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2018-05

それがほんとだってのはもっとえらい - 2018.05.31 Thu

雨は降っていない。憂鬱な曇りだ。
今日いっぱいはこれ。午後には雨の予報がある。
5月も今日で終わりか。

さっき自衛隊の1番機が飛んだが、
あとの訓練がないのは、ハンガークローズか。
今日はこんな天候がつづきそうだ。

昨日もそうだけれど、2時間も晴れれば練習機がガンガン飛ぶ。
なんか、書斎の正面でひねるので、
オイら、音がするたびに2kgレンズ抱えて窓へ走る。

背景が青空だと映えるけれどね。
グレーだと機体とおんなじで、いまいち冴えない。
ま、暇つぶし。ひつまぶしって鰻か。

鰻っていえば、この冬採捕の稚魚は案外と多かった様子。
ただし、うな重の値段は下がらない。
出荷は来年だからね。

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 ↑ T-4のひねり

隣のセンセに定期検診にいった。
血液検査の結果は、数値リミット内で大きな変動なし。
「これを維持してください」とのことで安心する。

一病息災。毎月1回いって管理してもらう。
過剰な期待もしない。
いざというときの大病院へのパイプがあればいい。

薬4種類を門前薬局でもらって帰る。
ま、これもしかたがない。
飲んでれば安心。センセのいうこと聞いてれば安心。

ちかごろ、週刊誌が書くよね。
あの薬のんじゃいけない。これものんじゃいけない。
そなんこといっても、勝手に換えられるわけじゃなし。

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 ↑ こんな空

うまいもん食いたい。これは2人共通の思い。
日常の中にもうまいもんはあるんだ。
オレは、オレのこだわりをおペケに伝える。

実感がないと彼女のローテーションの中には入らない。
このまえの買い物のときに、
沼津産干物のコーナーがあって、そこでオイらがひと蘊蓄たれた。

でも、実感がわかないおペケは、
そのときは、いわれたから買ったのだってくらいのもの。
で、夕餉に焼いて、食べてわかる。

「美味しいねぇ」
これで、やっと実感してもらえる。
まず食べないと.............

沼津産は、というか沼津加工だな。
塩加減とか、旨味を閉じ込めた干し加減とか、加工技術が絶妙。
たとえ、北欧産であっても、加工がここであればいい。

 ←click 

うまいもんへのちょっとしたこだわり。
それは、わが家の基準であればいいので、
オレが主張しておペケが共感すれば、そういうものができてゆく。

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 ↑ ハイビスカス

オレ、よくいってるけれどねぇ。
なるようにしかならん......... そう思うのも、一つの悟り。
ジタバタしたってなるようにしかならん。

そのかわり、なるようにもなるのだ。
人世それほど悲観したもんじゃない、とも思ってる。
それは、おまえがひとつ峠を越したからいえるのじゃないのか。

そういわれればそうかもしれない。
そのときは、めったやたらとつらいかもしれない。
立ちはだかった壁が厚いかもしれない。

でも、しっかりとなるようにはなる。
そういうもんだ。
だから、希望は捨てちゃァいけない。

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 ↑ 今朝撮りのバラ

えからべぇに「てんちゃら.........」やっつけて、もとい書いてると、
ときどき「通りすがり」のおかたに「あんた、そりゃ違う.....」と、
シークレットコメでご指摘受ける。

ありがたいこっちゃ............. と素直にもう1回調べて訂正する。
勘違いもあるし、まったくの無知もある。
書いていて迷ったらググる、逆引きして確認する。

オイらも、ブログはじめて20年。
すっかり、@ブログ文体文法に染まってしまってる。
いまさら、きちんとした文章書けといわれても、たぶん、ダメ。

ひっちゃかめっちゃか、書きっぱなしのこれだもん。
引っ越しまえの断捨離のさなかに、30年くらいまえの、
自分の仕事に出くわして、パラパラ頁めくって、へぇぇ?

これをオレが書いたんだなァ、ってね。
なんかヘンな気持ちにはなる。もう書けないや。
でもね、自分でも不思議なくらいに、なんの未練もない。

巷に書店が見当たらなくなった。
ま、世の活字離れがいわれて久しい。
その一方で、いま、これだけの人が文章を書くようなった。

が、しかし、書店が復活するコトはなかろうと思う。
オレだって本を読まない。電子書籍なんて興味もない。
これで飯食ってきただけに寂しいのだが、ま、しかたなかろう。

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曇ってるから、街中のビルが霞んでいる。
マグカップ片手に、おぼろげな景色を見ていたら、
突然浮かんできた歌がある。

「春はおぼろ」は岩崎ひろみさんの名曲だ。
あ、オレだけの名曲かもしれない。
いま、この曲は聴けない............ と7年前はいってたね。

 居住まいを正して 私をくださいと
 あなたの言葉に 父は冷たく
 「まだ早い」「若すぎる」たったそれだけ

 「春はおぼろ」 ←click

オレね、まったく、この通りだった。
亡き人の家にいき、居住まいを正して、父親のまえに座って、
娘さんをくださいといった。23歳ちょっと前だった。

ク○親父は冷たくいった。
「22歳? 若すぎる。出直してこい」ってね..
ま、当然だな。

あれから半世紀ちかくが経った。
いまはもう、娘を愛した父親も、その娘も、
みんないなくなった。

こんなはなしをおペケは、涙して聞いてくれる。
めんどくさがらずにね、ありがたいと思う。ほんと。
オレだって聞くよ。彼女がはなしたい気持ちのときは受け容れる。

だってね。いまのオレもおペケも、
そういうお互いのいろんな思いの果てにあるんだからね。
否定はできない。

元嫁のはなしをする男は最低だというし、
そんな愚図な男はさっさと別れるべしともいう。
たしかにそうだと思う。

現実に「あなたの心には私が入る隙間がない」と、
いわれたこともある。
この場合は、え、え? ってびっくりした。

なかなか許容してもらえない。
でも、オレの心からは消せるわけもないのだから、
どっち優先するかで、いいよ、別にィ........... ってことだった。

 あなただって、わたしだって、
 いろいろな思いの果てにいまがある。
 それは否定できない。

それをも含めて、お互いを理解しなくては........
こういったおペケはえらい。
3年経って、それがほんとだってのは、もっとえらい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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あァ、愉しかったでぇ.......... といえればいいのさ - 2018.05.30 Wed

小雨が降り 始めた。舗道を往く人が傘さして急ぐ。
それを、ぼけぇぇ................................. と見ている。
昨夜は、はやかったんだな。めずらしく11時頃に寝てしまった。

マウスもったまま2回ほど落ちて、これは限界だと、
ベッドにゆき、そのままコテン。7時まで一気に眠ってしまった。
そういえば枕をあたらしいのに、換えてくれたのだ。

オレ、堅いのでないとダメで、そば殻がいちばんいいが、
ビニパイプを詰めたものでも、その堅さ具合意がちょうどいい。
それから低反発マットだよね。これでないと腰が痛くなる。

「シーツも新品だよ」って気がつかなかった。
いまどきは、なんというか、吸湿マットみたいな.........
おかげさまで8時間を一度も目覚めず、ぐっすりこんこん。

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カァ、カァ、カァ。
なにを騒ぐのか、鴉が鳴くのだ。
今日は生ゴミの日ではないのにねぇ。

 はやくおいでよ、こっちへ。
 なにしてんだィ。
 そういうなよ、オレだって............

夫婦鴉らしき2羽。カァ、カァと呼び寄せて、
2羽並んだら、どこかの餌場へ飛んでいっちまった。
ツバメが飛んでいるよ。スマートだね。

ぼけぇぇ................................... としているが、観察している。
こういうのって、オイら、子供の頃からだから、年期が入ってる。
昨日の午後も、この観察眼がいいもの捉えた。

いつもの練習機T-4が、書斎窓の正面でひねりを始めた。
ひねりってのは、機を反転しての方向転換。
で、カメラに500mmスタンバイした。

ほどなく真っ正面から1機きたのだが、あれぇ。速い。
なんとファントムだった。
ちかごろ、カンがいいのだよ、こういう.........

それで、プロペラ機の音がしたので、構えていると「小皿クン」。
E-2Cだね。大皿はAWACS。
わずか10分でいいもの2つ撮ったよ。

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「1時間以上かかると思うから................」といって、
おペケが月末の振り込みやらに出かけていった。
ATMのあるピ○ゴまでゆく。

ほんとうに1時間ちょっと、大荷物もって帰ってきた。
化粧品屋に寄ったり、シーツ買ったり、なんやらかんやら。
ストレス発散だからね。

 ←click 

オレ、腹がペコペコ。
「だと思って、ハイ、コロッケぇ」
オレねぇ。コロッケはこうやって食べるのが好き。

おひとりさまのときは、5個入り揚げたて買ってきて、
帰ってすぐにご飯がわりに3個くらい食べてた。
ま、自堕落そのものだが、たまには懐かしいのだよ。

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おペケは、漬け物を普通に食べる人だったけれど、
漬け物嫌いのオレの傍にいては食べられない。
まァ、それを承知で........... とはいうものの、申しわさび漬けけない。

ま、漬け物くらいは食べなくてもどーてこたァない。
おペケも、オレいなくなったら存分食べておくれ。
そういったら.........

漬け物なんかより、
わたしゃ、あなたの傍がいいってぇ。
さもあらん。

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窓の外の電線にツバメを見た。
スマートだし、首の下の赤いところが鮮やかでカッコいい。
電線ジャングルを縫うようにして速く飛ぶ。

前の住み処では、鳩との攻防がなかなかだった。
花鉢の台の下へ巣作りの目を付けられ、執拗に狙われた。
あいつらは傍若無人、干してある洗濯物の上に止まる。

で、窓際のデスクに座るオレとにらめっこになる。
シャクなことに、モロに敵意のこもった目でオレをみるんだな。
あきらかに、生き物と生き物の闘い。

ハトやスズメは、遠目にみていて可愛いけれどねぇ。
けっしてそうじゃない。
あいつら野生の目は、思わずぞっとするほど、どう猛なのだ。

それは、レンズで目を覗くと体験する。
「ハトは空飛ぶネズミだから、糞をさせちゃダメ」
雑菌をいっぱいもってりから、近寄らせちゃいかんのだ。

アレルギー体質のオレとしては、そりゃもう一大事だから、
敵意のこもった目でオレを睨むヤツとの攻防が始まった。
ちょっと油断すると、三段花壇の下へ枯れ草などを運び込む。

ネット検索すると、ハトは光るものを嫌うとあった。
CDを釣り糸で吊り、ベランダ3ヶ所に設置した。
ちょっとの風でもくるくる、くるくる。

これでベランダは諦めたが、今度は玄関ホールへいった。
階段上の配電箱の上に巣をつくった。
玄関開けると、オレの顔を覚えていて、睨み付ける。

ある日、外出するとき、慌てて巣から飛んだ拍子に、
卵が2個階段へ落ちてぐしゃッと割れた。
これで諦めたようで、こなくなった。

郊外は郊外らしく、
こういう生き物との生存争いがあった。
オレは愉しかったけれどね。

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写真撮りにゆくときは、なるべく編み上げというか、
ハイブーツというのか、足首まである靴を履くようにする。
これがなにかというと、マダニ対策なんだね、

怖いねぇ、SFTSウイルスだって.......
つまり、殺人ダニ (マダニ) に噛まれると、
治療法もない,ワクチンもないって、死ぬしかない??

オイらは アレルギー体質で、ほかの人と違う反応が出る。
それが怖いのだ。
こいつが、公園の片隅の枯れ葉の下にいるんだって.いう。

この春に、死者3人。
これから夏なると、ごそごそでてくるらしい。
おい、おい。そのあたり、オレがカメラ抱えてうろついてるじゃない。

草むら分けて、草葉の上に膝をつき、手をつき、
ときには転がりって、やってるから、
誰よりも噛まれやすいことしてる。

かといって,怖がっていたらナニもできない。
だからってやめる気はない。
せめてハイカットの靴履いて、マダニを防ぐ。

「あの人、ダニに食われてウイルス感染で死んだんだって....」
「アイツらしいじゃん」
こういわれても本望だけどさ。でも冗談じゃない。あり得る。

おペケは公園にゆくとき、虫除けスプレーを吹く。
オレは、アレをするとかゆくなることがあって嫌う。
ところがマダニには、このスプレーの効果が薄いらしい。

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一期一会。マダニとは出会いたくはないけれど、こういう言葉 がある。
「出会いは永遠のものであり、別れは一時的なものである」
まさにその通りね、付け加えるべき言葉はない。

これは人の出会いだけじゃない。
オレね、何千回釣りにいったかしらないけれど、
1枚の魚拓、1枚の写真を見ると、そのときの光景が目の前に浮かぶ。

あのときの糸鳴りの音まで聞こえてくるから、不思議なものだねぇ。
魚拓が残っていなくても、なにかのキーワードで、
八丈小島の夕焼けが浮かんだり、神津島の民宿で聞いた潮騒が蘇ったりする。

それから「Gombessa Room」には、
たしか2004年からの写真があるけれど、これもだいたいは、
シャッター押したときの情景が浮かんでくるものだ。

そりゃま、バーチャルといえども、
ここ「てんちゃら.....」で出会った人たちは、ぜーんぶ心に残っていて、
もしかすると、それはオレの脳の機能が停止するまでかもしれない。

本をよく読むが、1冊のなかで3行残したい言葉があれば、
その本を買った元はとれると思っている。
著名な作家の文体の背後には、精神のリズムがあり、これが人の心を打つ。

ことリアル女性となると、
ごんべが何人の女性と知り合い、何人の女性と別離したのか。
あまり多くはないから、指折り数えればすぐ知れる。

で、幸いなことに、修羅場を経ての別離はないはず。
はずっていうのも曖昧だけれどねぇ。
考えてみたら、いつもフラれる側だからなんだな。見事にフラれる。

逆の発想だと別れの極意かもしれんぞ。
愚図ではあるけれど、そのときどきが真心だからねぇ、オレ。
そのつもりでも、通じるときばかりではない。

でも、独り善がりでもいいじゃないか、って思ってる。
自分の心を偽っていなければいい。
最後は自分だろ??

まァ、よいしょとこの世からあの世へまたぐとき、
走馬燈のようにフラッシュバックするっていうわが人世をみて、
あァ、愉しかったでぇ.......... といえればいいのさ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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そうしていたいと渇いた心が切望した - 2018.05.29 Tue

今日は終日曇り。明日は雨に なる予報。
梅雨入りもはやいっていってるしね。
なんだかんだで、5月も終わりに近づいた。

デスクで26.2℃。寒くもなし、暑くもなし。
いい気候だな......... と思うのは、浜松の幸福度のうちだね。
ほんわかァと薄日がさしてきたから、気持ちがいい。

ベランダへでたらハイビスカスが元気。
大輪の花をもう3日も咲かせている。この花はタフだね。
去年のハイビスカスも、途切れることなく暮れまで花を咲かせた。

だから「ハイビスカス、買おう」とおペケもいうわけで、
わが家の猫の額ベランダ花壇も、もはや飽和状態。
で、バラのつぼみを点検していたら、いたぞ、アブラムシ。

いま卵を産み付けたばかり、これを竹ベラで落として除去剤を撒く。
これやるとねぇ、どこかが痒くなる。
急いで洗面所へゆき、石鹸つけて洗ったが、それでも痒い。

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おペケがモノ忘れする。
「ね、アレってなんだっけ?」といわれ2人で考える。
だいたい、思い出すのはオレなんだな。

「私のほうが先なのかしらん?」
ま、それほど考えるこたァないんだ。
おペケのペケはオレがフォローし、オレのペケは彼女がフォローする。

オレねぇ。
たった1週間だったが、亡き人が壊れてゆくのを経験した。
そのときは狼狽えて、考えてる暇はないが、タイヘンなことだった。

けっして責めちゃいけない。
いっしょになって、いっしょうけんめいに生きる。
でも、あれがずっと続いたら....................

 ←click 

午後になって、オレがごんたクンの家に遊びにいったから、
その間はおペケが台所へ籠もっていっぱい料理をし、
写真撮るものがたくさんあった。

「お味はどう?」
「うまいよ。でもこのまえのほうが.........」
「わかった。そこを工夫してみる」

「おーい。これ見てぇ」
「どれどれぇ。あ、いいの撮ったね」
って、お互いの喜びを共有する。

まず、お互いの関心事を、わがことのように喜ぶ。
無関心ってダメだね。モノ忘れしたらいっしょに考える。
思い出して、笑うんだ。思い切りね。
 
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そのむかし、おばばーずの誰かにいわれたことがある。
あんたは友達だったらおもしろくていいかもしれないが、
でも、これが旦那だったらイヤだね、って。

こっちだって、まっぴらごめんだァ。っていったけれど、
ま、そうだろうと思うよ、否定はしない。
オレだって、理屈ばかりこねる小賢しいのが傍にいたらイヤだ。

おペケがドジしてオレが大笑いしていう。
「あんたもバッカだねぇ」
「だから傍にいられるんじゃない」

そりゃそうだ。これでいいんだな。
ドジとマヌケが毎日どったんばったんして、
笑ってりゃ、とりあえずシアワセ。

いまなら、おばばーずにいわれるかな。
「あんた、いつの間にかホトケになったねぇ」ってさ。
すこしは、めんどくさいところ残しておく。

でないと、ほんとのホトケになっちまう。
そうじゃないかえ、皆の衆。
って、まだ終わっちゃいけないねぇ。

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たしか、昨年は運営20周年のポータルサイト「エキサイト」。
ま、古くからネットやってる人は馴染みが深いが、
この9月にメールから撤退するらしい。

livedoorがメール撤退して久しいが、exciteよ、おまえもかなのだ。
うん。時代がかわってゆく、と感じるのだよ。
Yahoo! google nifty か、残るのは。

ネットTVは、ニコ生とAmebaが台頭してきた。
けっこうおもしろいよ。
テレビもいままでの態勢にあぐらを掻いてはいられない。

視聴率だなんだいってるが、視聴形態ががらりと変わってきている。
これを理解しているのか、ほっかむりしてるのか。
わけわからんことしてると、崩壊もありうる。

テレビ報道が偏向している、と感じる人が70%に及ぶというデータがある。
テレビはウソをつかない、公平であるという時代はとっくに終わってる。
シールズを礼賛する番組をつくる某有料放送局ってなんなんだろうね。

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「ほんとに、もう.........」っておペケに叱られる。
オレのええからべぇは、ちょっくら直りゃしない。
もともと天然。それにおひとりさま9年でさらに増幅した。

地のままの能天気がまずあって、
おひとりさまのとき、努めてそうしようという後天的能天気が加わって、
それが交互に混じってだねぇ、ますます天然度があがってゆく。

どこか大切なところのネジが、1本抜けているのかもしれない。
ま、笑われはするが、それで後ろ指さされたことはない。
だから、当の本人がかまわなきゃ、それでいいわけで.............

素直に、おのれの感情を表すと世間は笑う。
好奇心に素直に従うと、
ふつぅ、大人はそういうことしないよ、といって笑う。

オイらが釣りの師と呼んだお人は、
若いときに政治家の書生をしていて、やがて馬賊になると、
満州の平原へすっとんでいった経歴をもっていた。

たしかに天衣無縫の生き方をしていたが、
全面的な信頼には及ばなかったのは、その言動に、
ちょっぴりの狡猾さが潜み、したたかな面をもっていたからだった。

ま、オレもまだ青臭かったから、それに拒否反応があった。
ただ、やらずに後悔するな。それには共感した。
これは遠州男のもってる共通項だな。

やらずに後悔したくない。
やってみて、単なる思いつきだったら、大笑いすればいい。
それは、なんにも恥ずかしくはない。

そう思って生きてきたから、ええからべぇは、この身体に染みついている。
オレが一人きりになったとき、婿殿がいったのだ。
「1年は温和しくしていてください」

あいつ、なにを危惧したのだろうかねぇ。
このオヤジ、1人になったら糸の切れた凧みたいに、
ふわふわとどこかへ飛んでいっちまうんじゃなかろうか。

どうやら、本気でそう思ったらしい。
さすがは婿殿見破っていたね。
うん。あと10歳若かったら、そうしたかもしれないし..........

実際に、式根島か神津島へ1ヶ月ゆこうと思っていたのだ。
孤島へでかけていって、ぼけぇぇ...........................
そうしていたいと、渇いた心が切望したのだ。

かつて竿を出したことのある岩場で、
1ヶ月くらいなにもせずに海を見ていたかった。
一周忌が過ぎたらやるつもりでいたのはほんとだった。

ただ、思ったより覇気がなかったなァ。
60歳後半なのにね。
あのとき、ふらふらしときゃよかったと、いま、ちょっぴり思う。

もうムリだな。石廊崎くらいにしとくか。
ほなあした................

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人間の変わり身は見事なもんだからねぇ - 2018.05.28 Mon

一日中 のようだ。 明日も曇り。なんか梅雨入りみたいだ。
では明日は菖蒲園へゆこうか?
紫陽花と菖蒲は、小雨と曇りのほうが花の活きがいい。

最近は菖蒲園があちこちにできて、どこへ往こうか迷う。
花鳥園も2ヶ所できたし、遊ぶところばかり。
それで、いってみるとどこも人がいっぱいなんだね

なんだ、なんだ。えらい混んでるじゃん。
とかいって、自分もそのなかの1人なのにねぇ。
どこへいってもシニア、シルバーで溢れているよ。

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 ↑ バラのつぼみ

昨夜は11時まわったらパソコンデスクで2回寝落ちして、
もう辛抱溜まらず寝てしまった。
朝になって左の脹ら脛が痙りかけ、いてててぇと目覚めた。

おペケが抑えてくれてやっとおさまり、
「何時?」と聞いたら5時だっていうから二度寝。
もう1時間眠って起きてきたが、曇りだから暗いのだ。

ベランダで、花たちに散水し、朽ち葉をとったり、
寝足りているから、ぼけぇぇ.................. もなし。
おペケは起きてこないので自分で珈琲いれた。

早起きは三文の得という。
前の住処では、朝焼け富士が見られたりしたから、
たしかにそれがあった。ここはないな。

そういえば、東洋経済新報社による、
「20政令都市幸福度ランキング」なるものにおいて、
浜松市が1位だそうな。

いろいろと異見はあるだろうが、昨年の3位から躍進。
なんだかんだいうけれど、ライバル静岡市が14位は納得。
こんなもんなんでもトップとったら勝ちやろ。

どこも住めば都ではあるけれど、
浜松は適当な都会で、適当な田舎で住みやすいよ。
車社会だってのは、地方都市はみなおなじ。

 「政令都市幸福度ランキング」←click

18528-ff2.jpg 18528-ff3.jpg

旬だな。カツオのね。
黒潮はあいかわらず蛇行しているのだが、
折れ曲りの先が伊豆諸島から伊豆半島にある。

したがって、海流の差し込みがあるようで、
この付近の漁場ををみると、案外と沿岸部なのだよ。
なので、活きのよいカツオが水揚げされる。

 目には青葉山ほととぎす初鰹  山口素堂

カツオっていやァ江戸っ子だが、江戸に入るのは鎌倉沖もの。
こちとら前浜で獲れるからね。
遠州灘沖は身がもっちもちのモチガツオ。

 ←click 

てなわけで、夕餉はカツオの刺身。
美味かった。おペケ絶賛のモチガツオ。
浜松に住んでシアワセだなーとおペケがいったよ。

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「ほんとうになんにもしないね」っておペケがいう。
だせめて邪魔にならないように書斎にいる。
ときどき居間へでていって、なんか食べて、ちょっと話して戻る。

「こっちへおいでよ」っていわれて、のこのこでて、
なんか食べて、ちょっとしゃべって、食べ終わったら戻る。
たまにお茶ァといって、もってきたら、ひと言、ふた言しゃべる。

人間ってものの素晴らしいところは、
生きるための順応が優れてるってことだ。
ま、そんな大袈裟でなくても、環境変化にはすぐ慣れるからねぇ。

あァ、めんどくせぇ........ って生活を9年もしてきた。
独りだと、いつの間にかアバウトになってくる。
それゆえ意識してマメにもしているし、頑張らなあかんと思ってる。

これが、してく人がいたら、あっという間に元の木阿弥。
おひとりさまずるずるべったりだと、アバウトに塗れてしまうから、
どこかにブレーキをこしらえておくが、してくれれば、それも外れてしまう。

甘ったれていられなければ、自分が強くなる。
しなくてもいいよっていわれれば、すぐさま劣化する。
まァ、人間の変わり身は見事なもんだねぇ。

だから、それほど案ずることはない。
オレみたいに窮すれば、慌てて先祖返りするんだ。
困ればなんでも自分でするもんだァ。

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オレが敬愛申しあげるエッセイストの中村うさぎ女王さまは、
まさにエッセイストの鑑である。
おのが行状なにもかも顕わにしてエッセイを書く。

