topimage

2019-02

「とったどー」にえらい憧れる - 2019.02.28 Thu

 
◇お知らせです。

 いい天気です。
 舘山寺しだれ梅園と大山河津桜へいってきます。
 今日の「てんちゃら........ 」夕方のアップになります。




雨降り。風がないのが 幸い。というのも..........
昨年は、ちょっと荒れて雨風強くて、
その翌日にいった枝垂れ梅園が悲惨なことになっていた。

明日ゆくんだよな。しっとり、このままいてほしい。
あ、そういえば、おペケは最強晴れ女大明神だったな。
忘れてたァ。頼むよ。

で、天気予報確認。
よーし、朝から晴れ。
舘山寺枝垂れ梅園と大山河津桜へゆく。

 19228-a1.jpg

午後になってゴルフ練習場にゆくといってたおペケが、
ま、やめたァ............... て女心と春の空。
それで、散歩だけにするわ、とでかけていった。

小一時間して帰ってきた。
「大学まえの魚屋までいってきたよ」
うん、あのへんに、むかしから魚屋が2軒ある。

「でね、浜名湖牡蛎買ってきた。カキフライね」
浜名湖牡蛎はめったに口に入らない。
高いからね、滅多にスーパーにはおいてない。

 ←click

たしかに美味かった。
味が濃いのだ。口の中に浜名湖が広がる。
って、ほどじゃないが、これが牡蛎だァって主張がある。

 19228-f3.jpg

おペケがドジしてオレが大笑いする。
「あんたもバッカだねぇ」
「だから傍にいられるんじゃない」

オレがドジして、
「ほら、あなただってずいぶんのマヌケじゃない」
「だから、あんたといられるんだよ」

まァ、ドジとマヌケが、どったんばったんして、
笑ってりゃ、とりあえずシアワセ。
このまま2人が呆けちゃ困るけれど、なにごともほどほど。

おもしれぇーなと思う。
利口ぶっちゃいけないね。
マヌケ加減、ドジ加減、さらけだせるほうがいい。

 19228-f2.jpg

オレは、50m以上は泳げないから、
よゐこ濱口クンの「とったどー」にえらい憧れる。
あァいうのが大好き。

そうだ。
大先輩、椎名誠さんとこの「怪しい探検隊」はどうしただろ?
ずっと思ってたら、このまえ医院の週刊誌でみた。

あらら、まだ、やってるじゃん。
あれくらい外で遊ぶと、愉しいんだな。
もう、生きてくのが、たまらなく愉しくなるよ。

海の声も聞こえるし、風の声も聞こえるし、地球の息吹を感じる。
オレ、シャバではええからべぇ男だけれど、
大自然のなかじゃ、それでは通れないからねぇ。

なんかさ、嬉々としてやるんだな。外だと。
焚き火して、石焼いて、鍋のなかへ放り込んで、味噌溶いて..............
ま、それがあったから、おひとりさまでもなんとかなった。

すくなくても、明日からどうして食ってくんだ?
って、いきなり途方に暮れるってことはなかったもんな。
芸じゃなかった、遊びは身を助けるっていう、あれだ。

とりあえず、フライパンがあったらなにかできた。
そうそう、フライパンが半年でダメになったね。
来る日も、来る日も、フライパン料理ばっかしィ。

 19228-f1.jpg

あなたはどうして、そんなに釣りが好きなのですか?
某所の趣味の教室で、喋ったあとの質疑コーナで、
こんな質問をいただいた。

え? 一瞬詰まった。好きに理由はないんだな。
けれども、それでは回答にならない。
「そこに魚がいるからでしょう」と笑って逃げた。

そこに山があるからだ。
登山者がよくいうよね。これ。
山があるから登る。好きに理由はないという。

「Because it is there」
そういった登山家は、ジョージ・マロリーという。
カルフォルニアでの講演後に、記者に問われて、こういった。

これが「そこに山があるから......」という有名な言葉の発端だ。
この登山家はエベレストに挑んで2回失敗していた。
記者は「まだゆくのですか?」と聞いている。

それに対しての Because it is there だった。
「そこに山があるから......」ではなくて、
「エベレストが未踏峰だから.......」と解釈されている。

登山家の信念のほうをとったのだ。
で、マロリーさんは、1924年の第3次エベレスト遠征で、
第6キャンプを発ってのち、消息を絶った。

彼の遺体が発見されたのは1999年、8.230m地点だった。
登頂に成功したかは,謎のまま。
たしかに「そこに山はある」のだが、常に危険を同伴している。

自然を前にして謙虚な気持ちを持たねばいけない。
オレは25歳で、過信疲労凍死になりかけて、
以来いつも畏怖心をもって、山に抱かれてきたつもりでいる。

 17222-mk03.jpg

初日は天竜水系の支流を攻めた。
それほどの釣果もないうちに強い雨が降り始めた。
昼過ぎには川通しが無理となり、尾根を2つ越えて本流に戻った。

その夜は自炊してシュラフに潜る。
やや増水した流れの音と寝しなのウイスキー、
これさえあればほかにはいらない。

2日目、本流は濁りが強くて釣りにならず、ほかの水系で一日過ごした。
2日間の釣りを終えて不満が残る。で、地図を広げて最終日の検討。
3日目。飯田線のとある駅前に車を置き、始発電車を待つ。

小さな駅舎には、駅長さんと私だけ。
旅ノートをパラパラめくっていると、駅長さんに「釣りかね」と声かけられた。
手にはインスタントコーヒー。ご馳走になって電車に乗った。

降りたのは本流沿いの無人駅。30分ほど歩いて支流の出合いへ。
白い砂の清らかな流れを上流に向かってひたすら歩く。
最初の滝に出合うまで2時間。いかにもの滝壷だが、2時間粘って反応なし。

地図には滝が7つ記されていた。5つ目に辿り着いて午後2時。
ここは勢いのよい鉄砲滝だった。
胸まで立ち込んで、落ちる水柱の後ろにエサを打つ。

3度目の打ち込みで、ひったくるようなアタリ。
滝壺の奥に潜り込むのを、こらえて、こらえて、やっと引き出した。
寄せて腰に手をやると、タモがない。

休憩して腰から抜いたのを思い出した。
胸に抱え込んで、シャツのなかに押し込む。
尺アマゴだった。

気がつくと午後4時。滝は上流に向かってあと2つ、下って5つ。
で、どうする? 左手の山の中腹には林道が見える。
右手は垂直の崖だが、痩せ尾根まで150mばかり。

決断を迫られた。日没の時間が迫る。
垂直にちかいがホールドは心配ない。右手の崖に取りついた。
1時間かからずに尾根に出た。杣道を見つける。

もう一つ尾根を越えると廃屋が2軒。
裏山から引いた竹筒から、音を立てて水が迸る。
口をつけた。抑制がきかなかった。

腹一杯飲むと全身の毛穴から汗が吹き出した。
地図を開いて見当をつけ、山道を下り始める。
汗がひいて、けだるさが襲う。

どのくらい歩いたか。
目の下には本流の流れが夕日に染まって横たわっていた。
今朝、電車に乗った駅がポツンと佇んでいる。

冷気が辺りを支配し、背中が寒い。
安堵の気持ちが、けだるさを増幅させた。足を止める回数が増え、眠気が襲う。
ふと正気になると、杉の木の根元に座り込んでいた。

眠いなァ...............
これがなににつながるかは承知している。
疲労凍死の四文字が脳裏をかすめた。

太股をつねって気持ちを奮い立たせ、重い足を運ぶ。
歩けない。立ち木に寄りかかって休む。
遠くなる意識の中で、いい気持ちだなァ、もう、このままでいいよ。

「おい、しっかりせんか」
「起きろ」

遠くで誰かが呼ぶ。体が揺すられている。浮遊していた意識が戻ってきた。
山仕事帰りのおじさんが2人、私の頬を叩いていたのだ。
言葉を出そうとしたが、喉から外に出ない。

やがて背負われる感触があって、再び魂が体から離れていった。
気がつくと、駅舎の硬い椅子に寝かされていた。
「コーヒーでも飲んで元気出しなさい」

駅長さんから、この日2杯目のコーヒーをいただく。
カフェインが水分の失せた体に染みわたっていく。
が、次の瞬間、胃袋が蠕動を始める。吐いた。

次の朝、私は診療所のベッドに横たわっていた。
点滴の針が腕に刺さっている。頭が痛い。
体力への過信、自分のキャリアへの過信が自分を責めた。

未熟さを思い知らされて、意気消沈。
青菜に塩の私が診療所を出たのは3日目の午後だった。

         自分史エッセイ「釣り百話」からの抜粋。

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

なにかと心配性になってしまう - 2019.02.27 Wed

二度寝して、次に起きたら 10時だった。まずい。
これでは一日が短いぞ。あっという間に晩になる。
曇りだ。今日はずっと曇り。え? 明日は雨か。

「舘山寺しだれ梅が見頃だって...... 」とおペケ。
ちょっとお預け。
「河津桜が満開だって............ 」これもね。

ここのところ、どこへいっても人がいる。
ローカルニュースが、どこそこの河津桜がと煽るし、
twitterやらインスタやら、情報が飛び交う。

尾畑さんが、静岡県と愛知県境ちかくで、
徒歩での帰宅を断念したらしい。
意に反して、人々が群がり、交通に支障を来す。

これは自分の目指すところではないと判断したようだ。
そういえば、夕方のローカルニュースで、
某局が毎日追跡レポートをしていた。

この局舎前にさしかかったとき、尾畑さんは裏道を撰んだ。
そのときに思ったのだね、オレは。
そっとしてあげたらいいのに...................

待っていて尾畑さんに握手を求める。ハグして涙する人もいる。
これにまた先輩が丁寧に接する。
手土産がリヤカーに山積みになっていった。

誰が悪いわけでもないんだろうな。
こういうご時世なんだ。テレビもwebもほっとけない。
多くの人に感動を与えたヒーローは、もう気儘に歩けない。

 19226-f3.jpg

餃子を焼いた。
「見てよ、これぇ............ 」とうれしそうな声。
こんがりと狐色。バリッといい感触だった。

「うん、うまい」
「やっほー」
「浜松の主婦、合格だね」

 ←click 

「3分の2、食べていいからね」
美味い餃子だった。
そういえば、浜松の主婦は餃子を手造りしない。

予約しとけば100コでも買える店がいっぱいある。
生餃子を買ってきてうちで焼く。これが普通。
購買量の統計は、店内で食べるのは入っていない。

 19226-f1.jpg

2人きりだから、片一方が弱るとタイヘン。
その挙げ句に、いなくなっちゃったのを、体験してるからねぇ。
なにかと心配性になってしまう。

「どこいった?」
「ここだよ」
一日のうちにこういう会話が何度かある。

確かめあって生きていく。
お互いがお互いのこと知っていて暮らす。
そういうことだ。

 幸福はおのれ自ら作るものであって、
 それ以外の幸福は存在しない。

これはトルストイの言葉。
その基準を自ら決めるのであれば、マイペースでいい。
他人を気にするこたァない。

 19226-f4.jpg

以前にも書いたことがあるが、
オレ、この童謡を聴くと鼻の奥がツーンと焦臭くなる。
ただし、ほんとの意味を知ったのは大人になってからだった。

 夕焼け小焼けの赤とんぼ
 負われて見たのはいつの日か

三木露風の詩に山田耕筰がメロディーをつけた童謡。
優しい母親は、露風に万葉集を読み聞かせたという。
が、7歳のときにご両親が離婚する。

子供のときは「追われて」だと思っていた。
子守のねぇやに背負われてみた、故郷の夕焼け空だったのだ。
大人になって、これが露風の母への思いと重なると知った。

オレに実母の思い出はまったくないけれど、
この詩は心にしみるのだな。
子供ってものは、幼いながらも、そういう思いをもっている。

バァちゃんは、オレの母親ではない。
そう知ったときから、幼いなりに、なにかを背負う。
ただのバァちゃんっこ三文安じゃねぇぞ。

って、筋金入りのへそまがりになるゥ。
実母と父親になにがあったかは知る由もないが、
親の都合を子供が背負わされてはたまったもんしゃない。

それゆえに、自分の子には絶対に背負わせてはならない。
この思いがオレを制してきた。
一方では、奔放な父親の血がオレにも流れていると感じつつ。

あんたは愚図だねぇ。女性に何度かそういわれた。
その理由がそこにあるかもしれない。
いつもどこか醒めている。それを感じている。

 19226-f2.jpg

酒も、若さで呑む頃はそれなりだったが、
どっちかというと、わが家の男としては、むしろ弱いほうなのだ。
で、女好きはしかたがない。

でも、そこにまたトラウマがある。
いろいろと奔放な父親は反面教師だったのだ。
おのれが人生にのしかかった寂しさ、悔しさは大きかった。

ゆえに、この生涯で不埒なことを、
神に誓っても一度もしたことがない。
自慢じゃないが、って自慢できる。悪友はダメな奴というが。

いざとなると、萎えはしないがどこか醒めているのだ。
幸か不幸か、トチ狂ったことがまったくない。
男としては中途半端な愚図だ。

「あんたといると疲れるゥ......」
と、3歳年上の彼女がいった。
19歳のずたぼろ青春のまっただなかのころ。

彼女に溺れようとするが、溺れきれず、
そうなると無性に疎ましくなってケンカする。
オレが生涯背負った「業 」であったかもしれない。

ややこしいヤツなのだ。
こいつの手綱は並大抵では握れやしない。
23歳でボンビー所帯もつまでは父親を憎んでいた。

それを背負わせた父親が、
死ぬ前にオレの手を握って詫びた。
「おまえには悪かった」

へぇ、そんな気持ちが................
そんなシーンでも、どこか醒めて、
他人事のように父親の顔を眺めていたのを思い出す。

が、これは子供としての思いである。
相互の思いが破綻した両親の立場を考えたことがない。
オレは親の轍を踏むまいと思っただけ。

ま、人世っていろいろある。
だから、それにすべて添うなんてのは大変なこと。
でも、1つだけ方法がある。

できるだけ相手の気持ちを慮ること。
これで、すこしは添うことができる気がする。
気がするだけでいい。それで気持ちが軽くなる。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

故郷は離れてみて良さがわかるもの - 2019.02.26 Tue

珍しくも 8時に起きて きたぞ。
早いじゃないか、って目が醒めたから.........
いい天気だなァ。ま、2月もあと2日だからねぇ。

早く起きた分だけ、
ぼけぇぇ............................................... が長い。
今朝も隣家の屋根にスズメがいた。カメラもってくる。

すこーしずつ脳味噌のぼぼけが戻ってくる。
だいたい、これに30分。7時間眠ったのにまだ眠い。
そう、むかし釣りにいってた頃は、5分で飯くって15分で家をでた。

先輩から、早寝、早起き、早なんとか。
徹底して仕込まれたから、朝の動作は速かったな。
それでないとアドベンチャーフィッシングは出来ない。

いや、出来ないわけじゃないが、それくらいの機敏さが要求された。
アイツは見込みがあると認定されないと、
超一級の冒険度が高くて巨魚の棲む岩礁には連れていってもらえない。

そのために心身を鍛錬する。
そういう世界だったのだが、それも引退して20年。
そもそも、ああいう世界がなくなってしまったらしいからねぇ。

神津島のある人に聞いたところ、
もう、以前のように釣りする人もこないのさ、ってはなし。
そうらしいのだ。

 19226-a4.jpg 19226-a1.jpg

おペケが浜松餃子を買ってきた。
来年度の、餃子購入日本一維持にささやかな貢献。
で、このパッケージに、あら、懐かしやの浜松駅だよ。

戦後の駅周辺の屋台から浜松餃子が発したってこと。
これは、鎬を削る宇都宮さんもおなじらしい。
満州開拓帰りの人たちが本場仕込みの餃子を商売にしたのだ。

 ←click 

で、今夜は餃子らしい。
やっとオイらのおひとりさまメニュー大三元を自摸。
ただし、浜松餃子は皮が薄い。焼くのがむつかしいぞよ。

がんばれや、おペケ。
破るんじゃないぞ。
これ以上いうとプレッシャー。やめとく。

 19226-r1.jpg

1939年の新幹線開通までの浜松駅がこれ。
ま、懐かしいのだが、この駅前には哀しい思いもある。
幼戦時中に大きな防空壕があったそうな。

これに米軍の艦砲射撃の弾が直撃し、多くの人が犠牲になった。
浜松全体での犠牲者は1700人だという。
昭和20年6月18日のことだった。

全国で艦砲射撃を受けたのは7都市、浜松はすでに焼夷弾、爆弾で、
焼け野原となっていたのに、なぜ、8隻もの軍艦で、
70分間に2000発の砲弾を撃ち込んだのか、謎とされる。

浜松には優れた軍需工場があった。これを徹底して叩いた。
おなじように日立が艦砲射撃を受けていることから、
戦争が終結にちかいのに、その後の技術復活を阻んだとみられる。

ところがどっこい。
焼け野ヶ原から10年、浜松の街には、
20社に近いオートバイメーカーが起ち上がっていた。

そのなかからホンダ、スズキ、ヤマハがいまに残る。
日本人のなにくそという底力は凄い。
ただし、そこへゆくまでは、なんとも曖昧模糊なお人好し。

お隣の国も、それを知らぬはずはないのに、
近頃は、あることないこと、ことごとくに挑発するが、
沸点に達したら日本人は怖いぞよ。

 19225-f2.jpg

オレが生まれて育ったのは六間道路添いの元浜町。
なんで元浜なんだ? ご城下のここまでが浜であったわけがない。
そういう疑問がずっとあったのだ。

で、調べてみると室町時代の「浜松宿」は、野口、八幡、元目あたり。
やがては浜松宿が発展して東海道が南へ移動し、
旧宿場の街並みは元浜松と呼ばれ、地籍ができるに従い元浜になった。

オレには姉がいたが、幼くして流行病で亡くなった。
天林寺の丘の上に、お地蔵さまの墓があったのを記憶している。
その脇にちいさな木が芽をだし、これがどんどん大きくなった。

やがてはバァちゃん、爺ィちゃんの眠る墓石が、
この木の成長によって傾くに至り、寺からの提案によって、
新規に造成した墓地へ移転し、墓石も新しくした。

で、その移転の折に、墓石を取り除いてみると、
バァちゃん、爺ィちゃんの骨壺は木の根に抱かれ一体化していた。
毎月の月命日詣りのおり、ときどきはその木に寄って手を合わせている。

姉ちゃんのお地蔵さんの脇に芽吹いたちいさな木が、
半世紀以上を経て巨木となった。オレは、あの木の下に眠りたいと願う。
生まれ育った街や、四季のお城の風景を眺めていたい。

一欠片だけでいい。
この木の根元に埋めてくれないか。
そう頼んでおこうと思う。

 19225-f1.jpg

Web page を弄るとき、カラーチャートを見る。
ま、手っ取り早くいえば「色見本」だな。
かくいうオレも、もとは編集者の端くれだったから馴染みは深い。

だからねぇ、他人様の創ったテンプレートを、
使わせてもらってるくせして、いっちゃいけないがいっちゃうと、
なんだ、この色合わせって、ひっくりかえることがある。

で、いま重宝してるのが「日本の伝統色 和色大辞典」なるもの。
ここまで色を細分化して情緒を重ねるって、
日本が誇るすばらしい文化だと思う。こんなもん他の国にあるかってね。

 「和色大辞典」 ←click

サイト再構築でリンクカラーを探していた。
要はマッチングなので、いくつかを実際に入れてみないと、
わかりやすいか、まわりとマッチングしてるか、これらがわからない。

それで「唐紅」って色に惹かれた。
「からくれない」って久しく聴いてなかったねぇ。懐かしい。
在原業平だよねぇ。

「千早ぶる神代もきかず龍田川からくれなゐに水くくるとは」

紅葉が竜田川の流れをくくり染にしてしまうなんて、
むかしから聞いたことがない。なんて美しいんだ....... と、
天下の色男が感嘆したって歌だな。

で、「唐紅」のちょっと淡いのが「薔薇色」だしね。
あらためて日本の色って、こんなに繊細だったんだと思うし、
この文字色の名を読んでるだけでも安らぐ気がする。

オレも日本人だわァって思う。
「浅葱色」や「萌黄色」だとか、「古代紫」や「茄子紺」だとか。
あったんだ、日本にはこういう繊細な色がね。

誰しもどこかに潜んでいるはずの「和の心」が色で癒やされる。
あれぇ、どうして色にこだわるのかな、と思ったら。
オレの血のなかの遺伝子かもしれんのだ。

爺ィちゃんは紺屋職人だった。
そうか、3代前は染色のプロだったのだな。
そう、浜松には「遠州織り」や、「浜松注染」などの伝統がある。

いま、その価値をあらためて認めて、
若い人たちがこの技を修行しているという。
伝統の灯を消さない意気込みに喝采。

浜松綿織となると、紺屋の倅の父親は織機メーカーを経営していた。
叔父の家は織屋さんで、あの独特の縞を、
がっちゃんこ、がっちゃんこ、と織っていた。

あの織機のリズムっていうのは、
喧しいのに眠りを誘うんだ。
遊びにいっては昼寝していたな。

浜松の街のあちこちにあったノコギリ屋根の織屋さんも、
ほとんどが廃業してしまい、
日曜日には街に溢れた織子さんたちもいなくなった。

職工さんが油の沁みた作業服で、
自転車のハンドルに弁当包みぶら下げて通勤する姿もない。
小洒落た街になったけれど、パワーはいまも潜んでいる。

その変わりゆく時期に、オレはこの街を離れていた。
流離いの末に戻ってきてみると、まえよりもずっとこの街が愛おしい。
故郷は離れてみてよさがわかるものなのだねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

あんまりいうとブーメランになる - 2019.02.25 Mon

今日も温かいよ。エアコンなしの 書斎で20.3℃
ぼけぇぇ................ と起きてきて、顔を洗い、
ここでいつもは仏壇へゆき、手を合わせるのだが、忘れる。

「ごめんよ、忘れたァ」
もう10年だからね、いいのよ.................
あの人がそういってくれている気がする。

なんてね。
朝のあいさつを忘れてばかりいるクセに、
なんか気にしているオレだった。

さてと、月曜日。
別になんの予定もない。
いつも通りにぐだぐだしているだけ。

 19225-aa1.jpg 19225-aa2.jpg

今年の大河ドラマ「いだてん」を面白く観ている。
一昨年の「おんな城主 直虎」以来なのだな。
視聴率はよくないとか書かれてるが、ま、いいのだ。

自分にとって面白ければ観ればいいし、
面白くなければパスすればいいだけのはなし。
去年の「西郷どん」は観なかった。

クドカンの脚本は、大河ファンの高齢者が着いてゆけない云々、
そんなことはないよ。テンポ速くて気持ちいいよ。
いよいよ金栗四三がストックホルム五輪へ旅発った。

ネタバレになるけれど、書いてしまうと、
その結果は実に大記録なのだ。
なんと54年8か月6日5時間32分20秒3。なぜ?

