺ィでいろよ、の後押し。

なんか屁理屈か??
自分勝手かしらん??
ま、いいや。オレが元気でシアワセならいいだろ。

てなわけで、本日ここらで締めて、
フラワーパークへいってくる。
ほなあした......................

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な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んもしたくない。これホンネ - 2019.05.06 Mon

祭りが 終わって日が暮れて、この近所界隈は静かだった。
初節句を迎える子がいなかったらしい。
いまどきの若い衆はクールで祭り参加がすくないっていう。

祭り本部の発表によると、
浜松祭り3日間の人出は208万7000人だそうな。
昨年より18%増。

このGWには「博多どんたく」があって、
あちらには、毎年敵わないのだが、
ま、増える傾向があるのはうれしいこと。

で、今日でGWの賑わいが終わるから、
明日はさっそくフラワーパークへでかけることにした。
これからが毎日が日曜日族の出番だからね。

twitterでみた今日のディズニー駐車場は、がらがら空き。
こういう現象があるからね。
あえて、混み混みにゆく必要はない。

まずは、浜松フラワーパークのフジと菖蒲とバラ。
次は、浜名湖ガーデンパークのバラと睡蓮とフジ。
思い切り遊んでこよう。

それで昨日、Limitesレンズをもう1本発注した。
GW中も休みなしのamazonだから、今日中に配送になる。
これの試し撮りをするって、愉しいねぇ。

 1952-f4.jpg

昨夜は、10時になるか、ならんうちに、
「寝るゥ」といいおいて、ベッドにいってしまった。
それだけ眠かったのだ。なんでかはわからん。

前の日に8時間も眠って、翌る日も眠い。
なんでーなと思うけれど、
たぶん、居眠り妖怪泥ぃに取り憑かれているんだな。

ロングスリーパーは長生きできないという。
体質的長時間睡眠者というらしい。
これは病気ではない、体質である、ならば無問題。

余分に眠っているから、眠りが浅く、
脳が休まっていないから長生きできない。
というけれど、眠って疲れるという実感はない。

その人なりの体内時計があるんだから、オレはこれでいい。
むりやり眠っているわけでもないし。
8〜10時間眠って、まだ、うたた寝するしねぇ。

起きてきてしばらく、ぼけぇぇ...............
まァ、毎日が日曜日、急ぐことはなにもない。
のんびリといかまいて...............

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うまいもん食いたい。これは2人共通の思い。
爺ィ婆の楽しみではウェイトが高くなる。
別に、このまえの聴涛館で食べた懐石でなくてもいい。

日常の中にもうまいもんはある。
オレのこだわりをおペケに伝える。
ただ、実感がないと彼女のローテーションには入らない。

いつかの買い物のときに、
沼津産干物のコーナーがあって、そこでひと蘊蓄たれた。
でも、食べてみないと実感がわかない。

そのときは、いわれたから買ったのだってくらいのもの。
で、夕餉に焼いて、食べてみてわかる。
「美味しいねぇ」といって、やっと実感してもらえる。

 ←click 

沼津産は、というか沼津加工だね。
塩加減とか、旨味を閉じ込めた干し加減とか、加工技術が絶妙。
たとえ、北欧産であっても、加工がここであればいい。

うまいもんへのちょっとしたこだわり。
それは、わが家の基準であればいいので、
オレが主張しておペケが共感すれば、そういうものができてゆく。

 1952-f2.jpg

このまえ婿殿と、ちょっとだけ議論になりかけた。
が、彼の親は日教組だし、本人はリベラル思考だから、
オレと噛み合うはずもなく、めんどくさいから沈黙でパス。

彼は、誰某はウソをいうから信用できないというが、
あの人たちは、おおよそ本を読まないから根拠が希薄。
オレは、双方の言い分聞いて、本質を知るべく双方の本を読む。

で、なにを真実とするかは、オレの判断力、考察力による。
誰某はウソをいう........... これだって、
なにが真実かを見極めない一方的な言い草ならば、論じる必要ない。