あのブランド品買い漁りからホスト通い、それから整形。
つまり、女王さまは「プライバシーの切り売り」によって、
それなりの代償を得るというプロエッセイスト。

ゆえにリスクも承知の上だから、はしたなくもなるわけだ。
まァ、ひところの女王さまの twitter ときたら、読むに耐えなかった。
が、そのあとで大病を患いながら、みごと復活されている。

twitterは酔っ払いの戯言だったが、
プロエッセイストとしての文章を書くときの女王さまは、
凜と気高く聡明な文章を民にお示しになる。

そのギャップがたまらないってことでもあるが、
それがプロというものなのだな。
翻って、われわれの書くものなんぞは、至ってええからべぇ。

稿料の発生しないただの戯言だけね。
ずいぶんとむかし、稿料を生業とオレではあるが、
いまはイイ加減文章を書き殴る。

近頃は誰も彼もがブログというものを書く。
これがまた、なぜかしらん、はしたないのである。
オイらも他人のことはいえないが、なにもかもさらけ出す。

はしたないとはなにか.........
慎みがなく、礼儀にはずれたり、
品格に欠けたりして見苦しいこと、とある。

なぜ、人はプロエッセイストでもないのに、
はしたないまでにおのれを晒すのか。
さらけだして、それだけの見返りがあるのか。

自己顕示欲だけではすまされない、なにがあるのだろうか。
芸能人のブログはアクセス数によって収入が発生する。
広告料がアクセス数によって支払われる。

われわれ一般人のは、せいぜい承認欲求を満たすだけなのにねぇ。
同じ趣味の人と交流する、あるいはおなじ境遇にいる人と出会う。
情報発信することで自分の存在意義を見出すという。

とはいうが、これも交流の方法をもってのはなし。
多くのブログはコメント欄を閉じている。
発信はしているが、それは一方的なものなのだ。

こうなってくるとわからない。
ブログのランキング参加は、その順位が承認欲求につながるな。
なるほど、それもひとつの方法だ。

で、なんだ、なんだという野次馬集めれば上位だ。
ここなんだろうね。
つまり、他人の内情ってのは気になる。これは道理。

あ、書き添えておくけれど、
これは個人をさしているわけだはない一般論。
念のため。

では、オレはなんのためにブログを書くのだ。
暇だからだなのか、惰性のままなのか。
そういわれると応えに窮する。

人ってものは、なんらかの形で触れ合いを求めている。
独りではいられないものなのだ。
そのくせ強がってみたり、めんどくさいものなのだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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威張りくさっていては見捨てられる - 2018.05.27 Sun

イイ天気に回復した日曜日。
朝ご飯食べながら、大谷のゲームを見ていた。
なんか自然体で愉しんでやってるねぇ。

おペケがその好青年ぶりにぞっこん。
うちの爺ィとおんなじくらいいい男だといってる。
と、まァ、そんなこたァどうーでもいい。

なかば、ぼけぇぇ............................. としながらベランダへ。
「お、ハイビスカスが咲いてるじゃない」
この夏最初の大輪の花がひらいてた。

「ついでに水あげて...........」
散水係はオレ。薬液係はおペケ。
バラのつぼみがいっぱいでていた。

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 ↑ハイビスカスが咲いた

「今朝はキャベツがないよ」
っていうから、ちいさなおにぎりにしてもらった。
朝から米粒はいかん。でも美味かった。

うまいもん、つくる。
それがおペケのシアワセだし、それがわかってるから、
オイらも近頃はちょっとなァ...... と思うシーンでも「うまい」という。

 ←click 

その違和感だって、大袈裟にいえばこれまでの蓄積というか、
おのおのの食い物の歴史だからね。
それを足して2で割って近づけていくんだな。

シラスとサクラエビがあって、
わさび漬けがあれば、オレはシアワセなんだからねぇ。
昨夜あたりは、納豆ご飯にこれがプラスで、なんとも賑やかだった。

おペケもいつの間にか、これが美味いという。
朱に交わればなんとやら、郷にはいらば郷に従えだな。
ま、猫まんまだけれどねぇ。

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 ↑ 朝ご飯 

起き際に ストーリーのない短い夢を見た。
みんながいて、その後ろに亡き人がいて、
なにもいわずに、こっちむいてニコニコ笑っていた。

オヤジもいたようだし、バァちゃんもいた。
オレが、てれ笑いしながら近づいていったら、ふ。 と消えた。
久しぶりに、あの人の夢見たねぇ。

起きてきて、「こんな夢みたよ」
「よかったね。安心してくれてるんだよ」
とおペケがいった。

ニコニコ顔だったのが、オレの潜在意識なのかしらん。
「きてくれて、ありがとう」と朝の挨拶でいった。
ご飯のまえに、仏壇へお線香あげて、2人並んで挨拶する。

オレは5秒で終わる。
おペケは15秒くらい。
いっぺんも欠かしたことはない。

2人とも、とくに信心深いってわけでもない。
自分たちの心のやすらぎのために、当たり前のこととして、
普通に亡き人たちと接しているつもり。

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そのむかし、ここに集った「ごんべ周辺おばばーず」や、
その他のシニア女性の何人さんかに聞いた言葉がある。
「孫を抱いて縁側で日向ぼっこしたい」ってねぇ。

これって、われわれがみてきたオバァちゃんのイメージだよね。
なるほどって思ったよ。
こは、女性なりの、ぼけぇぇ................... ではないのか。

縁側に座り、孫を膝において、
なにも考えず、ぼけぇぇ..............................
なんだい、あんたらだって、ぼけぇぇ...... としたいんじゃないか。

われわれは、そういう家庭体系を放棄してしまった。
核家族といわれ、友達親子といわれ、個性を尊ぶ時代といわれ、
その挙げ句がいまの社会であるのだ。

 老人と暮らしていない若者が増えたのが、
 老人に対する思いやりがなくなった原因です。

 あいつらは老人の衰え方を日常的に見てないから、
 理解できないんです。

永六輔さんはこういっておいでだった。
で、オレたちですら、老人とあまり接していなかった。
自分が、そういう年齢になって望んでも因果応報ってこと。

でも、そのうちの何人かは、
彼女たちが望んだ縁側バァちゃんになれたみたい。
優しいお子さんたちでよかったねぇ。

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いつだったかは忘れた。
まだ、あの人が元気な頃、そう、冗談でいえる頃だった。
オレ、こういったんだな。

「来世で、また出会ったら、また、一緒にいたいのだが..........」
そうしたら、しばらく考えて、
「ま、いいヮ」ってなんかなげやりな返事した。

あの、ちょっと考えた躊躇はなんだったろうか。
こんな面倒くさい人はいやだ。
ま、一応はいいヮっていっとこうか、ってことだったのだな。

オレはオレで、こんなヘンジンを好いてくれたんだし、
オレの扱い方一切取説なくとも、できるだろうし、
だから、もう一度あんたでいい................... って単純だった。

あの頃の周辺おばばーずにも聞いてみた。
みんな死別したとーちゃんに心残しながらも、いったのだ。
「ほかの人世を、ほかの人と歩みたいね」ってね。

おペケにも聞いた。
「もちろん、若いうちに会いたいねぇ」ってのも納得する。
そりゃま、爺ィのオレしか知らないんだから当然。

で、ありゃ.........
オレはどっちと会うんだろ、って単純ごんべ悩んだ。
そうしたら.........

「来世ってね、記憶はリセットされるんだよ」
あ、そうなのか?
だったら前世の縁なんてわかりゃしない。

また出会ったとしても、それがわからないであるなら、
そもそも世間にこういう質問のあることが、
大いなるナンセンスだよ。

良好な夫婦関係を保っているカップルに、
「来世もまたこの人と結婚したいか」と、アンケートすると、
女性78%、男性80%がYESだったそうな。

わずかながらも男性のほうが上まわる。
女性が現実的というよりも、男性は安易に流れるのだろう?
いまが良好だからこれでいい、と単純なのだよ、きっと。

それで、もうひとつのデータがある。
シニア夫婦になると、またこの人でいいは、男性44%、女性32%。
つまり、もうこの人とはごめんというデータが見え隠れする。

停年離婚願望なんて女性の心の奥も、この32%に潜むんだな。
素直にならんといかんのよ、爺ィさまは。
いつまでも威張りくさっていては見捨てられるぞよ。ほんとに。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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亭主元気で留守がいい、ってね - 2018.05.26 Sat

午後から晴れることになっているが、まだ曇り。
午前中に浜松基地広報館までいってきた。
百里基地からRF-4偵察機がきて、地上展示があった。

ごんたクンを迎えにゆき、ちょっくら抜け道を走る。
飛ぶわけではないので、標準レンズ1本だけ。
駐車場はほぼ満車だった。

けっこうな人出だな。好きな人いっぱいいるんだ。
機の前にいた笑顔の女性自衛官がすてきだった。
1時間くらい散歩して帰る。

久しぶりに広報館へいった。
航空自衛隊では浜松基地だけにある広報施設。
ゼロ戦や前のブルーインパルスのT-2 などが展示されている。

ワクワクするってほどじゃないが、たまにはゆくと愉しい。
少年の頃の夢の欠片が、あそこにはあるようだ。
戦闘機乗りに憧れたのは遙かな遠い日だけれどねぇ。

なお、ブルーインパルスは、
鹿児島市の明治150年記念フェスティバルでの展示が中止となり、
新田原基地より松島基地に全7機が帰投した模様。

あら、お帰りは浜松中継なしだったのか。
500mmもっていかなかったので、
後悔せずにすんだとはいえ、残念ではあったね。

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 ↑素敵な笑顔

10年間、無敗だったマクドネルが114秒でリングに沈んだ。
いやァ、彼らしい決着の付け方で、井上尚弥選手が3階級を制覇した。
WBAバンタム級タイトルマッチ、素晴らしかった。

かなりの身長差だし、当日の体重差も5kgだったらしい。
マクドネルの目のなかの脅えを見て、イケると思ったという。
バンタムの4団体統一選、彼は勝つのではないか。

あまりにも強すぎて、相手になりたがらない。
ま、井上はこういうボクサーだが、
まだ25歳だからね。この先の彼の可能性が楽しみだ。

いいボクシング見せてもらった。
そういえば、会場にファイティング原田さんがおいでだった。
いやァ、お年をめされたなァ、と思った。

なんてね、自分のこと忘れてる。
原田さんはオレたちの時代のヒーローだったからねぇ。
コーナーに追い詰めての速射砲パンチは今も目に浮かぶよ。

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 ↑広報館にて

オレは漬物一切を食べないっていうのに、
わさび漬けをなぜ食べるんだ? っていわれるけれどね。
奈良漬けはダメだが、わさび漬けは大好きなのだ。

おなじ酒粕じゃないか、っていわれてもねぇ。理由なんてない。
昨夜も、ご飯にサクラエビとシラス乗っけて「うまいなァ」って、
食べていると「わたしもやってみる」とおペケ。

 ←click 

「あ、美味い」っていう。
「そうだろ、な」
サクラエビは釜揚げになると、生での甘みは失せる。

それで、ほんのちょっとのわさび漬けの風味が、
えもいわれぬ旨さを醸し出すんだな。
猫まんまのベテランが編み出したこれ、ぜひお試しあれ。

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ずっとず〜〜〜〜とむかし。
室井滋さんの週刊誌連載のエッセイだったと思う。
こんなはなしを読んだのだ。

公園の木陰の木製ベンチに小柄なおばァちゃまが、
ちいさな座布団おいて、ちょこんと正座して、
編み物しているんだそうな。

それで、傍にいってみたら、
なんかちいちゃな声で独り言をいってらっしゃる。
聞いてみたら、旦那さまがそこにいて、はなしかけているらしい。

すこし、あっちの世界へいってらっしゃるが、
あれはあれでシアワセなんだよねぇ、
と、室井さんが感じ入ったってはなしだった。

以前の住み処のちかくの公園にも、
すごい上品なおばァちゃまがベンチに座って編み物していた。
よくお会いしたから会釈は交わしていた。

中年の女性が車に乗せてきて、また迎えにくる。
いつだったか、オレが通りかかっても、
脇目もふらず編み物に集中していて、口元みたら小声で話していた。

なんかわかないけれど、
あたかも、その目の前にどなたかいるように、
会話をしているんだね。

あるとき、お迎えの女性と会話する機会があった。
「おじィちゃまがいるんですよ..............」という。
あ、室井さんとおんなじはなしだな、と思った。

半分、あっちの世界にいってるけれど、
あァして、木陰で編み物しながら旦那さまとひととき過ごすなんて、
おばァちゃまはシアワセだろなと思った。

だから、歳を重ねることを厭ってはいけないんだ。
それを儚んではいけないんだ。
あっちの世界にいったって、そこがシアワセならいいではないか。

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ちかごろは、ま、いいかって、いい加減な文章ばかり書いてる。
ずっと昔の自分の文章読んで、えらく感心して、
へぇ、オレにこんな感性あったんか? と びっくらこいたりする。

ま、衰えたもんだと、がっかりもするが、ま、しかたがない。
その原因は、ボキャブらの補充がないことだね。本を読まないからね。
加えて、感動場面にでくわすことが圧倒的にすくない。

「書きたい.......」と突き上げるような衝動がなくて、
なんとなくお仕着せのバーチャルばかり。
ネットどっぷりで、現実と虚構の区別が、どんどんつかなくなっていく。

釣りする頃によく書いたのだが、
毎度おなじみ開高健さんの「オーパ、オーパ!!」のトビラに、
書かれた中国古諺がある。

 1時間、幸せになりたかったら
 酒を飲みなさい。

 3日間、幸せになりたかったら
 結婚しなさい。

 8日間、幸せになりたかったら
 豚を殺して食べなさい。

 永遠に、幸せになりたかったら
 釣りを覚えなさい。

ま、釣り好きが、釣りなんてどうでもいい人に、
オレはこんなにシアワセなんだぜ、と風呂敷広げるわけだが、
関心なかったら、それほどの説得力はないよねぇ。

そうしたら、いつぞやに、
「なるほど。でも、これって男性向けですよね、きっと。
 女性向けはないですか」とコメがはいった。

うっと詰まったね、オレ。
考えてももいなかった。
で、こういって誤魔化したのだ。

 女性が、一生幸せになりたかったら、
 釣りをする人を愛しなさい。

わが亡き人は、釣ってきた魚を食べながら、
「美味いなァ、シアワセ。ご飯やめて魚たべよッ」
って、よくいってたし、もうひとつある。

亭主元気で留守がいい、ってね。
旦那はね、元気でどこかへすっとんでゆくくらいでいい。
暢気いられるもの..................... って。

なので、あの人が傍にいなくなって、
さすがのオイらも、釣りしなくなっちゃったからね。
気持ちが萎えたのだな。きっと。

おペケとだって、美味い魚を見つけたときは、
ずいぶんとシアワセな気分になる。
ま、自分で釣ってくる意欲は萎えたけどね。

また、美味い魚をみつけてきてシアワセになろう。
ほなあした.............

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うふふと笑って貝になる - 2018.05.25 Fri

天気予報は 晴れだが、空は灰色。どうやら黄砂のようだ。
東海から関東にかけて、かなりの量だな。
こういう日は、オレは反応して目がしょぼつく。

いまもちょっとだけベランダにでたら、耳が痒い。首筋が痒い。
アレルギー反応をしているようだ。
「洗濯物を外に干さないでぇ」とおペケに伝えた。

昨日はまだよかった。空が真っ青だった。
それで、午後の1時過ぎ、なにげに西空見ていたら、
急上昇してゆく飛行機があって、ちらっと青く光って消えた。

で、twitterみたらブルーインパルスが浜松中継で鹿児島へ飛んだ。
あら、この間きたばかりなのに、って知らなかった。
スケジュールみていたらわかるが、それほどのマニアでもない。

明日は広報館でファントムの地上展示がある。
ごんたクンとちょっとだけ覗きにゆく予定でいるが、
明日も黄砂は強いそうだからタイヘン。

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 ↑ 昨日の夕景

日大問題でのテレビ騒動が連日続く。
ネットニュースでも何本もトップにはいっている。
騒ぎすぎだとおもわないか?

日大側の危機管理能力のなさはご覧の通り。
あの司会者の上から目線が大学側処理能力のすべてを、
露呈しているのだろうね。

それが騒ぎを大きくして自業自得はあるけれど、ま、タイヘンだな。
旧態依然のアタマと危機管理では、
たぶん、想像もつかないこと起きているんだろうね。

テレビが騒ぐ。ネットが騒ぐ。
重箱の隅をつついて、起こさなくてもいい騒動まで起こす。
なんしらんが、いまの世の中はひっちゃかめっちゃか。

日体大にまで抗議電話するらしい。これはえらい迷惑だな。
日本大学と日本体育大学との区別つかないで、電話しちゃうって??
なんかしらん、そんなもんかぇ。

それで、午後の番組みていて、
たまたま、あの会見の司会者を云々する某チャンネルにであった。
MCの女性が高笑いするのだが、それにも違和感もった。

たしかに、笑えてしまうけれど、近所のおばちゃんのように、
高笑いする姿に知性は感じられなかった。
いま、テレビってなにをしているんだろう??

もっとも、オイら忘れもしないが、
被災直後に化粧ばっちりで現地入りし、トレンチコートの襟立てて、
レポートして顰蹙かったおかただけれどねぇ。

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 ↑ 昨日の夕景

夕方ちかく台所からいい匂いがしてきたので、
覗きにいったら肉を煮込んでいた。
おペケが土井センセの本を何冊も買ってくる。

それみて、なにかをやってるらしい。
やる気満々、ごはんも炊き込みで、「お楽しみに.....」という。
なんせ、ここんとこ料理に目覚めているからね。

 ←click 

豚肉の煮込みとあさりご飯だった。
それに、サクラエビとシラスの釜揚げだから、
オイらはあさりご飯にこれを足す。

「タケノコの風味がなくなるよ、もう..........」
っていうけれど、猫まんまに風味なんて優雅なものはない。
ぶっかけて、かっ込む。美味かったァ。

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サクラエビとシラス。
あ、静岡で晩年暮らせてよかったァ........... と思う。
うまいな。ありがとう。

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いま書斎で26℃ある。今日はアツくなるらしい。
日々が、快食、快眠、快便。
まだ夏布団じゃなくて、冬の厚い団布かけて寝てる。

「そんな、アツいでしょうが.............」
夏の布団に換えましょうかというのだが、
オレは真夏のほんとにアツイときまでこれでいいんだな。

薄い布団みたいにまとわりつかない。
隙間がいっぱいある。
それが気持ちいい。ま、オレが感じるだけだけれどね。

どっちみち、爆、爆、爆の爆睡。
居眠り妖怪泥ぃになってこんこんと眠る。
実にもってシアワセなヤツだね、オレって。

漫画家のやなせたかしさんの名言がある。
「手塚、藤子が早く死んだのは、寝んと仕事するからや。
 俺と水木しげるが長生きしてんのは、よう寝るからや」ってね。

いまはみんな冥界だが、
水木しげるさんもおなじようなことをいった。
つまりは自律神経、交換神経の安定なんだよな。

ストレスすくないと長生きするらしい。
なんも考えずに食っちゃ寝、食っちゃ寝ぇ。
これでいい。

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さきほども書いたが、
いまの時代はモノがいいやすくなってる。
これを逆手にとれば「炎上商法」が成り立つのだね。

某タレントさんのブログは半年にわたって、
コメ欄が炎上したままだった。
通常の管理人は、それらのコメントをコントロールする。

嫌悪感などを与えないようにするのが本来だが、
ほとんど放置のみならず、煽りがはいるブログも少なくはない。
なんのために? 広告収入なのだな。

ますます炎上して収拾がつかなくなるが、
アクセスが多ければ、収入が発生するシステムに、乗っかっている。
その額も何百万円だから、炎上稼ぎといわれてもしかたがない。

YouTuberって世界もこれだから、しばしば問題起こす。
トップクラスになると億単位だっていうからねぇ。
いつしか感覚が麻痺してしまうのか。

そこまでいかなくても、モノ申すおかたってのは、
このような一般ブログでもいらっしゃるわけで、
いつもいうけれど、あえてモノ申すおかたはご立派。

Webでは、モノいえばブーメラン。
このブーメランってのは政界も、そこいらのブロガーもおなじ。
だいたい、いった分の倍くらいは戻ってきてあたりまえ。

それを承知でおっしゃるんだからねぇ。
オイらは尊敬するのだよ。
どうあれ、「われは正しい」と思うことはご立派だ。

それを貫くってことは、
タイヘンに勇気のある行動なのだと思う。
けっこう鼻っ柱の強かったオレだけれどできないねぇ。

なぜか??
自分の都合を関係のない他人に押し付けちゃいけない。
基本的に、その倫理観はもっているからだ。ここが肝心。

そりゃァま、正義の反対はもうひとつの正義だっていうから、
自分の主張が正しいと思うのはいいけれど、
ゴリ押しすると、そのかたの本質が透けて見えてしまう。

オレは本性を晒したくないから、ぐっと抑えてスルーするが、
徹底的に相手を押さえ込まないと夜も眠れないって、
プライドの高いおかたが、けっこういらっしゃるのだねぇ。

そりゃァ、オイらも血の気が多いほうだったから、ってあえて過去形。
火事と喧嘩は江戸の華って、
裾からげて野次馬しに突っ走るのが好きなんだ。

最近は、くわばら、くわばら。
余所の火事は遠目でもみたかァないね。
もう、そういうのはいい。

ムリコジ通れば人の世の道理がひっこむという。
所詮はバーチャル匿名の世界だろ、
このなかに、そこまでして守る名誉ってあるのかな。

へぇ、へぇ、さよで.............
そういってスルーするがいちばん。
他人のフリ見てわがフリ直せ、ってむかしからいう・

一歩下がってモノゴト見るっていうことが、
いまの世の中失せている。
踊る阿呆に見る阿呆。すたこら逃げるがいちばん賢い。

ちかごろは、おなじリングへあがるのも億劫だから、
うふふ、と笑って貝になる。
それがラクチンって、やっとわかってきたァ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした............