で、後半のアベサダオさんが演じる、田畑政治というお人。
浜松出身なんだな。
東京五輪を組織委員会事務総長として成功に導いたおかた。

もともとは水泳をこよなく愛しって、
わが郷土の英雄フジヤマのトビウオ古橋広之進さんにつながるが、
世界と戦える選手の育成に尽力した指導者だった。

オレたちが子供の頃、よく耳にした名前だった。
詳細は憶えていないが
NHKのホームページの人物紹介によると、こうある。

情熱家でロマンチストだが、
早とちりで落ち着きがないため、
しばしばトラブルを巻き起こす、ってね。

まさに、まさに、これぞ遠州男児。
オレとおんなじだね。
クドカンがどう描くのかが愉しみ。

 19225-a3.jpg

日曜日にはあまり買い物にいかない。
が、なんかしらんけれど、昨日はでていった。
ここから街道を800mmほど北へゆくとピ○ゴがある。

東海地方のチェーンスーパーで、イ○ンほどの大規模でもなく、
中規模の衣類、食品を扱うスーパーとしては、便利なスケール。
似たちょうな展開をするセー○ーがあるが、こちらは撤退傾向にある。

で、このピ○ゴもドンキの傘下に入るようで、
地方都市の台所事情もどこへ落ち着くのか先が見えない。
ストトコじゃなかった、コストコも爺ィ婆2人では食べおうせないし。

 ←click 

「いいお寿司があったァ」とおペケが帰ってきた。
ちょっと値段の張ったものは、普段は並ばない。
普段は爺ィ婆ばかり。日曜日のほうが需用があるのだな。

「ピアゴがドンキになるのかしらん?」
長崎屋も食品だけ残して、ビッグドンキになった。
さァねぇ。どんなもんか。地方都市はタイヘンなのだなァ。

 19225-a4.jpg

今朝は穏やかだから、
カラスやら、スズメやら、セキレイやら、ヒヨドリやら、
名前を知ってる鳥はぜんぶいた。

可燃ゴミ収集日だからカラスが何羽か集まってきた。
ずるがしこいカラスはゴミ袋に被せたネットを、
2羽の共同作業でどけようとする。

スズメがベランダへ飛んできた。
目と目があった。
慌てて逃げていったスズメの目は、驚くほどきつい。

野生ってこういうものだね。
けっして可愛いくはない。
ちょと距離をおいて、撮ったほうが愛らしい。

 19225-a2.jpg

パソコンでゲームしていた。
11時頃おペケがベッドへいき、知らぬ間に眠ってしまって、
気がついたら日が変わっていた。

 春寒やくさめひとつして身を縮め  ごんべ

このコードレスマウスは、ときどき床に落ちる。
ごちん。
大きな音がして目が醒める。

知らぬ間に眠ってる.............. てのが至福なんだよなァ。
パソコンデスクで小一時間、
ベッドへいって9時間って、どんだけぇ...................

 19225-a1.jpg

ちょっとまえには草食男増殖中とかなんとか。
ま、この時点では異性に興味のない若者が増えている.........
これくらいの印象だったけれどねぇ。

いまや、絶食男なんだっていう。
まったく興味がないなんてのは、オレにゃ考えられない。
いまの人は傍に他人がいるのが考えられないという。

もうひとつの人格がそばにいて、気遣いしつつ生活する。
それが出来ないとなったら、ま、結婚生活はできないやねぇ。
人口が減る。インフラ維持できない。国は滅びる、いいのかこれで。

かくいうごんべ、人が好きだし、とくに女性が好きだしィな。
どこでどうなってしまったのか。
種の保存の摂理にさからうなんざ、それで生き物かいな。

そこへゆくと、いまどきシニアの元気はすこぶるいい。
還暦赤ちゃんこ、いや古希過ぎたって、たいして変わりはしない。
いいたかァないが、ほんとは、あちこちに衰えがきている。

でねぇ。
その分だけ、しちめんどくさいごたくを並べたがる。
鼻っ柱だけはますます強くなる。くわばら、くわばら。

女房はいれば疎まし、いなければ不便。
これをいったのは、かの永井荷風。
オレ、いつもいうよね。「夫婦KY説」のこと。

長年連れ添った夫婦は、
お互いが空気のような存在になるという。
絶対にそれじゃいけない。

いてもいなくても、どうでもいいような、
屁なのか、空気なのか、わからんようじゃだめ。
相手の周りの空気の揺らぎで、相手を慮るってのが、ごんべKY説。

オレは、あの人との永久の別離と引き替えに、思い知らされた。
けちょんぱんに打ちのめされ、そこから這い上がってきて、
愛とは、相手を慮る心だと知ったのだ。

ときすでに、身体的能力ぎりぎりなだけに、
それを補うには多分な愛が要る。
その愛を保つスタミナがあるのか。これが問題なのだ。

体力じゃないよ。
もちろん、メンタルなもの。
ともすれば惰性に流れてしまいがちなだけにねぇ。

それで、どうだ。いまのおまえは??
あんまりいってしまと、ブーメランになる。
男は黙って................... むにゃむにゃ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

しからば天とはなんぞや - 2019.02.24 Sun

なんか、ぼけぇぇ................. としている。
ま、いつものことだ。
呆けちゃいないけれど、それにちかい。

ピンポン。
誰かきた。あ、宅急便か。あ、そうそう。
ネックストラップが届いたのだな。

さっそくカメラに装着。
え、はいらん? テープ幅がひろいぞ。
目打ちで強引に押し込み、ペンチで引き抜く。

やれやれ。
3000円にしてはよかったな。
黒のなめし革がシック。

てなわけで日曜日。今日も温い。もはや春。
「しだれ梅いかないと、今年は早いかもしれないよ」
おペケが心配する。

そうだな。
あとで、あそこのホームページみておくヮ。
舘山寺昇竜しだれ梅、あそこも撮り応えあるよ。

 19224-c1.jpg

寝坊して10時に朝ご飯。お昼が2時頃。
なので夕餉は遅くしてもらい、7時になって食卓へゆく。
腹減ってないな、といいつつも、あるものはぜんぶ食べる。

おペケは自分のBlogのこと考えるから、
もう1品くらい並べたいらしいのだが、それはムリ。
食べられないんだからよしなさいよ、って、彼女はなんだか不満。

 ←click 

「あそこんち、いつもすげーな」ってBlogはある。
そりゃま、リッチなのだが、オレんちは爺ィ婆だからこれでいい。
つつましく、つつましく、さらにつつましくゥ。

って、いいながら昨日はステーキだった。
それほど高くはなさそうだが、なんたってステーキ。
うまかった。

 19220-fp18.jpg

ここんとこ体重計乗ってなかった。
昨夜の風呂あがりに、久しぶりに乗ってみた。
え? 減ってるじゃん。2kgもさァ。

ここんとこ、まったく歩いてないしィ、
スクワットする気力も失せてるしィ、
居間の足踏み運動器も、素通りしてくるのにィ??

昨日も、ラジオ体操する? って、おペケの誘いを、
やなこった、と動かなかった。
なんにもしないのに減った、オレ、どこか悪いんじゃないか。

あるとき友人の鍼灸師に、
「なにもしないで痩せるツボはないのか........」
「ないことはない、でも、やらない」

詳しくはいわなかったが、食欲を減退させるらしい。
果たして、食いしんぼのあんたに耐えられるか?
って、意味だったのかねぇ??

このセンセ、釣り好き関係の友人なのだ。
加えて、船酔い仲間であって、これは彼のほうがオレより数段ひどい。
いつも青い顔して、いちばん釣れてる時合いにノビてる。

で、彼がいうのだ。
「沖の荒れた日に釣りにいって、思いきり船酔いしておいでよ」
たしかに、あの船酔い地獄は痩せる思いだけれどなァ。

 19220-fp33.jpg

でもねぇ。船酔い地獄に身をおいてまで痩せたかァない。
あの苦しいのは、ヤナこった。
酷い船酔いして、また、メニエルを誘発したらたまったもんじゃない。

いつだったか、彼が青い顔してるときに聞いてみた。
「船酔い防止のツボはないのかぇ?」
「手首のツボ抑えるバンドしたけど効かなかったしなァ」

こういうのを「紺屋の白袴」という。
自分のことは治せない。
笑いごとじゃなけれど、笑っちゃう。

彼の名誉のためにいっとくと、
釣り師は船酔いで三流でも、鍼灸師としては超一流だ。
オレの腰痛なんぞ、お灸したらすぐ治る。

最後にいったとき、7年前か?
「家内に先発たれてしまってねぇ」といい、
寡夫ふたり、お灸の匂いのなかでしんみりと語った。

あれからいってないが、どうしたろうか。
長身で、ハンサムで、なんてったってもセンセなんだから、
すぐみつかるよ......... って慰めてきた。

もう、娘さん2人も大学でたろうし、
ひょっとして、若くて、美人の.............
そんな人と再婚してるかもしれないね、いくのヤメとこ。

最近は腰痛もでないしィ。
あ、痩せるってはなしだったか。
毎年春先にそういっての繰り返し。ま、年中行事だな。

 19220-ff12.jpg

空のてっぺん、綿みたいな雲がいっぱい詰まってきた。
おらァ、おらァ............. ってリンゴ追分のひばりさんが浮かぶ。
てっぺんとは天辺と書く。天のあたりである。

しからば、天とはなんぞや。
「大」とは人を表す。その上に空の位置を示す「一」を置いて、
広い宇宙を表す「天」である。

そのむかし季節のめぐりがそれほどの狂いもなく、
それによって順調な収穫があれば、これすなわち天の恵みであった。
しかるに、最近はそうばかりではない。

大雨が続いたって、これをとめることはできない。
つまり、天とは喧嘩にならない。
だから、むかしの人は、行い正しくして天の恵みをいただいた。

お天道様の下に出て恥ずかしくない行いを心がけよ。
そういって己を戒めた。
これは、おのれの恥を知るという自制の念でもある。

踏み外せば恥知らず。
つまりは、世間さまに恥ずかしくないように生きたのだ。
が、このすべてのタガが外れた。見事に外れた。

気象は異常がつづき、
人の心は恥を忘れ、政は民を思わず。
あァ、オレはそのうちいなくなるけれど、この先どうなるんだ?

 19220-ff29.jpg

小林一茶の俳句は飄々としているが、その生涯はなかなか。
このおかたは3人の妻を娶ったんだな。
しかも50歳を過ぎてのちのこと。

家督騒動やらいろいろあって、
最初の妻は52歳のとき、24歳年下のきくであった。
一茶さん、そちらも豪のものであったという。

58歳で脳卒中に倒れが、それも交合中であったと伝わる。
このおかたは俳句だけでなくて、そちらを記録に残したものだから、
そのほうでも高名なのだね。

 これがまあ つひの栖か 雪五尺 

で、64歳で世を去るまで、再々婚までした。
三人目の妻やおは、母屋が火事で焼け、土蔵で暮らすなか最期を看取った。
このかたの句と絶倫ぶりとのギャップが、オレはなんとも好き。

オレねぇ。一茶を好きなのはもうひとつ理由があって、
「継子一茶」であったからなのだ。オレも三文安の相身互い。
一茶を庇護したのは祖母かなであったという。

父の後妻が、己の産んだ子に家督をとの思いを抱く。似た話だ。
これが52歳まで諸国を流浪したわけでもあった。
すったもんだの末に、つひのすみかに落ち着くのが齢五十。

 西にうろたへ、東にさすらい住の狂人有。
 旦には上総に喰ひ、夕にハ武蔵にやどりて、
 しら波のよるべをしらず、
 たつ泡のきえやすき物から、名を一茶房といふ。

継母との葛藤ゆえに江戸に出て、奉公先を転々としていた。
そのうち、俳諧とのであいがって名をなすようになる。
一茶の句は優しさが滲み出るという。

 やせ蛙負けるな一茶これにあり

これなどもそうだが、
50歳を越えてなお所帯をもてぬ己を、
雌を取り合う群れの外にいる痩せ蛙に例えたという解釈もある。

  八日 晴 菊女帰ル 夜五交合

一茶の残した記録だという。
なにかわかる気がするのだ。男としてねぇ。
一茶の優しい句の裏側には、彼の心の寂しさがひっついている。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

実に勿体ないことこのうえなし - 2019.02.23 Sat

今朝も温いぞ。エアコンなしの書斎で21.3℃。
春がきたようなもんだ。
で、今日は223で富士山の日。今朝は霞のなかだね。

え? また土曜日ィ。速くないかぇ、1週間。
すっ飛んでくね。なんて毎週末にいってる気がするぞぇ。
あと1週で2月も終わり。春がだんだん近づいてくる。

夕暮れの太陽が沈みゆく様子を毎日見にゆく。
西向きの和室の窓辺がそれほど寒くはなくなった。
夕暮れを10分ほど観ている。

だいぶ北へ沈むようになった。
毎日太陽は沈むけれど、おなじ夕景はまったくない。
カメラもってチャンスの刻をを待つ。

やったね、という日には、書斎へ戻る途中で、
キッチンへ寄って、「ほら」と、
おペケ内弟子にみせて「いいね」といわれて喜ぶ。

たしかに他愛ない。
他愛なくても、愉しけりゃいいんだ。
こうして、なにごともなく日々過ぎるのがねぇ。

 19223^f1
 ↑ 今日は富士山の日

去年の今頃だったか。
リコーが北米の事業で数百億円の赤字決算だしたニュース。
リコーといえば、わがペンタックスの宿主。

世界のカメラの名門でありながら、ああ流浪のペンタックス。
旭光学のむかしから世界の写真機を、
引っ張ってきた老舗中の老舗なのにねぇ。

2、3社ほど流浪して、やっとリコーで落ち着き、
ま、すこしずつでも新規レンズ出し始めた様子にひと安堵。
いいようにみえてカメラ業界もタイヘンらしい。

ニコンも、その実ヤバいってはなしが漏れてくる。
急速にノしてきたソニーが生き残るのか。
あそこはミノルタの宿主。

つまり、カメラメーカー単体では残れない時代。
軒下借りた親企業の業績なんだな。
長年使ったペンタックスが消えるのは忍びないから頑張れぇ。

実は、リコーって会社も大概なんだヮ。
もうひとつ超えて、ソニーのカメラ部門と合併なんてことに、
なってくれないかしらん。

SIGMAなどのサードパーティーレンズが華やかだ。
PENTAXはおいてけぼり。
CANONに乗り換えたいが先立つものがない。トホホホ。

 19223-a1.jpg

ぜんぶのカメラのストラップは本革にしてある。
見栄えもするし、持ちもいいのだ。
メーカーロゴの入った布地はすぐにヨレヨレ。

おペケの赤いカメラに合わせた赤皮のストラップが、
ちょっとごつくて、クビが痛いと要望があって、
細めの皮に代えてやり、その赤をオレの黒ボディに装着した。

けれども、なんか落ち着かない。
あるんだね。しっくりこないというか。
それで、ベージュに変えてみたら、これがまたシック。

ベージュを付けていたニコン用は黒皮をamazonへ発注。
明日には配達される。
ちっちゃなこだわりだけれど、遊びってこういうものさ。

 17729-a3_20190223111819e97.jpg

意表をつかれて大三元ならず。
なんと鰻丼だったから、四暗刻テンパイだぞ。
なんてわけわからんことをいっている。

「今日は鰻丼」
「え、餃子は??」
「美味しそうなの、なかったァ」

 ←click 

そうか。浜松には「うなぎ」もあったな。
最近は高くてねぇ。忘れてた。
そう気楽には食べられない。 で、餃子は一巡待ち。

 19220-ff14.jpg

むかしは冬の朝なんぞ、
出勤まえに車のエンジンかけて温めたんだ。
アイドリングしとかないと、吹き上がり悪くて、ノックしたり。

ここんとこ、寝付きわるいからね。
パソコンデスクで、ひと眠りしてからベッドへ。
うん、これはアイドリング睡眠だな。

たしかに、布団潜り込んだから、バタンキュ。
アイドリングのおかげで、すこんと眠りについた。
そんな遅くまでなにしてる?

いまどきはねぇ。
ネットテレビががけっこうあるから、これを見てる。
「虎の門ニュース」をみてごらん。おもしろいよ。

NHKがなんでフェークニュースを7時に流すか。
そんなこと、思ったこともないでしょ。
いまの時代ってそうなってる。ほんとのことを知りましょ。

 19220-fp32.jpg

あのねぇ。
還暦過ぎたおばさまのブログであると、
ご自分のことを「おばさん」というおかたが多いんだねぇ。

この「おばさんってものの定義」をネット検索してみた。
若いほうでいうと、お姉さんとおばさんの境は..........
なんと35歳だそうな。え??

そうするとなにかぇ?
還暦過ぎても自分をおばさんってのは??
怒られるかの知れないが、いかにも図々しいではないのか。

しからば、熟年はっていうと50〜60歳代だという。
熟年っていう年代は、まさに人世の熟すときで、
それまで夫も妻も頑張ってきて、それを爛熟させる年代だと思う。

まさに人世の爛熟期だよね。
熟年離婚なんてのもあるが、実に勿体ないことこのうえなし。
いちばんいいときだと思うよ。

ま、事情はいろいろあるだろうが、
さて、これから人生の爛熟期に入ろうというのに三行半ってのは、
のほほん亭主にとっては残酷なこと、このうえなし。

あ、おばさんだったね。「熟女」という言葉があるのだ。
AV好きなおかたは、あらぬ想像するかもしれないが、
それじゃない普通のはなし。

それで、熟女とおばさんとどう違うんだ? また検索してみた。
某所のブログで、こう書かれていた。
熟女ってのは褒め言葉で、おばさんってのは対極の意味だそうな。

ま、簡単にいっちまえば、このおかたは、
女を感じられない年上の女性は、みんなおばさんだっていう。
まァ、これも男目線ではあるけれど、いいえて妙。

だったら、自分で「おばさん」ていっちまうと。
「あたしゃ、もう女は捨てましたッ」って、宣言してるのか?
そうとられてもしかたないかも知れないよ。

で、オレの考えだとね。
その上に熟々女がある、じゅくじゅくってのもなんだから、
点々とって「淑女」って呼びたい。

そういうおかたは、けっしてご自分のことを、
「おばさん」とはおっしゃらない。
そもそも還暦すぎて、おばさんはないぞなもし。

なかには、ご自分で「おばば」というかたもある。
これぞ潔し。年輪に品位を感じるねぇ。
これぞ淑女だよなァ。

ちなみに、爺ィの場合ね。
クソ爺ィってのは、自分がクソ爺ィだと気がつかないから、
クソ爺ィなんだとオレは思ってる。

オレはクソ爺ィになりたかァないから、
自分のことを爺ィといっている。
間違っても、おじさんじゃない、真性の爺ィだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

おひとりさま懐古飯大三元がリーチ - 2019.02.22 Fri

いっぺん起きてきて「何時?」っていったら、
「まだ8時前..... 」っていうもんだから、ベッドへ戻った。
もういっぺん起きてきて「何時?」っていったら10時だった。

