topimage

2017-05

感謝すべき人に素直にありがとうをいってね - 2017.05.28 Sun

Tシャツでは小寒い朝だよ。デスクで24.5℃、空は青い。
いい だ。長ズボン穿いた。
下の道路も10時くらいまでは、車が少ない。

昨年の暮れに免許更新の高齢者講習へいった。
そのときに春からの法令改正の講義があったのだ。
曖昧な一時停止には厳しくなるということを強調したのだった。

つまり、出会い頭の接触事故だよね。
それで各地の取り締まりの様子など漏れ聞くと、
ずるずるという一旦停止や、横断歩道の停止に集中しているようだ。

このデスクから窓越しに遊歩道の「横断注意標識」が見える。
渡ろうとする歩行者があれば、車は一旦停止しなければいけない。
2割くらいがスピードを緩めないのだ。

渡ろうとしている人が停まっいいれば、減速してもそのままゆく。
これはアウトだ。ずるずる減速も絶対にダメ。
もしも高齢者が複数回これしたら、医師の認知症検査へいくんだな。

ブレーキ踏んで停止するとボンネットがぐっと下がる。
ここまで待つのが一旦停止の定義だそうな。
くれぐれもご注意召され。

 17528-a1.jpg

オレは釣り師だったから、
釣った魚を美味しく食べようと必ず活き締めをしたもんだ。
生きたままでその処置を施すわけだ。

「イカの活け締めに非難」←Click

まさか、こういう非難があろうとはねぇ。
オイら、遠い空を見上げてしまう。
残酷だの、拷問だの。

小学生ならともかく評論家と称する人が無知晒す。
なんだそれ。いったい。
こういう人たちはなに食べてるんだろうか。

 自分たちが食べているものが、
 どこからともなくポンッと出てくると、
 思わないで欲しいですね。

この動画をあげた学生クンのコメントがすべてだ。ご立派。
自分たちがどういう仕組みで食べ物を得ているのか。
根本から教えたほうがいい。

目が怖いからオサカナさん食べらんない。
あのへんからはじまったんだな。
そうか。

 17527-f1.jpg

いま出掛けるときにハンドル握るのが半々くらい。
もっとも、パトさんは初めての道は運転したがらない。
この頃は黙っているけれどね。

おばさん運転ってのは、
なんかハンドルの切りようが中途半端でイラつくのだ。
そこでいっぱい切っとけば、ギコギコやらなくていいだろとか。

ま、イラつくけど、あまりいうと怒られる。
「うるさいよ」と1度だけいわれた。アハ。
努めて平常心を装うことにしている。これもも精神修養だってね。

あんまりいっちゃいけないんだ。
これからは相身互い。運転も含めて支えあうんだからね。
ほとんど黙っているようになったよ。

 17527-f2_201705281111477f5.jpg

オレって心配性らしいのだ。
それが愛情だっていってもらったことはないけれど、
なんか心配になってくるのはたしかだ。

パトさんがデパートへでかけて、
何時間かのおひとりさまになって「いまから帰るゥ」って、
電話があるとホッとするからね。

いつのころか忘れてしまったけれど、
亡き人と街へ出て、帰りにいつもの喫茶店に寄った。
携帯電話ショップへいったのだ。

あの人はなぜか携帯電話をもつのをイヤがった。
もう酸素瓶のはいったカートを転がして外出するころだったが、
まだバイタリティは衰えず一人で街中へでていった。

オレがいっしょにいこうか? というのを頑なに拒否して,
かつて自分が仕事で颯爽と闊歩した街のなかに身をおきたい、
という思いが生きる支えになっていたのだ。

せっかちなオレに急かされず、
彼女のペースで歩きたかったのだ。
たぶん、焼き付けておきたかったのだね。

オレの着るものを何枚か買ってきて、
喜ぶ顔をみるのがたまらなくうれしかったようだ。
携帯電話をもっていってくれ、というのをなぜかイヤがった。

なのに「携帯ほしい.......」とある日いった。
そして、携帯ショップの帰りにいつもの喫茶店に寄った。
2人でゆくのは久しぶりだった。

 17527-f3.jpg

駐車場でドアをあけてサポートすると、
「ありがと」と酸素瓶を下ろし、オレを見上げて笑った。
窓際のボックスで「うまい」と珈琲好きのあの人がいったのだ。

「あのね............」
「なに?」
「うん。なんでもない。ありがとうね」

なにかをいいたかったのだな。
なんだったのか。
店内にクリスマスソングが、囁くように流れていた。

あ、そうだ。暮れだったのだ。
衰えを自覚して、携帯電話をほしいといったのだね。
あの喫茶店に二人でいったのは、それが最後。

次に、その喫茶店に寄ったときは、オレひとり。
わずか4ヶ月後だったよ。
あのときの携帯電話の解約にいった帰りだった。

いつもの窓際の席には先客がいて、カウンターの端に座った。
黙って珈琲啜ってると、無性に煙草が吸いたくなったの憶えている。
このあいだ街中を走っていたとき、この光景がふと蘇った。

8年の歳月が過ぎて、助手席にはパトさんがいる。
あんなに頑ななオレの心が解けたのは、
パトさんがあるがままのオレを受け容れてくれたからだった。

亡き人の存在もそのまま受け容れてくれた。
オレの心のなかの亡き人は、けっして消えたわけではない。
が、その延長線上でいいといってくれたからだ。

その寛容な彼女の心に感謝している。
さぞや、めんどくさかったろうに..........
こんなオレを受け容れてくれたのだからね。いっぱい感謝している。

しばらくは、あの喫茶店の付近にはいかなかった。
いつだったか。どこ科へ要った帰りに、
パトさんが「いってみたい」というから坂を登ってみた。

けれども喫茶店のあったあたりには、
真新しいビルが冬の雲に突き刺さっていた。
「................」

もういいのよ、わたしのことは.........
どこかから、そんな声が聞こえた気がした。
うん、そうだな......... とオレも脳内でこたえておいた。

うちの裏の小路をいったレストランがいい雰囲気で、
パトさんといったことがあった。
おしゃべり好きなシェフが料理運んできて会話がはずんだ。

ご夫婦だけでやっていて、ランチだとほかの人はいない。
そろそろいきたいね、と妹がきたときいったのだ。
「あら、シェフが亡くなったみたいよ」と妹がいった。

世の中いろいろだからねぇ。
悲しみも、喜びも、繰り返し、繰り返し。
そっと、その片隅で生きてゆく。

おのれのシアワセ噛みしめてね。
感謝すべき人に素直にありがとうをいってね。
ほなあした..................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

 
スポンサーサイト

まだまだ遊びたりないぞ................... ってね - 2017.05.27 Sat

昨夜の雨あがって風強し。空は真っ青。デスクで25.1℃。
二度寝したら起床が9時半だった。まァ、よく眠ったこと。
腹の虫がグゥグゥと大合唱だから、すぐに朝バナナ1本とスムージー。

これにも慣れたね。それから昼はパン1切れと野菜。
夕餉には茶碗七分目のご飯だから、ほんと食べてないんだ。
ほんのすこしずつ減ってはいる。

ま、テレビでやるような劇的減量はありえない。
食わない。できるだけ動く。これの積み重ねでじわじわ。じわ。
だからね。食べるものすべてが美味しい。

一方ではタブレット抱えて、
ソファーをリクライニングして、どでんとひっくり返ったまんま、
モノグサ道具ばかりで、減るわきゃないよな。

 17527-a1.jpg

遅く起きてきて、朝バナナ食べて、デスクへ戻ったら10時30分。
居間はハナちゃんがウイーンウイーンと這いまわってる。
あ、ロボット掃除機ね。

そのあいだパトさんは台所仕事してるわけだから、効率はいいと思う。
狭い所へ入り込んで、あれぇってな素振りで、ちょっと躊躇うんだ。
で、思いきりよくUターンするところは、みていておもしろい。

最後は自分のハウスへ戻って、充電器につながって、
ハナちゃんはおねんね。
けっこう細かいゴミも拾ってるからイイ仕事するよ。

 17527-a2.jpg

三方原というとこの住まいから北だけれど、
オレの子供の頃は一面の麦畑でね、
もっと北へゆくと、まさに開墾と呼ばれた赤土の土地だった。

家康が武田軍に敗れた古戦場の三方原はこの台地の北の端にあたり、
そこから祝田の坂を下りて、向こうの山んなかが井伊の里。
「みかたがはら」だが、オイらたちは「みかたっぱら」といった。

まさに「原っぱ」だったからねぇ。
なんでも満州開墾の人たちが入植して苦労されたようだが、
いまや郊外の家びっしりの住宅街だからねぇ。

早くから馬鈴薯は栽培されていたように思うが、
小粒の「三方原じゃが」をみかけてパトさんに奨めたところ、
美味しいといって、彼女がこれにハマっている。

昨夜のドライカレーには、
いっぱいはいっていて美味しかった。
知らなかったけれど、三方原しゃがは男爵だったのだ。

 17527-r2_20170527105842601.jpg

オレは、ブログへ人様の名前書くとき、
できうるかぎり「さん」づけにすることにしている。
これは芸能人でも、お笑い芸人でもおんなじ。

なにさまでもない、そこいら爺ィなんだし
他人がいうのを聞いて、呼び捨ては、品がないと感じたから、
オレは「さん」をつけようと思っただけのこと。

そうしたいと思うからするだけで、
ほかの人が呼び捨てにしようとどうでもいい。
読んだ人が別になんとも思わなくてもいいのだね。

ただ、外国人のカタカタナが違和感あるときはつけないが、
そういう気遣いはしたいと常日頃から思っている。
ま、ジコマンではあるのだ。

 17526-f4.jpg

新しい電動ソファーにずんぶり埋もれて、
タブレットでゲームしてると、すぐに眠くなるゥ。
ガタンッと音がしてタブレットが床に落ち、慌てて目が醒めた。

「ベッドで寝てきたら...........」
通りかかって、眠ってるのをみつけたパトさんがいう。
それではとベッドへ転がると、これが眠れないのだ。

しばらくして居間へいったら、パトさんがねぇ。
マウスもったまま眠っていて、顔見てたら目覚め、
「よだれ..........」とウソいったら、慌てて口を拭った。

それでまた、寝る前にパソコンデスクでメールなどチェックし、
ここから眠ったという境目の意識がないままに40分くらい眠った。
いつの間にか眠ってるって、これがすこぶるイイのだ。

なんかしらん、居眠ってばかりいるようだが、実はそうなのだ。
こんな日常でいいんだよな。
あっという間に今年も半年が過ぎるよ。アハ。

オレもパトさんも思っている。
シアワセってヤツは、自分がシアワセだって思えばシアワセなのだ。
だから、世間のシアワセっていうカタにハメるこたァない。

いま、オレたちはこんなにシアワセなんだって思えればいい。
パトさんが「シアワセだよ、こんなに............」といってくれれば、
オレだってシアワセなんだしね。

 17526-f5.jpg

高齢者が事故を起こす。
「また高齢者が..............」と報道が見出しを立てる。
数字的にいったら、高齢者だけが突出して多いわけではない。

するとやほーあたりのコメ民が、
高齢者から運転免許を取り上げろ............ ってほざく。
ま、誰でも年取るこたァ逃げられんのだぞ、とオレが独り言いう。

「なんでいまは多いんだろ?」とパトさん。
「むかしの年寄りはでて歩かなかったからだ」とオレ。

出て行かざるを得ない理由が多いんだ。
そういう社会になっちまったんだ。
平日のフラワーパークなんぞ、シニアばっかりだもんな

ちかごろはそうでもなさそうだが、
ふたむかしまえの日本は働くことが美徳とされて、
老人ですら、せかせかと、どこへいくやら急いでたもんだ。

それが元気の証しだっていう迷信があったのかもしれない。
ちかごろだって、体を動かすことが美徳であるという風潮すらある。
やれメタポだとか、大きなお世話だわいな。

カフェのロッキングチェアに座って、ぼけぇぇ..............
あの、映画「バグダッド・カフェ」の一場面のような、
オレは、ああいうのに憧れていた。なにもしないって、あれにね。

「関節がたがたになってから、なんで山にゆくんだ?」
オレがいったんじゃないよ。
50歳半ばで「もういいや.....」ってやめた山仲間がそういった。

自分のいちばん体力のあるときに、
身体を鍛え、そのために働いて、いちばんいい遊びをしてきたのだから、
ガタのきた関節に鞭打ってまで、きつい思いをしたかーない。思いはそれだけ。

やれ歩けぇ。
その裏に製薬会社の影がちらちらするらしいねぇ。
新薬が出ると、それに該当する病気が増えると週刊誌で読んだ。

ま、この国で終日遠くをぼんやりと眺めていたら、
恍惚老人扱いを受けかねなかったらねぇ。
オレは、このぼけぇぇ.......... を早くやりたくてしかたなかった。

だから念願かなったいま、
ぼけぇぇ....................... をしばしばやる。
頭んなかからっぽにして、空ゆく雲を眺めている。

まァ、まだ終日というわけにはいかないが、
小一時間そうしている。
意識の途切れたのを知らずに眠りに落ちれば、そりゃ最高。

草いきれのなかに寝転がって、
空行く雲を見上げていたあの頃に戻るのだ。
遊び疲れて、ご飯食べながら眠ってしまったあの頃にね。

満天の星に包まれて宇宙の果てに思いを巡らせた、あの頃にもね。
夢が沸いては消え、消えては沸いてきた。
男はいつでも子供の頃に戻りたがる。

ちかごろ、とくにその思いが強くなった気がする。
まだまだ子供返りが足りないな。
それで昨日、ふ、と気がついたのだ。

リタイアしてからずいぶんと長いように思うのだが、
「まだ、たったの10年じゃないか」
まるっきり遊びたりないぞ................... ってね。

そうじゃないかえ、皆の衆。
ほなあした................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

 

空気の揺らぎを感じられるセンサー持ってる? - 2017.05.26 Fri

しとしと が降る。今日いっぱいは降るようだ。
ぼけぇぇ.............. とベランダの椅子に座ってた。
やや気温は低い。短パンをやめた。

午後から外出して、街中の仏具屋さんへいった。
初盆までに位牌へ戒名をいれてあげないといけない。
むかしからあるお店で、中央にはここしかない。

あらァ。休みなのか。
店の前までいって臨時休業しますの張り紙。
それから葬祭会社へ寄って花などの手配をお願いする。

母親の新盆。これが終わると肩の荷が下りる。
大仰にはしないが、花などをお飾りしてあげることにした。
これで兄妹だけが心づくしの初盆の支度ができた。

 17526-a1.jpg

浜松の街部では7月にお盆をする。
「それはおかしい」といわれるのだが、別におかしくはない。
旧暦の時代には7月にお盆をおこなっていた。

明治維新で新暦になったとき、
新暦7月だとまだ農繁期だから、農村部は月遅れの8月とした。
そういうことだから、8月は本来だと月遅れなのだ。

だから別におかしくはない。
浜松周辺のお盆には、念仏にあわせて踊る「大念仏」がある。
これの発祥は三方原合戦にあるという。

ここから3kmほどお城のほうへ歩くと犀ヶ崖がある。
ここは浜松城の北辺にあたり、いまでも深い崖になっている。
三方原から徳川軍は敗走してきた。

で、この崖に一計を案じて布の橋を渡した。
追走する武田の兵が多数これに落ちて命を落とした。
その魂を慰めるために庵を建て、放歌踊りを奉納したってはなし。

 17526-a2.jpg 17526-a3.jpg

妹のところでもらってきたマツバボタン。
挿したものに根がついたようで、イキイキと立ってきた。
赤と白の大輪の花が咲いていたから楽しみだな。

それから出窓のサボタンは、最初の花が終わったけれど、
あとの花茎がこんなについているので、
いくつ咲くか、これも楽しみ。

花たちも、オイらたちも、いいしょに日々生きる。
感情を共にしながら、あ、頑張ったねとか、
声を掛け合って睦まじくね。

ガーデニングだなんてたいそうなものじゃない。
花が好き、咲いてもらう手伝いするのが好き。
そして花ひらいたら、いちばん綺麗に見える写真を撮ってあげる。

そうすると、ほんとうに心から、
花たちにむかって、
ありがとう................. といえるからね。

 

老々介護という。
そういう時代になってきたのだ。
介護だけではない。没後のセレモニーだって切実なのだ。

今度のお盆だって寺だけでも10何万かかるわけで、
老々の身ではなにかとタイヘンなのだ。
うちの亡き人は、ありがたいことに、それを遺していってくれた。

だから、最低限のことはしてあげられる。
けれども、カネかかることは一切やらない、あるいはできないのも、
核家族のなれの果ての現代風潮ではあるのだね。

昨日の葬祭会社で、そのあたりのこと聞いてみた。
実は、そのようにしてしまったのは、こういうギョーカイでもある。
家族葬向きという小ホールをみせてもらった。

こういう対応をしていかないと、
葬式する人がなくなってしまうのかもしれない。
それも、なんだかなァ............................ とは思うのだが。

 1459-mk18.jpg

むかしから「夫婦は空気みたいなもん」だっていう。
これってなんだ?
空気っていうのは、ふだん感じてないけれどなくてはならない。

ま、なくてはならないってなもんじゃないね。
ありがたみを感じていないけれど、
空気がなくちゃァ、オレたちゃ生きてはいけないんだ。

ま、もっと狭義にいえば、
長年暮らしていると、たしかに阿吽の呼吸はできてくるから、
それはそれでいいかもしれない。

でも、空気では駄目なんじゃないかって思う。ほんとうに。
お互いの存在を認めあい、慈しみ合わなくてはいけない。
とくにシニア以降はねぇ。

かけがえのない歳月なんだよ。
もっと、今日を一緒にいられることを大事にしなきゃァ。
これは、さ、いまからだね........ という矢先に相手を失ったオレのホンネ。

それで、オレたちは再スタートがまだ2年。
ちったァ、空気みたいなもん........... ができてはきた。
でも、空気だからなァ。ふだんはありがたみを忘れてしまう。

 1459-mk26_20170526102751d0e.jpg

夫婦は空気みたいな存在が望ましいが、
一方では折にふれて相手の纏った空気を読めなきゃダメだねぇ。
それでないと、おなじ空気吸うのがイヤってことにもなりかねない。

まさかの定年離婚、あるいは熟年離婚ってヤツだよね。
薮から棒に三行半をつきつけられて、
どーしてだ? オレがなにをしたッ? って慌てたって、もう遅い。

空気みたいな存在にあまえきって、
それがなぜか、わからんお人だから、そうなるのだな。
オレがなにをした? こりゃァま、青天の霹靂だァな。

いつまでも、いつまでも、いままでのままで、
のんべんだらりんでいようとするから、そうなるゥ。
なにも感じなかったら、そりゃ鈍感過ぎる。

とかなんとか、えらそうにいうけれどね。
オレだって、失ってみてはじめて、
いままで感じなかった空気の重さがわかったんだ。

だから晴天の霹靂びっくりこくのはだいたい男性よな。
妻の胸のうちなどなにもわからぬ。
まさに、空気の存在、いつのまにか忘れたのはオヤジだけ。

こうと決めたら妻はっていうか、女性は強いんだな。
世間体が...... なんていってない。
そういう決断をした女性のBlogを読んだけれどねぇ。

ただし、離婚も、再婚も、まずは経済力なのだ。
これは切実だよ。
独りになっても生きていかねばならない。

オレたちだって踏み切れるかどうかは、それだった。
愛だけでは生きていけない。得るにしても、捨てるにしても。
その憂いがなかったからこうしていられる。

そのどっちにしたって老いることからは逃れない。
その日を迎えないわけにはいかない。
自分たちのその日をどう迎えようかってことだからね。

オレは、あの失意のなかで、
ずたぼろ雑巾になったからこそ、
「空気みたいなもん」の本質を教わったと思っている。

いわゆる「KY」ってのは、
「空気を読めよ」ってこと。で、Yは揺らぎでもある。
空気の揺らぎまでも感じあえると本物なんだろうなってね。

だけど、空気ってのはいくらそう思っていても、
ときどきその存在を忘れるんだ。
揺らぎをいつでも捉えるほど敏感では擦り切れちゃうからね。

ま、ふだんはちゃらんぽらんええからべぇでも、
なにかのときに、ふ、と空気の揺らぎを感じられるセンサーが、
心のどこかに持ち続ける努力してれば、いいんじゃないかと.............

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.......