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いつでも始まりが用意されている - 2018.05.24 Thu

真っ青な空。昨夜雨が降った痕跡はある。
いやァ、久しぶりの快晴だな。気持ちがいい。気温は24.2℃。
紫陽花と菖蒲を撮りにいこうか。

昨日の黄昏もダイナミックな空だった。
飛行機雲が幾筋もいくすじも走って、雲の色が刻々と変化して、
それを角部屋に座って、ぼけぇぇ............... と見ていた。

ぼけぇぇ.............. は朝だけじゃないらしい。
が、1日中ではない。念のため。まだそこまではいかない。
することないから空を眺めている。

いまも、その部屋から雀をながめていたら、なにもする気が失せた。
パソコン前に座っても、脳味噌からも、指先からも、
一言一句も気の利いた言葉はでてこなかった。

ひょっとして、オレの脳味噌スカスカじゃないかと思う。
なんにも浮かばないしねぇ。
そろそろ「てんちゃら..........」もやめどきかなァ。

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 ↑ 真っ青な今朝の空

カメラのアイカップってね。眼鏡かけていると必需品なんだな。
K-7をマクロ専用で使うとなると、これが足りない。
ネット通販で発注しておいたら、ポストに届いていた。

なにも付けてないと眼鏡に傷が付く。
眼鏡はハードコーティングしてあるのだが、それでも傷が付く。
なので、これがどうしても必要。

望遠レンズを多用するカメラには大型の丸形アイカップ。
マクロ系には、視度矯正のついたアイカップ。
老眼にはこれがいい。ピシャッと合焦を捉える。

それと、液晶画面に鼻がくっつかないから、曇ることがない。
鼻の脂でべたつくこともない。
純正だと意外に高くて3000円。通販では1900円だった。

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 ↑ アイカップ装着

久しぶりに、冷凍食品の炒飯だぞ。
オイらがおひとりさま時代には、緊急飯だったからね。
ご飯炊くの忘れたときとか。

さて、飯にするかってキッチンへいったら、
逆さに伏せたままの炊飯器が冷たく光っていたなんて、
ぎゃふんゥ........... なときに便利。

トッピングに玉子焼き乗せてくれたが、
オレのは揚げ玉にシラスパラパラと加えて、
ひさびさのごんべチャーハン美味かったでござるゥ。

いろいろ銘柄あって、自分なりの好みもあったが、
しばらくになるので忘れてた。
このあいだ、いっしょにスーパーいったからリクエスト。

 ←click 

こういうものの完成度ってかなり高い。
美味しいし、皿に空けてチン4分30秒だからねぇ。
たまには、おペケにラクチンしてもらう。

あとね、冷やし中華も買ってきた。
レトルト大いにけっこう。のんびりゲームやってればいいよ、
っていうのだが、そうもいかないらしいのだねぇ。

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最近はほとんど余所さまのBlogを覗くことはない。
ましてや、コメントを残すこともない。
おペケと共有している部分は、内輪で噂話しておわり。

ときどき心がピクッとすることがあっても、コメントは入れない。
それだけ心を伝えるってことに、臆病になってるし、
内輪の噂話で解消されてしまうから、コメは残さない。

かくいうオレだって、ま、よく泣いてたもんだ。
「てんちゃら...........」はぐしょぐしょBlogだっていわれたこともある。
泣くということは、かなり有効なストレス解消だからね。

人間は、おのれの弱さを知ったときに泣く。
悲しさに泣くんじゃない。
ただし、自分のハートを立ち直すのは、自分でしかない。

やがて、泣いてばかりではおれんでぇ...... に気持ちが変化する。
ここが、人間の脳のメカニズムの優れたところ。
みずから立ち直ってゆこうとする。

つまり、変わり身のできるのが人間なんだ。
そして、おなじ穴凹にいる人の心にも敏感になるからね。
なので、わかったような気がしてしまうのだ。

ここが、しばしば、ややこしや........ のもとになる。
傷心だからこそ、デリカシーの壁はある。ここが肝心なのだ。
わかったフリして、踏み込んではいけない。

たとえば、おなじように別離に戸惑っている人がいて、
そっと見守ってあげたり、一緒に振り返ってあげることはできる。
けれども、それ以上は踏み込んではいけない。

静かに見守ることで、
その共鳴の余韻を消さずにいけたら、それでいい。
踏み込みすぎると、ときに不協和音になるケースが多々ある。

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作家の猪瀬直樹さんと女優で画家の蜷川有紀さんが、
共著「ここから始まる 人生100年時代の男と女」(集英社)刊行と、
婚約発表のパーティーを開催したのだそうな。

2人合わせて128歳というのだが、なんのなんのなんのようこ。
オレたちゃ合わせて、むにゃむにゃ................ だぃ。
なんか、このお二人をみていて、こっちもこっぱずかしい。

猪瀬さんが奥さまを亡くされたのが5年まえ。
なんか頼り切っていたようで、そのときのしょげぶりを知っている、
自分とオーバーラップして、他人事ではなかったからね。

 人生には終わりだけでなく、
 どこかにいつでも始まりが用意されて、
 いるのではないかと思うのである。

共著のまえがきにこう書かれているらしい。
それは共感できる。その通りだ。
終わりがあれば、かならず始まりがある。

それには誰しも気付いているはず。
どうするんだ? 思案するか、知らんぷりで通り過ぎるか。
一巻の終わりとするか、二巻目を書き始めるか。

そりゃま、現実は厳しいから、多少の計算は要る。
妥協も要るし、思慮も要る。
根気も要る。オカネも要る。めんどくさい。

 独り身も八歳となりぬ青紅葉    ごんべ

オレたちも3年目になる。はやいものだ。
一緒に暮らそうか。そういいはじめたのは、1月の末だった。
段取り整ったのが5月の半ばだった。

この「てんちゃら..........」に、
私のこと書かなくてもいいから....... と、おペケはいった。
2人だけの問題から、それでもいいといった。

オレは隠し事して通れる人じゃないしねぇ。
責任というと大袈裟だし、愛というとこそばゆい。
ま、ありのままに従おうよ、っていったのだ。

一人だけではどーにもならないもの。
二人だったらなんとかなるもの。
これからの人世で二人が支えあえるもの。

人には慈しみをもって共に暮らす人が必要なのだね。
そりゃま、身の丈ってものはあるけれど、終わりばかりじゃない。
これからって始まりもある。

むりこじは絶対にしなかった。
ムリしたらきてくれる人の居場所が狭くなってしまう。
段取りがぜんぶ整ったからおいでよ。そういったのが5月の今頃。

ついこのあいだのような気がするのだけれどね。
はや三歳が過ぎ去った。
その間に、パトがおペケになったな。

見守ってくださった皆様にも感謝しつつ、
ほなあした...............

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ひとやま超えてまた越えてぇ.... - 2018.05.23 Wed

曇りだよ。午後は雨 らしい。低気圧が覆う。
ま、しばらくいい日が続いたから、雨もないとね。
そういえば、まえの住処の郊外では、この季節は土の匂いがした。

いまは田起の頃で、裏の用水路には水が満々と導かれ、
たまに大きな鯉が上ってきて、びっくりしたり。
街の真ん中では季節推移感が薄いが、あっちでは四季のなかにいた。

ま、コンクリートのなかにだって、すこしは季節がある。
昨日みたいに、網戸に花虻がいたり、黄紋蝶がビルの間を飛んだり、
なぜか、舗道にバッタがいたりする。

なんかしらんけれど、昨日は2人とも眠かった。
10時半頃におペケが寝落ちして先にベッドへゆき、
「もう、寝る時間だァ、一日終わるのがもったいない」という。

うん。これはオレにもある。
一日がなにをするでもないの終わる。
それで眠くなって、あ、一日終わるのが惜しいって思う。

オレも日が替わる頃には寝たのだが、今朝は珍しく二度寝して、
なかば、ぼけぇぇ................... としつつ起きてきたら、
え、9時か、もう................... だった。

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 ↑ 昨日の夕景と彩雲

「いい夕焼けだよ」とおペケがいい、
「どれどれ.......... 」とカメラもって見にゆく。
毎日見ている、でもおなじ色合いの夕景はないのだ。

台所に戻ったおペケをもう一度呼んだ。
「ほら、彩雲だよ」
「あ、キレイ」

 ←click 

日足が随分と長くなって7時までは明るいから、
ご飯までテレビ見てることがない。
なんか、部屋のなかうろちょろ、うろちょろ。

洗面所へいったついでに台所寄って、
茄子を焼いていたから「オレやるわ..........」とほんの3分だけ、
フライパンもったりして、ろちょろしてると夕餉になる。

この前の買い物、めずらしくいっしょだったから、
オレの好きなもの買ってきている。
アジのムニエルうまかったァ。

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↑ セントレイア空港直行バス

太陽は毎日沈むけれど、おんなじ夕景はない。
あ、さっきも書いたか。
そうなんだけれど、毎日何度も見にゆく。

毎日が日曜日になってから、
この時間帯はいつも空をみてるんだな。
カメラを傍らにおいてね。

黄金色の太陽が今まさに沈もうとしている。
今日という日を背負って沈む。
それを、ぼけぇぇ........................................ と見ている。

無為のようで無為でない時間。
別に、オレの魂が救われるとかの、大袈裟な思いはない。
ただ、ぼけぇぇ....................... とする時間があればいい。

これでいい。
のんべんだりんの生活に適当な刺激があって、
ひとやま超えて、また越えて............

気がつけば1週間過ぎ、また気がつけば1ヶ月が過ぎ、
いつの間にか1年が過ぎてゆく。
ほっと気がついたら100歳になっていたなんていいなァ。

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 ↑ カラスが飛んだ

おペケがオレの顔をまじまじとみて、
「いい男だねぇ」って、今更そんなこといいはしない。
「いつものーてんきだねぇ.........」というのだな。

否定はしない。
そうみえるんなら、そうなんだろうな。
いいじゃないか、それで...........

「なんでわたしはここにいるんだろ?」
しいていえば、縁なんだろ。
二人を引き寄せるなにかがあったのだ。それでいい。

それに従ってればラクチンじゃんって、オレは単細胞。
深く考えて、自分から行動して、切り拓いたって、
シャカリキ頑張って、それがシアワセな展開になるとは限らない。

なんとかならねーか、って、
のんびり寝転がっていたって、結果はおんなじかもしれない。
オレは楽観主義かなって想うのは、こんなところ。

そういう星の下に生まれてるんだって思いこんでりゃいい。
そう、信じてりゃァいい。
ま、わるかァならないよ、って根拠はないけれどね。

「それだけ?」
って女はその先いわせたがる。
男はめんどくせーな、ってそっぽ向く。

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俗に、バァちゃんっこは、こんな性格になるといわれる。
「あまったれ」「泣き虫」「わがまま」「臆病」「意気地なし」
「内弁慶」「神経質」「依頼心が強い」ってね。

ま、こう並べられちゃ、オイらの三文安は確定だな。
ないとはえないのだ。たしかに、こうなのかもしれない。
ただ、オレの場合は懐に飛び込む母親がいなかった。

だからバァちゃんは厳しかった。
獅子の仔のように崖から突き落とされたものねぇ。
けっこう厳しかった。

ケンカして泣いて帰るなといわれ、
オイらは同級生に敵なし、2年くらい上とケンカして、
やられて悔し涙流しても、玄関前で涙乾かしてから戸をあけた。

父親が成功して栄華のてっぺんにあったから、
戦後であっても何不自由なかった。
けれども、母のない子は「なにか」を抱いて成長した。

やがて父親の会社が倒産して、裁判所がきて家財道具に、
べたべた赤紙貼られるってどん底も経験したから、
ま、オイら、ただのバァちゃんっこじゃないぞって自負はある。

自分でいうのもなんだけれど、
バァちゃんっこの優しさと、どん底潜ったしたたかさと、
ま、オレのなかには2つあると思うのだが、どうだろうかねぇ。

そこからはじまって、いくつかの転機はあったのだが、
オレは、あまり苦労をしたって実感がない。
いつも、なんとならァ............. そう、のーてんきにかまえていた。

他力本願なのか、楽観主義なのか。
はたまたバァちゃんっこの依頼心、意気地なしなのか。
くよくよもせず愚図愚図していると、いつもなんとかなった。

ははーん、オレってそういうヤツなんだ。
そこでまた、のーてんきにかまえているとなんとかなる。
だから、それでいいじゃん、って気持ちになる。

そりゃァま、その岐路にあたって、
こっちへゆこうって判断力と、そこでの努力はいちいち、いう必要もない。
それはあたりまえのことだからね。決断したら頑張る。

で、目瞑るときおもしろかった。そう思えりゃいいんだ。
だから気張ることはない。
のんべんだらりんちゃらんぽらんでけっこう。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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その選択を支持するし誇りにも思う - 2018.05.22 Tue

イイ天気だなァ。穏やかで 静かだしィ。
でもTシャツ短パンではこさぶったい。
そろそろ菖蒲園へいってこないとね。車も戻って一件落着。

その車を受け取りに、昨日の「てんちゃら........」やっつけて
もとい書き終えてすぐにでかけていった。
この車屋さんはすべて持ち込みで、それは料金に反映する。

ボディがピッカピカで戻ってきた。気持ちいい。
コーティングをやり直してきたからね。
それで、帰りにホームセンターへ寄ってきた。

書斎の敷物がくたびれて、みっともないからと、
おペケがいうので交換。
もう花は要らないよね、といいつつもハイビスカス買った。

植え替えはオレの仕事。
「上手だからね、園芸が........... 」とおぺけがいう。
そうさ、愛情だ。ん?

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  ↑ハイビスカス仲間入り

バラたちがのびのびと緑を増している。
蕾みがいくつもあって愉しみだねぇ。
わがベランダ猫の額花壇は狭いから、洗濯物干したら通れない。

でも花たちに囲まれているとシアワセだからね。
冬は空っ風が吹き抜けてゆくが、春から秋はパラダイス。
今朝も網戸にちっちゃお客さま、花虻の赤ちゃんがご訪問。

ぼけぇぇ............ となんかしていられない。
朝からカメラ片手にして、
あっちへうろちょうろ、こっちへうろちょうろ。

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 ↑ バラは蕾がいっぱい

それでね、ホームセンターから食品スパーへまわった。
「いいお弁当あったら.............」
といいながら、鮮魚コーナーを覗いたらヒラメがあった。

「秋田産だってよ」とオレがいい、
「買うわ、下ろしてくださ〜〜い」とおペケ。
手頃なヒラメが1000円だったのだ。

「お弁当やめるね」
これをおペケが刺し身似する。これでどう? と見せにきて、
「あ、酢飯にしよう」と途中で変更。

 ←click 

美味かった。天然ヒラメは甘みがあってしこしこと歯応え充分。
酢飯がアタリだったな。
浜松餃子もあって、いい夕餉だったぞィ。

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 ↑ 書斎の敷物交換 新しいTOP →

書斎の敷物交換した。
なんか、ぜんたいが向こうへ向こうへ動いて? ゆくが、
ま、爽やかな柄で気持ちがいい。

それで、なんとか「Gombessa Photo」のTOPができあがった。
これから先に旧態ホームページが維持出来なくなったら、
このamebaブログを有料レンタルして、写真の置き場所とする。

TOPの写真がエレキだけれど、追々いい写真を見つけたら、
それなりのものとチェンジ。
なんとかかっこうついたかな。ふゥ。

 「Gombessa Photo's」 ←click

それで、おペケのwindowsで閲覧テストしてもらった。
そうしたら、スライドショーみていていうのだ。
「いい写真だよね、さすがお師匠だヮ」

ちらっとみて、書斎へ戻ってきた。
「え? P編ってわたしの写真?」と気がついた。
PEKEのPだわい。パトのPだわいな。

なんだかねぇ。いまごろ気付いて婆画婆賛だよ、ったくゥ。
大笑いだけれど、けっこう、けっこう、こけこっこー。
笑い転げるところに福来たる。

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 ↑ いま咲いているバラ

2007年頃のはなし。
東伊豆に住む友人からメールが届いた。
終の住処と決めた場所に、発電風車が立つというのだね。

彼にとっては悲痛な叫びであった。
その数年前に東京の住宅を売却して、伊豆に移り住んだのだ。
発電風車がいいことばかりではないことが伝わってくる。

多くの場合、第3セクターが施行、運営し、行政には税金が入る。
釣りに御前崎港へ通っていたころ、70mほど後方で、
巨大な風車が回っていて、ブーン、ブーンという音がしていた。

ときどきキュル、キュル.という音が混じる。
月に数回釣りにいくだけならいいけれど、これが24時間聞こたら、
苦痛は察して余りあるではないか。

世間はエコものとして歓迎しているが、
それは一部の犠牲の上に成り立つのである。
こうしたことを何度も何度も繰り返してきたではないか。

そしていま、おなじ東伊豆でソーラーパネルの設置で、
地元と設置会社で問題が起きている。
市は法的に許可せざるを得ないらしい。あとは県の判断だ。

いまある森林を伐採してパネルを設置する。
一方で、伊豆半島形成のジオパークで観光立地を図りながら、
一方では、自然を狭める方策を許可するのは一貫性のないはなし。

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 ↑ いまも走ってる直虎ラッピングバス

どなたかがtwitterで、浜松市の中田島海岸の現状を写真で紹介し、
砂丘が痩せて水溜まりができたのも、砂利の渚であるのも、
浜松市民の選択の結果であるような文章をつけていた。

考察が浅いのはいうまでもない。
浜松市民が中田島砂丘を捨てて、津波護岸堤を造成している?
そんなわけでもないし、海岸が痩せたのも、護岸堤のせいではない。

佐久間ダムができてわずか10年にならずして、
当時の天竜川河口西岸にあった松島灯台の護岸堤は波蝕で崩壊した。
つまり、昭和40年代から遠州灘の白砂青松の海岸には危機は迫っていたのだ。

これは、中田島砂丘だけの問題ではない。
たとえば、あの鳥取砂丘では、失われる砂を取り戻すのに、
年に1億5000万円の予算をかけ、延々とこの闘いを続けている。

あるいは、文化遺産となった静岡市の三保の松原もしかり。
痩せ続けている海岸を守った護岸ブロックは、
風景を損ねると撤去させられ、海中に没する護岸を施行した。

これが、天竜川の砂嘴活動をとめたダムの影響であることは、
否めないのだが、それよりも大きな変化が列島全域で起きていて、
国土が削られていることも認めざるを得ない。

ゆえに、中田島海岸は莫大な予算のかかる砂丘維持は、
難しいと判断し、津波護岸堤によって市民を護るという選択をとった。
たしかに、この50年間で、海岸線は場所によっては200mも後退している。

莫大な予算をかけて砂を補給するというイタチごっこをするのか。
それで砂丘を維持し、似非の自然を見せていくのか、
あるいは文化遺産活用での集客第一とするのか。それぞれの選択。

これもtwitterだが、
昨日今日の雲は大地震前兆の地震雲であり、
静岡県の北東でなにかが起きるとの投稿があった。

真実なのか、フェイクであるかはわからない。
この半世紀もいわれてきた東南海地震予測があって、
さらに、現実に目にした3.11の大津波の惨状を、それぞれどう考えるかである。

つまり、いつ起きるのかわからないそれに備えるのか。
あるいは、起きないかもしれないのだから、観光を優先するのか。
それぞれの地域が熟慮しての判断である。

浜松市は、市民を大津波から護る巨大な護岸堤の造成を選んだ。
三保海岸は、文化遺産を活用するために景観を選択し、
予想される津波がくれば街が壊滅するかもしれないというリスクを背負った。

どちらがいいのかは神のみぞ知る。
現状だけをみて、自然破壊が云々するのは早計である。
地球規模でなにかが起きている。どう抗してもはや元へ戻れない。

だとしたら、選択は自ずと見えてくる。
オイらは釣りを通じて、遠州灘の変化を60年もみてきた。
ゆえに、浜松市民の選択を支持するし、誇りにも思う。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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そんなときにオマジナイ唱えた - 2018.05.21 Mon

なんだか、もあァ〜〜とした天気だな。
青空はあるけれど、雲が多い。昨日はすっきり青空だった。
静岡県中部にある静浜基地の航空祭に3万人だそうな。

この基地は初等訓練をする場所でプロペラ機が飛んでいる。
基地開設60周年ということで、
土曜日に浜松基地へ展開したブルーインパルスが飛んだ。

ブルーインパルスが浜松基地を飛び立つのを窓から見ていた。
なんかねぇ、あのブルーの機体みるとワクワクするんだ。
傍らのおペケだって興奮してるしィ。

そのあとに、緊急搬送のドクターヘリが飛んできた。
さらに、そのあとに高圧線鉄塔の保守点検のヘリが飛んできて、
500mm抱えて家ん中うろうろするものだからおペケが笑う。

「いい運動でいいわねぇ」
「アハ」
それほどの運動になりはしないや。

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今度は朝丘雪路さんの訃報。
津川さんのやつれように胸が痛くなった。
仕事バリバリしているころ日本テレビへいったことがある。

麹町の新しいスタジオができたころだった。
日テレ出版部との絡みの打ち合わせだったように思う。
ガラス越しに覗いたスタジオでは、11PMのセットを準備中だった。

打ち合わせが終わって5Fだったかの喫茶室へいった。
そこの斜め後ろの席に雪路さんがおいでだった。
それはそれは、お見事なボインだった。

ボインという流行り言葉は大橋巨泉さんが、
11PMでの雪路さんの胸元を表現したのだよね。
昭和のよき時代を築き上げた方々が旅発たれるのは寂しい。

でも、しかたがない。
そういえば、ボインは♪ で一世風靡した月亭可朝師匠も、
先日冥界へ旅発たれた。

 やすらかに...........

 18520-c1.jpg

ずいぶん前のはなし。
釣りバカ日誌の6作目だったか、福井のロケにいったことがある。
ロケを見学してパブリシティーを書く。

こういうのねぇ。
クライアントさまご招待の大変にオイシイ一泊旅行なんで、
スタッフ一同の誰もがゆきたがる。

で、なぜっだたか忘れたが、オレがいったんだ。
西田ハマちゃんは、あのまんまの陽気な人だった。
三国スーさんはシブーくて近寄りがたかった。

目的はミチコさんの石田えりさんだね。
オイら、あの方のファンで、
念願のツーショット写真を撮っちゃった。

隣りに並んだのいいことに、
こっそり、ちらと目線をやると、噂に違わずデカかった。
あれ、拝んぢゃったからねぇ。

そのあとでキャストが浅田ミヨちゃんに変わって、
「熱烈合体ぃぃぃ............」なんていっても、
まァ、ぜんぜんピンとこなかったねぇ。

それで、そのツーショット写真を撮ってくれたのが、
クライアントさまの部長さん。
社へ帰って急いで現像したら、なんと、これが大ピンボケ。

2人の間にピント抜けるって大ボケ。
「なんだよー」といいつつも、文句もいえずトホホホ.......
って、ボインで思い出したはなし。

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引っ越し前の大断捨離でぜんぶ捨てたけれど、
大女優が下積み時代にやってたキャンペーンガールとかの、
ネガがけっこうあったんだね。

いわばお宝画像。
ま、そういうこともあったという。
失敗は何度かある。

3回くらいやったのが、フィルム入れるのを、
忘れて撮りまくっていたっていう、とんでもない勘違い。
それからカメラの不具合。

これは取り返しがつかない。
他社の馴染み記者を拝み倒して、融通してもらう。
逆に、こっちが貸しをつくることもあるから、相身互い。

あるときは、某港の車のなかへカメラをおき、
食事して戻ったらカメラバッグがなかった。
やられたァ、ってカメラよりもフィルムがほしい。

警察に届けて戻ったら、翌る日に拾得物で届けられたって連絡。
そんなことはない車上狙いだったんだから........
急いで警察へ駆けつけ、フィルムを確認すると、引き抜かれていた。

なんかすっきりしないが、
「カメラ戻ったんだからいいじゃないか」と警察でいわれ、
そうじゃないんだよな、と憮然として帰った憶えがある。

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このブログも開設して14年だそうな。
yahoo Diaryを経て、さるさる日記、gooをいれると19年。
いやァ、ずいぶんとながいねぇ。

最初のタイトルは「ごんべっさのひるね」だった。
「天真爛漫ちゃらんぽらん」になったきっかけの記事がある。
で、以下に再掲する。

ご趣味はと問われ、釣りですと答える。
で、何年、釣りをしてきたのか? 
と聞かれたら、いや、その、随分と長いですねぇ。

と、慌てていい、あとで指を折って数えてみたり。
どんな釣り場に放り込まれても、なんとか格好を付ける自信はあった。
ダテに釣歴が長いわけじゃない。ヒキダシは数多くもっている。

ただ、晩年は「あんた、枯れたねぇ」といわれた。
釣りが枯れるってなんだろう? 釣果にこだわらないこと? 
マルボでもニコニコ笑っている人? 

釣り師はそんなにはならないのだな、普通。
たしかに、「天真爛漫釣り師」になろうと努めていた。
これはあまり難しいことではない。ちょっとの努力でなれる。

自分の心に素直に従えばいい。無理をしないことだ。
50歳を超えてから体力の衰えを感じていた。
で、若い人についてゆこうとしても無理が生じる。

最初はヒキダシの力で対抗していたが、
これはオイらの意に従うことではないと気づいた。
マイ・ペースで自分の楽しみを追求すればいい。

広辞苑を広げてみた。
 天真爛漫。いつわり飾らず、心に思うままが言動に現れること。
 無邪気なさま。

とあった。うん、それほど難しいことじゃない。
そこからだね。オレの釣り人世が愉しくなったのはね。
けれども、まだ生臭い。

でてくるのだ。
ともすると、なにくそ負けん気がでてしまう。
そんなときにオマジナイ唱えた。

 のんべんだらりんちゃらんぽらんそわか

努めて、努めて、そうあろうと思った。
いい加減に釣りをしてみようってね。
それで肩の力を抜くんだァって自分にいい聞かせた。

釣り師ってのは、なんとか魚との接点を見いだそうとしている。
過去の蓄積による暗黙知がフル稼働している。
その過程を存分に楽しんでもいる。

オレがなにがいい加減かといえば、長年やってるクセに定型をもたない。
誰にでも、すぐに感化される。臆面もなく真似を始める。
いいかえると現場主義である。

真似でもなんでも、同じプロセスを踏んでみるからこそ、
その人の考えが分かるのだ。
これもまた、その薄皮剥ぐような過程が、途轍もなく愉しい。

オレは好奇心の塊だからね。
面白いと直感したモノには必ず手を出す。
または、とんでもないアイデアも臆面もなく実行してみる。

そりゃァま、笑われて終わることが多いが、
ここでも作り出して行く過程が愉しいのであって、結果は結果でしかない。
笑われることを恐れしない。偶然の一致を求めもしない。

好奇心を持って、釣りをすることに意義がある。
これを重ねていれば、神様はいつかご褒美をくれる。
が、これが終着駅ではない。

まだまだ、線路は銀河の果てまで続く。
釣りのどこに楽しみをみいだすか、これはまさに人様々。
100人いれば百通りの楽しみ方があるに違いない。

結果だけに邁進する人もあれば、
プロセスだけでも充分に楽しむ人もある。
オレはオレ、あなたはあなた。

で、文頭からの「釣り」を「人生」に置き換えてみると、
オイらのちゃらんぽらん人生が透けて見える。
この記事を書いて数日後にタイトルを変えたようだ。

それがいつだったかは、まったく記憶がない。
で、この先いつまで続くかもわからない。
ま、ええからべぇに続いてゆくんだろうねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした................

