物事いいほうに解釈しとけばいい - 2018.07.03 Tue
なんとか起きていて、サッカー見ようと思った。
1時まではわりと意識があった。そのあと2回落ちて、
1時半に、朦朧としてきて睡魔に降参した。
一昨日に、鼻炎簿薬を飲んだから、昨日一日は半分眠ってた。
この薬は眠くなります、と書いてある。
だから、人一倍効いてしまうオレ、2日間は眠り惚ける。
おペケは、後半をみたらしい。
「どうした?」と起きてきてすぐに聞く。
「3=2で負けたけど、いい試合だったよ」
ネットで結果を見た。
手のひら返し、ほどではないが、日本チームを称えていた。
散りはしたけれど、オレも彼らを称えたい。
「なんていう戦士たち」
「アジアのプライド見せつけた」
「日本は悲しいと思うが、本当に良くプレーした」
「日本よ、アジアのプライドを見せつけてくれてありがとう」
「日本は素晴らしい、私は泣いてしまった」
「戦術と戦術がぶつかり合う戦いだった。
日本の素晴らしい戦術がベルギーを打ち破りかけた。
なんていう戦士たちなんだ、日本!!」
これで充分。
それ以外のことは聞きたくない。
お疲れさま、

↑ 今朝の空
深夜に渋谷で騒ぐ。なんのために??
これはフーリガンでしかない。
痴漢がでて、掏摸が横行して、財布落として、大騒ぎ。
交番の受付に長蛇の列だそうな。
「なんで、窓口がひとつなんだ、増やせよ」
と、財布なくして学生が息巻いていう。アホか。
夜は眠るもの。
家で寝てればそんなことにはならない。
迷惑行為しておいて、えらそうに、みっともない。
そりゃァま、若気の至りってヤツはあるよ。
オレだって身に憶えがないわけじゃないけれどねぇ。
人に迷惑かけちゃいかん。

以前にこういうはなしがあった。
単独登山をして道に迷い、救助を依頼しておきながら、
助けてもらった警察に不満をもち「警察って何様?」とツィートした。
で、「あんたこそ、何様?」と反発くらった女性がいた。
山ガールかなんかしらんが、あきれ果てる。
ジコチューの極みなのだな。
自己権利を主張する。なぜ、それが蔓延るのか。
どこかでなにかが崩壊したのだ。
そもそも、人はみなジコチューなのだっていう。
他人の眼ばかりを気にして時間を過ごすのは、
日本人特有の恥の文化のせいなのだ。
いつだったか。個性の時代といい始めた。
恥かかないように、一斉に歩調をあわせてゆく。
それが、世間に恥じないということ。それに反発したのだ。
世間からはみ出しているのに、
「なんの、オレは個性で勝負する」なんぞと、勝手にいい、
それがまた持て囃された時代があったのだ。
え? なんじゃ、これってオレじゃないか。
するってーと、オレもジコチューの極みかいな。
あ、恥ずかしィ。
でもねぇ、ジコチューにも節度がある。
世間の約束事をねじ曲げてまでも主張してはいけないね。
せいぜい、自分の家でおやんなさいな。

カツオの刺身と生シラスとくりゃァ、遠州灘の幸。
今年は、シラスが不漁だといわれるが、遠州灘はそれほどにない。
黒潮が大迂回していて、駿河湾に潮が差しこまず、シラスが少ない。
地物のカツオも獲れているから、遠州灘はなんとか廻ってる。
オレは好きだねぇ。カツオも、生シラスも。
まっしろけご飯に生シラスのせて、ニンニクちょっぴり。
←click
あ、ビールがァ......................
久しぶりに脳天が要求したな。
ぐびぐび、ぐびィ。一気にジョッキ半分いきたかったなァ。

2010年の自撮り写真がでてきたので、おペケ呼んだ。
見るなり「お、迫力あるね」といった。
まだ60歳代だからな。
「どこが??」
「まだ、爺ィちゃんじゃないもの」
「そうか............. 」
オレ、無言になった。
本人はいつまでも変わらないつもり。
けれども他人の目はそうじゃない。これを自覚せにゃいかん。
なんか、くしゅん。
急に、痛風の出かけている足が重くなった。
あ、今日は隣のセンセの検診だったな。