論じなければ、それは、それは、いい婿殿であり、
娘を大事にしてくれるいい旦那さまであるから、
オレもいいたいことは引っ込めておく。

 1952-f1_20190506101349598.jpg

いつ頃からいわれたのか、
いわゆるマイホーム核家族世代が爺ィさま、婆ァさまとなり、
楽隠居ともいかず、おちおち真性爺婆もしてられないっていう老人社会。

でも、気負いだけは衰えちゃいない。
鼻っ柱ばかり強いシニア、シルバーが増えるんだ。
それから高度成長からの繁栄を引っ張ってきたという自負も始末がわるいね。

そんなもん、いつまでも鼻の先へぶら下げていたって、
自分がみじめになるだけなのだ。
けれども、これに縋らないと、ほかになんにもないという。

高度成長時代の元企業戦士が多いのだろうな。
つまりは企業戦士のなれの果て。
オレは、途中からいちぬけのローンウルフだからよくわからん。

 1952-f4.jpg

釣り師って、包丁を大事にする。
ま、すくなくとも、わが家系はそうだった。
明治生まれのジィちゃんも父親も、男子厨房に入ったからね。

釣り師は、釣ってきて、料理して、美味いといわせて一人前。
これはわが家の家訓。
で、魚は切れない包丁では不味くなる。だから研ぐ。

出刃包丁、刺身包丁、あじきり包丁を、オレもっている。
で、おひとりさまのときは、その延長から、
菜切り包丁がちょっと切れなくなると、砥石もちだして研いだ。

玉葱すぱァー、ニンジンすぱァー、胡瓜すぱァー。
たまには指先まですぱァー。まァ、よく切れたもんだ。
「ね、ね、そろそろ砥いでください.......」と亡き人がいった。

「うん、うん」って返事はする。
けれども、なかなかやらなかった。
なのに、自分が包丁握るとなるとなると、よく砥いだのだ。

「ごめんな」って詫びてもしゃーない。
とかく、この世はそなんなもの。
孝行に気付いたときには女房なし。そうじゃないかえ、皆の衆ゥ。

ほら、そこのあなた。
奥方を大事にしなされや。
え、大きなお世話で? えらいすんまへん。

で、ねぇ。
いま、おペケに包丁研いでといわれたことがない。
聞いてみたら、包丁研ぎ器をもっていて、自分でやっていった。

オレはねぇ。おひとりさまのとき、
料理するのが愉しくて、買い物も愉しくて、
だから主夫はキライじゃなかった。

でも、ホントはァ...............
やらずにすめば、どでーんと寝ていて、
な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んもしたくない。これホンネ。

だから、いまは元の木阿弥。
いつもどで〜〜〜んの、な〜〜〜〜んもせん木阿弥さん。
それで通れるんだから、ぼかァ、シアワセだなってぇ。

元の木阿弥。
戦国武将筒井順昭が病死しで、その死を隠すため、
声の似ていた木阿弥という男を寝所に寝かせて外来者を欺いた

ゆえに攻められず、その子順慶が成人してのち、順昭の喪を公表した。
殿様になりすましていた木阿弥は、お役がすんで、
再びもとの身分に戻ったという故事から、この言葉がある。

たまにはやったら? というけれど、
ま、オレって所詮は木阿弥。
やらずにすめば、もとのモノグサに戻る。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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そんな調子のいい時ばかりはないんだな - 2019.05.05 Sun

令和初の日曜日で、浜松祭り最終日 は薄曇り。
いつも車ずら〜〜〜りの、わが家の下の道路が、
なんとも空いてるんだよねぇ。

GWもあと1日。
で、世間が仕事に戻ると、われわれ毎日が日曜日族のGW。
あえて混雑する連休中にでてゆくこたァない。

昨夜はわりと早く寝た。
いつもは日が換わってからだけれど、12時まえに眠くて、
パソコンデスクで2回ほど落ち、ベッドへいったらバタンキュ。

マウス握ったまま、いつ目を瞑ったか、その境がわからない。
これがいちばん気持ちがいい。
ワイヤレスマウスが、床に落ちてコッチンで目が醒める。

8時間ぐっすりこんこん。
足が攣りそうになって目が醒めて、
これだけ眠れば、さすがに寝足りている。

朝ご飯食べ終わると9時、書斎に戻って、
ブログ管理ページひらき、最初の1行から、さっぱり進まない。
ま、小一時間は、窓の外見上げて、ぼけぇぇ...............