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自分の選んだことを信じていなければ... - 2018.05.20 Sun

曇りだよ。夜半に雨 が降ったらしい。
予報だと9時から マークだが、まだ空は暗い。
ぼけぇぇ........... と舗道を歩く人をみている。

太った人も、痩せた人も、まっすぐ前を向いて歩を急ぐ。
雨降りそうだから..........
真っ暗な雲が頭の上にのしかかってきた。

昨日は突風がときおり吹いて、バラの鉢が何度も転がったり、
最後には風の当たらない陰にぜんぶ避難したり、タイヘンだったのだ。
で、今朝、そのバラをもとに戻していた。

「あ、いてぇ。トゲがくすがったァ」
「え、どうした??」

あ、そうだ。ひさしぶりに気がついた。
くすがった=刺さった。静岡県西部、中部の方言だった。
おペケにはわからない。

「バラのトゲんくすがって痛くてしょんない」
とくれば完全な遠州言葉であるぞよ。
ま、いまどきはテレビ標準語になってめったにいわないねぇ。

当然ながら、おペケが故郷の友人と話すときは秋田弁全開。
普段でも、気にしなくっていい、といっている。
言葉なんて通じればえぇ。
 
 18520-a3.jpg

昨日の朝突然に、おペケのパソコンを起ち上げたら、
ホームページにしてあるYahhoがでずに、
ASK toolberに入れ替わっていた。

ま、オイらのMacではこんなことはない。で、削除できないのだ。
ウイルスソフトが排除するマルウエアではないらしい。
つまり、勝手に入れ替えてしまう巧妙な迷惑ツールなのだ。

「不注意になんかしてないから.........」
なにかのソフトの更新告知が出る、それにくっついてこういのがくる。
いつもとおなじだし、小さな字で書いてあるから、ま、わからない。

それで、アンインストールにかかった。
ASK. comという名称がフォルダーにない。
何回かやった挙げ句に、おペケがロゴマークを見つけた。

これでソフトは削除できたが、まだIE起ち上げるとこいつが出る。
ホームページ指定になっている、最初のページをYahooと入れ替える。
ま、めんどくさい。3時間かかった。

 「もしも、AsKを拾ってしまったら......」 ←click

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それで、おペケがプチパニックになってしまい、
今日はなにもしたくないって状態だったので、
ま、ご随意にどうぞってことで、夕餉はこんなときのカツカレー。

 ←click 

カツカレー好きだね。
オイらが単身で住んでいたボロマンションの近所には、
サッポロラーメンとcoco壱番屋と餃子の王将があった。

これをローティションする。
いちばんちかいのが、CoCo壱で、めんどくさいときは、
だいたいここでカツカレー食べてたんだな。

サラダを加えてもワンコインでオツリありだから、ま、助かる。
疲れたときは王将の餃子。人恋しいときは話好きオヤジのラーメン。
ま、究極は、お湯わかすだけのインスタントラーメン。

麺を半分食べて、そのスープにおにぎり入れて崩し、
温泉玉子添えるって男ひとりの猫まんま。
ま、40歳代はこんなもんだった。

バブル絶頂期にはボンビー会社も、うすこしマシになっていて、
接待はもちろん、普段もなにかといえば、いいもん食べてはいたが、
徹夜続きのときは、この猫まんま。

20年間もこんな単身暮らし食生活やってたんだな。
それで晩年はまたおひとりさまだったから、
オイら、あんまし、食い物にこだわりはないんだよな。

おペケとのすれ違いはある。
どこかいいところの外食がしたいって彼女と、
もう外飯はさんざん食べたからいいやってオレとね。

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本来の「ホームページ」っていうのは、
パソコンのプラウザを起ち上げて、最初にでてくるページのこと。
これがなぜか日本では、ウエブサイトのことになっている。

2000年代はこのホームページの全盛期だったが、
そのwebをリードするのが、モバイル (スマホ) になってからは、
クラウド方式に変遷しつつあるわけだ。

旧態の自分で展示方法をつくりあげ、
そのスペースだけレンタルするという方式から、SNSなど多彩な場所へ、
自分のデータを送って展示するように様変わりしてきた。

したがって、旧態を維持するソフトが壊滅寸前にある。
パソコンのOSやプラウザは、絶え間なく進化してゆく。
古いソフトをもっていたとしても、最新のOSでは作動しない。

どうすりゃいいのさ思案橋だから、
現状では古いソフトの作動する古いパソコンに元気でいてもらうって、
選択をするしかなくって、いま2台のMacでやっと維持しているのだな。

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上の左がいまのサイトのtopで、右がいま手がけているtop。
最新の形式で、topとcontentsをつくり、旧データとリンクさせる。
新しいページは新規につくり上げる。

これしかないかなと思うのだが、外国もののWinxなどはカネがかかる。
アメーバはコストはかからないが、構築がいまいちわからない。
ま、ボケ防止にもなるので、なんとか脳味噌酷使してマスターしたい。

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50年も、もっとむかしだったか、
耳鼻科のセンセも、もちろん世間も認知していないころに、
なんの因果か、最先端をきって鼻アレルギーになった。

世間は、クシャミを連発すると間違いなく笑ったね。
指差して笑われた。
「どうした? 風でもひいたかぇ」って必ずいわれたもんだ。

オレは閉所恐怖症だが、高いところは気持ちがいい。
高所恐怖症の人の怖さは、オレにはわからない。
世間ってそういうものだ。

もう、腹減って死にそう.............. っていったって、
空腹でぶっ倒れるまでは他人にはわからない。
世間ってそういうものだねぇ。

だから、人はどこまでいっても、所詮は一人なんだっていう。
でも、「お腹減ったの、可哀想だね............」
といってくれる人がいると、また違ってくる。

つまり、理解者がいれば、空腹の辛さは免れられないが、
食い物にあたりつくまで頑張ろうか....... という気持ちにはなるものだ。
実は、これが「人」という字なんだという説法を聞いたのだ。

お互いが支え合って、しっかりと立っている。
でもねぇ。オレが、こんな感情が理解できたのは、
支えを失って、いっぺんは地面にコケて、そこからだったからね。

人っていうのは、残念ながら、そこへ身をおいてみなければわからない。
初めて、そういう心の機微がわかるんだ。
欝になったり、酒に溺れたり、その挙げ句に、これがわかるんだ。

ネットを通して、類は友を呼んでカフカフ仲間ができた。
「かけがえのない人を失った」という共通の思いを抱いていたから、
全部をいわなくてもわかる安堵感があった。

その仲間は、ある共通の思いをもっていた。
もう2度と、あんな思いはしたくないっていう恐怖心 (?) だな。
「あんた、勇気あるねぇ............」

おペケとの暮らしをはじめると、
かつての仲間にいったとき、
そういわれた言葉を忘れはしない。

 汝の愛を選びなさい。
 汝の選びを愛しなさい。

ドイツの格言だそうな。
そうだね。
自分の選んだことを信じていなければね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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破れかぶれはおもしろいに決まってる - 2018.05.19 Sat

雨上がりの風が強い。ときどき突風が吹く。
バラ鉢が転がっていた。窓の外で冬のような風の音。
おかげで霞はとれたようだ。

窓を開けてある。
明日は焼津の静浜基地航空祭で、ブルーインパルスが浜松展開。
飛行音がしたら500mmもって窓へ。

Tシャツ短パン。ちょっとだけ、こさぶったい。
小寒いって方言だが、書斎のデスクの上で25.4℃。
だいぶ青空が広がってきて、気持ちがいい。

なにげに覗いていた外を、大皿さんが屋根すれすれで還ってきた。
AWACSね。背中に大きなレーダーのお皿を背負っている。
24時間、365日、国土の監視に就いている。

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 ↑ 雨上がりの風景

大相撲の阿炎を先場所から応援している。
師匠が錣山親方、現役の四股名は寺尾だからね。
ずっと寺尾さんはファンだった。

この阿炎関もなかなかやんちゃなんだそうで、
昨日は横綱白鵬をを倒して金星、インタビューでそれを発揮していた。
「これで帰っていいですか、おかーさんに電話したいんで.............」

一昨日が母親の誕生日だったらしい。
母思いの好青年らいしから、このまま上位へ頑張ってほしいね。
寺尾といえば、父上は鶴ヶ嶺。兄上の逆鉾よりは似ているね。

鶴ヶ嶺といえば、出羽錦との取り組みがおもしろかった。
塩を大量に撒く鶴ヶ嶺、三本の指でちょぼちょぼと撒く出羽錦。
ああでもないこうでもないと、いわない時代の大相撲。

白鵬も盛りを過ぎたんだろうな。
昨日の阿炎戦を観ていて、そう思った。新時代のスター登場。
ああでもないこうでもないいわず愉しめばいい。

18519-a1.jpg

松島基地を8:45にでたブルーインパルスが、
そろそろだなと覗いた窓の外を、ちょうど下りていった。
9:55。だいたい松島から1時間だね。

風が強いので東から下りる。
基地までゆけば写真撮れるが、強風だからねぇ。
横着カメラマンは窓でみている。

屋根すれすれに下りてゆく眩しい機体を「おかえりなさい」と迎えた。
浜松はブルーの故郷だからね。
いつも、「おかえりィ」と迎える。

 101016-bb21.jpg

おペケが代車に乗ってピ○ゴに出かけた。
しばらくいってないから時間がかかるか、と思ってた。
だいたい、化粧の気合い度でわかる。

「なにかリクエストは?」
「そうだな、いいのあったら弁当でいい」

 ←click 

2時間くらいで帰ってきた。
バラのアブラムシ液剤やら、雑貨やらの大荷物。
「ぜんぜん、遊んでこないよ」

「いいんだ。遊んできたってぇ........」
「そのかわり、お言葉に甘えて惣菜ね」
てなわけで、昨夜も、たいしたものなくとも美味かったァ。

 18517-f2.jpg

かくいう、ごんべ。
幼少より妄想のなかを漂うのが好きな、ヘンなヤツだった。
大人のなかの子供だからね。マセてるゥ。

この子は、他愛ないことばかり考えているとバァちゃんにいわれた。
周りは大人ばかりだから、耳年増っていうか、いうことはいっちょまえ。
しばしば己の分を外れた妄想を描き、それを、口にするからあだ名がついた。

ちいっちゃな法螺吹き。
法螺吹きってのはちと心外だったけれど、
子供のひろげる大風呂敷だからたいしたこたァない。

ま、見たもの、聞いたものになりたいというくらいなもんだ。
バァちゃんは「男はそれくらいで、ちょうどいい」といい、
父親は、それを実現するような男になれ、といった。

よーし。
オレはますます妄想に磨きをかけたのだ。
ま、現実は妄想と挫折のしょっぱい入り交じり。

いまでも星が瞬く夜空みあげてるのは好きだね。
さすがに妄想は沸いてこないが、なにも考えずに、ぼけぇぇ.............. が、
好きなのは、爺ィになっても変わりはしない。

ガキ仲間の一人が酸素屋の倅だった。
とーちゃんは仕事場で、青い炎の溶接機であぶって鉄をくっつけてた。
オレたちは、土間の隅でそれをみている。

その仕事の手際のよさに憧れるんだな。
真っ赤になった鉄が、いろんな形になってゆく。
「お前のとーちゃん すげーな」

そういうと、倅がちっちゃなダンゴ鼻おっぴろげていうんだな。
「オレも大きくなったら、立派な職人になるんだァ」ってね。
ちなみに、その酸素屋はどでかい鍛造工場となり、アイツは専務になった。

誰もが、働くとーちゃんの背中に誇りをもっていた。
カァちゃんだって、いつも一目おいていたしね。
なりたいものが、むかしのガキにはあったんだな。

それは尊敬できる人が傍にいたってことでもある。
母親も日頃から父親をたてていた。
そういう家庭内の秩序って、いつごろから崩壊したのか。

 18518-f4_20180519103911db5.jpg

男は黙って............. が男の美学だなんていったね。
ま、それが似合うのは、三船敏郎、高倉健くらいのもんだ。
そうそう、男は黙って貴乃花ともいわれた。

このあいだの貴乃花騒動じゃないよ。
ずっ〜〜とむかしの兄弟喧嘩のときだね。
あのときも、黙りこくっていてそういわれたのだ。

ところが騒動おわってみると、
貴乃花親方が自ら創り上げた寡黙イメージを破って、
マスコミ相手に喋りまくったのだねぇ。ぺらぺらぺらと。

だから、今度の結末だって、だいたいは予想が付いた。
ま、それ以上はむにゃむにゃ..................
男は黙って............... っていうのは、二面性があるかもしれない。

うろうろするヤツは軽薄だの........... といわれる。
幼いころから遠州のしゃべくりといわれたオイらは、
だいたいが、そっちの類にはいる。

軽佻浮薄ってのは、あまりいい意味ではない。
言動が軽はずみで、考えや気持ちが浮ついていることとある。
同義語にはのうてんきだなんて、まるっきりオレだ。

たしかに、塊になって突っ走る世代には、個性は不要だといわれた。
つまりはハミダシを嫌ったのだ。
この傾向はついこのあいだまであったと思う。

塊の真ん中にいて、おなじように走っていれば安心。
仲間ハズレにならないように、曖昧はぐらし言葉まで使ったではないか。
いまの若者だって、そのままのような.................

オレは、その塊からハミダシてのち、
うろうろとどこへでもクビを突っ込み、軽佻浮薄をよしとし、
それをゼニコに変えていく因果な商売だった。

黙っていては、オマンマは食えなかったのだなァ。
だから、あのバブルの真っ最中は愉しかった。
浮かれて、浮かれて、それが商売になった。

戦後に強くなったものは、
ナイロンストッキングと女性だっていうけれど、
女性はもともと強かったんだ。

で、ますます強くなった女性には曖昧なんてないように思う。
そこいくと、男には進歩がないねぇ。
塊から解かれても、なんも変わらない爺ィさんいっぱいいるもの。

でもねぇ。ハミダシたあとの人世はおもしろかったよ。
これは間違いないね。
ま、だいたいが、破れかぶれはおもしろいに決まってる。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..................

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誰でも失ったものの再現を求める - 2018.05.18 Fri

Tシャツ短パン になった。今朝は26℃だった。
昨日は浜松市内でも30℃あったらしいよ。
もう家中の窓を全開にして、風が通り抜けていった。

今日も空は白っぽい。霞んでいる。
500mmで飛行機を撮ったが、ぜんぶがペケだった。
シャープな写真にならない。PM 2.5の飛来があるらしい。

ベランダのミニバラが一斉に咲き始めている。
今朝も、珈琲片手にぼけぇぇ........................ と眺めていたら、
あァ !! ぼけぇぇ........... のわりに大きな声だした。

アブラムシ発見。
そのまま殺虫剤噴霧。油断も隙もあったもんじゃない。
バラへの侵入だけが阻止したい。

バラはアブラムシとの攻防だからね。
特効薬かってこないと............
樹勢保っていい花を咲かせてもらわないとね。

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西城秀樹さんの訃報。享年63歳。
オレたちの一世代あとだけれど、まだはやいねぇ。
リハビリに勤しんでいたらしいが、ムリはなかっただろうか。

お悔やみ番組に親しかったという小川知子さんが出る。
同世代のおペケが「68歳なんだってぇ」という。
みんな自分が歳いったことを忘れている。

それで、誰かの歳を聞いておのれを振り返る。
もうじき平成も終わるんだよ。
あァ、昭和は遠くなりにけり。しかたがないこと。

もうひとつ、訃報が飛び込んできた。
「え、星由里子さんも............ 」
おペケが絶句した。享年74歳。

「しかたがありません。そういうものです」
植木等さんが、青島幸男さんをおくったときの言葉。
そう、どなたにも限られた命がある。

しかたのないものだ。
万感の思いを抱いて、そう思うことにしている。
やすらかに !!

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ややはやく起きるように体内時計がなってきた。
その分だけははやく眠る。
昨夜あたりもパソコン前にいて、二度ほど落ちた。

知らない間に眠ってる。こくんと首が落ちて目覚める。
もう辛抱たまらんとベッドへいった。
バタンキュ。

それで朝は、腹減ってどうにもならなくなって起きてくる。
「眠いィ」「腹減ったァ... 」
「それしかないの? たまには愛してるといったら........」

 ←click 

「あ、美味かったァ」とはいうよ。
いろいろと工夫してくれるから、素直にいう。
ありがとう、といっといてから...............

「茄子をもう少し焼いて.......」 
「ぐちゃぐちゃになっちゃうよ」
「そのほうがいい」と次回からお願いした。

 18518-f3.jpg

いまの世のなか核家族の慣れの果てで、
おひとりさまが多いんだという。
ニューファミリーだとかいって、子供と友達感覚の家族とか。

ま、それを、ある意味では謳歌しての果てだから、
いまになって独り暮らしだって、ま、しかたがないよな。
オレはおひとりさまになったとき、そう思ってた。

あれはねぇ。
寂しいか、っていわれりゃァ、ま、なんぼか寂しィ。
暢気かっていわれりゃ、そりゃァ、たまらん暢気だわさ。

その両方がある。
ま、愚痴ったって、どもならんから黙ってる。
現実は現実。目の前にあった。

二夫にまみえず、という言葉ある。
勘三郎さんの葬儀で奥様が白の喪服を着ておいでだった。
あなたのほかに夫は持ちません、という意味らしい。

その逆の、いまどきのシニア再婚はめずらしくはなくなった。
自分がそうだからいうのではないが、
心の整理がついてのち、縁あればすべきだと思う。

いつだったか、おペケといっしょに、
シニア婚活がテーマのテレビ番組をみていた。
で、女性の求めるハードルの高いのにびっくりこいたのだ。

ま、男性の資産と収入だね。
「オレは、即失格だな」といったら、おペケが違うことをいった。
「あれしかみるところがないのだから........」

つまり、あァいう場所での出会いは、あれにしかならない。
誰でも失ったものの再現を求める。当然っていえば当然。
爺ィさまは家事万端してくれりゃ、それでいい。

婆ァさまは相手に資産があれば、
それは自分の以後の生活の安泰に直結する。
ま、大事なファクトではあるけれどねぇ。

シアワセの形っていっぱいあるのよ。
そこからスタートしたっていいじゃない。
ハイ。異存はございません。

 18518-f5.jpg

オレは自慢にゃならね、ボンビーな一人暮らしだった。
とまァ、そういうことになっていた。
まァ、蓼食う虫も好き好きだっていうからねぇ。

そういう人もいるもんだが、
けれども一人暮らしが不幸だって思ったこたァ、一度もない。
そりゃァま、寂しいと思うことは間々ある。

「あなたが孤独死されても、それは来し方の問題」
と、いわれたことがあるった。
ま、それも大きなお世話なのだけれどもねぇ。

三世代同居の家族形態ががシアワセの極致だと、
信じておいでの方には、そこに至る来し方が至上のもの。
それが、その方のシアワセの基準なのだからね。

でも、自分のシアワセは自分で決めるんだ。
他人の尺度で測られたって、そりゃ、大きなお世話だわぇ。
あながちヘソ曲がりの負け惜しみじゃあんめぇ。

世間には自分の尺度しかもってない人がいっぱいいる。
別にいたっていい。
自分が自分を貫けばいいだけのことだからね。

ただ、そういうシアワセが維持出来ない社会でもあるらしい。
たったひとつの家族に生じたアクシデントが、
そのシアワセを崩壊させてしまうっていう。そういう社会になった。

それからパラサイト破産。
働かない子供、あるいは働けない子供を、
抱えてしまうことによる共倒れ。

ローンの半分を託したはずの息子がリストラ失職など、
社会形態がかわってきたから、いつこれが起こっても不思議ではない。
不安定要素がそこいらへんに転がっている。

この国には「家族原理主義」という考え方がある。
3家族同居が至上のシアワセとする考え方はこれかもしれない。
つまりは「家庭内福祉」なのだ。

しかるに、非正規雇用は増加し続けている。
ゆえに働いても働いても、処遇や収入が不安定であったならば、
家族内で助け合わなければ生計が維持できない。

が、家族が助け合える余裕がなくなったとしたら、
その優先順位は、自身の配偶者であるし、自分の家族なのだ。
高齢者の面倒など後回しにならざるをえない。

ましてや、家族内福祉が機能しなくなっている。
社会全般に、もはや高齢者の老後を支える余力なんて、
失い始めているといっていいだろう。

こんな世の中をどう生きていくのか。
お気楽ちょうちんにのんべんだらりんしているときではないのだ。
けれども、足掻いてどうにかなるもんでもない。

結論がないんだったら、
ええからべぇに今日一日を過ごすしかなかろうに。
そうじゃないかぇ、皆の衆。

ええい、やけくそだィ。
ほなあした..............

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小出しにする快感が忘れられない? - 2018.05.17 Thu

今日も白っぽい空だな。黄砂かPMかと調べてみた。
静岡県西部はPM 2.5がやや多い。
駅前のアクットタワーのてっぺんが霞んでるよ。

ロクマルが飛んできたから写真撮ったが、鮮明ではない。
昨日から目が痒いのもこれのせいか。
オイら、すぐに反応するからね。かなわんのだ。

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車屋さんから電話があって、明日、帰ってくるという。
1週間だったね。
コーティングをやり直したので、ピッカピカ。

最近はワックス不要でめんどくさくなくていい。
日曜日におとーさんワックス掛けなんて光景はないもんな。
そのかわり、ほとんどがアッセンブリ交換だから高くつく。

カメラ修理だってそうなんだね。
いまどき一眼レフだっていっても、Maid in Vietnam。
修理は、中枢部そっくり交換組み直しっていう時代。

いま思うと昭和のカメラなんて、
日本技術の粋を集めた工芸品だったねぇ。
それだけ値打ちがあったな、とカメラ庫覗いて思った。

むかしはダイキャスト素材が使われていた。
いまは一体成形の樹脂だから、情緒もなにもあったもんじゃない。
あァいう技術は失ってしまうのか。寂しいねぇ。

 18517-aa2.jpg 18517-aa1.jpg

ベランダが日ごとに賑やかになる。
今朝はマツバボタンが咲いていたし、ミニバラの2番花も出そろった。
猫の額ほどだけれど、毎朝和ませてくれる。

虫除けを兼ねた肥料をおペケが買ってきて、それが功を奏して、
いまのところアブラムシがバラへきていない。
もう、こいつらとの戦いだからね。

「今日のリクエストは?」とおペケが聞く。
ここんところ愛車がないもんだから、毎日向かいのスーパーへゆく。
突然、コロッケが浮かんだ。

  ←click 

向かいのスーパーには男爵コロッケだとか、
牛肉コロッケは、ないんだよな。
「肉コロッケでいい」といったが、カレーコロッケしかなかった。

ま、サバが美味かったからよしとする。
今日はピ○ゴいこうか、オレもいってもいいよ。
なんかうまいもんにしよう。

 18517-a2.jpg

500mmレンズ装着して、西の空眺めていたら、
自衛隊のロクマルが飛んできて、
これは夕日と重ならないかと、重いの我慢して待っていた。

それほどの構図がタナボタになるわけもなく、
機体がだいぶ下を飛んで期待外れ。
そうしたら、夫婦雀が隣の屋根で遊び始めた。

カメラもて、されば開かれん。
なんか撮るものあるもんだねぇ。
ま、毎日、毎日、観察眼のトレーニングのつもりではいる。

見慣れた風景のなかからネタを拾い出す。
写真って、半分は「あッ」っていう発見なんだし、
自分の「あッ」ていう感性なんだしね。

部屋のなかあっちこっち飛びまわっていたら、
おペケが「けっこう、けっこう、いい運動だわよ」という。
ま、ごろごろしてるよりはいいか。

 18517-aa3.jpg

Webは匿名性があるから無責任だという。
どこの誰かがわからないから、いいたいこという。
他人を攻撃してはばからない一面が出てくるんだな。

これはシニアの世界だっていっしょだからね。
たぶん、普段は優しいおかーさんで、
おしとやかな妻なんだろうが、自分の主張曲げずに攻撃的になる。

Webはなんでもありではない。
これを傍目八目、傍らでみている分にはおもしろい。
ま、だいたい、そのおかたがみえてくるもんだ。

オレはFacebookへの登録をはやいうちに削除した。
別にうしろめたいことがあるわけじゃないが、
実名登録で過去とつながるかもしれない........ のがイヤなだけ。

