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2018-06

どっちもどっちだわいな - 2018.06.30 Sat

あちィ。起きてきて、顔を洗い、パソコン前 に座る。
窓から、むわァ............... と熱気がくる。気温28℃。
白い雲がもくもくもくと湧き上がる。

このまま晴れるかと思ったら、9〜10時が弱雨の予報。
ひと雨くると涼しくなりそうだ、黒い雲は見渡してもない。
扇風機をだした。夜、閉めてしまったら蒸す。

まだ、エアコンは要らない。
でも、明日からは7月だもんな。2018年も半分終わり。
うひゃァ。

いまどきの半ズボン、ハーフパンツっていうのか。
たらたらと膝の下まであるのが鬱陶しい。
半ズボンは太股だしてキリッとしたのが好きだヮ。

なんなら越中褌でいたいところ。
つけたことないが、あれは涼しそうでいい。
そうそう、むかしの夏はあれで縁台だったよなァ。

縁台に、爺ィちゃんがうちわもって座ってた。
打ち水して、軒で風鈴がちんちろりん。
ほんとに涼しかったけれど、いまはヒートアイランド現象。

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コードレスマウス、握ったまま眠る。
オレのは下へ落っこちて、ごとんッといって目覚める。
おペケの場合は、マウスだけぶら〜〜ん。

人間ってものは、便利なほうへすぐ慣れる。
オレは新しいもの好きだけれど、スマホというものに、
まったく興味がない。

タブレットもあるけれど、ないようなもんだ。
ガラケーは一応持っているが、もう4年ほど機種変更もしてない。
外出するのにも置いていったり、なんのための携帯? になってる。

たまに、駐車場から「荷物多いからきてぇ」とお呼びがかかる。
ま、これくらいのものか。
2人が両手にひとつずつもって、階段を上がる。

 ←click 

これだけ食っちまうんだ。2人なのに。
ま、それも毎日の楽しみなんだから、呼ばれたらいそいそと、
下りてゆくんだな。

毎日が日曜日族には、携帯電話も必要ない。iMacがあればいい。
スマホにする必要性がない。
娘夫婦がここにきたって、2人とも会話よりスマホ。

なんだかなァ............. って思う。
どこへいってもスマホ。これってダメだな。
日本をの思考をダメにする。

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長いこと行われていた夏の風物詩が、
ネットによるクレームで中止されるってはなしがあった。
渓流への金魚の放流のはなし。

これを金魚ヘの虐待だとか、生態系への影響だとかいう。
自然って、そんなにヤワじゃないぞ。
クレームつけてる人は情緒だけでモノいってないか。

いま、田圃の横の用水路に水がある。
で、覗いてみるとメダカの群れが、さっと逃げてゆく。
ひところは農薬によって減ったというメダカが増えてきたらしい。

それで、この用水路の水も要らなくなる時期がくる。
川の堰を開けると用水への水はこなくなって、干上がる。
あらァ、逃げ遅れたメダカが、何匹か干上がっちゃった。

よくあるはなし。生き物は淘汰されるのだ。
それで種の危機を感じれば、自ら産卵数を多くして種の保存を図る。
なんでかんでも、残酷だとか、虐待だとか。それが正しいわけでもない。

おそらく考えたこともないだろう。目の前の現象だけいう。
これとても人間のエゴだっていうことを、知らなきゃいかん。
自然淘汰ってあたりまえのこと。人間だってこのままじゃ淘汰されるよ。

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これも、インターネットがればこその事象だと思う。
よそのはなしでも、とりあえずクレームしてみるみたいな?
なんでもかんでも言い過ぎるのだ。

たとえば、さっきの金魚だってね。
そもそもは鯉の改良されたもの。
ちいさな金魚鉢で鑑賞されるためにつくられたもの。

それらを、ぜんぶ否定してしまうのだろうか。
金魚鉢に閉じ込めるのだって、自然と比べれば虐待じゃないのか。
だから情緒で批判するなっていう。あ、オレがね。

いまの時代はモノがいいやすくなってる。
これを逆手にとれば「炎上商法」が成り立つわけで、
アクセスが多ければ、収入が発生するシステムに乗っている。

その額も何百万円だから、炎上稼ぎといわれてもしかたがない。
YouTuberなるものがいる。
人の目を惹く動画をアップし、PV=広告料を稼ぐ。

人の目を惹くために、しばしば社会秩序に反することを行う。
こんなものは要らない。
小学生が憧れる職業だんて、なにをか況んやではないか。

一部の若者がテレビは要らないという。
たしかにテレビコンテンツは創りにくい時代だと思う。
自由奔放さはないし、ロクなもの創っちゃいないのもたしかだ。

報道だって恣意的かつ偏向コンテンツがまかり通る。
テレビでいってたから真実。
これはもはやない。某公共放送局にしてそうだからね。

したがって、テレビ不要、みなきゃいい。
コンテンツはネットにいくらでもあるというのだが、
そのネットの世界だって、似たようなものだ。

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食い物屋の「なになにになりますゥ」てのは、
ギョーカイ用語として定着したんだな。
それはまァ、オレが違和感もつだけで、いいけれどねぇ。

たまに「です」とか「ございます」とか、
おっしゃって料理運ぶお方を拝見すると、「おっ!!」なんて、
二度見しちゃったりして、なんかうれしくなる。

「美しいなァ」と思うのはオレだけかしらん。
眠ってしまうまえに、なんかお笑い番組みていた。
日本語をめっちゃくちゃにしたのは、こいつらだなって思った。

言葉は世につれだから、それはそれでいいという学者もいる。
その時代の言葉があって然り、という理屈はわかる。
が、それも基本あってのことだよねぇ。

いまどきの若者言葉ってのは、
「ヤバイ」なんて、使いかたは、完全に逆だもんな。
ヤバイ=危険 ではない。

「うま、ヤバくね、これ !!」
と、いったら、最大の褒め言葉だっていうからね。
「ふつぅ」といったら標準に達してるということだしィ。

オレたちの世代だって、そういう言葉はあるんだ。
ま、その時代の言葉として残っていけばいいとは思うのだが、
奥ゆかしい表現力をもった日本の言葉は、やがて古典のなかだけになるのか。

この、「てんちゃら...........」の文章だって、
しゃべり言葉やら、はやり言葉やら、ひっちゃかめっちゃか。
他人のこといえるか、おまえ。って、ごもっとも。

もう、めちゃくちゃでござりまするゥ.............
わっかんねぇだろうな。花菱アチャコだもん。
昭和ははるか遠くになりにけり。

以前にも書いたけれど、そもそも標準語だといってる東京弁だって、
湿地帯だったところへ江戸を築いた家康公が、
人を集めて以来の、いうなればごちゃまぜ言葉なのだしね。

秀吉に関東の荒野へ追いやられ、初めて江戸城へ足踏み入れて、
あまりの荒れように寝る庇とてなく、
家康さんが途方にくれたっって件があるくらいだった。

それから奥州、武州より、人を集めて街造りをした。
だから、てやんでぃ、江戸っ子でぃ........ といってる、その口調に、
奥州弁やら、三河弁やら、遠州弁が入ってるかもしれない。

明治政府が大阪におかれていたならば....... ってIFがある。
実際に検討したのだから、もしも、歴史の流れがそうであれば、
「おおきにィ」が標準語になっていたかもしれないのだ。

だから正しい日本語ってなんだということだし、
いまの若者言葉を否定はしない。
若者言葉は、あれはテレビ語でもあって、全国ほぼ統一。

わが家でも秋田弁と遠州弁がくっちゃべると、
ときどき通じない言葉がある。
どっちかというと、オレのほうに多いんだな。

「んだのよー」とおペケがいっとりますゥ。
ほなあした.................

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あれから半世紀どころじゃない - 2018.06.29 Fri

さっき雨が降ったらしい。風が爽やかだ からね。
その雨が蒸発して霧のようになっていたが、
オレがぼけぇぇ.................. と、しているうちに晴れてきた。

昨夜も夜更かしだったからね。起きてきたら9時。
サッカー見終わって、すぐには寝れなくて、テレビみて、
2時にベッドへいって、こてん。

ま、最後の時間稼ぎでブーイングでてたから、予想はしていた。
セネガルの監督が潔いといわれ、日本人の判官贔屓が西野監督を責める。
なんやねん。これもルールだからな。

 警告数で敗退になることを受け入れ、
 でもこの警告数は選手たちがよくやってくれた結果でもあり、
 今後もさらに成長するだろうと強く信じている。

セネガル監督がこんなことをいい、日本人サポが恥ずかしいとか。
オレはにわかファン、単純に勝ち抜けでいいじゃないか。
ルールにあるんだから、GL抜け出るための策でしょって思う。

最後まで戦わずポーランドに負けることを選んだ。
セネガルと日本はおなじ2位。この場合はフェアープレーポイント、
反則数のすくないほうが抜けるってがルール。

そりゃま、セネガルがもう1点とったら茶番の愚策だが、
そこの紙一重に賭けて、GLを通過したんだからいいじゃないか。
ごちゃごちゃいうなよ。っていったら、オレがブーイングされるんかぇ。

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寝たのは2時だが、9時までぐっすりこんこん。
ま、いつもの7時間は睡眠とっているから、足りている。
おペケの「ばんごはん」は前日予約で朝6時にアップされる。

なので、写真係のオレは前の晩に、写真を仕上げて渡す。
もう、昨夜あたりはSONYがねぇ。
ガタガタ揺れてしまって、料理がフレームアウトする。

アタマきて、どうせ捨てるんだ。
電池抜いて、カメラの横っ面を3発殴ったんだ。
あれぇ。直ったじゃない。エラー表示消えてるよー。

最新の精密機器が、むかしのブラウン管テレビみたいに、
どついたら直るって、なんやねん。
でも、直ったから、そゥーとそゥーと使おう。

 ←click 

このほかに現役のカメラが4台ある。
テストしてみたが、やっぱり、このSONYが料理をよく写す。
だから、ガタガタ揺れても放せない。

天丼、美味しそうに撮れた。
あ、美味かったァ、牛負けたァ。
おペケの玉子とじ天丼よりシンプルイズベストだな。

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てっぺんに青空がみえるようになってきた。
風がぬけて、オイらのアタマのてっぺんの毛がそよぐ。
あ、いっとくけど、揺れるだけは、まだあるぞ。

いい気持ち、このまま眠ってしまいたい。
マウス握って、目を瞑ってみた
いかん、いかん。睡魔にひきこまれる。

 園児らの声弾みおり梅雨晴れ間   ごんべ

すこーし東のほうに幼稚園がある。
園児らが外にでて元気に遊んでいる。声が聞こえてくる。
なにもイヤではない。ごく普通のことを普通に受け容れる。

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大勢でわいわいと遊ぶのも大好き。
自然のなかでは,テンネンで振る舞うから、よかれ悪しかれ、
お相手に強く印象を与えることが多いらしい。

そのくせして、1人になりたがるクセはある。
思春期って大事だっていう。その年齢のときに、
寮には若い衆が10人くらい、そのアンちゃんたちといっしょくた。

若貴兄弟みたいなもんだ。
余所の子といっしょに思春期を過ごした。
祖父母が亡くなってからは、こんな環境で育ったのだ。

だから、あえて孤独が好きな少年でもあった。
いつも叔母が遺した黴臭い蔵書に埋もれて眠っていた。
ここだけが1人になれる場所だったからね。

孤独を愛することができるということは、
自分を愛することができるということなのだと、どこかの哲学者がいったとか。
ま、よくわからないけれど、人恋しさと、人の煩わしさが交互にくる。

それから都会の片隅でボンビー生活するのだが、
なにかといえば、孤独へ逃げ込んでしまうヤツで、
3歳年上の彼女とはケンカしては別れ、またくっつきの腐れ縁。

ときどき微熱を出す。それが結核の前兆だとはわかっていた。
バイトへいけない。カネがなくなる。
そうすると彼女に電話するのだ。で、駅前でビールとラーギョ。

自分をくずさないために、そういう空間へ潜り込む。
こんな面倒くさいヤツいないよ。そういわれた。
おペケもそう思っているらしい。しゃーないわな、今更。

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幼いころ、予科練崩れだという無頼な叔父がいた。
この人の影響をけっこう受けている。
どこかに、この叔父とはおなじDNAを感じたりもするのだな。

ほんとうに予科練帰りだったかは定かではない。
出征の写真をみたことがあるから、学徒動員だったことは、たしかだ。
将来を嘱望された人であったらしい。

その叔父が戦争から帰ってきて、無頼の生活を送っていた。
幼かったから、よくはわからないが、終戦によって価値観が一変し、
こういう若者になったというはなしは、あちこちで聞いたことがある。

仲間が特攻隊で命を賭けた戦いにでてゆく。
復員した彼らが死に損なったという観念を背負い,
どれだけ自らを責めただろうか。

父親が、この叔父のために寮の土間に精米機と製粉機を据えた。
そのころ父親の会社では、農機具や精米機、製粉機を造っていた。
近所の人が米などをもってくるのを、ここで請けるのだ。

オレの思春期のころは、まだ、そういうものを世間が引きずっていた。
一方で、朝鮮戦争特需後で景気はよくなりつつあった。
ただ、世間のテンポも速かったから、すぐに精米の需要もなくなった。

そのうち、叔父はヒロポンに溺れ、仕事をしなくなって、
精米機もどこかへ消えていき、
彼は昼間から薄暗い小屋のなかで、花札やチンチロリン。

オレには、花札のカンみたいなモノがあったらしく、
叔父に勝っては、悔しがらせていた。
ま、それだけではない。1升瓶もって濁り酒を買いにいかされた。

だから、あの時代の男たちがなにを飲んでいたかよく知っている。
どぶろく、濁り酒は、あっちの酒場へ瓶持参で買いにゆく。
ついでに店先の豚足買ってきたり。

それから合成酒になる。
もうちょっと経って寶焼酎だった。オレがいつも買いにいかされる。
お駄賃でコッペパン1コ。食い盛りにはこれがうれしかった。

たまに彼の体調がいいと、「バケツもってついてこい」と殺生にゆく。
あちこちにあった爆弾池でのザリガニ釣りや、
ガラスの魚捕りに煎り糠入れ、川に沈めてハヤ、オイカワを捕った。

爆弾池っていうのは、爆弾が落ちて穴があき、そこへ水が溜まった池のこと。
草むらから蛙を追い出して皮を剥き、
こいつの足を糸で縛って池に入れると、真っ赤なザリガニが次々と釣れた。

これを熱湯で茹でてから、煮付けて食べるのだ。
そういえばタニシも捕って食べた。
殺生しにいくときの叔父が好きで、オレも夢中でついていった。

叔父が田圃道を歩きながらよくオレに聞かせた。
これからは世の中が大きく変わる。
おまえは一所懸命に勉強して、この国を支えていく人間になれ。

だいたい濁り酒の入った瓶を抱えているときは、
理屈っぽくて、そういうはなしをした。
オレはダメだが、おまえたちには明るい未来があるってね。

オレものちに結核療養所でうだうだしていて、
叔父の背負っていた焦燥感や、
虚無感がちょっとだけわかった気がしたのだ。

価値観が一変する。
オレには到底わからない苦しみがあったのだと思う。
叔父はだんだんと弱っていった。

なにを思ったか、自分で太股に墨を刺し、般若の面を彫っていた。
そのころ、戦後焼けトタンバラックの家が壊されて、
都市計画道路がどかんと抜けて、街は様変わりしつつあった。

ある朝、小路から出た大通りの舗道で、ポン中の叔父は野垂れ死。
太股の般若は線彫りが終わったところだった。
考えてみりゃ、あれから半世紀どころじゃない。

もうじきオレもあっちへゆく。
顔も忘れちまったが、叔父に会えるとしたら。
オレの生き様を褒めてもらえる自信がないねぇ。

暑くなってねぇ。
ほなあした................

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結局は感慨の範囲を遠く出ない - 2018.06.28 Thu

パソコン閉じたけれど、眠気がなかったのでテレビ入れた。
ドイツ vs 韓国が後半30分経過だった。
え? と思うほどドイツに精彩がなかった。で、結果はあれ。

GK不在の2点目でドイツサポーターは呆然。
なんでそれ外すの? ってシュートミスばかりだった。
執念の韓国を褒めるしかないか。

なんとしても、
日本チームには、グループリーグ突破して欲しい。
よーし、何度でも夜更かしするぞ。

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今日も蒸すねぇ。気温は27.5℃だが、湿度は90%以上。
雨は降ってはいないけれど、灰色の空。
夕方は晴れるらしいが、明日はまた雨の予報。

でも、6月ももう終わりだからね。あと少しの辛抱。
じっと我慢で梅雨をやり過ごす。
自衛隊機飛んだから、こんな天気だろう。でも機体は雲の中。

そういえば、新聞社のヘリが飛んだと思ったら、
北区で花火工場が爆発して、建物がすっとんだ様子。
いまから50年あまりも前、おなじ花火工場が爆発事故起こした。

友人のおじさんが有名な花火師だったのだが、
この事故で亡くなったので憶えている。それで、北区へ移転した。
花火工場って、こういう事故は免れないのかねぇ。

ちょうど来月からは花火の季節になる。
浜松は花火の好きな土地柄で、毎週のように土曜日には、
花火があがるのだけれど、間に合うのかしらん。

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キッチンこもってなにかやってる。
覗きにいったらローストビーフを切っていた。
旅行前につくっておいたらしい。

それからいい匂いが漂ってきて、腹がぐぅぅ................
できてからのお楽しみという。なんとかスープだった。
おペケ料理も3年、馴染んできた。

 ←click 

きれいに完食する。うまかったよ、も忘れない。
なんにもしなくて、食べられるんだもの。
それくらいはいわなくちゃ。

いま考えると、よくもま9年間もやったと思う。
ま、やらなきゃ食べられないから、あたりまえだが。
なんか、遠い日のような気がするゥ。

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ま、ウソつく必要はなにもないのだけれど、
おペケにはウソついてもすぐバレる。
イタズラした子がオレじゃない、っていってもバレバレといっしょ。

オレを育てたバァちゃんは、いつも、
「尻餅ついてもウソつくな」といってたし、
オレの可愛いウソは、なんかしらん、すぐバレた。

で、いまでも、オレのウソはすぐわかる、といわれる。
上手にウソついたつもりでも、どっか抜けてるらしい。
そこをつかれると、うッ、と詰まって顔に出る。

ポーカーフェスの出来ないヤツだな。
バレて、ぐゥゥ、もいえなくなって、しかたないから、
アハハァ、と笑って誤魔化すしかない。

映画「夫婦善哉」で、森繁さん扮する柳吉が、いいわバレて、
布団しいて、カーテン閉めるお蝶の背中にむかって、
「かなわんで.......」て絶妙な顔するんだな。

あのシーンがねぇ。
なぜかしらん、オレの頭んなかのスクリーンに、いまも遺ってる。
オレもあんな顔してるんだ。きっと。

たまにつく、オレのウソってのは方便だからね。
あえて、気まずくなることいわなくたっていいじゃん。
そう思うから誤魔化すんだ。他意はない。

「あんたっていう人は.........」 っていわれれて、
しょぼんとして、「かなァんわ」っっていう類だからね。
ただし、浮気したことはいっぺんもない。←きっぱり
 
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このあいだ、男性のアイビールックのこと書いた。
で、今日は女性のミニスカートのこと。
ミニスカブームの発端は1967年(昭和42年)だったんだな。

この年の10月18日、小枝ちゃんこと、ツイッギーが、
細い足を短いスカートから出して来日したんだ。
だから、この10月18日は「ミニスカートの日」なんだってね。

オレたちのちょっと上のオネーちゃんたちは、落下傘スカート。
これでジルバ踊るとカッコよかったね。
で、そのなかで一部に、ごく短いスカート履くオネーちゃんもいるにはいた。

ミニスカの考案者は、ロンドンのファッションデザイナー、マリー・クワント。
1959年に、ファッション界の常識を破った画期的なミニスカートを発表、
って、ググったら書いてあった。

あれから、どんどん、どんどん、スカート丈は短くなった。
ツイッギー来日の翌年には、なんと膝上30cmだったんだ。
やるじゃん、おばさんたち。って、そのときゃおばさんじゃないか。

マクロスカート、ホットパンツ。
ま、大胆だったねぇ。
いまどきの若いもんはなんていっちゃいけないなァ。

階段上がるときに、バッグで尻隠してた。
ま、いまのように携帯電話カメラがないから盗撮はなかったが、
いい眺めだったよねぇ。

Oh! モーレツ。って小川ローザさんのCMが1969年。
オレのゆくGSが丸善だったから、待つ間大きな看板みあげてた。
ローザさんも古希なんだってね。

あの頃マクロミニで闊歩していた女性たちもいまや.............
年金がァ、なんていうお年頃になった。
ま、儚きは世のならい。しかたないわィ。

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地震が頻発する。火山が噴火する。
天変地異が地球上のあちこちで起きる。
人類には「天変地異」の驚異であるかもしれないが、さて。

この星の上では人類は新参者なんだな。
人間にとって異変でも、なが〜〜〜〜〜いこの星の変遷のなかでは、
なんでもないことかもしれない。

オレたちってね。
宇宙のなかのひとつの星の上に住んでるんだってこと忘れちゃいけない。
太陽の黒点ひとつで気象が変わったりするんだ。

いつまでも、いまが不変であるというのは、
人間の思い込みにすぎない。
なにが起きても想定外ではない。考えなかっただけ。

地球という星が誕生して約46億年。
人類の先祖の霊長類が、この星に出現したのが、6.500万年前。
たかだか2.600万年、人間の存在はわずかなもの。

これを忘れちゃいけないって思う。
この46億年にわたって、地球は暑くなったり、冷えてみたり、
繰り返してきて、隕石の衝突で生物がが絶えたりした。

それが、これから先に起きないとは限らない。
ほんの少しの星の変化に狼狽えるのは、
人間たちの大いなる錯覚であり、奢りを背負っているからだ。

と、どこやらの学者がいってたらしいが、ほんとにそう思う。
地球という星の恒久の時間の流れに比べてみれば、
温暖化がどうのは一瞬の瞬きに過ぎないのかもしれないよ。

これは信じるに足りる。
ただし、人類のもった文化なるものがゆえに、その変化を加速させている。
これもたしかなこととではある。

が、それを歯止めをかけることは、たぶん出来ない。
人類の欲望のままに、いくところまでいってしまうのだ。
オレは、そのうち消滅する、知ったこっちゃない、っていったら無責任か。

が、みんなそうなんだな。
心のどこかにひっかかっているけれど、
そうなんだな。

 この世に在るものは自然の定理だけであって、
 それが善いか悪いか、好ましいかうとましいか、
 変革したいかどうかというようなことは、
 ごく重要なことではあるが、結局は感慨の範囲を遠く出ない。

難解だねぇ。
色川武大氏の言葉だ。
ほなあした.....................

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「あばよ」と幽体離脱していくだけ - 2018.06.27 Wed

蒸すなァ。今日明日は曇り。前線は日本海にある。
それに向かって海から温かい空気が入り込む様子。
里山がみえない。雲がかなり低いんだな。気温は27.5℃。

湿度は90%以上。つまり、地上までが雲んなかだから、蒸す。
梅雨特有だね。風もない。
朝からオイら、ぼけぇぇ....................... 半分眠ってるゥ。

昨日ね。ふ。と見上げた空にX印があった。
「おペケだよ」といったら、「ほんとだ」って笑った。
空っておもしろい。いろんなもん見つける。

ご飯後にうたた寝していて、目覚めたら、
テレビで、なんと懐かしい長野県阿智村の星空をやっていた。
平谷村からちょっとゆくと、阿智村があった。

この辺りまで日帰りで、よく走ったからね。
なにがある? って渓流と自然がある。
なにもないから、星がハンパなく見えるって人がくる。

いま? あそこまで一気に走る元気はない。
でもねぇ。いまでも自然があるのはうれしい。
星空の素晴らしさに感動する人がいるのはうれしい。

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シイラって魚は、万力って名前があるくらいで、
とんでもないパワーで引くからゲームフィッシュとしては、
そりゃァもう愉しい魚なのだね。

流木などの流れものにつく習性があって、
むかしは海に漂流する骸にもつくので嫌われたりした。
姿を見せたら貪欲で、10尾いたら10尾ぜんぶ釣れてしまう。

ところが、あまり美味しくない。
バターなんぞ使って、俗にいうバタくさい調理しないとダメ。
このまえ2人でスーパーいったとき、買ってきた。

ほんというと、カジキマグロのパックのつもりだったが、
その隣のシイラを入れてしまったのだ。
それで、どうしたら美味い? というから、これこれしかじか。

 ←click 

シイラのホワイトソース掛け。
おペケの勝ちィ。美味かった。
なにせ1パック300円しないからね。

オレが魚を熟知してるから、ま、調理法も想像つく。
釣った魚はなんでも食べる。
長年やってきた慣れの果ての知恵みたいなもんか。

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このマシンのOSは、HIgh Sierra といい、バージョン10.13.5.
Sierraで大幅な改訂したものだから、案外とパグるのだ。
ま、いろんなことが起こる。

Cookieを解除しなければならないパグになった。
しかたなしに削除したんだ。さァ、タイヘンだよー。
旧マシンで6年蓄積したパスなどが、一瞬にしてぜんぶが吹っ飛んだ。

これ、案外とダメージ深いね。
10年前のパスワードなんて憶えちゃいない。
一応ノート1冊に書いてあるが、これとて変遷がある。

けっこう時間がかかった。
なかにはブログのパスがわからず、匙投げていて、
とんでもないところクリックしたら入ったなんて、偶然の裏技開発。

頑張ってるねぇ。オレのロートル脳味噌。
なんか、褒美に栄養を与えてやりたい。栄養ってなんだ?
あ、虎屋の羊羹あったよな、一切れおくれ。

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いまもむかしも離合集散は人の世の常。
これはイヤってほど知ってる。
縁があって人は出会い、その縁が切れて離れてゆく。

(えにし) っていうものはそういうもん。
ここんところでも、いくつかの縁に恵まれたけれど、
そしていまは、そっと離れて見守る人もいる。

オレねぇ、淡々としているよ。
去る人追わず。それを貫く。
人世には星の数ほどの出会いがあり、そして別離がある。

そういうもんだと、達観してしまったのかなァ。
そりゃァ、その間際は、じたばたし、狼狽え、
なにかに縋り、泣き、笑い、いろいろあるのはいたしかたない。

それが生きてゆくってことであるし、その試練で人は成長するんだってぇ。
が、個々人がどんなに試練を経験し、学んでも、
それは、その人のみのもの。この世の試練は連綿と繰り返される。

人とはそういうものらしいなァ。
このごろになってようやく、
わかってきたような気がしないでもない。←どっちだ?