 1955-w1.jpg

このマンションは4LDKだから、
2人きりではもったいないと人はいうけれど、
余裕ってものが大切だっておペケの主張で、ここを選んだ。

要するに、バブル全盛期のちょっといいマンション。
それなりに年数たっているから、
デザイン的にはやや古いが、いまどき風だと高いのでねぇ。

いま流行りの対面キッチンではないのだけれど、
台所から好ましい匂いがしてきて、
オレがどれどれと覗きにゆくことになる。

 ←click 

妹たちがきて、仏壇へ菓子折なんぞ供えてゆく。
母親の位牌があるからね。
で、食べるのは生身のオレだから、なんか食い過ぎ。

3時だといって「お茶いれたよ...... 」って栗饅頭だから、
「夕餉は簡単でいいや」ってことになる。
なんかねぇ。体重戻ってるかも。

 1955-a2.jpg

ここは大病院城下街で、救急車が頻繁に通る。
今年は救急車が少なかった。連休中はドクターヘリも1度きただけ。
救急を要する人が少ないのはいいことだ。

浜松は温暖な街だから、健康寿命が政令都市のうちではトップクラス。
2010年データで男性が72.98歳、女性が75.94だった。
やっぱり女性は長生きじゃわィ。

 健康寿命の定義。
 健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間。

母は強くて達者だし。
その先にあるバァちゃんも強くて達者だねぇ。
なぜ、爺ィははやく萎んでゆくのかしらん。

カマキリなんぞ、交尾終わったら雄は食われちゃう。
たとえば牛、自分の産んだ仔が育つまでは、
子だという認識があるが、成牛になるとそれは消えるらしい。

つまり、生き物のなかで、
バァちゃんという存在があるのは、人間だけだそうな。
で、はるか昔に種付け終わった爺ィは、そこいら漂ってるだけ。

 1954-fr1.jpg

このまえレンズ買ったのは4月初めだった。
出、Limitedにぞっこん惚れ込んで、
2本目のLimited lens 6.5万円なりを発注した。

へそくりたって公認へそくりだが、これですっからかん。
いやァ、しばらくは風通しがいいな。
数ありゃイイって、いままでのレンズ沼はやめた。

イイものを持つ。
良質のレンズを使いこなす。
いまさらだが、それに目覚めたのだ。

なんか、ええからべぇに撮っていたが、
あらためて、勉強してみようと一念発起した。
目的をもって研鑽する。これはオレの身上だからねぇ。

これが、オレの尻をひっぱたく。
めらめら燃えて前進しようとする。それでこそオレ。
これを忘れちゃいかん。

だから6.5万円の投資は、オレを動かす燃料だ。
なァーんて、いいわけばかりしているが、
ほんとのほんと。

1日に上孫にレンズを2本あげた。
で、あとPENTAX Kマウントの純正18〜135mm、
TAMRONの広角10〜24mmを処分する。

ちかいうちに買い取り店にゆく予定だが、
どなたか、欲しい人があれば中古価格の1/3で譲りたい。
PENTAX userはいないかな?