ひと眠り2時間とはよくいったもの。
昨夜は1時に寝たから9時間だな。
このあいだ、フラワーパークへいったときごんたクンに聞いた。

「どれくらい眠れる?」
「5時間だからねぇ。まだ暗くてすることもない」
退屈で、退屈で、つまらないっていう。さもあらん。

オレは逆に10時起床だからすぐ昼になっちゃう。
なんか、昼間が短くてつまらない。
で、「てんちゃら........ 」書き終わると3時だからねぇ。

おペケは11時に友達とランチだって出かけた。
で、いい日なのよ。今日は。温かい。
「どこへゆくの?」

「車使っていい?」
「いいって約束したんだろ」
いい日だけど、車乗っていっちゃったから、どこへもゆけない。

なんか愉しそうだよ。
来月はゴルフにゆくらしい。
ま、いけるうちに愉しんでおけばいい。

 19220-fp02.jpg

「ラーメンでいい?」
おペケが買い物行くまえにそう聞いた。
「いい焼豚買ってきておくれ」

 ←click 

ラーメンを上手につくるようになったな。
いかにもって焼豚だった。
わかってきたな、おぬし。

で、カレー、ラーメンときたから、あとは餃子か。
オイらのおひとりさま懐古飯大三元がリーチ。
「餃子のデリバリ頼もうか」

餃子の出前。
餃子の街の浜松にはこれがある。
焼きたてを持ってきてくれるからねぇ。

 
 ↑ 浜松フラワーパーク 1 スライドショー

「てんちゃら...........」書くのに椅子の背もたれへ、
思いきり猫が背伸びしたように、伸びきって書いてる。
ま、キーボードは見なくても打てる。

けれどもモニターの細かい字がほとんど読めなくて、
いちいち起き上がってゆく。
ひょっとして眼鏡が合わなくなったか。

これは3年目。そろそろだな。
眼鏡屋が、調整においでくださいってDMをくれる。
検眼したら? たぶん、新しいのに換えたほうが........... っていう。

オレの目ン玉はカネがかかる。
特注でないとダメ。
ざっと6万円だから、もうすこしガマンしよう。

格安チェーン眼鏡店はなぜ維持できるか?
高齢者でもってるんだってはなし。
平均が5万円だと。それで2年サイクルで換える。

だからねぇ、顧客管理サービスよくして、
高齢者をはなさなければやっていけるのだそうな。
オレだけじゃなくて、高い眼鏡買ってるんだな、ご同輩。

 
 ↑ 浜松フラワーパーク 2 スライドショー

さっきご飯食べながら観ていたテレビで、
1度離婚して、おなじ人と再婚する話をやっていた。
いっぺんは崩れた信頼をもう1度やり直すってタイヘンだろうな。

やっぱり、おまえでなくちゃダメなんだよ。
なんていうのは男のほうだろうな。きっと。
女性はあまり過去を振り返らない。

死に別れは大変なんだってさァ。
そのむかし、どこかでそんな噂話を聞いた。
たしかにタイヘンだよ。いつまでも引きずってる。

バツだったら愛が失せたわけだから、
新しい愛もすんなりいきそうだ。
そこは経験してないからわからないけれどね。

でも、バツのことはぜんぶ忘れてしまいたい。
そういってた人は知ってるよ。
死に別れはそう簡単にはいかない。

 19220-ff08.jpg

死に別れはたしかにタイヘン。
オレは、それを否定しない。
まァ、ここへもずいぶんと亡き人ネタ書いてきたものねぇ。

バツ組にいわれたことがある。
あんた、いつまで愚図ぐずしてるの?
死別組の、とくに寡夫は愚図なんだって実感している。

それはねぇ。
ひとりになった翌る日からぜ〜〜んぶ自分でするんだから、
いなくなった、という実感が重たくのしかかるんだ。

だから、心にのしかかる。24時間中ね。重たい。
ほかに家族がいればそうでもないだろうけれど、
あの人がいた部屋が、空っぽになってそこにあるんだからね。

ちょっとだけ、心を寄せた人がいた。
で、あるとき溜息ついて、
あなたの心には、ワタシの入る隙間がない........ って見事にフラれた。

そんなこと気づきもしなかった。
オレの心は、1人で暮らす重荷がのしかかって、
ほかの人の気持ちを考える余裕なんてあるわけがなかった。

それで、寡夫寡婦同士だとどうかっていうと、
おなじ荷物だってことはあるから、気心は通じ合う。
が、それとおなんじくらいの壁はあるのだ。

寡夫寡婦同士は、お互いに別れの辛さが染みついているから、
かなり憶病になっているんだな。
もう、あの辛い気持ちはイヤだァ。ってすぐにそこへいっちゃう。

「いまからだと、それほど別れが遠くないしねぇ.......... 」
って、最後はこういって笑っておしまい。
これも実感なんだな。

オレに心のなかの亡き人を封じる気はなかった。
この先もオレはこれだからといってきたのに、
それでもいいという酔狂なお人が現れた。

はじめは戸惑った。かなり。
で、オレの心の頑なな部分をすこしずつ融かしてくれた。
融けてしまうまで2年かかった。ありがたいと思っている。

ここまでひとりできた人だった。
おなじ道歩いてくれるという言葉にオレは絆された。
それで3年が経った。

いまごろになって、やっと彼女はあることに気付いた。
「わたしたちも、そんなに先は............ 」
ま、1日、1日を愉しく重ねていけばいいじゃないか。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

主張する人はいたけれど異端者扱い - 2019.02.21 Thu

昨日より寒い。春は 一進一退 だねぇ。
歩いていれば寒いなんて思わない。歩かなきゃダメ。
風呂あがりに乗った久しぶりの体重計。

ふむふむ。
減ってるじゃないか。思ったより。
がんばれよ。おまえ。

朝ご飯食べて、パソコンデスク座って、ハックション。
なんや、鼻炎かいな。
毎年、1度は通らねばならなぬ、春の鼻炎という関門。

で、キーボードに手ぇおいたまま、動かない。
ま、そのうちなんとかなるやろ。
って、書き出したが、脳味噌までぼやけてるから、なんも浮かばない。

で、ぼけぇぇ..................................
外を眺めていて、ずるっと落ちる洟水ティッシュで抑え、
春じゃのう........ と感じた次第。

 19220-fp25.jpg

おペケが「カレーでいい?」という。
ま、フラワーパークで5200歩。多少の疲れはある。
オレが「いいよ」っていう前提で聞いてるからね。

 ←click  

カレーとラーメンと餃子は、一定の間隔で食べたくなる。
ま、どこかいってきたときのご飯にはちょうどいい。
片付けもラクチンだし。

ご飯あとに撮ってきた写真の現像。
おペケは自分のパソコンで自分の写真みてたと思ったら、
マウス握ったまんま傾いていた。

快い疲れは眠気を誘う。
こうして微睡んでいるのも、遊びにいった後の極楽。
ほんと、これもひっくるめて愉しいね。

 19220-fp26.jpg

浜松フラワーパークの入園料金は季節で異なる。
無料から1200円まで花の多さで決まる。
いまの時期は、入園料500円で、300円のお買い物券付き。

え? 去年までは500円だして500円返ってきたのにねぇ。
温室の売店でソフトクリーム食べるのにお足しだった。
だんだんと世知辛くなるもんだ。

市の施設はけっこう高齢者割引がある。
動物園は無料。美術館、博物館は割引、フルーツパークは無料。
あ、そういえば、2月23日は無料だったかな。

2.23は富士山の日。
山梨県、静岡県で制定している。
なんか、公共施設の無料開放があったはず。

 19220-fp08_20190221112132a58.jpg

なぜ、高額な賠償責任が生じるかも知れないのに、
いわゆるバカッターなる行為をするのか。
3年ほどまえに続出して、社会問題となったのに??

この3年前のときは、蕎麦屋が倒産して裁判となったが、
判決では300万円の賠償責任だったとか。
これが、外食産業のチェーン店だと何千万円にも及ぶ。

バイトたちの社会モラルの欠如、つまり、無知。
企業は、そういう行為をしたら賠償請求とお灸をすえる向だが、
そのまえに教育を徹底することはできないものか。

バッシングだとか、炎上だとか、
ごく普通に、暮らしていれば,
それほどに起きることではないと思う。

ああいうバカッター行為は稚拙ゆえだけれど、
あえてWebという火中に入って、栗を拾うお人はおいでになる。
それはSNSのなかには、いくらでもあるはなし。

いわゆる炎上。
基本的に自分の心をこれ以上傷つけたくないという、
それぞれがもつ自己防衛本能があるはず。

ゆえに、抵抗する。
これで巻き起こるのがバッシング。
いまどきは、これが頻繁に起こる。

 19220-fp28.jpg

自己防衛本能というものは、
それまで生きてきたうちに築き上げた堅牢な城壁であるから、
他人にはめったに崩せない心の城壁。

それを貫いて生きてきたのだから、
それはそれは難攻不落を誇る城壁なのだ。手強いのは当然。
そういうバリアを張っている。

そこに触れてしまったら、こちらにその意思はなくとも、
火の粉はかかってくる。
理不尽であろうとなんであろうとだ。

ま、だいたい火中の栗を拾うようなおかたは、
繰り返し、繰り返し、火の中へ手を入れようとなさる。
くわばら、くわばら、一目散に逃げるが勝ち。

オレだって相手の気持ちを思んばかろうと、
いつも心がけているつもりだけれど、
言葉のキャッチボールにならないことも往々にしてあった。

あったと過去形なのだ。
野次馬根性まるだし、なんだ、なんだ、という性分だが、
ちかごろは抑えている。ホトケのごんべ。

あっちもこっちも独り善がり。
わかっているようで、わかっちゃいない。
そういうところはちかづかない。これがいちばん。

最近はおペケにたしなめられる。
もっと優しく書きなさいな、と火を消してくれる。
ハイハイと従う。まさにホトケだ。

 19220-fp27.jpg

静岡県って、温かくて イイところなんだ。
けれども、東南海地震の恐怖があるし、
加えて、富士山噴火だってヤバイかもしれないのだねぇ。

前の噴火は宝永4年11月23日、
西暦でいうと1707年12月16日だっていう。
実は、この噴火の49日前に東南海大地震が起きている。

その関連には信憑性があるといわれる。
東南海トラフで大きな地震があれば、
富士山が大噴火しても不思議じゃないのだ。

富士山はわずか300年余りまえに噴火した活火山だからねぇ。
溶岩流が駿河湾まで達したというから、東名高速も新東名も、
新幹線も東海道線も国道1号線もせんぶが寸断される可能性がある。

富士山は、頂上の噴火口から噴火するとは限らない。
宝永のときだって中腹の亀裂噴火だからね。
これに、原発再稼働の件をムリコジするつもりはない。

けれども、過去にこうした事実があったということを、
無視するわけにはいかないだろう。
どうして?? なにごとも起きないことを前提で物事が進むのだろうか。

ビクビクして暮らしてたんじゃ、生きちゃいけないだろうが、
ひょっとしての懸念があるならば、あるいは懸念のある場所ならば、
稼働を踏みとどまる決断があってもいいと思う。

起きてしまうと、想定外だったとか、不可抗力だったとかいうが、
それは、過去に学んでいなかっただけではないのか。
あるいは、どうせ後世のことだからっていう無責任な無視か。

浜松には、日本三大砂丘のひとつの中田島砂丘があった。
その海岸線は200mあまりも後退していて、砂丘のスケールもかなり縮小した。
そして、浜松市民は砂丘の上に津波防潮堤を造る選択をした。

砂浜後退の原因は、はっきりしている。が、なぜか誰もいわない。
大河天竜川が砂礫を吐かなくなったからだ。
いくつかのダムによって堰き止められ、供給のバランスが崩れたのだ。

砂浜が痩せてゆくのは当然といえば当然。
そのかわり、ダムは海に流すべき砂礫を抱え込んで、
川底が上がり貯水量にも影響しているが、因果関係は誰も言及しない。

ある先輩がダムと砂嘴活動の関連ををいい続けた。
そして疎んじられた。誰も聞こうとしなかった。
つまり、この国では、想定外のことは考えない........ のだ。

原発だけじゃないのだ。
大井川の水源でトンネル掘削するリニア鉄道もそう。
これから起こるかも知れないことには、誰も知らんぷり。

オレが歯ぎしりするほど悔しいのは、
この急流を遡った野性味溢れる「天竜鮎」が消滅したこと。
こんなこと、立案者たちの頭のどこにもなかったに違いない。

人間は、便利さとひきかえに、
かけがえのない自然を失っている。
ダムによっても、かけがえのないものを失ってきた。

誰も止められなかった。
いや、主張する人はいたけれど、異端者扱いだった。
便利な生活をやめられない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

梅の春心地いい疲れが残った - 2019.02.20 Wed

温かい。エアコンなしの書斎 で22.4℃。
春だねぇ。満を持して浜松フラワーパークへ。
11時40分に到着。けっこう駐車場が混んでいた。

いつもより1枚脱いでいって、ちょうどよかった。
梅園の谷底はポカポカ陽気。
梅はやや盛りを過ぎていたようだ。

そのかわり舘山寺桜、緋寒桜が満開。
福寿草、節分草が花盛り。
菜の花、チューリップが色を添えていた。

いやァ。いい天気ですっかりいい気持ち。
3時間ほど写真を撮って満足で帰る。
心地いい疲れが残った。え、足が痛いぞ。けっこう。

そうだな。山登りやったからな。バラ園へ坂を登った。
フラワーパークはアップダウンあるからいい運動になる。
おペケの足で5200歩だそうな。

 19220-fp06.jpg 19220-fp05.jpg
 ↑ 左は梅、右は舘山寺桜。

「鍋にするけどいい?」
「いいよ」ってことで昨夜はきりたんぽ鍋。
今朝は、その汁のぶっかけ飯。

だいたい猫まんま好きだから、こういうのは喜ぶ。
昨日は赤味噌仕立てで、ブリと豚肉。
あったまるなーといって、ご飯あとに汗掻いてた。

 ←click 

それで「今日はカレーでいい?」
って、遊びにに行ったあとだから文句はない。
ま、ラクチンしておくれ。

 192120-fp01.jpg 19220-fp04.jpg

3時間ほど写真撮りまくって、入り口ゲートに戻ってきた。
玄関口は模様替えしていて、なにもない。
「愉しかったァ」とおペケがいう。

久しぶりだもんな。カメラ操作を忘れているくらい。
で、土産物コーナーでうろうろ。
絶対になにか買う。この人は。

「なにか買うんだろ?」
「そう...........」
どこへいっても土産を買う。ヘンなもの買う。

あまりいい花鉢がなかった。だから花はやめ。
「落花板」というピーナツを飴で固めたお菓子。
これはオレのおみやげ。

おペケはなんかしらん、小物入れバッグを買った。
ま、女性はこれが愉しみ。あれこれ迷うのが愉しみ。
「先に車へいってていいよ」っていう。

いかない。
1人だと何かいっぱい買い込むから.............
ヘンなもの買いたがるから............

 19220-fp08.jpg

フラワーパークから帰ってくる途中に、
「ぬくもりの森」ってところがある。
駐車場がどんどん広がってゆく。

 「ぬくもりの森」←click

なんかね。メルヘンチックな場所らしい。
バァちゃんになっても、ああいうところはいきたいらしい。
「いきたいよ」って、聞こえないふり。

パン屋だとか、雑貨屋だとか、ケーキ屋だとか。
ジブリっぽい建物で売ってるらしい。
たぶん、おペケの財布は開いたままだよ。あそこ。

 19220-fp10.jpg

「この年代の男はいわないのよ」って、
いつだったか、2番目の妹がそういった。
そう、女性に対しての「感謝の言葉」だけれどね。

「ありがとうな」って素直にいやァいいのにいわない。
ま、テレがあるのだ。いったら沽券に関わるなんて思っちゃいない。
最近のオレはいうよ。

ありがとうって、ほんとうに魔法の言葉だと思う。
いわれて怒る人はいない。
人と人の緩衝材なんだろうと思う。

いやァ、ありがとうくらいはいうが、
「愛してる」ときたら金輪際いわないね。
ま、若いときなら、黙って引き寄せるけれどなァ。

オレなァ。
いまわの際にまとめていうからな、っていったら、
「そんなときにいわれてもうれしくはない」

 10220-fp09.jpg

おひとりさまのときは、よくいってたのだ。
オレ、ネットがなかったら退屈死する............... てね。
その頃はパソコン依存度80%、いまは40%くらいか。

ほんと、ひとりくらしで籠もっていたら、
1日に会話がいっぺんもないことが往々にしてある。
だから、おひとりさまは、独り言をよくいう。

朝パソコン開く。
起動音とともに昨日という日の終わりが画面に蘇り、
それを今日につないでゆく。

おひとりさまのとき、リアルに部屋に籠もっていたら、
会話のひとつもないのはあたりまえ。
よくもわるくも、インターネット依存は免れない。

Skypeで顔をみながら何時間もしゃべっているから、
オフ会で会ったって、はじめてのような気がしないという、
不思議な、不思議な、そりゃ不思議な世界。

ま、バーチャルな世界が、それだけ浸透しているということだが、
モニターの向こうのバーチャルのなかにリアルが見え隠れするんだ。
その人の、人となりが見えてくるから、これも不思議。

数えてみればインターネットはじめて16年。
いろいろな人と出会えたのは、まさに、これのおかげ。
電子からくり紙芝居でであったとしても、縁は縁。

昨日も400人以上のリピーターさんが、ここを訪れてくださった。
ほんとうにありがとう。心からそう思っている。
ネットで袖摺りあうも多少の縁なのだ。

電子からくり紙芝居がなかったら?
けっして触れあうことがなかったかもしれない。
ご縁は大切にしたい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

お月さんいくつじゅうさんななつ - 2019.02.19 Tue

雨降りだァ。夕方が激しい らしい。
9時30分に起きてきた。え? 9時間。
早く寝たら、なんのことはない就寝時間が延びただけ。

明日は温かいというからフラワーパークへゆく。
なんか愉しい。春が近づいてくる。
あ、早起きしないといかん。

なんぼ寝ても眠い。
書斎でぼけぇぇ............................ と外をみている。
道路をいろんな色の車が行き交う.

ちかごろは派手めなボディカラーが多くなった。
赤、青、オレンジなんてカラフル。
軽自動車は屋根とボディのツートン・カラーが増えている。

色彩感覚が豊かになったのだな。
そういえばうちのも赤のツートンだった。
おペケの選択に任せた結果。

 19219-a1.jpg

おペケが久しぶりにゴルフの打ちっぱなしへ出かけた。
なんでも来月に4年ぶりのコースに出るらしい。
先日会ったお友達とのはなし。聞いてなかったけれどねぇ。

オレはないもいわない。
いけるうちにいっときゃいい。
足腰しゃんとしてるうちにやっときゃいい。

「帰りにピ○ゴへ寄ってくるからリクエストある?」
「そうだな、アジの干物か」
「昨日魚だった.......... 」

だってな、聞くから答えただけ。
昨日のことは忘れた。
「ハイ、わかりました」とでていった。

 ←click  

ま、その結果がこれ。
タイムバーゲンのソーセージが美味かったらしい。
オレはアジの干物で満足。

 19218-aa1.jpg 19218-aa2.jpg

「あんたは子供みたい」とよくいわれた。
いっとくけれど、遊びのときだよ。
ま、ときどき5歳の子供とおんなじことするからね。

普段でも、おひとりさまのときは、
誰にも憚る必要はなかったから、そうだったかもしれない。
だいたい、毎日が日曜日だから、毎日が子供でいい。

最近はおペケがそういう。
本人は天真爛漫だと思っている。
が、世間はどうみているのか、気にしたこともない。オレはオレ。

釣り仲間にもよく笑われたもんだ。
「ふつゥ、大人はそういうことしないよ」
っていうのだけれどねぇ。だってさ、遊んでるわけだろ?

社会的なモラルを冒さなければいいわけで、
自分の探求心を抑えたくはないよね。
馬鹿げたことでもやってみないと、ほんとのことはわからない。

遊びだから、やらずに後悔したくないだけ。
やってみて、単なる思いつきだったら、大笑いすればいいんだし、
なにも恥ずかしくはない。

子供が、好奇心や探求心もったとき、そんな分別するかァ?
なんにも考えずに、遊ぶだろ?
自由な発想がわくだろ? それとおんなじ。

それを大人がやっちゃまずい、と誰かがいった。
いいんだよ、別にィ。
それを社会に持ち込むわけじゃないからねぇ。

どこか大切なところのねじが、
1本抜けているのかもしれないなァ。オレ。
素直に、おのれの感情を表すと世間は笑うのだ。

 19218-aa3.jpg

今夜から明日にかけてフルムーンだそうな。
え、先月もなんかいわなかったか。
雨だからね。昨夜、写真を撮っておいた。

赤い月は、地平線にちかいのだよ。
水蒸気やゴミなどが多いから、赤く見える。
恥ずかしがってるわけじゃない。

 お月さんいくつ じゅうさんななつ
 まだ歳ゃわかい あの子を産んで
 この子を産んで 誰に抱かしょ
 お万に抱かしょ お万どこへ行た
 油買いに茶買いに 油屋の前で............

じゅうさんななつでは二十歳になってしまう。
元々の唄は「じゅうさんひとつ」だったそうな。
つまり、十四夜は小望月ってこと。

で、後段の「あの子を産んで」につながるんだな。
わらべ唄って、意外と奥が深い。
何気ない歌詞に残酷性を含んでいたりする。

 19219-f1.jpg

オレの感性も枯渇しはじめているらしい。
まったくInspiration わかないもんな。
五行歌も駄句も、さっぱりでてこないから、考えもしない。

こういうものは苦しまぎれにできたって、ロクなもんじゃない。
なんかしらん、脳味噌が揺れた途端に、ぽろッとでてくるのがいいのだ。
ちかごろオレの脳味噌がのほほんしずぎてるのだな、たぶん。

ま、爺ィと婆の日常の会話だって、
語句がでてこないなんてしょっちゅう。
しょっちゅうってのは「初中終」って書くんだな。

初めも、真ん中も、終わりもってことだ。
で、「おーい、アレってなんだっけ」とおペケを呼ぶ。
2人寄れば文殊の知恵。

逆に、おペケが「アレ、なんだっけ?」とくることもある。
それで2人で考える。だいたいオレが思いだすのだが、
そこに至るヒントは2人のほうが多くていい。

さっきもやったばっかり。
ま、爺ィ婆ふたーり、こんなもんだァ。
おもろいねぇ。

 19219-f3.jpg

おひとりさまのときは「ホコリが積もったって死にはしねぇ」なんて、
いってたけれど、ゴミ屋敷にはならなかった。
いっとくけれど、オレの本来はキレイ好きなんだな。

けれども、めんどくさがりでもあるから、
しばしば、キレイ好きよりも、めんどくせーが勝るだけのこった。
だから、目に余るようになれば掃除もする。

おペケは、なによりもキレイを優先する人。
ま、潔癖症とまでいかなかったのが、ホッとするところ。
それだったら、たぶん、オレとはいっしょに暮らせないからね。

たとえば、オレがセンベ食べてたとする。
そりゃァ、もうセンベの欠片ひとつ見逃さずに、コロコロ。
それが、ときにオレの胸まで這い上がってくるから、おもしろい。

チリ1つないってのは気持ちイイにはちがいない。
怠けもんの神さんもいっしょに引っ越ししてきたはずだが、
畏れをなしたか、めったに出てきやしない。

たまにはでておいでよ。
いるんだろ、そこいらに。
え、おペケのコロコロが怖い? アハ。さもあらん。

オレの場合は、キレイ好きとめんどくさがりが、
そのときどきで、どっちが優位かってこと。
ま、だいたいが.........