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ネタメモを繰っていたら、こんなのがでてきた。
2015年のハガキの名文大賞をとったのは90歳の男性で、
先立った妻へ宛てたてがみ。

 前略。どうだい、ソッチ。もう馴れたかい。
 コッチは万事に不馴れで閉口してるよ。
 君のつくる味噌汁が飲みてえよ。こん畜生め、後略だ。

とくに、こん畜生め、後略だ。がいいね。
切なさが滲み出てるヮ。
誰でも1人になる、それから先をどう過ごすかが問題。

このときはオイらも8年目のヤモメだったから、
わかりすぎるくらいわかりすぎてねぇ。
いっしょに、こんちくしょーめ、といったものだ。

ちょっと古いが、2010年のデータによると、
65歳以上の高齢者人口におけるひとり暮らしの割合は、
男性約139万人、女性約341万人だった。

女性のほうが長寿だからか、圧倒的に多いようだ。
それで、別に行政もなにもしないよ。
オレが9年余り1人で暮らしてきて、なんにもにない。

あ、1年に一度だけ、民生委員の人がきたか。
お元気ですか? と訪問を受け、
敬老の日の祝い金を1500円いただいた。ま、こんなもん。

新聞屋さんが、玄関口にあまりにも多く溜まっていて、
不審に思って民生委員に連絡したら、孤独死していたなんて、
それほど珍しくはなくなった。

オレだって、あのままだったら、そういう結末もあり得る。
別にそれが惨めだと思ったことはなかった。
ま、世間には迷惑かけるけれど、本人はどーってこたない。

そこに横たわった自分をみて、
「あばよ」と幽体離脱していくだけだからね。
それを、ほかの人が惨めだと思うのは、人生観の押しつけだよ。

オレたちは、縁あって2人で暮らしている。
助け合えるうちは助け合って、限界のちょっとだけまえに、
しかるべき所で暮らせたら.............. と思っている。

思ってはいるが、それもうまくいくかはわからない。
わからないからって悲観はしない。
なるようにしかならない。なるようになるだろ、きっと。

 日本社会の現在を左右している「若者文化」。
 その言葉の聞こえはいいですが、
 その実「老人浄化」社会です。

ま、こういう見方もある。
いいじゃないか。そう、へそを曲げることもあるまい。
多すぎるんだからしかがない。

はやくおっちんでやることが、社会貢献だが、
そうもいかんしなァ。
まァ、2人でなんとかやれるところまでやってみるさ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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だから往生しないといけない - 2018.06.26 Tue

朝から暑いよ。27℃だもの。空のてっぺんは青い。
ちょっとだけ晴れて、午後は曇りの予報。
自衛隊の練習機は飛んだから、大きく崩れることはなさそう。

北のほうは真っ黒け。いつもうちの上が境になる。
ここから北だけ雨が降ったり。
下のバイパスのボーリング場前の交差点がおもしろい。

南から往くと、交差点を境にして北だけ降っていたりする。
海と山の気象の境目なんだろうか。
馬の背を分ける、以前はそういう夕立があった。いまはないね。

さっと降って、さっとあがる。
天然の打ち水で、いっとき涼しくなったものだ。
いまは周りがコンクリート。余計に暑くなる。

 18626-a1.jpg

おペケが冷蔵庫いっぱいにしていって、
ぜんぶは食べられないから、取り越し苦労の分だけ余って、
昨夜あたりはその整理だな。

 ←click 

いなり寿司が大好き。
豊川稲荷が発祥地だといわれる。
しばらくいってないね。おいなりさんを食べたい。

あそこは、日本でも有数の稲荷神社。
ほんとは円福山豊川閣妙厳寺というお寺さんで、
境内に祀る稲荷神社が、ご利益があると有名になった。

豊川稲荷詣での参拝客に、
油揚げの中に飯を入れて売ったのが始まり。
いまでこそ、どこにでもあるけれどね。

門前街は「いなり寿司」を中心としたグルメで賑わう。
いろいろな、おいなりさんがあるというのでいってみたい。
もう20年くらいいってないか。

 1768-sony1.jpg

SONYが悩ましい。
カールツァイスのカミソリのようにシャープなピント。
これの呪縛から逃れられないのだ。

NIKONのCOOLPIXか、CANONのPowerShotか。
それとも、SONYに2度目の修理に出すか。
15000円+消費税だから高くはないが、なんとも2度目がシャク。

そういって新しいSONYは価格がなぜか180.000円ってなに??
PANASONICのLumixもライカなので魅力だが、やはり120.000円。
いわゆる高級コンデジ機が、多彩な機能積んで10何万円になった。

買えないやね。だから悩ましい。
昨夜あたりの料理写真に本来の切れ味ないしねぇ。
ま、どうせ道楽の悩ましさだが、困ったものだ。

 17723-s3_20180626101134580.jpg

ドラグストアとホームセンターへときどきゆく。
ここの駐車場内の一旦停止が要注意なのだ。
まるっきり無視の若いママたちが、ワゴン車で走り抜けてゆく。

だいたい黒いワゴン車に乗ってるが、なにを急ぐのか。
スーパーの駐車場内は公道ではないので、
一旦停止の白線を無視しても違反ではない。

ここで、ごっつんこしても、双方の前方不注意なんだな。
でも、ヒフティヒフティでははない。
相手の一旦停止無視が立証できれば、保険の割合はかわる。

今度の車はドライブレコーダーつけた。
もしものときにモノをいうんだね、これ。
相手の一旦停止違反を証明できる。

駐車場内に交通整理のガードマンがいる。
公道へでるときに、その指示に従ったら事故。これね。
おっちゃんがいいといったは弁解に過ぎず、自分の不注意。

 17723-s2_20180626102431b12.jpg

50何年運転しているが、オイらは優良運転手。
昭和51年に、オービスのスピード違反で違反金払って以来、
警察のコンピュータ上は無事故無違反って、凄いんだな。

でもね。最近は運転力が衰えたなって感じる。
この自覚って大切だと思うよ。
オレ、紅葉マークだって付けるし、ただし後方だけね。

高齢者だから煽らないでね、って意味だな。
って、そんな運転やめてぇ......... と、ときどき助手席からいわれる。
いつまでも、出来るつもりってのが曲者だろな。

ごんたクンがスカイラインGT、オレがブルバードSSSでね。
もう1人がMarkII GT、さらにもう1人がコロナGTで、
東名高速ぶっ飛んでったのはいつ頃だったろうか。

こういう連中とつるんで、
天城峠をヒールアンドトーで、駆け上り、駆け下りて、
山が燃えるゥ、なにがあっても、もういいのって、中年珍走族。

こんなときもあったが、もう、往生しないといけないのだ。
おばちゃんには、ニヤッと笑って誤魔化す手があるが、
爺ィはにらまれるだけだからな。お、こわァ。

 17722-s1_201806261011354b3.jpg

これまで何台の車とつきあってきたか、数えたこともない。
なかでも、いちばん印象の強く残っているのが、俗にいうブル510。
テールのウインカーランプが、タララッ、タララッと流れるあれ。

もちろん中古車だったけれど、
納車のその晩は車の中で寝たくらいうれしかった。
その510との別れは呆気なかった。

8万km走行ともなると、ツインキャブの調整が難しい。
あるとき調整が上手くいって絶好調。
で、調子に乗って、雨降りの交差点でフル加速したら見事にスピン。

両側は田圃だが道路脇の電柱に激突。
自分は無傷ながらも、ブルはエンジン大破してあえなく昇天。
わずか半年の付き合いだった。

この次に、ブル810 SSSの新車に乗ったのだが、
借りてきた猫のような廃ガス規制対策車。
その落差が510への思いを強くしているのかも知れない。

で、510の次は23万円のコロナハードトップGT。
これもリアウインドウから雨が漏って、
トランクに水溜まりができるという代物だった。

ルーフキャリアに釣り竿をくくり付け、
例によって深夜に出発し、目指したのは、なぜか若狭湾。
まだ北陸道はなく、関ヶ原から琵琶湖のほとりを通って峠越え。

木之本の町を過ぎた頃から雨になった。
峠にかかると雨脚が増し、ワイパーはハイ。
下り始めると前が見えない。

やがて夜中に電気煌々とつけた釣エサ店が並ぶ。
若狭、敦賀への峠道、エサ屋の駐車場に車を入れ、座席を倒す。
ルーフを叩く雨音が耳についたのは、ほんのしばらく。やがて無だ。

暑くて目覚める。時計を見ると10時。6時間ほど眠り呆けてしまった。
雨はすっかり上がり、周りの樹木に当たる太陽が目映い。
キーを回す。カチッ、後は無音。

ボンネット開け、デストリビューターの湿り気とる。
ようやくエンジンが回ったのはお昼過ぎ。
峠を下って飯食ったら3時をまわっていた。

で、気が変わった。
どうせ一人の気まま旅、行く先変わるのは珍しくない。
8号線に出て左は若狭、右が敦賀。一瞬、迷ったが右折する。

トラックに交じり、ひたすら走って敦賀半島に到着。
すでに日は落ちて、辺りは真っ暗。海水浴場見つけて竿を出した。
なーんにもアタリのない中、また小雨が振り出す。

九州に台風が上陸したのを知らなかったのだ。やがて大粒の雨。
道具を片付けにかかると竿が倒れた。
その竿を拾って、歩こうとしたら後ろにグイッ。

渚で暴れるヤツを引き上げてみると、これが40cmのチヌ。
日本海での初チヌだった。
結局、台風余波の雨の中、再び動かなくった車を預けて夜汽車に乗る。

少し動いては見知らぬ駅に止まり、
東海道線に出たのは翌朝のこと。これがトランク水溜まりコロナとの別れ。
オイらの30代はこんなことばかりしていた。

よくもま、温和しくしているもんだと、いま思う。
ま、流浪流離いも若いときにし尽くしたら、
こんなもんかもしれないのだな。ねぇ、ご同輩。

暑くなったぞ。
ほなした.................

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たかがたくわん、されどたくわん - 2018.06.25 Mon

まァ、いい天気。なんか今年は空梅雨なのかな。
おペケ晴れ女大明神はやっぱり最強、東京でも雨なし。
6時に東京駅ホームから、いまから帰るコール。

こっちも昨日は晴れで、いい天気。
なにをするでもなく1日すぎて、のんびりこんこん。
11時頃だったか、ヘリの音がして、ドクターヘリがきた。

500mmレンズセットして、ベランダで飛び立つのをまっていた。
なにげに、太陽をみあげたら、わっぱがかかっていた。
丸い虹が出るハロー現象だそうな。

それで、カメラもう1台もってきてスタンバイ。
ドクターヘリを撮ったあとで、下の駐車場まで下りていった。
ベストショットを何枚か撮り、部屋に戻ったら、おいおい。

「カードが入っていません」が点滅していた。
なんというペケだろうねぇ。笑っちゃったァ。
もう、下までゆく気は起きない。

出窓か乗り出して、腕だけ突き出して撮って、
今度はしっかりモニター見た。
おっ、飛行機雲が..................

真んなか刺さったら絵になるか。
ベランダの端までいって、エアコンの上に乗って、
やっとこさ、飛行機雲が刺さった。おゥ、してやったり。

 18624-s1.jpg

8時ちょっと過ぎ、おペケが帰ってきた。
まァ、2日分のおしゃべり攻勢。
ずいぶんと楽しかったようで、よござんした。

一昨年、歌舞伎座へいって以来だな。
ま、元気なうちは1年にいっぺんくらい行ったらいい。
夜中までおしゃべりしていたって眠そうな顔してね。

お友達も晩婚だったので、いまが銀婚式。
お台場の30階レストランの窓際で、食事会したんだってぇ。
なんかねぇ。コンチクショーめ。

17718-aa4_20180625105844f2d.jpg

おひとりさまのとき、料理するのに魚を焼くのが苦手だった。
焼き魚がキライなのじゃなくて、
焼いたあとのグリルの掃除がイヤなんだな。

で、思い出した。釣ってきた魚が多いと、
片栗粉をまぶして揚げたり、焼いたりした。
あとで、これをムニエルというんだって知った。

バター醤油で焼いたのも好きで、
あのバター品薄にはかなり困ったんだな。
ま、おひとりさまのときだ。

調べてみたら、粉をまぶすのがムニエルで、
そのまま焼くのがソテーだってのも、この頃知った。
おペケが片栗粉ムニエルをやってくれる。

豚肉も、片栗粉でボリュームつくし、
タレの味しみるしって、
すっかりおペケ料理として定着した。

 ←click 

それで、カメラがいよいよダメかもしれないよ。
昨夜もごはん写真撮ってる最中に電池切れ。
ブレ防止機能の故障でガタガタ揺れてるから電池消耗激しい。

で、あとで見たら保存されていないじゃん。
いよいよダメか、SONYよ。
何台あっても、料理をシャープに撮れるのはこのカメラ。

「買ってよ」とおペケにいう。
「ないよ。予算が.......」
そうだな。別口予算は東京行きで使っちゃったもの。

 18624-w1.jpg 18624-w2.jpg

 18624-w3.jpg 18624-w5.jpg

サッカー観ようかなと思ったが、眠くて辛抱たまらず、
寝てましったのだが、今朝起きてきて、「どうした?」と聞く。
「引き分け」とおペケがいい「へぇ、たいしたもんだ」って。

サッカーは、ほかに詳しい人いっぱいいるから、
余分なことは書かないけれど、おっさんたち頑張るねぇ。
GKはなんだかな、だけれどね。

twitterでも、いちばん多かったのが、そこんとこ。
「あのミスがなければ」とたらればツイートが、多かったらしい。
ひょっとしたら? 勝っていたかもしれないが、それいったらダメ。

ドーハの悲劇を観ていた世代には、よくぞって感がある。
あの、心が一瞬にして砂漠になったロスタイム。
あれは忘れられない。

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オレは、自他共に認める、いわゆる変人の部類だからねぇ。
あ、そういって、ストーカーするような部類ではない。ご心配なく。
どっちかといやァ、明るい変人だな。

あまり世間一般の中に紛れるのはイヤなんだ。
なんとなくヘソ曲げてマイノリティーでいい、って変人だ。
って、変人、変人とえばるもんでもない。

少数派が好き っていうのは、
片隅から世間を斜に構えてみている部分もある。
ま、ときには....... だからね。初中終 (しょっちゅう) ではない。

これは,やはり、あのTB病棟が関わっているんだと思う。
21歳やそこいらで、夢も希望も満ちていたのに、世間から隔離されて、
強い注射打ってはぶっ倒れて眠っていた。

粟粒結核で同室の大学生が死んでいった。
オレの分も一緒に生きてくれぇ........ といったけれどね。
オレはオレを生きるんだからな、そう冷静に彼の死をみていた。

あそこにいると、なにか,考えが虚無になる。
世間のことをシャバという。
隔離された狭い社会でモノを見ていたんだな。

ま、それほど大それたことをするわけじゃない。
なんとか、薬害から抜け出た頃には、底抜け明るい変人になった。
普通大人はそういうことしないよ、って天真爛漫な変人。

マイノリティーっていえばだね。
オレは漬けもの一切がダメな人で、
とくにタクワンの匂いは、一日を棒にふるほどダメ。

日本人のクセに? なんて決めつけられるのは、もっとイヤ。
てやんでぇ、と余計にへそ曲げる。
嫌煙権だとか、いろいろ主張があるが、沢庵嫌いに権利はない。

なので亡き人も、おペケも漬け物が食べられない。
世間では「奥さんがかわいそうに...」という。
大きなお世話だィ。

たしかに、オレの前では漬けもの一切食べられない。
だけど、一緒になるときにいってあるんだ。
で、彼女はいったんだ。「それでもいい」ってね。

以前は月のほとんどが単身生活だから、留守のうちは食べていたし、
おペケだって、以前は拒否した浅漬けくらいは黙認している。
漬け物のニオイがするうちは傍にこなけりゃいい。

そういえば、昨夜の弁当、ご飯の上に柴漬け散らばっていた。
そこんとこのご飯捨てたからね。
ま、こういうもの。漬け物なんて考慮されてない企業はキライ。

来世であったら、
また、一緒にいてくれるといってたから、
そのときはオレも、漬け物好きに生まれてこよう。

さわやかな天気だな。
ほなあした.....................

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なにが起こっても不思議ではない - 2018.06.24 Sun

ぐっすり眠った。昨夜いっとき激しい雨が降ったが、今朝は曇り。
昨夜から寒いのでTシャツ短パンではいられない。
温度計は25℃なのだが、なぜか肌寒いねぇ。

何時だったか、おペケから電話があって、
えらいはしゃいで、愉しそうに、
スカイツリーの見えるところで、ご飯食べてきたァ、っていう。

さすがは、おペケ最強晴れ女大明神。
一度も降られずにいったらしい。
今日は、友人の銀婚式パーティにでて、遅く帰ってくる。

あっちは、愉しくて、ウハウハしてるが、
オイら、夕飯食べて、皿洗いして、風呂はいって、あれこれして、
もうすることないか........... となったら眠くなった。

10時にはベッドへいって、グースカピー。
なんか寒くってね。
夜中に薄い布団をもう1枚かけた。

その寒くての起き際にに夢をみた。
川のなかはいってジャブジャブやってたら、急な深みにはまって流されてた。
そうしたらおペケが飛び込んで助けてくれた。

川に流される夢は不安の表れだっていう。
オレには溺れて死ぬ寸前のトラウマがあるから、この夢をわりとよくみる。
しばらく見なかったが、おペケがいないから見たのかもしれない。

おペケが助けてくれて自己解決しているので、悪い夢ではないらしい。
ま、現実をあらわしたような夢で、笑っちゃった。
そのあとはぐっすりこんこん。8時まで眠ってた。

 186123-s3.jpg

おペケの「ごはんめも」ブログを代理でアップ。
その写真みてたら、やっぱり、盛り付けっていうか、
並んでるものが、ええからべぇで雑なんだな。

男ってこんなもんかと思った。
ま、一流シェフは男性がおおいけれどね。
オイらは臨時代理だもの。

 ←click 

なにもやってまへん。
用意してくれたもの並べただけ。
今日、もう1日これだす。

朝は、トウモロコシ1本。遠州産は甘くてて美味しい。
それに焼豚2枚。青梗菜マヨ少々。
お昼はメロンパン1コ、茹で玉子1コの予定。

 18623-s2.jpg

努力の甲斐があったよ。
この間、きつくて気分が悪くなりそうだったチノパン。
すんなりとウエストにおさまっている。ヤッホー。

食わない、ってなにものにも勝るダイエットだね。
いまどきのズボンは細いから、余計に誤魔化しがきかない。
でね、思いだしたのだ。

流行は繰り返すっていうが、
昭和40年頃って、やッパリズボンが細かった。
オレもほっそいズボンに、三つボタンジャケット。

シャツはアイビーストライブのボタンダウン。
大橋歩さんが画く「平凡パンチ」の表紙の若者みたいな、
カッコで闊歩してたもんだ。

アイビー野郎はいくつになってもアイビー。
けっこうこだわって、ボタンダウンシャツ着てたりする。
ところが...............

クールビズとやらでノーネクタイとなり、
それじゃァ襟元だらしないからって、
猫も杓子もボタンダウンシャツってのが気にいらない。

そうじゃないだろ、って思う。
ネクタイはずしたって、それほど涼しくなりゃしない。
それならだらしないVゾーンより、ネクタイしなよって思う。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほな.............. って、まだ終わっちゃいけないね。
もうひとふんばり。

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オイら、ここんとこお説教爺ィみたいになってる。
いちばん嫌われるタイプだな。
これって反動。寂しさウリにしたようなBlog書いてたからな。

で、近頃はっていうと、
シアワセをテーマにしたいと、ちょっと力んではいるが、
これも出しゃばると嫌われる。

 幸せだけを語りなさい。
 あなたの苦悩を除いたところで、
 世界は悲しみに満ちているのだから............

どなたの言葉か忘れたが、まさに、この通りだ。
のんべんだらりんちゃらんぽらんでいい。
哀しみは振り返らない。

 18623-s1_20180624105521c67.jpg

あ、青空が広がってきた。気持ちいいね。
あとすこしで7月だろ。
梅雨の上がるのがはやいって予測もある。

そうか、富士山もお山開きになる。
最後にいったのはいつだったか。5年ほど前かな。
もちろん、バスでゆける5合目までだけどね。

山梨側のスバルラインでいって、びっくらこいた。
5合目はホテルなどが立ち並び、
え、これが富士山中腹かァ...... てな印象だからね。

ミニスカでハイヒールの女性が歩いていたりする。
世界遺産登録のときにね。
建物がごつすぎるとの勧告は受けたるらしい。そうだよね。

でも、富士山中腹だけにあっては、
あの頑丈さでないともたないわけで、建物撤去でない限り、
それには応じようがないという。

そもそも、あそこにあれほどの俗っぽい建物を造ってしまうって、
それ自体が ??? なんだけれどねぇ。
どこの観光地? って賑わいだったもの。がっかり。

 18624-a9.jpg
 ↑ これが富士山5合目

静岡側が表富士だなんていうと、えらい山梨の人に叱られる。
その静岡県側のはスカイライン。駐車場だけ。
河口湖から登るのがスバルライン。こっちが写真の通り。

ま、山梨のかたには申し訳ないけれど、
眼下に、伊豆半島、駿河湾が広がる南側のほうがいいなァって、
スバルラインあがってみて改めて思った。

このスバルライン5合目の土産物店の間の奥のほうに、
小御岳神社 (こみたけ) がある。ご祭神は、磐長姫。
富士浅間神社のご祭神、木花開耶姫のお姉さんにあたる神さま。

この姉妹の父親、大山祇神は天照大神の兄なのだ。
富士山頂上に祀られるのが、コノハナサクヤヒメ。
アマテラスの孫にあたるニニギの妻であり、海幸彦、山幸彦の母親。

それが富士浅間神社で、
噴火を鎮める水の神としているが、安産の神でもある。
一度の契りで身籠もった木花開耶姫を邇邇芸命が疑った。

気の強い木花開耶姫は産屋の周りに火を焚き、
もしも、不義の子であったなら、
母子ともに焼け死ぬであろうと子を産んだという。

で、木花開耶姫は美人であったといい、
姉の磐長姫は醜女だったそうな。
邇邇芸命は木花開耶姫を見初めて、父神大山祇命に妻にと申し出た。

ところが、父神は姉の磐長姫もいっしょに嫁がせたが、
邇邇芸命は姉を帰してきたっていう。
姉の丈夫さ、妹の美しさを子々孫々へと思ったのにと父神が嘆いたとか。

神代のむかしから、この世は美人が............ っていうはなしだねぇ。
伊豆半島の大室山は、この磐長姫の化身。
したがって、大室山から富士山を見上げてはいけないといわれる。

それで、富士山頂は静岡のものか、山梨のものか。
長いあいだ、裁判で争われていた。
で、頂上一帯は冨士浅間神社の境内だとの大岡裁きで落ち着いた。

富士山は休火山だからね。
このまえの噴火は、江戸時代中期の1707年、宝永4年。
東南東の斜面の亀裂噴火だった。

で、その49日まえには、東南海地震が起きている。
つまり、東海から四国沖までのトラフによる地震が引き金で、
富士山中腹からマグマが噴き出したとみられている。

東南海地震は、くるぞくるぞといわれて半世紀ちかく。
いつ起きてもおかしくないという。
もしも、東南海地震が起きたなら富士山噴火があるやもしれぬ。

宝永噴火では、江戸の街に2〜4寸の降灰があった。
いまの首都圏に、これだけの火山灰が降ったら、どうなる?
だから東京集中はヤバいのだ。日本国が麻痺する。

人々はいつまでも、いま現在が続くと思っている。
ちょっと異変があれば想定外だという。
地球が星が変動期にある。なにが起こっても不思議ではない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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男の顔は履歴書、女の顔は請求書だそうな - 2018.06.23 Sat

いまにも降りそうな だ。さすが晴れ女大明神
駅までは大丈夫そうだな。東京も降るのは今夜らしい。
いつものことながらバタバタしてでていった。

で、おペケを見送ったら、まだ8時。
眠気が残っているので、ちょっと迷って、ベッドへいったらすぐ眠った。
起きたら10時30分。大分腹減っている。

珈琲も自分でいれなきゃいけない。ついでにクッキー2枚。
ま、いいや、朝飯はこれで...........
なんか、いっぺんにおひとりさま、ええからべぇに戻った。

さすがのおペケ大明神。
乗った新幹線が浜松を離れる頃には雨が降っているんだからね。
今夜は浅草泊まり。雨降らないといいな。

ま、別に2日間くらいはなんとでもなる。
昨日の午後、久しぶりにスーパーへでかけ、2日分のなにやら買い、
ちょっと手をかけたら食べられるようにしてくれた。

が、どこまでやるやら。アハ。
おペケは心配で、あれもこれもと買ってきたけれど、
たぶん半分は残るんだろうね。

 ←click 

久しぶりのスーパーだった。で、おペケに聞いた。
「このまえ、いつだっけ?」
「たぶん、私が退院したあと...........」

歩けないからって、サポートしていったんだ。
え? 半年かぇ。
よかったな、そんなに元気を取り戻してくれてねぇ。

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最近の夕方ローカル番組には、各局とも有名タレントがでる。
だいたいお笑い系、しかも吉本が多い。
沼津に拠点構えているから、だいぶセールスが成功した模様。

