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2018-09

オレもむかしは鳥だったのかもしれない - 2018.09.07 Fri

今日も明日もの予報なのに、雲が綻びて いた。
これは秋雨前線か、真上にあるからね。
え、11日まで雨なのか。たまらんち。

ジメジメとまた梅雨がきたみたい。
カビ生えちゃう。
カラッと秋晴れが待ち遠しい。

「3時に凄い雨が降ったのよ」
おペケが起きて窓を閉めにいったらしい。
オレはぐーすかぴーでなにもしらない。

気温は28℃だが、湿度が90%以上。
これがかなわんのだ。と、まァ、文句いっては、
大阪、北海道の人たちにもうしわけないか。

 1897-aa1.jpg 1897-aa2.jpg
 ↑ 今朝の空

浜松にBCリーグ球団設立の話があるらしい。
つまり、いま11球団ある独立リーグに参加するべく、
浜松を拠点とするチームをつくる準備をしているってこと。

あれぇ。プロ野球球団をってはなしは静岡市長が、
なんかいってたような気がするな。
あ、そうか、いつものように、いっただけか。

いくらいっても、行動が伴わないとねぇ。
浜松にはバスケbリーグのフェニックスもあるのだが、
ま、都市対抗のヤマハも強豪チームだし、おもしろいよな。

財界が支援を承知したってことなので、
BCリーグ球団は近いうちに実現するかもしれない。
ところが市営球場がボロなんだな。

県知事が、古橋広之進記念プールの横へ県営球場をと、
計画をだしたら県議会が反対してご破算になった。
これが再浮上しているので、ここを本拠地にするってのがいい。

 1896-a2.jpg

浜松にはもうひとつ話題があって、東地区第3の商業施設が浮上した。
最初は、イトーヨーカ堂を軸とする商業施設があって、
この北側の広大な紡績工場跡地にイオンが進出したのだった。

それで、イトーヨーカ堂が撤退のやむなきに至ったが、
跡地へコストコが進出してきたから、こっちへも人の流れができ、
これを核に周辺へ再開発が進んでいる。

さらに、今回はヤマハ発動の工場移転に伴って、広大な空き地ができ、
これにスーパーなどの進出が決まったらしい。
東地区に3つの商業拠点ができた。おもしろいねぇ。

つまり、核となる施設があれば人は動く。
人が動けば店も動く。そして新たな賑わいが起こる。
大型店規制だけでは発展がない。

ただし、中央の過疎化は進む。なにをしても昔日の面影は戻らない。
ますますドーナツ化現象は顕著になるが、
大型施設は近県にまでπを広げている。形が変わりつつあるのは事実だ

1896-a3.jpg

オレねぇ。茄子があまり好きじゃない。
ただ、唯一、焼き茄子は食べる。まるごと炭火で焼いて、
「ほれ」とバァちゃんが皮剥いてくれるヤツ。

ま、想い出という味付けがされているから、
あれがうまかったなァ、と思うだけなのかもしれない。
それで、薄く切って焼き肉のタレたっぷりで焼くのは食べる。

焼き具合がウェルダン。
とろける寸前に茄子が茄子の風味を失って、ほどよい加減。
これが好きなんだからむつかしいね。

 ←click

「これでいいかな」
と、おペケが焼き具合をみせにきた。
上手になって、うまかったぜぇ、ありがと。

 1896-m3.jpg

偶然なのだが、昨日の夕方にBS3を観ていた。
「ちょっとおいで、早くおいで.........」とおペケを呼んだ。
画面の、海のド真ん中に佇立する「孀婦岩」を見せたかったのだ。

オレがしてきた釣りの最後の舞台として、ここを予定していた。
八丈島から小笠原へ2/3いった海の真っ只中に佇立する99mの岩。
実は、海底火山のいちばん先端なのだ。

ここへ八丈島の船をチャターしてゆき、1時間でいいから竿を出す。
それでオレの釣りをおしまいにしようと、相棒と計画していた。
船の手配もできて、資金も出来て、さて、あとはゆくだけ。