「やめとけやァ」って、怠けもんの神さんがでてきたら、
「そうだな。やめとくか」と素直なんだな。
すると、オレの本来のキレイ好きがすっこむってわけだ。

おひとりさまのときは「どうせ、誰もきやしないだろ」って、
これが、めんどくさがりを増幅した。
いっとくけど、どーでもいいや感ではないぞ。いうなれば開放感。

一人に慣れると、誰にも支配されないってことに気づく。
二人になったら、それを引っ込めないかん。
おたがいが、どれだけ我慢するかなんだからね。

3度に2度は、コロコロが這い上がってくるのを我慢する。
たまの1度は「うるせぇ........... 」という。
でも許せない人には許せない。結局は我慢するゥ。

 元始、女性は実に太陽であった。
 真心の人であった。
 今、女性は月である。

 他によって生き、
 他の光によって輝き、
 病人のような蒼白い顔の月である。

平塚らいてうさんの言葉だ。
この方の没年は昭和46年である。
いま、はたして女性は月だろうかねぇ??

わが家のコロコロ大明神は、さしずめ動きまわる人工衛星。
いまも「郵便局いってきまーす」とでていった。元気がいちばん。
それだからこそ、オレも安心して、ええからべぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

考えたくなくても考えなきゃいけない - 2019.02.18 Mon

ちょっと 温かいかな。あ、空っ風がないヮ。
一歩ずつの春だな。明日か、明後日はフラワーパーク。
菜の花とチューリップと梅を愉しんでこよう。

もう、18日だろ。あとすこしで2月も終わりか。
なんか駆け足で日にちがすっ飛んでいくね。
温かいスズメが隣家の屋根で遊ぶ。

風があるとでてこない。
よくわかってる。
春の足音がわかるんだな。

 19218-b1.jpg 19218-b2.jpg

このごろなぜか寝付きが悪い。
だいたい、横になったらコテンと眠りに落ちる人だが、
最近はそうもいかなくなって、羊が47匹くらいになった。

以前は羊が5匹くらい瞼の裏を通過すればよかったのにね。
今朝だって起きてきたら9時半だから、
たぶん寝すぎてしまうんだな。

で、そういって遅くまで起きている。
すると朝が遅い。これを断つにはどうする?
早く寝たらいいのか。

亡き人との別離のころ、頭がチリチリ燻っていて、
眠っているのか、起きているのか、
わけわからぬままに朝になったけれど、あれは苦しかった。

おペケも、小すてれんきょーだからね。
昨夜だって、マウスにぎったまま眠っていて、
ベッドへいきなよ、と3回いった。

返事はする。なのにまた項垂れている。
これが、すっごく気持ちいいのは知ってるけれどね。
よくいったもんだ。似たものなんとか。

 19218-b3.jpg 19218-b4.jpg

2人しかいないのによく食うよな、っていう。
ほんと、誰が食べるんだろって返事。
誰か、ほかにいるんじゃないかって...........

たまに、駐車場から電話で、
「荷物多いからきてぇ....... 」とお呼びがかかる。
あるいは、玄関まで出迎えにゆく。

 ←click 

つくるのが愉しくって、食べるのが愉しい。
それほど食べるわけじゃない。
食べながら、ちょっとだけ話題があればいい。

オレの体調のバロメーターは腹減りだからね。
オイらが食えなくなったらおしめーよ、だからね。
やっと腹減りが戻ってきた。

がつ、がつ、ぷわァ、食ったわァ。
でも、食べる量が減ったなァ。
なんとかの冷や水にならんように、用心、ようじん。

 19218--f2.jpg

オレは基本的にはこう思っていた。
テキトーに生きて、テキトーなときに、はい、さいなら。
これでいいんだってね。

ま、これはおひとりさまのときのことだから、
いまは多少は違うわけで、おペケの思惑もいれなきゃいけない。
オレの思惑は、っていうと、ええからべぇ。

このままイってしまっても、本人はかまわやしないが、
そうは簡単じゃないよ、とおペケがいう。
どういう行く先が待っているか。それはわからない。

が、これが運命であれば、
それが怖いとか、イヤだとかは思わない。
けれども、痛風で歩けないなんてのは、オレの本意じゃない。

助けがないと生きていけないのはねぇ。
そのために、青臭い野菜も食べる.......... てことだな。
幸い、ここんとこ、痛風はでてない。

血糖値の数値もいいよ。
ハイ、あなたさまのおかげですゥ。
外ゆくと背筋しゃんとするよねぇ、と先日もいう。

そうだな。
ええかっこしィだからな。
みっともなくは歩かない。

 19218-f1.jpg

ま、基本的には、
シャカリキに頑張らなくてもイイじゃん、
とも思ってる。

怠けもんの神さんも、
「あんた、テキトーでええやろ」って、
そこいらでいってるよ。

そのためだけにする運動は大キライ。
それをまた維持するため、
運動しつづけるっていうのも大キライ。

 自分の妻や夫を自分の思うように、
 変えようなどと思ってはいけません。

 その試みは愚かです。
 そんなことができると思ってはなりません。

 人は自分で変わろうと思わないかぎり、
 変わることなどできはしないのです。

ジョセフ・マーフィーさんがこういってる。
そうなのよ。
自分が変わろうと思わなきゃ、変わるわけはない。

 19214-ff3.jpg

ごんべよ、逞しく生きろ、この先ながいぞ。
それゆけ、やれゆけ、どっこいしょ。
と、何人かの女性が、情けないオレの背中を押してくれた。

それは、泣き虫オイらのせいかもしれない。
おペケにいわせると、弱ってる男は母性を刺激するのだそうな。
ま、ともに「大事な人を失った仲間」ではあった。

最初は「ごんべのレシピを増やす会」だったが、
そのうち「ごんべを腹上死させる会」に発展していった。
あんた、そこいらで萎びてちゃダメだぞ.......... って励ましだったのだ。

そのカフカフ仲間たちとは、
感情の一致はままあっても一線を越えない。
あ、いっとくけど、心情的にってことね。

これは彼女たちの背負っている別離の悲しみの大きさを物語る。
別離はもう二度とイヤだ。
この気持ちがある限り一線は越えられない。

ボツイチという言葉が徹底的にキライだった。
もう、1度でたくさん。
金輪際あんな思いはしたくないってね。

いろいろな境遇に生きておいでの女性たちと知り合いになった。
女性は強い。とにもかくにも強い。
オレは、いつも励まされて立ち直ってきたのだ。

8年くらいのあいだに、
それぞれがそれぞれのシアワセ見つけて、散らばっていった。
いま、「てんちゃら.........」のなかから、その足跡をそっと消している。

過去ログを消しながら、ちょっとだけ思いを馳せる。
どうしたかな、シアワセになったろうか。
あぶくは消えればいい。だから、思うだけにしている。

脳の襞の奥のほうにそっとおいとけばいい。
ただ、感謝の気落ちは忘れない。
これは忘れちゃいけない。ずっともってゆく。

おペケとの出会いも、そのなかの一つだった。
すべては、亡き人が取り持つ縁 (えにし) だと、思っている。
おペケも「結んでくださった」といってる。

縁って、知らぬ間につながっているもの。
人世っておもしろいねぇ。
心に触れたならば、ちょっとの勇気はだしてみるものだ。

でも、計算はしなくちゃいけない。
暮らし向きの計算と、気持ちの計算。
それで本人たちも勘定尻があって、なんとかなると思えればいい。

ずうっと、ずっと、いまの日が続くだろうか?
まず、それを考えなきゃいけない。そこから始まる。
考えたくなくても、考えなきゃいけない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............
 
20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

という人なんぞはもはや恐喝だぞ - 2019.02.17 Sun

また、日曜日かァ。1週間がはやいねぇ。
来週は浜松フラワーパークへゆこう。
春って愉しいな。温暖なところっていいな。

ま、お気楽なもんでござい。
なんせ遊ぶことだけ考えておけばいい。
いいご身分なこと。って、頑張るときは頑張ったんだ。

1週間が、あっと間に過ぎる。
「昨日はなにしたっけ?」って思い浮かばない。
たいしたことしてないんだ。

写真仕上げて、アップして、そこいら貼り付けて、
ま、それで1日終わったか。
今日もそんなもんだよ。たぶん。

 19215-mk25.jpg

そうそう、パソコンデスクで膝掛け毛布を胸までかけ、
ぐーすか眠っていて、ふと目覚めたら1時ちかかったから、
こらいかんと、ベッドへふらふらたどり着いた。

で、布団へ入ろうとしたら、ひやッと冷たい。
「こりゃ、一大事だわぇ........ 」
半分眠ってたのに、いっぺんに目が醒めた。

いつも先に寝室へゆくおペケが、
オレの布団の電気毛布スイッチをいれておいてくれるのだが、
なんとしたか、昨夜は忘れたのだ。

さぶゥ................
温まってくるまで、まん丸縮こまる。
ま、こんなこともあるわいな。

 19215-mk39.jpg

オレ、よくいってるけれどねぇ。
なるようにしかならん......... そう思うのも、一つの悟り。
ジタバタしたってなるようにしかならんのだ。

そのかわり、なるようにもなるのだ。
人世それほど悲観したもんじゃない、とも思ってる。
ま、楽観主義といえばそうだけれど、オレは心配性でもあるよ。

心配性っていうのは、ま、心配する。
これが楽観主義と矛盾するが、オレの心配は優しさの範囲内。
気遣うていったらいいのか。

そんなこといえるのも、
おまえがひとつ峠を越したからじゃないのか。
そういわれればそうかもしれないねぇ。

そのときは、めったやたらとつらいかもしれない。
立ちはだかった壁が厚いかもしれない。
でも、これもなるようにはなる。そういうもんだ。

だから...........
希望は捨てちゃァいけない。
ね。

 19215-mk38.jpg

牛か、豚か? といわれると豚だな。
あ、肉のはなしね。
おペケはどちかというと牛肉。

これはね、産地の問題かもしれない。
こっちはむかしから養豚場が多かった。
そっちは有名な牛のブランドがあったってこと。

 ←click 

こっちへきて豚肉を食べはじめて、
「豚肉も案外と美味いじゃない」といい始め、
オレオはオレで、たまに牛肉を受け容れる。相身互い。

 19215-mk36_2019021711534778c.jpg

twitterでこんなこといった人がいた。
いるんだな、とオレは喝采した。
よ、ご同輩 !!

 キリシタンの踏み絵じゃないんだからさ。
 日本人度を漬物で測るなよ。
 馬鹿馬鹿しい。

なんで漬物が嫌いなんだ?
日本人のクセに..........
こういう酷いことをいう人がときどきいる。

オレの漬け物キライは、
記憶はないが、幼児期になにかがあってキライになった。
それ以上の理由はない。

「日本人なら、漬け物好きなはず。あんたがおかしい」
ここまでいうのは差別だよ、もう。
いまや嫌煙権が確立した。嫌漬け物権はないに等しい。

これは差別じゃないか。
「日本人なら食べろや」
という人なんぞは、もはや恐喝だぞ。

 19215-mk27.jpg

なんともまァ、とんでもないサイトができるという。
4月1日がスタートだというので、
これがエプリフールであればいい、と元釣り師のオレは思う。

 「Fish sale」←click

これがなにかというと、
釣り人が釣って余った魚をネットで売る、というもの。
え、生鮮食品だぞ、生物だぞ。衛生はいいのか。まずそう思う。

たしかに、オレも釣魚を売ったことがある。
釣りの帰りの食堂でご飯を食べた。
で、はなしの成り行きで、店主が現物をみて買い取った。

これは、商売人の眼鏡にかなった魚だったからで、
いまの相場はこれこれだからよければ売ってくれと成立した。
あとで書くけれどねぇ。

見ず知らずの人がどこで釣ったかわからない魚だよ。
どういう始末をしてあるのかも不明な魚だよ。
ネットの写真をみての判断で、これを買うか。オレは絶対に買わない。

で、ネットで検索してみた。
実際に釣り人がどう思っているのかをだ。
大多数の人が否定的な意見をいっている。さもあらん。

たとえばアニサキスで有名な寄生虫、たとえば毒魚。
たとえば、ネットの記述と写真だけでわからない鮮度。
なにかれば、よくて腹下し、悪くて病院行き。最悪で............

そういう心配ごとはなんぼでもあるのだ。
で、約款らしきものをみた。どうやら自己責任。
つまり、オークションの場を提供する運営に責任はない。

ま、趣味の釣りの観点からいえば、
食えないほどに魚を釣るな、余ったらリリース。
これが建前なんだね。が、日本人は食いおうせなくても釣る。

このオークションシステムをつくる側からの意見が興味深かった。
「メルカリ」のようなシステムを組むには、ウン千万円がかかるそうな。
で、魚にはせどり屋も転売屋も立ち入れない。

商売になるのか?
ま、エープリルフールに終わってくれたほうが........
元釣り師はそう思う。

個人が陸っぱりで釣りにいって、余るほど魚が釣れた。
ならばオークションに出してみよう。
これは少ないと思うよ。

まずは、写真を撮る。記事を出す。冷凍保存する。
売れたとして、送る手続きをする。
経験上、非常にめんどくさい。くれたやったほうがいい。

どうやら、運営がメインターゲットとするのは、
遊漁船での釣りらしいのだ。
たとえば、遊漁船は日々の釣果を発信し、集客に努める。

こんなに多く釣れているからいらっしゃい、っていうわけだ。
で、たしかに個人で食べる数をはるかに超えた魚を釣る。
ここがオークションの狙いとすれば............

考えたこともなかったから、これ以上はわからない。
漁業と遊漁との取り決めは曖昧模糊。
遊漁船船長は漁協の組合員だからね。そのあたりどうなるか。

資源保護? 乱獲? 興味をもって見守りたいと思う。
ただ、あのメルカリでさえ赤字なんだっていうよ。
なんか個人的にはここまできたのかっていう、いやーな気分が残るのだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

マイナス要素は多くても、それも考えよう - 2019.02.16 Sat

今日はいい天気になった。昨日は 氷雨が降る って誤算。
おペケに風邪ひかれちゃかなわんから、早々に帰ってきた。
なんたって、おペケ大明神だからね。

オレのほうは調子がでて、歩き始めてすぐにおペケがいう。
「うちにいるのと大違い..... 」
背中シャキッとまっすぐ、せかせか歩くそうな。

で、帰ってきたら、腹の虫が大騒ぎ。
腹減ったァ、まんま食わせぇ.....................の大合唱。
「え、治ったみたいだねぇ」

昨日は、このまえ買ったSIGMA 17〜70 mmの屋外デビュー。
ま、写真がちょっと変わったから、買った意義はある。
この写実性で3万円とコスパもほどほどだしね。

ただ、マクロはなんちゃってだとの前評判通り。
シャキッと決まるところがなくて、だらだらだらだな。
これは被写体次第だからなんとでもなる。

SIGMAの片鱗見たので、artタイプの50mmカミソリマクロが欲しい。
なんて次のレンズ沼が口を開けて待っている。
いいじゃないか、愉しいんだから。それがいちばん。

 19216-a1.jpg

その腹の虫大騒ぎで、晩ご飯待ちかねていた。
いい匂いがするので、覗きにいったら、なんと大好物てんぷら。
いやァ、またまた、腹の虫が大騒ぎ。

 ←click 

農協スーパーで山菜見つけて買ってきたらしい。
それの葉っぱのほうが美味しかった。
茎がつるつるの食感で、それが美味しいというが、オレはダメ。

ま、そもそも当地では山菜が一般的でない。
なのでオレは興味が薄いのだな。
おペケが美味いというので、それはそれでけっこう。

 19215-mk36.jpg

はやいもので、オレたちも3年半を過ぎたから、
それなりのカッコは、ついてきたと思う今日この頃。
ま、お互いに、傍に誰かいることは慣れた。

孤独死なんてこわくないやと、やせ我慢して、
独りで頑張っていても、不安がないわけじゃない。
どうせなるようにしかならねぇ、と開き直るしかないからねぇ。

傍らに誰かいるってことは愉しい。それは間違いない。
ま、これがしがらみいっぱい背負っていたら、そりゃタイヘン。
幸いなことに、オレたち2人に「しがらみ」が少なかった。

だから、折り合いつけつけるのが、案外とはやくできたってだけ。
あんまり大きな輪でなくたっていい。
そのなかに2人ではいって肩寄せ合っていければけっこう。

できれば。その輪をほんのすこーし広げたい。
ここへきて、おペケの側の輪が広がってきたようだ。
同郷人のお友達もできたしね。

それがいちばん大切。
自分の輪をこっちで拡げて行く。
縛り付けるなんて野暮なこたァしないよ。オレは。

 19215-mk30.jpg

なんか夢をみていた、心地いい夢じゃななかった。
ここいらへんで醒めればいいのに、と思ったら目が醒めた。
で、寝返り打って再び眠ったら、続きが始まった。

見たくない、って意思でもう1度目を醒まして、
しばらく夢のストーリーをなぞっていたが、
心地いい夢ではないのだから、振り払って眠った。

朝になって、あれはなんだったろう?
まったく思い出せなかった。
ま、そういう夢は忘れたほうがいい。

 19215-mk26.jpg

オレはね、9年もおひとりさまで、
半分呆けて割れかかった鍋で、湯気はもう漏れ放題。
それをきっちり蓋しようたって、なかなか簡単にはゆかない。

何度か吹っ飛んだ閉じ蓋だったが、
それでもあきらめず、いっしょうけんめいに、
抑えてくれたおかげで、こんな割れ鍋にも蓋がついた。

って、ほんにありがたいことで..............
まァ、湯気は漏らなくなったが、
煮えたかどうかがさっぱりわからないらしい。

蓋のほうも、重しだけしときゃいいか、
って、やっと割れ鍋の御し方がわかってきたようで、
ちかごろ大きく鍋が振れるほどの煮え滾りはなくなった。

 昔は、結婚というものは
 ハナから辛いものだと覚悟していた。
 今みたいに夢なんか抱いていなかった。
 花嫁は泣きながら嫁に行ったんです。

 だから僅かな幸せを喜べた。
 つまりマイナスから始まっていたので
 ちょっとしたプラスがすべて幸せになり、
 結婚も上手くいっていたんです。

こういったのは美輪明宏さん。
もう、オレたちの世代でも、こういう実感はなかったよな。
ボンビーでも辛いと思ったことはかったからねぇ。

ただし、スタートが丸卓袱台ひとつのボンビー所帯。
それでもリンゴ箱でなかっただけはいい。
ま、マイナス要素は多かったけれど、それも考えよう。

マイナスがあたりまえだと、
ちょっとしたプラスがシアワセにかわったような気がする。
この実感はある。だから頑張れたって思う。

ボンビーはボンビーなりにねぇ。
所帯もって何年目か、札幌オリンピックのとき、
やっとカラーテレビが買えた。

娘がジャネット・リンを見て、
「キレイだねぇ........ 」といったのが忘れられない。
あ、やっと人並みになったなァ.......... ってね。

そりゃま、この鍋と蓋のふたーりもこの先はけっして長くはない。
が、それをマイナスとはこれぽっちも思っていない。
日々のちょっとしたシアワセを大事にする。

シアワセだって思う瞬間が、毎日、1回か2回あればいい。
欲を掻かなければけっこうあるもんだ。
それでいいじゃないかって、思うことが肝心。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

寝るほどラクはなかりけり - 2019.02.15 Fri

朝は温かった。梅を撮りに 行く。出発11時。
晴れる予定だった。だんだんと空が暗くなった。
それでも、11時ちょっと過ぎに出発。

北へ向かってバイパスを走る。もっと暗くなってきた。
駐車場に着いた。え、雨ぇ??
なんか、レンズの鏡胴に水滴が落ちた。氷雨か?

