topimage

2017-04

風倒木っていうのは森のナース - 2017.04.30 Sun

霞のかかった空だけれど、GW2日目はいい だよ。
体調も戻って、爽やかな朝といいたいところだが、
ちょっとだけ目眩が残っているので、そろりそろりの新左衛門。

「てんちゃら...........」も昨日夕方書いてたから、
さっき書いたような気がするが、頑張って今日の分を書くとする。
腹減って、なんか、腹の虫もご機嫌わるいみたい。

腹減りのオレが食欲ないといったら、よほどのことだが、
昨夜あたりは、食いたいような、要らないような、ってへんてこりん。
「なにかつくりましょうか?」とパトさんがいうからオジヤをリクエスト。

材料を買いに近所スーパーへゆき、「鯛雑炊」をつくってくれた。
これみて、俄然、食欲でてきて、ぺろりとたいらげた。
食いしん坊はうまいもん食べて復活するゥ。

で、今朝もまだへんてこりんなので、オジヤにしてもらった。
豚肉雑炊がうまかった。
腰痛はだいぶおさまったが、膝などが萎えているようだ。

 17430-r2.jpg

なんで読んだかは忘れてしまった。
長生きする人のDNAがわかったんだそうな。
それによって、個人の寿命の予測がつくんだってね。

オレんちは、爺ィちゃんも父親も90歳超えまで生きたから、
こういう遺伝子は、この血のなかにあるはず。
このDNAをもっていると、病気の発症が遅いらしい。

それにしては、
不肖ごんべ、成人病の総合商社みたいな人だけれどなァ。
血圧高いし、痛風予備軍だし、肝臓はフォワグラ状態だしねぇ。

これね。もぐら叩きなんだ。
血圧降下剤のめば尿酸値上がる。
それを下げればコレステロール増すっていう。

だからバランスとるために、3ヶ月にいっぺん検査する。
で、なにやら近頃、成人病の基準の新しい考えがでてきたらしい。
それがなんのためであるのか??

新薬が出ると、その薬が必要な病人が増える、という。
たぶん、そんなもんだろうな、薬4種類のんでるオレが、そう思う。
カラクリがあるんだ。その裏側にね。

 17430-m1.jpg

明日イっちゃっても未練はないけれどねぇ。
って、おひとりさまのときはいってた。
いま? もうすこしいっしょにいましょうよ、とパトさんがいう。

ま、こういってるヤツは長いんだな。たぶん。
爺ィちゃんや父親の年齢まで生きるとなると、まだまだあるなァ。
それでもあと20年は切ったか。

まだすぐっていうわけにゃいかないねぇ。
もうすこし遊ばないとね。
けれども、たまには、もういいんだけどなァ、って思う。

まァねぇ、生かされるんならしゃーない。
最後は、「ええからべぇ」にそう思って、ちゃんちゃん。
ま、気張らないのがいちばんだなァ。

「ええからべぇ」ってのは、イイ加減なヤツって意味。
ええからべぇを毎日を繰り返していったら、
オレの身体のなかのDNA指令を全うできるかもしれないね。

 17430-m2.jpg

父親は90歳で老衰だったが、
その2年前の88歳までは釣りにいったから、たいしたもん。
最後は骨粗鬆症になり、歩けなくなったのが衰えの原因だった。

なので先日もその検査をしたのだ。
いまのところ、はなはだ丈夫で若者並みという検査結果だった。
ま、これは安心したけれどね。

父親は、煮干しと昆布を細かく切り、
これにタクワンの細切れを加えたものを、3度のご飯に乗せ、
イワシの削粉をかけて食べていた。

これだけカルシュームを摂っていたようにみえたのに、
骨粗鬆症になったとは信じられなかったくらい。
でも、なるんだから、オレだってわかりはしない。

 17430-m3.jpg

爺ィちゃんも90歳ちょっとまでは元気だった。
当時は風呂も薪だったから、薪を割るのが毎日の仕事でね。
穏和で酒さえあればいい人だった。

ある日、薪割りしたあとに、寒いといって布団に潜り込み、
酒をくれぇといい、茶碗酒一気に喉ならして飲んで、
「あ、旨いなァ」といって眠り、そのまま眠りから覚めなかった。

こういう大往生っていいなァ、と思う。
枯れ木が倒れるように.............
薮から棒だが、風倒木っていうのは森のナースなんだ。

つまり、倒れた木は虫たちを育て、やがては土となって、
次の世代の森の礎になるんだね。
オレ、こういうのに憧れる。

で、大酒飲み、若禿、女好きの遺伝子ってのは、
その爺ィちゃんから父親に引き継がれ、
それは当然ながら、オレの血のなかにも流れている。

うれしいことにオイらはツルピカにもならず、
ま、古希過ぎて年齢相応。
これは幼くして別れた母方のDNAであるらしい。

酒も、若さで呑む頃はそれなりだったが、
どっちかというと、ごんべ家の男としては、むしろ弱いほうなのだ。
んで、女好きはしかたがない。

でも、そこにまたトラウマがあある。
父親は反面教師だったのだ。
おのれが人生にのしかかった寂しさ、悔しさは大きかったのだ。

この生涯で不埒なことを、神に誓っても一度もしたことがない。
自慢じゃないが、って自慢できるよな。
いざとなると、萎えはしないがどこか醒めている。

幸か不幸か、トチ狂ったことがまったくないのだ。
「あんたといると疲れるゥ......」と3歳年上の彼女がいった。
19歳のずたぼろ青春のまっただなかのころ。

彼女に溺れようとするが、溺れきれず、
そうなると無性に疎ましくなってケンカする。
これは、ごんべが生涯背負った「業 」であったかもしれない。

ややこしいヤツなのだ。
こいつの手綱は並大抵では握れやしない。
そいつを背負わせた父親が、死ぬ前にオレの手を握って詫びた。

「おまえには悪かった」
へぇ、そんな気持ちが................
そこでも、どこか醒めて父親の顔を眺めていたのを思い出す。

ま、人世っていろいろある。
だから、それに添うなんてのは大変なことなのだ。
でも、1つだけ方法がある。

できるだけ相手の気持ちを慮ること。
これで、すこしは添うことができる気がする。
なかなかできないのが人でもあるけれどね。

静かだな。あ、日曜日か。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

幻想をなくしてはいけない - 2017.04.29 Sat

普通に起きてきた。なんかおかしい。目眩がする。
そのままベッドへ戻った。吐き気がする。
昨日から前兆があったのだ。

こういうときのために薬がもらってある。
それを服んですぐに眠った。
目覚めて、「何時だ??」と聞くと午後1時だった。

一気に3時間眠ったのだね。すこしよくなった。
整形外科のセンセに、薬アレルギーの反応の有無を、
かなり丁寧に聞かれたのだね。

それで、痛み止め薬の後遺症記述をみると、目眩、嘔吐があった。
これなのだな。オレの身体にあわなかったらしい。
なんしらん、薬に過剰反応するのでね。

腰痛はかなりよくなった。
ほぼ完治といっていいくらいだが、気分がすぐれないのがつらいね。
この目眩の薬がまた眠いので、今日はうとろうとろで終わりそう。

こういう身体の状態は若いときに、
抗生物質の後遺症に悩まされて以来だから、慣れている。
というか、しかたがないのだ。つど耐えるしかない。

 14530-km03_20170429145012ff2.jpg

いつだったか、台所からカレーの匂いが漂ってきた。
「今日はカレーか?」
「カツもあるから、カツカレーね」

で、「ごはんよ」といわれて、
いった食卓のカレーには、カツが乗っていなかった。
「カツは??」

「あ、忘れたッ」
「ン、もう..............」
ちゃらんぽらん、ええ加減はオレだけじゃない。

これくらいにテキトーでいいよな。
毎日シャカリキじゃァ、はやいところで磨り減っちゃう。
オレも相方も、ええからべぇ。
 
 14530-km12_2017042915110000c.jpg

2009年の11月に、無呼吸症の検査入院した。
当時の掛かり付けセンセに、自宅での簡易検査を奨めれ、
やってみたら無呼吸症候群の兆候があるといわれてのこと。

で、センセの出身大病院に無呼吸の権威が京大からきているので、
そちらで検査を受けてみたらどうか、という。
なんかしらん、ねずみ捕りへはいっちゃったみたいにねぇ。

23コものセンサーを体中につけて、
これで眠られるのかなんて心配はまったく要らず、
寝坊助ごんべのことであるから、図太く熟睡したのだった。

検査数値は、最長76秒の無呼吸があったし、
とりあえずは、無呼吸症候群ということとなって、
それは、寝坊助となんら関係がないということが判明した。

無呼吸が重なるから、眠いのではなくて、
熟睡の度合いはかなり高く、
まずは、ダイエットしなさい.ってことだが、もうひとつあった。

夜間の酸素摂取量が減ることで、新陳代謝が充分に行えず、
それが肥満の要因になるという専門医の言葉。
オレのチョイでぶもひと筋縄ではいかないんだなァ。

ま、それ以降もたいした努力はせずに、
キャベツだの、ホットヨーグルトだの、バナナだの、
他力本願もいいところだから、ちとやそっとでやせるこたァないのだ。

「そりゃ、おまえ虫がいいよ」
怠けもんの神さんに、ケケケ..............と嗤われてている。
「そりゃ、そうだ... 」と一緒に嗤ってりゃ、世話ないねぇ。

入院で思いだしたけれど、以前だったら、
「病院の飯は不味いだの、なんだの...」いったものだが、
おひとりさまで生活の土台が変わったから、これも変化があった。

つくってくれるものなら、なんでも美味しく食べる。
て、気持ちになってるのだから、笑っちゃったね。
人ってものは、環境によってかくも変わるもんだってね。

 14530-km15_20170429145007c31.jpg

このあいだ、整形外科へいってリハビリ室へはいるとき、
パトさんが履き物を下駄箱へ入れてくれた。
それで牽引が終わって、若い治療士さんが、入り口まで送ってくれる。

「あれぇ? どこ入れたかな」
オレが入れたんじゃないから履き物の位置がわからない。
「なにを履いててきましたかァ」

まァ、認知症扱いだったが、黙って探したね。
これを会計にいたパトさんにいったら、
「そう、とられても.......... 」と大笑いされた。

オイらの脳味噌はそういうほどヤワじゃないと思うけどなァ。
いうなれば一種の職業病後遺症かもしれないが、
いいコピーがでてこないと、言葉の連想ゲームをしまくる。

それでも苦しむことがある。
なんにもでてこない。
すると、地下鉄乗って繁華街の雑踏にでてゆくんだ。

人々の会話だとか、雑踏の音だとかに、頭脳を刺激するなにかがある。
オレはたいして中味のない脳味噌を、そうして酷使してきたから、
いまは、ぼけぇぇ.................... なるべくなんにも考えないでいる。

で、もしもオレが認知症になったなら、
ナニボケになるんだろ。
たぶん、いろんなもの、こぼれ落ちてくると思うよ。こわァ。

 14530-km14.jpg

また、マークトゥインさんの言葉をお借りする。
こんなことをいってる。

 幻想をなくしてはいけない。
 もしなくしてしまったら、あなたは存在してはいても、
 生きるのをやめたも同然だ。

オレは幻想、妄想の好きな子供だった。
そのまんま大人になったかもしれない。
未だに、稚気痴気ばんばん、それほどの恥気はないからねぇ。

 私がこれまで思い悩んだことのうち、
 98パーセントは取り越し苦労だった。

これも、マークトゥインさん。
一晩中まんじりもせず、悩みに悩んだって、
朝になって、窓から差す光りのなかではアホみたいって思う。

夜の闇には、心を揺さぶる魑魅魍魎が潜んでいる。
だから、ぐーすかぴーと眠ってしまうに限る。
これはねぇ。ずっと若いころのボンビー生活の中で悟った。

森繁久弥翁がいった言葉がある。
「いつまでもすけべぇでいたい」ってね。
このかたの「すけべ」はおおむねリップサービスであったらしい。

それにしても、こういうものは下品と紙一重。
そういう爺ィになりたい.................. と思っても、
簡単に、あの飄々としたスケベ爺ィにはなれるもんじゃない。

つまり、色ボケの変態爺ィではない。
洒脱な女性賛美をさらりといってのける。
なんにしても、オレにはキャリア不足ではあるな。

いまさら励むには時間が足りないから、
せっせとスケベに磨きをかけよう。
そのむかし、殿山泰司というビリケン頭の役者が好きだった。

この役者さん、ジャズが好きだし、文才もなかなかだった。
どこまで役で、どこまで地なのか、
その境がわからないという飄々とした存在感が好きだった。

ドがついてはいけないのだ。
むっつりでもいけない。
その、いってもスケベにならないのは土台なのか。

オイら、好奇心旺盛でどこへも首つっこみたがる。
そのくせシャイで、いざとなったら床へ「のの字」を書いてる。
ま、こんな愚図だけれどねぇ。

自分でいっちゃァ、なんだが、そのゥ............. 案外とモテる。
男の終焉は「赤い玉」がころりとでる、とそんな戯れ言を読んだ。
いつだったかに、おばば連中にそれをいったのだな。

真に受けて、「あんた、もうでたのか... 」と問われた。
もとより、そんなものはない。
男には打ち止め限りがあるというたとえ。

で、女性はっていうと、
大岡越前守の母親が火鉢の灰をかきまわしたというアレだ。
おしまいはないらしい??

オイらも色気のある爺ィでいたいと思う。
森繁久弥翁には到底たどりつけない。
ま、殿山泰司さんのような、イキなスケベ爺ィになろうと思う。

てなことでなんとか書き終えた。
ほなあした...............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

急には方向転換できないのだ - 2017.04.28 Fri

イイ天気だァ。GWまでは のようで、なにより。
3〜5日は、なんといっても浜松祭りだから、晴天であってほしい。
3日はバァちゃんの一周忌だしね。

腰痛ながらも案外としゃかしゃか歩いて窓際へゆき、
空見上げて「わぁ」といった。真っ青い空が拡がってるよ。
が、ここで五月晴れという言葉を使っちゃいけない。

だいたい気象の言葉っていうのは、旧暦の時代にできている。
旧暦5月は、ちょうど梅雨期にあたるわけで、
いうなれば、五月晴れは梅雨の晴れ間をいったもの。

午後からパトさんが美容院へいったのだが、
今年はなんか、祭りが盛り上がってないんだっていうはなし。
若い娘たちは髪を編み込みしたり、この時期美容院は大忙しのはずだが?