リタイアして、それまでの世界と一切の関わりを断った身には、
そんな煩わしいことはないからね。
いまさらつながって、懐かしんでなんになる? と思う。

twitterは続いてる。
ローカルなフォローでつないで、
撮影行の情報源としている。

 18517-aa5.jpg

ま、ブログだってそうだが、こういうのは、
大なり小なりプライバシーを小出しにしてるようなもの。
だから、他人を覗くっていう興味があるのは否めない。

そのむかし、お彼岸の縁日にゆくと筵掛けの見世物小屋があった。
浜松には「おかもえ」といって、鴨江寺の大々的な縁日が、
たくさんの露店やサーカス、見世物小屋で彼岸のあいだ賑わったのだ。

池の向こうにサーカスのテントがあって、
ズンジャッタ、ズンジャッタともの悲しいジンタが流れてくる。
オートバイが鉄球のなかを走ったり、空中ブランコがあったり。

そのこっち側には、むしろがこいの見世物小屋がでる。
ヘビ娘だとか、大鼬だとか、ろくろっ首だとか、カニ男だとか。
好奇心いっぱいのガキたち、みたくなるんだよな。

さ、いらはい、いらはい。お代は見てからのお帰りだよ、ってね。
呼び込みのオニィーさんが、筵の端の紐ひいて、
「ハナちゃんや〜〜〜〜い」と、ちょっとだけ見せる。

もう好奇心掻き立てられて、辛抱たまらずはいっちまう。
ちなみに、表に子供10円と書いてあっても、
出口は20円と書いてあるから、最初からポケットには10円だけ。

こっちだって、そうやすやすとは騙されない。
たしかに、白化粧のろくろっ首がビロードの幕前で伸びるのだが、
どうもそのクビが提灯のようで胡散臭い。

と、まァ、ずいぶんと前置き長かったけれど、
ブログなんぞは、あれといっしょかなァって思うのだ。
ちらっとみえた人のうちは覗いてみたくなるからねぇ。

ましてや、他人の不幸は蜜の味だとかなんとかいって
ハナちゃんや〜〜〜〜いと見せられたら、
なんだ、なんだ、どうした?? って覗きたくなるゥ。

かくいうオレだって、
どこのだれかもわからない爺ィをいいことに、
ちょろちょろとプライバシー小出しにして泣き節を広げてきた。

この「てんちゃら..........」だって、開設から14年、
書いたアップ数が4977回だっていうから、おったまげちゃう。
ま、承認欲求かなんかしらんが、よく続くこった。

いうなればみんなマゾかもしれない。
ハナちゃんや〜〜〜〜いって、小出しにする快感が忘れられない。
人のこたァいえないけれどね。

最近は、正直いって倦んできたのもほんとのところ。
けれども麻薬みたいなもの。やめられない、とまらない。
あ、麻薬みたいなものって、単なる概念だよ。

ほんとは知るわけがない。
戦後のどさくくさにヒロポン打ってる人はみたことあるけどね。
「おっちゃん、気持ちいいんか」と聞いたことがある。

「雲のうえな、ふわふわ歩くみたいだ」
プライバシー、小出しにして反響あるってこれか??
よくわからん。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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いつまでも生臭いけれどそれも生きている証し - 2018.05.16 Wed

靄か、霞か? 自衛隊滑走路 から飛び立つAさまが、
エンジン音はしても姿が見えない。
空のてっぺんから青空が透けてきたが、今日は曇りだな。

気温は24.3℃。半袖のままだ。昨日は夕方まで半袖Tシャツだった。
5月も半分過ぎたからねぇ。
家中の窓を開け放って気持ちよかった。

夜になってカナブンが居間を飛びまわった。
どこかの窓から入ってきたのだ。
夏だねぇ。

 18515-w2.jpg 18515-w1.jpg

何時頃だったか、ヘリの音がしたので、
なんとなく500mmレンズつけて窓際にいったのだ。
CH-47Jが飛んできた。

それで、なんとなく西からこっちむいて、
ひねってきた機にピント合わせると、迷彩の機体が見えた。
え?? ファントムじゃないかァ。

なんとなく、なんとなくスタンバイってなんだろ。
予感がしたのかな。25、26日に広報館で地上展示がある。
それの予行で飛んできたのか。

浜松基地は、航空自衛隊発祥の地なのだ。
だいたい、中等訓練の役割を果たしてきたから、
ブルーインパルスもここで誕生した。

ただねぇ。訓練主体ゆえに戦闘機はめったにみない。
たまに迷彩が飛ぶと興奮する。
撮れてよかった〜〜〜〜って日だった。

 18516-a1.jpg

毎日のことだからきっかけはちょっとしたこと。
なぜか「海苔弁、食べたいな」といったのだ。
これは、独り飯への郷愁だね、きっと。

海苔弁だよな。
ご飯におかか、かけてノリ1枚乗せる。
おかずはちくわの揚げたの、大して美味くもないが安い。

「買ってこようか?」とおペケがいったけれど、
できあがって並んでるのじゃダメ。
弁当屋で待っていてつくってもらうのでないとね。

 ←click 

「じゃァ、おにぎりつくろうか」
そこでオイらは気がついた。
子供の頃は、たしか「おむすび」といったよな。

どこが違う? 調べた。
全国的におにぎりで、関東から東海でおむすび
そういえば、オレたちはおむすびにも馴染みがあるヮ。

三角がどうの、丸がどうの、いっても説得力はない。
ま、おにぎりでいいじゃん、
って、最後はいつも通りにええからべぇ。

 18514-f4.jpg

朝ご飯のまえに2人で仏壇前に座り、
おペケがチンチンチンとお鈴を打って手を合わせる。
で、終わったときはオレが鈴を叩く。

今朝もいつものように叩いた。
なぜか、ベチッ、ヘンな音がした。
「なに、いまの...........」と顔見合わせて笑った。

うふふふ。
朝から笑って、福がくるよ。
笑ってるほうがいい。トンガってるよりね。

 18514-f1.jpg

のりこさんが、竹内まりやさんの歌を貼ってくださった。
いい歌だね。オレ、山下達郎と結婚するまえはファンだった。
いま63歳なんだってぇ。

 「人世の扉」 ⬅️ クリック

歌詞の英語の部分ね。
ここがいいと思う。
歌詞を書けないので、勝手に訳しておく。

 私は、60歳になるのもいいものよって思う。
 あなただって、70歳も悪くはないっていうよね。
 そしてみんなもいうのよ、80歳でもまだまだってね。
 私は90歳までもいけちゃうって思うわ。

 そりゃァ、わたしだって老いるのは悲しいの。
 あなたもいうわね、老いていくってつらいってね。
 そしてみんながいう、人生に意味があるのかしらん? ってね。

 でも、私は信じてるのよ。いま生きてるってすばらしい。
 でも、私は信じてるのよ、生きてくっててすばらしいってね。

その通りだ。いい歌詞だな。
ありがとう、のりこさん。
ほんとうに、いまを生きていけるってすばらしい。

 18514-f4.jpg

人それぞれに「絶対的価値観」が違う。
男と女でも違う。年代というか、経験によっても違う。
だから、いちがいに決めつけることなんて、出来るはずがない。

ま、世間には自分の価値観を押しつける人はわんさかいる。
大きなお世話だが、本人は気がついていない。
ましてや、ネットの時代になって、いまや、それが横行する。

男と女の場合だってそう。
2人の心の均衡を保つことが難しいってことは、
古今東西の物語や、ことわざがさんざんいってるわけなのだな。

どう生きるかってことも、真剣に考えるのはめんどくさい。
オレ自身は、すくなくとも周囲の人に迷惑かけないで、
2人だけでぐじゅぐじゅしてればいいと思ってる。

 60歳代は、
 自分にはもう誤りを犯すだけの時間が残されていないから、
 密度の高いものにしなければならないのだ。
                  
 70歳代は、
 自分の余生がわかりはじめているから、残りの時間を、
 ええからべぇに過ごしても悔いがないと思わせなければならない。
                       
前のはガルシア・マルケスの言葉。あとのはオイらのこじつけ。
わけわかったような、わからないような。
ま、どうせ、わけわかめなら愉しいことだけ考えてればいい。

めんどくさいことはあとまわし。
こんな人世に意味があったのかしらん? なんて考えちゃダメ。
みんな生きてゆくことに意義がある。

 ぐちをこぼしたっていいがな
 弱音を吐いたっていいがな
 人間だもの
 たまには涙をみせたっていいがな
 生きているんだもの

相田みつをさんだね。
オイら、破れかぶれではないけれど、
だいたいはこう思ってる。

あいつみっともないねぇ。
そういわれたって、それほどのダメージはないよ。
そういうあんたはどうなの? なんて思っちゃうから腹がたつ。

オレはオレ、人は人。
そう思うとラクチンだけれど、なかなか出来ないね、これが。
いつまでも生臭いが、それも生きている証し。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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だから気にせずに忘れりゃいいんだって...... - 2018.05.15 Tue

いい天気だよ。下の舗道を歩いてる人が半袖なんだな。
外の方があったかいかもしれない。
いまんところ半袖のまま、書斎で24.5℃だ。

珈琲カップもってベランダへ出た。
ミニバラ2鉢が花をいっぱい付けている。
サボタンの花茎が3つ伸びてきた。

サボタンは、この家にきて20年くらいのはず。
ご老体なのに、去年あたりは6つも花を咲かせた。
今年はいまのところ3つ。

これのジュニアとごんたクンにもらったピンクの花のサボは、
まだ若いので花を付けない。
サボテンが花を付けるには5年くらいはかかるかもしれない。

サボテンの花言葉は「内気な乙女」「秘めたる情熱」だっていう。
まだあるゥ、「枯れない愛」「燃える心」。
意外と情熱的な花言葉なんだな。

棘の内に秘めた華麗な一夜花だからねぇ。
シンデレラみたいに、朝には萎んでしまう華麗なドレスを着ける。
案外とロマンチックだね。

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黙ってたけれどね。 歯磨きから血が出る。
奥の歯がぐらぐらなのだ。
これいうと歯医者いけぇとうるさいからいわなかった。

「歯医者さんいってよ」ってのがねぇ、めんどくせー。
オレが牛肉が苦手なのにはこれがある。
豚肉ならなんとかなるんだ。

昨夜のイカ刺しも、あんまりよろしくない。
「どうかしたの?」っていうから、
「歯がァ........」ってね、バレちゃった。

 ←click 

「あのねぇ。2ヶ月に1回でイイから極上のにして........」
「うん、わかった。でもいつものだってイイのだよ」
「.......................」

そうか、そういうことか。
ちかごろ、ステーキがそれほど食いたくないのは、
つまり、そのゥ、歯の力が弱ったからだな。トホホホ.......

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 ↑ 去年のサボタン

「今日は給料日か?」
「いいえ、来月ですゥ」
あ、オレたちの給料日の年金支給のことね。

ATMも混むんだな、この日は。
別に、その日に下ろさなきゃってことはないけれどね。
ま、生きてる限りは給料日なわけで...........

年金が貰えるって年齢になったとき、オレはまだ現役だった。
バリバリ働いていて、けっこうな給料もらってた。
それで、そろそろもらえるってある日、年金相談にいった。

そうしたら、偶然にもそこの所長が同級生でね。
親身に相談にのってくれて、働いてるなら棚上したらっていう。
ま、それもそうだな、って厚生年金を3年間据え置いた。

片一方の国民年金は支給を受けつつ、プラス給料。
ま、かなり経済はラクチンだった。
それで据え置きが3年経ったところで仕事を辞めたのだ。

その加算金はけっこうな額で、生涯支給だからね。
これって、いまとなったら大きい。
月額にしても家賃分くらいある。

ところが支給が増えると、税金もそれなり増える。
健康保険料も高くなる。これは計算外だった。
けれども同級生に会った偶然には感謝。

ま、いまどきは支給開始も遅くなったし、タイヘンだな。
オレたちはまだよかったね。
それから64歳まで仕事したからね。

せめて65歳までは仕事しなきゃって、世の中になった。
高齢破綻をしないためには、いままでの観念を切り替える。
生活観を変えないといけない。

 16530-p04.jpg

誰しも、大なり小なり、苦悩があって、あたりまえ。
それを補うだけのシアワセがあって、
足して2で割って、シアワセがちょっと勝れば儲けもん。

オレは、そう思って生きていた。
たいして欲はかかない。
ま、それくらいに思ってれば、充分に生きていける。

自分の人生だから臆しちゃダメだっていうのが、オイらの信条なのだが、
TB病棟で人世の縮図みてきたあたりからずっと思ってる。
自分の人世は自分で決めて、自分で歩む。

たとえ、世間の大勢と方向が違っていたっていいじゃないか。
自分が思う道であれば、なにも臆することはない。
と、まァ、TB病棟の薬漬けからシャバへ帰ってきたとき思った。

あの当時の結核治療薬はかなりの効き目を発揮して、
結核が一時は撲滅されたくらいになった。
が、その薬は強くて、撲滅のためには後遺症も考慮されていなかった。

なので、わけわからぬ目眩や聴力障害、頭痛なんぞに悩まされた。
働けぇ、働けぇ、という時代に、外から見えない病はかなりつらい。
「アイツはなんだ?」と次第に社会の傍流へと押しやられてしまうのだ。

この病は、そういう部分で世の中斜に構えるって人間をつくる。
自分の人世は自分で決めて、自分で歩む。
なにを臆することがあるものか、と思わざるを得ないのだ。

 16530-p05.jpg

ながら族っていうのは、いまどき死語なのかな。
調べてみたら、1950年代に流行ったらしいからねぇ。
オレは、その典型的ながら族だと思う。

また、そういう時代だったよね。
マルチにモノごとが進行し、それをこなしてゆくのが、
出来るヤツって風潮もあったし...............

最近は、なるべ 2つのことを同時進行しないことにしている。
しばしばドジが発生するからだ。
これはねぇ、おひとりさまの台所仕事で思い知ったのだ。

たとえば、魚を焼きつつ野菜炒めをしたら、魚のほうをころっと忘れ、
焦げ臭いニオイに気付いてレンジ開けたら、
魚の切り身が、ほとんど炭になっていたという、トホホホな一件。

まァ、これくらいは、あまり珍しいことではなかった。
このくらいは再々だから笑って誤魔化すんだ。
「アハハハ、炭になっちゃったァ.......」って笑っておしまい。

したがって、
いくつかの家事を並行してこなす世の主婦の方々には、
心からの敬意を表する次第。

いまだって、パソコンから音楽流して「てんちゃら.....」を書いている。
自他共に許すながら族であるはずが、これが生活のことになると、
まったくといっていいくらい役に立たない。

なぜそうなのか? っていったて、忘れちまうのだからしかたがない。
おペケはタイマーを使ってる。
ピピピィ............ と鳴れば、なにか仕掛たことが終わったのだ。

いまもそう。台所にいって指さして、
「これのことなんていったっけ?」
あれ、あれ、あれなんだけどなァ........... って2人ともでてこない。

いわんとすることはわかっている。
こういうときはお互いに待つ。
急かさないで待ってれば、そのうちひょいとでてくる。

「あ、そうだ。タイマーだ」
って、先に思い出すのはだいたいオレ。
ま、いいじゃん、それで2人が「それそれ」になるんだからね。

この忘れることで、何十万個の脳細胞が失われるんだと。
それをまた思いだすことで、何割かの細胞が復活するっていう。
だから復活させないといかんのだ。

人間の脳細胞は、毎日、10~20万個が失われているらしい。
20~90歳までに失う脳細胞は、20~40億個。
が、人間の脳細胞は1兆個あるらしいから、たいして減っちゃいない。

だから、気にせずに忘れりゃいいんだって........
アハハハァ............... と、
笑って誤魔化しときゃ、それでいいんだわさ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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なんでもブラックといわれたら? - 2018.05.14 Mon

やや白い霞のかかった青空。雨は夜半にあがっていた。
雨の日曜日、いっときはかなり降っていたね。
梅雨の予行練習みたい。

その雨の強い最中に買い物にいってこなくちゃという。
なんでもでいいから、今日はやめといたら.........
じゃァ、そうする。

そのくらい降ってた。
せっかく咲いたバラがしずくの重みに耐えきれず、
項垂れてしまって可哀想。

そういって今朝、ベランダのチェァに座って、
バラの手入れしていたら、なにゃらお尻が冷たい。
椅子の布が濡れてたかァ。

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バラの鉢は買うときに、ひとつかふたつ咲いていて、
蕾がいっぱいあるモノを買うのだが、それが一番花で、
そのあとに芽吹きがあって、その新芽の先に付くのが2番花。

オレ、それがいつの間にか上手になった。
3番花くらいまで咲かせる。
いまベランダでは2番花が咲き始めたところ。

一番花が終わったあとの200円バーゲンの鉢も蕾みいっぱい。
「上手だね」
「すべては愛」ってバラにだけ? っていわれた。

 18513-s01.jpg

買い物やめておきなよ、っていうのも愛だよな。
なにかあるなら、こんな雨の中ゆくことはない。
「あるよ.........」

って天麩羅がはじまった。
揚げ物だいすき爺ィはそれだけで大満足。
これとシラスがあればほかに要らない。

  ←click 

オイらの納豆ご飯は凄いよ。究極の猫まんま。
普通にご飯へ納豆のせて、そのあとにシラスてんこもり。
さらにはてっぺんにわさび漬けっていう。

なんとも、きたねぇといやァきたない。
でも、わさびの風味の包まれた、このひとくちがねぇ。
猫まんま好きにはたまらんよ。はァ。

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「鉄腕DASH」は続行のようで、
昨夜の放送は視聴率がかなりよかったそうな。
オイらは、あの番組を男の究極の外遊びの感覚でみている。

なので、ま、多少の違和感を持ちつつも、
1人いなくたってどーてこないじゃんと観ていた。
福島での涙の謝罪も淡々とみたよ。

男のつながりってもの。
遊びであっても女房よりも長い時間を過ごした仲間ってもの。
その連帯感の強さというか.........

ともに時間を過ごした人たちとの心のつながりは共感できる。
辛さや喜び、心の震えた時間を共有した仲間って、
ほんと、なにものにもかえがたいのだ。

男の涙をハラハラと落としたこともあるよ。
裏切られたこともある。そのときのやるせない気持ちもわかっている。
が、どこかにぽかっとあいた穴を抱えつつも、前進するしかない。

苦労人リーダー城島氏のオヤジギャグを、
「くだらねぇ」とかいいながら、屈託なく笑える日がすぐにくるはず。
4人の絆を深く結んで、頑張って遊んでほしい

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新聞に、詐欺の記事がない日はないくらい。
日本ってそんなじゃなかったよなって思うのだ。
騙される人は、人を疑わないってむかしのまんまなのか。

ま、静岡の人ってのは、お人好しなのかよく欺される。
twitter には静岡県○○地方に詐欺電話頻発だなんて、
情報が流れているけれど、欺しにかかる高齢者はみないのだしねぇ。

「もってるんだねぇ」とおペケがいう。
2000万円くらい欺されちゃう。
オイらたちボンビー人は、欺そうったって欺すモノがない。

でも、お人好しってのは自覚している。
欺される要素はオレにもあるし、おペケの無下に断れない性格にもある。
ま、気をつけねばなるまい。

詐欺師っていうのはウソつきの名手なわけで、
ウソつくのがヘタなオレはなれねないぇ。
ま、そんなもんにならなくていいけれど、オレのウソはすぐバレる。

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「寝るからね」とおペケがいったのが10時前で、
一人きりで起きていたが、二度ほど寝落ちして、
辛抱たまらずオレもベッドへいったのが、たぶん11時頃だった。

パソコン閉めようとマウスもって、知らぬ間にクビ項垂れてる。
その寝落ちの気分って、あまりいいものではない。
それでベッドへいったらバタンキュ。

今朝は7時半に起きてきたから、ま、8時間以上は眠ってる。
おペケもほぼそれくらい。
いうなれば2人ともにロングスリーパー。

日本人は平均6時間以内というショートスリーパーが多いらしい。
これは短くてもいいという人が多いだけで、
いたずらに睡眠時間が短く、ノンレム睡眠が短いのはよくはないらしい。

あまりにも短いとホルモンバランスや自律神経が乱れるという。
ロングスリーパーだって惰眠が多いから、
眠りが多ければいいってモノでもないらしいけどね。

どっちかといえば、オレもパトさんも、眠れないってことがない。
睡眠促進剤には縁がない。
「ロングスリーパー」ってのは9時間以上の睡眠をとる人。

この分類にはアインシュタインはじめ、ヘンジンが多いんだと。
え? オレはついにヘンジン認定か。
まァ、当たらずといえども遠からずだな。

 ロングスリーパーの人はストレスを感じやすい神経質なタイプ。
 人付き合いはあまり得意ではなく、一人でいることが多い。
 世の中の常識などにはあまり興味がなく自分の世界を大切にする。

たしかに、オレのなかにも、こういう部分はなきにもしもあらず。
要するに、天才となんとかは紙一重。
発想が凡々であれば天才ともヘンジンともいわれないわな。

我が道をゆくって孤高の世界にゆきたがるから、
世間はみだしたヘンジンなわけで、ここまではよくあるはなし。
ただし、天才といわれるお人はごく少数だな。

 ロングスリーパーは研究者や作家に向いている。
 類まれなる集中力で大きな功績を残すでしょう。
 今までになかったアイディアで、
 世の中を変えるのもこのタイプの人たち。

図々しいようでいて、そのクセと神経質だし、
寂しがりだけれど、あまり、かまわれるのは好きではない。
世の中はどうでもいいというわりには気にする。

それほどに顕著ではないが、オレにもこういう素質はある。
スケールの規模をいわなきゃ、当たってるゥ。
編集者という職業にまったくストレスを感じなかったしね。

いうなれば、カタにはめられるのがキライなわがまま者には、
あァいう世界は天職ではあったと思うよ。
好奇心で掘り起こした事柄が世間に認められて商売になるんだからね。

で、それに対してショートスリーパーに分類される人たちがいる。
百獣の王と自らいう武井壮さんは45分しか眠らないらしい。
明石家さんまさんは2時間、伊集院光は3時間だそうな。

そういえば、オレの40歳代も平均4時間くらいだった。
仕事がおもしろくて、遊びがおもしろくて、
眠ってなんかいられるかい、って思ってたんだな。

こんなに愉しいんだから、眠らなくてイイってね。
さんまさんがそうらしいね。いつまでもしゃべってるのが愉しいらしい。
たけしさんが、あの人は尊敬するといったとか。

オレも平均して4時間だったが、たまに、ぶっ倒れて眠った。
どうしても身体が睡眠を欲するときは、ぶっ倒れるよ。
だから、それほど気にすることはない。

短時間に集中睡眠ができていたんだな。
駅で眠る。電車の吊革につかまって束の間眠る。
1度だけ、高速でIC1コ分の記憶がなくて走ってたこともある。

これはいかんけれどね。
いつでも、どこでも眠ると決めたら眠れる。
この特技? があったから身体がもったんだねぇ。

やらなければっていう若さと使命感がそうさせたのだが、
これがいまどきのブラックといわれたら??
ま、そういう「やらなきゃ」で生まれるものもあるのにねぇ。

なんでも杓子定規に、人間の感情を排除するって、
果たして社会の育成、充実につながるのかしらん?
オレにはわからんなァ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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喉元過ぎれば忘れてしまうのも人間 - 2018.05.13 Sun

まだ 雨は降って いない。天気予報は雨。
また雨かよ、っていったって天とケンカは出来ない。
明日はあがるようだ。家のなかは暗いが気温は22.5℃。

だいたい、この時期っていうのは、家のなかひんやり。
外行ったら陽射しが強くなってきてアツい。
車なんてエアコン入れて走ってた。

Aさまこと、AWACSが基地から飛び立っていったが、
これがエンジン音だけで姿は見えず、ほんにおまえはって雲の中。
昨日の夕方も空を奔放に飛行機雲のこして大皿が飛ぶ。

365日、24時間、国土に不審機の侵入はないかと、
背中の大皿レーダーで監視しつづけている。
まったくごくろうさまなのだねぇ。

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カシオがカメラから撤退だそうな。
つまりはコンパクトカメラの需要はスマホに食われたってこと。
スマホならば、いつ、どこでもカメラだからね。

カメラ業界もなにかと厳しいらしい。
わがPENTAXは、草分け旭光学、老舗中の老舗なれども、
流浪の果てのいまはリコー傘下、そのリコーがヤバいっていわれた。

ま、NIKON、CANONだっていっときの隆盛に影が差し、
先行きどうなるかは神のみぞ知る。
オイらの道楽も、ま、これくらいかなと思ってる。

時代は大きく変化した、ほんとこの15年で大きく様変わりした。
オレのサイト「Gombessa Room」は2000年10月の起ち上げ。
しかし、このサイト維持が風前の灯火なのだ。

