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2017-06

オレたちゃ消滅してるから...... - 2017.06.30 Fri

曇りだ。湿度83%。気温 27.3℃。雨は夜中に降ったようだ。
蒸し蒸し、むしむし、ムシムシ。
それで、もう金曜日だろ、6月も終わりだろ。

ドイツのなんとかという学者のセオリーだと、
赤ちゃんが1年を感じた値を1とすると、
時の速さを感じるのは1/年齢なのだそうだ。

小学校のとき、夏休みに1ヶ月はけっこう長かった。
あの頃は1/10だったが、いまや、1/70だからねぇ。
光陰は大気再突入のカプセルがごとし。

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昨夜もダイナミックな空だったね。
飛行機雲が幾筋もいくすじも走って、雲の色が刻々と変化して、
西向きの窓にずっと座って、ぼけぇぇ............... と見ていた。

ぼけぇぇ.............. は朝だけじゃない。
でも、1日中ではないからね。念のため。
まだそこまではいかない。

昨夜は9時台に例のオレ専用電動椅子に埋まりこんで、
歴史番組の「神君伊賀越え」を観ていたはずだったのだが、
いつのまにか眠ってしまい、目覚めて10時。

「寝るゥ」って、そのままベッドへいった。
さすがに朝7時には起きてきたが、まだ眠気が残ってる。
どこで眠ったのか境がわからない。これが至福のときだねぇ。

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珈琲飲みながら、ぼけぇぇ...................
なにげに、ぶら下がったカレンダー見ていた。
6月も今日で終わりかァ。

っていうことは、今年も半分過ぎたぞぇ。
これで、お盆のなんのといってると7月もはやいぞ。きっと。
びっくりこいたァ。

ま、別にびっくりするこたァないけれど、びっくりこいた。
毎日まいにち、ぼけぇぇ................. で今年も終わる。
こんなんでいいのかねぇ。パトさんや。

あと何年こうしていられるか、わかりはしないが、
これからも、何度も、何度も、
こういって繰り返すのだろうね、たぶん。

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この「てんちゃら...........」書くのに椅子の背もたれへ、
思いきり猫が背伸びしたように、伸びきって書いてるのだが、
細かい字がほとんど読めなくて、いちいち起き上がってゆく。

ひょっとして眼鏡が合わなくなったか。
眼鏡屋が、調整においでくださいってDMをくれる。
検眼したら? たぶん、新しいのに換えたほうが........... だな。

オレの目ン玉はカネがかかるのだ。
特注でないとダメだからねぇ。
ざっと6万円だもん。もうすこしガマンしよう。

などといってたらテレビで、チェーン眼鏡店はなぜ維持できるかって、
やってったのだが、あれは高齢者でもってるんだってはなし。
平均が5万円だと。それで2年サイクルで換える。

だからねぇ、顧客管理サービスよくして、
高齢者をはなさなければやっていけるのだそうな。
なんだ、オレだけじゃなくて、高い眼鏡買ってるんだな、ご同輩。

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いま一眼レフカメラは2台が現役なのだが、
8年目のK-7がどうにもアヤしいのだ。
いっぺん落っことしたので、パワーレバーが重かったりする。

ただ、コイツは名機でねぇ。いろんな意味で手放しがたい。
中古でみたら、さすがの名機も8年経つと25.000円なのだな。
そっち買おうか。レンズを1本買おうかと迷ってた。

午後にパトさんが傍にきて「まだ迷ってるの?」という。
迷ってるゥ。まだ決まらない。
「カメラはダメになってから考えたら.........」

意味が通じた。買ってくれるのだな。
オレが迷うにはパソコンもイッてしまいそうだからねぇ。モノイリ。
そのときに頼むつもりだった。

それではレンズを発注しよう。って、ここでも迷ってる。
SIGMA 10〜20mmか、TAMRON 10〜24mmか。
さんざん迷うのを愉しんでTAMRONを発注した。

迷っていて、ごんたクンの意見をと電話したら、
奥方がでて「いってるゥ」っていう。
カワセミ撮りにいってるんだな。元気でよかった。

常時10人くらい並んでるらしい。
公園管理事務所が草刈りしてくれるらしい。
シニアのブームなんだっていう。

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別に恋人なんて欲しくないという若者が半数いるんだってぇ。
理由が「めんどくさい」とは、なにをか況んや。
たしかに恋愛ってものはめんどくさいものだけれどねぇ。

LINEだァ、SNSだァ、って相手の行動が常にわかる。
返信がすぐなければイライラする。
逃れられないっていうか、それに関わっていたら溺れてしまう。

恋だの愛だのっていうものは、
そこはかとなき想いってものを、自分のなかで持ち続けるからいいので、
あまりにも筒抜けだと、倦怠感が強くなるんだな、きっと。

だからめんどくさいっていうのも、わからないでもない。
こういうめんどうなプロセスを、なんだりかんだりしながら、
クリアして大人の思考をもつのだけれどねぇ。

それをめんどくさいといったら、どうにもならない。
そんなラクチンばかり求めて、
社会そのものが成り立っていくわきゃないね。

彼らは、いっとき仲間外れになることを畏れたことがある。
だから断定をけっしてしない曖昧な若者言葉が生まれたりしたのだ。
つまり、あれのひっくりかえしかな。

がんじがらめになるのがイヤで、
深く他人の内面に関わらなければいけない恋愛がしたくない。
ましてや、いつも傍にいる結婚なんぞと........ これは爺ィの杞憂か?

Facebookをやめたことをシアワセと感じた人が多かった。
そういうニュースが配信されたことがある。
ストレスを感じている人が多いっていう結論だった。

それを、すぐに察知したからオレもやめた。
たしかに「つながり」なんぞは、いまさらめんどくさいのだ。
が、これは一巻の終わりの爺ィだからいうこと。

かくして、ますます草食男なるものが増殖してゆくのだな。
これって、実は生き物のもつ自然の摂理に逆らうことなのだよ。
魚などのライフサイクルは、すべて繁殖のためでしかない。

人間と魚をいっしょにするなというなかれ。
魚はなにかの生態バランスが崩れると、
ある種がとんでもない異常繁殖することがしばしばある。

たとえば、相模湾にブリの回遊が少ない現象が3年ほど続いたら、
とんでもない数のウマヅラハギが伊豆半島に繁殖した。
ブリが流れ藻についたモジャコを食わなかったからバランスが崩れたのだ。

モジャコというのは、カワハギなどの幼魚のこと。
ブリがこれらをエサにして、
減らすからバランスがとられている。

それで、異常に繁殖すると、その種の保存が危ういから、
産卵数が減って調整するのが自然の摂理なのだが、
人間の場合には、個々の意志が摂理に逆らうから、そうはゆかない。

そこへゆくと、われわれ世代は摂理に従順だね。
還暦過ぎたって、それほど変わりはしない。充分になまぐさい。
厄介者扱いされるけれども、自然の摂理に従ってはびこっている。

なんだ、いまさら、邪魔者にしやがってぇ。
ここまで引っ張ってきたのはオイらたちだぞ、って威張るけれど、
向こうっ気ばかり強くても、もう繁殖能力はない辛念のため。

ま、いまどきの女性たちだって、こんな草食男ばかりみてれば,
わたし1人で優雅に............... と思ったって不思議ではない。
かくして,出生率は下降線をたどりつづけるのだ。

人口減って税金払う人が減れば,国の財政は成り立たない。
インフラは老朽化し、水道も電気も供給が難しくなる。
それがわかっているはずのに、なんか対策してるのかぇ。

ま、オレたちゃ消滅してるから、
知ったこっちゃないって無責任だけれど、
たぶん、ゆくとこまでゆくんだな。

いつでもそうだからね。
で、こないだ一人っ子政策やめた国に、
乗っ取られるんだろうな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした...........

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所詮は貧乏人の遠吠えだからやめとこ - 2017.06.29 Thu

昨日は夕焼けした。夜中に雨は降ったが、明るい だ。
天気予報は今日も明日も曇り。
いきなり27℃だけれど、爽やかな風がある。

今朝は二度寝して8時30分まで熟睡した。
まだ眠れたが、腹が減って、腹が減って、腹の虫の大合唱。
しかたなく起きて、その直後にご飯食べた。

よく眠って、よく食べる。
食べられなくなったら、おしめーよ........ だからね。
あ、たくさんは食べてない。お茶碗にほんのちょっと。

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オレの電動リクライニング椅子にパトさん座って、
「いいなァ.........」という。ま、いいね。
足乗せがでてきて、背もたれがリクライニングする。

ここに埋もれてるとすぐに眠くなる。
あまりにリラックスしすぎて身体が下の方へいってしまうと、
ガタンと前へ傾くから、なにごとかと目覚める。

「あ、びっくりしたァ」
パトさん笑うけれどね、びっくりする。
そこでヘソ出して眠ってるところ写真に撮られた。

で、ふるさとの姪御さんにメールで送ったのだな。
「おじさまのお腹癒されるゥ」
って、オレはペットかぇ。

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ペットといえば、近頃の猫や犬ってのは、
「らしからぬ」格好で寝たりするんだな。
オレみたいにヘソ天で四肢ひろげて、ドデンと寝てたりする。

それがまた可愛いィなんぞと...........
ま、それ以上はやめとくが、犬は犬の猫は猫の本分忘れてるな。
これは、種の保存上からいえばよろしくない。

人間はこの100年間に100種類以上の種を地球上から消した。
すべては人間のエゴなのだ。人間の都合なのだ。
愚かなことなのだけれどねぇ。

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「ちょっと打ってくるからね」
そういってパトさんがゴルフの打ちっ放しへゆく。
故郷のゴルフ仲間とこっちでコンペするのが夢だっていう。

そのあいだ、オイらはヘソ天で居眠りしている。
ま、これでいいんだ。
お互いにしたいことできているのがいい。

昨日も書いたかな。
1人よりは2人がいいのはあたりまえ。
でも、1人ひとりの自由も奪っちゃいけない。

まァ、計算は当然ながらするんだよな。
!+1が2にゃならないんだ。よくて1.7くらいかな。
でも、それだけあれば充分。

ここまでくれば、若いときみたいに無鉄砲な、
とりあえずはなんとかなんべぇ、ではどーにもならない。
かといって、囁かな夢まで捨てることはない。

お互いに、酸いも甘いも心得ているのだが、
女性のほうが「ときめき」を持っているかもしれない。
それを奪わないように気をつけるべし。

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パトさんに臨時収入があって、オイらにも諭吉さん一枚くれた。
で、レンズ買おうかって、昨日から物色中。
パトさんは「また買うの??」とは絶対にいわない。

オレは、アクティブならばいいじゃんってことだし、
カメラは、基本的にめんどくさがりごんべを動かす原動力なのだ。
それを理解してるから好きにさせてくれる。

いつも思ってる。
シアワセってヤツは、自分がシアワセだって思えばシアワセなのだ。
世間のシアワセっていうカタにハメることはない。

要はシアワセのスケールの問題なんだからね。
上をみたらキリがない。かといって下をみる必要はない。
ちっちゃなシアワセでいい。

レンズ1本が刺激になって、
「そうら、ゆくよ」ってすっ飛んでったら安いもんだ。
要は、アクティブ爺ィライフの後押しだからねぇ。

なんか屁理屈かな??
自分勝手かしらん??
ま、いいや。オレが元気でシアワセならね。

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オイらもパトさんも、宵越しのカネはもたねぇタイプだから、
いろんなものけっこう買うけれど、
一言だけいってあとは「別に、お好きにしなさいな」ってこと。

一言ってのは一応いう。
が、毎日の「あなたの暮らし」が快適なら、それでいい。
2人あわせて、いうほどのボンビーでもなし。

このへんの感覚は、2人ともぴったりと合致するんだな。
オレは、オカネモチといえるほどのオカネモチに、
ここに至るまでなったことがない。自慢にゃならねぇ。

中途半端なコガネモチくらいだから、
そのオカネモチの気持ちがなんともわからない。
が、「宵越しのカネはもたねぇ.......」という快感は充分に知ってる。

波瀾万丈というほどでもないけれど、
父親の栄華のてっぺんと、没落ボンビーどん底の両方を見てきた。
どん底からそれほど気負いもせず這い上がってゆく姿もね。

これはねぇ。まことにありがたい体験なのだ。
「どうせ天下のまわりもん............. 」と開き直っていられる。
パトさんも似たようなものだから、そりゃァま強い。

ただし、これからの老い先は、決まっただけしかまわってこない。
それだけ覚悟しときゃいいんだ。
そこだけ、2人でイケイケにならぬよう一言だけをいう。

貧すれば鈍するっていう。
どんなに、才能や徳をもったお人でも、
生活に窮すると、せかっくの才能が発揮できないっていうこと。

これに対して、あるおかたがこういった。
逆もまた真なり、富すれば鈍するもあり得るってね。
さもあらんとは思う。

ただし、ほんとの大金持ちは、カネによって愚鈍にはならない。
ますます賢明で、ますますオカネが集まるのだな。
これが、ごく普通の世間ってものだ。

ま、オイらがなにをいっても、
所詮は中途半端貧乏人の遠吠えだからやめとこ。
アハ。

ん? さきほどから静かなのだよ。
手洗いの帰りに寝室のぞいたらパトさんぐーすか眠ってた。
大笑いしたら目が醒めて「眠かっただけぇ」だそうな。

長閑だねぇ。
ほなあした..............

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喧嘩の材料もなくなったみたいだしィ - 2017.06.28 Wed

雨音がする。いかにも梅雨といった だな。
こんな日はどこへもいかないのがいい。
ユ○クロへゆきたいのだ。普段ばきのジーンズがほしい。

ここのところカメラグッズも買ってないので、
ちょっとばかし財布の中身がァ..................
amazonみたりしてるのだが、なかなか発注しない。

パトさんはデパートで欠品だった靴をラ○テンでみつけ、
だいぶ安く買ったとご機嫌だけれどねぇ。
わずかなもの、こうして買う。それはマンネリ生活の刺激になる。

これを穿いてどこかにゆこうと思う。
このカメラグッズでなにかを積極的に撮ろうと思う。
このアクションが刺激になればいいのだ。
 
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ひふみんこと、加藤一二三九段が大いそがし。
テレビ各局へ出まくりだね。
錦織選手が話題になったときの張り切り修造氏みたいなもんだ。

この棋界のレジェンドはふわふわモノいってかわいいと人気らしい。
が、いってることよくよく聞いてみると、
ご自分の自慢が半分以上なのだけれどねぇ。アハ。

彼もまた天才少年であった。引退もいいタイミングであった。
ま、どこまで、ひふみん人気が続くかわからないが、
御身大切に頑張ってくださいな。

厳しい勝負の世界に76歳まで現役でいたわけで、
たしかに、それはそれで、ご立派。
若いときの凛々しさ知ってるだけに、彼のいまにはちと気を揉む。

たぶん、この御仁は、
天才少年が純粋培養されて爺ィちゃんになっちゃったんだな。
無責任なテレビにつぶされないようにしてほしい。

 吹けば飛ぶような将棋の駒に
 賭けた命を嗤らわば嗤え

ま、こういう世界でもあったわけだが、
まだ、いまの棋界にも逸材はいっぱいいるはずで、
その人たちが便乗でもなんでも、クローズアップされるのはイイことだ。

次の対局者が、部屋の隅にいたんだね。
彼との対局も見たいな。
また、ネットテレビにはりつこうかしらん。

あのカツラ飛ばし解説はいただけない。
どこかの番組で思いきりスベってたしねぇ。
毛、じゃなかった。もう、やめるべし。

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高度成長時代の初期の頃、オレはサラリーマンだったが、
残業は月に100時間をラクに超えていた。
けれどもそれをブラックだんて一度も思ったことはなかった。

給料が3年で倍になったくらいだから、
それまでのボンビーから抜け出して、消費は美徳なりだなんて、
1年で新車を次々と換えるってイイ時代だった。

基本給をうわまわる残業手当だったら文句いわないよ。
要するに、出すもんしっかり出せば、ブラックなんていわない。
とまァ、オレたちの時代、すくなくてもオレはそう思ってた。

 「職場でノンアルビールありかなしか」 ←Click

こんな議論がある。
笑いながら読んでいて、時代は変わったなァと思った。
女性社員が昼休みにノンアルビールを飲んでいた。

それを上司が咎めて、1時間お説教し、挙げ句に帰らせた。
アルコール入ってないのだがら、やり過ぎじゃないのか。
って議論なのだけれどねぇ。

率直なオレの意見だと、「飲兵衛はしゃーねーな」だね。
パトさんは「コーラ飲むのとおなじじゃない?」といった。
アルコールはいってないからイイじゃないかって論理。

この1時間ってところがミソ。
たぶん、ノンアルです、なぜいけないんですか?
と、食い下がったんだと思う。

ヤフコメの天の邪鬼がすぐに屁理屈いうけれど、
要は会社という場所のTPOなのだ。
アルコールゼロだからと、堂々とやっては咎められる。

それが会社の秩序ってものだからね。
残念ながら、これが日本のたいていの世間常識だからね。
職種にもよると思うが、ま、普通はそうだ。

オレたちが100時間以上の残業こなすとき、
ここイチバン納期どうしても間に合わせるやり仕舞いだと、
徹夜続きには、会社から一升瓶の差し入れがあった。

交代要員がきたとき茶碗酒かっくらって仮眠するんだ。
ま、職種もあるけれど、会社も上司もわれわれも、
納期完結するという使命で動いていたから、罷り通っていた。

屁理屈だけでは通れない世間的常識ってものがある。
世間へ出たら、自己ってものを、
ときにはひっこめなきゃいかんこともある。

秩序ってものは、しばしば理不尽を伴うのだ。
長いものには巻かれておいたほうがいいこともある。
そうじゃないかぇ、若い衆。

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ソファーに並んでテレビ見てる。
「この頃、喧嘩しないよね」とパトさんがいう。
そんな、ムリに喧嘩するこたァない。

一緒に暮らしはじめたとき、ケンカはいっぱいしようと決めた。
そりゃもう、この年まで別々に生きてきたんだから、
2人とも「頑固」という言葉がこびりついてる。

ましてや、相方はこの歳まで独り身貫いて、
独身貴族どころか、もはや王族の域であったから、
そりゃま、かなり手強いのだ。

だから、擦り合わせの段階から、本気のケンカをした。
なんなら取っ組み合いか、殴り合いしたいくらい。
不満を腹へ溜めといちゃダメだからね。

ぶつけ合おう。そう決めてあった。
ぷいッと横向いていて、
しばらく醒ますと妥協案がでてくるんだねぇ。

「ごめんな、オレ、こう思うけど..............」
「わたしも、こう思ってた」

ケンカのネタがなくなったのか。
ま、出すだけ出しちゃえば、ケンカの材料もない。
オイらもホトケになったもんな。

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高齢者の9割が貧困化するっていう。
いまのところ実感はないが、他人事ではない。明日はわが身かもしれん。
確実に世の中はそういう方向へむかっていると思う。

しかも高齢者のおひとりさまが増えていくのだけれど、
誰かのお世話になるとしても、有料ホームは高くて、
オレたちボンビー人間は到底ムリだし、特養は三桁待ちだからねぇ。

高齢独り者は独り者でいるなといいたいのだが、これも無責任か。
できれば、さっさと熟年再婚すべし。
ひとりよりも、ふたりがいいに決まってる。

寡婦で遺族年金を受給していると減額だしねぇ。
若いときみたいに、1人では食えないが2人ならなんとかならーてのは、
もはや通用しないしねぇ。

だから、計算はしなくちゃいけない。
高齢者で最も大切なことは、現状認識ではないかと思うのだ。
いまがわかれば、その先がわかるってもの。

ずうっと、ずっと、いまの日が続くのだろうか?
まず、それを考えなきゃいけない。
考えたくなくても、考えなきゃいけない。

むかしの栄華が忘れられずに破綻したりとか、
それがイチバンらしい。
若者にも余裕がない。それなら自衛するしかないんだ。

エラそうにいうけれど、おまえは??
そういわれたら自信はないねぇ。
オレたちも大病したら、たぶん破綻する。

だから、心身ともに健全でいなきゃいけない。
爺ィちゃん、父親みたいに90歳で、
ナースウッドのように静かに横たわりたいと思う。

だからね。
喧嘩の材料なくなったみたいだから、
二人で支え合って頑張らなくちゃいけない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなした............

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あの本なんて詐欺みたいなもん - 2017.06.27 Tue

曇りの朝。今夜になって雨、明日も雨。
湿度75%だからわりと冷たい風が部屋の中をぬけてゆく。
マウスもつ腕毛がさわさわと動いたりして、鬱陶しくはない。

7時間も眠ったのにまだ眠い。脳が疲れたかな。
昨日はねぇ、藤井四段の対局をなんとまァ、9時間もリアルでみていた。
abma TV で中継していたから、10時間ちかくパソコンとにらめっこ。

結果は29連勝して、テレビはじめ、メディアが大騒ぎ。
対局相手の増田四段も若手バリバリだし、どんな手を打って、
どんな手で詰めてゆくのだろうか? てね。

いっぺん、それをつぶさに見なければ話にならんだろ?
どうせ暇人だしィ。って、プロの将棋は1時間半も考えるからね。
見る方の集中力も途切れがちな高齢者にはタイヘンだった。

桂馬を二つ並べて、その筋に角をおいた。
それを足がかりに、しばりを二つ。いやァだよな。あれ。
素人将棋であれやったら、2度とおまえとはやらんって嫌われるゥ。

最後はがんじがらめにして勝った。あっぱれ。
まだまだ連勝しそうだよ。でも、オレはもう見ない。
疲れるゥ。

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もとは、このブログのタイトルは「ごんべっさのひるね」だった。
なんかコメ欄のやりとりで、「天真爛漫ちゃらんぽらん」という言葉が、
でてきて、あ、それいいね.......... とタイトル変更したんだ。

天真爛漫ちゃらんぽらん。
努めてそうありたいと思って、あのころは常に唱えていたけれど、
あれも、しゃかりき、りきんでいたんだと思う。

まァ、それほど案ずるこたァなかった。
まァ、それほど構えることもなかった。
しらないまに自然体になっていったからねぇ。

カメラもって外にゆき、夢中になって心は無。
いつの間にか草むらに同化して、
心のなかにまで、優しい陽の光が差し込むようになっていた。

バタバタしていて、
オレ、いつまでこんな無為な時間をくりかえすのかと、
そう思っていたのが、無為ではなかったんだ。

知らぬ間にゆったりとした心境になっていた。
これは、やっぱりオイらのもってる底力だよな?
あ、ちがうねぇ。ちがう。

みなさんの支えのおかげだと思う。
感謝しなければいけない。そのころからだよね、オレ。
ありがとう......... の言葉を優しくいえるようになったのは。

パトさんに??
いうよ。
ま、3度にいっぺんくらいは.............

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亡き人は障がい者になったとき、
世間さまから受けたお心遣いに対して、心からのお礼をいっていた。
サポートしていたオレもいつしか、おなじ心でありがとうをいった。

それからは、レジのおねーさんが仕分け台までカゴを運んでくれたり、
ちょっとしたお心遣いをしていただくと、
躊躇なく「ありがとうございました」といえるようになった。

写真撮ったあとの花に向かってありがとうといい、
咲き終わった花を落とすのにも、ありがとうという。
公園を出るときに、愉しかったァ、ありがとうという。

いえば自分の心が納得する。
それだけだっていい。ありがとうっていおうよ。
ありがとうって魔法の言葉だよ。

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たとえば、
腹だしてうたた寝していたら、タオルケットをかけてくれる。
こういうことは、傍にいてくれれば普通のこと。

たとえば、
暑がりのオレがふとんを蹴飛ばしてしまっても、
朝の冷えてくるまでになおしておいてくれるのもそう。

たとえば、
炬燵でうとろうとろ、うたた寝していたら、
ほどよい時間に、ほら、ベッドへいきなよって起こすのもねぇ。

こういう、ごく普通のことが普通でなくなるから、
あたふたどたばたうろうろがっちゃんこと、
おひとりさま劇場が開幕する。

初めの年は、夜中に冷たくなって転がっていて、
お、さぶぅ........... と震えながら布団搔き寄せたりした。
けれど、これも2年目ともなると自衛本能が芽生えてくるんだ。

言い換えればだね。
失われたゆえに敏感なセンサーがで備わってくる。
失ったものを背負ったからこそできる五感かもしれない。

メンタルなものだってそう。
それを背負わないとわからない部分は多分にある。
なんでもないときはなんでもない。

それが失くなったから、敏感になるわけだよな。
傍にいれば、オレはこんなに愛妻家でございなんて、誰もいわない。
愛妻家でございなんて、普段からいいふらすご仁は、胡散臭くないかぇ。

で、いまは傍にオレをフォローしてくれる人がいる。
たしかに、ありがたみを、これでもかと再認識はしたけれど、
だいたいは、自衛本能が元の木阿弥。

それに伴ってありがたみも、むにゃむにゃ。
ま、そんなもん。
でも、心のなかには、いつも感謝があるよ。

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最近ねぇ。毎食のキャベツが復活している。
そのむかし、腹ぺこあおむしクンと異名とったオイらの食前キャベツは、
キャベツがなによりも好きだからこそ続く。

オレのダイエット、だらだらだらと続行中だけれど、
なんにも自慢にゃならない怠け者だから、
歩きにはゆくが、足とめてばかりで有酸素運動にはなっていない。

いま時分のキャベツってうまいよ。
ざくざくの粗切り刻みキャベツにしてもらい、醤油だけでもいい、
シラスをパラパラとふりかけて、しみ出てきた塩分だけでもいいんだ。

この食前キャベツは、血糖値を抑えるのだそうで、
ダイエット効果はしれてるが、血糖値データはリミット内だからね。
で、あとは間食をやめる。これが肝心なのだが、さて。

「ね、水羊羹食べる?」
ってくるんだな、パトさんが。ま、3度に2度は断る。
なんで誘惑するんだろうね。

そもそもが、人生の半分を不健康そのもので通ってきた人だから、
規則ただしく、行いただしく、間食もせずって、
そんなもん、はなはだむつかしいわけで、パトさんもアマイからねぇ。

「ほんとうに、なにも食べてないのにね」
そうなんだけれどね。痩せないよ。痩せる物質が分泌されないのだそうな。
運動すれば体重は落ちる。これはあたりまえ。

筋トレして、過酷なアドベンチャー・フィッシングに挑んでいた。
50歳半ばまではこれだった。
だから、ついこのまえまでは腹筋割れてから熟知している。

その................
ついこのまえっていうのも15年まえになったから、インチキだな。
最初についた脂肪は背中にまわるんだ。

それで背筋はじけると、あっという間に腹筋もなくなる。
縦割れ筋肉どこいったァ?? っていってるうちに、ぷっくりお腹。
あれ、あれぇ............. もう手遅れだな。

トレーニングが維持できるかが、最大の問題。
続けられなければ確実にリバウンドする。
もう、この年齢になると維持するのもきついしィ。

過ぎたれば先日の腰痛だからね。
ムリしちゃいかんって、整形外科のセンセがいってた。
すこしくらい身体重たくても、どこも痛くないほうがいい。

そのむかし、痩せたってダイエット本書いて、
ベストセラーで稼いだ女優さんの、何人かのいまをみてごらんな。
いっちゃわるいけど、あの本なんて詐欺みたいなもん。

ダイエットは自分の年齢と体力とを考えて、無理しないことだ。
これが大切だって、いってた。
え、誰がかって? あ、オレだァ。文句あっか。

ってえらそういっちゃいけない。
ほなあした............

