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2017-06

わからないままに納得したのだ - 2017.06.15 Thu

今日もイイ天気。日中は30℃ちかくになるという予報。
窓開けたら爽やかな風が入ってきた。
あ、ちょっとだけ。早寝して早起きだよ。いま7時30分。

めずらしく12時前に寝たから、寝足りた感じはある。
珈琲カップもったまま、ぼけぇぇ...............
書斎の窓あけて空をみあげていたら、T−4練習機が飛んでいった。

頭はまだ覚醒していない。珈琲が美味いよ。
頭が覚醒してくると、腹の虫も目を醒ますようで、
バナナ1本食べて昼までもたす。

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西の空を茜色に染めて太陽が沈む頃、
ここの駐車場で子供たちが遊ぶ。
もう、黄色い声を張り上げて、ひなる。

ひなるっていうのは方言で、悲鳴るんだな。
東には幼稚園があって、ここからも元気な子供の声がしてくる。
みかけるところ、浜松市には子供が多いように思う。

人口は横這いなのだ。いまやっと80万人維持のの政令都市。
静岡市は政令都市初の70万人割れだそうだ。
いま静岡県は知事選挙のまっただなかだけれども、思うところはある。

要は、若い人たちが Iターンだとか、
Uターンできる魅力をもった職場、職業があるかだよな。
浜松では、学と産が「光関連事業」を推進するとか。

そういう土壌を耕すことで、近いうちに実ってくると思う。
まずは大企業があって、しっかりと次世代を育てる地盤があり、
夢をもてる地域性であることが必要だ。

電子楽器ローランドの創始者梯郁太郎氏のお別れ会が、
先日市内で行われたというニュースをみた。
このかたも浜松の宝であった。

これからも夢が叶えられる街であり続けること。
多くの先輩たちを輩出したこの街が、
若者にとってのパラダイスとなるよう努力してほしい。

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オレたちの子供のときには、普通のこととして、
それぞれのお仕事をする大人たちには尊敬の念があった。
つまり、それは自分の父親への尊敬の念であったと思うのだ。

それから、通学のときに神社の鳥居の前では立ち止まって、
ぺこりと頭を下げたし、すれちがう人にも必ず挨拶をしたよな。
世間っていうものが、そういう仕組みだったのだ。

ガキたちは真っ暗になるまで外で遊んでたし、
代々のガキ大将が、その子供なりの秩序を教えもした。
取っ組み合いのケンカで殴られる痛みを知って、他人への手加減を覚えた。

喧嘩の挙げ句に、たんこぶつくって帰ったって、
カァちゃん笑って、「今度は勝つんだよ............ 」と、
そういって、すませちゃったしね。

オレたち世代の価値観を押しつけるつもりはない。
ま、こいうことをいえば「老害」だといわれるのも承知している。
もしも、いまの若者に閉塞感があるとすれば? と考えるのだ。

GoogleもFacebookも、かのAppleだって、みな若者が起ち上げたものだ。
東芝やシャープがなぜ疲弊したのかを考えると、老害ではないのか。
若者たちは、けっして、いまもハングリーを失ってはいない。

けれども、閉塞感をもつとすれば組織そのものが高齢化し、
労働組合もまた高齢化して、
こぞって高齢者を守ろうとする仕組みが若者に閉塞感を生む。

だから、高齢者が旧態依然の頭脳で牛耳る土地は、
若者が魅力を感じることはなく、
逃げてゆくのだし、人口も衰退してしまうのだと思う。

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パトさんとオレは5歳違いだが、これくらいであれば、
ジェネレーションギャップはあまりないのだな。
想い出話でも、だいたい、はなしは通じる。

輪タクのはなしは通じたが、
鉄輪をはめた車輪の大八車は通じなかった。
木炭トラックやバスも彼女は見たことがないという。

バスやトラックが後部に木を燃やす釜を付け、
発生する木炭ガスで走ったのだが、釜の煙突からもくもくと煙を吐いて走る。
この台地へあがる長い坂があって、ここでは、もう気息奄々だった。