スマホ→SNSという図式が普通のこととなり、
撮りためたものを、いわゆるホームページとして、
展示するシステムがもはやなくなりつつある、

しかたのないことだが、それの維持のためにパソコン2台おいている。
そのわりに閲覧者はすくないから、自己満足しかない。
でもね、やれるところまではやろうと思う。

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この辺は豚の産地だから、肉といったら豚肉なのだ。
たとえば、すき焼きがトンすきだったりする。
ま、それは牛肉産地が周辺になかったということでもある。

その逆のことが、おペケの故郷でもあるわけで、
肉といえば牛、豚肉の旨さがこっちへきてわかたっという。
で、昨夜ははからずも、オレが豚肉、おペケが牛肉。

 ←click 

しばらく歯医者へ通わないと牛肉が食えないオイら。
という理由はあるのだけれどね。
豚肉はやわらかくていいねぇ。

 18513-f2.jpg

おペケが「最近のあなたは優しいから.......」という。
ま、もともとが優しいはずなのだがねぇ。
たしかに鼻っ柱は強い。

そう、強かった、と言い直しておく。
そうでなかったら、1匹狼で世間を渡ってはこれない。
生涯雇用捨てて脱サラするってことは、なにかを背負う。

そのリスクを承知の行動だから、心丈夫でないと通れない。
タイムスタンプがちゃん.......... となんて、
安閑としちゃいられないから、鼻っ柱も強くなるし、心臓に毛も生える。

だから、以前はよく逆噴射した。あ、滅多やたらではない。
自分を守るべきところでは、それくらいでないとねぇ。
最近はたしかに減ったなァ、って爺ィの逆噴射は屁みたいなものだ。

逆噴射ボタンを押す前に、ちょっと考えるようになった。
そう思うようになったのが、還暦過ぎてからだから、
なんかしらん、オレもロクなもんじゃない。

それがどこからかというと、
「リタイアしたんだから、タダのジジィだぜ、おまえ......」
エラそうなこというなよ、そう自分に言い聞かせたところあたり。

 これも鈍感力育成の成果かもしれない。
 努めて鈍感力を養うべし。 
 沸騰するばかりが人世じゃなし。

なるべく鈍感でいい。
あの人失くしてから、とくに、そう思うようになった。
人の情けが身にしみたのだねぇ。

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「ごんべ、優しくなったよ」と周辺からいわれた。
そうだろうか。よくわからなかった。
なんか自信喪失して縮こまっていただけのような気もする。

自分が優しくしてほしいから、
相手に優しくするんだ............ 以前はそう嘯いていた。
オレは子供のころから、これだった。

いっぺんに抜けやしない。
が、わかったようなことといっているわりには、
ほんとは、なにもわかっちゃいない............. らしい。

わかっていたら、
「なにもわかっちゃいないよ、あんた..........」
なんていわれて、見事にフラれるわけはないんだ。

自分が優しくしてほしいから、相手に優しくする。
これも違うらしい。
これが過ぎると「あなた、重いのよ」になってしまう。

 ほどほどに愛しなさい。
 長続きする恋はそういう恋だよ。

これはシェークスピアの言葉。
失ってわかるもの。
そのさなかにあっては、さっぱりわからないもの。

おペケが優しいというのは、オレの心が尖らなくなったからだな。
ほとんどの摺り合わせが終わったので、
抜け殻になりつつあるから................... これじゃいけないね。

めんどくせーヤツであるのはたしかだとの自覚はある。
一方でイイ加減なのは生まれつき、
そんなもん育成しなくったって鈍感だったわけだ。

が、しかし、人は学ばなくてはいけない。
なにがシアワセか、とそんな大上段に振りかぶらなくても、
どうしたら居心地いいかだけを知らなくちゃいけない。

 恋を得たことのない人は不幸である。
 それにもまして、
 恋を失ったことのない人は
 もっと不幸である。

瀬戸内寂聴さんがこういった。
たしかに、失うってことは多くのことを学ぶ。
たとえいっときでも賢者になる。

それがいつまで続くかはわからない。
喉元過ぎて忘れたフリをするのも人間であるからね。
そうじゃないかぇ、皆の衆。

雨がしとしと降ってるよ。
ほなあした..............

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今日を悔いのないように生きる - 2018.05.12 Sat

白く霞んだ空。また天気は下り坂 に向かう。
今朝はベランダにいても寒いとは感じない。
書斎で23.2℃。太陽が雲の向こうだから、そのぶん気温が低い。

え、土曜日か。はやいな。もう1週間。
GW明けの1週間があっという間に過ぎていった。
なんにもしないうちにねぇ。

昨日は、JA直営スーパーへ出かけた。
続けて故郷便りの荷物が届いたので、そのお返しを探しにね。
浜名漁協直送のシラスがあったのを思いだした。

浜名湖までいかずにすむ。
あったね。大きめのシラスで、釜揚げの冷凍もの。
ちいさな縮緬と違うので、喜んでもらえるはず。

それからJAの白玉葱、浜松の地酒など選んで、そこから送った。
Aのスーパーというのはいいアイデアだった。
こちらの地物で初夏の雰囲気を伝えるプレゼントができた。

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 ↑ 今朝の空

なんか、昨日は頑張っていたので夕餉のお皿がテーブルに、
置くところがないほどに多かったよ。
山菜、切り干し大根とおペケのものばっかりね。

遠州の空っ風がつくる切り干し大根が、
えらい気に入った様子でたくさんつくってはタッパー保存。
わたしはこれがあればいいっていう。

 ←click 

オレはこれが苦手でねぇ。
切り干し大根なんぞは、バァちゃん料理の最たるもの。
噛むと大根のえもいえぬ味が染み出て、子供の食べ物じゃない。

いっしょに煮る油揚だとか、大きめの煮干しだけ拾って、
ご飯たべていた少年時代があるから、
いまになっても食べたいとは思わないんだ。

遠州の空っ風に干して水分飛ばす食べ物は、
ほかに「干し芋」がある。
これは白い粉がふくようになって、火鉢で焼くと美味かったァ。

ま、オイらの好きなものはすくないのだが、
空っ風が育むタクワンだとか、半端じゃない強い風で、
遠州なりの食べ物ができていたんだな。

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↑ わが書斎

朝起きてきて、最初に顔をあわせたときに、
なにはともあれハグしようというのが約束ごと。
ちかごろ、それを忘れるのだな。ふたーりともにね。

「ハグしたっけ?」
「さっきしたよ............」
「???」

オレは意図的に忘れる。
おペケは、したかどうか忘れる。
「珈琲忘れてるよ、はやく淹れておくれ」とこれも忘れる。

「ほら、あれなんだっけ?」
まァ、頻繁な語彙忘却は2人で考えることにしている。
だいたいオレのほうが思い出す。

「まだ、あなたは大丈夫だね」
思いだす能力はそうみたいだが、そもそも大丈夫なら、
最初から忘れたりしないだろ。な。

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 ↑ 昨夜の夕景

西洋でははこういうらしい。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」
日本人の神という観念は多少違うけれどねぇ。

人間ってのは、ときにはぺしゃんこに潰されてしまうけれど、
それだって、たいていの人はなんとか乗り越える。
人間って強い。ほんとに。

それは人に忘却というシステムがあるからだと思う。
人間の脳のメカがそうなっている。
辛い記憶は優先的に消して、前向きになれるようにね。

流す涙粒の数だけツライ部分が洗い流され、愉しい記憶だけが残る。
刻の経過は辛さを和らげるクスリ。いまを和らげる特効薬は寝てしまうこと。
眠って起きればれば、そこに明日がある。

ただこうもいう。
悲しみは心についたシミ、薄れはしても消えることはない。
悲しみの記憶は脳の襞の奥に押し込まれるが、消えはしない。

いまおペケがみえないと、知らぬ間に探している。
なんかとんでもない心配性になっているな。
乗り越えてはいるんだ。でも.................................

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 ↑バラが咲く

昨日送った遠州名産には「遠州の深蒸し茶」も入れてある。
そもそも深蒸し茶っていうのは、明治維新に入植した廃業武士によって、
荒れ地でつくった茶の改良だそうな。

たしかNHKの「試してガッテン」だったと思うが、
健康や長寿に効果ありとかやって、いまの人気につながったが、
煎茶とはちがう蒸すという製法をするには、それなり理由があるらしい。

荒れ地開墾でやっと茶畑を得たが、そのお茶は渋くて不人気だった。
入植者も脱落していくなかで、苦労に苦労を重ね、
蒸す時間を長くすることで、この欠点を改良したという。

で、健康にいいとされるのは、
煎茶だと出し殻について捨てられてしまう茶の成分が、
深蒸し茶では細かくなるために、身体に入りやすくなるのだね。

なので、深蒸し茶は茶碗の底に残っよどみも飲むこと。
これがお茶のもつ成分を身体に取り込むことになるんだっていう。
この地域に長寿の人が多いのは、そんなわけがあるのだとか。

まァ、お茶の生産地はあちこちあるけれど、
購買量というランキングがあって、
たしか、1位は静岡市、2位が浜松市。さもあらん。

県内には、小学校の水飲み場では蛇口からお茶が出る。
ま、それくらい、子供のときからお茶に馴染んでいるからね。
オレは、起き抜けにコップ半分の冷茶を飲んでいた。

これは、おひとりさまのときの茶腹もいっときの習慣。
なにせ、腹減りごんべだから、朝の目覚めも腹の虫が起こすんだ。
そろそろ起きて、まんま食えよ。そう腹の虫が大合唱する。

それをなだめるためでもあったが、理にかなっているらしい。
あさいちの冷たい飲み物は、体内時計をリセットさせるのだが、
ただし、夜に繁殖した口腔内の雑菌を腹にいれるからいかんってはなし。

なので、最近は「お茶うがい」だね。
前の晩から冷やしてあった冷茶で、ごぼごぼする。
これがかなりさっぱりするので、オススメ。

で、そのあとに冷たい珈琲を飲む。
そのほかに、ノドのいがらっぽいときとかにもお茶うがい。
これは効果あり。

いっとき、とにかく水を飲め.......... って健康伝説があった。
かなりまえのことだけれど、プロレスラー高山善廣氏は、
佐々木健介選手との試合後に脳梗塞で倒れた。

たまたま、その会場の隣に大きな病院があって、
2時間以内に手術を終えることができたという幸運もあり、
彼は2年後にリングへ復帰した。

その高山選手がリハビリ中に、
1日6リットルの水をがぶがぶ飲んだっていうのだ。
格闘技好きのオレだからねぇ。これを盲信した。

血液中の塩分濃度も水を飲めば薄まるかとの単純思考だったが、
なにかのときに、センセに聞いてみたら、
そんな単純なものじゃないから、やめたほうがいいといわれた。

これは、過ぎたるは及ばざるがごとし。
ネット検索では、水の飲み過ぎは血圧を上げるという記事もあった。
その高山さんだが、2017年5月の試合で頚椎損傷した。

クビから下が麻痺した状態だそうな。
なんかねぇ。脳溢血からよみがえったのにねぇ。
でも、彼の格闘技人生には悔いはなかっただろう。

人世はなにがあるかわからない。
それゆえに悔いのないようにと思うのだ。
いまを精一杯生きよう。今日を悔いのないように生きよう。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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なんでもいいから笑おうと思ってる - 2018.05.11 Fri

天気はいいが 寒い。デスクで22.8℃。
ところが鬼の霍乱。
どうやらこの寒さのぶり返しで風邪を引いたようだ。

昨夜、寒気がしたので、熱を測ってみた。
35.8度だった。だいたい平熱が34度台の人なので、
これはちょっと熱がある状態。

「どうする?」
「これくらい、ほっときゃいいんじゃないか」
いままでのこれが通用するかどうか。

いつも通りに12時まで起きていて、
ベッドにはいったがすこし偏頭痛があって、
めずらしく寝つけなかった。

寝坊助すてれんきょーも、こういうことがあるらしい。
オレねぇ。眠りに落ちるときに、なぜか鼻の頭が痒くなる。
お、きたな、と鼻の頭掻いて眠りにつく。

すぐに鼻の頭が痒くなった。
で、今朝は7時30分までぐっすりこんこん。
偏頭痛は? ちょっと残ってる。

 ←click 

それでも食欲はある。
ほんとうに食えなくなっちゃおしめーよ、なのだ。
昨日のおペケは山菜三昧。

オレは苦手で食べないから、納豆ご飯にシラス混ぜ、
そのまんなか、わさび漬け乗せるっていう、
典型的なごんべ猫まんま。

「ワラビがうま〜〜い」とおペケ。
「猫まんまうま〜〜い」とオレ。

この地方だと山菜なんていったら、どこまでいったらあるやら。
以前、渓流釣りにゆくころは、愛知県との県境あたり、
山のきわにゼンマイ見つけたが、採って食べようとは思わなかった。

つまり、海の幸に恵まれ過ぎていて、山のものに馴染みがない。
去年だったか、熊に襲われるリスク冒してまで採るという、
ヒメタケノコを、送っていただき、焼いて食べたら美味かった。

これは熊も好むよな、と思った。
でもねぇ。まかりまちがったら命と引き換えじゃねぇ。
あれが欲しいといえない。

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車の修理が1〜2週間かかるとの電話があった。
部品が揃わないと修理にかかれないという。
相手側からの入金処理がGWで遅れて、やっと20日目。

ま、車に乗っていればトラブルとは背中合わせ。
なんともしかたのないこと。
ケガもなく、車の修理の出費もなくすんだことでよしとする。

でもねぇ。ちょっとこすったら鈑金修理10万円。
洗車不要のコーティングしてあるのだが、これの効力が薄れ、
やらねばと思っていて、修理費用で再施工とはうまいこといった。

なんにしても事故はしてはいかん。
気を付けないとねぇ。
そういえば、昭和51年から無事故無違反なのだね。

20年間の優良運転者証ももらっている。
あとは申請してないけれどね。
生涯無事故を守っていきたい。もっと気を付けよう。

 110517-k02.jpg

写真ってモノは偶然の切り取りだからおもしろいという。
ま、これはフィルムのときからいわれてきた。
たしかに限られた枚数では、考えないといけない。

果たして偶然だけだろうか?
オレはそうは思わない。
そう、計算された偶然っていったらいいだろうか。

自分の頭の中の引き出しに、以前の偶然の積み重ね、
つまり「経験知」がしまってあるわけで、
それをひょいとつまみだす、ということだな。

加えて、先天的センスってものはたしかにある。
でも、自分の眼を「写真だらけ」にしてしまうことで、
後天的な「見つける目」は養えると思っている。

現実に、おペケの写真だって石の上にも三年で、
最近は様になってきたものね。
あっ、これはいいと思う。そういう視点ができてきたんだ。

この「あ」なんだね。
「あ」の多い人が引き出しの中身の多い人。
「あ」をいっぱいいった人がいい写真撮るんだと思う。

 18511-aa4.jpg

なんかいろいろと言い訳しているが、
バァちゃんっこはバァちゃんっこというところはある。
オレは、むかしから自分自身にアマアマの大アマ。

すぐ怠けもんの神さんと妥協しちゃう。
おひとりさまのときは、
抑える人がないからだとかいってたよな、たしか。

いま、傍におペケがいるけれど、
これがまた大アマのアマだから、
ひとりのときより、まだわるいってはなしもある??

まァ、こういうええからべぇな性格だからこそ、
泣きながらも9年もの間、
のんべんだらりんやってこられたともいえるよ。

ストイックに生きてきたら、いまごろ摺り切れてる。
ま、自分がシアワセだって思えば、それはシアワセなのだ。
いつもこういってるよね。

つまりは、どのへんで、
シアワセと妥協しとくかっていうことだから、
似たものどうしの、オレたちのスケールであれればいいわけだ。

 110517-k06_20180511101645f8e.jpg

毎日笑う人のほうが、
笑わない人より脳卒中になる率が低いって、
web記事を読んだのだ。

まァ、オレたちはよく笑う。
箸が転げても笑うよ。ま、そんな年齢じゃないけれどね。
テレビだってシリアスなドラマは観ない。

テレビなんてものは、屁でもないバラエティみて、
けらけら笑ってればいいんだし、
さもなくば、けっしていけない場所のドキュメント。

昨夜はBS3で、歴史における刀剣のはなしを観ていた。
後醍醐天皇は御自ら刀を打ったというはなしのあたりは、
なるほどねぇとかいってたのに、核心へ迫る頃は、ぐーすかぴー。

最後のGHQがかなりの刀剣を破壊したってところで目が醒めた。
ありゃァ、とおペケをみたら、こっちも俯いたまま眠っていた。
この2人は大笑いしてるか、眠ってるかだ。

ま、笑いは百薬の長だっていうし、
笑うとα波が出てストレスが軽減するんだそうな。
むかしの人はいいことをいったね、笑う門には福来たるってぇ。

あの孤独の真っ直中にあったとき、
泣くが嫌さに笑って候で、お笑い番組で大笑いしてた。
はからずもだねぇ、あれは理にかなっていたんだ。

たしかに、一人っきりの部屋での大笑いって、
そのあとに自己嫌悪につきまとわれたりするんだ。
笑って誤魔化すっていう。あまりいいイメージはない。

オレもおペケも、1人暮らしの悲哀は知ってる。
外へいかなければ、3日も他人と会話してないなんてしょっちゅう。
これは正直いってつらいよ。

いまはそれもないのだから、努めて会話し、
箸が転げても笑う。
ま、これに年齢制限はないだろうにィ。

人っていうのは極度の緊張状態をやわらげたり、
恐怖から逃げたり、ときには痛みをこらえるときに、笑いがでるそうだ。
そういえばオレ、それに憶えがある。

あの人失ってのち、寺の都合で3日間ひとりでおかれた。
で、通夜で人に囲まれたとき、ヘンに笑っていて、
娘にたしなめられたんだな。

悲しみの極限にいて、そこから逃れるために笑ってしまう。
いま思うと、そういう極限状態だったのかもしれない。
人間ってものの脆さなのかもしれない。

いま現在の笑いには、これぽっちの屈託もない。
ここに至るまで接してくださったみなさんの優しさには、
ほんとうに感謝しかないし、おペケとのであいも感謝あるのみ。

とにかく、なんでもいいから笑おうと思ってる。
そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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カカァ天下の女性はえらい - 2018.05.10 Thu

まァ、いい天気。スカッと爽やかな空 の青。
気温急上昇、真夏日になるとか?
まだ、今朝は寒いよ。書斎で21.1℃。長袖着ている。

「エアコンいれていい? すこしだけ............」
ほんと、寒いんだな。
テレビ観ていたら、昨日の東京は13℃だった。

ぼけぇぇ.................... としている。
今朝はすぐに珈琲がでてきた。昨日は自分でいれた。
おペケが忘れる。

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もう少し、ぼけぇぇ..................... としてたら、
朝キャベツができた。
これがオイらの朝食。キャベツの焼いたの1皿。

キャベツは消化がいいからすぐに腹が減る。
9時に食べて1時にお昼。だいたいパン1つか2つ。
晩ご飯は、茶碗8分目のご飯。

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で、おペケは、ほんとは時間かけてじっくり、
下拵えからつくる人で、
けっこう長時間を台所で過ごす人なのだ。.

いつもオレがいう。
ええからべぇに慣れているから、手抜きしなよってね。
昨日は買い物ゆくとき「なにかリクエストは?」と聞かれた。

ひょいとイカリングフライが浮かんで所望。
オレ、これで喜んでるからね。3度に2回はこれでいいんだ。
ぎりぎりまでゲームしてればいい。

手抜きすればいい。
けれど「いまはまだイヤだ」っていう。
ま、その気持ちもわかる。

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オレ、ちょっと大きめのシラスが好きなんだな。
で、パトさんも当然ながらそういうの探してくれる。
「いいシラスがあったよ」って、買ってきた。

シラスをなんにでも乗せる。シラス中毒かってくらい。
昨日なんて生シラスとダブル。
なんせ骨密度は30歳代後半だからね。

ここのところ、検査数値がいい。
すこしは、プリン体食べてもイイかな、ってね。
足先ツンツンってのもないしね。

いまはイクラとわさび漬けがあればなにもいらない。
猫まんまで充分。
もっともご飯は1日1回だけれどねぇ。

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10時になった。
ベランダでたら雨上がりの風が強くて冷たくて、
温かくなるどころか寒かったァ。

ベランダの洗濯物がだいぶけ揺れている。
なにかといえば風が吹く。
遠州の空っ風は慣れているといえ寒いねぇ。

サラリーマン時代に上州へ1ヶ月の研修にいって、
そのとき宿舎をでたら凄まじい風が吹いていた。
こりゃァ、すげぇ。遠州の空っ風には負けてる、って思った。

なぜか、空っ風とくりゃァ、カカァ天下。
上州も遠州も、女性が強いっていう。
ただし、どちらも亭主尻に敷くってだけの強さじゃない。

ただ、カカァが威張りくさってるはいやだ。
それから、唯々諾々と従うばかりの、いまどきの男もイヤだ。
ま、余所は余所、大きなお世話だけれどね。

カカァ天下といえども
亭主を支える強さなんだな。
遠州の女性もよく働くよ。
亭主は亭主で、やらまいかってすっ飛んでいっちゃう。

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この「やらまいか精神」ってのは、遠州男の心意気。
この空っ風のなかで、なにくそって精神が培われてきたのだ。
つまり、「やってやろうじゃないか」ってことだね。

浜松の先達はこのやらまいか精神で、
新しいことに果敢にチャレンジし、音楽や自動車産業や、
最近では光・電子産業など、世界を代表する企業を輩出してきた。

本田宗一郎さんみたいな世界の企業まで、
飛躍してゆく土壌があるから、遠州男は夢をもつ。
オラもいっちょやったるでぇ、とは遠州男の心意気だよな。

それで話がとぶようだけれど、
浜松にはむかしから総菜文化っていうものがある。
おかずを出来合ですますってことには、けっこう慣れているのだ。

これがまァ、餃子の消費量1、2を、競うのにつながる。
ま、餃子だけじゃないのだね。
それがなにかは次に書く。

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浜松の城下町といっても案外ちいさかったようで、
東海道に沿った宿場の町並みもすぐに途切れた。
オレの子供のときだって、それがまだ残っていた。

自転車でちょっと走ると田圃になる。
戦後も東海道の松並木が残っていて、NHKのアンテナまでゆくと、
ずいぶん遠くへきたもんだって気がしたね。

お城から高台は武家屋敷、
城下は旅籠町などの宿場と鍛治町などの職人町。
これへ荷駄背負って小商いの人たちがやってくる。

この宿場の境目あたり、商人目当ての飯屋、惣菜屋が並んだ。
日暮れになって家に帰る。このあたりで惣菜買って帰る。
ま、そういう風情があったのだ。

それやらなにやらで、惣菜文化が根付いている。
女房族が手抜きするっていうのじゃなくて、
総菜文化を上手に使うって生活があった。

そりゃァま、遠州女はよく働く。
で、仕事帰りに総菜買って、ます総菜文化が充実する。
亭主もよく働くが、遠州男はヤマッけがある。

よくいえば、浜松の「やらまいか精神」だし、
オイらも一旗揚げて.................. って向こう見ずっていうか、
そういう心意気はもってる。

で、それを助けるのが、遠州名物働きもんのカカァ天下の強さだな。
「あいよ、家はわたしが守るから、
 あんたはしたいことやっといで................」とま、頼もしい。

だからね。
浜松の多くの立志伝中の方々には必ず、
そうさせてくれた縁の下の力持ち、オカミさんが存在するのだ。

空っ風とカカァ天下の因果関係はわからない。
が、上州も遠州も養蚕、製糸、織物といった女性が関わる産業が、
起こっていたことになにか関連があるかもしれない。

女性が働きもの=惣菜文化の発達という図式は全国にあるようだ。
おかげさまでオレのおひとりさまの食生活も、
なんとかなるどころか充実していたからねぇ。

てなわけで、今日はこのへんで。
ほなあした..............