昨日は、千原せいじさん、ずんの飯尾さん。
そういえば森三中の黒沢さんもみた。
それで、各局が必ず県内のグルメ紹介する。

ま、遠方であればみない。これはあたりまえ。
ゆく機会のない店を見たってしょうがない
昨日はイケメンさんが、すぐそこの鰻屋でうな重食べていた。

それ観ていて「鰻食いてぇ...........」と思った。
そういえば、「土用丑の日」もちかづいてきた。
食べたいという欲求が、ここんとこ脳裏をちょろちょろ、ちょろちょろ。

なんか行き損なって、いつもゆく老舗には、しばらくご無沙汰。
あそこへは、まだおペケをつれていってない。
で、美味いかっていわれりゃ、なんの抵抗もないから、美味いのだろ。

鰻処に生まれて育った。
なにか特別なときは、うな重の出前とるからねぇ。
うな重に格別美味いという感覚はない。

ま、いまどきの「フツゥ........」なのだね。
ただし、値段はフツーじゃなくなった。
安けりゃイマイチだし、高けりゃ食うの迷うし。

鰻はそういう食いもんになったんだから、しゃーない。
鰻を釣ることは禁止されていない。
こんな雨の日はいいんだな。釣りにいこうかぇ。

浜名湖じゃないんだ。
天竜川か、その支流だね。雨の後の出水がいい。
ドバミミズとってね。

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あんたのBlogの文章ははちんたら長い。
って、捨てコメが1年に1回くらいはある。先日もあった。
ありがたいこっちゃと思う。ホント、皮肉でなしに。

わざわざコメントおいていってくださるんだからね。
なんだ、この長い文章は読みたくもない。
そう思ったら、なんのギリもないんだから、普通はスルーだよね。

最近の若い人は本も読まないし、ネットニュースでも長いと、
読む気がしないっていう。
読解力がないわけでもないらしいから、根気がないのか。

それを、わざわざいわずもがなを投下してくださるんだから、
こりゃァま、感謝しかない。いやほんと。
Webってそういう世界だからね。

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だから、WEBを泳ぐほうだって、
右のほうから左のほうへ、やりすごすって術をつけないと、
そりゃァま、擦り切れちまうからね。

文章の面白さってものは、はなし上手、まとめ上手とおんなじ。
はなしのもっていきかたってのは、多分にセンスだな。
上手いなァ、と思うかたがいらっしゃる。

逆立ちしたって敵いっこないおかたが、おいでになる。
はなしが面白い。だから文章が面白い。
これは天性なのだね。それに人生経験の味付けがされている。

何度か続けて読ませていただくと、
だいたいBlogの文章のむこうに、そのかたが見えてくる。
背景が見えてくる。お人柄が見えてくる。

それで文章に惚れる。
そのかたの生き方に惚れる。
あ、オレも見ならわなくちゃと思う。

そりゃァま、スタンスはいろいろあるけれど、
アベガーってのは好きじゃない。
政権批判でも、やりどころがあるでしょ、と思う。

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2人いっしょに暮らしていれば、
同じ思いを描き続けることはできる。それはたしかだ。
瀬戸内寂聴さんがこういう。

 同床異夢とは、
 同じ布団で寝ていても同じ夢は見られないことです。
 愛の情熱は三年位しか続きません。
 夫婦は苦楽を共にして愛情を持ち続けるのです。

ほとんどの人が、それがシアワセだって知っている。
それでいい。
欲をかかなくっていい。

たまに、ストレス発散に東京の友達に会いにゆく。
何人さんかにお会いしてくる。
それで、おペケはガス抜きしてくるんだ。

オイら、別になにもなくてもいい。
一人っきりを存分味わう。
それだって、オレには必要だからねぇ。

 一人だけではどーにもならないもの。
 二人だったらなんとかなるもの。
 これからの人世で二人が支えあえるもの。

人世は慈しみをもって共に暮らす人が必要なのだよ。
やっぱりねぇ。
オレは9年間一人で暮らしてきて、そう思ってきた。

亡き人はどんなに思いを募らせても、どうにもならない。
どんなに手を差し延べたって、この手は宙をつかむだけだからね。
人は支えがいるものだ。

今朝バタバタと支度をするおペケをみていた。余分なことはいわない。
このギリギリバタバタが彼女のペース。
一緒にゆくとせっかちオイらはイライラするが、1人でゆくからそれはない。

女性が化粧をするとだねぇ。
美人がもっと美人になり、普通の女性が美人になり、
醜女がまともになる。そういった人がある。あ、オレじゃないからね。

ま、おっしゃる通り。
おペケも並々ならぬ努力をしておりまする。
で、それなりの仕上げになるんだから、なにもいうことはない。

昨日も顔を剃っていた。
「なんで、産毛も生えていないよ」
「いんです。女は剃ったと思うだけで引き締まるんです」

よくわからんけれど、余分なこといったようだ。
で、男の顔はっていうとだね
いろいろな人がいいこといってる。

 森鴎外
 男の顔は、40歳までは生まれついてのものだが、
 40歳を過ぎたらその人の責任だ。

 リンカーン
 40歳過ぎたら、自分の顔に責任を持て。

 英の小説家、ジョージ・オーウェル
 50歳になると、だれでもその人格にふさわしい顔になる。

 大宅壮一
 男の顔は履歴書、女の顔は請求書。

 開髙健
 苦労や辛酸、責任が男の顔を作っていく。

男の顔ってものは、いろいろな人がいうように、
生き様が現れるらしいのだ。
オイら、ナルシストではないが、おのれのツラをつらつら眺めてみた。

10代の頃は、この顔がイヤでしょうがなかったが、
いまは、それなりの仕上がりじゃわィ、と思う。
髪のボリュームはなくなり、髭とともに白くはなったけれどねぇ。

オレはシワがない。
なので、どっちかといやァ、のほほんとした爺ィが鏡のなかにある。
へへへ............ こんなもんか。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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めんどくさいが七つも束になってる - 2018.06.22 Fri

薄曇り。空が高いし、湿度71%でさらっとしている。
8時に起きてきた。眠い。
洗面所へ直行して歯磨きして、ほんのすこし目が醒める。

金曜日なのに自衛隊機が飛ばない。天気予報みてきた。
1日晴れだ。明日は雨。おペケが東京へゆく。
さァ、最強晴れ女大明神どうなる??

「今度ばかりはダメかもしれない」
って、大明神が弱気だ。
いいじゃない、雨の銀座なんていいかもよ。

昨日は盛大な夕焼けだった。空が真っ赤に染まった。
「きてごらんよ」と、おペケを呼んで並んで見る。
ほんと、365日暮れるが、おんなじ夕景はない。

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 ↑ 昨日の夕焼け

「ちょっときてぇ」と台所で呼ぶ。
茄子の焼き具合をみてくれないか、というのだ。
オレ、ほんとは茄子も、あまり好きじゃない。

なので、やわらかくなるまで焼いて、最後はタレで煮る感じ。
おペケの茄子焼きだと、いかにも茄子だから、
ちょっとがちょっとするのだなァ。

 ←click 

こだわるんだったら、文句ばかりいわず自分でする。
基本これだから、台所いって自分で焼いてきた。
うまかったよ。茄子はこれだ。

朝はほんのすこし。昼もほんのすこし。
だから晩は美味しい。いつも完食する。きれいに食べる。
ハイ、ちそうさま。今日もうまかったよ、と必ず感謝。

午後から2人で買い物にゆく。
明日と明後日はのオレはおひとりさま。
2日間だからたいしたことばいが、ラクチンの支度する。

 18621-b1.jpg
 
オレは釣り師だったから、
釣った魚を美味しく食べるために必ず活き締めをしたもんだ。
生きたままでその処置を施すわけだ。

サバなどは血が多いから首を折ってから、
なお魚体をぎゅーと曲げて血を絞り出すのだね。
こうすると、臭みも抜けて血合いもなくなる。

専門の漁師さんだって、新鮮に保つための方策はしている。
それは食べ物をおいしく供給するって常識。
某SNSに「イカの活け締め」をアップしたら非難囂々だそうな。

まさか、こういう非難があろうとはねぇ。
これはもうイチャモンだな。
オイら、遠い空を見上げてしまうぞぇ。

イカに対して、残酷だの、拷問だの。
それを評論家と称する人が無知晒すんだもんな。
なんだそれ。いったい。

あなたたちは、いったいなに食べてるんですか。
自分たちがどういう仕組みで食べ物を得ているのか。
根本から考えほうがいい。

 自分たちが食べているものが、
 どこからともなくポンッと出てくると、
 思わないで欲しいですね。

この動画をあげた青年のコメントが、ご立派。
なんかヘンじゃないか。ダブスタもいいところ。
情けないねぇ。生物としての人間の劣化だよ、これ。

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国会議員が、参考人の一般のかたに、
「いい加減にしろ」と野次飛ばして問題になっている。
なんか、恥ずかしいねぇ。

ガンに関わる団体の理事さんだっていうから、なにを況んや。
オレはタバコやめてそろそろ20年になる。
もう、タバコのニオイがくると気持ち悪くなるようになった。

これが夏の悩みなんだな。
下の階の人がベランダにでてタバコを吸う。ニオイがくる。
慌てて窓を閉める。

いまや加熱式タバコなのだそうだが、あれでもニオイがある。
だいいち、アレをくわえて煙のようなもの吐く、
それ自体に嫌悪感があるのだから、もう、どうしようもない。

あ、国会議員の話だったね。
いまどきは、こうして「その行い」が伝播してゆく時代。
ま、資質のないものは去るべし。

野党だってそう。
例のずる休みといわれる18連休に対してある野党議員が、
「遊んでたわけじゃない。毎日忙しく活動していた」

そうtwitterで反論らしきものしていたが、
これって自分たちの都合だよな。国民に対していうことじゃない。
ずれてる。だから支持率下がりはしても上がることはない。

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東京の秋葉原は「あきはばら」だが、
むかしは「あきばはら」だったと、昨夜読んだ週刊誌にあった。
地名のもとになった秋葉神社建立の経緯は明治天皇だった。

オレはどこかで、この台地に火事が多くて、
それを憂いた家康公が秋葉神社を建てたと勘違いしていた。
それはさておき、秋葉は「あきば」だった。

ま、その呼び名も経緯があるようだが、
火伏せの秋葉神社総社がある浜松市内では、
秋葉山をぐっと訛って「あきやさん」ともいう。

東京秋葉原は、秋葉神社のある原っぱ「あきばっはら」だそうな。
これね、江戸っ子でも舌をかみそうじゃないか。
遠州では、三方ヶ原 (みかたがはら) を「みかたっぱら」という。

そうだな。金原さんという名字がある。
かなはら、かなばら、が多いらしいが、当地ではきんぱら。
やっぱり、巻き舌の「っぱら」なんだな。

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twitterでちらっとみたのだ。
百田尚樹氏と結婚しない男性のやりとりだった。
その男性の結婚しない理由に、オイら、唖然とした。

傍に他人がいると気を遣わなければならない。
その妻が病気すれば、もしも子供が病気すれば、
そういう心配に耐えられない。

こういうのを杞憂という。
杞憂を辞書で見ると..........

 中国の古代、杞の国の人が、
 天が落ちて来はしまいかと心配したという。
 あれこれと無用な心配をすること。取り越し苦労。

百田氏のリツイは忘れてしまったが、
そんなこと考えていたらなんにも出来やしない、
てなこと返していたと思う。

今の時代は草食男だの、断食男だのいうけれど、
青年のころの愛ってものは、まるっきりとはいわないが、
生殖本能が司るものなのだな。

あ、オレがいうんじゃないよ。
そのむかし、開高健さんが、そうのたもうた。
かの小説家は平成元年に冥界へ逝かれ、はや30年が発つ。

よもやの30年後をご存じないわけだが、
この現実をどうおっしゃるか聞いてみたいものだ。
わずか30年でこうもかわるものかと。

いまも大勢はそうだと思う。
男は「ある思い」が頭の中を、ほとんど占めているってねぇ。
ま、オレも憶えがあるけれど、それが正常でもある。

神さまが種の保存のために、
そう創り給うたのだから、それはそれでいい。
ところが、いまのご時世、神の意にさからう若者が増えてるらしい。

一方でいまどきの爺ィは元気だから、
還暦過ぎたってたいして変わりはしないのだなァ。
そりゃァま、笑っちゃうくらい。

生殖能力が落ちている分だけ、メンタルな部分に焦りがある。
なので、しちめんどくさいごたくを、ぐちゃぐちゃ、でろでろ。
なんか誤魔化そうとしてるんだな。

だから、うざいだの、めんどくさいだの、いわれるのだ。
おまえはどうだ? っていうのかぇ?
うざい爺ィには間違いなかったかもしれんな。

あの悲しみのどん底から這い上がってきて、
「愛とは優しさ、相手を思んばかる心」だと知ったつもり。
が、それがウザイ........ といわれたことがある。

死別男は、しちめんどくさい。
漢字にすると、七面倒くさいだからね。
めんどくさいが七つも束になってるからねぇ。

よくもま、それを乗り越えてくれたと思う。
ありがとさま。
感謝でございますよ。ハイ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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ただいま、ほどほどに順応中でござい - 2018.06.21 Thu

はあがっている。市内でも一部では警戒水位に達した模様。
携帯電話の災害情報がけたたましく何度か鳴った。
流域が短いからちょっと降ると増水する。その点で高台は安心。

7時頃目覚めた。まだ眠れそうだと二度寝したら、9時まで熟睡。
9時間眠るとしばらく頭んなか痺れてる。
窓開けて、ぼけぇぇ............................... 30分もシビれていた。

自衛隊機が飛んでるから、今日は曇りのままか。
大雨だって予報だったし、宵のうちカミナリも鳴ったので、
花鉢を避難させている。これを戻さないとね。

あ、一瞬だけ青空出たぞ。
練習機が2機編隊で飛んでいった。天気は大丈夫。
今日はこれくらいの曇りらしい。

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 ↑ 一瞬青空でた

太陽は毎日沈むけれど、おなじ夕景はない。
毎日が日曜日になってから、この時間はいつも空を見ている。
オレがおペケを呼ぶ。おペケがオレを呼ぶこともある。

カメラを傍らにおいてね。
黄金色の太陽が今まさに沈もうとしている。
それを、ぼけぇぇ........................................ と並んで見ている。

別に、魂が洗われるとかの、大袈裟な思いはない。
ただ、ぼけぇぇ....................... としている。
「あァ、明日はどんな日かな」などとちらっと思うくらい。

のんべんだりんちゃんぽらん生活に適当な刺激があって、
ひとやま超えて、また越えてゆく。
気がつけば1週間過ぎ、1ヶ月が過ぎ、1年が過ぎ、3年だもの。

6月30日。
キーをもらい、なにもないこの部屋へ足を踏み入れた。
あれから3年になる。

 18621-5.jpg

今朝は食べなくてもいいくらいだったが、
トウモロコシを1本だけ。
牛乳との組み合わせに弱いので深蒸しの冷茶。

お昼はパン1コ分。
2コのパンを半分切りして、合わせて1コ分食べる。
それとリンゴを一切れ。

 ←click 

だからねぇ。夕餉は楽しみなんだね。
昨日はおペケが午後からキッチンへ籠もって煮物。
イワシ煮て、ひじきを煮た。

おかげで美味しかった。
ご飯をもうすこし................ と思うが、思うだけ。
ぐっと我慢のコであった。

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん。
って、オレは子連れ狼の大五郎か。
夕餉のとき外はゴロゴロ雷がなっていた。

 18620-s3.jpg

ちかごろはそうでもなさそうだが、
この国は老人ですら、どこへいくやらせかせか歩いてた。
それが元気の証しだって迷信があったのからねぇ。

ましてや、ちかごろは体を動かすことが、
美徳であるかのような風潮すらある。
やれメタポだとか、なんだとか、大きなお世話わィ。

その言葉のうしろに、製薬会社の影がちらちら見えるんだってね。
おペケが週刊誌を2冊買ってきた。
あの薬を飲んではいけないって特集記事でね。

さっと読んだ。
以前のセンセで飲んでいた血圧降下剤がEDを招くってものだった。
アハ、それでかァ、っていまごろ納得。

だいたい、オレが服用していた薬は、それがダメ。
30〜40歳はほとんどペケだった。
そんなこと訴える時代でもなかったしねぇ。

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で、あらぬほうへいった話を戻す。
ひとむかしまえは、この国で終日遠くをぼんやりと眺めていたら、
恍惚老人扱いを受けかねなかった。

働けえ。働けぇ。
ブラックもくそもあるものか、ってね。
それで、この国は建ち直ってきたからね。なんとも思わない。

勤勉実直だった国民性はどこいった?
お天道様に、世間に、
恥じないっていう「恥の文化」はどこいった?

オレはねぇ。
このぼけぇぇ.......... を早くやりたくてしかたなかった。
はからずも、64歳まで仕事したけれどね。

だから念願かなったいま、
しばしば、ぼけぇぇ.................................................. を満喫する。
頭んなかからっぽにして、空ゆく雲を眺めている。

終日というわけにはいかないが、小一時間そうしている。
するとねぇ。少年の日に回帰するのだ。
草いきれのなかに寝転がり、空行く雲を見上げていたあの頃に戻る。

満天の星に包まれて宇宙の果てに思いを巡らせた、あの頃に戻る。
夢が沸いては消え、消えては沸いてきた、あの頃にね。
とくに、ごんべ少年は妄想のなかを、毎日彷徨っていた。

男はいつでも子供の頃に戻りたがる。
誰がいった言葉かは忘れたが、
ちかごろ、とくにその思いが強くなった気がする。

「あなたってシアワセだね」とおペケがいう。
並んで夕日を見ている。飛行機雲が尾を曳くと呼んで並んで見る。
彼女も次第に興味をもってきた。

ぼけぇぇ.................................
としていられるシアワセを、やっと彼女も知ったようだ。
でもねぇ。いまは忙しすぎる。もっと手抜きでいいよ。

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「わたしって、いざとなったら 度胸がある のよ」
いつだったか、おペケがいった。
たしかに、くそ度胸の座った人ではあるな。

持ちマンションを売り、オレのところにきちゃうんだからね。
オレのために? いや、二人のために.......
例によって愚図なごんべは、なりゆきにまかせつつ迎えた。

「あなただって大胆だわよ」
オレのは、そんな度胸ってもんでもない。
あまり深く考えもせず直感で行動する。それでだけ通ってきた。

いまは亡き、立川談志語録にこういうのがある。
「おんなってぇのは、もともと強いんだ。
 だから、ことさら優しくするこたァない」

談志師匠独特のいいまわしなのだな。
あの人の毒舌の根底には、いつも優しさがひそんでいた。
だから、未だに慕う人が多いのだな。

弟子のしらくなんざ足下にも及ばねぇ。
あの人の落語を聞いたことがないから芸のことは知らぬ。
ネットでのいうこと一貫しないのがイヤなだけ。

一方では、こういった人もある。
「優しくなければ 生きていく資格がない」
レイモンド・ チャンドラーというハードボイルド作家だね。

たしか角川のミステリーかんかのCMに使われた。
そう、ハードなタフガイの隠しもつ優しさに女性はイチコロ。
よくあるパターンだな。

オレにはジェームス・ボンドじゃないな。
原作が大藪春彦で、やっぱりヒーローは松田優作。
で、風吹ジュンが惚れるおんな。ま、だいぶ以前のはなしだ。

それで、どんなに女性が強くなっても、
男を男とも思わぬように扱う女性は好きではないねぇ。
女性はやっぱり優しくなければいけない。

だからこそだよ。
男たるもの女性に優しくしなければならない。
が、いまどきの優しいだけっていう男も、好きじゃない。

かといって、オイらのような力が弱った男が、
しやかりきになるってのも、みっともないよな。
あるんだ。シニアSNSあたりでね。

よせばいいのに、むかしのお嬢さんがイチコロだってはなし。
オイら、ただいま、ほどほどに順応中。
ときどき、つっかえながら、もっと優しくなるつもり。

え、つもりじゃいかんって。
それ、言葉の綾だからね。お察しあれ。
ほなあした..............

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いわゆるデジャブ、既視感っていうヤツ - 2018.06.20 Wed

灰色の空。いかにもっていう梅雨の空だ。
ま、しかたがない。梅雨期だもの。
毎日サンデー爺ィは傘さすのが面倒だから、ひきこもり。

来週火曜日までの予報は雨。とくに週末は マークだな。
さすがの最強晴れ女大明神も、今度ばかりはダメそう............
と、久しぶりの東京ゆきの天気は諦めムード。

ま、行動するときだけ小降りになると思うって、大明神はいってる。
信じるものは救われるっていうから、なんとかなんべぇ。
衣装も新調したことだし。

湿度87%はイヤだね。ジメジメ。
浜松の看護師殺人も主犯格自殺でうやむやになりそう。
まだまだ、なにか裏がありそうだが...........

三重のドンファンの件も進展ないし、世の中なんか憂鬱ばっかり。
唯一、昨夜のサッカー初戦の勝利が救いだな。
よくやってくれました。スカッと。

木梨憲武さんが勝つと予言していたのだな。
オレは2-1で惜敗と予想したが、こんなもん、当たらなくていい。
なんにしても、ありがとさん。

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 ↑ こんな空

三方原というとこの住まいから北だけれど、
オレの子供の頃は一面の麦畑、農桑高校の桑畑。
もっと北へゆくと、まさに開墾と呼ばれた赤土の原っぱだった。

赤土の台地だから水が問題なわけで、
ひとむかし前はポンプでの揚水が必要だった。
友人が家電屋だったのだが、これが揚水ポンプを扱った。

なので、家電は売れなくてもいい。
大型家電店がないころに、彼からとんでもなく安い価格で、
テレビやらなにやら買っていたのだ。

家康が武田軍に敗れた古戦場の三方原。
「みかたがはら」だが、オレたちは「みかたっぱら」という。
まさに「原っぱ」だったからねぇ。

満州開墾の人たちが入植して苦労されたようだが、
いまや家びっしりの住宅街。
その境目あたりのここの街道はいつでも渋滞している。

 ←click 

前フリがえらい長かったけれどねぇ。
「みかたっぱら」は馬鈴薯の産地なんだな。
赤土を改良して、男爵の美味しいのができるんだ。

それをふと思い出しておペケに聞いた。
「新じゃがはまだかぇ?」
「もうでてるよ」

「やってよ。去年はドライカレーでよく食べたよ」
あま〜〜い甘々娘トウモロコシもいまだよな。
美味しいものの季節になってきたよ。

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どうにもやりきれないときに、
世の中の理不尽さを感じることはあるけれど、
だからといって、そこから逃れることは難しい。

1日を思いきり生きて、疲れ果てて、ぶっ倒れて眠るしかない。
それしか、理不尽さから逃れる術はなかった。
悔いと寂しさとがないまぜとなり、その重さに疲れ果てて眠る。

もちろん、これでいいのか、おまえ、と悩む。
そんなときに救ってくれたのがネットの仲間たちだった。
共通点は、かけがえのない人を失ったってこと。

ジタバタしながらも、
お互いを客観的に眺めて、言い合える仲間たちだった。
あれは、ありがたかったと思う。

おペケが「みなさんは、どうしているのかしらん」というから、
手がかり求めてみたが、まったく消息はつかめなかった。
ま、それでいんだな。心のなかに秘めておく。

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小柄なおペケがいつもいう。
この街には大きい人が多いってねぇ。
男も女も、背丈も恰幅もよくて、とにかく圧倒されるってね。

気にもしていなかったが、そうかもしれない。
端的にいえばメタボが多い。
浜松医大のセンセが理由のいくつかを書かれていた。

気候が温暖で日照時間が長い。やっぱりこれ。
明るくて、屈託がないからねぇ。
これがあるから、のんびりした気質なのだ。

誰彼なくはなしかける。
話好きだ、とおペケが感じているらしい。
引っ込み思案はないかもね、開放的のお人好し。

だからかどうか、特殊詐欺の被害が多い。
もう人を信用する。
困ってると放っておけないのだ。

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浜松医大のセンセがいうことに、
就労率が高く、高齢者の社会参加が活発。
市内には企業の数が多く、経済的に落ち着いている。

世界ブランドの企業がいくつかある。
それを支える中小企業がある。
古くから東西の文化が行き交う東海道筋に位置している。

たしかに、好奇心旺盛で社交的な市民性だね。
高齢者になっても、邪魔者にならないってのが大きいだろう。
だから、健康寿命が全国でも上位だし。

明るくて、屈託がなくて、よく食べる。
それで大きくなるのか?
あまり実感はないけれど、政令都市のなかで幸福度1位。

シアワセか?
うん。そう思わなくちゃねぇ。
ただし、健康保険料は高い。高齢者が多いからねぇ。

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いつだったかなァ。
相棒ごんたクンとどこかへいった帰りのこと。
フロントガラスの向こうに入道雲があった。