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

 

なんだかなァ.................. と脱力感あるのみ - 2017.05.25 Thu

薄日が差している、明るい だな。雨の気配はない。
デスクの温度計は26.9℃。湿度74%。
書斎でぼけぇぇ.................... と外をみている。

道路をいろんな色の車が行き交うわけだが、
おおむね派手めなボディカラーが多くなったよな。
赤、青、オレンジなんてカラフル。

軽自動車は屋根とボディのツートン・カラーが増えている。
色彩感覚が豊かになったのだな。
そういえばうちのも赤のツートンだった。

 17525-sa1.jpg

昼間から膨らんできたサボタンの花茎のさきっちょが、
ちょこっと綻びてきて「お〜〜い、咲くよ」とパトさん呼び、
見ているまえで2cmくらい開いた。

居間のテーブルへ引っ越しする。
サボタン重たい。本体が20cmくらいになったからね。
うちへきて10年になるもんな。

2時間かけて純白の花が開いた。
ごはん食べてから二人で撮影会をやった。
それでパトさんがいいショットを撮った。

「うひょ、いいじゃん」
煽られて、師匠も真剣になって、汗掻いた。
愉しいねぇ。

 17525-p1.jpg 17525-p2.jpg
 ↑ パトさんの作品☆画像クリックで拡大します

昨日も薔薇の花を撮ったりとベランダで遊んでた。
いま一眼レフは、1400万画素と2000万画素と2機残してあって、
昨日も2機を使いわけていると、なんか1400万画素の雰囲気がいい。

これって性能だけの問題ではないのだねぇ。
人の目には情緒というものがある。
鮮やかであればいいというわけではないのだ。

たとえば、銀塩からデジタルにかわるとき、
フィルムの情緒にこだわる人は、たしかに多かったし、
いまだに、そういうファンは続いている。

なるほど、あれかと納得いった。
フルサイズがどうの、カメラはえらい高価になっている。
高けりゃいいってもんじゃないね、と負け惜しみ。

 17525-f6.jpg

インターネットの黎明期には掲示板が主流だった。
それでスキルを養い、手打ちのHTMLでホームページを創った。
それほどのノウハウ書もなかったしね。

だから、知らざるものは礼を尽くして先輩に教わるのだ。
それで自ずと倫理感や、礼儀がしっかりする。
だってね、教わらなければ自分がすぐに困るんだからね。

もうひとつ決定的な事柄があったのだ。
つまり、タイム is マネー。
当時の通信速度はいたって遅いし、ダイヤル接続だったからね。

ネット接続の電話の通話料だから、そりゃァもう高かった。
だから、重いページは嫌われる。
創造もつかないだろうが、表示時間とオカネが直結した。

たしかPGFだったと思う。
黎明期に有名なエロサイトがあったのだが、
ここの無修正画像1枚をDLするのに30分はかかったのだ。

ネットの黎明期、2000年前のはなしだよ。
パ・ポ・ピ・パ・ポ。
こういう接続音でInternetがつながっていたころ。

 17525-f1.jpg 17525-f3.jpg

 17525-f2.jpg 17525-f5.jpg

あの頃のクリスマスまえだとかは、メールを開くと、
ウイルス「トロイの木馬」が50通くらい転がり出たもんだ。
これをうっかり開こうものなら、リカバリーしなけりゃならん。

パソコンを買ったときの状態に戻して、再構築するのだが、
これくらいは誰しもができなければいけないスキルだったのだね。
ま、スリルに充ちたネット遊びだった。

この愉しいけれど、わけわからぬネットいうものは、
当時はスキルの違いが歴然としていたから、先輩をたて、礼儀を尽くして、
教えていただくことが不可欠だったのだ。

この互助がないと、どこか迷路へ迷い込むから、自分もスキルを付け、
後輩には教えるとか、礼儀が尽くされていたのだと思う。
それもできないヤツは厨房と呼ばれたからね。

厨房ってのは、
おまえの常識は中学生並みかといわれたわけで、
これは、実にもって恥ずかしいことだった。

2000年の秋だったと思う。
オイらの地域もやっとADSLになった。
定額で使い放題のADSLはまさに夢の世界だったねぇ。

それまで4万円くらいの電話代をはらっていたのに、
その通信費を気にしなくていいのだから、これはほんとに夢だ。
その当時の交流は、もっぱら掲示板とチャット。

ここでも、まだ秩序は保たれていた。
スレッドとレスポンスの関係が守られていた。
これは初期のウエブログからのルール。

つまり、ひとつの話題を立てるのがスレッド。
そのスレのなかで書き込みを続けてゆくのがレスポンス。
ほかのテーマを持ち込むと混乱するから、暗黙のルールがあった。

このあたりの書き込みの交通整理をするのが管理人。
それなりの主導権をもって整理したし、
アラシを追い出すのも管理人のおしごとだった。

こういうものが一気に崩れたのは、光回線になってからだね。
タイム is マネーの感覚は崩壊して、
Internetはジコチューが大手を振って、罷り通ってゆく世界となった。

さらに、スマホという文明の利器が出現して、
若年層がネットをするようになり、ひと頃のバカッター現象をみて、
秩序崩壊もここに極まったと思ったのだ。

 17525-p2.jpg

昨夜テレビでみたのだが、千葉の方の寺で飼っていた虎が、
3頭も脱走したというドキュメントを記憶していた。
可哀想だから射殺するな、という電話が当時でも殺到したそうな。

いまだったらネットで大騒ぎになるだろうね。
結局は2頭が射殺されたわけだが、
こういうときの「虎に罪はない」という論理だな。

たしかに、それも一理ある正義なのだ。
が、飼い犬を噛み殺された地域住民の社会不安を、
射殺することで払うのも、もうひとつの正義だからねぇ。

いまは、ネットによってそれぞれの正義が、
当事者にダイレクトに届いてしまうからややこしい。
本来なら接するはずがない人どうしがつながってしまうからね。

オレのクレームを聞け。さもないとネットに書くぞ。
これは脅迫まがいのクレーマーであって犯罪にちかいが、
ちょっとした不満をごちゃごちゃいうのは、誰しもないこたァない。

いま、ネットニュースになってるのは、
有名人の機内での出来事をCAがネットで晒したってはなし。
これはさすがにないだろうと思う。企業倫理の問題。

ネットであろうとなかろうと、
いっちゃいけないことは、いっちゃいかんのだ。
いっちゃイケない立場にある人はねぇ。

ひとむかし前なら、内々の更衣室での噂ばなしだったもの。
ひとむかし前なら、家のなかで呟く愚痴だったもの。
それが世の中を大手を振ってあるくんだからねぇ。

天に唾すれば自分に戻る。
あたりまえのことなんだよね。
あたりまえの意識が足りないのかぇ??

ネットニュースというものだってそう。
かつて全盛期のホリエモンはこういいはなった。
ネットはすべてのメデイアを凌駕するってね。

紙媒体でおまんま食ってたオレは、そんなバカなことはあんめぇと否定した。
で、10年経ったらホリエモンの影は薄くなったが、
ネットニュースは彼の予言通りにそれなりの存在になりつつある。

ただし、テレビをみて書いた記事だとか、
ほとんどは足を使って取材した記事ではない。
それをみて、ほんのわずかなネット民が反応コメを入れる。

これ以上は触れないけれど、ネット世論だなんてこんなもんか。
なんだかなァ.................. と脱力感あるのみ。
これがあなたの目指したものですか? 堀江殿。

ものいえば唇寒し、外は小雨。
ほなあした...............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

 

素直さは別に恥じることではない - 2017.05.24 Wed

薄曇りだね。気温は26.7℃あるけれど、爽やか。
雨は明日の午後らしい。
曇りもいいのだね。花たちの写真写りがいい。

ぼけぇぇ................... と30分ばかり。
ソファに座ってぼんやりしていると、頭の隅のほうから、
すこしずつ醒めてきて、珈琲のひとくちでオレに戻る。

「はい。珈琲ィ.....」
前の晩に煎れてカップごと冷蔵庫へ入ってる珈琲は、
この最初のひとくちのためにあるようだ。

オレに戻るまえはなんだったかというと、
居眠り妖怪泥ぃだからね。
最近また寝付きがよくなったから、ほんと泥のように眠る。

泥ぃ (でい) っていうのは中国の深海に棲んでいるらしく、
ときどき浜に打ち上げられている、べちゃァと正体不明な生き物だそうな。
ふにゃふにゃァと泥のように眠るってのは、ここからきたらしい。

 17524-a6.jpg

それから珈琲カップ片手にベランダへでて花たちを見てまわる。
「蕾が出たよ。見てごらん」とかパトさんがいい、
オレがカメラもっていって、ブログ写真撮ったりする。

今朝は「サボタン、凄いよ」とオレがいい、
出窓のまえに2人並んで、
「これは今夜咲くねぇ」と花たちのおかげで朝の会話がある。

昨日はお昼に一眼カメラもってベランダへ出たが、
日差しが強くて写真にはならなかった。
今日は薄曇りだから条件はいい。

 17524-a2.jpg 17524-a4.jpg
 ↑ 今夜あたりサボタン開花かな?

そりゃまァ、爺ィともなれば、
観るもの感じるものへの感動も薄れてきてあたりまえ。
だから感動するものも減ってくるという、

初めてみて、初めて体験して、
それに新鮮な感動をおぼえる若者とは違宇野は当然だが、
オレもパトさんも案外と素直に喜ぶほうではある。

屁でもない感動を、いっぱいもっていて、
他人がみれば、アホちゃうか............ っていうくらいに、
他愛もなくハシャイだりするが、そのほうが愉しいからね。

 四十八にもならぬのに世をはかなむ人間は
 ものを知りすぎている

 四十八をすぎても楽天家だったら
 そいつはものを知らなさすぎる

オレもパトさんも、
ものを知っていそうで知らなさすぎて、
ここまできちゃったらしい。

でもねぇ。
素直に感動できる心を持っていることは、
ま、別に恥じることではない。

 17523-rr5.jpg

黄色のバラが次々と開くのだけれど、
ミニバラのはずが大輪の花がついているので、
花を支える茎が細すぎて項垂れてしまう。

「支えをつくってあげて........」というからいってみると、
風に揺すられて茎が折れていた。
「かわいそうだから一輪挿しにしなよ」

なにかの操作でミニバラにして売るのだろうね。
でも、芽が伸びる春を過ぎると、その抑圧から解放されて、
本来の大輪に先祖返りしてしまうんだ。

テーブルの上に引っ越してきたバラ一輪をみて、
人間の思い上がりを感じるのだ。
この100年間で地球上から100種の生物が消滅したという。

その大半の原因は人間にあるそうな。
大半の人は気づいている。
けれども、だれもそれをとめることはできない。

 17524-a5.jpg

なぜ人々はブログを書くのか?
そして、自分を暴露しつづけるのだろうか。
ある所で、ある人がその理由をこういっていた。

 収入のため
 承認欲求のため
 書くのが好きなため

1つはアフィリエイトなどの収入が発生する仕組みのため。
これになると、PVを稼ぐためにいくつかの仕掛けがいる。
それを炎上商法などという。

芸能人が多いあのブログでは、
なんやかや多数のアクセスを集めることで、
月額何百万もの広告収入が発生するシステムがあるそうな。

2つめの承認欲求は、これはもう食欲や性欲とおんなじ。
人間の根本的な欲求なので、誰しもがもっているといわれる。
人に認められたいと思わない人はいないらしい。

3つめは、書くことが好きっていう人。
オイらは前職後遺症というか、 書きたい欲求が70%くらいある。
書くこともないくせに、なにか書いていたい。

2つめがが30%くらい。
書くのだから、リアクションが欲しいのはあたりまえ。
これも人間の欲求なのだな。

 17524-a1_2017052410120561b.jpg

何度も書いたことだけれど、
Blogとは、WebをLogするという意味で、Weblogと名付けられ、
略してBlog(ブログ)と 呼ばれるようになったもの。

そもそもはWeb上の議論などをテーマごとにリンクして、
多数の意見をまとめ、これをつなぐために、
トラックバック機能があるのだ。

Blogの黎明期には、それでもトラックバックが機能していた。
自分の書いたテーマが、どなたかのおなじテーマとリンクして、
意見を高めたり、交流が始まったりした。

もはや、その存在すら知らない人が大多数ではないのか?
おなじテーマをつないで議論してゆくためには、
まことに便利なツールであったのだ。

コメントを交わして議論を深めるのが愉しかった時代があった。
だからBlog本文とトラックバックとコメントは、
三位一体となって機能していたけれどねぇ。

ただ、そのあとに短文投稿のtwitterが登場して、
その「つないでゆく」という機能の簡易さがBlogより優れていたし、
さらにはFacebookなどのSNSでてくると、Blog本来の交流は薄れた。

いつの間にか、ほんとにいつの間にか、
コメント欄をひらいておくと、揚げ足とられて煩わしいなどと、
思う人が多くなって本来の機能は目的を失ったのだ。

そうして、一方的な発信が多くなると、いいっぱなし、書きっぱなし。
意見交換がいつのまにか変態して、
思惑を押し付けあい、それをねじ伏せようとする場にかわった。

自分だけの「絶対的価値観」を押しつける子とも、
なきにしもあらずだから、
それもいたしかたないのかもしれない。

いうことはいうが、人のいうことは受け付けない。
これって本来は普通のことではない。
コミュニケーション能力の未熟ってことかなァ。

ふたむかしくらいい前の日本という国には、
世間さまってものがあった。つまり恥の文化だな。
世間さまに恥じぬ行動をせよ、ってね。

それは、ある程度の自制でもあって、
世間に顔向けできないことを恥じることで、自分を抑えたのだ。
それは一方で同調圧力をもうむことになったけれどね。

どこかで「タガ」が外れたのだ。
これは、どうやら日本だけではなそうだが、
どうにもならない閉塞感のなかで、イラついて人を責める。

匿名性の高いネットではそれが顕著にでるのだ。
それいっちゃおしめーよ、ってことは、いっちゃダメなのにねぇ。
つまりは世間さまそのものが崩壊してしまったらしい。

オレ、おっちんじゃうけどさ。
この先タイヘンだよねぇ。
そうじゃないかぇ、皆の衆。

あら、暗くなってきたよ。
ほなあした...............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

 

気持ちが華やかならばオッケィ - 2017.05.23 Tue

爽やかだな。ぼけぇぇ................ とベランダでても気持ちいい。
隣のビルの塗装も終わってニオイもしなくなったし、
賑やかになった花たちもそれぞれ元気だし、いい朝だねぇ。

デスクで26.3℃。Tシャツ短パンが心地いい。
真っ青な空をT−4練習機が2機、東へ飛んでいった。
今日もいい日になりそう。

昨日は「てんちゃら...........」やっつけて、もとい書き終えて、
妹の家にゆき、マツバボタンを2鉢と瀬戸の鉢を2つもらい、
その道路の延長戦上にある小○農園まで足を伸ばした。

午前中から賑わっていた。
高齢者多くて、閑な人ばかり多くて、花屋が儲かる。
2鉢買った。重たいのを抱えて部屋に戻ったら腰が痛かった。

 17523-r5.jpg

植え替えはオレの仕事で、指図するのは誰かさんで、
オレも「そうかぇ」などと素直じゃないから、そりゃァタイヘン。
最後にパトさんの多肉がひとつ余って、鉢のうばいあい。

「要らない珈琲カップないか?」
そこに多肉を入れて、「あら、いいじゃない」で一件落着。
なんかしらん。こんなことしてたら半日過ぎた。

オイらも閑だねぇ。
ま、これで日が暮れりゃ、明日がくるわけで............
世間の片隅でね。

 17523-a7.jpg

サボタンの花茎も伸びてきたぞ。
あと5日くらいで咲くかな。これも愉しみ。
以前はほったらかしで、せいぜい2コくらいしか花が咲かなかった。

サボテンなんて水いらんだろ、じゃないんだね。
愛をもって接してやるといくつもの花が咲く。
傍の人に「ねぇ」といったら「わたしは?」って藪蛇だァ。

 17523-a8.jpg
 
先週の「おんな城主 直虎」では、
亀之丞・直親の隠し子「高瀬姫」が登場したのだが、
信濃へ隠れたときの子供だとされ、ドラマでは突然現れた。

実際には信濃から戻ったときに連れてきたらしい。
だから、あのように馬に乗って爽やかに現れて、
パトさんが「イケメンだァ」て見惚れるってなわけではなかったらしい。

直虎としのが、これによって仲直りしてしまう。
と、まァ、ドラマではまとめたのだが、
この直親という男、はなはだ女癖がよろしくなかったようでござる。

 17522-d1.jpg

いまはむかし、このブログが10年間も、
ランキングの10位以内にいたことがあるのだが、
ま、1日に800PV以上はあったのだから、いま思えば恐ろしい。

誰しも自己顕示欲ガないわけじゃない。
ブログを公表する以上は訪問者の多いほうが、いいのは当然。
ま、それだけでブログ書くわけでもないけれどねぇ。

別にアフィリ目的でなくても、
なんだかんだいっても、上位にいたいって気持ちはある。
それは偽らざるところ。

だから多くの人は離れられない。
この「てんちゃら...........」だって、そうなんだ。
失礼ないいかたながら、ここを大勢の人が流れていったのだ。

この16年間に1000人、ひょっとして,
もうひとつ上の桁の方々と触れあえたかもしれないし、
失意のどん底にあったオレを引っ張り上げてくださったのも事実。

だから、単なる自己顕示欲だけでなく、
もっと価値ある触れ愛が得られる場所でもある。
ランキングSNSも捨てたもんではないと、不肖ごんべは思っている。

いまは疎遠になってしまったおかたもあるけれど、
お一人、お一人との交流が心に残っている。忘れはしない。
いまでもはっきり思い出せるものだ。

これは、オレの貴重な財産であることは間違いない。
交流して得られたことはいっぱいある。
オレ自身が成長させてもらった。それは心のタカラモノ。

ま、パトさんが登場してからは、
なんか、呆れ果ててか、アクセスも半分となり、
コメもほとんどなくなったけれど、それはそれでいいのだ。

諍いするわけでなく、穏やかに、人と触れあい、
くだらねぇ爺ィの日常を呼んでくださるおかたがいるだけで、
オイらシアワセなんだからねぇ。

 17523-a3.jpg

オレって、ええからべぇなヤツだけれど、
イイ加減でよかったよな、と思うこともある。
ええからべぇってね、案外と柔軟な心をもっていられるかもしれない。

ま、ときには真っ向から意見がぶつかることだってある。
それは当然のこと。
100人いれば百通りの考えがあるのはあたりまえ。

案外とあるのは勘違い、思い込みの類。
webだけのお付き合いだと、これが往々にしてあるが、深追いはしない。
よしんば陰口いわれたっていいじゃないか。

どうせアブクのヴァーチャルの世界なんだからさ。
それだけのご縁だったと思うことにしている。
そりゃァま、オレだっていっときはハートに傷がつく。

でも、それはお互いさまなんだよね。
蜜月の関係なんて長く続くわけがないと思ってればいい。
そこで一方的に言い募るのはやめたほうがいい。

しばし間をおく。それで醒めるのだ。
でも、鼻っ柱の強いお人はごまんといるよ。
それでもなお、えぐってくるお人もある。

すると余計に醒める。
カッカするのはせいぜい5分にしとく。
そこまでくればスルーする。関わりもたない。

逃げるが勝ち、尻に帆掛けてすたこらっさっさ。
最近は波風まったくなし。で、つまらん。
なんてこといっちゃいけないね。

 17523-a1.jpg

還暦超えたらそれなりの加齢を感じる。
これが65歳になればそれなり、65歳超えたらまたまたそれなり。
で、古希超えてもおんなじだが、ここいらから3年単位だな。

ときどきブログのタイトルでみかけるね。
還暦超えたらさァ大変って大袈裟なんだけれど、
ま、これもみんなが通る道なんだ。

それをはるかに超えた連中だっているわけだからねぇ。
デリカシーなくて、失礼きわまりないのだが、
まァ、そのおかたが、そこまで気がつくわきゃーない。

古希超えたら還暦なんぞは洟垂れってなもんだ。
っていったら、米寿超したおかたに、
おまえの古希なんぞは洟垂れだァって、アハ、すんません。

 華麗とは?
 はなやかで美しいこと。はでやかな こと。
 また、そのさま。

加齢という言葉は、オレの辞書から削除しよう。
加齢はいらない。
オレたちは華麗なる年代なんだからな。

人の世なんて上を見ればキリがない。
だからといって、下を見たってしょーがない。
華やかで美しいとまではいかないが、気持ちのもちようひとつ。

自分の日々を存分に生きれば美しいし、
気持ちが華やかならばオッケィ。
そうじゃないかぇ、皆の衆。

あら、気温下がったな。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

 

最後までどったんばったん - 2017.05.22 Mon

起きてきていきなり27℃だからねぇ。いま8時。
今日もアツくなりそうだ。
Tシャツ短パンになった。家中の窓開けた。気持ちよかった。

浜松市中区で28.5℃。天竜区佐久間で31.7℃だったそうな。
夏だねぇ。なんだか急に。
熱中症注意報が出ているよ。なんかおかしいねぇ。

ベランダへ折り畳みチェア出してバラを撮っていたら、
日曜日なのに爆音がする、あらァ、ブルーインパルスじゃないか。
静浜基地の航空祭の中継だったのだ。

そういえば午前中も音がしたな。
カメラスタンバイしていなかったが、ま、いいや。
久しぶりのブルーに気持ちがほこほこ。

 17520-rr2.jpg

「おんな城主 直虎」をBSで6 時から観た。
7時からのボクシングが愉しみだったからねぇ。
前日の無念を、井上選手が晴らしてくれると信じていた。

20日の村田諒太選手のWBAミドル級はすっきりしない判定だった。
WBAメンドサ会長が再戦を命じるとか、詫びを入れているが、
リアルで観ていて「ひょっとして負け?」との予感はあった。

理由はいくつかあるけれど、
ミドルであんな試合運びはないだろ。
アマのオリンピックじゃないんだから.......... てのが素直な印象。

日本では倒さなきゃ勝てない。
そういう時代を経ていまがあるわけで、
エンダム選手にしてやられた......... ってことだな。

で、昨日の八重樫選手らしいTKOの負けっぷり。
一発の左フックが試合を決めたね。
おつかれさま、といいたいが八重樫さん、まだやるかもしれない。

それで、井上尚弥選手の3回KO。
観ていて負ける要素がないのだ。完璧な勝利だからねぇ。
これで9月のアメリカ興行。愉しみだなァ。

 17520-rr3_201705220817232b1.jpg

今朝の「週刊現代」の新聞広告をみたらね。
はからずも、昨日オレが書いたのとおんなじこと特集していた。
人口8000万人になったらニッポンで起きること。

オレ、文春じゃないから、中吊り原稿を盗み視したわけじゃないが、
なんかしらんおんなじテーマを書いたのだ。
「あと33年後の現実」だよね。

わかっていても、ずるずるといくんだ。
現実にいま、誰もが33年後のことなんぞ考えやしない。
国もめだった対策、施策している気配もない。

かくしてインフラも維持できないニッポンになる。
人がいないってことは、オカネ使う人が少ないってこと。
お客がいない。働き手もいない。モノが売れない。

怖いよねぇ。
みんな怖いと思う。でも.........
このままずるずるとゆくんだ。ぞこまで...........

 17521-rr6.jpg

ご飯の食べ方がヘタらしくて、まァ、よくこぼす。
パトさんがそれを見ていて、すかさず雑巾もって拭きにくる。
だから、いまはオレの席のフロアはピカピカだけれど..............