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薄れゆくのを躊躇いながら安堵する - 2017.06.26 Mon

雨は降ってはいない。 だが、湿度は80%だからムシムシ。
鬱陶しいけどしゃーないね。
朝から自衛隊の練習機が飛ぶから、こんな天気だと思う。

天気が崩れるようなら訓練しない。
T-4練習機が次々と飛び立っているから、こんなもんだろ。
けっこう喧しいよ。

木曽では余震が続いているようだが、
こっちは最初だけで余震の揺れは感じていない。
ま、列島には110の火山がある。富士山だってそのひとつ。

いつ噴火したっておかしくないっていう。
もしも、富士山が噴火したら首都は降灰で麻痺してしまう。
ないとはいえない。いまのままがずっと続くとは限らないのだ。

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いつまでも居間にいるものだから「腹減ったァ」といってみた。
「今日はすぐできるから..........」といってゲームやってる。
あ、さっき向かえのスーパーへいったな。

いつだったか、オレ、いったのだ。
「男ヤモメの料理は誤魔化し文化だ」ってね。
ま、男性だって立派なご飯つくってる人あるから、オレの場合ね。

おひとりさまのとき、ときどきお褒めいただいたけれど、
それは意味合いがちと違う。
それは、この人「ガンバッテル」ってところだからねぇ。

で、わが家の料理担当のパトさんは、
ほんとは時間かけてじっくり、じっくり、下拵えからつくる人で、
けっこう長時間を台所で過ごす人なのだ。.

いつもいうのだけれどね。
オレは、ええからべぇに慣れているから、手抜きするところは、
抜いてもいいんだってね。

昨夜はのんびりしてると思ったら、いつもの総菜屋の串カツだった。
オレ、これで喜んでるからね。3度に2回はこれでいい。
ま、ぎりぎりまでゲームしてればいいんだ。

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石の上にも3年という。
オレも8年目くらいは、それなりになってたわいな。
上右の「大根と豆腐で味噌田楽」だなんてやってるからねぇ。

うまい。
オレって天才かァ。っていってたよ。
臆面もなく................

 オレがつくってオレが食う。
 田楽だけに手前味噌。
 自己満足しなきゃ、やってらんねぇ。アハ。

な〜〜んちゃってねぇ。
懐かしくもあるが、もうできねぇとつくづく思う。
ありがとうね。毎日、まいにち。

 16530-p24.jpg

今日は母親の1周忌。
ひょっとして100歳まで、と思っていたのだが、
それは残念ながら叶わなかった。

パトさんを伴っていったときの笑顔が心に残っている。
「よかったね。明るい人で.....」と妹にいったそうな。
オレにしてみると父親の後添いであり、義理の母ということ。

「おまえの新しいおかァさんがくるから.........」
そういわれて、オイらはバァちゃんと舗道に出て待っていた。
初対面のときにオレが一発かましたらしい。

「こんなの、オレのカァちゃんじゃない」

コツコツという靴音は記憶にある。
たぶん、どこかに残っていた生母を求めていたのだな。
けれど違ったから抵抗したんだ。

これが、この母親にとっては一生応えたらしい。
18歳で嫁にきた幼妻を父親は猫かわいがりし、
オレは、母という感覚はもたないまま。姉弟喧嘩のようなケンカで育った。

ま、いろいろあって、最後は施設で8年暮らして大往生した。
はからずも位牌は長男であるうちへきて、
パトさんがいっしょうけんめい世話してくれる。

今朝も、供膳ををつくってくれた。
「おんなじお墓へ入れてもらうんだから.......」
なるほど、そういうこともあるか。

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たとえばね。定年離婚というキーワードをタイトルに入れると、
ランキングのアクセスが100は増えるんだっていう。
ま、世間っていうものは、そういうこっちゃ。

オレは泣き節ばっかり書いていたが、ほんとは、それほど泣いちゃいない。
1日のうちの感情の流れの一部分だけ書くからこうなるんだ。
ババフレンドたちはお見通しであるから、「もう、いい加減におし......」ってね。

まァ、そのオババたちもオイらのBlogへきて、心の地雷を踏むこともあった。
例の類友だよな。すると「もう、いい加減におし......」といいながらも、
「今日は応えたァ.........」と地雷踏むことを、いっちゃ悪いが愉しんでたね。

離婚組バツイチからみたら、「いつまでもバカみたい、なんなの........」らしい。
そういわれたこともある。ま、根本が違うからね。
彼女たちはすべてを忘れるところが、再スタートだった。

ある人は、相手を憎むことがエネルギー源であったという。
そりゃァま、異論もあろうかとは思うが、
「失った」と「離れた」の違いではなかろうか。

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死に別れ男はむつしいという。
ま、なにかの折りに、ちょいと心の地雷を踏んぢまうのはたしかだ。
いくらなんでも、なかったことにはできないやしねぇ。

歳月がどんなに経とうとも消えてはいないのだ。燻っている。
けれど、くぎりというものはある。
それは歳月だけではなく、心にもくぎりというものがある。

ひとつずつ、ひとつずつのくぎりで、
薄れゆくのを躊躇いながら安堵するんだ。
ま、そこいらへんは複雑だね。

普通は、これがめんどくさいっていうんだろうな。
消せないんだから、その延長線を歩いてゆくしかない。
すこしずつ、すこしず、振り返らないようになってゆくけれどね。

パトさんとこうしていられるのは、
彼女がず〜〜〜〜と続くその径を、一緒に歩いてくれるといったからだ。
オレとしては、それはなにものにも代えがたい。

ほかの径ではない。
でこぼこのオイらの心が液状化現象を起こして、
ぐちゃぐちゃにぬかるみ部分のあるこの径をねぇ。ありがたい。

あるデータによると、
人世におけるストレスの最大のものは、配偶者の死であるそうな。
いま、海老蔵氏がそのまっただなかいにるわけだ。

で、思いは強いのだけれど、それがあればめんどくさいのは、
あたりまえのことだよな。だからねぇ。
ここへくるとき、オレはパトさんがOKだしたもの以外は断捨離した。

これも当然のこと。
おなじ径を歩いてもらうにはそれなりの迎え方がある。
ここんとこの思いやりだと思う。多少の葛藤はあったとしても......

 結婚するとき、
 私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。
 今考えると、あのとき食べておけばよかった。
          ..........アーサー・ゴッドフリー...........

アハ。
アメリカンジョークだな。
ま、われわれは熟したあとの発酵にちかいから食べられない。

ただ、その存在を感じるだけで心やすらぐ安堵感というのは、
若いときには到底感じられない種類のものだね。
これは熟さないと感じとれないかもしれない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..........

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いいもんかと悩むんだねぇ - 2017.06.25 Sun

さすがの寝坊助も、ずざざァ......... ときて目が醒めた。
震度3だった。震源地は長野御嶽山付近で震度5。
なんかしらん、地震には敏感だからねぇ。

7時ちょっと過ぎだったが、これで起きてしまった。
外は雨。日中はくもりになるらしい。
昨夜は11時にベッドへいったが夜がアツくなったな。

それで油断していると、明け方に気温が下がるんだな。
今朝も、お、さむゥ、なんて布団探してた。
いま27.1℃。湿度79 %。

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昨夜はWOWOW では映画「後妻業の女」を観ていた。
なかなかおもしろかった。
とくに鶴瓶の「竿師」の怪演がねぇたまらない。笑った。

大竹しのぶ、トヨエツという役者そろえながら、
これ、どうみても、どったんばったんのB級映画だからねぇ。
最後のオチは呆気にとられたけど。

大竹しのぶさんも演技達者。
青春の門「筑豊編」だとか、「麻雀放浪記」の可憐さからみると、
まさに怪演だなァ。

ま、死んで持っていけるわけでなし。
最後のいっとき、尽くしてくれれば、それはそれでよし。
財産もってかれて腹立つのは、残ったもんの感情だからねぇ。

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スペック見ながら「いいなァ」と溜息ついた。
カメラがね、どんどん性能がよくなってゆく。
もはや光学的であるよりも人工頭脳的な要素の発達がめざましくなった。

もう、その機能は想像外の出来事になる。
父親からの血筋もエンジニアだし、オイらだって、
脱サラするまでの10年ちょっとは、それらしきことやってた。

だからっていうか、こういうメカには人一倍の興味がある。
最新のカメラ、手にしてみたいと思うのはあたりまえ。
芸術的欲求というよりは、メカ駆使してみたいってほうだ。

記事読みながら溜息ついてると、
いくらするの? とパトさんがいうんだ。
で.............................

「ま、べろっと50万円ちかく...............」
「買ってあげようか?」
「え、ほんとか??」

とはいったけれど、すぐに冷静になった。
使いこなす場所もなし、無用の長物だからねぇ。
「宝籤当たったら2台分おくれ.....」ってことにしといた。

1台分は相棒ごんたクンの分。
ま、こういうものは、憧れてるだけでいいんだ。
って、ぐっとやせ我慢。欲しいうちがハナだからなァ。

 1669-ff200.jpg

パトさんの姉上と、小國神社へ行ったのが先週の日曜日。
えぇッ? もう1週間ってはやいねぇ。
3日くらいしか経っていないような..............

これ書いてて半分くらいまでくると、.
居間からいい匂いがしてくる。パトさんの煎れる珈琲。
オレのはテーブルに昨夜入れて冷蔵庫で冷やしたカップがある。

最近は珈琲も飲めなくなった。
カフェインが過剰に入ると自律神経のバランスが崩れるんだ。
なんか、頭すっきりするどころか、どこかが重くなる。

だからカップ1/3の珈琲を半日かかって飲む。
おひとりさまになっての当初は、
ずたずたおんぼろぼろの疲れのまえに、カフェインなんて無作用。

いま思えば、心身ともに尋常ではなかったのだ。
ずたぼろ雑巾のごんべに、カフェインも太刀打ちできなかった。
でも、悲しみのどん底から這い出ると同時に、カフェインに弱くなった。

そうなると、せっかくの「寝るは極楽」が阻害されるから、
朝だけ冷たい珈琲を飲むようにしているが、
なんかしらん、それもきつくなってきたようだ。

昨日の午後にパトさんが買い物のでかけ際に、
なんか欲しいものある? っていうからコーク買ってきてもらった。
氷いれて、シュワァーっていうヤツ、ごくごく飲んだ。

久しぶりに飲んだな。
うまかった。
これもカフェインあるんだっけ??

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海老蔵さんの、涙で台本が読めない、覚えられないってのは、
おんなじ経験した者には、さもあらんと相哀れむ情がある。
いまは耐えるしかない。頑張ってほしい。

おりしも、最近はごぶさたしているSNSからメールがきた。
某テレビ局の朝の番組で「ボツイチシニア」が、
なにを考えているかの特集をするので、ご意見を聞きたいとか。

あの番組キライだし、ボチイチって言葉はもっときらい。
バツイチはまだしも、没なんて1度でけっこう。そんないい方は失礼。
臆面もなくそんなタイトルつける企画には嫌悪感あるから、メールは無視。

それで、8年間も登録していたSNSのアカウントを削除した。
思えば、このバーチャル空間で、大勢の人と知り合い、
カフカフ仲間とも交流してきたし、救いも多かったけれどねぇ。

この親会社は、例の医療関連のコピペまとめでミソをつけ、
社会的問題となって削除するとともに謝罪会見したのが、昨年のこと。
シニアSNSも複アカエロ爺横行で評判悪かった。

なので、古くからのメンバーは脱会するし、なんかみじめなオワコン模様。
交流もほぼないから、もういいかな、って思った。
ついでに、skypeもまったく使ってないからアカウントもきっぱりと削除した。

実は「てんちゃら...........」も、もういいかなと思いはじめているが、
ジリ貧ながらも最盛期の半分はアクセスあるので、
もうすこし続けないと......... と尻ひっぱたいている次第。

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突然の別離から立ち直って、一人で生きることに納得するまでに、
かなりのエネルギーを要したねぇ。
海老蔵さんは芸に魂をぶつけて、悲しみを昇華してほしいと思う。

オイらがごとき凡人でも、
ときどき押し潰されそうになって、何度も、何度も、歯を食いしばって、
こんにゃろーと踏ん張ってきた。

まァ、オイらはへそ曲がりだからねぇ。
つらくなると、余計に頑張りたくなる因果な性格で、
そのじたばた、どたばたを「てんちゃら........」にぶつけてきた。

それから断ち切れない、あの人への思慕もあったしね。
それを、あからさまにBlogに書くことで発散してたってことはある。
「類友現象」があって、この類友の言葉にどれだけ救われたか。

そのSNSで「ごんべ周辺おばばーず」ができあがった。
なぜかカフカフ仲間のなかで寡夫は長続きせず、いつしか寡婦ばかりとなり、
skypeを通していっしょに酒飲んだり、あるときは泣いたりした。

そのうち「ごんべのレシピを充実させる会」ができて、食生活が進歩して、
やがては「ごんべを腹上死させる会」となって、
「あんたさ、いつまでも泣いてんじゃないよ」と酔っ払いに叱られた。

あれは、いま考えてみれば、
ごんべをサカナにして、みんなが己の心を鎮め発奮し、
やがては立ち直っていったのだな。

バーチャルからちょっとだけ踏み出してみたり、
すっこんでみたりしているうちに、
それぞれが自分のシアワセみつけて、ごく自然に離れていった。

いま、あのときのメンバーがどうしているかは、まったく知らない。
それでいいのだと思う。あのときはあのとき。
ま、所詮は「てんちゃら...........」に咲いた徒花であったのだからね。

あのころだって、だれかが悩んでいたり、落ちこんでいても、
朝までかかって話を聞いてあげることしかできなかった。
アドバイスなんてするほど無責任じゃない。

その話を聞いてあげることだって、ひょっとしておこがましいのだ。
所詮は、その人の人世に入っていけるわけじゃない。
だから、それ以上でも、それ以下でもいけないって不文律があった。

なぜならば、
自分の道は自分で切り拓いていくしかないのだし、
自分のために、自分で決断するしかない。

たしかに、おんなじものを背負っているけれど、
他人の思いまでは重くて背負えないから、
無責任なこといえるわけがないのだ。

聞いたところで、頑張れぇ.......... としかいいようがない。
人に語ることで、あるいはBlogに書くことで、
自分に言い聞かせ、自ら納得するのであればそれでいい。

3.11震災のときにいったよね。
せいいっぱい頑張ってる人に、「頑張れぇ............ 」
っていうのは無責任でしかないってねぇ。

みんな真剣に生きていた。それぞれの重荷を背負ってね。
どれくらい重いかは、ネットで垣間見たくらいじゃわからない。
だから中途半端なことはいえないのだ。

皆さんのご好意はほんとうにありがたかった。
素直に好意に甘えられるところは甘えた。
そして、みなさんがそれぞれの道へ向かって踏み出していった。

それでいいのだと思う。
で、いまとなっては、この「てんちゃら....」の残骸を、
残しておいて、いいもんかと悩むんだねぇ。

雨降りは偏頭痛がヤだな。
ほなあした.......

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幸せとは瞬間的なものだ - 2017.06.24 Sat

午後から曇りだが、まだ青空がでている。気温27.5℃、湿度75%。
あんな大雨でも、ダム満水ではなかったらしい。
とりあえずの水不足は解消した。

梅雨の後半はどか降りするらしい。程々ってのがないからね。
温帯になってるんだろうな。
排水にしても、いまの施設ではムリってことらしい。

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リスってね。
なにげなくみていたが、垂直の木の幹ではいつも逆さま。
ってことに気がついた。ま、どーでもいいことだけど。

あれは手というか前肢を使うために、
強力な後肢の爪で身体を確保して、ぶら下がってるんだな。
ファインダー覗いていてなるほどと思った。

自然というもの、そこに生きるもの。
未だに、なるほどと納得することがある。
だから、好きんだけれどねぇ。

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昨日の午後から、何度も、何度も、テレビにうるうるさせられた。
海老蔵夫人の訃報をみていて、
なんか、知らぬ間に、目にいっぱい水が溜まってくる。

パトさんの前で拭きたくないで、そのままにしてたら頬を伝った。
それをみつかって「泣けば......」というが、
ま、泣くほどではないが、ぐっときて、うるうる。

麻央さんの最後の言葉が「愛してる」だっていう。
これにねぇ。たえられない。
もう、堰を切ったように、ティッシュをなんべんも引き抜いた。

思えば、あの人も心臓が停まる1時間前に、そのようなこといったのだ。
「好きだったからねぇ。ありがとう」ってね。
しかも2回も繰り返して..................

哀しくて、哀しくて、どうにもならない。
けれども、そういってくれたことに安堵感みたいな、充足感みたいな、
ほっとした気持ちがあとに残った。

ありがとう。そういう気持ちが抱けるのだ。
それを、ずっと抱いていけるなんて、
残ったものへのすばらしい「おくりもの」だからねぇ。

別離に、いいも、悪いも、ないだろうが、
最後に、すごいものもらった気になった。
それを思い出して、目から溢れるものがあったのだ。

 麻央さん、安らかに.................

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古希を超えてからしばらくになる。
次はァ、っていうと76歳喜寿か。
その次は、80歳の傘寿、88歳の米寿、90歳の卒寿だっていう。

とりあえず喜寿は大丈夫だな。
傘寿くらいはなんとかなるが、そのさきゃわからんねぇ。
パトさんは、ダメぇ............ といってるが、そりゃわからん。

爺ィちゃんも父親も90歳超えだった。
だから遺伝子的には、そこいらへんまではいけるとは思うが、
母方の遺伝子もけっこう強いから、そこいらはわからん。

父親の若禿げ継いでないし、二人とも痩身だったしねぇ。
白髪、小でぶの遺伝子が、ほかになに背負ってるかで決まるんだろうね。
残念ながら母方の情報はないので............

オレもパトさんも、これから先を愉しく生きるために、
いっしょに暮らすことにしたんだし、そのために支え合うわけで、
それは、すこしでも長いほうがいいに決まってる。

今朝がた夢を見た。
オレがまだおひとりさまで、何日ぶりかで部屋へ帰ったら、
奥の部屋に、母親、オヤジの後添いが座ってた。

「びっくりしたなァ」
「ゆくところ、ないのでおいてもらいます」

母親の初盆がくる。はからずも、オレが位牌は引き取った。
2回しかあったことのないパトさんが世話してくれる。
目覚めてはなしたら「挨拶にきてくれたんだね」とパトさんがいった。

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歯磨きしながら、鏡に映った わが顔をちらっとみた。
窓から差し込む光りに、白い髪がキラリと光った。
で、よくよく見ると額の生え際あたり、黒い毛がでてきているんだ。

もっとよくみると髭の鼻の下あたりにも黒い部分がある。
なんで? いまさらのようにに黒くなるんだ?
ま、これはいまのオレの心模様を表しているのかもしれないと思った。

予期してはいたのに突然だったあの人との別れ。
その衝撃で、中途半端なグレーだった髪が白くなった。
別離にではなかった。それはある程度の覚悟はしていたからね。

彼女が最後まで隠していた一事に対しての苦悩だった。
よせばいいのに、娘が「実は..........」と打ち明けたことがあった。
その衝撃は別離以上にオレを苛んだ。

なんでわかってやれなかったのだ、との不甲斐なさに、
オレは一睡もせずのたうちまわって泣いたのだった。
この苦悩で、髪が白くなったらしい。

それは、あのころ悲劇塗れのヒーローを演じているオレそのもので、
「可哀想だよねオレ」的な毎日を象徴していたのだ。
その白髪がねぇ。3年を過ぎたころに側頭部が黒くなってきた。

3年の歳月が「オレとあの人のカンケー」を築いたからだったと思う。
「もう、わたしのことはいいからね...........」
そういってくれたのだと、当時の「てんちゃら...........」に書いている。

それもうれしかった。
まだらに黒くなった側頭部の髪が、
多少は落ち着いてきた自分の心模様を見せてくれのだ。

けっして、あの悲しさをころりと忘れてしまったから、
黒髪が蘇ったのではないんだ。
神さまは、人間をこのように造り錫うたのだ、と思った。

いいかえれば、
人間の脳のメカニズムは上手くできているということで、
悲しみのぜんぶをいつまでも背負わせはしない。

大袈裟にいうとそれは人類のためにならない。
薄皮を剥ぐように、ひとつずつ,ひとつずつ、忘却の彼方へ押しやって、
ラクに生きてきなよ、あんた........... と諭してくれる。

オレがパトさんと暮らしていてシアワセを感じるのは、
そういう、めんどくさい、ひきずりすべてを、
彼女がさりげなく容認してくれているからなのだ。

あるいは共有しようとしてくれている。
ま、神さま、ホトケさま、ぱと大明神さまなんだよな。
ありがたいことなんだ。ほんと。

「そう思ったら、もっと態度であらわしてよ」
そういわれる。オレは朴念仁だからねぇ。
「いいの、わかってるから...........」

 幸せとは瞬間的なものだ。
 ほとんど毎日、幸せな瞬間なら、少なくとも一度はある。
                 ...........メイ・サートン..........