「夏らしい雲だねぇ」と彼がいい、
「そうだな..................」とオレが答えた。
あ、どこかで見たな。

いわゆるデジャブ、既視感っていうヤツ。
体験したことがないのに、いつか視た光景だと感じる。
わりと、こういうのがある人だな、オレ。

外に布団を敷いて寝る夢をずっと見続けた。
それと同時に、城郭から燃える街をみおろしている夢も。
なぜか50歳を過ぎて、この両方とも見なくなった。

これは夢のなかの既視感。
長年見続けたのはなぜだろうか?
外へ布団を敷く夢は、たぶん、幼いときの東海地震のトラウマ。

城郭から見下ろす故は、ひょっとしてオレの前世は、
会津の白虎隊員だったのではないかと思ったりしていた。
で、あるとき浜松城の一角で既視感があったのだ。

あ、ここから城下を見下ろしたことがある。あれだ。
オレが長いこと見続けていた夢はここだった。
ここでの戦といえば三方原合戦だな。

オレは三方原から命からがら逃げ帰った徳川の兵だったのか。
既視感というのは、体験したことのないものいう。
が、作左曲輪の一角で感じたのは、不思議な感じだった。

やっとここに辿り着いた、そういう安堵感があった。
スピリチュアル感覚なんぞ、まったくもってないオイらの、
勝手に脳内夢想が展開する戯れ言だけれどね。

だいぶまえ、どこへいったのか、
おペケと赤電の踏切でチンチン、電車の通過を待っていた。
あ、いつかあった光景だな、これが蘇った。

これはデジャブではない。
オレの心の隅にこびりついたもの。
そう、あれは亡き人とどこかへいった帰りだった。

赤電の踏切越しに見た風景だったような気がする。
なぜ、憶えているかというと、
「わたし、いつまで傍にいられるかなァ.........」

と、独り言のようにあの人がいい、
オレはチンチンと鳴る警報で聞こえなかったふりをした。
それが蘇ったが、おペケにはいわなかった。

ここまで生きてくると、この脳内には相当量の記憶が詰まっている。
消えかかったり、奥のほうへ押し込められたり、
なんかの拍子で、その奥のほうとつながってみたり。

それが実体験であるのか、デジャブであるのか、
わかっているうちはなんとかなる。
見境つかなくなったら、それは認知症なんだろな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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見た人がいるのだからないともいえない - 2018.06.19 Tue

イイ天気。なんか今年の梅雨は晴れ間が多いように思う。
昨日は壮大な夕景だった。飛行機雲が交差したり。
おペケとしばらく見惚れていた。

「明日は晴れだね........」
細いお月さんの横を飛行機雲が抜けていった。
いそいでカメラもちに走ったが、間に合わず、トホホホ。

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SONYのカメラがダメ。いいカメラなんだけれどねぇ。
おなじ機種でおなじ故障を2度。
これがSONYのクオリティといわれるとは情けない。

ブレ防止機能の縦方向がガタガタ揺れる。
これではカールツァイスの名玉も、どもならん。
だからといって、ブレ防止を切る機能もないとならば万事休す。

修理費15000円+消費税。だすかどうか迷う。
この前修理して1年半か。SONYイイ加減にせーやってとこ。
もう、SONYはいい。パナソニックを買うことにした。

おペケは、「ほかのカメラがあるじゃない?」という。
この手の、24mmから1200mmまで、
一つのレンズで間に合うオールイン1が重宝なんだな。

SONY Powershot。要注意。
重ねていう。高性能のいいカメラだけれどねぇ。
こういう致命的故障を2度もしたんじゃ、愛想も尽きるわィ。

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ええからべぇで、ものぐさで、ぐーたらで、めんどくさがりで、
なんにもしないオレだけれど、本来はキレイ好き。
しばしば、キレイ好きよりも、めんどくせーが勝るだけ。

おペケは、なによりもキレイを優先する人。
ま、潔癖症とまでいかなかったのが、これさいわい。
潔癖症だったら、たぶん、オレとはいっしょに暮らせない。

 ←click 

もうセンベの欠片ひとつ見逃さずに、コロコロ。
ときにオレの胸まで這い上がってくるから、おもしろいねぇ。
チリ1つないってのは気持ちイイにはちがいない。

コロコロといえば、窓に張り付いたコバエね。
これを叩くとガラスになにかつくし、
新聞丸めて叩こうとすると、風圧でわかるのか逃げる。

それがコロコロだとなんの警戒もなく一発御用。
ぜひお試しあれ。
って、そんなはなしじゃなかったな。

んで、怠けもんの神さんもいっしょにきたはずだが、
畏れをなしたか、めったに出てきやしない。
たまにはでておいでよー。

 18618-y2.jpg

浜松に断層はないらしい。ただし.........
信州との県境までゆくとフォッサマグナの路頭がある。
つまり、列島の裂け目というか、島がくっついた所というか。

そもそも日本列島は、いくつかの島だった。
それが地殻変動でくっついた。その裂け目が魚川静岡構造線。
東北日本と西南日本とに二分する大断層線なのだ。

だから、この周辺で小さな地震は起きる。
大きな地震にというはなしは聞かない。
ただし、沖合には駿河湾から四国沖までのどでかいトラフがある。

浜松の平野部は、暴れ天竜川のつくった沖積平野。
昨日の大阪地震でも揺れを感じたらしい。
いま住んでいるところは、高台のむかしから陸地だったところ。

揺れをまったく感じなかった。
ま、地球だって星だからね。
どんな地殻変動があっても不思議ではない。

その変動期にかかっているらしいが、これだって、
宇宙誕生から137億年、地球誕生から46億年、人類はたかだか800万年。
そのスパンでいったら、いまの変動なんて瞬きに過ぎない。

 18618-y05.jpg

というようなこと、考えたことがおありだろうか。
オイらは子供のときから星空みて、妄想するのが好きだった。
大人になってからは、いろんな場所で星空をみあげてきた。

富士山のてっぺんだったり、浜名湖のボートの上だったり、
離島の岩の上だったり、南アルプスのテント場だったり、etc............
いつも感じたこと。「オレってなんてちっぽけな存在なんだ」ってね。

 色は匂へど散りぬるを
 我が世たれぞ常ならむ
 有為の奥山今日越えて
 浅き夢見じ酔ひもせず

無常観だよね。
この世の物や現象はとどまることなく生滅して、
常に移り変わっている............. という。

そりゃァま、シャバに帰ってくると、否応なしに生臭くなる。
それもまた人の世の常ならんだが、
満天の星をみあげて、ぼけぇぇ................... は命の洗濯だった。

バァちゃんとどこかへいっての帰り。
オイらは手を引かれながら、星空を見上げていた。
「バァちゃん、星っていくつあるんだ?」

「あれはね、雨の降る穴だからね、雨粒の数だけあるんだ」
わかったような、わからんような.............
むかしの人は「物事」をよく知っていたねぇ。

 18618-y1.jpg

オレは、霊感とか、そういう類のものには鈍感なのだけれど、
大自然のなかにいると、なんとなく、落ち着かなかったり、
なにものかの気配を感じることはある。

それは、霊的なというものではなく、
自然の息吹みたいなものを、自然のなかにいて心を素直にし、
あるいは、自然にどっぷり浸かることで、神経を研ぎ澄ますからだ。

つまり、人間本来の五感が蘇り、太古の人間のような、
視聴覚以外の感覚で感じるという、そういう能力が蘇るのだと解釈する。
釣りしていると、こういう瞬間はわりとある。

たとえば、心を無にして竿先に神経を集中して渓流釣りをしている。
聞こえるのは心地よい流れの音のみ。
で、集中が進むと、それすら聞こえてはこず、わが魂は浮遊している。

そんなとき、ふと後頭部に視線を感じとるのだ。
張り詰めた神経がそれを感じ、そっと首をまわすと、
そこにはイタチがこっちをうかがっていたりするんだな。

これはひょっとして、思春期に好きな男の子と出会い、
恥ずかしくて背中を向けたのに、
なんか視線を感じとって、ポッと耳朶染めたりするあれだな。

あるんだな、これが。
人だって動物的なこういう能力が普通にあったわけで、
便利さにかまけて第三の目という感覚を失っているだけなのだ。

浜名湖の某所に、ミステリーゾーンがある。
幽霊がでたとか、UFOが下りたとか、しばしばなにかが起きるところ。
オレの得意ポイントでもあったから、マイボートをつけて夜釣りをした。

で、湖畔を走る車のライトも途絶えた丑三つ刻。
なにもみたのでないのに、ボートのデッキチェアから腰が浮くことがある。
なにかしらないけれど、落ち着かず、釣りに集中できない。

説明できないなにかに包まれるのだね。
それがなにかはわからない。
そういう夜は釣れることもない。そういうのに包まれたら帰る。

たとえば、オーラが見えるとかいわれても、
見えない人には、そうなのかなァ........ と思うだけでしかないのとおなじ。
見える人は、見たんだかから見えるんだ。見えない人はなんともいえない。

おなじ場所でUFOが、洗面器くらいの大きさまで下りてきたという。
9人の人が同時にみたんだから、ホントだろう。
でも、見ない人にはなんともいえない。

そのすこし東側で、ボートの前の湖面を着流しの老人が何人か、
念仏唱えながら歩いていったという。
これだって、見た本人が腰を抜かしたんだから、そうなんだろう。

東名高速浜名湖架橋の下で夜釣りをしていて、
ふと見上げたら高速道路の橋上で女の人が手招きしていた。
って、その人が慌てて釣り竿を折ったというから見たんだよね。

自然のなかには不思議なことはいっぱいある。
見た人がいるのだから、見えない人が否定もできない。
鈍感なオレでも多少はあるから、見える人にはあるんだって思う。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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それを承知していいればい - 2018.06.18 Mon

雨がしとしと。今週中は梅雨空。ま、しかたがない。
起きてきて、ぼけぇぇ....................... としていたら、
テレビが大阪北部の維新を告げた。震度6。

こちらではまったく揺れを感じなかったけれど、
市内南区の地盤軟弱地は揺れたそうな。
もしものときの状況が推察できるような気がする。

 お見舞い申し上げます。
 大阪方面の方々、大丈夫だったかしらん??

ほんと、どこで起きるかわからない。
房総半島のスロースリップだとか、群馬だとか。
心構えだけはしておかなければならない。

twitterで、豊橋の姪が震度3で恐怖を感じたというが、
こちらは2人ともまったく気付かず。
ここは地盤がかなりカタいようで、ちょッとだけ安心。

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 ↑ 雨降りの朝

ここのところ、朝寝坊型の体内時計になりかけていたので、
修正すべく昨夜は11時にベッドへいった。
いつもより寝付きは悪かったが、8時間のぐっすりこん。

それで朝ご飯は食べない。珈琲だけ。
お昼が待ち遠しいが、慣れればなんとかなる。
晩ご飯も、おペケはいっぱい食べたい人だが、オイらは控える。

1日中それでは栄養失調になってしまうと、
おペケが心配するから、晩だけは腹八分目まで食べることにした。
だからっていうわけじゃないが、美味いんだな。

 ←click 

ご飯はほんのすこし。
豚肉ムニエルは、オレに2枚くらい多くしてくれて、
それで、今朝体重計へのったら、涙ちょちょ切れの1kg減。

痛風が酷くなったら歩けなくなる。これは困る。
危機感がひしひし。
だから頑張る。自分のことだからねぇ。

 17718-f3.jpg

よいしょ............ と声かけて立って、
いててて............ というのはオマケ。
痛いんだ。どこがって腹の皮か、そのへんの筋肉か?

腕立て伏せ20回、スクワット20回の1セットを3回こなす。
それから、腹筋ストレッチをする。
で、余裕あれば足踏み台を足首が痛くなるまで。

腹が引き締まってゆくのがわかるから、
ついつい頑張り過ぎてしまう。
せめて、ここへ越してきたときに戻さなければね。

なんだっけ、ネットでみたダイエットサプリ。
効果なしの誇大広告で、お灸据えられたそうな。
ま、ラクして痩せるわけがないやねぇ。

 17718-f1.jpg

いい加減な性格に、加齢という華麗でもないものが後押しし、
ますますいい加減になってきたから、
呆れ果てて「もう知らん」というシーンが増えてきた。

それは、オレのええからべぇの波及だから、
どう考えてもマイナスには違いないが、以前のように、
いつまでも拘らなくなったのはプラス。プラマイゼロならいい。

 昨日のことは引きずっていかない。
 明日に向かってゆく。
 昨日があって今日があり、明日がある。

それを承知していいればいい。
昨日には必ず得るものがある。それを明日へつないでゆく。
傍におペケがいてくれて、それだけでいい。

 17718-f2.jpg

オレは歴爺ィだからね。
歴女と比べると色気がないけれど。
吉川英治の「新書太閤記」はたしか、中学生で読破した。

分厚い完本を夢中で読んだのだ。
バァちゃんが「紺屋の娘が.........」と自慢した叔母は、
新進気鋭の歌人だったらしく、彼女の遺した全集などがあった。

中二階の書斎の書架には本がぎっしり並んでいて、
思春期のオレはほとんどそこにいた。
半分屋根裏の書斎が、なんか安らぐ空間であったのだ。

脱サラして出版社を起業するルーツはここだった。
山岡壮八著の「徳川家康」は起業してからだった。
リタイアして文庫本で買い直して、目の前の書架に全冊が並ぶ。

そのほか、書架2つの3分の2は歴史物なんだね。
歴史上の人物は、その人なりの生き様が描かれている。
人世の分岐点でなにを考え、なにを選択し、どういう結果になったか。

静岡には「家康検定」があるのだが、あまり興味がない。
知識を詰め込んでもしかたない。
興味のある史跡だけを訪ねて、思いを深めればいいのだ。

 17629-f4.jpg
 
浜松城へはちょいと車で7〜8分の距離。
散歩するには、天守までの適度なアップダウンがちょうどいい。
天守の下まで行って、ベンチでひと休み。

天守の展望も素晴らしいが、シニアは無料でも、
その証明の免許証ださなきゃいかんのが面倒くさいから、
三度にいっぺんくらいしかゆかない。

天守下のベンチで休んでいると、観光客がやってきて、
「あら、ちっちゃなお城だこと」とおっしやる。
普段は大阪城をみている大阪からの観光客にはさんざんだった。

「ちっちゃァ。やっぱり太閤さんはすごい」ってことになる。
家康さんがいちばんタイヘンなときに、ここにいたんだからねぇ。
ま、ここでのボンビー耐乏18年があったればこそなのだ。

三河譜代の家来衆や、
武田、今川の狭間にある民百姓の艱難辛苦を、ありがたく思い、
のちの治世に活かしてゆく家康公が生まれたともいえる。

徳川の御代が安定期にはいって、
華美を競ったのちの城とは、比べようもないわけだし、天守の再現も、
戦後間もなくの復興博覧会で造ったので、市の予算がなかった。

したがって家康さんの時代でも、
天守はもうひとまわり大きかったそうな。
ま、ちいさいけれど、子供の頃から見上げてきたこの城が大好き。

駐車場の東側、道路を挟んだ向こう側の丘の上に、
東照宮があって、浜松城址最強のパワースポットといわれる。
大権現家康を祀っているのが東照宮だが、この土地に謂われがある。

いまの浜松城を築城するまえは、ここが曳馬城だった。
飯尾家が当主であったころ、かの木下藤吉郎は松下家に仕えていた。
なので2英傑ゆかりの地というが、ま、こじつけだと思わんでもない。

子供博覧会のとき、オレはまだ小学生だった。
なんかしらん、暗い部屋があって、
そこにあったのが、いま思えばテレビ受像機だった。

外の景色が映っていたが、それほどの感銘はなかった。
これが、浜松が誇るテレビの父、高柳健次郎さんを称えてのものだった。
世界で初めてブラウン管に「イ」の字を映したそれだった。

浜松市が県庁所在地でもなく、大きな都市の近くでもなく、
田舎都市でありながら80万政令都市であるのは、
このような先達を多く輩出したからだといわれている。

トヨタの祖佐吉翁しかり、ホンダ、スズキ、ヤマハ、河合と、
いまはカミオカンデを支えたホトニクス、
いくつかの企業城下街であって、その時代の最先端技術がある。

余所でもあるはなしけれど、
県庁所在地の静岡市とは仲が悪いとされる。
浜松県が静岡県、伊豆県と合併していまの姿になった。

経緯はそのあたりらしいが、
そういうところで生じた鬱憤やらが、
なにくそっていう独自の先取の気風になったそうな。

道州制になったら、名古屋圏内になるらしい。
これがいいというはなしもある。
三河の港、信州のテクノ、遠州のハイテクが結びつくからね。

終戦直後の伊豆諸島は米軍が接収した。
それで、小笠原を除いての返還後は静岡県だったのだが、
賄いきれぬと東京都に帰属したらしい。

とりとめないはなしで申し訳ない。
ほなあした........

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ふりかけるとき自分にも数滴はかかる。 - 2018.06.17 Sun

青空が広がってきた。午後から晴れ、明日は雨。
つかの間の青空だが、明るいっていうのは気持ちいい
これでは空梅雨だな。後半に降るのか?

おペケが美容院へいった。
これで、東京の友達のところへゆく準備は整った。
なんか衣装買って、あれ買って..........ま、むにゃむにゃ。

それ以上は、いわん。
髪を染めると3時間かかる。
それなりに女ぶりあげて帰ってきた。

「どう?」っていうから、「いいんじゃない」
どうでもいいとはいわない。客観的にアドバイスする。
オレはコーデュネータ or スタイリスト。

それに信頼がでてきたから、たいしたもんだ。
オレのはファッション感覚? も多少はあるかかもしれないが、
むかしとった杵柄のカラーリングセンス。

つまり、雑誌編集でのカラーリングの応用。
基本的に色の取りあわせは、なんでもおなじなんだし、
おペケが信頼をおいてくれてるから、応用が利いてるんだな。

 18616-aa1.jpg

「いつゆくんだっけ?」
「来週の日曜日よ」
「あ、そうだっけ。まだあるな」

2日くらいいなくてもどうーてことはないが、
半年ちょっとまえの、彼女が入院したときにどうしたか、
すっかり忘れてるのだな。

「前日に、オレもいっしょに買い物ゆくから..........」
それをチンして凌ぐつもり。
「やれるんだから、すこしはやってみたら?」

ないねぇ、その気がまったくない。
ダメなもんだな。やってくれる人がいれば、
あの頃のマメなオレは、どこかへ、いっていってしまった。

 ←click 

食後にチャンネル権くださいっておペケがいい、
8時からのWOWOWで、安室奈美恵コンサート観てた。
しかも、オレのソファーずんぶりでねぇ。

しかたないから、パソコンゲームで遊んでる。
書斎で聞いてると、どれもおんじリズム。
おペケはわかってるのかな?

 8dcfe8ca.jpg

SONYのカメラが、また E61-20を出しはじめた。
これは、ブレ防止機能のエラーだそうな。
1200mmにしてみると、モニターのなかで景色がガタガタ揺れる。

酔うね、気分悪くなりそう。
1年半前にも、おなじエラーで有償修理したのにねぇ。
見事なアッセンブリ交換、つまり主要部分総入れ替えだった。

それでも、おなじ故障がでるだなんて??
これがSONYのクオリティだっていわれているけれどね。
ダメだ。こりゃ。

ま、使えるだけ使って捨てる。
もう、SONYは敬遠。パナソニックにしようかと。
「ほかにもカメラあるじゃない?」

そういうけれどね。
これにはこれの使い道がある。
「ふ〜〜〜〜ん」とおペケにゃわからない。

 18617-rr4.jpg
 ↑ 今朝撮りのバラ

オレはねぇ。
芸能人を含めて、余所さまはできる限り「さん」をつけて書く。
別にオレがそうしたいからそうする。

芸能人だからって、お笑い芸人だからって、呼び捨てにする。
あれはよくない。なんで?? オレは、そんなにエラくない。
ただ単純にそう思うから、できる限りさんづけする。

さんまさんの新幹線なんかでの対応は神業だそうな。
でもねぇ。なんで、あんな接し方するんだろ。
あれはテレビのなかで演じてるんだ。

その分別がない。
バカばかりしてるから、
誰もがバカにしていいわけではないだろうにねぇ。

笑われてなんぼだからと、素人が突っ込んでいいわけがない。
芸能人だからって、呼び捨てでいいわけがない。
芸能人だからって、なんでも写真撮っていいわけがない。

パワハラだの、セクハラだの、これをいうのであれば、
そのヘンの教育をしっかりしろってはなし。
なんか、ヘンなんだよな。

道徳教育ががどうのというまえに家庭のあり方だよな。
そこが崩壊してちゃねぇ。
たのむよ、ほんま。

 18617-rr1.jpg

「蚊がいたァ」とおペケが電器蚊取り探しにきた。
この家はめったに蚊が出ない。
この、電器蚊取りの無臭という匂いにオレの鼻がやられる。

網戸は全部の窓にある。
だけどねぇ。頓着ない。オレだけじゃない。2人とも。
さァ、いらっしゃいって開いてるよ。

おひとりさまのころも、よく痒さに悶絶して目が醒めた。
でも、寝坊助ゆえしばらく悶絶し、ひとしきりぼりぼりと掻いて、
やがては睡魔の淵に沈んでゆく。

オレも頓着ないから網戸が用をなさないが、
おペケもおおらかというか、忘れっぽいというか、
結局は頓着ないのか、あちこちの照明もよく点いてるしねぇ。

これを浜松弁で「とんじゃかァーない」という。
ま、細かいこたァこだわらずにいかまい、ってことなんだね。
とくに男は、とんじゃかァねぇ野郎ばっかり。

泡喰らってどっかへとんでっちまう、からね。
遠州名物空っ風につきもんの、カカァ天下女房は、
そりゃァもう、しっかりもんで家守る。

おペケだって、太っ腹でんと座ってる。
そのくせオレがちょっとでも叱ったら、すぐに泣き出すので、
バツがわるくて「ごめんよ」と詫びなきゃ始末がつかない。

ま、この泡食らい男も、腹んなか五月の鯉の吹き流し。
なんもないけれど、ちょっとだけヘソ曲がり。
最近は、へそが一周まわって、元のところへおさまったとか。

詫びるくらいならいわなきゃァいいのに、
いっといちゃァ、ごめんよって天の邪鬼だねぇ。
でも、そんなヤツしらん、もうイヤっていわれたことはない。

所詮は、男と女。
浜松男は根が優しいから、夫婦仲良しが多い。
なにせ、空っ風のカカァ天下だからねぇ。

えばってばかりいるわけじゃない。
男がええからべぇだから、しっかり手綱もってるだけ。
いまどきの、やたら強いのとはちと違う。

 他人を幸福にするのは、
 香水をふりかけるようなものだ。
 ふりかけるとき、自分にも数滴はかかる。

このユダヤのことわざが好き。
別にシャカリキにならなくたって、
ちょっとだけ、オレにもかかるくらいでいい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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いざというときに潔い判断ができればいい - 2018.06.16 Sat

だ。雨は降りそうではない。25.5℃。
たくさん眠ったねぇ。久しぶりの9時間ぐっすりこんこん。
まだ、眠かったが、これ以上は目が腐っちゃう。

7時にいったん目が覚めた。
「まだ早いよ」というから「むにゃむにゃ......」と二度寝。
次に目覚めて9時30分だった。

ぼけぇぇ...................................... としてたら10時になった。
「朝ご飯、どうする?」
テーブルの上にトウモロコシあったから、これでいい。

それで血圧測ったら102-60だった。
そのせいか、いつまでも、ぼけぇぇ............................
低いなァ。たっぷり眠るとさがるんか。

 18616-ff2.jpg

シクラメンの花がいっぱい咲いた。
「もうダメかと思った。上手だね」とおペケがいう。
「愛情よ」といおうとしたがやめた。

ややこしい言葉はいわないほうがいい。
ややこしいこというと、あとがめんどくさい。
が、こんなこと書くこともややこしくなる。

 ←click 

「いいヒラメがあったわよ」とおペケがうれしそう。
美味かった。そうだな。秋田の海のご馳走だ。
日本海と太平洋では魚も違う。

秋田の海には島がない。
島のある海がみたい、とおペケがいう。q
そうか、浜名湖の入り組んだ景色に感激するのはそれか。

そうだな。晴れた日に御前崎へゆこうか。
伊豆半島と式根島と神津島が大海原に浮かぶの見せてあげよう。
ほんもののカツオの刺身もね。

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新幹線は人が立ち入りできない。
なので人と衝突することはあり得ない。
したがって異音がしても、人をはねたとは思わない。

こういう概念があるのだろうか。
対向車両の運転士が破損を見つけた。それまで走った。
おエラいさんの会見も、やむをえないようなニュアンスだった。

ちかごろはあり得ないことが起こる。
新幹線安全神話も、見直さなければいけないんじゃないか。
そう思うが、けっこう頭がお堅いからねぇ。

リニアが開通するまで、新しいことはできないという。
あのリニアねぇ、JRのいうことはイイ加減。
国の支援で立派な事業するんだ。多少のことは黙っとれ。

どこかに、そんな気配がある。
静岡県は大井川水系の環境問題が絡んでいる。
ありあまるほどの教訓を、またもや便利さの前で知らんぷり。

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監視社会だっていう。すぐに炎上する。
誰もが自分こそが正義だとでも思っているのかしらん。
しからば、正義の反対ってなんだ?

検索したら「もうひとつの正義だ」っていう。
うん、かもしれん。
立場かわれば、正義もかわるんだからね。

とかく人間てのは自分が正しいと思いがち。
相手もそう思っているから、
まさしく「もうひとつの正義」がガッチンコ。

世の中の物事のすれ違い、揉め事はこんなところからだな。
オイらは気が小さいからね。(ホントだよ)
オレは正義だなんて、大上段に振りかぶる度胸はない。

小心者ってのは、正義の摺り合わせをするのだ。
つまり、コミュニケーション。
で、当り障りのないこといって、隅でじっとしてる。

アハ、そうでもないってか。アハ。
まァ、まァ、まァ。
ちかごろは、出しゃばりはやめたよ。

度胸のあるお方は、確たる証拠もない推察くらいで、
大胆なことおっしゃる。怖い物知らずか、世間知らずか。
くわばら、くわばら。触らぬ神に祟りなし。

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「バツイチ」に対して「ボツイチ」という言葉がある。
イヤな言葉だねぇ。これは生理的に嫌い。聞きたくもない。
「没」という別離は一度だけでたくさん。

あんな思いは、誰だって二度としたくはないはず。
あえて、イチをつける必要あるのか?
なんて、こんなにこだわっているのはオレだけかぇ?

