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2017-11

普通の常識で考えた普通の意見 - 2017.11.30 Thu

曇り だよ。雨は降らない予報だが、どうかな?
今日はパトさんの病院付き添い。
だいぶ、まっすぐに歩くようになったけれどねぇ。

昨日は隣のセンセで定期検診。
最後に電話をしていただく。
「そろそろおいでください」といってもらえるので助かる。

インフルエンザワクチンは在庫がなくてできなかったが、
偏頭痛の薬をだしてもらった。
帰ってすぐに飲んだら頭の重いのがすぐにとれた。

けれども、やたらと眠い。
ただでさえ眠いのに、もっと眠くてはかなわんねぇ。
午後から、どんだけぇ..................... ていうほど眠り呆けた。

血圧計はタニタ製をネットで注文した。
ヤフーポイントをしばらく使ってなかったので、
追加費用なしで買うことができた。

ま、信頼感が揺らげば買わなければいい。
これがオレの主義だからね。
明日には着く。

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日馬富士 の引退会見をみていた。彼の人柄が窺い知れた。
また、暴力をふるってしまったことへの後悔も、伝わってきた。
やってしまったのだ。そこはいかんともしがたい。

が、日頃の相撲への思いを断たねばならぬ無念さも滲み出ていた。
ほかの局では、日馬富士が実姉に語った事の発端が報道されていた。
先輩として礼儀礼節を説いた彼に反抗した貴乃岩のことは誰も触れないな。

暴力をふるってしまった。それへの悔恨はいかほどか。
その悔恨のなかで潔く引退して責任をとったのだ。
オレだって、ゆるゆるの隠蔽体質でいいといって思っていないよ。

けれど頑なに自己主張を続ける貴乃花親方にも違和感がある。
彼が掲げる改革など泥水を飲まずしてできるわけがない。
相撲界にいたずらに波風を立てただけではないか。

ネットでは相変わらず暴力をふるった日馬富士への批判が続く。
いろいろとわかってきたが、ネット民の主張は10日前となんら変わらない。
これが世論であるはずがないのだ。

世論のなかのごくごく一部の主張もまた偏っものであるのはたしかだ。
PVが稼げればいいネットメディアと、
なんかしらん昼間から書き込んでいるネット民といわれる人たち。

これは世論の2%に満たないという説もある。
今度のことをみていると、古谷経衡氏のいわれることに納得する。
偏った意見とそれを利用するメディアだけが創る異空間なのだ。

 インターネットは世論を反映しているというのは嘘。
 突出した少数者による異空間とみなすべき。

「こういうはなし」 ←click お暇があればどうぞ !!

ただし、そのコメントも、今日あたりは、
普通の人の普通の常識で考えた普通の意見がでてきた気がする。
ま、捨てたもんじゃないね。

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幼いときに「遠州のしゃべくり」と異名とった。
大人の中で育ったから、マセてるんだなァ。
で、なんでも聞き囓って、大人のなかで喋りたがるゥ。

なので大人になっても、書くのが好きだし、喋るのも大好き。
公民館で「あること」の講師やってたこともあるし、
ラジオのレギュラーしてたこともある。

喋る、って愉しいし、聞いてもらえるってうれしいもんだ。
年齢を重ねるに従って聞く愉しみも憶えた。
北野武さんがこういってる。

 料理人に会ったら料理のこと、
 運転手に会ったらクルマのこと、
 坊さんに会ったらあの世のことでも何でも、
 知ったかぶりせずに、素直な気持ちで聞いてみたらいい。

 自慢話なんかしているより、
 ずっと世界が広がるし、何より場が楽しくなる。
 たとえ知っていたとしても、一応ちゃんと聞くんだ。

そうそう、これが会話が愉しくなる極意だ。
さすが、たけちゃんもいいことをいう。
それは違うと説き伏せたり、論破しても、それほど満足感はないはず。

お相手の話を聞いてるほうがずっと愉しい。
それで、こう思うよ、っていってもらえたら、もっと愉しい。
そういうもんだよね。

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病院から戻った。
MRIの所見はまったく懸念はなし。
ニコニコ顔で診察室からでてきた、ほんとやれやれ。

メニエルだけとのことで、ほっと安堵。
途端に元気になって、
郵便局寄っていくから、帰ってもいいわよ、という。

ま、そうさせてもらって、1人で歩いて帰ってきた。
ほんとやれやれだね。
あとは13日かの、高齢者運転講習へいってくれば年内予定なし。

パートナーがなにごともない。
これがいちばんにシアワセなのだから............
ましてや、元死別男はねぇ、人一倍の心配性。

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オレ が、バラエティ番組みてケラケラケラ笑ってると、
「平和でいいね」といわれるけれど、そうなのだ。
それに間違いない。笑ってるオレの頭んなかいたって平和なんだな。

ひょっとして平和ボケしてるかもしれない。
その隙間に、ほんとの呆けが侵攻してくるしねぇ。
パトさんは初の高齢者運転免許講習会にゆく。

あの記憶力のテストっていやんなっちゃうね。
思い知らされる。突きつけられる。
おまえな、ほんとはこうなんだぞ............. てね。

1枚のパネルに4つの絵が書いてある。
これを4枚。
4x4で16コ。

意地悪くほかの講習を挟んでおいて、
さて、なんの絵だったかを書きなさい、っていうのだ。
7つまでとんとん。あとは真っ白だった。

あれぇ........
オレってこんなか?? 正直いってショック。
で、次にヒントをみて書きなさい....... これだと全問書けたから、まァまァ。

前回は昨年の暮れだったから1年前か。
あの絵の頭文字を記憶してみたのだが、さっぱりでてこなかった。
あるおかたは、リアルな自分の家にそれらを並べておいたらしい。

ま、いちばんの認知症テストは、○から書かされる現在時刻だね。
ありゃ、いちばん上はいくつだった?? 短針はどっち?
こうなったらヤバいよ。

マルを書いて12分割する。
それから12、3、6、9を順に書いてゆく。
普段わかっているのに、いざとなると戸惑うんだな。

まァ、あまりにも、普段がのんべんだらりんし過ぎるとヤバイ。
そう思い知るのだな。あのテストってね。
で、オレも、しっかりしないと。そう、あらためて思わないといけない。
 
世間のこたァ、われ関せず。
のんべんだりんちゃらんぽらんとわが道を往く。
ぼけぇぇ....... と空ゆく雲をみあげていれば、今日という日がくれるわィ。

って、これはこれでいいけれど、
たまには世間へ出てゆくんだからさ。
それなりに関わる分だけの責任もたな、いかんからね。

こんなもん、心地いいものだけ見てりゃいいんだ、ってわけにもいかない。
自分の周りに輪を書いて、そのなかで遊んでるほうがなんぼかラクチンだよ。
のほほんしすぎて記憶力衰えても、そのほうがいいとは思う。

記憶テストができなくても、
免許証を返上せぇ....... とはいわないらしい。
明らかな認知症が認められれば、医師の診断で返上だけどね。

だから、その双方を上手に行き来する。要領よくね。
それができなくなったら、返上したほうがいいに決まってる。
自分ためにもねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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ムリコジ通れば人の世の道理がひっこむ - 2017.11.29 Wed

今日も温かい。あったか下着を脱ぬぎたいくらい。
昨日はパトさんのお伴で病院へいったが、
館内の暖房がたまらなく暑くて、一枚脱いで汗掻いてた。

念のためMRIをとった。
パトさんは、ほぼ日常を取り戻している。
自分も経験があるが、ま、半年ちかくは遺るからね。

今日は隣のセンセの定期検診で、明日はMRIの結果を聞きにゆく。
って、付き添い疲れだな。今年の紅葉撮りはあきらめた。
付き添ってあげる。オレのできることをする。

で、オムロンの血圧計が壊れて、お客様相談室へ電話した。
このまえは8年使ったのだが、この個体は1年しないうちに壊れた。
それで無償修理で帰ってきて、また1年でおなじ状態で壊れた。

たぶん、この機種か、個体に問題があるのだな。
それでメーカー保証期間が過ぎているから経年劣化だといわれた。
修理費7.000円がかかるらしい。

たぶん出来の悪い機械を買ってしまったのだな。
1年経たないうちに故障し、修理したのに、また1年のうちに故障する。
で、経年劣化だという処理はないよな。

2年で経年劣化するものかぇ?
オムロンって、それなりのメーカーなのに、これはない。
なんか、損したァ................ って気持ちが遺る。

ダメだこりゃ。
ま、それ以上いうとクレーマーだからはやめておく。
けれど、次はこのメーカーは敬遠すればいい。

商品の信頼度って、こういうので揺らぐものだね。
が、ほかのメーカーってあるんかな。
ネットで調べてみよう。

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それで、すったもんだ、10時になってしまった。
気分を切り替える。
窓際で空を見上げる。青い。もう、染まるほど青い。

幾筋かの飛行機雲が、その青い空で交差する。
よ〜〜〜くみると、雲をひかない旅客機がきらっと光って飛んで行く。
それも3機がおんなじ筋で.............

30分ばかりそうしていた。
イライラした気持ちが多少はおさまった。
なんかシアワセぇ。

 「フライト・レーダー」 ←click

これ ↑ 視ているとおもしろいね。
えぇ、こんなに多くの航空機が往き交ってるんだァ、とびっくりする。
しばらく視ていたよ。

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あるおひとりさまシニア女性が、
「犬を飼ったら元気がでるよ........」
と、勧められて小型犬を飼ったんだって.........

そうしたらすぐに、足を骨折して病院へ連れていった。
請求された治療費が30万円で途方にくれてしまったという。
これじゃ本末転倒になっちまう。

だから、SONYのアイボだったけ?
賢くなったロボット犬が売れるんだなァ、きっと。
これなら充電しか、かからないもの。

これね、学習していくので飼い主の気質がわかるらしい。
いじわるバァさんに学んだら意地悪になるとか。
お−、こわァ。

 

ダメンズという言葉がある。
もう20年もまえの倉田真由美さんの漫画の、
「だめんずうおーかー」がヒットして、流行った言葉。

オレも、どっちかといえば、ダメンズかもしれない。
つまり、ダメ男なんだけどねぇ。
が、よくしたもので、ダメンズばかりに惚れる女ってあるらしい。

この作者の倉田さんもそうらしい。
あんな人ほっとけないとか、わたしが面倒見てあげなくちゃだとか。
母親になっちゃうらしい。

妻帯しているのにそれを彼女に別れたといったゲスな男いた。
普段マジメとされてる彼女を、その実家につれていった。
なんか、このゲス男のダメンズぶりは極めてるな。

でも、すぐに次の女性と同棲して、それも別れたってはなしは、
どうーでもいいけれど、政界でも不倫、セクハラが次々とでてきた。
真偽はともかく週4ホテルの男性を秘書にした議員もいる。

ま、不倫ってのはキライだな。
オレもダメ男だが、ケジメだけはつける。
ダメンズなりに、そうやって生きてきたぜ。

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なんか、けたたましいサイレン鳴らしてパトカーが走っていった。
明後日から師走だ。
郵便局強盗があったり、明け方のコンビニ強盗があったりする。

むかしは、野次馬根性旺盛で、なにかあればすっとんでいった。
いまも、書斎の窓あけて覗いたりする。
なんだなんだって、野次馬根性は抜けないね。

が、ネットでは、人の思いはいろいろ、
首つっこむだけアホらしいと、近頃はそう思っている。
なんだ、おまえ無気力になったのか、それとも惚けたのか。

そういわれても、どっちでもいいんだ。
来る者拒まず、去る者追わず。
いまは単なる「八方美人」であるかもしれないが、いいじゃないか。

ことさら嫌われることもないからねぇ。
なんだ、おまえは、それだけのヤツかといわれたって、
いいわけすることもなく、へらへら笑っていればいいのだ。

しいていえば、めんどくさいことは、もういいよ。
おのれの居心地だけ考えてればよろし。
それが、お相手に多少でも伝われば、それで本望でござい。

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むかしも掲示板ってヤツがあって、これもよく炎上したもんだ。
いまの時代はもっとモノがいいやすくなってる。
これを逆手にとれば「炎上商法」が成り立つわけで、一部派これで収入を得る。

掲示板時代の管理人、いまのブログ主は、
それらのコメントを、コントロールというか交通整理して、
ほかの人に嫌悪感などを与えないようにするのがお役目。

自治厨と呼ばれるめんどくさいヤツもいるんだな。
収拾するどころか煽りがはいったりする
それでも、仕切りにはルールがあり、レスにもルールがあった。

いまどきは、ますます炎上して収拾がつかなくなることが多いが、
一部では、PVが多ければ、収入が発生するシステムに乗ってもいて、
その額も何百万円だから、炎上稼ぎといわれてもしかたがない。

いろいろなネットニュースもしかり。
タイトルが大袈裟で中身がなかったり、テレビ内容そのまま伝えても、
要するにPV多けりゃ収入になるっていうシステムなだけのこと。

ま、そこまでいかなくても、
モノ申すおかたは、このような一般ブログでもいらっしゃるわけで、
いつもいうけれど、あえてモノ申すおかたはご立派。

モノいえばブーメラン。
だいたい、いった分の倍くらいは戻ってきてあたりまえ。
それを承知でおっしゃるんだからねぇ。

そりゃァま、「われは正しい」と思うことはご立派なんだし、
それを貫くってことは、勇気のある行動なのだ。
けっこう鼻っ柱の強いオレだけれどで、そこまではできないねぇ。

なぜか??
自分の都合を関係のない他人に押し付けちゃいけない。
基本的に、そう思うからだ。

血の気が多い不肖ごんべ、火事と喧嘩は江戸の華って、
裾からげて突っ走るのが好きなんだけれど、
最近は、くわばら、くわばら。

ムリコジ通れば人の世の道理がひっこむという。
他人のフリ見てわがフリ直せ、
一歩下がってモノゴト見るっていうことが、いまの世の中失せている。

で、おなじリングへあがるのも億劫になってきた。
オイら、ふふ、と笑って貝になる。
それがラクチンって、やっとわかってきたのだ。

遅いって?? たしかに。
これでも、ギョーカイの端っこでモノ申していたからね。
なんか、その野次馬根性は抜けきらないんだな。

さて、隣のセンセへいってくる。
ほなあした............

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漬物キライマイノリティの言い分 - 2017.11.28 Tue

真っ青な空だ。温かくなるという予報だった。
今日はパトさんが病院へゆく。ちょっと早めに7時40分起床。
え、ちっとも早くない? ま、そうだけど.............

窓際が眩しいね。
眼鏡があわないのか、疲れるんだな。眼精疲労かも。
どうやら偏頭痛の原因はこれかもしれない。

眼科へゆくか。とりあえず眼鏡屋へゆくか。
朝は読めるパソコンモニターの文字が、夜になると読めない。
ひとつまえの眼鏡かけてみた。目と目の間がすーっとする。

これは、いまかけてる眼鏡があわなくなった証し。
なので、目の筋肉にえらい負担かけている。
なんて素人判断だが、フレームそのままでタマだけ換えようか。

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なんか違和感だらけで、大相撲九州場所が終わった。
昨日は横審が会議を開いたが、結論が出るわけがない。
協会に解決を早めるようにいうしかない。

それから横綱である白鵬のIV、貴乃花親方の不可解行動に苦言を呈した。
ま、これが世間常識であろうと思う。
オレは第50代横綱の佐田山が大好きだったという、けっこう大相撲ファン。

が、朝青龍暴力のころから愛想が尽きて、NHK相撲放送も見もしない。
ま、その違和感の最たるものが、白鵬の千秋楽IVの発言だね。
膿を出す。横綱ってこれをいう立場か?

万歳三唱を促すのは誰のため??
あんた、その場にいたんだろうが??
ネットでは「白膿」との異名がついた。うまい。

貴乃花親方を相撲原理主義者だという人がある。
原理主義者とは、攻撃的なまでに伝統的信仰を、
維持しようとする勢力を呼ぶ........................... とある。

が、しかし、相撲界に原理主義を通すには、ときすでに遅い。
外国人力士を採用した時点で、伝統主義を放棄しているではないのか。
決定的価値観の違いは否めない。

貴乃花親方が今すべきことは、頑なに自分の意思を示すことではない。
組織に反抗して、なにができようか。
横審も評議会も彼の行動に違和感を示している。

古い隠蔽体制だとの指摘もあるが、
とかく世間とはこういう組織で動いているもの。
ヤフコメ民がなんぼ青ポチ押そうとも、従うしかないのだ。

大相撲がすべてガチであれば ケガが続出して身体がもたないという。
なので忖度はあるらしい。
それを含めての大相撲でいいではないか。

そのなかで貴乃花親方が自分の意思を貫くのはいいが、
貴ノ岩はじめ部屋の力士はどうなるのだろうか。
オレのいちばんの気がかりはこれだ。

ちなみに、大相撲を国技と定めた法令はない。
天皇杯はあるが、ほかの武道にもある。
国技館でやっているが、あれは建物の名称である。

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昨夜はすき焼きだった。
温まるよねぇ。腹いっぱい食べたァ。
今朝もかすかに匂いが居間に漂っている。

2人だと肉の奪い合いもないし、そうならないだけ入れてるし、
ま、ちっともおもしろくはないが、
すき焼きって、心も体も温まるのがいい。

 あれぇ、 豚肉の番ではなかったか??
 あ、そうだっけ??

パトさんはすき焼きといえば牛肉。オレは遠州だから豚すき。
交互にする約束にしているが??
なんか、オレが誤魔化されたかぇ。

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オレは漬け物が大キライだァ、それがなにが悪いィ。
とま、しばしば、ここでも吠える。
日本人だって、たくわんキライなヤツはいるんだどーってね。

でね、そのマイノリティに連れ合うとなると漬物が食べられない。
前任者も食べられなかったが、単身で家を空けてる間に食べていたらしい。
で、帰る3日前に電話すると、気配は一切消えている。

それで、パトさんも一切食べないのだ。聞いてみた。
「漬物なくてはダメっていうほどでもないし..............」
よくしたもんだな。そういう人と巡り会うなんてね。アハ。

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漬物キライマイノリティゆえの苦労はあるんだよ。
たとえば、おひとりさま時代にお世話になったスーパーの弁当。
ひところ380円弁当戦争を展開してくれて、助かったし、愉しかった。

しかしだねぇ、漬物に配慮が足りないのだよ。
タクワンの黄色、柴漬けのピンクがァ..................
ご飯にこれらの色移りがあったら、オレは絶対に買わない。

つまり、漬け物は日本人なら誰もが食べるものって、業者の概念が許せない。
ちっとばっか、ご飯の上に散らばったって、そんなもん...........
ま、コンセプトがこれなんだな。

レジのところでアンケートがあった。
なんでもいいですから....... というから、漬物の扱いをいってみた。
色移りがあると買う気にならない、といったがピンとこなかったようだ。

ごんべ漬け物大キライ人間は、弁当のランクを、
当然ながら漬け物の扱いで決めるのだ。
ご飯としっかりと分離され、輸送も丁寧で散らばっていないものを買う。

別に漬け物を排除してくれとはいわない。
マイノリティの分は知っている。
が、しかしィ。たかが漬け物だけれど、されどなんだ。

それの扱いで、その会社の姿勢がみえてくる気がする。
マイノリティゆえにね。
侮るなかれ、たくわん、柴漬けの扱い。

で、オイらのランク1位のデパ系仕出し弁当はさすがなんだよね。
マイノリティの眼でみても、キレイだもの。
ただし、590円とちとお高いけれど.............

それから丼飯屋にいくと、まずはお茶と漬物皿がでる。
うどん屋でカツ丼なんていうと、これが定番。で、漬物皿を遠くに追いやる。
けれど、おばちゃん丼もってきて目の前に修正するんだな。

なんで漬物が嫌いなんだ? 日本人のクセに..........
こういう酷いことをいう人がときどきいる。
記憶はないが、なにかあってキライになった。それ以上の理由はない。

「日本人なら、漬け物好きなはず。あんたがおかしい」
ここまでいうのは差別だよ、もう。
「日本人なら食べろや」という人なんぞは、もはや恐喝だ。

 キリシタンの踏み絵じゃないんだからさ。
 日本人度を漬物で測るなよ。
 馬鹿馬鹿しい。

ネットでこういってる人を見つけた。
同感だね。
いるんだよな。マイノリティ仲間が、オレうれしいなァ。

てなことで、パトさん付き添いで病院へいってくる。
念のためMRIを撮る。
校正する時間がないので、誤字脱字ご容赦くだされぇ。

あ、いそがし。
ほなあした.................

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鼻の奥がキナ臭くなるわけ - 2017.11.27 Mon

8時に 起きてきた。ぼけぇぇ........................ のまんま。
寝ぼけたまま体重計に乗った。壁を破ってから足踏み。
けっこう食べてるけれどねぇ。

ご飯のあとに炬燵ずんぶりでテレビ観ていた。
観ていたっていっても半分は眠ってる。
「おんな城主 直虎」はまとめに入ったらしい。

高天神城攻めを、あんな簡単にやってしまうのも、直虎が主人公だからか。
ちっとも面白くない。この作者はマンガ程度かな。
ま、いいや。もうじき終わる。オレは半分眠って視てる。

遠くでパトカーのサイレン鳴って、テレビの中かと思ったら窓の外。
まァ、この街道は救急車とパトカーがよく走るから、
2車線だけど、まんなかに斜線帯を広くとってあるのだ。

テレビの音が喧しいほうがよく眠れる。ほんとだよ。
あれ、切ってごらん。
途端に目を醒まして、「あれぇ、観てたのにィ.............. 」っていう。

風はないけれど、冷えるんだねぇ。
心ひとつで暖かくなる、と小百合さまもいっておりました。
のほほんとしてれば、それほど寒くはない。

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昨夜は 鮭の親子丼だった。
鮭ほぐしご飯にイクラが乗っていて美味かった。
丼物が多いのは、オレが猫まんま好きだからだね。

ま、上品ではないかもしれないが、ぶっかけ飯って好きだな。
パトさんがアレンジが上手だからおいしい。
が、しかし。

この鮭ほぐしがノドを刺激して、咳き込みがとまらなくなった。
ノド薬塗ったり、ノド飴なめたり、1時間くらい苦しんだ。
誤嚥とはちがうけれど、ちかごろ、ノドが弱点になったらしいゾ。

炬燵で温まると余計に咳が出る。
寒い書斎へ抜けだしたら、ようやく収まった。
やれやれ...................................

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起き際に ストーリーのない短い夢を見た。
みんなの後ろ亡き人がいて、
なにもいわずに、こっちむいてニコニコ笑っていた。

オレが、てれ笑いしながら近づいていったら、
ふ。 と消えた。
久しぶりに夢見たねぇ。

起きてきて、こんな夢みたよというと、
よかったね。安心してくれてるんだ。
そう思おうよ................. とパトさんがいった。

寂しい顔はしていなかった。
ニコニコ顔だったのが、オレの潜在意識なのかしらん。
きてくれて、ありがと。

もう10年だもんな。
そんなに経ったん? と思うけれど経ったのだ。
夢のなかの顔が朧気になってきたよ。

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オレは イイ加減 だから、周りの人に迷惑かける。
こんな割れ鍋で、申し訳ないとは思っている。
でも、綴じ蓋になってくれる人がいる、ありがたいこっちゃ。

 生きたいように生きてみて、
 うまくいけばそれに越したことはない。
 あまりうまくいかなくて、偉くなれなかったとしても、
 生きたいように生きたのだから、あきらめはつくし、
 他の面で埋め合わせがついている。

だいたいやねぇ............. の竹村健一さんがこういったそうな。
ま、オレの人世のいいわけを代弁してくれた。
あきらめは、とっくのむかしについてるから焦ることもない。

ま、綴じ蓋さんには感謝あるのみ。
埋め合わせするからね。
よろしくたのむ。

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ちっちゃな お城を見上げて育った。
といっても、天守閣ができたのが昭和33年。
動物園とロープウエイしか、記憶がないのだが..........