まえのうちのオレの席はなんか薄汚かった。
毎日はやらんから、なんか、こびりついてたなァ。8年間のうちにねぇ。
なーにフロアが汚れていたって死にゃしねぇ、ってね。

もう、ほんとにィ............
なんてよくいわれるけれど、オレは頓着しない。
っていうか、いまだに甘えきっているけどねぇ。

けっこう躾がうるさかったバァちゃんが、
よくも見逃したもんだと思うのだが、オレは箸のもちかたがおかしい。
なんか箸が交差してるからね。

でも、マメはつかむよ。
でも、ときどきつかんだもの、すっ飛ばす。
もう、ほんとにィ............ といいながらパトさん拭きにくる。

 17521-rr1.jpg

ちょっとまえのこと。パトさんと話をしていた。
父親の奔放な血がオレにも流れているってはなし。
その片鱗が、あなたには意識しないままにあるんだよ、っていわれた。

おのれのことだから、自分では知ってる。
もしかして、潜在的に奔放なところがあったとしても、
それは反面教師としての存在でもある。これはわかってもらえない。

悪友たちに、おまえってバカか、といわれてきた。
オレはオヤジのようにはなるまい。
そういう頑な思いを抱き、この年齢になるまで純粋培養してきたのだ。

バァちゃんはオレのカァちゃんじゃない。
わが身にふりかかった寂しさが、
あまりにもも大きかったからこそ、コントロールできるのだ。

その思いが父親譲りのDNAを抑え込んだのだねぇ。
おまえはバカかっていわれる冷淡さと、へそ曲がりの頑固さと、
いろんなものが、オレのハートに宿っているらしい。

 17521-rr5.jpg

で、フェミニストでもある。
オレにとっての女性はなんといっても「女神」であるから、
大事にしなければならない。基本的にはそう思ってる。

辞書にフェミニストとは、
「女性に優しい、または甘い男」とある。
というよりもオイらの正体ってのは単なる臆病だった。

父親という反面教師がいて、
そうはなるまいとするブレーキが無意識にかかる。
だから、冷たい部分がある。

細やかな神経で接するかと思うと、まったく知らんぷりにもなる。
よくわからんけれど、その両方があるらしい。
それが、父親譲りのDNAだっていうのだ。

その根底には、幼くして別れた母への思いがあって、
一方では、そのために背負った寂しさがつきまとっていて、
どうしていいかわからなくなって、突き放してしまうらしい。

憶病なゆえに奔放な愛の放浪者にはなれなかったが、
この体の中に、父親から受け継いだ奔放な血が流れていると、
感じることはあったのだ。

憶病で溺れるれることができないのは、
オレとおなじ想いを絶対にさせてはいけないという枷だった。
この呪縛が、オレの一生を制御したのだ。

おまえってバカで、いいヤツだな、と悪友たちはいった。
オレの頑固さをわかってくれたのだ。
そういわれて、バカを貫き通そうと思ったのだ。

よくわからんけれど、
なんでもない日常のなかにある母の愛に満たされて育った人であれば、
まったく意識しないことだろうと思う。

これの欠如が、オイら最大の弱点だからねぇ。
幼いころから鍛えられたから、ハートは毛が生えている、
なのに、ガラスのように脆い部分がある。

フェミニストで女性に甘い男が、
一瞬にして甲冑を身に纏ってしまう弱点がね。
気がつかないフリして、そっと離れる。

愛が壊れたときの寂寥感が怖い。
だから本能的に自分から逃げてしまう。
流れに身を任せるってことができない。とち狂うことができない。

「あなたって冷たいひとね」といわれた。
どうにもならない気持ちを抱いて心を氷漬けにしてしまう。
亡き人は、なにもいわずに、その心を包んでくれた。

オレはそれに甘えきっていた。
だから、オレの心の居場所を失って、あれほどに狼狽えたのだ。
が、こんなめんどくさいヤツなのに、添ってくれる人がいた。

救ってもらった。ほんとにありがたいと思う。
大事にしなければと思うだけは思う。
でも、めんどくさい部分は死ななきゃ治らない。

最後までどったんばったん。
いくつになっても、こんなもんだって........
おわりはないんだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

 

だ〜〜れのせいでもありゃしない - 2017.05.21 Sun

デスクの上の温度計が26.5℃になったよ。
窓の下の舗道歩いてる人が半袖だからね。一気に初夏。
ぼけぇぇ........................ の時間も短かった。

長いズボンが鬱陶しくなってきたから、短パン引っ張りだした。
オレ、クラスで1人の半ズボン少年だったからね。
それから山歩きも短パン+タイツだったし、短パンキャリアは長いな。

午後から布団をあげて、半年間の炬燵ずんぶりから脱却。
居間の新しい椅子へ居場所移したが、まだしっくりこない。
テレビの入れ替えは今日するつもり。

な〜〜んでかというと、和室へおいたのテレビのほうが、
ちょっとだけサウンドがいいのだ。
映画や音楽は音のイイほうがいいに決まってる。

 17521-a2.jpg

毎日が日曜日だし、その大半は家にいるのだから、
ま、家んなかは快適にしとかなきゃ。
基本的に、こういう造作はパトさんのいうこと聞いておく。

センスはオレのほうがあるらしいから、
聞かれれば、こっちがこうで.............. と意見はいう。
ま、それを聞いてくれなくてもいい。

どうせ、オレは、そのヘンでゴロゴロしてりゃいいんだ。
で、ロボット掃除機のハナコが、ウィーン、ウィーンって、
そこいら這いまわり、オイらの居所ない。

17521-a1.jpg

サボタンの花茎が伸びてきた。
あと10日くらいで咲くかしらん。
花茎が7つもついてるよ。ぜんぶ咲いたらたいしたもん。

さっき妹から電話があって、
マツバボタンを株分けしたからとりにおいで.......
なんかしらんけど、花鉢がどんどん増えるな。

黄色のバラも咲き始めた。
鉢が小さいので、大きいのに換えたやりたい。
土がしっかりしてないとイイ花は咲かないからね。

ここまで書いて気がついた。
オレ、いつの間にか花爺ィになってるじゃん。
アハ。

 17521-a4.jpg

いまの世のなか核家族の慣れの果てで、
高齢者お一人さまが多いってことだけれど、
だからといって、ああだこうだいわれることもない。

定年65歳だの、年金支給70歳だの、ちょっとむかつくねぇ。
オイらたちはいいけれど、あとの人たちゃタイヘンだ。
ま、オレだって40何年なんの疑いもなく払ってきたんだァな。

当然といえば当然。
なんか保養所いっぱいつくってわけわからんとこで浪費して、
なくしてしまったク○役人がク○だっただけ。

こうなることはわかっていただろ??
わかっていてなにしてきたんだ、いったいぜんたい。
もっと怖いこと待ってるよ。

どこかで、この国の人口ががくんと減るんだ。
いつまでも、いつまでも、いまのままが持続するわきゃない。
税収減ってインフラ維持できず、至る所に廃墟ができる。

これって近未来映画じゃない。
見ようとしないだけで、この道のず〜〜〜と向こうはこうなってる。
少子化対策大臣っているよな。

なにしてるんだ?
これも年金対策とおんなじだろ??
わかってるのになんにもしない。

オレたちゃそのうちおっちぬ。
あとのこたァしらん、とはいわないけれど、
いまのままが続くことはないって、みんな気づけよって思う。

 17521-a3.jpg

ま、オイらだって、おひとりさま8年やって知ってるよ。
寂しいか、っていわれりゃ、そりゃァ、なんぼか寂しかろ。
暢気かっていわれりゃ、そりゃァ、たまらん暢気だわさ。

どっちもよーくわかってる。
ま、残りの生き方、どう考えるかってことだよね。
これも、いまがいつまでも続くとは限らない。

高齢者破綻だそうな。
これだって、いままでがいつまでも続くと、
思ってることが要因だと、どこかの評論家センセがいってた。

高齢者問題をテレビなんぞで、
やいのやいのと喧しく取り上げるのは、
大きなお世話だ、放っといてくれぇ......... って、オレはいってた。

人それぞれに思いがあり、
人それぞれにおかれた環境があるけれど、
いままでとおんなじ感覚では、どうにもならないって時代がくる。

すぐそこまできてるとしたら??
恐ろしいねぇ。
どうする?

 17520-rr1.jpg

価値観の違いを認める。ジコチューを認識する。
実は、これが人と人との触れあいのスタートなのではないかと思う。
触れあいは、触れ愛だからねぇ。

相手を理解し、相手をおもんばかる。
リアルの世界であろうと、Webの世界であろうとも、当然のこと。
人を大切にするってことは、実にもって難しいのだ。

静岡県はいま、オレオレ詐欺の集中被害居にあってるらしい。
それだけ人を疑わないっていうか。
いいのかわるいのか、わけわかめの県民性があるんだな。

気候がいい。人がいい。情に厚い。そういうけれどねぇ。
これだけ新聞に毎日のように報道されても、まだ引っかかる。
静岡県人ほんとヤバイんじゃないかって思う。

Webだってそうだよな。
いかにもっていう偽善めいたものは、すぐに見破られてしまうけれど、
時と場合によっては、それが心地いいからややこしい。

オイら、ヘソ曲がりゆえにおべんちゃらが大キライ。
ゆえにわりと冷めてるけれどね。
人と人の蜜月が心地いいのは事実だから........

ま、1歩さがって、ホトケのごんべを装うことがあるかもしれない。
たとえ、内心に夜叉があろうとも、
コントロールできれば、自分もお相手もシアワセになれる。

これは方便だよね。
ウソじゃない、偽善じゃない。
自分を守るための方便。

接する人を大切にすることの難しさを、
実感するからこそ、それが上手くいったときの満足感シアワセがある。
別に、男女のお付き合いに限らない。人と人とはみないっしょ。
 
片方の面目が保たれるようにすると、もう片方の面目が保たれない。
その逆もまたしかり。
双方の体面が傷つかないようにするのは、そりゃまタイヘン。

 あちらを立てればこちらが立たぬ
 双方立てれば身が立たぬ

あちらを立てておけばまーるくおさまる、
けれども自分の身は立たないわけで、理不尽なことにまで、
自分を殺すことはない。

そんなお人好しじゃない。
でもね。そんなお人好しじゃないっていい切っちゃうと
ときには離反が多くなる。これを耐えるのはメンタルの強さ。

誰かのせいにもしちゃいけない。
誰かのせいにしちゃうと、自分がなくなっちゃう。
だ〜〜れのせいでもありゃしない。

みんなオイらが悪いのさ♪って、口にチャック。
これが喧嘩上手ってういうもんだ。
喧嘩がなにより大好きごんべ、そう悟ってホトケになった。

そうじゃないかえ、皆の衆。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

 

女性は優しくなければいけない - 2017.05.20 Sat

二度寝したら9時だった。25℃だからTシャツでいい。
睡眠時間が7時間なのと9時間では、
起きてからの、ぼけぇぇ................. の度合いが違うのに気づいた。

7時にいっぺん起きてきた。
「はやいわよ、もう一度寝たら?」
そういわれて素直にベッドへ戻った。

睡眠9時間だと頭の隅のチリチリした部分がない。
いかにも寝足りたというか、ムリヤリ起きた感がないのだ。
寝坊助すてれんきょーは8時間以上眠らないとダメらしい。

 ima03_20170520094023149.jpg

夕方になって、オレ専用椅子とテーブルの搬入。
衝動買いだったが、ここへ落ち着いてみると、
「いいなァ」とパトさんがいう。

気に入るのがなによりだからね。
今日の昼間に炬燵をあげて、こっちへ移動。
ついでに書斎もちょっと模様替え。

もう1台のパソコンスペースをつくらねばならない。
狭くなってしまうので、そのまえに押し入れの片付けだな。
押し込んであるおひとりさま残滓をぜんぶ捨てる。

 ima04.jpg

自分のことを爺ィというけれど、これもまァ、間違いではなくなった。
60歳そこそこでも盛んに爺ィといったが、
あの頃は真性爺ィではないって思ってるからねぇ。

で、いまや本物の爺ィだから、実態ということが一致した。
ここにも、ひとつの往生があるのだな。
なんかしらん。まだ爺ィじゃねぇぞ......... が吹っ切れる。

まだ爺ィじゃねぇぞってときは、婆ァちゃんと手をつなぎはしない。
なーに1人でしゃかしゃか歩けるわい。
おまえの手助けなんぞいらん。

これがねぇ。
このあいだ腰を痛めてからは、すっと寄り添ってくれて、
それに躊躇いなく手を差し出すんだから........

 17519-f2.jpg

熟女という言葉がある。
それで、熟女とおばさんとどう違うんだ??
そんな疑問がふと浮かんのだ。

ブログのシニアカテゴリーでも、
ほぼ「おばさん」と自分のことをいってるからね。

検索してみた。
熟女っていうのは褒め言葉なんだそうな。
すると、おばさんってのは対極の意味になるんだろうな。

ま、自分で婆ァだとはいいたくないからおばさんという。
そこへゆくと爺ィは自分をおじさんとはいわない。
オレなんぞは、おのれの爺ィとしての仕上がりに満足だからね。

 17519-f1.jpg

ま、40歳代の男性のイメージは、
簡単にいっちまえば、女を感じられない年上の女性は、
みんなおばさんだということらしいよ。

で、オレくらいになるとそれなりの考えがある。
熟女のさらに、その上には熟々女があるわけだが、
点々とると、ほら「淑女」になるだろ。

淑女というイメージには、
素晴らしい女性がいらっしゃるんだな。
どなたがとはいわないけれど............

すくなくとも、そういうおかたは、
けっしてご自分のことを、「おばさん」とはおっしゃらない。
ね、そうだろ。

還暦すぎて、おばさんはないってオレは思ってる。
じゃァ、なんて呼ぶんだ??
それはむにゃむにゃ................ ご自分で模索なさいな。

どなたかが、こういってるよ。
「自分のことを女子と自称する女性は、まず熟女には入りませんね」
これとおんなじだぞ。

うちにいる人は「淑女」なんて柄じゃない。
爺ィに付き合ってくれる婆ァだけれど、
ま、オレみたいな、ええからべぇ爺ィにはお似合いだァね。

 17519-f4.jpg

いまは亡き、立川談志師匠はこういったそうな。
彼独特のいいまわしなんだね。
あの人の毒舌の根底には、いつも優しさがひそんでいた。

 おんなってぇのは、もともと強いんだ。
 だから、ことさら優しくするこたァない。

これは納得するよ。
女は強い。弱いようでいて強い。
いいかたわるいけれど、強かでもあるねぇ。

「男は優しくなければ 生きていく資格がない」
レイモンド・ チャンドラーというハードボイルド作家がこういった。
どこかのCMのキャッチになった。

ハードなタフガイの隠しもつ優しさに女性はイチコロんだな
やっぱりヒーローは松田優作で、
風吹ジュンがそれに惚れるおんな。

オレは愚図だから、
どちらかといえば母性本能くすぐるタイプでね。
大藪春彦のタフガイに憧れていても、ああはなれない。

ただし、いまだかつて女性に手をあげたことはない。
どんな状態であっても、
女性に暴力ふるうのはサイテイだと思ってる。

いまどきは女性がどんどん強くなる。
が、男を男とも思わぬように扱う女性は好きではないねぇ。
女性は優しくなければいけない。

だからこそ、男たるもの女性に優しくしなければならないのだが、
だからといって、いまどきの優しいだけっていう男も、
好きにはなれないのだねぇ。

それで、この年齢になるっていうと、
力が弱った爺ィがしやかりきってのも、みっともないと思うのだ。
年輪が感じられないとね。

ま、人世いろいろなれども、
いかに晩年を穏やかにすごすかっていうのは、
いろいろあった人世の総仕上げだからねぇ。

 一番幸せなのは、
 幸福なんて特別必要でないと悟ることです。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

これがお互いの課題だからねぇ - 2017.05.19 Fri

青い空が広がる。しばらくは らしい。いまは24.2℃。
日中は夏並みの気温だって、お天気オニィーさんがいってた。
いまのところ半袖Tシャツ。短パンを穿きたいところ。

昨日は、午前中にゆうパックがきて、クロネコがきて、縦縞がきて、
パトさんの発注した防災グッズが次々ときた。
そのなかにオレのレンズがきて、ま、なんだりかんだり。

マンションでは、なにかあると、まずトイレが使えない。
防災グッズで、それ関係を準備しておく。
パトさんの都会のお友達もそれぞれ準備しているという。

ライフラインが停まったら?
それを考えておくことは、余計な心配ではない。
備えあれば憂いなし。

 17518-aa1.jpg

おんなじレンズ買ったわけだが、
いままでのは2003年に中古で買ったのだがら、
完全にフィルムカメラ仕様だったわけだ。

別に撮れないわけじゃなかった。
ギコギコいってるのを我慢すればね。
外装のラベルが剥がれてるを我慢すればねぇ。

でも、フルサイズ対応の現物見たら、
はやいとこ買っとけばよかったと思ったよ。
中古品ながら新品同様極上品。

なんらいうことなし。いい買い物した。
本日は「てんちゃら...........」やっつけて、もとい書き終えて、
試し撮りする。

 17519-a2.jpg

今日はオイら専用の1人ソファーが配送の日。
改めて、タブレットを使いはじめたら、おもしろくて、
ゲームをDLし、熱中していたら目がしょぼしょぼ。

ま、書斎からでて居間へゆく。
なのでちょっとだけ居間の造作を換える。
ここに住んで2年、こういうのも愉しいね。

 17519-a3.jpg

ある食品大手が既婚の30〜50代男性に、
単身赴任についてアンケートしたそうな。
で、うれしいが3割、寂しいが7割という結果だという。

オレは、まさに40歳から50歳半ばまではこれだった。
が、羽根を伸ばして遊べるとか、ゲームがやり放題だとかの理由は、
なんともはや情けないと思うのだ。

いうのであれば、亭主は羽根を伸ばして仕事ができる。
妻は、亭主元気で留守がイイ、なわけで、そういって欲しかった。
これだったら納得がゆくけれどねぇ。

夜中まで会社にいるわけだし、しょっちゅう帰ってこない。
こういう環境で仕事していれば、単身がすこぶるいい。
妻への煩わしさをかけず、自分中心で仕事ができる。

で、1ヶ月に何日か家に帰る。
お互いにちょっとテレながらの手料理が美味しいのだ。
ここで心身を癒して、また職場へでてゆく。

妻から開放されるのがうれしいなどといってはいけない。
男子たるもの、いかにも不甲斐ないぞぇ。
もっとも、オレたちはブラックに塗れたからなァ。

でも、そのブラックな仕事が生き甲斐だったし、
イヤではなかったし、頑張れた。
そもそもは帰る所がある、ってのがシアワセだったしね。

 17517-rr4_20170519095805641.jpg

この意識調査の記事は今朝の新聞のコラム。
で、パトさんも独身貴族であったから、オイらと相通じるものはある。
19世紀のフランスの小説家バルザックはこういってる。

 孤独はいいものだということを、
 我々は認めざるを得ない。

 しかし、孤独はいいものだと、
 話し合うことの出来る相手を持つことは、
 一つの喜びでもある。

結局のところ、人は人を必要とするんだよな。
あなたって孤独なんだね。
わたしがときどき癒してあげないとダメなんだね。

なんてのがいいのかもしれない。
自分がいかに孤独であるかを、語りかけてみたくなるもの。
誰しも、こういう心をもっている。

が、孤独優先であるっていうことは、
おのれ中心のスタイルが日に日にできてゆくこと。
独りでいることに慣れれば、必然的に我が生じるのだ。

それを、いまの世代は「自然体」というけれど、
これってのは、その人に都合のいい自然の流れであって、
これが、わりと頑固に根付くのだ。

孤独を愛するほどに、2つの流れが合流することは、
かなりむつかしくなってゆく。
独りで暮らす若者が多いという事実もわからないではないね。

 17517-rr5_20170519095517cd8.jpg

思えば、若いときの蛞蝓の出る三畳間アパートからはじまって、
起業してからは、倉庫兼用アパートで単身生活を13年。
そして、はからずもおひとりさま爺ィを8年やったのだ。

オレってヤツは、生涯の3分の1、20年ちかくが独り暮らし。
だからね。気儘な独り暮らしは、大の字のつくベテランでもある。
けっこう誤魔化して暮らす術を知ってるよ。

ま、いうなれば、独り暮らしのテクニシャン。
それなり独り暮らしの処世術をもっているのだな。
これはパトさんとていっしょ。

ただし,最後の8年には決定的に違うものがあった。
単身13年だって、月に一度は帰るところへ帰ったのだ。
帰る所がない。

迎えてくれる人がいないってのは、たしかにやるせない。
大袈裟にいえば、暮らすうえでのバックボーンがない。
これが、どうにもならない高齢者の孤独の実態でござるゥ。

どこかの仙人だって、
洗濯女のふくらはぎに惑わされて雲から落ちた。
ましてや、へいへい凡人ごんべ、支えがないのは寂しくはあった。

飄々、気儘、誰にも干渉されない。
これと、たまァーの寂しさは表裏一体似あるわけでぇ。
さて、ごんべよ、どっちとるんだぇ?

そう、いったならば「迷っているうちが華よ」と外野がいった。
ごくちかいうちに枯れて、知らぬ間に赤い玉が出て、
はい、あんたはこれでおしまい............... だっていいやがった。

だからね、迷うことないじゃん、ってねぇ。
最後はいいこといって背中を押してくれたけれどね。
はなし、ちがうけれど........

阿川佐和子さんが結婚したんだってね。63歳。
パトさんが、それを知って、「よかったァ」と喜んでるゥ。
翻って、自分が肯定された気がするらしい。

 結婚は早すぎてもいけない、
 おそすぎてもいけない、

 無理が一番いけない、
 自然がいい。
 
武者小路実篤さんがこういってるよ。
でも、いくつだって適齢期だよ、臆することはない。
わずかな計算があえば、後はおいおいでなんとなるもんだ。

 結婚するとき、
 私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。
 
 いま考えると、
 あのとき食べておけばよかった。

アハ。
これもよくわかるなァ。
アーサー・ゴッドフリーという人がこういった。

ま、忍耐を持続させること。
これが、お互いの課題だからねぇ。
浜松は健康寿命日本一だからね、まだまだ先はある。

そうじゃないかえ、皆の衆ゥ。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

そこいらの兼ね合いだよねぇ - 2017.05.18 Thu

今朝も雲の多い空。雲は高いところにある。
ぼけぇぇ...........................
目が醒めないので、朝シャワーして、なんとか人間に戻った。

西側と北側と2方のビルが壁を塗り替えしたので、窓を開けられない。
しばらくは塗料のニオイが漂ってくる。
あの刺激にオレはやられてしまう。とくに樹脂系に弱い。

閉め切っているから書斎のデスク上で24.5℃。
ま、快適な温度ではある。
次第に気温が上がってきて、すぐに眠くなってしまいそう。

 17518-a1.jpg

あまり道具を構わない性格なので、カメラも使いっ放し。
以前のK−7をもう少し使う気になったので、
なんかしらんが、やる気になって小一時間メンテした。

濡らしたガーゼでボディを拭いたら、
あら、あら............ というくらいに手垢がついているんだね。
最後にセム皮で拭き上げてキレイになったこと。

たまにはしなきゃ.............
で、amzonに発注したレンズ1本だけれど、
やはり発送からの手順が遅いようだ。

中1日では届かなくなったのだ。
宅急便の諸問題の影響なのかしらん?
それほど急ぐものでもなし。ま、いいか。

 17518-a6.jpg

午後から炬燵へ潜り込んで、映画を2本観たのだが、
なにを観たのか思いだせない。ま、それほどのものじゃなかった。
途中でうとろうとろしてたしィ。

「運動してくるからね」とパトさんがでていった。
散歩かと思ったら、ゴルフ道具背負っていった。
50球打ってきたって...............