やむなくの別離なんだものねぇ。
別れたくないのに、引き裂かれたんだものねぇ。
たしかにボツイチだけれど、いいたかァない。

はなしはかわる。
3.11のあの時間帯におペケと2人ならんで黙祷した。
あの津波の情景が再現されるのが、心に痛い。

あのとき、オレ自身も傷心の真っ直中にいた。
連れ合いが目の前で流され、生き甲斐を失った人のはなしを、
いまも鮮明に覚えている。

濁流がきつく結んだ手から、奥方を奪い取っていった。深い悲しみ。
で、おペケに聞いてみたのだ。
「もしも、オレが目の前で流されたら、あんたはどうする?」

しばらく考えて彼女がいった。
「生かされたんだったら、わたしは精一杯生きたい」
うん、それもひとつの選択だな。否定はしない。

「あなたは、どうする?」というから、
「オレは、手を放さずにいっしょに流されてゆきたい」
ほんとうにそう思っているのだ。

それでいいと思っている。
1人残ってあの絶望感を味わうのは、
まっぴらごめんだからねぇ。

 頼れる男だと思って一緒になったら、
 頼りないのが男。

 弱いと思って一緒になったら、
 強いのが女ってもの。

ゲッターズ飯田という占い師芸人がこういっている。
まさに名言だな。
女性は強い。実感する。男って頼りないわ。

でもね。
いざというとき腹を括ったり、
咄嗟に誰かを守るときの男は強いよ。それは信じていい。

 愛は行動なのよ。
 言葉だけではだめなの。

オードリー・ヘップバーンがいった言葉。
まァ、男はこれだ。
いざというときに潔い判断ができればいい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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そんなにシアワセな言葉はないよねぇ - 2018.06.15 Fri

今日はしとしと梅雨空 。明日の午後には上がるみたい。
憂鬱だけれど梅雨だからね。降るのはあたりまえ。
ま、毎日サンデー爺ィにはどーてことはない。

この空でも自衛隊機が訓練しているが、音はすれども機はみえず。
雨雲ってね、案外低いことを改めて知る。
訓練しているってことは、これ以上激しくは降らないってこと。

そういえば、昨夜10時過ぎ。
着替えようとしてパンツいっちょになったところへ、
ズシンと突き上げがあった。

先に寝ていたおペケに声をかける。居間へ起きてきた。
で、テレビ入れて情報見る。ここはは震度1。
震源地は愛知県東部。

「あれぇ。なに、そのカッコは?」
パンツいっちょだった。他意はなにもない。
地震優先しただけだ。

山側ならいい。もしも、海側だったら??
東南海へつながるかもしれないから、構える。
いまも甲信越で地震。房総半島も続いているようだ。

しばらくは敏感でいようと思う。
パンツいっちょでも、優先してかまえる。
なにが起きるかわからない。

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オレがおひとりさまになった直後に、
めったにこないすぐ下の妹が訪ねてくれて、
こうこうするんだよって高級豚肉おいていった。

それで覚えたのが、豚の冷しゃぶ。
1人だと残るので、大根おろしにまぶして冷蔵庫いれたのが、
オレ流の冷しゃぶのはじまりだったのだ。

 ←click 

それを、ときどきおペケがやってくれる。
昨日のはまた、肉とポン酢がマッチしてたんだな。
いつになく美味かったので ☆☆☆。

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おペケが「しばらく小國神社へいってないね」という。
そうだな。去年のいまごろ、菖蒲園へいって以来か。
ここの神さまは大国主命、神殿も出雲造りだ。

出雲大社に遠慮しての小國だそうな。
おペケがいつのまに課縁結びをお願いしていたそうで、
ここへはけっこう足繁くゆく。

あの人を失くしてから神社へお詣りするようになった。
二礼二拍手一礼して頭を垂れ、無心。
なにも考えずに、参道の玉砂利を踏んで帰る。

「おまえが神社へいくんだ?
 そうか、たくさん魚を殺生したからなァ」

むかしの釣り仲間はそういったが、これはさておいて、
最初は、手を合わせ、あの人への懺悔をブツブツいってたりした。
それをみたある人が教えてくれた。

そういうこというのはちがうんだ、っていわれ、
わけわかめのうちに納得した。
神前では、いま、ここにいることを感謝するだけでいいってね。

あ、そうか。って、いつしかわかるようになった。
どこかで、自然のなかで学んだことと通じるところがあって、
わけわからないままに納得したのだな。

山でも海でも、大自然に抱かれたとき、
人ってのは圧倒されて、知らぬ間に邪念が消えてになる。
ちっぽけな、おのれを感じ取るからだ。

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それね。だいぶ前だけれど、
写真オフ会で運転手をしていたころに、どこだったか、
神前で手を合わせて、ぶつぶついってったのが見つかって、諭された。

オレは「ごめんな、安らかに眠っておくれ」といってたつもり。
ま、神さまを通じて、どこかしらん、あっちのほうの人に、
語りかけたつもりではあったのだ。

 あなたが想い続ける、それでいいのです。
 だから、無心で神様さまの前に立ちなさい。

それからはそうしている。いつも無心でね。
ただ、神社仏閣へ写真撮りにいったら、参拝は決して忘れない。
おペケも極自然にそうしている。

スピリチュアルを感じたことはまったくない。
が、心が清々しくなる気はする。
ま、オレの心が迷わなければいいんだよな。

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オレの人生、山あり谷あり波乱万丈っていうほどでもない。
いうなれば、ハイキングコースの起伏くらいかな。
いつも書くが、その岐路に立ってあまり苦労したことがない。

そのうちなんとかなるだろ、って思ってると、
そのうちなんとかなる。
ただし、ほどほどの「なんとかなる」だけれどね。

ただ、人との出会いの妙ってものは感じる。
振り返ってみると、ハイキングコースのなかにも、
それがいくつかあるんだな。

 あのとき、あの人と会わなかったら、こうはならなかった。
 あのとき、あれを感じとらなかったら、こうはならなかった。

まァ、いうなれば事後に結びつけた結果論だとは思う。
が、その人世の糸の綾が、
岐路にたったとき不思議な巡り合わせとなって現れるのは感じる。

これがオレの運命か。
そう思って甘んじたとき、オレは楽観主義となった。
そのうちなんとかならーな、ってね。

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つまり、オレの運命ってもの。
ほどほどなら、ついてまわるらしいのだ。
と、楽観的に思えりゃいい。それ以上はいらん。

するとだねぇ。
どう足掻いたって、その糸をなぞってゆくとしたならば、
ジタバタするこたァないじゃないか。

そう思えるんだな。
これを楽観主義というかは別として、
そう思う方がラクチン、ラクチン。

オレは、別に運命論者ではないと思っている。
ただのめんどくさがりなだけだし、
グズグズしてるだけの三文安バァちゃんっこなだけ。

 運命論とは、
 世の中の出来事は、すべてあらかじめそう なるように、
 定められていて、人間の力ではそれを変更できないとする考え方。

そこまでの確たる思いはもっていないなァ。
いい加減にちゃらんぽらんしてれば、なんとか先が拓けてきたから、
そうかもしれない......... とあとになって思うだけ。

てなこといわれてその気になってぇ、
という無責任時代ならいざ知らず、世知辛いいまのよのなか、
そのうちなんとかなるだろう、ってわけにゃいかないな。

と、まァ、ええからべぇなオレだが、絆ってものは大事にする。
理不尽にも、親の都合で母と引き裂かれたからだ。
その三つ子の魂は、いまも宿っている。

オレが、ええからべぇなこといってるから、
おペケが焦れた時期があった。
ま、ほんとはぜんぶがええからべぇではない。

いちばん大切なことをしていた。
口にはしなかったけれど、
ひとり娘との絆、娘の心を考えて行動していた。

ある人がいったのだ。
子どもくらいどうでも、自分たちのことじゃないか。
そうじゃない。絶対にそうじゃないな。

オレは、母を知らないから、その大事さがわかる。
ゆえに、娘の心を優先していた。
拒否されたら、娘の気持ちに従うつもりだったからねぇ。

パトさんが焦れても、余分なことはいえない。
普段はいい加減でも、そういうところはなかなか頑固。
だから、娘におペケの存在を話すとき、柄にもなく緊張した。

「こういう人がいるのだが...........」
すると「わたしはかまわないよ」と、いともあっさりいったのだ。
で、その数ヶ月後のこと。

初対面の挨拶がおわったあとで、娘がおペケにいった。
「ありがたいいと思っています」
そんなにシアワセな言葉はないよねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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そうだな、なんか旨いもんでも食ったろ - 2018.06.14 Thu

雲が多い。午後から曇りで明日は雨の予報。
真っ白な雲がもくもく湧いて、それに真っ黒な雲が忍び寄る。
梅雨空の鬩ぎ合いを、ぼけぇぇ........................ と見ていた。

パソコン起ち上げたら、OSのアップデートが出ていた。
このところ、プレビューがパグるなど、どこかおかしかったので、
スタートボタンを躊躇なく押して、あァしまったァ !!

これね、1時間はかかるんだ。午前中の貴重な時間帯をね。
あとで...... を押しときゃよかった、なんて、もう遅い。
モニターまっくろけ、再起動しちゃったもの。

ご飯食べて、バラの写真撮って、まだ時間が余った。
新聞読んでたらやっと終わった。心なしか動作が速いぞ。
てなわけで、今朝は9時30分スタート。

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 ↑ 今朝の空

朝はT-4 中等練習機が書斎の窓正面でひねる。
つまり、反転してゆくので、絶好のシャッターチャンス。
これが始まってしまったので、キーボードも叩いてはおれん。

音がするとバズーカ持ち上げ、音の方向を見定めてピントの準備。
機を捉えて流し撮りで追い、2度ほど連射する。
部屋の中どたばた走って、ほかの窓へゆくこともある。

けれども 誰に迷惑かけるでもない。
いわゆる撮り鉄のマナーが云々されているが、
昨日は某所で鳥撮りがいろいろと避難されていた。

ちかごろのシニアカメラマンはマナーが悪いと散々だな。
自分が撮ったならば、ほかの人が撮れないよう巣を落としただなんて、
信じられないことするらしい。

いつもの河川敷でカモが川面でゆったりとしていた。
それを何本かのバズーカレンズが狙っていた。若い人たちだった。
見慣れない人たちだなと見ていた。

そうしたら仲間の1人が石を投げ、驚いて舞い上がる瞬間に、
連写するシャッター音がした。
えっ。そのために石を..................................

オレ、見かねて声をかけた。「待てないんですか?」
「おまえの鳥か?」と、だいたい、こういうときの常套文句。
それ以上は、殴られそうだったので離れたけれど、なにをか況んや。

ハンドル握ったら人が変わる。よくいうよね。
カメラもったら人が変わる。こういうこともあるようだ。
撮り鉄も、鳥撮りも、飛行機撮りも、花撮りもマナーを守ろうよ。

オレなんかだと、その1枚、1枚のすべてに思いがこもる。
だから、なにかやましいことで得た1枚は、
そういう思い、後悔を背負って存在する。つまり良心の呵責。

そういうことを平気でする人たちには、
普通ならばあるはずのやましさという心がないんだろうか?
ま、長年カメラを趣味とするものにとっては情けない。

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「グラタンでいい?」
そういわれても、オレ、あのチーズが苦手なんだな。
「カレーでいいゎ」ってことでオレだけカレー。

 ←click 

おペケも毎日のことだからな。
そりゃまタイヘンだ。
オレは減食中。間食しない。ご飯食べない。

シラス食べない。チョコレート食べない。
食うもん、ないじゃん。
そうだよ。ごんべ仙人、かすみ食って生きとるゥ。

久米の仙人だっけ?
洗濯女の白い脹ら脛みて目がくらみ、雲から落ちたっていう。
ま、オイらも生臭だけどねぇ。

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ちょうど3年前の今頃だな。
引っ越し断捨離整理のピークだった。
6月30日のカギ渡しだったから、もう、めちゃくちゃになってた。

 ぶっ倒れて眠った。ご飯あとの記憶がない。
 パソコンデスクへ座ったら、知らない間に眠ってた。
 疲れはピークだろうが、感じなくなっている。

 ここまでくると感慨はない。
 断捨離どころか、ゴミ屋敷撤去の様相を呈してきた。
 3LDKが裸になって、40余年の所帯の垢を削いでゆく。

だったらしいよ。
熱中症になりかけて3日くらい休んだものね。
その疲れが抜けるのに10月くらいまで、毎日眠ってた。

わたしもそうだったね、とおペケもいう。
はやいもんだね。月日がすっとんでゆくよ。
あれから3年だものな。

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 ↑ 練習機の向こうに旅客機

おペケのいちばんの親友が銀婚式のお祝いをするっていい、
久しぶりに一泊で東京へゆく。
ま、女性がそういうとこゆくとなると、なかなかタイヘン。

オレは余分なことはいわないよ。
おペケが、この3年で築き上げた自分の居場所、
それに加えて、オレの居場所。2人でつくった新しい居場所。

オレの側にも彼女の居場所ができる。
妹たちや娘夫婦たちとの関わりのなかにも、
おペケは、すんなりと何十年も傍にいるように居場所つくった。

みんなの受け容れも自然でありがたい。
だからこそ、おペケが長年築きあげた彼女の世界も、
オレが大事にしてあげなければいけない。当然のこと。

久しぶりに2日間のおひとりさま。
このまえは入院したときだけど、1週間もなに食べてたかな。
記憶がないんだな。

前の日にいっしょに買い物いって準備するっていう。
いいヮ、なんとでもなるゥ。
そうだな、なんか旨いもんでも食ったろ。

 15516-s2_20180614110217516.jpg

正直にいうと、オレの心の中には、なんかしらん。
ほんのちょっぴりの違和感というか、申し訳なさというか。
そんな本心がどこかにへばりついていた。

 それはねぇ。
 いったらいけないこと。
 亡き人への思い。

いつだったか、伊集院静さんの「いねむり先生」を買ってきた。
そんなつもりじゃなかったのに、読みかけて放り出してしまった。
読み進めないのだ。

主人公であるサブロー、つまり伊集院氏が、
女優であった妻のポスターをみて混乱するシーンがあった。
そこの心理が、オレの潜在感情とオーバーラップした。

伊集院さんですら、妻、夏目雅子さんを失ってのち、
フラッシュバックに悩まされ続けたという。
いつか読める日がくるまでと、書架にしまいこんでしまった。

それを先日読み終わった。
夏目雅子さんを失ったサブロー氏は、
これまたオレの大好きな作家、阿佐田哲也氏にすがった。

いねむり先生こと、阿佐田氏が、
これといって手をさしのべたわけでない。
ともにギャンブル旅行をするうちに、サブローは自分を取り戻す。

人の死が応えるのは事実だけれど、それだけではない。
そのヘンの感受性というか、センサーが敏感になったままで、
いうなれば処理能力が壊れてしまうのだ。

伊集院氏もいっている。
歳月が経っても、すべてが消えるわけでもない。
壊れた機能が復活するだけだっていう意味のことをね。

いつだったか、以前の住み処の下の交差点で事故があった。
その救出に時間がかかって、大きな声が飛び交った。
それが、オレの潜在意識を刺激してか、気分が悪くなったのだ。

たぶん、7年目だったと思う。
オレの頭んなかで、あの人のときの光景がフラッシュバックし、
軽いパニック症状となって嘔吐した。

振り払っても、振り払っても、消えずに、
しかたないから、飲んだことのないデパスのお世話になった。
カフカフ仲間に聞いたら「何年経っても消えやしないよ」といわれた。

おペケがいま、こうして傍にいてくれる。
それは、とりもなおさず、そんなややこしい状況に、
あったオレを、許容してくれたからだ。

オレがシアワセ感を抱く裏側に存在する違和感というか、
めんどくさい申し訳なさが、
おペケの包容力で、あとかたも...... といわけにいかないが消えた。

ありがたいと思ってる。
そう? ならばもっと態度で示してぇ、いつもいうけれどね。
ま、そのうち..............

てなことで、今日はオシマイ。
ほなあした...............

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何もせずにいればそれでいいのである - 2018.06.13 Wed

曇りがち、という天気。青い部分より白い部分が勝っている。
梅雨前線はだいぶ沖合にあるので、今日明日は晴れ。
なんか空梅雨の様相だが、こういうときは集中豪雨があるんだな。

昨日は静岡で32℃、浜松で30℃。いずれも山間部。
そうだな、わが家の室内でも28℃はあったから、
空気に、もわァという夏を感じた。

といって、ベランダと書斎の窓を開けると風が吹きぬけ、
たちまちメモ用紙がパラパラ散らばり、頭髪は逆立って始末におえない。
だから、体感温度は30℃という感じはなかった。

こうなってくると「冷やし中華はじめましたァ」の季節だな。
オレ、ラーメンより、こっちが好き。
昨日の昼は、「マルちゃんの冷やし中華」を作ってもらった。

 18612-r6.jpg

うまかったァ。いいね、これ。また買っておこう。
ピ○ゴ内に「すがきや」があって、ここの冷麺が大好きだった。
ここへ越してきて最初の夏だけで、撤退してしまって残念。

静岡の人が「さわやか」に特別の感情を持つのといっしょ。
東海地方の人は高校生くらいから、
なぜか「すがきや」に親しみがある。

 ←click 
 
部活返りにちょっと寄るとか。
延び盛り食い盛りの若者の腹を安く満たすからね。
オレもおひとりさまのときは、けっこうお世話になった。

おひとりさまのランチってしにくいんだな。
地方では、お一人様席ってすくないしね。
なので、イ○ンやセー○ーのフードコーナーへゆく。

なんか違和感がない。
っていうか、疎外感がないんだな。
1人ってのは、けっこう気を遣ってめし食ってるんだ。

昨日のおペケ冷やし中華はいい出来だった。
ごまだれがなんといえず...........
ありがと。

 18613-f5.jpg

ちかごろ、ブーメランという言葉をよく耳にする。
つまり、自分の発した言葉なり文章がぐるっと一周まわって、
わが身を責めるというか、舌禍となって戻ってくること。

政治家がいった言葉がしばしばブーメランになって、
世間から指摘され、人には厳しくて自分にはアマいのか、
と責めたてられるが、めったに責任はとらない。

ひるがえって、オレたちブロガーだってそうなのだ。
不用意に書いた言葉に苦しめられるのはよくあること。
かくいうオレだってなんべんかある。

オレは、指摘されたらとりあえず素直になる。
詫びるべきは詫びる。これを基本にしている。悪ければば詫びる。
それでもなお、責め立ててくるおかたがけっこういる。

それが、あまりにも理不尽な域まで達すると、
わが身というか、ハートを守るために、点火せざるをえない。
ま、ちかごろは燻って逆噴射にまでは至らない。

だからといって、
無難なことばかり並べていてもおもしろくはない。
それなりに覚悟はして書いているつもり。

だいたい、逆噴射すると、その人なりが見えてくるんだねぇ。
岡目八目傍で見ている分にはおもしろいが、
まァ、ネットの基本は原則スルー。逃げるが勝ち。

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そりゃァま、人それぞれに、
その人なりの「絶対的価値観」をもっているわけで、
それはすなわち自分だけの尺度なのだ。

だから、それをもって他人を測られてはたまらん。
人付き合いに成熟していない人もいる。
とくにシニアの分野だと、それがあるようだ。

自分が潰れるだけでなく、他人まで巻き込む人がいる。
そもそも、そういう意識がまったくない人までいる。
いうだけいって、ブーメランがいやで、コメ欄閉じてしまう。

そのくせ、思惑を押し付けて、ねじ伏せようとする。
あとには虚しい思考砂漠が残る。
こんなところを上手に泳ぐ方法は、たぶん、ない。

そなんななかで心の均衡を保つなんてことは至難のわざ。
だから、逃げるが勝ち.......... しかない。
すたこらさっさと逃げて、貝になっていればいい。

そりゃァ、誰しも承認欲求はもっている。
でも、そんなもの、ネットのアブクなんだな。
軒先までいかないうちにパチンと弾けて消える。

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呆れた顔で「また、レンズ買うの?」とおペケがいう。
オイらもおペケも、宵越しのカネはもたねぇってタイプだから、
いろんなものけっこう買うからねぇ。

お互いに一言だけ報告する。
で、あとは「別に、お好きにしなさいな」ってこと。
毎日の「ふたりの暮らし」が快適なら、それでいい。

2人あわせて、いうほどのボンビーでもなし。
このへんの感覚は、2人ともぴったりと合致するんだな。
コガネモチの経験はある、ボンビーも知っている。

所詮中途半端なコガネモチくらいだから、
オオガネモチの気持ちがなんともわからない。
が、「宵越しのカネはもたねぇ.......」という快感は充分に知ってる。

50億あってもシアワセかって思う?
2人とも波瀾万丈というほどでもないけれど、
栄華のてっぺんと、没落ボンビーどん底の両方を知ってる。

これは、まことにありがたい体験なのだ。
「どうせ天下のまわりもん............. 」と開き直っていられる。
おペケも似たようなものだから、そりゃァま強い。

どうせ天下のまわりものだけれど、 
これからの老い先は、決まっただけしかまわってこない。
それだけの覚悟をもっときゃいいんだ。

そこだけ、そこんとこ肝心。
2人でイケイケにならぬよう一言だけいい合う。
現状把握をしあう。

貧すれば鈍するっていう。
どんなに、才能や徳をもったお人でも、
生活に窮すると、せかっくの才能が発揮できないってこと。

でもねぇ。
ほんとの大金持ちは、カネによって愚鈍にはならない。
ますます賢明で、ますますオカネが集まるのだ。

これが、ごく普通の世間ってものだな。
ま、オイらがなにをいっても、
所詮は中途半端貧乏人の遠吠えだからやめとこ。

でも、いくら始末したってもっちゃいけないんだ。
多少のイケイケで日頃の生活が活性化アクティブになれば、
それでいいんじゃないかと思う。

 ケチであるためには、
 根気も若さも健康も必要ではない。

 また収入を貯蓄するには少しも急ぐこともいらず、
 身体を動かす必要もない。

 ただ自分の財産を金庫に入れておいて、
 食うや食わずにしていればいい。

 これは老人に都合のいいことだ。
 何もせずにいれば、それでいいのである。

これで、なにがしかを誰かに遺して、
おっちんでいって、
なにがシアワセといえるんだろうか??

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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きゃ~るがなくんで雨ずらぁよ - 2018.06.12 Tue

まァ、ええ天気じゃのー。まさに五月晴れじゃァ。
なんで6月半ばなのに五月晴れ? ってことだが、
この言葉もできたのが旧暦の頃だったから、昔の5月は梅雨真っ只中。

梅雨の晴れ間を「五月晴れ」というわけで、ややこしやーだね。
でも、新暦になって100余年、ま、5月の空をいってもイイかとされる。
だからね。今朝の空みたら。ほんとの五月晴れだねぇ。

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一点の雲もない。気温は27.8℃。
居間と書斎の窓を開けたら風が吹き抜けて、
Tシャツ短パンでは寒いくらい。

シンガポールの米朝の握手を観てきた。
なんか、昨日今日とニュースがありすぎって感じ。
オレにとっては、ボクシング先輩の袴田巌さんの再審が重大関心事。

高裁が認めなかった。これはショック。
弁護側が用意した新証拠、新たなDNA鑑定を一蹴したわけで、
多くの謎をこれまでの時間かけたのに、こういう結果というのは不可解。

しかし、直ちに袴田さんを収監しないという。
ま、それは拘禁による精神不安定が未だ抜けない袴田さんには、
ありがたいことだが、ま、高齢ゆえに曖昧なまま...... という思惑がみえる。

浜松市民の大半は袴田さんを支援している。
しかるに被害者の側には支援がなかったとの記事があった。
それは、周辺の方々が手をさしのべることではなかったのか。

理不尽はどちらにも降りかかるもの。
どうにも、やりきれない高裁の判断ではあった。
すっきりしない。

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カレーとラーメンはしばらく食べないと欲求がわく。
食いてぇ......... って渇きがあるんだな。
で、浜松っこは、これに餃子が加わるのだ。

昨夜は、予告なしに餃子がテーブル上にあった。
そろそろと脳にどこかに、
餃子の二字があったからうれしいヮ。

 ←click 

餃子は浜松人のソールフードだからねぇ。
ソールフードとはアフリカ系アメリカ人の魂といわれ、
引き継がれてきた料理という意味だそうな。

で、いまどきは浜松人のソールフードだという、
使われ方をするわけで、ま、それほど大袈裟じゃないけどね。
ただ、一定期間をおくとなぜか渇望する食べものではある。

三方原台地にバイパスがある。
これの北端の別称を「満州道路」という。
満州の道路のように、大地を一直線に貫いていたからだ。

満州開拓の夢破れ、帰国して三方原台地に再び入植した方々の目に、
この道路に満州の風景が重なったに違いない。
浜松餃子のルーツはここにある。

満州帰りの一部の人たちが、
豚とキャベツの産地であることから、満州仕込みの餃子を商った。
奇しくも、宇都宮餃子のルーツも満州にあるらしい。

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今年の餃子消費日本一の座は宇都宮にわたった。
かなりの差で、浜松は2位に甘んじた。
さもあらんと思ったのだな。

熱しやすく、冷めやすい。
これが浜松人でもあるからね。
1位になったら、そこで終わってるのかもしれない。

常に前進を求める。
が、一定の評価を得ると冷める。
というか、興味がほかに移ってゆく。

ま、これを「やらまいか精神」という。
つまりは先取の気風だといい、県庁所在地でもない、
大都市の周辺でもない浜松が政令都市でいられる所以がこれ。

どんどん先へ向いてゆく。
ゆえに世界的企業を輩出するが、いってみれば田舎都市である。
大好きだけれどねぇ、オレ。

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オレが肉っていえば豚なのだが、おペケの肉は牛だ。
これって、考えもしなかったが、産地との関わりなんだな。
浜松には遠州豚があるが、著名な牛肉はなかった。

牛は松坂だし、飛騨なのだねぇ。
鶏は名古屋コーチンか。養鶏は盛んだった。
それと、郊外には豚小屋がけっこうあった記憶がある。

しかるに、おペケの秋田には由利牛があり、お隣は山形牛。
比内地鶏もあるしね。
食習慣ってね、知らない間に産するものによるんだな。

最近はおペケも豚肉を食べるようになった。
美味いというようになった。
オレも牛肉に馴染みがでてきた。そういういうもんだ。

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秋田といえば秋田音頭だねぇ。
秋田名物八森ハタハタ、男鹿では男鹿ぶりこ。
が、有名だけれど。

 秋田の名所 海では男鹿島 山では鳥海山 
 田沢の緑に 十和田の紅葉 絵かきも筆投げたァ

なぜか静岡には民謡が少ない。
気候温暖、常に歴史の表舞台ということでは、
切々たる歌はできにくいのかもしれない。

なかでも、下田節が好きだな。
伊豆半島を越せない風待ちの船が、港に長逗留する。
そこには女性もいるわけで..........