これを積み重ねてゆけばいい。
そうすれば目を瞑るとき「あァ、シアワセだった」と思える。
それで一言添えてね。「愛してるよ」ってぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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我慢する気にはなるわィ - 2017.06.23 Fri

薄曇りというか、白っぽい空で、朝から25℃とアツイ。
今日まで晴れだそうな。あとは梅雨空。
だからというか、昨日のうちに浜松城公園へ散歩にいってきた。

もう1つ目的があって、市役所に寄って、県知事選の期日前投票すませた。
日曜日は雨の予報だから、出やすい日にしとうこかってね。
わりと大勢の人が投票にきているし、係員も大勢いるんだな。

棄権してはいけない。
ささやかなわれわれの意志を投票用紙に込めた。
それから浜松城公園まで歩いて公園のベンチでひとやすみ。

すると、爽やかな風が吹いてきて、そりゃァもう、気持ちがいい。
ここで居眠りしていたいくらいだったが、
日本庭園まで歩いて、カルガモの親子をみつけた。

ちいさいのが6羽。親ガモの後をついてゆく。
このちっちゃいのが意外と機敏でね、観ていて愉しい。
周りをみると夏アカネが飛んでるし、カエルがゲコゲコ鳴いてるしィ。

ここが街のド真ん中だとは思えない静寂がある。
天守閣へはいかなかったが、小一時間歩いてきた。
パトさんの万歩計で3500歩。

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Tシャツ短パンでいる。
オレの足は筋肉パンパンに張っている。緩みはない。
固いものねぇ............ とパトさんがいう。

これだけが自慢だが、脚力は、残念ながらやや落ちたように思う。
昨日あたりの3500歩で疲れる。すぐに回復するが疲れる。
膝も痛くないし、腰の痛みもなかうなったのに、耐久力がない。

70歳までは、何時間歩いても、もうダメって弱音はかなかった。
最近は、最後のダメ押しが利かないんだな。
それは自分で認めている。

50歳代後半までは鍛えていた。
筋肉が未だ残ってるのは、そのおかげだろうか。
ま、多少の衰えは、しかたあるまい。

パトさんがジムへゆこうという。
オレが抵抗しているんだな。めんどくさい。
いまさら、きつい思いをしなくてもいいんじゃないかって思う。

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それはオレが怠けもんだからいうんじゃなくて、
ロートルが鍛えたってなんになる? と思うからなんだな。
50歳代半ばまでは現役という意識があって、自分のために鍛えていた。

そもそもは巨魚との対決のためだし、
ハードな釣行で仲間や後輩に迷惑をかけないためでもあるし、
ひいては社会に、イイ年こいてなにしてるの、と後ろ指さされないため。

いま、そういうもの、なんもないもんな。
あえて、ヒィヒィいって身体苛めて、疲労感だけ残すのは、
そりゃァナンセンスというものだ。

腰傷めるくらいのもんだからさ。
ぐーたらぐーたらしてればいいんだわさ。
オレはドSじゃないからね。

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朝ご飯食べながらテレビみている。
いやァ、あの人凄いねぇ。
運転している秘書に向かって怒鳴りまくるねぇ。

あれで東大での、元官僚の、議員さんなんだなァ。
ほかの浪花のカミツキ議員の発言はtwitterでみているが、
凄まじさは匹敵するねぇ。

それから芸能人の二股騒動やら、淫行やら、薬物はもってのほかだが、
大物MCがW不倫だなんて、他人はつつくが、自分のことはしらんぷりだな。
なんだりかんだり、ネタのタネは尽きまじ。

メディアの劣化が云々されるが、
記者会見でイヤに的外れでつっこむ記者がいるなと思えば、
自称ジャーナリストの市民派だったり。

それからネットライターというポジション。
売れっ子になると、1000万から、1500万の所得があるという。
なかには、テレビ観てるだけで書く記事だってある。

いいのかねぇ。これで???
メディアの矜持の欠片も感じられなかったけれど、
PVとれりゃいいんだそうな。

これはネットなんだから.......... たしかかにそういった。
自分のポジションをどう考えているのか。
ああいう記事に、昼間からネット粘着民のコメントが絡むんだ。

それが、なんだりかんだり炎上という姦しさに膨れあがる。
これが世論という衣を着て、社会の隅っこを動かしたりするんだ、いまは。
今年だって、いくつかそういうのがあった。

「こんなもん、気にしなきゃいいんですよ...........」
当のライターはITバブルくらいの意識しかないのだな。
どこかで社会の片隅動かしている自覚はないようだ。

たとえば、炎上してCM撤回したり、芸能人を追い詰めたり。
ああいう記事の、それの反応が世論かって思う。
どこかちがうよなァ。

もっと既存メディアにしっかりして欲しいけれど、
これがァ、ふぅぅ............
はなはだ怪しいんだ。まさに劣化だね。

たとえば、ネットの戯れ言ひろってきてソース確かめもせず、
それを、さも事実であるかのように放送してしまう、
どこの局とはいわないが、情けないとは思わないのかぇ。

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カメラのレンズを通して日常を見てるから気付くことがある。
カメラもたなかったら、そのまま通過してしまうんだね。
内弟子がうれしいこといってくれる。

ま、どうでもいいようなことでも、知れば愉しいものだからねぇ。
「パト写真部」は、ふるさとや遠くに住む身内の方々への元気のたより。
で、メールが届くんだ。

メールもらって喜んでるんだから、
もっと撮らないといけないよ。あんたァ。
頑張れや。

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「女房はあれば煩わしく、いなければ不便」
これは、かの永井荷風センセの言葉だっていう。
ま、ちょっとまえの男にとって、ひとつの真理ではある。

いまどきは違うのだろうけれど、よくわからない。
が、しかしィ........... いないより、いたほうがいいに決まってるゥ。
1人って、たしかに気儘。誰も文句いわない。だけどこれは強がりさ。

本音をいえば.............
まァ、その本音をいいたくないから、強がりいってるわけでぇ。
自分が動くしかないから、工夫もする。これって自然の理なのだねぇ。

そんなもん、めんどくさいにきまってるゥ、ほんと。
いうことはひとつ、「だって、しかたないじゃん」ってね。
でも、どーせやるなら愉しまなくちゃァってことだった。

そのむかし、周辺のお一人が「かけがえのない人」と、
彼女にとって大事だったお人のことを表現した。
ま、いろいろな想いをごちゃまぜにしたのが、これなのだ。

まさに「かけがえのない人」にいろんな想いが詰まってる。
でも、いちばん大きなものは、喪失感に間違いない。
手を差し延べたって、もう、2度とこの手のなかには戻らない。

寂しいか、っていやァ、寂しいんだ。
自分の置かれた立場が、やりきれないくらい切ない。
男と女がどーしたっていう物語を読む気も、観る気もなくなる。

あ、オレにゃァ、もう無縁って思ってるわけじゃないが、
他人事であっても、めんどくせーや。
そういう感情が、心の隅のほうに黴みたいに、ひろがってくる。

だけど、腹減って死にそう........ って思っていても、
空腹でぶっ倒れるまで、他人にゃァ、オレの空腹はわからない。
そういうものだよな。

あららァ、お腹減ったの、可哀想ね。
と、いってくれる人がいてくれると、
空腹の辛さは免れないにしても、我慢する気にはなる。

なんとか食い物にありつくまで頑張ろうか、
と気持ち奮い立たせられる。
これが「人」という字なんだっていう。

お互いが支え合って、しっかりと立っていられる。
独りは暢気でいいのだけれど、
「ありがとな..........」っていう人がいない。

「こちらこそ、ありがと.............」とは返ってこない。
独りで、どんなに強がりいっても、満たされてるとはいいがたい。
1人より2人がいいのは決まってる。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.........

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モノいう人が多すぎるんだな - 2017.06.22 Thu

今朝は曇りだけれどね、雨は降ってない。
いやァ、昨日はよく降ったなァ。携帯の緊急告知が何回鳴ったか。
市内全域13万人対象に、避難勧告やらがでていた。

三ヶ日で200ミリ超えたから新東名は通行止めになるし、
新幹線は停まるし、地下道は冠水するし、
もう排水施設のキャパ超えちゃうほどに、一気に降った。

こんなこと一度もなかった。
なんてことをインタビューでいってるが、なかったことが普通になるんだ。
行政が追いついていかないのだ。早めに避難するしかない。

「困ったァ。買い物ゆかないと........」パトさんがそういう。
外は土砂降りだからねぇ。
「いいよ、あるもので............」そういわざるをえない。

 17618-g12.jpg

ごはん食べていたら、TVにひふみんが出てきた。
で、歌をうたった。
オレ、何年ぶりかで、噴きだした。

引退して引っ張りだこ。
しばらくは歯のない加藤一二三さんの顔が...........
元気なのはいいこと。憎めないキャラだからねぇ。

藤井四段、勝ったね。28連勝タイ記録。
いままで、この記録もってたのは、浜松出身の神谷八段。
この天才少年棋士はどこまでゆくんだろう??

なんで、そんなに強いのか?
定跡破りのAI(人口知能) 活用らしい。
なるほどね。

以前に、パソコンの将棋ソフトで遊んだことがある。
あらゆる定跡を組み込んだソフトには何度やっても負ける。あたりまえ。
で、ヤケクソで定跡無視で突っ込んでみたら勝った。

藤井四段がそうというわけではない。
つまり、AIを使って定跡の意表をつくってことかもしれない。
ま、これもまた新しい定跡創りではあるけれど........

 17618-g18.jpg
 
カメラの液晶フィルムが劣化して汚くなったので、
ヤフショのポイントで買ったのだが、宅急便の配達が遅くなった気がする。
ま、別に急ぐわけではないからいいのだが、以前より1日は遅いようだ。

送料値上げだとか、午後の一定時間の配送取りやめだとか、
宅急便側もいろいろ方策とってるようだ。
便利ではある。が、どこかにしわ寄せはゆく。我慢はしなきゃいけない。

店舗で3800円するものが、1600円で送料無料。
で、ポイントがつくんだから、そりゃァ通販で買うよねぇ。
ま、1日、2日は遅くなっても安いほうがいいに決まってる。

 17618-g31.jpg

タバコをやめてどれくらいかと、指折って数えてみたら18年だった。
メニエール病でぶっ倒れて、半月入院して、そのままやめた。
さっき下の階からかタバコのニオイがしてきて、かなり不快だった。

余談だけれど、先日、中電がスマートメーターに換えていった。
たしか、わけもわらず承諾書にハンコ押したきがする。
あれって、無線で電力会社のコンピュータにデータ送るんだってね。

メーター読みのおばさんがこないんだっていう。
で、電磁波を常時発するので健康被害が生じるという人たちがいる。
それを昨日知ったのだ。真偽は知らない。

以前の住み処は部屋の上に携帯電話のアンテナが立っていた。
これも電磁波が発生するとかなんとか。
なんかしらんが、都市伝説なのか、ほんとうなのか?

あ、タバコのはなしだった。
もう2度とタバコを吸わないどころか、傍へもゆきたくないね。
なんであんなもん、吸ってたんだろか。

ただし、タバコやめてから20kgは体重増えた。これが困る。
タバコやめたら、まず食べるものがうまい。
もう、ご飯粒のひとつぶ、ひとつぶがうまい。だから食う。これが困るゥ。

 17618-g21.jpg

オレねぇ。あの頃は、信じようと信じまいと52kgしかなかった。
その10代の終わりのころ、ボクシングジムへいってた。
で、52kgはちょっと絞るとバンタム級。

ライセンス取得を目指すってほどでもなく、曖昧練習生だったが、
元長距離ランナーだから、スタミナだけはあった。
身長170cmだからもう一つ上のフェザーめざせって、食わされた。

ジムにこのクラスがいなかったのだ。
もっと食え。もっと食え、と先輩にいわれて、
醤油をかけただけの丼飯2杯づつ食った。

結論からいえば、やっとライセンステストへという直前の検診で、
胸部レントゲンに陰があるといわれて挫折したのだけれど、
ボクシングはやめたが、痩せの大食いからは脱出できなかった。

丼飯食いたくて、夜になるとジムへ遊びにいってた。
会長の奥さんがタダ飯食わせてくれたからね。でも痩せてた。
いま歩いていると、あの頃を思いだす。

だいたいが25kgも増えた身体は、
正直いって重いぜぇ。
まだ、膝にきてないのがもっけのさいわい。

なんだったか、パトさんにシャドーボクシングの真似事して見せたら、
「あら、まだいけるじゃない」
といわれたけれど、10秒で卒倒しそうにきつかったァ。

 176198-g20.jpg

韓国の冬季オリンピックまであと1年くらいか。
今度の大統領が北朝鮮と共同開催だなんていってるらしいけれど、
スポーツは別っていっても制裁してる国だろ?

いくら親北大統領だといっても、国際的にそれが罷り通るのかしらん。
ま、慰安婦合意もやりなおしだっていうし、
軍艦島のありもしない強制連行いいだすし、もう関わりたくないねぇ。

オリンピックといえば、前回の冬季あたりで、
「愉しめればいいですゥ」っていう選手の言葉が物議を醸した。
twitterなんぞでは、国費使ってゆくんだ。愉しみにゆくんじゃないって散々。

たしかにインタビューで選手が「愉しんできますゥ」っていうのも、
違和感がなきにしもあらずだけれど、
悲壮な気持ちで日の丸背負ってゆくこたァないとも思う。

マスメディアが煽りたてるからいけない、ってとばっちりが多いからね。
ベストを尽くせばいいんだけれど、
Webやなんかで、なんやかやと大勢の人がモノをいう。

すると必ず、「にわかファンは黙ってろ」という人がでてきて
「大きなお世話」をいうから、ますますヘンなはなしになるのだが、
スポーツにかかわらず、モノいう人が多すぎるんだな。

国の代表として国費をつかってゆくのだから、
「愉しんできますゥ......」と笑っていわれちゃうと、
おいおい、って、釈然としない気持ちがあることはたしかだ。

国の代表って、そんなに軽いのか? なんぞと、
多くの人がこれにイチャモンつけていることなど、
選手たちは、充分すぎるほど感じているし、プレッシャーにもなっている。

選手はこれを承知でいってるんだ。
オレは、地味ィな1500mの選手だった。
黙々とトラックを走る個人競技だからね。まだ、これはいいんだ。

名のある駅伝も走ったことがある。
あれは受け継いだ順位を落とすまいって、プレッシャーがかなりある。
ま、オレも元アスリートの端くれ。多少は気持ちがわかるんだ。

「言葉のいいまわし」「言葉のアヤ」なんだな、これ。
プレッシャーはねのけて、全力尽くして、競技を愉しめるようがんばりますゥ。
そう、いいたいだけなのだよ。たぶん。

あの「愉しんで..........」って言葉は、
プロサッカー選手あたりがいいだしたのだと思う。
彼らはプロ中のプロであるから、ゲームの活躍評価は即マネーなのだ。

だから、活躍して自分を高めることを愉しめるといえるのだ。
そのニュアンスは理解できる。プロ中のプロの言葉としてねぇ。
それが、そのままアマの日本代表の言葉として添うかは別の問題。

言葉尻つかまえて、やいのやいのはよくないよ。
みんなベストを尽くすんだからね。
オレも元アスリートの端くれ、それはやめてほしいね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした...............

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それで人世はバランスがとれている - 2017.06.21 Wed

雨がじゃぼじゃぼ。梅雨らしい朝だよ。
水道はまだだったが、工業用水のほうは取水制限出そうだったからねぇ。
ま、降るときは降らねばならぬ。

ずっと梅雨空かと思ったら、明日は晴れ。
土曜日から月曜日にかけてが雨なので、
県知事選挙投票日の日曜は雨で投票率に響きそうだな。

yahoo天気予報をみたら、雨ポッチンの人が100人余りいるのに、
晴れポッチンのヘソ曲がりが数人いるんだね。
たとえば、加藤一二三さんの引退ニュースに青ポッチンするヤツみたいにね。

こういうところで、反対のことしてみたくなる人っているんだな。
素直に、おつかれさまでした.......... といえばいいのに天の邪鬼。
それしても、加藤九段、おつかれさんでした。

神武以来の天才棋士が、21世紀の天才棋士の出現と共に引退する。
なんか運命的な巡り合わせではないかィ。
ヘンなお爺ィちゃんだけれど、この愛すべき天才の引退に敬意を表したい。

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実はオイらの身内にもプロ棋士がいて、41歳で現役引退したけれど、
そののちは名伯楽といわれて、中原名人はじめ、数多の弟子を世に出したお人。
が、戦時中は、将棋どころじゃないから、疎開してきていたのだ。

父親はその当時は羽振りがよかったから、
戦時中だからひそかに料理屋へ名士を呼んで将棋を指すのだねぇ。
で、それをオイらが端のほうからみていた記憶がある。

自分でいうのはなんだが、将棋では大人相手に近所に敵無しだった。
戯れに「内弟子にするから東京ゆくか」といわれ、
ちいさな鼻ひくつかせ、得意満面になって、手ほどき受けたこともある。

結核療養所ではライバル見つけ、将棋ばかり指していた。
こいつは同年代の学生だったが、強くてねぇ。
オレ、歯軋りしながら指して、3盤に1盤くらいしか勝てなかった。

この将棋ブームでね。
なにを思ったか、パトさんが教えてくれっていうから、
ボケ防止に二人でやろうかぇ............ といっている。

 17618-o21.jpg

そうだねぇ。
結核療養所へゆくまえには麻雀屋でバイトしていた。
普段は、雑用お茶くみだけれど面子揃わないときは打つわけだ。

生意気にもプロ雀士になろうかと思ったこともあったが、
ま、プロ雀士の凄まじい打ち方見ていて、並大抵の修業じゃないと知った。
そのうち、そのジャン屋の洗面所で大喀血して挫折したけれどね。

オレはほかのギャンブルはやったことがない。
パチンコも競馬も競艇、オートもやらないが、
麻雀だけは何度すってんてんになったことか、って自慢にゃならない。

あ、そういえばねぇ。
結核療養所では、いつも閉ざしてる病室あって、そこで花札やってたねぇ。
時効だろううけれど、小銭がいったりきたり。

人間って、こういうのが好きなんだよ。本質的にィ。
加藤九段が、あの御年まで勝負魂維持したってのはご立派。
敬服の至りではある。

 17618-o08_2017062110275669e.jpg

ピロピロピーン。ピロピロピーン。
携帯電話が鳴るからねぇ、なにごとかと思ったら、
市役所からの緊急お知らせで、市内河川の洪水警報だってぇ。

新幹線も浜松〜静岡で停止。
そのほか、各所の14万人に避難勧告がでた。
なんだ。なんだ。雨不足だっていってたのにィ。

氾濫のおそれあり。高齢者は避難勧告だっていう。
ちかごろは、ほどほどってのがないんだな。
これ以上の事態にならないことを祈る。

浜松市からの緊急お知らせは地震関係があるから登録してある。
避難勧告や指示などが、携帯電話やシティFMラジオからも、
広報されることになっている。

ここは高台だから心配ないが、川縁の街はタイヘンだ。
なにが起こるかわからない。
備えあれば憂いなし。住む所も考えねば.........

湿度78 %だよ。
蒸し蒸し、むしむし。ムシムシ。
シャワーしてこっかなァ。

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オレねぇ、すべては縁 (えにし) かねぇ、って思ってる。
偶然ってのはありえない。なにかの因縁があって出会うのだよ。
と、思ってるとラクチンでね。

運命なんてものは、オレを引き寄せるなにかの要素があって、
それに従ってればラクチンじゃんって、単純なんだ。
いつからか歯憶えていない。療養所からでてきたころかなァ。

深くふかァ〜〜〜く考えて、自分から行動して、切り拓いたって、
それがシアワセな展開になるとは限らない。
なんとかならーな、といってても結果がおんなじだって往々にしてある。

そういう星の下に生まれてるんだって思いこんでりゃいい。
そう、信じてりゃァいい。
そのうちなんとかなるもんだ。

これすなわちオイら流楽観主義。
パトさんもこれだからなァ。
なんかヤバイぜ、この2人ィ。アハ。

 17618-o16.jpg

俗に、バァちゃんっこは、こんな性格になるといわれている。
「あまったれ」「泣き虫」「わがまま」「臆病」「意気地なし」
「内弁慶」「神経質」「依頼心が強い」ってね。

ま、こう並べられちゃ、三文安は確定だァ。
ないとはえない、たしかに、こうなのかもしれない。
ただ、オレの場合は懐に飛び込む母親がいなかった。だから..........

バァちゃんは厳しかったぞ。獅子の子のように崖から突き落とされた。
それに加えてオヤジは放任主義といえば聞こえはいいが、
ま、ほったらかしで、兄妹みんな自分で進路拓いたからねぇ。

バァちゃんっこの基本は、ここにあげられた8つの性格かもしれない。
が、こうであったのは、父親が成功して栄華のてっぺんにあったときで、
たしかに、お手伝いさんがいて、乳母日傘ではあったのだ。

が、それが一転して倒産し、家財道具に赤紙貼られるってどん底も、
ありがたいことに、オイらの父親はあわせて経験させてくれたんだから、
ただのバァちゃんっこじゃねぇぞ........ って自負はある。

自分でいうのもナンだけれど、っていっちゃうけど、
バァちゃんっこ三文安の優しさと、どん底潜ったどっこい強かさと、
まァ、オイら、この2つもってるからねぇ。

ただし、こんなオヤジだが、
ほんとうは、口には出さない明治の頑固者の子供想いで、
充分に愛情もってた人だって、オレたちが晩年になって知るんだな。

ほんとうにありがたい愛のムチであったと思う。
オレが、脱サラして無職になったとき、
「よし、それでこそ、オレの息子だァ」といった。

普通のオヤジではなかったのはたしかだが、
あの人のおかげで、オイらも愉しい人世送れたと思う。
そういう意味では偉大な父親だったよな。

それから「三文」どころか、「千両の愛」を注いでくれたバァちゃん。
さっきも書いたけれど、偶然ってのはありえない。
人だけでなく、運命のアヤさえもなにかの因縁があって出会うのだ。

けっしてマイナスだけではない。
どこかで必ずプラスがあって、それで人世はバランスがとれている。
そう思ったほうがラクチンだからね。

 幸福は身体にとってはためになる。
 しかし、精神の力を発達させるものは悲しみだ。
               ...........マルセル・プルースト...........

そうだよねぇ。
悲しみはメンタルを鍛えるよ。流した涙だけ強くなる。
だからこそ、ささやかなシアワセの価値がわかるようになる。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした............

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なんていうとまた老害だっていやがる - 2017.06.20 Tue

イイ天気だねぇ。6時に起きてきたから窓の外が眩しいィ。
昨夜、早かった。11時には眠ってた。
パトさんも早かった。ま、お客様があるとなにかと疲れるもんだァ。

午後から、帰る姉上を駅まで送ってパトさんがでかけ、
ちょっとデパート寄ってくるからね、といったら晩までは帰ってこない。
「デパ地下弁当でいいからな...........」なんていっちまったから余計。

デパート袋2つぶら下げて帰ってきた。
なんかしらん。これが生き甲斐みたいなもんで..................
デパ地下弁当は、島根県の奥出雲黒毛和牛弁当ってけっこう長い名前の牛めし。

お疲れさ〜〜〜〜〜んって、缶ビール1本付きだった。
うめぇ。ビールもめしも。
食べ終わってオレがテレビ観ていたら、傍らでパトさん傾いてた。

女性って器用に居眠りする。
座ったまんま、ちと傾いて、項垂れていれば、目は瞑ってる。
これが気持ちいいんだから、そっとしといてあげた。

そうしたら10過ぎに、がばっと起きて、
「お先に休みますゥ」ってお客さま疲れしたんだな。
ま、姉上も4時間かけて、列島東端まで帰るのもタイヘンだァな。

故郷遠く離れたパトさんに、姉妹や家族の絆をできるだけ繋いであげる。
これはオイらの役割なのは間違いないし、
それで彼女が心穏やかに暮らしてくれれば、それは2人のシアワセでもある。

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前回の「おんな城主 直虎」で久々に家康が登場し、
海老蔵さんの「信長」もちょいと顔見せで、井伊内政ばなしから抜け出るかと、
多少の期待はあったけれど、ま、そんなもんしらんぷり。

海老蔵「信長」観ていてちょっとだけ違和感あって、
なんだろう、これ........... と思ったら、頭に毛はあったものの、
WOWOW舞台中継でみた海老蔵「座頭市」とおんなじ。

そうか、なにを演じても海老さまなわけかと納得。
家康も瀬名に膝枕なんかさせてたけれど、瀬名の顔はいかにも不満気。
それを振り払い「戻るぞ」と木戸を潜るころの顔はきりッとまったく違った。

瀬名こと築山殿と家康、その未来を象徴させるシーンだったね。
ま、主役は直虎であるけれど、サブ・ストリーも描きこんでほしいね。
たけがうめになった。これには笑ったけどねぇ。

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明日あたりに県知事選挙の期日前投票に市役所いって、
その帰りに市役所裏の浜松城天守まで歩いてこようかと思っている。
このまえはいついったかな。紅葉の時季か。

天守閣から遠州灘と浜名湖の浜名大橋が見える。
浜名湖渡りの空っ風が城内の松籟を鳴らすという表現が、実感できる。
むかしのことだから、さぞや風が強かっただろうと思う。

唇を噛みしめて松の枝を鳴らす音を聞いたんだなァ。
誰がって??
この城にあった徳川家康は、幾多の難題を凌いだわけだからね。

今川が桶狭間で滅び、遠州をわがものとした家康だったが、
まだ駿河は武田領なわけで、執拗な武田と対峙しなければならず、
家康公の生涯でいちばん苦労をした時期だった。

最初は掛川城を居城にしようとしたらしい。
ただし、同盟の織田の加勢を頼みとすると天竜川が気にかかる。
増水でもしていたら援軍が足止めになってしまう。

それで、三方原台地の南端に城を築いたのが、浜松城なのだ。
天守の下に市役所があり、その横に小学校があったが移転した。
ここに文化施設ができるが、当時の城郭の遺構があって発掘調査するらしい。

家康がどんな浜松城を築いたのか興味津々。
秀吉によって江戸へ移封されるまで、
この城で凌いだ若き日の家康公をちょっとだけ偲べるかもしれない。

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パトさんが姉上を送っていっているあいだに、日曜日撮った写真を仕上げた。
内弟子の写真はアルバムになるほどの出来ではなかった。
ま、姉上と行動をともにしているのだからしかたがないねぇ。

ゆきたいと欲したときに「よし、往くッ」ってのは、
気儘な独り遊びがいちばんだったけれどね。
逆もあるわけで「往きたくない」ったらてこでも動かないんだしィ。

要するに、どこかへ「往くッ」て発進力、行動力スイッチは1人より2人。
多少は意欲が衰えていても、傍らで「ゆこゆこ...........」といわれりゃ、
その気にもなるっていうもの。

で、帰ってきてから撮った写真みて、
「うわァ、うわァ、うわァ.........」といってくれれば、また往く気になる。
ま、この相互作用は計り知れない起動力だな。

以前はっていえば、イイ写真が撮れたっていう自己満足しかなかったが、
「愉しかったねぇ........」という言葉が添えられれば、満足は倍加する。
要は気分の問題だからねぇ。

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その気分の問題っていえば、高齢者ファッションてのも変わりつつあるらしい。
先日の行楽地でも、オレのまえゆく細身のジーンズはいた爺ィちゃんは、
失礼ながらも頭ピカピカなれど、スリムジーンズがカッコよかった。

よしオレも買いにゆくぞ、といったらパトさん喜んだね。
ま、ファッションでも年相応ってのが、案外とクセモノだからねぇ。
これって、いまや死語だと思うよ。

似合えばいいんだ、なんだって、年齢なんかカンケーない。
あの人が「 ダンディ忘れちゃだめよ..............」って、いいおいてった。
オレだっていくつになっても、それなりのオシャレ心は失いたくないと思ってる。

姉上がこういった。
「ケンタッキーのおっちゃんみたいね」
髪も髭も真っ白になったが、まったく気にならない。

長年憧れてきたショーン・コネリーに近づいたんだから、むしろ喜んでる。
「あらァ、てっぺんがァ.........」ってときどきいわれるが、
これも気にならなくなったし、なんかを乗っける気もまったくない。

「ま、よくもここまでもったもんじゃ......」
と、よく頑張ってくれた髪の毛さんに感謝状あげたいくらい。
若ハゲ家系のなかで、これまで維持してきたんだからねぇ。えらい。

シャンプーするときの手応えはめっきり減った。
でも残りの髪の毛さんたちに、
ありがとさん....... って思いを込めて、毎日シャンプーしてるわな。

パトさんは、外出にときどきウイッグ乗せていく。
ま、あれはちょっとだけ若返ったりする。なるほどねといったら、
「あなたも 買ってあげようか」というけど、オラいらねぇ。

なんならクリクリの5厘刈りにしたいのだが、
「それはやめて............」というからめんどくさい長髪にしてる。
もっとも、パト美容師のカットだからカネはかからない。

最近は、「いいじゃん、テキトーで........」になっちゃってるね。
そのくせ「どう、みたって爺ィ......」といわれると、猛烈に反発するのだな。
まだ、ここいらへんは往生していないねぇ。

ただし、年相応にあるべし.......... という観念は2人ともこれっぽちもない。
年相応ってなんだ? 誰が決めたんだァ?? そう思ってる。
あの人のいいおいていったこと守ってるよ。

「ダンディズムだけは捨てちゃダメよ」
で、そのあとがあるんだ。
「爺ィは、ほっといても爺ィなんだから、自分から爺ィになっちゃダメ」

 老人と暮らしていない若者が増えたのが
 老人に対する思いやりがなくなった原因です。
 あいつらは老人の衰え方を日常的に見てないから理解できないんです。

こういったのは永六輔さん。
あいつらは口開けば老害だというけれど、その安穏を築いたのは誰だ?
な〜〜んていうと、また老害だっていいやがる。

これからは人口減るし、あんたらタイヘンだよ。
オレたちゃそれなり頑張って、その結果も謳歌したしねぇ。
ま、タイヘンだけど、よろしくたのまァ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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はかないって字は人に夢と書く - 2017.06.19 Mon

昨日は午後から雨で梅雨らしい日だった。で、明けて今朝は空まっさお。
多少の疲れはあるものの、よく食べて、よく動いた1日だったので、
まァ、ぐっすりと眠ったねぇ。 え、いつものこだってぇ?