オレたちは「とまるぞ、とまるぞ」と囃し立てたからねぇ。
そういえば、いまは遊歩道になってる線路には軽便列車が走っていた。
これも雨が降ると台地へあがる坂で、車輪が滑って砂を撒いた。

荷物を運ぶ商売人は馬力で運び、普通の人はリヤカーが活躍した。
荷物といえば日通でねぇ。
丸に通の字の半纏きて馬を曳く。これが頻繁に往来した。

そうやって馬が活躍するから、落とし物もする。
かっぽかっぽと歩きながら、尻尾をあげて落としてゆく。
すると、すかさず、その落とし物を拾う商売があったんだね。

で、通称が馬糞通りという小路があった。
ここは、貨物駅からの荷物を日通の馬車が運びだすところ。
馬の落とし物も多かったから、この名前がついたのだ。

いま、アクトタワーがあるところ。
ここの馬糞通りにに3番館の銀映座があって毎週のように通った。
3本立てを1日かかって見ていたねぇ。

小路へはいるまえの広小路には洋画3番館の文化劇場があった。
洋画を見るようになったのは中学生になって、
字幕が追えるようになってからだった。

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10年くらいまえに、睡眠時無呼吸症の一泊検査をしたが、
全身に30ヶ所ちかくのセンサーつけてもなお爆睡したのだね。
朝5時に外しにきた検査技師が、こんなに眠る人も珍しいといった。

けれども、あの個室は、あまり気持ちよくはなかったな。
深夜に、寝返りバタバタ、ショートな夢見続けたのはなんだったろう。
やっぱり、丑三つ時は逢魔が刻なんだな。

あの個室はなんとなく薄気味悪かった。
オイらは霊感などという類のものには、まったく無縁。
あまり感じたこともない。みたこともない。

否定はしないよ。見た人にとっては真実だからねぇ。
オレたちは夜中に釣り竿かついで暗闇徘徊したりするから、
仲間うちでも見る人は頻繁に見るらしい。オレは見なかっただけ。

ただ、大自然のなかにいると、
なんとなく、落ち着かなくなったり、
なにものかの気配を背中に感じることはあるんだね。

あれはオカルト的というものではなく、
大自然のなかにいて、心を素直にして一心に竿先みつめていたりすると、
自然の息吹みたいなものを、感じとっているのだと思っている。

つまり、自然に同化することで、
人間本来の五感が蘇り、太古の人間のような、
視聴覚以外の感覚で感じるという能力が蘇るのだと解釈している。

たとえば、心を無にして渓流釣りをしていると、
聞こえるのは心地よい流れの音のみだが、集中していると、
その瀬音すら一瞬消えて、わが魂は自然のなかへ浮遊してゆくのだ。

そんなとき...............
張り詰めた神経が背後になにかを感じ、そっと首をまわすと、
そこにはイタチのちっちゃな目がこっちをうかがっていたりする。

理屈で説明できないなにかに包まれるのだ。
それがなにかはわからない。
ただ、それが大いなる自然であるということは承知している。

自然に没頭するっていうことは、なにを得ることでもある。
感じるか、感じないかは、自然の中の己の在りよう。
ただし、自分の本意に背くから、60歳過ぎてから自然とは離れている。

高齢者の登山事故が頻繁に伝えられる。
直近では屋久島でお2人が遭難されたニュースがあった。
ほんとうに心が痛む。溜息をついてしまう。

で、あの人を失くしてからは神社へお詣りするようになった。
二礼二拍手一礼して頭を垂れ、無心。
なにも考えずに、参道の玉砂利を踏んで帰る。

「おまえが神社へいくゥ?
 そうか、たくさん魚を殺生したからなァ...............」

むかしの釣り仲間はそういったが、これはさておいて、
神前では、いま、ここにいることを感謝するだけ。
それを、ある人から学んだ。

最初は、あの人への懺悔をブツブツいってたりしたのだ。
そういうこというのはちがうんだ、っていわれ、
わけわかめのうちに納得した。わからなくたっていいんだってね。

オレの気持ちだからね。
どこかで、自然のなかで学んだことと通じるところがあって、
わけわからないままに納得したのだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした............

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