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2019-02

なにかと心配性になってしまう - 2019.02.27 Wed

二度寝して、次に起きたら 10時だった。まずい。
これでは一日が短いぞ。あっという間に晩になる。
曇りだ。今日はずっと曇り。え? 明日は雨か。

「舘山寺しだれ梅が見頃だって...... 」とおペケ。
ちょっとお預け。
「河津桜が満開だって............ 」これもね。

ここのところ、どこへいっても人がいる。
ローカルニュースが、どこそこの河津桜がと煽るし、
twitterやらインスタやら、情報が飛び交う。

尾畑さんが、静岡県と愛知県境ちかくで、
徒歩での帰宅を断念したらしい。
意に反して、人々が群がり、交通に支障を来す。

これは自分の目指すところではないと判断したようだ。
そういえば、夕方のローカルニュースで、
某局が毎日追跡レポートをしていた。

この局舎前にさしかかったとき、尾畑さんは裏道を撰んだ。
そのときに思ったのだね、オレは。
そっとしてあげたらいいのに...................

待っていて尾畑さんに握手を求める。ハグして涙する人もいる。
これにまた先輩が丁寧に接する。
手土産がリヤカーに山積みになっていった。

誰が悪いわけでもないんだろうな。
こういうご時世なんだ。テレビもwebもほっとけない。
多くの人に感動を与えたヒーローは、もう気儘に歩けない。

 19226-f3.jpg

餃子を焼いた。
「見てよ、これぇ............ 」とうれしそうな声。
こんがりと狐色。バリッといい感触だった。

「うん、うまい」
「やっほー」
「浜松の主婦、合格だね」

 ←click 

「3分の2、食べていいからね」
美味い餃子だった。
そういえば、浜松の主婦は餃子を手造りしない。

予約しとけば100コでも買える店がいっぱいある。
生餃子を買ってきてうちで焼く。これが普通。
購買量の統計は、店内で食べるのは入っていない。

 19226-f1.jpg

2人きりだから、片一方が弱るとタイヘン。
その挙げ句に、いなくなっちゃったのを、体験してるからねぇ。
なにかと心配性になってしまう。

「どこいった?」
「ここだよ」
一日のうちにこういう会話が何度かある。

確かめあって生きていく。
お互いがお互いのこと知っていて暮らす。
そういうことだ。

 幸福はおのれ自ら作るものであって、
 それ以外の幸福は存在しない。

これはトルストイの言葉。
その基準を自ら決めるのであれば、マイペースでいい。
他人を気にするこたァない。

 19226-f4.jpg

以前にも書いたことがあるが、
オレ、この童謡を聴くと鼻の奥がツーンと焦臭くなる。
ただし、ほんとの意味を知ったのは大人になってからだった。

 夕焼け小焼けの赤とんぼ
 負われて見たのはいつの日か

三木露風の詩に山田耕筰がメロディーをつけた童謡。
優しい母親は、露風に万葉集を読み聞かせたという。
が、7歳のときにご両親が離婚する。

子供のときは「追われて」だと思っていた。
子守のねぇやに背負われてみた、故郷の夕焼け空だったのだ。
大人になって、これが露風の母への思いと重なると知った。

オレに実母の思い出はまったくないけれど、
この詩は心にしみるのだな。
子供ってものは、幼いながらも、そういう思いをもっている。

バァちゃんは、オレの母親ではない。
そう知ったときから、幼いなりに、なにかを背負う。
ただのバァちゃんっこ三文安じゃねぇぞ。

って、筋金入りのへそまがりになるゥ。
実母と父親になにがあったかは知る由もないが、
親の都合を子供が背負わされてはたまったもんしゃない。

それゆえに、自分の子には絶対に背負わせてはならない。
この思いがオレを制してきた。
一方では、奔放な父親の血がオレにも流れていると感じつつ。

あんたは愚図だねぇ。女性に何度かそういわれた。
その理由がそこにあるかもしれない。
いつもどこか醒めている。それを感じている。

 19226-f2.jpg

酒も、若さで呑む頃はそれなりだったが、
どっちかというと、わが家の男としては、むしろ弱いほうなのだ。
で、女好きはしかたがない。

でも、そこにまたトラウマがある。
いろいろと奔放な父親は反面教師だったのだ。
おのれが人生にのしかかった寂しさ、悔しさは大きかった。

ゆえに、この生涯で不埒なことを、
神に誓っても一度もしたことがない。
自慢じゃないが、って自慢できる。悪友はダメな奴というが。

いざとなると、萎えはしないがどこか醒めているのだ。
幸か不幸か、トチ狂ったことがまったくない。
男としては中途半端な愚図だ。

「あんたといると疲れるゥ......」
と、3歳年上の彼女がいった。
19歳のずたぼろ青春のまっただなかのころ。

彼女に溺れようとするが、溺れきれず、
そうなると無性に疎ましくなってケンカする。
オレが生涯背負った「業 」であったかもしれない。

ややこしいヤツなのだ。
こいつの手綱は並大抵では握れやしない。
23歳でボンビー所帯もつまでは父親を憎んでいた。

それを背負わせた父親が、
死ぬ前にオレの手を握って詫びた。
「おまえには悪かった」

へぇ、そんな気持ちが................
そんなシーンでも、どこか醒めて、
他人事のように父親の顔を眺めていたのを思い出す。

が、これは子供としての思いである。
相互の思いが破綻した両親の立場を考えたことがない。
オレは親の轍を踏むまいと思っただけ。

ま、人世っていろいろある。
だから、それにすべて添うなんてのは大変なこと。
でも、1つだけ方法がある。

できるだけ相手の気持ちを慮ること。
これで、すこしは添うことができる気がする。
気がするだけでいい。それで気持ちが軽くなる。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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