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2017-07

10年ひとむかしで世間はひとめぐり - 2017.07.13 Thu

道路には雨の跡。北の方に真っ黒な雲がある。
午前中は時々雨の天気らしい。
今日もムシムシ。湿度計は計測不能でHIになっている。

6時に起きた。ま、いろいろと.................
昨夜は玄関から風が吹き通しで、寝室は寝苦しくはなかったが、
とりあえず起きてすぐにシャワーでさっぱり。

そういえば、昨日も朝晩と2度もシャワーした。
エアコンがんがん冷えは、まだしないことにしているのだ。
普通に汗掻いて、シャツを換える、シャワーする。

午後にお寺さんがくる。妹たちもくる。
ま、支度はすんでいるが、なにかと気忙しない。
迎え火して、彼岸の人たちを迎える。

10日にきた末寺さんに聞いてみたところ、
今年の新盆のお宅は90〜100軒だっていうから、
例年よりはやや少ないほうらしい。

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あらァ、暗くなってきたよ。真っ黒な雲が覆いかぶさったね。
ひと雨くるかな。風も変わったしィ。
ま、鬱陶しいけれどしかたない。これが梅雨だからね。

あ、降ってきた。途端に風が冷たくなる。
慌ててカラスが飛んでゆく。
そういえば、基地で飛行機のエンジンの音が一切しない。

こういう日は天候が落ち着かないのだ。
基地のちかくに住んでると、こういうこともわかる。
騒音はたまったもんじゃないけれど.........

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あのお方のスッピンの鬼気迫るメッセージは、
1度みたら2度とみたくはないから、
テレビで始まると、さっさとチャンネル換えるのだけれどね。

そういう揉めごとは、内々でやってくれぇ。
そう思うが、これもyoutubeやら、BlogやらとWeb時代ならではだな。
あれで、閲覧数に広告収入発生していたら、バカバカしいはなし。

いわゆる熟年といわれる年代っていうのは、
まさに人世の熟すときで、それまで夫婦ともに頑張ってきて、
それを爛熟させる年代だと思う。

ま、オイらがことは、とりあえずおいといて、
熟年になっての離婚だなんてこというのは、それぞれ理由はあるにせよ、
なんと勿体ないことであるものかと思うのだ。

亡き人とは、その人世の爛熟期をほんのすこししか、
味わえなかったオレだから、ま、いまの環境はおいといてだけれど、
なにが不足で別れてしまうのだろうと不可解でもあった。

あ、いま話題のかたのはなしじゃない。世間一般のはなし。
そりゃァま、あのお方を含めて、
他人にはうかがい知れぬ事情があるんだろう。

ましてや、それに対してなんかモノいうのは大きなお世話。
修羅道とどなたかが書いてたが、
当事者でなければ、わからないことは承知している。

でもねぇ、寂しさが拭えない立場にいたときは、
熟年離婚が「もったいない」としかいいようがなかった。
だから、いまは感謝の想いが強いのだな。

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いつだったか、オレがいたギョーカイの人と偶然会ったんだね。
「あれ? 元気じゃない。死んじまったって噂だよ」
なんぞと縁起でもないこという。

でもねぇ。それくらいに、見事に消えたってことだから、
オイら、してやったりとにんまりしたのだ。
未練たらしく、でろでろ幽霊みたいに関わってるのが大キライ。

そんなもん、リタイアした途端にタダの爺ィ。
ほかの人はともかく、オレはそう思って、そうしたからねぇ。
「死んだか、アイツ」といわれて本望なんだ。

だから、実名のFacebookもすぐにやめた。
なんか過去の亡霊がちらちらして、
このままだと、いつまでもでてきそうだったからねぇ。

自分がしてきたことに、なんの未練もなかったなァ。
あれってなんだったんだろう。
ほんとに燃え尽きたのかしらん。

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そういえば、現役時代の部下だった女性に、
スーパーで突然に声をかけられたことがあったのだ。
オレが1人で、野菜なんぞ手にしていたときにね。

「どうされたんですか?」というから、実はこれこれじかじか。
「えぇ?」と、ちょっと瞳を潤ませてくれて、
「うん。独りも愉しいよ」とやせ我慢して別れたけれどねぇ。

バリバリの仕事人とカート押した姿じゃギャップがあったらしいが、
彼女だってベビーカーに可愛い女の子が眠ってたから、
あのへんの5年間ってのは、そういう歳月だったのだな。

最近は、こういう「しがらみ」にまったく遭遇しない。
ま、アイツは死んじゃった........... といわれるくらいだから、
10年ひとむかし、それくらいで世間はひとめぐり。

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パトさんがビールを買ってきた。
自分だけ飲むのが気が引けたか、「飲む?」というから、
ちょっとだけ注いでもらって一気飲みした。美味い。

オレねぇ。酒はあまり強くはないのだな。
爺ィチャンは三度三度の飯どきに茶碗酒を欠かさずのみ、
その合間にも戸棚へ手を突っ込む人だった。

父親は69歳にして、
酒漬けのずたずたぼろぼろ胃袋を全摘した人だった。
ま、二人とも飲んべえの見本みたいな人だったからねぇ。

当然ながら、
ごんべもこの血を引いて飲めるものと思いこんでいた。
で、あるとき電気ブランなるポケット瓶を買ってきて.ね。

親友のカァちゃんがやってる赤ちょうちんの二階で、
二人して、これを一息に飲んだのだ。
なにせ、それが15歳であるから、とんでもないことになった。

二人とも、間をおかずぶっ倒れた。
意識不明の急性アルコール中毒になったのだ。
むかしのことだから、救急車で搬送されることはなかったけれどね。

そのあと、ふたりとも三日三晩うなり続けていた。
が、これに懲りないで、しばしば中学生宴会は続いたのだ。
あ、タバコも吸ったのだな。

けっして不良ではなかった。
二人とも成績はよかったし、クラスの人望もあったしね。
ただ、背負いきれないほどの逆境の真っ直中にあったというだけ。

ちょっとだけ背伸びをして発散していたのだ。
が、酒については、すこしづつ二人に差が出てきた。
ヤツは、どんどん強くなっていくのに、オレはいつも吐く。

それでも、ヤツのカァちゃんの目を掠めては、飲んだ。
しまいには、隣の部屋の住み込みホステスのおばちゃんたちと、
いっしょに飲んでいてカァちゃんにこっぴどく叱られた。

やがて、彼は葛藤の末に、大阪へ集団就職していった。
駅まで送っていったのが、ヤツの顔を見た最後。
3ヶ月経たないうちに、自ら16歳の命を絶ってしまった。

白い布で覆われた骨壺にむかい、オレは号泣した。
ヤツのカァちゃんがへべれけまで酒を飲んだ。
それを見ていて、酒に溺れないヘンなヤツが、この夜に誕生した。

亡き人を青天の霹靂状態で失ったとき、
ただただ呆然と、なにがなんだか分からず、疲労困憊して、
雲の上ふわふわとあるいているような毎日だった。

もう、起きているのか、眠っているのか。
わけわからん日々だったのだが、ある晩に酒を飲んでみたら、
なんかしらん、まったく酔わなかった。

これはいかん、酒は飲むまい、と心に誓ったのだね。
いまのオレは絶対に溺れてしまう。だから飲んではいけないってね。
もう、飲んでもいいかなァ、と思いはじめたのはずっとあと。

だけど、以前にまして弱くなっていたね。
いいんだ。酒も眠剤もいらない。
いつだって、こてんと眠りこけるからねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の重。
ほなあした............

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