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2019-02

薄れはしても消えることはない - 2019.02.01 Fri

10時に起きてきた。9時間はぐっすりこんこん。
「あ、顔色いい」とおペケがいった。
あまり咳に目を覚まされることもなかった。

いわれてみると、かなりラクチンになっている。
やっと快方に向かったか。やれやれ。
先週の金曜日だから、ここまで1週間かかった。

昨夜、WOWOWオンデマンドで映画観ていた。
炬燵ずんぶりのパソコンでね、
角川映画の「天と地と」が見応えあった。

終わって0時、窓の外は雨が激しく降っていた。
冷えていなかったから雪にはならない。そう思った。
今朝はイイ天気。それでも里山の向こうの尾根は白くなっていた。

 1921-a1.jpg

昨日の夕がたのこと。
「どう食欲ある?」
「あまりない」

「なにか食べたいものある?」
「あ、ニラ雑炊が........... 」
「ニラないよ、ネギじゃだめ? 」

 ←click

案外と美味くて食べてしまった。 
「あ、よかったわ」
食べないとダメ。もりもり食べないとねぇ。

 1921-a2.jpg

北向きの書斎は4時をまわると、急に寒くなる。
炬燵のある和室へ移動するか、居間の定席に収まるか。
昨年のいまごろ、エアコンを新しいのにしてからは居間が多い。

昨日はパソコンごと和室にいた。
この部屋は2方に窓があって、日が燦々と入って温かい。
炬燵は入れたり切ったり。

独り暮らしの前の住処は、
南の窓際にパソコンデスクがあって、天然暖房。
顔の窓側だけ日焼けしていて、昼間は暖房要らず。

たしかに独り暮らしのときの部屋ってのは熱量が少なくって、
3LDKのあちこちに、思わぬ寒さが潜んでいて、ときどき滅入った。
いま、炬燵にはいってる足は4本。それだけ温かい。

テレビ観ていたら、来週明けは温かいっていう。あとすこし。
春になれば、なんとなく華やいで、ふわふわ、ふわふわ。
この先に希望がもてる気分になる。早く風邪治そう。

 1921-a3.jpg

「あの人、ほらァ、誰だっけ?」
「あ、わかってるけど、だれだっけ.........」
オレんちでも、よーくやる爺ィと婆ァの会話ではあるなァ。

お互いは、脳の中に浮かべたのが誰かはわかっている。
だからその場の、会話は成り立つんだし、
5分もしてから「思い出した、○○さんだよね」となる。

そもそも、人間は忘れる動物であるという。
1時間後には50%、1週間後には25%しか覚えていないのだそうな。
学問的にはね。もうすこし憶えている気はするけれどなァ。

オレが思うに、これって、脳自体の自己防衛ではないかと。
人間が生きてゆくってことは、
なぜ、こんなに背負うんだっていうくらいに多くの思いがある。

ぜんぶ憶えていたら、そりゃタイヘン。
だから一定量しか脳味噌のなかにおいとかないんだな。
オーバーフローになったら、どんどん溢れさせて、捨てちまう。

溢れ出しそうになって、フチにひっかかって、
それでも気になるのが、深夜に発する寝言なんだよ。
きっと。

寝ぼけてガバッと起き、
なにやら、もっともらしく喋ってバタッと眠る。
これは、ちょっとまえの、不肖ごんべ。

最近は? ないらしい。
なんにも考えちゃいないからねぇ。
忘れてもいいことは、どんどん忘れちまえー。

 17222-mm29_20190201143832516.jpg

それでね、その記憶力の整理ってのは、
案外と自分にとって、都合のいい案配をしているんだな。
イヤな思い、ツライ思いは、蓋をしてしまう。

でも、これが健全なんだっていう。
だから、忘れてしまっても悲しむことはない。
人間の脳ってこういう風にできている。

ただ、思い出す努力はしといたほうが、
脳細胞が復活するらしい。
そのまま放置するよりは、復活細部が復活が多いらしい。

自分に都合のいいように整理して忘れてしまい、
よしんば、周囲の人に薄情だといわれても、悔やむことはない。
あくまでも自分の思いなんだからね。

他人が、自分の脳とおなじであるわけがないのだ。
思いは違ってあたりまえ。
それほど、気にとめることはない。

で、その先なんだと思う。
つまり、思ったことを口にだすか、ださぬかの思慮だよね。
年齢相応の思慮があればいい。

 17222-mk16_2019020114380578d.jpg

いくつくらいだったか。
バァちゃんはオレの母親じゃないと知ったときから、
ほんのちょっぴりの寂しさを背負ってきた。

ま、それも亡き人の慈しみに包まれて、忘れてはいたのだが、
なんで、なんでぇ............. といってるうちに、
あの人が召されてしまい、残ったオレは、よもやの寂寥感に襲われた。

 狼狽えて喚いて
 わけわからなくなり
 とにかく身構えて
 尖がってたな
 あのころのオレ

オレねぇ。
幼いときから、心が崩れそうになると早めにバリアを張った。
それがハートを守る手段だったからだねぇ。

寂寥感から這い出る術も、それなり、身につけていたはずなのだが、
このときばかりは、そう、たやすくはなかった。
いま、こうしていられるのは、やっぱり歳月のおかげ。

 悲しみは
 心についたシミ
 だから
 薄れはしても
 消えることはない

なのだねぇ。
ま、あまりいわないように、あまり書かないように...........
そぅぅ...................... としまっておく。

こういう、めんどくさいヤツなのに、
それを上手に扱ってくれたのがおペケ大明神。
あなたはそのままでいい。そういってくれたのだ。

そう接してくれることで、
オレの心のシミは、急に薄れていった。
ありがたいことに。

忘れるって大切なこと。
前を向いて行くためにねぇ。
忘れるのにタイヘンなこともあるけれど...........

前むいていけば、いいことがある。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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