ひと汗搔いて、シャワーして、イイ運動になったっていう。
オレは、そのあいだうとろうとろ。
ま、えらい違いだけれどねぇ。

 17517-rr4.jpg

40歳で脱サラして、ブータローのときに、
渓流釣りにいった帰りに、ある古戦場のちいっちゃな駅前の、
いがぐり頭の爺さん占い師のところへ寄ったのだ。

いっしょにいった友人がえらい悩んでいて、
ゆくというからついでに、ブータローのオレもみてもらった。
生涯たった1度だけの占いで、爺ィさんがこういった。

わたしゃ、あんたの運勢をみるんだ。
あんたが、どうすればいいかは、でた運勢で判断しなされや。
あ、占いってそういうもんか、と思った。

人の運命というものは、おおむね定まっている。
あんたの運勢は、これからの10年で人世のピークにさしかかる。
だから、おのずとそっちの方向へゆくんだってね。

もうすこし遊んでれば、西のほうからイイはなしがくる。
それが、あんたの天命だっていわれた。
あとで考えれば、だいたい、そのようになった。

人に使われることはない。
そこそこの人世になるが、大儲けもしない。損もしない。
これも、だいたい、そんなもんになった。

それからも岐路はいくつかあったけれど、
なんかしらん、なるようになって、そこそこ流れてきた。
あれぇ、オレの人世みえてきたなってね。

いがぐり占い爺ィさんのいったことは、
いつしか忘れていたけれど、
あの寂寥感にずたぼろ雑巾になってるころ、ふ、と思い出した。

そうだな。
ジタバタしたって、どうにもならねぇや、
そのうち、なんとかなるだろうって...............

 17517-rr2.jpg

オスカー・ワイルドさんはこういってる。
よくわからんけれど、朧気に、そういういことだな。
人には、その両方がある。

 楽観主義者はドーナツを見る。
 悲観主義者はその穴を見る。

落ちこんでるときは、ドーナツの穴を見る。
それはあたりまえ。
けれど、穴の向こうになんにもないと気づけば...........

その気づきが何度も続けば、穴見たってしゃーないと、
ドーナツを見るようになる。
ま、わけわからんがそういうことかと思う。

オイらはええからべぇ。
だから穴はみない。
というだけかもしれないねぇ。

 17517-rr5.jpg

いま簡易トイレと凝固剤が届いた。
パトさんがすこしずつ防災グッズを揃えていてくれる。
備えあれば憂いなし。

オレは、ええからべぇだから、なんとかなんべぇと考える。
パトさんも楽観的に考える人だが、
女性らしさというか、こういう備えをしたがる。

大地震がくるのか、こないのかわからない。
が、備えておけば慌てなくすむ。
オレは「よきにはからえ......」っていい加減だが、安心感はある。

火災保険の更新がきていて、これも地震関連を増やした。
こうしておけば安心という、 つまりは安心感を買うのだな。
まだ、防災通販モノが届くらしい。

オレは、自分を楽観主義だと思っている。
パトさんも女性らしい心配性と心構えをする人だが、
ま、どこか底抜け分だけの楽観主義だと思う。

なんとかならーなって主義だし、
一晩眠ったらころりと忘れてるラクチンなオレだけれど、
そのマイナスをパートナーが補う。

オレなりの解釈だと、
楽観主義者は、目の前の現実を見て納得し、
悲観主義者は、そのさきのいろんなものみて案じる、ってこと。

楽観主義者っていうのは、
過去の出来事への執着などというネガティブなところはない?
というが、ま、現実には執着がないことはない。

でも、いつまでも囚われてはいてもしかたがないぞ。
この先になにかがある。それをみたい。
どっちかというと、こういう気持ちのほうが勝るんだな。

スパッと割り切ることができるから、
これが、あるときは薄情だといわれかねない。
執着を断ち切ることには、こういう一面もあることに気づいている。

が、経験的に、そこに留まっていても得はないことも知ってる。
どっちを優先するか? だ。
オレの場合は、ここに留まるな、先へゆこう........ が優先する。

ときには、その割り切りが顰蹙かうこともある。
すると楽観主義は非情主義と思われかねないけれど、
すべては自分本意でいいと思ってきた。

とどのつまりオレの人生なんだからねぇ。
他人の目を案じてばかりの悲観主義になることはない。
ま、そこいらの兼ね合いだよねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

適当にちゃらんぽらんと無になること - 2017.05.17 Wed

ぼけぇぇ.................. とベランダへでたら、
隣のビルの塗装のニオイに包まれてしまい、
こういうニオイには頭が痛くなるので、早々に部屋に逃げ帰った。

今朝も雲がいっぱいの白っぽい空。
昨日の黄昏どきに「カメラ、カメラ」とパトさんが騒ぐからいってみると、
この雲に夕日があたって全天が真っ赤になっていた。

 17517-y1.jpg

7時に起きてきた。
パソコンを宵のうちに落とし、炬燵ずんぶりでうとろうとろ。
めずらしく12時前にベッドへいってしまった。

眠いってのがいい。
いつでも眠れるってのがいい。
ぐっすり7時間ってのがいいねぇ。

 17517-a1.jpg

黄色のバラが開きはじめたよ。
これも買ってきたときはミニバラだったのに、
なんかしらん大輪のバラになってしまった。

むりやり最初だけ成長をとめて、小さな花を咲かせて、
ミニバラとして売るのかしらん。
なにかを操作するカラクリがあるようだ。

大きな鉢に移してやらないと木がもたないし、
こうなるとミニだと思って買ってきても持てあますしねぇ。
植物の虐待みたいなもんだ。

サボタンの花茎も伸びはじめたよ。
こんなにいっぱい咲くと、支えをつくってやらないとね。
今日はホームセンターへいってこよう。

 17517-a2.jpg

すこーしだけ迷ってカメラ本体を買うのはやめて、
中古で買ってから12年になるタムキューを買い換えることにした。
TAMRON 90mm マクロの名玉といわれるレンズ。

ギコギコで銘板はがれてるし、銀盤仕様だし、
そろそろ換えてもいいかなってね。
新品は買わない。ま、新品でも3.8000円くらい。
 tam9-1.jpg
中古の良品で2万4000円だから、これで充分。
最近は、レンズを中古でしか買ってない。これで4本目。
外観良品、動作確認済、殺菌処理、初期不良返品可なら大丈夫。

それからamazon直送の評価がいい店舗を選ぶ。
amazonで昨日の5時頃発注して、
早くもヤマトのルートにに乗っている。

パトさんも防災グッズかなんか発注していたから、
今週は何回か、宅急便さんのお世話になる。
気持ち込めて「ありがとう」ということにしてるよ。

 ごくろうさまです。

 17516-rr3.jpg

むかしからいうのだ。
その瞬間に、一生の出来事がフラッシュバックするってね。
走馬燈のように....... とたとえる。

まァ、波瀾万丈 っていうほどじゃないけれど、
奔放な父親の愛の鞭のおかげで、のほほん普通の人世よりは、
ほんのちょっとだけ余計にみてきたかな、とは思う。

ま、オレの人世おもしろかったでぇ.........
と呟きながら目を閉じることができるはず。
なにも悔いはない。

死ぬ瞬間は苦しいのか? ネットで検索してみた。
経験している人はあっちの世界だし、
所詮は憶測の域をでないけれど、「痛みを感じない」っていう。

苦痛を感じるのは脳が正常に機能しているときのこと。
心臓が停止しそうな状態のときには、血液の循環が悪くなって、
脳が正常に機能するわけないないから、痛みを感じていないらしい。

また、死を迎える瞬間には、
エンドルフィンという脳内麻薬を大量に放出し、
苦痛もなにもない状態だという説もある。

ま、どっちみち、誰しも1度は通らなければならない。
それであっちの世界があるかっていえば、
これもまた見たことのある人はいないわけだし...........

イギリスの物理学者、スティーブン・ホーキング博士は、
天国や死後の世界は実在せず、それは「おとぎ話」にすぎない,
との主張を展開しているとなにかで読んだ。

あっちへいってみなけりゃわからんことは、
いくら現世の人に聞いてみたって、
わけわからんことをいうってことだけは、わかっている。

 17516-rr2.jpg

そういえば、オレには臨死体験があるんだった。
天竜川で溺れて、筏師の鳶口に引っかけられて、
岸へ寄せられたらしいのだ。

沈床の流れ下に屋形船が舫ってあって、これは憶えている。
5歳のオレが飛び移ろうとして、ボチャン。
泳げなかったから渦に引き込まれ、一度は水底へ沈んでいった。

その、真っ暗な水底へ引き込まれてゆく感触が、
トラウマとなって残っている。
なので膝より上の水へ立ち込むのが怖いし、狭い所も怖い。

渦に呑み込まれ、一度沈んで浮いてきたところを、
筏を解体していた製材の職人に助けられたんだそうな。
そのころはトラック輸送でなく、材木を筏で運んでいた。

それで暗いところへ引き込まれる恐怖ガトラウマになった。
閉所恐怖症もこれかもしれない。
ただし、お花畑のなかの道まではいっていなかったようだ。

あれも、脳内にエンドルフィンが分泌されての幻想だろうね。
痛みや苦痛を感じないで、お花畑を歩いているという。
そこから先は....................... 帰ってきた人がない。

 17516-rr1.jpg

誰でもそうなんだと思うけれど、
ハンドルネーム Gombessa こと、ごんべってヤツには、
2つも,3つも、ひょっとしたら、もっと多くのオレがいるかもしれない。

ま、この「てんちゃら...........」においてのオレだよね。
それを、怠けもんの神さんだの、居眠り妖怪でぃだのと、
たとえているだけで、人間の心なんて誰しも妖怪屋敷なんだと思う。

物欲の妖怪、悲しみの妖怪、寂しがらせの妖怪、etc.........
数えあげたらキリのない妖怪が,このオレのなかにも棲んでいる。
オイらは子供のときから、それを自覚している。

わたしにゃそんなものはいない。
そういい切れるお人がいるだろうか?
これは、自分のなかの、また違う自分。

ちょっと隙を見せると,
それぞれ担当の妖怪が、へ、まいど、おおきにィ...............
そういって、しゃしゃり出てくるんだ。

 人は、なぜ、なにかに夢中になるのか。
 人は、なぜ、テレビを観るのか。
 人は、なぜ、他人が気になるのか。

オレ、おのれの狼狽えぶりを、ここに晒してきた。
あまり偽りはない。おかげで誤魔化し上手になった。
これをラクに生きるための方便ともいう。

以前は、そんなにテレビを観るヤツではなかった。
が、いまはよく観るねぇ。
だいたいお笑い番組観て、おかしくもないのに大笑いしている。

あの頃ってのは、ひとしきり笑って、笑い疲れて、
ま、いいか、これが現実だもんなって、泣き笑いして、
深夜までテレビを観ていて、疲れ果ててベッドへ転がり込んだ。

あれは余分なことを考えないための手段だった。
いまは、うとろうとろと、
快い眠りに引き込まれるためにテレビがある。

人はなぜ他人が気になるのか。
いまの日本人は他人の評価を気にしすぎるのではないかという。
気にしすぎるがゆえに、自己弁護が多くなるんだしィ。

人にどう思われるかという潜在意識をもちつづけていると、
自分の思いや行動を否定されると、それを許せない。
実は自己主張ではなくて、他人の価値観にふりまわされてしまう。

動じないってことはけっこう難しい。
でも、関わり過ぎると磨り減るからね。
ま、適当にちゃらんぽらんと無になることだな。

あ、曇ってるよ。
ほなあした...............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

尻尾巻いてキャイ〜ンと逃げ出した - 2017.05.16 Tue

碧い空と白い雲が半々くらい。穏やかな朝だな。
今朝は半袖Tシャツでは寒かった。デスクの温度計は24.7℃。
窓からの光が眩しい。

いつものように、半分ぼけぇぇ............. のままで、
体重計乗ったらわずかに減っていた。
なんにもしないのに??

生活のリズムのなかで、
その人のベスト体重があるような気がする。
多少増えても、ライフリズムを取り戻したら、すぐにここへ戻る。

これから減らすのは、かなりの努力が必要だし、
はたまた、キープするにも、それなりの努力が必要なのだ。
なんか言い訳みたいだけれど、そうなんだよ。

怠けもんのオレ、そこから先の努力はしない。
ま、いいじゃん。このへんでって.........
自分が納得すればいいんだよな。

 17516-a1.jpg

ベランダのバラが、バラ模様の絨毯のように咲いてる。
このまえへ座り込んで写真を撮る。
最初40枚ほど撮ってパソコンへ取り込んだら、ぜんぶペケ。

ピントが合ってないし、構図が気にくわない。
だからすべて消去した。
なんかオレはヘタだねぇ。進歩がないな。

何十年も 写真撮ってるのに、
ほどほどは撮るが、それ以上にはならない。
いくら撮ってもこんなもんだから、オレはこんなもん。

もう、半世紀もまえのことだけれど、
1年ほど短期の写真講習ををうけた憶えがある。
多少はそれが身になってる部分はあるらしいとは思う。

写真は好きだった。
が、別にプロになる気持ちはなかった。
同級生たちは、けっこう野望をもっていたようだったけどね。

 17516-a2.jpg

その学校からまわってくるバイトで、
スチール写真を撮るプロダクションのアシスタントの、
そのまた下働きをしていたことがある。

なにを教わったかは、まるっきり憶えていない。
ただ、レフ板もって女性モデルに文句いわれながら、
現場をうろうろしていたのは、うっすらと記憶がある。

なんか愉しかったねぇ。
ああいう現場の雰囲気がね。
いまでいうブラックだった。残業手当なしのやり仕舞い。

でも、そういうのはあたりまえだからね。
世の中が高度成長わっしょいわっしょいだったから、
働けばそのぶんだけは豊になったしィ。

 16513-s12_20170516095425f24.jpg

プライベートでは、
増感したコントラストの強いモノクロ写真ばかり撮っていた。
なんかカメラ雑誌も、みんなそんなのばっかりだった。

SSSのフィルム使って、光量不足で撮り、
フィルム現像の時間を延ばす。
するとコントラストの強い写真ができあがった。

女優さんの卵が写真モデルのバイトにくる。
オレたち数人もアシスタントのバイトに駆り出される。
で、ちょっと撮る真似事したりする。

そんななから女優デビューしたり、
タレントになって活躍したり、もう手は届かないが、
ひそかに下積み時代の甘酸っぱい想い出がいくつかあったり。

のちに、そのバイト仲間からは、
プロの写真家といわれる人種になった人もいた。
オレにはそんな力はないと、なんか中途半端だったねぇ。

その頃のオレは、巨泉さんや青島さん、開高さんのような、
放送作家やコピーライターの世界に憧れていたから、
やがてバイト先のプロダクションも、そっち系へ移っていた。

 17516-a3.jpg

のちに零細ボンビーぎりぎり出版社を起ち上げたころ、
プロカメラマンをお願いする予算がでなければ,自分で撮って、
あれま、なんとかなってるわィ、てのは、あのキャリアのおかげ。

ただし、中途半端にやってるから始末が悪いって、
ちょっとばかりの自信を、ぜんぶ、吹っ飛ばされたのだ。
たちまちくしゅん。1から出直し。

これとても、自分でページをイメージして、
レイアウトするんだから、それに添った写真であればいいわけで、
いっぱいダメだしされつつ学んでいった。

このへんがいちばん愉しかったかもしれない。
あいかわらず、昼ころに出社して、深夜に帰ったり、
帰らなかったりの生活だったが、それがまた愉しかった。

なにかを創り出す。
それがしたくて、そのギョーカイへ足を突っこみ、
ずんぶりと浸かりきって、なんの疑問もなかったのだ。

で、いまはブラック企業とかいわれるんだろ?
そんなもんで売り物になるか、って怒鳴ったらパワハラだって?
そんな生温くて仕事になるのかぇ??

 17516-aa5.jpg

それからリタイアして、
いわゆるアマチュア写真ってのを撮り始めた。
自分の趣味だけで撮る写真だよね。

折からデジタルカメラ時代になったから、おもしろかった。
で、そのアマチュア写真ってものに、
ちょっとクビ突っ込んで、慌てて逃げ出したのだ。

またまた、けちょんぱんだった。
すごく怖い世界だった。アマチュアってのがねぇ。
なんかしらん戸惑った。

アマチュア写真ってものには、
どこか、キャリアという線引きはあったような気がする。
それは積み重ねでできる技量や知識などの差だった。

が、機材のデジタル化が、そういう秩序をぜんぶ破壊したのだな。
そういう経験知をデジタルプログラムがオート化したから、
ま、メカを使いこなすって技量はできたけれどね。

プロといわれる写真家には、需要という評価がある。
評価がされなければ発注もこない。
肩書きだけでは食っていけない。

オレ、たいした機材ももってないし、
それほどのこだわりもない。
せいぜいがアルバムつくって、1人悦にいっていればいいんだ。

だから、尻尾巻いてキャイ〜ンと逃げ出した。
自分が愉しけりゃいいんだってね。
SNSだってそうだよな。

ほかの人の写真にポッチン行脚して、
そのお返しにポッチンもらって、それが写真の評価なわけがない。
そのカラクリ知ったらどうでもよくなる。

いまメインにしているカメラは2000万画素。
で、5年まえにのメイン機は1400万画素。
画素で比較できない味があるのを見つけ出した。

ただし、ちょっとばかしギコギコになってる。
オーバーホールに出そうと思ったが、5万円かかる。
だったらと、おなじ機番を中古ボディで探したら2万円前後だった。

こういうのを含めての愉しみがアマなんだ。
自分だけが納得して、自分だけが愉しけりゃそれでいい。
ヘンなこだわりだって愉しけりゃいい。

このまえ娘がきて、フィギュアスケートの写真をみせてもらった。
「あらァ、イイ写真撮ってるじゃない」
「おトーさんにもらったカメラだよ」

ファンどうしで交換するらしい。
選手が下さいとくるらしい。
羨ましいくらいに愉しんでるよねぇ。

これでいんだ。アマだもの。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

脳味噌は刺激しないとサボるぞ - 2017.05.15 Mon

あらァ、 だ。雨も降ったようで道路が濡れてる。
今日一日はこんな天気らしい。
この1週間もこんならしいが、お天道さまとは喧嘩できない。

沖縄は梅雨に入ったらしいし、
こちらもぐずぐずと、なしくずしで梅雨にはいってゆく。
鬱陶しいけれどしかたがない。

 17515-a4.jpg

朝のぼけぇぇ................. の時間にベランダへ出る。
猫の額花壇にでると次第に目が醒めてくる。
バラに「いっぱい咲いてくれてありがとう」という。

ヒメオウギにも「ありがとうね」といい、
花茎が伸びてきたサボタ姫に「がんばれ」という。
ひとめぐりすると珈琲がなくなるからね。

 17515-a3.jpg

居間の窓際にはパトさんお気に入りのアンスリューム。
メダカの水槽にもホテイアオイ。
和室の出窓は多肉とガーベラと、いつのまにか花いっぱい。

そういえばトイレの敷物もバラの模様にパトさんが換えた。
どこにも花があるっていいね。
知らず知らずに気持ちが豊かになると思うよ。

 17515-a2.jpg

サボタ姫の花茎がぜんぶで6コ。すこし伸びてきた。
咲くのは6月にはいってからか。
うちの姫は真っ白な花を咲かせる。

そう、サボタローじゃァない。
姫なんだね。
あんなに優雅な純白の一夜花を咲かせるんだ。

普段はとげとげだけれど、やはりシンデレラ。
一夜だけ、魔法がとけて純白のドレスを着るんだ。
アハ。

 1459-mk16_20170515093307c32.jpg

この「てんちゃら...........」のヘッダーフォトも換えた。
全体とのマッチングもあるけれど、
珈琲カップをテーマにして、「写真AC」で借用したフォト。

登録しておくと一日3つまでDL して使用できる。
著作権云々と次第にうるさくなってる。
yahoo画像だってほんとはがんじがらめなのだ。

気軽に拾ってくるとクレームになりかねない。
それを調べるのがめんどうだから、こういうところを活用する。
自分の写真も登録するつもり。

 「写真AC」←Click

 1459-mk02_20170515093331f49.jpg

そろそろどこかへ行きたいんだな。
腰痛からこっちどこへもいってないからね。
パトさんのカメラの腕が落ちてしまうよ。

カメラもって1年になったから、多少は観られるようになった。
望遠レンズもブレがないし、マクロもなんとか。
門前の小僧だから、その気があればお経の覚えもはやい。

下手な鉄砲も数打ちゃ......... だけれど、
写真撮ることをイヤとはいわない。これがいちばん。
愉しいと感じることがね。

褒めて、褒めて、木に登らせる作戦だけれど、
彼女は承知して木に登ってくれている。
愉しいというから褒める、って相互作用で上手になる。

ただし、彼女なりに閃くと、そこで動かない。
せっかち師匠は、いつまでもこないからイライラする。
「お〜〜〜い」といいたいのを我慢してる。

いまは、なんにでも閃いてしまうから足が遅くなる。
でも、ときどき拾い物する。拾ってもなにもいわないのだ。
師匠に「あれ? こんなのあったか」といわせて悦に入っている。

 1459-mk13.jpg

BSで「寺島しのぶに密着」するドキュメント観てた。
子息まほろクンの歌舞伎座デビューまでが、興味深かった。
そのなかで海老蔵座頭市を見て思ったのだ。

以前に香取慎吾クンの「座頭市 THE LAST」を見たときも思った。
ほんと「勝新 座頭市」以外は認めたくないオレがいる。
「金髪たけし座頭市」でも違和感もったけれどね。

北野武監督が、テレビで語るのを観た。
勝新座頭市に対抗できるわけがない、
だから金髪で、下駄ダンスで、って、ま、それはわかる。

 「たけし座頭市下駄ダンス」←Click

オレ、「勝新座頭市」は「不知火検校」から観ている。
あとのほうの座頭市は、勝新そのものだったのかもしれない。
ちょっとした瞬間に見せた「勝新の稚気」みたいな表情が好きだった。

 「勝新座頭市 居合い」←Click

先日の松方弘樹さんの追悼をみていて思ったのだが、
勝新でも嵐寛でもハチャメチャのようでいて、
その感性が画面に滲み出ていたのだ、善かれ悪しかれね。

したたかだけれど、ヒーローがもつ人間味に納得するという....
正しい時代劇の楽しみ方ガあったのだよな。
オレ、3歳から時代劇映画を観てるからねぇ。

松島トモ子の杉作が「オジチャン」といい、
白馬にまたがった嵐寛の鞍馬天狗がシネマスコープの端から端へ、
パッカパッカと駆け抜けてゆくんだ。

  「嵐寛鞍馬天狗 東寺の決闘」←Click

あれぞ、時代劇だったね。
そういえば「悪名シリーズ」も、この春に全作観た。
初々しい中村玉緒さんがでてきたり、けっこう、愉しかった。

ガハハハァの玉緒さんとちがって、えらい可愛い玉緒さんでねぇ。
完全な勧善懲悪。スカッとする。
なんか、映画にその原点がなくなったのかな。

何代目かの水戸黄門が武田鉄矢さんなんだっていう。
なんか理屈っぽいお説教されるようでヤだねぇ。
ま、スター性ってそういうもの。

そういえば昼間は2日続けて「十戒」の前後編を観た。
ヘストンやプリンナーの名前がでてこない。
で、1本見終わるころに「あァ、思い出した」とか。

あれは東洋劇場の大スクリーンで見たんだよな。
海が割れるスペクタルで思わず声をあげんたんだとか。
オレ、あの頃いくつだったのだ? とか。

ほぼ一日1本は観ている。
懐かしんだり、なんだり、脳の活性化にはなってると思う。
脳味噌は刺激しないとサボタージュするからね。

イイね、映画ってねぇ。
ほなあした...............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