ベンチでお昼食べたけれど、おペケが寒いといいだし、
オレは絶好調でスカスカ歩くし、
「風邪ひいちゃうよ」なんぞといいだして最悪。

「じゃ、車の中へいってなよ。もう...........」
なんちゃって、オレはもう1周歩いてきた。
アハ。外へゆくと元気いいんだな。

で、冷たい雨がパラパラ。
なんで降るんだよーなんていったってしかたない。
間欠ワイパーまわしながら帰ってきた。

 19215-mk01.jpg

2時30分に帰ってきたから、1時間半ちょっとか。
思ったより咲いていた河津桜。5分咲きか。
梅はほぼ満開。開花が早い枝は終わっていた。

マンサクは満開なのに、蝋梅が咲いていない。
寒かったり、温かくなったり、
花たちも戸惑っているのでないか。

来週は浜松フラワーパークだが、
ひょっとして梅が終わってしまうかもしれない。
それは困るゥ。

 19215-mk02.jpg

腹が減り始めてきたってことは治ってきたんだな。
それほど多く食べるわけじゃない。
小学3年生くらいしか食べない。身体は大きいがそれで足りる。

おペケがなにかと工夫してくれる。もうしわけない。
「きらいなもの多いし.......... 」
昨夜も白菜よりキャベツがいい、と別拵えしてもらう。

白菜って、身厚な軸ばかりだし、
あれってどうしても漬け物のイメージだし、やだね。
キャベツのパリッとしたほうがなんぼかいい。

 ←click 

言い分は一貫してるのよ。
だから食べないって言い分はね。
ま、それを理解してくれたら、ありがたいわけでぇ。

 19215-mk06.jpg

昨日も書いたかな。
おペケが居間を横切っていったから、
「おいィ.........」と呼んだのだ。

「なーに?」と傍へきたら、なんの用事だったのか忘れた。
「そうなの、顔が見たかったの?」
真顔でそういうから、思わず噴いたぞ。

そうじゃないけれど、
ことさら否定することもないから、そうしておく。
「明日は都田公園へゆくんだよね?」

と聞かれても、終わってみないことにはわからない。
逆に「わたしはあそこへゆくから........」といわれたり。
ま、共有の時間は一日のうちの1/3あればいいと思っている。

それがなくちゃいけない。
お互いを意識しつつも、自分の時間も刻む。
あまり干渉せずにね。

「あ。思い出した.美容院へいつゆくんだ?」
「まだ、もったいないしねぇ.......... 」

パソコンの修理屋もいかないといけないし、
フラワーパークもゆくんだし、
えぇ、なかなかに忙しいじゃないか。

 19215-mk10.jpg

昨夜は2人とも、ゲームに熱中して、12時ギリギリまで遊んでた。
ベッドへいったものの、頭が疲れたのかバタンキュとはいかなかった。
まァ、2人とも年齢のわりには、よく眠る。

朝方は何度か目を覚ましては、記憶に残らない浅い夢をみる。
で、半ば朦朧として起きてくるゥ。
だから、起きてきてパソコン前へ座っても、頭んなか真っ白。

なんも浮かんでこない。
しばらくは珈琲すする手だけが動くのみ。
ぼけぇぇ......................... できればなんにもしたくない。

眠るという行為。
オレの半生は、ぶっ倒れて眠るような............. そんな眠りが多かった。
眠るために眠るのではないのだな。

ぶっ倒れるほどに起きているから、
辛抱たまらず、やむ得ずに眠るのが、オレの眠りだったかもしれない。
これは若い頃の修業時代に刻み込まれた体内時計でもある。

それが世間とズレているのは承知していた。
魚でいえば、クロダイとおなじく夜行性であったわけだ。
夜になると頭脳が冴えてくる。

魚には大脳がないので、眠るという行為はない。
クロダイ類の魚は、その警戒心ゆえに夜行性といわれるけれど、
深夜の1~3時頃は釣れなくなり、これが眠りだとされる。

つまり、動きが鈍くなるのでエサを追わない。
だから、オレもそれだったわけで、
ちょっと体の動きを止めておけば、復活するというタフさはもっていた。

満を持して起業したばかりのころ、
大手にもわれわれ零細にも平等なのは、24時間であると嘯いて、
一日のほとんどを会社で過ごしていた。

それが習いとなって帰ろうともせず、深夜にぶったおれては眠った。
椅子が三脚あれば、互い違いにして眠ることができた。
ま、慢性寝不足だから、横になれば眠れる。

人間どうしても眠らなければいけないのではないらしい。
百獣の王と自称する武井壮氏は、
もったいなくて、たった45分しか眠らないそうだ。

若いときは、いっときガーゴーと高鼾であれば、
それで活力漲るものではあるが、これも50歳までなのだねぇ。
いま考えてみれば、あの頃は異常事態であったと思う。

萎えようとする体力を、なせばなるという気力が引っ張っていく。
いうなれば、火事場の馬鹿力的なモノであったのは否めない。
だから、その反動で寝かせておけば24時間以上でも眠った。

40歳超えたばかりのころを想うと、
睡眠するにも力が要ると納得するのだ。
いまはなんにもすることないから、自堕落で眠る。

うたた寝が減った。
そのかわりベットで8時間以上は眠る。
そうか、うたた寝の分も寝てしまうのか。

寝るほどラクはなかりけり。
そうじゃないかえ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

お〜〜いと呼んどいて用事を忘れた - 2019.02.14 Thu

◇午後です
 久しぶりに写真撮りに行ってきます。
 温かいので公園でランチ。
 今日の「てんちゃら........ 」帰ってきてからです。
 すみません。 (/∀\*)


晴れるのかと 思ったら、また曇り。寒いヮ。
明日あたりから温かくなるそうな。
ちと寒いが、梅でも見に行こうかとおペケに声かけた。

「ごめん、JAスーパーへゆきたい」
というものだから、明日の暖かい日和に順延。
車検終わって、なんか絶好調の愛車にのってでかけていった。

アクセルペタルに足乗せているだけで軽やかに走る。
エコ車はオイルにしても割高なのだが、すべてのオイル交換して、
エンジン整備してもらい、いやァ、乗るのが愉しい。

ドラレコのSDカードも新しいのに代えておいた。
これね、常時録っているわけで、
一定の容量になると、データ上書きされるから劣化する。

いざというときに写っていないでは役にたたないからね。
また、これより向こう2年間のオイル交換は無料だそうで、
なかなかにいまどきのシステムはサービスがいいぞ。

 19214-a1.jpg

ちょっとだけというか、車屋さんまでの車持ち込みと、
引き取りと2回だけ外に出て、なんかそれだけなのに、
「腹減ったどー」とご飯前にいう。

「ゲンキンな人ね」
そういわれても、われながら笑っちゃうけれど、そうなのだよ。
久しぶりに晩ご飯が待ち遠しかったヮ。

 ←click 

それでさ、足踏み運動器にも乗ったぞ。
30歩でへたったけれどね。
少しづつ、すこーしづつ。あんまり頑張りもせず。

19214-a3.jpg

そいで「義理チョコは?」
「は? もうしわけなかったわ。これで............. 」
「ま、いいや」て妥協した。そのかわり1人で食うぞ。

3年もたてば、こんなもんだなァ。
アハハァ................. と笑ってたら、「買いに行くゥ」っていうから。
「いいよ、これで.............. 」ってぇ。

お昼の代わりに3コ食べた。
チョコは大好き。でも、あんまり食べたらあかん。
あとで、もう1回、足踏み運動器乗ろう。でへぇ。

 19214-r5.jpg

百田尚樹氏がこうおっしゃる。
賛同する。
あのおっさん大臣はもとよりマスコミもだ。

 命を失うかもしれない女の子を前にして、
 五輪やメダルへの落胆を言葉にする感覚が許せない。
 もちろん、そんなことを質問する記者も同類。
 大臣のコメントを聞いた池江さんがどう思うかを考えれば、
 記事も映像もボツにしてほしかったと言いたい。

昨日も書いたかな。
今時の記者ってのは、社をでるときに原稿ができるんじゃないか。
それに添っての言葉を引き出そうとするのだ。これは違うでぇ。

ほかの水泳選手に聞いて、ノーコメ食らってた。
つまりは、そっとしておいてあげるデリカシーがない。
報道しない自由は発揮するクセに、報道を控える心がない。

そうじゃないかえ、皆の衆ゥ。
一般紙の記者が、タブロイド紙記者並みに劣化ではないか。
しっかりせーや。

ただ、骨髄バンクへの問い合わせや登録が一気に増えたそうな。
この関心の高まりはうれしいねぇ。
オレも登録したいが.老人はダメらしいのだな。

 19214-f2.jpg
 
毎日なんたらかんたら、長ったらしい屁理屈書く。
そんなに屁理屈爺ィじゃないよ、ほんとは。
基本は自堕落のんべんだらりんちゃらんぽらんだかんね。

なんったって、これがいちばんラクチン。
気張らずに、なんとなく、なんとなく、一日が終わって、
目覚めてみれば、明日になっている。

これをなんとなくなんとなく繰り返して、
おひとりさまが9年。
それからおペケと、なんとなく、なんとなく、もうじき3年半。

ま、これからもなんとなく、なんとなく過ぎてゆければ、上々。
お互いが空気のような存在になっていき、
そのうち、空気の中に融け込んで消えていってしまう。

そういう結末がいいなァとは思うけれど、
どうなのかは神のみぞ知る。
どんなんだろうねぇ。わからんからいいんだな。

19214-f1.jpg

「お〜〜〜い」と呼んだら、
「ちょっとまって、手が離せない」って返事だった。
ちょっと「間」があって「なーにィ?」

「あ、もう、いいよ」
「なんだァ」
ってね、間があったから、呼んだ用事を忘れてしまった。

「思い出したら呼んでね」
こんなんばっかり。
ま、どうせたいした用事じゃないから、いい。

なんかさ、落語の隠居爺ィ婆みたいだが、
オレの薬害聴覚障がい難聴に加齢がくわわってきたから、
昨日あたりも車屋さんでの書類つくりはおペケにやってもらう。

補聴器をそろそろ考えないといけないけれど、
長年の難聴だから、イイ加減に聴いていても話は理解している。
そういう訓練というか、方便が身についているのだ。

だいたい音声は聞こえてはいる。
ある種のトーンが、なんといったか内容がわからないだけ。
だからニコニコしていて、会話の次の言葉で推察する。

一度だけ、障がいの審査をした。
いちばん低い障がいにスレスレの外だった。
ま、若いときだから、それほどこだわらなかった。

世間ってね。わりと障がい者には気遣ってくださるのだな。
亡き人が酸素瓶を携行して歩くようになってから、
皆さんが気遣ってくださることには、いつも感謝していた。

浜松市は、全国の政令都市20市のうちで、
昨年の2位から、幸福度1位になったそうな。
いくつかの要件があって、それらの充足度が高かったということ。

市民としては、それほどの実感はないけれど、そうらしい。
すこしずつでも人口は増えている。
浜松市 804.425人。県庁所在地静岡市 701.937人。

「あなたは浜松が好きだから...... 」とおペケにいわれる。
そうだな。浜松に戻ってきて18年ほど。
離れてみると、なんか故郷が、もう1度好きになる。

そう思える場所があるってシアワセだよ。
だから、おペケにも気遣いしてあげないといけない。
いつもそう思っている。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

くわばらくわばら逃げるが勝ち - 2019.02.13 Wed

ちょっと早起き。車検の車持ち込み がある。
点検ならば40分くらいで出来る。
持ち込みで、その分が安くなるシステム。

新車購入時に1回目車検まではパックで支払ってある。
ゆえに諸経費だけ払う。
車検だけ代車ありで、当日検査終了。夕方の受け取り。

車おいてきて、10時50分。
外は温かい。朝方は曇りだったが、白っぽい青空になった。
書斎で18.5℃。エアコンなし。

 19213-a1.jpg
 ↑ 昨夜のお月さん

だいぶ治ってきたと思う。
が、食欲がない。
オレが食えないうちは本調子ではない。

「肉焼こうと思うけど......... 」
「オレのはニンニクたっぷりにして..... 」
なんかねぇ。口に刺激がほしい。

 ←click

うん。美味かった。でも、すこし残した。
朝食べたらキャベツ足したので、また残した。
「それでも体重へらないんだものねぇ」

ほんと、どうなってるのかねぇ?
ま、いいじゃん。
激痩せしたら心配しちゃうよ。

水泳の池江選手が白血病だっていう。
オリンピックはムリかも知れない。残念だろうね。
でも、おばァちゃんがいったそうな。

メタルなんぞよりも長く生きてほしい。
そうだよね。その通り。
オレのちょいデブなんてどーてこたない。

え、 関係ない?
そうか。

 19212-f1.jpg

それでねぇ。桜田五輪相がいわずもがなのこといったらしい。
池江選手の病気についてね。
「がっかりした」って、ほんとに、いわなきゃいいこと。

「これじゃ、そこいらのおじさんの感想だろ」
大臣の立場にある人なら、それくらいわきまえなさいよっていう。
まずは、おばァちゃんがいう「治って」というのが先。

この方は、いうなれば素直なんだろうけれど、
大臣の素養がないともいえる。
なんちゃって大臣だな。

 19830-w1_20190213115845277.jpg
 
浜松だって基地の街なんだよ。
だから、それほど意識はしてないけれど、
電信柱の間をのそーと大きなAWACSが飛んでたりする。

これはボーイング767だから、旅客機とおんなじ。
さっき、バイパス走ってくると、びっくりするほどの低さで、
機材積んで160トンもあるやつが、屋根掠めて飛んでいった。

背中へレーダー背負った早期警戒機。
領土侵犯の不審機がないかとフルタイムで警戒にあたっている。
ま、とかく沖縄の基地が云々いうけれど静岡県にだってある。

 19212-f2.jpg

上の孫娘は、志をもって福祉関係の短大をでて、
障がい者授産所の職員になった。
でも、受け容れてもらうまで、タイヘンだったようだ。

手の甲に引っ掻き傷をいっぱいつくって、
2年ほど頑張ったのだが、2年前になにかを感じて辞めた。
それから、生き甲斐を模索していたのだ。

で、職人さんになったという。
え? と思ったけれど、
ま、考えてみればオイらの孫だからねぇ。

で、なんの職人さんかというと、それがまた、
明治創業の手造り豆腐の会社に就職して、
ただいま、油揚げ造りの修業中なんだそうな。

さすがユニークだねぇ。
いい豆腐を創ること、それに生き甲斐を感じて頑張るなら、
それはそれで素晴らしい。

なりたいもの、それを見つけて頑張るなら、立派なもの。
で、孫のつくった油揚げ、もってきてくれた。
焼いて食べたら。うまかった。最高のプレゼントだった。

この間久しぶりに会ったら、
湯葉も、豆腐もつくるらしい。
日曜日だけの休みで頑張る上孫に拍手ゥ。

 19212-f3.jpg

いまどきの記者ってのはとんでもないことを聞く。
官房長官の会見で、東京新聞の望月記者が自分の主張を述べる。
あれは質問ではないと制限したら抗議したってはなし。

反政府的な主張を一方的に述べる。
それを官房長官が絶妙にかわす。
ま、面白いにはおもしろいが、あれは質問じゃない。

それから、スケートの宇野昌磨選手の帰国会見で、
池江選手の病気のことを聞いた記者がいた。
宇野選手が上手にノーコメントしたが、そこで必要かと思う。

ま、かくいうオレも、
なんかしらん、身についたむかしの商売柄っていうか。
なんでも首突っ込んで面白がるクセがある。

または、記者の端くれでもあったから、
人の発言の真意みたいなものを、
探るクセもついている。

何気なく発する野次みたいな言葉は、
その人のどこかに、潜んでいる思慮であるやもしれない。
なので、なんかの折に、ひょいとでてしまう。

上手な記者はそこの矛盾をつくのだ。
けれども、主旨とはずれるとんでも質問が、
ちかごろ多いと感じるのはオレだけかしらん?

ま、通常の生活では、
コントロールして抑えているのだけれど、
SNSなどでは、わりとでてしまう。

これが恣意的に、相手を屈服させるために、
発したならば、なにをか況んや。
ま、ネットの世界にはよくあるはなし。

SNSでモノを発信するなら、人のいうことも聞け。
これはオレの持論だから、ずいぶんといってきた。
が、人はそれを避けようとする。いうクセに聞こうとしない。

人の思いはそれぞれ違う。
そこから発する思いがおなじになるわけはない。
ただ、おなじところで、感情が交差することは間々あるはなし。

交差はするが、
そこには錯覚も生じるからややこしい。
誰しも、自分の都合優先で考える。

もしも、他人の考えや心に、触れあうものが、
あると錯覚するならば、
それは、大小問わず妥協の産物なのだからね。

つまりは、自分の心のコントロールをする努力。
独り善がりで、いいたいこというのはラクチンだが、
得てして、言いっ放しにゃならない。

人は誰しも触れあいがほしいもの。
で、触れあい、触れ愛が得られたとしても、
これは、誤魔化し、妥協なのだと、しばしば猜疑心が芽生える。

些細なすれ違いで心が揺れるのだ。
猜疑心はいっときの蜜月を容赦なく砕く。
さァ、そうなったら倍返し。こわいねぇ。

どうする? まずは触らぬ神に祟りなし。
でもわが身に降りかかったら、
くわばら、くわばら、一目散に逃げるが勝ち。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

イイ加減って良い加減でもあるのだ - 2019.02.12 Tue

ああ、いい天気。ブルー のグラデーションがキレイ。
里山は春霞で白くかすんでいる。
外出たら、空っ風が冷たく頬を刺して、慌てて戻った。

なんか、ぼけぇぇ......................... としていたら、
ブルーインパルスが中継で基地へおりたみたい。
今日はどこへゆくのか。調べてみたが記述はなかった。

明日は車検の持ち込みが10時だから早起きしなきゃいけない。
早いものだねぇ。あの車も3年になったよ。
よく走ってくれる。燃費もいいし、いい車だね。

 19212-a2.jpg
 ↑ ほら、いい天気。

窓際は温かい。おペケが洗濯物をエアコン下に干す。
外は、乾燥しているし、風があるし、すぐ乾く。
ただし、花粉が飛んできてオレがやられる。

なので、「ちょっと我慢して.......... 」と室内干し。
その下で、加湿器が水蒸気噴いてるけれど、いいのかな。
湿るってことないのかぇ。

 19212-a3.jpg
 ↑ 加湿器が噴くよ

お月さんがね。
ちょうど道の向こうのマンションの避雷針に刺さる位置で、
沈んでくるのだが、昨日はタイミング逸した。

避雷針と月が重なる位置だと最高。
これに、旅客機が重なったら千載一隅のチャンス。
今夜こそと狙っているが、10時30分頃気付くだろうか。

昨夜はお月さんが赤くなってしまって、
いい写真にはならなかった。
下へくると空気に湿気など不純物が多いので、赤くなる。

 19212-a4.jpg
 ↑ 昨夜の赤い月

夕間詰め時は必ず外を見る。なにかいい光景はないか。
ま、いつもながらで、そうそうは「おッ」っていうのはない。
でも見に行かなくては、みられないからね。

それで2枚か3枚シャッターを切っておく。
ご飯写真は毎日撮る。
最近は、オレが食欲なくて1品外してるから、おペケが嘆く。

 ←click

見栄えがァ............. っていいんだよ。
気持ちはわかるけれど、爺ィ婆が慎ましく食べるには、
こんなもんじゃなかろうかねぇ。

 19212-a1.jpg

どこかで携帯電話が鳴る。どこだァ。
やっと見つけて、おペケがもってきたら非通知だった。
非通知はでないので切った。

ま、携帯も用がないからねぇ、最近はとくに。
かかってきても、おペケ関係。
いまだにガラケー。別にスマホの必要性もない。

iMacがあればスマホである必要もない。
ガラケーは、もう5年ほどは機種変更もしてない。
要は、外出しての、公衆電話が劇的に減っているからってだけ。

外出するのにも置いていったり、
なんのための携帯ですか? なんていわれたりする。
いまは、おペケが管理している。

そもそも毎日が日曜日族には、携帯電話も必要ない。
電話する相手も、劇的に減っていて、どーでもいいのだ。
ただ、NTT固定電話は保留してるから、ないと困ることもある。

いまは、050xxxx の光IP電話にしているので、
0120や110、119 などのかからない番号がある
そのために4000円払うのも、なんだかなァではあるけれどしかたがない。

050の場合は、Internet回線を使うので、
全国どこでも市内料金なのがうれしい。
とくにおペケは故郷へ料金気にせずに話ができるからね。

ま、このガラケーが壊れたらスマホにするつもりでいるが、
それほどの必要性はない。
ネットの機能性だったらパソコンがあれば充分。

そういえば、今朝パソコン前へ座って、あれぇ、マウスがない?
床もみたけれどない。ひょっとして...........
あった。テーブルサイドのゴミ箱のなか。

昨夜はうたた寝したあとの朦朧としたまま、寝室へいったから、
どこをどうしたのか、わからんけれど、マウスがゴミ箱へ移動していた。
ちょっとだけ笑った。

コードレスマウスって、持ったまま眠ると、下へ落っこちて、
ごとんッといって目覚める。
おペケのWindowsの場合は、マウスだけコードでぶら下がってる。

人間ってものは、便利なほうへすぐ慣れるもの。
なかなか元へ戻ろうとはしない。
でもね、ラクチンばかりだと退化しちゃうよ。

 1724-mk15_2019021214100227a.jpg

なんか思い出せない。そこまできてるのにィ。
一旦、トイレにいったら,あ、そうだってぇ。
動けば思い出す。座ったままじゃ、でてこないんだ。

些細なことでも行動しろってことだよな。
動けよ、されば脳も動くって........
ま、それくらいでいいんだ。シャカリキでなくってもね。

で、おペケもオレも二人友忘れて、でてこないのがしょっちゅう。
あ、そうだ。というのはだいたいオレ。
「あなたは凄い」っていう。

ま、イイ加減男だが、イイ加減でちょうどいい。
いつまでもシャカリキではいかんがな。
ボケない程度でいいんだ。

ある雑誌を創刊したとき、若い編集スタッフがやる気充分で、
シャカリキ頑張っちゃった雑誌ができた。
で、待っていてくれた読者に感想聞いたら、窮屈だァっていうんだ。

つまり、一所懸命すぎてつくっちゃダメなんだね。
遊び心がいっぱいあって、1つか2つキラリってのがあればいい。
目から鱗なんだけれど、生き様だってそうだなァ....... と思う。

オレねぇ。へそ曲がりだからねぇ。
逆境になると、余計に頑張りたくなる因果な性格で、
そのじたばた、どたばたが以前の「ちゃら........」のテーマになった。

ええからべぇ....... って性格は悪かァないと思う。
ものごと深刻なほうにだけもってゆくのはよくない。
ええからべぇがちょうどいい。

でも、なにを考えてるか、わからない人だそうな。
おペケに散々そういわれた、
かなりたっても、あなたがなにを考えてるかわからない。

アハ、たいして考えちゃいないのかもしれないよ。
頭ん中からっぽ。案山子みたいなもんだ。
ときどき理屈をいうけれどねぇ。

そこが、ええからべぇのええからべぇたるところで、
もしも、オレにとっておペケがほんとうに必要な人であるならば、
ぐずぐずしてる間に、必要な方へ向かってゆく。

そう思ってるだけなのだ。
信心深い徳川家康公は、いつも強い信念をもって、
ことにあたったという。

 天が家康を必要とするならば、
 どんな苦境にあっても、余を生かすであろう。

ま、オレがごときええからべぇが、
そんな大袈裟なことじゃないけれどね。
オレ、そんな風にして人世漂ってきたからなァ。

いま、おペケがシアワセだっていってくれる。
だから万事はこれでよかったんだ、って思えばいいわけで、
ねぇ、えからべぇは深く考えない。

オレにはオレの道があって、
なんとかかんとか、そこをたどっていけりゃいい。
それだけだ。

おペケがそれでいいって寄り添ってくれてれば、
ええからべぇ爺ィも至極シアワセなわけなので、
イイ加減って、良い加減でもあるのだね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした....................