 1955-ll2.jpg
 smc DA 18〜135mm WB

1955-ll1.jpg
 TAMRON SP 10〜24mm

2本とも新品同様。傷スレなしの極上品。
一律5000円で処分するけれど、ほしい人いない?
おいでになったら、メールください。

 1953-rr1.jpg

オレは、爺ィだから、自分で自分のこと爺ィという。
どうみたって頭髪真っ白だし、
アレルギー体質でかぶれるから染める気もないしィ。

ええやん、ジジィはジジィで....... と思っている。
おじさんはとっくに通り越したし、シニアってのは幅広いし、
シルバーは,まさにそのとおり。

いわゆる熟年といわれる年代は、まさに人世の熟すとき。
それまで夫も妻もともに頑張ってきて、
さてと、人世の晩年を爛熟させるいいときだと思う。

熟年離婚なんてのもあるが、実にもって勿体ないはなし。
そりゃァま他人にはうかがい知れぬ事情が、
あるのはわかっているが、それにしても勿体ない。

熟女という言葉がある
それで、熟女とおばさんとどう違うんだ? と検索してみた。
熟女は褒め言葉で、おばさんは対極の意味だそうな。

ま、簡単にいっちまえば、
女を感じられない年上の女性はみんなおばさんだと。
AVのタイトルじゃないが、女性の熟すときだ。

で、オレの考えだとね。
その上に熟々女があるわけだが、じゅくじゅくってのもなんだから、
点々とって「淑女」ってのがいいね。

素晴らしい女性がいらっしゃるんだな。
そういうおかたは、けっしてご自分のことを、
「おばさん」とはおっしゃらない。ここが肝心。

還暦すぎて、おばさんはないってオレは思ってる。
どなたかが、こういってるけれど、
これとおんなじだァ。

 自分のことを女子と自称する女性は、
 まず熟女には入りませんね。

うちにいる人は「淑女」なんて柄じゃない。
爺ィに付き合ってくれる婆ァだけれど、
ま、オレみたいな、ええからべぇにはお似合い。

けれども、いっときは、人世の爛熟期を、
オレ1人で過ごすことに、なりかけけたのだから、
婆ァなんていっちゃいけないね。

 暖かい春の陽ざしを 
 ポカポカと背中に受けて 
 平らな道をのんびりと歩いてゆく........
 そんな調子のいい時ばかりはないんだな

あいだみつをさんがこういう。
ホントにそうだよな、人世ってやつは。
ポカポカ陽気のなかにいても、寒くて凍えたことを忘れちゃいけない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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浜松祭り中日もいい天気に恵まれた - 2019.05.04 Sat

GWも後半突入。浜松祭りも 中日になった。
よかったねぇ、好天に恵まれて........
書斎のデスクで、24.5℃。ま、快適温度ではある。

午後になってお寺へ出かけた。
街中はいつになく空いている。まずは営業車がいない。
男衆は、祭りの凧揚げ会場へいって街中は空っぽ。

走っている車の半分は、他地区ナンバー。
広い墓地の中を爽やかな5月の風が吹き抜けていた。
帰省して墓参りなのか、ここにも他県ナンバーがあった。

 「昼間の凧揚げ合戦」←click
 「夜の御殿屋台」←click
  ※3日撮影の昼夜の様子をリンクしました

晩ご飯のあと、YouTubeに、
はやくも3日の祭りの様子の映像がUPされていたので、
おペケと2人で2時間半ほど観て堪能した。

自分も、生まれたときには家紋付きの初凧を揚げてもらい、
若い衆になってからもずっと参加していたので、
あの雰囲気には血が騒いだものだった。いま? 多少はある。

起源は、室町時代の永禄年間(1555年〜1569年)だといい、
引間城の城主だった飯尾豊前守の長男誕生を祝って、
入野在の住人が大凧を揚げたといわれてきた。

最近になって、これが大正時代の創作だという説もあるが、
ま、あまり深堀りせずに、
約450年の伝統としておいたほうがいいではないか。ねぇ。

むかしは、旧市内だけの祭りだったが、
最近は周辺も含めて200町ちかくが参加するようだ。
以前は1〜5日だっかが、現在は3〜5日。

 1953-f3.jpg

で、凧揚げ会場 (凧場という) から引き上げる際に、
景気づけに練りをして帰ったのが激練りとなり、
やがては、御殿屋台の豪華さを競うようになった。

浜松祭りには「進軍ラッパ」が付きもの。
戦前に和地山練兵場を凧場としていたことがあって、
隣にある静大工学部が兵舎だったそうな。

兵隊さんが、祭りの勇壮さに誘われて、
凧場の隣の兵舎から進軍ラッパを鳴らして景気づけをしたとか。
以来、浜松祭りにラッパは欠かせないようになった。

なんとも喧しいのだけれど、
浜松っ子はこれが血を沸き立たせるわけで、
なにかといえばラッパで激練りをしたがるのだね。

祭りの主旨は、初子のお祝い。
その前の年に生まれた男子を端午の節句に祝うのだが、
近年は女の子もお祝いするようになった。

 1954-a1.jpg

ん? これは天ぷらの匂いだな。
揚げ物大好き。てんぷら大好き。たまらん。
キッチンへ見にいった。

「山菜を揚げてしまわないと............ 」
ウドを揚げていた。どっちかといえば山菜好きではないが、
天ぷらにしたら、なんぼでも食べる。

「マダイの切り身も.......... 」
「うわァ、ビールほしッ」

 ←click 

プリン体禁止ゆえ、ビールはガマン。
いまはプリン体カットなんてビールがあるけれど、
あれだって皆無じゃないんだし、だいいち美味しくない。

ゆえに、ガマン、ガマンの大五郎。
しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん.......... であった。
ま、しゃーない。痛風がこわいからねぇ、