けれどもどこかに怯えが残る - 2017.05.14 Sun

夜半の雨はたいしたこともなく、今朝は明るい だ。
デスクでは25.2 ℃。長ズボンがうっとうしい。
そろそろ短パンでいいかな。

今朝の体重はプラマイゼロ。
下がらないが、そりゃま、動かないんだからしかたない。
増えないってのが肝心だね。

炭水化物を減らす........ に効果あり。
でも、1日中腹減り虫の食い隊員だから、意志がいるんだなァ。
だからねぇ。晩ご飯葉すこぶる美味しい。

ご飯粒ひとつ残さずに食べるからパトさん喜ぶ。
エライなァ、オレ。
ときどき「センベイ食べる?」って誘惑されるけどねぇ。

 17514-r1.jpg 17514-r2.jpg

昨日のお昼は「つけ麺」だった。
朝はスムージーとバナナ1本だからねぇ。
たまらなく美味しいんだな。

この器はパトさんが独身貴族謳歌時代の趣味で創ったもの。
そりゃァま、その自己満足が加わってるから、
つけ麺も一層美味いだろうねぇ。

 17514-f1.jpg

猫の額ベランダ花壇のバラがよく咲いてくれた。
アブラムシにも負けず、黒星病にも負けず、
頑張ってくれて、ありがとな。

起きてきて、ぼけぇぇ............... としながら、外へ出る。
花鉢をぐるっと見て歩く。
猫の額だから20秒あればいい。

居間の窓際に1鉢、和室の出窓に2鉢と多肉が1鉢。
あちこちに花がある。
ぐるっとまわって歩いて、そのうち目が醒める。

 17514-s1.jpg
  ↑ ヒメオウギのしずく☆画像クリックで拡大します

なんかしらん、真田大河の信奉者がいて、
史実にはないファンタジーだとか、
なんとかかんとか「おんな城主 直虎」をけなすのだけれどねぇ。

ま、あれだって、三谷幸喜さんの真田だからね。これはこれ。
直虎もけっこうおもしろいよ。
先週あたりから、今川氏真がおもしろくなった。

駿府の今川は滅亡するが、この今川家、実は明治まで続いた。
氏真は今川再興などの野心がなかったらしい。
信長の前で嬉々と蹴鞠をしてみせたという。

つまりはこの男、このままおいといても害はないとみたのだ。
家康は駿府を武田に追われた氏真を浜松城にかくまった。
ま、簡単にいえばそういうことで、明治まで血を繋いだってこと。

対照的なのは、武田勝頼だよね。
彼も偉大なる父をもち、ただし傍系であったために、
家臣との隙間風があって領土拡幅で抑えるしかなかった。

遠州の高天神城で家康と死闘を繰り広げるころ、
駿府を今川から奪って伊豆までは武田の領域であって、
それゆえ強面の武田は滅びざるを得なかった。

そういう背景を思い浮かべながら、
遠州の片隅にあるちっちゃな井伊家が、
この戦乱のなかを生きのびてゆく術がおもしろいのだ。

歴史物の面白いところは、その人物の思惑や選択があって、
その結果がわかっていることだよね。
人世の岐路にあって、なにを考え、なにを選択したか。

それを小説家なり、脚本家が自分の解釈で推察し創りあげる。
あ、この人はここに着目したんだな、歴史物にはこういう面白さが、
あるわけで、ファンタジーもなにもない。

 1652-ff15.jpg

オレにもいっちょまえにいくつかの転機があったけれど、
そこにあたってあまり悩まないんだねぇ。
だからといって、でんと太っ腹で落ち着いてるわけでもない。

これは、あとで考えると三文安いバァちゃんっこの考えだと思う。
三つ子の魂百までもって、つまりは愚図なんだ。
それほど考えているわけでもなし、ま、ぐずぐずしてる。

バァちゃんっこってのは、愚図ぐずしてると、
しょーがないねぇ、ほんとにィ........... ってバァちゃんがやってくれる。
他力本願かもしれないけれどねぇ。

そのうちなんとなるって楽観主義にもなるっていい気なもんだな。
でも、してくれるバァちゃんいなくなって、楽観主義だけ残る。
なんとかなるって、その先見極めてるうちは、多少は耐えなきゃいけない。

で、ほんとに、そのうちなんとかなってきたから、
「こういう星の下に生まれたんだ、オレ」って、信じている。
さすれば迷いはないとは、ええからべぇ。

実はこれ、徳川家康の晩年の信念なんだね。
天が家康を必要であるならば生かすであろう。
それが天下のためになるのであるならば.......... っていう信念。

ちっぽけなオレの生涯だけれどねぇ。
ま、ここまではそれできた。これから先のことはわからない。
似たものどうしの2人の星を信じるのみ。

 1652-ff17_20170514101114570.jpg

スムージーの材料ないから、って向かえのスーパーへいった。
1時間しても帰ってこないと、オレそわそわする。
どうしてかわからない、そういう感情がある。

ちょっとはなしはさかのぼる。
あのカフカフ仲間が慰めあっていたころ、
ある男性のカフ仲間がこういった

 この部屋を覗くことがつらいんです。
 家内があそこに座っていたんですからねぇ。

 覚悟はしていたんですよ。
 でも、こんなに心を隙間風が吹きぬけるなんてねぇ。

そうなんだな。
この寂寥感をくぐると人生観が変わるのだ。
寡婦おばばはよくいってったね。

 あんな寂寥感は二度と味わいたくない。
 だから、だから、もう要らない。

なんて演歌の歌詞みたいなことをいってた。
人という字は、お互いの支え愛があってなりたっている。
片方の支えがなくなると、ノの字になって倒れてしまう。

1度転がって、そこから立ち上がって、
やっと支えのありがたみがわかったりするもだけれど、
倒れてみなければ、倒れた人の心はわからない。

ましてや、
どれだけの支え愛があったかを、他人が測り得るものではないのだ。
だから、自分のことしかわかわらない。

そこから這い出てきて、図々しくも、
1人より2人がいいなんて、いうのにはほんとは勇気がいる。
心のなかで「だから、もう要らない」を抑えこまなきゃイケない。

克服したつもりでも、どこかに怯えが残る。
しばらく姿がみえないと不安になって探すのだよ。どこいった??
因果なもんだなァ。

曇ったままだ。
ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

自分の殻にあってればいい - 2017.05.13 Sat

朝から だ。しとしと雨。憂鬱な空だねぇ。
なんか、天気図の浜松と磐田にかけて、
円形の反応が出たそうで、よからぬ前兆などとネットが喧しい。

そのリアルな時間帯に、空をみあげていたと思うが、
曇りで別に円形の雲なんぞはなかったからね。
単なるレーダーデータの誤表示だな。

 「浜松市に結界?」 ←Click

というわけで、本日は雨でござい。
気温は25℃あるから肌寒くはない。ぼけぇぇ........... としつつ、
ベランダでたら、ヒメオウギがいっぱい咲いていた。

バラも真っ盛りだし、外へでるのが愉しい。
黄色のバラも蕾がたくさんでてきて、
あまりの蕾の大きさに枝が支えきれず、うなだれている。

ミニバラで買ってきても、ずっとミニではない。
次に咲くときは普通のバラって、偽装じゃないかぇ。
なんかを操作しているような?

 17513-a2.jpg

GW終わって、五月病の季節なんだな。
研修のなんのと4月は慌ただしく過ぎるから、まだいい。
連休終えたらぼけぇぇ................ なんかいきたくなくなっちゃう。

なんとかロスってのはいろいろとあるんだよ。
オレの完全リタイアは64歳だったけれど、それでもあるんだ。
仕事から開放されたのに、のんびりしたはずなのに、ストレスがある。

最近は、せっかく厳しい就活したのに、3日くらいで辞めちゃうらしい。
これは、私の望んでいた仕事ではないってね。
むかしは、それが5月病のあとだったのに短いんだな。

5月の末になるとこんな日が続いて、
そのまま梅雨へなしくずし。
ま、鬱陶しい季節であることは間違いない。

 17513-a1.jpg

世のおとーさんたちのリタイアロスってのは、
本人気付いてなくても、案外と背負っているものなんだな。
それを迎えるカミさんのほうにもあるらしい。

 あのうるさいのがねぇ。
 毎日いるんだよ。
 ほんと、いやんなっちゃう........

オレだって、まさか、こんな本音を聞くとは思わなかった。
え、オレってそんな存在だったのか?
と、がっくしきたよ。ほんと。

これに、これこれの退職金持ってきてやっただろうが。
なんの文句があるんだ、いったい。
なんて、ふんぞりかえって、いばられたら、まァ、最悪。

つまり、リタイアロスってのは双方にあるんだ。
だから、定年離婚だなんてものがある。
ちょっとだけ、旦那が頭下げればいいのだが、それがなかなか。

 19512-rr3.jpg

ここ最近はオレの感性も枯渇したのだと思う。
五行歌もどきも、俳句もどきも、さっぱりでてこないからねぇ。
写真はファインダー覗きゃイイから、なんとかなるけど.............

俳句なんてものは、苦吟して、ひねり出したって、
それで、できたものはロクなもんじゃないに決まってる。
でてこないときはムリしてつくらなくていいんだ。

以前からこういってる。
脳味噌が揺れた途端に、ぽろッとでてくるのがイイってね。
なんかの拍子に脳味噌揺れて......... てのがまったくないぞ。

オレの脳味噌はのほほんしすぎなのだ。
哀しいか、うれしいか? 感情が動かないと揺れないからね。
ムリに脳味噌揺すったら気分悪くなるしィ。

ま、そ〜〜〜〜としとこ。
まだ、先はながい。
アハ。

 17512-rr1.jpg

水清ければ魚棲まず、という。
釣りにいって、スケスケに澄んだ海をみた釣り師はこう思う。
ありゃ、今日は釣れねぇ.................

だいたい綺麗で透き通った水のなかに魚は棲まない。
外敵からも見えるので、無警戒にエサをアサりはしない。
プランクトンは適度な濁りを醸し、そこに食物連鎖が起きるのだ。

と、まァ、釣りのはなしはおいといて、この諺は違う意味ももっている。
人もあまりにも高潔で行いが正しいと、とっつきにくくて、
一人ぼっちになってしまう、というたとえでもある。

オレのような凡俗、煩悩にまみれた人間はだねぇ。
おもしろおかしく、ちゃらんぽらんでも生きていける。
が、あまりにも、孤高の人であると、きっと寂しいにちがいない。

そりゃァ、いい加減人世のほうが愉しいはず、とは思うが、
これも人それぞれであるからにして、
オレがあっち側の人の心のうちを知るよしもない。

ひとつだけいえるのは、
オレは逆立ちしても、孤高の人にはなれっこないから、
適度な濁りのなか泳いできて、ま、それなりシアワセってこと。

 17512-rr4.jpg

あなたはボンビーだって書くけれど、ほんとにそう思う?
パトさんが昨日の「てんちゃら...........」読んでそういったのだ。
ま。むつかしい問題だな。

その基準ってのは、上をみても下を見てもピンキリ。
あえていえばカネモチではない。
ま、オレとあんたの殻にあったところじゃないのかぇ。

「ふ〜〜ん」
わかったのか、わからないのか、わからんがそういった。
ま、オレとあんたのおしまいには、これっくらいがふさわしい。

脱サラして無職になったのを、報告にいったら、
父親は「よくやった.............」と喜んだ。
ま、オイらんところは、普通の基準じゃない。

自分を追い込んで、どこまで頑張れるかを試してみるのも、
オレの倅らしいじゃないか、ということだった。
その夜はお互いに、呂律のまわらなくなるまで呑んだけれどね;ぇ。

オヤジの人世も七転び八起き。
最後は、倅の世話にもならず程ほどの暮らしを保ち、
病んでもわずかな日数で往生した。

ほんとに倅としたらありがたい往生だった。
できれば、オレも、ああしておしまいにしたいと思う。
これはパトさんも承知の上。

自慢にゃならんけれど、ボンビーにゃ慣れてる。
ほどほどボンビーであれば、
爺婆ァ2人くらい、誰の世話にもならずに生きてゆける。

ぼけぇぇ.................... と空はよく見上げるけれどねぇ。
高望みは一度もしたことがない。
どうせ2人だけの自己完結。もってゆけるわけじゃなし。

幸か不幸か、父親の栄華とどん底つきあわされた。
そこから起ち上がってゆく父親の背中もみた。
パトさんも、似たようなもんだっていう。

あれでなにを学んだかっていうと、
人間ちょっとやそっとじゃ、へこたれやしないってこと。
それが自分のなかへ刷り込まれている。

オレもパトさんも、頑張るところはシャカリキ頑張った。
その自負があるから、ほどほどでいいと決めたら、
それがいちばんイイってのも知ってる。

なんか、ちゃらんぽらんへ引き込んでしまって、
申し分けない気もするが、
それでいいっていうんだから、ま、いいか。

さて、ベランダでしずくでも撮るか。
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

破れジーンズがオシャレになろうとは - 2017.05.12 Fri

ぼけぇぇ................ としながら起きてきた。
「何時??」
「6時ちょっとだから..........」

といわれてベッドへUターンした。
次に起きてきて「何時??」
「いいじゃない、起きても.........」って9時過ぎだった。

なんだかねぇ。
9時間も寝て、よくも目が腐らないもんだヮ。
ベランダでたらバラの花がいっぱい。

ヒメオウギがもうひとつ開いて、賑やかだこと。
そういえば昨日、サボタジュニアをほかの鉢に独立させた。
サボタ姫は意外と多産系でね。

ぽこぽことジュニアができる。
パトさんが育ててみたいというから鉢分けした。
すぐに大きくなるからね。

 17512-a1.jpg

今年は北海道産の馬鈴薯が不作でポテチがどうやら??
当地には三方原馬鈴薯がある。
新ジャガがでていたので買ってきた。

それで、夕餉に豚肉とバター炒めにしてもらった。
美味しかったァ。パトさんが絶賛していた。
新ジャガにしては、ほくほくだってね。

三方原台地の赤土のたまもの。
荒れ地を開墾して、
ここまでくる道程はタイヘンだったろうね。

17512-r3.jpg

で、昼から某大型家具店へでかけていった。
昨秋からのパトさん念願のソファーを見にいったのだ。
最初13万台だったのが、11万円台まで下がってきている。

秋にこの店にいったとき、レジ前にあってパトさんが一目惚れした。
赤い本革でL字型の、オレの居場所が足を伸ばせる。
もういちど「その気」で座ってみた。案外と柔らかかった。

「これはへたるよ.....」
「わたしもそう思う」
ま、このクラスではせめて30万円ださないとねぇ。

これでパトさんの熱が冷めた。
専門の方がついて説明してくれ、
「人気商品ですが、おっしゃる通りです」という。

それではと、オレの足を乗せるスツールを探しはじめた。
ところが、本革張りのマッチングを考えると2万円台なのだ。
で、電動リクライニング椅子があった。足乗せが電動ででてくる。

いまあるのとおなじダークブラウン。
これで決まり。4万8000円だった。
それからテーブルを見る。天板が白でサイドがダークブラウン。

パトさんは白に迷った。
納品後に部屋とのマッチングを見てキャンセル可能ということで、
2万7000円のこれに決まり。なんかしらんけど、えらい散財。

でもね。
普段を快適に暮らすってことが大切だからね。
これで日々愉しくなれば、けっこうけっこう。

これも、そもそもは夏の「うとろうとろ場所」の確保なのだ。
パトさんは長椅子独占ぴったりはまり込んで居眠り。
オレのところはリクライニングできるが、足乗せがない。

居眠りこくときの足ってけっこう大切でね。
リラックスできる体勢があるってもの。
「それでは、あなたのも...........」ってことだった。

 17511-f1.jpg

「ちょっと迷って........」
おひとりさまのときは、このフレーズがよくでてきた。
実際に迷っているわけではない。

.自分に問うだけの、ちょっとだけ間があるのだ。
「どうする?」って脳内会話があってから、
「そうだな」と決める。

 「これ、どうしようか?」
 「そうね、入れておけばいいんじゃない」
 「うん、そうする」

いまはこの相互肯定があるから、決めやすい。
ただ、どっちかが主張しすぎると、ものごと決まらず、
どうせ、いったって聞きゃしないんだから......... では最悪になる。

たとえば、昨日のテーブルの天板の白だよね。
オレは部屋の中のイメージ描いて、直感的に白だなと思った。
ここで「あなたのセンスを信用する」といってくれて丸く収まる。

なんかリズムができてきた。
ダテにケンカしてるわけじゃないね。
アハ。

 17511-f2.jpg

試しに3年まえのジーンズ穿いてみたら、
お。前ボタンがはまったじゃない。ジッパーあがったじゃない。
うれしいよねぇ。

でもねぇ。エドゥインはまだだな。
昨日の家具屋の店員さんのスリムがカッコよかった。
オレもああいうの、穿きたいねぇ。

エドゥインにしてもリーバィスにしても、
穿いてて腰まわりに安心感がある。
穿くほどに、洗うほどに、アルジに馴染んでくるんだ。

5年穿いたってビクともしてないけれど、まだダメだ。
あれは麻生総理時代のなんだっけ?
なんかしらん、2万円くれたから、あれで買ったんだな。

20歳頃だった。
初めてアメ横でシーンズ買ったのだ。
もちろん、日本人にあわせたサイズなんてなかった。

アメリカでの作業衣だったヤツ。
ペンキかなんかついた古着だった。
まだ、世間がそれほど認知していなかった。

そう、J・Dだよな。
映画「理由なき抵抗」だった。
ジーンズに裏地がチェックのナイロンジャンパーだな。

でね、古着屋の殿山泰司さんみたいな、
ビリケン禿げ頭のオヤジに能書き聞いて、リサイズしてもらう。
これが、運っていうヤツで膝がすぐ破れたりするのもあった。

ボンビーなオイらはそうそう買えやしない。
いつも膝小僧の穴あき穿いてる。
当時の帰省は、せいぜいが準急で夜行列車は超満員だった。

新幹線はまだなかった。
東海道新幹線開通は東京オリンピック直前の1964年10月。
それで、デッキの連結のところに新聞紙敷いて尻下ろす。

ジーンズだからできることだったね。破れた膝小僧抱えて眠ってた。
それで、実家に戻ったら妹が膝小僧の破れたのをみて言葉を呑んだ。
「そんなにビンボーなの?」ってね。

まさか、その何十年かあとに、
この破れジーンズがオシャレになろうとは________
「あ、オシャカサマでも,あ、気がつくめぇ」だよな。

バイトしてスーツ買ったときは、三つボタンだった。
ズボンの裾が細くて、ちょっと短めで、
ビートルズが横断歩道を渡ってるジャケットのあのスタイル。

オレは、あそこからアイビー野郎になった。
そうだな、平凡パンチの表紙のあれ。
アハ。懐かしいねぇ。

え、ゴルフ練習ゆくの? いっといで。
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

コンチクショーよりシアワセだもの - 2017.05.11 Thu

風が強いんだな。低気圧がいってしまって だけれどね。
ぼけぇぇ............. としたまま体重計乗った。よし、減ってる。
成果が出ていることはうれしいもんだ。

ニヤニヤしながらベランダをみたら、あれぇ、バラ鉢が転がってる。
外へ出たら一瞬で髪の毛逆立ったァ。
凄い風が吹いてる。

今年は点鼻薬でクシャミがでないのだが、目や顔が痒いのだ。
内服薬飲まなきゃダメかな。
この風のなかに花粉が............ たぶん舞ってるんだ。

 17511-a1.jpg

いつだったか。
なぜいったのか忘れたが佐久間ダムへいった。
その帰りに、道路脇の崖の発破のために一時閉鎖になった。
1時間待たされたので、あれでも30台くらい並んだのだ。

すると道路の脇が杉山で、一陣の風が木々を揺すったら、
いやァ、まさに黄色の風だった。
そうしたら、待機中の車のあちこちで、ハックッション。

笑いごとじゃない。
オレも顔面ぐちゃぐちゃ崩壊で街へくだってきた。
あのころから猫も杓子も鼻炎という時代になったね。

 17511-a2.jpg

ベランダへでたら「ヒメオウギ」が咲いていた。
これは娘のところの姑さんにタネをいただいて蒔いたもの。
手塩にかけたというか、だからうれしさもひとしお。

蕾がいっぱいでているので、一斉に咲くのが愉しみ。
6月くらいにはサボタ姫の花茎が伸びてくるし、
わがベランダ猫の額花壇も華やかになるよ。

花ってものは心が安らぐ。
オレはよほどがガサツに見えるらしく、え、花を? なんて、
妹たちでも驚くのだけれどね。

実というと若いときから,、山へいって可憐な花に出会うと、
足を停めて魅せられる人だったのだよ。
だから、いま花の写真を撮っているのかもしれない。

昨日は顔の痒いのを我慢しつつバラを撮った。
いっぱい蕾がでてきて、まだ何回も写真が撮れるね。
ありがとう。

 17510-rr1.jpg

空見上げて、ぼけぇぇ............... としている。
ただのぼけぇぇ.......... がほとんどだが、ときどきなんか考えてる。
なにも考えてはいないようで、考えている。

太平洋のあちこちで頻繁に地震が起きる。
これだって、この地面の下にはマントルが煮え滾ってるわけで、
地球という星がそういう活動期に入っただけかもしれない。

東南海地震がいつ起きたって不思議はないし、
それに連動して富士山が噴火したって、そんなに驚くことはない。
それが、この地球って星だからね。

ふだんはころっと忘れている。
いま人類が栄華を誇っているけれど、
それは地球という星の寿命からしたら、瞬きにしかならない。

いまの状態が永遠に続くってことはありえない。
そこに思いがゆくか、ゆかないかってことなんだよな。
みんな忘れているけれどね。

大海原のド真ん中でシケくらって、
木の葉のように揺れる船んなかで、げろげろやりながら、
人間は、なんてちっぽけな存在なんだって................ 思った。

アウトドアで遊ぶと、そういう思いが芽生える。
あ、BBQして、そこいら汚してくるのは、
ありゃァ、これっぽっちもアウトドアじゃないからね。

 17510-rr2.jpg

オレは「ありがとう」という言葉をよくいう。
これは、亡き人が障がい者となり世間の温情をいただいて、
心から「ありがとうございます」というのをみて学んだこと。

ま、それ以前からもアウトドアにあって、
感動や慈しみをもらったとき、素直に「ありがとう」と、
口にしたり心の中で呟いたりすることはしていた。

「ありがとう」は魔法の言葉だからね。
人に対してだって、いわれて怒る人はいない。
なんか心の接着剤だな。

いまだって、いろんなところで、
口にしたり心の中で呟いたりしている。
そう、爺ィひとりの買い物は、わりといたわってくださる。

スーパーのレジのオネェーさんが、仕分け台へ運んでくれたりね。
そんなこたァ、まだ、できらーなと、いっちゃいけない。
素直に「ありがとう」という。

にっこり笑って「どういたしまして......」といわれりゃ気持ちいい。
ありがとう、って気持ちのやりとり。
パトさんにも、もっともっといわないといけないね。

 17510-rr3.jpg

あの頃は、オレ、4駆に乗っていた。
亡き人は、酸素瓶のカートといっしょに下りるから、
隣の車にドアがあたらないように、いつもフォローしていた。

「ありがと.............」とその度に感謝してくれたのだ。
オレ、テレくさいからいつも笑ってた。
「どんなおまえになったって、傍にいてあげるよ.............」

そう思ったけれど、思っただけ。
テレくさいから言葉にしなかった、
ま、以心伝心、つたわっていたはず。

いなくなったあとで、
「オレ優しかったよな.................」と娘にいったら、
「そんなのあたりまえじゃん」と一蹴された。

そうかあたりまえか? と、ちょっとふてくされた。
あたりまえがあたりまえだって、気がついただけでもいいじゃないか。
気がつかないで通ってしまう人は、なんぼでもあるヮ。

で、世間のあたりまえなことを、
あたりまえと思わずに感謝する心が、
いなくなってから、また余計に育まれてきたように思う。

「ありがとう............」って魔法の言葉だよね。
パトさんにも、もっといわなきゃいけない。
オレ、テレくさいから、笑って誤魔化してるけれどねぇ。

「ありがとう」って、
心をこめていえば、お相手の心を和らげることができる。
たとえば夫婦であっても心の接着剤過、融和剤だよ。

ちょっとしたときに、
ありがとうっていわれたら、
絶対に悪い気はしないから............