ま、今年は腰痛もあることだし、うちでじっとやり過ごすつもり。
ツツジとフジの花は咲き始めたとの情報はあるけれど、いけるかどうか。
今朝は痛みもだいぶラクになったがムリは禁物。

 17428-a1.jpg

ついに大根の花が開きはじめたよ。
すごい生命力だねぇ。
日当たりのいい1等席においてあるからね。

大根の花は白。黄色の花はアブラ菜。
けれども大根の花も菜の花。
菜は野菜、野菜の花はみんな菜の花。

 菜の花や月は東に日は西に   与謝蕪村

 15520-fp17.jpg

朝食前に、仏壇のまえに2人座って手を合わせる。
ごんべ家先祖代々とパトさんの母親の位牌が並んでいる。
オレのほうがはやい。5秒くらいで終わっちゃう。

オレが立ち上がっても、パトさんはまだ手をあわせている。
オレの気持ちの先まわりをして、お祀りしてくれる。
ありがたい。心からそう思う。

オレには亡き人との霊的接触みたいなものは、まったくなかった。
そういうものがあるかないかは、経験した人しかわからない。
感じた人はあるんだっていう。

以前のカフカフ仲間にはそういうはなしも聞いた。
寡夫にはあまりない。ほとんど寡婦だね。
情のの深さというものだろうか。

声が聞こえるんだって、
最初の1年はずっと添い寝してたんだって、
寝息も聞こえたんだって........

死んでしまえば無だともいう。それも信じる。
経験したことのない霊的接触も信じる。
矛盾するようで、矛盾なんかしてない。

人間って、そういうなかで生きているんだからね。
それが人の心っていうものだからね。
心のなかにあることは、他人にはわからない。

オレ、心のなかの隅のほうに、いまもそーとおいてある。
朝、ほんの短い時間だけ、向かい合う。
5秒だけ.............

15520-fp07.jpg

パソコンがやたらと重いのだよ。
これはHDDの終焉がちかいことを意味するから、壊れないうちに、
新しいのを買って、これは作業用にしておきたいのだ。

iMacは2年ほど新型を出していない。今年はでるって噂がある。
どうせなら新型をと思う。けれども、まだ発表されない。
ま、新型といっても、iosとの緊密を高めるだけだから、どうでもいい。

あなたがお使いのOSは対象外です...........
これが我慢ならない。
このマシンがもってくれることを切に願う。

 15520-fp18.jpg

男はいくつになってもロマンチストだっていう。
だいたい、男の浪漫だなんてのは傍迷惑っていうか、自己満足が多いもんだ。
ま、女性の現実的なのとあいまってちょうどいいんだな。

オレの場合は娑婆でうだうだしてるより、
満天の星の下で宇宙に思いを馳せているほうがいいに決まってるし、
視界の端から端へ流れ星が心を癒してくれるから、飛び出していった。

あちこち、うろついたからねぇ。
海抜3.776m日本最高峰の夜空も見たし、
日本のずっと端っこの孤島で、潮騒に包まれながらの夜空も見た。

50歳代までは遠山川の広河原で、寝袋にくるまって、
聖岳のシルエットを見上げ、
こぼれてきそうな星明かり見あげて眠ることを再々やっていた。

で、山にいても、海にいても、思うことはいつも一緒。
「オレって、なんてちっぽけな存在なのだろう」
そう思うだけで、娑婆のしがらみの垢がぽろぽろ落ちる。

あくせくするこたァないじゃん。
ごらんよ、宇宙はこんなに広いんだァ........
大海原はこんなにも広いんだァ........................... てね。

こういうところの星空見てると気持ちが壮大になる。
ま、いいや............ そう思えてしまう。
なんとかなるさ....... そう思い込んでしまえる。

 15520-fp23_20170428101144cbe.jpg

オイらがサラリーマン時代の上司だった部長は、
その会社の頭脳といわれた人だった。
で、会社が整理統合されるとき、オレも部長も退社したのだ。

その方がほどなく恍惚の人となったと聞いた。
退社した途端に、数々のアイデアを生み出した脳細胞が、
サボタージュしてしまい、いまでいう認知症になったのだった。

忙しく働き、会社を背負っていたような人が、
定年になった途端に、体の不調を訴える。
どこといって、悪いわけではないが、体がもちにくい。

つまり、不定愁訴。
最近は、男の更年期ともいわれるようになった。
仕事という支えがなくなり、心身ともにアンバランスになるんだな。

オレがごとき、ちゃらんぽらんに仕事をしてきたヤツでも、
これがあったらしく、強烈な大腸過敏症になった。
へぇぇ。そうなのか。おれがか。自分の状態を客観的にみて、おかしかった。

最後の土壇場にこないと全力を出さないヤツだった。
これは学生時代からそうだった。
なのに、しがらみから開放されて、なにかがバランス失うんだ。

リタイアして10年経ったいまでも、仕事の夢を見る。
一生懸命にキャッチコピーを考えていたりする。
さすがに仕事の寝言はいわなくなった。

そういえば、そうだ。
父親も夜中にガバッと起き、仕事の指示を寝言でしたそうな。
してみると、これも遺伝か。

魚を水面まで浮かせて、
なにかのハズミでハリが外れることはよくある。
すると、魚は一瞬、動きを失ってのち、あわてて潜っていく。

つまり、引き上げられることに全力で抵抗していて、
ハリが外れて開放されても、急には方向転換できないのだ。
男もこれに似ている。

ちゃらぽらなオレでも多少はあるのだから、
猛烈社員のなれの果ての方々が、心のアンバランス感じるのは、
ま、いたしかたないことだろうな。

あの、団塊世代がどっと退職しはじめたころ、
ネットの世界でもなにか商売にならないかと右往左往の動きがあった。
そのなかからモノになったという話しは聞かない。

それはねぇ。
さっきのハリが外れてバラした魚といっしょで、一瞬戸惑うけれど、
慣れてみれば、なんにもしないのがラクチンに決まってるからね。

いてててぇ。どこへもいけないな。
ほなあした...............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

あんまり大きな輪でなくていい - 2017.04.27 Thu

相変わらず腰が痛い。ベッドでも寝返りが痛くて大騒ぎした。
まいったねぇ。やっぱり鍼灸院へいってこないとダメなようだ。
あれだと治ると思い込んでるからね。

夜になって雨が降ったが、朝にはあがっていて、今朝は曇り。
春が短かったという印象が残り、もはや初夏。
だってぇのに、まいったねぇ。遊びにいけないじゃん。

ベランダへ出てみると、バラが蕾をいっぱいだして、
冬眠していたサボタくんが花茎を8つもだしていたよ。
水栽培の大根は花茎が伸びてきた。

まさか、こんなになるなんて、好奇心はもってみるもんだ。
これで黄色の菜の花咲いたら最高。
もとは葉っぱがついた大根の頭だからね。

パトさんの好奇心に拍手ゥ。
思いつきはやってみるものだよな。
最初は、葉っぱが伸びたら食べるとかいってたが......

 17427-a1.jpg

神田沙也加さんが結婚したっていう。
それで、いまの10代の人たちは沙也加さんが、
聖子さんの娘だって知らなかったという。

それを知って、世のおじさん、おばさんたちが、驚愕したとか。
ま、驚愕だなんて言葉、ネットニュースではタイトルに頻用されすぎて、
ちとやそっとでは驚愕しなくなっちゃったけれどね。

まさにジェネレーションギャップというヤツだな。
ましてや、爺ィには....................
ミサイルって死ぬんだァ、といっても驚愕しちゃいけない。

それから佐々木希さんが結婚したんだよな。
秋田美人のハードルがあがるゥ、とだれかがいってたが、
世間はおおむね好意的でよかったねぇ。

 1652-ff13.jpg

ネットって、便利だよ。たしかに.............
けれども、誰もが物申す風潮っていうのが世間を狭くしてるよね。
つまり、「息苦しい社会に..........」だよな。

 「こんなはなし」←Click

イイじゃないか。子供が自然に関心をもって蜜を吸うくらい。
これに窃盗罪までもちだして、責めることはなかろうに................
子供なんて、なんでもさせてやればいいんだ。

こういう遊びの中で、いろんなことを学ぶものだし、
していいこと、いけないことの分別がついていくんだよ。
ま、モンスターばかり、クレーマーばかりの世の中ってイヤだなァ。

 1652-ff10.jpg

オレは23歳で所帯もって、おまけに病み上がりで、
抗生物質後遺症に悩まされていたから、そりゃァま、ボンビーで、
世の中は高度成長時代だったが、うちはそれに乗り遅れていた。

そのうち消費は美徳なり............. という時代となり、
オレたちも、頑張って、すこーっしづつ世間に追いついていった。
ボンビーこわくない、ってのは若さだった。

札幌オリンピック、これが1972年 (昭和47年) だね。
ボンビー所帯のわが家にもやっとカラーテレビがきたんだ。
「うわァ、キレイ......」と幼い娘のいった言葉を憶えている。

あのころは、この景気がずっと続くもんだ...... と、
みんな思っていたんだし、オイルショックでちょっと騒いだが、
それから、バブルへと続いてゆくんだ。

バブル、バブルというけれど、あの真っ直中にいれば、
これがバブルだとは思っちゃいない。
屋根まで飛んで弾けて消えようとは思いもしない。

バブル直前に脱サラしたから、
けっこうおもしろい商売させてもらったし、
おかげで当時一流のマンションも一応はもてたのだ。

ま、これは郷里に帰ることになって処分した。
かくして、いまはすっからかんのボンビー爺ィだけれど、
借金はなんにも抱えていない。

昨日もなにかで読んだのだが、数年前の基礎杭欠陥マンションが、
いまだに責任のなすりあいで、解決のめどが立たないらしい。
これからの世の中で、まさに悲劇だよな。

そこいくと、いま賃貸だけれど気楽だよ。
部屋が傾いたら余所へいきゃいいんだから...........
負け惜しみでもなんでもない。

 1652-ff14.jpg

バブルはじけてローンだけが残り、
きゅゥ、きゅゥ...... いってる親が反面教師となって、
その子供たちっていうと「物欲喪失世代」なんだってね。

やる気もなきゃァ、借金もない。
なにも欲しくないから、なにも買わない。
その延長かどうか、別に結婚しななくてもいい。

オレたちの時代っていうのは、
世の中わっせわっせの上り坂まっただなかにいたから、
ボンビーだって怖くはなかった。

そのうちなんとかな〜〜るだろ。
これで罷り通ったからねぇ。
それで、いまは高齢者破綻が問題となってもいる。

こういうわっせわっせのイイ時代に生きてきたから、
危機意識があまいのかもしれないし、
子供が順送りっていう見通しが立たなくなったら、ま、破綻するヮ。

ま、それぞれ考えはあるだろうけれど、
自分の始末は自分でするって、
はやいうちから考えていたオレたちが、正解かもしれない。

 1652-ff24.jpg

オレね。おひとりさまのときに、こういってた。
自分の周りに輪を書いて、
そのなかで遊んでるほうがなんぼか、ラクチンだってね。

オレは、オレの分のなかで自由に生きてイケればシアワセ。
いまは、その輪がちょっとだけ大きくなって、
そのなかにもう1人はいってきたけれど、ま、おんなじ。

ご飯食べたあとにテレビの前に座って、
バラエティ番組みてケラケラケラと笑って、
傍らでパトさんがパソコンでゲームにいそしんでいて..........

そのうちマウス握ったまま居眠りして..............
オレたち、平和でいいねぇ。
オレたちの頭んなかは、いつだって平和なんだな。

特養ホームは三桁待ちだっていい、高額の有料ホームだって、
虐待だの、原因不明の転落死だの.。
自分の始末は自分でするって、考えとかなきゃいかん。

孤独死なんてこわくないとやせ我慢してたのも真実。
傍らに誰かいるってことは愉しいってのも真実。
1人よりは2人ってのは間違いはない。

誰しもがしがらみ背負っていて、そりゃタイヘンなんだ。
いくつになってもね。
オレたちには、その「しがらみ」が少なかったのだな。

折り合いつけば、何度もいうけれど、1人より2人。
あんまり大きな輪でなくていい。
そのなかに2人ではいって肩寄せ合っていければいい。

まァ、こうなったからにはねぇ、頑張らなくちゃ.........
なにを? って、2人のはいってる輪をすこーしだけ広げたい。
ほんのすこしだけねぇ。

あ、今日は23℃になった。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

若い人の骨より頑丈だったァ - 2017.04.26 Wed

空全体を が覆ってるよ。午後から弱雨の予報。
鬱陶しいけれどしかたがない。
整形外科へいってきた。ま、劇的回復はない。

腰をかがめてペンギン歩きだから、ざまァないんだ。
患部に注射して、痛み止め内服薬と貼り薬もらい、
かなり広い部屋に10人以上の治療士がいる場所でリハビリ。

びっくりするほどの老人が溢れているんだ。
オレねぇ。ああいうところは初めていったから、ただただ圧倒されてた。
なんかしらん。ざわざわと違和感。

これが現実だよな。
間違いなくオレも、その中の1人だからねぇ。
ふゥゥ。

溜息ついたってしかたないか。
オレのなかに往生しきれていない部分がある。
そう自覚した。

 15515-r3_20170426090142540.jpg

とりあえずは、レントゲンと骨密度の検査のために整形外科へゆき、
それで様子見て友人の鍼灸院へゆこうという魂胆。
タイヘンな思いして、レントゲン台へ転がり、検査した。

で、その結果は、背骨と背中の間が狭まっていて、
神経を圧迫して痛みがでているとの診断。
要は、脊髄のまわりの筋肉が固くなるからだよね。

背中へ注射と電気を当てるリハビリをやって、
なんだか、いくまえより痛くなって帰ってきたのだ。
それから肝心の骨密度の検査は、なんとまァという結果だった。

若年成人比較132%、同年比較157%だそうな。
つまり、あんたの骨は丈夫だよ。若い人と同じだよってオスミツキ。
さすがっていう結果だね。

というのも、釣り好き一家は魚食いでもあるからして、
幼いころから魚を骨ごと食べていたからねぇ。
オヤツは、大きなダシ煮干しだったりしたから、この結果に納得。

骨粗鬆症の可能性はいまのところ、まったくない。
結局は体重が多すぎるってこと。
いよいよもって、プールで歩かないといかんのかなァ。

 15515-r1_20170426090144b19.jpg

amazon、ヤフオクに詐欺横行というニュースがあった。
とんでもなく安いものは眉唾と思うべきで、
オレの場合は、amazon倉庫からのAmazon出荷にこだわって買う。