以前は、帰ってすぐに写真の現像始めただが、
姉上とパトさんの2ショットを仕上げたのみで、なんかしらん、
今日のうちに見たいだなんて、以前のような欲求がだんだんと薄れてきた。

とうもろこしの甘々娘を食べるやら、ケーキ食べるやら。
パトさんはワインちと飲み過ぎるやら。
「直虎」をみているのに「うるさいッ」ったらありゃしない。

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新東名の開通だとか、直虎ブームだとか。
人が動く要素はあるわけだけれど、久々に日曜日に遊びに出て、
以前はそれほどでなかった所にも人がいる様子をみた。

ま、あちこちに潤いがでるのはいいこっちゃ。
地域の振興にアイデアを発揮できた所が勝ち組だねぇ。
アピールが上手になった。それに乗る人が増えたってことか。

けっこう歩いたから、今朝の体重は1kg減。
すぐに戻るけれど、動けば減る。だから動けぇ。
てなことだねぇ。

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「生サクラエビがあるけど、どうしよう?」
と、パトさんが相談にきたから、
「掻き揚げかな」というほどに量がなかった。

「イクラもあるよ」
「じゃァ、ドンブリだろ.........」
って、ことでごんべ家は2夜続いての「サクラエビ丼」だった。

丼っていやァ、多少は聞こえがいいけれど、
ま、オイらおひとりさまの延長の猫まんまだァね。
パトさんもキライじゃないみたいで.........

姉上も美味しいといってくださって、
笑いが絶えない夕餉となり、
なんだか、3人兄妹みたいな一夜であったのだ。

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20歳代での、抗生物質の身体に遺した障害で、
三半規管が弱点だから、わが体調異変はバランスの変化に現れる。
いつものように、ひょいと立ち上がったら、つつゥ....... と斜めに歩いた。

これがあったらヤバイのだ。とくに春はこれが出る。
こういうときには、定位置に横になって、こてんと眠るゥ。
ここんとこ、それが出かかってた。

昨日の5時間ばかりの遊びで、どうやら抜けたと感じた。
やれやれだな。
オレの体調のバロメーターは腹減りだからね。

オイらが食えなくなったらおしめーよ、だからさ。
今朝も、小どんぶりにあったかごはんてんこもりにして、
うなぎの残りのっけてかっこんだ。

ぷわァ、朝から食ったわァ。
いつものバナナ1本とエライ違いだけれど、
元タフガイごんべ、まだまだ大丈夫なようでござい..........

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心地イイ疲れがあったから、
テレビでなにやら深海調査の番組観ていて、
「寝るゥ」とひとこと発し、ベッドいって、こてんッ。

ま、ラクチンだねぇ。
オイらの生涯の半分くらいは、日が変わらないと寝なかった。
なんだか、えらいかわりようではある。

以前のように、眠ってしまうのが怖かったり、
眠ってしまうのが勿体なかったりの感情は希薄になった。
その根本は「明日の朝目覚めれば、新しい一日が待っている」なんだな。

 寝床につくときに、
 翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。
                ..............カール・ヒルティ.........

宵っぱりのオレとしたら、かなりの心境の変化なんだけれど、
ま、これがあるからこてんッと眠るゥ。
考えてみれば、明日へ持ち越す憂いがないってことか。

これが、おひとりさまのときは、
前向きで日々を過ごしているのか、あるいはめんどくさいから寝ちまぇかは、
正直いってとんとわからなかった。

が、過ぎた日よりは、これからくる新しい日へ思いを込めよう。
オレがそう思うのはもちろん、
パトさんの価値感もだいたい似たようなもの。

そりゃァま、男と女の思いの違いはビミョーにあるものの、
それを調整しなければならないほどでもない。
ときどきケンカして、擦り合わせすればいいんだ。

 17618-o06.jpg

たかが知れてる年金生活の爺ィ婆ァだけれど、
いまのところそれほど窮しているわけでもないし、
日々おもしろくは生きていけるのだから、ま、シアワセ。

それほどの欲もかかず、かといって落ちこむこともなく、
適度な無駄遣いも咎めずに、ときに適度なケンカをよしとして、
ほどよくくっつき、わりと頻繁に笑いころげ、今日も明日もこれだわな。

それってのも、2人ともこれまでの人世でなにかとやらかして、
その挙げ句に、こんなもんだって足るを知ったからこそ、
これでいいと肯定できるかもしれない。

いわゆる草食系若者が増殖しているのだそうな。
まだなにも知らないのに、足るを知っちゃうんだそうな。
そうすると、女性たちも物足りないのだそうな。

ま、いまのちっちゃなシアワセは、足るを知ったから得られるってこと。
つまり、この程度でいいなら怠けもんでいてもイイんだぞってこと。
あ、オレたちは一巻の終わりにちかいから、それでいいんだけどねぇ。

 まわるまわるよ 時代はまわる
 別れと出会いを繰り返しィ..............

人の世は儚いっていう。
はかないって字は人に夢と書く。
人の世はまぼろし。あるいは夢のごとくはかない。

だから、人偏に夢ではかない。
ま、わかりやすい読みではある。
先のことは誰もわからない。だから..........

今日1日をぐーたらでもいいから、自分らしく生きて、
明日という日を愉しみに眠る。
これで長生きできるかはわからない。先のことは誰もわからない。

 幸せでありたいというのか。
 まず苦悩することを覚えよ。
         ..........ツルゲーネフ..........

これだと思うよ。
バァちゃんがよくいってたねぇ。
若いときの苦労は買ってでもせよ........ ってね。

若くて元気なときに試練を受けて、
老人になって衰えたときに、ほどほどのシアワセでいいと、
思えるようになれれば、その人世はけっして儚くはないと思う。

え? 手前味噌か。
ま、そうかもしれん。
人には人の数だけの生き方がある。考えがある。シアワセがある。

そうじゃないかぇ、皆の衆ゥ。
ほなあした..............


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ちょっとでかけてきますゥ - 2017.06.18 Sun

あれぇ、曇りだよ。でかけるので6時に起きた。
天気予報をみた。あらァ、午後から生憎の雨ではござらぬか。
お〜〜い、晴れ女、なんとかしろよォ。

最強の晴れ女ぱとがいるから大丈夫でしょ。
パトさんの姉上が新幹線3時間でおいでになった。
1年ぶり、姉妹並んで座り、つもるはなしで盛り上がる。

夕餉は「うな丼」でおもてなし。
今日は森町へご案内する予定だが、
弱雨の予報の紫陽花寺、桔梗寺、小國神社も乙かと。

 17618-rr1.jpg

パトさんが上手に「うな丼」つくるようになった。
白焼きになっているので、タレつけてフライパンで蒸し焼き。
ふっくらと鰻屋並みに仕上がって、なかなかに美味しい。

浜松にいてよかったなァ....... と感じるご飯。
今夜は浜松餃子を焼くらしい。
浜松尽くしでおもてなし。

今日は、遠州の小京都、森町へゆく。
この小京都ってね、全国あちこちにあるのだけれど、
京都の雰囲気があれば勝手に名乗っていいかというと、さにあらず。

本家京都の審査があるんだってね。
そのうえでオスミツキをみらうってことらしい。
あまり、そっちの古い街並みへはいってないね。

小國神社もやっぱり信心深い家康公の寄進名のだ。
祭神は大国主命。つまり、出雲大社とおなじ。
遠州一宮なので出雲の宮司がおいでになる格式はある。

出雲に遠慮して「小國」としているそうな。
なかなか雰囲気あって好きなところ。
帰りはお茶屋さんに寄って「深蒸し茶」を買ってくる。

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この地方のお茶は掛川を中心とする「深蒸し茶」が有名。
なにせ日本有数の日照時間が長い土地柄ゆえ、
お茶葉の生育がよくて堅くなるのだそうだ。

それを深蒸しという製法によって味わいを深めるが、
これが「ためしてガッテン」で効能が発表されて有名なった。
が、特許がとってなかったらしい。

 17618-o02.jpg 17618-o01.jpg

 17618-o3.jpg 17618-o04.jpg

帰ってきましたァ。
さすが、晴れ女姉妹っていうことで、
遠州森町を歩いているうちは雨もなんとか。

帰途についた途端に前が降り出すという案配。
毎日が日曜日族はめったに、日曜日に観光地へいかないわけで、
いやァ、日曜日はすごいもんですゥ。

森町にはいった途端にJRのウォーキング・シニアの隊列が,
かなりの長さに、伸びて絵l、伸びてぇ、」歩いていた。
なんだか、凄いねとかいううちに最初の「紫陽花寺」へきたが..............

ここは駐車場のキャパがないのか、入り口からの渋滞で、とりあえずパス。
で、次の「桔梗寺」へいったのだが、
ウォーキングの伸びたアリンコみたいな列の先頭はここへ達していた。

桔梗はまだ蕾が多かったが、お見事だった。拝観料は500円。
紫陽花もあって、なかなかに写真撮りがイイ案配。
コンサートもあって、愉しめた。

ここから森駅前を通って、
森の石松のお墓がある大洞院へ走った。
ここで葉境内に入らず、小國神社への山越え。

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大洞院から、ナビのミスリードがあってゴルフ場へ入ってしまい、
Uターンがあったけれど、ほどなく小國神社へ到着。
満車の駐車場へ入った途端に1台でるっていうラッキー。

お詣りすませて、川縁の遊歩道でマイナスイオンをいっぱい浴び、
ことまち横丁まで戻って、いつもの深蒸し茶詰め放題を1000円を買い、
まずは、抹茶アイスのおだんご付きで小腹を満たす。

次に食事処で「ねばねばそば」なる5穀米の山菜そばを食べる。
これがことのほか美味かった。
なんでも好奇心。店長オススメは疑わずに食するべし。

気持ちよく相席をさせてくださったおねーさんに感謝。
旅は相身互い。ありがとうさんでした。
で、駐車場隣接の菖蒲園へ入った。入園料300円。

思ったより広くて、菖蒲の種類も多くて、写真撮りが愉しめた。
このあたりから前がぼつぼつ。
オイらのカメラもレンズも、防水防滴とござい。

それからお茶屋に寄って、マダムたちは飽かずに買い物。
ここを出たころには、ワイパーが間欠から常時までと降り始めてきた。
で、もう1度「紫陽花寺」へ寄ったけれど、駐車場待ちの列が200mほど。

待てませんッ。(キッパリ)
躊躇わずにUターン。雨も降ってきたことだし。
それから、いつもは40分の道程を1時間かけて帰宅した。

なんか、いっぱい車停めて、いっぱいなんか買って、
いっぱい食べて、パトさん姉妹がキャッキャと愉しんで、
ちょっとだけ疲れて、シャワー浴びて、これにて大団円でござい。

帰宅の途中でビール買ったからね。いまからね。
ほなあした.............

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ワケあり物件やむをえず - 2017.06.17 Sat

寝足りて、起きてきて、時計みたらなんと6時30分。
なんでかというと、昨夜「寝るッ」といったのが11時だったそうな。
ベッドへいって、すこんと眠ってしまった。

早起き?? って世間のみなさまはそうじゃないかもしれないが、
オレにとってはずいぶんと早く起きたんだから............
穏やかな朝が気持ちイイよ。

昨夜もBSで歴史番組「関ヶ原の戦い 新説」を見ていたんだな。
見終わって、なにかした記憶がないから、眠ってたのだ。
そのままベッドへいって、ばたんきゅ。

らくちんではござらんか。
寝るほど楽はなかりけりでござるゥ。
アハ。

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で、早起きは三文の得がふたつ。
中天におぼろげな「残り月」が浮かんでいた。
サボタ姫も3つめの花を咲かせていた。

「写真撮ってあげないの?」
「あ、三番花くらいになるとねぇ」
感激も薄れるのだけれど、ハイ。しっかり撮ってあげた。

ありがとう。いっぱい咲いてくれて.............
花茎があと4つある。
今年は頑張るサボタンでありましたァ。

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 17617-a8.jpg

昼過ぎに「てんちゃら...........」書き終えて、姫街道を北へ向かった。
奥浜名湖畔の直売所へ鰻の白焼きを買いにいった。
昨日あたりだとLサイズが2100円。タレが1瓶250円。

これを鰻屋で食べると3800円とかになるわけだからねぇ。
パトさんが調理方法を上達したので、ま、これで充分なんだな。
姉上のおみやげも含めて5本買った。

車にはクーラーボックスを積み込んでいった。
鰻をここへいれておいてと用意は万全。
そこから、すぐちかくの「大河ドラマ館」へまわったのだ。

いやはや、観光バスが8台。県外乗用車多数。
関所のなかも大勢の人が歩いていて、思った以上の賑わい。
ありがたいことでありますな。

ま、館内はこれといっていうこともなく、出演者のパネルの展示。
それと例の井戸などちょっとした仕掛け。
ま、こんなもんだろ。ドラマ終わったら撤去なんだしィ。

三浦春馬さんのパネルのまえで、じっと見つめ合うパトさん。
そう亀のファンでありました。
で、呆気なく外へでて、ベンチでアイス食べて、ザ・おしまい。

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 ↑ ナツアカネ☆画像クリックで拡大します

昨夜もテレビの「関ヶ原検証」をみていたのだが、
いま、われわれが史実としているものは、
勝者の遺したものだから、都合よく書き換えられているのはよくあること。

ま、そういう意味では昨夜の関ヶ原野真実もおもしろかった。
しかし、ありもしない史実を創りあげ、
これをいつの間にか事実だと言い募って、賠償請求するってのも呆れ果てる。

映画「軍艦島」が公開されるそうな。
ありもしない史実がストーリー。
監督IVで例によって詭弁を駆使する。

あの当時の国民総動員というのは「日本人すべて」であった。
半島からきた人たちも、日本人もおなじ条件で働いていた。
それが紛れもない事実。

あちらのご都合主義で、どんどん創られてゆく。
政権が代わったら、国と国の合意を反故にしようとするのだからねぇ。
世界がこれに気づきはじめている。

まっとうな考えでないと自滅する。
これは世の理ではないか。
サッカー乱闘といい、もう、あの国との関わりはうんざり。

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寝るほど楽はなかりけり。
このフレーズは,むかしばなし「三年寝太郎」なのだ。
そして、バァちゃんのフレーズでもあった。

バァちゃんは18貫あって、いうなれば肝っ玉バァちゃん。
オイら、その大きなオッパイにぶら下がって育った。
で、よく語ってくれたのが、このはなし。

3年眠り続けた庄屋の倅が突然起きて、
船といっぱいの草鞋が欲しいといいだした。
用立てしてやると、倅は、それをもってどこかへ出船していった。

やがて、古草鞋をいっぱい積み込んで帰ってくると、
その草鞋を桶に入れて洗い始めた。桶には砂金が残っていた。
倅は金山へいって人足の草鞋と交換してきたのだ。

で、浮き世の馬鹿は起きて働く、なのだけれど、
この砂金で潅漑用水を造り、世のために使って、
立派な庄屋の跡継ぎになったとさ................. てはなし。

寝太郎さんは、寝たふりして資金調達を考えていた。
オイらは、なんも考えず、
ひたすらぐ〜〜〜〜〜〜〜すか。

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夕ご飯食べていて、「なんか多いな」ってことがある。
「見栄じゃなけど、ブログ載せるとなると、どうしてもね」
と、パトさんがいうのだ、さもあらんと思う。

オイらがおひとりさまのときも、
自分が食べるモノをここに並べるってのは、ほんと恥ずかしかった。
その反面で、ちょいと見栄張って1品多かったりする。

ま、あの頃は男やもめが、ええからべぇ料理を一生懸命にやってると、
「あたしゃ、母性本能をくすぐられるよォ.......」と、
いってくださるおばばさまもいたわけで................

それで載せてたわけじゃない。
盛りつけが逆だよとか、これにナニナニ加えたほうがいいよとか、
なにかと教えていただいた。これは助かったね。

で、最後のほうは、そういうご指摘がなかった。
そうか、それだけオレが上達したってことか?
そうか、そうか。えらいじゃん、オレ。って勝手に思ってた。

パトさんの「ごはんめも」も2年になる。
うん。レパートリー増えたね。
ごん+ぱとの味もできてきたし、ブログ効果は充分あるんだな。

オレは、マメな部分と、どうでもいいやって部分が同居してる。
最後のほうは要領がよくなってね。
台所に立っても、しゃかりき頑張りはしなかった。

それは、ええからべぇの度合いがわかってきたからだった。
ま、これくらいでいいじゃん。
そう思うと、ぐっと気楽にもなったし。

だからさ、オイらがやってた料理の真似事なんて、
いまみると実にもって恥ずかしいけれど、
あれはあれで、一生懸命にやった証しだからねぇ。

「マメな...........」 ってのは、「好奇心いっぱい」に通じる。
これがおいらの身上でもある。
怠けもんとよく書くけれど、自分が興味のあることは、いつもマメなのだ。

好奇心旺盛は、この先もたぶんこのまんま。
「好奇心いっぱい」が、やや衰退すると、
怠けもんの神さんが「まいど、おおきにィ.........」とでてくる。

で、怠けもんの神さんとひなが懇ろにしてるのも嫌いじゃない。
のらりくらりしてるのがいいねぇ。
いまさら、あくせくすることもないからねぇ。

パトさんはマメでマメでマメな人だ。
まァ、いつもごとごと音を伴っている人だから、どこにいてもすぐわかる。
それが静まるとオイら、心配になってみにゆく。

突然倒れてしまったあの人とのトラウマ。
あれがどうしても脳の襞にこびりついて拭えない。
ごとごと音がしていると安心なんだよねぇ。

ワケあり物件だからしかたがない。
ほなあした.............

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昨夜は歴史番組三昧だった - 2017.06.16 Fri

いつものように珈琲片手にベランダへ出ようとしたら.........
ぼけぇぇ........ とした、ぼやけ脳味噌ががすっ飛んだ。
朝からやや冷たい風が吹いていたね。お、さむゥ。と窓を閉めた。

天気図見たけれど、あいかわらず梅雨前線は太平洋どまんなか。
低気圧かぶっていて、東に高気圧だから、冷たい風の吹き込みが納得。
火曜日に マークがあるが、それまで降る気配はないなァ。

浜松市の水瓶の天竜川が干上がってきたそうな。
安倍川は瀬切れ、表にでている水脈が途切れて鮎が干上がったといい、
大井川はダムがそろそろヤバイ貯水量だっていう。

いずれもまだ家庭の節水まではいたっていないが、
このままだとピンチだな。
降るときにゃ降らんといかんのだよ。

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隣の瓦屋根にスズメが5羽ほどきて、樋の下へ入ったりでたり。
スズメが減っているのだ。秋口の群雀がみられない。
2004年頃に撮った憶えがあるが、最近は群れがなくなった。

代わって郊外の空を群れて飛んでいるのはムクドリ。
スズメが巣を作る瓦屋根が減り、郊外の餌場はムクドリに乗っ取られ、
スズメには住みにくい環境になったのだ。

 おまえたちも、
 なんか、可哀想だよな。
 頑張れよ。

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明日の夕方にパトさんの姉上がいらっしゃる。
さて、どちらへご案内しようかと思案中。
なにを食べていただくか。これがまだ決まらないのだ。

鰻でいいのか、御前崎までひとっ走りして旬のカツオか。
ま、着いてからでいいんじゃないの。
オレはいつもええからべぇ。

食べるもの、ゆくところ、いっぱいあるからいいんだ。
ひとっ走りすれば、いろいろあるけれど、
日曜日だから「直虎」関係は避けようってことに、いま決まった。

でぇ、「てんちゃら...........」やっつけて、もとい書き終えて、
馴染みのうなぎ直売所へ白焼きを買いにゆこうか。
だったら平日だから「大河ドラマ館」へ寄るか?? って。

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8時頃にテレビの前へ座り、
地上波はいつものどんちゃん番組ばかりでおもしろくもないしィと、
BSまわしたら、あったねぇ。

BS3chで「三方原の戦い」の検証だっていう。
2015年の番組の再放送だったが、
はからずも二夜続いての三方原だが、見解違うから興味深かった。

なんにしても、家康にとっての「三方原」は生涯一度の負け戦。
したがって、後世に「大権現」を伝えるには情けない資料は消したと思われ、
この戦はエポックであったわりには謎に包まれているのだ。

いままで信長の援軍は三千とされていたが、
名だたる将がきているのに三千はでおかしいではないかといい、
ほかの史書では2万ちかいのではないかといわれている。

すると武田3万、徳川2万八千。
兵力はほぼ互角であるのに、これでも無惨に負けた。
まず、織田の援軍の将には家康の気兼ねがあった。ゆえに統率がとれていない。

そしてなによりも信玄は戦さ巧者であった。
磐田原を下りた武田軍は、そのまま直進して浜松城を攻めるかと思われたが、
天竜川添いに北へまわって三方原台地へあがった。

なおも祝田坂から湖北へ下りる気配を見せたから、
徳川軍がこの狭溢な地で、軍列が長くなったところを攻めようと追走する。
あにはからんや、武田軍は台地の上に魚鱗の陣をしいて待ち受けていた。

徳川織田連合軍の鶴翼の陣はたちまちにして崩れ、
多くの将兵を失いながら浜松城へ逃げ帰るしかなかったのだ。
なるほどねぇ、と納得。

信玄率いる武田軍は強かったのだ。
この進軍は将軍義昭に急かされての信長包囲網の布石であったわけで、
新城で信玄が結核に倒れなかったら............. 歴史の「if」がここにもあるよねぇ。

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一昨年だったか、天守の南側に堀の遺構が発見され、
浜松城がかなり堅固な城であったという見解が発表されたのだが、
ここに籠城して信玄をやりすごせば、家康は無傷だったはず。

武田の軍勢は、春になれば確実に田植えのために甲斐へ帰るのだ。
兵は大事な農民でもあったからね。
士農が分離されて確立するのは秀吉以降、徳川の時代になってからだ。

ではなぜ、やりすごさずに三方原まで出向いてちょっかいを出し、
大きな犠牲を払って、逃げ帰ったのか? という疑問が残るが、
ま、この敗戦があったからこそ、徳川300年の泰平があったのかもしれない。

晩年の家康公のイメージは狸親父。
鳴くまで待とう.......... なんぞと耐えに耐えてわが道をゆくのだが、
若き日の家康はかなり短気であったらしい。

浜松城の目の前を信玄が通過するのを許せなかった、これがひとつ。
よしんばやり過ごして無傷であっても、家康の評価は落ちるよね。
とくに同盟の信長に対しての意地があった。さもあらんと思う。

それから民だよな。
東からは武田が攻め寄ってきている。その狭間は熾烈な草刈り場だ。
西では織田が勢力を伸ばしている。

年貢を納める民たちは、どっちにつくのが有利かをみている。
この領主であれば、わしらも託せるってのをみせなければいけない。
最後に忠心を誓う家臣の信を得なければならない。

よって、三方原では大きな損出を出したけれど、
のちの徳川の天下のための大きな礎になったということだねぇ。
いやァ、おもしろかった。

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昨夜はこれでは終わらなかったのだ。
21:00からはBS4chで「築山殿殺害と嫡男信康切腹」だったからね。
歴男というか、家康贔屓の地元愛というか、オイらには、もうたまたん。

正室築山殿をなぜ殺害したのか。あるいは信康に切腹を命じたか。
これは家康の苦悩の果てであり、その決断をせざるを得なかった内心は、
のちに2人を手厚く供養したことでもわかる。

結論からいうと、大賀弥四郎を主謀者とする武田への寝返り画策があり、
それに乗って鬱憤を晴らしたかった築山殿と、
父への不満を募らせた嫡男信康の苛立ちの末があったのだ。

このときに家康は浜松城にあり、正室築山殿、信康は岡崎城内にあった。
姑の於大の方もいて、この家康生母との仲は最悪だったらしい。
で、城下の築山のある庵へ移り住んだのが築山殿の名前の由来だとか。

オイらが思うには、築山殿、つまり瀬名姫には、
今川家の姫であったプライドと、その血をひく信康にかける今川再興の執念が、
家康との不仲のなかにあって、めらめらと燃えさかっていたと推察する。

これは鬼嫁どころの騒ぎではない。
このころ家康は従妹にあたる於万の方とのあいだに子をなしているが、
双子であったので、西郷の局が産んだ秀忠が二代となっている。

で、この岡崎に武田の手の者が入り込む隙ができた。
信康には、信長の姫が嫁しているが、瀬名の激しい血であるのか、
粗相した侍女を殺害するなど粗暴な性格であったという。

家康も彼の世継ぎとしての適性を見抜いていただろうし、
その行状は、娘を通じて信長に逐一報告されていたらしいから、
そちらからのプレッシャーもないとはいえない。

この謀反は、結束の固い三河武士が大賀弥四郎に加担するわけもなく、
発覚して街道に首だけ出して埋め、竹鋸で首をひくという惨い刑に処せられた。
信康は二俣城にあったが、家康の命で切腹して果てた。

築山殿は家康から浜松城に呼ばれ、浜名湖から船に乗せられて、
佐鳴湖の東岸小薮についたとき、白い幕が張られているのをみて、
すべてを悟って刃にかかったという。

このとき殺害に関わった者たちは、
みな不慮の死を遂げたということで、住人は畏れて手厚く供養をした。
オイらたちは子供心にも、子の周辺になんか畏怖心を抱いていたね。

このとき太刀を洗ったとされる池があった。
オレたちがこのあたりで遊ぶ頃は食虫草の生えた湿地帯であったが、
いまは医療センターの一角に碑があるのみ。

築山殿の亡骸は台地にあがった所に廟を造って手厚く葬られた。
いま西来院という寺の一角に廟がある。
大河「直虎」で、瀬名は直虎の友人という描かれ方をしていた。

ドラマ展開が築山殿の最期を描くかはわからない。
このドラマでは、菜々緒さんの瀬名も話題になったのに、
ここ最近は登場してはこないが、これからの後半にでるのだろうか??