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

今日は、建国記念「の」なのだ - 2019.02.11 Mon

曇りだったが 回復の兆しあり 。風はない。
ここのところの洟水ズルズルから脱するべく、
鼻炎の薬を飲んだから、午前中は眠っていた。

眠気は残るものの症状は消えた。
最新の鼻炎薬はすばらしい。炎症はピタリと抑える。
眠いのはしかたがない。

居間でうとろうとろしながらテレビ観ている。
ま、なにもしたくない。
で、「てんちゃら.......... 」はまったく書く気がない。

「ムリしないで休みにしたら............. 」
と、怠けものの神さんではなくて、おペケがいうから、
それもそうだなって、昨日は休み。

これからはこうしようと思う。
書く気がなかったら、ムリせずにやめぇ.............
気儘な方がいいからねぇ。

 18220-ff11_20190211121228e55.jpg

今日は3連休の
3日目。「建国記念の日」なのだね。
昭和23年の制定だが「紀元節」といった記憶がある。
あたしゃ、戦前生まれだからねぇ。

この2月11日という日付は、初代天皇とされる神武天皇の即位日。
旧暦の紀元前660年1月1日にあたるわけで、
明治に入って新暦に換算すると、2月11日というわけなのだ。

オレの記憶には芳紀まさに2600年という言葉があるが、
今年は、西暦ではなく日本の紀元でいうと2697年にあたる。
ゆえに、いまから97年前はオレも生まれてはおらぬ。

提灯行列なんぞして大々的に祝ったらしく、
その豪華な写真集などが家にあったから、それを見ての記憶らしい。
「建国記念日」ではなく「建国記念の日」なのだ。

野党などから反対がって「の」をいれたらしいが、
その国なりの紀元の理由があるのだから、
制定時に「の」をいれてしまったのが残念な気がするよなァ。

 18220-ff09.jpg

頭が痛いわけじゃない。咳き込みもとまった。
鼻炎薬で眠いのだ。やたら眠い。
なので食欲が........................ あるのかないのかわからん。

「食欲ある?」と聞かれて、
「わからん」
食べてみたら、食べられた。

 ←click

こういう日は玉子かけご飯にシラスだけでいい。
ほんのちょぴり、食べるだけだからね。
「張り合いがないなァ」とおペケがいう。

ごめんな。
いましばらく............
そのうちもリもり食べるからさ。

 18220-ff15.jpg

「三日月さんだよ」とおペケを呼ぶ。
カメラもってベランダへ出た。
細いお月さんがでていた。もう五日目だ。

隣のビルの向こうに沈みかける。
刻々とかわりゆく空の色を半ぼけぇ.....................
炬燵の部屋でみていた。

「ごはんできましたァ」とおペケが呼ぶ。
ごはんの写真を撮るのはオレの役割。
カメラもって食卓へゆき、ぜんぶの皿を撮る。

われながら「ごはん写真」が上手になってきたねぇ。
コツがわかってきたようだ。
つくるほうも努力し、お互いに切磋琢磨する。

 18220-ff33.jpg

男性はロマンチストだという。
それに対して、女性はリアリスト........ だという。
双方ともに、よくわかる。

オレは、幼少より妄想のなかを漂うのが好きだった。
だから、自分にひきあててよくわかる。
爺ィになったいまでも、そうだからねぇ。アハ。

おまえは他愛ないことばかり考えている........ といわれつつ、成長した。
それから、しばしば己の分を外れた妄想を描き、
それを、よせばいいのに口にするから、法螺吹きだともいわれた。

この性格が、案外と編集者として合っていて、
企画なんてものは、妄想からでてくるのが多いから、
たまにはヒット作出して、ボンビー零細会社をいっとき潤したのだ。

開髙健さんが、よき編集者に必要なのは、
稚気、痴気、知己の「3キ」だとなにかに書かれていた。
彼は、壽屋の広報編集室にいたからね。

稚気、痴気は遊び心というか、柔軟な発想というか、
最後の知己は、その人のもつ人脈。とくに、オレはその知己に恵まれて、
いくつかのヒットを出すことができたと思っている。

遊ぶってのも必要なんだな、ああいう世界はね。
遊んでる中からアイデアがでて、人脈のそのまた向こうの知己に、
つながって、いい話がうまれたりするのだ。

大人が真剣に遊ぶと、それが仕事になるっていう。
それはしばしばある話で、なんか、そういう世界で仕事してると、
毎日が愉しくってあたりまえ。ロマン食って生きていけりゃ最高。

女性が現実的にならざるをえないのは、
妄想だけでは、ご飯は炊けないからだっていう。
おんなは、漂ってなどいる暇はない、ってどなたがいった。

「あんたが、中途半端なまま、ヘンな爺ィになれたのは、
 みんな、亡き人のおかげなんだからね.........」

おペケにもそういわれる。
うん、その通り。よくわかってる。
あんたも、そうさせてくれている。ありがたい。

アハ、ヘンな爺ィなんだって、オレ..........
それも、ちかごろは分かってきているよ。
我が儘でいられるのは、すべて、あなたのおかげ。

もう、いまさら直らないからね。
おつきあいのほど、よろしく。
なんて、開き直っちゃいけない。

 男は結婚するとき、
 女が変わらないことを望む。

 女は結婚するとき、
 男が変わることを望む。

 お互いに、
 失望することは不可避だ。

アインシュタインがこういったとか。
オレは、ヘンな人らしいけれど、オレの中では変わらない。
ずっとオレはオレ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

考えること,な 〜〜んもない - 2019.02.09 Sat

曇り空だよ。小寒い。白いもの ちらつくかな。
まだ、ぐずぐずいってる。洟水がとまらない。
なんかもう !! ........... といってもしょうがない。

おペケのWindowsが故障した。
オレが復旧を試みたが、フリーズして動かず。
経験的に直しても、それほど持たないので買い換えだな。

ところがノートパソコンってけっこう高い。
とりあえずは、Macの古いマシンを使えってことで、
違和感なく使ってるからMacにするか?? って提案した。

そういったら、マウスの使い勝手がちがうとかなんとか。
文句ばかりいってるから、少しは慣れろっていう。
オレは、もう知らんって寸前まできた。

Win 10にしたって使い勝手は違うんだから、
Win 7とはおんなじじゃない。
そのへんがわかってないから、困ったもんだ。

ほんとは、タブレットにしてほしいのだが、
画面が小さいとか、タイプがしにくいとかクレームは多い。
とりあえず、Macを10日使ってみて...... にした。

市内に修理店はいくつかある。
ま、買いに行く途中で、修理店に寄って、
診断してもらってからでも遅くはないと思っている。

 1928-aa1.jpg

昨日のこっちは洟水ぐしゅぐしゅ最悪だったから、
おペケがひとりで、家電やら、ホームセンターやら、
食品スーパーやらへ出かけた。

「お惣菜でいい?」というから異存はない。
ここのタウンはいくつかの大型店舗があつまっていて、
愛知系の店舗だから、たまには目先がかわっていいのだ。

 ←click

焼き鳥はおペケの大好物。
あそこだったらかってくるな、と思ったら案の定。
「あなたには揚げ物」って、これも文句はいわない。

今度は道に迷わず帰ってきたようで、
「いま帰るゥ」との電話のあとですぐ戻ってきた。
ま、オレはラクチンではある。

 1928-aa2.jpg

何十年も 写真撮ってるのに、
ほどほどは撮るが、それ以上にはならん。
ま、いくら撮ってもこんなもんだから、こんなもんでいいんだな。

わけわからんって? そうだよな。本人もわけわからん。
もう、半世紀もまえのことだけれど、
1年ほど週2で写真講習ををうけた憶えがある。

多少はそれが身になってる部分はあるらしい。
ま、別にプロになる気持ちはなかった。
同級生たちは、けっこう野望をもっていたようだけれどね。

基礎的なことは教わったが、けろりと忘れた。
直感的なフィーリングでシャッター押すもので、講釈並べて、
撮るもんじゃないって思ってた。いまはどうでもいい。

そのころは学校からまわってくるバイトで、
スチール写真を撮るプロダクションのアシスタントの、
そのまた下働きをしていたこともある。

レフ板もってうろうろしたり、
ライト盛ってうろうろしたりって下働き。
なにを教わったかのかねぇ、まるっきり憶えていない。

プライベートでは、
増感したコントラストの強いモノクロ写真ばかり撮ってたね。
そのころ売り出し中のアラーキこと荒木経惟さんに憧れていた。

いま、アラーキの「センチメンタルな旅」が20000円前後で、
オークションにでていて、欲しいなとは思う。
オレの青春時代の影響を与えた写真集だからね。

ま、そのバイト仲間からはプロの写真家もでていて、
ひとときは、センセと呼ばれる人種になっていた。
オレにそんな力はない、と思っていたから羨ましくもなかった。

 1724-mk01_201902091245105e2.jpg

おペケが友人と電話している。
愉しそうだ。だんだんと興奮して声が大きくなる。
「ご飯食べると、すぐに眠くなるゥ」

おペケが友達にそういい、あちらからも同意を得て、
「あなたも.........」と大笑いしていた。
なんで女性は、あァも眠いんだろうね。

静かだから、なにしてるんだ? ときどき覗きにゆく。
パソコンゲームしたままで居眠りしてる。
至福のときだから、そっと帰ってくる。

いつ眠ったか境がわからない。
オレもよくある。
それがたまらなく気持ちイイからねぇ。

 1928-aa3.jpg

オレもいつも爆睡。
朝方、布団を直してもらってるのを意識しつつ、
安心して、もう一眠りする。

おひとりさまのときに、
布団直してくれるっていう人が、突然いなくなって、
本能的な自衛手段が身につくまでに3年かかった。

なんていうか、布団が落っこちてしまって、
毛布1枚で凍えて目が醒めるなんて、惨めなもんだ。
それが、そうなるまえに無意識に防衛するようになる。

眠るのにも睡眠力が必要だっていう。
ひと頃はというか、ごんべの人生の半分くらいは、
深夜まで仕事してるし、深夜まで遊んでた。

仕事でも、遊びでも、まともに寝てしまうのが惜しかった。
こんなに愉しい人世なんだから、もっともっともっと味わなきゃ。
そう思ってたよ、あのころは本気でね。

だから、眠ってしまっては損。
いまという時は二度とない。だから遊んで、仕事して、めいっぱい。
そういう思いだった。

睡眠力もすこぶる旺盛。
40歳代の頃のオフには、朝ちょっと目覚めて、
もう一度眠ったら、ありゃ、周りが暗くなってる。

なんてのは珍しくはなかった。
で、まだ朝のままかと思ったら、いつの間にか夕方だった。
これすなわち睡眠のまとめ取り。

医学的には、寝だめとはできないそうだから、
常時慢性的な睡眠不足だよね。
だから、遊ぶ、仕事する、眠るは、ぜんぶ一体。

いまはさすがに、そうは眠れなくなった。
けれども、世間、般の爺ィさまよりはよく眠ってるはず。
寝るほどラクはなかりけり。

なにごとも、その人なりのプラスマイナスゼロ。
ま、その人なりの、っていうところが切ないけれどね。
こりゃ、定めだからしかたがない。

30~40歳代の頃の眠らなかった分だけ、
いまになって取り戻してるんじゃないかって? 思う。
だとしたら、眠れなくたって、くよくよ考えなくたっていいんだ。

そのうち眠れるからいいんだよ、て思ってれば眠れる。
起きるだけ起きていて、ベッドへいったらバタンキュウ。
睡眠導入剤のお世話になんか、一度もなったことがない。

「ますます,屈託がないねぇ。
 考えること,な 〜〜んもないんだろ?」

ってね、たまにボケ老人並みの扱いされるけれど、ま、その通りだ。
そういわれて怒ることもない。ほんとだもの。
うん。屈託がないわけじゃないんだな、考えないだけ。

ここのところが肝心なのだ。
考えないだけ......
エスケープ、サボタージュ。どっちでもいい。

オレは「終活」ってのが、ほんとイヤ。
いつ終わってもいいように身辺整理しておくっていう。
いいじゃん、ぐちゃぐちゃのまま終わったって........

キレイに整えて人世の終わるのを待つなんてナンセンス。
人世の断捨離しちゃったら、あとは残り滓じゃないのか。
終わりまで生臭くドタバタしてくのがオレらしい。

な〜〜〜んも考えない。したい放題で一巻の終わり。
とらわれるものなにもないから、それでも通れる。
おペケは終活に近いことしてあるらしい。

オレが先におっちぬ。
あとはよきにはからえ............... って無責任かぇ。
ま、いいや。よろしくゥ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

ちかごろ週刊誌が老人向けになった - 2019.02.08 Fri

寒波だというが、それほど寒くはならなかった。
ただし、体調がよくない。鼻炎が酷い。
朝から洟水との戦いが始まっている。

おペケのパソコンのマウスが不調。
買いにゆく約束だったが、鼻フガフガでゆけないので、
メダカ水槽の小物といっしょに現物もってでかけた。

それほど遠くないところにホームセンターと家電がある。
この前も1人で出かけていき、バイパスへでて左折のところ、
右折して反対側へいってしまった。

あら、なんか景色ちがうわ、と気付いて、
U ターンして戻ってきたけれど、
まことにもって、彼女は方向音痴なのだね。

それで、よくもまァ、秋田市街を走っていたもんだ。
といったら、あっちはちょっと走れば一本道だからねって、
なるほど、四車線がわァーってところはゆかないものな。

「なにか買ってくる?」というから、
「無事にかえってきておくれぇ」
と、帰ってくるまでちょっぴり心配。

 1928-f5.jpg

オレねぇ。
エアコンや ストーブじゃダメっていうのには理由がある。
これらには落ち着くところがない。

おひとりさまの習性かもしれないが、
どこへ座ってもおんなじだろ? ってのが落ち着かないのだ。
つまり、定位置がないっていうのは、気持ちが不安定。

人ってのは温かみが必要だからね。人は拠りどころを求める。
ゆえに炬燵の温みにほっと安堵する。
ずんぶり入り込むことで、落ち着き場所を得る。

ここはオレの居場所だァってね。
これは、床暖やエアコンのどこでもおんなじってのじゃダメ。
ってのが、炬燵派の言い分だな。

やがて、自分のまわりが温まってきて、うとろうとろ。
幽幻と現の狭間を漂うのが至福のときなんだ。
ん? これって猫とおんなじかぇ。

あるいは魚だね。
大海のなかの魚も必ずなにかの拠り所をもって移動する。
大きくいえば黒潮だし、小さくいえば流れ藻だとか、流木だとか。

ま、生き物ってのはすべからく拠り所が必要ってこと。
ついでに人間には心の拠り所がね。
それがないと彷徨ってしまう。これってほんと。

それで、エアコンを15畳用にして、脱炬燵を果たした。
電動ソファーを買ってもらった。
リクライニングして足乗せがでてくる。

オレさま御席ができたんだね。
猫みたいなもんで、ここへ座るとうとろうとろ。
いいなァ。

 1928-f2.jpg

アジの干物もそうだけれど、
ホッケもいまや庶民の味ではなくなってきたという。
獲れないってことか。

こういう魚が獲れなくなる、ってことには、
クジラが増えすぎてしまい、
食物連鎖のバランスが崩れているのも一因。

日本の調査捕鯨には、そうした資源保護の観点がある。
なんでもかんでも、可哀想という情緒でいったら、
食物連鎖が破綻して、魚が食べられなくなるかもしれない。

これを肉を食う国の観念で責められるのは大きなお世話だ。
彼らがいうには所詮ダブスタでしかない。
自分たちの国の食い物のスタンダードを押しつけるなってことだ。

ミルクしか飲んでいない仔牛の肉を、
「柔らかくて美味しい」と食べる人が、イルカが可哀想という。
オレたちの食うものは、オレたちで管理する.ほっといてくれ。

たしかにねぇ。
オレたちの知ってるクジラの肉は、それほど美味くはなかった。
給食で大和煮かなんかででてきたな。

だったら獲るな、という人もある。
そうではない。食物連鎖の頂点にあるクジラをデータに基づき、
調整管理することで、他の魚資源を確保していこうというのだ。

 ←click

オレは秋刀魚やホッケが食えなくなるのはイヤだ。
そのために鯨の生息数を調整する。
これは認めるべきだと思っているのだな。

 1928-f4.jpg

で、浜松市が「餃子購入額 1位」に2年ぶりの王座奪還。
総務省が8日に発表した、2018年の1年間の家計調査での、
1世帯あたりのギョーザ購入額で1位に返り咲いた。

1位が浜松市の3.501円、2位が宇都宮市の3.241円。
ま、市民はそれほどの対抗心はもっていないけれどねぇ。
なんでも1位ともなれば、気持ちはいいものだ。

浜松市は「健康寿命1位」であったり、
政令都市のうちで「幸福度1位」であったりするから、
このほうがうれしいかと思う。

餃子ねぇ。
たしかに好きだよ。で、よく食べるけれど、
別に、こういうランキングにはこだわらないなァ。

 1928-f1.jpg

朝ご飯食べるときに、新聞ひろげて読む。
週刊誌の広告の見出しだけ拾って読んでゆく。
なんかさ、現代も文春も新潮も、ちかごろ老人雑誌になってないか。

コンテンツが遺産相続だとか、葬式だとか、医療だとか、
そんなんばっかりってことは、
若年、壮年の読者はネットへ移行したってことかぇ。

ま、ネットしていたら、週刊誌が話題とすることくらい、
いっぱい無料でころがってるから、
いまどきは、週刊誌なんて歯医者の待ち時間に読むくらいのもの。

で、食品のアレが悪い、これが悪いってのは、
ま、しょっちゅうだね。
韓国産は問題あるっていうからなるべく買わない。

冷凍食品、レトルトもああだ、こうだいう。
ま、徐々に蓄積していって害となるものは、
オレも、この先えらい長いってもんじゃなしって思う。

ま、便利だったら、
いまさら、それでいいんじゃないかが優先する。
おペケは、そうでもないようだから口ははさまない。

あれもだめ、これもだめだったら、
なんで、そういう食品が流通を通るんだ?
っていうことで、じゃァ、しっかり規制しなよ、だよな。

それで一方では、
この治療法はだめ、アレもダメっていったって、
オレたちゃまな板の鯉、ああも、こうも、いえやしない。

医は算術ってばかりじゃなかろうが、
そのなかでオレたちはオレたちなり、上手に生きていくしかない。
来月は2人で肺炎球菌予防のワクチンする。

できうることはやっておく。
そのなかで、運命の定めに従って余生を愉しませてもらう。
それほど、頑張らなくてもいいじゃないかって思う。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

ハンフリー・ボガードのボルサリーノ - 2019.02.07 Thu

温かいよ、まだ。凄い寒波 が下ってくるようだ。
ご遠慮申し上げたいね。寒いのはイヤ。
天然暖房があるから居間の窓際は温かい。

おペケはこちらに住んでいる同郷の方と、
ランチだって出ていった。
ギリギリまでなんかしてるのが習性のおペケ。

お相手がせっかちな方みたいで、電話がかかってきて、
「まだ、みえませんけど......... 」って、
なんでオレがいわれなきゃいかんのか? アハ。

ま、いろいろあっておペケは出かけた。
オレのほうは、薬をのむから眠くって、起きてきても、
1時間は、ぼけぇぇ..........................