 1953-f4.jpg

ありがとうございます。
みなさまのおかげをもちまして、
シニア日記 33位。

昨日から足踏みだけれど、
ポッチンをくださるみなさまに感謝。
以前は泣きばかり、いまはたいして面白くない。

ま、帰り新参ゆえ、
どこまでゆけるか?
もうすこし頑張ってみる。

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てなわけで、
愛のポッチンのほど (*´∀`*)ノ ヨロシク !!

 1953-f1.jpg

大阪の妹が帰省すると女子会がある。
こういう集まりを通しておペケの居場所ができる。
彼女は、すんなりと何十年も傍にいるように振る舞う。

みんなの受け容れも自然でありがたい。
正直にいうと、オレの心の中には、なんかしらん。
ほんのちょっぴりの違和感というか、申し訳なさというか。

死別男のめんどくさい本心がどこかにへばりついている。
つとめて、それを遠くへ追いやり、
現実をみつめようとしているつもりだが............

いつだったか、前の住み処下の交差点で交通事故があり、
その救出に時間がかかって、大きな声が飛び交い、
それが、オレの潜在意識を刺激してか、気分が悪くなったのだ。

亡き人を救急車に乗せるまでの情景が、
オレの頭のなかでフラッシュバックして混乱し、
軽いパニック症状になって嘔吐したのだ。

振り払っても、振り払っても、消えずに、
しかたないから、デパスのお世話になって眠った。
これが6年目くらいのことだったか。

カフカフ仲間に聞いてみたら、
「どんまい、どんまい...............」
それは、10年経っても、消えはしないよっていわれたのだ。

パニック症状になると、脳味噌が混乱する。
救急隊がくるまで、心臓をマッサージしていた感触と、
亡き人を連れ出した救急隊員の大きな声とが蘇って息苦しくなる。

3年目くらいに、伊集院静さんの「いねむり先生」を買ってきて、
そんなつもりじゃなかったのに、読みかけて放り出した。
オレの潜在意識とがオーバーラップして読みすすめられなかったのだ。

主人公であるサブローが、つまり伊集院氏が、
女優であった妻のポスターをみて混乱するシーンがあった。
妻、夏目雅子さんを失ってのち、フラッシュバックに悩まされ続けたという。

そこが自分とオーバーラップするから、その先が読めない。
いつか読める日がくるまでと書架へしまいこんで、
読了したのはおペケが傍にきてからだった。

人の死が応えるわけではない。
そのヘンの感受性というか、センサーが敏感になったままになっている。
ま、素直に涙を流せばいいと思う。隠すことでもない。

流す度にオレの心が素直になってゆくのだね。
で、あまりにも素直だとホトケになってしまうから、
ほどほどに生臭くゥ................. ではあるけれどね。

伊集院氏もいまは3人目の妻、篠ひろ子さんと暮らしている。
彼の立ち直りを読んでオレも勇気をもらった。
このまま枯れてはダメだぞ、おまえってね。

おペケのえらいところは、
そのめんどくささを、こともなく受け容れてくれること。
「だって、それがあなただもの」

これには頭が上がらない。
ありがたいではないか。
ほんと。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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自分のこころへもほんわか戻ってくる - 2019.05.03 Fri

