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2019-02

下を見たってしょーがない - 2019.02.05 Tue

温かいねぇ。丘の上は いい陽気で 汗掻いたァ。
2日遅れで、月命日の墓参り行ってきたよ。
境内の緋寒桜がちらほら咲いていて、もはや四温の陽気。

冬のまんまのヒートテックで汗掻いて、
見れば里山も春霞でかすんでいる。
いつもより春の進行が早そうだって、ウキウキ。

だいぶ、咳き込みも減ってきた。
明日は、梅の花を撮りにゆこうか、って、
いえるようになった。

ま、風邪が10日もかかってしまった。
しかたないね。
あまり無理しないように春を遊ぼう。

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 ↑緋寒桜がちらほら

「なに食べるゥ?」っていうから、
「あっさりとしたもの........... 」を所望。
で、鮭なのだよ。ズバリだよ。わかるね。

 ←click

姪御さんが「それしか食べないの?」といった。
ご飯はちょっぴり。いつもちょっぴり。
それでも、これだからね。

中辛なんだな。
ほんの少しの塩気、これがたまらなく美味い。
なんか、塩気に餓えているオレだった。

 1925-a5.jpg 1925-a6.jpg

そりゃま。還暦超えたらそれなりの加齢を感じる。
これが65歳なり、65歳超えたらまたまたそれなり。
で、古希を迎えてもおんなじこった。

ま、これくらいまでくれば、開き直る。
ときどきブログのタイトルでみかけるけれど、
還暦超えたらさァ大変って大袈裟なヤツ。

あれって、それをはるかに超えた連中だっているわけだから、
実はデリカシーがなくて、失礼きわまりないのだが、
気がつくわきゃないよな。

オレだって、還暦越えたときはそうだった。
50歳越えたときとはまた違う狼狽えがあるるんだな。
あ、60歳越えちまったでぇ、どうすんだオレってね。

ただし、オレの場合は仕事はそのままだった。
なので引き際のプレッシャーがある。
カッコイイ身の退き方、これを見極めなくちゃいかん。

衰えを察しられて辞めるのは最悪。
はやめに己の衰えを察し、ええかっしィのまま辞める。
ってことだから、そりゃまタイヘン。

で、64歳まで頑張ったんだから、自分では満足。
惜しまれて退くはなんとかなった。
辞めた翌る日から、一切の関わり捨てた。

 1925-a3.jpg 1925-a4.jpg

わりィーけどねぇ。
古希超えたら還暦なんぞは洟垂れ小僧ってなもんだ。
さらには、米寿超したおかただっているんだしねぇ。

あ、加齢のはなしだったね。
オレの変換辞書からは削除したんだな。
加齢はいらない。オレたちは華麗なる年代なんだからさ。

 華麗とは?
 はなやかで美しいこと。はでやかな こと。
 また、そのさま。

姪御さんがいったそうな。
叔母さんたちは若いよ、って日常がねって。
わかってくれてるんだァ、とおペケが喜んでいた。

自分で加齢するな。
ま、いつもそう思ってる。
若造りするって意味じゃない。物事アクティブにってこと。

人の世なんて上を見ればキリがない。
下を見たってしょーがない。
自分の日々を存分に生きれば美しいし、気持ちが華やかならばOK。

 1925-a7.jpg

要はモチベーションの問題だよね。
自分で自分を上手に煽るんだね。尻叩くんだねぇ。
オレのそういうモチベーションは5年が限界と知っていた。

これ、サラリーマンで終わった諸氏には、
わかってもらえないかもしれない。
短期決戦型というか、それだけ集中させるモチベーションが要る。

絶頂でリタイアしたい、あるいは惜しまれて退く。
定年退職はない。常に退き際を意識して仕事してきた。
そうすると、そのシャカリキ原動力は5年が限界だったのだ。

だから、次のモチベーションの原動力を探すのだね。
オレはこんな人世を選択してしまったから、
自分がそれだけの報酬を得るためには、それだけ頑張らねばならい。

で、老醜を晒さないうちにリタイアする。
カッコイイままで退くという、屁でもない美学だな。
大橋巨泉氏がそういってセミリタイアし、上岡龍太郎氏が身を退いた。

あれを見てね。
「ええな。よし、オレもそうしよ..........」
思ったら実行してしまう。これはオレの性格。

  1925-a9.jpg

現実には、64歳までオレのモチベーションは継続できた。
どこかで雰囲気を感じるのだ。
あ、このあたりで退いておいたほうが.............. とね。

ぶらさがってまで、いたかァない。
これを男の真情としてもっているが、ちょっとだけいうと、
それなりの覚悟がいるもんだな。

あれは連れ添う人の思惑無視のわがままと、
それを押し切って納得させるだけの甲斐性とが要る。
そういうめんどうなものをクリアしなければできない。

いま、社畜という言葉を若者がいう。
苦労して就活の末に、会社のなかの歯車のひとつになることに、
疑問をもつのはオレたちの時代でもそうだった。

だが、考える暇もない、わっしょいわっしょいの高度成長期。
だから、先頭を走って、それがブラックとも思わず、
残業100時間越えでも給料袋の厚さに、文句もいわなかった。

やればやるだけのものになる。
そういう時代だからよかったのか。
振り込みだと袋の厚さもわからん。実感がないのか。

いまのひとつまえの時代にITバブルってのがあった。
自分の才覚ひとつで自立できた。
その成功者がいう。不満があるなら社畜から抜け出せよってね。

ただし、これをまっとうできる人は、ほんの一握り。いつの世もおんなじ。
なんとしても、人の3倍くらい頑張らな、あかん。
それを維持するモチベーションを維持せな、あかん。

40歳を目前にして脱サラし、ある程度の形になって、
50歳半ばで、毎年の働きぶりの評価で、
いただく年俸を決めるというシビアな立場に飛び込んだ。

愉しかったね。
働き次第、創り出したものの売れ行き次第。
シビアだけれど、こんなやり甲斐のあることはない。

いまになって、どうだ、おまえ? と振り返る。
燃え尽きるほど頑張ったとの実感はある。
それならば、あれはあれでよかったのだろうと思う。

で、何十年ものサラリーマン生活を勤め上げての定年退職と、
オイらみたいな対価だけがモチベーションの根無し草と、
どっちがどっちなんて、だれも決められはしない。

その人の生き様はその人の価値観の反映だから、
他人は評価できない。そう思う。
が、ここには肝心要の妻という存在がある。

オレの場合は、どんなに亭主がイキがったって、
連れ合いの協力がなかったら、それは実現できないし、
してはならないことだったかもしれない。

ほんと、いっしょうけんめいに支えてくれた。
で、その支えに報いるために、オレ自身も64歳まで働いた。
そして、ご苦労さまとリタイアしたのに、あァ、それなのにィ。

「もう、愉しいねぇ、頑張ってきてよかったねぇ」
といってくれた蜜月は、1年とちょっとだけしか続かなかったのだ。
それもしかたがない。どうにもならない。

が、失って寂しいのか。
彼女に報いるためのリタイア後の挫折が悔しいのか。
オレはわけもわからず苦悶した。これが9年。

人世の価値観って、それほど一致するものではない。
通ってきたプロセスのなかで、ほんのちょっとだけ似ていれば、
共感というトバクチは開けるものだ。

ここに仕事一筋頑張ってきて、
あらら................... と振り返ったら、
独り身のままで終わってしまいそうなお人がいた。

運命の神は、
その、お人とオレを結びつけた。
よくしたもんだねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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