たとえば、店からの発送で出荷日が後日だったら、
その商品は国外から送ってくる可能性が高い。
包装紙とガムテープでくるんだままでも、商品が届けばまだしも。

まず発送元の確認だね。
それからgoogle翻訳使ったような怪しげな日本語の商品説明。
あとはレビューでの確認。

ま、これくらいの確認は怠らずに発注すべし。
いま問題になっているのは商品がこないという完全な金銭詐欺。
それから個人情報の収集らしいから、くわばら、くわばら。

 「こんなニュース」 ←Click

オークションで10万円の現金を13万円で買うってはなしもある。
つまりは、いますぐどうしても現金が欲しい人は、
カード払いだったら、これを落札するってことらしい。

マネーロンダリングの可能性もあるので、これを禁止した。
すると、今度はプリベートカードなんだってね。
なんかしらん、浜の真砂は尽きるとも................ だよな。

 15516-s1.jpg

パトさんと出会ってから、
いっしょに暮らそうか、それとも気儘に1人かってときに、
「迷っているうちが華よ.........」と外野がいった。

ごくちかいうちに、あんたは枯れてしまうんだから、
「これでおしまい」になるんだよ。
だったら、迷うことないじゃん、って後押ししてくれた。

口は悪いが、持つべきはカフカフ仲間なのだ。
そういう仲間も含めて、縁 (えにし)って不思議なものだよねぇ。
あれって偶然の一致じゃないと思う。

なるべくしてなるっていうか、定められたもの。
その流れに、一貫して楽観主義のオイらは乗っかってきた。
いままでの人世それできたからねぇ。

昨日、病院へ助手席でつれていってもらい、
世話やいてもらって、支えてくれる人がいるっていいな、と思った。
ありがとね。

 15516-s6_2017042609014658b.jpg

このまえ友人の鍼灸院へいったのは、
5年くらいまえの夏だったろうか。
腰痛持ちっていうほどじゃないが、あのときも腰が痛かった。

今回は骨密度を調べておきたいから整形外科へいった。
いままでは、お灸と鍼の4回1クールでだいたい治った。
しばらくいってないんだな。

あのお灸ってもの、背中でモグサが燃えて、
あァ、アツイ、もうダメぇ !! って絶妙のタイミングで消える。
そりゃァもう快感なんだな。

そんな趣味はないけれど、
背中に蝋燭垂らしてもいいかなって思うくらい。
なんかヘンな世界に目覚めちゃう。

そういえば、このセンセも奥方なくしたんだった。
このまえいったときは、モグサの匂いのなかで、
にわかヤモメが2人、慰めあったのだ。

「食事どうしてるの?」
「うちは高校生の娘がいるからしてくれる」とか。
なんか笑っちゃう図だった。

そのあとで、カメラ仲間のおばさんが腰痛だっていうから、
紹介して連れていってあげたのだ。
「あの人、彼女?」とヤモメセンセが気をまわした。

「すぐ後添いきてくれるよ。なにせ、センセだもん」
ハンサムで、テレビも出ていた人だし、オレがそういったら、
「治療ばかりしてると出会いがないんだよね」

そうだよな。
妙齢の女性がお灸しになんて、めったにこないもの。
あれから5年、受付にきれいな人が座ってるかもしれない。

その治療中に聞いたことがある。
「痩せるツボってないのか?」
「やめなさいって......」

「なんで?」
つまり、食欲をなくすツボらしい。
ってことはだよ。

不肖ごんべの「食う」という最大の愉しみを奪うことだ。
だから、それ以上はいわなかった。
いっとくけど、ほんとにこれっぽっちしか食べてないよ。

食べないのにねぇ?? パトさんもそういう。
「もうすこし身体が軽くなったら腰も痛くならない」
そうだろうな、とは充分にわかってるわいな。

けれども、痩せないものしかたない。
ジムはめんどくさいし、パトさんの飯は美味いしィ。
はァ........................

悩ましいよなァ。
ほなあした..................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

ええからべぇ術が未熟でござい - 2017.04.25 Tue

いい なのだけれど、腰痛はなはだ酷し。動けない。
昨日あたり、だいぶよかったので、ストレッチやったのだ。
そうしたら2時間後に、イテテ、イテテぇ............... のバナナボート。

まいったなァ、なんていってる段階じゃないので、
とりあえず整形外科へいって、
それでダメなら、最後の手段で友人の鍼灸院へいく。

GWまでになんとかしないといけない。
鍼灸で治るのだが、保険が利かないのでけっこう.......... なのだ。
腰だけれど、背に腹は替えられぬ。

ま、しかたがない。
診療費1割ってのは大きいからねぇ。
で、階段おりられるのかいな?

 1451-yy18_20170425084826d6a.jpg

昨夜の11時ちょっと過ぎ、WOWOWでボクシング見ていた。
長谷川穂積さんの引退で空位になったWBAのSバンタム級の決定戦だった。
なんか迫力なくて、メキシコの選手がチャンプになった。

イギリスへベルトが渡るより、
日本へ取りもどすチャンスはメキシコにある。
IBF王者の小國以載選手もいるし、統一選があるといいねぇ。

なんて思いながら、
起き上がろうと畳に手をついた瞬間に異常を感じた。
下からドンと突き上げる感じ。

地震だァ。
咄嗟に「どこへいったァ」とパトさんを呼んだ。
風呂をでるところで、素っ裸だったから、はやく服を着てぇ。

大袈裟じゃない。
もう50年ちかくのあいだ、くるぞ、くるぞといわれ、
いつきてもおかしくないといわれてるから、揺れれば身構えるのだ。

震源地は静岡県西部の内陸部でM 4.1だった。
周辺は震度2だけれど、ここは1。
この地域は地盤が堅いのを証明するような震度分布だった。

とりあえず、ここへ引っ越したのは正解らしい。
それからマンションの耐震もしっかりしているようで、
突き上げはあったが揺れを感じなかった。

やれやれ。
備えあれば憂いなし。
気持ちの覚悟もゆるめないように........

 1451-yy08.jpg

浜松前浜は、かつて日本三大砂丘のひとつであったわけだが、
天竜川下流部の3つのダムによって、その砂嘴活動がなくなり、
ダムの底に砂礫は溜まるが、河口部の浜はどんどん痩せていった。

中田島砂丘へはよく遠足にいったのだ。
そりゃァま、立派な砂の丘をいくつも超えないと、
渚へはたどりつかなかったのだけれどねぇ。

ま、どれだけ養浜事業をやったって、要は需要と供給の問題で、
天竜川が砂礫を吐かないのだから、痩せる一方だ。
それで現在は、津波防潮堤の工事をやってる。

たぶん位置的に砂丘の一部を盛り土するのだから、
砂丘のスケールはさらに狭くなる。
観光資源をひとつ失うかもしれないが、市民の財産守るのが優先。

オレは、浜松市のこの考え方には賛同する。
民間企業の300億円寄付によって、つまり、民間主導で、
この事業があるというのも、誇りに思っている。

動物園も「いまどき」ではないとか、いろいろあるが、
まずは市民の命を守り財産被害の軽減をと、
津波堤防造築優先の方針ががありがたいではないか。

 1652-fp05_20170425100610cbc.jpg

今朝の食卓で、なんのはなしからだったか忘れたが、
「はやいよねぇ、もう2年になるんだもの..........」とパトさんしみじみ。
そうだな。はやいもんだ。

いい加減ごんべはだね。
いい加減を貫いてこそ、いい加減ごんべなのだ。
なんて、なんかしらん、わけわからんこといってるけどねぇ。

オレがあまりにもしゃっきりして、切りまわししてたら、
パトさんだってやりにくいよ、きっと。
ええからべぇで、頼りきってりゃこそうまくゆく。

これが割れ鍋に綴じ蓋ってもの。
高倉健さんのように、いつもピンとしては生きられない。
オレはオレ。

その割れ鍋に綴じ蓋のふたーりを、
相方パトさんが誇りに思っていてくれる。
「だって、なかなかないよ、こういうの.........」 ていう。

そうかな。別にィだけどな。
オレはこう生きてきて、この先もたぶん、こうだけれど、
それでいいのか、事前にいったかどうかは憶えてはいない。

ましてや、オレ色に染めてみせるなんて、
こっぱずかしいこと金輪際いうわけはないし、
わたし色に染めてみせるヮ、とも聞かなかったな。

案外、淡々とそうするか、といったのだ。
ただし、ケンカはよくしたねぇ。
ケンカしても続いていたのが、「えにし」というものらしい。

そりゃもう、ここまで、なんってたって、
ここまで別の人世歩いてきた2人だからね。
強烈な擦り合わせがあって当然。それで絆がかたくなる。

 1652-fp02_201704251027408f6.jpg

「いってきていい?」っていう。
「どこへでもいっといで...............」といったけれど、
「どこへゆく?」

「ゴルフの練習に........」
「いいよ」

てなわけで、大きなゴルフバッグ抱えてでていった。
いつかふるさとの友人たちと、こっちでゴルフするのが夢らしい。
もう2年もやってないから様子みてくるってね。

オレは釣り一代だからゴルフはやったことがない。
彼女の趣味はつづければいい。
お互いが、ありのままでいいんだ。

世間の評価なんてどーでもいい。
どうみられたって、甘んじて受ければいいのだ。
そんなに、このさき長いわけじゃなし。

オレなり、パトさんなりが、あっちへくとき、
あれからの人世おもしろかったね....... そう思えりゃいいわけだ。
オレたちがオレたちらしくあることになんの躊躇も要らない。

 1652-fp12.jpg

まァ、好き放題生きてきたのだが、
それがいまも続いていて、蓼食う虫も好き好きというように、
こんなヤツでもいいって酔狂なお人もいたのがありがたい。

ある段階でよくケンカしたけれど、
ここまでくれば、凝り固まったものの五つや六つ持ってるわけで、
それをぶつけあって、とことん感情を沸き立たせるんだ。

その挙げ句、ふっと息をぬいたときに、
あ、こうすればいいって思いが沸いてくる。不思議にね。
ま、本気度が高かったり、相手が必要だったらケンカにもなる。

あそこでケンカして、素直になれたから、
いまになって、あれは擦り合わせだったのだ、といえるんだな。
「えにし」がなかったら、あそこで切れている。

「なんにもしないええからべぇ」
今朝の話題の中でパトさんがそういった。
そのとおり。いいわけはない。

これこそが、不肖ごんべの生涯の座右の銘であるなんて、
えばっていえることじゃないが、
大袈裟にいえばオレの生き様だったかもしれんのだ。

オレは、こと釣りに関して、名人って言葉はキライだった。
要するに、魚との遊び上手といわれればうれしい。
オレたちゃ漁ではないんだ。獲れ高は関係ない。

いかに愉しく遊べたかなのだから、
自分でいうのもナンだが、オレは魚相手に遊ぶのは上手かった。
魚は水のなかだから、想像するしかできない世界に棲んでる。

その日の条件次第、自然は気紛れだから、
ええからべぇにしか接することはできない。これで魚からの反応をみる。
のんびりしているようだが、頭んなかフル回転している。

ここには、これまで接した経験知があるから、
次のええからべぇで、オレと遊んでよーと反応みるんだ。
そうやって詰めてゆくのが、釣りを愉しむための手段なのだね。

釣果を得ることは目的じゃなくて、結果なのだ。
そこへたどりつくプロセスへの演出が愉しければ、
魚と出合えなくたって、かまやしなんだ。

結果として、失敗も、成功もあるけれど、
それらをひっくるめて、愉快に一日を遊ぶ極意がこれだね。
で、一芸に秀でたものは多芸に通ず、っていう。

おひとりさま料理ってのは、ほんとに釣りの極意につながったね。
一芸に通じればおのずと............... だった。
まずは、ええからべぇにやってみるって、攻め方はいっしょ。

人の世だって、あまり変わりはない。
人に、どう接するかはおんなじ。
ええからべぇを重ねて熟度をあげていくものだからねぇ。

ただし、オレの場合は、ええからべぇ過ぎて、
ときどき怒られるけれどね。
まだまだ、ええからべぇ術が未熟でござい...........

午後からとりあえず整形外科。
ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

屁理屈こねすぎて知恵熱でそうだ - 2017.04.24 Mon

今朝も雲が多いなァ。デスクで21.8℃だ。温い。
今朝方、布団が半分ベッドから落ちて、さむゥゥ....... と目が醒めた。
ということは夜が温かくなって、オレの動きが大きくなったんだ。

寒かったら布団へしがみついて動かない。
横臥就寝のクセつけてるので、寝返りは180度になる。
アクション大きくて、布団が落っこちる。

横臥で、つまり、横向いて眠るのは無呼吸症候群なわけで、
テニスボールをストッキングに入れて、背中に背負って横向いて眠った。
これには、並々ならぬ努力をしたわけなのだ。

そんなわけで、今年度初布団落っこちで季節推移を感じた次第。
ますますよく眠るねぇ。なんで、こんなに眠るんだ。
隣のベッドの小すてれんきょーも、そりゃァまよく眠るよ。

 1458-ue08_20170424102343528.jpg

昨夜は、Dash村の0円食堂が伊豆だったから、ここからテレビ観て、
続いて「直虎」を観て、なにげにチャンネル換えて、
井岡選手の防衛戦に気づき8ラウンドから観られたんだな。

あいかわらずの井岡らしいボクシングだった。
相手のノクノイ・シットプラサート選手がこういっている。
「素晴らしい技術を持つ選手だったが、超一流まではいかない」

まァ、正直なところ、挑戦者のいう通りでもある。
実況アナの具志堅さんの戦績と並んだとの言葉が虚しく聞こえる。
比べちゃいけない。

それで、判定の結果を観てからWOWOWにしたら、
ボクシング映画「サウスポー」やってて、なんだかボクシングばっかり。
2015年制作 (米) の転落したチャンプが再起するまでのストーリー。

キライじゃないから、それも見終わって11時、ぐったり疲れた。
いつもの、うとろうとろがないからだな。
ボクシング三昧だと肩に力が入って、なんか、疲れちゃう。

パソコン落としにデスクへ座ったら、
マウス握ったまま、すこぶる気持ちよく10分ばかりの寝落ち。
炬燵でうとろうとろがしてないからねぇ。

 1458-ue09_2017042410234532f.jpg

オヤジの晩年もそうだったな、と思い出すのだが、
テレビを見ていて、知らない間に目が潤むのだ。
ちかごろドライアイなので、ちょうどいいのだが、それはさておき。

なぜか悲しいシーンでは、そうはならない。
涙腺のせんぼの自動開閉センサーが、
いつの間にか、シアワセにだけ敏感に反応するようになった。

新しい生命の誕生だとか、シアワセをつかみかけた2人だとか。
そういうシーンの感動に反応する。もう悲しみは要らない。
そういう感情がどこかに根強くある。知らぬ間に拒否している。