長々とご静聴 (読) ありがとさんでした。
午後からは、姫街道たどってうなぎ直売所へゆく。
ついでに「大河ドラマ館」へ寄ってくるつもり。

いやァ、歴史って愉しいねぇ。
ほなあした.........

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わからないままに納得したのだ - 2017.06.15 Thu

今日もイイ天気。日中は30℃ちかくになるという予報。
窓開けたら爽やかな風が入ってきた。
あ、ちょっとだけ。早寝して早起きだよ。いま7時30分。

めずらしく12時前に寝たから、寝足りた感じはある。
珈琲カップもったまま、ぼけぇぇ...............
書斎の窓あけて空をみあげていたら、T−4練習機が飛んでいった。

頭はまだ覚醒していない。珈琲が美味いよ。
頭が覚醒してくると、腹の虫も目を醒ますようで、
バナナ1本食べて昼までもたす。

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西の空を茜色に染めて太陽が沈む頃、
ここの駐車場で子供たちが遊ぶ。
もう、黄色い声を張り上げて、ひなる。

ひなるっていうのは方言で、悲鳴るんだな。
東には幼稚園があって、ここからも元気な子供の声がしてくる。
みかけるところ、浜松市には子供が多いように思う。

人口は横這いなのだ。いまやっと80万人維持のの政令都市。
静岡市は政令都市初の70万人割れだそうだ。
いま静岡県は知事選挙のまっただなかだけれども、思うところはある。

要は、若い人たちが Iターンだとか、
Uターンできる魅力をもった職場、職業があるかだよな。
浜松では、学と産が「光関連事業」を推進するとか。

そういう土壌を耕すことで、近いうちに実ってくると思う。
まずは大企業があって、しっかりと次世代を育てる地盤があり、
夢をもてる地域性であることが必要だ。

電子楽器ローランドの創始者梯郁太郎氏のお別れ会が、
先日市内で行われたというニュースをみた。
このかたも浜松の宝であった。

これからも夢が叶えられる街であり続けること。
多くの先輩たちを輩出したこの街が、
若者にとってのパラダイスとなるよう努力してほしい。

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オレたちの子供のときには、普通のこととして、
それぞれのお仕事をする大人たちには尊敬の念があった。
つまり、それは自分の父親への尊敬の念であったと思うのだ。

それから、通学のときに神社の鳥居の前では立ち止まって、
ぺこりと頭を下げたし、すれちがう人にも必ず挨拶をしたよな。
世間っていうものが、そういう仕組みだったのだ。

ガキたちは真っ暗になるまで外で遊んでたし、
代々のガキ大将が、その子供なりの秩序を教えもした。
取っ組み合いのケンカで殴られる痛みを知って、他人への手加減を覚えた。

喧嘩の挙げ句に、たんこぶつくって帰ったって、
カァちゃん笑って、「今度は勝つんだよ............ 」と、
そういって、すませちゃったしね。

オレたち世代の価値観を押しつけるつもりはない。
ま、こいうことをいえば「老害」だといわれるのも承知している。
もしも、いまの若者に閉塞感があるとすれば? と考えるのだ。

GoogleもFacebookも、かのAppleだって、みな若者が起ち上げたものだ。
東芝やシャープがなぜ疲弊したのかを考えると、老害ではないのか。
若者たちは、けっして、いまもハングリーを失ってはいない。

けれども、閉塞感をもつとすれば組織そのものが高齢化し、
労働組合もまた高齢化して、
こぞって高齢者を守ろうとする仕組みが若者に閉塞感を生む。

だから、高齢者が旧態依然の頭脳で牛耳る土地は、
若者が魅力を感じることはなく、
逃げてゆくのだし、人口も衰退してしまうのだと思う。

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パトさんとオレは5歳違いだが、これくらいであれば、
ジェネレーションギャップはあまりないのだな。
想い出話でも、だいたい、はなしは通じる。

輪タクのはなしは通じたが、
鉄輪をはめた車輪の大八車は通じなかった。
木炭トラックやバスも彼女は見たことがないという。

バスやトラックが後部に木を燃やす釜を付け、
発生する木炭ガスで走ったのだが、釜の煙突からもくもくと煙を吐いて走る。
この台地へあがる長い坂があって、ここでは、もう気息奄々だった。

オレたちは「とまるぞ、とまるぞ」と囃し立てたからねぇ。
そういえば、いまは遊歩道になってる線路には軽便列車が走っていた。
これも雨が降ると台地へあがる坂で、車輪が滑って砂を撒いた。

荷物を運ぶ商売人は馬力で運び、普通の人はリヤカーが活躍した。
荷物といえば日通でねぇ。
丸に通の字の半纏きて馬を曳く。これが頻繁に往来した。

そうやって馬が活躍するから、落とし物もする。
かっぽかっぽと歩きながら、尻尾をあげて落としてゆく。
すると、すかさず、その落とし物を拾う商売があったんだね。

で、通称が馬糞通りという小路があった。
ここは、貨物駅からの荷物を日通の馬車が運びだすところ。
馬の落とし物も多かったから、この名前がついたのだ。

いま、アクトタワーがあるところ。
ここの馬糞通りにに3番館の銀映座があって毎週のように通った。
3本立てを1日かかって見ていたねぇ。

小路へはいるまえの広小路には洋画3番館の文化劇場があった。
洋画を見るようになったのは中学生になって、
字幕が追えるようになってからだった。

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10年くらいまえに、睡眠時無呼吸症の一泊検査をしたが、
全身に30ヶ所ちかくのセンサーつけてもなお爆睡したのだね。
朝5時に外しにきた検査技師が、こんなに眠る人も珍しいといった。

けれども、あの個室は、あまり気持ちよくはなかったな。
深夜に、寝返りバタバタ、ショートな夢見続けたのはなんだったろう。
やっぱり、丑三つ時は逢魔が刻なんだな。

あの個室はなんとなく薄気味悪かった。
オイらは霊感などという類のものには、まったく無縁。
あまり感じたこともない。みたこともない。

否定はしないよ。見た人にとっては真実だからねぇ。
オレたちは夜中に釣り竿かついで暗闇徘徊したりするから、
仲間うちでも見る人は頻繁に見るらしい。オレは見なかっただけ。

ただ、大自然のなかにいると、
なんとなく、落ち着かなくなったり、
なにものかの気配を背中に感じることはあるんだね。

あれはオカルト的というものではなく、
大自然のなかにいて、心を素直にして一心に竿先みつめていたりすると、
自然の息吹みたいなものを、感じとっているのだと思っている。

つまり、自然に同化することで、
人間本来の五感が蘇り、太古の人間のような、
視聴覚以外の感覚で感じるという能力が蘇るのだと解釈している。

たとえば、心を無にして渓流釣りをしていると、
聞こえるのは心地よい流れの音のみだが、集中していると、
その瀬音すら一瞬消えて、わが魂は自然のなかへ浮遊してゆくのだ。

そんなとき...............
張り詰めた神経が背後になにかを感じ、そっと首をまわすと、
そこにはイタチのちっちゃな目がこっちをうかがっていたりする。

理屈で説明できないなにかに包まれるのだ。
それがなにかはわからない。
ただ、それが大いなる自然であるということは承知している。

自然に没頭するっていうことは、なにを得ることでもある。
感じるか、感じないかは、自然の中の己の在りよう。
ただし、自分の本意に背くから、60歳過ぎてから自然とは離れている。

高齢者の登山事故が頻繁に伝えられる。
直近では屋久島でお2人が遭難されたニュースがあった。
ほんとうに心が痛む。溜息をついてしまう。

で、あの人を失くしてからは神社へお詣りするようになった。
二礼二拍手一礼して頭を垂れ、無心。
なにも考えずに、参道の玉砂利を踏んで帰る。

「おまえが神社へいくゥ?
 そうか、たくさん魚を殺生したからなァ...............」

むかしの釣り仲間はそういったが、これはさておいて、
神前では、いま、ここにいることを感謝するだけ。
それを、ある人から学んだ。

最初は、あの人への懺悔をブツブツいってたりしたのだ。
そういうこというのはちがうんだ、っていわれ、
わけわかめのうちに納得した。わからなくたっていいんだってね。

オレの気持ちだからね。
どこかで、自然のなかで学んだことと通じるところがあって、
わけわからないままに納得したのだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした............

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閉所恐怖症のその先をたどる - 2017.06.14 Wed

いやァ、素晴らしくイイだなァ。梅雨前線南へ下がったからねぇ。
もう、まったく梅雨らしさがないけれど、
後半にどっと降るかもしれないとTVのイケメン予報士がいってたよ。

午後から、以前のエリアの当時はメインとしていたセー○ーへいった。
模様替えしてからずいぶんと変わっていたが、ちょっとは懐かしい。
¥100SHOPで何点か小物を買い、衣料品で綿Tシャツ2枚。

それから食品へいって「懐かしいもの買っていいよ」というが、
なんかしらん、郷愁がなくて、キャベツ1コだけ。
どうも、舌がパトナイズされちゃっているらしいんだな。

バイパスを10分ほど走ると、大きなショッピングモールのセー○ーがある。
そこも大改造をしていたので、どうなったか、いってみたい。
ああいうところのフードコーナーのランチが好きなんだ。

中部地方っていうと、なんといっても「すがきや」だね。
うちの娘の世代は高校生時代にいっぱい世話になるから、
夏だと「ひやし麺」とか、みんなの郷愁の味になっている。

ただ、ピ○ゴからも「すがきや」は消えたし、
なんか店が減ってるんだな。
讃岐うどんは増えているが、やっぱり中部は「すがきや」でないとね。

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「天丼にしていい?」
パトさんが台所へ入るまえに聞きにきた。
「てんぷらはなに?」

「キスだけど..............」
「エビは?」
「フライならある」

「じゃァ、その両方にして..........」
なんてカギカッコで行数稼ぐけれどねぇ。
結局は、キス天とエビフライの「ごっちゃ丼」になった。

浜松ではスーパーで普通に「鰻丼のタレ」を売ってるからね。
これ、案外と応用がきくのだ。
そのうちごと贔屓の「鰻丼のタレ」と「焼き肉のタレ」があればいい。

まァ、かなりの料理のフォローはできるわけで、
むかしから働き者女房を支える浜松の総菜文化だったのだ。
オレたち高齢者も、それで大いにラクチンすればいい。

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市の広報読んでいたら、その総菜のはなしがあった。
天竜川岸辺の中ノ町あたりから、材木の木端などを大八車に積んで、
薪として市街地へ売りにきたんだっていう。

舵握るは亭主で、女房は着物の裾からげて後を押すんだ。
子供は八百屋篭に乗せて荷の上にくくりつける。
明治から大正のはなしだが、オイらもそんなのみた気がする。

それで市街へ入る手前の天神町あたり、
大きなうどん屋があって、ここでで昼食だっていう。
街で商いしての帰りは、この辺りに総菜屋が何軒もあったそうな。

だから夕餉時には空の大八車押して、
煮物屋だとか、揚物屋だとかへ寄っていくから、
まァ、繁盛したらしい。

こんなはなしを聞くと、
夫婦揃ってめいっぱい働いて、それを支える総菜文化が、
もう、明治、大正から根付いていたってこと。

餃子消費量日本一を辿ってゆくと、ここまでゆくんだ。
ま、なかなかに奥は深いもんで.......
あ、そういえば京都も餃子消費量は上位なんだよね。

それに朝のパン好きだとか、町家の生活に関わった文化がある。
だから、その土地の人々の暮らしの習慣っていうのは、
案外とむかしから根付いていて、今日にいたるもだってこと。

パトさんもだいぶ浜松の人に馴染んできて、
総菜を上手に使うようになったなと、天丼食べつつ思った次第。
これでいい。大いに手を抜くべし。

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浜松城下町の家並みは馬込川までだったそうだが、
その街道がむかしの東海道だった。広重の「濱松」のあたり。
オイらは戦争がが激しくなって疎開するまで、その辺に住んでた。

物心つく頃に空襲が始まった。
なにせ浜松はB29爆撃機のホームタウンといわれていた。
どこかへ空襲の帰り、必ず寄って爆弾を落とす。

航空隊があって、高射砲隊があって、軍事産業がの拠点だからね。
空襲は頻繁にあった。その度に庭へ造った防空壕へ入る。
その闇が怖かったのだ。

オレは閉所恐怖症。狭いところが怖い。
たぶんに防空壕の闇のトラウマを抱えている。
何時であろうが「敵機来襲」とのサイレンに起こされて、闇へ潜った。

あの闇には、不気味に鳴り響く空襲のサイレンが付随する。
夜空を這いまわる探照灯の灯りも恐ろしかった。
防空壕の壁には、得体の知れぬ虫が這いまわっていた。

ある日途轍もない音と地響きがした。
警報解除になって外へ出たら隣家が家ごと吹っ飛んでいた。
大人たちの怒号が飛び交うなか、炎が高くあがっていた。

まだある。
シュルシュルという音とともに落ちてきて、
油脂の火の粉を撒き散らす焼夷弾。

B29爆撃機のエンジンの唸りや、
艦載機が屋根すれすれに飛んできて、機銃掃射をして、
その操縦席の皮の風帽かぶったアメリカ兵の目をみた恐怖もあった。

幼児の不安は恐怖をやりすごす防空壕の真っ暗闇に凝縮されていた。
あのときの怯えが半世紀以上を経てもなお、オレを苦しめる。
オイらの閉所恐怖症は、年端もゆかぬ幼子の戦争体験とつながっている。

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ある日の夕方、艦載機がこの街の上空を執拗に旋回していた。
夕闇の迫るころ、その敵機が照明弾を落とした。
もはや、追撃する航空機は、ここの飛行隊にはなかったのだ。

高射砲は沈黙していた。ここにも弾がなかった。
照明弾をきっかけに、天竜川の沖合に停泊した戦艦からの、
飛行隊にむかっての艦砲射撃が始まった。

それは朝まで続いたらしい。
人々は逃げ惑った。炎が人々を追った。
郊外へ続く街道はぞろぞろと炎を逃れた人々が歩いていた。

幼いオレは半分眠りながら、バァちゃんに手を引かれて歩いたが、
どこからか、わずかな荷物を積んだ乳母車に、
なぜか大きな西瓜といっしょに乗っていた記憶がある。

たぶん、あれは笠井街道だろうと思う。
どこかで、振り返ると空は燃えさかる街の炎を映して、
真夜中なのに真っ赤だった。

いま夕焼けをみるとき、それほど頻繁でないけれど、
背中に得体の知れぬ悪寒が走ることがある。
あの空襲体験は閉所恐怖症に形を変え、オレの脳にこびりついているのだな。

いま平和に暮らしている日本中の街に、こういう悲惨な事実があった。
2度と繰り返してはならない。それはあたりまえのこと。
ただし、そこから抜け出す途中で人々は自虐の道も歩んでいる。

アメリカの軍事力の傘の下で、
そういうものがないまぜとなり、曖昧なままでここまできたけれど、
そのアメリカが変わっている。世界が変わっている。

もう日本流玉虫色では通れない。
自分の国は自分で守らなければいけない。
憲法9条に縋ってばかりはナンセンスだと、みんな知っている。

その大事な議論のときに本筋ではないところを突いてばかりの野党にも辟易する。
加計問題も、そのまえの森友問題も、たしかに政権の奢りかもしれない。
が、そこをどんなについても政権が覆ることはない。

あなたちに任せられないことは、あの2年で実証すみではないか。
世界情勢の大きく変わろうとするいま、
あいかわらずのままで、なにをやっているのかねぇ。

またぞろゴールポストが動いたややこしい隣国にも、
きっぱりと「イイ加減にせぇ」というべきであるし、
こっちにはメリットは不可逆的になにもないのだからねぇ。

んもう、って怒ってばかりでは血圧あがる。
オレたち体験者は、ときどき語らなければいけないと思っている。
それほど多くはない幼児体験であってもね。

そうじゃいかぇ、皆の衆。
ほなあした...........

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肉を食べると長生きするのか? - 2017.06.13 Tue

穏やかだね。10時頃になったら風が吹き始めるよ。
そんな空模様だからね。デスクで26。7℃。
そういえば、昨日は窓のガラス拭きしたが、午後は風が強かった。

洗剤スプレーが眼鏡に飛んできたからね。
昨日は3部屋の3面やって、今日は残り2面をする予定。
パトさんはキッチンを朝からやっていて、ま、頑張ること。

別になにもあるわけじゃない。ここも2年住んだから大掃除。
お盆に人がくるから、すこしはキレイにしとこうか.........
っていうだけのこと。

夕餉のまえにカメラもってうろうろする。
夕焼け具合見たり、道路を見下ろしたり、2年住むと新鮮さがないな。
それから、夕ご飯の写真撮る。

これも2年やった。
継続は力なりだからね。
お抱えカメラマンも上手になった。

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青空と白い雲とが半々くらいの空で、雨の気配はない。
梅雨入りして1週間だが、雨はさっぱり降らない。
この書斎は北向きなので、前の住み処のほうを向いている。

見るとはなしに見ていると、流れてきた雲がそのあたりに溜まるのだ。
俄雨がよく降ったなァと、いまごろ、その原因をみておもしろがっている。
なるほどねぇ、って。

西に浜名湖があり、三方ヶ原台地があり、北に赤石山脈があり、
で、遠州の空っ風は赤石颪という。
が、風は真西から吹く。赤石山脈は真北だ。

これがむかしからの疑問でね。
冬には風花が西風に乗って舞う。雪雲は西にないから風花だ。
けれど北側には真っ黒な雲がある。どうなってるんだろうね?

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パトさんは「肉=牛」だが、オレは「肉=豚」なんだな。
ま、その土地の産地と流通の案配だと思うが、
ここいらへんは豚の産地だから、どっちかといえば豚をよく食べる。

そもそも浜松餃子だって、
その豚肉とキャベツの産地っていうことで供給が安定してれば、
その土地の名物にもなるってもの。

このあいだテレビで観た白寿99歳のおばァちゃまがお元気でねぇ。
「健康のコツはなんですか」とのインタビューに、
「肉が大好きで、毎日食べるんですよ」って答えていた。

 長生きしたかったら肉を食べるな。
 肉を食べて長生きしよう。

これって、いったいどっちなんだ?
それぞれ言い分はあるので、どっちともいえないのか。
好きなもん、食べりゃイイのか。

オイら、ほんとうは魚が好き。
このまえの骨密度検査で、若い人並みの数値が出たのもそれ。
たいしたもんでなくてもいいんだ。

七つ星いわしの脂がのったヤツ。
骨ごとで、はふはふ....... いって食えれば、それでいい。
こいつァ、長生きするでぇ。

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ま、人間っていうものは、おのれがわかったようなこというけれど、
その実たいしてわかっちゃいないもので、
しっかり自己分析ができてたら、コントロールできるはず。

そりゃァま、オレは70年余もオレっていう人間と付き合ってるわけで、
自分のこたァ、半分ちょっとくらいはわかってるゥ。
けれども御し難し。

それが人間だァ.............
なんて開き直ってエラそうなこという気はない。
だいたいが、ひっちゃかめっちゃか、ゆきあたりばったり。

もって生まれた、そいつの運っていうヤツで、
うろうろしてても、それほど苦労もせずに、
ま、しゃーない、そのうちなんとかならーな、でここまできた。

そうこうしているうちに、なんか出口が見えてくるんだな。
そういって気楽に構えてるのが、オレの楽観主義。
なんとかならーな。そういってられるうちがハナだけれどね。

 どうせ人世プラスマイナスをトータルすればゼロ。
 サイコロ転がしてごらんな、一の裏は六だからさァ。

これねぇ。
結核療養所に5年いるって先輩から教わった。
で、ここでたら好きなことして人世送ろうって思ったんだ。

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先週の「おんな城主 直虎」の予告編みたいな断片で、
海老蔵の信長が激しい演技してるのがチラッと見えたし、
瀬名姫もでていたようだから、やっとはなしが本筋へ進んだのかと。

 人間五十年 
 下天の内をくらぶれば
 夢幻の如くなり
 一度生を得て 
 滅せぬもののあるべきか

信長といえば、これ、幸若舞の敦盛なのだが、
壇ノ浦で熊谷直実が平家の武者を討ち取ってみたら、
息子のような若者だったので、世を儚んだって件だけれどね。

信長のいうところは、それと異なり、
どうせ短い人生だ、やることやらなきゃ損々........... ってほうだという。
偉業を成し遂げるには、あれくらいの激しさは必要だったのだな。

信長が本能寺で果てた年に、井伊直虎も生涯を終えている。
静岡新聞の小説にも「家康」が連載されているが、
今朝は、家康と虎松の出会いから初陣へというシーンだった。

このとき虎松は15歳。
「これより万千代と名乗れ........」と、
武将としての資質を見抜いた家康に名をもらっている。

赤備えとえば真田だが、井伊もまた赤備え。
長久手の戦いでは、勇猛果敢な赤い軍団の存在を知らしめた。
龍潭寺の宝物陳列のなかに、赤い鎧があったはず。

そもそも、井伊の赤備えのルーツは武田であった。
1582年(天生十年)に、信長は信玄公亡きあとの武田氏を滅ぼし、
これに従った家康には、武田の旧領地の駿河を与えた。

これで家康は、三河、遠州、駿河に勢力を伸ばしたわけだが、
さらに本能寺の変以降には、武田の旧領地であった甲斐と信濃のほとんどを、
家康の領地としたが、この際、武田の残兵800人を家康が召し抱えた。

その中の74人が井伊直政の配下となったのが、
井伊赤備えの由来であるそうな。
のちに大阪の陣で、真田と井伊の赤備えが対決するのだねぇ。

BS日テレの毎週木曜日の21時に「歴史探訪」という番組があって、
先週は、家康敗戦の三方ヶ原を検証していた。
いままで歴史とされているものに異論がでたりしておもしろいのだ。

先週は三方ヶ原の敗戦の情けない家康の顔を描かせ、
生涯の戒めとしたという「しかみ像」が、
なんとのちの時代のもであったという事実がでてきた。

次回は「<徳川家未解決事件ファイル> 松平信康切腹と築山殿殺害事件」。
いやァ、またこれはおもしろいねぇ。
正室、築山殿は武田と通じたとされているが、さて?

殺された佐鳴湖から台地にあがった西来院に築山殿の廟があるのだけれど、
土地の人が築山殿を哀れんだという言い伝えがいまに多く残っている。
築山殿殺害にはいろいろな人が諸説をたてる。

長男、信康の切腹をふくめて興味深いが、
信長という激しい人を凌ぐための家康の苦悩が、
そこにあったことは察しがつくのだ。

いや、歴史って面白いねぇ。
ほなあした.............

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分厚いドアが人の心も閉じたか? - 2017.06.12 Mon

梅雨入り宣言のその日だけ雨が降ったのだが............
今日もイイ天気だァ。
雲が綻びて、青空がでてきた。デスクで26.3℃。

今朝がた足が攣りそうになって、なんとか逃れて、
それでも鈍い痛みが残ったものだから、
足引きずっておきてきたら、パトさんがびっくりしていう。

「どうしたの?」
ま、ここまで使ってきた身体だもの、ちったァ、なにかある。
要は上半身が重いのだな。

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パトさんが区役所へ電話した。
高齢者のバス、電車のチケット交換葉書きがこない。
「たぶん、廃止だよ」っていったら、その通りだっていう。

最初は6000円分支給でけっこうたすかった。
一昨年から4500円になり、とうとう今年は廃止だそうな。
ますます、交通弱者が増えるわいな。

当分は運転免許が放せないではないか。
なんか逆行してるけれど、ダイジョウブかいな??
もっと高齢者大事にせーよ。ほんと。

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もうTシャツ短パンでいられるようになった。
オレの足は筋肉パンパンに張ってる。
いまだ緩みはない。ときどき攣るけどねぇ。

このあいだの腹筋で傷めた腰痛も治った。
何時間歩いても、もうダメってことは絶対になかったが、
最近は、どうも最後のダメ押しが利かず、弱音を吐く。

多少の衰えは、しかたないのだからムリしないことだ。
なんていうと、怠けもんの神さんが喜ぶね。
そうだそうだ。ぼけぇぇ.......... としてりゃァいいってね。

パトさんがジムへゆこうという。
オレが抵抗している。ヤダ。めんどくさい。
いまさら、きつい思いをしなくてもいいじゃないかってさ。

高齢者の死因に誤嚥肺炎が多いそうな。
オレも誤嚥はよくやらかすので、他人事ではない。
そういえば、おひとりさまのとき、寝るまえに牛乳がぶ飲みした。

その牛乳が胃から逆流して、
喉と鼻に詰まって、苦しいの、なんの。
噎せながら洗面所にいき、目を白黒させながら思った。

あ、ひょっとしたらオレって.........
こうやって一人きりで死ぬのかもしれないなァ、ってね。
先日も牛乳を誤嚥した。

苦しがってるときにパトさんが飛んできて、
背中さすってくれた。
その手の温かみに安心感があった。

おひとりさまの必須アイテムは孫の手だけれど、
あれでは、背中にサ○ンパス貼れないし、温もりもない。
ひとりよりふたりだなァ。やっぱし。

 

おひとりさまの気儘なときはトイレのドアも閉めなかった。
トイレの扉をひらくと、心の扉もひらく。
な〜〜〜んちゃってね。

いまだって扉は閉じない。
傍にいなければだけど..................
それほど気張ることもない。

朝は仏壇のまえに並んで手を合わせる。
ここからが1日のはじまり。
今朝もお線香あげながら、ふ。と思ったことがある。

オレが悲しみの真っ直中のときに、こういわれたのだ。
「でもねぇ、あんたはいいほうなのよ...........」
「どうしてぇな??」

あの人はたしかに逝き急いだけれど、
考えようによっては、
「あなたが立ち直れる年齢のうちだったじゃない」ってね。

そういわれて、ちょっとだけ腑に落ちなかった。あのときはね。
しばらくは、そう思わなくちゃやってられねーやだったが、
いまはそう思うのだ。なんか........

