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2019-04

なにも考えなくてよけりゃシアワセ - 2019.04.17 Wed

雨だァ。ショボショボと 降る。憂鬱。
やだねェ、といってもしかたないから、
せいぜい明るく陽気に、今日を過ごそうと思う。

とりあえず朝ご飯食べて、おペケに協力。
せかされるわけじゃないが、テーブルの上がかたづかない。
昨夜、マツコさんの番組みていて、お茶碗かえたのだ。

あの番組はマニアックな人ばかりでる。
昨夜はお茶碗の達人がでていた。
それで、ヒントをもらって、おペケに聞いた。

「あァいう茶碗を買っておくれ....... 」
「あるわよ」

で、換えてみたら、えらい具合がいい。
オレみたいに、猫まんまかっ込み飯が多い人は、
タテに長くて、反ったような口がたしかにいいのだ。

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今朝も玉子かけご飯がいい案配だった。
ま、猫まんまばっかり食べてるわけじゃないけれど、
上品なご飯はあまり好きでないのは事実だな。

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いま、下孫はウィクリーマンションに缶詰で、
新入社員研修を受けているらしいが、彼女が大学受験前に、
ごんべ爺ィが住処へ半月ほどきて、集中勉強したことがあった。

食事は、娘がオレの分まで運んできたので、
大変にタイヘンに助かったのだけれど、
オレが作った煮物を下孫に食べさせて聞いてみた。

「どう、美味いか?」
「うん、フツウ........」

評価はいまどきの若者たちがよくつかう「フツゥ........」だった。
ちょっとがっかりして、その親の娘に聞いてみた。
「フツウ........ ってのは、褒めてるのか?」

「いうことなしに食べられるっていってるのだから、
 褒め言葉なのよ」

これで爺ィは若者言葉の「フツウ.......」がわかった。
この逆っていうと「ナニコレぇ」なんだな。
ま、オレたちの言葉でいえば「なんだかなァ」だね。

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「鰻を食べにいって急かせるのは野暮」
という言葉が戦前からあるそうな。
つまり、客がきてからサバくのだから、多少の時間はかかる。

席についてまもなくスッとでてくるものは、
あらかじめ白焼きになっている。
それがねぇ、近頃は遅いといって怒る客がいるそうな。

と、テレビのグルメ番組で、どこやらの鰻屋の親父がいってた。
ま、これはどっちもどっち。
客は我が儘、親爺は老舗ぶって必要以上に尊大。

オイらがガキの頃は、
カドの鰻屋のオヤジが団扇バタバタ外向けてあおってた。
いまどきは、あれって公害なのか。

その匂いを嗅ぐとひっくり返りそうに腹減ったな。
オヤジのまえで、だんご鼻クンクンやってると、
「そろそろ帰れよ、カァちゃんまってるぞ」ってね。

ただし、匂いは毎日嗅いでるけれど、
よっぽどのお客さんがこなければ、鰻なんて食えない。
うちへお客さんくるたびに緊張してるゥ。

「おまえ、鰻屋にひとっ走りいっといでぇ」
バァちゃんにこういわれると、喜び勇んで駆けだしてゆく。
あの、うれしさってなかったね。

だからこそ念願かなって、
ひとくちいれたときのシアワセ感は半端じゃななかった。
「あ、うまいなァ」ってね。

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おペケが「あなたは、いまシアワセか」と聞く。
ま、不幸と考えたことはない。
ということは、ま、シアワセのうちなのだ。

シアワセは自分で探しだすものだから、
後ろばかり向いていたって掴めやしないって思う。
いつも前向いて歩く。

そうすれば、
トータルしていいことのほうが多いだろ。
そう思いこむ。

思い込んだらこっちのもの、ほんと。
のほほんと暮らせりゃ、
なにも考えなくてよけりゃ、こんなシアワセはない。

 幸せとは「瞬間」的なものだ。
 ほとんど毎日、幸せな瞬間なら、少なくとも一度はある。

メイ・サートンがこういった。
毎日の些細なシアワセを積み重ねてゆく。
そうして過ごせりゃ、オレの生涯はシアワセ。

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ごんべの前世は....... なんていう、
ま、戯れの妄想であるから軽くお読みいただきたい。
いつの頃から見たのかは失念したが、オレ、2つの夢を見続けたのだ。

たぶん30年は見たと思う。
ひとつは地面に布団を敷いて寝る夢。
これは昭和19年の東南海地震か、あるいは浜松大空襲のトラウマ。

幼かったから、その恐怖がちいさな脳味噌にこびりついたのだ。
もう1つは、高い所から下を見下ろして武者震いしている夢。
自分は若武者で、見下ろす家並みは寄せる敵軍の放った火で燃えていた。

このおんなじ夢を50歳半ばまでずっと見続けた。
ある人が、このはなしを聞いていった。
あんたの前世は会津の白虎隊の誰かではなかったかってね。

あまりピンとはこなかったけれど、
あ、それも面白いかなと思っていたが、会津には縁がなかった。
で、60歳を超えてから浜松城公園に散歩にいったとき、なにかが閃いた。

天守から坂を下りて、美術館前を経て、
本多作左衛門の曲輪跡を歩いていた。
このあたり、あまり人もいなくて雑木が茂って静かな場所なのだ。

本多作左は、徳川家三代に使えた重臣で、
頑固者として知られ、家康が天下とるまでの苦労をともにして、
徳川三百年の礎を気づいた人。

その曲輪跡の東の端の木々の間からオレが生まれ育った街が見える。
その光景をみたとき、「あァ」と思わず声を上げたのだ。
あの夢の場所だァって、そう心の叫ぶ声がした。

と、同時になんか安堵感わいたのだ。
そうか、ここなのかと。ま、それだけのことだけれど、
なぜか、そのあとからは、この夢を見なくなった。

オレの妄想のなかでは、
あの若武者は、徳川軍の若き兵士であって、
ここから武田軍の包囲する様を武者震いしながら見ていたのだと。

そういうわけで、浜松城にゆくと必ずこの場所へゆく。
ほんのちょっとだけ佇み、なんとなく安らいで、
日本庭園への坂をくだる、ってだけのはなし。

雨は上がったようだ。
ほなあした....................

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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