小学校の4年か5年のとき、この城址公園一帯で、
子供博覧会っていうのがあって、そのときロープウエイができた。
動物園の像が雄叫びをあげ、それが街中に響き渡っていた。

父親が接待で酒を飲み、人力車じゃない、輪タクだな。
自転車の後ろにホロの客席がついたやつ。
あれに乗って帰ってくるのだけれど、手土産の折詰が楽しみでねぇ。

いまみたいに、外食だの、グルメだの、いわない時代。
食卓には、切り干し大根の煮ものくらいだからね。
そりゃァま、冷めたトンカツでも美味いの、なんの。

世間が食うや食わずのときに、銀シャリ食べていた。
この街で一番の軍需工場やってた父親の羽振りが窺い知れる。
だから、ごんべ少年は何不自由なくシアワセに育った。

たまに父親の会社にゆくと、
事務員の女性が子守について、遊んでくれて、
その夜は、知らないおばちゃんの家に泊まるんだな。

ちいさな女の子がいて、川の字で眠った記憶がある。
あれってどこだったんだろう? あの子は誰だったんだ?
と、ときどき思い出す。

オレは、別棟にジィちゃんとバァちゃんと住んでいた。
なにも思うことはなかった。
バァちゃんが、オレの母親じゃないってわかるまではね。

で、心の隅になんらかのわだかまりが生じるのだが、
それがたいして大きくもならずに、
この、おぼっちゃんはいい加減に育っていった。

それを育んだのは,やっぱりバァちゃんの愛だったろうな。
いまになって、その愛の深さを知るんだけれどね。
三文安どころか、千両箱にぎっしり詰まった愛だった。

爺ィちゃんが逝って、気丈だったバァちゃんがすぐに後を追った。
そして、オレは裏の会社の寮にいた若い衆と、いっしょに思春期を送った。
父親の会社は倒産して、なんやかんやの真っ最中だった。

裏の小路の奥のほうへゆくと,
「ちょいと、おにーさん寄ってきなさいよ」
それほどおおっぴらでなく、忍びやかに声がかかるしもた屋が並んでいた。

売防法の施行後だから、いわゆる青線地帯なのだが、
ここの赤提灯の倅がオイらの親友だったから、
夜な夜なネオンがチカチカする2階の部屋で煙草を喫いながら夢を語った。

たまには、中学生が酒飲んで酔っ払っていたが、不良じゃない。
ここで、そうしていただけ。
親友のカァちゃんも、店の女たちも、誰も咎めなかった。

その窓の向こうの夜空を見上げると、
ちっちゃな天守閣がほのかに浮かんでいたのだねぇ。
ほどなく下町の家は人手に渡り、にわか造りのバラックに移り住んだ。

いま、この天守閣を見上げると、
鼻の奥がキナ臭くなるのには,こんなわけがある。
このちっちゃな浜松城を出世城という。

家康が、秀吉によって湿地帯ばかりだった江戸に移されてのち、
この城に入る大名は出世していったからだという。
ただし、ここを出た家康が、この城を慈しんだという話はない。

艱難辛苦の18年が家康にとって,
どれほどのものだったかを物語るような気がする。
オイらもまたおれなりに鼻の奥がキナ臭くなる。

いま亡き人が眠る丘の上の向かいっ側に天守が見える。
いずれはオレもあそこへゆく。
あ、パトさんもね。

案外と今日は温かいね。
ほなあした..............

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寂しさは慣れで誤魔化せる - 2017.11.26 Sun

それほど 寒くはない。あ、エアコン入ってたか。
珈琲もってデスクへ座ったが、目が醒めない。
ぼけぇぇ......................... としてると首が傾いてゆく。

日曜日か? 1日休暇をとると4連休だそうな。
イイ天気だよ。風もないし。ベランダへでたが寒くなかった。
ま、10時頃までは風は吹かない。

むかしに比べると、
毎日ひゅうーひゅうーてな空っ風がないものね。
電線や木の枝を鳴らす風の音を虎音笛 (もがりぶえ) という。

それが少ないというのは、温暖化を信じるに足る事実だな。
オレたちが子供の頃なんて、風の音に負けないように、
大きな声で話してたのがウソみたい。

ただ、この部屋に入って初めての冬に、西向きのサッシを修理した。
長年の空っ風で、曲がってしまっていて、
隙間ができて、ひゅうーひゅうーと笛が鳴っていた。

でも、弱くなったと思う。
遠州弁の人あたりが柔らかくなってきた気がする。
むかしは怒鳴りあってたからねぇ。

浜松城の天守閣にあがって西を望むと、遙かにかすむ浜名湖がある。
その浜名湖渡りの風が、城内の松を揺らし続けたのだ。
悩み多き家康公の胸に、松籟がしみわたったらしい。

遠州人は風とともにあったのだ。
これを赤石颪というが、そもそもの赤石山脈は真北に位置する。
なんで西から吹くんだ? というのがオレの長年の疑問。

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公益法人 とは?
その目的が、祭祀、宗教、慈善、学術、技芸、
その他公益のみに存し営利に存しない法人をいう、とある。

日本相撲協会は2014年に公益財団法人に移行した法人で、
公益法人としての法人格の取得及び維持のため、
相撲競技の指導、普及、相撲に関する伝統文化の普及を目的としている。

と、Wikipedoaにあった。
税金の軽減などの措置をうけて、伝統文化の伝承を目的としているわけで、
つまりは、速やかに不祥事などの究明、解消を図らねばならない。

とかく問題があることはたしかだ。
協会としての自浄がなけれなばらない、といわれて久しい。
理事は、その協会運営の要である。

今日で本場所が終わる。明日から収拾にかかるといわれる。
貴乃花親方の謎の言動が目立つけれど、
世間の判官贔屓でとやかくいってもはじまらない。

貴乃花親方には理事としての責任もある。
それにまして公益法人として、どうあるべきかが問われる。
メディアは大騒動で、要らぬ人が出過ぎると思うのはオレだけかぇ。

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窓際で 日向ぼっこしながら遊歩道をなにげにみていたら、
セーターを着た小型犬が歩いていった。
うわァ、いまどきって犬も人間並みなんだな。

いつかも、雨降ってるとき、外をぼけぇぇ............とみていたら、
遊歩道を立派な合羽を着て歩いていった。
あ、人じゃないよ、犬がね。

へぇぇ。
濡れても、ぶるぶるッってやれば終わりじゃないのか。
なんか、笑っちゃった。いまどきの犬って凄いよな。

寒けりゃ和毛ってのが、
生えてきて対応するんじゃなかったっけ。
春先の大量の抜け毛はそれだよね。

そういう能力が備わってるのに、
かわいいとか、かわいそうにとか、人間の都合が優先してるよな。
これって、ある種の虐待じゃないのかぇ。

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いつも いってるけれど、自分が発した言葉は、
ブーメランになって戻ってくるかもしれないのだから、
覚悟していわなければいけない。

が、ネットの世界は匿名性が高くて、
どこの誰かがわからないと思っているがゆえに、いいたい放題にもなる。
ニュースコメ欄なんて、いいっぱなしですむから酷いもんだ。

人それぞれに「絶対的価値観」をもっている、
それはすなわち自分だけの尺度なわけで、
それをもって他人を測られてはたまったもんじゃない。

人付き合いに成熟していない人もいる。
社会にでたことのない人もいる。
それが喧々諤々、自己主張してもまとまるわけがない。

自分が潰れるだけでなく、他人まで巻き込む。
そもそも、そういう意識がまったくない人もいる。
ま、傍で見ている分にはおもしろい。

思惑を押し付けあって、ねじ伏せようとしても、
あとには虚しい思考砂漠が残る。
こんなところを上手に泳ぐ方法は、たぶん、ない。

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ほんと 、どうして、こんなに眠るのだろうねぇ。
自分でも不思議なくらい。
ま、オレもパトさんも似たものなんとか。
 
あの人を失った直後は、いろんな思いに苛まれるのがイヤで、
寝てしまえば無だからと、それでもバタンキュとはいかず、
七転八倒の末に疲れ果てて眠るという、ずたぼろ雑巾。

ま、その果てにいまがあるけれど、
「あんたねぇ、どんどん美化してないか?」って、
ここまでくる過程では、なんどもいわれたねぇ。

そうかもしれない。
いいじゃないか、 別にィ.......... と思っていた。
それが不快であれば、スルーでけっこうだからねぇ。

でも、いわずもがなの鍵コメはわりとあった。
いまは、あの頃のツッパリがちょっと恥ずかしい。
ま、人ってものは全部の記憶が遺っていくわけでもないらしい。

遺していく記憶の量が限られているとしたら、
自分にとってのドラマチックな部分が遺るのは当然だし、
自分にとって心地よいあの人を遺すのもあたりまえ。

オレの胸の中の伝説なのだから、それでいい。
それでなくてはねぇ、やりきれない。
まァ、それを臆面もなく晒し続けたのっていうのは恥ずかしい次第。

一方で歳月というものは、
いっときの思いも、容赦なく切り捨ててゆくものなのだ。
これが人間の脳の本来の働きなのだっていう。

前向いていかないと生産的ではないからねぇ。
あの頃、睦まじいシニアカップルみると、心はビミョーだった。
そりゃま、羨ましいのは本音なんだ。

おひとりさまの気楽さがいい、なんていうのは、
まァ、所詮負け惜しみでしかないんだ。
その羨ましさのひっくり返しで、ついつい、いってしまうのだな。

こんな気楽さなんて、あんたがたにあるかい、なんてね。
これがシングルの偽らざる気持ちだった。
でも、あながち負け惜しみだけじゃないんだな。これが。

おひとりさまも8年余も経つと、
いまさら傍に誰かがいるということには勇気がいるのも事実。
寂しさは慣れで誤魔化せる。

煩わしさっていうやつは、一悶着ないと解決できない。
ここまで1人できたんだ、この先1人でもかまわない........... って、
ことになっちまうのだが.........................

じゃァ、おまえ、なんで??
そうだよねぇ。
ほんとのほんとは、1人より2人がいいに決まってる。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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最後は自分たちの問題だからねぇ - 2017.11.25 Sat

いやァ、起きたら9時30分だった。薬は飲んでないのに?
ひさびさの9時間睡眠。
え、しょっちゅうだって........ ま、そうだけどさ。

あ、いい天気。碧い空を銀色に光って旅客機がゆく。
あァ、2機見つけた。
ぼけぇぇ.............................. とした頭がだんだん醒めてくる。

昨日の午後、炬燵で2時間ほどのうたた寝。
これで偏頭痛がなくなった。え、寝不足かよ??
なんだか、わからんけれど治ればいい。

ぼけぇぇ.................... としながら飛行機の次にスズメ見つけた。
胸毛が空っ風になびていて、おまえも寒かろに。
そしたら「寒いのに、窓開けてるの」と叱られた。

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 ↑ スズメもさぶかろに

晩ご飯 あとに炬燵ずんぶり、WOWOWで映画観てる。
オレのMacの21.5インチ画面でも、
オンデマンドで外部スピーカーの音響効果充分で観られる。

けれど寒いからねぇ。
炬燵ずんぶりでで観てると、2人の趣味が一致しなくて、
どっちかが眠っていたりするんだな。

いつだったか、北野武監督の「座頭市」を何度みても、
いつも途中で眠ってしまって、
4回目くらいにツギハギで見終わったことがあった。

あのかたはフランスで評価されるけれど、
オレ的に映画は退屈なんだね。
さすがに、ドスン、バキューンは、眠っちゃいられない。

が、オレの聴覚神経を逆撫でするから視るのやめちゃう。
昨日も宇宙映画をみていたが、途中で眠ってしまった。
眠れる映画って、それはそれで存在価値あるよ。

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 ↑ 出窓のシクラメン

どことは いわないが、石橋を叩いても渡らない土地柄がある。
コンビニができると青少年の非行が増えると反対した。
だから未だに大型のショッピングモールは進出させていない。

それが悪いわけではない。
保守的で変化を求めない堅実さがある。
浜松はっていうと、逆だね。石橋が落ちていても見にゆく。

いつでも「見もせんでわかるか」なのだ。
なんでも受け入れるっていうおおらかさがある。
イ○ンなんぞは2店舗あるし、ストトコも開店した。

それによって街中過疎のドーナッツ現象が起きて、
あとで悩んだりするが、すべては、やってみなければわからばない。
こういう発想でないと新しいものは誕生しない。

雪国育ちのパトさんがいうんだ。
浜松の人は、男性も女性も体格がイイねぇ、って。
それは気付かなかった。

簡単にいえば太っている人が多いらしい。
おおらかだしね。よく働いて、よく食べるヮ。
それから親切だってね。

それはそうかもしれない、人がいいんだな。
あとで損したァ、と思ってもたいして気にはしない。
違和感がないのよ、とパトさんがいう。

「もう3年暮らしたか?」
「まだ2年ですゥ」
彼女にとっても終の棲家だからねぇ。

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この「てんちゃら...........」を通じて、
まわりの女性たちとホンネで語る機会が多くなった。
なぜか、男性はなかったし、あっても長く続かなかった。

あれってなんだろう。
男どうしって、あまり余計なことはいいあわないものか。
女性は語る。男性は黙する。

でも、人世を語るにおいて、世代の隔たり、
あるいは男女の隔たりは、あるようでないのだな。
むしろ、オレが女性たちに啓蒙されることが多かった。

それは、女性たちの隠しもった逞しさかもしれない。
母は強し、女は強し、寡婦もまた強し。(陰ではちょっぴり弱い)
みんな、背負った人世のしがらみモノともせず、生きていたね。

ときには、男なんて他愛のないものだ、と思った。
男は支えを失って地面に転がらないと、それに気づかない。
ま、のほほん亭主のそのまんま、人生終われる人はいっぱいいる。

それはそれでシアワセだと思う。
けれども、そのシアワセすら気がつかないよね。
たぶん。

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ごんべよ、逞しく生きろ、この先ながいぞ。
それゆけ、やれゆけ、どっこいしょ。
と、大勢の女性たちが、情けないオレの背中を押してくれた。

それは、泣き虫ごんべのせいかもしれない。
パトさんにいわせると、弱った男は母性を刺激するのだそうな。
だから、オレも泣き虫を撤回できなくなっちゃった。

最初は「ごんべのレシピを増やす会」だったが、
そのうち「ゴンベを腹上死させる会」に発展していった。
あんた、そこいらで萎びてちゃダメだゾ.............. って励ましだったのだ。

ただ、カフカフ仲間たちとは、
どうしても感情の一致はあっても一線を越えないんだね。
あ、あくまでも気持ち的にだからね、念のため。

これは彼女たちの背負っている別離の悲しみの大きさを物語る。
別離はもう二度とイヤだ。
この気持ちがある限り一線は越えられない。

いろいろな境遇に生きておいでの女性たちと知り合いになった。
いつも励まされて立ち直ってきたのだ。
が、たまには、オレが無意識のうちに励まし、ということもあったらしい。

7年くらいのあいだに、
それぞれがそれぞれのシアワセ見つけて、散らばっていった。
いま、「てんちゃら.........」のなかから、その足跡をそっと消している。

あぶくは消えればいい。
脳の襞の奥のほうにそっとおいとけばいい。
ただ、感謝の気落ちは忘れない。

パトさんとの出会いも、そのなかの一つだった。
すべては、亡き人が取り持つ縁 (えにし) だと、思っている。
ひょんなところからつながった。

縁って、知らぬ間につながっているもの。
人世っておもしろいねぇ。
心に触れたならば、ちょっとの勇気はだしてみるものだよ。

でも、計算はしなくちゃいけない。
暮らし向きの計算と、気持ちの計算だよね。
最も大切なことは、現状認識ではないかと思うのだ。

いまがわかれば、その先がわかるってもの。
ずうっと、ずっと、いまの日が続くのだろうか?
まず、それを考えなきゃいけない。

考えたくなくても、考えなきゃいけない。
それで本人たちも勘定尻があって、なんとかなると思えればいい。
最後は自分たちの問題だからねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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フグも旬だしスッポンもいいねぇ... - 2017.11.24 Fri

昨夜も 薬を飲んだので、バタンコギュで眠りこけた。
腹減って目覚めたのだから、鼻風邪ひいても胃袋は丈夫。
9時まで寝ているから腹も減るよねぇ。

珈琲腹もいっとき。飲み終わるまで、ぼけぇぇ.......................
ちぎれた綿みたいな雲が真っ青な空を西へ流れてゆき、
リンゴの花びらがァ♪ とひばりさんの歌が脳内に響いた。

偏頭痛は消えている。
来週は、紅葉撮りに動くから、鋭気を養っておく。
って、ぐーたらしてるだけだか。

そういえば、去年の小國神社はジャストミートだった。
色づきがちょうどいいところへいったのだ。
銀杏と楓、背景の黄色があって、楓の紅葉が引き立つからね。

300mm望遠レンズは今年になって買ったので、紅葉は初見参。
どんな発色をしてくれるか楽しみだね。
内弟子は留守番だけれど.....................

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 ↑ 昨年の小國神社の紅葉

まさに 光と影だねぇ。
いつまで経っても写真表現には果てがない。
ああすればもっとよかったかも............. という反省ばかり。

こうした悩みを繰り返しているんだな。
カメラという器械を通して、思うがままにならないという、
苦を背負いつつ、だから愉しいって、その矛盾が写真。

釣りもそうだったね。静と動。
静かに装いつつも、脳内ではめまぐるしく作戦を考えている。
で、魚が鈎をくわえたら、激しく動いて対峙する。

あ、そうか、物事みなおんなじなんだ。
ただ、オレたちはどちらも、アマチュアで遊びだから、
それほど悩むことはなく、真似事で満足してればいい。

だから、ああでもない、こうでもないと講釈言い募るのはキライ。
自己満足して、ちょっとだけイイネといってもらえれば、
それでいいのだからねぇ。

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朝は 風がなくても、ほら吹いてきたよ。
10時ちかくになれば、遠州の空っ風が吹く。
温暖だけれど日中は風が吹く。これが浜松の風土なんだね。

どこかへカメラもってゆきたいなって気はある。
「やめときな、さぶいよ.......」
ひさしぶりに、怠けもんの神さん出てきてそういう。

「そうだ、そうだ。ムリするこたァない」
オレは、コイツのいうことすぐに聞いちゃう。
元気はあるけれどねぇ。ゆきたい気持ちはあるけどねぇ。

これがやる気に結び付くかというと、なかなか。
なかなか............... ってなんだ??
そもそも、やる気ってぇのは、気紛れの最たるものなのだよ。

人のやる気ってのは、曖昧模糊。
突然に、エンジンかかって寒いさなかに飛び出していったりする。
この寒いのにィ.............. なんて思ったらテコでも動かない。

毎日が日曜日族は、いつでもゆける。
だいたい「思い立ったらいつでもゆける」ってのがよくない。
その逆もあるからねぇ。

「思い立ったらいつでもゆける、だから今日でなくてもいい」
それで、今日でなくてもいいじゃん.............. となったら、
次は、ま、いいか、いつでも............. になって、あとはおって知るべし。

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眠るって 努力をしたことがない。
だから起きている努力もしたことがない。眠ければ眠る。
なにか面白いことがあれば、いつまでも起きている。

気儘な爺ィそのものなんだよな?
昨夜も炬燵でBSの歴史番組で「信康と築山殿」の検証をみていた。
信長のムリコジな殺害命令ではなく、家康自らが決断したとの結論だった。

さもあらんと思う。裏付ける史料が遺っている。
粗暴な嫡男と今川の血を絶やすまいとする築山殿につけ込んで、
武田氏の陰謀であったとする説に筋が通っている。

で、傍らのパトさんみれば座椅子に傾いて、ぐーすかぴィ。
まァ、それほど関心がないのだから、眠くはなるだろうけれど、
「食後のひとときくらい、こっちにいてよ」といったのは誰だ??

ま、オレだって、炬燵でパソコンのマニュアル本開いたら、すぐ眠っちゃう。
カタカナの羅列も興味のあるところは、すゥ..... と理解できるのだが、
どこかでひとつ躓くと、その先ちんぷんかんぷん

読み戻って理解しようとすると、
「そりゃァ無駄やで.............」 と、脳がサボろうとする。
まァ、いいや、って目を閉じたら、ぐーすかぴィ。

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もうじき パトさんの誕生日がくる。
これが食べたい、といって新聞の折り込みもってきた。
浜松でも有名な割烹のデリバリ弁当だった。

ちかくの小路のレストランもご主人が亡くなったとかで閉まってる。
あそこのイタリア料理ならいってもいいかと思ってた。
ま、基本的に外食はあまりゆきたくないのだ。

パトさんが「たまには外でぇ...........」というけれど、あまりいい顔はしない。
これって、お一人さま後遺症なのだよ。
いちばんの理由は、大勢のなかの一人飯ぼそぼそがいかにも虚しかった。

しかも「相席よろしいですか?」とこられるとねぇ。
よろしいですか、と聞いているけれど、これは言葉のアヤ。
席空いてちゃもったいないから、もう1人いれちゃゾってこと。

都会では、ちかごろお一人さま席への配慮があるらしいね。
1人ラーメンだとか、立ち食いステーキだとか。
ま、地方にはないな。

しいていえば、リラックスできるのは、
ショッピングモールのフードーコーナーくらいか。
あれやこれやで、あまり外で食べたくないってクセがついてる。

グルメ、グルメと煽ってるのはテレビだけで、
消費税が8%になったときから外食は減っているのだそうな。
10%になるっていうんだろ? たぶん、その煽りは外食産業にでるはず。

やはり外で食べるには、それなりの資金がいる。
10%ともなれば、財布の紐を締めにかかるよ、絶対にィ。
いまさら文句いったってしかたがない。選挙で勝たせたんだからさ。

昨夜はなんだっけ??
あ、サバの塩焼きか。ノルウェイものだが美味かった。
「鍋食べたいな.........」といったのだな、サバを解凍したからダメって。

「すき焼きが食べたい」とリクエストした。
はふはふ いいつつ、ビールを飲む..... って愉しみ失せたけれど、
ま、白いご飯で存分食べたい。

猫舌ではあるけれど、
冷めた鍋物は意味がない。火傷しながらでも、はふはふ。
だいたい、一口目で舌ベロ火傷してるんだ。

慌てて飲み込むとその奥も焼ける。
喉元過ぎても、アツイものはアツイ。
たぶん、オレって、舌だけじゃなくて食道まで猫らしい。

でね、すき焼きなんだけれどね。
パトさんは、すき焼きといえば牛肉なのだが、
浜松では豚肉のすき焼きって家庭も多いのだねぇ。

両方が主張してもしかたないから、牛と豚と交互にやる。
牛は牛で美味いし、豚は豚の旨味があるんだ。
遠州は豚の産地で、ブランド牛が近辺にないからだね、きっと。

しゃぶしゃぶも食べたいなァ。
冬になったからフグも旬だし、スッポンもいいねぇ。
そうだ、うなぎもいいしィ。アハ。きりがない。

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それ以外の幸福は存在しない - 2017.11.23 Thu

なんと 9時まで眠ってしまった。ひさびさの9時間ぐっすりこん。
昨日は偏頭痛があって、寝るときに薬飲んだ。
それががっつり効いたのだ。

ノドが痛かったので風邪の前兆かもしれないと、
こういうときには、
いつも「ちょっと眠くなります」という鼻炎の薬を飲む。

これで眠りこけるとだいたい治っているか、軽くなる。
ま、鬼の霍乱。たまにはこれくらいのことはある。
今朝は治っていたが、まだ眠い。

空は青いところが広がってゆく途中。
「ゴミだしにいったときは降ってたよ」とパトさん。
あ、今日は勤労感謝の日か。

それにしても、天然暖房はありがたい。
窓際はめまいがするほど「ひずるしい」からねぇ。
あ、これは眩しいの遠州弁。

「ひずるしいのん」というと東三河だが、
「ひどろしい」ともいい、
オレたち年代だったら普通につかっていたね。

単なる地方訛りのこともあるが、
ルーツをたどると都言葉だったりのするのは、
鎌倉時代より東海道の人の往来が多かったからだろうね。

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 ↑ 今朝の空

レンズ 購入をまだ迷っていて、それなり愉しんでいる。
ちょこ10万円の買い物だから、充分に愉しまなければね。
定価は18万円で、新品の最安値が96.000円。

で、極上中古が85.000円だったら、それを選ぶ??
なぜ中古に出したかだよね。
動作検査ではわからない、使ってみての不具合があったかもしれない。

機械だから個別の微妙なところ............ があるんだな。
そりゃま新品でもあるかもしれないが、
1万円の違いだったら、新品最安値を選ぼうかって思いが強くなった。

ま、急ぐことはない。
来年春までになんかしようってね。
あと3万円貯めなきゃいけない。ふゥゥ。

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尾籠な話 で申し訳ない。
オレは、64歳で停年のない会社を辞めたのだが、
その解放されたことにストレスがあったようで大腸過敏症候群になった。

あのころは年柄年中下痢している人だったのだ。
薬では治らず、こういうときに駆け込む友人の鍼灸院へ通って、
なんとか外出をしても不安がないまでになった。

腸を支配するのは自律神経らしくて、ストレスがそれを不安定にさせる。
レントゲンに写った腸が、激しい蠕動でブレている状態だった。
すると腸の摩擦をなくすために、水分を分泌するらいい。

これが一定量溜まると、激しい腹痛と下痢をするんだな。
で、この症状が劇的でなくなったのが、
カミさんを失って、ほかのストレス抱えたからっていうもの皮肉だねぇ。

最近はっていうと、
ここ2日ばかりはなんとしたか、まったく兆候がなくて、
不快感のみが下腹に残っている。

いま小一時間ばかり、さるところへお籠もりして果敢に挑んできた。
最初は陣痛あるものの、にっちもさっちも状態。
もう、力むから頭んなかの血管きれるかと思ったくらい。

あぅぅぅぅぅ.......... だぁはぁぁぁぁ.............  
ふぅぅぅ.................
ハイ、おかげさまにて、なんとか。

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上を見れば キリはなし。
おこがましくも下を見る必要はなし、
ぼけぇぇ......... と空はよく見上げるが、高望みは一度もしたことがない。

オレはねぇ、幸か不幸か、
父親の栄華とどん底、幼いながらも感じてきたからね。
どっちも知ってるわけで...............