 
 
原発停めたばかりの頃は、節電、節電と 電力会社は煽った。
が、いまだって原発なしで間に合ってる。
むしろ熱中症にかかる年配者が心配だからエアコン入れろっていう。

幼児虐待、育児放置で死に至らしめるという事件も後を絶たない。
一方では、親を殺すなんてめずらしくなくなった。
結局は「ジコチュウの極み」もここに至れりってことか。

オレ自身も独居してみてよくわかったが、
1年に1度民生委員がくるだけだし、その民生委員のなり手がないそうな。
ますます高齢者が増える世の中で、薄情社会も増幅するのだな。

地域猫という考え方があって、野良猫を地域で見守るという。
地域老人という言葉はないけれど、
むかしは、その地域の事情をみなが知っていて、それとなくフォローした。

オイらは下町で育ったからねぇ。
「今日、カァーちゃん遅いんだ..」ていえば、
「いいから、食べていきな...」と、どこんちでもいったもんだ。

うちの食卓にひとり増えても。なにも不思議じゃなかった。
それから「センショーなおばさん」が必ずいたね。
センショーってどんな字だったのか?

なんか、町内のどこの家の事情も全部知っていて、
だいたいは、なんいでも首を突っ込むっていう隣保の広報部長だね。
それはそれで、うるさいけれど、なにかといえば活躍した。

そういう存在があったからこそ、
老人の孤独死なんてのもなかったのだよな。
が、人々は「地域のしがらみ」をいつの間にか捨ててしまった。

それがプライバシーを守ることだいう。それはそれでいい。
が、そのために他人を慮んばかる気持ちを失ったのではないかしらん。
「ジコチュウの極み」に突っ走ったのではないかしらん。

下町でいうとね。
あの頃の玄関は引き戸で、鍵をしたことがない。
いつもも開いてた。

「ちょっとでかけるからたのむよ」
「あいよ」って、人の目がカギだったんだよな。
夜になると、その引き戸へ「しんばりぼう」をあてがう。

漢字にすると「心張棒」だよ。つまり心の突っ張り棒。
これ1本あれえばよかったわけで、
ってぇことは、世間の他人の心が信頼できたんだよな。

あれが分厚いドアに変わった。
それが心も閉め切ってしまったかもしれない。
これでいい............... と思う?

っていったって、こうなっちゃったんだからさ。
いまさらどうにならんのだな。
しっかりしろよ、日本人。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.................

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熊と出遭ってすたこら逃げる - 2017.06.11 Sun

曇りだが明るい。雨は降りそうにないね。
なんとデスクで27.5℃。湿度は65%とアツイぞ。
今朝も起き際に足が攣りかけて、居間まで足引きずって歩いた。

一昨日の起き際は熊とでくわした夢をみたのだが、
絶体絶命、さて、どうするんだ、おまえ。っていうときに、
これはは夢だかんな。起きろよって選択肢があったというヘンな夢。

今朝もなにか見ていたが記憶にまったく残らなかった。
起きてきて、居間へきて、しばらくぼけぇぇ..............
曇りなのに眩しいくらいに明るい。

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去年はパトさんの郷里から山菜が届いたり、通販で取り寄せたりした。
こっちでは海の幸は潤沢だが、山菜は一般的でないから、
オイらは初めて食べるものもあったのだ。

そのなかに「根曲がり筍」があって、
皮付きのまま焼いたのが、思いのほか美味しくてねぇ。
今年も期待していたのだが、例の熊騒動からか、頂けなかった。

ま、筍採りにいって自分が食べられちゃかなわんが、
パトさんに聞くところでは、こっちで初鰹に思いいれするような、
そういう季節の食べものであるらしい。

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 ↑ 今朝のベランダ☆画像クリックで拡大します

朝の早い時間に佐鳴湖あたりの森からかカラスの群れが、
元の住み処の方へ向かって4、5 羽ずつ飛んでゆく。
この付近でエサを漁るなんてことはあまりない。

前の住み処では可燃ゴミの収集日を知ってるかのように、
ゴミ集荷場所で、カラスとの攻防が朝早くから始まっていた。
ネットを被せてあるが、こんなもん、頭のいいカラスには役に立たない。

ネットの端をくわえてしっかりと開けるんだ。
で、ゴミ袋食い破って、中身を広げ、食べ物探すかと思えば、そうでもない。
広げるのが目的であるかのように、そこで興味を失うらしい。

カラスは頭のいい生き物だっていう。
が、あいつらは広げるだけ広げて片付けないからねぇ。
このあたりで、それをやらないには理由があるんだろうな。

コンクリートジャングルにはやはりエサがない。
あれほどの大群のムクドリもいないしね。
スズメもたまにしかみない。

 k01.jpg

前の住み処では鳩との攻防もあった。
あいつらは傍若無人、干してある洗濯物の上に止まるようになった。
で、オレとにらめっこになる。

シャクなことに、敵意のこもった目でオレをみるんだな。
ハトやスズメは、遠目にみていて可愛いィっていうけれどねぇ。
けっしてそうじゃない。

あいつら野生の目は、思わずぞっとするほど、どう猛な目なのだ。
「ハトは空飛ぶネズミだから、糞をさせちゃダメ」
そういうアドバイスももらった。

アレルギー体質のごんべとしては、そりゃもう一大事だから、
敵意のこもった目でオレを睨むヤツとの攻防が始まった。
敵は、三段花壇の下へ巣を作りたいのだ。

ネット検索した。
ハトはCDみたいな光るものを嫌うとあった。
CDを釣り糸で吊り、ベランダ3ヶ所に設置した。

ちょっとの風でもくるくる、くるくる。
あ、目玉ってカラスが嫌うんじゃなかったか?
で、CDの白い方へマジックで目玉を書いてやった。

これでこなくなったけれどね。
郊外は郊外らしく、こういう生き物との生存争いがあった。
オレは愉しかったけれどね。

 15227-b1.jpg

渓流釣りしているころ、いろいろな生き物と出遭ったんだな。
よくこっちを伺っているイタチ等の小動物から、
鹿や氈鹿などはあちらが一定の距離をおいて逃げてゆく。

イノシシも滅多には向かってこないが、ま、怖いのは出合い頭の熊だ。
背中のリュックには一応鈴はつけている。
あるとき、隠し谷へ連れて行ってもらったことがある。

信州のある渓流の支流だった。
吊橋を渡って、杉木立のなかを30分、「あと20分あれば到着」と案内人。
が、彼が突然立ち止まり、あとに続く私たちを手で制した。

「ちょっと待てッ」
指さした先には、湯気の立った雲古があった。
こんもり。

で、その先の杉の木は皮が剥がされていた。
「ヤバイぞ....」と彼がいう。
穴から出たばかりの熊が、それほど遠くはない所にいるというのだ。

谷底にうごめくものがあった。
黒い、大きい。
見たのはそこまで、3人は声もたてずに逃げ去った。

 14121-b1.jpg

この前の、その前の大噴火前の御嶽山だから、だいぶむかしの話だ。
その日は2日目で、濁川を攻めていた。
相棒を先行させ、入った所へ赤紐を目につく木の枝に結んでもらう。

ここから入渓したよ、という目印だね。
大した釣果もないままに、赤紐に行き着いた。
で、道路に上がり、川を覗きながら相棒を探して上流へ歩く。

意外と足が速くて、30分ほど林道を歩いた。
落ち込み下の大きな渕で相棒を見つけた。一心に釣っている。
せかすこともない。

背中のザックから、
宿で作ってもらった特大の握り飯を出しで頬ばる。
それにしても大きな握り飯。特大が1個。

山菜の煮染めをおかずに、
その大きな握り飯にかぶりついていると、
相棒の向こう側の斜面の笹薮が動いたのだ。

なんだろう、と見ていると、笹の切れ目から黒い頭が出た。
熊だ。子熊を連れている。さァ、握り飯どころではなくなった。
声をだしていいものか。これをどうやって相棒に伝えよう。

半ばパニックだった。ふと気がついた。
小石を拾って、彼の釣っている渕に投げる。
3つ目の石が竿先にポチャン。

やっと気がついて辺りを見まわす。で、続けてもう1個。
こっちを見上げ、私の姿を認めると、なにを思ったのか、
腰ビクに手を入れて尺イワナを取り出し、高々と指し上げて見せる。

そうじゃない、熊だ。
オレはは全身を使ってのゼスチャーで伝えた。
さすがに、オレのただならぬ気配を察知し、相棒が上がってきた。

「熊だ、熊がいた」
「どこに.......」
見ていない彼は呑気なものだ。

あそこ......
指さした先には親子熊。
こっちの気配を察して立ち上がった。さあ、逃げた。

かなり下ってきて、ここならよかろう。
ゼイゼイと息を切らし、われにかえると、
その手には指を突っ込んだままの特大握り飯があった。

いっぱいある釣りエピソードのひとつ。
ほなあした..........

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あの泣き笑いが最初の悟り - 2017.06.10 Sat

梅雨に入った途端に晴天が続く。やや白っぽいが晴れた空。
AWACSが銀翼を煌めかせながら出動していった。
デスクで26,7℃、湿度66%。Tシャツ短パンでちょうどいい。

ま、適温だからよく眠り、またよく眠る。
パトさんが10時頃ベッドへゆき9時間眠ったそうな。
オイらは12時ちょっとまえだったが、おなじく9時間か。

なんだかしらないが、寝坊助すてれんきょーの競演だっつーの。
寝るほどラクはなかりけり。眠ってれば無だからね。
起き際に、熊に襲われた夢みたけれど..............

そういえば、御嶽山で熊にでくわしたことがあった。
いやァ、渓流を挟んで向こう側のブッシュに親子熊がいた。
まっしぐらに逃げたけれどね。

 17610-a1.jpg 17610-a2.jpg

昨夜はストロベリームーンだっていう。
上がり際は雲があったので、月に群雲だったが、
夕ご飯食べたあとに覗いたら、まんまるお月さんがあった。

このSONYは光学1200mmが撮れるから、お月さんは楽勝。
ただし、そのままAUTOでシャッター切っても、
けっこう明るいのでハレーションを起こすだけ。

まずモードダイヤルで「シャッタースピード優先」にする。
SONY だと「S」にして、満月ならば速度1/700くらいに設定。
これだと、ハレーションせずにクレーターが撮れるよ。

 17610-h4.jpg 17610-h1.jpg

 17610-h2.jpg 17610-h3.jpg

バラが終わってベランダが寂しくなったので、
午後からホームセンターへいった。
パトさんの多肉が育ってきて、分家しないと満員。

その鉢を買いにいったのがひとつ。
いきなり売り場で入荷したばかりのミニひまわりが目についた。
それから、パトさん好みで寄せ植えをひと鉢つくった。

ネコノヒゲとアンゲロニアとセンニチコウが案外とマッチした。
「どんどん増えちゃう.......」のだねぇ。
ま、いいじゃん。足の踏み場がないわけじゃなし。

窓から覗いて、そこに花があると和むしね。
「ほら、いつの間にかマツバボタンが咲いたよ」
なんて会話がうまれるしねぇ。

 1652-ff33_20170610104131462.jpg

「たまには料理してみる?? 」
と、無駄なことをパトさんがいうんだな。
ヤなこった。即座に答える。

「あれだけいっぱいやってたじゃない」
そうなんだねぇ。よくやったねぇ。ころっと忘れてるゥ。
ま、だいたいオレのええからべぇ料理は、彼女に伝えたからいんだな。

本人いわく「私はレパートリーがすくない」らしい。
そりゃァま、いくら独身貴族であっても、
独り身は食えりゃいいわけで.......... という事情はよくわかる。

料理するのが愉しい。食べてて美味しい。
買い物も愉しい。だから主夫はキライじゃない、なんて、
オレだってぬけぬけといってたしな。

あれはしかたない。
やらなきゃ、だれもやってはくれない。
ま、ええからべぇに好きなもんだけ食べとくって習慣になる。

でも、ホントはァ...............
やらずにすめば、どでーんと寝ていて、
な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んもしたくない。アハ。

いま、パトさんの料理はやる気に満ちているからね。
オレが手出しなんてまったくもって不要だし、
どでん、としてればいいんだ。

キレイな写真に仕上げる。
黙ってなにものこさず食べる。
それがオイらのいまの仕事だからさァ。

 「ごはんめも」 ←こちらもよろしく !!

 1652-ff30_2017061010390902e.jpg

人間ってものは環境にすぐ順応するもんだってのは、
波乱万丈とはいかないまでも、おもしろい人世送ってきたから、
実感としてオレの中にはあるんだ。

突然一人きりになってしまい、
娘も自分の居場所に引き揚げていって、
オレ独りの家にいることを認識したとき、茫然自失ってあれ。

けれども、そのとき腹の虫がぐぅぅ............... と鳴いた。
あ、こんなに哀しくても腹が減るんだァ。とりあえず、なんか食わなきゃ.。
あの泣き笑いが最初の悟りっていうヤツ。

ま、できることして生きてゆこう。
腹の虫をなだめているうちに、なんとか様になっていった。
おう、なんとかなるじゃないか、ってね。

いま台所へたっても、まるっきり忘れちゃってる。
その、なんにもしないってほうへの寝返りというか、
順応のしかたも、またすごいなって思う。

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Tシャツを2枚買うとパトさんがこういう。
「2枚買ったら2枚捨ててください」
残さないってことはいいと思うけれど、オレ、捨てられない。

もったいないとは思わない。
が、まだ着れれるよ、って、
こういうときに着るんだからってね、と抵抗する。

たとえば、仕事してるころは、
ワイシャツに下の色がでるから、白木綿のアンダーシャツだった。
いまはなんでもいいから、白木綿はぜんぶ捨てた。

いまはなんでもいいが、残念なことにフィットするものが少ない。
ただ単に2Lであればいいってもんじゃない。
あの2Lは背中がちょっと張るが、このLはラクだとかあるんだ。

とりあえず、いまはジーンズが3本あればこと足りる。
たしかに 人世の節目ってのは断捨離が伴う。
リタイアしたときにだってネクタイを100本捨てた。

5本残したけれど、あれから一度も結んでない。
要らないんじゃない、っていわれるが、
心のずっと隅のほうに愛着というか、郷愁というか、ある。

ジャケットが3着ほどとってある。
「これ着たら??」という。
どこに着てゆくんだ? 気持ちの添うところがないよ。

物を捨てる。
それに付随した思いを捨てる。 これが断捨離だっていう。
案外と気持ちの切り替えにはなると経験上いえる。

だけれど、物は即座に縁を切ることができる。
が、そこに付随する微妙な感情は捨てるのに時間がかかる。
ま、オレのほうがこだわるらしい。

いつだったか、
断捨離提唱者のやましたひでこさんのブログを読んだ。
ひとつだけ心に残っていることがある。

子育てが終わった主婦は、夫と向かい合うことになるってはなし。
夫への関わりもむかしとは違う。もちろん感情も違う。
そこで考えてしまう............ ってオレは男だからわからない。

が、あるんだろうなとは思う。
冷静に見詰められているとしたら.............
それは単純に怖い。

ここで、夫がなにも気がつかないと、
青天の霹靂の定年離婚につながってしまいかねない。
夫が断捨離されてしまうのだな。

男って「オレのどこが悪い」だからね。
それがわかっていれば、三行半をつきつけられるこたァない。
のだけどなァ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.................

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ぼいんっコンプレックス - 2017.06.09 Fri

東海地方も昨日の で梅雨入りしたが、いまは降っていない。
朝から24.5 ℃で湿度76%だから、蒸し暑いねぇ。
まずは朝シャワーして、さっぱりと本日スタートでござい。

気持ちいいけれど頭んなかまっしろで,、なにも浮かばないぞ。
居間のソファーに座って、ぼけぇぇ...................
ついでに、朝ご飯食べてしまったら? という。

スムージーと朝バナナ。
お昼は、昨日あたりだとスパゲッティで、夕餉にご飯。
ほんの少ししか食べないのだけれどねぇ。

体重は減りはしない。けれども増えもしない。
間食もほとんどしない。
試すかのようにパトさんが、隠し饅頭もってくる。

1コの半分だけ食べる。
「エライねぇ.....」
というけれど、なんで持ってくるんだ??

 1769-a1.jpg

髪をドライヤーしてきた。
「え、もうおわったの?」
無視する。

乾くのが早いんだ。ま、絶対量がすくないからな。
「でも、まだまだあるよ..........」っていうから、
ひさしぶりに合わせ鏡して、おのれの頭のてっぺん見た。

「あ、上等だね」
そりゃま、40歳代みたいなわけにはいかない。
真っ白だが、地肌はでてないから、この年齢にしたら上出来。

自然体でいいと思ってる。あ、なにか乗せなくてもね。
このまえパトさんが自分のウイッグもってきて、オレの頭に乗せた。
「うわァ、若いよ」っていうが、鏡見たら違和感ありあり。

 1769-a2.jpgGombessa Room」←Click

昨日から退屈しのぎに、写真サイトのリニューアル始めた。
15日くらいかかるかな。
これはもう作業だからね。一定動作の繰り返し。

背景換えて、それに伴う設定換える。
筵目の画像背景から、グレイからホワイトへのグラデーション。
なんか、あっさりが好ましくなってきた。

こうしておいてバックアップをしっかりとっておく。
パソコン換える前提作業なんだね。
これが終わったら新しいパソコンの買い換え準備する。

 16617-kk24.jpg

ときどき稚気痴気ばんばんと遊ぶ。
え、 ときどきじゃないって? ま、そうともいえるか。
ま、年柄年中子供じゃ恍惚の人だから、ときどき大人に戻るゥ。

「なんか、子供みたいだねぇ......」と、しばしば呆れられる。
オレにとっては、それほど、おかしいことではない。
むしろ勲章だと思ってる。

そんなにおかしいか? パトさんに聞いた。
「うん」っていった。
オレは天然か? 髪は天然パーマだけれどねぇ。

山仲間にも、釣り仲間にも、夜遊び仲間にもいわれた。
「あんた、いったい、どういうひと?」
って、こういう人なんだよな、としかいいようがない。

稚気も、痴気も、計算してでてくるもんじゃない。
どこかに潜んでいる。誰にもあるものかもしれない。
普通の大人は衒いがあってでてこないものかもしれない。

じゃァ、オレってなんだ?
ま、オレの場合はあとで後悔するのがいやなだけなのだ。
ふと抱いた好奇心をまっとうしたい。

そこんとこのブレーキはないのか?
あのねぇ、子供の頃っていうのは、
好奇心を抱いたら、分別くさく諦めたりはしなかったよねぇ。

たとえ、それが他愛ない結果であっても、
自分の目でたしかめたよね?
うん、オレってそれだと思ってる。

笑われることを畏れてはいけない。
こういったのは、
若いときに馬賊に憧れて満州へ渡った釣りの師の言葉。

なにもせずに無傷でいるよりは、失敗して笑われたほうがいい。
Apple創始者のスティーブ・ジョブズもこういった。
ま、オレなんてちょろいもんだ。

 16617-kk22.jpg

田中角栄という人が好きなんだ。
ああいう生き方の人が好きなのかもしれない。
彼の世渡り術の一節にこんな言葉がある。

 若者は稚気丸出しを止めた方がいい。
 ときに、バカ丸出しと、後ろ指をさされかねないからだ。

 一目置くような人物が見せる一瞬の隙こそ、
 周囲に安らぎを与え、効果抜群ということである。

オレの若いころは、実にもって根暗だったから、
多少の稚気があったにもせよ、バカまるだしというほどはでなかった。
ただ、思いたつと大胆だったのは、どこからでてきたのかねぇ。

パトさんが「うん」といったのは、また意味が違う。
「稚気のない男は女性にモテない」ということらしい。
男が一瞬のぞかせる稚気に女性はころり.................. だそうな。

開高健さんはこういった。
編集者には、稚気と痴気、そして知己が必要だっってね。
その通りだったね。

編集者だなんて、それでなかったら耐えられない。
頭んなか、稚と痴がからみあってる。
そこからコロッとアイデアがでて、知己をたどって形とする。

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「オバァちゃんの愛が偉大だったのよ」
と、パトさんがいうのだ。
オレもひょっとして、そうかなと思っていたりする。

もう、いろんなことオレの脳味噌に吹き込んだからねぇ。
ごく普通の家庭のカァちゃんとのなんでもない接触はなかったが、
それをうわまわる異次元の愛がオレを包んでいた。

ゆえあって、オレは三文安いというバァちゃんっこ。
物心ついたら、バァちゃんのおっきなオッパイにぶら下がってた。
おっきかったよ。

以前に、なんで三文安いのだと、世間の思いを知るべく、
ちょっくら調べてみた。
おおかたの人の見解は「甘やかされて、躾ができていない」っていう。

だから三文安の甘えん坊になるという解釈なのだな。
それはあまりにもバァちゃんっこを知らなさすぎる。
てやんでぇ.............. だ。

三文安のオレがいっても説得力ないかもしれないが、
このいかにもありがちな解釈は、周囲の思い過ごしが多分にあるぞ。
当の本人は、幼いときからバァちゃんとの絆に葛藤しているのだ。

これはけっこう深い。
で、あるかたが、孫とバァちゃんの絆が三文なのだと書かれていた。
三文安ごんべは、どきっとした。

 三文分の甘えが、バァちゃんと孫の絆なんですねぇ..........

普通の母親との間には生じない絆が、
安くするほうにも、されるほうにもあって、
それは「甘えんぼ」だからという単純さではないのだよ。ほんと。

オレがどんなに力説しても、そうでない人にはたぶん理解はムリ。
パトさんは現物を目のまえにしているから、
朧気にはみえるかもしれない。それが「うん」だな。

オレ、バァちゃんのおおきなオッパイに5歳までぶら下がっていたから、
三文どころか、どんと一両くらい安いのだ。
ただし、これがあるから母を知らずとも、素直に育った。

あるとき、これは世間一般の母親との関係ではないと気付くのだ。
すると、オレがぶら下がっていたものはなんだった?
ここで、幼いながらもオッパイに対しての愛憎の坩堝にはまっていく。

母とのなにげない愛に包まれた人には想像つかないよね。
まさに、出もしないオッパイを通じての愛と憎しみなのだよ。
5歳児にこんな葛藤があるなんてね。

それは、出もしないおっぱいを、
しゃぶらせてきたバァちゃんの側にもある。
たぶん................

この子を母から引き離した不憫さが、バァちゃんの胸の中には、
山のようにあって、それを埋めてやりたいという、
母性と婆性あわせての愛情は千両箱にも値するんだと、いまは理解できる。

ねぇ。
甘やかされて、躾ができていない.......... だなんて、
まるっきりわかってないよな。

が、大人になったら、
オレはバァちゃんみたいな大きなオッパイが好きではなかった。
そこにも葛藤があるからね。

手のひらに、すっぽりとおさまるような、あったかいオッパイが好き。
申し訳ないけれど、ぼんぼんっ...........
という立派なものには三文安+αのコンプレックスがある。

これってね、千両箱の愛から逃れようと葛藤し、
つまり、三つ子の魂がそれなり苦悩した果て............ なのだね。
でも、バァちゃんの愛は偉大だった。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.................

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もっとラクチンになるかもしれない - 2017.06.08 Thu

東海地方も梅雨に入った。朝からしとしと雨が降ってる。
湿度が73%だからじとじときもちわりィ。
半分、ぼけぇぇ............... のまんまで朝シャワーしてきた。

鬱陶しいけれど、毎年のことでしかたがない。
おしめりは農作業に大切だからねぇ。
後半は大雨が降りやすいとか。

いろとりどりの傘さして舗道を人がゆく。
空は灰色。しとしとぴっちゃん。雨音が眠気を運ぶ。
て、どんだけ眠いんだか??

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「わたしはそんなに眠ってない........」
と、パトさんから異議があった。その異議に異議あり。
ま、オレよりは少ないが、ま、よく眠ってるゥ。

高齢者は5時間眠ってればいい。
週刊誌の新聞広告の見出しにそうあったが、大きなお世話だな。
別に、ムリヤリ眠ってるわけじゃない。眠れるから眠ってる。

こんなもん、メタボが悪いってのとおんなじ。
オレにとっては、眠れないと眠薬常用のほうが不思議なくらい。
昼間歩いて心地いい眠りを........ なんておよそ無縁だからなァ。

昨夜あたりだとテレビみていて30分くらいうとろうとろ。
寝る前にパソコンへきて、マウス握ったまま小1時間の爆睡。
1時頃にベッドへいって朝は8時30分まで泥ィだからね。

眠れるってシアワセなんだと思うよ。
そんなに眠ってない............... なんていう必要もない。
惰眠貪っていられるのはシアワセなんだからな。

 1767-a5.jpg

隣のセンセの駐車場の一角にタクシー待機場がある。
ふとみたら「直虎ラッピング」のワゴンタクシーが停まってた。
遠鉄では、バス、電車も直虎のラッピングしてるんだね。

おかげさまにて大河ブームが多少はあるみたい。
なんかしらん、ドラマのほうは女性ファンタジーな進行で、
オイらもさすがに違和感がでてきた。

ちまちまと井伊谷だけで進行してるからかしらん。
今川滅亡から織田の台頭、長篠の虎松デビューなんて、
ダイナミックな背景があるのにねぇ。なんでそっちへゆかない?