 ありがとうって
 自分のために
 いうんだね
 コンチクショーより
 シアワセだもの

ほんのちょっとのシアワセでいい。
今日のシアワセを明日につなぎ、
それを紡いでいきゃなんとかなるさ、って思う。

パトさんがシアワセだっていうから、オレもシアワセ。
それほどのもんじゃない。
ふと気付いたらそこいらにある、ちっちゃなシアワセ。

ま、その気になれば、
あっちにもこっちにも落ちてる。
それを重ねて、日々過ぎていければいい。

さてと、シャワーしてくる。痒くてかなわん。
ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

相手をいちころで倒せるもの - 2017.05.10 Wed

昨夜は雨がちょっとだけ降って、今朝は だ。
隣のビルが塗装工事らしくて、足場を組む音が喧しい。
ぼけぇぇ........................ ともしていられず、起きるハメになった。

もっとも、昨夜は早くから寝てしまったから寝足りてはいる。
ま、7時間眠ればオンの字だよな。
プラスして、マウス握ったままの「うたた寝」が40分くらいある。

これはオレよりパトさんがお得意。
静かだなと思えば、マウスパットがテーブル端へきて立っている。
そのあとに、ガタッと下へ落ちて目が醒める。

「あんた、マウス放して眠ったらよく眠れるよ」
「いいの........」
そう、いつ眠ったか、境がわからないのがいいんだな。

オレのマウスパットは、手首乗せがあるから、ワイヤレスでも落ちない。
これね、台湾製だけれど、手首枕が疲れないって優れもの。
おかげで腱鞘炎にはならない。

先ほどまで半袖Tシャツでいたけれど、急に寒くなった。
「なにか着なさいよ」といわれるまえにシャツ着たよ。
ま、温度管理がタイヘンだね。

 1759-ff2.jpg

朝がスムージーとバナナ1本だから、お昼がすごく愉しみ。
パトさん十八番の冷やしそーめんだとか、工夫してくれるのだ。
昨日はピザだった。

食欲が体調のバロメーター、いつも美味しくぺろっといただく。
食いしんぼが、食べられなくなったらおしまい。
寝坊助と食いしんぼだけかいな、って思うけれどね。ま、いい。

2人ともよく食べる、よく眠る。
書斎にいて音がしないので、小用のついでに炬燵覗いたら、
パトさん、だいぶ傾いていて、すてれんきょー。

これまたお得意の座り眠り。
「寝なさいよー」とはいったけれど、
そのあとで、こっちもマウス握って眠ってた。

で、「あなたが書くほど寝坊助じゃない.........」と抗議があった。
世間体がわるいってね。いいじゃないか。
眠る。食べる。これは、日常が屈託のない証し。

日々是のんべんだらりんちゃらんぽらん。
2人揃って屈託ないのは事実だから.........
こんな毎日で長生きしようよ。

 1759-ff3.jpg

年金生活爺ィ婆だから贅沢はできない。
いまのところは4LDKに誰の世話にもならず、
住んでいられるんだから、それほどボンビーでもないか。

まァ、上を見ればキリはないしねぇ。
空はぼけぇぇ.............. と、毎日見上げているけれど、
高望みは一度もしたことがない。

オレもパトさんも、親の栄華とどん底の両方を、
幼いながらも感じて生きてきたから、
まァ、人世なんてこんなもんだと、達観している部分はあるんだ。

肩身寄せあって、それがなによりの安らぎだからねぇ。
食う。寝る。これがあればいい。
何事もないのが、いちばんのシアワセだァな。

 夕焼け小焼けの赤トンボ
 負われてみたのはいつの日か

むかしは15歳で、ねぇやは嫁にいった。
それで、ねぇやは働きづめで、腰の曲がった婆になる。
それが普通だったのだ。

大正10年に発表したこの歌の作詞は三木露風。
ねぇやの背中で、夕焼け小焼けをみたんだそうな。
トンボを追っていたわけではない。

ま、明治の終わり頃はこうだったんだ。
バァちゃんが、こんなはなしをしてくれた。
パトさんは背負ったほうで、いつも子守りをしていたそうな。

 1759-ff1.jpg

twitterに、あまり呟くこともない。
どこかへいって写真撮ってきたときだけ、アルバム告知するくらい。
ただ一日一回はタイムラインを見てはいる。

どこそこの花が咲いたよって、ローカル情報も拾うし、
だれかの炎上があれ羽野次馬しにゆく。
ときどき、ほかの人がいいこといってると、メモしておく。

 心ってなんだと思う?
 人体的な部位でもないし............

 心ってなんだと思う。
 傷ついたり喜んだり複雑な気持ちになったり。
 心を動かしているのは脳の指令だと医学的には言うけれど。

これは、太田光代さんのつぶやき。
そうなんだな。
心は,身体的な部位ではないけれど、人間にとって大事なもの。

けれども、攻撃しやすくって、相手をいちころで倒せるもの。
ほんとは取り扱い注意なのに、粗末にしがちなもの。
オレも、こんなことリツイしておいた。

 りっしんべんは
 心なのだね
 快いっていう
 情けでもある
 それから怪でもある

 したごころは
 思うだし
 恋だし
 耳赤くしての
 恥ずかしィでもある

 若い心でいると
 惹かれる
 囲ってしまうと
 悶える
 心の置き場所なんだ

 偲んだり
 忍んだり
 悔やんだり
 恨んだり
 ぜんぶ心なんだなァ

相手を慮んばかる。
これは、お相手のこころを大切にすること。
それが、自分のこころへもほんわか戻ってくるもの。

自分がシアワセでいたいから、
相手のこころを慮んばかるのだね。
それは、いつか自分の心に戻ってくる。

そう、信じてごらん。
きっとイイことある、かは別として気持ちいいよ。
そんなに自分のことばっかし考えなくていい。

でもねぇ。
自分が可愛くて、自分主義っていう人もけっこういる。
とくにネットの世界ではね。

誰でも発言できる。誰でもね。
社会経験積んだ酸いも甘いも心得た人もいれば、
そういう経験のないジコチュー甘ちゃんだっている。

だから相手を倒したってなんにもならない。
追い出したってなんにもならない。
自分が惨めになるだけだけれど、そうでもない人もいる。

ある人がネットの片隅にいってしまうハメになった。
大いなる理不尽だけれど、これも世の習い。
元気そうだから、ま、ほっとひと安堵。

世の中いろいろ。生き方もいろいろ。
誰もが自分がかわいいのだ。
そのなか泳ぐのも、いい人ばかりじゃ通れない。

てなわけだよね、皆の衆。
ほなあした...................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

疑心暗鬼は心身ともに悪い - 2017.05.09 Tue

空は明るいけれど だった。黄砂かと思ったら午後から雨。
気温は25℃ある。半袖Tシャツのまま。
ぼけぇぇ........................ としたまま体重計に乗った。

「おぅ ! 」
立ち会ったパトさんも「やったね」という。
先日の危機感もったMAXより3kg減っていたよ。

これで目が醒めた。
炭水化物を減らす。これが功を奏したか。
ただし、これで元に戻ったわけで、ここからもっと減らさねば。

 1759-r1.jpg

昨日のお昼は徳島の手延べそーめん。
姪御さんにいただいたものだが、太めの麺の喉越しがよかった。
お昼はこういうのが好きだな。

それで、お昼をすませて買い物に出掛けた。
しばらく2人でいってないから、いろいろとある。
最初に家電店へいった。ヘッドフォンを買い換えるため。

ネットでかなり調べたのだが、Bluetooth の適合など、
わからないままの通販では不安があるため、
いちばんちかくのエ○○オンへいったのだけれどね。

1万円を超すヘッドフォンを、視聴してみると、かなりいい音で、
3万円くらいは出してもいいかな、と思った。
で、パソコンへの適応性をちかくの店員さんに聞いたのだ。

なんと、ipadやiphonのものなので、
パソコンに適応するかはわかりません......... っていうんだ。
そう突っぱねていってしまった。

オレだって事前に調べていったんだ。
ほんとうは互換性をいうと、
Bluetooth接続と有線でつながるのがほしかった。

iTunesdeDLすればタブレットもパソコンでも音楽がいい音で聴ける。
こういう環境が構築できれば3万円までだしてもいい。
そう思っていったのにィ。

 1758aa1.jpg

このオニィちゃんね。
終始上から目線で、オレのBluetoothの発音は糺したものの、
そっけない返事で、売る気があるのかしらんってね。

それで、おなじ人にパトさんが聞いたのだ。
テレビは日○の色に慣れているので、日○の展示をみたいってね。
ところが「日○は新型だしてませんので................」と素っ気なくいわれた。

パトさんも憮然。
最後は、なんだ、コイツ?? になっちまった。
よくよく顔みたら、新入社員くらいに若い。

上から目線はいいけれど、シニアはカネもってんどー。
ま、売る気がなかったらほかへ行くだけだけれどね。
とりあえず、いちばん安いヘッドセットだけ買って出てきた。

いまどきの若い人って、あれが普通なんだろうか??
ま、それ以上は書かない。
どうせカネだすんなら気持ちがいいところ、それだけ。

 1759-aa2.jpg 1759-aa4.jpg

 1759-a1.jpg 1759-a9.jpg

その横のホームセンターへいき、いつもの洗剤などを買って、
花コーナーで3鉢、メダカの水槽へホテイアオイを買う。
居間の大根が終わってしまったので、大型のアンスリューム1鉢。

それから、亡き人が好きだったので仏壇の横の出窓へガーベラ2鉢。
水槽へホテイアオイを入れてやると、メダカたちが喜んでるゥ。ほんとだよ。
植物性も食べないといけないといい、根をさかんに啄む。

そのあとに、食品スーパーへ寄って帰った。
花っていいね。
部屋のなかにあるだけで安らぐよ。

 1458-ue01_20170509102832958.jpg

昨日もどこかで読んだのだ。
高齢者が、ブレーキとアクセル踏み違えるから、
オートマに乗せるな、ミッション車にせよってね。

なんか勘違いしてやしないかい?
こんなこといってもしかたないが、踏み間違いは、
高齢者だけじゃない、若くたって駐車場の4階から落ちてる。

オレらにM車のクラッチ踏むだけの脚力ないからね。
誰が乗るもんか、わざわざミッション車にね。
それよりも、すでに現実に防止装置があるじゃないか。

急発進でエンジンストップする装置とか、
障害物あれば停まるオートストップとかねぇ。
オレの車には、こういう装置がぜんぶついてるよ。

メーカーもこれを全車標準装備すればいいんだ。
で、高齢者もたまにしか乗らないからって古い車はやめる。
どうしても要るんだったら、それくらいしなよってこと。

ま、思いつきでモノをいうなって.............
ミッション車はたしかにクラッチ踏まなきゃギアははいらない。
オレ、50歳代後半まで頑なに5速ミッションに乗ってた。

スポーツ車だからクラッチ重たかったが、
でもね、残念ながら脚力弱るんだ。クラッチ踏んだら足攣るよ。
誰が乗るもんか。冗談葉やめておくれ。

アハ。怒ってもしゃーないが、
単なる思いつき、不勉強でモノいう人多すぎるね。
もっともらしいけれど、ぞれがええからべぇ。

 1458-ue16.jpg

パトさんがこういった。
「昨日、ケンカしたけど一晩眠ったら忘れた」ってね。
オレは、昨夜から忘れてたわいな。

 たいしたもんだよ
 カエルのションベン

 見上げたもんだよ
 屋根屋のふんどし

寅さんのタンカじゃないけれど、よくしたもんだ。
一緒に暮らしはじめたとき、
ケンカは擦り合わせだからいっぱいしよう、と決めたのだ。

この年まで別々に生きてきたんだからねぇ
2人とも「頑」という言葉がくっついてるわいな。
それの擦り合わせだからね。ケンカするべし。

相方はこの歳まで独り身貫いて、
独身貴族どころか、もはや王族の域であったから、
そりゃま、オレとしてはかなり手強いのだ。

だから、いっしょに住むまえの擦り合わせの段階から、
本気のケンカを何回もして、空中分解の危機も何度かあった。
でも、不満を腹へ溜めといちゃダメだ。ぶつけ合おう。そう決めてあった。

ぷいと横向いて、しばらく醒ますと妥協案がでてくるんだ。
「ごめんな、オレ、こう思うけど..............」
「わたしも、こう思ってた」

だから、たいしたもんだよカエルのションベンなのだ。
出すだけ出しちゃえば、ケンカの材料もない。
オイらもホトケにちかくなる。

パトさん、笑いシワが増えてエステへいく。
いいわよ、シワなんて.............
そういうけれど、それ関係には音がなにかいっちゃダメだ。

エステいって、ケチらずにいい化粧品つかって、
効果あろうとなかろうと、そういう気分でいるのが大切だと思ってる。
オレはなにもいわない。

オレたちの場合は「ケンカして仲固まる」のだからな。
いまの世の中、偽造捏造多いけれど、偽りはいけない。
疑心暗鬼は心身ともに悪い。

ケンカして吐き出す。
それがいちばんだなァ。
ねぇ、皆の衆ゥ。

さて、おひるだよー。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

どったんばったんしながらもうじき2年 - 2017.05.08 Mon

初夏だね。半袖Tシャツが気持ちいい、天気は で25.1℃。
里山が霞んでるから黄砂だな。
車の屋根に積もるほどではないが、白っぽい空だ。

朝のバナナ食べながら、テレビで「四季島」の旅を観ていた。
「行きたいわねぇ」
「そりゃァ、行きたいな」

2人で150万円だ。ないわけじゃないが価値観の問題。
「あんた、行くような友達いるだろ?」
「いるけど..................」

「いっといでぇ。オレには50万円でいいよ」
だんて、自分は高級カメラを買うつもりでいる。
先日も妹たちがいってた。「持ってはいけないんだよ」ってね。

でもさ。予約がず〜〜〜と満杯らしいよ。
世間にはオカネモチ多いんだな。
「オレたちも、どこか、旅行しようか、一泊でいいからさ」

なんか、いっぺんにスケールダウン。
近いうちのバス旅行へいこうと思ってはいる。
が、いつのことか..................

 1758-a1.jpg

お昼過ぎにテレビで、
いまどきの娘たちが料理できるかっていう頓珍漢を観ていた。
「親子丼」だったのだが、ハチャメチャ。

「あんたできるゥ?」
「失礼だわよ」
ってなことで、夕餉は「他人丼」となった。

2日続きの丼物なのだが、オレはどーてこたァない。
単身生活なんて、そんなもんだから.........
で、鶏肉がダメだから豚肉で「他人丼」とあいなった。

さらに、リクエストは「タケノコを入れてほしい」ってこと。
40歳代のころ、近所の食堂のお世話になっていた。
ここの丼物はタケノコの細切りが入っていて、シャキシャキと旨かった。

なんかねぇ、そういうのを含めて、他人丼が美味しかった。
食べたいものを食べたいときに食べる。
これが最高なのはいうまでもない。

 1758-r1.jpg

もうひとつ東のバイパスをず〜〜〜〜と真っ直ぐいくと、
北区の猫のいる公園まで15分くらい。
まず880mを速歩で1周し、38段の階段一気に上がって休憩。

中段のあづま屋で、途中のコンビニで買ったオニギリ食べるので、
階段の数をかぞえてみたのだな。
ちょっとだけ膝が騒ぐが、ま、へっちゃら。

アスリートだったのは50年もまえだけれど、
おかげで心臓と膝は強いし、骨密度はこの前でた結果通り。
腰痛もおさまって、アクティブ爺ィの再開だど。

吊り橋の下あたりに野良猫が何匹かいる。
エサやりさんもGWに、入れ替わり立ち替わり、
猫たちはもう食っちゃ寝だからねぇ。満腹してごろにゃん。

どいつもメタボで、イイ体格してるよ。
ここのノラは避妊手術してあるはずだが、減らないね。
な〜〜んでか??

3周まわって、だいたい4000歩弱。
これくらいでは体重減にカンケーないねぇ?
ま、歩くことに意義があるゥ。

 15516-s6_20170508103658ffb.jpg

ヘッドフォンが壊れた。よく壊れるんだね。
だいたい2年に1度くらいは買ってる。
壊れるもんだとしているから、だいたい3000円くらい。

3万円くらいのはイイ音だろうけれど、
なんかヘッドフォンにそれだけ出す気はないなァ。
耳の障害との兼ね合いもあるからね。

安物から壊れるってのもあるかもしれない。
いまも右耳しか音がでてこない。
昼間はスピーカー通すけれど、夜はヘッドで聴いてる。

ときどきは「てんちゃら...........」やっつける、もとい書くときに、
youtubeのジャズチャンネルがBGM。
だから、片一方ではねぇ。

昼から買いにいってくる。
おおむねコードとか、USB接点の故障だからねぇ。
コードレス Bluetoothにしようかと...........

 15515-r3_20170508103635650.jpg

オレは、空を何時間眺めていても飽かない人なのだが、
この家は街中にあるので星空が乏しいのだ。
それだけが、ちょっとだけ残念。

いろんなところの空をみてきた。
富士山のてっぺんでも、北岳のてっぺんでも、聖岳のてっぺんでも、
神津島の前浜でも、潮岬や足摺岬の磯の上でもねぇ。

浜名湖のマイボートの上で、
ピチャピチャと、船縁叩く波の音聞きながら、
夜通し満天の星を見上げていて、朝を迎えることもあった。

夜空には、どんなときも、抱擁してくれる力がある。
哀しいときも、うれしいときも、独りがぼっちでいたいときにも、
オレの心をほんわりと、包んでくれた。

しばらくそうしてればいいんだよ............. と諭してくれるのだ。
いまのところ、そういう気持ちも遠くなった。
なんか、そういう感受性が失せたのか、夜空を忘れていた。

昨夜、テレビで観たんだ。
どこか外国の満天の星の光景をね。
思い出した。観たいなァ、と心がざわめいた。

むかしの友人に「てんからの鬼」といわれる男がいて、
この彼が信州のある渓流で「川前婚」なるものをやらかした。
40歳超えて一途の恋を実らせたのだ。

あれから会っていないんだな。
なんで思いだしたかというと、その信州の河原で、
共に夜空をみながら語ったときに、いった言葉を思いだしたのだ。

「この河原のせせらぎが聞こえる所で民宿をやって暮らしたい」
そういってたから、あれから10年ひょっとしてと、検索してみたのだが、
彼のブログは見つかったが、民宿の記述はなかった。

 15515-r2_20170508103634367.jpg

なんで夜空がこんなに好きなのか。
ずぅぅ............... とさかのぼってみると、思春期へたどり着く。
オレが、1人で籠もる部屋があった。

文学少女だったという叔母の書斎の、黴臭い本に囲まれて、
狭い中二階の窓から、暮れなずむ空をみていのたのだ。
ときには、そのまま眠ってしまったり。

オレは、この先どうなってゆくんだろうか?
果てしなく夢想していた少年の、そのなれの果てが、
いま、爺ィになって、ほら、ここにいるゥ。

 15515-r1_20170508103633836.jpg

昨日は朝からケンカしたからね。
口ききたくなかったらしいが、今日はなにかと傍へくる。
ま、オイらは鯉の吹き流し。いっちまったら、それで終わり。

じたばたと、泣き、笑い、いろいろあるのはしかたがない。
それが人世ってものだから..........
オレは、わりと往生際はいいのだ。

それは書斎で、独り遊びの子供の頃からだ。
いまグズグズしているより先へいこう、って思ってた。
この先に、もっといいことあるかもしれない、ってね。

だからなのか、あまり閉塞感をもったことがない。
陽気なバァちゃんの影響が多分にあるが、
いつもそうして生きてきた。

あ、ダメだこりゃ............. とカベにぶつかっても、
固執しないで先へ踏み出す。
ちょっぴりひきずるのはしかたがない。

だいたいが、ええかっこしィだからねぇ。
表面上は強がりをいう。
ま、その強がりで、自分を叱咤激励してもいるんだけれどね。

自分で自分を乗せるんだな。乗せ方がわかってる。
で、だんだん、その気になってくる。
こうなったなら、ノっちゃう。ノったが勝ちだもん。

絶対に人に弱味は見せない。
これが、オイらの心の突っ張り棒、心張り棒。
で、縁があって、いまは2人。ありがたいことにィ。

オイらの心張り棒が、だんだんと溶けてきたらしい。
でも、多少は残っているよ。
相方もさるもの、この厄介棒のかわしようが巧みになってきた。

どったんばったんしながら、もうじき2年だよ。
仲よくしてたら、なんとかなんべぇ。
アハ。

さて、買い物ゆこうかぇ。
ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

屁理屈も理屈のうちではある - 2017.05.07 Sun

今朝も24.7℃あるから半袖Tシャツでいられる。
短パンまではいかないが、一気に初夏になってしまったね。
GW最終日は穏やかで白っぽい空の だ。あ、黄砂か。

アサイチに、ぼけぇぇ.................... のまんまベランダへ出て、
爽やかな風が気持ちよくて、しばし猫の額花壇の花たちをみている。
ヒメオウギの花茎が伸びてきた。バラの蕾がいっぱい。