パトさんがこれまた泣き虫でねぇ。
なにごとも、すぐに感動して、ぽろぽろ、ぐちゃぐちゃ。
素直に感動することはわるかーない。

これが、加齢による大脳の機能低下だなんていわれちゃうと、
身も蓋もないわけだが、
前頭葉に最も早く機能低下が起こるんだっていう。

感情抑制のコントロールができにくくなるのは、
すぐキレるってのとおんなじ。
キレるよりは、おんぼろろろのほうが害はなくてすむ。

オレもだいぶ感情抑制がコントロールしにくくなったわけだが、
これはこれでいいじゃないかと思う。
老化だろうとなんだろうと、感動したら素直に泣けばいい。

これは年齢相応の経験知からだともいう。
そうなんだな。オレもあんなときうれしかったよなァ、ってね。
そう、感激ってのは共感でもあるんだ。

 1458-ue15_2017042411281616a.jpg

5月3日にバァちゃん、父親の連れ合いの一周忌なのだ。
早いもので、オレがバァちゃんを預かって1年。
最近は、亡くなった人への関心が薄い社会なんだっていう。

べらぼうな費用がかかる葬儀っていうものへの抵抗もあろうが、
なんかしらん、薄情な世の中であることは否めない。
日本人ってどうなっちゃうんだろうね。

オイらに別離がのしかかって、どうにもなならないとき、
月詣りの帰りに庫裡によって「どうすれば...........」と訴えたら、
ポケットサイズの般若心経をくださった。

これを無心で唱えてあげなさい。
観自在菩薩行深般若波羅蜜時。
意味もわからんけれど、お経のルビを読んでゆく。

なんか落ち着いた。
ま、それでいいだろうって思った。
誰のためでもない、残った自分のためなのだ。

仏教の行事というのは、ひとつ、ひとつが区切り。
なんの区切りかというと、
残ったおのれの心のふんぎりに合わせて、法要がくる。

ふんぎりというのは時間の経過でもあり、
四十九日がきて、盆がきて、一周忌がきて、
それなりの自分の心の往生ができていくのだ。

言い換えると、そのひとつひとつの行事によって、
亡き人との距離ができてゆく。
いつまでも、足踏みしていてはダメなんだからね、という。

寺の行事は、残った人の心のケアなんだ、って思う。
本堂の薬師如来さまのまえで、無心に般若心経唱えていると、
あ、1つの区切りがついたな、と心が穏やかになる。

墓は要らない。そこいらに散骨しときゃそれでいいって、
風潮が広まってるらしい。
メンタルの強い人はそれでいいんだろうけれどね。

それで、ハイ、終わり.............
これには納得しないんだなァ。
オレ。

1458-ue17.jpg

そもそも人間にはというか、生き物には、
ある種の能力が備わっているのだ。
どんな環境でも、生きるっていう潜在的能力ってものがね。

たとえば、時が経つと悲しみが薄れるっていうのもそう。
そういうのを振り切って逞しく生きていかないと、種が滅びてしまう。
現代人は、そういう能力を退化させているだけ。

だから、誰でも窮すれば、
その能力をちょっとだけ復活させるんだな。
うまくできている。

メンタルをちょっとだけ後押しするなにかがあればいい。
生きてく、だなんていうと切羽詰まって聞こえるかもしれない。
なにが愉しいかって、とりあえずは、食うことだろ?

どんな悲しみのなかでも腹は減る。
腹の虫の大合唱に、あ、オレは生かされてる。
そう、感じるんだ。

食うのが愉しいって思えればしめたものだからね。
そのうち、遊ぶのが愉しくなる。
なんだ。まだまだ捨てたもんじゃないぞ、って思えてくる。

いま、パトさんが料理してくれる。
で、ひとくち、ひとくちがタイヘンに美味い。
「なにもしなくていい」ってのが復活したことがうれしい。

パトさんはパトさんで、
オレが「美味い........」っていう言葉が心地いいんだ。
これも人間の適応能力なんだろうな。

いまある環境に自分を乗せて、
毎日が愉しいよ.........
って、思わせていくテクニックなんだな。

人間は、その能力を潜在的にもっている。
だから、どんなときも、
まだまだ捨てたもんじゃない............... ってことだ。

屁理屈こねすぎて知恵熱でそうだぞ。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

独り善がりはそのうち飽きられる - 2017.04.23 Sun

今朝も雲が多いけれど、ぼけぇぇ.................. としているうち、
次第に雲の綻びから青いところが増えてきた。
昨日まで着ていたトレーナーをやめ、ダンガリーシャツを羽織った。

腰は相変わらず痛い。ペンギン歩きはやっちゃいけない。
クセになったら困る。痛いのを我慢して、背筋伸ばして歩く。
来週になったら整形外科だな。しかたがない。

昨日のお昼ちょっとまえ、居間で「ぎゃァ...........」とただならぬ声がした。
あらら。床一面に牛乳♪ パトさんらしくもない。
タオルもってきてぇ................. とべそっかき。

それから、いくらもしないうちに、ゴツンと音がした。
「なにした?」
「頭ぶつけたァ............」

笑っちゃいけないが大笑いしちゃった。
「わたし、今日はダメだわ.........」
ま、そんな日もあらーな。

 15416-ue19_20170423090947b4e.jpg
 
今年は、ほんとにラクなんだな。
例年のこの時季だと、鼻ぐしゅぐしゅになってしまい、
鼻炎薬を飲むので、いつも眠いのに、さらに眠くなるって泥ィ状態。

もう花粉などに反応しての鼻ぐしゅという尋常の鼻炎ではなく、
半世紀の間やってるからこじれにこじれて、
季節かまわず発作がおき、その度に薬飲んでぶっ倒れて眠ってた。

センセは、軽くはなっても治りはしないといい、そのとおりに、
ときたまハックション、ハックションと、
大騒ぎの挙げ句こらえきれなくなって鼻炎薬を飲んでぶっ倒れる。

翌る日1日がだるいので飲みたくはないが、
ハックション、ハックション、洟水ぼたぼたでは、
飲まないわけにもいかず、翌日はふわふわと暮らさざるをえなかった。

で、むかし点鼻薬をもらったことがあり、これが効くどころか、
鼻の粘膜大出血でえらい目にあったから敬遠していた。
この春に、隣のセンセに「最近のは大丈夫」と薦められ、点鼻薬してみたのだ。

最初は粘膜剥がれる感じだったが、気がついてみれば、
ハックションも決定的にすくなく、洟水ぼたぼたなんぞは一度もない。
あれま、効いたんだって、おかげさまでラクチンにて春を過ごしている。

 15416-ue24_20170423090949c8b.jpg

髭剃るのに長いこと2枚刃のカミソリ使ってきたのだ。
先日、近くのドラグストアで替え刃を買った。
近頃は20枚組パッケージになっていて、2800円とかえらい高い。

で、買ったばかりなのに、ポストへ5枚刃の試供品が入ってた。
え、これって、このまえカミソリ買ったという個人情報の利用だよな。
読みもしないが、ポイント会員の約款に、こう利用すると書いてあるんだ。

なんか釈然としなかったけれど、宅配された5枚刃なるもの使ってみた。
カミソリという概念が変わったね。顎を撫でるように髭が剃れる。
なんだよ。買ったばかりなのに.........

で、昨夜3回目だけれど、まったく剃れ味が落ちてないんだ。
男にとって髭剃りは欠かせざるもの。
いっぺんで5枚刃にハマってしまったようだ。

 14412-km28_201704231009470dd.jpg

そのむかし、イ○ンもダ○エーもなかったころ。
八百屋も魚屋も、肉屋や総菜屋も、小売りのお店がみんな元気だった。
割烹前掛けして、おっかァたちがゆくんだな。

八百屋なんてのは、屋号を書いた前掛けして、
「大根安いよォ.............」などと、
おやっさんが威勢のいい呼び込みしていたもんだ。

魚屋にいけば、新鮮な魚が並んでいて、
「活きがいいよ、買ってきなァ............」って、
ねじり鉢巻きのおじさんが、その場でおろして板紙くるんでくれたんだ。

肉屋ではじゅうじゅう音がする揚がったばかりコロッケだよ。
こういう街のお店ってのは、なにが看板かっていやァ、
これすなわち「信用」だったのだ。

あそこ店のものは安心して食べられる。
これがなによりのウリなんだし、
誤魔化しなんかしたら、商売やってはいけない。

「ちょいと、ちょいと、聞いてよ。
 こないだ買った八百ごんのキュウリ傷んでたよ」

井戸端会議でこんなこといわれたら、
またたく間に噂が広がって、
商売あがっちゃうから店も気をつけるんだよね。

 15416-ue04_20170423091057f04.jpg

ここ15年くらいのうちに、加速度つけて、
街なんなかの、そういうお店がバタバタ店仕舞いしていった。
それどころか、地元スーパーまでも倒産して店を閉めた。

この界隈は人口が密集してるから、まだまだ残っているものの、
希少になった信用なるものには付加価値がついて、
スーパーに比べたらたしかに値段が高い傾向がある。

まえの住まいは郊外だったからねぇ。
この双方の「信用」がウリの個人の店は、
大きなスーパーに飲み込まれて次々と店仕舞いてしまった。

それで、どうなったかというとだねぇ。
これは大丈夫か、とパックひっくり返して能書き読み、
買い手が判断する世のなかになった。

頼りにするのは、賞味期限や産地表示だったりするのだが、
それでも昨今はあくどい偽装があったりするし、
廃棄処分になってるはずのものが、裏流通してたなんてね。

ここんところが「もったいない」と「食品管理」の狭間なんだ。
悩ましいほど膨大な量の食品が捨てられる。自給率の低いこの国がだよ。
おまけに廃棄処分にカネがかかり、商品価格に関わってくる。

オレたち世代は、捨てることをもったいないと感じる。
戦後のひもじい思いの経験のある世代はすくなくなったが、
食べものをこんなに捨ててしまう社会ってヘンだと思う。

そうはいっても、
いまの主婦には、五感で食べられるもの見極める眼力はないよな。
賞味期限みてればいい管理社会だからあたりまえだ。

うちのバァちゃんたちは、色替わりや、匂いや、味で、
ここまでは食べられるという限界知ってた。
ちょっと酸っぱいけど、これっくらいなら大丈夫とかねぇ。

いってみれば、人間としての能力だった。
ま、自然食品ばかりだからよかったという違いはあるだろが、
なんか工夫はないものだろうか。

こんな飽食の時代はいつまでも続きはしない。
いつかは、このしっぺがえしがくる。
餓えを知らない人たちが思い知らされるときがくるはず。

ま、これはこの国の問題だけではない。
世界で生産される食べ物の1/3は廃棄されている。
一方で飢えて死ぬ人もいるのにねぇ。

 「こんなはなし」←Click

 14412-km14_20170423105328c55.jpg

こういうのを「食品ロス」という。
食べられるのに捨てられてしまう食べ物が、
日本では年間約632万トンもあるんだそうな。

1人あたり、毎日お茶碗約1杯分のご飯の量を捨ててるんだってね。
けれども一方では「もったいない症候群」というものがある。
これはオイらも主夫を8年間やったから、充分に承知している。

自分でつくったものは、絶対に捨てられないからねぇ。
ちょっと余計だったかな。そう思ったって捨てられるわけがない。
だから食べてしまう。

余分に買わなきゃいい。
そうなんだけれど、ないと不安っていうのは、
原始からの食べものへの本能なんだろうな。

で、食べる。
その分だけ体内に溜め込む。
肥満は万病のもとだってメタボをセンセに責められる。

最近ねぇ。
食レポの番組を、いつまで、こんなのやってるんだ、って思う。
「あ、やわらか〜〜〜い」だんてくだらない。

なので、テレビの食い物番組観ないんだな。
あれが煽るから、どうたらなんていわないよ。
他人が食って、うまかろうが、なんだろうが、どうでもいいだけ。

ま、ヘソ曲がり爺ィなんぞ、どうでもいいか。
でもねぇ。視る側にそっぽ向かれはじめたテレビの独り善がりは、
そのうち限界がくるよ。

さてと、お昼だよー。
ほなあした...............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

馴染まないものがあってもいい - 2017.04.22 Sat

明るい だね。ところどころ青いところもある。
あいかわらず9時間も眠って、ぼけぇぇ.........................
珈琲が奥歯に滲みたよ。知覚過敏だな。

いってるうちに薄日がさしてきて、デスクで22.8℃。
ぜんたいに薄靄って感じだ。
春は朧っていうけれど、朧という言葉を使うのは夕方だしね。

 今日もまた雨降りやまず啄木忌  ごんべ

啄木忌は13日だから過ぎてしまった。
雨の多い4月だったね。
5月もまたぐずぐずした天気が続くのだ。

 17422-r2.jpg

初孫が生まれた娘さんのところから帰る友達が途中下車するので、
パトさんがいそいそとでかけてゆき、
オイらすることないから、うとろうとろしてたら日が暮れた。

7時頃帰ってきて、よほど愉しかったのか、まくしたてる。
駅近くでご飯食べて、どこかで珈琲のんで、
昨年の11月、歌舞伎座以来のたまるはなしをぜんぶ喋ったらしい。

ハイ、ハイ。よかったねぇ。
そういって笑っていたが、なにを聞いたのか憶えていない。ごめん。
お土産のあァ懐かしや、坂角のえびせんべがうまかった。

お弁当買ってくればいいよ。
そういっといたら、旬の筍ご飯を買ってきた。
これはこれで美味しかったから、万事よし。

 17422-a1.jpg

現実味を帯びてきた。
三沢と岩国の米軍基地を狙うとか、首都一発で麻痺だとか、
このチキンレース、そんな結果がないといえない。

 ミサイルが飛んできたら死ぬんだ
 ちょっとのケガじゃァすまない

わが浜松にもAWACSがあるから、飛んでくるかもしれない。
ま、いいやねぇ。
2人いっぺんに消滅するなら、それはそれでかまわん。

もしも、ミサイルを発射すれば北朝鮮は米軍攻撃で壊滅する。
そこまでやるかどうかだが、ないとはいえない。
北は壊滅するが、平和ボケのこの国も相当な被害に遭う。

そこまでゆかずとも、韓国にいる5万人の邦人をどう救出するのか。
自衛隊はかの国へは入れない。
かつての軍への抵抗があるから入れないらしい。

だから、民間機に委託するしかないという。
ま、緊迫しているのだから、GWあたりの韓国旅行は、
控えるべきだろうが、ま、ゆくんだろうね。

当の韓国は、日本は危機感を煽りすぎるという。
が、しかし、これは当然。
自国民に注意を与え、救出を考えておくのは国の役目。

 「こういうはなし」 ←Click

 17421-a5.jpg

SONYが1秒間に最大20コマだなんて、
超高速撮影可能なミラーレス一眼を発売と新聞にあったから、
興味を持って読みはじめたのだ。

SONYはこのごろ、カールツァイスのレンズも発売して話題だし、
時代が変わってゆくってのを感じていたのだが、これはすごいなァ、
オレも買おうか知らんって最後の値段をみてびっくらこいた。