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もうダメって七転八倒 - 2018.05.09 Wed

予報では晴れに向かう。まだ曇りだ。
自衛隊機がいま飛んでいったから予報通りだと思う。
梅雨のような天気が2日も続いた。

今日は、先日こすられた車の鈑金修理の持ち込み。
ここは点検持ち込みなどほとんどがセルフの店。
合理的に安くがコンセプトだが、めんどくさいねぇ。

11時頃に車をもってゆく。
それまでに書き終わるかな??
がんばろ。

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ま、ちょこまかと動く人なのだ。
「すこしはまったりしたらどう?」
「だって、やることはやらねば............」

冬物を洗濯してアイロンかけてしまう。これをやってる。
午後になって「ちょっと眠ってくるね」とベッドへいった。
突然いなくなっちゃうと、オレが探すからね。

ま、元気なのはありがたい。
2人きりなのに、片一方が弱るとタイヘン。
その挙げ句に、いなくなっちゃったのを体験してるからねぇ、オレ。

なにかと心配性になってしまうのは、そのトラウマ。
「どこにいる??」
「ここだよ」

一日のうちにこういう会話が何度かある。
たしかめあって生きる。
お互いがお互いのこと知っていて暮らす。

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去年の目眩で倒れて弱ったのがウソみたいに動く。
ムリするな、いざとなるまえにオレが.............
そう、ありがと。

「まさか、わたしが.............」
好き嫌いは多いけれど、あなたは丈夫だね、といわれ、
なんか、しかたなくピーマンを口に入れた。

オレ、おひとりさま料理でもピーマンはよく食べたぞ。
焼くと食べられる。
だから、しょっちゅう焼きピーマンがでてくる。

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珈琲飲みながら、ぼけぇぇ................... と、
なにげに、ぶら下がったカレンダー見ていた。
GW終わったら、もう5月も1/3過ぎた。

はやいねぇ。びっくりこいたァ。
ま、別にびっくりするこたァないけれど、びっくりこいた。
毎日まいにち、ぼけぇぇ................. で今年も半分終わる。

考えてみれば、あの人失くして10年だものな。
振り返ってみれば、短い。
このさきの10年もおんなじだろな。

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昨日も、カメラ関連をネットでみて溜息つくのだ。
それをみておペケが「いくらするの?」
「いいよ、溜息つくだけだから.....」

カメラもどんどん性能がよくなってゆく。
なんか、光学的であるよりも人工頭脳的要素の発達が、
とりいれられてくると、もう、古いモデルと互換性がない。

使ってみたいと思うのはあたりまえ。
でも、べろっと50万円ちかく...............
買ってあげようか? といってもおいそれとはねぇ。

すぐに冷静になった。
使いこなす場所もなし、無用の長物だからねぇ。
要らないよ。

とりあえずこの前に買ったカメラ適応のレンズ。
電磁シャッター採用の望遠レンズが値段下がってきたから、
これを目指そう。

ま、いいものはいい。
こういうものは、憧れてるだけでいいんだ。
って、爺ィはぐっとやせ我慢。キリはないんだから........

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パトさんがドジしてオレが大笑いした。
「あんたもバッカだねぇ」
「だから傍にいられるんじゃない」

パトさんがペケドジばっかりするものだから、
ほんとにおペケだねぇ。HM換える??
案外可愛いからこっちでいいもいいよ、っていうからおペケ。

 ドジとマヌケがどったんばったんして、
 笑ってりゃ、とりあえずシアワセ。

オレたちゃこれでいい。
ほかの人の詮索はしなくっていい。
万人がおなじ意見とは限らない。

それぞれ生き方ちがえば、考えも違ってあたりまえ。
あ、そういう考え方もあるんだなァ。
そう思っときゃいい。

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妹と歩くなんて何十年ぶりだろうか。
この前フラワーパークへいったときのこと。
「案外せっせと歩くんやね」と妹がいった。

「うちでごろごろ、なんもせんというから歩かへんと思った」
そういうのだが、この妹がまたせっかちに歩く。
「そうなの、父親のせっかちなんや」

なるほど兄妹だから遺伝子はつながってる。
カメラ背負うと歩けるんだな、遊びだとタフになる。マメになる。
ゲンキンなもんだわいな。

あれで1.5 kgほどは減った。
それで今朝だよね。
「あァ、くる、くる、やだァ」という脹ら脛の攣る感覚に襲われた。

もう、ダメだね、七転八倒。
おペケが飛んできて「どうすればいい?」ったって、
どうにもならない。

唸りながら痙攣のおさまるのを待つしかない。
痛かったァ。
5200歩あるいて1.5kg減った。

帰ってきていつになく強烈な喉の渇きで、水物がぶがぶ。
腹減ったァと、晩ご飯もがっつり食べた。
そりゃァま、たちまちにしてもとの木阿弥もあたりまえ。

足が攣ってまで減らしたのがもとに戻ってるゥ。
ま、いいんだ。
愉しかったァ、が残ればね。

それにしても、せっかちが父親からの遺伝だったのは知らなかった
温泉好きじゃない、ってのは上の妹。
このあいだの女子会で判明したのだが、オレもいっしょ。

妹たちのはなしを聞いていると、男のオレにわからなかったことが、
へぇぇ................... そういうことか、とわかったり、
いまさらだがおもしろいのだ。

 すべての女性は、
 彼女の母親に似るようになる。
 それが女の悲劇だ。

 男は彼の母親の思い通りにならない。
 それが男の悲劇だ。

オスカー・ワイルドの言葉。
3回くらい繰り返して読むとなんとなく意味がわかる。
とくに男はね。

女性は母親に似る。
男は、その母親の傍からはやく逃れたいと思うらしい。
母親を知らないオレでも、なんとなくわかる。

オレ、あんなに慈しんでくれたバァちゃんから逃げたかった。
だからねぇ、妻の意のままになりたくないぞーって抵抗は、
いつまでも反抗期から抜けきれないでいる男の性かもしれない。

いまはマザコンが増えているという。
それに増して息子を放したがらない母親が多くなって、
こういう言葉も通用しなくなりつつあるようだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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糟糠の妻をときめかせる? - 2018.05.08 Tue

雨は降って いない。曇りだ。予報だと午後からまた雨。
明日の夜半まで雨が残るようだ。まるで梅雨のよう。
今年の梅雨ははやい、というような予報もある。

梅雨ってのがいちばん苦手だな。
雨がしとしと..................... は憂鬱になる。
オレ、蛞蝓が嫌い。この季節にでてくるからねぇ。

珈琲片手に、ぼけぇぇ...................... としていた。
テレビでは、あいかわらずTOKIO。
ひょっと思ったのだ。46歳っていやァ、おっさんだよな。

アイドルっていう年齢じゃない。
30歳過ぎたら、アーチスト。
事務所だってそれなりの処遇すべき、つまり大人としてね。

どこかに、甘えがあるんじゃないか。
いままで通り握り潰すつもりがそうはいかなかった。
そこにはどの局も触れない。

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キーボード叩くのに椅子の背もたれへ、
思いきり猫が背伸びしたように、伸びきって書いてる。
これがマウス操作もラクチン。

で、最近はキーボードのミスタッチが多いね。
なんじゃい、これはってのを打ってるぞ。
ATOKの語彙記憶にだいぶ助けられてし、打つ速さは半減。

むかしは、おとーさんは音だけ聞いてればプロ並みと、
パソコン教室の講師やってた娘にいわれもんだ。
音だけってのは指使いが我流だからだ。

それはさておき、細かい字がほとんど読めない。
いちいち起き上がってゆく。
ひょっとして眼鏡が合わなくなったか。

眼鏡屋が、調整においでくださいってDMをくれる。
検眼したら? たぶん、新しいのに換えたほうが........... っていうだろ。
もう、この眼鏡も3年だからね。

オレの目ン玉に合った眼鏡はざっと6万円。
そうそう換えられない。
それで、このまえテレビで観たのだ。

チェーン眼鏡店はなぜ維持できるか??
番組では、あれは高齢者でもってるんだってはなし。
平均が5万円だと。それで2年サイクルで換える。

だから顧客管理サービスよくして、
高齢者を放さなければやっていけるっていう。
オレだけじゃない、高い眼鏡買ってるんだな、皆の衆、

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「できましたァ」と声がかかる。
するとカメラもってのこのこ書斎からでてゆく。
料理写真担当はオレだからね。

だいぶ上手に撮るようになった。
皿の色柄でテーブルの明るさが変わったりする。
なかなか、美味しそうに撮るのはタイヘン。

 ←click 

おペケの「ばんごはん」へ拍手をくださる。
本人は単純だから、あれで喜んで料理の本を何冊も買ってくる。
そのおかげで、夕餉が充実するんだから、ありがたいこと。

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毎朝ご飯食べ終わって血圧測る。
今朝は112〜65だった。
最近はこれくらいで安定しているよ。

オレの男料理と比べたら、かなり薄味だし、
バランスを考えてくれているので、その成果だと思う。
だいたいが、濃いめの味が好きな人。

自分で料理すれば、どうしても自分の嗜好に合わせる。
醤油どばどば、砂糖たっぷり。
そりゃァま、自分が美味いって基準は充たしているけれどねぇ。

掛かりつけセンセの忠告なんぞは、へえ、へぇ......... というだけ。
なので薄味に慣れるのに多少の時間はかかったが、
この血圧数値をみれば、文句いわずにしたがうのだな。

美味しかったよ。
その言葉を忘れず添えるよ。
自分でやらなくていいのだから、それくらいはいわなくちゃ。

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夫婦は空気みたいなもんだっていう。
ほんとかな?
空気じゃ、駄目なのじゃないか。

お互いの存在を認めあい、慈しみ合わなくちゃ.........
っていうけれど、毎日傍にいるから、次第におろそかになる。
なっちゃいけないけれど、なる。

ま、かけがえのない月日だな。オレたちはね。
そのリスクも承知ではある。
もっと、今日一緒にいられることを大事にしなきゃ。

空気みたいなもん。
ま、そういう半分はテレじゃないかぇ?
な~~~んも感じなかったら、そりゃ鈍感過ぎる。

 39ec7580のコピー

だけどねぇ。
世に糟糠の妻をときめかせる亭主ってどれだけいることか。
ねぇ。

そこいらに転がって、屁こいてちゃ、
もはや、ときめきの欠片もありゃしないよ。
だから、べたべたでなくてもいい。

月曜日のBS7、21:00から、
日本に長くすむ外国人さん紹介番組がある。
これが好きで、毎週欠かさずに観る。

昨日はチェコからきて皮膚科のセンセやってる女性だった。
「オイ、おやじィ」って呼ぶんだな。
旦那さまは役人を停年退職で、診療所のサポートしている。

文通で知り合い、50年連れ添って、いまは一見かかァ天下。
飄々とした旦那さまとの掛け合いが素敵だった。
けっこう感動ものだったが、横の椅子でおペケはクビ項垂れてた。

「終わったよ」と起こしたら、寝坊助がいった。
「はやく起こしてよ」
エンディングの曲が好きだって、そんなもん知らん。

オレたちは人世の年輪はもっている。
けれども、いっしょの年輪はたかだか3年だからね。
やっと馴染んできたところ。

「もう寝なさいよ」といったら、
「まだ10時だよ」と自分のパソコン開いた。
オレはWOWOWでボクシング観ている。

静かだなと思ったら

マウス握ったまま、また眠ってた。
「ベッドへいったら...........」

なんかしらん、2人とも居眠ってばかりいるようだが、
実はそうなのだ。
こんな日常でいいんだ。

オレもおペケも思っている。
シアワセってヤツは、
自分たちがシアワセだって思えばシアワセなのだ。

いま、オレたちはこんなにシアワセなんだって思えればいい。
「シアワセだよ、こんなに............」
おペケがそういってくれればオレだってシアワセ。

 人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない。
 肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ。

こういったのはロマン・ロラン。
そうだね。飽きてはいけない。望むことだ。
ま、望みすぎずほどほどにね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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世間の片隅でひっそり生きる - 2018.05.07 Mon

雨だよ。明日も雨。GWは晴れ だったからよしとしよう。
しとしと降ってるゥ。
五月雨と書きたいところだが、これも旧暦のズレがある。

旧暦5月だからね。ほんとは梅雨の雨だ。
さみだれ、さつきの水垂れだから、しとしと降る雨だな。
これを集めて、最上川の流れも速くなる。

 ひとひらの竹落ち葉して閑かなり

 束の間の富士の姿や五月晴れ

駄句ふたーつ。
竹はいまごろ落ち葉するので竹の秋という。
それから、梅雨の晴れ間に富士山がちょっとだけ顔をだした。

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8時から「RIZIN.10」を観ていた。
格闘技好きだけれど、なんか、没頭できなかった。
浅倉カンナちゃんは強かった。

あれだけ身長差があると腕十字がきかないんだな。
耐えちゃうのを初めてみたが、勝ってよかった。
試合終わって、前回負けたREINAが再戦申し入れたがやんわり拒否。

REINAはキックボシングだし、
MMA (総合格闘技)をこなしてからでないと、
タックルされてら、また失神して負けるよ。

堀口恭司の4秒KO。
30連勝の那須川天心に「やろうや」といってたが、
これ観たいねぇ。

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お昼に柏餅食べた。
これが出来の悪い柏餅で、葉っぱがくっついて剥がれない。
せっかちのオレはイライラしながらも、わりと簡単に剥がした。

さすがのおペケも、イライラがつのってか、ヒス寸前。
なんか、途中で破れちゃって、ぐちゃぐちゃ、美味そうにはみえない。
せっかちのオレのほうが上手ってなに?

 ←click 

むかしから草餅が好き。
ヨモギの香りのするのがねぇ。
いまどきのは、昨日のもそうだが、草色していても香りがしない。

「草餅するからヨモギとっといで.......」
ってバァちゃんのつくる柏餅は美味かったァ。
赤いのもあったね、コーリャンっていっても知らないか。

そういえば、最近は鯉のぼりを見かけない。
この界隈では1軒もみなかった。
5月の風に、矢車がカラカラと鳴っていたのにねぇ。

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さて、月曜日。
別にどーてこたないが、月曜日。
なにが月曜日だって、人がすくないっていう。

毎日が日曜日族になるってぇと、
なにも混んでる日にいかなくてもっていうのが原則基本。
いつでもゆけるんだからねぇ。

だけど、こう思う爺ィ婆はオレだけじゃないとみえ、
こういう連休あとにはシニアで混み合うから、なんのことはない。
ま、他人のことはいえないな。

さんざん書いたけれどねぇ。
おひとりさまになったとき、いちばん感じたのが、
居場所がないってこと。あえていきたかねぇ....... と思ったのだ。

これは自意識だけの問題かも知れない。
あの頃のオレには、喧噪のなかにいて1人がけっこうきつかった。
いま、おペケがいるが、彼女はさっさと1人でゆく。

「たまには一緒にゆく?」というけれど、
即座に「イヤだ」というから、それもいわなくなった。
1人のほうがはやくていいよ、っていう。

で、1人だと「ちょっと迷って........」というフレーズが、よくでてくる。
別にそれほど迷ってはいないのだが、
要するに、自分の意思決定するまでの脳内会話なのだな。

 「これ、どうしようか?」
 「そうね、入れておけばいいんじゃない」
 「うん、そうするか」

2人だと、この相互肯定があるから、決めやすいけれど、
自分に問うて、ちょっとだけ迷って、
「どうする?」って脳内会話があって「そうだな」と決める。

これが独り身の「間」っていうものだね。
2人だとああでもないこうでもないの会話があって決定する。
それを愉しいと思うか、めんどくさいと思うか。

まァ、1人のほうがはやいよ、とおペケがいう。
たま〜〜〜に2人でいけばいいんじゃないか。
いまのところ、そんな具合。ってどーでもいいはなしか。

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いつだったか、ギョーカイの人と偶然会った。
「あんたさ、死んじゃったって噂だよ」って縁起でもない。
オレ、内心ではうまくやったなと思った。

それくらいに、見事に消えたってことだからね。
未練たらしく、でろでろ幽霊みたいに関わってるのが大キライ。
そんなもん、リタイアした途端にタダの爺ィだわい。

ほかの人はともかく、オレはそう思って、そうしたから、
「アイツちかごろ見ないね、死んだか」といわれて本望なんだ。
そのかたは、某印刷会社のいまは会長さん。

「まだだ現役、目の黒いうちは..........」だなんて生涯現役宣言。
ま、傍迷惑でなければいいが。
たまには、会社に寄ってよ、といわれたが生返事。いかない。

 干渉好きの老人ほど醜いものはない。

そう思うなァ。
いまの若い者は........... って言葉もいちばんいっちゃいけない。
そんなもん順繰りだわな。

 老人と暮らしていない若者が増えたのが、
 老人に対する思いやりがなくなった原因です。

 あいつらは老人の衰え方を日常的に、
 見てないから理解できないんです。

これは永六輔さんの遺された言葉。
たしかに...............
若者が老人の扱いをしらない。老人も若者の扱いをしらない。

嫌老社会という言葉があるそうな。イヤな言葉だが、これも現実。
つまり、若者が働いて税金を納め、それを老人が年金でもらい、
のうのうと暮らしていやがるって考え方。

一方では、その若者たちが老人になったら、
まともに年金だなんてもらえやしないんじゃないか。
そういう不安な思いもあるからねぇ。

少子化にどんどんなってゆくから、まるっきりの杞憂だとはいえない。
嫌老とはなんぞや??
つまりは格差社会なのだ。老人の間にだって格差がある。

ほんの一握りの富裕層がカネ握っている。
格下老人が増えてゆき、ますます格差社会は顕著になる。
年代格差も大きくなってゆく。

老人が、べらぼーめ、オレたちの働きでここまでしたんだ。
などといっても、通用はしない。
では八方塞がり、手はあるのか。ないんだろうな。

そのうち医療費値上げだよ。
ま、文句言わずに払うってことくらいか。
世間の片隅でひっそり生きるって情けないねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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なにごとも石の上にも三年 - 2018.05.06 Sun

GW最終日も 晴れ。23.7℃の爽やかな朝だな。
昨夜は気温が下がってちょっと寒かった。
9時過ぎにうちの南側の駐車場に若連が集まった。

これが祭りの最後とあって10時過ぎまで盛り上がっていた。
今日の日曜日は、お疲れさんの骨休め。
たまたま日曜日だが、6日は浜松市内公立小中学校は休み。

3日間の浜松祭り人出は177万人。
昨年は直虎ブームだったので186万人だったという。
ま、3日間天気がよかったのはひさしぶり。

1856-a2.jpg 1856-a1.jpg
 ↑ 祭りもおわり

卓球女子の2位は健闘だったね。
たまたま、石川佳純選手の試合をBS7で観ていた。
なんか、迫力の逆転というか。

大会中に、南北統一チームだなんて、
ルール破りというか、政治的介入というか、あれはズルだ。
相手選手のカットも凄かったが、石川さんの気迫も凄かった。

「いいものみたね」と興奮冷めやらぬ2人であった。
決勝戦では美誠選手が元世界1位を撃破した。
観たかったァ。

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夕餉は赤魚の煮付けだった。
うまかったので、もう一切れお変わりもらう。
おペケ料理が美味いのだ。

それは、女子会などにいって、妹の味に接したりして、
ごんべ家の味におペケが近づけていってくれるからだよね。
なんにしても、彼女のいう石の上にも三年。

「美味いよ」
オレは素直にいうのだ。すると..........
「そお、もう一切れ食べるゥ?」になるからね。

 18430-as04.jpg

石の上にも3年だな。
おペケが写真を撮り始めて3年が経ったのだ。
門前の小僧習わぬ経を読むともいい、近頃上手になったぞィ。

師匠はこの辺で撮ってたな。
そう思って々場所に立つんだそうな。
はじめはなにも見えなかったが、いまは見えるという。

オレがおひとりさまのとき、
いちばん羨ましかったのが、仲良く写真撮ってるカップル。
あんなんしたいな、といつも思っていた。

それで、やっと思いがかなったというか。
愉しいといってくれるようになった。
まさに、石の上にも三年。

 18430-as14_20180506104831c50.jpg

最初はダメボツばっかり。
なんで写真撮るのかわかってないからね。
それで「なにを伝えたいのか?」 と聞いたのだ。

こんな愉しいところにいってきた。
それを伝えたい。
凄くいい動機だな。それでいいのだ。

キレイな花畑のなかでは、キレイだなァと心が歓喜している。
そういうときは、その心を表現する被写体を、
直感的に見いだすことができる。

すると、歓喜がその写真に溢れている。
ところが、被写体をまえにして七転八倒した挙げ句のショットは、
無理こじのダメボツになる確率が高い。

なぜか?
無理にこじつけた写真は,心のどこかに躊躇いがある。
それは自分だけが感じるもの。

出来の悪いものは違う面で心に残る。
まさに、写真は写心なり。
やっぱり理屈じゃない。

そういう心の躍る環境に2人でてゆく。これしかない。
おペケはロケーションがいいと、撮った写真が褒められるという。
そうだね シャッターに躊躇いがないから..........

 人は心で学ぶ
 目や頭で学ぶのではない

 18430-as05.jpg

オレ、外出するときだけ腕時計してる。
この時計は、オレと亡き人のリングを処分して買ったものだ。
ま、なんというか.............

断捨離をはじめたとき、
これをどうしようっていったら、
2つのリングをチェーンに通して、首から提げたらどう?

でもねぇ。
オレは、どうも、こういうのが恥ずかしいんだよな。
それで、おペケの知り合いに処分してもらった。

それが思いがけないけっこうなオカネになった。
それで時計を買ったのだね。
これも肌身離さずではないけれど、付けてはいられる。

で、おペケにはなーんもあげてない。
「いいよ、たくさんあるから........」そういった。
ま、ほんとだけど。

で、オレなりにずっと考えていて、
時計買って残ったオカネでカメラと望遠レンズを買った。
それの意味もあまりいってなかった。

赤いカメラ買って、
「いっしょに写真撮ろう」って渡した。
それしかいわなかった。

そして、石の上にも三年。
「写真撮るって、愉しいねぇ」
やっと、そういってくれるようになったのだ。

撮るときに愉しんで、整理して愉しんで、また観て愉しい。
そういってくれた。
女心としてはリングがいいに決まってる。

だけど、これがオレ流のリング。
おなじ趣味に引きずり込んで、いっしょに愉しむ。
そんなことをちょっとだけいった。

そうだったの。
そんなこと、ひと言もいわなかったじゃない。
そういってくれればいいのに。

そういわれた。
オレねぇ。考えていてもいわないんだなァ。
テレなんだろうな。オレたちの年代はね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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兵峠で狐に化かされたはなし - 2018.05.05 Sat

浜松祭り最終日 は快晴。今朝の新聞は祭り写真満載だァ。
ずっと雨の予報だったが、うまい具合に晴れてくれた。
経済効果は相当に違うだろうね。

ほんと快晴。さつきばれぇ、おっとこれを使っちゃいけない。
本来の「五月晴れ」は梅雨の晴れ間のこと。
こういう言葉ができたころは旧暦だからね。5月が梅雨にはいってた。

よくまちがえる「小春日和」といっしょ。
小春日和は11月中旬のよく晴れて温かい日のこと。
これを春に使っちゃいけない。

てなわけで、GWはあと1日あるけれど、浜松祭りは最終日。
むかしは、みんな凧揚げ場へいっちゃって、街んなかからっぽだった。
最近は、他県ナンバーなど観光客で賑わっている。

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 ↑ 今朝の天気。

今日はうちのまえの慢性渋滞の交差点も空いてる。
ま、めったにないことだが車がすいすい。
そういえば救急車も通らないし、静かだねぇ。

ここは大病院城下街だから、救急車は頻繁に通る。
去年はおペケもお世話になったが、ドクターヘリもこない。
救急を要する人が少ないってことはいいことだ。

浜松は温暖な街だから、健康寿命が政令都市のうちではトップクラス。
2010年データで男性が72.98歳、女性が75.94だった。
やっぱり女性は達者だのうー。

 健康寿命の定義。
 健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間。

母は強くて達者だ。その先にあるバァちゃんも強くて達者だ。
なぜ、爺ィははやく萎んでゆくのか。
カマキリなんぞ、交尾終わったら雄は食われちゃう。

母性とのつながりが強いのかしらん。
たとえば牛などは、自分の産んだ仔が育つまでは、
子だという認識があるが、成牛になるとそれは消えるらしい。

つまり、生き物のなかで、
バァちゃんという存在があるのは、人だけだというのだ。
爺ィなんぞは、種付け終わったら、そこいらに漂ってるだけか。

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街場では山菜を食べる習慣がないから、
それほど重要な食べ物ではない。
ましてや、採りにゆくには山がとてつもなく遠い。

おペケにとっての山菜はけっこうなウエイトをもっていて、
望郷の味だけではなく、四季の生活の一部になっている。
昨夜は山菜を揚げてもらった。これだとオレも美味しく食べられる。

 ←click 

開封したばかりの山葵漬けがあったから、
タラの芽の天麩羅に、わさび漬けを乗せてのコラボが、
香りの祭典となってたまらなく美味しかった。

けっこうたくさん揚げてあったけれど、
2人の箸がとまらずに、食べてしまったのだ。
まんず、ぅまがったァ。はァ。ありがとさま。

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テレビみていたら、狸に化かされたって噺をしてた。
狸は前にぶら下げたモノ、これが八畳敷きに広がったそうな。
だから、狸のなんとか八畳敷きといったもんだ。

それで、接待受けてええこんころもちになって風呂を勧められ、
肥え壺の風呂入って化かされたことに気付くんだな。
狐は葉っぱをちょっと横にくわえ、粋な姐さんに化ける。

鼻の下でろっと伸ばしてるうちに、
懐の財布を抜かれちまう、ってこれは、
どっかで遊びすぎて、すってんてんの言い訳かもしれないね。

そういえば、
ジィちゃんが狐に抓まれたって聞いたことがある。
おんなじところを、一晩中くるくるまわってたってなし。

むかしはおてんとさま隠れたら、外は灯りもない真っ暗け。
狐狸に狢、めめずまでが、悪さしたらしい。
ま、不思議なことや、勘違いは、ぜんぶ狐狸のしわざとしたのだ。

それで集落では用心のために共同で犬を飼った。
集落に不審なものが入ってくれば吠えて知らせるし、
犬がいれば狐狸の類も入ってはこれなかった。

なので集落をでた知らぬところで、
暗くなってしまうと狐につままれるんだな。
ま、うちの爺ィちゃんは酔っ払っただけ。
 
 a343f38d.jpg

かれこれ20年近くまえだが、
オイらの友人の中年鰥夫男が恋をした。
毛鉤振らせたらてんからの鬼といわれたおとこ。

そもそも、彼女と鬼との出会いには、
当時某大学教授のテンカラ先生とオレが一役かっていて、
いよいよ思いかなっての案内状には「川前式」とあったのだ。

鬼が愛する信州遠山川の前で、大勢の仲間たちに囲まれてデレデレ。
その日の鬼には毛針を見詰める眼光の鋭さは微塵もなかった。
さすが、全国から錚々たるメンバーが集まっていた。

テレビにレギュラー番組を持っているテンカラ師、
著書を何冊ももっているテンカラ師。
常日頃、鬼を師として慕い、彼に憧れる若い人たち。

彼らの純粋な涙をみて、これは人前式でもあるな、とオイらは感じた。
で、夕暮れの迫る渓谷をでて、
八重河内から信濃と遠州の県境、兵越峠を登ったのだが...............