ブーメランという言葉をよく耳にする。
つまり、自分の発した言葉なり文章がぐるっとまわって、
わが身を責めるというか、舌禍となって戻ってくることだ。
政治家かが、お笑い芸人が、はたまた一般ブロガーが、
自分がいった言葉がブーメランになって、
人には厳しくて自分にはアマいのか、と責められ炎上する。
オレだってそうなのだ。
不用意に書いた言葉に苦しめられるのはよくあること。
だからといって、無難なことばかり並べてもおもしろくはない。
いつもいってるけれど、自分が書いた言葉は、
ブーメランになって戻ってくるかもしれないのだから、
覚悟して書かなければいけない。
アベガー、アベガーとやってるブロガーもおいでになる。
安倍内閣の支持率は上がり始めた。
それに対して野党の支持率はさっぱり上がってこない。
これって、ここんとこやってきた野党のモリカケ一本槍の、
いうなればブーメランではないか。
安倍内閣もすっきりしないけれど、野党もイイ加減にせーよという。
人それぞれに「絶対的価値観」をもっているはず。
それはすなわち自分だけの尺度なのだけれど、
それをもって他人を測られてはたまらないんだな。
思惑を押し付けあって、ねじ伏せようとして、
あとには虚しい思考砂漠が残る。
こんなところを上手に泳ぐ方法は、たぶん、ない。
そんななかで心の均衡を保つなんてことは至難のわざだ。
だから、逃げるが勝ち.......... しかない。
また、やってらァーとすたこらさっさ逃げる。
なぜ人はブログを書くのか?
そして、自分を暴露しつづけるのだろうか。
ある人がその理由をこういっている。
収入のため
承認欲求のため
書くのが好きなため
1つはアフィリエイトなどの収入が発生する仕組みのため。
あるいは芸能人が多数のアクセスを集めることで、
広告収入が発生するシステムがある。
2つめの承認欲求は、食欲や性欲とおんなじ、
人間の根本的な欲求なので、誰しもがもっている。
人に認められたいと思わない人はいないから、これは抑えられない。
3つめは、そのまんま、書くことが好きっていう人。
オイらはっていうと、3が70%、2が30%かな。
書くのだから、リアクションが欲しいのはあたりまえのこと。
おペケだって、料理に拍手を2つ、3ついただき、
大いに喜んで、頑張って、それでオレの食生活が豊かになるっていう。
こういうリアクションはありがたい。
だからさ、物事いいほうに解釈しとけばいいんだ。
余所さまはありがたいもの。そう思っておく。奉っておく。
それが、自分を豊かにしてくれる。
そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............
ゆぁ・はっぴー?
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1時まではわりと意識があった。そのあと2回落ちて、
1時半に、朦朧としてきて睡魔に降参した。
一昨日に、鼻炎簿薬を飲んだから、昨日一日は半分眠ってた。
この薬は眠くなります、と書いてある。
だから、人一倍効いてしまうオレ、2日間は眠り惚ける。
おペケは、後半をみたらしい。
「どうした?」と起きてきてすぐに聞く。
「3=2で負けたけど、いい試合だったよ」
ネットで結果を見た。
手のひら返し、ほどではないが、日本チームを称えていた。
散りはしたけれど、オレも彼らを称えたい。
「なんていう戦士たち」
「アジアのプライド見せつけた」
「日本は悲しいと思うが、本当に良くプレーした」
「日本よ、アジアのプライドを見せつけてくれてありがとう」
「日本は素晴らしい、私は泣いてしまった」
「戦術と戦術がぶつかり合う戦いだった。
日本の素晴らしい戦術がベルギーを打ち破りかけた。
なんていう戦士たちなんだ、日本!!」
これで充分。
それ以外のことは聞きたくない。
お疲れさま、

↑ 今朝の空
深夜に渋谷で騒ぐ。なんのために??
これはフーリガンでしかない。
痴漢がでて、掏摸が横行して、財布落として、大騒ぎ。
交番の受付に長蛇の列だそうな。
「なんで、窓口がひとつなんだ、増やせよ」
と、財布なくして学生が息巻いていう。アホか。
夜は眠るもの。
家で寝てればそんなことにはならない。
迷惑行為しておいて、えらそうに、みっともない。
そりゃァま、若気の至りってヤツはあるよ。
オレだって身に憶えがないわけじゃないけれどねぇ。
人に迷惑かけちゃいかん。