咳き込みはほとんどとまった。
半月かかったねぇ。
ほとんど完治。やれやれ。

で、炬燵へパソコンもってゆく。
1人きりで、いつものように、のんびりこんこん。
スイッチ切った炬燵で、うとろうとろ。

 いつの間にうとろうとろと春炬燵    ごんべ

なんかねぇ。雲が広がってきた。
途端に寒くなる。
あ、炬燵のスイッチ入れよう。

 春寒やくさめひとつして身を縮め   ごんべ

ぶるっ。
なんかか寒くなってきたぞ。
寒波が下ってきたか。

 1829-mk44.jpg

薬のせいとはいうけれど、起きるのが遅いし、
「てんちゃら...........」の書き終わりが遅いし、朝は珈琲1杯だけ。
これじゃいかん、とは思うが抜け出せない。

だから朝と昼がいっしょ。
夕餉は、それも中途半端な時間だから、晩ご飯も中途半端。
これも遅くしてもらって7時近くに食べる。

 ←click

あんまり腹空いてないぞ、といいながら、
ま、でたものは完食するけれど、つくる方はタイヘンだーな。
そろそろ薬も終わるし、正常ペースに戻すよ。

 1829-mk47.jpg

俳優の中谷彰宏さんがこういった。
そう、気の持ちようなんだな。
のほほんちゃらんぽらんとノーテンキ楽観主義がいい。

 運がいい人も
 運が悪い人もいない
 運がいいと思う人と、
 運が悪いと思う人がいるだけだ

ま、気持ちのもちようだな。
そうしたら、たいした欲も湧いてはこない。
そりゃァま、明日のことはわからないけれどね。

 1829-mk57_20190207122600b57.jpg

官邸がつまない質問をする記者に苦言を呈したのだな。
で、新聞労連の反論が「国民の代表である記者に対して」といい、
これに対して、われわれ国民は新聞に委託した覚えはないけれどね。

なんか前近代的な発想のままではないのかしらん。
国民はなにも知らない愚かなものだから、
賢い新聞が代わりに正義を糺すとかいう考えだな。

野党のそれなりのポジションにある議員が、
外国人からの献金があったって、
また逮捕者のでた生コンとかかわりあったって記事にはしない。

それが新聞はじめとするメデイアであるならば、
あんたたちのいうことは、もう聞いたって、読んだって、 
国民の代表だんなんて思っちゃいなんだからね。

それにしても、
本人は「知らんかってん」で逃げ切りかいな。
立憲民主党は国民からのリツイに既読スルーで対応。

身内に大甘やないか?
これで、もう1度政権を........ なんていっても、
ムリムリてなもんじゃね?

 1829-mk29.jpg

麻生太郎財務相が ボルサリーノをかぶって海外へゆく。
それをみて平成の若い衆が、マフィア・ファッションだなんていう。
戦前の紳士っていうのは普通にソフト帽をかぶっていたんだ。

ハンフリー・ボガードもボルサリーノがよく似合っていた。
映画「カサブランカ」だよな。
この重厚な紳士のスタイルが確立されていた。

で、麻生さんの爺ィちゃんにあたる吉田茂氏は、
あれに葉巻くわえて、実にダンディだった。
けっして,進駐軍あたりには、ひけをとらなかったね。

 sigeru_20190207130014147.jpg
↑ 吉田茂氏

あ、そうか、← シャレではない
麻生さんは爺ィちゃんのあやかりなんだな。
そう、戦前の日本人の男の90%は帽子をかぶっていたんだ。

ソフト帽だったり、ハンチングだったりね。
いま、若い俳優,タレントたちが帽子かぶるよね。
あれは、トータルの感覚が必要だから,誰もが似合うとはいえない。

平成の若い衆がいい加減なこというけれど、
麻生さんはさすがのダンディぶり。
外国に通用するね。

 tarou_20190207130509422.jpg
 ↑ 麻生氏

そういえば、女性も帽子をかぶったよね。
高峰三枝子さんなんてよく似合った。
それから上原謙さんね、なんだっけ、JRのCMあったね。

 d1d08fa4.jpg
 ↑ JRフルムーンCM

往年のスターだからこそ似合っているね。
おペケはこういうオシャレをしたいらしい。
オレも自信はあるけれど、いまや、めんどくさい。

ただ、ボルサリーノはもってる。
いつもシーンズだから、ハンチングだけれどね。
これは好き。

愛用してるのは、ポケットに入れといて,
かぶりたいときに取り出すと、
それほど皺にもならずっていうヤツ。

60歳過ぎた男の顔は自分がつくる。これはほんとうだと思う。
生き様が顔をつくるともいう。
敬愛する開高健さんがこういっていた。

 男の顔は芸術である
 過去数十年かの情熱の通過した痕跡がそこに表れている

そうなのだ。
手鏡のなかのわが顔は、のほほんのんべんだらりん。
いかにも、しまりがない。

おペケがいうには「好々爺」だそうな。
ま、上原謙さんにはほど遠い。
どちらかというと、後年の開髙健さんに似てきた。

これが芸術ものであるかは、
わが顔であるから評価できない。
自分なりには、よく仕上がったもんだ、とは思っている。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

二巻目のはじまりも悪くはない - 2019.02.06 Wed

朝から 雨がしとしと。大地に潤い。
だいぶ体調も戻った。咳き込みもない。
雨でなかったら梅を撮りに行きたかった。残念。

空は一面灰色だけれど、自衛隊機は飛んでいる。
大雨にはならないってこと。
ベランダに出ても寒くはなかった。

窓際が眩しい。
眼鏡があわないのか、値が疲れる。眼精疲労か。
眼科へゆくか、とりあえず眼鏡屋へゆくか。

朝は読めるパソコンモニターの文字が、夜になると読めない。
ひとつまえの眼鏡かけてみた。目と目の間がすーっとする。
これは、いまかけてる眼鏡があわなくなった証し。

そうか、3年になるか。
焦点合わせようとする。それが目の筋肉にえらい負担。
夕方になると疲れるのはこれだ。

あんたさ。
カメラのレンズはホイホイ買うくせに?
そうなんだよな。眼鏡は財務省予算だからね。

 1926-ss1.jpg

某漫才コンビの片一方が、なんかか気取って、
twitterで発言するけれど、すぐに論破されて、それでも、
次々とわからんこといい続ける。

どうだ。オレの言い分は正しかろうと、
SNSで他人巻き込んで主張する。
つまりは自分を正当化するのに、世間を巻き込む。

SNSの威を借るなんとやら。
ま、なにが目的なのか、自分の職業捨ててまでするのか。
福沢諭吉さんが100年も前にいいこといってるよ。

 自由とわがままの違いは、
 他人を妨げるかどうかである。 

こういうのって、どーでもいいけれど、相方が可哀想。
仕事激減して、アルバイトしているらしい。
主義主張もいいけれど、世間に迷惑かけてはいけない。

 1926-ss2.jpg

ちょっと食欲出てきたかな。
味覚が戻ってきた。
だから、ご飯が美味くなった。

肉炒とキャベツ炒めが美味かった。
シャキッとしていてね。
新キャベの季節だっけ??

 ←click

尾畑さんはオレよりも先輩だけれど、
いやァ、彼の元気は素晴らしい。
大分まで歩いて帰る旅はようやく静岡県沼津。

大勢の人と交流しながらなので遅々として進まない。
それでいいんだっていう。
でも、歩き出すと速いなァ。すげーや、先輩。

 18428-w2_20190206130141830.jpg

太陽は毎日沈む。けれど、おんなじ夕景はない。
毎日が日曜日になってから、
この時間はカメラもって、いつも空を視ている。

黄金色の太陽が今まさに沈もうとしている。
それを、ぼけぇぇ........................................ と視ているだけ。
無為のようで無為でない時間。

別に、大袈裟な思いはない。
ただ、ぼけぇぇ....................... ときどき気付いてシャッター切る。
「あァ。明日はどんな日かな」と思う。

これでいい。それ以上はいらん。
のんべんだりん生活に適当な刺激があって、
ひとやま超えて、また越えてぇ。またまた越えて........

気がつけば1週間過ぎ、1ヶ月が過ぎ、1年が過ぎ、
日々是平穏で、気がついたら90歳になっていたなんてgood。
そうはいかないかもしれないけれどねぇ。

 18220-fp28_2019020613071413a.jpg

人間はいくつになっても人間。
別に、いまの爺婆がっていうわけじゃない。
ま、寿命が延びた分だけ欲望も延びるってわけだ。

え、 なんのことだって??
ちょっとはなしのまわり道をする。
オレの仕事のなかにコピーライターってのもあったのだ。

つまり、なにかをアピールする文言を考える。
たとえば、1ページの広告ををつくるとしたら、
人の目をとまらせるキャッチアイを考えなきゃいけない。

いまは、タダの爺ィになってなにげなくテレビCM見ているが、
とくにシニア向けの保険や介護施設なんぞのCMで、
シニアの気持ちを逆撫でするものあるのに気付く。

で、忘れてしまっていた職業意識が蘇ったりする。
なるほど、これを創っているのは働き盛りの連中だから、
そりゃま、シニアの気持ちをひきつける惹句ができるわけない。

概念だけで創ったら、シニアには、
おい、おい、それは違うよってこともある。
で、「そんなこたァ、絶対にいわないよ」とCMにツッコミ入れる。

まわりくどく書いたけれど、その年になってみないと、
ほんとのところはわかりゃしない、っていいたかったのだ。
微妙なニュアンスが反感をかうこともある。

 18220-fp30.jpg

シニアの婚活だって、ひとむかしまえでいえば、
「一巻の終わり」の連中が対象だからねぇ。
これがなにかというと...................

むかしの映画フィルムは、
オープンリールに巻いてあって、ひとつの物語が、
その一巻 (いっかん) で終わるわけだ。

サイレントの時代には、スクリーン傍らの弁士が、
「映画一巻の終わりでありますゥ......... 」などとシメる。
1つの物語がリールの空まわりととともに終わるのだな。

また、余談だが、
10年ほど前に結婚相談所の勧誘電話があって、
戯れに、65歳では....... といったら見事に断られた。

で、その三年後に、またおなじ所から電話があって、
「先日、断られた」と伝えると、
「実は65歳でも承ります」って、いつの間にやら年齢制限上がってた。

高齢者増えれば、こういう所の年齢制限もあがるんだ。
むかしの一巻の終わりってのは、あんたの人世終わったよてなわけで、
そこからさきは余生なんだ。つまりは余りの人世。

その辺の縁側でひなたぼっこでもしてなさいや、ってことだったのだが、
なんやかやで人間長生きとなり、老人が溢れる社会になった。
おまけに、核家族の慣れの果てで、おひとりさまが多いってこともある。

ま、こういう世の中だから、
できる限り、自分のことは自分でするべき。
けれども、いっぽうでは老人家庭の破綻だっていう。

来し方の結果だといわれてもしかたがないが、
それだけでもない。いままでの生活が捨てきれない。
変わってゆく社会に適応できないってこともある。

週刊誌がちかごろ、老人雑誌にかわって、
いろんなこと煽るけれど、
いままでのままがこの先もずっと続く............ ってことは夢幻かも。

で、シニア世代の婚活だっていう。
テレビのドキュメントでみてたらねぇ。
女性の求めるハードルがすこぶる高いんだよなァ。

どうして、そんな? っていうくらい。
けれども、それを満たす男性はいるんだなァ。
だから、それを求めたってヘンじゃない。

ま、そういうお人が、それほど多くないことはたしかだし、
女性だって....... ま、やめとこ。
オレなんざ、即失格だもんな。尻尾巻いて逃げるゥ。

それに対して男性は、
家庭のことしてくれりゃいい、って、
双方がそんな打算でいいのか。って、傍らのおペケに聞いたのだ。

「現実はそうなんじゃない...............」
なるほどねぇ。
それでいいのか、なんていうのはもたぬものの僻みか。

よせばいいのに、薮つついてしまって、
「こんなボンビー爺ィのところへよくきてくださいましたッ」
と、いうハメになったのだけれど.........

なにはともあれ、一人より二人がいいに決まってる。
心の整理がついて、周囲が納得して、銭勘定つりあいとれて、
お互いの慈しみの心が芽生えたら、二巻目のはじまりも悪くはない。

ボンビーでも、
せいいっぱい、愉しく生きていけりゃ、
それがいちばんイイ。

そうじゃないかぇ、皆の衆ゥ。
ほなあした............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

下を見たってしょーがない - 2019.02.05 Tue

温かいねぇ。丘の上は いい陽気で 汗掻いたァ。
2日遅れで、月命日の墓参り行ってきたよ。
境内の緋寒桜がちらほら咲いていて、もはや四温の陽気。

冬のまんまのヒートテックで汗掻いて、
見れば里山も春霞でかすんでいる。
いつもより春の進行が早そうだって、ウキウキ。

だいぶ、咳き込みも減ってきた。
明日は、梅の花を撮りにゆこうか、って、
いえるようになった。

ま、風邪が10日もかかってしまった。
しかたないね。
あまり無理しないように春を遊ぼう。

1925-a1.jpg 1925-a2.jpg
 ↑緋寒桜がちらほら

「なに食べるゥ?」っていうから、
「あっさりとしたもの........... 」を所望。
で、鮭なのだよ。ズバリだよ。わかるね。

 ←click

姪御さんが「それしか食べないの?」といった。
ご飯はちょっぴり。いつもちょっぴり。
それでも、これだからね。

中辛なんだな。
ほんの少しの塩気、これがたまらなく美味い。
なんか、塩気に餓えているオレだった。

 1925-a5.jpg 1925-a6.jpg

そりゃま。還暦超えたらそれなりの加齢を感じる。
これが65歳なり、65歳超えたらまたまたそれなり。
で、古希を迎えてもおんなじこった。

ま、これくらいまでくれば、開き直る。
ときどきブログのタイトルでみかけるけれど、
還暦超えたらさァ大変って大袈裟なヤツ。

あれって、それをはるかに超えた連中だっているわけだから、
実はデリカシーがなくて、失礼きわまりないのだが、
気がつくわきゃないよな。

オレだって、還暦越えたときはそうだった。
50歳越えたときとはまた違う狼狽えがあるるんだな。
あ、60歳越えちまったでぇ、どうすんだオレってね。

ただし、オレの場合は仕事はそのままだった。
なので引き際のプレッシャーがある。
カッコイイ身の退き方、これを見極めなくちゃいかん。

衰えを察しられて辞めるのは最悪。
はやめに己の衰えを察し、ええかっしィのまま辞める。
ってことだから、そりゃまタイヘン。

で、64歳まで頑張ったんだから、自分では満足。
惜しまれて退くはなんとかなった。
辞めた翌る日から、一切の関わり捨てた。

 1925-a3.jpg 1925-a4.jpg

わりィーけどねぇ。
古希超えたら還暦なんぞは洟垂れ小僧ってなもんだ。
さらには、米寿超したおかただっているんだしねぇ。

あ、加齢のはなしだったね。
オレの変換辞書からは削除したんだな。
加齢はいらない。オレたちは華麗なる年代なんだからさ。

 華麗とは?
 はなやかで美しいこと。はでやかな こと。
 また、そのさま。

姪御さんがいったそうな。
叔母さんたちは若いよ、って日常がねって。
わかってくれてるんだァ、とおペケが喜んでいた。

自分で加齢するな。
ま、いつもそう思ってる。
若造りするって意味じゃない。物事アクティブにってこと。

人の世なんて上を見ればキリがない。
下を見たってしょーがない。
自分の日々を存分に生きれば美しいし、気持ちが華やかならばOK。

 1925-a7.jpg

要はモチベーションの問題だよね。
自分で自分を上手に煽るんだね。尻叩くんだねぇ。
オレのそういうモチベーションは5年が限界と知っていた。

これ、サラリーマンで終わった諸氏には、
わかってもらえないかもしれない。
短期決戦型というか、それだけ集中させるモチベーションが要る。

絶頂でリタイアしたい、あるいは惜しまれて退く。
定年退職はない。常に退き際を意識して仕事してきた。
そうすると、そのシャカリキ原動力は5年が限界だったのだ。

だから、次のモチベーションの原動力を探すのだね。
オレはこんな人世を選択してしまったから、
自分がそれだけの報酬を得るためには、それだけ頑張らねばならい。

で、老醜を晒さないうちにリタイアする。
カッコイイままで退くという、屁でもない美学だな。
大橋巨泉氏がそういってセミリタイアし、上岡龍太郎氏が身を退いた。

あれを見てね。
「ええな。よし、オレもそうしよ..........」
思ったら実行してしまう。これはオレの性格。

  1925-a9.jpg

現実には、64歳までオレのモチベーションは継続できた。
どこかで雰囲気を感じるのだ。
あ、このあたりで退いておいたほうが.............. とね。

ぶらさがってまで、いたかァない。
これを男の真情としてもっているが、ちょっとだけいうと、
それなりの覚悟がいるもんだな。

あれは連れ添う人の思惑無視のわがままと、
それを押し切って納得させるだけの甲斐性とが要る。
そういうめんどうなものをクリアしなければできない。

いま、社畜という言葉を若者がいう。
苦労して就活の末に、会社のなかの歯車のひとつになることに、
疑問をもつのはオレたちの時代でもそうだった。

だが、考える暇もない、わっしょいわっしょいの高度成長期。
だから、先頭を走って、それがブラックとも思わず、
残業100時間越えでも給料袋の厚さに、文句もいわなかった。

やればやるだけのものになる。
そういう時代だからよかったのか。
振り込みだと袋の厚さもわからん。実感がないのか。

いまのひとつまえの時代にITバブルってのがあった。
自分の才覚ひとつで自立できた。
その成功者がいう。不満があるなら社畜から抜け出せよってね。

ただし、これをまっとうできる人は、ほんの一握り。いつの世もおんなじ。
なんとしても、人の3倍くらい頑張らな、あかん。
それを維持するモチベーションを維持せな、あかん。

40歳を目前にして脱サラし、ある程度の形になって、
50歳半ばで、毎年の働きぶりの評価で、
いただく年俸を決めるというシビアな立場に飛び込んだ。

愉しかったね。
働き次第、創り出したものの売れ行き次第。
シビアだけれど、こんなやり甲斐のあることはない。

いまになって、どうだ、おまえ? と振り返る。
燃え尽きるほど頑張ったとの実感はある。
それならば、あれはあれでよかったのだろうと思う。

で、何十年ものサラリーマン生活を勤め上げての定年退職と、
オイらみたいな対価だけがモチベーションの根無し草と、
どっちがどっちなんて、だれも決められはしない。

その人の生き様はその人の価値観の反映だから、
他人は評価できない。そう思う。
が、ここには肝心要の妻という存在がある。

オレの場合は、どんなに亭主がイキがったって、
連れ合いの協力がなかったら、それは実現できないし、
してはならないことだったかもしれない。

ほんと、いっしょうけんめいに支えてくれた。
で、その支えに報いるために、オレ自身も64歳まで働いた。
そして、ご苦労さまとリタイアしたのに、あァ、それなのにィ。

「もう、愉しいねぇ、頑張ってきてよかったねぇ」
といってくれた蜜月は、1年とちょっとだけしか続かなかったのだ。
それもしかたがない。どうにもならない。

が、失って寂しいのか。
彼女に報いるためのリタイア後の挫折が悔しいのか。
オレはわけもわからず苦悶した。これが9年。

人世の価値観って、それほど一致するものではない。
通ってきたプロセスのなかで、ほんのちょっとだけ似ていれば、
共感というトバクチは開けるものだ。

ここに仕事一筋頑張ってきて、
あらら................... と振り返ったら、
独り身のままで終わってしまいそうなお人がいた。

運命の神は、
その、お人とオレを結びつけた。
よくしたもんだねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

熱にうなされて見る夢 - 2019.02.04 Mon

北の書斎で21.5℃、エアコンなし だから温い。
また明日は冷えるらしい。外は雨上がりの強い風が吹く。
この空っ風がなかったら温いのにねぇ。

東京は温かいとテレビでリポーターがいう。
2月は三寒四温だから、
当地ではなんか冬を抜けたっていう感じ。

昨日から泊まりにきていた焼津の姪御さんが帰った。
それを送りにいって、外から帰ったおペケがいうのに、
「ぜんぜ〜ん寒くない、春だよ」

なんにしても、身内がきて話をするってことは、
おペケにとって最高のストレス発散になるはずだ。
「また、おいでください」と送り出した。

ま、今日だけらしいけれど.............
秋田にいれば、こんな日和は4月にならないとないらしい。
「ありがとね」とおペケがオレにいった。うん。

 1924-a1.jpg

昨日から、姪御さんがきて泊まっていった。
彼女はベテラン看護師でもあるので、
いろいろと話を聞いてもらい、アドバイスをもらった。

喉の痛みと激しい咳き込みは、アレルギー性の症状ではないか。
喘息に近いような咳き込みの症例は、喉アレルギーの可能性がある。
そういわれて、手持ちのアレルギー薬のうち、飲むべき薬を教わった。

で、今朝は、なんと11時まで眠っていた。
起きてきたら、「あれぇ」というほどラクになっていた。
うれしいことに、肋骨を折りかねない咳き込みもとまった。

で、近所にアレルギー専門医があるので、そこでの診察を勧められた。
最近は治療法もかなり進んでいるので、
専門医の最新治療であれば、かなり改善されはずとのこと。

心強い味方だね。
医者ではないけれど、日々の看護体験からのアドバイスは、
タイヘンに参考になってありがたい。

 1924-a2.jpg

それで、姪御さんへのおもてなしは「きりたんぽ鍋」。
おペケは秋田から「きりたんぽ」や「地内鶏スープ」を取り寄せて、
かなり前から準備していた。

オレは残念ながら鶏が苦手なので、
1人鍋で豚肉と八丁味噌で仕立てもらった。
これもうまかった。

 ←click

うん。人数の多い食事は美味い。
これはたしかだ。
美味かったし、愉しかったァ。

 1924-a3.jpg

昨夜は11時に寝て、今朝は11時まで眠っていた。
で、何時だったか半分落ちかけた布団を、
かけなおしてくれる気配を感じつつ、また眠り煮落ちた。

眠りの底へ引き込まれてゆく。
気持がいい。
布団をかけ直してくれているという安らぎがある。

俗にいう金縛り。
オレはめったになったことがない。
あれは夢の中であって、意識はあるのだね。

自分が唸っている声も聞こえている。
もがいて、もがいて...............
いつだったか、おひとりさまのときに、これにあった。

動けないさなかに、
「オレ、一人だからな、起こしてくれる人もいないんだわァ」
そう納得したら、すっーと縛りが解けて目が醒めた。

目覚めてから、それがおかしくて、まだ暗いなかで笑った。
「どうしたの?」と体を揺さぶってくれる人がいない。
それを夢の中で意識している。

それが、ほんのちょっぴり、切なくて、
そしておかしくて...........
ま、こんなことがあった。

おペケも夜中に、呻き声をあげることがあった。
身体を揺さぶって、恐怖の夢から救ってやる。
「あ、怖かったァ」と目覚める。

オレはちかごろ、短い夢を続けてみる。
それにストリーががつながっているのだが、
朝になるとぜんぶ忘れている。

 1924-a4.jpg

金縛りというのは、脳からの指令が筋肉に伝わらず、
動けない状態であるらしい。
決して、地縛霊なんぞの仕業ではないのだ。

寝入りばなや目覚めようとしているときに起きやすいと、
検索したら書いてあった。
起き際のあまり気持ちよくない夢は後を引く。

眠っているときは、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返す。
夢を見るのはレム睡眠の間で、金縛りもこの間に起こるらしい。
ちなみに、男性の朝のアレダチもレム睡眠の間の現象だそうな。

そのむかし、周辺おばばぁーズ"の一人が金縛りに遭い、
その耳元で、オレが「イヒヒヒ...........」と笑ったそうな。
そりゃないと思うが、ひょっとして空飛んでいったのかぇ?