 伊豆の下田に長居はおよし 縞の財布が輕くなる 
 下田の沖に瀨が四つ 思ひ切る瀨に 切らぬ瀨に
 取る瀨に遣る瀨が ないわいな

きゃ~るがなくんで雨ずらぁよーの囃し言葉で有名な、
「ちゃっきり節」があるけれど、
これは昭和初期に北原白秋が作詞した新民謡だからね

歌はちゃっきり節、男は次郎長♪ と歌われるが、
現静岡鉄道のCMソングだった、というから、
時代の最先端をいったんだね。おもしろいもんだ。

歌謡曲だと、かのディックミネさんが歌ったヒット曲で、
「清水港の名物はお茶の香りと男伊達ぇ............」だね。
つまりは、清水湊といえば次郎長さん。

オレたちの年代だと、
東映のシネマスコープ画面に登場する片岡千恵蔵あたりの次郎長。
小便臭い場末の2番館で、時代劇三本立てに見入ったもんだ。

次郎長さんはただの博徒ではなかった。
慶応四年八月、榎本武揚の率いる威臨丸は官軍の軍艦に追われて、
品川沖を脱出し暴風に流されて清水湊に入港する。

これを追って官軍がくる。
その刃に掛かって二十数名の旧幕臣が戦死した。
ところが新政府に憚って誰一人その死体を弔おうとはしない。

巴川の浜に放置されたままを観て、
たまりかねたのが侠客次郎長こと、山本長五郎さんで、
子分たちとともに兵士の死体を丁寧に葬った。

感激した山岡鉄舟が「壮士の墓」という墓銘を書く。
これを機に博徒次郎長親分の人生は変わっていくんだね。
西郷の江戸入りに尽力したとか。

やがて維新となり、失業武士を集めて、
富士山麓の開墾に着手し、「次郎長新田」の名を残す。
維新になって苦労した武士たちのはなしは、県内にも数多い。

先日書いた深蒸し茶のルーツも、
元武士たちが入植して茶畑を開いたというはなしにつながる。
三方原台地の開拓も元武士たちが苦労したという。

維新の裏側には、北の大地をはじめ、
こういうはなしがいっぱい、いっぱいあったのだ。
オレんちのルーツも、相模の食い詰め武士だからねぇ。

てなわけで、とりとめもなくオシマイ。
ほなあした....................

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シャイな部分のひっくりかえし - 2018.06.11 Mon

曇り、降ってはいない。道路は濡れている。梅雨空だ。
台風は紀伊半島のかなり沖合を通過。
13時頃に静岡県沖合だが、直接の影響はなさそうだ。

予報は終日の曇り。急な雨に注意、
梅雨前線も沖合にあるので、
その端が静岡県にかかるかどうくらい。

ま、別に予定はないので家に籠もってやり過ごそう。
去年は傘さしてフラワーパークへいって、菖蒲園が見頃だった。
おペケが「ゆく?」といったが、往く気はなかった。

左足裏が痛いのだ。ちょっとシラスを食べ過ぎたか。
プリン体摂取を自分のなかで制限した。
「ほんとにこれでいいの?」とかえっておペケが心配する。

「なにも食べないのにね」
そうなんだな。ほんのちょっとしか食べない。
塩分控えめ、大好きなシラス制限。トホホホ........ だなァ。

 ←click 

晩ご飯だけは、すこしだけ余計に食べる。
米粒も晩だけ。
それでも、油断すると体重が増える。

さっき洗面所で、自分の上半身をみた。
うん。50歳代後半のマッチョのままだな。
自分でいうのもナンだが、爺ィさんにはみえない。

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タブレットが故障している。
電源との接触が悪くて充電ができない。
ネットで調べたら曰く付きの機種だったのだ。

メーカーTの対応もよくないらしい。
それで3ヶ月ほど放置しておいて、電源入れたら一瞬つながった。
で、設定時のキャッシュがでて、すぐに消えた。

ダメだね。ま、いいや。
twitterで「なう」とやりたくて、インスタもと思ったが、
タブレットも、めんどくさいからヤメ。

先日の新幹線殺傷事件もそうだが、居合わせた人から第一報が入る。
よくも悪くも、ネット時代ってそういうもの。
記者が乗っていたというNHKでも、速報でたのは30分後。

それで各メディアが目撃者確保に躍起となる。
オレをも含めて、なんでも写真、なんでもSNSってのも、
便利なのか、ほんとは怖いのか、摩訶不思議。

いまの新幹線は各車両にカメラがあるが、
これは事後の確認にはなっても、たとえば凶行の抑止にはならない。
荷物検査にはJRは乗り気ではないという。

つまりは運行本数に関わる。イコール収入に関わる。
高速走行中のテロであれば、航空機とかわらない結果となるよな。
2020年オリンピック控えて、セキュリティはこれでいいのだろうか。

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浜松の公園は、案外と手入れがされていて、
いつもの河川敷公園などは、すこし草が生えているほうが、
雑草やそこに巣食う虫たちがいて、街中にある自然を感じる。

が、市の公園課がお仕事熱心で、わりと頻繁に、草刈りがされ、
こざっぱりとしてしまうのだ。
あいだみつおさんの言葉を思い出した。

 歩くから道になる 
 歩かなければ草が生える

うん。そうだな。
そういう草ぼうぼうの野っ原があってもいいと思う。
子供のころに、草いきれだと、雑草の匂いとか、感じておく。

そのなかに、キリギリスが居たり、ウマオイがいたり。
そういう出合いは、心を豊かにすると思うのだが、
公園課もお仕事しないといけないしねぇ。

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神社仏閣へよくいくのだが、目的は境内の花であっても、
最初に必ずお詣りをするのだ。
なにも考えずに、頭を垂れてくるだけ。

最初は亡き人の魂が安かれ....... と思ってそうした。
ある人にいわれて、いまは無心。
神前や本尊の前に立つだけで通じると、教えてくれた。

オレ、それほど信心深くないけれど、
おひとりさま以来、そういう接し方をしている。
ま、オレの心の問題だからねぇ。心が安らげばいい。

毎朝、仏壇のまえに2人すわって、朝の挨拶をする。
そこから1日が始まるのだ。
月命日参りを欠かさずにゆくのもそうだな。

心のけじめ。
なにごともなく、また御前へ立つことができたという。
その感謝が安らぎになる。

 1677-a2_20180611090807fed.jpg

シークレットコメが入っていた。
「あなたさまのBlogを出版しませんか」という勧誘。
なるほどね。くるんだな。

団塊世代をターゲットに、自分史を出版しませんかだとか、
かなり著名な出版社商売熱心だ。
まさか、オイらのところにも勧誘がくるとは思わなかった。

オレだって、零細といえども一応は出版社していたので、
本のからくりは充分承知している。
多くは書かないけれど、ま、売れる本なんざ滅多にない。

よほどでない限り、
自伝出版なんてものは自己満足でおしまい。
これが売れてなんてのは夢のまた夢の向こう。

そもそもこういうものは、
流通の仕組みのなかにないんだから、
ま、ムリなんだけれどねぇ。

よしんば、流通にのっても、
書店の倉庫に回収期限まであって、故紙屋へ直行。
Blogを本にして売れる話題ものは、それほどない。

いまでも爆発的に売れる本はあるが、
むかしのベストセラーと桁が違うと、テレビで某作家がいってた。
書店が街から消えてしまったからねぇ。

オレだって、本をamazon出買うんだからなァ。
いつでも3冊くらいはツンドクがない落ちつかない。
未読があと1冊になると、また買って積んどく。

そういえばツンデレという言葉がある。
はじめツンツン、きっかけあって、デレデレ....... なんだってさ。
案外とシャイなオレのことかぇ?

「どーこがじゃ.......」ってツッコミはなしね。
はい、はい、どーせ図々しいですよ。あたしゃ。
ほっといてくれぇ。

人間誰しもツンデレ部分はあると思う。
みんな、実はシャイ。
心臓に毛が生えていて、人を人とも思わぬ人は、オレはキライ。

誰しも年を経て、甲羅に苔生えて、
誤魔化すこと憶えるけれど、
失っちゃいけない大事なものは知っている。

大事なもののまえでは構えるんだ。
失いたくないってね。
一皮剥いたらみんなそうなのだよ、

で、そのデレデレ蜜月は長くは続かないもの。
それがこわれたとき、その人のほんとがでる。
シャイな部分のひっくりかえし。

おお、こわァ。
ってなんで、こんなはなしになった??
ツンドクからツンデレか。

明るくなってきたぞ。
ほなあした..................

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母親は慈愛に満ちた大地である - 2018.06.10 Sun

曇り。台風5号は列島沖合を通過の模様。
ただし、梅雨前線が刺激されて大量の雨が降るとの予報。
近頃は降るとなるとハンパないからねぇ。

許容量を超えてしまい、崖が崩れたり、鉄砲水がでたり。
ご注意ください、という。
かつてないことが起きる。注意しても防げない。

逃げられない密室で、また無差別殺傷事件が起きた。
これも逃げられない。
のぞみは新横浜から名古屋まで停車がない。まさに走る密室。

たまたま10時前にtwitter見ていたら、第一報がはいった。
殺傷事件があってパニックになっているなう。
新幹線が停まりそう........ というような乗客の投稿があった。

テレビで速報が入ったのは、その40分後だった。
すると1時間後くらいにメディアがtwitterで喧しく、
目撃者のDM確保を始める。

事件報道の推移が変わってきたものだと、つくづく感じる。
それから前日は秋葉原殺傷事件のきた日でもあった。
献花台が設けられ、大勢の人が花を手向けた。

 18610-f2.jpg
 ↑ サボテンの一夜花

で、その現場に屯し、舗道に座り込んでパソコンを打つ記者たち。
献花する人たちにお構いなしのメディアが顰蹙をかった。
「なにさまであるのか」

記者の実態は知っている。
あの時代でもたしかに図々しいとはいわれた。
他社が知り得たこと、それを知らないでは言い訳にならない。

だから、出し抜こうとしたり、食い下がったりはする。
ただ、あの時代はレコーダーもなかったし、
メモだけだったから、ああいう形で顰蹙かうことはなかった。

「なにさまであるのか」といわれるには、
なにか勘違いをしているところある。そう感じるのだ。
ちかごろマスゴミといわれる所以である。

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蕗と言うものを食べたことがなかった。
「食べてごらんよ」とおペケにいわれて、初めて口にした
「だから昨夜はフキ記念日」って大袈裟なもんじゃない。

「サラダ記念日」の俵万智さんはtwitterフォローしている。
最近は投稿がないようだ。
っていうのはおいといて、蕗なるものを食べた。

 ←click 

あ、こういうもん。というのが感想。
あァ、うまいなァ........... というものでもないし、
さりとて、こんなもん、というほどでもない。

おペケがいった。
山菜なんてものは、それほど味のあるものではない。
添え物によって味が醸されるんだから...........

なるほどね。
だから「身欠きニシン」にこだわったのだな。
残念ながら当地にはなかった。

なんで身欠きなんだ?
鱗がカタくて、磨くみたいにこすらないととれないよ。
とおペケはいう。

調べてみた。
昔は大量に獲れたから乾物にして保存した。
これを戻すと身が欠ける、ということらしい。

いまは、一夜干しや生が、少ないながらも流通するらしい。
ま、秋田と静岡の違いなのだな。
こっちでは乾物のニシンしか、お目にかかったことがない。
 
 18610-ff5.jpg

で、朝ご飯、といっても焼きキャベツだが、
食べ終わって、湯飲みカップの底にたまった茶のこどみを、
ぜんぶすすり込むのだねぇ。

これって、深蒸し茶だから、お茶の成分が壊れずに、
つまり、健康成分が、この湯飲みの底に「こどんでる」のだ。
遠州弁で「こどむ」は沈殿していること。

こずむもそうだね。
「凝る」ということらしいけれど、
似た方弁は各地にあるようだ。

深蒸し茶」←click

ま、なにが身体にいいかは ↑ でご覧いいただくとして、
近頃のうちの近所のスーパーでは、深蒸し茶が主流だそうな。
一番茶はなんでも高い。これが二番、三番だとぐっと安くなる。

お茶がなくては通れない静岡では、
ましてや、産地の掛川がちかい浜松では、番茶は深蒸し茶で、
それが健康にいいとあれば、いうことなし。

お茶が含む健康成分は、普通の製法だと壊れてしまうらしい。
掛川の山間部の茶は、深蒸し製法をとる。
これだと、その成分が温存されるのだそうだ。

だから、湯飲みカップの底の「こどみ」もぜんぶすすり込む。
捨てちゃもったいない。
あまり渋くはないのだねぇ。

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波瀾万丈の人生っていったら、ものすごいものなんだろ。
オイらの経験したのは、それほどのものではない。
が、よりによって、思春期前後に多少の凸凹があったのはたしか。

父親の会社が倒産して、わが家はどん底に落ちたが、
どんなに逆境にあっても、オレ、死にたいと思ったことはない。
意気地がないってこともあるが、切羽詰まることがないのだ。

どこかで、ちゃらんぽらん、いい加減。
なんとかなるさ、そういってるうちに、なんとかなっちまう。
なんか、こういう性格でありがたい。

そういう運まわりに生まれたらしいから、
そういう性格になったまでのこと。
そういうヤツでいられるのはシアワセ。

三つ児の魂百までも...... という。
バァちゃんっこは三文安いというけれど、その、
のほほん育ちが、いまに続いているわけだからねぇ。

男性はロマンチスト、女性はリアリストだってね。
オレも、幼少より妄想のなかを漂うのが好きだったし、
ちいさな法螺吹きといわれたこともある。

しばしば己の分を外れた妄想を描き、それを口にするからだ。
周りは大人ばかりだから、
また、この子はほらを並べているよ、ってことになる。

つまり、夢んなかふわふわと漂っている。
逆境の真っ只中にいても、そうなんだからね。
周囲はだいたい呆れる。

たまに見抜いて、いわずもがなをおいてく人もある。
あんたは、ほんとうは神経細かい人だ。それを誤魔化している。
ま、人間てものはどこかに二面性はあるもの。

それをどうカバーするかではないか。
だから大きなお世話だ。
ふふん、と鼻で笑って通過する。

オレはそれで、オレの生涯通してきたのだからいいけれど、
そりゃァま、傍にいる人はいかにも傍迷惑かもしれない。
ま、いいんだ。いまさら...................

母のしたたかな強さは、
現実的に生きるからこそではないか。
母の愛はなににも勝る、らしい。

 母親が、自分の行動、感じ方に同調してくれることで、
 子供は自信を持ち精神的に安定する。

 父親が、適切な試練を設定することで、
 子供は、それを乗り越えて自分の力で成長していく。

 母親は子供を支える大地、
 父親は降り注ぐ雨。

以前、ネットの海でであった言葉。
そのときどき、心にしみた言葉は保存してある。
これもぐっときた。

たぶん、その通りだと思う。
たぶん、母親は慈愛に満ちた大地であるだろう。
たぶん........

オレ、その大地の愛を知らずにきたけれど、父親の愛は受けた。
繰り返し、繰り返し、試練を設定することでたっぷり受けた。
皮肉ではない。そう思っている。

自分でいうのもナンだが、その父親の愛があったからこそ、
それをのほほん乗り越えたからこそ、
いま素直な部分を保ったままのオレがあると思う。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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毎晩これで8時間はぐっすりこんこん - 2018.06.09 Sat

今朝は梅雨の晴れ間の五月晴れ。スカッと晴れてる。
昨夜寝るときは音がして降っていた。
「浜松の雨は夜降る」とおペケがいうのだ。

気にもしていなかったが、そういわれてみると、そうだ。
昼間は雨があがって、強烈な西風が吹く。
先ほど西向きの窓を開けようとしたら、風の抵抗で重かった。

で、待望の歯が入った。すこぶる快適。
普通に、気にもせず、食べられるのはシアワセだねぇ。
ほんと食べたものが美味い。

オレには、このセンセの治療はあっている。
おペケはなにかと不満のようだ。
だから「歯科医院換えてみたら........」というのだ。

「そうしようかしら......」
この付近は、歯医者と美容院と理髪店がなぜか多い。
自分に合うところ、探すのもひとつも法だね。

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↑ 開花寸前のサボタ
 
根曲がり筍の焼いたのが美味かった。
まだ、少し残っていると天麩羅にしてくれた。
これも美味しかった。

 ←click 

この間からプリン体摂取が多かったらしい。
自覚はある。シラスばかり食べていた。
なので、足の裏に違和感がある。

痛くはないからまだいい。
これは痛風の前兆。
歩けないのはイヤだから、自主規制にはいった。

大好きなシラスも、ほんのすこし。
自分にいいきかせて避けてゆく。
トホホホ....... だがしかたない。

 1869-aa1.jpg

珈琲飲みながら、ぼけぇぇ...................
なにげに、ぶら下がったカレンダー見ていた。
6月も9日だもんな。

晴れたァ、雨だァ。
この繰り返しで6月が終わり、梅雨開けたら灼熱の夏。
それで今年も半分過ぎてしまう。

びっくりこいたァ。
ま、別にびっくりするこたァないけれど、びっくりこいた。
毎日まいにち、ぼけぇぇ................. で今年も終わる。

こんなんでいいのかねぇ。おペケや。
あと何年こうしていられるか、わかりはしないが、
これからも、何度も、何度も、こういって繰り返すんだな。

 1869-aa3.jpg

おペケ料理で5kg増えたのだ。
そりゃァま、おひとりさまならば、あちこち動くからね。
なにもしないといいつつも、なにかと動く。

となりのセンセも、それ以上増えなきゃイイですよ、
って、アマいしねぇ。
昨日も夕餉が終わってから、おペケがカリントウもってきた。

「それやめようよ」
「..................................」
「あんたが食べたらオレも食べたくなるゥ」

危機感はあるんだ。
昨日も歯医者へゆくときジーンズの前ボタンがはまらない。
腹引っ込めてはめたが、気分悪くなってきた。こりゃいかん。

そもそも、わが家系には、たった1人をのぞいて肥満はいなかった。
爺ィちゃんも父親も痩身だったしね。
そう、たった1人のDNAが、この身に伝わったんだなァ。

バァちゃんは18貫というから80kgちかくか。
超でっかいパイオツにぶらさがってオレは育った。
そのおっぱいから、肥満の遺伝子が伝わったわけじゃない。

でるわけないもの。
オレをあんなに可愛がって、育ててくれたんだもの。
その遺伝子を慈しむ気持ちはある。

いいじゃないか、少々でかくたってねぇ。
どすこい。って、そんなでかくはない。
後ろから見ればフツー。ま、バックシャンだな。

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なにげに遊歩道見ていたら、服をきた犬が歩いていった。
いまは飼えないけれど、うちにもずっと犬がいたね。
猫もいたと思う。

小学生のころは警察犬を卒業したセパードが家にいて、
犬小屋で一緒に寝たりして、コイツとは信頼関係が深かった。
ただ、犬や猫の存在はいまとはまったく違う。

犬は犬、猫は猫で、家族とはいわなかった。
犬は番犬だし、猫はネズミ避けで、
それぞれに居場所と役割があったのだ。

セパードの前に雑種の犬が常にいた。
あるとき、バァちゃんとこの老犬を連れて、
どこか遠くの山へいった。

山の中の木にコイツを結わえて、おにぎりを食べさせ、
ごめんよって、また歩いて帰ってきた。
可哀想だけれど、老犬になるとそうしていたのだ。

ところが、家に戻ると空っぽのはずの犬小屋には、
先に帰ってたコイツがしっぽを振っていた。
犬のほうが家に着くのが早かったのだ。

おまえ、先に帰ってたのかぇ、ごめんよ。
もう、うちにいてイイからね。
バァゃんがそういった。

あのころは犬は犬っていう存在。犬は犬の分のなかにいた。
コイツはそれからじきに、
オレが頭を撫でているうちに、その寿命を閉じた。

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SONYのAIBO、ロボット犬が養護施設で、
活躍しているのをテレビで見た。
あれはいいかもしれない。もうすこし安いとねぇ。

なにかに癒やされるって必要だと思う。
うちにはおペケというペケ子がいるけれど、
あまりにペケだと、もうひとつの心配がでてくるからねぇ。

ま、人間ここまでくると紙一重だからな。
もの忘れはしかたがない。
忘れたら思い出す努力をする。これを怠ってはダメ。

昨日もテレビ番組で自然派と自称する老俳優がでていた。
だいたい、こういうお方の自然派っていうのは、
オレには納得がいかないことが多い。

昨日は関東のアライグマの繁殖をテーマにしていた。
以前も房総のシカを扱っていたが、
ま、テレビ番組でしかないという、つまりきれいごと。

人間のエゴが原因で、本来は日本にいるはずのない動物がいる。
それは承知ている。カメも、ブラックバスもみんなそう。
悪いのは人間のエゴだ。それに尽きる。

けれども、それで生態系が破壊されたり、
森林や作物に被害があれば、いてはいけないものたちは、
根本的に駆除しなければならない。

その被害が出たピンポイントからスプレーなんぞで、
追いやってテレビ番組は成功しても、なんの解決にならんのだ。
なんか、それでカッコつけてると、オレは苛立つ。

って、なんか機嫌が悪くなりつつ、イラついているのに、
新聞読んでたら眠気が辛抱できなくなってきた。そう、これが解決方法。
ま、逆らうこともないからソファーで居眠りこいてた。

何時に寝ても、睡眠時間7〜8時間というのが、最近のパターン。
眠いからって8時頃に寝てしまうと、4時に起きてしまう。
こんな時間に起きるのは年寄りみたいでイヤ。アハ。

睡眠力という言葉がある。
心地よい眠りを味わい、スッキリ健やかに目覚める。
それが年齢とともに衰えて睡眠時間が短くなる。

爺ィの平均睡眠は6時間なんだってね。
オレの平均8時間睡眠は、まだまだ力睡眠力健在なり....... ってことか。
ベッドへいったら、ほとんどが、たんきゅ。

ただし、最初からベッドにいっては、
こうはすんなりと眠りにつけないのだな。
やっぱり本眠りへのプロセスが要る。

昨夜も、おペケが10時に寝室へいった。
オイら、書斎の椅子でマウス握ったまま2回ほど落ち、小一時間眠って、
目覚めても半分眠ったままの夢遊状態で、寝室にゆく。

壁にごつんこ、おでこぶつけながら
手探りで、ベッドへ転がりこむのが、いちばんいい。
毎晩これで8時間はぐっすりこんこん。

そうじゃないかえ、皆の衆。
ほなあした..............

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案ずるな、なんとかなる.......... - 2018.06.08 Fri

明るい曇り。青い所もみえる。予報は午後3時頃から雨なのだ。
天気図みたら、高気圧が梅雨前線押し下げているが、
これが移動して前線が北上してくるのだな。わかりやすい。

今日の予定は午後2時に歯医者。
最強晴れ女おペケ大明神といっしょだから、
それまでは大丈夫だろ。たぶん。

歩いて100mくらいのところに歯医者がある。
けっこう流行ってるようで、混んでいて
いれてくれる歯は、なんかごっついが頑丈でしっかりしている。

ということは、いまある歯をかなり削ってブリッジなんぞするから、
この土台がダメになったらどうすんの? って不安もある。
この周辺は歯医者と美容院が多いのだ。

おペケは今度の治療が思うようにならなかったら、ほかに換えるという。
とにかく歯っていうのは、生きてくために食べる、
愉しく生きるために、美味しく食べるって根本だからねぇ。

 1868-a2.jpg
 ↑ サボタは今夜咲く??

おペケの姉上から「故郷の味」が届いた。
オレねぇ。山菜のなかでは唯一食べられるものが、
根曲がり筍なんだけれどねぇ。

それを送ってくださった。
さっそく皮付きのまま焼いてもらって食べた。
ま、1年に1回くらいはおいしいね。

 ←click 

おペケにとっては慣れ親しんだ故郷の味だから、
もう、たまらんって顔して食べていた。
茄子の飯漬なんて漬け物だが、オレはしらんぷり。

1パックくらいは我慢してあげないとね。
ただし、傍へきたら逃げる。
しばらくは、すたこらさっさと逃げるんだな。アハ。

茄子の飯漬にちまき、故郷は遠くにありて、
故郷の便りをありがたく食らう。これ至上のシアワセなり。
気持ちのリフレッシュだな。

オイらも都会生活で、
シラスに恋い焦がれた経験があるからねぇ。
故郷とはありがたいもの。
 
 1868-r1.jpg
 ↑ 「故郷」が届いた

ちかごろは、あちこち筋肉落ちてしまって、
スタミナもそれほどのこたァない。
だからこそ、のんべんだりんのマイペースが、いちばん。

けれども、性格がそうはさせない。
だいたいが、せかせか、きょろきょろ、ばたばた、とっとこ。
こういうのを「せっかち」という。

そのむかし、カメラのオフ会にいって、
みなさんの風景写真のなかに、
オイらが写り込んでるのが多いといわれた。

なんでか? というとだね。
まっさきに、とっとこいっちゃうのは、
ほかでもないオレなのだ。

せっかちっていうのは、
「この先にもっといいものないかしらん?」
いつもこう思ってるわけで、好奇心の塊がとっとことっとこ。

わけわからんんものに、
いつまでもとらわれてるのがキライ。
この先にもっともっといいもんあるんじゃないか?