アハ。
ボディだけで54万円前後だそうな。
新しもの好きで買える値段じゃなかったね。

これも時代なんだな。
カメラははとんでもなく進歩してゆく。
けれども値段もとんでもなく高くなってゆく。

これで鳥の動きを撮ったらいままでにいないショットが撮れる。
何十回となくチャレンジして、何年もかけて撮ったものが、
オカネさえだせば撮れてしまうかもしれない。

 14412-km03_201704221101178e6.jpg

本というものは、読んでしまったら御用済みの人と、
オレみたいに後生大事に並べておく人とにわかれるのだね。
引っ越しのときあれほど捨てたのに、いま、本箱2本がいっぱい。

先日も書いたが、本っていうものは1冊のなかで 1行か2行だけでも、
心のなかに留まる言葉があればいいと思っているし、
次の興味をそこに見いだせば、その1冊を買った価値はあると思っている。

オレの場合は、連想ゲームのように次々と興味が湧いていくから読書が愉しい。
いうなれば、そういう関連性が本箱のなかには詰まっているわけで、
それを捨てるなんてとんでもない、と思ってしまうのだ。

引っ越しで、本に限らず思いきって捨てた。かなり捨てた。
パトさんもそうしてきた。
で、いまもって、2人のものは、あまり交わってはいない。

オレのものはオレのもの、あんたのものはあんたのものと、
お互いに抱え込んでいる。
それはお互いが確立していた「自我」に関わってゆくものだからだね。

ま、そこへ踏み込む必要もないんだ。
そのうち自然に馴染むものは馴染んでゆくはず。
馴染まないものがあってもいいではないか。そう思う。

 14412-km11_2017042211011917e.jpg

4月もあとすこしになった。
辛い月であったけれど、おかげさまで心穏やかに過ぎていった。
このごろ、亡き人をいうのに、名前に「さん」をつけて呼ぶ。

なんかしらんけれど、パトさんとはなすのに、そうなった。
もう、わたしのことはいいからね。
これは、あっちで、そういってるんだと、勝手に解釈している。

オレの心臓には毛がはえていると思っていた。
ま、生えていたはずなのだが、そうか、オレも人並み、人の子か。
8年間の、来る春、来る春に、いつもそう思っていた。

どこかで、それがうれしくもあり、
ほっと安堵したのも正直なところでもある。
オレはこんなに泣き虫だったのか。そう思うほどに泣いたからねぇ。

実は、オレってヤツは、感情をださない人でもある。
むかしから内に込めるんだ。
いったってしゃーない。自分で解決するしかない。

たぶん、バァちゃんは母親じゃない、と知ったときからだね。
幼な子のクセしてそ思ったのだ。
いっとくけど、親が考えるより子供はずっと賢いのだな。

ちゃんと自分の立場を理解して、理性的に考えている。
これは、オレの定めだから、そのなかで生きてゆくしかない。
5歳か、6歳でも、そうわきまえているんだ。

いま、虐待だの、なんだの。
自分の子供に愛を注げない親が多いように見受ける。
子供は親が思うよりもかしこい、そして一生それを背負ってゆく。

オイらの場合だって、
なにをいったって、自分の思いが遂げられるわけじゃない。
だから、頭のなかの妄想だけでいいんだって、内に閉じこもっていた。

あまり口にしていっちゃいけないんだって、そう思ってきた。
いつも自分は自分、自分のなかで自己処理するしかない。
あまり人は頼っちゃいけないんだ。そう思い込んだのだよ。

揉まれた分だけ心臓には毛がはえている。
メンタルは強くならざるをえない。強いけれども、弱点もある。
だから、そこに近づくと自己防衛する。感情をださない。

パトさんがときどき不安がる。
ほんとうに、この人はわたしが必要なのか? って思うらしい。
自分の心を人に伝えるコトがヘタなのかもしれない。

亡き人を失って、いちばん悔いたのが、それだった。
オレは、オレの心を、あの人に伝えられないままだった。
たしかに、寂しいとか、哀しいもあるけれど、その悔いだったのだ。

大丈夫だよ。わかっていたから大丈夫。
そうカフカフ仲間に慰められて、ようやく肩の重さがとれてきた。
そこまでに8年かかったよ。

で、いまもパトさんを不安がらせてしまうっていう、
相変わらずの愚図だよなァ
ま、あっちへゆくまでの愚図一代って、めんどくさいねぇ

よろしく頼むわ。
ほなあした...............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

そのまんま閻魔さんのとこゆく - 2017.04.21 Fri

明るい だな。雨の予報だったが、どうやら曇りだけのようだ。
明日は晴れで、天候推移がやや変わった様子。
デスクで21.5℃。ちょっとだけ小寒いのでベストを着た。

今朝は案外と、ぼけぇぇ..................... が短くて、
珈琲カップ片手にベランダへゆき、バラの生長など眺めたりして、
相変わらずの腰痛にペンギンみたいに、よちよち歩く。

昨日もおんなじことしていて、バラの1本にアブラムシを発見。
新芽の蕾の下の柔らかいところに、緑色の虫がべったり。
すぐさま薬液噴霧して退治したが、これやるとあちこち痒くなる。

アレルギー体質は、こういう薬液にすぐさま反応する。
で、なんで、こんなベランダの鉢に虫がつくのかと疑問もって、
ググってみたら、いまどきは羽根のある親が卵を産み付けてゆくらしい。

よくもま見つけるものだと、感心ばかりしてはいられない。
痒くなりながらも、今朝も噴霧しておいた。
蕾がいくつかでてきたので、咲くのが楽しみだねぇ。

 17421-a3.jpg

これも途中経過の報告。
水栽培の大根の花がだいぶ伸びてきた。
なんか蕾が黄色っぽいが、大根の花って白だったような..........

「だいこんの花」ってドラマを想いだしたよ。
竹脇無我さんだったね、たしか。
お嫁さんにするなら「だいこんの花」のような人ってタイトル。

あのころは、オレもドラマを観てたんだな。
寺内貫太郎くらいまでは、ビール飲みながらみていた憶えがある。
あ、そうか。オレ、サラリーマンだったからねぇ。

わりと普通に暮らして子育てしていたな。
なんか、尻はムズムズしていたが、これを10年ちょっとやるんだ。
世の中高度成長の真っ最中で給料が倍々になった。

そのかわり残業は100時間超えていたし、
誰も文句いわずに働いて、消費は美徳なりを味わっていたね。
ブラックなんて観念はまったくなかった。

一生懸命に働いて、給料をたくさんもらって、
いろんな家電を買って愉しく暮らすんだ、ってみんな思ってた。
いまとなにが違うんだ??

 15425-mm13_20170421103051b36.jpg

今朝も、スムージーだけなのだ。
これで昼もパン一切れだし、晩だっておかず1品減らしで、
たいして食べてないんだよな。1kgは減ってるらしいけどさ。

 アダムはリンゴが欲しかったから食べたのではない。
 禁じられていたから食べたのだ。

マークトゥインさんがこういったそうな。
ダメっていわれると、人は余計に食べたくなるもんだが、
そこを必死に 耐えている。健気なオレなんだなァ。

ひところの週刊誌の袋閉じグラビアみたいなもんだ。
みせないよーっていうから観たくなる。
さァ、どうそ!! といったら興醒めするもんだ。

今年はじめて、フラワーパークで食べたソフトクリームが美味かったァ。
オレは、自他ともに認めるヘソ曲がり。
食うなというと余計に食べたくなるが、いまのところ誘惑には負けていない。

先日も、うとろうとろしながらテレビでダイエット番組みていた。
劇的なダイエットなんて、あるわけがない。
要は、食うことをコントロールする意志の力なんだと思うよ。

パトさんが甘いんだな。
我慢しているオレの目の前でなんか食うしねぇ。
食べるゥ? ていうしねぇ。

だけどねぇ。
オレは、尋常なヘソ曲がりじゃないから、
こうしろっていわれても、なかなか、そうはしない。

食べるな、っていうと食べたくなる。
食べるゥ? っていうと、いらねぇ............. って。
それを見越しての高等戦術ならたいしたもんだが。たぶん?.

 15424-my21_20170421105820cac.jpg

いまパトさんの親友から電話があって、
浜松で途中下車するから会わない......... てことで、いっていい? という。
ダメぇといえるわけがない。

そうだ。去年の9月に歌舞伎座いって以来だな。
こういう同郷のお友達がいるから、彼女もストレスも解消できるわけで、
オレのことはいいから、どんどんいけぇ........ ということになってる。

そのかわり、帰りにデパ地下で美味いもん買ってきてくれぇ。
今夜は、アレだな。
なんて、さっきのダイエットはどうしたん??

 15425-mm08.jpg

普通の人には普通の日常かもしれない。
が、どったんばたんのおひとりさまを体験してくると、
いまがねぇ。ちっちゃなシアワセ に包まれている。

それほど気張ったことじゃない。
ご飯ですよ、といわれて食卓にいけばいいだけのシアワセだとか。
要は、なんにもしなくてもいいってだけのシアワセ。

ま、なんでも自分でしなければ、毎日が通れないって経験が、
そう思わせるのだろうけれど、それほどたいしたことじゃない。
元々の、のほほん爺ィに戻らせてもらっただけ。

そうだよな。
そんなに力むこたァないんだ。
ちっちゃなシアワセ重ねて日々過ぎていければいい。

たいした望みもない。
できるだけ長く、こういう、のほほんが続いてゆけばいい。
そう願うだけ。

 他人を幸福にするのは
 香水をふりかけるようなものだ
 ふりかけるとき
 自分にも数滴はかかる

なるほど、これだな。
ユダヤのことわざらしいのだが、
はからずも、不肖ごんべの処世術でもあるのだな。

オレは幼いときから、そう思っていた。
ま、小賢しいイヤなヤツではあるのだけれどねぇ。
相手に優しくすれば、その何分の一かは自分に戻ってくるってね。

これを知っていたのだ。
自分が優しくされたいから、相手にも優しく接するってこと。
で、もうひとつ肝心なことも知っていた。

過剰に求めてはいけない。
それは思いが不発に終わったときの衝撃をやわらげるためだな。
たぶん、何度も臍を噛んで、子供心にそれを知ったのだと思う。

自分に数滴でもふりかっかったら..........
それがシアワセだと思うくらいでちょうどいいと、自分を戒めていた。
これが、いつも、どこかで醒めている所以かもしれない。

めんどくせー奴っていう反応だよな。
でも、これって自分のハートを守るバリアだからね。
めんどくせー奴のまんま閻魔さんのとこゆくんだ。

はい、いってらっしゃい。美味いもん頼むよ。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

おっかさんは偉大なりってはなし - 2017.04.20 Thu

もわァ〜〜んとした曇り空だ。明日は午後から雨、明後日も雨。
デスクで21.7℃だから、温かい。
なんか、いつまでたっも、ぼけぇぇ.................. から醒めないな。

新聞読みながら、スムージー飲んで、
よやくデスクへ座ったと思ったら、あらら、もう10時30分だもの。
別にィ、予定はないし、急ぐこたァない。

デスクへ座ったけれど、頭んなか真っ白だし、あたりみまわしたって、
ネタが転がってるわけでもなし、今日は書くの、やめっかァ。
ま、いまだにきて下さるリピーターさんには、もうしわけないやら、なんやら。

それにしても、先日のアクセス1.200はなんだったのだ?
ま、わけわかめのことが起きるのが、ネットの世界ではあるけどね。
ここも、次第にアクセス減っていって、自然消滅なんてのがいいんだけどなァ。

ここまで書いたら居間で、パトさんがケロケロ笑う。
カメラもっておいでよ、っていうからなにごとかと思ったら、
なにそれ? て、かわいい魚の靴下はいてた。

たぶん、¥100shopだ。
子供用靴下のコーナーで、これ、かわいィと買ったのだ。
はい、ネタの提供ありがとさん。

 17420-a2.jpg

このまえも書いたけれど、あんたは平均線をいったりきたりする人。
そういわれたからじゃないけれど、
オレって、そういう定めらしいって、大半終わったいま思う。

今朝も9時過ぎまで、ぐーすかぴーと眠っているのも、
30〜40歳のころは眠る間も惜しんで、仕事したし、遊んだし、
あの頃の眠らなかった分だけ、いまになって取り戻してるんだってね。

だとしたら、なんか今日は眠れないなァ、って焦ることもない。
くよくよ考えることもないんだ。
そのうち眠くなるからって、眠くなるまで起きてりゃいいんだしィ。

眠くなったら、眠る。
それまでは別にムリに眠らなくたっていい。
朝だって、寝足りたら起きてくりゃいい。

これを自堕落と思うかは、その人次第だからねぇ。
「あんた,ますます屈託ないもんねぇ」と怠けもんの神さんがいう。
そう、考えること、な 〜〜んもないもんなァ。

いいご身分でございますこと。
いわれて怒ることもないやね。そうだもの。
でね。ほんとは屈託がないわけじゃない。考えないだけだ。

ここんとこ肝心なのだよ。考えないだけってのがね。
エスケープ、サボタージュ。どっちでもいい。
それは現実逃避だけなんじゃないかって??

