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2017-04

ひょっとしてボケのはじまりかもしれん - 2017.04.18 Tue

柄にもなく早起きしたものだから、1日中眠くて、
何度かうとろうとろして、体内時計が夜型のまんまだから、
一日がポジティブになってしまうのだね。

だから今朝はいつものようにしっかり二度寝をし、9時に起きて、
ぼけぇぇ--------------------- をいつもより余計にやり、
スムージー飲んでデスクへたどり着いたら、いつもの10 時だった。

目が醒めてみると、どこをどうしたのか、腰が痛いのだ。
よちよちとペンギン歩きして、みっともないったらありゃしない。
ヘンな格好して炬燵でうたた寝してたからかしらん?

デスクで23,1℃。温かい。
雨上がりの風はちょっとだけ吹いてるが、これも春の風だ。
ほんわかァ、と頬に当たる空気がぬるいからね。

暖かいのはイイね。なんか気持ちがゆったりする。
冬の寒さに緊張していたのが、だら〜〜〜〜〜〜んと緩んで、
手の指先から足の爪先まで弛緩してしまう。

ま、緩みがちな気を引き締めて、
シャキッとしてゆくところも爺ィにはないんだから、
のんべんだらり〜〜〜〜んのまんまでいいんだ。

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なにやかや始まったのが一昨年の5月だからなァ。
はやいものでおふたりさまになってから2年。
今年になって、パトさんの逆流性胃酸炎が一度もでない。

桜の花がどこにでも咲いているのをみて、つくづくいうのだけれど、
暖かくていいなァ............ とねぇ。
だから、胃酸が逆流してこなくなったのが、うれしいのだ。

パトさんも、タフなようでいて、
新しい街に馴染むストレスを感じていたらしく、
逆流性胃酸炎に悩まされていた。

これが、隣のセンセでも、胃腸科の処方では治らなかった。
で、エステにゆく店で、偶然にであった漢方薬が効いたらしくて、
背中さすってぇ............... といわなくなった。

ま、薬が効いたのと、オレの気遣いが効いたのとの両方だな。
もう、いまはオレ以上に、この街に馴染んでいる。
彼女の順応力はたしかにすばらしい。

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「散歩へゆく?」 ていうから、即座に「行かない」と答える。あいそなし。
小一時間歩いてきて、あそこから、こうまわって、こっちきて.......
相当な距離なんだな。オレはついちゃいけない。

4500歩だそうな。
足短けぇからな、っていったら睨まれた。
でも、けっこうな距離だよ。

「どうして腰が痛いの?」
「わからん」
「フラワーパークで、いつものようにさっさか歩いてたよ」

そうだよな。なんともいわずに。
ここんとこ、パトさんとの年齢差が体力差でもあることに気づいた。
オレ、それを自覚してるから、エラそうなことはいわない。

「腰に湿布貼ろうか?」というから、
「はい。貼ってください」
なんと素直だねぇ。

 17412-f227.jpg

パトさんは幼いころから、いつかこの雪国をでたいと、
思っていたそうだが、離れて暮らしてみて、
言葉の端に、当然ながら「偲ぶ心」は見え隠れするのだ。

ときどき友達と長電話するはなしのなかに、
「郷土愛の強いひとだから.........」とオレのことをいう。
そうかもしれない。オレのは屈折している。

だから、オレの故郷を愛するのが、ちょっとヘンなくらいだという。
オレは人世の半分も、ここにはいなかった。
だからねぇ。いま、どっぷりと浸かってるのが、たまらなくうれしい。

 故郷は遠きにありておもふもの
 そして悲しくうたふもの

室生犀星のこの詩には、
故郷への愛着と憎悪が込められているという。
なんか、わかるような気がする。

オレは、別に石をもて追われたわけではないが、
感情が変形しているのは感じている。
どこかで、いまだに馴染めず、違和感があるのだが、愛は強い。

スーツケースひとつ提げ、夜汽車に乗ってでていった。
朝方の都会へついたとき心に吹いた隙間風が、
いまだに脳裏にこびりついているのかもしれない。

そのくせ、満員の夜汽車に揺られて帰り、改札口抜けて、
故郷の空気に触れ、故郷の言葉に包まれて、
おのれの心が、ふわァーと解きほぐされてゆくのも感じていた。

帰省ってのは、いつでも精神衛生の薬なのだ。
けれども、でていった者には、どこか冷たくて、よそよそしさがあって、
素直に潜り込めないものでもあった。

 17412-f340.jpg

世間にはヘソ曲がりはいっぱいいるものだけれど、
オイらも、そのヘソ曲がりのひとり。
世間体を気にしていたら、自分らしくは生きられないからな。

なんて、えらそういってるけれどねぇ。
世間をハミ出した者の強がりかもしれない。
ま、なんだりかんだり、自分の生きたいように生きてきた自負はある。

実は、パトさんの生き方もそれなんだな。
彼女も女一代独身貫いて、
いっぱい頑張って、それなりカッコよく生きてきた。

2人とも、てやんでぇ、って向こうっ気は強い。
自他ともに認めるヘソ曲がり、天の邪鬼なところもおんなじ。
つまりは、電極がおなじなわけで..............

初めの頃は、この電極の弾きあいがかなりあったよな。
3年も経ったらさすがに、電極溶けてか、
弾こうにも火花が散らなくなったみたいだけれどねぇ。

まァ、ヘソ曲げてばかりの偏屈じゃ世間は通れない。
だから、テキトーに曲げられる場所と時をわきまえるんだな。
ヘソ曲がり者は、背に腹のかえよう............. も知っているんだ。

言い換えれば、裏と表がよくわかるってこと。
ちゃらんぽらんではあるけれど、半面で自分に厳しく生きるから、
自分のありようと他人さまがみえてくるんだ。

人生なんてこんなもんさ、と開き直りつつも、
そのなかで自分をは大切にするから、いい加減な妥協はしない。
頑固者の所以はここなのだ。

で、オレはナルシストだと承知している。パトさんもそうだった。
あ、いっとくけれど、
わが姿に見惚れてって、そういう風なのじゃないんだねぇ。

いまのオレってカッコイイかな?
と、いつも自分を意識して生きてきた。
世間をハミ出したんだから、おのれでおのれのチェック機能が要る。

カッコ悪い生き方するなよ、そういい自分に聞かせて生きてきた。
そういう意味のナルシストだけれどねぇ。
ま、パトさんの生き方もそんなもんだ。だから...........

理解できることは深く理解できる。
が、わかりすぎて反発もする。
電極がおなじだからだね。反発するんだ。たぶん。

でも、カミさん失ってぼろぼろになったあとのオレは、
ぺしゃんこになって這い蹲ったおかげで、
思いきり曲がってたヘソも、一周まわって元の位置にちかくなった。

所詮、粋がったって、1人よがりって気づいたのだ。
人の情けも身に沁みて、いままでのオレはなんだったって、
おのれを考える時間がいっぱいあってのこと。

ちかごろ、パトさんとは感情のすれ違いがほとんどないんだな。
ホトケのごんべになりつつある。
あるいは、ひょっとしてボケのはじまりかもしれん。

あとはたのんだよ。
ほなあした.........

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