が、バラの黒星病が葉を黄変させているのに気づいた。
それでパトさん呼んで薬液かけてもらったが、オレはこの薬に弱い。
液に触れないのに全身が痒くなり、もうたまらん。

「早く片付けろ、痒いのに」
「もっと穏やかにいえないの?」

たちまち不機嫌になり、当たり散らして、朝から一戦する。
負けちゃいないからね、パトさんも。
あちこちボリボリ搔きながらオイらの負けぇ。

 1757-a1.jpg 1757-a3.jpg

せっせと水やりしてくれるから、ザボタ姫の花茎も6コ。
ぜんぶ咲きましたらおなぐさみ。
サボテンだから水は要らないんじゃないね。

水や液体肥料を適度にやっておくと、
それなりに応えてくれるんだな。
そういえば、午後からきた妹たち2人も花が好き。

そうそう、妹たち2人が2時間ばかり遊んでいった。
いまはスマホとタブレットがあるから、話しが画像付きなのだ。
なるほどねぇ。そういう時代なんだな。

オレもタブレットを使いはじめたのだが、めんどくさい。
そりゃァ、どうしたって、
パソコンのほうが使い勝手がイイからねぇ。

パトさんのパソコンがダメになったら、
次はタブレットにしなよ、といってるのだ。
とりあえず近所に、行き放題パソコン教室もあるしね。

 1757-a6.jpg

早く出してくれないかしらん。新型のiMac。
なんか、いつもそうなんだ。
次期モデルがでる直前に壊れるって、なんとかの法則。

このパソコンは画像処理と管理用におくつもり。
なので、それまでもってくれないと困る。
いまのシステムはすべてがスマホへ向いている。

iPhone→icloudというデータ保存形式だから、
いまあるレンタルスペースでのホームページが維持できない。
つまりは、それ以前につくるソフトがなくなってしまう。

2003年からの写真データ8GBを放棄すればいいのだが、
そこが悩ましいのだよねぇ。
時代の趨勢だからしかたがないよなァ。ほんと。

 15520-fp30.jpg

これからの季節はフラワーパークあたりへゆくとだね。
汗っ掻きごんべ、30分歩いたらもう青息吐息。
最後のエレベータへたどりつく斜面を、ヒィヒィいいながら登ってる。

相棒ごんたクンは痩身だから涼しい顔でいる。
オイらは汗ぐっちょぐっちょ。
なんだ、この差は? って、そりゃ身にまとった脂肪の量だよね。

パトさんが傍にきて、「あなたは暑い」っていう。
それほど熱気を噴いてるらしい。
オイらはゴジラか、っていうくらいの熱気放出人間だな。

そのかわり向こう臑のあたりに愉しい疲れが残るくらいで、
疲れはシャワーとともに洗い流し、横になったらぐっすりこんこん。
いまのところ、起きれば、疲れも抜けている。

それで、汗いっぱいかいて、シャワーで流して、
体重測ると2kgくらいおちていて、しめしめなんていいながら、
お茶がぶがぶ飲んで測ると、たちまちもとに戻ってる。

これってオレの身体の復元力っていうのか、あるいは、
単なる水ぶくれだっていうのか。
いったい、ぜんたい、どうなってんだろねぇ。

 14830-r2_201705071027311ce.jpg

ま、世のなかにはいろんな商売があるもので、
遺伝子を調べてダイエット方法を探るっていうのだ。
最安値4400円だそうな。

オレねぇ。実はラ○オンが開発したっていう薬を飲んでる。
かなり高確率で痩せるって能書きには書いてある。
いっこうに効かないまま半年が過ぎた。

そろそろやめようかと思う。
効かないんだから........... そんなうまいはなしはないってことだ。
どうなってるかわからん。効かないことは事実。

 14830-r01_20170507102733088.jpg

オイらがおひとりさまのときに、なんとかかんとか料理して、
とりあえずは、ひもじい思いもせずにいられたのは、
アウトドア遊びのたまものだったのは間違いない。

それに加えて、若いときから単身生活長かったからね。
男一人食っていく工夫は、いわば、ベテラン中のベテラン。
イイ加減に食えりゃいいって発想はいっぱいもってた。

だいたいがフライパン1丁あれば困りはしない。
薄く油ひいておいて、そこに放り込み、じぃゃ〜〜んとやればなんでも食える。
それが毎日の主夫ともなれば、多少は目覚めてくるわけだ。

そのうちに、ずべてがじぃゃ〜〜んではなくなって、
あれま、ごんべやるじゃん、と大々ベテラン主婦の皆さんを、
いわしめたのだから、たいしたもんだよな。

なぜかといえば、セオリー知らないからだ。
それで、不肖ごんべの格言ね。
「掟破りのイイ加減は、コロンブスの卵である」ってエラそうに。

ある人が「ごんべさんに教わるとはねぇ」っていった。
なんだ? ごんべに教わっちゃ、主婦の沽券にかかわるかって、
調子こいて憎まれ口いったら、ふんっ、と怒られた。ま、口は災いの元。

けれども料理するのは愉しかったよ。
買い物もけっこう愉しかった。
だから、するのはキライじゃない。

昨日、妹たちにパトさんがいってた。
「やらないわね、な〜〜〜〜〜〜〜んにも」
やらずにすめば、どでーんと寝ていて、な〜〜んもしたくない。

ほんとは、そんなに好きでもないのかしらん。
人間どんなときで腹が減る。
背に腹は替えられぬ。やらなきゃしょーがないからやる。

これはねぇ、独りになって3日目の悟りだった。
どんなに悲しくっても腹が減る。
生きてるのだオレ!! ってね。

まず飯を食うために動けってね。
スーパーいってコロッケ買ってきて、キャベツ刻んだ。
なんだ、これでいいじゃないかって。

たしかに、いまはなんにもしない。
これが、怠けもんのオレの本性かもしれない。
でも、屁理屈はあるんだな。

オレが、いい加減料理をつくっているときに、
それが健気だとひそかに涙を流してくれたパトさんが、
いま、オレに料理つくってくれるんだ。

「ありがとう。美味しいよ」
そう感謝して食べることがオイらの愛情だからね。
ま、オレが手をだすことは、いまの時点ではないんだな。

なに? 屁理屈だって??
それはそうだけれどねぇ。
屁理屈もオレたちには理屈のうち。

あれ、黄砂で空が霞んじゃったよ。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

その勇気は尊敬に値する - 2017.05.06 Sat

浜松祭りがすんで6日。静かな朝だな。
市民の1/3くらいは疲れて眠ってるかもしれない。
昨夜遅くまで、わっしょい、わっしょい、聞こえていた。

これで来年の5月まで、いっしょうけんめい働くんだ。
ま、どこにもいるけれど祭りが生き甲斐。
それから、この祭りがご商売の店もあるからね。

なんか、ほんわかと雲が覆った天気だね。
デスクの温度計は24.7 ℃、ちょっと迷って半袖Tシャツ。
これでちょうどいいくらい。

太平洋高気圧が暖かい空気を吹き込んできている。
ただし、西から低気圧が移動してくるので、夕方は雨だ。
明日は のようだけれどね。

 16512-mk12_201705061035499a6.jpg

「半袖で風邪ひくよ」というけれどね。
朝シャワーしたらあとがアツイんだよな。
上の妹2人が昼からくるというので、パトさんが買い物にいった。

お菓子は、法事での再会でお互いに飛び交っていたから、
山葵漬けだとか、深蒸し茶だとか、
帰省して懐かしいというものにしてきたらしい。

そうだね。
オレも故郷を離れているときは、帰省すると、
土地のスーパーへゆき、そういう地のものどっさり買って帰った。

ま、パトさんの気遣いは正解だな。
お互いに、故郷はなれて故郷を懐かしむ気持ちを、
心のなかに秘めてるからね。

 16512-mk14.jpg

東名高速は、新東名が開通してから劇的に渋滞が減った。
2本の高速道路が併走するってことは、かなりの渋滞緩和になる。
渋滞しているのは、新東名の末通部分だけだ。

帰省っていうものを何年やっただろうか。
もう帰る家がないのに帰ったからねぇ。
あれは、いつもいうように精神衛生の薬なんだ。

懐かしい故郷の空気に触れて異郷に暮らすストレスを発散させる。
故郷の空気の匂いがわかるよ。肌触りもわかるよ。
県境のトンネルを超えると変わるのだよ。そういうもんだ。

今日あたりは帰省のピークかな。
ごくろうさまでした。
お盆まで、頑張って働いてくださいな。

 16512-mk17.jpg

素晴らしい行動だけれどねぇ。
このかたは医師だし、救難の心得がおありだから、
TVニュースの映像見ても、暴れる児童に適切な処置をされている。

仰向けにして顎を押さえ、というセオリー通りであっても、
実際には暴れる児童を岸まで誘導するのはタイヘンだったと思う。
尊敬に値する。

「75歳医師 川に飛び込み児童救助」←Click

なんか、えらそうなこというけれど、
不肖ごんべ、赤十字の救難講習を長年うけているし、
自主的な海難防止訓練もずっとやってきた経験があるからね。

実は、海で溺れた児童を蘇生させたこともあるけれど、
あれは生半可ではできないもの。
おなじ年齢のいまオレが直面したら? どうだろうか。

たぶん飛び込めないだろうし、
身体が反応して飛び込んでしまったら...........
それがあり得るかもしれないが、ああは動けなかったはず。

 16512-mk03.jpg

パトさんの立ち会いで体重計に乗った。
わずかだが減っている。このまえ危機感もったときから3kg減。
食わないんだからねぇ。これで減らなきゃ..........

炭水化物を減らすんだ。
朝はスムージー1杯、バナナ1本。
お昼にはトースト1枚と生ハム、野菜ちょっと。

晩は普通にご飯だが、おかず1品減らしだし、
そのご飯だって、お茶碗に七分目のほんのすこし。
これで減らなきゃ、もうしらん。

食いしん坊ごんべはでてきたものはぜんぶ食べる。
おひとりさまで男料理をやったおかげで、
食べ物は粗末にしちゃいけないと、どこかに刻まれた。

なんちゃってるけれど、
ほんとは底抜けの腹へりなんだなァ。
腸はわりと弱いが、胃袋は頑丈らしいのだ。

 16512-mk06.jpg

赤電線路の踏切で一旦停車したら、
チンチンチンと停められて、電車がくるまで、いちばん前で待っていた。
遮断機の向こうに、さっきの夕立の消えかかった虹が見えた。

あ、いつか、こんな光景見たなって思った。
別に感慨があったわけじゃないが、
亡き人といつかどこかへいった帰り、こんな光景をみたんだ。

そういう記憶の断片が蘇ってくる。
2人でみたという、なんでもない日常の記憶が、ふ。とよぎる。
パトさんとの、そういう蓄積は、まだ少ない。

が、確実に2人の軌跡は重ねている。
「あのときさ.................」
そういえることが確実に増えているのだ。

チン、チン、チン。
踏切の電子音が鳴っているあいだ、そんなことが脳裏に浮かんだ。
ゴーと電車が通過して、その光景を2両分だけ遮って、われに返った。

そうなんだね。
連れ添うってのは、こうしたなんでもない日常の記憶を共有するって、
間柄なわけなんだな。

そういう積み重ねが年輪なんだ。
このまえ、お寺へいったとき門の仁王さまをみてきた。
「あ」「ん」の口元をみて阿吽の呼吸の謂われをひとくさり。

阿吽って、つまりは積み重ね。
だいぶできてきたけれど、どこまで完成させられるか。
これはニーチェさんだけれど、ま、その通り。

 夫婦生活は長い会話である。

ま、がんばろな。
ときどきケンカするのも愛嬌だからね。
アハ。

 ときどき嫉妬をしない結婚生活なんて、
 ひどく味気ないわ。

 でも、嫉妬はステーキにかける塩のようなもの。
 ほんのちょっと必要なだけ。

それもある。
マリリンモンロー・ノーリターン。
昭和は遠くなりにけり。

イミフ?? ま、いいや。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

ときどき忘れるけれどねぇ - 2017.05.05 Fri

いやァ、スカッとした空だよ。今日は浜松祭りの最終日。
大凧は風がなければ揚がらないし、
強すぎると空に留めるのにまた難しくなる。

凧を安定させるのは「糸目」次第なので、
各町内の経験と腕前がモノをいう。
揚げるだけではない。浜松の凧はケンカ凧なのだね。

糸といっても麻縄だけれど、これを何本か絡ませて、
凧をたぐったり、飛ばしたりの駆け引き。
糸が停まると摩擦熱で瞬時にキレて飛んでゆく。

男の子の祭りなので、初子の名前と家紋が凧に入っていて、
これを勇壮に大空へ揚げ、世の中へ出ても競り勝って、
立派な大人にになるようにと、ま、こういうお祭り。

オレが若い衆のころは、1日から5日までだったから、
そりゃァ、もうタイヘン。へとへとだった。
いまは、女子誕生の凧も揚げるし、女子の参加も増えた。

江戸時代末期に領主の世継ぎが生まれたのを祝ったのが初め。
この凧揚げ場から町内へ引き揚げるときに、
興奮冷めやらず練ったのが、夜の御殿屋台と練りにつながる。

それから進軍喇叭がつきものだけれど、
むかしの凧揚げ場は練兵場だっから、となりの兵舎から、
兵隊さんが景気付けに進軍喇叭を吹いてくれたのが始まりだそうな。

詳しい数は知らないけれど、
いま、凧揚げ参加が180町くらいか。
屋台参加が100町くらいかと思う。

 1755-r5.jpg 1755-r1.jpg

午後になって宅急便さんがきて、
パトさんの故郷の友人から「山菜」が届いたのだ。
ご主人が山へ入って採ってくださったという。

これが彼女にとっては、最大のご馳走だからね。
歓喜一入でてんぷらがはじまった。
渓流釣りをしていたころは蕗の薹とウドくらいは採ってきた。

けれど海の幸のほうは馴染みあるものの山菜は、
それほど一般的に馴染みは薄いのだ。
でも、こうしててんぷらにすると美味しいねぇ。

はからずも、お祭りのご馳走が山菜三昧になった。
ま、パトさんにとっては至福の晩ご飯。
故郷の友人に感謝だね。

 16513-s19.jpg

その午後になってのはなし。
オレね。亡き人の月命日には欠かさず墓参りしてきた。
この2年間はパトさんもつきあってくれる。

「何回いっただろうか」
9年X12だから108回か。へぇ。よくいったなァ。
除夜の鐘といっしょだよ。つまり、煩悩の数だ。

「あなたはえらい」とパトさんがいってくれる。
そうでもないよな。
亡くなってから律儀になってもしかたない。

もっと何かしてあげたかったのに.......
そういう悔悟というか、未練というか。
それが強かった。それが原動力でいったんだろうね。

別にエラくもない。
そうしてあげたいという、やむにやまれぬ気持ちが、
駆り立てんだし、いまも尻を押し続けているんだなァ。

 16513-s03.jpg

これは今朝のはなし。
146歳の長寿の人がいたってテレビで見ていて、
「オレはあそこまではいいや」といったら.........

「わたしは生きられれば生きて、
 世の中の移り変わりを見たいと思う」

とパトさんさんがいうのだ。
「オレ、先へゆくよ」
「わたしがいったら、忘れちゃってるかもね」

まえにあったよね。
おなじ日に旅発っていったご夫婦がねぇ。
これは理想だけれど、そんなわけにはいかないよなァ。

 16513-s04_201705051027117ac.jpg

パトさんは気丈な人だけれど、涙脆いところがあって、
もう、しょっちゅう、もらい泣きするんだ。
昨日もなんだったか。テレビ観ていて、ティッシュたぐってた。

もう、哀しみに目を潤ませることはすくない。
シアワセの瞬間。これに弱くなった。
だいたい、そのあという台詞が「よかったねぇ」だものね。

なんかさ、好々爺だよね。
ときどき気がついて、オレがァ???
って、苦笑する。

それはさておき、爺lィ婆はなぜか涙腺の蛇口が緩む。
めったやたらではないけれど、他愛もないことにも感動する。
邪心消えて、人間が素直になってきたのだ。

まァ。
涙壺の中身があるうちは、適当にこぼせばいいんだと思う。
落ちた涙の粒だけ、心が洗われるってこともある。

洗われて、洗われて、洗われて...............
恍惚の人になってしまってもいいじゃないか。
「バカだねぇ、あんた.......」と笑われたっていいじゃないか。

もしかして、涙壺は別々なのかしらん。
オレの哀しみの涙壺は涸れた。
そう、みっともないほどこぼしたからねぇ。

あれほどにじたばたし、後悔の涙をぽたぽた落とした。
その寂しさに、ときには慟哭し、
身の置き所もないような感情に苛まれ、ずたぼろ雑巾だった。

人間って、辛いものをケロッと忘れて、超えるんだ。
けっこう、そういう残酷な面ももっている。
でも、これも自然の摂理。

いつまでも囚われていると、
種の保存が危うくなるからね。
神さまが与えたもうた生きる術らしい。

 16513-s12.jpg

人ってものは、並大抵でなく狼狽えたり、
切羽詰まったりすると、
脳は疲労困憊しているのに、逆に冴えわたることがある。

そんなときに吐き出す言葉ってのは、忘れちゃいけないと思う。
下の言葉は、おひとりさまの最初の秋に書いたもの。
夜になるとすることないからねぇ。

 人は失ったものが大きいことに気づくと、思いが変わるらしい。
 なにげない日常を、失ってしまった自分に気づき、
 それがたまらなくつらいというよりも、とにかく悔しい。
 
 でも、そこにいつまでも、留まってはいけない。
 自分で悲しみに埋もれてしまってはいけない。
 所詮、誰も救えはしないのだから、自分で這い出るしかない。

 悲しみ光線を周囲に撒き散らしたって、誰も救ってはくれない。
 たとえば、手をさしのべてくれたって、
 それは「蜘蛛の糸」であって、自分の重みで切れてしまう。

いまでも、ときどき曖昧センチメンタルにはなるのだが、
なにせ、曖昧イイ加減になっちまったから、
こんな愁傷な言葉は書けねーぞと思う。

いま傍に寄り添ってくれる人がいる。
ともすれば、そのありがたみを忘れるのだな。
人間ってものはね。

傍にいてくれる人がいて、
オレの心の液状化現象したあたり、だいぶ、地盤が固くはなった。
でも、毎年繰り返すこの心の痛み、多少はある。

ともすれば怠惰に流れがちだけれど、
これを忘れてはいけないと思う。
この4月を過ぎてから思うところがあった。

「なんかやさしいね、どうしたの?」とパトさんがいう。
どうもしない。これもオレの本質なのだ。
ときどき忘れるけれどねぇ。

眠くなったァ。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

最近は迂回路があるらしい - 2017.05.04 Thu

ぐっすり眠った。昨日の、ちょっと早起きしたのと法事疲れだな。
アンダーも半袖にして、いっぺんに初夏の装いになっってしまった。
それで体重計乗ったら2kg減っていて、うれしいこと。

食べないんだもんね。減るはずなんだもんね。
窓の外は気持ちがよさそうな空だったから、開けてみると、
基地でエンジン音がしたみたいだから、ブルーの中継かなと耳を澄ます。

そうしたらタバコの臭いが、どこかからあがってきたのだ。
途端に気持ちわるくなって、慌てて窓を閉めた。
いわゆる受動喫煙ってヤツだね。

いやァ、こんなに不快になろうとは思いもしなかった。
タバコをやめて15年。それでもある検査をすると、喫煙の過去がわかる。
要らないねぇ。こんなもの。

で、ブルーだったのか、どうかわからなかった。
松島は昨日でている。
浜松中継で岩国のフェスタへゆくんだね。

浜松基地のエアフェスタ日程がまだでないんだ。
おなじ時季に自衛隊の大きな行事があるらしい。
それ次第で日程がでてくる。

 1754-a1.jpg

浜松祭りは中日、曇っているけれど日差しも強くなく、
昨日あたりは浜風が吹いて、大凧がよく揚がったと新聞は祭り一色。
直虎の幼少期おとわを演じた新井美羽ちゃんが大人気だったとか。

毎年、市でつくった凧もあげるのだが、
今年は絵柄が大河にちなんで家紋が井伊家だったそうな。
これを「おとわ」と染めた法被着て美羽ちゃんがあげたらしい。

もっとも大きさは六畳だからね。
大人の手を借りないと凧糸もっていられない。
ま、今年の浜松は、なにかにつけて美羽ちゃんが大人気だな。

 110501-y04_20170504091242c93.jpg 110501-y03.jpg

 110501-y02.jpg 110501-y05_20170504091246754.jpg
 ↑ 熊野の長藤☆画像クリックで拡大します

正直いって、もう、うんざりするのだ。
過去の歴史をなじることしかしてこなった自虐の国と、
事実であろうがなかろうが、国際ロビーで動いてきた国との違い。

つまり、これが如実にあらわれているのが現在なのだ。
いわゆる「慰安婦問題」なのだね。
あれだけ言い募られると嫌韓が拡がってもしかがない。

京都のラーメン店で韓国の俳優が差別用語を投げかけられた。
ま、これはしてはいけない。あたりまえ。
けれども、この自称俳優には「こんなはなし」もでてきた。

それを知っていての差別用語であれば、自業自得の面もある。
日本女性をナンパして、その動画で利益をえていたのであらば、
話しはちょっとだけ違ってくる。

それはさておき、この国との約束ごとのゴールポストは、いつも動く。
次の大統領になるらしい人は、あの合意は反故にするらしい。
たぶん、10億円もなしくずしだろうな。

もう、うんざり。
この問題がなんであるかは、下記をお読み頂きたい。
櫻井よしこさんが、要点を書かれている。

 「いわゆる従軍慰安婦について」

あるテレビ番組で、櫻井さんがこう発言された。
正直いってハッとした。
で、じわァ.................... と涙腺が緩みはじめた。

 韓国の女性だけではなかったのです。
 日本人女性のほうが多かったのに、
 だれもふれようとはしない。

 110501-y11.jpg

「ブログやめようか........」
めんどくさい。書くこともない。
「やめられないでしょ」とパトさんがいう。

でも、これだけのかたが読んでくださる。
なんだかんだと、ゴタクならべるけれど書いてる。
うじうじと続いてゆく。たぶん。

不肖ごんべ、わりと往生際はいいほうだ。
多少のこだわりはスパッと捨てる。あまり悔いは残さない。
それは子供の頃からなのだ。

いつしか学んだ自分のハートを護る術でもある。
いつまでもグズグズしているより先へいこう、と思うのだ。
先にいったら、いいことあるかもしれない。

すくなくても、ぐずぐずウジウジしてるよりはいいだろ。
そう思って生きてきた。
迷ったときは、躊躇わずに先へ踏み出す。

これはねぇ。ときどき、はやとちりすることもあって、
失わなくていいものを手放したりするのだけれど、根が楽観主義だから、
ま、いいや............. と往生こくのもまたはやいんだな。

 110501-y08_201705041001048b6.jpg

ここんところの性分は、パトさんもよく似ていて、
雪国育ちなのに、宵越しのカネはもたねぇ............. って男っ振り。
こんな2人では減りはしても増えやしないね。

だからこそ、マンション売って、さっさとこっちへこれる。
ま、どうせ、カネは天下のまわりもんだァーな。
って、近頃はそうじゃないらしいけれど................