乳母日傘で育って、なんの憂いもなく、
終戦直後にまっしろなご飯食べていたのに、
一転して家財一切に赤紙貼られ、明日のコメがないってのも体験した。

そこから起ち上がってゆく父親の背中をみて育った。
な〜〜〜に頑張ってりゃ、
なんとでもなるもんだ、と子供心に擦り込んでしまった。

もうひとつ、肝心なことがある。
ほどほどでよかったら、それがいちばんイイんだともね。
だからって意欲がないってわけじゃないよ。

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脱サラして無職になったのを、報告にゆくと、
「そうか、よくやった」と喜んだというへんてこオヤジ。
「で、あては??」というから「なにもない」。

自分を追い込んで、頑張れるかを試してみるのも、
オレの倅らしいじゃないか、といい、
「ま、今夜は飲むか」ってね。

無職になって、毎日まいにち釣りばかりいってる倅を喜ぶのも、
この年代の人らしく、ま、そこからが始まりだ、って、
楽観的にみてるのも、自分が通ってきた途だからかねぇ。

「やりもせんで、わかるか」
本田宗一郎語録としていわれているが、
実は、これが遠州男のもっている意地でもある。

「なにかする」と決意しなくちゃ、物事始まらない。
「頑張っといで、うちはわたしが守る」
そういって尻を押してくれるカカァ天下があってこそだけれどねぇ。

ずっとあとだけれど、父親のところにいったとき、
「本田さんがなくなったよ」というと、
「勝ったな.........」と謎のひと言をいった。

おなじように競い合った事業だったら、
そりゃァま、比べものにはなならないわけで、
若い日の父親と本田さんと言い交わした何かがあったらしい。

そのあとだったか、起業することを伝えにゆくと、
「これをもってゆけ........」と用意してあった300万円を渡してくれた。
「いいよ」というと、「そうしてやりたいんだ」と。

そういえば、3番目の妹の亭主が起業するときも、
随分と喜んで支援していたな................ と思いだして,
これを受け取ることが、オヤジのシアワセになるのかと気付いたのだ。

それから5年かかって、このおカネを返しにいった。
「ほんとにいいのか?」
なんどもなんども、そういったね。

父親は、事業の成功もどん底もが知り尽くしている。
だから念を押したのだが、
ほんとうは、まだ返せる状態にはなかった。

オレの意地みたいなものだった。
安心させたいって気持ちも半分あった。
ま、その夜はべろべろに酔っ払ったからうれしかったんだな。

オレは、それほどたいしたもにはならなかったけれど、
父親の望む倅でいてやれることができたのは、
親孝行の真似事くらいできたかな............... と思う。

 幸福は己れ自ら作るものであって、
 それ以外の幸福は存在しない。

これはトルストイの言葉だそうな。
その基準を自ら決めるのであれば、他人を気にするこたァはない。
オレもオヤジも、シアワセな人生であったといえる。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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これだって案ずることはない - 2017.11.22 Wed

起きてきたときは青空でていて、
「あれぇ、今日は雨だっていったよな」などといってた。
それから1時間でみごとに曇った。空がびっしり灰色になった。

これねぇ。
天候悪化があると、自衛隊の練習機がうんともすんともいわない。
あ、天気悪くなるんだなってわかる。逆もある。

というわけで、今日は予定なし。
のんびりこんこん。
暖かくして本でも読もうか。

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 ↑ 立体駐車場

午後からホームセンターへいった。
オレの着替えに、いちいちクローゼットにゆくのが面倒くさい。
書斎にハンガーラックほしいと買いにいった。

うん。880円であった。
しっかりしてるのに、信じられないくらい安い。
カ○ンズホームってすごいね。

帰りに、あそこへ寄ってみたが「きりたんぽ」はなかった。
通販でとるしかないかな。
誕生日がくるまえに...................

クリスマスの飾りがたくさんあった。
ポインセチアが並んでいた。パトさんが欲しかったみたい。
出窓へおくようにシクラメンを買った。

そういえば、春からづっと咲き続けているハイビスカス。
この寒さで萎縮しているようだったので、
居間の中に入れてやったら1時間でジャンとした。

花たちも寒いんだな。
頑張って咲いてくれてるからね。
大事にしてあげないと.............

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世間にはヘソ曲がりはいっぱいいるもので、
オイらも、そのヘソ曲がりのひとり。
世間体を気にしていたら、自分らしくは生きられないからね。

てやんでぇ、って...................
自他ともに認めるヘソ曲がり、天の邪鬼はよーく承知している。
だけど、ヘソ曲げてばかりじゃ世間は通れないよ。

オレは、要領のいいへそ曲がりだかんな。
テキトーに曲げられる場所と時をわきまえてるんだな。
あんまり曲げてると偏屈者になっちゃう。

ヘソ曲がりは、背に腹のかえよう............. もわきまえていないと。
そうなんだよ。曲げてばかりじゃ世の中通れない。
あ、貴乃花親方のことぢゃないよ、一般論。

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最近になって自転車がほしいな、って思いはじめている。
以前あったんだよな。アルミの折り畳みがねぇ。
引っ越しのときにリサイクルショップで売っちゃった。

引き取りが4000円だった。
けっこう元はいいものだったからね。
アブク銭はもたねぇなんぞと、なんか大人買いしちゃったんだな。

いまごろになって欲しくなった。
歩くのが億劫だし、歩く限界よりも、その先へいってみたくなった。
うちの横の遊歩道をお城までいってみたい。

それで自転車がまたほしくなったのだが、
パトさんは危ないからやめろという。
うん。危ないかなァ。

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このBlogを登録して4801日だっていう。
面倒くさいから計算しないけど、そりゃま、けっこう長い。
FC2がBlogレンタルはじめて、翌日に開設した。

その前は、goo Blog だったから、
そっちから数えるとどれくらいになるかなァ。
写真ブログも同時開設だったが、このあいだ livedoorへ引っ越した。

2年くらいまえだっけ?
FC2のアダルト部門の不祥事があった。
よそのブログ運営が、このときばかりと狙い撃ちした。

「FC2からの引っ越しはこちら」ってね。
そうかと思えば、憶測記事で不安を煽るヤツがいたし、
オレも一時は、ヤバいかなと思ったのだ。

そもそもオレんとこは2001年からの付き合いだから、ここが好き。
なにがっていうと、イイ加減さがいいのだ。
いかにもアメサバっていう自由度のたかい雰囲気がよかった。

ホームページスペースで使っていたが、
余所が15Mだとか、30Mのときに100MBだった。
そういうおおらかさがよかったが、一方でイイ加減だったねぇ。

 171122-a6.jpg

それでBlog時代になっても、そういうおおらかさがよかった。
やがて、アクセス数日本一になったのだが、
かのホリエモン氏が、ああなって、塀の向こうにいっちゃったときだね。

それに乗じて伸びたって事情だった。
で、アメサバなだけにアダルト部門がある。livedoorにもあったね。
サーバーがアメリカにあるからアメリカの法律に準ずる。

が、投稿そのものは、投稿者のいる場所の法律に従う。
ここで勘違いというか、承知のうえなのか。
その法を無視したユーザーがいた。これはもちろん罪になる。

で、FC2は、その仕組みのなかでマージンを取っていた。
その部分が、お上に追究されたわけだ。
ま、それなりの浄化はしたので、いまも、そのまま続いてる。

日本人的モラルで考えて、ここがイヤだってならしかたないが、
世界のWebなんてそんなもんなんだ。
お上だって、一罰百戒お灸を据えたってところだろ。

その煽りでね。その頃、有料FC動画で公開していたAVが、
いまごろになって、海外サーバーにドバッと放出されているよ。
興味あったらご覧あれ。

なにがくっついてきても自己責任だな。
週刊誌も無責任なこと書くけれど、ま、ある程度のスキルなかったら、
そういうところは踏み込まないほうがいい。

で、FC2でBlogを書き始めたのが、2004年だと思う。
細かいことは憶えていないけれど、
オレも60代だったし、けっこう面白かったな。

そもそも、オレはいい加減なヤツだから、
「あんた、いったい、どういう人?」といわれたし、
波風なかったわけじゃない。

あいつのBlogは2度と読みたくない。
そういわれるよりは、嗤われたほうがいいから、
いつもええからべぇで通ってきた。

人に媚びるのはイヤだって鼻っ柱は強かった。
理不尽な筋の通らないはなしには、とんがった。
これはだいぶ減ったけれどいまだってないわけじゃない。

そりゃァ、稚気痴気ばんばんのつもりでいても、
4000回も書いてくれば,いろんなリアクションがある。
それは己が生み出したものだから、己が責任であるのはいうまでもない。

甘んじて受ければいいんだ。ここが肝心だよね。
狼狽えて、他人巻き込んでまで、己を正当化するなんてのは愚の骨頂。
オレには恥ずかしくて、そんなことできん。

Blogなんて、所詮はWebの世界に浮かぶ泡 (あぶく) みたいなもの、
削除したら、ま、95%は消滅してしまう。
5%は、はからずも自分が撒き散らしたプライバシーの端くれ。

ま、これだって案ずることはない。人の噂も七十五日っていう。
本人が思うよりずっとはやく消えてゆく。
自分の流れよりも世間の流れのほうが、そりゃもう速いんだからね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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ふはふは熱々鍋焼きうどんでねぇ - 2017.11.21 Tue

今朝の最低温度は6℃。デスクで17℃。空は真っ青。
書斎で、ぼけぇぇ............................
あ、里山の向こうの南アルプス前衛が雪景色だァ。

さぞや、富士山も??
この住まいでいちばん残念なことは、富士山が見えないこと。
ちょうど高校の校舎があるんだね。

「ニュースでやってた。富士山が真っ白だったよ」
「11月って、こんなに寒かったっけ?」
そうなんだよな。寒すぎるゥ。

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 ↑ 前の住処の富士山

午後から買い物にいった。1週間分を買い込む。
2人とも両手に荷物をもって階段上がる。
パトさんの回復具合がわかる。ほぼ治ったようにみえる。

4時くらいから一気に冷えてくる。
ビルの向こうの空を赤く染めて、天然暖房が沈みかける。
オレ、北の果ての書斎にいられなくて、炬燵へ引っ越しする。

昨日は、買い物いって晩はお惣菜出来合いだから、
パトさんものんびり炬燵で傾いてる。
だいたい身体が座椅子の端で傾いてるときは、眠ってる。

ま、よく眠るよねぇ。この人も。
いつのまにか居眠り妖怪泥ぃが2匹になった。
あ、そういえば妖怪の数え方って、1匹、2匹なんだね。

大入道とかねずみ男とか傘お化けとか、
悪魔も人の形はしているが、1匹、2匹。
ものの数え方って、案外と知っているようで知らないものだね。

 「数え方辞典」 ←click

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貴乃花さんっていくつなんだろうね。
40歳は超えておいでだと思う。
なんで、こんなこというかってぇと、世間の見方が変わってきた。

横綱が暴力を振るったことはたしかだ。それを糺してなにが悪い?
相撲協会は隠蔽しようとしているではないか?
わりと若い層にこういう意見が多くて、彼しか協会革新はできないっていう。

それに対して、組織のなかの責任だとか、
組織のなかのそれなりポジションのなすべきことを、
無視した振る舞いの貴乃花親方を非難する声が次第に大きくなってきた。

たぶん、後者は会社人間で組織の壁なり、軋轢を知ってる人たちだろう。
そもそも貴乃花親方が掲げているのは、組織の矛盾との戦いだよね。
まずは自分が組織のトップにならなければ、思うようにはならない。

けれども、いま自分が身をおいている組織をないがしろにして、
その思いが遂げられるかどうか。
あまりにも、むりこじして、支持が得られるかどうか。

組織のなかでの自分の責任はどうした?? などなど。
突っ込みどころはいっぱいあるよ。
ドンキホーテにならねばいいが...................

これが日頃組織のなかで苦労しているおじさんたちの、
わが身につまされる思いなのだなァ。
世のなかはそうアマくはないからねぇ。

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昨日の買い物で「三ヶ日みかん」を1袋買ってきた。
ご飯のあとに食べろっていう。
あまり好きではないが、血糖値を下げるから食べろっていう。

「酸っぱいからイヤだ」
オレは自慢にゃならないがアツいものにも弱いが、
酸いものに弱い。

「いいから食べてごらん」
「あ、アマい」

ミカンの消費量が減ってるらしい。
ま、ミカンといえば炬燵、正月なんぞはミカンの食べ過ぎで、
指先が黄色なんて............... いまやむかしなんだそうな。

かなりの需要の減りようで、
その理由には炬燵を使わなくなったことがあるっていう。
そうかなァ。

床暖だとか、エアコンだとか、
団欒の形態変化ゆえのミカン離れだっていうのだね。
ま、一理あるかもしれない。

これは家庭内のそれぞれの関わりも示しているかもしれない。
親は親、子は子というコミュニケーションの不足じゃないのかってね。
もっとみんなで団欒しながらミカン食べようよ。

このままじゃ、ミカン農家が減ってしまう。
2010年のデータだけれど、消費量1位が静岡、2位が愛媛って、
産地がいちばん食べてどうーする? てはなし。

日本人だろ??
だったらミカン食えぇ !! って大きなお世話か。
じゃ、ミカンをもっと食べてくださいな。ね、おねがい。

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三ヶ日みかんというと一応はブランドみかんなんだな。
浜名湖に向いた山の斜面で太陽をいっぱい浴びて甘くなる。
江戸中期に、紀州から苗木をもってきたのがルーツだそうな。

ちなみに、三ヶ日は、みっかび。
みけか、ではないのだが、なぜか市外の人はそういう。
パトさんも最初はそういった。

 見下ろせば湖面残照青みかん  ごんべ

方広寺、龍譚寺方面から三ヶ日へ下ってくる奥浜名湖オレンジロードは、
みかん山を抜けて、下の方に見える浜名湖へおりてくる。
いつだったか、夕方、この道を通ったときの直感俳句。

ま、遠州森町の次郎柿といい、この三ヶ日みかんといい、
パトさんが美味いもの知って食べてくれるのがうれしいのだな。
で、突然だけれど、来月の誕生日に食べたいものがあるっていうんだ。

「いいよ、なんでも.........]
「じゃァ、きりたんぽのセット取り寄せるね」

離れてしまった故郷の味を食べたい。
これは当たり前のことだからねぇ。
けれどもオレには懸念があることに気付いたのだよ。

「きりたんぽ」といえば比内地鶏だろ? 鶏スープだろ?
オレ、鶏肉が苦手なんだな。
「食べられるかなァ......................」

ぼそっ................. といってといて、しまったと思った。
いわずもがなのひと言。
ごめんよ。

「そうだね。取り寄せやめるゥ」
「いいじゃん、牛肉でやれば.................」

そういえば、去年もこっちできりたんぽ売ってた。
「どこだったかなァ?」
「あそこだね」

昼からホームセンターへゆく。
帰りにあそこへ寄ってみようよ。
なかったら取り寄せればいい。

そういえば、稲庭うどんがあるんだよな。
「今夜はどう?」
ふはふは、熱々でねぇ。

あ、お昼だ。
ほなあした.......................

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なんか不気味だった場所 - 2017.11.20 Mon

曇りだァ。デスクで17.3℃だからねぇ。寒い。
ベランダ覗いたら、植木鉢がひとつ転がっていた。
夜中にガタガタいってたような.............

「転がってるよー」といったら、
「起こしといて..........」と返事。

寒いからベランダでたくない。
しばらく転がしておこう、ってかわいそうにィ。
天然暖房の太陽でないからね、寒いんだな。

今朝のアサイチ、体重計に乗って驚いた。
今夏のピークより3kg減っている。ま、アテにはならん。
なんかの拍子に簡単に増えるからねぇ。

お通じため込んだりしたから、漢方薬をのんでいる。
わりと、そっちも楽になったし、知らない間に体重も減ってきた。
しめしめって、ダメだね。動いて減るんじゃないからね。

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昨夜はヤマ場だった「おんな城主 直虎」だけれど、
あれは家康にとってのヤマ場でもあって、
タイトル「直虎」というからにはと、井伊はとってつけたようなもの。

たとえば、湖岸で築山殿が斬られる。
これで、徳川の悲哀をあらわすことはできたろうが、
NHKドラマでは血をみせられない。

なんかキレイなはなし。
情けない家康、鬼の信長でまとめられちゃったね。
信長ひとりがムリこじしたみたいに...........

築山殿は佐鳴湖岸で斬られて、西来院へ葬られる。
いまも廟が残るが、その無念がかなり祟ったのだそうな。
そのとき処刑した下士たちは、悲惨な最期を遂げたりする。

それだけの無念、怨念を残したのだ。きれいごとじゃない。
武田に通じて今川の血を遺そうとした。それはあったのではないか。
信康が乱暴者であったとの著述もある。

こういう後の世に創られた史実と違って、
その土地に遺る伝えのなかに、案外と真実が隠れているもので、
それを紡いで歴小説ができあがるのだね。

ともあれ、苦悩の末に、正室、長子を断じてまで、
わが道をいった意思の強さが窺い知れると、家康贔屓のオレは思う。
いまだに、このドラマ作家の家康描写には違和感があるなァ。

佐鳴湖岸からちょっと離れたところに大刀洗池があった。
築山殿を斬った刀を洗ったと伝えられていて、
オレが小学生の頃は毛氈苔が自生する湿地帯で、なんか不気味だった。

子供心にも、毛氈苔はみたいが、
あまり長居はしたくないっていう場所だった。
いまは、浜松医療センターの駐車場内に碑がある。

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山岡荘八著の「徳川家康」から、このくだりを読んでみようと思う。
ひとつの「くだり」を多数の解釈で読んでゆくとなにかが見えてくる。
こういう本の読み方をするのが好きなのだ。

書く人が変われば見方も変わるもの。
歴史小説にはそういう面白さがあるから、いくつか読んでみる。
買いあさった本がいっぱいあるから読み返し。

すると、きれいごとでさァ〜〜〜と撫でてゆく大河ドラマの奥が、
のぞき見できるような気がする。
ま、退屈はしない。愉しいよねぇ。できたらここへ書いてみたい。

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いつだったか、朝から電話があって、
大阪からきている妹と、すぐ下の妹が尋ねてくれて、
女子会だといってけっこう長く談笑していった。

ほんとうに、ありがたいことに、うれしいことに、
彼女たちはオレではなくて、パトさんを尋ねてくれるのだ。
「こんな、ええからべぇ兄だけれどお願いしますゥ」といってね。

みんなで、受け容れてくれて、喜んでくれて、
みんなが優しく包んでくれている。
これがオレのもっとも意図したことだから、してやったりではある。

パトさんといっしょに暮らすについては、
これが理想なのだと、それがオレのつとめだからと、
いってきたことが実現できて、あァ、役割果たせたァと安堵した。

今度のことでも、静かに見守っていてくれる。
オレも、そういう役割が果たせたことがうれしいのだ。
やっぱり爺ィ婆になったら、突っ張ってばかりじゃいけない。

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オイらの家のある一角から大通りにでて、一直線南で本駅へぶつかる。
あるとき先生がクジを引いて当たったとかで、引率されて駅に向かった。
駅のプラットホームには、よその中学校の生徒も小旗を持って並んでいた。

まんなかに小さな台があって、その横に市長が待機している。
ただいま、天竜川駅を通過。まもなくホームに入って参ります、とアナウンス。
やがて静かに、ほんとうに静かに、小豆色の車両がホームに入ってきた。

そして、市長の真ん前に、菊の紋のついた窓がぴたりと停まった。
そこに、昭和天皇さまがお立ちになって手を振られていた。
市長が台に乗ってバンザイと叫ぶ。私達がそれに合わせてバンザイとつづく。

そのころ、この街から東京駅までは電化されていて電気機関車。
この駅で蒸気機関車に換えて西へ向かっていた。
指折り数えてみると、昭和27年頃のはなしなんだな。

お召し列車といえども、機関車を換えるので、この駅に停車する。
静まりかえった駅の構内にスルスルと、
はいってきた列車の小豆色と菊の紋が記憶にある。

昭和30年には名古屋、大阪までは昭和31年。
案外と東海道線を電化してゆくテンポが早かったようだ。
で、浜松までがいつだったかと調べてみたが記述がない。

ということは、電化が西へどんどん進んでいったので、
この駅で機関車を交換したのは、
それほど長い期間ではなかったかもしれないな。

そうしてみると、担任が当たりクジを引いたおかげで、
お召し列車の機関車交換を見るという貴重な体験をさせてもらったのだ。
ただし、あとにオマケがついた。

学校の裏山でとってきて旗をつくったのがカブレの木で、
クラスのほとんどが顔や腕がかぶれて、タイヘンなことになった。
それも含めて記憶に残っている。

その10年ちょっと後の昭和39年には、東海道新幹線が走り抜けてゆくのだ。
いま思うとそのテンポの早さに驚くのだね。
その年に東京オリンピックが開催され、それを各家庭でテレビで観ていた。

もっと幼いとき、石炭のニオイなのか、蒸気のニオイなのか。
あれが好きで、駅の横の地下道へゆくところの柵につかまって、
構内で入れ替えをするところを日が暮れるまでみていた。

しゅっぽ、しゅっぽ、しゅゥ。
地下道は潜らないのだ。その先はオレたちには縄張り違いだからね。
中学になってやっと自転車で潜った。

ちょっとだけごちゃごちゃとした町並みがあって、
川っぷちまでゆくと一面の田圃の向こうに、
防風林の松林が見え、その先に雄大な中田島の砂丘があった。

遠足にゆくんだよね。
え、また海なのかァ、文句いいつつ歩くんだ。
街んなか延々と、長い行列で、ピーチクパーチク。

あれから幾星霜。
街にはビルが佇立して、オイらは爺ィになった。
ほなあした............