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浜松からひたすら北に向かっていくのが国道152号線。
渓流釣りにいくのに、よくこの道をたどったものだ。
天竜船明で天竜川沿いに遡り、さらに佐久間町で水窪川に沿う。

が、この国道は静岡、長野の県境で途切れる。
この地点、青崩峠は全国でも珍しい幻の国道なのだ。
フォッサマグナの真上を通るため、崩壊激しく道路が維持できない。

 フォッサマグナとは、大きな溝の意。
 中部地方で本州を横断する地溝帯。
 東北日本と西南日本を分ける、我が国の地質学上重要な地帯。
 富士火山帯はここを通っている。ナウマンの命名。
 富士、糸魚川構造線と広辞苑にある。

簡単にいえば、列島の2つの島がくっついたところ。
こんなとんでもない所を抜けている国道は途切れていて、
青崩峠の向こう側、小嵐川に沿って再開する。

現在は兵越峠への草木トンネルが開通している。
この国道152号線は、秋葉街道(信州街道=塩の道)の名残がある
渓流釣りファンにとっては遠山川へ通う唯一のルート。

草木トンネルを抜けると、細い道が峠まで続いていく。
このルートがかつての塩の道。
信州へ塩を運んだ古道が遺るが、人一人がやっと通れる細い道。

塩の道は、遠州相良から牧ノ原、塩買坂、青田嶺を経て掛川に下り、
東海道を通って、森、犬居、坂下から秋葉山に上る。
さらに北へ下りて天竜川沿いに平山、西渡、水窪から信州伊奈に抜けた。
 
40年ほど前、兵越峠の長野側に林道ができた。その開通直後に通った。
水窪側は桜の花が散り、道路を白く染めていた。
峠を越えても白いものが散っていたが、それは雪だった。

兵(ヒョー)とは峠という意。
で、前書きがやたらと長かったが前章へ続く。
信州側から兵峠を越え、下りに入って、ふと気づいたのだ。

あれぇ、同じ景色の所へ下りてきている。
八重河内から登って、また八重河内へ下ってきたぞ??
周囲はもう薄暗くなっていた。

うん、たしかに兵峠を越えた。
また信州側へ下ってきていたのはなぜだ。
こりゃ、峠の狸に化かされたぞィ。

ま、山なんかではよくあることなのだ。
もう一度、峠を登っていった。たしかに兵峠を超えた。
化かされまいと、尻のほっぺをつねって、4駆車を最徐行させる。

しばらく下ると数軒の集落があって、
ヘッドライトに浮かんだ道案内看板には、
右折遠州、直進信州とあった。

さきほどは、これを見落として直進したのだ。
狸に化かされたままだと、
またまた信州へ下りていったに違いない。

新緑の信州へいってみたい。
日帰りはもうムリかな。計画してみよう。
ほなあした.............

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上っ面滑ってなんか損していないか - 2018.05.04 Fri

まァ、イイ天気になったァ。GW最高 になったァ。
浜松祭りに雨では経済効果もちがうからねぇ。
よかった。よかったァ。

最強晴れ女おペケ大明神のおかげでぇ。
ま、浜松中の晴れ女と呼ばれる女性がそういってるね。
わたしのおかげで祭りは大丈夫よーってね。

昨日のお寺の帰りに寄った「天竜そば」が安くて味もそれなり。
なんか、蕎麦はあまり香りがしなかったが、1品料理が美味かったし、
ちょっと外で.......... にはいいかなと思った。

娘のところは山菜を食べるというので、お裾分け。
おペケは「もってけくれくれ魔」でもあるので大盤振る舞いで、
あとで自分のがなくなっちゃう人。

ま、くれーまーよりはいいけどね。
オレは揚げ物にしないと山菜は食べないから、彼女の独り占め。
故郷の友人に感謝だね。

 ありがてぇ。
 ぅまがったなァ。

だそうで、天気同様に、よかった、よかったァ。
オイらは法事が終わったら、まぁ、しばらくはなにもないや。
って、安堵感があって、娘たちが帰ったあとソファーで眠り惚けてた。

 ←click 

昨日の朝、おペケがいう。
「朝ご飯どうする?」
「そうだな、小さなおにぎりつくっておくれ...........」

結局、これも食べずに出かけてしまったから、
夕餉にそれを焼いてもらった。これもまた美味いんだ。
おひとりさまのとき、よく食べていた。

 1854-a1.jpg

黄昏どきの空が紫色になってキレイだった。
めったにこういう色にならない。
写真撮ってtwitterに#イマソラでアゲる。

呼ぶんだな。
「おーい、きてごらんよ」
キレイなものは感嘆を共有するんだ。

おかしなものは笑いを共有する。
おなじ空間で生きてゆくんだから、そうやって融け込んでゆく。
これの積み重ね。

おペケがいう「石の上にも3年」だ。
今度の法事でも、「あなたがいてくれてよかった」と、
おペケがいってもらい、2人ともうれしかった。

 1854-a5.jpg

それほどのデブじゃない。まだ着れる。
「カッコいいじゃん」
というから、そうだろ、そうだろ。

靴がかたかった。
なんだ足がむくんだか?
ま、足だって肥満するんだな。

スーツもネクタイもぜんぶ捨てた。
いまはシーンズがあればいい。
ちゃらんぽらんは爺ィには、それがいちばん似合う。

 1854-a03.jpg

おペケは、オレがレンズ買っても、カメラ買っても、
「またァ??」とは絶対にいわない。
それはめんどくさくなくていいのだなァ。

たまには「買ってあげようか」というが、それは断る。
趣味で欲しいものは、自分の小遣いの範疇で賄う。
それが、オレの道楽の鉄則だからね。

要するにアクティブになれればいいじゃんって思う。
カメラは、基本的にめんどくさがりごんべを動かす原動力なんだからね。
おペケはそれを理解してるから好きにさせてくれる。

シアワセってヤツは、自分がシアワセだって思えばシアワセなのだ。
要はシアワセのスケールの問題なんだからね。
ちっちゃなシアワセでいいのだ。

レンズ1本が刺激になって、
「そうら、ゆくよ」ってすっ飛んでいったら安いもんだ。
要は、アクティブ爺ィライフの後押し。

それで内弟子も撮影を愉しんで、
現像したあとのアルバム、2人で見て愉しんで元気になる。
そういう愉しさへの投資だから、なにも惜しくはない。

なに屁理屈??
自分勝手??
ま、いいや。オレとおペケが元気でシアワセならね。

 18430-as10.jpg

いまの人って、なにかと「自然体で.........」というのだな。
自然体でお付き合いしてみましょうか?
ある若者が、やっと彼女ができて、そういわれたそうな。

自然な流れで付き合っていけて、
不自然さがなかったら結婚してもイイよってことか?
ひょっとしてテスト期間ってことかな。

 ジェンダーにとらわれないフラットで、
 対等なパートナーシップを築いていくためには、
 セクシャルな関係を超えた友情的要素はとても大切なのです。

あるwebページから借用したのだが、
理解できるかしらん?
つまり、相互理解の上で自分を押しつけないってこと?

これは爺ィ世代からいうとだな。
その自然体ってのは、彼女にとって居心地のいい流れなんだよな。
相互理解の上であまり干渉せず、個を尊ぶってことか。

で、自分の流れが維持できなかったら、
ここまで1人できたんだもの、この先ひとりでもかまわない。
になっちゃうのかなァ。

わからないわけではないんだ。オレだってそうだった。
自分の気持ちを抑えすぎたら、それは自分に心地よい流れじゃない。
妥協の余地がなければ、それはどこまでも平行線。

大きな川があったとする。その流れは前夜の雨で濁っていた。
それで、合流した片一方の流れは澄んでいた。
この2つの流れは、すぐには交わらない。

ときには3kmも流れ下ってようやく、清濁が混じって笹濁りとなる。
たとえば、30歳で出会ったとしても、個々に30年の流れがあるわけだ。
出会いから3年くらいは過ぎないと、その30年の流れは交わらなくて当然。

これまでは、自分色に染めてしまうという荒技が通用した。
しかるに、いまの世の中そうはいかないっていう。
でも、日本は中途半端だな。

ジェンダーとは、
社会的文化的に作られる性別、性差のことをいう....... とある。
つまり、男は外で働き女は家庭を守るという社会的な概念。

ジェンダーフリーといえば、その概念を外せってこと。
セクハラ、パワハラ、声あげやすいネット社会では、ヘタすると総叩きを食う。
けれども、上っ面滑ってなんか損していると思うのはオレだけか。

セクハラ追及する野党が2人もセクハラ議員抱えていて、
なお審議拒否する屁理屈なんぞは、単なる税金の無駄遣いに過ぎない。
なにをしているのか。それで支持者が増えるはずもないのに。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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母の三回忌に寺へゆく - 2018.05.03 Thu

雨は小康状態。晴れ女大明神 頑張ったァ。
昨夜は相当に降っていたけれどね。
今日の法事、なんとか11時までもってほしい。

母の三回忌。お寺で10時開始。
1時間くらいだから、そこだけやんでいてくれればね。
最強晴れ女おペケ大明神はこういった。

「わたしが、そこだけはやんでもらいますゥ」
7時に起きてきた。とりあえず雨は落ちていないぞ。
北の方の空も明るい。なんとかなるかな。

 ←click 

昨日もお昼は女子会だといって、妹2人がきて寿司ランチ。
ま、半年にいっぺんだから話は弾む。
雨が降り出したなかを送っていって、帰ってきたら遅くなった。

「いいよ、寿司の残りで.......」
「そう、ごめん」

といってるところへ、宅急便さん。
GWなのにごくろうさま。
おペケの故郷の友人から山菜が箱いっぱい届いた。

「送ってけて、まんずまんず、ありがてぇことなァ」
だそうで、大喜び。
娘夫婦が法事のあとで寄る。

オレも外出ばかりで、ちとくたびれたで、は。
外食のつもりだったがゆきたくね。
どうするか?

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ただいま1時40分。
雨は降っていない。ずっと降らなかった。
さすが最強晴れ女おペケ大明神、素晴らしい。薄日が挿している。

本日は浜松祭りの初日。
こちらも、風が強くて大凧の揚がり具合も最高だと思う。
凧揚げ会場は中田島海岸の西側。

浜松の凧揚げは、男子の節句を祝って初子、つまり、
前の年に生まれた男子の名前と家紋を付けた凧を揚げてお祝いする。
高々と揚げただけでなく、この凧の糸を摺り合わせて切り合う。

糸といっても麻のロープだから、
糸を出したり、引いたりして、摩擦力で相手を切るわけで、
その駆け引きや凧を空高く維持する技が競われる。

この凧揚げ場から引き揚げるとき、威勢よく若い衆が錬りながら帰った。
これが夜になってからの御殿屋台引きまわしと、初子祝いの激練りとなった。
本来は男の祭りだが、このご時世だから女の子も祝っている。

戦前のことだが、凧揚げ場が練兵場の隣にあり、
糸切り合戦の佳境に、兵舎の兵隊さんが進軍ラッパを吹いて、
景気づけをしてくれたそうな。

以来、浜松祭りとラッパ隊は切っても切れない関係となった。
このラッパの音とわっしょいの掛け声がすれば、
1年中どこでも浜松っ子は血が滾る。

祭りはさておき、
法事終わって、娘たち夫婦と大きなそば屋さんで、
それぞれ腹いっぱいに美味いモノ食べた。

それから家で1時間談笑して、いま若夫婦が帰ったところ。
眠いのだ。
我慢できないからデスクで眠った。

 18430-as13.jpg

1日にフラワーパークを5000歩あるいてきて、
2kg弱体重が減ったのだが、昨日はお寿司を腹いっぱい食べ、
今日も外食で腹いっぱいとなり、結局のところ体重は元の木阿弥。

以前は春の気配で薄着になってくると、
慌ててストレッチなんぞはじめたものだったが、
最近はな〜〜〜〜〜んもせん。

今日あたりもけっこう応えているゥ。
ちょっとだけ腰へきて、眠くて、瞼が垂れ下がってくる。
居間がさっきから静かなのだよ。

見に行ったら、おペケ大明神、神通力使い果たしてか、
テーブルに突っ伏して眠ってたよ。
おペケ、頼りになるのだよ。お疲れさん。そして、ありがとう。

 18430-as14.jpg

娘んとこの猫の仔、どうした? って聞いたら、
いま入院しいるという。
梅の木からガレージの屋根に飛んで、滑って落ちたっていう。

動けなくなったらしい。
この仔の名前はサッパという。漁港へサッパ釣りにいって、
そこの釣具店から貰ってきた仔だからのネーミング。

先代のミーは野良の仔だった。
雪が降ってる真夜中にでも外へ出してくれとせがみ、
朝まで帰ってこなかったそうだ。

今度の仔も野生児になりそうか? と聞いてみると、
住んでるのが郊外だからやんちゃだけれど、いまどきの猫という。
それほどの野生はないらしい。

オレが幼い頃、縁側の下にシェパードがいた。
そう、エル号って名前だった。
軍用犬だったか、警察犬だったか、お役御免になったお年寄り。

オレが寂しくって、人肌恋しいときはエルの横にもぐり込んだ。
エルに巻き付いていると、いつしか眠ってしまう。
目覚めると、エルが慈しみのこもった目でオレを見詰めていた。

ペロリとだんご鼻の頭を舐めてくれたのだが、
エルの眼差しが脳の襞の奥に残っているらしく、いまも蘇る。
おひとりさまのとき、午後の日差しのなかで眠ってしまったことがある。

薄くらい中で目覚めて、ふッ、とエルの眼差しを思いだした。
昨日なにをしたっけ? ちょっと考えないと思いださない。
なのに、遠い昔のエルのまなざしを思い出したりするのだねぇ。

 18430-ff17.jpg

今日は義理の母の三回忌だったが、3日だから亡き人の命日でもある。
家に帰ってから、あの人の好きだった珈琲を仏壇にあげ、
娘夫婦に手を合わせてもらった。

そのあとで、娘がおペケに向かってこういった。
「いつもお世話いただいてありがとうございます」
これは彼女の母親に対しての、おペケへの心遣いへの感謝。

それを聞いていてうれしかった。なによりもうれしい。
おペケは、それをごく自然体でしてくれる。
それが娘に通じていて、オレもうれしいのだな。

オレはたしかに愚図だし、なんか、いつでも引きずって、
いるようにみえるらしいがそうでもない。
愚図ではあるが、もうひとつの性格のせっかちが、先を急がせもする。

これがねぇ。
下の下の妹がまたせっかちでねぇ。
その妹がいうには、父親の遺伝子なのだそうだにィ。

で、女性は別離にも強いという伝説もある。
どうせ、ここまで一人できたんだもの、この先一人だってかまやしない。
って、別離の名台詞がある。

これをいわれたら口説きようはない。
女性は後を振り向かないってことになってる。多
分にそうだな。

これは、自己擁護がかなり強くて、
ま、いうなればジコチューに生きられるってことか。
そこで振り切ってしまえるのだな。

で、男性はっていうとはひきずる。
ごんべは、幼い頃から寂しがりぼっちだったので、
案外と世の男性よりも切り替えは早いと思う。

ま、これをやせ我慢ともいうけれどもね。
幼いときに、自分には母親がいないと気付いてから、
寂しさはいつもつきまとうが、早く切り替え、次へゆこうと考える。

まァ、この処世術ってのがいつしか身についた。
わかったようなこといったって、わかりゃしない。
人は、最後には己を守るものなのだ。

それは、他人には絶対に崩せない心の城壁である。
それを貫いて、そこまで生きてききたのだから、
それはもう堅牢な城壁だ。

守りに入ったら、手強いのは当然。
そうい信念みたいなもの、
女性はもっているような気がするのだな。

だから、オレはそういうのにぶつかると、
いつも尻まくって逃げてきた。ま、意気地はない。
なぜだって? オレはそんなに強くはないからな。

おペケも、なにを隠そう強いのだ。
だが、オレとはおなじ弱点櫓もっている。
彼女は父を知らない。母を知らないオレとが出会った。

だいぶ出会うのが遅いけれどね。
お互いにないものを求めるらしいのだな。
これがオレとおペケの場合の割れ鍋の閉じ蓋ってことらしい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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ちょっぴりシアワセになれるかもしれない - 2018.05.02 Wed

夏もちかづく八十八夜 トントン♪。だね。曇りとなった。
野にも山にも若葉が薫るって季節、半袖でちょっとだけ寒い。
GW後半は雨なんで......................

今日は、女子会だといい、持ち回り当番はうち。
上2人の妹がくるのだが、昨日からおペケは準備にタイヘン。
なんか突然に午後から美容院いって、帰りに買い物して大忙しだった。

明日の母の三回忌の準備もぜんぶしてくれたから、オレはラクチン。
「お布施」って袋に書いただけだ。
タフに走りまわるおペケ見てると、昨年の倒れたことがウソみたい。

だからね。あまりムリしなさんな。
というのだけれど、バイタリティってものは抑えてもいかんのだな。
自分のリズムで動くってことが大切かもしれない。

夕方になって帰ってこないもんだから、洗濯物とりこんで、
ま、ついでにたたんでおくか、って3年ぶり。
できることはオレもしなきゃ。

駐車場から電話がかかってきた。
「荷物多いのでお願いィ」といわれて下りてゆく。
なんかしらん、いっぱい買ってきた。

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ヒメオウギが咲いたので出窓の一等席へおいた。
それから、花が終わったバラの新芽がでてきて蕾がいっぱい。
「あなたは上手だね」とおペケがいうのだ。

「花は愛だよ、落とすときはありがとうっていうし........」
「ふ〜〜ん」
「慈しんだら応えてくれるよ」

「へば、おらどこも、もっと慈しんでけれぇ」
「うひゃァ」
と、思わぬところで、思わぬツッコミ。一瞬狼狽えた。

「花はさ、無言だからな。悪態つかないよ」
さっきも、オレの痛い足指踏んで、黙っていっちゃったし。
花たちは無言だからめんこい。

 1852-aa4.jpg 1852-aa2.jpg

それで2人でベランダへでた。
「あ、シャコバサボテンに花芽がでたァ」
よくみたら、その隣の松葉ボタンにも蕾がついてる。

芽吹きどきだね。
わが家のベランダ花壇が一気に活気づいてきた。
このあいだ、フラワーパークでバラ2鉢買ってきた。

あとで植え替えする。
ほんと、花たちは健気に応えてくれるからね。
いっぱい咲いておくれ。

 ←click 

「オレもいこうか?」と最初はいっていた。
法事の支度もあるし、女子会の支度もあるからね。
なんかしらん、鏡台の前がながくて、そのあとでいうんだ。

「やっぱり、髪染めてくるから1人でゆく」
オレはまっしろになったままだが、
染める人は時間がかかってタイヘンだな。

「晩はカレーだから.......」
そういいおいてでていって、3時間。 
まァ、忙しいこと。

 18430-ff23.jpg
 ↑ 舘山寺ロープウエイ

老婆は一日してばらず、と名言をいわれたのは、
某女性評論家であるけれど、
主婦もまた一日にしてならずなのだな。

おペケだって、以前は自分のためにだけしてればいいわけで、
誰かのためにする主婦業ってのは、この3年。
最近、彼女がよくいうよ。「石の上にも3年」ってね。

世のおとーさんたちよ。←大きな世話だけれどね。
文句もいわずにやってくれてるありがたさを知りなはれ。
いうのが恥ずかしかったら、感謝の目をやさしく投げてあげなはれ。

まァ、ぜんぶ自分でやって、主婦の大変さをいやってほど知り、
さんざ泣いてたオレだが、喉元過ぎればなんとやら。
ありがたみも薄れてくる今日この頃ではありますが..........

オレはカネを運んでるんだ。なんの文句があるッ !!
未だに、こういうおとーさんがいるらしい。
こりゃダメだ。家庭内パワハラもいいところだが自覚はない。

そのうち.......
ある日突然青天の霹靂の三行半。
定年離婚で慌ててもしりまへんでぇ。

不肖ながらもオイら、亡き人にはいつも感謝していたよ。
そりゃそうだ、ちっちゃな会社起ちあげて、
給料なるもの渡せたのは3年後だったのだからねぇ。

都合6年間は、女房の支えで暮らしてこれたわけで、
それで「あなたの夢はワタシの夢でしょ」なんていわれたら、
感謝しなければ人間じゃない。

でも、喉元過ぎれば忘れるのも人間。
ときどきは思い出して、初心に戻らねばならない。
おペケ大明神にも感謝せねばならない。

 18430-ff37.jpg

オレが、あの人亡くしていちばんの感情は、
「悔しい」って気持ちだった。
障害者手帳をもってから3年、それなりの覚悟はあったはずだが........

いざ、1人になってみると、とにかく悔しかったのだ.
もっと、もっと感謝したかった。お返しがしたかった。この思い。
「あなたの夢はワタシの夢でしょ」という支えへの恩返し。

1年半くらいだったか。
オレがフリーランスで仕事を受け、その取材についていって、
小旅行を何度かしたのがねぇ。

「愉しかったァ」といってくれた。
オレが仕事ばっかり (あ、釣りもあったか) でほったらかし。
それをいまから取り返すからねっていうのが、たったの1年半。

それは悔しいよ。
酸素瓶が必要になって、どこかへいこうかといったら、
クビを横に振った。辛かったのだね。

おペケと親しくなって、いちばん先に、
オレがそういう感情を抱き続けていることを伝えた。
そのめんどくさい感情を容認してくればければ、そこから先はない。

いま、おペケはこういってくれる。
私とあなたを引き合わせてくれたのは亡き人かもしれない。
これは、涙ちょちょ切れの死に別れ男冥利に尽きる。

どこへいっても「愉しいね」っていってくれる。
それはヘンな理屈かもしれないが、亡き人に対しても、
いまでもいっしょなんだからね、って思いが含まれている。

 もういいのよ。
 いつまでも重たいから........
 そういってそうだけれどね。

思いを共有してくれるおペケには、感謝しかない。
だから「もっと慈しんでけれぇ」なんていわせちゃいけないね。
これからは努めて「ありがとうな」っていうことにする。

 幸せとは欲しいものを得たり、
 なりたいものになったり、
 したいことをしたりするところから、
 くるものではなく、
 今得ているもの、
 今していることを、
 あなたが好きになるところから生まれる。

こういう言葉がある。
日常が充たされたいって思いもキリはない。
いまが、これがシアワセだって思えばいいのだ。

もっと不幸せだって思っていたこともあるのだから、
そのときと比べたらなんとシアワセなことか。
ものは考えようだね。

シアワセだって思えたら感謝しないといけない。
ありがとう、ともっといおう。
もうちょっぴりシアワセになれるかもしれない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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