昨日よりは温い。デスクの温度計は24.9℃
浜松祭り初日だね、昨夜は前夜祭ってので練りの声がしていた。
5日までの祭り期間中は晴れの予報でよかった。

今日は3日の月命日だから丘の上にいってくる。
5月の爽やかな微風が吹いているが、
これがまたなにか要らん物運んできて目が痒いのだ。

昨夜は2人ともバタンキュで爆睡。
連日のイベント続きで、多少は疲れたんだな。
昨日は妹たちの女子会だった。

姉妹3婆が昼前にきて、兄貴にむかっていうことに、
「あんたも、もう、婆みたいみたいなものだから.......... 」
って、仲間にいれてくれた。

ん。 どういう意味?
ま、この歳になれば男も女もないってか。
幼い頃のはなし、愉しかった。

みんなが帰って、珍しくうたた寝していたら、
「あなたも、疲れたの?」
なんかね、心地いい疲れだな。

 1953-y3.jpg 1953-y1.jpg

ありがとうございます。
みなさまのおかげをもちまして、
シニア日記 34位まであがってまいりました。

そろそろ限界が近づいてきたようで、一進一退。
ま、目標は50位以内だから、これは達成したわけで、
ポッチンをくださるみなさまに感謝。

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てなわけで、
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妹たちが買ってきてくれた知久屋のお弁当。
なかなか美味しかった。
で、店はちょっと遠いけれど、お弁当好きオレにはGoo。

「いってください」とすかさずおペケがいう。
週3回の定期宅配契約もあるそうで、これも前向きに検討。
オレたちは、賢い手抜きを考えなければいけない。

 ←click 

無農薬農場をもっているらしくて、そういう配慮もある。
宅配システムがあれば、積極的に利用したい。
高齢者なりに賢明に生きられたいいね。

 1953-a3.jpg

父親っていうと明治の終わりの生まれだった。
おペケ入れて4婆女子会で父親の話題がでる。
つくづく思う。いまどきの父親像とは大きく違う。

その背中をみて育って、それなりの絆があったように思う。
昨今は、その父親を殺めてしまうという心の闇をもった若者がいる。
祖父母も、ちょっとした心の綾で手にかけてしまう。

または、世間的には立派なポジションにあっても、
子供をコントロールできていない父親、母親がいたりする。
兄妹のむかし話にでてくる父親は骨太だったね。

オレたちが受けた父親の愛っていうのは、
すくなくともオレが受けた愛は、現代の父親とはまったく違う。
黙ってしたがえば間違いないんだ。そういう背中を見せた。

あれってなんだろうと考えてみると、
そこには、自分が男としての地位を確立すれば、
即ち家族はシアワセであるという思いではなかったろうか。

父親は、自覚と自信とに満ちて存在していた。
それは、しばしば家族にとって苦痛を与えることもあるけれど、
それなり立派なものではあったと思う。

そこには、そういう夫を敬い、ついてゆく母親の姿もあった。
すくなくとも、子供の前で父親を罵倒する母親はいなかった。
倅もまた、その背中をみて、善い悪いも学んだのだ。

妹たちも、その母親をみて学んでいた。
それが、いまの時代にそぐうかは別問題だけれど、
昨日のみんなのはなしで、そう思ったのだ。

 1952-f1.jpg

いまの季節が「不肖ごんべ棲息」の適温らしい。
魚にも、それぞれのライフスタイルに適合した水温があって、
いちばん動きやすい時期に、産卵行動に入る。

魚は冷血動物で、体温が周囲の水の温度と一緒になってしまう。
動物の体温っていうものは、食べたものを分解して得たエネルギーを、
酸化熱に変えることで生じる。

水は空気中の20倍の熱伝導があるので、魚は体温を奪われる。
カツオのように運動量が大きく、
筋肉(赤身)の多い魚は水より高い体温を持っている。

で、オレはっていうとは「居眠り動物」なので、
暑くもなし、寒くもなし、
っていういまが最適温度らしいのだな。

 1952-f3.jpg

これは、いっぺん書いたことだけれど、
ここに再掲させていただく。
ちかごろ twitterで遊ぶことが多い。

どこそこの花が咲いたよって、ローカル情報も拾うし、
だれかの炎上があれば野次馬しにゆく。
ときどき、ほかの人がいいこといってると、メモしておく。

 心ってなんだと思う?
 人体的な部位でもないし............