いつもそう思ってる。
ま、せっかちの言い訳みたいなもんだが、
おペケも案外とそうだから、イライラしないですむ。

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オレは閉所恐怖症。狭いところがめっちゃ怖い。
なにかのトラウマ抱えている。
考えてみれば,思い当たる節があるにはあるのだ。

ひとつは天竜川に流されて、沈床の脇から本流の渦に呑まれ、
真っ暗な底にひきこまれ、溺死寸前のときの恐怖の記憶。
これは、股より深いところの水が怖いっていうトラウマも伴う。

あとひとつは防空壕の闇。
これには、しっかりとした記憶もある。
戦争中の浜松はB29のホームタウンといわれていた。

これがなにかというと、浜松には軍需工場が集中していたので、
どこかの都市に爆撃にいったB29爆撃機が、
爆弾をのこしてきて、帰路に浜松へ落としていったらしいのだ。

この恐怖がひょっとすると、オレの閉所恐怖症につながるかもしれない。
年端もゆかぬ幼子の戦争体験は得体の知れぬ虫の這いまわる防空壕であったし、
時間かまわず起こされて、脇に抱えられて入った闇の空間だったと思う。

あの闇には、夜空に不気味に鳴り響く空襲のサイレンがついてくるし、
夜の空を這いまわる探照灯の灯りも恐ろしいものだった。
ある日、防空壕にいると途轍もない音と地響きがした。

警報が解除になって外へ出たら隣家が家ごと吹っ飛んでなかった。
防空壕にいてみんな生き埋めだってよ、そんな話をバァちゃんがした。
震災と津波でも、こういうトラウマを背負った子たちがいるはず。

オレの狭い所が怖いという心の不安は、
恐怖をやりすごす防空壕の真っ暗闇に凝縮されている。
あのときの怯えが半世紀以上を経てもなお、オレを苦しめる。

かの戦争や、震災もしかり、自分の主義主張にすりかえて、
世の中に広めようという輩がいる。
オレはけっして右傾ではないけれど、そういう理不尽は許せない。

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 ↑ 昨日夕焼け

西洋にはこういう言葉があるらしい。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」
ま、牧師さんがいいそうではある。

一休禅師はこういってるそうな。
「大丈夫心配するな。なんとかなる」
禅の教えでは、のほほほんとしておれというのだな。

ときには、ぺしゃんこに潰れてしまうけれど、人間って強い。
人間には忘却というシステムがある。
流す涙粒の数だけツライ部分が洗い流され、愉しい記憶だけが残る。

オイらがあのさなかに、ある先輩にこういわれた。
まだツラサに苛まれるならば、涙の数が足らないのだ。
もっともっと泣きなはれ......... ってね。

月命日参りの帰りに寺の方丈へ寄ったこともある。
どうすれば、この「なにかをしてあげたい」との、
いたたまれない気持ちがおさまるのか、と和尚に聞いたのだ。

そうしたら、写経帳をくださった。
「無心で書きなさい」ってね。
帰りに文房具屋へよって筆と墨汁を買った。が、ひとつ忘れていた。

で、いざはじめたら、2枚ほどであまりの悪筆ゆえに、
「なんじゃい、これは.............」と笑いがこみあげてきて、
大笑いして挫折したのだが、それでかなりラクになったのだ。

そう、オレは生来の悪筆なのだ。
小学校の国語の時間の参観日にバァちゃんがきて、
のぞき込んだ書き取り帳の字の汚さに情けなくなったという代物。

 おまえの字はなんだ。
 めめずだって、もっと上手にのたくる。

そういってバァちゃん笑ったが。
オイらは、うまいこというなァ.............. と感心していた。
ま、あれよりは多少は字らしくなったけれどね。

で、原稿用紙へ2Bの鉛筆で書き殴る商売になったら、
また字がおかしくなった。
書く速さを尊ぶから、「字のようなもの」なのだな。

だからね。
自分のマスからはみ出た般若心経の字をみて、大笑いし、
なにか胸のつかえがすっと落ちたのだ。

そこだよな。
案ずるな、なんとかなる。
一休禅師のいうことがすこーしわかったのだ。

刻の経過は辛さを和らげるクスリ。
いまを和らげる特効薬はぐ〜〜すか寝てしまうこと。
眠って起きればれば、そこに明日がある。

眠るまえに、明日の朝がくるのを愉しみに想う人は、
シアワセなんだっていう。それほどに思ったことはないが、
明日という日がいつも愉しみなのはたしかだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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ナメちゃんたらぎっちょんちょん - 2018.06.07 Thu

東海地方も梅雨入りと発表された。今朝も曇り。
ま、雨が降ったらゆかなくてすむ所はゆかない。
サンデー毎日の爺ィはそれですむ。1ヶ月はそれで辛抱。

降ったりやんだり、梅雨確定の雨だ。
おペケはデパート行きつけの店から電話があって、
午後からいそいそと出かけた。

先日頼んでおいた服をとりいった。
オイら、パソコンに遊ぶことみつけたので、それに夢中。
そのうち使えなくなるウエブサイト分散の工事だね。

画像アルバムのスライドショーを分離する。
とりあえずというかたちで、1ページをつくった。
まだ納得していない。もう少し詰める。

 「ALBUN Slideshow」←click

 1867-a1.jpg
 ↑ 今朝の空

それで夕方になっておペケが帰ってきた。
ニコニコと東京ブギウギ (古い) みたいな笑顔でね。
気に入ったのだな。

「どれ着てごらん」と専属コーデュネーターがみる。
なかなかよかった。似合っていた。
おペケは衣装持ちなのだが、少々、年齢ギャップがでてきた。

なので、このあいだ大断捨離したのだが、
さりとて納得して着るものがない。
「買ったらいい」とオレは優しいのだな。

これだって、生活を愉しくする要素なんだからね。
それで、夕餉はまたデパ地下だった。それはかまわない。
が、でてきたのがこれ。

 ←click 

「オレの歯のこと考えた?」
「ぜんぜん...........」
「これッ」

自分の気にいったもの買えて、
東京ブギウギで、地下へいってこれだもんな。
しかたないから丸呑みだァ。

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 ↑ 今朝咲いたハイビスカス
 
おペケがジャケット買ってあげようか、という。
そりゃま、着こなす自信はあるけれど、いまさらイヤだね。
リタイアしてネクタイ100本捨ててから、一度も袖を通していない。

いつもいってる。
あれは、それまでのオレとの訣別だったんだ。
リタイアして諸々捨てたんだから、その象徴を着たくはない。

せいぜいジーンズとTシャツでいいのだが、
おペケがシックな格好したら、オレがそれじゃァ..............
ま、いいやね。ちょっと離れてオレはラフでゆく。

むつかしいんだな。
この年齢のオシャレはね
女性はシックになれるが、爺ィはいまさらめんどくさい。

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長寿の人は肉が好き。
おペケのなかには、こういう迷信がある。
オレはアジの干物でいいのだがねぇ。

たとえば「焼津の黒はんぺん」を焼いて、
これに「山葵漬け」を添えて、それで充分。
黒はんぺんは、1枚8円くらいの安いものがいいのだ。

いつだったかのいただきものは1枚70円くらいだった。
高級黒はんぺんは、それなりに美味しいのだけれど、
静岡人としては1枚8円がいいのだな。

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黒はんぺん本来の青魚の骨も内蔵も練り込んのがほんもの。
庶民の味は庶民の味なので、高級すぎては違和感がある。
で、こういうの食べてると骨密度がたかくなる。

醤油の付け焼きすると、こんがり焦げる醤油のニオイと、
黒はんぺん独特の香ばしいニオイが漂う。
これにね、なんといっても山葵漬けだよな。

ちょっぴりはんぺんに添えて、板わさならぬ、黒わさ。
鼻へ抜ける酒粕の風味と、舌への山葵の刺激がたまらない。
あァ、静岡へ生まれてよかった。そう思うひとときだねぇ。

そのわさび漬けをおペケが、
なにかにつけて、添えて食べるようになった。
うまいよねぇ....... という。

ふふふ。
3年経ってやっと静岡の人の舌になったか。
よしよし。

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 ↑ 今朝のサボタとシクラメン

梅雨といえばムシムシしてナメちゃんの季節だよな。
ナメちゃんたらぎっちょんちょんのナメ。
ま、ギャグが古くさくて高齢者でないと伝わらないか?

オイら、このぎっちょんちょんが大嫌い。
なんでか? というと、ず〜〜〜〜〜とずたぼろ青春の蛞蝓三畳間に遡る。
この下宿でね、雨が降るとナメクジが壁にのたくっていた。

微熱出して朦朧としてると、軌跡のこして這ってるんだな。
あのほろ苦い思いに通じるのかもしれないが、
オレ、ぞっとする。

おひとりさまのときは、よく娘んとこへ寄って野菜をもらってきた。
畑でもいだばかりのキャベツもらうのだが、
無農薬栽培の菜園だから、かなりの確率でナメちゃんがいる。

そのときも「いるかもね........」と気になるひとことをいった。
で、うちへ帰ってひと皮剥いた。
ふんぎゃァ.................. 悲鳴とともにキャベツを放り出したァ。

いた。いたァ、たァ。
小さいのが2つ。
オマケにねぇ、ミミズまでいたんだ。

このまま捨てるか。どうする?
躊躇って、何枚かめくって、キャベツの玉が半分になった。
きれいなキャベツになった。

でも食べる気がしない。ごめん、といって捨てた。
もったいないよ、キレイに洗えばいいじゃない。
そういうけれどねぇ。

見ただけでも鳥肌になる。
それが、のたくってたかも知れないもの、
口に入れられるわけがないよなァ。

そのあとでセー○ーで小松菜買ってきた。
まさかと思うが、いたんだな、2つもねぇ。
そのころセー○ーは「新鮮でなくちゃ」ってCMやってた。

90円くらいだったと思うが、もちろん捨てた。
腹たって、腹たって、電話した。
「新鮮だとナメクジいるのか」ってクレーマーと化した。

「お持ちください、返金します」
「いらねぇ」と捨てた。
そりゃァま、キレイに洗って食べればいいんだ。もったいない。

でもね、これだけは食べられない。
あの、ねばねば残してのたくってたのを思い出すとね。
誰にも弱点はあるもんだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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もう、ひっちゃかめっちゃか - 2018.06.06 Wed

昨夜からしとしと雨。梅雨入りしたのか。
予報見たら金曜日だけ晴れで、あとは雨。
憂鬱だけれど、これがないと夏がこないからしかたがない。

前の住処の郊外だと、裏の用水に満々と水が流れ、
田圃に導かれていて、そこに大きな鯉がのぼってきたりして、
季節が感じられたけれど、ここではなにもない。

そうだ。ベランダに季節がある。バラ5鉢が一斉に咲いている。
サボテンの花茎が伸びてきてあと2日くらいで開花する。
ハイビスカスが大輪を次々とひらく。

春先からの手入れがかなりうまくいった。
バラの葉が青く活きいきしてるし、太い新芽も出てきた。
おペケが「上手だね」という。なんか今年はうまくいったのだ。

それで、バラを見にいったら、しずくがいっぱい宿っていた。
写欲がめらめらわいてきて、30枚ばかり撮ってきた。
ま、雨も愉しいのだな。

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 ↑今撮りバラのしずく

「紫陽花が欲しいね」
とおペケがいうけれど、猫の額ベランダ花壇は満員だよ。
紫陽花は何年かもつけれど、土がくたびれてくると花の色が悪くなる。

鉢で咲かせるのは難しいのだな。
ま、これくらいにしておこうよ。タイヘンだよ。
台風のときは避難しないといけないしね。運ぶのオレだよ。

え? バラと遊んでいたら10時。
「てんちゃら.........」やっつけ、もとい書かないと。
慌てて書斎に戻ってきた。

基地はハンガークローズ。まったくエンジン音がしない。
飛んでも、背景が灰色ではイイ写真にならない。
なので、バズーカレンズを外して、カメラを手入れ。

重いものだから、あっちへコツン、こっちへコツン。
オレは、それほど道具を大事にしない人。
道具は所詮道具だからって、職人のDND。ゆえに中古価値はよくない。

あ、職人が道具を粗末にするっていう意味じゃないよ。
道具の機能の維持はきちんとするが、
道具は道具だから、特別扱いはしないって伝わったかな。

 1865-ww1.jpg
 
歯があと2日の辛抱だ。
左で噛めない。右で噛めばいいが、まともに噛めない。
食べたものが完全に咀嚼できないと、美味いと感じないのだ。

「なに食べる?」ってうからね。
「豆腐」て、これなら噛まずに飲める。
ま、なさけないけれど..................

 ←click 

「豚肉なら噛める?」
「なんとか............」
つくるほうもタイヘンだが、食べる方もタイヘン。

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どこかへ撮影にゆくと「足写真」撮る。
ネットの性質上顔が出せないから、足で記念写真する。
このアイデアは上孫のShioがやり始めた。

どこかへ撮影にゆくといつも、その場所で自分の足を撮ってきた。
いいアイデアだなと思って、これを真似をした。
だから、相棒ごんたクンともそうしていた。

おペケの場合は、「あ、また同じ靴だヮ」って、
そんなこと気にするからめんどくさいけれど、
あのころ、あの靴履いてたって思いは残るらしい。

「あなたの帽子とシャツがいつもいっしょ」だっていう。
そういわれてみるとそうだな。オレらしくもない。
ま、動きやすい.......... を優先するからね、

 1652-fp08_2018060611181951e.jpg

「できましたァ..........」ていうから居間へのこのこゆく。
料理の写真担当だからね。
それから、西向きの部屋へいって夕日をみるのが日課。

昨日あたりも西向きの窓から
オレンジ色の光がはいっているので、
そっちへゆくと向かいのビルへ夕日が沈むところ。

朝日も夕日も、どこかのビルの向こうから出て、
また、どこかのビルか電線ジャングルのなかに沈んでゆく。
前の住処ほどの情緒はないが、オレンジ色の太陽には圧倒される。

今日という1日のシアワセを背負って、朝日があがってくるときは、
せいいっぱい元気で頑張ろーって思うし、
夕日が沈むときは、1日のんべんだりんありがとうって感謝する。

昨日はなにをしたかな? あ、そうだ。
しばらくしてなかったアルバム整理をしたんだ。
4ページをアップ。

 「更新情報」 ←click

 1866-s03.jpg

若者たちの言葉っていうのは、
「うまッ、ヤバくね、これ.............」っていったら、
最大の褒め言葉なんだっていう。

「フツゥ......」といったら、まァまァ、いいじゃんってこと。
下孫が受験前に、オレのところへきて集中勉強をした。
で、晩ご飯をオイらがつくり、どう?? て聞いたら「フツゥ...........」。

え? そうか、ってがっかりした。
それを娘にいったら、「おいしいってことよ」って笑った。
ヤバいなんて完全に逆だもんな。

実に奥ゆかしい表現力をもった日本の言葉は、
やがて古典のなかだけになるのかもしれないねぇ。
でもまァ、言葉は世につれだから、嘆いても詮無いこと。

かくいう、このブログの文章だって、
しゃべり言葉やら、はやり言葉やら、それらが入り交じって、
もう、ひっちゃかめっちゃか。

ま、読みやすけりゃいいってことで、ごかんべん。
そもそも標準語だなんていってる東京弁だって、
明治政府を大阪においていたならば、関西弁が標準語ってわけだ。

実際に大阪首都を検討したというのだから、
まるっきりなかったはなしじゃない。
いまは、全国をテレビ語が席巻しているけれどねぇ。

こちとら江戸だィって、これもそう。
家康に東海の要所の浜松、静岡にいられちゃ煙ったい太閤秀吉が、
関東平野の湿地帯へ追いやったのが江戸のはじまり。

それが、そもそもの東京の始まりだからねぇ。
それほどえばるこたァない。
ま、400年そこそこのことだ。

太田道灌以来の荒れ果てた城をなんとか住めるようにし、
あらゆる職人を集めて、江戸城下に街を造った。
秀吉の思惑とは裏腹に、これが徳川300年の基礎固めになった。

ちなみに、先年は家康没後400年だった。
江戸は埋め立てることからはじまっていったのだし、
そのためには多くの技術者を必要とした。

関東一円はもとより、奥州からも職人が集まったのだねぇ。
もちろん、家康ゆかりの三河や遠州からも人がゆく。
利にさとい商人は、各地から次々とやってきた。

そして新しい街に必要なものを商った。
いってみれば、それ以来のごちゃまぜ言葉の慣れの果てが、
いまの標準語だっていう。

だからねぇ、標準語ってなんだということ。
お笑いタレントの言葉が全国に波及するのはテレビのせいだし、
それが標準語なのか、テレビ語なのか、よくわからん。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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あっしにはもう関わりのないことで.... - 2018.06.05 Tue

鼻炎服用薬の呪縛からやっと抜け出した。
2回続けてのんだので、
眠いっていうか、醒めていないというか。とにかくダメ。

昼前に丘の上にいったけれど、
こんな有様なので、おペケの運転でいき、
広い墓地を歩くのが大変なこと。いやァタイヘン。

おかげさまで偏頭痛も抜けてすっきり。
ちょっとだけ眠気が残るが、なんとか起きてきた。
そうしたら、いきなり基地の早朝訓練で、T-4が書斎の前でのひねり。

バズーカ振りまわして目が醒めた。
窓を開けると燦々と光がはいる。眩しい。
カメラは窓際にスタンバイだから、開けっぴろげぇ〜〜〜。

って、朝からイッコウさんか。
いまもタイプしながら耳は基地上空にあって、どっち飛んでくるかを、
察知しながら書いてるんだから、まァ、タイヘン。

サンデー毎日爺ィはこうして遊ぶのが仕事。
いいご身分で..............
ハイ。

 1865-a1.jpg

朝訓練が終わったみたいなので、南側のベランダへゆく。
バラたちとの会話だね。1鉢ずつみて、手入れする。
太い新芽が出てきていたり、蕾がついたり、うれしいもんだ。

散水して、写真撮って、こっちは終わり。
サボタの花茎が伸びてきた。あと2日くらいだろうか。
本体は巨大になってきたが、今年の花茎は3つ。

今朝はハイビスカスの写真を撮った。
大輪の花がひらく。
それしても、薫るような風が気持ちいいね。

 1865-a2.jpg

おペケが衣装をとっかえひっかえ。
ファッションショーをやっているよ。
東京の友達の銀婚式に出る。一流ホテルらしいのだ。

その衣装のコーディネートのアドバイスする。
オレのセンスってのはおペケのなかでは信頼されている。
結局、合うのがない。

「買いにいっといで...........」
そういったら目が輝いた。そういえば先日は靴を買ってきた。
ま、独身貴族のときのようにはいかないけれどね。

でも、1人ひとりの自由も奪っちゃいけないと思ってる。
基本的にね。オシャレは思ったようにすればいい。
それは、女性の潤いだからね。

1人よりは2人がいいのはあたりまえ。
まァ、計算は当然ながらするんだ。
!+1が2にゃならないんだ。よくて1.7くらいか。

でも、それだけあれば充分。
ここまでくれば、若いときみたいに無鉄砲な、
とりあえずはなんとかなんべぇ、ではどーにもならない。

かといって、細やかな我まで捨てることはない。
お互いに、酸いも甘いも心得ているのだから適当に。
が、女性のほうが「ときめき」を持っているかもしれないな。

それを奪わないように気をつけるべし。
オイらはそう思っている。なんか、オレっていいヤツではないか。
え? 自分でいっちゃ値打ちがない。ま、そりゃァそうだ。

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仮歯からヘンな匂いがする。
噛むのにも加減するから、食べたものが美味しくない。
昨夜の鮭のムニエルも、オレが好きなはずなのにイマイチ。

ま、仮歯のせいだと思っていた。
「なんか、美味しくないヮ。ごめん」
そういって、醤油かけた。

 ←click 

「やっぱり......」とおペケがいう。
片栗粉じゃなくてうどん粉に塗して焼いたらしい。
「それか?」

おペケのおペケたる所以だな。
なんの意図もないのだ。そこにうどん粉があっただけ。
あァ、失敗は成功のもと。どんまい、どんまい、don't mind !!

 1865-f2.jpg

明日イっちゃっても未練はないけれどねぇ。
って、おひとりさまのときはいってた。
いま? もうすこしいっしょにいましょうよ、とおペケがいう。

爺ィちゃんや父親の年齢まで生きるとなると、まだまだあるなァ。
まだすぐっていうわけにゃいかないねぇ。
もうすこし遊ばないとね。

けれども、たまには、もういいんだけどなァ、って思う。
兄妹のなかでは後家さんが2人になったもんな。
まァねぇ、生かされるんならしゃーない。

気張らないのがいちばん。
ええからべぇを毎日を繰り返していったら、
オレの身体のなかのDNA指令を全うできるかもしれない。

おペケのペケとオイらのええからべぇ。
生活に支障がない程度にボケかましつつ、
イケるとこまでいかまいにィ。

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新聞に毎日のように振り込め詐欺の被害が載っている。
こんなに世間が騒いでも、まだ欺される人がある。
twitterにも、どこどこ地区に不審電話頻発とあるのだがねぇ。

欺される人はそういうもの見ないんだな。
静岡県人は人がいいからね。
欺されるって感覚が薄いのかも知れない。

先日も、おペケがちょっとまとまったオカネをおろした。
そうしたら、郵便局のおばさん職員が「大丈夫ですか?」って、
なんども、なんどもいわれたのだそうな。

振り込め詐欺じゃないかってね。
「わたしって騙されそうな顔してるかしら?」
ま、オイらは身近なのでなんともいえない。

これほど手口が知れ渡ったのに、なんで騙されるんだろ?
そう思うけれど、騙すほうが巧みなんだな。
「あんた、気をつけてよ」といったら「あなたもね」。

でもさ、うちには欺されるほどのものないからな。
ない袖は振れないっていう。
欺されるほどあるから、のっちゃうのかねぇ。

うちの電話は050ーXXXX、つまりIP電話。
この局番は? はと、なにかのときによく聞かれるが、
これには一切のセールス電話はないねぇ。

ま、隠居組2人、頻繁に電話かけるでもなく、これで充分。
不審電話、勧誘電話がないのは寂しいくらい。
自衛にはイイと思う。

 「特殊詐欺」←click

ギャンブルってものは欺されるとは違うが、
これねぇ、依存症もあってかなり厄介なもの。
で、日本でも大阪はじめ各地で誘致にご熱心。

カジノ設置を可能にする統合型リゾート(IR)実施法案が提出される。
カジノがあって観光できてといったら、熱海などはいい立地だな。
なんか、これも外国人がくるとか、どこかに誤魔化し。

どこでもテラ銭狙って誘致するが、
日本ではそれほどのもになるまいという見通しもある。
競艇、オート、競輪、競馬。どこも下降でしょ。

射幸心煽って財政潤そうってロクな考えじゃないねぇ。
きれい事でいえばカジノを含む総合レジャー施設ってことで、
外国からきたお客さんがカネ落としていってくれるならいうことはない。

けれども、ある試算では70%が日本人になりそうだとか。
え? 外国人じゃなくて??
日本人には「ギャンブルは身を滅ぼす」てなイメージがある。

なので入場料を日本人は7000円と高くするとか?
どっち転んでもいいイメージはないね。
ま、あっしにはもう関わりのないことでござんすゥ........ だが。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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苦虫かみつぶしたような難しい顔? - 2018.06.04 Mon

午後から丘の上にゆくつもりが、頭痛がやまなかった。
一昨日の気温が低かった日に鼻風邪をひき、
それが鼻炎を誘発したらしいのだ。

「ムリしないで..........」
「そうするか」
ってことで、おペケだけがでかけることになった。

まずお寺へいって、そこから彼女は駅にゆき、
オレは「家康祭り」を覗きにゆく。
そんな予定だったがオレだけキャンセル。

今月の後半に彼女は東京へゆく。
親友のなんとか婚式のお祝いに招待された。
駅で切符買ったあとにデパート寄ってくるらしい。

オレは鼻炎薬飲んでたちまち眠くなって、
何時間かして目覚めたら、まだ、帰ってきていないぞ。
女性って凄いよな、デパートで2時間も過ごせるんだからね。

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  ↑ 昨日の夕景

電話が鳴った。夕方6時だった。
「いまからデパ地下へゆくから、なんでもいい?」
ま、これがストレス解消になるなら............