だからァ。
いままでのまんまの生活やら、親のプライドやら、なんだりかんだり。
そういうもん引きずってるから、逃避できないんだろ。

ま、異論もあろうかとは思うけれど、
いまのポジションってラクチンなことは間違いない。
なにもひきずってないだけね。

 16416-km04.jpg

老後破綻がいわれて久しい。
オレんとこだって、それがないとはいえないね。
どこにも潜んでいる。

オレがおひとりさまのときに、ヤケクソでよくいってた。
いいじゃないか、1人で朽ちたって..............
孤独死上等だってね。

半分は強がり、半分は本音だったよな。
それをさして、あるお方が、こうおっしゃった。
それは、あなたの来し方の果てのこと、だってね。

ま、それも一理あるかもしれないが、ま、大きなお世話だ。
人にはそれぞれの人世というか、生きてきた歴史があり、
そうして培われるシアワセの価値も人それぞれ。

たとえ、破れかぶれで野垂れ死にしようと、それが不幸だとはいえない。
大きなお世話だっていうのは、価値観の違い。
世間の、もっといえば、あなたの価値観がすべてじゃないってこと。

破れかぶれがいっても説得力ないか。
こういう社会になってくるとねぇ。さらに価値観が変わってくる。
まァ、生きたいように生きるのがシアワセって思うが、いかが。

 17412-f438.jpg

なんともまァなツイートが、ちょっとだけ話題になった。
ま、これが現実かもしれないね。
ながいこと平和だからなァ。

 ミサイルって死ぬんだ
 ちょっとケガするくらいかと思った

オレたちゃ、実際に、
空襲警報のサイレンに怯えた経験がある。
この平和な街に焼夷弾が降ってきたのを観ている。

アホな........
と、このツイートを笑ってはいられない。
まったく、そういうことを教えてないってことに戦慄する。

 17412-f418.jpg

桜も散ってしまったから、次は八十八夜だな。
今年は、幾日になるのだろうかと、検索したらえらいことになった。
このブログの編集ページへ入れずに、パス入れ直してはいったら半分消えた。

腹たつけれどねぇ。ほんとにもうって怒ったってしかたがない。
復元できなかったから書き直すしかないんだな。
このまえ、パソコンがあまりにも重いのでクッキーなんぞの大掃除をした。

軽くはなったが、自動パスが解除された。
なので、FC2ブログを2つやってるのが仇になって、写真ブログへいってしまう。
ま、こういうこともあるんだな。原因は自分が拵えてる。

で、八十八夜だったね。今年は3日だそうな。
春と初夏の境は、立春から87日目のここにあるわけで、
釣り師もこの日には関心があるんだね。

なぜかというと、こういう節季というものは、
旧暦、つまりお月さんに関わっているので、
海の潮も八十八夜前後に春潮から夏潮に切り替わるのだ。

春っていうのは嵐が一番多い季節なのだ。
日本へ吹き込む風が北から南に変わる季節で、
大陸からの北風と海上からの南風がぶつかって前線ができやすい。

この前線上に温帯低気圧が発生するのが、春の嵐の正体。
3月中旬から何度か嵐を繰り返して、気温が上昇し、水温も上がってくる。
北風の勢力が弱まって夏型に切り替わった頃、これが八十八夜頃にあたる。

ちなみに、冬から春への切り替えは旧暦2月1日前後。
八十八夜頃、沖合から接岸する魚はおおむね沿岸に定着する。
つまり、釣りが本格化するってわけだね。

 夏も近づく八十八夜 
 野にも山にも若葉が茂る
 あれに見えるは 
 茶摘みじゃないか
 あかねだすきに菅の笠

この唱歌もそうだけれど、八十八夜といえばお茶。
ところが、ほんとはこれがコメなんだ。
八十八を並べ替えると米という字になるよ。

つまり、田搔きして水を張り、田植えの準備に入る季節ってこと。
田圃に水を張る、用水に水が流れる。
これが川に注いで海へ流れてゆく。植物性プランクトンをいっぱい含んでね。

そうすると、動物性プランクトンがこれを食べて活発になる。
田圃の水が海に注ぐことで、海の食物連鎖が促されるってわけだ。
で、沖合から、パンパンに抱卵した大型クロダイが接岸してくるゥ。

元クロダイ師のオイらの血が騒ぐんだ。
でも、この時季の大型クロダイを釣っちゃいけない。
大きいのはほとんどがメスだからね。

クロダイも人も、おっかさんは偉大なりってのがオチ。
ほなあした........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

どうせ無限にはないんだからさ - 2017.04.19 Wed

なんだ、ぼけぇぇ................... から醒めたら11時じゃないか。
なんぼ眠るん、っていつものことだ。
このまま、永遠に眠ってしまってもいいけれど、そうもいくまい。

ま、別にすることがあるわけじゃなしねぇ。
イイ だよ。デスクで22.3℃。
春は短くて、いつのまにか初夏にむかってるよな。

でも、ニュースでは北海道で雪がうっすら積もったりしていた。
なんか、おかしい。
おかしい、おかしいが普通になっていくのも、イヤだね。

「うわァァ.......」
ベランダでパトさんの素っ頓狂な声がした。
「どうしたん?」

バラの鉢が転がっていた。風がけっこう強い。
なんか気象がおかしいねぇ。
土曜日はまた マークだしィ。

 17418-a3.jpg

大根の頭のところ、戯れに、伸びてきたらとって食べると、
ボールのなかに水を入れて水栽培した。
しばらくすると葉が伸びてきた。生命力強いんだねぇ。

「ちょっときてぇ..........」
呼ぶからいってみると、え、まんなかに菜の花でてきたァ。
いまに咲くよ。

居間の窓際は温かいから温室みたいなものだ。
だからメダカの水槽にも、すぐに藻がはえてきて、かなわんのだ。
日当たりがいいから光合成が活発なのだな。

ついでに水槽の掃除した。水換えて、共同作業が小一時間。
このコたちも、もう半年くらいいるんだろうか。
大きくなったからね。

 17418-a2.jpg

腰が痛いのはまだそのまんま。
パトさんがベランダで呼んだって、そろりそろりとペンギン歩き。
どうしたんだろね? ま、人間もここまでくればガタはくるってものだが。

どうせ、あんたは頑丈だからっていわれてた。
オトーさんは足腰丈夫だから、独り暮らしができると娘がいったね。
そのまま頑張れるだけ、頑張ってねぇ、ってね。

まァ、頑丈だと思われてるのが、めんどくさくなくていいけれど、
そんなに頑張り過ぎちゃダメなんだよ、ってアドバイスもあったっけ。
テキトーに心配かけてるのも娘孝行なんだそうな。

たとえ娘にも弱ったところみられたくないって、ええカッコしいだから、
ま、すこしのことは我慢して通っちゃうのだ。
あんたね、爺ィなんだからたまには弱ってみせなきゃダメなんだよ、ってね。

 ほんとうに感謝しています。
 わが儘な父ですがよろしくお願いします。

娘がそういって、パトさんにめんどくせぇ父を託したら、安心してか。
今年になって一度きたきりだな。
ま、お互いに便りのないのは元気な証しってことだ。

来月のGWにはバァちゃんの一周忌で会うから、
お昼の食事はお寺の下の鰻屋でと決めてある。
それまでに、オレの、この腰痛がなおるかしらん。

 15416-ue13.jpg

オレの頭んなかには、それほどたいしたものでもない雑学が、
もう、よいこらしょというほど詰まっているが、
これも旺盛なる好奇心の果てだよな。

子どものときから手当たり次第に読みあさった大人の本と、
入学まえから観ていた映画から得たものがほとんど。
1冊の本で1行、映画1本で1つの台詞に感動すればいい、と思っている。

それでね。ストリーは半分忘れてしまっても、
その1行と1つの台詞を忘れることはないもんだ。それから........
読み終えたら、その1冊でひとつの疑問をもつこと。

その疑問を明かすために次の本を読む。
そうすると、疑問が連鎖してゆく。
無限の連鎖が好奇心を持ち続けてゆくことになるんだな。

そうして得たものは、何年経っても心から消えない。
これはほんと。
こういう積み重ねが感性っていうものだと思う。

たとえば、
「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない」は、
映画「フォーレスト・ガンプ 一期一会」のなかでの台詞なんだね。

人間がどんなに賢くなっても、わからないものがある。
それは、明日の自分の運命なのだ。
人は、明日の自分を知らず、運命のなかを漂うだけだっていう。

 15416-ue04_20170419122120017.jpg

亡き人には、よくいわれた。
「あなたは糸の切れた凧みたいなものだから...........」
どこへ飛んでゆくのかわからんってね。

独りになったとき、なにを思ったのか、婿殿がオレにむかっていった。
「オトーさん。3年だけ静かにしていてください」
あれはなにを意味してたのか、いまだにわからんのだ。

あいつの杞憂は、重しのなくなったオレが、
このまんまどこかへ飛んでくかもしれぬ、と思ったのだな。
3年のうちに落ち着くだろうからって.............

まァ、残念というか。
あまりにも悲しみの足枷が重くて飛んでゆくこともできず、
それを押しのけるだけの余力は残っていなかった。

それでも、おひとりさまになったオイらって凧は、
ときにきりもみしながら、ときにヘンにバランスとって、
あっちへひょろり、こっちへひょろりと8年余り、虚空を漂い続けた。

そしてパトさんという重しにたどり着いた。
もう、どこか遠く飛んでゆくだけの力はないねぇ。
重しにしがみついているだけだ。

なんだり、かんだり、おかげさまにて、
余りの天空を漂ってはいるが、明日のことはわからない。
明日はチョコレートの箱なのだからね。

 すべてがうまくいくわけはない。
 気持ち次第で運命は変わる。

だれかがこういった。
ま、チョコレートの箱のなかに中味があるうちは、
それを素直に味あえばいいんだな。

残りがどれっくらいあるかって?
気にもしなくていい。
どうせ無限にあるわきゃないんだからさ。

あ、腹減ったァ。
ほなあした................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

ひょっとしてボケのはじまりかもしれん - 2017.04.18 Tue

柄にもなく早起きしたものだから、1日中眠くて、
何度かうとろうとろして、体内時計が夜型のまんまだから、
一日がポジティブになってしまうのだね。

だから今朝はいつものようにしっかり二度寝をし、9時に起きて、
ぼけぇぇ--------------------- をいつもより余計にやり、
スムージー飲んでデスクへたどり着いたら、いつもの10 時だった。

目が醒めてみると、どこをどうしたのか、腰が痛いのだ。
よちよちとペンギン歩きして、みっともないったらありゃしない。
ヘンな格好して炬燵でうたた寝してたからかしらん?

デスクで23,1℃。温かい。
雨上がりの風はちょっとだけ吹いてるが、これも春の風だ。
ほんわかァ、と頬に当たる空気がぬるいからね。

暖かいのはイイね。なんか気持ちがゆったりする。
冬の寒さに緊張していたのが、だら〜〜〜〜〜〜んと緩んで、
手の指先から足の爪先まで弛緩してしまう。

ま、緩みがちな気を引き締めて、
シャキッとしてゆくところも爺ィにはないんだから、
のんべんだらり〜〜〜〜んのまんまでいいんだ。

 17412-f337.jpg

なにやかや始まったのが一昨年の5月だからなァ。
はやいものでおふたりさまになってから2年。
今年になって、パトさんの逆流性胃酸炎が一度もでない。

桜の花がどこにでも咲いているのをみて、つくづくいうのだけれど、
暖かくていいなァ............ とねぇ。
だから、胃酸が逆流してこなくなったのが、うれしいのだ。

パトさんも、タフなようでいて、
新しい街に馴染むストレスを感じていたらしく、
逆流性胃酸炎に悩まされていた。

これが、隣のセンセでも、胃腸科の処方では治らなかった。
で、エステにゆく店で、偶然にであった漢方薬が効いたらしくて、
背中さすってぇ............... といわなくなった。

ま、薬が効いたのと、オレの気遣いが効いたのとの両方だな。
もう、いまはオレ以上に、この街に馴染んでいる。
彼女の順応力はたしかにすばらしい。

 17412-f338.jpg

「散歩へゆく?」 ていうから、即座に「行かない」と答える。あいそなし。
小一時間歩いてきて、あそこから、こうまわって、こっちきて.......
相当な距離なんだな。オレはついちゃいけない。

4500歩だそうな。
足短けぇからな、っていったら睨まれた。
でも、けっこうな距離だよ。

「どうして腰が痛いの?」
「わからん」
「フラワーパークで、いつものようにさっさか歩いてたよ」

そうだよな。なんともいわずに。
ここんとこ、パトさんとの年齢差が体力差でもあることに気づいた。
オレ、それを自覚してるから、エラそうなことはいわない。

「腰に湿布貼ろうか?」というから、
「はい。貼ってください」
なんと素直だねぇ。

 17412-f227.jpg

パトさんは幼いころから、いつかこの雪国をでたいと、
思っていたそうだが、離れて暮らしてみて、
言葉の端に、当然ながら「偲ぶ心」は見え隠れするのだ。

ときどき友達と長電話するはなしのなかに、
「郷土愛の強いひとだから.........」とオレのことをいう。
そうかもしれない。オレのは屈折している。

だから、オレの故郷を愛するのが、ちょっとヘンなくらいだという。
オレは人世の半分も、ここにはいなかった。
だからねぇ。いま、どっぷりと浸かってるのが、たまらなくうれしい。

 故郷は遠きにありておもふもの
 そして悲しくうたふもの

室生犀星のこの詩には、
故郷への愛着と憎悪が込められているという。
なんか、わかるような気がする。

オレは、別に石をもて追われたわけではないが、
感情が変形しているのは感じている。
どこかで、いまだに馴染めず、違和感があるのだが、愛は強い。

スーツケースひとつ提げ、夜汽車に乗ってでていった。
朝方の都会へついたとき心に吹いた隙間風が、
いまだに脳裏にこびりついているのかもしれない。

そのくせ、満員の夜汽車に揺られて帰り、改札口抜けて、
故郷の空気に触れ、故郷の言葉に包まれて、
おのれの心が、ふわァーと解きほぐされてゆくのも感じていた。

帰省ってのは、いつでも精神衛生の薬なのだ。
けれども、でていった者には、どこか冷たくて、よそよそしさがあって、
素直に潜り込めないものでもあった。

 17412-f340.jpg

世間にはヘソ曲がりはいっぱいいるものだけれど、
オイらも、そのヘソ曲がりのひとり。
世間体を気にしていたら、自分らしくは生きられないからな。

なんて、えらそういってるけれどねぇ。
世間をハミ出した者の強がりかもしれない。
ま、なんだりかんだり、自分の生きたいように生きてきた自負はある。

実は、パトさんの生き方もそれなんだな。
彼女も女一代独身貫いて、
いっぱい頑張って、それなりカッコよく生きてきた。

2人とも、てやんでぇ、って向こうっ気は強い。
自他ともに認めるヘソ曲がり、天の邪鬼なところもおんなじ。
つまりは、電極がおなじなわけで..............

初めの頃は、この電極の弾きあいがかなりあったよな。
3年も経ったらさすがに、電極溶けてか、
弾こうにも火花が散らなくなったみたいだけれどねぇ。

まァ、ヘソ曲げてばかりの偏屈じゃ世間は通れない。
だから、テキトーに曲げられる場所と時をわきまえるんだな。
ヘソ曲がり者は、背に腹のかえよう............. も知っているんだ。

言い換えれば、裏と表がよくわかるってこと。
ちゃらんぽらんではあるけれど、半面で自分に厳しく生きるから、
自分のありようと他人さまがみえてくるんだ。

人生なんてこんなもんさ、と開き直りつつも、
そのなかで自分をは大切にするから、いい加減な妥協はしない。
頑固者の所以はここなのだ。

で、オレはナルシストだと承知している。パトさんもそうだった。
あ、いっとくけれど、
わが姿に見惚れてって、そういう風なのじゃないんだねぇ。

いまのオレってカッコイイかな?
と、いつも自分を意識して生きてきた。
世間をハミ出したんだから、おのれでおのれのチェック機能が要る。

カッコ悪い生き方するなよ、そういい自分に聞かせて生きてきた。
そういう意味のナルシストだけれどねぇ。
ま、パトさんの生き方もそんなもんだ。だから...........