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そこいらポイで叱られるゥ - 2017.11.19 Sun

空は真っ青。朝からちょっとだけ空っ風。昼にはもっと吹く。
エアコン入ってる。パネルヒーターもついてる。
ま、タイヘンだァ。オレは北の果ての書斎でちょうどいい。

「洗濯物ほして............」
上をむけないパトさんに替わって洗濯物干す。
なんかしらん。やること多くて、デスクへ座ったら9時40分。

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
うなったきり。書くことがない。浮かばない。
でへぇ。

居間へいって定位置へ座ってた。テレビが喧しい。
また書斎へ戻った。
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。うなったきり。

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やったこと、頼まれたこと、ちゃらんぽらんと忘れる。
オレのイイ加減度は、どんどん増す。
おひとりさまに慣れた頃からだな、加速度つけてどんどん増している。

あの、最初は茶碗を割ったり,欠いたりしたねぇ。
つくった炒飯3歩歩いて床にこぼして、べそかいたりしてた。
こういうテクニック系は、石の上にも3年だから、それなり進歩する。

ただし、慣れてくると魚の切り身を解凍して、そのまんまだったとか、
チンした料理が電子レンジにそのまんまだとか。
物忘れ系どんまいは、どんどん増す。

いまだって、トイレの電気が朝まで点いてるだとか、
水道の水がだしっぱなしだとか、これも忘却系だからしかたがない。
あ、オレのほうが圧倒的多いけれど。パトさんもね。

「おィ、電気ついてるよ」
なんていわない。お互いが気づいたら消せばいい。
ただ、それが事故につながりそうなときは、確認し合うことにしている。

それから、努めてもったいないと思うようにしてる。
そもそもが、ええからべぇ男の経済観念は希薄なのだが、
ま、年金生活者には厳しい世の中だからねぇ。

けれども、こうして爪で拾ったって、
どこかで、ざざざァと箕でこぼすんだから、なんてこたァない。
あ、二人ともね。アハ。

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パネルヒーターの延長コードのコンセントがアツくなった。
これはいかんよ。もしも、発火したら............
こういうのは使っちゃいかん。

すこしくらい忘れたっていいんだ。
こういうのに気をつけていればね。
ちかいうちホームセンターいかないといけない。

オレのハンガーラックだとか。
こうも天候気象が激しいと、1日にうちでも変化に合わせて、
着るものかえるから、そこいらポイでは、パトさんに捨てられるゥ。

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夕方から炬燵んなかずんぶりで、テレビ観ていた。
WOWOWで「ALWAYS 三丁目の夕日」をやっていて、
めずらしくも、パトさんといっしょに観た。

オレは何度目かだけれど、
あの時代はリアル体験だからおもしろい。
上野駅なんて懐かしいよなァ。オレ、家出少年と間違えられ補導された。

淳之介少年が母親に会いにゆく。
なんか、おのれの過去シーンをみるようで、ジンと切ない。
で、つづけて続編なんだな。これはお腹いっぱい。

この映画は三部作なんだな。
時代背景が昭和33年、34年、39年になっている。
監督は、この時代を知らない人だったらしい。

ごちゃごちゃした街は、オイらたちが走りまわてった小路そのもの。
昭和33年あたりは、まだまだ、なにかにつけて戦争を背負ってた。
背景の東京タワーがだんだんと伸びてゆくんだね。

続編を観るのやめて風呂へはいった。
パソコンのオンデマンドで観ればいい。
だから、NHKがパソコンでも視聴料とるって強欲だねぇ。

で、8時からの「海賊と呼ばれた男」はパトさん一人で観ていた。
オレはパソコンまえで、買おうとしているレンズの記事検索しきり。
「あ、疲れたァ」と、映画2本観おわったパトさんが、早めに寝室へいった。

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オレは下町ド真ん中で、
わけあって祖母の大きなオッパイにぶら下がって育った。
ジィちゃんは紺屋をやってたが、そのころはもう隠居していた。

大通りは、そのまま真っ直ぐにいけば駅に突き当たる。
が、一本裏の通りはいわゆる花柳街。
いわゆる場末で、赤い灯青い灯もそれなりにしょぼかった。

ま、ALWAYSの、あんな雰囲気だった。
遊び仲間のダレソレちゃんのカァちゃんは、昼間はただのオバちゃん。
遊びにゆくと、仲良くしてやってねと、飴玉、チリ紙にくるんでくれた。

けれども、オバちゃんは夜になると真っ赤な口紅の人にヘンシンする。
オレら子供達は、それが特別なことだとは思ってはいなかった。
まだ戦争終わって10年が経っていない。みんな一生懸命生きていた。

線路端にちいちゃなパチンコ屋があって、
そこに、いつもチィナドレスの背の高いお姐さんが、パチンコしていた。
そのころのパチンコは、3コほどがチャラチャラとでてくる。

子供がやってもよかったのだ。
お姐さんは、さっきの赤提灯のカァちゃんと親しいとかで、
オレらの顔見ると、チョコレートもらっといで、と玉をひとつかみくれた。

そのお姐さんが男だって知ったのは小学校3年生くらい。
男便所で並んでオシッコしたそのときは、それはもうびっくりこいた。
「他人(ひと)にしゃべっちゃダメよ」

そういって、ちょっとはにかんだ顔をいまも憶えている。
そのとき、こういうジャンルの人もいるんだ、と初めて知った。
とーちゃんだけど、ねーちゃん?? よくわからないままに受け容れていた。

オレらには優しいお姐さんも、
知らないガキやチンピラがなにかいったりすると、
いつも手にしている洋傘で容赦なくひっぱたき、低い地声で啖呵切った。

そのころ、下街ど真ん中に都市計画道路がドカンとぬけて、
コンクリートジャングルに様変わりしはじめた。
焼けトタン張り付けた外壁が、広い道路にむき出しになって恥ずかしそうだった。

多感な思春期をすったもんだしながら過ごし、
ま、それほどグレもせず都会へでてゆき、しばらく故郷とは疎遠。
二十歳を過ぎてからすっかり寂れた裏通りを訪ねた。

ちっちゃなバーのマスターになっている後輩の店に顔をだし、
カウンターの端でハイボールすすって、しみじみ昔話。
「そういえばさ、あのチャイナ服のお姐さんどうした?」

「うん、バイ(梅毒)で死んだわ........ 」
「最期は脳にはいって、どこやらから現れた娘さんが面倒みたってさ」
「へぇー、娘さんがいたんだ」と話は尽きない。

夜更けて外に出ると、
まったくむかしの面影のないのが、ちょっと寂しかった。
悪さした小川には蓋が被さり、大きな駐車場になっていた。

いま、そのあたりにはホテルが建っている。
まったく様変わりしたから、逆に懐かしさもわかない。
あの小川の土手も暗渠になって、夕日も見えやしないかねねぇ。

ま、いいんだな。それで、
ほなあした..............

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がんばれるうちが華ではないか - 2017.11.18 Sat

雨だね。冷たい雨が降る。デスクで18.1℃。
週末の朝になったが、道路を歩いてる人もない。
外の最高気温は13℃らしいから、でるのはイヤだね。

師走の寒さ、ってどうなっているのか?
秋らしい秋もなかったしね。
いきなり冬がきてしまった感じ。

午後から衣装替えした。
半袖類をしまって長袖を出す。一気に冬支度だからね。
今夜から大荒れで吹雪のところもあるらしい。

パトさんが静かなのでみにいったら、
炬燵布団首まで引っ張り上げて、まんまるになっていた。
ま、雪が降ることはないからね。それで凌いでおくれ。

それで、外見たらふくら雀だよ。
まんまるに膨らんで、電柱の陰に隠れていたよ。
おまえたちも寒かろ。炬燵にくるか?

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 ↑ ふくら雀

浜松市沖合で自衛隊ヘリ60の機体が発見された。
水深700mというから、海溝のヘチあたりか。
急降下しての強い衝撃を受け、どうやらバラバラであるらしい。

引き上げを急いでいるが、天候が芳しくないのだ。
パトさんが入院した直後だったので、1ヶ月が経過したわけで、
フライトレコーダーを回収しての原因究明が待たれる。

日夜訓練を重ねて、
救難に活躍されていた隊員さんたちの尊い命なのだ。
二度と失うことのないよう、今後の対策に活かしていただきたい。

 171118-a1.jpg
 
この寒さだから、パネルヒーターを書斎に持ち込んでいる。
それでも寒くて、エアコン入れて、やっと落ち着いた。
オレが寒がりになっただけじゃないよな、なにィ? この寒さは。

昨夜も11時頃にパトさんが寝室へいって、
それからまもなくマウス握ったまま、寝落ちしてしまい、
あれ、ここはどこ? と気づいたら日が替わっていて、1時過ぎ。

ベッドへ転がり込んで、そのまま泥ぃみたいに眠りこける。
眠れないっていうお人がいるけれど、この眠気を分けてあげたい。
そのまま、あっちへイってしまったら最高だけどねぇ。

 人生で成功するためには二つの大きな法則がある。
 まず一つ目は、大切なことをすべて人に話さないことだ。

ありゃァ。
オレは、この期に及んでもしゃべりすぎるかな。
でも、寡黙になったら?? な〜〜〜ンもおもしろくないねぇ。

男は黙って○乃花っていったよね。
なに考えてるかわからないってのも傍迷惑なもの。
けっして、自分にも、周囲のためにもならないことが多い。

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天気病み、っていうのがあって、雨降りに不快になる。
気圧低下が影響するらしいが、
オレのような三半規管に弱点があると、頭が重いのだ。

パトさんが床をコロコロ始めたから、
「今日はやめて...... 」
「どうしたの?」

「頭痛いんだよ」
偏頭痛だな。重たいんだ。
はやくおわって、炬燵ずんぶりへいこ。

 171118-b2.jpg

財布の中身を数えて「あと3ヶ月だァ」と独り言いった。
「なにが..........」とパトさんが聞く。
お小遣いがあと3ヶ月分あると、念願の超望遠レンズが買える。

「貸してあげようか」とまたまたアマい。
別に、それほどにして欲しくもないは、その手もあるな。
ちょっと考える、ってことにした。

3ヶ月のあいだ小遣いなしってのもねぇ。
おくれ.............. というには、8月にパソコン買ったばかりだし。
ま、迷うのも愉しみのうちだから、もうすこし迷うことにする。

際限のないレンズ沼。
イイ加減にろよ、とは思わない。
これで意欲がわいて、アクティブ爺ィになれればいいんだ。

普段は、なんもしないモノグサ爺ィだけれど、
カメラ持つと途端に、せかせか、せかせか。
なんだか知らんけれどねぇ。

カメラもって歩いてるときは、
撮っても、撮っても、撮っても、撮るものがあって、
そりゃもう愉しくてしかたないのだから、オーバーワークなんのその。

カメラもったら、明日の足のことなんか忘れている。
脳内にアドレナリン、どばァ............... と分泌し、せかせか、せかせか。
そのあとシアワセ物質セロトニンでとろん。

けれども、さすがのオイらも、ちかごろは明くる日に足が痛い。
「あんたはそんなことないよな」と細身の相棒ごんたクンにいったら、
「いやァ、けっこう応えているよ」っていう。

まァね。おないどしだもん。
毎年紅葉撮りにゆく方広寺羅漢坂のどんづまり坂が、
以前は胸突き八丁石ごろごろの悪路だったのだ。

これを膝ガクガクブルブル、息はあがってはァ、はァ。
数年前に、これがコンクリート舗装の手摺りつきになったのだ。
そうしたら、それほど息もあがらずに登れるようになった。

ついでに、樹齢何百年の杉の古木を伐って明るくなり、
そのあとに楓の幼木いっぱい植えて、狙いがみえてきたりして、
情緒がないっていえばないけれど、観光化していくのはしかたがない。

もうひとつ通ってる小國神社宮川添いだって、
けっこう歩くからだんだんきつくなってきた。
だからといって、「それじゃ、やめるか」にはならないしねぇ。

ま、歩けるうちが華なんだから、せっせと歩く。
アクティブ爺ィさん、どこまで続くか。
たまにレンズ買って、よいしょとテコ入れしてがんばろ。

内弟子も、がんばろうな。
ほなあした...............

20takakura.gif ゆぁ・ はっぴー?

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浜名湖はうなぎだけじゃない - 2017.11.17 Fri

いまのところ、空っ風はやんでいる。冷えたねぇ。
いつもの時間で17.8℃だった。なので発熱下着に替えた。
空は真っ青で浮かんでる雲もない。

こういう天候になると、紅葉が急に進むんだな。
今年は内弟子がいけないので、なんか、ゆく気も萎えているが、
方広寺くらいはいってこようか。

里山の色は夏とおなじ。まだ、紅葉の気配はない。
久しぶりに相棒に電話してみよう。
12月のはじめあたり。タイミングあえば小國神社へもいきたい。

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 ↑ 今朝の空

それでさ。たった1日で空気が変わってきたぞ。
あ、大相撲の暴行事件ね。
不可解なこと多すぎるゆえ、貴乃花親方になんかいえとね。

こうなると、あのひと「男は黙って貴乃花」だからね。
いわないねぇ。
どなたかが「策士策に溺れる」と書いていた。

どうやら、そんな匂いがするんだな。真偽は知らない。
メディアが急にそっちへ話を向けはじめていき、
それではいつもの通りの協会擁護ではないか、という意見もある。

けれども、彼が絡むとなぜかこうなる。
ま、その不可解な部分があるからメディアも早々にはいわないだけ。
たしかに協会の隠蔽体質もあるけれどね。

毎度のことながら外野がうるさい。
又聞きとか、ペラペラ喋るとっくにやめた元力士とか。
ほんと不愉快極まりない。

 171117-a2.jpg

ふと目覚めた。
寝返りして、隣のベッドをみた。
いない。

さッ................ と全身の血が引く思い。
あの、ひとりぼっちになったときのトラウマが、
一瞬、フラッシュバックした。

「どこいったァ..........」
「いるよ」

まだ、想いがあるのか。
もうパニックにはならないが、
トラウマは消えない。

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さっきテレビのニュースで、
「振り込め詐欺」の被害額が去年より多くなったという。
今朝の新聞には250万円騙し取られたという記事があったしィ。

これほど報道してるのになぜ??
そういう思いはあるけれどねぇ。
が、当事者としたら騙されてしまうらしい。

まさか自分に?? そういう心理が多いとか。
それから処理能力の低下があって、人は嘘をいわないと信じてしまう。
日常的に、傍に家族がいないから思考力が鈍っているとか。

自分のなかで、そういう処理ができれば、
不審電話だとの理解はできるわけで、まずは家族が会話することだし、
よしんば離れていたとしても、そういう環境をつくってあげること。

え? あんただって老人だってぇ。
まァね。まだ、大丈夫だとは思うけどね。
パトさんはねぇ、ヤバい。しっかり者だがいい人過ぎる。

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スーパーへ付き添いでゆく。
鮮魚コーナーに浜名湖牡蛎があった。広島産に比べて値段が高い。
牡蛎鍋にして欲しかったが、なんか予定があるとかで次回にした。

浜名湖の牡蛎養殖は、うなぎ養殖よりも歴史が古いのだね。
いちばん古くから養殖が盛んだったのが海苔で、
これは江戸後期の文政年間に、現在の浜松市西区舞阪で行われたという。

信州諏訪郡新井村、森田屋彦之丞なる人物が、
居候の大森の三次郎と、舞阪宿に泊まったのだそうな。
そのとき岩に海苔が付着するのをみて、海苔養殖の適地であることを見抜いた。

江戸大森といえば、江戸前海苔の本場。
そこの出身である三次郎が養殖方法をもたらしたという。
いまごろになると、湖内に無数の海苔しびが立つ。

浜名湖だけれど、実は湖内の大半が浅瀬なのだ。
太古は入り江だったが、天竜川の砂嘴活動が埋めていき浅い海になった。
やがて入り口が閉じられて500年ほど前の大地震までは淡水湖。

牡蛎養殖も似たような状況から始まったそうな。
明治20年、浜名湖をわたる東海道線の鉄橋工事が始まった。
橋脚の安定のために蛇篭が投入されるのだが、これに大量の牡蠣が着いた。

それを見た舞阪町の田中万吉という先駆者が、
牡蛎養殖を始めて成功させ、盛んになったのが、大正時代。
季節によって、吊り下げる場所を移動させるが、昨今の環境で棚も減った。

意外なことに、静岡県下で牡蠣の養殖で生産高がトップだったのは、
清水湾の最奥部にあたる折戸だったらしい。
清水の内湾は真珠の養殖も盛んで、全国3位だったという。

で、1950年、地球の裏側チリからに大地震が起きた。
伝わってきた、まさかの津波によって壊滅してしまうのだ。
以降は貿易港としての途をたどり、牡蛎養殖では浜名湖が立場を逆転させた。

浜名湖といえば鰻。
これは明治33年、服部倉治郎という人が養殖に成功している。
明治22年から手がけた先駆者は成功に至らなかったらしい。

あまり知られていないが、同時にスッポン養殖も行われている。
うなぎは浜名湖に遡上するメッコ(シラスウナギ)を捕り、
これを養殖池に入れて飼育する。

以来、海苔、牡蠣とともに湖畔の養鰻池が増えていき、
大正の終わり頃には、池の増加とともに、
稚魚供給が浜名湖だけでは賄えず、利根川、霞ヶ浦での捕獲にまで依存した。

戦時中の休止していたが戦後の養殖業の回復はめざましく、
昭和40年の年間5000トンが、これまでの浜名湖の生産高ピークとなっている。
現在は、屋内池で温度調整しながらの促成養殖が多くなった。

ご多分に漏れず、メッコの確保が大変で、泳ぐダイヤモンドといわれる。
暮れから早春まで、遠州灘の波打ち際に立ち、
冷え込み厳しい夜間に接岸してくるメッコを網ですくう。

浜名湖といえば、うなぎ。
けれども、生産高はとっくにほかの地方のほうが多い。
養殖を先駆けたというブランドが、現在に生きているのだねぇ。

てなわけで、うなぎ食いたくなったな。
ほなあした.................

20yusaku_20171117111705617.gif はっぴぃかィ?

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空っ風の赤ちゃん吹き始めた - 2017.11.16 Thu

19.2℃はちょっと寒い。それなりの季節推移がうかがえる。
空っ風も吹いているよ。
それで、今日はパトさんの検診日。付き添いでいってくる。

10時に家を出て、裏道たどって病院へゆく。
なんか、わりと待たずに、聴覚検査、診察とすんで、薬局で12時だった。
そこから郵便局ATMへいって、コンビニ寄って帰る。

ま、これだけ歩ければいいんじゃないか。
聴力も50%以上は戻ったというし、まっすぐ歩くし、
次回に念のためMRI 撮って、終わりという段取り。

いやァ、空っ風が強い。
今期初のどん吹き。そろそろ、浜松は冬だよーと電線揺すってる。
12時半に帰ってきた。いつになく腹減った。

コンビニの焼きおにぎりが美味かったでぇ。
ってなわけで、今日も半分おわり。
あ、ちゃら........ 書かなきゃってデスクへ座った。

 171116-a1.jpg

ますます混沌としてきたな。あ、相撲界の暴力事件ね。
白鵬がビール瓶で殴ってはいないと発言。
ま、警察が事情聴取にはいったから、店側での聴取もあるはず。

なんにしても不可解なことが多いのだな。
日馬富士が親方と謝りにきた。その目前で貴乃花親方が外出した。
「いっちゃったな........」と親方がつぶやく。

オレね。ここに現れてると思うのだね。一事は万事。
協会側のなァなァ体質の曖昧さと、
いつもの貴乃花親方のつっぱり具合がねぇ、見て取れる。

で、あそこで詫びを受け入れては都合の悪いことあるのかしらん。
ネットでは貴乃花親方を支援する声が多くて、協会刷新をなんぞという。
ほんとにそうか?

刷新は必要だと思っているが、ほんとに彼で大丈夫か?
って、ずっと見てきているオールドファンは思うのだよな。
はっきりいってヘンだもの。あの親方。

 「また余計なことを......] ←click

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オレもパトさんも、食事前に手を合わせるってことはしない。
あれってなんだろうね。
で、孫に聞いてみたことがあった。

小学生の下孫は「みんなするから..........」といった。
6年生の上孫は「つくってくれた人たちに感謝する」といった。
なるほどね。

あの、食事前に手を合わせるという仕草の習慣は、
オレたちの世代にはないね。
すくなくとも、オレたちの給食のときもしたことはない。

たぶん、いつの時代にか、食べるまえにする習慣を教えられたのだ。
そもそも戦中戦後の飢餓を経験したオレたちの世代は、
食べるものに対する概念がまったく違う。

天皇が宮中で新嘗祭を行い、
われわれは日常で食べられることに感謝をし、
粗末にすると目が潰れる教えられて、食べ物を大事にした。

箸の持ち方から、食べる姿勢、食べ物を残さないこと、その他云々。
どこの家庭も普通に、これらが躾として存在した。
飽食の時代を経て、近頃はグルメ映えだと写真だけとって食わない。

グルメのなんのと蓮っ葉なテレビやSNSの文化に犯されて、
われわれもまた、そういうレッテルを欲しがっているのだな。
浮いたかちょうちんでね。

すべては虚構のなかの一端であったのだ。
だから原点に戻って、食事前に形骸的に手を合わせるのでなく、
いつも感謝する気持ち、食べ物を大事にする美徳を教えてほしいと思う。

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某朝日新聞の記者が、女性のスカートのなか盗撮していて、
それをまたテレビ局のカメラマンが見つけて通報し、逮捕されたっていう。
そんなリスク犯してまでパンツ覗きたいのか??

そういう性癖なんだからしかたがないって、
そのケのないものには、まったく理解できない世界なんだよな。
オレは多少スケベだけど、ノーマルでよかったァ。

実は、日本って世界でも有数のAV大国なんだな。
そんなパンツのぞきのビデオなんて、なんぼでも売ってる。
覗きフェチって、自分で撮らなきゃダメなのか??

いまこの国には、AVのトップ男優が70人いるんだそうな。
で、女優が10.000人。月間4.000本をリリースだってスゴいね。
こんな国、ほかにあるのかしらん?

ネットの知識がちょっとあれば、海外経由でこういうの観られる。
週刊誌が安全なサイトって記事にするんだ。
あれから1ヶ月、好奇心の塊のオレはいってみた。

でも、もう安全じゃない。
すでにいろいろな仕掛が入ってた。
それなりのスキルなかったらいっちゃダメだよ。

 171116-y2.jpg

さっきパトさんと腕組んで歩いてきた道を姫街道という。
ま、まだまっすぐに歩けないというから 腕を貸しているわけで、
横断歩道を渡るのがこっぱずかしいやねぇ。

ほんとの姫街道は、もうすこし北の追分に上がってくる街道なのだ。
ついこの間までは、松並木が残っていて面影はあった。
姫街道の謂われには浜名湖の渡しの事情がある。

 天の川浜名の橋の十文字

明治26年に浜名湖に遊んだ、正岡子規の句。
浜名湖の湖口は、今切口という200mの狭い水路で外海と通じている。
いま、新幹線でゴォォと浜名湖上を渡る鉄橋は、いくつかの人工島をつなぐ。

東海道線が開通したのは明治22年。
この島を構築し、本格的な国道架橋が完成したのは大正の初期であった。
初期の頃、鉄橋の蛇籠に海苔がついた。これが浜名湖海苔養殖の始まり。

東海道の舞阪宿と新居宿との湖上一里は、今切の渡しによって結ばれていた。
新幹線の車窓から垣間見るあの景観も、
当時の旅人にとっては難所でしかない。とくに姫様道中はね。

風波に濡れるのを嫌った旅人が、
遠回りを覚悟で迂回したのが、本坂峠を越える北街道だった。
で、あまりにも陸路を通行する者が多くて、今切の渡しが廃れてきた。

なので、徳川家康が婦女子に限って北街道の通行を許したという。
これがオレんちのまえのが姫街道の由来。
それでも、オレが中学生のころは、銭取からむこうは家もなかった。

姫街道の松並木もでこぼこ穴だらけのダート道だった。
ここを自転車でおっちらおっちら、奥浜名湖へはぜ釣りにいくんだ。
帰りに暗くなると寂しかったねぇ。

で、浜名湖に橋を架けなかったのは、
新居の関所によって、
「入り鉄砲に出女」を取り締まるという幕府の方針でもあった。

一方では、東西に長い砂洲が浮かぶ今切口は、
当時の架橋技術が及ばぬ難所でもあったという。
ちなみに天保15年の人一人の船賃は十八文、渡船は常時八十艘が就航していた。

弁天島は砂州にあった荒れ島で、
年古い狐が棲みしばしば人を騙したとの伝説が残る。
それで、弁財天を祀ったところ、悪さしなくなったという。

昭和の頃までは保養地であって、別荘などが多くて賑わった。
うちの父親の勢いがあったころ、そのどこかに別荘があったのだ。
裏木戸あけると桟橋で、船頭さんが迎えにきていた。

で、父親が釣りに出かける。
すぐに船酔いして「帰りた〜〜〜い」というくせに、いつもついていった。
「もうくるな」という父親も、いつも連れていった。

よき時代の思い出は、
裏木戸の先の砂浜にさらさら寄せる波と、貝のすえた匂い。
釣り好きオイらの原点だな。

てなことで、これでおしまい。
ほなあした..............