寿司と餃子を買ってきた。
包み紙をみて「あれ、懐かしいねぇ」
若いときによく通った店だった。大将は元気だろうか。

あの頃は焼き鳥屋で、常連で作っている草野球チームに、
オレもはいっていて、なにせ甲子園ピッチャーを擁していたから、
連戦連勝で相手をしてくれるチームがなくなっちゃった。

 ←click 

それと浜松餃子。
ちょっと浜松餃子らしからぬ餃子で、それが美味かった。
浜松餃子の定義は、餃子を提供して3年の実績があればいい。

だから、レシピの縛りはなくて、
餃子学会の規定を充たしていれば、浜松餃子として認められる。
だいたいは皮が薄くて、キャベツが多い、いわゆるジューシー。

昨夜食べたのは皮が厚くてもちもち。
大きめで肉の多く具がぎっちり詰まっていた。
たまにはこれもいいね、ってことで2人の意見集約。

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  ↑ 昨日の夕景

10時まではテレビみていた。
なにをみていたかはおぼえていない。
オイら専用ソファーにずんぶりハマって半分眠っていた。

そうか、DASH島みていて、
カタツムリの料理が気持ちわるくて、チャンネル換えたんだ。
オレはナメクジも大きらいだからね。

それで10時頃に辛抱たまらずベッドへいった。
目覚めたら6時。偏頭痛はとれていた。
いったんは書斎にいったが「寝る」とベッドへ戻った。

次に起きたら8時30分。10時間ちょっと眠ったか。
さすがに寝足りた感じ。
頭はぼぼけていて、なに書いてるかわからん。

月命日参りは、オレの約束事だから、
これが終わったらおペケの運転でいってこよう。
眠いねぇ。

 1863-f1.jpg
 
愉しく暮らす。これはシニアの基本だーな。
われわれは老人は、サンデー毎日であるからにして、
苦虫かみつぶしたような難しい顔していたってしゃーない。

この、苦虫かみつぶしたような............. って体験が?
あ、思い出した。オイらが食い過ぎて腹痛いっていうと、
真っ黒な板状のもの、バァちゃんがもってきて飲めっていう。

いやァ苦かったな。あれなんだった?
ダラスケ? 御百草? 熊の胃? 記憶たどるとこんなのだよな。
ググった。あったね。陀羅尼助ってこれだな。

なんせ苦いから、イタズラあとのお仕置きみたいなもんだ。
だから、少しばかりの腹痛は黙ってるゥ。
ありゃァ、ちょっとまわり道くねくねだったね。

自分を愉しく、まわりも愉しく。これだね。
もちろん、パートナーとはいつも笑って暮らす。
おペケも笑っていたいという。オレだってそう。

昨夜の寿司も、どっちがどっちを食べる?
そんな他愛のないことやりとりして、結局は半分っこ。
おペケはそもそもこういうご飯は食べたことのなかった人。

オイらは、単身生活からおひとりさまと、
こういうもんで、大袈裟にいえば、ここまで生きてきた人。
だから、半分はこういうものでいいよ、というのだ。

「美味いんだね」とおペケがいう。
「あたぼうーよ」とオレ。
ま、その余った時間はほかにまわせばいいのだ。

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オレは、全身これ好奇心の塊で、幼少よりここまで生きてきた。
次から次へと興味の対象をみつけてくる。
だから毎日愉しい。

あるシニア女性が、毎日おんなじことの繰り返しで、
これでいいのかしらん? と思い始めて、そんなこと吐露していた。
たしかにそう悩むかもしれないね。

日々変わらない。それも考えようによってはシアワセのひとつ。
でも、その枠のなかで、人世の喜びをもつってのは自分次第でもある。
自分で見つけなければ、向こうからはやってこない。

ときどき覗きにゆくブロ友にもいらっしゃるが、
湿っぽいことや愚痴、これっぽちもいわず気持ちがいいんだな。
人世謳歌していらっしゃる。

実際にはどうであれ、裏側はこれっぽっちも見せない。
はっきり申しあげれば、
覗かなきゃよかったってブログもあるわけで、それを貫くのはご立派。

オイらも自分を愉しく、まわりも愉しく。そう改めて思う。
きてくださるかたがあるうちは、努めて明るく、
この「てんちゃら.......」を頑張って書こうと思う次第。

むつかしい顔してたってしゃーないよ。
なるようにしかならない。
あの、楽観主義論のアランがこういっている。

 われわれは現在だけを耐え忍べばよい。
 過去にも未来にも苦しむ必要はない。

 過去はもう存在しないし、
 未来はまだ存在していないのだから。

モノは考えようってことだな。
耐え偲ぶってってのもつまらん。だから笑うんだ。
箸が転がっても笑うんだ。

オレが独りで暮らし始めたころ、
炒飯つくって食卓までのわずか3歩で手がすべって、
床にひっくりかえして呆然としたことがある。

それを拾い集めて始末しているとき、自然と笑いがこみ上げてきた。
たしかに情けなかった。でも、どうせ自分で始末するんだ。
笑おうと思った。泣くがいやさに笑って候。

ただし、こういう説もある。
笑いを抑えられないってのは、自分の感情をコントロールできないってこと。
感情をコントロールする脳の機能障害が疑われってね。

人の感情は脳の偏桃体という部分が司る。
この部分に機能障害が起こると、感情をコントロールできず、
怒りっぽくなったり、過剰に泣き叫んだり、情緒が不安定になる。

そんなオレをみて娘がいった。
「いま、おとーさんは普通じゃないから.............」
壊れかけていたかもしれないな。

けれども、泣き叫ぶよりは笑うほうがいい。
他人がみるとおかしいかもしれないから、引きこもって、
お笑い番組ばかり観て笑っていた。

いまはもう、そういう背景はないけれど、笑うんだ。
いま現在を笑って過ごす。
過去はもう存在しない。未来はどうなるかわからない。

案じるよりは笑え。
そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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もったいない。あ、もったいない。 - 2018.06.03 Sun

朝は雲ひとつなかったが、いまは雲が多くなった。
暑くなくていいだろ。今日は月命日で丘の上にゆく。
浜松城公園で「家康公祭り」やってるから、足を伸ばそうか。

昨日は「直虎」のおとわちゃんがきたみたい。
家康楽座だとか、浜松のパワーフード満載だっていうが、
最近は人混みが苦手でね。なんでだって?

そりゃァま、オイらも衰えるのじゃよ。
いいたかァないけどね。認めたかァないけどねぇ。
だから、足に自信のあるところしかいかない。

昨日は、早起きしたのはいいけれど、それで終日眠かった。
午後からWOWOWで映画を2本見たのだが、けっこう眠ってた。
ストリーはわかっている。

ジャッキー以降の香港映画だな。
アクションはあいかわらずだが、悪党が台湾からきたりする。
ま、自治区では気兼ねはするわけだ。

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 ↑ 昨日の夕焼け

あ、眠いってはなしだったね。
この寝坊助は6時間では寝足りないらしい。
で、終日眠気をひっぱってるのも、つらいのだな。

なので、12時まで起きていた。
もう、くらくらするほど眠いが、我慢して体内時計を戻す。
ま、やることはある。

なんとか、0時30分まで起きていた。
ベッドいったらバタンキュ。
これで今朝は目覚めが8時。これくらいがいい。

 ←click 

ブリッジが入るまでの仮の歯っていうのは、
なんっていっても仮なんだから、
ここでモノを本気で噛むってわけにもいかない。

1週間の辛抱だが、カタいモノは食べられない。
で、おペケが工夫してくれるわけだ。
でも、なんか物足りないねぇ。食べた気がしないよ。

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 ↑ 早朝は雲ひとつない

釣ってきた魚を食べる番組を観ていた。
釣ってきた魚がいかに美味いかって、
ひとくさりをいいたくなるのだが、考えてみたら??

もう釣りにゆかないんだから、いっても詮無いのだねぇ。
いかに美味いかを強調したって、
聞かされるだけで、食べられないんだからね、おペケは。

あ、そうだ。シャンボイサキだった。
たしか、いまが旬だったか。←うひゃァ、忘れてるじゃん。
オレは、イサキ釣りの名手だったからねぇ。

船頭がみていて、「おまえ、上手だな」というくらいに、
サソイの極意をつかんでいた。そのかわりマダイ釣りがヘタで、
世のなかすべてとはいかんのが面白いよねぇ。

グルメだとかなんとか、いまだに食い物番組多い。
加えてインスタ映えだとか、主目的が撮影ってグルメもあるしねぇ。
あれって、なんなんだと思う。

大量に注文しておいて、写真撮ってインスタあげたら、
まるっきり残して帰るって。これがまさにインスタ蠅だーな。
もったいない。もったいない。あ、もったいない。

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そりゃァ、釣り魚が美味いのはあたりまえ。
朝まで泳いでいた魚を釣ってきて、
食べるんだから美味いにきまってる。例外はあるよ。

1日くらい寝かせたほうが美味い魚もある。
ま、グルメ釣り師は、どーやって美味しく食べようか、
と釣った瞬間に考えるんだからね。

グルメ釣り師は....... ってことわったのは、
釣り師には数釣るのがなんにも増して自慢っていう、
先祖返りして狩猟本能まるだしの人もあるのだ。

本来、男ってのは狩猟本能をもっている。
でもさ、原始人と違うのは、自制するって文化をもったわけで、
漁師じゃないんだから、自分の食うだけ釣ればいいんだ。

能書きはおいといて、
釣った瞬間に生きジメして、さらに胴を絞って血抜きをし、
余裕のあるクーラーボックスに入れて持ち帰る。

そうすると、処理のしかもあるから、
食べきれないほど釣る必要がないって、考えるようになる。
せいぜい10尾あればいい。オレはこっちのタイプ。

魚の命を美味しくいただく。
本来、食文化の根源には、これがなくてはいかんのだ。
なんて、えらそうにいうこともないが..........

つまりは、生きとし生けるものを、
粗末にしてはいけないってことなんだよ。
食べられるだけ釣ってきて、美味しくいただく。

いつだったか、近所のレストランへいったとき、
おペケと娘は、メインディッシュに仔牛の肉を頼んだ。
オレは、魚のマトウダイ。

別に、つべこべ講釈はいわない。
仔牛のときに肉にされてしまったステーキよりも、
オレはマトウダイのほうが食べたかっただけ。

これってねぇ。
日常のなかにいっぱいあるダブルスタンダードなのだ。
つべこべいう気はない。っていってるけれど...........

イルカが可哀想、クジラが可哀想っていう。
そのいっぽうで、仔牛や仔羊は知らん顔して食うんかい?
ってダブルスタンダードに気付いてほしい。

人間は日常的に生き物の命を食べている。
だから、美味しくいただく。
だからこそ、食べ物を大切にという気持ちを忘れてはいけない。

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お昼前に港に着くと、人ばかりがワサワサ。
縁日の神社参道のように賑わっていた。車を停める場所もない。
釣況好調とあって全船稼働の大賑わいだ。

そのうち馴染みの船が帰ってきて、釣り人の入れ替えをして再び遠州灘へ。
舳先で心地よい風に吹かれていると、20分ばかりで根に着く。
狙いを定めて錨を入れ「さァ、いいよ」との段取りも早い。

遠州灘でイサキが釣れかかると、午前と午後の2回船が出る。
オイらはいつもの右舷最先端。
隣に婿殿、その隣に婿殿のお友達。

面白いことに一つの船に通い込んでいると、
船長の船の付け方、操舵のクセが分かる。
潮の流れにも関わるが、この船長にはここがいちばんってのがね。

第1投からグイ、グイ、グイ................ かと思ったら、シィ~ン。
なにが気に食わないのか、誰一人竿先に音沙汰がないのだ。
2投目も同じこと。船中6人の目がジィー。

12個の白い目に睨まれて、お昼の弁当を食いかけていた船長、
慌てて箸を飯の真ん中に付き立てて、錨の打ち返し。
楽をしすぎてポイントを外していたらしい。

錨打ち替えて、これでひとしきり入れ食い。
38~40cm、いい型のイサキばかり。
ただし、腹子がいっぱいで引きは弱いのだ。

雄のシラコは軟らかくて好き嫌いがあるが、
雌のツブコは甘辛に煮付ければ最高。
ま、多く要らない。美味しく食べるだけあればいい。

船釣り初体験の婿殿の友達を除いて、
着々とクーラーボックスの隙間を埋めていく。
友達は2、3回仕掛けを入れて、後は青い顔して転がっていた。

3時をまわってアタリが途絶えた。
いままでの騒ぎはなんだったのか、という状態。
こうなると、天の邪鬼釣り師が喜ぶ。オレだねぇ。

釣れないのを食わせるのがおもしろい。
これからが本番とオイら大張り切り。
まずはタナの探り直し。

底から50cm刻みでサソイ上げて、
波に船が乗ったタイミングでス~と誘う。
2 mあげた途端にキュンときて、それからはオレの独壇場。

いつのまにか船長が後ろに立っていて「上手いもんだなァ」。
へへへっ、本気をだせばこんなもんだ。
隣の婿殿の竿がガク、ガク、ガクッと3回に分けて突っ込んだ。

「マダイですよ」と大きな声を出して、竿を立てる。
「この時期、ここにマダイはいないッ」と船長がいい放ち、
上がってきたのは45cmのタイはタイでも黒いタイ。

初めて釣った40cmオーバー黒鯛に、
「帰ったら魚拓取ってください」
「まさか御前崎の堤防で釣ったと書くんじゃないだろうな」

この騒ぎで転がっていた婿殿のお友達が、むっくりと起き上がった。
「釣っても釣らなくても、船に乗れば料金は一緒」と、
キツイ言葉なれどもゲキを飛ばす。

婿殿が面倒みて仕掛けを降ろし、
竿先ひとつ振ったところでギュイ~ン。なんと一発でイサキが食った。
これが2度目の入れ食いの始まり。釣れるわ、釣れるわ。

いつだったかの釣行記からの抜粋。
ほなあした.............

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どっちでもそれほど変わりはしない - 2018.06.02 Sat

体内時計が 早寝サイクルになってきた。
11時過ぎに辛抱たまらず寝てしまい、6時に目覚めた。
おペケはぐーすかぴー、起きて居間のカーテン開け放した。

ベランダへでたら、早朝のヒヤッとした空気が気持ちいい。
しばらくデッキチェアにいて、花たちと会話。
バラの2番花が咲き始め、サボタの花茎も伸びてきた。

バラに黄斑病と粉吹病がでていたので、病葉を落とし、
新芽のために無駄な枝を落として薬剤噴霧。
バラってのはアブラムシと病気との闘いだからねぇ。

樹勢があると根元から太い新芽が出てくる。
あんた頑張ったね、と褒めてやる。
喜んで、またイイ花を咲かせてくれるよ。

サボタ姫は、ギンさんの娘さんくらいの高齢だが、
今年も3つの花茎を伸ばしている。
シンデレラのような純白の一夜花が愉しみ。

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 ↑ サボタJrは痛い

今日はイイ天気だよ。朝のうちは雲ひとつなかった。
ご飯食べ終わって外見たら、あら、夏の雲。
もくもくと綿飴みたいな雲が立ち上がってきた。

明日は月命日だから寺へゆくが、
明後日はフラワーパークの菖蒲園へいこうかと、
内弟子おペケに「どう?」っていうとイイネってことで決定。

天気予報をみた。曇り。
菖蒲の撮影は小雨くらいがちょうどいい。
晴天だと花が萎んでいる。

 1862-aa1.jpg 1862-aa2.jpg
 ↑ 今朝の空

歯医者へいった。下のブリッジが壊れたのだ。
ガリゴリやって仮歯をかぶせたが、どこやら痛くて噛めない。
夕餉は焼き肉だったけれど、こりゃァダメだ。

好きなものも歯がダメだと美味しくない。
1週間の我慢だな。
このあたりは、通りに出て見渡すとねぇ。

美容院と歯医者があっちにもこっちにもあって、
飽和状態なのだが、
オレたちがゆくところは混んでいる。

人気があるってことと上手がつながるかはわからない。
でも、前の住処のヤブんなかのセンセよりは、
治療したあとが長持ちしているのはたしかなのだな。
 
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「ブリッジはいるまでやわらかいものにして.....」
カルビの焼き肉が噛めなかったので、
おペケにそういってお願いした。

「たとえばなに?」
「豆腐だとか..................」
「毎日、お豆腐?」

っていうわけにもいかない。なんか工夫しておくれ。
「油揚げ焼くとか?」
オレは狐か、っていいかけてやめた。

1861-a5.jpg 1861-a7.jpg
 ↑ 天使のハシゴ

何時頃だったか、ぼけぇぇ......................... と窓の外をみていた。
すると久しぶりの晴天の光を受けて、機体がキラリと光ったのだ。
「あ、ブルー................」

白い機体にブルーのンラインが見えた。
あれぇ、先週も、その前もきたのに??
で、松島でブルーを撮っているフォロワーさんのtwitterをみる。

1時間前に松島をでていた。
金曜日っていうのは、ブルーインパルスが動く。
明日は防府基地の航空祭のようで、浜松中継で移動していったのだ。

 1861-w1.jpg
 ↑ ブルーのあとにロクマル

昼からテレビ観ているが、8chはMCがウザいし、
6chはともすると偏向するし、4chはMCミヤネ氏が賑やかだし、
めまぐるしくチャンネル換え、ときどき居眠り。

ま、どこまわしても日大問題ばかりで、
もうイイ加減にしなよ、っていいたくなるが、
あれって視聴者の需要があってやってるのかねぇ。

で、某番組にネットライターなる人が出演してのいった言葉に、
紙媒体の記者の唖然とした顔がアップになった。
たぶん、思ったことはオレといっしょだったろうね。

彼らは1000万から、1500万の所得があるという。
ときにはテレビ観てるだけで記事書くらしいのにねぇ。
いいのかねぇ。これで???

これはネットなんだから.......... たしかかにそういった。
自分のポジションをどう考えているのか。
メディアの一端担うって矜持の欠片も感じられなかった。

そのテレビもちかごろ劣化していて、
某局なんぞは、ネットのフェーク記事たしかめせず転用して、
何度も恥を掻いているのに改善がない。

ネットニュースっていうのも紛らわしい見出しが多くて、
つられて読んでみたら中身すかすか。
読んでた時間返せよ、ってのもずいぶんとある。

それで、ああいう記事に、昼間からネット粘着民のコメントがつく。
そのなんだりかんだりが炎上して膨れあがり、
これが世論という衣を着て、社会の隅っこを動かしたりする。

ネットライターは記事のPVあがればいんだっていう。
反応なんて気にしなきゃいいんですよ.......... といい切った。
当のライターはITバブルくらいの意識しかないのか。

貴乃花親方問題のとき、これが世論だとネットが吠えた。
連日大入り満員にする高齢者相撲ファンは悪の片棒担ぎだといった。
こういう歪なもので世論であるわけがない。

たとえば、炎上してCM撤回したり、芸能人を追い詰めたり。
ああいう記事の、そうした反応が世論かってことだな。
もっと既存メデイアにしっかりして欲しいけれど、これがまた劣化中。

 titl62-2.jpg

ふぇっくしょ〜〜〜ん。
どっかで、オイらの噂してるんとちゃうか?
っていったらおペケが、うふふと笑った。

「おたまさんとこで、名前だけでてましたよ」ってね。
ま、この「てんちゃら...........」を通じて、
いろんなおかたと知り合いになったもんだァ。

これねぇ。
ブログっていうものの初期のほうが和気藹々としてたね。
尖った景色なんて、まったくなかったもんな。

オレ、あるSNSのカメラオフ会なるもので、
リアルにお会いしたブロガーさんは何人かあるものの、
それほどにバーチャルからでたことはない。

ただし、コメ欄やskypeを通じて、
まわりの女性たちとホンネで語る機会が多くなったのはたしかだ。
なぜか男性はというと、ホンネが出づらくて長続きしなかった。

ま、人世を語るにおいて、世代の隔たり、
あるいは男女の隔たりはあるようでいてない。
むしろ、オレが女性たちに啓蒙されることが多かった。

みんな、背負った人世のしがらみモノともせず、逞しく生きているのだ。
とくに女性は強い。男なんて他愛のないものだ、と思った。
男は支え失って地面に転がらないと、人世の機微をみようともしない。

のほほん亭主のそのまんま、それで終われる人は世間に溢れてる。
それはそれでシアワセものなんだ。
こんなもん、なにも知らずにあっちへゆくのがいちばんいい。

 ごんべよ、逞しく生きろ、この先ながいぞ。
 それゆけ、やれゆけ、どっこいしょ。

大勢の女性たちが、情けないオイらの背中を押してくれた。
いろいろな境遇に生きておいでの女性たちと知り合いになって、
泣き虫ごんべ、いつも励まされて立ち直ってきたのだ。

そのまァ、たまには、
泣き虫ごんべが無意識のうちに励まし、てなこともあって、
おペケとの出会いも、そんななかにあった。

すべては、亡き人が取り持ってくれた縁だと、思っている。
オレがすったもんだぎったんばこんしていたから、
みなさんが「なんだこいつゥ」と立ち寄ってくださったわけで...........

えにしって、知らぬ間につながっているもの。
ひょんなことからつながるもの。
人世っておもろいねぇ。

 結婚するものも仕合わせだし、
 しないものも仕合わせだ。
 どっちにも人間としての喜びがある。 

         ........... 武者小路実篤 ............

どっちを選ぶのか?
ってどっちでもいいのだな。
それほど変わりはしない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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これっくらいでイイにしておくれ - 2018.06.01 Fri

晴れた ね。雲は多いが昨日と一転してイイ天気。
なんか昨日は寒かった。20℃だっていうから長袖着たのだね。
今朝も8時30分で24.3℃だから、短パンはヤメ。

このところの睡眠時間は6時間。
夢もあまりみないし、目覚めもいいのだ。
ストンと眠って、目覚めたら朝。

あ、起き際にショートな夢を見た。
しまい忘れたジーンズでてきて、うれしいィって、
ほんとに他愛ない夢。こういうのがイイね。

悪夢を見なくなった。
亡き人の別離のトラウマが軽度の心的外傷後ストレスとなり、
それをうち消すために、イヤな夢を見る。

仕事中の、些細なことで忘れていたような、
そのときは不快感を抱いた事柄が増幅されて出てきたりする。
あきらかに代替えで記憶の隅から引っ張りだされてもの。

「あいつは許せない」と思いはしても、心の奥に封じ込めている。
それがひょっこりとでてきて、
あれま、けっこう深いじゃんと思ったりした。

 1861-a1.jpg
 ↑ 今朝の風景

オレは寝坊助で腹減りだから、おひとりさまでも、
ま、それなりにキャンプ飯に毛の生えたような料理して、
自分の腹減りは満たしていた。

こと食うってことには、それほどの苦労はなかったのだね。
なんでかというと、フライパン1丁背負ってゆき、
河原でアウトドア料理するのは、いつもやっていたこと。

とりあえずはフライパンがあればなんとかなった。ここまではね。
だからねぇ。フライパンがダメになるのは早かったね。
最初は半年くらいで、こびりついてダメになった。

そのうち、よくしたもので意欲がでてくる。
味付け変えたり、盛り付け考えたり。
なんか、野暮天男料理なりに、その気になってきたりして...........

それをみて母性本能刺激してか。
オイらの拙い料理写真見て、涙までも頂戴したらしい。
なにを隠そう、それがおペケだったのだ。

 ←click 

それでおペケはっていうと、独身貫いてきたから、
他人に食べてもらう料理をあまりつくったことがない。
2、3日分を煮込んでおいて、それを食べるっていう生活だった。

だから、おくればせながらも、
いま、オレに食べさせる料理をするのが愉しいらしい。
だから、オレも「美味かったよ」は忘れない。

18530-aa1.jpg

珈琲飲みながら、ぼけぇぇ...................
なにげにパソコンデスク脇のカレンダー見た。
あ、今日から6月か。今年も5ヶ月終わったかァ。

別にびっくりするこたァないけれど、びっくりこいた。
毎日まいにち、ぼけぇぇ........................... としてりゃ、
今年も、あと1ヶ月で半分だからなァ。

あと何年こうしていられるか、わかりはしない。
ま、これからも、何度も、何度も、
はえーなァ、っていうのだろうね、たぶん。

まえの住処の駐車場に、幼稚園児が集まって、
センセ2人がついて200mほど先の園まで歩いてゆく。
梅雨になると地面へ引きずりそうなカッパ着てね。

それから4月の新入園のなかにはママとの別れが辛くて、
毎日まいに泣いて、センセが抱っこしてゆくのだ。
これが、5月も終わると、よくしたもんで泣き声しなくなる。

オイらが、それを窓から見て笑ってるのが暇人風物詩だった。
ここにはそういう光景はないが、200mほど東に保育園があって、
元気な子供たちの声がする。

 1669-f04.jpg

オイらの記憶する限り、この土地では、
園児の声を騒音としてトラブルになったはなしを聞かない。
子供は元気なものとして受け容れるのだな。

浜松祭りだって、端午の節句の男児出生を祝ったのが始まり。
子供は宝って思いが貫いてるように思う。
だから、この時節なのに人口がわずかながらも増えている。

おペケも「子供が多いね」という。
子供が産めるる街、幸福度が政令都市No,1の街なのだ。
ま、健康寿命も数年前に1位だったし、年寄りも多いけどねぇ。

そりゃァま、人が幸福を感じるポイントも百人百様。
浜松っていえばブルーカラーの街で、がさつな印象あったけれど、
それは自らの努力でかなりスマートになった。

閉じこもるばかりでは進歩はない。
失敗してもやってみる。やりもせんでなにがわかるか、なのだよ。
ステテコじゃなかった、ストトコか。

わからなくなっちゃった。
あれだって、リサーチ充分して進出してくるはず。
あ、コストコだ。

あれね。大量だからね。
うちあたりだと完全に持て余しちゃうね。
1週間おんなじメニューだな。アハ。

 1669-f05_20180601093940d4b.jpg

この最新OSのパソコンにして1年になろうとしている。
そのまえのマシンは斜め後方に控えていて、
旧ソフト使用のときだけ起ち上げて、操作は新しいほうでする。

2台使いであると、古いほうもなんとか長持ちしそうだな。
ただ、新しいマシンがときどきごねる。
OSを刷新すると、パグがあちこちでて修正がけっこう手間がかかる。

パソコンのご機嫌がわるいのは、ホントわけわからんのだ。
なんかの拍子で、まったく、そのエラーがでなくなったりするしね。
マシンとのつきあいも騙しあいみたいなところがあった。

これって人と人でもおなじだな、と思ったりする。
ま、人の場合は、騙しあいっていうのは、
ちょっと言葉がわるいか。なにかいい表現ないかな?

上手な誤魔化しあいっていうか..........
あ、この人にこういう言葉をぶつけたらいやがる。
だから避けて通ろうとかいう心遣いかな。

 1861-a3.jpg
 
要は、そこに相手の心を思んばかる気遣いがあって、
迂回路をすぅ........ とつくれるってこと。
が、現実には、マシンのほうが御しやすいねぇ。

人と人ってのは、どろどろ。
違う思いと思いのぶつかり合いだから、
まァ、一筋縄ではおさまらないところではある。

それが人世なんだっていう。
エラーばかりで、
誤魔化し、ごまかし、つないでゆくんだっていう。

パソコンは、
ハードが健在ならリストアすればいいけれど、
人世はリセットできないからねぇ。

 聞いたつもり
 知ってるつもり
 出来るつもり

 やるつもり
 教えたつもり
 行くゆもり

 つもりがついてる間は
 出来てないんだなぁ

アハ。仰る通り。
つもり、つもりはオイらのお得意だが、
ま、つもりだけでは、なにも出来ちゃいない。

ここまでくると、しなきゃいかんことも、それほどはない。
1コこなして、あとはしたつもり。またあした1コ。
これっくらいでイイにしておくれ。

さて、久しぶりの歯医者だぞ。
ほなあした.................

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