そのとき、相棒が倒れた。クモ膜下出血。
3日いびきをかいて眠って、彼はイってしまった。
オレは腑抜けになって、孀婦岩なんぞどーでもよくなった。

それから10年ほど経って、おひとりさまになった。
で、心のどこかにひっかかっていた孀婦岩が再浮上した。
孀婦岩(そうふがん) ってね、「やもめいわ」だったのだ。

竿出しははムリだ。この目で見たい。そう思うようになった。
ダイバーを乗せた船はいっているらしいからね。
いつか、それでゆこうかと思うようになった。

なんなら、そのときに、あそこの海へ身を投げて、
2000mの海底へ沈んでしまいたかった。
ゆらゆらと沈んでゆき、やがてサメに食われる。

残った肉体の欠片はプランクトンのエサとなり、
オレは大海原に佇立した孀婦岩に抱かれて、
永遠に輪廻を繰り返す。

これが少年の頃から、
夢想するのが大好きなオイらの最後の妄想だったのだ。
その孀婦岩をおペケにみてもいたかったのだ。



このドキュメントは「十五少年漂流記」に則って、
三河湾から出た船が遠州灘の大西風で難破して、
そのまま流され、フィリピンの島に着く軌跡をたどったもの。

なんか内容は忘れたが、これを読んだ憶えがある。
その軌跡の途中で孀婦岩に出会ったものだから、興奮したのだ。
そこには少年の日の妄想と、果たせなかった大人のロマンがあったからね。

と、まァ。
男性は ロマンチストだっていう。いつまでも、こんなもの抱いてる。
それに対して、女性はリアリスト........ なんだってね。

女性は、星空の下を漂ってなどいる暇などないらしい。
夢見る夢子さんは少女で終わりよ、とどこかで誰かがいってた。
男の心のなかには、いくつになっても少年がいる。

とくにオイらは半分くらいが少年のままらしい。
シアワセなヤツだよね。
だけど、連れ合いは傍迷惑だよな。

でも、もう実行力が伴わないからさ。
「おーい、早くおいで............」
って、騒がしくせかせて、テレビの前に呼ぶくらいのもの。

あれぇ。青空出てきた。
なが〜〜〜〜〜〜〜い秋雨前線がでんと居座ってる。
しばらくスカッとした青空見てないよなァ。

♪ こんなにも、こんなにも、空が恋しい。
中島みゆきさんが、そう歌う。
オレも、切なく、そう思うときがある。

オイらも、むかしは鳥だったのかもしれないなァ。
空を何時間眺めていても飽かない人。
昼間の青空も、夜の星空も。

いま寝坊助すてれんきょーだから見られないが、
夜通し満天の星を見上げて、朝を迎えることもあった。
空は、夜も昼もオレを包容してくれる。

南アルプスの麓の広河原で、キャンプした。頂上にはいかない。
河原にエアマットを敷き、その上に転がって、
もう、視界の端から端まで、満天の星はオレひとりのもの。

それから、マイボートを浜名湖の夜に浮かべ、
デッキチェアに寝転がると、銀河が拡がっていて、
船縁をピチャピチャと叩くさざ波の音が、眠りにいざなうのだ。

そういえば、おペケが、その番組みていて、夜光虫が見たいといった。
そう、ボートの外を掻きまわすと、光が飛び散る光景がある。
無数の夜光虫がまるで、湖水のなかの銀河だ。

離島の銀河はさらに際立っていた。
長い流れ星の痕跡が、しばらく星座のうえに残っている。
あ、オレってちっぽけな存在だなと思った。

長いこと自然のなかで遊ばせてもらったから、
自分がいかにちっぽけな存在であるかを知っている。
自然のなかで抱く畏怖心は計り知れないほど深いのだねぇ。

どうにも抗うことのできない畏怖感。
こうした恐怖を経験すると、人は謙虚になるはずなのだ。
けれども、それをしばしば忘れるのも、人ではある。

地球になにかが起きているのかもしれない。
こんなことは、いままでになかった。
今度の台風でも、地震でも、その言葉を聞いた。

想定外が想定外でなくなる。
そう考えないといけないんだ。そうじゃないかえ、皆の衆。
ほなあした........................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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