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牡蛎殻いっぱいつけて...... - 2017.11.15 Wed

天気回復した。遠くは靄っていて、空も白いが晴れ。
昨日は雨降り。天然暖房がないと寒いねぇ。
パネルヒーター引っ張りだしたものね。

パトさんは、エアコンと炬燵と両方で真冬並み。
和室にはいった途端にむわァときて、うわァ........... と逃げ出した。
オレにはちょっとムリだ。

いま書斎で20.3℃。薄日がさしてきたから体感温度は温い。
といってるうちに、空の薄靄が晴れて、青いところが広がってきた。
昨日よりは過ごしやすいかな。

 171115-a1.jpg

また大相撲の不祥事だが、
なにかある度に、なんやかやいうけれど、
何遍やっても、相変わらずなんもかわらんのう......... てのが感想。

事件発覚から3週間だろ? なにやってるのか、そのあいだ。
協会もまた曖昧模糊ですませようと思ったのとちがうか。
ところが、相手は貴乃花親方だった。ケガしたのが、そこの出世頭だった。

モンゴル力士の飲み会で、先輩への口の利き方が....... とお説教してたら、
途中で携帯が鳴って弄り始め、
オレが話している最中にと激怒してビール瓶でガツン。

ま、テレビではこういってた。ビール瓶で殴打、平手打ち20発以上。
ボクサーがこんなことしたら、即逮捕だな。
伊勢ヶ浜親方って、旭富士だよね。謝罪の時間に遅れたんだよね。

ほら、なにか見えてくるでしょ。
相撲界のそれぞれの世代間の違いとか。
横綱は、心技体の充実が求められるのなら、協会も即謹慎させるが当然。

2日間もとったんだよね。日馬富士はね。
そのあたり、いまもってアマい。
内部がかわらないのだから、また不祥事おきるよ。

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炬燵の部屋はカド部屋だから明るくて暖かい。
これが和室でなくて、居間の延長の設計だったら最高だな。
ただ、明るすぎて爺ィの目には眩しい。

で、今年はまだパソコンをもっていってないのだ。
パトさんのノートパソコンは冬の間中はこっちにある。
先住権があるからね、ゆきにくい。

夕餉あとに「こっちへきて...........」というけれど、ゆきにくい。
あ、そうだ。そのためにタブレット買ったのだが、
すぐダメになるといういわくつき機種で、ほんとにダメになった。

なので、昨夜はパネルヒーター引き込んで、オレは書斎。
てんでんばらばらの今日この頃でありますよ。
ま、たまにはそれもいいので................

 151112-a4_20171115092348aa9.jpg

もう過ぎてしまったが、「11.11」ってポッキーの日なんだと。
ググったらでてきたぞ。まっすぐなものが.........
靴下の日、ポッキーの日、もやしの日、きりたんぽの日なんてね。

だいたい1111っていう見た目の連想だけれど、
下駄の日ってのもあったね。
ただし、11月11日は伊豆長岡温泉の下駄の日。

そう、温泉といえば浴衣に下駄だった。
サラリーマンの頃は年に2回、泊まりがけの社内旅行があって、
熱海だとかの温泉地へゆくんだ。賑わっていたなァ、あの頃の熱海はね。

ほろ酔いで、下駄の音からんころんと夜の巷に繰り出す。
いまは、ああいう情緒も失せたらしい。
ちょっとちょっと裸で抱き合ってる写真あるよ.......... なんて客引きがいたり。

ほろ酔いのスケベオヤジが買ってきて、
宿で開けてみたら、相撲取りががっぷり....... だなんて騙された。
そういうのを、愉しむんだな。

 雪の朝二の字二の字の下駄のあと  田捨女

1 1 1 1といえば、これだよね。
このおかたは、これを6歳のときに詠んだのだそうな。
この感性すごいね。

 山へいった山を歩いた山だねぇ  下孫

下孫が5歳のときにおバァちゃんとハイキングにいってつくった、
オバァちゃん絶賛の俳句らしきもの。
子供には、直感的なこういう感性があるんだな。

 171115-a3.jpg
 ↑ 晴れてきた

自分のことを泥鰌に擬人化して、
カッコよさはないけれど、誠実だなんていった元総理がいたね。
泥鰌って魚は、ほんとはしたたかなのだ。

オレらの子供のときは、
水がなくなった田圃の泥を掘ったら泥鰌が出てきたからね。
あいつには肺がない。

だから、鰓呼吸もするし、腸呼吸するし、皮膚呼吸もする。
のらりくらりと生きるんだから、あのたとえは的を外していた。
で、オレたちだって泥鰌みたいなものかと気づいたんだ。

 ときどき
 2人して
 世間へでていって
 空気を吸う
 っていう泥鰌のふり

ま、これでいいのだ。
あまり世間に対して文句もいわず、じっとしているが、
したたかに生きてやる、ってね。

でも、老害がしゃしゃり出るのは傍迷惑。
ひっこんでりゃいいんだと思う。
モノいわねぇ、カネもださねぇ。勝手にしろってね。

 経験は必要だが、
 経験によって増える知恵と同じ分量の牡蠣殻が頭に付く。

 知恵だけ採って、
 牡蠣殻を捨てるということは人間にとって大切なことだが、
 老人になればなるほどこれができぬ。

秋山真之さんがこう仰った。
明治の海軍中将だったおかたで、数々の名言を残している。
まさにこの通りだな。

おおかたの老人は牡蛎殻がとれぬ。
その牡蛎殻がついていることさえ気づかぬお人が多い。
頑固一徹はもはや害でしかない。

けれども青年は外へでてゆかなきゃダメだ。
昼間なのにテレビ観てるし、クレームコメつけてるし、
そのPV狙って、フェークな見出しつけてるネットメディアがある。

なんなんだ? と思うよ。
ホリエモンがいったよね。ネットはメディアを凌駕するってね。
たしかにネットはメディアに食い込んだが、その形は歪だな。

もっとも、テレビだって、新聞だって、牡蛎殻いっぱいつけて、
なんか歪になってきたから、おあいこか。
足の引っ張り合いにも慣れてきたけれど、こんな社会でいいのかねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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いまなら勝てるかなァ - 2017.11.14 Tue

空は真っ青で飛行機雲が幾筋か。道路には雨の跡があった。
で、ほんの30分、歯磨き洗顔して戻ったら、
あらァ、いつのまにか、低い雲が広がっていた。予報は雨。

天然暖房の太陽がでないと暖かさがまるっきり違う。
寒ければ着る。これだな。
昨日、炬燵でなんかの通販カタログみていたんだな。

ウールのセーターがでていた。
そういえば最近は毛糸のセーターって着なくなった。
それで、押し入れの衣装ケースからだして着てみたら、いやァ温かい。

なんで着ないんだろう。不思議だね。
フリースなんて野暮だよな。そうか、ユ○クロのせいか?
てなわけで、手編みのセーター着たら脱げなくなった。

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午後になって寒かったから炬燵ずんぶり。
めずらしくWOWOWでロシア映画をやっていたから観ていた。
それから、夕餉あとに再び炬燵にずんぶり。

腹がいっぱいになってシアワセだなァ。
なにもしなくていいのがシアワセだなァ。
いまさらだが、そう思った。

おひとりさま9年間が、そう思わせている。
女房依存のほほんのままだったら、これはわかるまい。
パトさんのしてくれることが、シアワセなんだって思うまい。

で、藪から棒だが、漢方薬飲んでいる。
かつてないほどの便秘ががつらいので、これで解消しつつある。
ただ効き過ぎて、強烈な腹痛がくる。

炬燵のなかで脂汗掻いて耐えていた。
アツいッ。と飛び出した。
ま、いろいろとタイヘンなのでありますよ。

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どうしても、これ以上は減らないという体重の壁がある。
これを先日突破して、いまのところ維持している。
もっと細めのスリムを履こうとしたらユニクロにサイズがなかった。

あ、これはオレだけが感じる侮辱だね。
ヘソの下へ力入れて、うッと腹ひっこめて、やっとボタンはめて、
フィィィ...............と息をつく。

1本はこれで、もう1本は落ちる。
これはねぇ、股下の問題だって知ってる??
丸い腹のどこで止めるかっていう................

いま穿けるジーンズが2本だけ。どっちもサスペンダーが要る。
これじゃ、マズイよな。
がんばろ。

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パトさんは、今度のことで3kg痩せた。
だから、二重顎がなくなってすっきりしている。
3年くらいまえの容姿に戻ったが、オレは増やしてほしいという。

女性は小でぶくらいでいいのだ。
二重顎でも、三段腹でもイイ。
オレ、ほんとは若いときからスリムな人が好きなんだ。

けれど、亡き人の晩年をみていてつらかったから、
スタイルなんてどうでもいい、元気でいてくれさえすれば...........
そう思うようになったのだな。

 171114-a1.jpg

オレは、むかしから自分自身にアマアマの大アマでね。
すぐに怠けもんの神さんと妥協しちゃう。
まァ、おひとりさまのときは、抑える人がいないとかいってたよな、たしか。

これは、単なる言い訳に過ぎない。どっかに逃げ道こしらえてる。
ただただ、ええからべぇで怠けものに過ぎない。
けれど、腹減るからしかたなく、買い物行くし、包丁も握った。

いま、傍にパトさんがいるけれど、これがまた大アマのアマだから、
ひとりのときより、まだわるいってはなしもある。
今度のことで、ほんのすこーしだけフォローしてるけれどね。

まァ、こういう性格だから、
9年ものあいだ、のんべんだらりんやってこられたともいえるよな。
ストイックなヤツだったら、摺り切れてるゥ。

 そもそもシアワセってヤツは、
 自分がシアワセだって思えば、シアワセなのだ。
 世間のシアワセのカタにハメることはない。

いつもの台詞だけれどね。
これの真意は、どのへんで、シアワセと妥協しとくかっていうことで、
オレたち二人のスケールにあってれば、それでいいんだ。

 幸せは途切れながらも続くのです

うん、名言だね。
たまに、ほんのちょっとだけ、
途切れることがあるからシアワセを再確認する。

 171114-a2.jpg

さっきも書いたが、いい加減な 性格でよかったと思う。
これが、きちんきちんとしなきゃ、気がすまない人だったら??
ほんとに、すり切れておっちんでるかもしれない。

ま、おっちんで、あの人のところにいくってことも、
別に、それでもいいや、とは思っていたけれどね。
間違っても自らイこうとは思わなかった。

いい加減にひょろひょろ生きていけるのは、シアワセだよ。
いい加減過ぎて、たまには怒られるけれど,
そんなもん、ケロッとしてりゃいい。それで通れりゃいうことなし。

そういえば、子供のときからそうだった。
ここは三文安のバァちゃんっこたるところ。
イイ加減にしとけば、しょうがないねぇ..... とバァちゃんが始末してくれた。

怖いのは父親の存在で、
普段は別の家で暮らしてるから、余計に怖い。
たまに、こっぴどく叱られたな。

思春期になってもそうだ。理由なき抵抗をしていた。
あるとき父親の煙草をちょろまかして喫った。
ま、本数減ってればすぐにバレるが、これは怒られなかった。

父親が黙って1箱置いていった。
いずれは喫うんだ、隠れて喫って、火事でもだしたら、
世間さまにオレが申し訳ない。

むかしの父親は怒るだけじゃない、必ずフォローがあった。
母親と離してしまったから、こいつが不憫っていう、
父親の気持ちがずっとあったのを、後年になって知るんだけれどね。

大酒飲みで、女好きで、若禿で、長生き。
これが、わが家の男どもが体内に持ってる遺伝子なんだけどねぇ。
ただ、オレは母方の遺伝子が勝っているみたい。

みたいってイイ加減だが、母親の情報はほとんどもちあわせない。
ま、酒も女もほどほどだし、30歳すぎたらヤバイと思っていた髪の毛も、
いまだ年齢並みにはあるんだな。

そういえば、わが釣りの相棒だったブラックコンビの警部補は、
髪の毛ふさふさで、こういうヤツに限って、
他人の頭髪へのデリカシーがない。

いつだったかも、一緒に釣りにいった堤防に、
風がびゅんびゅん吹いていて、オレの頭髪ひっかきまわし、
で、野郎め、後ろから歩いてきて、オレの後頭部ぴしゃりと叩いていった。

「おい、ちょっときたぜ」
そりゃ、この年になれば、多少は薄くならーな。
その代わりに腹は太くなる。

自分だって、短足ずんぐりむっくりのクセしやがってと、
このときばかりは、あまりのデリカシーのなさに、
むらむらと殺意がわいたね。

でも、相手は銀行強盗押さえたこともあるベテランポリス。
柔道4段では、返り討ちが目に見えてるからやめといた。
その彼も、定年間際に職場で倒れ、ちょっとばかり手が不自由。

大好きな麻雀パイも積めなくなったとか。
いまなら勝てるかなァ。
って、お互いに、そんな元気もなくなったヮ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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そのうちどこかへ消えてしまう - 2017.11.13 Mon

今朝もおなじような天気。ゴミ捨てにいったが寒くはない。
ぼけぇぇ................. の時間のゴミ捨ては、
オレにとってかなり辛いのだがしかたがないよな。

そういえばマツコさんが目眩症で入院だってね。
あのかたも忙しい人だから、疲労の蓄積なんだろうか??
タイヘンだね。身体が大きいから.........

こればかりは、ほんと辛いから、
この際ゆっくりと休んで............... といっても、
仕事量多いからダメなのかなァ。

うちの人の目眩はだいぶよくなってきた。
家の中では普通にしているが、
まだ一人での外出は不安があってできない。

ま、いまのペースですこしずつ動いてゆけばいい。
16日が耳鼻科検診予約の日だから、
また半日仕仕事だけれど、がんばろう。

 151028-gp31_20171113083940775.jpg

ゴミ捨てにゆく時間帯は、道路に車がずらりと並んでいる。
一旦停止の遊歩道をゆくのだが、停止線でしっかり停まって、
待っていてくれる車があり、停まらない車がある。

停まってくれるといったって、一旦停止だから当然。
なのに、苛立った顔があるし、会釈を返してくれる顔がある。
リタイアして10年、すっかりシャバっけが抜けたな。オレもねぇ。

なんかしらんけど、いまのご時世はクレームばっかり。
テレビCMのタレント起用が気にくわんから、商品買わないだとか、
わざわざネットに投稿して煽って、いったいなんなのだと思う。

いつも書くけれど、
自分がこうだから他人もこうだとはいえない。
人によって、そうだもあるし、ああだもあるんだな。

ましてや、顔が見えないインターネットでは、
これのわきまえが肝心だと承知してる。
つまり、自分の思いの押しつけほど、大きなお世話なものはない。

それをネットメディアが、いかにも世論であるかのように、
取り上げて大騒ぎするのだな。
「マッチポンプもいいところ」だとは思わんのかねぇ。

 151028-gp33.jpg

こんなことばかり、追究してゆくと、世の中どんどん狭くなる。
それに気付いているかどうか。
おおらかな部分もあっていいのじゃないか。

ま、人の心に苛立ちがあると、
とかく人を見る目も、受ける印象も「苛立ち色」に染まるようで、
そうなると世間は些細な行き違いで、カドを立ててしまうものだ。

いまの世の中これではないかと思う。
閉塞感があるのはたしかだが、
ゆえにいつも苛立っていて、なにかの変化を求める。

かくいうオレだって、イライラすることはある。
ただ、これだけ甲羅を経てくると、かわしかたが上手になるよ。
するりとかわしはするけれど、なんか虚しさはのこる。

人が人と接するのは難しいのだ。
リアルだって蜜月の刻ばかりではない。
ときには、気持ちがささくれて棘が刺さったりするものだ。

自己主張ばかりでトンがってるのは損だよ。
そこをするりとかわす術をつけていったほうが、
ラクチンだと思うけれどねぇ。

つまりは、誤魔化し上手は世渡り上手ってこと。
そうじゃないかぇ、皆の衆。
って、まだ終わっちゃいけないね。アハ。

 161117-hh32.jpg
 ↑ 去年の秋の浜松城公園

毎日 毎日、よく眠るよな........... 自分でも呆れるくらいにね。
おひとりさまの後半もそうだった。
毎日、毎日 、よーく眠ると書いてたものだからね。

「そんなにぶっ倒れて眠るような重労働されるんですか?」
そういわれたことがあるが、これはオレがカメラと、フライパンより、
重いものを持たないのを承知の上のジョーク。

ほんと、どうして、こんなに眠るのだろうねぇ。
自分でも不思議なくらい。
パトさんも、ほんとよく眠るよ。

 発明王エジソンは、
 睡眠は犯罪に等しい時間の無駄使いだ、といった。

 鉄の女といわれたサッチャー元首相は、
 睡眠は弱い人間のためにある、といったそうな。

ネットで拾ってきたけれどね。
ま、世間の片隅の爺ィと婆にはねぇ、
眠るほどラクはなかりけり。

けっこう睡眠で悩みをもってるシニアは多いようだ。
睡眠導入剤もいらないオレたちはシアワセものらしい。
ま、そのうち永遠に眠っちまうからさ。

 151028-gp22.jpg

昼間がいちばん短い冬至にむかって、どんどん日暮れが早くなる。
それに加えて、薄暮というか、残照の時間が短くなる。
「秋の日は釣瓶落とし」はこれの体感風景だいう。
 
別に、井戸のなかへ釣瓶落としたように速いって形容ではない。
と、なにかの書物で読んだ憶えがある。
ま、そういっても釣瓶がなんであるか、わからんよな。

 あさがおに釣瓶とられてもらい水   加賀千代女

この釣瓶なんだけれどね。
昔の井戸は、釣瓶桶がらがらぴしゃんと、
水面に落として汲んだものだった。

釣瓶はさておき、むかしの人の知恵というか、
たしかな観察眼は、ことわざとして伝えられてきた。
いまでは、天気予報のおニィさんがいうくらいなもの。

聞いたって馬の耳に念仏だからねぇ。
自分で考えなくなったから、
へぇぇ〜〜、そうなんだァ。って次の瞬間に忘れてる。

オレは、山歩きも釣りもやったから、常に観天望気をやっていたし、
季節の天気推移をあらわす言葉もわりと知っていた。
こういうのは、大袈裟にいえば、民族伝承の財産なんだと思う。

言葉の財産はやがて消滅するかもしれない。
すくなくとも、一般の生活からは消えて、どこかの書物に隠れる。
ちょっとだけ、オイらの蘊蓄メモからご披露しておく。

「秋の日は釣瓶落とし」
 9月初めの日没は6時30分頃、晩秋の11月後半の日没は5時頃と、
 先へ行くほど早くなる。
 日の短くなる様を、
 井戸に落とした釣瓶のようだと表現している。

「秋の夕焼け鎌を研げ、秋の朝照り隣りへいくな」
 夕焼けは翌日がいい天気になる。
 朝焼けは天気が悪くなる。

「秋早く熊が里に出ると冬は大雪」
 秋蒲公英の逆である。
 「雉が...」「猿が...」と、
 里山の動物の行動が早い年は冬が厳しい。

「朝雨は女の腕まくり」
 朝の雨はそれほど長くは続かず上がるということ。
 海岸に近く風のない状況では上がる確率はかなり高い。
 多少の雨は頑張って釣っていてもいいのだ。

まァ、たとえればこんな言い伝え。
いま思うと、バァちゃんっこのごんべは、いろんなこと教わったなァ。
むかしの年寄りは、もってる語彙が多かった。

これを失わせたのはなんだっていったら、テレビしかないだろ。
テレビが普及してきたときいったよね。
そのうち電気紙芝居で国民総アホ的な時代になるってさ。

なるほどねぇ。
われわれは便利な生活を得ることと引き替えに,
自然の回復力を奪った。

そして、人の考える力も奪ってしまったのだな。
むかしの人が経験知の積み重ねで伝えてきた言葉も、
そのうちどこかへ消えてしまうんだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
今度はほんとに、ほなあした..............

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出世コースの陰で泣かされた? - 2017.11.12 Sun

雲の多い朝で、天然暖房が隠れている分だけ寒いのだ。
そういえば今日から寒くなるという予報だった。
寒いとはいえ、まだ発熱下着をきていない。

「どう、今日のごかげんは?」
「大丈夫よ」

起きてきてパトさんに聞く。
元気で明るい声がかえってくると、ほっとする。
16日が病院の次の検診日になる。

 171112-a1.jpg

なんかしらん。
居間のテレビのリモコンが4chだけ作動しない。
で、通販で探したのだ。

できればヤフショで買いたい。ポイントがあるからね。
テレビが13年製なので、どうやら汎用では使えない場合があるとか。
どうするの? とメーカーのHPみたら直販があるんだな。

送料やら、梱包料やら、けっこうとるけれど純正が買えた。
毎日が日曜日族はリモコンの耐用年数も短いらしい。
やれやれだわィ。

 171112-rr3.jpg

夕餉のデザートは「次郎柿」だった。
オレね、柿はあまり好きではない。
だけど、美味かったァ。甘くてねぇ。

江戸時代に遠州森町の松本治郎さんというおかたが、
太田川の河原で柿の木の幼木を見つけ、
これを庭に植えたというのが、次郎柿原木のエピソード。

いまやブランド柿となって、皇室献上も毎年のこと。
かなり甘くて美味しいが、1コが税込み140円。
オイらも、これしか食べない派になりそうだねぇ。

 161117-hh33.jpg
 ↑ 去年の今頃の浜松城

それでね。
写真データが溜まったのでアルバムにアップしようと、
先代パソコンをリモート操作して、作成ソフト起ち上げた。

え? なんで真っ黒なんだ? 起動しない。
このソフトのために、古いパソコンおいてあるのに??
よくやからかすのよ。このソフト。

カカクコムなんぞの評価は最低だからね。
でも、Macにはほかの選択肢がないからしかたなく使う。
それですぐに検索した。どうやらFlashらしいのだ。

最新のFlashに更新したら、起動した。ほっ。
そもそも、各プラウザがadbeのFlashをキライ始めている。
脆弱性が認められるから拒否するってね。

ところが多くのサイトの仕掛がFlashを使ってる。
このソフトもそうだ。Flash拒否したら真っ黒だからね。
どうするんだろ? adbeの対策待ちなんだろうか?