 1924-a5.jpg

宇宙の高等生物は、テレパシーで愛をかわすそうな。
それも、なんかつまらんと思う。
生殖はほかの方法なので、これでいいのだとか。

まァ、オレは下等生物のままでいいや、と思う。
それはさておき、金縛りなるものは、
睡眠の不規則や、睡眠不足だと起こりやすいという。

頻繁に起こる人は、睡眠習慣を規則的にすると治るらしい。
それと、金縛りはナルコレプシーという病気に、
よく見られる症状なんだそうな。

ナルコレプシーは、夜よく眠ったのに、昼間も眠くてしかたがない病気。
「麻雀放浪記」の作家・阿佐田哲也氏がこの病気であった。
オレも、もう間断なく眠かったが、それは睡眠時無呼吸症のせいだった。

ずたぼろ青春のころに、麻雀屋でボーイのバイトをしていた。
あのプロの雀士っていうのがカッコよくて、
あのとき、洗面器いっぱいの喀血しなければ、そうなっていたかも。

でも、麻雀しては素寒貧になり、質草もなくなって、
先輩に奢ってもらうという情けない雀士だったから、ま、無理。
あれ以来、賭け事に一切興味がなくなったのは、どういう因果だったのか。

オレんちの家系は大酒飲みだが、博打打ちはいなかったようだ。
予科練崩れの叔父が、よくチンチロリンってやってたな。
ヒロポン、チンチロリン、花札、戦後のバラック、どぶろくは戦後の1頁。

あ、将棋指しはいたね。
名人を弟子から出した九段が母親の従兄だった。
オレも手ほどき受けたことがある。

で、救急車で担ぎ込まれた病院で、点滴だけで4日間すごしたとき、
なんかコンピューター言語の並んだ画面の夢を見続けた。
その羅列のどこかをクリックすると、目が醒める。

延々とその夢を見るんだからおかしくなりそうだが、
オレの脳味噌が弱ったときにこれがでるようで、
今度の風邪でもいちばん熱の高いときに、これを見た。

要するに熱に冒された脳では正常でない夢をみるらしい。
空間のひずみや暗闇に落ちていく夢が多いらしいが、
オレの場合は、いっぱいに広がってコンピューター言語に埋もれる。

そこから脱出しようと必死になって読み解こうとする。
で、正解でないと無限に広がる言語の中を無限ループ。
それほど苦しくはないが、あ、またこれかぇと思う。

あまりみたくはない夢だね。
ほなあした...........

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

よくしたもんで似た者どうし - 2019.02.03 Sun

雲は多いが、いい天気。明日は節分 だしねぇ。
ぼけぇぇ..................... としている。
いつもより余計に、ぼけぇぇ..................... としている。

もう風邪に飽きた。でも治らない。
薬飲むから、倦怠感がある。これだと思う。
「どうする?」とおペケ。

あ、今日は月命日だから墓参りのこと。
「そうだな。延ばすか」
延ばしたことはある。行かなかったことはない。

「ごめんな」と仏壇で詫びておいた。
おペケが、あの人の好きだった珈琲煎れてあげてくれる。
いつも忘れずの心遣いに感謝。

で、こうやってマウスもって、
モニターぼんやり眺めてると知らない間に、
上と下の瞼が仲よくなって、どこかへいってしまいそう。

 1923-a2.jpg

「なに食べたい?」っていうから、ふっと浮かんだ。
「サバの味噌煮はどう?」
「いいよ」といって買い物にでていった。

車ででていったからピ○ゴだな。
小一時間して帰ってくる。
両手に袋いっぱい。

 ←click

サバの味噌煮が美味かった。
「上手だよ、美味いよ」
なんか、3年前のサバの味噌煮と違うね。

 1923-a1.jpg

なんで、自分の子を殺めちゃうんだろ。
ニュースを見てると心の片隅が痛むオレがいる。
強い態度にでられ、アンケート渡しちゃう学校にも怒リ。

世間が豊になって人の心が歪んだか。
オレたちの時代ってのは、
ま、ひょっとしてオレたち夫婦がだったかもしれない。

所帯はもっても、そりゃァもうボンビー だった。
だから、男といえどもやらなきゃならん仕事は、
おのずときまっていたものだ。どこの夫婦だってやったんだ。

イクメンだって??
育児,育児って、そんなにかまえたものか?
って、いつも不思議に思う。

ごく自然に役割分担ができていたはず。
別にかまえなくったって、父親だってやらなきゃならん。
お互いに、これが普通だって協力してたよな。

そのうち、子供が大きくなったら、
たしかにトーちゃんはなんにもしなくなるけれど、
子育てを2人でするのは、あたりまえだった。

なんにもしなくなるとはいうが、
「父親である」っていう存在感で、
家庭をコントロールする役割をもっていたのだ。

その父親の存在感っていうものは,
妻も協力してできたものだと思わないか。
ここが肝心。

普段から子供のまえで、
亭主こきおろすばかりでは,父親の陰も薄くなってしまう。
ここでの心遣いが家庭円満、健全な育児をつくるんだ。

トーちゃんはえらいのだという価値観を崩しちゃいけない。
たとえ、いい加減亭主でもね。
オレは、あの人が亡くなって、狼狽えて、父親の正体がバレちゃった。

 1482-asa10_201502211041385ac_2019020312143959d.jpg
 
子供のころに寂しい思いをしたから、
天は亡き人という伴侶を与えてくれて、
オレの我が儘いっぱい許し、寂しい思いを忘れさせてくれた。

なのにだよ。
早すぎる別れで、またもや地面に這い蹲らせておいてから、
おペケと連れ添わせるってな................

平均線をでたり入ったり、もちあげり、おとしたり。
まァ、人世なんてこんなもんさ、と知れば、
あせったってしゃーない、そのうちなんとかならーな。

っていう気にもなるんだわな。
神は乗り越えられる試練しか与えないっていう。
そうであるならば、受け容れるしかない。

長いな、今度の逆境は......... と思ったことはあっても、
楽観主義のオレは、その逆境を恨んだことがない。
そのうちなんとならーな。そう思っていた。

 161111-a5_20190203123502fc8.jpg

どこで読んだのかなァ、忘れたけれど、
これって味わい深い言葉だ。
むかしの中国の人はいいこといったよなァ。

 3月の風と4月のにわか雨とが
 5月の花をもたらす

冷たい風が吹いたり、鬱陶しい雨が降るけれど、
それはきれいな花を咲かせるためなのだよってねぇ。
これはオレの持論でもある。

人世なんて、
どこかでヘコんで、いつか、どこかでフクらんで、
通してみればプラスマイナスゼロ。

オレが、どこかでそういったらば、
すべての人がプラスマイナスゼロにはなり得ないって、
だれかがいったのだが、そうだろうか。

なにをもってプラスと考えるかではないか?
シアワセってものの価値観は人それぞれ。
どう思うか次第でプラスにもマイナスにもなるってことだ。

物事ポジティブに考えてればいい。
ここいらへんでいいじゃん、充分シアワセだよ。
そう思えればいい。

上を見ればキリがないよ。下なんてみなくていい。
ま、吾唯足るを知るだな。
ここいらへんでいいじゃん、と思えれば楽観主義になれる。

まァ、寝坊助すてれんきょーはよく眠る。
毎日のことだけれどねぇ。
おペケ小すてれんきょーもよく眠るゥ。

だいたいが、8時間、9時間も眠り惚けている、
爺ィ婆ァなんているのかぇ。
あまり、悩むことがないってのはたしかだな。

「悪い奴ほどよく眠る」っていうが、
オレたちは悪党じゃないつもりだけれど、よく眠る。
屈託がないほうだからね。

環境変わってもすぐ慣れる。
物事にあまり動じない。おペケもそういう人。
よくしたもんで、似た者どうし。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

ネズミがでたら逃げるって猫じゃないね - 2019.02.02 Sat

昨夜はなぜか苦しかった。何度 か咳き込んだ。
昼間はかなり回復していたのに................
全体的に身体はラクになってきている。

浜松フラワーパークのチューリップフェスタにいってきたい。
明日は、丘の上にゆくから、だいたい調子がわかる。
シンドかったらムリしない。

春は忙しいからね。
次々と花が咲くし、イベントもずっと続く。
最初から頑張りはしないこと。

そうだね。
食っちゃ寝、食っちゃ寝も10年余。
リタイアして、12年だってぇ。早いもんだ。

そうしたい、と憧れてきたんだ。
いまがたまらなく愉しい。
なにもしない。好きなときにどこかゆく。

この無為にもみえる時を愉しく過ごすために、
頑張ってきたのだから本望。
時間の流れはずっと続いている。

 木陰に座って
 涼を楽しむことができるのは

 誰かがずっと昔に
 その木を植えてくれたからだ

 1529-f05_20190202121644cfe.jpg

リタイアしたら、なにもしなくてもいい自由があって、
なにをしてもいい自由もある。
ま、それだけでも、ラクチンだァーな。

逆にいえば、せっかくの自由な時間なのに、
なにをしたらいいかわからないってのも哀しいもんだ。
なにをするか? なんて、なにかしたいから探すもんじゃない。

なにもしなくてもいいようになるのを待ちかねて、
愉しみにしていたなにかをはじめる。
これだと日々が愉しいと思うよ。

なにもすることのないゆく果ては、家でごろごろ粗大ゴミ。
これじゃつまらん。日本人は遊びがヘタだっていわれてきたが、
だいぶ、遊び上手にはなってきたらしい。

ま、平日の行楽地はシニアばかり、団塊っていうかたまりが、
どっと退職して、どっと遊びにでる。
オレもそんなかの1人だから、人のことばかりはいえない。

10年くらい前、その団塊を狙っての商売が、
それこそ雨後の筍のごとく沸いてでた、
が、それほどのビジネスにはならなかったのか、淘汰された様子。

おひとりさまシニア向けの婚活と、おのれの身仕舞いの終活っていう、
この2つくらいが商売になったようだが、
これもまた大きなお節介だと、思わんでもない。

 1529-f23_2019020212370072e.jpg

台所でジュウジュウと音がする。見にいった、
「あなたの好きな天ぷらだからね」
期待は大きかった。が、残念ながら味覚が戻っていなかった。

 ←click

好きなもの、選んでつくってくれる。
ありがたい。
だから、黙って食べた。

今朝、残りを食べた。
あ、昨夜より回復したようで、美味かった。
明日は姪御さんがきて、おペケ得意のきりたんぽ鍋。

 1529-f39_201902021244131be.jpg

今朝もtwitterでみたけれど、近頃の猫や犬ってのは、
「らしからぬ」格好で寝るんだな。
オレみたいにヘソ天で四肢ひろげて、ドデンと寝てたりする。

それがまた可愛いィなんぞと...........
ま、それ以上はやめとくが、
犬は犬の、猫は猫の本分をコロッと忘れているぞ。

これは、種の保存上からいえばよろしくない。
ネズミがでたら、逃げるって猫じゃない。
どうなっちまうんだろ?

人間はこの100年間に100種類以上の種を地球上から消した。
すべては人間のエゴなのだ。人間の都合なのだ。
愚かなことなのだけれどねぇ。

 1529-f11_20190202124940e9c.jpg

今日は「夫婦の日」だってさ。あ、そうか、2.2 ね。
1月31日は、1.3.1で愛妻の日だった。
なんか、ゴロ合わせ、こじつけ。

あ。もうじきバレンタインデー。
昨日、チョコレート買ってきてくれた。
喉に沁みて痛かった。今年は要らないよって愛想なし。

アイスは喉に気持ちいい。
コンビニで高級なもの買ってきてくれた。
これは美味かった。あ、そうだ。アイスチョコだな。

 1529-f25_201902021249217db.jpg

最初に2月2日の2.2って、
「下駄の日」かなと思ったが、下駄は11月11日だった。
それには、これ ↓ があるらしい。

 雪の朝二の字二の字の下駄のあと  田捨女

捨女はこの句を6歳のときに詠んだのだそうな。
オレにはないな、この感性。すばらしい。
で、いまも「二の字二の字」の句が正しいかどうか検索した。

いきなり「初雪や二の字二の字........」とあったけれど、
ほんとうは「雪の朝二の字二の字.........」なのだね。
むかしのネットには、勘違いも、正解も、ごちゃ混ぜだった。

最近は、検索ページも間違い、
思い込みを糺すようになってきている。
それでも、一応は裏調べを欠かさないようにしている。

それをしないと、ウソ記述の片棒担いでしまうからね。
不特定多数が思い込みで書いたりするから、
意味取り違えて書いて、間違い勘違いスパイラルに陥る。

「目には青葉山ほととぎす初鰹」も「は」がはいるのだけれど、
以前は「目に青葉」がまかりとおっていた。
ま、オレもエラそうなことはいえない。

ときどき「通りすがり」のおかたに「あんた、そりゃ違う.....」と、
シークレットコメでご指摘受ける。
ありがたいこっちゃ............. と素直にもう1回調べて訂正する。

これだね。面倒がらずに調べること。
ほんのちょっとの手間で恥じかかなくてすむ。
ま、ネットの恥は掻き捨てではあるけれど。

ネットにはフェイクニュースが多いという。
ねつ造あるいは、ウソのニュース。
これは悪質であるけれど、テレビも最近は眉唾が多い。

まったくのフェィクではないにしても、
あえて報道しない自由や、発言の一部切り取りなど、
これは舗道する側の意図をもって構成されたニュースである。

元「噂の真相」編集長である岡留安則史の訃報が目に付いた。
オレは、不屈のジャーナリストとして尊敬していた。
掘り下げてゆくとオレの思想もわかってしまうが、反骨を貫いた人。

 009.jpg

ここの記者に志したこともある。
2004年に廃刊してからは沖縄で暮らしていたらしい。
ご冥福を祈りたい。

ひと筋縄ではいかない社会になってきたともいえる。
公共放送ですら恣意的な報道をするのだからね。
困ったもんだが、すっきりする方法はない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

薄れはしても消えることはない - 2019.02.01 Fri

10時に起きてきた。9時間はぐっすりこんこん。
「あ、顔色いい」とおペケがいった。
あまり咳に目を覚まされることもなかった。

いわれてみると、かなりラクチンになっている。
やっと快方に向かったか。やれやれ。
先週の金曜日だから、ここまで1週間かかった。

昨夜、WOWOWオンデマンドで映画観ていた。
炬燵ずんぶりのパソコンでね、
角川映画の「天と地と」が見応えあった。

終わって0時、窓の外は雨が激しく降っていた。
冷えていなかったから雪にはならない。そう思った。
今朝はイイ天気。それでも里山の向こうの尾根は白くなっていた。

 1921-a1.jpg

昨日の夕がたのこと。
「どう食欲ある?」
「あまりない」

「なにか食べたいものある?」
「あ、ニラ雑炊が........... 」
「ニラないよ、ネギじゃだめ? 」

 ←click

案外と美味くて食べてしまった。 
「あ、よかったわ」
食べないとダメ。もりもり食べないとねぇ。

 1921-a2.jpg

北向きの書斎は4時をまわると、急に寒くなる。
炬燵のある和室へ移動するか、居間の定席に収まるか。
昨年のいまごろ、エアコンを新しいのにしてからは居間が多い。

昨日はパソコンごと和室にいた。
この部屋は2方に窓があって、日が燦々と入って温かい。
炬燵は入れたり切ったり。

独り暮らしの前の住処は、
南の窓際にパソコンデスクがあって、天然暖房。
顔の窓側だけ日焼けしていて、昼間は暖房要らず。

たしかに独り暮らしのときの部屋ってのは熱量が少なくって、
3LDKのあちこちに、思わぬ寒さが潜んでいて、ときどき滅入った。
いま、炬燵にはいってる足は4本。それだけ温かい。

テレビ観ていたら、来週明けは温かいっていう。あとすこし。
春になれば、なんとなく華やいで、ふわふわ、ふわふわ。
この先に希望がもてる気分になる。早く風邪治そう。

 1921-a3.jpg

「あの人、ほらァ、誰だっけ?」
「あ、わかってるけど、だれだっけ.........」
オレんちでも、よーくやる爺ィと婆ァの会話ではあるなァ。

お互いは、脳の中に浮かべたのが誰かはわかっている。
だからその場の、会話は成り立つんだし、
5分もしてから「思い出した、○○さんだよね」となる。

そもそも、人間は忘れる動物であるという。
1時間後には50%、1週間後には25%しか覚えていないのだそうな。
学問的にはね。もうすこし憶えている気はするけれどなァ。

オレが思うに、これって、脳自体の自己防衛ではないかと。
人間が生きてゆくってことは、
なぜ、こんなに背負うんだっていうくらいに多くの思いがある。

ぜんぶ憶えていたら、そりゃタイヘン。
だから一定量しか脳味噌のなかにおいとかないんだな。
オーバーフローになったら、どんどん溢れさせて、捨てちまう。

溢れ出しそうになって、フチにひっかかって、
それでも気になるのが、深夜に発する寝言なんだよ。
きっと。

寝ぼけてガバッと起き、
なにやら、もっともらしく喋ってバタッと眠る。
これは、ちょっとまえの、不肖ごんべ。

最近は? ないらしい。
なんにも考えちゃいないからねぇ。
忘れてもいいことは、どんどん忘れちまえー。

 17222-mm29_20190201143832516.jpg

それでね、その記憶力の整理ってのは、
案外と自分にとって、都合のいい案配をしているんだな。
イヤな思い、ツライ思いは、蓋をしてしまう。

でも、これが健全なんだっていう。
だから、忘れてしまっても悲しむことはない。
人間の脳ってこういう風にできている。

ただ、思い出す努力はしといたほうが、
脳細胞が復活するらしい。
そのまま放置するよりは、復活細部が復活が多いらしい。

自分に都合のいいように整理して忘れてしまい、
よしんば、周囲の人に薄情だといわれても、悔やむことはない。
あくまでも自分の思いなんだからね。

他人が、自分の脳とおなじであるわけがないのだ。
思いは違ってあたりまえ。
それほど、気にとめることはない。

で、その先なんだと思う。
つまり、思ったことを口にだすか、ださぬかの思慮だよね。
年齢相応の思慮があればいい。

 17222-mk16_2019020114380578d.jpg

いくつくらいだったか。
バァちゃんはオレの母親じゃないと知ったときから、
ほんのちょっぴりの寂しさを背負ってきた。

ま、それも亡き人の慈しみに包まれて、忘れてはいたのだが、
なんで、なんでぇ............. といってるうちに、
あの人が召されてしまい、残ったオレは、よもやの寂寥感に襲われた。

 狼狽えて喚いて
 わけわからなくなり
 とにかく身構えて
 尖がってたな
 あのころのオレ

オレねぇ。
幼いときから、心が崩れそうになると早めにバリアを張った。
それがハートを守る手段だったからだねぇ。

寂寥感から這い出る術も、それなり、身につけていたはずなのだが、
このときばかりは、そう、たやすくはなかった。
いま、こうしていられるのは、やっぱり歳月のおかげ。

 悲しみは
 心についたシミ
 だから
 薄れはしても
 消えることはない

なのだねぇ。
ま、あまりいわないように、あまり書かないように...........
そぅぅ...................... としまっておく。

こういう、めんどくさいヤツなのに、
それを上手に扱ってくれたのがおペケ大明神。
あなたはそのままでいい。そういってくれたのだ。

そう接してくれることで、
オレの心のシミは、急に薄れていった。
ありがたいことに。

忘れるって大切なこと。
前を向いて行くためにねぇ。
忘れるのにタイヘンなこともあるけれど...........

前むいていけば、いいことがある。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

⬅️更新ブログはこちらからどうぞ!!
⬅️メッセージはこちら
⬅️コメントをどうぞ。

拍手

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

Pictlayer

写真は画像クリックで拡大
オリジナルサイズでどうぞ


ADMIN

天気予報

メールフォーム

 管理人への連絡はこちら
 要返信はメアドご記入下さい

 

twitter

フォローよろしく !!
  

 

写真アルバムへゆく

*アルバムを観る





My Tumblr account !!

   
フォトトピックス

   
写真ブログ

Counter

  total
  today
  yesterday

My Blog & site

 

 
 テンプレ/レンタル













ご訪問に感謝!!

プロフィール

ごんべ

Author:ごんべ
またの名をGombessaとも
ただ単に ごんべとも称する

すべての更新情報

 
 ごんべのWeb siteすべて
 の更新情報はこちらです

LINK

TUNE IN
浜松エフエム
NHK らじる☆らじる
Abema RADIO



*自然を愛するカメラマン
 

 

プルダウンリスト

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する