 1767-f3.jpg
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初鰹の季節なんだけれどねぇ。
で、そのカツオが遠州灘では不漁らしい。
黒潮が大迂回して遠州灘へはいってこないからカツオがいない。

なので浜名湖の舞阪港にカツオがないのだ。
モチカツオの大好きな土地柄なのにィ。
午前中に獲れて、夕餉にモチモチのカツオが食べられない。

黒潮流路図みたら、ぎょぇぇ....... というほどの大迂回だった。
これでは、沖泊まり船団でないと漁にはならない。
御前崎までゆけば、今朝上がりのカツオがあるだろうけれどね。

 「黒潮流路」←click

浜松市の餃子の購買量が日本一だし、
うなぎの1位、カツオの2位も浜松らしい。
食うモノには恵まれている土地だと、雪国からきたパトさんがいう。

「体格のイイ人が多い」ともいう。
気にもしたことなかったのだが、そういわれてみるとたしかにィ。
暖かい土地で、うまいもん食べて、大きくなるのか。

 1767-f1.jpg

やっぱり、餃子は好きなんだよな。
毎晩ビールを飲んでたころは、これがなくちゃ....... だった。
なんだろうか? ああいうのはクセなんだろうか?

おひとりさまのときは、
いつも某店の直売で、焼いてある餃子の30コ詰めを買ってきて、
冷凍庫へいれておき、食べたいときに食べたい分をチン。

ま、多少の味の劣化はあったとしても、
食べたいときってのがが優先してたってわけだよねぇ。
浜松餃子は皮が薄くて、生は焼くのが難しい。

火加減で皮が破れたらぐちゃぐちゃになっちまう。
パトさんが4回目くらいにいったね。
「これで浜松の主婦になれたァ」って大成功のバンザイ三唱。

「浜松餃子ってうまいの?」と聞かれる。
ま、市内300余の店が鎬を削ってるわけだから、美味いに決まってる。
味はそれぞれ、だから自分好み系統の店がある。

だいたいはキャベツが多くて、外パリッの中ジューシー。
「あ、ジューシーィ」ってのは、
いわゆるグルメリポーターが、浜松餃子食べて必ずいう言葉だな。

浜松餃子学会がしきっていて、
浜松餃子と名乗る条件は、浜松で3年間商売してればいい。
ルーツは満州から引き揚げてきた人たちの、終戦後の屋台にある。

このルーツは宇都宮もおんなじらしい。
で、養豚とキャベツ栽培の盛んな土地柄だから、
こういう味になった。

屋台では、フライパンで焼いたから、皿に返してま〜るくなる。
その真ん中の穴がさみしいからって、もやしを添えた。
これが浜松餃子の原型だね。

 1767-f2.jpg

21歳のときに先輩がTB病棟に見舞いにきてくれて、
「これでもおやんなさいな............. 」と俳句歳時記をおいていった。
暇はいっぱいあるから、我流俳句をはじめたのだ。

この先輩ってのが、いわゆる「おかまさん」で、
そもそもの知り合った経緯は長くなるから省くけれど、
現役学生のインテリおかまだったから、オレとウマはあったのだ。

念のためいっとくが、
オレはノンケっていうヤツで、そっちには興味なかったのだが、
映画館で知り合って、映画談義でなかよくなった。

いまでも、駄句がひょいとでてくるけれど、
セオリーもなにも心得てはいない我流駄句ばかりで、
お恥ずかしい次第ではある。

どうせ、シャバへの思いが鬱積してるから、
暗い句しか浮かんじゃこないのだが、
それを投句した同人誌では、しばしばセンセの選に入った。

まァ、根暗21歳の感覚が珍しかったらしい。
2年ちょっとのTB病棟生活ではせっせと投句していたが、
なんでやめてしまったのか記憶がない。

どんな句だったのか、それも思い出せない。
たぶん、シャバにでて病棟の諸々はすべて忘れたかったのだ。
強い薬の後遺症は続いていたしね。

むしろ、病棟にいるときよりも、社会復帰の時期が辛かった。
忘れもしないが、サントリーCMのロッキングチェアの揺れるのをみて、
嘔吐していたくらいにズタズタになっていた。

そんな毎日だから、どうしても世のなか斜に見てしまう。
なんか、あそこにいた人特有の虚無感がくっついてきて離れない。
そりゃま、若い身空で悶々と寝てるしかないんだから.............

そんなぐちゃぐちゃなときに、
ミニスカートから、はち切れそうな膝小僧だしたあの人と出会って、
半年あとに所帯もった。

「てんちゃら....」の文字じゃ見えないちゃらんぽらんなところも、
言い訳じゃないけれど、あの頃の虚無感の果てにあるのかもしれない。
残念ながら、あの2年8ヶ月をオレは背負い込んでしまった。

いつも思うけれど、
いい加減だから続くってこともあるんだな。
なんやかやのめんどくさい感情ををまともに背負ってはいられない。

怠けもんの神さんが降臨してきたのは、その頃だった。
たぶん、そこで開きなおったのだ。なるようにしかならない。
要は、自分の殻にあった生きかたができればいいのだってねぇ。

これは人生通して思っている。
だから、ヤバイかなってと気分のときにきに、怠けもんの神さん、
そこいらからでてきて、パソコンデスクの横へどっしり座って、いうんだ。

「あんた、そう、しゃかりきにならんでも...............」
そういわれると「あ、そうかィ」って,すぐ同調しちゃう。
明日は、もっとラクチンになるかもしれない。

そうだな。
寝ちまうか。目覚めたら明日だもんってね。
それで寝坊助なわけじゃないけれど.................

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした...............

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悪い奴ほどよく眠るのか? - 2017.06.07 Wed

びっしりと灰色の空。 の予報だからね。梅雨入りかも。
Tシャツ短パンでいられるほど穏やかだ。
デスクの上で25.9 ℃、湿度は69%。

昨日は慌ただしかった。
10時30分にパトさんが隣のセンセに電話すると、
「いま空いてますから、すぐおいでください」っていう。

ところが顔面塗ったくりしてなかったから、
受付いったのは11時ころで、待合室が満員になってた。
「急に混んでしまいましたァ」と受付さん。

市が補助する「がん検診」なのだ。
30分ほど待って、心電図、胸部レントゲン、採尿、採血する。
心電図、胸部の所見はまったく異常なし。

肺がんはクリア。
ほかの大腸や前立腺の検査結果は次回っていうことで、
終わったのが12時20分。

あんなに混んでいて、そのわりに早く終わったのは、
火曜日だけ皮膚科のセンセがくるようになって混んだらしい。
ま、相変わらずのシニアばかりだけどねぇ。

自己負担は500円なので、毎年受けておく。
2人ともがん家系ではないけれど、
早期発見、早期治療の心構えはしておかないとね。

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twitterみていたら、次期戦闘機のF-35Aの納入式の写真があった。
最新鋭ステルス戦闘機でも、こういうときは神事をするのだねぇ。
いかにも神の国ニッポンだよなァ。

いろいろとあるけれど、
憲法9条があるから侵略されることはないなんて、
信じているわけでもなし。

憲法改正で自衛隊の存在を認識したら戦争が起きるだなんて、
田嶋女史だって最近はいわないよ。
ま、どっちもどっちだが、国会中継見ていて呆れるばかり。

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いまは賃貸物件だが、もそれぞれに、マンションをもったこともある。
バブル時代には、2人ともけっこうおもしろい商売させてもらった。
いまはすっからかんのボンビーだけれど、借金はない。

バブルはじけてローンだけが残り、
きゅゥゥ...... ていってる親が反面教師となり、
その子供たちは「物欲喪失世代」なんだっていう。

やる気もなきゃ、借金する気もない。
なにもほしくないから、なにも買わない。
その延長で、結婚しなくてもいいって若ものが増えてるらしい。

オレたちは、わっせわっせの上り坂まっただなかにいたから、
ボンビーだって怖くはなかった。
なんとかならーな.............. が通用したからねぇ。

高齢者破産が問題となっている。
こういうわっせわっせのイイ時代に生きてきたから、
危機意識がアマいのかもしれない。

まさか自分たちに??
なんとかなるどころか、そういう時代だっていうから、
切り換えなきゃいかんのに..........

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以前の「てんちゃら...........」には、「あの人の面影」がいっぱい詰まってて、
「誰も入る隙間がないんだよ.....」といわれたことがある。
そうかもしれないな、それならそれでいいや、って思っていた。

どんなにオレが振り払ったって心の中の面影は消えはしない。
そりゃァま、薄れはするけれど、
オレの人世の軌跡は消せるわけもないのだからねぇ。

オレのいままでがあって、これから先のオレがある。
それを難なくクリアしてくれたのが、
パトさんっていう貴重な存在だったわけなのだ。

オレは基本的に人好き。
だれとでも仲良くやりたいと思う。
けれども、それが上手ではない。

あんたヘタだねぇ、といわれる。
虚々実々と駆け引きのできない人でもある。
すぐに態度にでる。

ヘタなんだな。許せないものは許せない。
うまく誤魔化して、やりすごすなんてできない。
イイ年こいてつっぱちゃう。めんどくさいよなァ。

だから、自分から自分の世間を狭くしているってのは否めない。
そして、いつでも痩せガマンする。
エエカッコシィだからね。

これはヤバイと察知能力がある。
で、さっさと退き下がる。
固執して、ぼろぼろになってから、退き下がるのはイヤ。

愚図ぐずしてるより前を向いてゆく。
たとえ、やせ我慢であっても、振り向くことはすくない。
あ、「あの人」のこと以外はね。

そうしたらパトさんがいった。
「たくさん泣いたけれど、やっぱり、あなたはあなただった」
「え、なんのこと?」

「ほんとはちがう............」
って、見抜かれていたんだ。
オレ、泣きながらでも踏み出すからねぇ。

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どこで読んだのかなァ、忘れたけれど、
これって味わい深い言葉だ。
むかしの中国の人はいいこといったのになァ。

 3月の風と4月のにわか雨とが5月の花をもたらす

冷たい風が吹いたり、鬱陶しい雨が降るけれど、
それはきれいな花を咲かせるためなのだよってねぇ。
オレの持論だけれど...........

人世なんて、
どこかでヘコんで、いつか、どこかでフクらんで、
通してみればプラスマイナスゼロ。

オレが、どこかでそういった。
すべての人がプラスマイナスゼロにはなり得ないって、だれかがいった。
そうだろうか。

なにをもってプラスと考えるかではないか?
シアワセってものの価値観は人それぞれ。
どう思うか次第でプラスにもマイナスにもなるってことだ。

物事ポジティブに考えてればいい。
ここいらへんでいいじゃん、充分シアワセだよ。
そう思えればいい。

上を見ればキリがないよ。下なんてみなくていい。
ま、吾唯足るを知るだな。
ここいらへんでいいじゃん、と思えれば楽観主義になれる。

まァ、寝坊助すてれんきょーはよく眠る。毎日のことだけれどねぇ。
パト小すてれんきょーもよく眠るよ。
だいたいが8時間、9時間も眠り惚けている爺ィ婆ァなんているのかぇ。

あまり、悩むことがないってのはたしかだな。
「悪い奴ほどよく眠る」っていうけれど、
オレたちは悪党じゃないつもりだけれど、よく眠る。

屈託がないほうだからね。
環境変わってもすぐ慣れる。
物事にあまり動じない。パトさんもそういう人。

 一時間シアワセになりたかったら、
 酒を飲みなさい。
 
 三日間シアワセになりたかったら、
 結婚しなさい。

 八日間シアワセなりたかったら、
 豚を殺して食べなさい。

 永遠にシアワセになりたかったら、
 釣りを覚えなさい。

これは有名な中国古諺なのだが、
オレは元釣り師だから、これがよくわかる。
いま釣りをやめてしまったが、シアワセな想い出はいっぱいある。

人世もいっしょ。
マイナスだってあるけれど、前向いて往けばプラス。
そういう想い出がありゃシアワセだよ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............
 
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あァ、あやかりたい、蚊帳吊りたい - 2017.06.06 Tue

ぼけぇぇ..................... をしばらくやって朝シャワー。
今日はシニア検診を受けるから、ちょっとはやめに起きた。
浜松は健康寿命が日本一。センセから受信のオススメがある。

あたしゃァ、どこも悪くない。
なんの根拠もないのに言い切るシニアがいる。
ま、人それそれだけど、自分の身体は知っておいたほうがいい。

パトさんもどっちかというと、そういう人だけれどね。
昨年からは、いっしょに受けることにした。
なにもないっていわれた方が安心だもの。

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昨日はパトさんがあさイチからピ○ゴの美容院へいった。
ま、美容院→化粧品店となると半日は帰ってこない。
で、帰りに食品を買ってきた。

「京都フェアをやってたから.......」と夕餉は筍ご飯を炊いた。
おかずの鯖煮がおいしかった。「魚屋の鯖煮」だっていう。
魚屋で煮て店頭にならべた総菜ってこと。

いつもオレがいう。もっと手を抜きなよってね。
年齢重ねるんだから、こういう総菜でラクチンしなよってね。
いまは、まだそれがイヤらしいけれど.............

2人きりのご飯だから、手を抜くところはきっちり抜く。
オイらは、おひとりさまめしには慣れているから、それで文句いわない。
財布的にも、時間的にも、ラクチンしなさいなってね。

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ちょっとしたことで喧嘩する。ま、本気じゃないけど..........
女性もここまで1人でくるってぇと、つよいなァ。
ま、強いばかりじゃ、いっしょにいられないけどねぇ。

いま風にいうと、2人ともてへぺろ(・ω<) だからな。
怒っといて、すぐに「てへぇ」とベロをだす。
いつも、怒りんぼごんべと真っ向勝負だぞィ。アハ。

すぐに、2人ともケロッとしてるから、なんとか凌げる。
オレも、こんにゃろ、といった途端に忘れてるゥ。
あとで謝るくらいならいわなきゃいいのにねぇ。

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「あなたは優しくなったね」
と、ちかごろパトさんがいうのだ。
「そりゃ、あんた。オレも真性爺ィになったからな」

いいたかァないけれど、よそでモテなくなったし、
いつまでも自意識過剰のトンガリ爺ィでいたら、
あっちへいって閻魔さまに舌抜かれちまう。

 誰かが怒っているのを感じるためには、
 本当の怒りとはどういうものか、まずきみ自身が知る必要がある。
 あの人は怒っていると言えるのは、きみ自身の中に怒りがあるからだ。

 あの人はわがままだと思うのは、きみの中にもわがままさがあるからだ。
 あの人はずるいと言えるのは、きみにもずるい一面があるからだ。

カナダのロビン・シャーマという人の言葉。
人の振り見て己を知れってことだよね。
年齢重ねたら、自分の経験で他人が見えて、その果てに自分をみる。

だから、他人がみえてくるってことは、自分も見えてるはず。
それで自分を知ったらその轍を踏まないことだよね。
それが年齢相応の分別。

沈黙していると損したような気がする。
でも、そうじゃない。
じたばたして、わたりあってるほうがみっともない。

 1766-a1.jpg

パトさんがピ○ゴの売り場で宝籤かってきた。
いまは、なに? ジャンボなんだか。
ま、あたりっこないけれど、オイらは300万円もらう約束。

オレの分と気前よく相棒ごんたクンの分と、
2人のカメラを最高級機に換えるんだ。
まァね、これっくらいはしてもいい。

パトさんは満月になると、ベランダへでて財布を開け、
お月さんをなかへいれる仕草をする。
なんかねぇ、このオマジナイでオカネがはいってくるのだそうな。

だけど、2人ともはいってくるのは年金だけだろ?
減りはしても絶対に増えねぇぞ............. ってオレがいう。
そうなんだけれどねぇ、宝籤が当たるとかァ............ とパトさん。

この近所に宝籤が当たってビル建てたという噂が2件ある。
あァ、あやかりたい。蚊帳吊りたい。
1等でなくても、2000万円くらいでいいからさ。

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だんだんと、この「てんちゃら........」のPVが減ってきて、
いい案配だと思っている。
ま、手抜きはしないで、毎日書く。次第に減ってそのうち消滅するゥ。

 書き手は独りでも。
 読み手はいっぱいいますよ~~♪

以前、そういってくださる方があった。
そうなんだねぇ。忘れちゃいけない。
どっきんッ、をありがと。

ありがたいことなんだもの。
それぞれの思いで読んでくださる。
書くものは、これを忘れちゃいけない。

 パソコンのなかの現やちゃらんぽらん   ごんべ

まるっきりの偽装ごんべではないけれど、
ここで、素っ裸になって、すべてを晒すわけにはいかんのだしィ。
でも、いつも、それなり心して書いてる。

それが虚像であれ、真実であれ、どうでもいい。
「てんちゃら.......」のなかにいるごんべが、のたくったり、ちぢこまったり、
伸びたり、笑ったり、泣いたり...............

その向こうにパトさんがチラッチラッと見えて、
呆れられたり、頷いてもらえたり、笑ってもらえたり。
つとめて余所さまのことには触れず、オイらの半径のなかで描く。

おひとりさまのころは、それでも目的ががあった。
ここで、愚痴いって、勝手に拗ねてりゃ1日が終わるっていうね。
それで発散できるなら、ええじゃないかって。

オレの心が、ぐちゃぐちゃ、ぐちゃァと、
梅雨時の雨あがりのダート路みたいだったころには饒舌だったね。
人は、心が湿るとよく喋るのかもしれない。

あのころのページをみると、ほんとうに恥ずかしい。
汗がでるほど恥ずかしい。穴があったら潜りたい。
削除しようかと何度も思ったが、そのままにしてある。

アレもオレ。
いまね。じっとしていたい。
さらに、もう一歩ひいたほうがいいのかしらん??

隣のセンセの予約時間がきたからいってくる。
未校正なので、誤変換などありましたら、ご容赦。
ほなあした...............

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どこまでいってもええからべぇ - 2017.06.05 Mon

ぼけぇぇ........................... と起きてきた。
「いってくるからね......」とパトさんがでていった。
そうだ。あさイチで美容院へゆくといってた。

入れ替わりにでていったから、ぼけぇぇ..... としている暇もなし。
仏壇にお線香あげて、手を合わせ、
スムージーとバナナがテーブルに用意してあった。

それを新聞みながら食べていたら、
あらま、10時になってる。
ま、いいや。別に予定はなっしんぐ。

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オレは、乳製品というか、その手のものをあまり食べない人。
が、パトさん料理は文句いわずに食べる。
そりゃァあたりまえ。つくってくれるのだから文句はいわない。

基本的にね。文句いっちゃいけない。
で、グラタンだとか、チーズだとか、すこしずつ食べるようになった。
夕餉はグラタンだったが、美味しいと思うようになるんだな。

で、昨日のお昼は「焼きうどん」だったが、
肉がなかったとかで、食べはじめるとなにか、もの足りない。
「ふりかけ、おくれ......」と海苔ふりかけで塩味つけて美味くなった。

「チーズかけたらどう?」
端のほうへちょっとかけて味見すればいいものをたっぷりかけられた。
「ほら、また元のマイルドに戻ったじゃない」

なんか、こういうイイ加減めしはオレのほうがセンスあるな。
なんせ、男ひとりめし歴が長いんでねぇ。
誤魔化し飯はお得意だからな。

インスタントラーメン残りのスープに、
おにぎり入れて、温泉卵割る、どこの銘柄が美味いのか。
ま、こういうのは単身生活で慣れている。

ときどきパトさんに提案する。
彼女にとってはコロンブスの卵なんだな。
ときどき成功する、ま、うまけりゃイイ。

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一人きりだと静かだな。
「てんちゃら.........」書きかけて、なんか眠くなってきた。
およそ集中力がない。ま、これもまったりのうち。

今日は予定がないんだから、昼までにアゲりゃイイ。
シャカリキに書くこともないやね。
っていってったら、頭んなかまっしろ。

なんだ、このええからべぇはッ。
ふふ。
ほんとに眠くなってきたァ。

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ま、恐ろしい記事ではある。
Webに「高齢者の9割が貧困化」するっていう記事があった。
他人事ではないんだねぇ。明日はわが身かもしれない。

けれども、どなたも他人ごとだと思っている。
いまのままがそのまま続くと思っている。
ここが恐ろしいのだと、記事が指摘するのだ。

確実に世の中はそういう方向へむかっている。
なんやかやの、この10年間の経験から考えると、
おひとりさまでいてはいかん、って思う。

60歳代であれば、さっさと熟年再婚すべし。
寡婦で、遺族年金を受給していると減額のケースがあるが、
ほら、むかしいったでしょ。

1人では食えないが、2人ならなんとかなるってね。
だなんて、いまの時代にはちょっと無責任なこといっちまったか。
まァ、いまは、なんとかならーなも通用しない。

1人は、ほんと自由気儘でいいのだ。たしかにィ。
けれども、ずっと、ずぅぅ............. と、そういう日が続きはしない。
老いは確実にくる。誰にもくる。

誰かのお世話にならなきゃいけない。
有料ホームは高くて、特養は三桁待ちだっていう。
そういう現実が待っているからね。

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リタイアしたら、それ以前より仲よくしなきゃダメ。
2人の、それからのシアワセのためにね。
とくにおとーさん、いままでの延長ではイケません。

仲よくしなはれ。つとめて仲よくしなはれ。
いくつになっても、この人のために....... て思わなきゃいけない。
思ってもらわきゃいけない。

そして、はからずも独りになっても悲観しちゃいけない。
嘆いてばかりでもいけない。
やっぱり人は誰かの支えが必要なんだからね。

高齢者で最も大切なことは、現状認識ではないかしらん。
いまがわかれば、その先がわかってくると思う。
それが、この記事の理由の1つになっていた。

むかしの栄華が忘れられずに破綻したりとかあるらしい。
若者にも余裕がない。
それなら自衛するしかないのだ。

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一つの誤魔化しに秀でたものはほかの多くを誤魔化す。
オイらのつくった格言なんだけれどね。
ま、座右の銘っていうか。

一芸に秀でたなんていえるほどのものじゃないから、
いかにもってな誤魔化しだけどね。オレ、そういうのが上手だな。
誤魔化し上手を重ねれば、世渡り上手ってことにもなる。

魚釣りなら50年もやってきたから、
そのときの環境にあわせて、
魚と上手に遊ぶことはなんとかできるようになった。

オイらには漁師の血は流れているが、
所詮アマチュアだから、しゃかりき極める必要はないんだ。
アマは魚と遊ぶプロセスが楽しめればいい。

50年もやってればねぇ。
遊び方をどう組み立てたら愉しいかは、
充分に知ってるわけで.............

転じて、しかたないからやった料理だって、
やればやるほど誤魔化しに長けてくるのはあたりまえ。
ほんのちょっとのセンスは要ると思う。

加えて、失敗をおそれない勇気があればいいわけで、
この、なんでもやってみる、
って、向こう見ずはオレのお得意分野だしねぇ。

この誤魔化しだって、
キャリアがそれなりの発展を生むのは、ええからべぇごんべだっておんなじ。
石の上にも3年という。

ただし、あのころのええからべぇ料理を褒めていただいたのは、
誤魔化し料理が上手というのではなく、
オイらの「ガンバル」って要素を褒められたのだ。それは承知していた。

なんでもそうだけれど、誤魔化しセオリーっていうのがある。
好奇心旺盛なオレは、なんでもやってみる。つまりは、いい加減主義。
いい加減にやってみて出来不出来をみないと、次のステップへ上がれない。

あ、そうか。こうなるんだな。ふむふむ。
このいい加減で得た納得が、次のステップになる。
かくして、ええからべぇの誤魔化しは、さらなる誤魔化しへと進化する。

ええからべぇ男がいうから,
いまイチ説得力ないけれどね、これってなんでもそうだよね。
そうやって、それなりのステップをあがってゆく。

ただし、誤魔化しではなくて本物を目指さないっていうところが、
いい加減の真骨頂だと思っているよ。
一流目指しちゃいけない。アマはイイ加減でいい。

釣りだって、プロの漁師じゃない。
料理だってしかたなくやってるだけの、にわか主夫だった。
だから、誤魔化しで充分ってのが、オレの哲学。

ま、哲学ってほどの構えはないな。
ええからべぇ一代は、そんなカッコつけたもんじゃない。
どこまでいってもええからべぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした...............

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オレか? まだまだ中途半端修業が足らん - 2017.06.04 Sun

穏やかでイイ だな。外へ出て花たちに水やり。
今朝はなぜか、ぼけぇぇ............... が短かった。
どうも、花たちの勢いがないのだ。

このあいだ幾鉢か買ってきた、あの農園の2番咲きがしょぼい。
あそこはやめたほうがよさそうだ。
花だって生きている。苗からの育ちの問題だろうね。

昨日の「てんちゃら...........」やっつけて、もとい書き終えて、
ごはん前にひとっぱしり、丘の上へゆき、墓参りすませて、
お城の下を通ると駐車場で「家康楽市」をやっていた。

「寄ってみる?」
「なんか食べられるしね」
とはいったものの、人出がかなりのものだし............

いつもの大駐車場に店がでたりしているから、
となると駐車場は市役所だけれど、すでに満車だった。
お寺においてくればよかったが、あとで気がつくなんとやら。

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ま、いいや、と仏具やさんへゆく。
位牌への戒名書き込みと、仏壇の本尊のお釈迦様を買う。
けっこうというか、高価だった。

実は婿殿と約束ができている。
オレたちが消滅したら、仏壇をひきとってくれるという。
私たちの代までは供養をしますから..... ということ。

ただし、仏壇は場所をとらない小さなものにしてくださいって、
娘の代までは、供養をしてくれるというありがたいはなし。
ま、それ以前に永代供養にしようとは思っている。

で、小さな黒檀の仏壇を買い、母親から位牌を引き継ぎ、
ここまできたわけだが、婿殿が線香をあげながら、ふ、といった。
「なんかシンプルですよね?」

オレは、狼狽えてばかりで、そこまで気がまわらなかったが、
ほんとは仏壇のいちばん奥には御本尊がいらっしゃる.........
いまさらだが、そうかと気づいたのだ。

お寺さんに聞いて、
曹洞宗はお釈迦様だというので、お迎えすることにしたのだ。
ちょうど母親の初盆ではあるし.......