 「what's new!!」 ←click

 161117-hh12_20171112092807ff5.jpg

あとすこしだよね。
なにがって、財布のなかの諭吉さんの人数がね。
SIGMA 50〜500mm 超望遠レンズ。

フィルターつけて、93.000円なり。
ま、道楽もタイヘンだけれど、これは究極。
飛行機撮りにほしい。

来年の春にはなんとかなる。
がんばろ。
って、最近は臨時収入ないもんな。

  187.jpg

どこまで続くレンズ沼ぞ。
こんなもの果てがない。
ま、テンション上がればそれでいいんだ。

 161117-hh35_20171112102301eaf.jpg

オレは、航空機写真マニアではなくて、写真マニアのなかの飛行機撮り。
全国の航空ショーを観にいくほどじゃなくて、
自分ちの上を飛べば撮り、たまには滑走路脇へでかけてゆくくらい。

子供の頃の通称赤トンボといった複葉練習機から、
みているわけだから、飛行機に親しみはあるんだな。
浜松基地は、航空自衛隊の発祥の地。

でも撮っていれば欲がでてくる。
もうすこし大きく撮りたいとか、迫力つけたいとか。
ま、これはしかたがない。

 161117-hh22.jpg

ちょこまかと 遊びにゆく。これが愉しい。
オレ、歴男。あ、歴女ってあっても、歴男とはいわないのかな。
男っていうのは、歴史上の人物を己の通る道になぞらえる。

オレはその点で、「一巻の終わり」にあるわけで、
自分の来し方になぞらえて小難しく考えずともいいけれど、
他人の軌跡に興味は尽きない。

どこかゆくと、帰ってきてから、その背景知るのがたまらなくおもしろい。
この遠州は古今より東海道の要衝にあったから、
訪ねてみたい場所は、まだまだ、いくらでもあるのだ。

人世っていうのは、誰しもターニングポイントがあるわけで、
この歴史上の主人公は,なにを思って、ここにあったのか。
それを察するのが、たまらなく愉しい。

あるいは、オレだったらどうする?
子どものころから、ごんべは夢想家だったから、これが愉しい。
で、歴女のかたたちは、なにを思うのだろうか?

今日の写真は、昨年の11月17日の浜松城なのだ。
ここのところ、この浜松城に関する本を読んでいた。
それで浜松という街に、オレがもやもやと感じていた謎が解けてきたようだ。

今朝の新聞にもあったが「国際オペラコンクール」が開催されるし、
いまは亡き中村紘子さんが尽力された「国際ピアノコンクール」だとか、
ジャズフェスティバルだとか、文化都市として根付いてきたようだ。

オレたちが若い頃、浜松は音楽の街といいながらも、
製造業が多くてがさつで、空っ風の吹き抜ける街でしかなかったが、
文化都市めざしての施政が、やっと身を結んできたようだ。

で、徳川家康の築城した城下でありながら、
なぜ城下町としての情緒が生まれなかったのか。
これがオレのもやもやとした感情の正体だったのだね。

浜松城は出世城といわれる。
家康以降でいえば、十三家の大名が城主だったわけだが、
浜松はいわゆる出世コースであったそうな。

筆頭は老中にまで出世した水野忠邦なのだが、
その出世のための腰掛けとなった浜松の領民は、
資金となった年貢の過酷な取り立てに騒動まで起こしている。

つまりは出世城ではあるがゆえに、領民は貧乏くじを引いたのだ。
いちばん長くて25年。お殿様がコロコロと変わり、領民ともしっくりいかない。
ま、じっくりと国を治めるという環境になかったのだ。

加賀百万石、前田のお殿様が治めた金沢なんぞは羨ましい。
こちらは比べものにもならない。
出世城の陰で明治に至るまで泣いた領民であったのだねぇ。

それだけに不屈の精神はもっている。
多くの世界的企業を輩出した工業都市の一面はこれだ。
が、ふと振り返ってみたら、文化的な素養がなかったということ。

ここ50年の努力が実ってきたと思う。
人の世の通りかたで人は創られる。
お殿様の治め方によって、城下街の歴史も創られる。

歴史には,その人物の選択と結果が如実に現れている。
なにを思い、なにを決断し、どういう結果に終わったのかがね。
ただし、いまの世に伝えられている歴史というもの、嘘が多い。

それは後世になって身内がまとめるからで、
身贔屓で都合よく修正して伝えているのはあたりまえ。
必ず裏歴史があるのだ。

あ、それからお隣の国がいう「歴史の直視」だってそう。
理不尽の塊であって、どうにもこうにも、
歪曲されたあちらの都合を押しつけられて、納得できるわけがない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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ええからべぇでイイとはいった - 2017.11.11 Sat

8時に起きてきた。雲が多いけれどイイ天気。デスクで21.9℃。
「あ、イイ天気」とベランダでたら、空っ風の赤ちゃんが吹いていた。
そうだな、11月も半ばにさしかかったからねぇ。

パトさんも復活。まだムリはできない。
昨日は、朝イチのゴミだしが応えたか、ちょっと辛かったようだ。
上を向くとこわいというので、洗濯物はオレが干す。

ベランダへ出たらエアコンのまわった形跡があった。
「朝は寒かったのよ」という。
宵は早くから寝ているので、朝がはやいのだな。

 171111-a2.jpg

ベランダへでたついでに、デッキチェアに座って、
ぼけぇぇ...................................
空は薄青。次第に雲が散ってゆく。

短い飛行機雲を曳いて旅客機が羽田へ向かう。
よ〜〜〜くみると
雲をひかない旅客機がキラッと光って飛んで行く。

「ごはんよ」
呼ばれるまで、しばらくそうしていた。
ぽかぽか温かくて、なんかシアワセだねぇ。

 171111-a1.jpg

足下見ると、ごんたクンにムリいってもらったサボテンが、
若い娘の太ももみたいにはち切れそう。
初夏にもらったのに、倍くらいの大きさになった。

このサボタンの花は、薄いピンクなんだな。
うちのサボタ姫の花は純白で、それはそれでいいのだが、
とかく余所の花はきれいに見える。

おなじ頃にサボタ姫ジュニアを株分けした。
あまり大きくはならないが、根付いたようで元気いっぱい。
ジュニアがいつ花を咲かせるのかなァ。

 171111-a3.jpg 171111-a4.jpg

朝は焼きキャベツだけ。
オレには、これがいちばんイイようで、体重抑止になる。
お昼が待ち遠しいほどにお腹がすくのだ。

けれども、これが心地いい。
お昼は、パンをほんのすこし、リンゴ2切れと牛乳。
食後にチョコレート2コ。

夕餉で初めてご飯食べるが、その秋田産のコメが美味くてねぇ。
食いしん坊だから、腹いっぱい食べたがるが、ここはガマン。
実は、この1ヶ月で、これ以上減らないって壁を破った。

なんにもしない。
でも、できるだけ負担かけないよう、ちょこまか動く。
これでも、なにもしないよりいいらしい。

 171111-f1.jpg

いまの前のその2台まえは5速マニュアルGT車だった。
オートマなんてとチョロいと嘯いて、頑なにクラッチ踏んでいた。
それで、2年落ちで換えようと見積もると、えらい下取り安かった。

「なんでぇな」
車屋のニィちゃん、きっぱりいったね。
「いまどきマニュアル車はムリですゥ」

ま、GT車の硬いクラッチ踏むと、たまに足攣ってたから、
そろそろ潮時かとオートマに乗ったのだけれど、
あにはからんや、これがラクチン。

あれぇ、頑なにこだわってたのはなんだった?
こんなラクチンならはやいとこオートマにしときゃよかった。
なんか損したぞ............. ってね、正直思った。

なにごとも速いばかりがいいんじゃないんだ。
真っ直ぐ前向いて、せわしくアクセル踏み込むよりも、
ラクチンして、周囲の流れに乗って走るのもイイもんだってね。

このとき50歳半ば。
で、亡き人との別離のそのあとは、
なにがなんでも突っ走るぞ........ とクラッチ踏み込んでたな。

あ、日常の気負い込んだ気持ちを運転に例えるとだね。
回転あわせて2速まで落として、
コーナー半ばでアクセル踏み込んでたと思うよ。

そう、しゃかりきアクセル踏みこんで周回重ねていたけれど、
ふと気がついてみれば、
なーに、そんなに速く走らなくってイイんじゃないかってね。

で、がたいの大きな四駆をやめて軽自動車にした。
そのころからだよね。
お気楽といえたり、あるいは装えるようになったのは.ね。

 171111-a6.jpg

装う。
身だしなみ、衣類を整える。
もう一つ意味があるよね。

 実際はそうではないのに
 いかにもそうであるかのように見せかける

これなんだな。
みせかけているうちに、だんだんとその気になってくる。
ま、おなじ痛みを持ってる人には、バレバレだが。

それでね。
そんなに速く走らなくってイイんじゃないか.......... と気づくと、
ほんとに、ラクチンにクビまでずんぶり。

まず、物事考えなくなる。
まァ、これは人間の隠れたる本能でもあるわけだ。
いつまでも、こだわっていては、種の保存が危ういっていう。

で、物事考えるのに粘りがなくなる。
マイナス思考の過去をすこしずつ、向こう側へ押しやるんだ。
うまくできてるよ。イキモノの脳ってね。

ま、いいか........... って、
深く考えることを脳味噌が放棄してしまうのだ。
それで通れるなら,それでよし。そう思うようになる。

実際に通ってきたんだからね。
ことさら、難しく考えることもないや。
それで通れるんだから、現実逃避もラクチンへの方便。

だいたいがオレってヤツは、
若いときから、粘着的思考は持ち合わせていない。
それを世間では単純なヤツだっていう。

考えるのに粘りがない。
ま、明日でいいじゃん......... っていうことは、ほんとラクチン。
ある意味では、これでいいと思っている。

どうせ、なるようにしかなりゃしない。
そんな、ええからべぇでイイとはいった。
連れ合いというか、パートナーというか、パトさんがね。

現実には、そうばかりはいかない。
でも、しゃかりきになることはない。
ゆったり、まったり、ふたーり。1+1=1.5でね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20torasan_20171111105404c98.gif しあわせかい?

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最終的には自衛するしかない - 2017.11.10 Fri

小春日和だな。日陰の部屋のなかのほうが寒いくらい。
まして書斎は北側だから、これからは冷える。
まだ、ストーブだすほどじゃないしィ。

炬燵へパソコンもって引っ越すのもめんどくさい。
じゃァ、温かいもの履けって、冬のもこもこトレーナー。
いまからこれで大丈夫かいな。真冬になったらどうする??

なんか、ちかごろ寒がりになったな。
湯たんぽ人間は返上か。
今朝の気温は21.5℃。日中でも書斎は23℃くらい。

昨日の午後に娘が突然きた。
浜松餃子をもって、様子見にきてくれた。
ここの餃子好きなんだな。おいしかった。

ちょとだけ焦げたか。
浜松餃子は皮が薄いので、焼くのが難しいのだ。
パトさん、慣れてきたけれどね。

 171110-r2.jpg

浜松餃子というけれど、
市内の店舗で3年間の実績があることが、唯一の条件らしい。
浜松餃子学会なるところへ申請すれば、名乗っていいという。

だから、それぞれの店の味があって、それぞれの特徴がある。
おおまかにいえば、遠州豚と遠州キャベツだな。
わりとクセがなくて、5コくらいは一気に口へ運べる。

昨日の餃子は、娘のバイト先近くの持ち帰り専門店のもの。
2人とも気がついたら、なくなりかけていた。
ビールでも飲んでれば、いくらでも食べられそうだねぇ。

 16121-o14.jpg
 ↑ 昨年の小国神社の紅葉

パトさんの日常生活は戻ってきた。
ただ、一人での外出や車の運転には不安があるようで、
ムリしなくていいよ....... ということ。

オレがメニエルやったときは60歳代前半だったから、
回復ははやかったけれどねぇ。
ただ、初めての免許高齢者講習の日にちが迫っている。

ま、3時間の講習をガマンして、
コース1周まわってくればいいんだ。
それほど、たいしたことじゃないが、めんどくさいね、あれ。

 16121-o15.jpg
 ↑ 昨年の小国神社の紅葉

昨日、ウイルスバリアというソフトをインプットした。
このパソコンを買うとき店員さんがいった。
私のMacは20年間もウイルスソフト入れてませんよ。

ま、Mac使いはマイノリティだから、
Mac狙いのウイルスはたしかに少ないし、拾う確率も低い。
が、マルウエアはけっこうあって悪さする。

そういうのがイヤだからウイルスソフトいれておく。
で、1時間かかって初スキャンした。
なにもなし。なかったらそれで安心ではないか。

オレの三つのプラウザにはアドブロックが入れてある。
おおむねのアド、広告はカットするが、
敵もさるもの、ひっかくもの。最近はあちらさんも対処してきた。

どういうことかというと、
広告ブロックソフトが作動してると、そのページが正常に示されない。
つまり、知りたい所が隠れている。

ま、こういうのは、ヤバイところだから見なきゃいいだけ。
それからSNSなどでよくあるのだが、
アドの傾向は自分が誘い込んでいるという事実がある。

つまり、興味があってclickすると、その関連をしつこく掲示して、
購買を促すって仕組みだからね。
本人を特定まではしないが、その人の興味を収集しているわけだ。

自分が興味があって検索した対象だから、逆利用すればいい。
Amazonあたりで、その関連をみたいときは、
とりあえずclickしておけば、ピックアップメールがじゃんじゃんくる。

 16121-o17.jpg

マルウエア (ビーコン) ってのは、
ランダムで送り込んでくる迷惑メールに仕込まれていて、
1ピクセル程度の極小スパイウエア。

そのメールがきていても、
それはコンピュータによるランダム発信なので、
相手先はアドレスを知っているわけではない。

ところが、このメールを不用意に開くと、
「あったりィ!!」と知らせるわけで、メアドまでは相手に知れる。
まァ、翌日あたりからタイヘン。

迷惑メールが、どかどかどかと束になってやってくる。
で、迷惑メールも進化してるようで、
着信拒否をしたらそれが察知できるのか、以降に倍増したんだな。

かれこれ3年ほどは、毎日30通ほど転がり出るがが、
迷惑メールフォルダーにはいるんだから、
除去ソフトにオカネをかけて、自動削除させておく。

だいたいはメーラーの受信拒否してもダメ。
毎日まいにちアドレス換えて発信してくるから、
こっちのアドレス換えるしかない。

だから、不審なメールは開かないで即削除すること。
間違いなくビーコンはいってるからね。
海外発信だから、サイバー警察どうしたってのもナンセンス。

さっきも書いたアド (広告) 関連は、
たとえば、この人はダイエットに興味を示している、との情報が、
アド会社へいき、その分析に基づいて、あのアドがでる仕組み。

あるSNSの「Q & A」で、こういう質問があった。
毎日、毎日、下着姿のおねーちゃん広告ばかりで、
どうなってんだ、このサイトは???

自分のマイページに、アダルティなアドばかりでてくる。
このSNSはサイテーだな、と事務局に文句をいってるのだが、
が、そのおかたは下着情報に興味を示したから、そうなっただけ。

下着情報をみているから、さらに下着関連がでるわけで、
それは,あなたに対してのリサーチの結果であり
誰もにでるわけではない。

なんのことはない、自分で自分の趣向を暴露してしまった。
これにはクッキーが働いてるから、
出してほしくないアドの扱いサイトへいってクッキーを削除すればいい。

そういう仕組みにはなっているのだが、
これは、めんどくせー。
で、アドブロックのアドオンをいれれば、半減はできる。

ただし、アド業者側も広告をブロックするなら、
こっちもページ機能を制限するよ、って案配になってきた。
例をあげれば、動画が動かないとかね。

ま、いつの時代も、おいかけっこだな。
浜の真砂は尽きるとも.............. てことだからね。
最終的には、自衛するしかない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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ふふ、と笑って貝になる - 2017.11.09 Thu

夕方までしとしと雨だったけれど、一夜明けてイイ天気。
日が暮れてから、どんどん寒くなった。あそこで晴れたのだな。
昨日は、終日書斎で写真ブログの引っ越し。

FC2からlivedoorheへ13年分の記事を送った。
月単位データを移行ボタン押したら、あとは待つだけ。
写真が多いと7分くらいかかる。

なので、その暇にサイドのバナーを作り直したり、
整理したり、リンク確認したり。
バナーがなんか賑やかになったでしょ。

 

夜も更けて11時、炬燵のパトさんが静かなのでみにいった。
座椅子に傾いて眠ってた。
「寝室へいきなさいよ」と声をかけておく。

実は、ここのうたた寝がいちばん気持ちがいい。
ボタン押すだけだと思っていたが、多少は脳味噌働いたようで、
めずらしくバタンキューと眠れなかった。

 1699-a1_20171109084754485.jpg

まえの住み処は郊外だったのだが、
イ○ンをはじめとする大型ショッピングモールが何ヶ所かできて、
瞬く間に個人商店が店仕舞いし、やがては中規模スーパーまでもが撤退した。

近所の小規模スーパーが倒産で店閉めるとき、
知らずにいってしまったら、入り口の張り紙前にバァちゃんたちが佇み、
こまったねぇ。明日からどうする? と途方に暮れていた。

なんかしらん、こうして買い物難民が増えていくのだ。
こりゃ、この先、郊外は生活しにくいぞ。
と、オレたち高齢者は身構えざるを得なかった。

それで、ここへ引っ越した。 
家の密集地帯がゆえに、街道には個人商店がまだまだ残っている。
「正解だったね。ここで..........」とパトさんがいう。

一方で、高齢者の自動車事故が増える世情のなかでは、
年寄りは運転するなというけれど、
不採算路線だといってバス路線はなくなるしねぇ。

いったいどうすりゃ?
ま、オレたちがここへ住み処を求めたのも、
そういう一面があるのだな。

全体の事故のなかの割合としたら、高齢者の事故だけが、
突出して多いわけじゃないけれど、
報道としては、そーらまたやった的眼鏡かけて記事つくる。

それじゃ、いったいどうする? それの提案もなしにね。
ま、あんたたちだって、みんな高齢者になるんだ。そのうち。
もっと過疎になるぞ。いっひひひひ.........

 151125-og14.jpg

昨日の午後、まだ雨は降っていたけれど、
向かいのスーパーへいった。
二人とも両手にいっぱい。しばらくは、これでいい。

昨日はパックものばかりだったが、
このスーパーのなかには魚屋があって、
頼めば調理もしてくれるのだ。

「ねぇ、これ、おなかだしてくんない」
「あいよ」

こういう会話がオレたち世代には懐かしい。
いまの若い世代のサカナ離れは顕著なんだってね。
魚ギョーカイで深刻らしい。

このスーパーだって、その活魚の周りはすべてパックもの。
たしかに、オレも主夫やってたからわかる。
生魚はクサいし、骨はあるし、めんどくさいものではあった。

だから、いまどきはファーストフィッシュなんだな。
骨抜いて、味付けして、焼いてあって、
パックにして並んでるけれど、これって魚か? と思わんでもない。

たとえばサンマ。
これはやっぱり腹も出さず、脂滴るヤツをはふはふ、と喰らうもんだ。
これでなくっちゃ、とは思うけれど、いまは焼いて売ってる。

これを、どうこういってるんじゃなくて、
とくに高齢者なんて、こういうもの利用すればいいんだ。
それがラクチンだよ。

 151125-gg30_20171109100133dcc.jpg

以前、魚屋さんで、こんな光景みたんだな。
「うちねぇ、大人数なんで薄く切ってくれない」
「薄く切ったら刺身じゃねぇ。よそのスーパーで買っとくれ」

こういう店は残念ながら閉めちゃったねぇ。
魚食いのオイらは、寂しく思う。
肉は、臭くないし、骨ないし、後始末はラクだからね。

かくして「魚はオメメがあるからイヤ」なんてことになる。
こういうところから、考えが偏向してゆく。
パックの切り身だって、元をいやァ目があったんだ。

たしか、和食文化が世界遺産なんだな??
あれは、どこか、かけ離れた世界のはなしじゃないかって思う。
オレたち庶民にゃ縁のないところのね。

 151125-og14.jpg

インターネットの普及で増えたのがクレーマーだっていう。
何十年にわたって行われていた行事が、
ネットによるクレームで中止されたりする。

いまの世相ってのは、生き物への虐待だとかには敏感だな。
ほんとは、自然ってそんなにヤワじゃないんだ。
クレームつけてる人は情緒だけでモノいってる気がする。

このあいだテレビ観ていて、その偏向に呆れたのだ。
自然のなんとやらだっていう元俳優がでていた。
房総半島に野猿が増えて、作物に被害が及ぶっていう。

で、番組が進んでゆくと、その猿の群れはニホンザルだけでなく、
以前にあった動物園から脱走して、
繁殖したらしいアカゲザルの交配種が混じっていた。

その作物荒らしの対策には犬を飼えばいい、ってところで番組は終わる。
ま、所詮バラエティといえばそれまでだが、
外来との交雑種が、増えて北上してゆくのをどうするのか。

これが問題なわけだろ?
それから房総半島には、外来種鹿の「キョン」の繁殖問題がある。
猿とおなじ施設から逃げて増えたらしい。

こいつらの里での食害は犬を飼えばなくなるかもしれない。
が、それは追いやるだけだ。本質的な解決ではない。
日本在来種に影響を与える存在が、ほんとの問題なのだ。

あるいは森の生態系を破壊する食害。
あそこは、たしか森田健作知事だったよね。
ここんとこ、おみかけしないけれど、なんとかしてほしい。

一斉駆除すべきものではあるけれど、環境省の予算じゃムリか。
で、駆除したとすれば、またネットが騒ぐ。
「かわいそう.......」ってね。

こういうのも、インターネットがあればこその事象だな。
CMが気に食わなければ、スポンサーにクレーム入れる。
いまの時代ではモノがいいやすくなってる。

つまり、自分、あるいは自分のまわりの基準を、
多くの人に押しつけようとするとしか、みえないのだがいかが。
それが世論ではけっしてない。

モノ申すおかたは、
このような一般ブログでもいらっしゃる。
いつもいうけれど、あえてモノ申すおかたは、ご立派だと思う。

Webでは、モノいえばブーメラン。
だいたい、いった分の倍くらいは戻ってきてあたりまえ。
匿名だからとはいえ、それを承知でおっしゃるんだからねぇ。

「われは正しい」と思うことはご立派なんだし、
それを貫くってことは、勇気のある行動なのだと思うよ。たしかに。
けっこう鼻っ柱の強いオレだけれど、できないねぇ。

なぜか??
自分の都合を関係のない他人に押し付けちゃいけない。
基本的に、そう思うからだ。

どんだけ買うのか知らないが、CMのタレントが気にくわないと、
そのCMクライアントにクレーム入れる。
それだけならいいが、SNSで拡散しまくるんだな。

個人ブログでも、匿名だからといって、
「いわずもがな...........」のコメントおいてくおかたがいらっしゃる。
そこに、そのかたの本質が透けて見えているものだ。

ムリコジ通れば人の世の道理がひっこむという。
他人のフリ見てわがフリ直せ、
一歩下がってモノゴト見るっていうことが、いまの世のなか失せている。

ちかごろは、おなじリングへあがるのも億劫になってきた。
なにかあっても、不肖ごんべ、ふふ、と笑って貝になる。
それがラクチンって、やっとわかってきたァ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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それが爺ィの分というもの - 2017.11.08 Wed

あら、雨降りだ。しとしとと降る。22.6℃。でも温かいな。
ばけぇぇ.............................
いつもより長いぞ。

居間の扉を開けていう。
「今日はどう?」
「うん、いいよ」って朝の挨拶ハグをする。

写真ブログ「光と影のなせるわざ」を引っ越ししている。
昨日の3時頃からやって、
2017、2016、2015、2014の4年分が完了した。

HTMLのコピーを1ヶ月単位でとって、元ブログを指定すれば、
だいたい7分くらいでインポートしてくれる。
まァ、便利なもんじゃ。

なので昨夜はテレビをなにも見なかった。
デスクに座ったきりで、ときどきマウス動かして本読んでた。
こういう日がたまにはあってもいい。

また、いつもの気まぐれで引っ越しではなくて、
なんか、元ブログの表示がおかしいのだ。
このブログは2004年開設で、サーバー1の老舗だからねぇ。

 【光と影のなせるわざ】 ←click

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 ↑ 雨降り雀

テレビみていて、朝から気分よろしくない。
菅官房長官がいつものイヤ〜〜〜〜〜な顔していってたねぇ。
トランプ大統領の韓国における報道だな。

晩餐会に竹島のイセエビだってさ。
ま、これくらいのことやるでしょ。別に驚きはしない。
あの10億円ってなんだったんだ?? ないことになってるのか。

ま、それ以上はいいたくないけど、
こちらも、そのように対応すればいいだけのこと。
喉元すぎても忘れるなってことだ。

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パトさんが傍にきて、
「なにかいってみて.............」というからね。
「本日は晴天なり、本日は晴天なり」

