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2017-10

人類にとってシアワセなのか - 2017.10.04 Wed

今朝は曇りだよ。午後はちょっと晴れるらしいが、
明日は曇りで金、土は雨だっていう。
さすがは最強晴れおんなパト大明神だね。昨日は快晴秋晴れ。

丘の上にゆく日に「雨が降ったことがないでしょ」てほんとだ。
いやァ、いい天気だったァ。
真っ青で、鱗雲がゆっくりと東へ動いていた。

「あきのそら.........」とか俳句が浮かんだそうで、ブツブツいってる。
広い墓地を抜け車に戻ったら「やめた.....」てなんだいそれ。
考えると疲れるそうだ。疲れてまでひねるこたァない。

 17104-a1.jpg 17105-a2.jpg
 ↑ 秋の空

ほんといい天気だったが、ひろ〜〜〜い墓地にはオレたちだけ。
「なんで...........」
「お彼岸のあとだからじゃない」

檀家が2000軒という古刹だからいつもどなたかがいる。
どちらのお墓にも花がそなえられていた。
兄妹のだれかがきてくれたようで、うちも花がきれいだった。

傑堂義俊禅師が、文安二年(1445年)に,
引間城の鬼門にあたる麓に亀鶴山万蔵院を構えたのが、当寺の始まり...........
と、天林寺ホームページの縁起にある。

三方原合戦のときは、戦禍にあい井伊谷へ引っ越したそうな。
オレたちが子供の頃は天林寺山といってたが、
こんもりとした山の上に立派な本堂庫裏と墓地がある。

いまは天林寺山のどまんなかに、
国道152号線が切り通しで通っていて、車が絶えることがない。
本堂から墓地へは橋が架かっている。

この国道152号線は浜松から長野県茅野市を通って、
同県上田市まで総延長264km。
オレねぇ、何度も全走破したことがある。相当な山道だ。

もう、いまはゆきたくないね。アハ。
半日かけて、岐阜県の郡上八幡から帰ってきたこともある。
しかも、郡上から下呂まで峠越えてね。もうイヤだ。

 17104-a4.jpg 17104-a5.jpg
↑ R152

(゜∀゜)キター!!!! って飛び出したよ。
ファントムが基地を2周まわってさっさと帰った。
またもや撮り損なったけど、曇りだからいいや、って負け惜しみ。

なんせ速いからねぇ。
だんだんと盛り上がってくるよ。
天気がいいことを祈る。パト大明神頼んだよー。

 17104-w1.jpg
 ↑ これだけぇ....

ご飯支度の時間になってもパソコンに向かってるから見にいった。
ゲームしていたから、「腹減ったァー」。
「すぐできますぅ」っていう。

ほんとにすぐできた。
料理写真撮ってていて笑ったァ。
「これでいいよ」

「手を抜きなよ」とオレがいった。
「やりたいんだから..........」とパトさんが抵抗した。
ちょっとだけ喧嘩した。

 しゃかりきの料理しなくていいという人と.........
 好きなんだからやりたいという人と............

オレのいうことは間違ってるかな。
手抜きでいいから自分の時間つくっておくれ。
オレはこれで喜んでるんだからね。

だんだんとそうしようよ。これから先はさ。
それなら、あんたが手伝え..........
っていうのは、とりあえずはなしね。アハ。

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 17103-a6.jpg
 
昨日、どこかの記事で読んだのだけれど、
日本三大砂丘の1つだった中田島砂丘は消滅するかもしれないという。
悲しくなるほどにスケールダウンしているのが現状なのだね。

で、その痩せた砂丘のまんなかに、津波防波堤を造る。
その記事には、一言も書いてなかった。
肝心のなぜ砂浜を失うに至ったかのプロセスがあるはずなのだ。

天竜川河口は波蝕が激しくて、無粋な波消しブロックが並んでいる。
場所によっては、30年前より100mあまりも渚線が後退した。
なぜだと思う??

つまりは、需要と供給のバランスが崩れたってこと。
これしかないと思う。
釣り人は敏感に自然の推移を感じ取っている。

何度も折りに触れて書いてきたが、何度でも書かせてもらう。
天竜川が吐き続けてきた砂礫や砂利が、
下流部の3つのダムによって海へ流れてこなくなったからではないのか。

天竜川下流部には、佐久間ダム、船明、秋葉と3つののダムがある。
ダム底には砂礫が溜まり、貯水量にも関わるようになっている。
本来ならば海に流れて、砂嘴活動によって砂浜を造ってきたものだ。

夏になれば、あれほど竿が林立した天竜川の河原に、いま釣り人の姿はない。
流れへ足を入れれば、踏んでしまうほどいた天然アユはいなくなった。
天下の急流を遡るための逞しい尾鰭をもった天竜アユのDNAは絶えてしまった。

なぜか??
ダムが機能を失うほどに溜め込んだ細かい砂、それを流すためだという。
細かい砂が石を覆い、アユの餌となるケイ藻がつかない。

たしかに、人々は高度成長を謳歌し、ダムを造ることはその象徴であった。
けれども、それで得られた便利さの陰で失ったものが数多ある。
そして、失ったものは二度と復活が望めない。

JR東海のリニア新幹線だってそうなのだ。
その便利さは、大きな代償を伴う可能性があるということ。
そして失ったら戻らない。

だから、二度とおなじ轍を踏んではいけないのだ。
オレたちは釣り師として、その推移を微細にわたって感じとってきた。
釣り師の自然から感じとる考察は、たぶん、学者よりも深いはず。

なぜならば、そこに棲む魚とより多く接するためには、
その環境の変化を微細に察知しなければ釣果にはつながらないからだ。
それも釣り師の腕前のうちだからね。

いつだったか、天竜川河口へキス釣りに行った仲間から電話があった。
砂の様子がおかしいという。
いってみた。渚の砂に足首がもぐってしまう。

思いあたるのは、ダムの機能を失いかねないほど溜まった砂礫を、
台風後の出水に乗せて流したこと。新聞は一石二鳥だと報じていた。
が、ダム湖に溜まった泥水から沈殿した砂は粒子が細かい。

砂が流れてこずに海岸浸食がはじまった。
それならば、溜めてしまった砂を流せばいい。
そういう単純な思考が通用しないのが自然なのだということ。

粒子の細かい砂は渚線に留まらず、沖合までが浅くなり、
いくつかの沖瀬を形成し、そこに棲む魚の生態もかわってしまった。
砂浜復活にはつながらなかった。遠浅になっただけ。

微妙なのだ、自然というものはねぇ。
釣り師だけが関心をもっていればいい、という問題でもない。
でも、だれもが黙っている。

市民を護るための津波防波堤で砂丘を失うかもしれない。
これは何度も何度も中田島砂丘に遠足にいった浜松っ子には、
涙ちょちょ切れの寂しいことだけれどしかたがない。

その原因はダムにあるかもしれないということ。
単純に砂礫が海へ到達しないだけかもしれないということ。
これだけ大きな犠牲をはらってきていることを知っておいてほしいのだ。

静岡県は、かなり厳しい目でリニア工事を見守っている。
けっして意地悪ではない。
大井川水域に影響がでる可能性がある。

連綿と続いてきた自然の営みを失うという轍を踏んではならない。
逞しい尾鰭をもった天竜鮎を失い、中田島砂丘を失い、
それでもなお、自然を犠牲にし続けることって、果たして人類にとって幸福なのか。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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