新人深い人だったから、そのつもりでいると、
亡くなるときの高額医療還付金があって、お釈迦様が..... てはなし。
なんか心が通ったのかしらん。

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いまどきは、お骨になったらおしまいだなんて風潮らしい。
オレはそれができない。
パトさんの母親の位牌もつくって毎朝手を合わせている。

お墓を離れてきたんだから、それくらいはしなければいけない。
なんか、そういう愁傷な気持ちがある。
これ以上の信仰心っていうものは、まったくないけどね。

生きている者のケジメというか、それはしなければいかんと思う。
そこにいようといまいと、心の問題だからね。
ずっと続いてきた道を、オレの心のなかに留めておくといったらいいのか。

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それで3時頃になったら、急に寒くなって、頭痛がしてきた。
え、風邪ひいちゃったのか? めずらしく「寝るわ..........」といって、
ベッドへいき、それがまた、すこんッと眠った。

小一時間眠って起きてくると偏頭痛が治っていた。
え、眠たかっただけ??
どんだけぇ..................... てことだよな。

さすがに夜は1時まで起きていたけれどねぇ。
ロングスリーパーは長生きできないっていうのだが、
そんなことがあろうとなかろうと眠けりゃとことん眠りゃァいいんだ。

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まァ、世間にはいっぱいヘソ曲がりがいるもので、
それが匿名でなんでもいえるし、いいやすいネットとなったら、
1億総ヘソ曲がりじゃないかって思うくらい。

あっちでもこっちでもヘソ曲げてるからねぇ。
なにを隠そうオイらも、そのヘソ曲がりのひとりなわけで、
世間体を気にしてたら、自分らしくは生きられない。

てやんでぇ、ってね。
自他ともに認めるヘソ曲がりだから、天の邪鬼はよーく承知している。
が、しかしィ、ヘソ曲げてばかりじゃ世間は通れないのだ。

テキトーに曲げられる場所と時ってヤツをわきまえるんだな。
この点でサラリーマン辞めちゃったのは。
ヘソも曲げやすかったとは思う。

あんまり曲げてると偏屈者になっちゃうしねぇ。
ま、アイツは箸にも棒にもかからねぇ、と相手にされなくなっちゃう。
ヘソ曲がりは、背に腹のかえよう............. もわきまえていなくちゃいかん。

ということは、ヘソを曲げるにはそれなりの修業が要る。
裏と表のわきまえが要るんだな。
それもなくてはただのクレーマーになっちまう。

所詮人生なんてこんなもんさ、ってね。
開き直ってはいるが、そのなかで自分を大切にするから、
いい加減な妥協はしない。

ヘソ曲がりは頑固者っていう所以はここだな。
どこかに反骨精神を抱えてるゥ。
オレか? まだまだ中途半端、修業が足らん。

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2000年の大晦日、日付が変わるところで会社へいった。
いわゆる2000年問題で、コンピュータープログラムが、
ひょっとして、2000年を認識しないかもしれないっていうことだった。

で、会社のコンピューター室で異変があるかをみていたのだ。
なにもなかったけれど、あれから17年だな。
へぇぇ.................. そんなに経つのか。

その2000年の秋に、98から初代 iMac に買い換え、
手打ちで、サイト「Gombessa Room」をつくって起ち上げた。
わずか5ページだったね。

レンタルスペースが50MBだから、そんなもんしかつくれない。
いまも、デスクの上に「HTMLタグ辞典」があるけれど、
辞典傍らにして、サイトを作っていくのも愉しかったねぇ。

よくもまァ、あんな、しちめんどくさいことしたよな。
ただし、あれやったおかげで、Web制作のスキルはついたのだ。
いまはやらんけどねぇ。

Web siteのことを「ホームページ」という。
あれは日本だけでしか通用しない。
ホームページというのは、最初にでてくるページのこと。

Internetを起ち上げて最初にでてくるように設定したページ。
たとえば、yahoo top page のこと。
ま、国内で通用すれば別にいいんだけれどね。

あれから17年。
Internetも大きくかわった。もはやモバイルの時代。
従来型のWeb siteが維持できない。

レンタルスペース、つまり自分の創りあげたデータの置き場所も、
大きく変化しているし、ひょっとすると、
いままで維持してきたものに手をつけられないかもしれない。

なぜかというと、
いままで使ってきたソフトは、最新のパソコンでは動作しない。
最新パソコンに適合したソフトでは、古いデータは触れない。

古いページは、そのまま残して表示はできる。
だから、トップやコンテンツメニューを新しいソフトで創り、
古いページとリンクさせるしないかと思う。

ただし、古いページからのハイパーリンクは、
HTML手打ちで直さなければいけないのではと思う。
ま、ボケてる暇はないでぇ。ありがたいことに..............

昨日の午後に思いついて、すべてのバックアップとった。
40分かかったけれど、データは残した。
なんか、新しいことしたくなったぞぇ。わくわくしてきた。

新型のIMac、はやく出ないかねぇ。
ほなあした............

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口も手も足も出さずにどてんッ - 2017.06.03 Sat

穏やかな土曜日だな。昨日は雨上がりの風が強かった。
ベランダの花鉢が何度も転がったくらい。
夜中にも、ときどきびっくりするような突風が吹いていた。

今朝はデスクで24.5℃、湿度60%だからさわやか。
「てんちゃら...........」終えたら、あの人の月命日だから、
墓参りいって、帰りに仏具屋さんへ寄ってくる。

あっちへいってしまってから一度も欠かすこともなく、
丘の上に入って、お花を絶やさず換えてくる。
われながら、よくゆくよな........ と思う。

別に義務感とかじゃない。いってあげないとって切迫感もない。
オレがしてやれることは、これしかない。
なんかいってくるとオレの気持ちが穏やかになる。それだけ。

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サボタンの2つめの花が咲いた。
この花が終わると、来年6月までベランダの隅の地味な存在になるが、
1年間の全活動をこれに集中して、花を咲かせる。

すごいね、サボタン。
ありがとう。
そういって、ちょっとだけ写真撮ってあげた。

「子供みたいだよね」
「なんで?」
「初めての子はいっぱい写真撮るのに...........」

アハ。ま、そういうところはある。
あと5つも花茎がある。
サボタン、頑張り過ぎだよ。ほんと。

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それぞれのソファに並んで座ってる。
えらい傾いてるな........... と顔見れば眠ってるゥ。
ぱと小すてれんきょーはいつでも眠いらしい。

なんで眠い?
朝が早いもの。
なんだりかんだり、とかく女性は眠いんだな。

オレ、こてんと眠る。
これは特技といってイイくらい。
だいたい羊が7匹くらい。瞼の裏を通過すればいい。

寝付けなくてバタバタするなんて、めったにない。
あの別離のころ、頭がチリチリ燻っていて、
眠っているのか、起きているのか、わけわからなかった。

わけわからぬままに朝になったけれど、あれは地獄だった。
ま、こてんと眠れるだけでもシアワセだな。
感謝しなくちゃいけない。時の流れにね。

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わたしがこんなに愛しているのに............ だとか、
なぜ、あなたはそんなに素っ気ないの.............. だとか、
求められているうちに、なんかしらん、ハッピー路線から外れてしまう。

オレには、どうも、こういう傾向がある。
なんか、そう攻められて、そうかなァ....... と曖昧なうちに、
もういいわ、あんたなんて........ とフラレてしまう。

フラレて、ちょっとだけ、寂しくなって、ま、いいや。
「いつでもそうだから.......... 」
と開き直っているうちに忘れてしまうのだ。

 二人の人間が愛し合えば、ハッピーエンド はあり得ない。

「誰がために鐘は鳴る」のヘミングウェイが、
こんなことをいったそうな。
この小説家は3度離婚しているから、説得力がある。

愛があるうちは、ハッピーになるのが難しいのかもしれない。
愛と憎しみは裏表だしなァ。
こんなオレでも、なんとなくわかる気がする。

けっして素っ気ないわけじゃないと思うけれど、
相手の愛が深いと、根が野暮天だから、
うまく合わせるテクニックがヘタらしいのだ。

こういうのって、
二人の人間のあいだに,違和感があったってあたりまえ。
それを真っ向から追究したら、ハッピーエンドにはなりゃしない。

 1762-f3.jpg

包み込んでくれたらいい。
そう思うのはワガママで、愛はフィフティでなくちゃってのに、
オレってやつはそのへんが乏しいらしい。

同期して燃えるってのに乏しいのか。
なんか冷たく醒めている部分がある。それを隠せない。
だから、もういいわ、あんたなんて....... になってしまうのだ。

こういうヤツだから、
ハッピィーを追求されてばかりだと、なんか縮こまってしまって、
オレらしくなくなっちゃう。

亡き人は観音さまで、オレは孫悟空。
したい放題していても、どこまでいっても、
所詮は、観音さまの掌のうちだったっていう、あれだった。

最後に帰ってくるのは、わたしんところ。
それに甘えきっていたからねぇ。
だから、傍にいる40年余りはほかの女性に興味がなかった。

 1762-f2.jpg

男ヤモメの料理は誤魔化し文化だって、えらそうにいってた。
男性だって立派なご飯つくってる人あるから、
これはあくまでもオレの場合だ。

おひとりさまのとき、その料理を、
ときどきお褒めいただいたのだけれど、
それは意味合いがちょっとだけ違っていたのだよ。

褒めてくださるのは、
この人「ガンバッテル」ってところだったからね。
ヘンな味付けがされていた。

本人は、ええからべぇで、小器用に誤魔化すし、
基本的には、まァ、食えりゃイイだった。
パトさんはこれが健気で、いじらしくて、お涙頂戴だったらしい。

ま、それが「えにしの糸」だった。
どこに糸先が転がってるかはわからんもので..........
世の中すべからく、なるようにしてなる。

おひとりさま5年目のころだった。
あおのころは娘が買い物によく誘ってくれたのだ。
ま、つもるはなし車中でする父と娘の交流っていうか。

 こんなになんでもで自分でできる人、
 なかなかないからね。
 いつまでも元気で自分でしてね。

と、娘がいった。
優先順位は、嫁ぎ先の舅さん、姑さんのあとの3番目。
だから、1人でがんばりなさいね、ってこと。

 大阪の叔母さんがさ。
 周りにおひとりさまおばはんいっぱいいるから、
 1人宅急便で送ったろうかっていうんだ。

冗談めかして,ジャブをちょい、ちょい。
母親を通して父親をみていた娘がどういう心境なのか、
ちょいとばかり揺さぶって見たのだ。

 でも、それだけ自分でできるんだから、
 いらないよね?

と、まぁ。軽く上体そらして、
父親がだしたジャブをかわしたのだった。
続けて............

「やってくれる人がいたら元の木阿弥、なにもしないよね」
「半分ぐらいするかもしれないよ」
「だけど、相当にうるさいよね」

で、やっぱり見事に木阿弥だった。
でも、うるさくはない。
手も出さなきゃ口も出さない。足も出さずにどてんッ。

ありがたくありがたくいただいてるゥ。
その値打ちを8年かけて、誰よりも知ったからね。
ありがたみを噛みしめながらの、どってんッ。

娘がこのまえきたときパトさんにいってた。
「わがままいっぱいな人だけれどお願いしますゥ」
オレ、黙っていた。

娘が「感謝してますゥ」といった。
このわがままトーちゃんは、パトさんに預けておけば安心。
そう思ってくれたんだよねぇ。

8年間のおひとりさまはダテじゃないつもり。
ありがたみを充分に知っているつもり。
日々感謝している、つも..............

あ、最後のはつもりじゃない、ほんとだ。
のほほん、のんべんだだりん、
させてもらってるから、ありがたいこっちゃ。

さて、丘の上へいこうかぇ。
ほなあした...........

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妥協ってのは オレがいったりきたりすること - 2017.06.02 Fri

パソコンデスクでうとろうとろしていた。24時ちょっと過ぎだった。
突然部屋のなかがガタガタと大きな音を立てた。
半分寝ぼけて「これは地震だぞ」と思った。

「起こさなきゃ......」
パトさん起こしに寝室へゆきかけ、足許が揺れていないのに気づく。
それじゃなんだろ? 電気点けて揺れをみる吊り下げをみる。

揺れていない。ゴォーという音はする。
その音を辿った。和室の窓が空いていたらしい。
夜半の雨を伴った突風だった。

部屋半分がびしょ濡れだった。夜中の雑巾掛けをする。
で、20分くらいかかって後始末してベッドへゆくと、
窓を閉め忘れた本人は、ぐーすかぴー。

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ソファの背面の壁に ↑ なアクセサリーが吊り下げてある。
揺れたら鳴るので、地震かなと思ったら見上げるのだけれど、
震度1では揺れもしない。震度2ですこーし揺れる。

以前住んでたマンションは震度2くらいでかなり揺れた。
おおむかし、天竜川が暴れまくってできた沖積平野だからね。
そこへゆくと、この住まいは地盤が堅いので揺れない。

そのために、ここを選んだってこともある。
マンションも基礎がしっかりしているらしい。
大地震がいつくるかもしれない。こないかもしれない。

意識の隅にいつでも「そのこと」がある。
揺れたら、いちばん先になにをすべきか。
これも意識している。

 1762-a1.jpg

ずいぶんとむかしのはなし。娘がまだ幼稚園児のころ。
夜中にかなり揺れたのだ。
がばっと起き上がったオレは部屋の出口へ向かて跳ね飛んだ。

それみてカミさんが血相かえて絶叫した。
「わたしをおいて、どこへゆくの」
「バカッ、娘のところだァ」

子供部屋へすっとんでいって抱きかかえて戻ってきた。
「ごめんね........」
このはなしをカフおばばの1人とスカイプではなした。

「あんた、えらいねぇ。
 うちのおとーさんは、雨戸開けて、1人でさっさと逃げたァ」
ま、咄嗟のところ本性がででるんだ。

おそろしいぞ。
ずっといわれるんだぞ。
アハ。

 16725-gg23.jpg

夜中のひと騒動があって、ベッドへゆき、
ぶっ倒れるようにして眠った。
今朝になってパトさんにはなしたが、知ってるわけがない。

寝るほどラクはなかりけり。
オイらのバァちゃんがいつもそういってた。
三年寝太郎のはなしを聞かせながらねぇ。

あのころテレビはない。
ラジオはあったが、めったに聞かなかった。
「君の名は」を聞いた憶えはある。

赤胴鈴之助はもっと時代があとだな。
だから、むかしの人はいろんな物事をよく知っていた。
喋るってことが唯一の娯楽でもあったからね。

ああして、人間の智恵を代々言伝していった。
それは文化の伝承だけではなく、
家族の絆のコミュニケーションの根本でもあったのだ。

父母を、祖父母を殺めるだなんて、絶対に思わなかった。
いまの家族形態は、人間としてのあるべき姿に、
反しているのではないかと思うのだが、いかがだろうか?

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ま、うまいもん食いたいってのは、
いまの2人にとって共通の思いだから、たまには外食もゆくけれど、
日常の中にもうまいもんはあるって思うようになった。

昨日もパトさんのBlog「ごはんめも」をみていて、
彼女の料理も進化していることに気づいた。
本人も「あらためて見ると、そうだわねぇ」という。

いつだったか、いっしょにいった買い物のときに、
沼津産干物のコーナーがあって、そこでオイらがひと蘊蓄たれて、
実感がわかないパトさんは、いわれたから買ってきたというくらいのもの。

で、夕餉に、その干物を焼いたんだな。
「美味しいね」
オレの蘊蓄をやっと実感した。

こういうのって、塩加減とか、旨味を閉じ込めた干し加減とか、
その地域の加工技術が絶妙なんだな。
たとえ、獲れたのは北欧であっても、加工がここであればいい。

やや高だけれど、わが家のうまいもん確保には、
ま、しかたない。
うまいもんへのちょっとしたこだわりは必要だね。

それは、わが家の基準であればいいのであって、
オレが主張してパトさんが共感すれば、
そういうものが、ごんべ家の味として次第にできあがってゆく。

 16725-gp39.jpg

今夜はステーキだからね、っていう。
いいよ、と答えてしばらくしたら、また傍にきて、
「ステーキに納豆ごはんだとおかしいかしらん」という。

ちょっとだけ違和感あるね。
納豆が賞味期限がぎりぎりだっていうから、
「なにかアレンジないのか?」

「ネットレシピみてみるね」
いつも「ごはんめも」をみてくださるかたがいる。
パトさんがやる気がでる。オイらの食生活UPになる。

好循環だね。
みていただいてありがとうさま。
パトさん頑張っておりまするゥ。

 「ごはんめも」 ←Click

 16725-p10.jpg

釣り師にとって「適水温」っていう言葉は重要な意味がある。
「今日は水温低くて、魚がエサ食わなかった」
などと、釣れなかった理由にもしたがる。

魚は冷血動物であるからして、
つまり、体温が周囲の水の温度と一緒になる生き物なので、
それぞれのライフスタイルに適合した水温がある。

それぞれの棲息環境のなかで、
いちばん動きやすい時期に、産卵行動に入るのだ。
子孫を残す、種の繁栄のために、連綿とライフスタイルに従う。

あの、おひとりさまってのはねぇ。
いつのまにか、自分だけの「適水温」をつくりあげてるんだな。
そこにどっぷり。

自分がよければすべていいわけで、
行動起こすにも、すぐに意見の一致をみるわけだ。
だから、思いたって支度すませ、でかけるまでがはやい。

そこへゆくと女性ってのは、
この帽子がァーとか、この靴がァーとかいろいろあるわけで.......
ま、1人でやってる分にはかまわない。

「そんなもん誰もみちゃいないッ」.
「いいの、ほっといて、自分が楽しむんだから......」とかなんとか。
で、約30分ほど、せっかちオイらは家んなかいったりきたり。

そうなんだな。
妥協するってことは、
オレが部屋んなかいったりきたりすることなんだねぇ。

考えてみれば、気分ってのは1人じゃできない。
相手がいて、反応して、それが自分の意に添うかどうかが気分。
1人が気儘っていうのは「おのれの適水温」にどっぷりなだけ。

それをさ。
自然体であるといわれては、ま、妥協の余地はない。
まァ、結婚しない人が増えるのも、個人主義のなれの果てなのだ。

おのれの適水温だけを求めれば、
2人で得るシアワセってものの定義も存在しない。
ま、どっちかが全面的に妥協するしない。

こういう理屈は、もとアウトドア野郎のお得意分野だからね。
人間だって生き物には違いない。
だから屁理屈はだいたい辻褄あっている。

動物の体温っていうものは、
食べたものを分解して得たエネルギーを、
酸化熱に変えることで生じる。

で、水は空気中の20倍の熱伝導があるので、魚は体温を奪われてしまう。
カツオのように運動量が大きく、
筋肉(赤身)の多い魚は水より高い体温を持っている。

カツオもマグロもエラが硬いから一生泳ぎ続ける。
さしずめ団塊世代は、わっせわっせと群れで突っ走るマグロだ。
だから、定年になってもまだ走り続けようとする。

オレは波間に漂って、
ぼけぇぇ.........................................
と、居眠りしているマンボウになろうとした。

じっとしている魚は、
まわりの水温がいちばん自分に適したときにだけ、
いちばんの目的である種の保存につながる行動を起こす。

なんか、こういう生き物の生態を人にあてはめても納得がある。
オレたちの年代は、いま、冬場のカレイ。
エネルギーを蓄えて普段はなるべくじっとしているのだね。

ま、いろいろとおもしろい。
なにかにつけて酒を飲みたがる「飲んべぇ動物」だっているし、
しゃべり続けないと死んじゃうって「さんま動物」もいる。

肝心なのは、自分の適水温を承知して、
それなりに動くことだろうね。
とどのつまり吾唯足るを知るってことだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした............

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執着心がないのか、オレって? - 2017.06.01 Thu

パソコンデスクで、うとろうとろしていた。
なんか大きい音がして目覚めたら、
強い雨が窓へ打ち付けていた。時計みたら日が変わるところ。

夜半の強い雨、という予報がぴったんこ。
カーテンの間から覗いたら街灯が滲んでいい雰囲気だったが、
さすがにカメラもってくる気力はなかった。

明けて今朝は曇り。午後には晴れてくるらしい。
25.8℃。Tシャツ短パンでちょうどいい。
なんかべたべたするから先にシャワーしてこよう。

 1761-a2.jpg

あ、さっぱりしたね。これこれ。
これからちょくちょく朝シャワーだね。
ってところで、ぼけぇぇ...................... から醒めた。

そうか、今日から6月だな。
パトさんがバタバタと家中の窓をあけて風を通す。
「Tシャツ脱いでね、洗うから...........」

すこし寝苦しかった。
あれはアツかったのか。
それでも、ベッド入った途端にバタンキュ。

おひとりさまのときに感心したことがあった。
独りになったばかりは、窓をあけっ放しで、冷たくなっても転がってた。
よくしたもんで、3年目くらいから自衛本能が身についてくる。

冷たくなるまえに、ちゃんと目覚めて閉めるんだな。
さすが、石の上にも3年×2+αだと、
ヘンなところで感心した。

独居っていうのは、こんな些細なことから、
あらためて身につけてゆくもの、と身につまされたのだ。
いま、どうだろ? たぶん元の木阿弥。

 w22_2017060110184921d.jpg

この画像はオイらだけれど、
髪と髭が黒いから15年くらい前だろうか。
なんかね。ビール飲みながら、ご機嫌だな。

なんの苦もないって顔してる。
いつでも楽天家だから、いつでもこんな顔しているよ。
いつでも、明日は明日の風が吹くって思ってる。

郷里に帰って再就職し、
新しいプロジェクト背負って、頑張り始めたころだと思う。
さァ、やるぞ。漲ってるね。

いま思うと、オレってシアワセ者だったな、って思う。
転機に立っても深刻になったことがない。
そのうちなんとかなるだろ、って構えてればなんとかなった。

ま、たいしたもんにはなれなかったが、それほど苦労と思うこともなく、
おのれのしたいことして、ここまできたんだものね。

ものごとは、いつも前向き。
それがいちばん。
ま、そのうちなんとかならーなってね。

 14613-fp05.jpg

オレは寝坊助で腹減りだから、
ま、それなりにキャンプ飯に毛の生えたような料理して、
自分の腹減りは満たしていた。

こと食うってことには、それほどのこたァなかったね。
なんでかというと、リュックにフライパン1丁背負ってゆき、
河原でアウトドア料理するのは、いつもやってたこと。

とりあえずはフライパンがあればなんとかなった。
なかには、母性本能刺激してか。
オレの拙い料理写真見て、涙までも頂戴して申しわけない。

なにを隠そう、それがパトさんだったのだが、
オレとしては、やらなきゃ腹減るんだから、
そりゃァま、やらざるをえない。

まずフライパンには馴染んでいたから、
とりあえず途方にくれるってことはなかった。
芸は身を助ける、っていう。

遊びも身を助けるんだ。
そのうちフライパン料理が愉しくなったからね。
アハ。

 14613-fp12_201706011046122b1.jpg

ま、万やむを得ずってことはあるけれど、
だいたいは、やってみたらなんとかなるもんで、
なさぬは人のなさぬなりけりなんでさ。

 為せば成る為さねば成らぬ何事も
 成らぬは人の為さぬなりけり

なさぬはアラブの大統領じゃァなかったよね。
これは、米沢藩主、上杉鷹山の名言だ。
そんな大袈裟でなくとも、人間必要ならばしかたなしでも動くんだ。

オレは自分自身に大アマ三文安で、
すぐ怠けもんの神さんと妥協しちゃうけれど、
これがオレのペースだからね。

逆にいうと、これだからこそ8年ものあいだ、
のんべんだらりんちゃらんぽらんと、やってこれたんだな。
ストイックに生きてきたら、いまごろ摺り切れてるゥ。

それで................
蓼食う虫も好き好きってヤツで、これでいいっていう人がいて、
オレのスケールに合わせてくれるんだから、ま、ありがたい。

そもそもシアワセってヤツは、
自分がシアワセだって思えばシアワセなのだから、
これが、その人のシアワセのスケール。

とかく世間のシアワセのスケールにハメたがるが、
そこんとこ脱したら気楽だよな。
つまりは、どのへんで、シアワセと妥協しとくかっていうこと。

オレたちのスケールにあってればいい。
オレとパトさんの分というものわきまえればいい。
ま、あんまりいっちゃうと、自縄自縛。このヘンでやめとくゥ。

 14613-fp13_20170601104616cf8.jpg
 
オレね。生涯かけて頑張ったっていうと、遊びしかない。
いや、その遊びをまっとうするために仕事を頑張ったかな。
なんか本末転倒だけれどね。

資格ももってないし、
職歴も技術もなんにもない。って、ないことは自慢にゃならない。
大きなツラしてちゃいけない。

大型2輪と船舶2級はもってるが、これだってぜんぶ遊ぶため。
2輪は仲間が目の前で事故死してから乗ってないし、
船舶免許は10年ほど更新がしてない。

サラリーマン時代にごく初期のコンピュータ・プログラムをやってたが、
これとてもごくごく初期だったし、
考えてみれば、一日中せっせと動きまわる仕事したことないんだよね。

たとえば、食べ物屋さんなんかで、一時もとまらず動きまわり、
仕事するお人って尊敬でしかない。
オレにはできないからねぇ。

昼ごろ会社に出てゆき、明るいうちはちんたらちんたら。
夜が耽ると俄然やる気だしてデスクに向かう。
零細出版社だなんて、そんなコトばかりしていた。

あれが普通って思っていて、自分が好きな仕事するんだから、
朝帰りばかりでも苦にはならなかった。
だから、いまどきの電通あたりがブラック企業だなんていうのに戸惑う。

自分の好きなこと、あるいは創造するものへの情熱というか。
なんか仕事に対してのやり甲斐とか、
そういう+αをひっぱがしてしまっていいのだろうかってね。

それで64歳で完全リタイアして、
やれやれって思った途端、それまでの仕事見向きもしない。
終わったと思ったら、興味も未練もなんもかもなくなったのだ。

だから、まだまだ頑張るってお人は眩しい。
怠けもんのオレにはない。
あ、そうか。執着心がないのか、オレって??

ま、どっち転んでもハミダシだが、
これで通れたオレってシアワセもんだって思う。
感謝だね。ありがたいって思う。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした............

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