 心ってなんだと思う。
 傷ついたり喜んだり複雑な気持ちになったり。
 心を動かしているのは脳の指令だと医学的には言うけれど。

これは、太田光代さんのつぶやき。
そうだねぇ。
心は、身体的な部位ではないけれど、人間にとって大事なもの。

けれども、攻撃しやすくって、相手をいちころで倒せるもの。
ほんとは取り扱い注意なのに、粗末にしがちなもの。
オレも、それに、こんなことリツイした。

 りっしんべんは
 心なのだね
 快いっていう
 情けでもある
 それから怪でもある

 したごころは
 思うだし
 恋だし
 耳赤くしての
 恥ずかしィでもある

 若い心でいると
 惹かれる
 囲ってしまうと
 悶える
 心の置き場所なんだ

 偲んだり
 忍んだり
 悔やんだり
 恨んだり
 ぜんぶ心なんだなァ

相手を慮んばかる。
これは、お相手の心を大切にすること。
それは、自分の心へもほんわか戻ってくるもの。

自分がシアワセでいたいから、
相手のこころを慮んばかる。
それは、いつか自分の心に戻ってくる。

そう、信じてごらん。
きっとイイことある、
かは別として、いっときは気持ちいいよ。

そんなに自分のことばっかし考えなくていい。
でもねぇ。
自分が可愛くて、自分主義っていう人もけっこういる。

とくにネットの世界ではね。
誰でも発言できる。
誰でもね。

社会経験積んだ酸いも甘いも心得た人もいれば、
そういう経験のないジコチュー甘ちゃんだっている。
だからって、相手を倒したってなんにもならない。

追い出したってなんにもならない。
自分が惨めになるだけだけれど、そうでもない人もいる。
世の中いろいろ。生き方もいろいろ。心の置き場所もいろいろ。

誰もが自分がかわいいのだ。
そのなかを泳ぐのだが、いちばん大切なのは自分の心。
ここんところだけ心しておけばいい。

てなわけだよね、皆の衆。
さて、丘の上へいってこよう。
ほなあした...................

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令和初日はふたりにもひとつの区切り - 2019.05.02 Thu

今朝も 穏やかな日和。ささやかなイベントは続く。
令和の初日は慌ただしくもあり、
2人にとって最高にシアワセな一日でもあった。

おペケが着付けが終わって美容院から戻ると、
ちょうどいいタイミングで婿殿が迎えにきてくれて、
グランドホテル浜松 聴涛館へゆく。

創業90周年の老舗ホテルであり、
陛下がお見えになるとお泊まりになる格式だが、
昔ながらの「田舎ホテル」のサービスが残っているのが好き。

たとえば仲居さんのアットホームな接客だとかで、
ほっとするような雰囲気があって、
ここを選んでくれた婿殿に感謝だった。

 1952-a1.jpg

下孫は、入社研修が1年間続くのだそうで、
配属先も東京なのか、名古屋なのか、
あるいは、福岡なのかわからないという。

3年間は、配属先で研鑽を積み、
本社に戻るという幹部候補生コースなのだが、
あえて、そういう環境に臨むのはオレの孫じゃわいってな満足感がある。

そんななかを駆けつけてくれたのはうれしい。
釣りも好きだったし、オレの遺伝子を、
いちばん多く受け継いでくれていて、頼もしい孫娘。

大学で情報管理を学び、そこから東京住まいなので、
そのまま離れてしまうのは寂しいが、
がんばり屋さんの本分を発揮してほしいと思う。

上孫は、短大から福祉関係へ進んだのが、
なにを思ったか、手造り豆腐の職人になって3年目。
彼がいるらしく、メモリにはあちこちの写真が入っていた。

カメラに興味をもったのが幼稚園年長だった。
以来、爺ィちゃんのデジカメを2つも壊しながら今日に至る。
いうなれば、おペケの姉弟子なわけだ。

昨日も本革ストラップとレンズ2本をくれてしまうって、
師匠バカ+爺ィバカぶりだった。
今度、姉妹弟子2人とで撮影にゆく約束をした。

 1951-aa8.jpg

ともあれ、最初にホテル内のスタジオで写真撮り。
昨日も書いたのだが、
おペケとの「写真だけは.... 」との約束を果たして、肩の荷がおりた。

で、娘夫婦、孫たちも加わって、家族写真を撮り、
考えてみれば、こんなことは初めてのことだったわけで、
思わず亡き人の面影が浮かび、ごめんと心で詫びたのだね。

おペケは、いつもいう。
あなたが、そう思うのはしかたがない。
私はあなたを預けられたのだから...............

