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2018-06

案ずるな、なんとかなる.......... - 2018.06.08 Fri

明るい曇り。青い所もみえる。予報は午後3時頃から雨なのだ。
天気図みたら、高気圧が梅雨前線押し下げているが、
これが移動して前線が北上してくるのだな。わかりやすい。

今日の予定は午後2時に歯医者。
最強晴れ女おペケ大明神といっしょだから、
それまでは大丈夫だろ。たぶん。

歩いて100mくらいのところに歯医者がある。
けっこう流行ってるようで、混んでいて
いれてくれる歯は、なんかごっついが頑丈でしっかりしている。

ということは、いまある歯をかなり削ってブリッジなんぞするから、
この土台がダメになったらどうすんの? って不安もある。
この周辺は歯医者と美容院が多いのだ。

おペケは今度の治療が思うようにならなかったら、ほかに換えるという。
とにかく歯っていうのは、生きてくために食べる、
愉しく生きるために、美味しく食べるって根本だからねぇ。

 1868-a2.jpg
 ↑ サボタは今夜咲く??

おペケの姉上から「故郷の味」が届いた。
オレねぇ。山菜のなかでは唯一食べられるものが、
根曲がり筍なんだけれどねぇ。

それを送ってくださった。
さっそく皮付きのまま焼いてもらって食べた。
ま、1年に1回くらいはおいしいね。

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おペケにとっては慣れ親しんだ故郷の味だから、
もう、たまらんって顔して食べていた。
茄子の飯漬なんて漬け物だが、オレはしらんぷり。

1パックくらいは我慢してあげないとね。
ただし、傍へきたら逃げる。
しばらくは、すたこらさっさと逃げるんだな。アハ。

茄子の飯漬にちまき、故郷は遠くにありて、
故郷の便りをありがたく食らう。これ至上のシアワセなり。
気持ちのリフレッシュだな。

オイらも都会生活で、
シラスに恋い焦がれた経験があるからねぇ。
故郷とはありがたいもの。
 
 1868-r1.jpg
 ↑ 「故郷」が届いた

ちかごろは、あちこち筋肉落ちてしまって、
スタミナもそれほどのこたァない。
だからこそ、のんべんだりんのマイペースが、いちばん。

けれども、性格がそうはさせない。
だいたいが、せかせか、きょろきょろ、ばたばた、とっとこ。
こういうのを「せっかち」という。

そのむかし、カメラのオフ会にいって、
みなさんの風景写真のなかに、
オイらが写り込んでるのが多いといわれた。

なんでか? というとだね。
まっさきに、とっとこいっちゃうのは、
ほかでもないオレなのだ。

せっかちっていうのは、
「この先にもっといいものないかしらん?」
いつもこう思ってるわけで、好奇心の塊がとっとことっとこ。

わけわからんんものに、
いつまでもとらわれてるのがキライ。
この先にもっともっといいもんあるんじゃないか?

いつもそう思ってる。
ま、せっかちの言い訳みたいなもんだが、
おペケも案外とそうだから、イライラしないですむ。

 1868-a5.jpg

オレは閉所恐怖症。狭いところがめっちゃ怖い。
なにかのトラウマ抱えている。
考えてみれば,思い当たる節があるにはあるのだ。

ひとつは天竜川に流されて、沈床の脇から本流の渦に呑まれ、
真っ暗な底にひきこまれ、溺死寸前のときの恐怖の記憶。
これは、股より深いところの水が怖いっていうトラウマも伴う。

あとひとつは防空壕の闇。
これには、しっかりとした記憶もある。
戦争中の浜松はB29のホームタウンといわれていた。

これがなにかというと、浜松には軍需工場が集中していたので、
どこかの都市に爆撃にいったB29爆撃機が、
爆弾をのこしてきて、帰路に浜松へ落としていったらしいのだ。

この恐怖がひょっとすると、オレの閉所恐怖症につながるかもしれない。
年端もゆかぬ幼子の戦争体験は得体の知れぬ虫の這いまわる防空壕であったし、
時間かまわず起こされて、脇に抱えられて入った闇の空間だったと思う。

あの闇には、夜空に不気味に鳴り響く空襲のサイレンがついてくるし、
夜の空を這いまわる探照灯の灯りも恐ろしいものだった。
ある日、防空壕にいると途轍もない音と地響きがした。

警報が解除になって外へ出たら隣家が家ごと吹っ飛んでなかった。
防空壕にいてみんな生き埋めだってよ、そんな話をバァちゃんがした。
震災と津波でも、こういうトラウマを背負った子たちがいるはず。

オレの狭い所が怖いという心の不安は、
恐怖をやりすごす防空壕の真っ暗闇に凝縮されている。
あのときの怯えが半世紀以上を経てもなお、オレを苦しめる。

かの戦争や、震災もしかり、自分の主義主張にすりかえて、
世の中に広めようという輩がいる。
オレはけっして右傾ではないけれど、そういう理不尽は許せない。

 1868-a1.jpg
 ↑ 昨日夕焼け

西洋にはこういう言葉があるらしい。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」
ま、牧師さんがいいそうではある。

一休禅師はこういってるそうな。
「大丈夫心配するな。なんとかなる」
禅の教えでは、のほほほんとしておれというのだな。

ときには、ぺしゃんこに潰れてしまうけれど、人間って強い。
人間には忘却というシステムがある。
流す涙粒の数だけツライ部分が洗い流され、愉しい記憶だけが残る。

オイらがあのさなかに、ある先輩にこういわれた。
まだツラサに苛まれるならば、涙の数が足らないのだ。
もっともっと泣きなはれ......... ってね。

月命日参りの帰りに寺の方丈へ寄ったこともある。
どうすれば、この「なにかをしてあげたい」との、
いたたまれない気持ちがおさまるのか、と和尚に聞いたのだ。

そうしたら、写経帳をくださった。
「無心で書きなさい」ってね。
帰りに文房具屋へよって筆と墨汁を買った。が、ひとつ忘れていた。

で、いざはじめたら、2枚ほどであまりの悪筆ゆえに、
「なんじゃい、これは.............」と笑いがこみあげてきて、
大笑いして挫折したのだが、それでかなりラクになったのだ。

そう、オレは生来の悪筆なのだ。
小学校の国語の時間の参観日にバァちゃんがきて、
のぞき込んだ書き取り帳の字の汚さに情けなくなったという代物。

 おまえの字はなんだ。
 めめずだって、もっと上手にのたくる。

そういってバァちゃん笑ったが。
オイらは、うまいこというなァ.............. と感心していた。
ま、あれよりは多少は字らしくなったけれどね。

で、原稿用紙へ2Bの鉛筆で書き殴る商売になったら、
また字がおかしくなった。
書く速さを尊ぶから、「字のようなもの」なのだな。

だからね。
自分のマスからはみ出た般若心経の字をみて、大笑いし、
なにか胸のつかえがすっと落ちたのだ。

そこだよな。
案ずるな、なんとかなる。
一休禅師のいうことがすこーしわかったのだ。

刻の経過は辛さを和らげるクスリ。
いまを和らげる特効薬はぐ〜〜すか寝てしまうこと。
眠って起きればれば、そこに明日がある。

眠るまえに、明日の朝がくるのを愉しみに想う人は、
シアワセなんだっていう。それほどに思ったことはないが、
明日という日がいつも愉しみなのはたしかだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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