「すこし聞こえがよくなったわ」
「あ、よかったな」

そういえば、オレも去年の春に突発性難聴やったんだった。
目眩は伴わず、その治療のおかげで、すこし慢性難聴が治ったのだ。
あれから1年以上経って、また元へ戻ったけどね。

日常生活に困りはしないし、パトさんはそれなり補助してくれる。
で、そのサポーターが聞こえなくちゃ困る。
毎朝連ドラ「わろてんか」を観るのだが、台詞が意味不。

大きくしていいよ、というけれど、ま、いい。
なんとなくわかればいいんだ。
この難聴も50年ばかり、付き合ってきたからねぇ。

まえの住処の耳鼻科のセンセが調べてくださった。
抗生物質ストレプトマイシン服用で聴覚やられるって副作用が、
オレの治療した数年あとで除去されたのだという。

ま、しかたがない。
この注射で聴力を失う人が、そりゃま多かったのだからね。
いまも記憶しているが、これをお尻に打つ。

すると5分たたないうちに、瞼が閉じてゆくんだ。
抵抗してもダメ。あ、眠ってゆく..............
そう意識して、無のなかへ引きずり込まれてゆく。

5年も療養所にいるようなベテラン (?) でもそうだ。
みんなストマイ打っては眠りこける。
それでシャバへ戻ってきたら耳が聞こえなかくなっていた。

以来、半世紀だものね。
まァ、ほかの人が聞いたら頓珍漢でも、
日常のコミュニケーションに支障がなけりゃいいんだ。

オレのは聴覚障がいスレスレのレベルなので、
聞こえないふりしてりゃ認定されたかもしれないが、
それはオレの中の正義感が許さなかった。

 161129-hk33.jpg

オイらが慢性難聴で、パトさんがそれで、
もうすこし先へいったら頓珍漢な会話になるかもしれない。
まァ、聞こえないなりに、阿吽の呼吸ってヤツができつつあるからね。

ことさらいうこともないわけで、
聞こえたフリしてれば、それですむ。
ヘンに聞こえるよりはいい。

あ、聞こえないんじゃない。意味が聞き取れないのだ。
だから電話が困る。電話サポートなんかだとね。
あらかじめ聴覚障害がありますといってお願いしておく。

そうすると、ゆっくり喋ってくださるが、
そのうちに、だんだん速くなるんだね。
そういう社会的理解は以前よりよくなっているようだ。

 161129-hk37.jpg

これで11月も8日だろ。
はやいなァ。すぐに師走だもんなァ。
ま、毎年こんなこと書いてるけれどねぇ。

生まれたばかりの赤ちゃんが感じる1年を1として、
「1/年齢」という法則があるのだそうな。
70歳ともなれば1/70だからねぇ。速くてあたりまえ。

ま、オイらっちは考えることはあまりないわけで、
食っちゃ寝、食っちゃ寝してれば、1日が終わるんだから、
その積み重ねの1年なんて、あっという間だ。

でも、まだリニアほどじゃないな。
東海道新幹線でいえば、ひかりくらいのもんだ。
まだ、のぞみ級の先輩がいっぱいいらっしゃるゥ。

 20歳だろうが
 80歳だろうが
 学ぶことをやめた者は
 皆老人だ

ベン・フォード氏がこういったそうな。
ま、その通り。
この年になったって学ぶことはいっぱいある。

でもねぇ、昨日あたり、インポートしながら、
パソコンのマニュアル本読んでると、眠くってかなわん。
知識欲よりも、脳味噌のサボタージュが勝るのだよ。

パトさんがいう。「わかるんだから、すごい」
アハ、それほど理解しちゃいない。ただ、意欲はある。
学ぼうとする。知識を得ようとする。ま、それだけでいいやね。

 私思ったの
 常に新しいことをし続けてないと
 人間ってダメになっちゃうなって.........

これはマツコさんの言葉。
そうなんだと思う。
それが、たとえ遊びであったとしても。

たしかに脳味噌も劣化してゆくよ。
だから大層にかまえて、それを戻そうだとか、
維持しようだとか思わなくたっていいんだよな。

オイらの頭んなかに残った脳細胞だけで遊んでればね。
さっきの難聴とおんなじだよ。
耳から入ってくる情報が減ったって、それほど困りはしない。

 自分の周りに
 半径1,5mの円を書く
 こんなかで遊んでりゃいい
 それがオイらの分
 
これはオレの言い分だな。
半径1.5mに入ってきたことだけ関わってりゃいい。
それが爺ィの分というもの。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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へそ曲がり仲間がニャー - 2017.11.07 Tue

なんと目覚めたら8時30分だった。え? 8時間眠ったか。
オレがぼけぇぇ....................... としているうちに、
トランプ大統領は横田から韓国へいった。お忙しいこと。

やっぱり武器セールスなのか、という気持ちが残るが、
自衛隊の疲弊がいわれているし、防衛予算を増やしてもいいとは思う。
別に、戦争に突入するわけじゃない。

中途半端なポジションに自衛隊をおいといてはいけない。
憲法もそうだな。国土を守るのはあたりまえ。
そのための設備、装備を惜しんではならない。

雲が多いけれど穏やかな朝。デスクで22.7℃。
朝のうちは雲があって、次第に青空がふえてゆくパターンだね。
風がないから体感温度は温かい。

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ずっと以前にも見たのだが、WOWOWで映画「日本沈没」を観ていた。
小松左京さんの原作も書架のどこかにある。
SFの世界ではあるけれど、ありえないことではない。

先月だったか、NHKの番組で日本列島の生い立ちを観た。
大陸からいくつかの島が剥がされ、やがては隆起していまの形になる。
その逆もあり得るではないか。

大陸プレートにもう1つのプレートが潜り込む上に列島がある。
2つのマントルの対流が、ここで吹き出したら簡単に列島は破壊される。
最後に列島の繋ぎ目、静岡ー糸魚川の破砕帯が裂けて、日本列島は海に消える。

映画になかでは、日本人難民を受け入れる国はない。
1億の人たちのうち、わずか一千人千人が生き延びるのだ。
さもあらん、そう思った。

若者にウケた「シンゴジラ」にはなにも感じなかった。
この映画は国の危機管理を描いたのだが、
もう一度、この「日本沈没」を若い人たちに見せたいと思った。

 17116-w1.jpg 17116-w2.jpg

お昼過ぎに、窓の外で自衛隊のロクマルでもない、
ドクターヘリでもない音がしたので、カメラつかんで空みあげた。
観たことのないオレンジ色の機体だった。

写真撮ってみたら、あれぇ??? 2枚羽だった。
これでもヘリは飛ぶんだ。そう思って調べてみたのだな。
中部日本航空の高圧線保守点検のヘリだそうな。

もともとヘリコプターは2枚羽だった。
このほうが、羽を縦にすると格納スペースも小さくてすむ。
次第に大型となって羽数が増えたらしい。

 17116-w3.jpg

地震、雷、火事、おやじ、という。
怖いものランキングだな。
古来より抗うことのできない自然発生的な災難をいった。

え? おやじって天災か? って事だな。
おやじってのは「大山風」で、つまりは台風のことなのだ。
幼い頃はオヤジも怖かったけれどね。

オレの怖いいちばんは地震。パニックになる。
昭和19年の東南海地震が、ちょうど物心つくところだったから、
激しい揺れの体感や、目前で地面が裂けたのを、記憶の襞に焼き付けている。

家の前の道路をトラックが走ってきて、あまりの揺れに停まった。
荷台からジャガイモが沸くように飛び上がって、
道路に転がってころころころ、笑いもせずにそれをみていた。

これを、すぐしたの妹にはなしたら、
先年亡くなったバァちゃんが、この恐怖を子供たちに話したらしい。
オレが焼き付けた記憶はほんとだったんだと思った。

パトさんは稲光が、キレイで好きという。
オレはダメだね。潜在的にあれは恐怖だ。それがなにかというと、
たぶん、戦時中の夜空を照らした探照灯の記憶だろうな。

ほかにもあるけれど、
幼いときの恐怖体験は生涯消えはしない。
けっして、忘れてしまうことはない。

自衛隊を憲法で認め、国を護るにふさわしい装備しなければいけない。
右派思想でもなんでもない。
我々世代が脳の襞の奥にしまい込んでいる恐怖体験をさせてはならない。

憲法九条を掲げれば、
あの恐怖が回避できるのか。
ほんとにそう考えているのか?

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オレは猫舌猫体だから、風呂入ればカラスの行水だし、
熱い食べ物にはまるっきり弱い。
おまけにせっかちだから、しばしが舌べろ火傷する。

鍋を、はふはふ。
でもね、一口目で舌ベロ麻痺して、
慌てて飲み込んだら、その奥のノドも焼けたたっていう。

喉元過ぎても、アツイものはアツイのだ。
猫舌猫体だもの、その奥の食道だって猫だよな。
猫って好きだね。

たまにいったって完全無視するからね。
あ、娘んとこのミーね。本名はミケランジェロ。
あのクールなところがいい。

こいつ、由緒ある野良の出だからね。
来春には大学卒業の下孫が草原で鳴いてるのを下校途中でみつけた。
かわいそうだから飼っていい?

それで、電器スリッパのなかで、なんとか育った。
娘が3時間おきに起きてミルクをやったのに、
大人猫になってクールに一瞥するだけ。

3日くらい行方不明になるそうな。
挙げ句に,イタチ引きずってきたり、ヘビもってきたり。
人に媚びず、人に依存せず、わが道をゆくって生き方がオレ好み。

心許すご主人さまは、舅さんただひとりって頑固さもいいな。
オイらもはヘソ曲がり一代。
ミーといい勝負かもしれないね。

あいつも12歳か。
この頃は、呼びかけると目だけ動いて、
めんどくせーなって顔する。

猫の寿命も伸びているんだってね。
むかしは10〜12年といったけれど、いまでは平均15年だとか。
12年というと人間の年齢で48歳くらい。

「オイ、長生きしろよ」
このまえいったとき、へそ曲がり仲間に声かけたらニャーといった。
「おまえもな」といったにちがいない。

あれぇ、お昼だ。
ほあなした...............

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屁理屈かぶせるから際限がない - 2017.11.06 Mon

イイ天気だなァ。空のてっぺんには雲がない。20.3℃と温い。
起き抜けに可燃ゴミだしにいって、うっすら汗掻いた。
ロープ短くて、ネットかぶらなくて、ひと働き。

まだこの界隈は紅葉には至らないが、
茨城だとかの紅葉写真が、twitterで見られるようになったね。
11月末から12月はじめにお決まりの所へゆく。

ここへきて寒さがちょっと足りない気がする。
もう6日だからね。もうすこし寒いような..............
冷え込みがないと、あまり赤くならないのだな。

 16121-g42.jpg
 ↑ 昨年の紅葉

娘はプールいって水の中で歩けっていう。
まっすぐ100mの距離にあるんだよね、ジムのプールがね。
めんどくせー。それだけ。

ま、なにもやらないヤツは食うな、だよな。
ここんところ、ご飯粒は晩にだけしか食べていない。
朝は炒めキャベツと、今朝だと目玉焼きだけ。

お昼はパン1個と牛乳。
晩はご飯を茶碗に七分目だから、食ってないに等しい?
炭水化物を摂らないつもり。

それで過度の運動は避けて、のらりくらり。
すこしくらい、いうことがあっても、テキトーに医者にゆき、
テキトーに管理してもらって、天の定めた寿命をまっとうする。

これでいいんじゃないかって思う。
ま、持ち前の、のんべんだらりんちゃらんぽらんで、
90歳までいくでぇ。アハ。

 16121-a42.jpg

ここへ引っ越したときにNTT固定電話は保留にした。
ネットと携帯とIP電話をひっくるめてSoftBankで契約している。
IP電話っていうのは、全国どこへかけても定額なのがいい。

それから迷惑電話は一切ないからね。
そもそも迷惑電話っていうのは、プライベート時間への侵入者なんだし、
ゆえに迷惑電話の類は徹底して受話器とらなかったけれどね。

番号ディスプレーにしておいて0120はでないとか。
それから市外局番は要注意、ナンバー非通知はでなくていい。
これで、だいたい防げる。

必要のある人ならば、留守電になってからメッセージいれるはず。
「只今留守にしておりま.........」ここで切るのは、まァ、迷惑電話だな。
徹底してこれをやると、あちらさんの番号データから消えるっていう。

真偽はしらない。
たまにでてしまうことがある。
いきなり用件を切り出すのがほとんどだな。

ここで「ちょっとお待ちなさい」と言葉を遮る。
会社名とあなたの名前を名乗りなさいな........... というのが、
知らぬ人に電話する常識だからね。

ええからべぇセールスはここで切れる。
あるいは、あちらの声にめんどくせー感がでたら、
ねちねちとからんでやる。思い切りいやなヤツでねぇ。

もうひとつ演技力いるけれど、
「へぇ、へぇ、なんですかいの?」と徹底してボケかます。
がちゃんと切ったら、あっかんべぇ。

 161129-hh34.jpg

ここへ越して照明器具のほとんどはLEDにした。
パトさんはわりと照明をつけっぱなしの人で、
点けけたり消したりのほうが消費電力が大きいのだと主張する。

オレはこまめに消して歩く人で、ま、差し引きちょうどいい。
パソコンをシャットダウンさせるか、スリープのままでおくか。
どっちが電気代節約になるかだ。

オレの場合、日中はスリープで、寝るときにシャットダウン。
パトさんのWindowsはスリーブのまま。
で、Microsoftの記事によると90分が境目だっていう。

90分以内ならスリーブ、それ以上なら電源落とす。
でも、その差額ってどれくらい??
たいした違いはないんだよな。

それよりもシャットダウンしちゃうと、
起動のときに電気食いそうだし、
いままでの経験だとHDイっちゃうのは、いつも起動時だよ。

そういえば電力会社が、メーターを換えていった。
説明が長々と書いてある承諾書読みもせず、はんこ押したのだ。
で、あとで知ったのだが、このメーターは電磁波を出すらしい。

つまり、検針のおばさんを省略して、電力会社コンピュータへ、
電波を飛ばすわけで、これの電磁波が健康を損なうっていうのだな。
で、メーター交換は拒否できたってはなし。

これとても、さっきのシャットダウンの電力消費とおんなじ。
前の住処は、天井のうえに携帯電話のアンテナがあったよ。
健康被害がどれほどのものかってことだよな。

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男って、案外と単純でね。
ま、おおむね成長過程で、誰かの影響を受けたり、憧れてたりすると、
それに傾倒して人生変わったりするんだな。

そりゃァま、人生変えるのは自分自身だけれど、
あァいう風に生きたいって思ったら、
一途に、その生き方に向かって努力したりする。

それが男の浪漫でございっていうほどに、
いまの世の中は寛容じゃないけれど、
打算ばかりじゃつまらない
って、ある種の男は思うのだ。

オレは、歴男の端くれだけれど、
歴史の面白さってのは「後付け」にある。
簡単にいえば、後でつける理由付け。

そりゃま、その人、その出来事をあとで解釈するのだから、
すべては「後付け」なのはあたりまえ。
そもそも歴史は勝者の側にたって、都合のいいように後付けされている。

ものごとすべては、後付けなわけであって、
とくに男は無我夢中で「事にあたっていたとき」に、
おのれの判断行動を理路整然と考えているなんてめったにありはしない。

岐路に立っての行く先は、
多少の判断材料はもっていたとしても、
その先を知っているのは神のみだからねぇ。

あァしたからこうなった。
あの人がこうしてくれたからこうなった。
そんなもん、すべては、すぎてからいえること。

つまりは、どう考えてそういう結末になったか。
「後付け」ってのは、その道筋に理屈をつけるわけで、
それが、誇張であろうと屁理屈であろうと、そういうものだ。

で、一人の人物をとりあげての歴史小説がいくつもあって、
それぞれに面白いのは、後付けの解釈が違うからだし、
それを実際に観に行ったり感じてきたりするのが、歴史行脚なわけだ。

自叙伝であろうと、作家が書こうと、物語、評伝はすべて、
後付け以外のなにものでもない。
読者は新たなる後付けに興味はあるわけだ。

そのむかし、といっても、ほんの15年くらいまえだな。
世間にもの申すとしたら、それは、なんの誰べぇがと、
文責を顕わにしていうしかなかった。

つまりは、その発言に対して、
いうからには、書くからには、それなりの覚悟をもっていた。
しかるに、インターネットにおいては、その部分が崩壊した。

文責を曖昧にしてものいえるようになったから、
なんでもいっていいような錯覚が生じたし、
あるいは自分の言い分の押しつけがまかり通るようになった。

言い換えれば、対面していたらいえないこともいってしまう。
普段の生活であれば抑えているはずなのにねぇ。
いまどきは老いも若きも前頭葉の衰えがはやいのかしらん。

ここでも論議をふりまわすのは後付けなんだな。
いってしまったことに後付けの屁理屈かぶせるから際限がない。
オレ、最近は悟ったのよ。

謝ってしまえばいい。それがいちばん。
自分に非があろうとなかろうと、ごめんちゃいしちゃう。
ま、むかしから匿名のネットでは「スルー」に勝る作戦なしという。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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腹八分目っていうヤツだな - 2017.11.05 Sun

二度寝したから8時30分になってしまった。雲が多い日だ。
雨が降る雲じゃないな。ここ中区は降雨率20%だった。
起きてきてすぐに聞く。

「今日は調子どう?」
「うん、いいよ」
「ムリしなくっていいからね.......」

じゃァ、これ干してぇ、と洗濯物わたされた。
上を見たくないらしい。
ま、何でもサポートするよ。しばらくは。

ご飯食べて、ぼけぇぇ..................... としていると、
「花子ちゃんまわすからね」
花子っていうのは、ロボット掃除機なんだね。

台所片付けているうちに、居間の掃除をしてくれる。
ムリしちゃダメだよ。
オレくらいに怠けもんにならんと.................

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そういえば、SONYからDMメールがくるのだが、
aiboがかわいいよねぇ。
初代は25万円だったが、今度のは19.8万円だそうな。

だいいち、ご飯食べないし、散歩いかなくていいし、う○ちしないし、
AIもかなり進歩していて、オーナーの顔認識や、
接し方というか、学習で個性が出るっていうからねぇ。

犬ロボットみたら飼い主の本質が見えたりしてね。
ほんと冗談じゃなしにィ。
たかがロボット、されどロボット。お、こわァ。

ま、シルバー族はカネもってるから、12月予約も1月予約も、
いっぱいで買えないんだってね。
オレも欲しいけれど、aiboよりは超望遠レンズがいいかな。

 

考えてみるとカメラに内蔵光度計がついて、
測った光の量を露出に反映するのに人の手と使う人の頭に頼ったが、
それでも画期的といわれたのが1960年代後半だった。

いまや、カメラはAI、人工頭脳の塊だ。
でも、本質的には光と影だねぇ。
メカは飛躍的に進歩しても、写真表現にはかわりがない。

現像しながら、あァすればもっとよかったか、という反省ばかり。
こうして悩みつつ終わってゆくんだな。
まァ、ええからべぇの道楽でよかったわィな。

カメラという器械を通して思うがままにならないという、
苦を背負いつつ、だから愉しいって、その矛盾が写真なんだと思う。
そんなに難しく考えることもないけどねぇ。

 17114-f1.jpg

最近はごくたまにだけれど、他のかたのBlogを読ませていただく。
いま、もとのランキングにいっても、
ブロ友さんはみんな卒業してしまって、なんかつまらない。

だいたいは、そっと読んで、そっと帰ってきてしまう。
あ、お元気だな。それを確認できればいいのだ。
いまはもうそれでいい。

たまに、コメを残したいと思うことはあっても、
ま、いいか........... と帰ってきちゃう。
躊躇ったら黙す。

コメ欄閉じているかたが、よくおっしゃるのだ。
そのかたの心に触れることがいえたかどうか、気疲れしてしまう。
そっと帰ったほうがいいのではないか。

そうだね。それも一理ある。フツゥはね。
フツゥってのは、まァ、ほかの場合もあるからね。
それ以上はいわない。

ほんとうに残した言葉が慰めなり、安らぎになるのか。
ご本人にしかわかりはしないんだしィ。
そっと帰るのもいいんじゃないかと思う今日この頃。

長いことブログやってきて、
そういう機微をこれでもかっていうほど味わった。
来るもの拒まず、去るもの負わず。これに尽きるのだな。

よしんば誤解されたままでもいいじゃないか。
追いかけて言い訳することもない。
ましてや、説き伏せるなんぞ、なにをか況んや。

いまも、ときにコメントくださる。
パトさんと2人読ませていただいて感謝している。
すごくうれしい。これで充分。

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また日曜日がきた。パトさんが動けなくなったのが日曜日。
「今日で幾日になる?」と」聞いてみた。
21日になるっていう。もう、そんなに......................

