だいたいはニュアンスでわかる
昨夜の雨も上がって、薄日が差している。雨上がりの風は強い。
もう一度低気圧が覆うようだが、天気予報に雨マークはない。
昨日は寒かったね。発熱下着が再登場だった。いま23℃。
そういえば、夕方のローカル番組でMCがいっていた。
桜のない入学式だったのだね。
ま、自然界のことだからしかたがないが、入学の校門には桜がほしいね。
モンペ、つまり、モンスターペアレント。
なんで桜がないのか、学校で責任もって咲かせろ、って、
とんでもないクレームが実際にあったそうな。これは凄い。
ま、なんでも騒ぎたてる。そういう世の中なんだな。
例の大相撲の土俵が女人禁制という件だって、やいのやいのと騒ぎたてる。
けれども、それでキャスターなる人たちの見識も知れるね。
あの場合は適当な処置だったし、命と伝統なんて比較にならないのは、
誰だってわかってることなんだ。
それをことさら女性蔑視にもってゆこうなんて、なんとも筋違い。
前代未聞というか、想定外の出来事で、
相撲協会の認識の甘さが露呈したことはたしかだし、
そろそろ考え直す時期かもしれないと思う。
たとえば、あのあと土俵上が落ち着いたときに大量の塩を撒いた。
これが女性が土俵へ上がったからだと一部で認識された。
説明不足が余分な憶測を呼ぶんだな。
こういう慣習ですのでお清めに塩を撒きます。
このアナウンスがあれば納得するはず。
伝統を維持するならば、そういう納得を得られることが大切だねぇ。
相撲通のやくみつる氏が苦言を呈していた。
勉強もせずに騒ぎたてすぎる、ってね。まさに同感だな。
そもそもネットニュースなんざ、他人の褌でPV稼いでいるだけ。
より騒ぎが大きくなる方向へもっていくだけかとも解釈できる。
それに、偏向思想のコメが油をそそぐ。
テレビまでがインタビューをねつ造するんだから、なにをか況んや。
ホリエモンが塀の向こうへゆくまえにいった。
近い将来ネットがマスメディアを凌駕する、ってぇのは、
こういうことだったのだな。
相撲協会もこういう時代ってことを認識し、
外部ブレーンを入れて、といって池坊女史あたりではなく、
現代的センスをもってメデイア等を見わたせる人材を運営に加えるべき。
伝統にあぐらをかいてる時代じゃありませんよ、ってことだ。
相撲協会は公益法人だからね。
内閣府もそれくらいの改革は進言してもいいのじゃないか。
↑ そろそろイチゴ狩りの季節
なんでそんなはなしになったのか?
「またイチゴ狩りにゆきたいね」とおペケがいった。
一昨年だったか、浜松フルーツパークへいった。
あれって、食べ放題といっても、
そんなに食べられるもんじゃなくて、モトとるなんて、
さもしい気持ちだと愉しめないもんだ。
←click
「今日は大成功だったァ」
ローストビーフだけれどね、前回は焼きが足りずにレア。
で、焼き直したら固くて.............
昨夜のは美味かったな。
失敗は成功のもと。
おペケはペケなときばかりじゃない。
「大阪地検の女性特捜部長のリークがどんどん出てくる」
これは元民進党代表代行などを務めた江田憲司のtwitterだが、
ま、テレビなどでは、この件はまったく触れてはいない。
これがなにかというと、
森友問題をメディアにリークした人物を明かしているのだ。
え? それいっちゃっていいのか、なのだが大手メディアは無視。
「江田憲司 twitter」←click
これが事実だという前提でいうと、
司法大阪地検とマスコミ朝日新聞、それに野党がのっかって、
安倍政権潰しをやっているって構図か。
こ間の「財務省文書書き換え」の朝日新聞へのリーク元もこれかぇ。
となると、司法が政権潰しに介入しているってことになる。
おそろしいねぇ。これが日本なのか。
ちょっと調べてみた。
うっすらとなにかをを感じとった。
ま、これ以上は書かない。
一昨年の1月、愛知県からの県境をすぎて、汐見坂を下ってたら、
左耳がわ〜〜〜んと唸って、突然聞こえなくなった。
これがオイらの突発性難聴の始まりだった。
ただし、おペケのように目眩いを伴っていなかったから、
入院の必要もなく薬だけで、案外とはやく治癒した。
で、そもそも難聴のオイらがすーこし聞こえるようなった。
以前のレベルが60%とすれば、
85%くらいまで聞こえるようになったのだね。
諦めていて、治療をしなかったのか、新しい治療薬ができたのか。
そのときは、ほぼ健常者並みに聞こえるようになった。
世の中には、こんなに音があったんだ、とつくづくうれしかった。
ただし、2年経ってもとの60%に戻ったけれどね。
そういえば、あの人を失くしたときは、完全に聞こえなくなった。
音を失うってのもタイヘンだった。
精神的なショックから聴覚が機能しなくなったらしい。
このときはパニック障害の治療を施し、
立ち直るまで3ヶ月くらいかかったのだが、
娘にはサポートのお世話になった。
そりゃァま、21歳のときからストマイ難聴できたわけで、
まァ、こんなもんだと思ってたのに、一昨年の治療では、
テレビ音量にして10くらい小さくても聞こえて感激したねぇ。
この障害認定に至らないスレスレっていうのも辛い。
電話でサポート受けるって場合は、事前に必ず障害のことをいう。
ゆっくり話していただく。
通常の会話だって、60%は聞こえてはいない。
大事な話は、事情を伝えてゆっくり大きく話していただく。
普段は聞こえたふりをしていればいい。
60%というのは聞こえないわけじゃない。
言葉の意味が聞き取れないだけだから、
長年の経験でだいたいはニュアンスで理解できる。
玄関にどなたかおいでになった。
「どちらさま?」
さて、なんと名乗られたのかわからない。
これがいちばん困る。
おペケにサポートしてもらってたが、彼女もも聞こえなくなった。
なので高性能補聴器を模索中。
うん。おペケが呼んでるよ。
ほなあした.............
ゆぁ・はっぴー?
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