以前にこういうはなしがあった。
単独登山をして道に迷い、救助を依頼しておきながら、
助けてもらった警察に不満をもち「警察って何様?」とツィートした。
で、「あんたこそ、何様?」と反発くらった女性がいた。
山ガールかなんかしらんが、あきれ果てる。
ジコチューの極みなのだな。
自己権利を主張する。なぜ、それが蔓延るのか。
どこかでなにかが崩壊したのだ。
そもそも、人はみなジコチューなのだっていう。
他人の眼ばかりを気にして時間を過ごすのは、
日本人特有の恥の文化のせいなのだ。
いつだったか。個性の時代といい始めた。
恥かかないように、一斉に歩調をあわせてゆく。
それが、世間に恥じないということ。それに反発したのだ。
世間からはみ出しているのに、
「なんの、オレは個性で勝負する」なんぞと、勝手にいい、
それがまた持て囃された時代があったのだ。
え? なんじゃ、これってオレじゃないか。
するってーと、オレもジコチューの極みかいな。
あ、恥ずかしィ。
でもねぇ、ジコチューにも節度がある。
世間の約束事をねじ曲げてまでも主張してはいけないね。
せいぜい、自分の家でおやんなさいな。

カツオの刺身と生シラスとくりゃァ、遠州灘の幸。
今年は、シラスが不漁だといわれるが、遠州灘はそれほどにない。
黒潮が大迂回していて、駿河湾に潮が差しこまず、シラスが少ない。
地物のカツオも獲れているから、遠州灘はなんとか廻ってる。
オレは好きだねぇ。カツオも、生シラスも。
まっしろけご飯に生シラスのせて、ニンニクちょっぴり。

あ、ビールがァ......................
久しぶりに脳天が要求したな。
ぐびぐび、ぐびィ。一気にジョッキ半分いきたかったなァ。

2010年の自撮り写真がでてきたので、おペケ呼んだ。
見るなり「お、迫力あるね」といった。
まだ60歳代だからな。
「どこが??」
「まだ、爺ィちゃんじゃないもの」
「そうか............. 」
オレ、無言になった。
本人はいつまでも変わらないつもり。
けれども他人の目はそうじゃない。これを自覚せにゃいかん。
なんか、くしゅん。
急に、痛風の出かけている足が重くなった。
あ、今日は隣のセンセの検診だったな。

ブーメランという言葉をよく耳にする。
つまり、自分の発した言葉なり文章がぐるっとまわって、
わが身を責めるというか、舌禍となって戻ってくることだ。
政治家かが、お笑い芸人が、はたまた一般ブロガーが、
自分がいった言葉がブーメランになって、
人には厳しくて自分にはアマいのか、と責められ炎上する。
オレだってそうなのだ。
不用意に書いた言葉に苦しめられるのはよくあること。
だからといって、無難なことばかり並べてもおもしろくはない。
いつもいってるけれど、自分が書いた言葉は、
ブーメランになって戻ってくるかもしれないのだから、
覚悟して書かなければいけない。
アベガー、アベガーとやってるブロガーもおいでになる。
安倍内閣の支持率は上がり始めた。
それに対して野党の支持率はさっぱり上がってこない。
これって、ここんとこやってきた野党のモリカケ一本槍の、
いうなればブーメランではないか。
安倍内閣もすっきりしないけれど、野党もイイ加減にせーよという。
人それぞれに「絶対的価値観」をもっているはず。
それはすなわち自分だけの尺度なのだけれど、
それをもって他人を測られてはたまらないんだな。
思惑を押し付けあって、ねじ伏せようとして、
あとには虚しい思考砂漠が残る。
こんなところを上手に泳ぐ方法は、たぶん、ない。
そんななかで心の均衡を保つなんてことは至難のわざだ。
だから、逃げるが勝ち.......... しかない。
また、やってらァーとすたこらさっさ逃げる。
なぜ人はブログを書くのか?
そして、自分を暴露しつづけるのだろうか。
ある人がその理由をこういっている。
収入のため
承認欲求のため
書くのが好きなため
1つはアフィリエイトなどの収入が発生する仕組みのため。
あるいは芸能人が多数のアクセスを集めることで、
広告収入が発生するシステムがある。
2つめの承認欲求は、食欲や性欲とおんなじ、
人間の根本的な欲求なので、誰しもがもっている。
人に認められたいと思わない人はいないから、これは抑えられない。
3つめは、そのまんま、書くことが好きっていう人。
オイらはっていうと、3が70%、2が30%かな。
書くのだから、リアクションが欲しいのはあたりまえのこと。
おペケだって、料理に拍手を2つ、3ついただき、
大いに喜んで、頑張って、それでオレの食生活が豊かになるっていう。
こういうリアクションはありがたい。
だからさ、物事いいほうに解釈しとけばいいんだ。
余所さまはありがたいもの。そう思っておく。奉っておく。
それが、自分を豊かにしてくれる。
そうじゃないかぇ、皆の衆。
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