ありがたいと思う。
めんどくさい死別男の後添えとして、こんないい人はない。
ゆえに娘夫婦も孫たちも受け容れてくれたのだと思う。

それがみんなに通じるまでの歳月が、この4年だったのだ。
オレは、そういう段取り、根回しをする人なので、
そのけじめのとしての、奇しくも令和初日が最高の日になった。

 ←click

和食コースの料理を堪能して、
最後にはケーキの蝋燭を吹き消して、3時に家に帰ってきた。
もちろん、全員がきてくれたので賑やかな二次会だった。

で、今日は妹3婆たちがきて、姉妹会の昼食だそうな。
おペケは休まる暇もないが、もうちょっと頑張っておくれ。
明日、墓詣りにいって、報告してきたらのんびりしよう。

 18430-fp01_201905020904184e4.jpg

おひとりさまを、まるっと8年やったわけで、
よもやおペケを迎えいれるなんで、思いもしなかった。
死別男はめんどくさい。まさにこれだからね。

気儘と寂しさは表裏一体なので、
ときには気儘さが多くを占め、ときには寂しさが訪れる。
その狭間で、亡き人への悔恨を抱き続けていた。

これは誰がみたってめんどくさい。
「あなたの心に私の入る隙間がない」って、フラれたこともある。
誰かがいてくれさえすれば、それはありがたいにちがいない。

それは、心の支えとしてなのだが、
なんせこの「めんどくさいヤツ」は、人一倍亡き人への思いを、
いつまでも背負っていたからねぇ。

だから、かけがえのない人を失った寡婦寡夫どうしではダメ。
お互いの背負うモノがいっしょだから、
わかり合えるのははやいけれど、どうしても重くなる。

おペケは、仕事ひと筋でここまできてしまった人だから、
免疫がないっていうか、素直にぶつかってくる天真爛漫なお人。
めんどくさいヤツでもいいという、ほんと奇特な人だった。

それは、ま、若いときのように、いっときの情熱で、
くっつきあってしまうわけにはゆかない。
いっぱい計算することがある。帳尻合わせることがある。

それがクリアできて、
じゃァ、いっしょに晩年の道を歩くかって、
いうところへたどり着くのだ。

ま、なんとか帳尻があったんだな。
ただし、誰にも先のことはわからない。神のみぞ知る。
だから定められた歳月を精一杯生きる。

 18430-fp09.jpg

わたしって、いざとなったら度胸があるのよ。
いつだったか、おペケがそういった。
たしかに、ク○度胸のすわった人ではある。

持ちマンションを売り、オレのところにきちゃうんだからね。
オレのために? いや、2人のためにか?
例によって愚図なオレは、「なりゆきにまかせつつ風」で迎えた。

だが、実際にはそうではないぞ。
迎え入れるについては、「彼女にとって居心地がいい」環境を、
整えなければ、2人が中途半端になってしまう。

だから、根回しには1年かかった。
すぐ下の妹は、積極的なアドバイスと支援をしてくれたし、
そのうえで、GW過ぎに、娘におそるおそる「こうしたい」と伝えた。

「いやならば、父は無理しない」という覚悟だった。
父と娘の絆は大切にしたい。これはオレのポリシーだからね。
が、「わたしはかまわない」と娘が呆気なくいった。

これがなによりもうれしかった。
支え合って、サードライフを生きてゆく。
それを承知してくれれればありがたい。

愚痴をいいつつのシングルライフはたしかに暢気だ。
だから当時のこのBlogで、暢気でいいなァ、
だれにも干渉されずゥってのはいいなァ、とたしかにいってた。

が、半分はやせ我慢でしかない。
あれま、いうこところっと違うじゃないか、ってか。
ずいぶんといわれもしたね。

でへぇぇ。って笑って誤魔化しておいたが、
この1年間ってのは、周囲の地固めと、
結果がどうなるかわからないから黙していたのは当たりまえ。

で、2人の心の摺り合わせにも努めていた。
その間は、彼女の存在は、ほんとこれっぽっちもださなかった。
知っていたのは、ともに辛いとき乗り越えた寡婦フレさんだけ。

ここに至るまで段取り1年。
オレたちには貴重な歳月だけれど、無理したところはなにもない。
オレ、愚図なだけじゃないんだな。

せっかちなヤツだけれど、肝心なところはしっかり固める。
ま、おペケもたいしたもんだ。
こんなめんどくさいヤツなのにねぇ、よくぞ.........

あとで彼女もこれを読むからね。
よいしょッ................. と、もちあげといて、
ほなあした...........................

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