ネットにこんな言葉があったよ。
あってるかはむにゃむにゃだけれど、
ま、遠からずではあるな。

 カネは天下の回り物という口癖を持っている人は、
 オカネの面でサバサバしていて、
 あまりオカネには執着のない人であり、
 それでいて、カネまわりのよい人なんだなと判断できる。

根がボンビーだから、カネなくても悲壮感ないしね。
そのうちなんとかならァーな、と思ってるしね。
野垂れ死にしたって、どうってこたァないって思ってるしね。

 110501-y09_20170504100105e03.jpg

オレはオヤジのおかげで、てっぺんもどん底も知ってる。
乳母日傘で育ったのに、みんなで袋貼り内職して、それ納めて工賃もらい、
帰りに乾麺買ってくるって経験もした。

大鍋で煮麺つくって、ほら、腹いっぱい食べなって、
中学生でそういう生活もしたけれど、みんな明るいボンビーだったよな。
そのうちなんとかなる、いつもそう思ってた。

オヤジががんばって、なんとかなった。
あれってなんだろう? ヤケクソになりもしないし、グレることもなかった。
淡々とその生活に甘んじて、されども希望も捨てずにね。

うちのなかの家具に赤紙べたべた貼られていたこともある。
オヤジの会社が倒産しての差し押さえ。
それでも、大鍋の煮麺を笑いながら食べてたからね。

こういうのを経験してくると、ボンビーなんか怖くない。
なーに自分が頑張ればそこそこに戻れるんだ、って知ってるから、
誰も恨まないし、拗ねもしない。

 カネは天下のまわりものだーな。
 そのうちまわってくるよ。
 そう思えるのは強いねぇ。

てっぺんも知ってる。底も知ってる。
すると上から目線なんてできない。
自分目線といったらいいのか。おのれを知ってモノをいう。

そうありたいといつも思ってる。
実は、これが人世を快適に暮らすコツなのかもしれないよ。
吾足を知るだな。

 いまの時代に老人があまり張り切るのは、
 よろしくないと私は思う。
 老害と呼ばれる年寄りたちは、
 いずれも高度成長期にバリバリ仕事をしてきた連中だ。
 だから俄然、昔を思い出して、ああしろこうしろと言いたがるのだ。 

                     ー菊地庄次郎ー

その通りだね。
いつまでもいうのはよくない、たしかに........
けれども、てっぺんもみたから、いいたくもなるんだ。

バリバリ仕事したら、てっぺんへゆけた。
文句ばかりいわずにバリバリやってみろや。
ブラックだなんだ。やりもせんで、イイことなんかあるもんか、ってさ。

いいたくもなるんだ。
文句もいわずにやるこたァやった。
だから、カネもまわってきたんだァ、っていいたいんだ。

天下のまわりもの。
最近は迂回路があるらしく、さっぱりまわっちゃこない。
ま、老いたら黙る、これがよろしいようで...........

なんか眠いぞ。
ほなした.....................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

法要で寺へゆく - 2017.05.03 Wed

11時から寺で母親の一周忌法要だった。
夏服を着ていったのだが、温度は24℃あったから、
暑がりのオイらには額に汗が滲むくらい。

終わって、娘夫婦とお寺下の鰻屋へいって食事した。
なんかしらん、鰻屋さんが混んでいたね。
浜松祭り初日だからかな。

 1753-rr1.jpg

まずは、「うな骨」でビール。
これはさばいたあとの鰻の骨を揚げたもの。
鰻屋のおつまみは、だいたいこれと「うな肝」なんだね。

それから「うな重」がきて、腹減りごんべペろりとたいらげた。
うまいねぇ。寿命が伸びるねぇ。
てなことで、帰ってきたら、ちかれたびー。

 1753-rr3.jpg 1753-rr2.jpg

次の寺の行事はお盆だな。
この地方は、お盆にたいそう立派なお飾りするのだが
それにとらわれず、お花の手造り祭壇にするつもり。

身内だけだから、ああいう風習というか、
葬送会社のペースでやる必要はなんらないわけで、
真心こめたお飾りをしてやれればいいと想う。

葬儀もそうだけれど、オカネがかかりすぎるから、
最近では、それを敬遠してAmazonのお坊さん配送だなんていう、
そんなに割り切っちゃうの? てなことになるんだな。

 1652-ff09_20170503145106dcb.jpg

昨日から浜松市の山間部で山火事が発生して延焼中。
道はなくヘリコプターだけの消火では消えず、
自衛隊の出動を要請したとのこと。

オレの小学生のころかな。
秋葉神社総社のある秋葉山が火事となり、数日間燃えたことがある。
火伏せの神さんだが「秋葉山でも火がつきゃ燃える」と大人がいった。

うちのバァちゃんは、
「あれは全国の火事をしょったんだ」といってた。
とにかく南アルプスの前衛の山中では消火活動も大変だねぇ。

 1652-fp24.jpg

だいたいが喉元すぎれば、熱さも冷たさも、
腰の痛みもころっと忘れちゃう、とんでもイイ性格なので、
なんとか法事もすんで、ほっと安堵のうとろうとろ。

で、いまの時期の炬燵っていうのが、
電源入れれば熱いし、切れば薄ら寒いっていう、
どうすりゃいいのさ思案橋。

それでもヘンなカッコで眠っていたら、ちょっとばかし、
腰の痛みがブリ返したみたい。
またしても、いてててぇ、いててぇぇぇ........ のバナナボート。

いつ治るのかわからんけれど、世間はGWで、
街んなかは浜松祭りだし、GWで余所ナンバーやたらと走ってるし、
ま、しばらく家にすっこんでやりすごそう。

 1652-ff11_20170503152453a55.jpg

ひっさしぶりにネクタイした。
やっぱり、これを結ぶと、身体が引き締まった気がするな。
オレの美学からいうと、 男のノーネクタイはみっともないと思う。

クールビズってやつね。
だらしないっていうか、あんなもん、ゼスチャーだけだから、
ネクタイしたほうがまし......... と思う。

このノーネクタイのVゾーンてのは、けっこう着こなしが難しいのだ。
襟元だらしないから、やたらとボタンダウン着るのだが、あれは主旨が違う。
真性アイビー族だったオレには、これがちょっと面白くないねぇ。

ノーネクタイだったら、エコしてるっていう風潮だからしかたがない。
で、ともすると襟元がだらしなくなるから,
似合いもしないボタンダウンシャツを着る人がやたら多いのだ。

元アイビーだった連中ってのは、案外しぶとくとて、
爺ィになってもシャツは未だにボタンダウン・オンリーだなんてね。
オイらの、横分け前ちと上げる髪型はあのころのまんまだしィ。

オレはしないけれど、ポロシャツ着たら、
やたらと襟立てるしね。
あれってカッコイイのか?? よくわからん。

アイビー族は頑固というか、ヘンなこだわりもっている。
それが、猫も杓子もとなるとヘソ曲げて、
オレは着たくないなんて拗ねるんだ。

 1652-ff17.jpg

一夜にして髪が真っ白になるっていう。
オレも、それにちかい経験はしたが、ぜんぶ真っ白ではなかった。
ま、それっくらいに衝撃的なことってあるもんだ。

もう、さんざんに書いたから、それはやめておくけれど、
たしか、あのときは突発性難聴にもなって、
後始末の役所まわりは娘がいっしょにいって通訳してくれたんだ。

いろんなものが、うわァ、と押し寄せて、
オレを押し潰して、耳が聞こえなくなって、それは半年も続いた。
こういうときは、人と接してはいけないんだって、あることで悟った。

たしかに、ものごと見えないからねぇ、ほかの人に迷惑をかける。
いくつかの悲しい出来事があって、それに気付いた。
だから、人好きごんべが、一生懸命にガマンした。

一人ぼっちになろうとした。
そうしている自分が、すごく哀しかった。
でも、そうしなくてはいけない。オレの再出発のために、とガマンした。

そういうオレのジタバタが、けなげで、けなげで...........
オレのにわか料理を見ながら、
人知れず涙してくれていたのが、パトさんだった。

ま、それはあとで知ったわけだけれどねぇ。
オレはそんなこたァ、露知らずって案配のノーテンキ。
一人が暢気でいいなんぞと、調子ぶっこいて、いたんだな。

蓼食う虫も好き好きとか、割れ鍋に綴じ蓋とか。
ま、なんでもいいけれど、
ひょんなことから心が通じることはあるもんだねぇ。

今日あたりも、腰が痛いってなんにもしないオレだが、
ぜんぶしてくれる人が傍にいて、ほんとにありがたいと感謝してる。
娘は、明日は横浜の下孫のところにいくらしい。

就活だからねぇ。タイヘンなんだな。
パトさんが孫ふたりにプレゼントを用意してくれて、
それを喜んでくれたから、それもひっくるめて今日はいい日だった。

それでは遅ればせながらも、
ほなあした...............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

尻に帆掛けてしゅらしゅしゅ - 2017.05.02 Tue

初夏だね。朝からデスクで23.8℃ある。
昨日の午後は、全国的に大荒れしたみたいだが、
当地では雨が少し降っただけだった。

隣のセンセで定期検診の日だった。
家をでるときに、山のほうからまっ黒な雲がでてきて、
稲光がはしり、大粒の雨が落ちてきた。

小走りに走ってゆくと、パトさんが笑う。
「あらあらァ、腰が治ったの?」
あ、ほんとだ。雨が降ってきたから小走りになっていた。

「そろそろおいでください」と、いつも電話をしてくださる。
GWのさなかとあって。電話のきたのが1時だった。
さらに待合室でまた30分待ち。

前月の血液と尿の検査結果が、
「いままででいちばんいいですね」といわれた。
ここのところ、かなり摂生しているので成果がでてうれしい。

パトさんに感謝だね。
野菜を余さず食べてるオイらもエライかな。
あれも断ったし、これも食べていない、ま、努力の結果。

 1452-a1.jpg

それで帰ってすぐに整形外科へのハシゴ。
こちらは予約なので待ち時間ははほとんどない。
診察を終えて、リハビリが電気と牽引とマッサージ。

とくにマッサージは、若いオニィちゃんの指圧で、
わたしゃ、こういうのが初体験。
なんだか、気持ちよくてねぇ。

これで1割負担だと支払いが250円なんだからさ。
リハビリ室に30人くらいシルバーが犇めいているわけだよね。
ありゃ、娯楽だな。

まァ、盛んにくっちゃべってるし。
オニーさん、オネーさんが、これまたよく聞いてあげるんだ。
毎日でもゆきたくなるだろうな。

整形外科はこれで終わり。
初めていったけれど、いい体験した。
もう、ゆきたかァないね。

医者をハシゴしたら夕方になった。
センセにいろいろとお聞きして、薬の副作用の心得や、
新しく適合する薬もらったりできて結果オーライ。

 15424-my08_20170502103741da2.jpg

リハビリのオニィちゃんとの会話で、
筋肉も年齢の割には落ちていないといわれ,
骨密度の同年比較150%といい、かなりオイらもいい気分。

まァ、他人のこたァいえないね。
年齢にしては.......... がつくけれど、筋肉が落ちていないわけではない。
ちょうど60歳前後で体重がなんかしらん急に減ったことがあった。

筋肉オタの婿殿がいうには、それは筋肉が落ちたんですゥ。
そのあとに脂肪がついたから体重は戻ったけれど、
その年齢を超すと並大抵では筋肉はつかない。

足の屈伸も年齢にしてはといわれ、
えへへぇ............ といい気持ちになったけれどねぇ。
まァ、年齢にしては............. ってのがついてくるのがなァ。アハ。

いま書いてて、傍にパトさんきたから、
「昨日さァ................」とおなじこといったら、
「もう聞きましたッ」ってぇ。

 15424-my18.jpg

Webは匿名性があるからなんでも罷り通るという。
どこの誰かがわからないからだという。
だから、Webはなんでもありなのかしらん?

SNSなんてのは一種の「むら社会」なんだよな。
ま、いまはリタイアしているブログ村でなんかがあった。
そのむかし、交流してたから、ちょっと身贔屓するけれどね。

あるおかたがが可哀想なことになってるよ。
「むら社会」のなぁなぁで、はじかれちゃうったかな。
窮屈だろ。やめちゃいなよ。

このまえも書いたけれどねぇ。
「正義」の反対は「もうひとつの正義」だから、
立場によっての正義がちがう。接点を見つけなければ平行線。

オレはFacebookへの登録をはやいうちに削除したのだけれどね。
別にうしろめたいことがあるわけじゃないが、
実名登録で過去とつながるかもしれない、ってのがイヤでねぇ。

現実に、ちょっとのあいだでつながりはじめたんだ。
そりゃま、そういう主旨のSNSだからね。
こりゃァ、まずいと思った。

リタイアして、それまでの世界と一切の関わりを断った身には、
そんな煩わしいことはないよね。
いまさらつながって、懐かしんでなんになる??

ってことだから削除した。
ま、これはオイらのポリシーだから、
ほかの人にはほかの人の目的がある。とやかくいうことはない。

 15424-my19_20170502103743e07.jpg

そのむかし、お彼岸の縁日にゆくと筵掛けの見世物小屋があって、
ヘビ娘だとか、大鼬だとか、ろくろっ首だとか、
さ、いらはい、いらはい。お代は見てからのお帰りだよ、って呼び込む。

呼び込みのオニーさんが、ときどき筵の端の紐ひいてね。
「ハナちゃんや〜〜い」と、ちょっとだけ見せる。
もう好奇心掻き立てられて、辛抱溜まらずにはいるんだ。

オレは好奇心旺盛だから好きだったね。ああいうの。
ちなみに、表に子供は10円と書いてあっても、
出口は20円と書いてあるから、最初からポケットには10円だけ。

こっちだって、そうやすやすとは騙されやしない。
夕方ゆくと小屋の横で、呼び込みのオニーさんと、ヘビ娘のオネーさんが、
バタバタと七輪あおいで魚を焼いてたりする。

オネーさんの赤い蹴出しがチラとみえたりして、
オマセなオイらは、わけわからんままに、のぞき見してたね。
あれといっしょかなって思う。

他人の不幸は蜜の味だとかなんとかいうけれど、
ハナちゃんや〜〜〜〜いと、ちょいと見せられたら、
ま、覗きたくなるのは人情。

貶されたら怒りたくもなる。
オレだって、どこのだれかもわからない爺ィをいいことに、
ちょろちょろとプライバシーを小出しにしてるもんな。

 それで、自分の正義がある。
 それで、もうひとつの正義がある。

いうなればみんなマゾかもしれないよ。
が、オイらは正直っていいかげん倦んできたから、
ランキングはやめたのだ。

けれども麻薬みたいなもんだっていう。
やめられない、とまらない。
あ、麻薬みたいなものって、単なる概念だよ。

オレがほんとに知るわけがないけどねぇ。
予科練崩れの叔父がヒロポン打ってるのをみてたけれどね。
雲のうえ、ふわふわ歩いてるみたいだっていってた。

SNSだって蜜月の心地いいときゃァそんなもんだ。
でも世のなか蜜月はながくは続かないもんで...........
ま、ほんとのところ、尻に帆掛けてしゅらしゅしゅが最善だよ。

むかしから、ネットの世界には「スルー」って言葉がある。
関わらないのがイチバンってこと。
暖簾に腕押し、無視するってのは高等戦術なんだからねぇ。

 明日は法事なのでアップが遅くなります。
 よろしくお願いいたします。

てなわけでお昼だァ。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

自然の輪廻とはこういうもの - 2017.05.01 Mon

白っぽい空だけれど だ。デスクで23.2℃と暖かい。
だいぶ、すたすたと歩くようになった。
目眩もなくなったが、どこかがすっきりとしない。

なにせ成人病の総合商社なので、薬を何種類か飲むから、
まかり間違えると後遺症が出るのだが、
デリケートな体のことゆえ、なにがどう反応するかはわからない。

突発性難聴になって1年。
治療してすぐはよく聞こえるようになったのだが、
このごろ難聴が元に戻り、テレビの音声が聞き取りにくくなった。

そういう薬の都合があるので、ま、しかたがないかとあきらめている。
若いときからの難聴ゆえ、すこしくらい聞こえなくても、
日常の生活は誤魔化し上手で、滞りはないからねぇ。

それに加齢的要素が加わっているから、
パトさんとはテレビ音声の目盛りが5つは違うけれど、
ま、オレも我慢しつつ、パトさんにも我慢してもらうしかない。

 1751-a1.jpg

ついに花が咲いたよ。
頭だけの大根の生命力って凄い。
なんか肥料の入った水だとか、パトさんの丹精のたまものでもある。

これは、葉っぱがでたら食べようか、との冗談で始まった。
やって見なければわからないものだね。
食べるどころか、茎がどんどん伸びて、花が咲いた。

トマトもそうだけれどオレは酸っぱいものが苦手な人。
パトさんが食卓に必ずトマトをおく人で、
なんか無言のプレッシャーをいつも感じている。

「ひとつだけでもいいから........」
そういわれて、酸っぱい顔して一切れだけ食べていたのだが、
パトさんが甘いトマトをみつけてきた。

「きらめき」という銘柄で、
水を使わない特殊な栽培をするそうな。
オレがねぇ。酸っぱい顔もせず、いくつか食べるんだ。

 1751-r5.jpg

浜松にも「うなぎいも」というサツマイモがある。
鰻の加工をしたあとの頭や骨を粉末加工して肥料にするらしい。
番組で、食べ物にうるさい千原せいじさんが褒めたっていう芋だ。

 「うなぎいも 公式サイト」 ←Click

最近はいろいろな商品も開発されているとか。
芋を敬遠するオレだが、これを使った「フロランタン」が大好き。
通販もあるので、ぜひどうぞ !!

 1362-f02_20170501094448209.jpg

浜松には「やらまいか精神」っていうのがある。
やってみなけりゃわからない、というチャレンジ精神だね。
本田宗一郎さんがこういってるよ。

 困らなきゃだめです。
 人間というのは困ることだ。

 絶体絶命のときに出る力が
 本当の力なんだ。

 人間はやろうと思えば、
 大抵のことは出来るんだから。

やってみなくてなにがわかる??
これなんだね。
こういう言葉も遺された。

 やってもせんに! とべ!

やるまえに、「なかなか難しいですよ」といった社員に、
本田さんはこう檄を飛ばした。
まさにその通り。これぞ浜松っこ魂だな。

本田さんが、スーパーカブをヒットさせ、
浜松にオートバイ産業が興った。
このとき、たしか、オートバイメーカーが18社あったという。

ま、その土台には豊田織機などに発する技術力があって、
下請け、孫請けも含めて、それらの企業を支える物造りの底力が、
この街にあったからなのは間違いない。

淘汰ののちに残ったのは、ホンダ、スズキとヤマハだけだが、
鎬を削るだけの技術力はもっている証しだし、
そういう技術力がいまも残存のメーカーを街ぐるみで支えているわけだ。

 1362-f001_20170501100404db9.jpg

昨日もちょっと書いたナースウッドという言葉。
風倒木は森のナースウッドというあれ。
開高健さんの受け売りだけれど、記しておく。

 自然林で寿命尽きて倒れた老木は、
 森の中に太陽の差し込む空間を作り、
 やがて樹体は朽ちて土となり、
 そこにまた新しい芽を生じさせる。
 悠久の時の流れのなかの、
 自然の輪廻とはこういうもの。

自然の輪廻という言葉が大好きだね。
オレ自身の身体も風倒木のように、
大好きな海の底で輪廻させたいとの妄想を描いていた。

肉体のあるまま海底に横たわり、魚たちに啄まれて朽ちれば、
永久に海底で輪廻していられるのではないかとね。
オレは朽ちてプランクトンの餌になる。

そのプランクトンは小魚に食われ、小魚は大きな魚に食われ、
大魚は寿命尽きて海底に横たわり、プランクトンの餌になるのだ。
そうして、オレは海底の輪廻に組み込まれたいとね。

ところが、散骨は認められているが、
肉体のままで、海の底に横たわることはダメなんだってね。
オレの魂は、それがいちばん安らぐと思うけれどなァ。

かなわぬけれど、ながいこと夢想していた。
ホンダワラの生い茂った海の底で、ゆらゆらと揺れながら、
刻々と変化する海面を見上げ、海草の合間を泳ぐ魚をみている。

いいではないか。
オイらの終焉に、ふさわしいではないか。
わが肉体がついばまれて、海の食物連鎖に組み込まれていくんだよ。

これはまさに、海底のナースウッド。
そして、オレは魚たちの営みの輪廻のなかに、
永遠に生きるのだからねぇ。

頼まれていたわけではなかったが、父親の一周忌を過ぎて、
もらってあった骨の一片を、浜名湖の父親が通った釣り場へもっていった。
そっと沈めると、ひらひらと揺らぎながら湖底へ沈んでいった。

そうしてやりたいと思ったのだ。
大好きな釣り場でオヤジの魂が安らぐと思ったのだ。
花を一輪湖面に浮かべると下げ潮にのってゆっくりと澪筋へでていった。

オレも一応は婿殿に頼んではあるのだ。
浜名湖へひとかけら、静岡県最南端の御前崎へひとかけら、
伊豆諸島を見渡す伊豆半島先端の石廊崎へひとかけら。

オレの骨をほかってくれぇ...........
承知したとはいったが、してくれるかはわからない。
ま、ひとかけらでもいい。かつて遊んだ海へ沈んでゆきたい。

さて、となりのセンセへいってこよう。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

Pictlayer

写真は画像クリックで拡大
オリジナルサイズでどうぞ


ADMIN

It is when now?

でじかめ倶楽部

新規メンバー募集中

メールフォーム

 管理人への連絡はこちら
 要返信はメアドご記入下さい

 

twitter

 Twitterボタン
Twitterブログパーツ

写真アルバムへゆく

*アルバムを観る
 

Counter

  total
  today
  yesterday

ただいまのお客様は

Other

 

 
 テンプレ/レンタル









ご訪問に感謝!!

プロフィール

ごんべ

Author:ごんべ
またの名をGombessaとも
ただ単に ごんべとも称する

すべての更新情報

 
 ごんべのWeb siteすべて
 の更新情報はこちらです

LINK



 

 

 ♪ネットラジオ

 radiko.jp


*自分史エッセィ
 
*写真のブログ
 
*写真ブログの過去ログ
 
*飛行機写真だけのブログ
 
*フィッシング サイト
 

*自然を愛するカメラマン
 

 

プルダウンリスト

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する