理解できることは深く理解できる。
が、わかりすぎて反発もする。
電極がおなじだからだね。反発するんだ。たぶん。

でも、カミさん失ってぼろぼろになったあとのオレは、
ぺしゃんこになって這い蹲ったおかげで、
思いきり曲がってたヘソも、一周まわって元の位置にちかくなった。

所詮、粋がったって、1人よがりって気づいたのだ。
人の情けも身に沁みて、いままでのオレはなんだったって、
おのれを考える時間がいっぱいあってのこと。

ちかごろ、パトさんとは感情のすれ違いがほとんどないんだな。
ホトケのごんべになりつつある。
あるいは、ひょっとしてボケのはじまりかもしれん。

あとはたのんだよ。
ほなあした.........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

柄にもなく早起きしたら眠いこと - 2017.04.17 Mon

6時台にぬぅぅ.......と起きてきて、シャワーしにいったら、
洗顔していたパトさんが、うわァ、びっくりしたァ、といってのけぞった。
寝坊助すてれんきょーがこんな時間にいるわけがない。

目が醒めたらアツくてねぇ。
眠っていて汗掻いたから、惰眠をやめてシャワーへいったのだ。
6時20分だった。

「どーゆーこと?」
「夜型から抜けるゥ」
「...........................」

朝シャワーして、さっぱりして、さて、もう1回眠ろうか。
ちょっとだけ迷って、ま、起きるわ。
今朝は風もないし、春らしい長閑さがあって、眠るのが惜しい。

デスクの温度計は22.5℃。
発熱下着を着ようか、もう一度迷って潔く脱いだ。
なんか一気に春がきちゃったねぇ。

 17412-f423.jpg

昨夜は浜松餃子だった。
なんかねぇ。パトさんがうれしそうなのだよ。
「餃子が上手に焼けたよ」ってね。

そうなんだね。浜松餃子は皮が薄いので焼くのがむつかしい。
その薄い皮がぱりっとして、なかジューシーなのだが、
オレのおひとりさま料理では、見事に失敗して、ぜんぶ破れて悲惨だった。

「説明書通りにやれば大丈夫よ」といいつつも、
「わたしも浜松の主婦になったァ」ってね、喜んでいた。
「え。まんなかは??」

あれぇ?
真ん中はモヤシなのだけれど、パセリ??
アハ、まいいや。どんまい、どんまい、dont mind !! 

 17417-r2.jpg

浜松餃子ってどんな?? っていわれても困るんだね。
浜松市内で餃子販売の実績が3年あって、浜松餃子学会ってところに、
申請すると「浜松餃子」と名乗ることが許される。

なので、市内に300余の餃子を出す店があって、
それぞれに特徴があるから、オレはあそこがいいとかの贔屓がある。
一概にこういう味なんだ、とはいいきれない。

遠州地産の豚肉とキャベツたっぷりだから、
よく食レポさんは「ジューシー」とかなんとかいうけれど、ま、そんな味。
昨夜のも、あそこの店系でうまかったァ。

 17412-f421.jpg

朝ご飯に、スムージー1杯とバナナ1本。
それでも腹がくちて眠くてたまらん。モニターが滲む。
早起きっていったって6時間は眠ったのだ。

こんなに眠いって、オレ、いったいどうなってるんだろ?
これ以上眠ったら、目が腐っちゃうかもしれないけれど、ま、いいや。
寝るほど楽はなかりけり、浮き世の馬鹿は......... ってね。

バァちゃんがいつも、こういってったんだ。
オレが幼い頃は夜になったら、な〜〜〜〜んもない。
風呂はいってから、その日の出来事ちょっと喋ったら、寝るしかないよ。

ラジオはあったけれど、「君の名は」を聴くぐらいのもの。
あれね、菊田一夫先生が、これでもこれでもかってスレ違いストリー描くから、
もう、その時間は銭湯ガラ空きっていう大ヒットドラマだった。

夜が早いから、太陽がでてきて明るくなったら、すぐに働く。
ほんとに、むかしの人は働いたね。
いまどきはコンプライアンスがどうの、ブラック企業がどうの??

まるで働くことが罪悪みたいだけれど、これでいいのかしらん。
現場の人は働きたいんだよね。残業して、残業手当ほしいんだよね?
働いて、働いて、企業が伸びたら給料も上がる。これちがうのかな。

県の中部では金曜日半ドンでショッピングだなんていってるが、
物造りの街の浜松はそうはいわない。
スズキ、ヤマハだけじゃないんだ。

トヨタなんぞを支えるのは下請け工場がいっぱいある。
そのまた孫請け、孫々請けという下支えがあってこそ。
休んでばかりじゃ萎縮しちゃうよ。

勤勉な日本人が働かなくなっている。
働くことがイヤになったら、この国は終わるよ。ほんとに。
なんかわけわからん。

 17412-f420.jpg

それでね。内風呂はあったけれど、ご飯まえに爺ィちゃんと銭湯へゆく。
爺ィちゃんは隠居だから、明るいうちの一番風呂にゆける。
この時間は、ご近所のご隠居たちがもう入ってるんだ。

だから湯が熱い。
「たまァ、ぎゅっと握ってはいれ。男ずらにィ」
そう囃したてられて、オイら、真っ赤な顔してタマ握って入る。

世間話して、たぶん、1時間くらい銭湯にいるんだな。
オレはのぼせちゃうから、脱衣所の板の間走りまわって遊ぶ。
たまには、女湯へ番台の下潜ってゆき、近所の女の子と遊んだりしてる。

あれも娯楽だったんだな。
ご近所の絆を深める社交場だったのだ。
内風呂と玄関のドア。この2つが、そういうものを失くしたんだ。

だいたい玄関なんて、昼間はどこのうちも開いてたよ。
「ちょっとでかけるからたのんだよ」
「あいよ、いっといでぇ............」ってご近所の目が錠前だったのだ。

 17412-f424.jpg

それから、もう少し大きくなって小学生のころ。
学校で映画観に連れていくんだね。
授業が休みで、大好きな映画を見せに連れっていってくれる。

これはたまらん。たとえば「二十四の瞳」だとか。
もちろん、高峰秀子の大石先生。 監督が、この街出身の木下恵介さん。
この映画館のちょっと南に実家があって、そこのまえ通ってゆく。

昨夜だったか、BSでザ・ピーナツの懐かしいVTRやってたが、
それで思いだしたのだけれど、
中学生になると、実演、いまでいうコンサート観にいった。

それでね。
焼け残った市民会館のトイレは外から入ることができたのだ。
一段上の神社から、ノリ面滑りおりて、市民会館へ浸入する。

トイレから何食わぬ顔をして入り込み、2階の最前列に陣取った。
こういうのは、歴代のガキ大将が代々伝えてゆくんだな。
多少の罪悪感はあるけれど、冒険のスリルのほうが勝った。

オイらの親友のカァちゃんが赤提灯飲み屋やっていて、
昼間は普通のオバちゃんだったが、夕方になると真っ赤な口紅つけて、
夜が更けてくると必ず酔っぱらってた。

2階がヤツと妹の部屋だけれど、向かいが住み込みホステスさんの部屋。
ここに転がり込んで屋根の上で煙草を吸っていた。
ヤツはときどき酒を飲んでいて、まァ、中学3年生の酔っぱらい。

ヤツといっしょに酒飲んで、店の前の電話BOXの中に転がり込み、
猫がくっついて眠るように寝てしまったことがある。
背中に刺青のあったヤツのトーちゃんに、この馬鹿ァとひっぱたかれた。

コイツはオレよりはるかに、頭がよかったのだけれど、
中学卒業すると集団就職で関西へいった。
で、ヤツが自ら命を絶ったと聞いたのは、その1年あと。

いっぺんに老けてしまったカァちゃんを訪ね、
真新しい位牌に手を合わせてきた。
「ありがとうね............」

そういって、頭下げるカァちゃんの酒焼けしわがれ声が未だに耳に残る。
刺青トーちゃんはどこかへいってしまい、ヤツの妹も都会へでていった。
やがて都市計画の道路が整備されていくと、オレたち下町のガキもバラバラ。

オレたちの街はあそこで終わったな、と生意気にも思っていた。
オレもボストンバックぶらさげて、夜汽車に乗ってこの街をあとにした。
ザ・ピーナツの歌声聴いてたら、そんな背景が浮かんだのだ。

遥かなるむかしのことなのに..........
昨日のことのようにね。
いま、あの街にはビルが立ちならんで面影の欠片もない。

あ、眠い。
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

その人なりにノーテンキの根拠がある - 2017.04.16 Sun

温かいねぇ。デスクで 22.5℃。昨日は清水で26℃あったらしい。
なんか一気に春になってしまって、目覚めたら10時だった。
パトさんが笑う。オレもつられて笑った。

どんだけ眠るん?
昨夜寝たのが12時頃だから、たっぷり10時間も眠ってるゥ。
寝る子は育つって、また大きくなってしまうがな。

だいたい爺ィは朝が早いもんと決まってる。
まえの住居にいるときは、朝焼け富士をほとんで観ていた。
ここでは見えないからねぇ。それで夜型になったのかぇ。

眠り過ぎると身体に悪いらしい。短命だっていう。
だらだらと眠りが浅いから、長時間眠っているのであってそれは惰眠だそうな。
もう短命という年齢は過ぎたし、ま、平均が8時間だからいいんじゃないか。

就寝だと思うよ。
いつもの時間がきたから寝る。こういうことはしない。
眠くなかったら寝ない。

サラリーマンやめてよりこのかた、規則正しくなんて、
だいたいできない人っていうか、しなければいけない仕事があれば、
2日くらいは徹夜でもするし、終われば2日間くらい眠ってるって人だ。

まァ、半生をそれで通ってきてしまったから、
身体なのか、脳味噌なのか、そういう睡眠習慣になってるんだね。
眠りたいときに、眠りたいだけ眠る。これでいいんじゃないかしらん。

 17412-fp07_20170416111709c78.jpg

怠けもんの神さんだの、居眠り妖怪泥ぃだの、貧乏神さんだの、
ま、まえの住み処にはいたらしいから、
おまえんちは妖怪屋敷かっていわれたことがある。

オイらの妄想がうみだしたものだから、
いるっていやァいるし、
ほかの人がみたって見えやしないんだな。

怠けもんの神さんって、ごんべの守り神さん。
どうせ、この世のなか、なるようにしかならねぇんだぞ。
って、のんべんだらりちゃらんぽらん、を悟らせてくれたんだからね。

オイらの好奇心っていうか、生きる活力がやや衰退すると、
怠けもんの神さんがねぇ。
「まいど、おおきにィ..........」と、どこやらからでてくる。

それが別にイヤじゃなかったんだな。
8年間の後半のほうでは、
かなり、こいつと上手につきあえるようになったからね。

たとえば、
頑張って、ご飯つくろうとすると、こいつがでてきて、
「やめとけ、やめとけ、めんどうやろ................」と耳元で囁く。

「そんじゃ、どーすんねん?」
「寝ちまったら、腹も空かねーよ」
「そうだな、そうすっか」

なんてね。怠惰に流されて、そのまま寝てしまう。
すると、今度は夜中に腹の虫が「まんま食わせぇ」と大合唱するんだなァ。
しかたなし夜中に冷蔵庫あさったりすると、ケ、ケ、ケ......... とヤツが笑ってる。

そのうちに、怠けもんの神さん居眠りしてる隙に、
ちょいちょい、ちょいとなにかつくって腹を満たすって技を憶えるんだ。
つまりは、そうして生きてゆくって知恵を授かるんだね。

はからずも1人ぼっちになり、狼狽えて、気分どん底の、
どうにもならないところから立ち直り、
さァ、やらねばならぬ、生きねばならぬ、ってなんか妙に気張ってた。

そのシャカリキをなオレを、
「まァ、まァ、ええがな、てきとーで...........」
って諫めたのが、誰あろう怠けもんの神さんだった。

 17412-f220.jpg

それで、こっちへ引っ越すときに断捨離一段落して、
「まいどー」って荷物の間から、怠けもんの神さんでてきたからねぇ。
「あんたどうするん?」と聞いてみた。

「ま、切っても切れん縁じゃによって......」
そういってから、ぐっとすくなくなった家具に紛れて、
こっちへついてきたらしい。

こっちへきたらパトさんが傍にいて、なーんもしない。
なーんもしないけれど、
むかしのなーんもしないとは、わけが違う。

なーんもしなくていいからしないだけで、
なんかしなくちゃいけないときは、なんかする。
そのへんの機微は、怠けもんの神さんがみっちり教えてくれた。

相方は、なーんもしないのを面倒みるのが好きな人だっていうから
そこはそれ、割れ鍋に綴じ蓋っていうヤツだわいな。
ただし、オイらは、おひとりさまキャリアつきの割れ鍋だからねぇ。

なんかしらん、都合のいいゴタクばかりならべているが、
要は感謝の気持ちだわいな。ありがとさまっていつでも思ってるゥ。
酔狂にも、こんな鍋の蓋になってくれたんだものねぇ。

だからさ、ついてはきたものの。
怠けもんの神さんの出番がすくなくて、
近頃はデスクの下へはいったまんまだよなァ。

 17412-fp21.jpg

貧乏神さんとも、ながァ〜〜〜〜い付き合いだな。
この神さんは、自分自身が呼び込むんだっていうのだが、
オレは、この神さんがキライじゃない。

オヤジのおかげで、栄華もどん底もみさせてもらった。
両方を知ってるのがオイらの強みだし、その赤貧がイヤでもなかった。
あの程度のそこじゃ、足りないっていやァ足りないかもしれない。

脱サラあと1年半のブータローのときに、
釣りの帰りの戯れに、ある古戦場のちいちゃな駅前の占いに寄ったのだ。
そこのイガグリ頭の爺ィさま占い師がいったのだ。

「あんたは平均線を往ったり来たりする人だ」

え? 大金持ちにゃなれないんだ。そう思ったけれどね。
ま、それほどに苦労はしないっていうんだから、ま、いいか。
単純なヤツだからそう受け取った。

考えてみればそうなんだな。
岐路にたって、どうすんだ?? ってきょろきょろしてると、
解決策がぽこっと向こうから出てくるんだからねぇ。

遡って考えてみても、だいたいがそんなもんだった。
あ、これがオレが背負った運というものなんだと、
単純なヤツだからねぇ。オレって思いこんだら暢気なもんだ。

うちにいる貧乏神は、あんまり酷いヤツではないらしいのだな。
どん底まで引きずり込むけれど、ふぃっと引き離す。
で、浮上しかけると、また引っ張る。

それを知るとますます楽観的になれる。
楽観的とは、物事がうまくゆくものと考えて心配しないさま。
物事がうまくいくだろうと明るい見通しをもつさま............. とある。