元気になったねぇ。
でもムリしちゃいけないよ。
きついと思ったらオレ呼ぶんだよ。

普通の人には普通の日常かもしれない。
が、どったんばたんのおひとりさまを体験してくると、いまがねぇ。
シアワセいっぱいに包まれているのだ。

ま、たまにはアクシデントあってもしかたがない。
それを乗り越えてゆく。
そうだよね。そんなに力むこたァないんだ。

平穏これ無事な日々を重ねて、過ぎていければいいんだ。
なにも、大きな望みはない。
できるだけ長く、こういう日が続いてゆけばいい。そう願うだけ。

 他人を幸福にするのは
 香水をふりかけるようなものだ

 ふりかけるとき
 自分にも数滴はかかる

ユダヤのことわざらしいのだが、
はからずも、不肖ごんべの処世術でもある。
傍にいる人がシアワセだと思っていれば自分もシアワセ。

寂しがりのオイらは、幼いときからこれを知っていた。
相手に優しくすれば、その何分の一かは自分に戻ってくるってね。
自分が優しくされたいから、相手にも優しく接する。

でも、過剰に求めてはいけないんだな。
思いが不発に終わったときの衝撃をやわらげるためにね。
これも、いつしか学んだ。

自分に数滴でもふりかっかったら..............
それがシアワセだと思うくらいでちょうどいいってね。
ま、腹八分目っていうヤツだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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明日は明日の風が吹かァ - 2017.11.04 Sat

起きてきて「おはよう」というと洗面所で声があった。
顔色がよさそうだ。昨夜は早くから寝ていたからね。
オレがキンタロー。のダンス大会観ているあいだ、ずっと眠っていた。

雲が多い空だが、雨の降る雲ではない。
気温は22.1℃。連休の中日は穏やかな小春日和。
夜遅くは風の音がしていたが、今朝は静かだ。

午後から、近所スーパーへ歩いていった。
横断歩道を腕組んで渡ってゆく。ちょっとこっぱずかしい。
ま、少し慣れたけれどね。

エコバッグをもって、歩いて帰るにはムリがある。
そう判断して車をとりに帰った。
「これで5日分は大丈夫」と笑顔。

昨日は亡き人の月命日だが、日を改めたいとパトさんがいい、
好きだったロールケーキと大福を供え、ごめん..... と許しを乞うた。
この10年間で初めてだものね。

「オレだけいってこようか?」
「ちょっと待ってね、必ずゆくから........」
そんな会話があった。

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いつのまにか日差しが斜めに、部屋のなかに入ってくる。
太陽の日差しの角度がいちばん低い日は冬至前後。
冬至は12月22日。

「あんたの誕生日がもうじきくるな」
「イヤだねぇ........」

それまでに元気になっておくれ。
プレゼント、なにか考えておくから.........
え、師走がすぐじゃないか。

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テレビ番組では、相変わらずグルメがどうの、
インスタ映えがどうの、写真撮って食べもせずって、
なにやってんだろうね。

いまの世間では「外食」が減っているっていう。
グルメ、グルメと煽ってるのはテレビだけ。
インスタのイイネのために食べるのは若者だけ。

消費税8%の余波で、外食が減ったというはなしがあった。
自民圧勝で10%になったら??
ますます財布の紐を締めにかかるってわけだ。

たぶん、内食、中食が増える。
すべて家庭内で調理して食べる料理を「内食」といい、
総菜や、冷凍食品を家で食べるのが中食だそうな。

食材への不安っていうのは、いまも根強い。
一流どころの偽装食品、偽装料理が多すぎたのだ。
でも、テレビは、あいも変わらずのグルメ、グルメ。

グルメレポーターがひとくち食べて目を瞑り、
なにやらいってるけれど、視聴者は案外醒めてるんだな。
いつまでそんなことやってるの?? ってね。

そのグルメレポがさ。
ひとくち食べて味わいもせず、台本通りに、
「うん、やわらか〜〜〜い」だの、「ジューシー」だの。

あれみて、食べたいって気にはならない。シラケる。
すくなくてもオレはね。
それでも、今朝もやってったけれどねぇ。

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都会の片隅で暮らしていたとき、
飯食わせてくれたり、可愛がってくれた先輩がいた。
例のインテリ・オカマさんだけれどねぇ。

あ、別にヘンな結びつきはないが、
幼なじみのとーちゃんはプロのオカマだったから、
なにも思わず親友だっただけ。

夢半ばでTB病棟へゆくとき、彼がいった。
「すこしくらい躓いたって、人世先は長いんだから、やり直せるのよ」
って、オレの肩抱いてくれた。

オールナイトの映画館で知りあったのだが、
彼のたしかな映画論は、オレにだいぶ影響を与えたし、
先輩として尊敬もしていた。

人世には大なり小なりの挫折点がある。
それを乗り越えて大人になっていくわけで、オレって、
そのポイントを、あまり苦労もせずに通りこしてきたのだね。

そういう星の下に生まれてきたらしいと気づくと、
いつの間にか楽観主義になるんだな。
ま、それとても、まだ逃げ道はあると思えばこそ。

そこが甘いンだよ、おまえ...........
ってのも承知の上だが、
どっちにしても、あまり悲観主義にはならなかった。

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「新薬が出ると、その薬が必要な病人が増える」
てのは週刊誌ネタだけれどね。
ま、そんなもんだろと、薬4種類のんでるオレが思う。

「別にィ、明日イっちゃっても未練はないけれどねぇ」
おひとりさまのときは、いつもそういってた。
こういってるヤツは長いんだな。たぶん。

あの頃は、「あら、お一人で、おかわいそう.............」
なんていわれたな。アハ。
おおきなお世話だよねぇ。まったくゥ。って、まだとんがってたか。

てやんでぇ。生き様なんて自分で決めるもの。
つべこべいわずに、黙って実行するもの。
が、そういうわりに、あんまり深くは考えてはいなかった。

「ええからべぇ」でいいんだって。
こんな毎日を繰り返していったらいいんだ。
まァ、楽観主義もいいとこ。でも、最初からそうじゃなかった。

アランの幸福論を、初めて知ったのはTB病棟かもしれない。
あそこへ見舞いにきてくれたのは、あの先輩だけだった。
3歳年上の彼女はいっぺんもこなかったし、そのままなしのつぶて。

で、彼がいつも何冊かの本をもってきてくれたのだ。
暇をもてあましているから、貪るように読んだ。
Amazonも携帯もない時代に、唯一のシャバとの窓だった。

 悲観主義は気分によるものであり、
 楽観主義は意志によるものである。

アランの、この文章を読んだのだと思うが記憶はない。
あとで、もう一度読んで、あ、あのときに......... と朧気に思い出しただけ。
そして、落ち込んでいた彼の友情を感じたのだ。

気分なんてものは、いつもいいわけじゃない。
だから、シアワセだと思うのは自分自身の意思による。
明日になったら、きっといいことあるよ。そう思えるのが楽観主義だってね。

再び「幸福論」を読んだのは、あれから半世紀ちかく経ってからだった。
あの人を失って、けちょんぱんに叩きのめされて、
悲しむのに疲れ果てて泥のように眠って、朝の光のなかで目覚めて思ったのだ。

いま悲しみという感情と、寂しいという気分に翻弄されて生きている。
だから、なんででオレが? という感情に溺れてしまっている。
疲れ果てて眠ってしまったけれど、光に満ちた朝がくるじゃないかってね。

どんなに辛くても明日はくる。
だったらくよくよ考えずに寝てしまえ、ってね。
ま、夜中に湧きでてくる感情なんてロクなもんじゃない。

朝の光は、ちょっぴりの希望を運んできたからね。
そうだ。くよくよするくらいなら眠ってしまえ。
それが、意志の力で楽観主義に立つってことだったらしい。

いつまでも起きてるから、丑三つどきに魑魅魍魎がでてくる。
寝ちまえ、寝ちまえ。眠ってしまったら無だろ。
それで目覚めたら、明日がきてるだろってね。

待てよ。オレって、案外と「明日は明日の風が吹く」って、
生きてきたじゃないか。してみると、いまのオレはオレじゃない。
そうか、元に戻そう。

それで唱えたオマジナイが、
「のんべんだりんちゃらんぽらんそわか」だった。
この軌道修正って意思の力だよねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20yujiro_201711041115335d9.gif 明日は明日の風が吹かァ.......

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ポカポカの小春日和だな - 2017.11.03 Fri

昨日とおんなじイイ天気。真っ青な空に飛行機雲一文字。
パソコン開いたら、いきなりOSバージョンアップで、
インストールに30分かかったヮ。そのあいだに朝ご飯食べる。

起きてきて「どんな具合?」とパトさんに聞く。
そんなに、いっぺんによくなるわけもない。
昨日は、何時間か病院にいて疲れた。2人ともね。

あっちへゆけ。こっちへけく。
あれだけで疲れてしまう。
エスカレーター、エレベーターがヤバいので階段で降りる。

付き添いがせっかちだからね。
最後にたどり着いた院外薬局がまた鷹揚で、もうイライラ頂点。
困ったもんだ。

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プラゴミもって「ちょっといってくるね」とパトさんでていった。
「携帯電話もっていって.........」と心配性のオレがいう。
ひとつずつ日常を戻してゆく。

今月末に、パトさんは初めての運転免許の高齢者講習がある。
まだ、運転したいというから、いってこないといけない。
まずはそこにむかって頑張ってゆく。

オレの場合、ちかくに自動車学校があるからいったのだが、
ここは試験場でもあるので、なんかやたらと厳しくて、
パトさんは民間自動車学校で予約をとった。

記憶力は落ちてるけれど、運転技術は大丈夫、だなんて、
オレもいってたけれど、こっぴどく注意された。
逆に、農作業の軽トラしか乗らないという先輩が褒められてた。

マニュアル車でノッキングして走っているのだが、
それでいい、っていうのだ。
「なまじ自信がある」っていうのが悪いって、ま、一理あるか。

認知症運転による事故が、これほどあるから、
「ジジィ、おまえ大丈夫かァ、過信するなよ................」
て、たまには肩を叩くのは必要だと思うね。

でも、返上したらどうなんだ?
地方都市だと、公共交通の手段も限られるしねぇ。
どこへもいけない。

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ジーンズって、捨て際が難しいね。
なぜか、ぼろぼろになっても、尻にあてこしても愛着がある。
1本はウエスト最大のときのだから、これはあきらめがついて捨てた。

で、いま現役ジーンズが3本、ちょいときついのが4本。
ほかは、余所行きスーツが1着、チノパン1本、なにかのときの礼服。
それしかない。それで通れる。

500円から22.000円まで、その日の気分で穿き分ける。
オレなりのオシャレのつもり。
でも、大病院の何百人のなかだとカブってる人がいたよ。

上から下までシーンズって同輩にであった。アハ。
どう差別化するか、それが問題だ。
もしも、90歳まで生きられたら、そのときもシーンズ穿いていたい。

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また8chがなんかやらかして、社長が謝罪したとか。
ま、関心がないから、どっちでもいい。
いま、8chが凋落だと、ネット雀がいうのだな。

そういわれてみると8chは観てないな、と思う。
おもしろくないとはいわないが、自分に興味がなかったら、
自然のうちにそうなっているものだよね。

もしもあるとするならば、世間と社内の歯車との食い違いだろうけれど、
視聴者っていうものは、さしたる意図もなく、ごく自然農畜産物に、
自分のなかで快くないものを排除してるものだ。

おもしろければ観る。自分の好みであれば観る。
それを無視すれば、単なる1人芝居でしかない。
どこかに、メデイアとしての奢りがあれば排除されるんだな。

昨今は、それを創る側に意図的に、この国を貶める人たちがいて、
それがなんとなく漂っているとなると、なにをか況んや。
そういうステマはなんか違和感がある。あれば排除するもの。

「面白くなければテレビじゃない」
といったのは、このチャンネルだっけ?
ま、それがブーメランになっても不思議じゃない。

一部メディアのいやらしさは、今度の選挙でもだいぶ知れわたったね。
安倍さんの街頭演説には、そういうデモを一喝したり、
偏向メデイアに意図的な撮影をさせない人たちがでてきたからね。

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こさむったい、こさぶったい。
これは遠州弁なのかな。
ちょっとだけ寒いかな................... といったところ。

 大寒 小寒 山から小僧がとんできた
 なんといって 飛んできた
 寒いといって 飛んできた

ま、この小寒に「ったい」がくっつくのだ。
ほかに不精ったいだとか、イヤったいだとか、眠ったいだとかいう。
ちょっとだけ寒いっていうところ。

「んだのよ」ってわが家では、秋田弁と遠州弁が飛び交う。
佐々木希ちゃんの秋田弁がかわいいって好感度アップらしいが、
うちのバァちゃんのも、めんけぇよ。

こさぶったいといるところがない。
いるところが定まらんというか。ソファーでは落ち着かない。
ベランダへでたら、こっちのほうが、ぬくとかった。

今朝あたりが14℃、日中22℃、宵のうちで17℃くらい。
まだエアコンいれたことがない。
あの部屋中が、むっ、て暖かくなるのが不自然でキライ。

キライだから入れたくない。
それで一冬通れてしまう温い土地に住んでるありがたみを、
正直いって、あまり感じたことはないけれどねぇ。

オレたちの子供のころは、もうすこし寒かったと思う。
子供たちはみんな霜焼けになったもんね。指先、耳たぶ、痒かった。
栄養状態が違うからじゃないの、というのだが、そうなのか。

用水桶に氷が張ってたね。
あ、玄関前に水を張った桶があったんだ。あれは防火用だったか。
火の用心とか書いてあったな。

浜松の冬は空っ風だけどね。
これだってもっと強かったと思う。
学校帰りに西へ向かって歩くときは、後ずさりして歩いた。

いまだって冬の風は強いが、自分が子供だったから、
あの頃の方がすごかったな........... と感じるんだろうかねぇ。
でもね、いつだったか。上州へ出張でいったんだな。

それで赤城颪の空っ風を体験した。
お、こっちも、なかなかすげーや、って思ったのだ。
遠州は、赤石颪という。

これははシベリア高気圧からの北風であって、
日本海で湿った空気を含むが、これを雪として降らせ、
乾いた空気になって、列島の背骨を越えて太平洋側へ吹き下ろす。

この風の通り道があるのだ。
まだ、今年は吹き始めてはいない。
今日あたりはぽかぽかの「小春日和」だな。

小春とは旧暦10月のこと。いまの暦でいうと11月初旬から12月。
晩秋から初冬のポカポカと暖かい日が小春日和。
だから早春の温い日に使うのは間違い。

けれども、
この春に使う誤用がネット検索で40%もあるらしい。
みんなで使えば恥ずかしくないってことか。

さて、ベランダで日向ぼこでもしよか。
ほなあした...............


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往生こいてラクチンに暮らす - 2017.11.02 Thu

穏やかな朝。寒いよ。いま19.6℃。
空が高くてね。秋というよりは初冬の感じ。
ゴミだしにいったら、長い飛行雲が空を2つに分けていた。

今日はパトさんが外来で病院へゆくので付き添い。
10時の予約なので、書けるところまで書いていってくる。
家の中では大丈夫になったが、外歩きはまだ不安だっていう。

張り詰めてサポートしていたこっちの疲れがピークのようだ。
もう気を緩めたら途端に眠る。いつもそうだけれど、もっと眠る。
こめかみが痛い。これって眼精疲労なのだな。

ぼけぇぇ........................................... が少ない。
だから、夜のパソコンモニターは表示を拡大しないと、ぼやける。
それとも眼鏡があわなくなったのかしらん??

落ち着いたら眼科へいってこよう。
ま、ここまで使ってきた身体は、メンテナンスがタイヘン。なにかと。
でもメンテはしておかないとね。

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 ↑ 十三夜の月

いつも書いてることだが、
人間ってものの素晴らしい ところは、
生きるための順応が優れてるってこと。

一昨年、旦那さまを失くした末の妹がいみじくもいったんだな。
「いくら悲しんでいても、お腹はすくんだよね」
さすが兄妹というか、オレとおんなじこといったのだ。

それが生きる活力になったという。
いつか、オレが通ってきた道だよなァ。
頑張れよ、とエールをおくっといた。

一人暮らしも慣れたらしい。
もう一人、その上が後家なので、ときどき泊まりにいくそうな。
来年早々に3回忌だね。

しかたがない。世の中はこんなもんだ。
そういったら、兄ィはシアワセで.......... といわれた。
ま、ねぇ。

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おひとりさまのとき「あんた、マメだね」といわれたが、
あァ、めんどくせぇ........ って生活をしていると、
そのままアバウトになっちまう。それじゃいかんって意識はあるんだ。

なので意識してマメにしているって部分がある。
ずるずるべったりだと、アバウトに流れていってしまう。
どこかにブレーキはこしらえておかないとね。

それで、いまはパトさんがいるからブレーキも要らなくなって、
ずるずるべったりなんにもしなくなった。
それですむんなら、そうする。

だけど最近は、そのパトさんの頑張りに点滅信号がでた。
で、もっとアバウトになろうよ、という提案をしていた矢先だった。
パトさんはそれに抵抗したのだ。

頑張り屋さんだから頑張りたい。
それはわかる。でも、往生がまだできていない。
これとても、オレは通ってきた道だからいえるわけで............

もう少しラクチンしようよ。
往生というのは、いまの自分を認識することなのだ。
つまり、年齢やら体力やらのね。

認めたくはない。
でも認めて、もう少しラクチンしよう。
というわけでパトさんブログ「ごはんめも」を閉鎖した。

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10時に予約受け付けして、診察終わって11時40分。
院外の薬局がまた鷹揚に処理して、せっかちの誰かさんはイライラ。
家に帰ったら12時30分だった。ちかれたびィ。

でも、イイ天気だよ。空真っ青で、雲は高くてねぇ。
どこかにいきたいけれどなァ。
しばらくはサポートでガマンだな。

 聖隷浜松病院。
 医師226人、看護師860人、助産婦110人。
 総従業員数2046人。

どでかい病院だけれど、通うとなると疲れるねぇ。
いまだに玄関で迷う。あ、しんど。
腹減ったァ。ラーメンつくろ。

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昨日の夕餉に、鮭のカマを焼いて食べた。
安いのに脂がのっていて、オレ、大好きだな。
そういえばイクラ高騰で、密漁の鮭の腹裂いて卵だけもってくそうな。

イクラと数の子大好きなのだが、
ボンビー爺ィには、正月猫まんまも食えなくなるか。
ま、プリン体を多く含むからガマンしとく。

ニシンもハタハタも海岸を、その群れが埋めたというが、いまはむかし。
サンマも不漁だっていったが、あれだって接岸するまえに、
中国や台湾の船に公海上で獲られてしまうのもある。

そのサンマの味を中国に教えたのは誰だってことだよな。
いつもそうだ、鰻だってそう。
商社が一時儲けて、挙げ句は軒を貸して母屋をちられるってお人好し。

19世紀の100年で驚異的な数の生物が地球上から消えているという。
その大半は人類の都合によって絶滅したものだ。
鯨類は増えている。なのに高度な知性をもつとして捕獲を禁じている。

それによって、失われている資源があるのだが、
日本が調査捕鯨によって得たデータを見ようともしない。
これだって、どこかの国の都合だけなのだ。

つまりはエゴ。
つまりは、真実をみようとしないダブルスタンダード。
まァ、その人類の生存にも限りがある。

100億万年後、太陽は寿命を終えて燃え尽きる。
この地球上に生物は棲めない。
まあ、気の遠くなるほど先のことだからねぇ。

だれも現実としてはとらえないけれど、
確実にそういう日はくるし、
それまで、なんとか生き延びたとしても、人類は滅びる。

環境さえ破壊されなければ、自然の摂理は実に巧妙にできている。
とくに種の保存のメカニズムはすばらしい。
人間が介入しなければね。

たとえば、マンボウは魚類のなかでも最多の産卵をする。
それは、いかにも無防備な魚だからだという。
マンボウに限らず、外敵に弱い魚は多く産卵することで種の保存を図る。

で、なにかのきっかけで、ある種が爆発的に増えることがある。
その引き金は自然のちょっとした変化なのだが、
そのまま増え続けることはない。

増え続けることは、その種にとっての繁栄にならないからだ。
どこかでブレーキがかかって産卵数が減る。
自然界では、そうして種の保存、バランスがとられている。

この摂理が働かない生物がいる。
そうだね、それが人間なのだ。
ま、いずれ滅びるのだ。好きにすればいいさ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............


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買わなきゃ当たらない - 2017.11.01 Wed

11月になった。20.1℃。大陸の寒波が下がっているらしい。
こうも気温の変化が激しいと、これが並みなのかどうかわからん。
空っ風の赤ちゃんも吹きはじめた。

昨日の「てんちゃら......」書き終えて、ATMのあるスーパーへいった。
まだ、不安があるので、ついてゆく。
月初めの振り込みなんぞして、食品をまとめ買いする。

あれ探してきて、これもってきて...............
というのをハイハイって、サポートする。
火曜市で通路いっぱい賑わっていた。

で、普段はしないのだが、まだまともに歩けないから、
「腕組んで歩けるなんて............」
パトさん、なんとなく嬉々としているんだな。アハ。

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晩ご飯は、パトさんが鉄火巻き、オレが天丼弁当。
やっと素直に手抜きを聞き入れた。
で、浜名湖アサリがあったから、ひさびさにキャベツ蒸しをつくった。

オレが段取りして、パトさんがつくる。
もう、アサリは身が小さくなる季節なので、それほど味はでない。
パトさんにはお気に入りのようで、美味かったそうな。

オレは頑張るな、という。
でも、頑張りたい人だから頑張る。
ほどほどにオレが介入する。

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amazon japan からメールがきて、
「なにものかがあんたのアカウントへ接続しようとした.........」
との内容だったから、登録内容を変更した。

なにがあったのかはわからない。
なんでオレのアカウントなのかもわからない。
が、クレカ情報があるからね。捨ててはおけない。

なにがどうなって被害に遭うかもわからない世の中だから、
こっちも速やかに自衛しないといけないのだ。
なんにしても世知辛い世の中だよねぇ。

メールは複数もっていて、使い分けている。
yahoo mailには、あいかわらず1日30通くらいの迷惑メールがくる。
分類されるからどーてことはない。即、削除するだけ。

こういうのは、海外発信の乱発だからyahooでも排除できない。
内容は詐欺みたいなもの、「サイバー警察はなにやってる?」とか、
ひっかかりそうになって、某SNSで大騒ぎする人がいた。

フィッシング、つまり銀行とまったくいっしょの偽サイトに誘導して、
暗証番号を盗むっていうヤツ。これとてもだね。
それを察知して未然に防ぐバリアソフトを自分で用意すればよろしい。

ま、警察云々いうまえに自衛することだな。
インターネットのリスクってそういうものだと、思ってればいい。
他人を責めるな、自分で守れ、ってこと。

 151028-gp04.jpg

ときどき怠けもんの神さん、そこいらへんからでてきて、
パソコンデスクの横へどっしり座って、いうんだな。
「あんた。そう、しゃかりきにならんでも...............」

「あ、そうかィ」って、すぐ同調しちゃう。
「てんちゃら....」の文字じゃ見えない、
ずぼらな性格でここまできたからねぇ。ほんとにィ。

まァ、自慢にゃならない。
だからといって、自分を律して、
リズムをこしらえていくなんて、まァ、できっこない。

「ま、いいか...........」
って、パトさんのリズムに乗っかってゆく。
それで通れりゃ、しのごの、いうこたァないね。

いつも思うけれど、いい加減だから続くってこともある。
これは悲しみに明け暮れているなかから這い出てきて、気がついた。
その頃だな。

「まいど.........」って、怠けもんの神さんが降臨した。
たぶん、そこで開きなおったのだ。なるようにしかならねぇってね。
要は、自分の殻にあった生きかたができりゃいい。

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 ↑羅漢坂手水場の落ちもみじ

浮いたもみじを乱さないように手水場の隅のほうで、
そっと手を湿したのだが、
それを表現できなかったのは力不足もいいとこだな。

  ちょうず場に華やかさあり落ちもみじ   ごんべ

ある日、おかま先輩がTB病棟に見舞いにきてくれて、
「これでもやんな............」と俳句歳時記をもってきてくれた。
それで、暇はいっぱいあるからって、我流俳句をはじめたのだ。

ま、どうせ、シャバへの思いが鬱積してるから、
いつでも暗い句しか浮かんじゃこない。
ついでに、病棟で俳句の先輩にみつけて、同人誌に投句するようになった。

そうしたら21歳の鬱積感覚が珍しいのか、
同人誌の選者が拾ってくれて毎月選に入ったのだ。
で、なぜか病棟の先輩が教えてくれなくなった。

いまでも、ひょいとでてはくるけれど、
セオリーもなにも心得てはいない我流駄句ばかりで、お恥ずかしい。
ほとんどは直感に頼ってばかり。

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パトさんさんが、今年はどうする? って聞く。
そうか、年末ジャンボが話題になるのだな、もう。
ずいぶん長いこと買っている。10万円以上は当たったことがない。

で、ここに1000万円あって、好きなとこ行けといわれたら??
30年前だったら、尖閣列島、硫黄島、スミス列岩、ソーフ岩なんて。
いずれも、絶海の孤島ばかり。

ここで巨魚と対決してみたい、というのが夢だった。
オレの時代には、手つかずのアドベンチャーエリアは少なくなっていたが、
先輩達の自慢話に鼻血がでるほどのぼせ上がっていたからね。

で、20年前だったらどうだろうか?
ガラパゴス諸島か、オーストラリアのヘソ、エアーズロックを観たかった。
相棒が逝き急いで、孤島への情熱が失せてしまったからだ。

それ以降は、だんだん萎縮して、
小笠原へ汽船でいって、
その途中でソーフ岩をみれたらいい、くらいになった。

そういえば、起業する前の仕事で、
オーストラリアのグレートバリアリーフへのツアー企画をしたことがあった。
ケアンズ州の領事館にも受け入れ体勢がなかった時代だったね。

けれど、あと2ヶ月でツアーが旅立つというとき...
オレは、その腰掛け会社を辞めて、起業の支度に入ったから、
費用として確保した50万円は、新しい仕事の準備で羽根が生えてトンでった。

だから、G・B・Rというと
あの頃の自分の頑張りが懐古されて、
アマズッパイものが、ごんべの脳内に漂うのだな。

ま、向こう見ずもいいとこ。
あんな企画を真剣に考えていたんだ、って思う。
それを本業にする気はまったくなかったのだけれどねぇ。

で、新しい仕事で頭がいっぱいだったから、
ツアーで行ってきた人達の話なんて、
あまり聞いてはいなかった気がする。憶えてないからね。

いま、当たったら??
500万円だけおくれ............ といってる。
いわずと知れた最新鋭カメラと超望遠レンズを買えればいい。

オレのと、ごんたクンの機材の2セットがね。
機材がどんどん高くなって300万円ではムリになったのだ。
ま、ささやかな夢だわいな。

誰もがいうよ。買わなきゃ当たらない。
一生そういってるかもしれないが、ま、夢だからね。
ドリーム・ジャンボっていうだろ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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