それと似たいいかたに「楽天的」がある。
物事にくよくよしないでいつも明るいほうに考えていくさま。
暢気なさま。人生や物事を楽観しているさま。

で、「楽観的」は何も考えずノーテンキなイメージが強く、
それに対して「楽天的」は前向きに考える人だっていうけれど、
楽天家のオレが思うに、これの違いなんて断じてない。

大人がノーテンキになれるのには、
そこまでの来し方に「これくらい」ならイケそうだぜって感触があって、
だからこそ、よしんば逆境でも、くよくよせずに前を向いてイケるんだな。

その人なりのノーテンキの根拠があるんだ。
うちの貧乏神さんも、いまだ、そこいらに隠れているようだけれど、
コイツは長い付き合いだから、無下にもできないしねぇ。

ま、賑やかでいいやね。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

ラクチンのための方便だな - 2017.04.15 Sat

ようやくようやく空気が和らいだ。天気は 21.5℃。
ほぼ桜も散り、また週末がきた。
一日おきくらいに出掛けていたから、日の経つのがはやい。

画像処理もだいたい終えて、あとはアルバムをアップするだけ。
youtubeへはぜんぶで5ページアップした。
液晶画面を眺めているから、目がしょぼしょぼ。ま、よくやるわ。

フォトショのエラーでメモリーが足りないと警告が出る。
だいたい、こういうのが頻発するようになるんだな。
再起動すると直るが、パソコンの終焉っていうのはこういう具合。

そろそろHDのご臨終がちかいかもしれない。はァ。
2011年8月だから、よくもってくれたよな。
いやいや、まだまだ使うぞ。

 17412-f408.jpg

パトさんも近頃は認めている。
オレが天然だってね。
うん。たしかに、天然パーマで若いときから苦労してるけれどね。

初恋のカドの老舗鰻屋のお嬢にもそれでフラれたもの。
彼女も髪の毛クルクルで、あんたとわたしじゃ、
もしかしたら子供がかわいそう.............. ってね。

え、そうじゃない??
天真爛漫ちゃらんぽらんっていうのはおまじないのつもりだが、
天然クルクルパーなところもあるって自覚はしてるよ。

いうなれば、とっちゃんぼうやだよな。
立派な大人の年齢だが、子供っぽさを残す男性、だってさ。
まァ、この頃ではじィちゃんぼうやだ。

イイよ。別にィ。
あいつ、陰険ナヤツだっていわれるよりはね。
世間には、バカって思われてるほうがラクチン。

つくづく思うよ。
オレがこの歳までノーテンキでいられるのは、
オイらを育てたバァちゃんのおかげ。

それからのほほんとさせといてくれた亡き人のおかげ。
それでいま、笑って許してくれるパトさんのおかげ。
天然爺ィで、けっこう、けっこう、こけこっこう。

 17412-f407.jpg

天真爛漫ちゃらんぽらんってね。
おひとりさまの奈落の底からちょっとだけ立ち直ってきて、
努めてそうありたいと、常に唱えていたオマジナイ。

いま考えれば、それすらもしゃかりきにりきんでいたんだって思う。
オレは、この先どうなってしまうのか。
悩んだってしかたがないけれど、自分の弱さを思い知らされた。

まァ、それほど案ずるこたァなかったのだ。過ぎてみればそういうもの。
遊びにいって、いつの間にか草むらに同化して、
心のなかにまで、優しい陽の光が差し込むようになっていて、そう思った。

バタバタしているのが無為な時間だと思っていたが、
けっして、無為ではなかったんだし、それがあったから、
自然にゆったりとした心境になっていけたんだ。

これは、オイらの底力だよな? と思うことにした。
逆境はなんどもあったけれど、
それほど構えもせずに切り抜けてきたって自信があったからね。

オレは、そういう星に下に埋めれてきたらしいから、
のらりくらりしてれば、そのうちなんとかなる。
なんの根拠もないけれど、そう思えちゃうのが天然かもしれない。

パトさんだって、気持ちが詰まってきてからいったよ。
「あなたっていう人がわからない」
なるようになったらなるようになる。いつもこれだからねぇ。

世の中って、どんなに望んでもなるようにならないこともある。
ほっといても、なるようになっちまうこともある。
オレとあんたの縁があるならば、なんとかなるんだよ。きっと。

女心はわかっているようで、まるでわかっちゃいない。
ま、ええからべぇの楽観主義者だよな。
ま、いいじゃん。なるようになったんだからさ。

ただし、無言の根廻しはする人だけれどねぇ。
いわなくちゃ、わからないっていうけれど、
いちいち、いちいち、いうのがイヤな男だっているんだ。

 17412-f335.jpg

起きたいときに起きて、寝たいときに寝る。
食べたいときに食べるし、出かけたいときに出かける。
なにもしたくなかったら、なにもしなくてもいい。

いいなァ、これ。
と、まァ、おひとりさまのときはそういってた。
いまもあまり変わっちゃいない。

食べたいときに食べるっていうのは,
できたよ........... ってとき食べるにかわった。
.なにもしたくなかったら、いまも、なんにもしない。

どこかで、いっしょの行動を求められれば、
ちょっとだけ共同の動きをする。
1人+1人=わりと多く2人。こんなもんだろうか。

それでもお互いが気を遣っているよ。
行動のなかにこれが加わっただけかもしれない。
これは束縛じゃなくて、お互いのラクチンのための方便だな。

それから、ありがとうと頻繁にいう。
自分がしていたことをしてもらえるんだからね。
感謝するのはあたりまえ。

いわなきゃいけない。
こんなラクチンをさせてもらってるんだからね。
あまりいいすぎると、ありがたみがなくなるからテキトーにいう。

このまえのフラワーパークでもシニアばっかりだ。
ほとんどがシニアカップルだよ。
そのなかに自然に溶け込めて、シアワセだって思った。

ずっとまえに、
オレの居場所がないって嫉妬してたね。
いまはある。それだけでも感謝しなけりゃ............

なんか眠くなってきた。
ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

オマジナイはいつものあれ - 2017.04.14 Fri

いい だなァ。でも朝は小寒いよ。いつまで続く春寒か。
そういえば、昨日は北海道で雪が積もったんだってね。
寒波が下りてきてるらしい。いつまでも春日和にならんねぇ。

昨日はデスクに一中座っていた。
自分のアルバム2つとパトさんのも2つ仕上がった。
今日はあと2つを現像して、youtubeとkizoa へアップする。

LAWシステムで写真を撮り、これを画像処理することを現像という。
むかしの薬液つけて現像するみたいに、処理ソフトで適正な色の仕上げる。
1枚ずつやってゆくから、まさに現像だね。

これがめんどくさいのだが、今回はやっていて愉しかった。
どれを破棄するかに悩むくらいだから、それは愉しい。
とくにパトさんの作品が1ランクあがったようだ。

「ロケーションがよかったからねぇ」
ま、たしかにそれもあるけれどね。
ロケよくて、一気にいろいろなこと試せるから、クリアできるんだな。

次浜松フラワーパークは紫陽花街道花ざかりの頃。
そのあとに菖蒲園だね。
よーし、がんばろ。

 17412-fp15.jpg 17412-fp13.jpg

 17412-fp17.jpg 17412-fp18.jpg

スムージー効果がでたみたい。
まだ3日だけれど、朝はこれをカップ1杯だけ。昼はパンだけ。
やっと晩になって茶碗8分目のご飯だもの、ほとんど食べてないよな。

なにしても痩せなきゃ、これしかない。
食わないこと。
とりあえず1kgは落ちた。目標はあと4kgだからきつい。

「やればできるんじゃない」とパトさんがいう。
そう、やればできる。やらないだけ。
そうそう小学校の通信簿にいつも書いてあった。

やればできる子なのに................
これは爺ィになってもかわらんのだなァ。
アハ。

 17412-f202.jpg

思いきり遊んできた反動からなのか、いまもデスクにむかって、
ぼけぇぇぇ..................... なにも浮かんできやしない。
まったく、なにもしたくない。困ったもんだ。

オレの、このぼけぇぇ.......... クセはどこから始まったかというと、
遥かかなたのあそこからなんだな。
1年半のあいだ、毎日、毎日、窓の外の森を眺めて過ごしたことがある。

これが、21歳のときだから、誰もができる経験ではないよね。
初めは、考えることがいっぱいあったけれど、そのうち娑婆っ気がぬけて、
ただ、なんとなく、ぬぅぅぅぅ................ として過ごすようになる。

塀はあったけれどそれほど高くなく、部屋の鉄格子もなかったから念のため。
つまり、郊外の病院のTB病棟でのはなし。
週に2回、ストマイという抗生物質の注射を尻に打つんだな。

この日ばかりは、病棟のヌシのようなツワモノも、おとなしく眠りこける。
ただ、ひたすら、抗生物質を体内にいれては安静にしている日々。
なにも考えない。ぼけぇぇ............. とするしか時間の過ごしようがない。

そう、シャバからもちこんだ苦悩を通り過ぎていくと、やがて虚無になる。
あそこで何年かを過ごした人は独特の人生観をもつんだ。
21歳の若さで、おのれを客観的に眺めるんだからねぇ。

そのせいか、シャバへでてきても、
なんにも考えず、空ゆく雲をいつまでもいつまでも、
飽きもせず見続けていたがるんだ。

 17412-f229.jpg

通信簿に、もう1つ書いてあったな。
もうすこし落ち着いたらいい子なのですが...... ってね。
オレは、せっかち人間なんだな。こんな小さいときからねぇ。

辞書ひいたら「急きがちな人」とあって、
さらに、落ち着きがなく 急ぐさま。
思い立ったらすぐ実行しないと気が済まない性格。 アハ、そのまんま。

まさにこれだぜ、オレ。
1つのことに熱中したら、ほかのこところりと忘れてしまうヤツだし、
ガキのころからこれだァ、いまさら急には変えられない。

ま、自慢にゃならないよなァ。
そのゥ、年齢いけば、それなりの知恵はつくけれど、
性格ってヤツはおおむねなおらない。

あんたはさ、もうすこし落ち着いたらイイ男なんだけどねぇ......
いまだに、そういわれるからね。
でもねぇ、オレ自身は利点だと思ってるんだ。

そもそもは、目的のないところにとどまらないってことだから、
理由もなく先へ先へと急ぐわけじゃないつもり。
あきらめが早いっていうか、なんつーか。愚図のひっくりかえしだな。

そうそう、以前はミニオフ会の撮影に仲間たちとよくいったから、
すると、「ごんちゃん、ジャマッ、どいてぇ」って叱られる。
たしかに邪魔なんだな、オレ。

せっかちごんべが、先へ先へといきたがるものだから、
フレームのどこかに入っていて目障りだってね。
いつまでも、おんなじ所に愚図ぐずしてるのがとにかく大キライ。

 17412-f205.jpg

このあいだも、フラワーパークでね。
ベストポジションがあって、立木の下にチューリップ、
その向こうに橋があって、枝垂れ桜の枝が垂れているって構図。

その立木の下のチューリップに三脚据えた同輩がいて、
いつまでも、いつまでも、ファインダー覗いて動かない。
オレがイライラしてたら、うしろからパトさんが察したのだな。

「ほかにいい所あるよ、さっさと先へいこう」
「あはは。気づいたかァ」

いつも思うんだ。
この先に、もっともっと、もっと、
いいところがあるんじゃないか、ってねぇ。

いつでも好奇心いっぱい。
稚気痴気ばんばん。
どんどん先へゆくんだな。

昨日も書いたかな。
子供のときには「なんだ、なんだ !!」ってものがあれば、
必ず見に行ったよね。あれといっしょ。

せっかちなオレは、
「ま、いいや.....」なんて落ち着いてたら損した気分になる。
だから、どんどんと先へゆく。

たまには急ぎすぎて、見落とすこともある。
パトさんがしっかり見つけて撮ってくるけれど、最近はナイショで撮るんだ。
「あれぇ、こんなものあったのか?」と、たまにはしてやられる。

ただし、ちかごろは「ゆっくりゆきなよ、おまえ...... 」って、
ときには自分を抑えることもあるんだね。
これは、あの人を失ったという影響が多分にあるはず。

どんどんと速歩で先へゆくクセに、
すごく心配性になって、ときにパトさんの姿を探すんだね。
「いるわよ、ここに...............」 そういわれて安堵する。

もう、ゆっくりでいい。
そのオマジナイはいつものあれ。
のんべんだらりんちゃらんぽらんそわか。

どこゆくの?
え、オレたちの給料日だから銀行か。はい、わかった。
いってらっしゃい。

だそうで。
ほなした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

なんにも恥ずかしくはないさ - 2017.04.13 Thu

真っ青な空 だけれどね、なんかか寒い。
そんな春寒のなかを、浜松フラワーパークへいってきた。
雨上がりの風が強くて、なんどか帽子が飛んだけれど桜は満開。

いやァ、ジャストミートだったね。
いつもだと、染井吉野に遅れてひらく八重の種類まで咲いていて、
豪華絢爛というか、オールスター勢揃いというか。

12時到着のタイムスケジュールでいったのが正解で、それほどの混雑はなく、
満車ではあったが、駐車もゲートにちかいところに確保でき、
いつもながらの桜とチューリップのコラボに圧倒された。

毎年、これを観て、撮って、ほんとの春を感じるんだからね。
例年より10日遅れの春。
なんと撮影枚数300枚。パトさん140枚。

疲れを感じもせずフルに歩いて、撮って、2時間半。
久しぶりのごんたクンとの撮影行もさりながら、
パトさんの飛躍的な成長ぶりもあって充実の一日だった。

 17412-fp02.jpg
 ↑ いやァ、すばらしかったァ。

やっぱりロケーションなんだな。
そのまえの万葉の森公園で撮ってきた桜が色褪せてしまったくらい。
内弟子は望遠レンズだけで撮ったのが成功して、イイ作品がいっぱい。

さて、これだけの枚数撮ってきての現像だけれど、
2人でぜんぶ見ただけで1時間かかった。
仕上げに3日くらいかかりそうだが、これも愉しさの余韻。

昨年のパトさんの撮った画像と比べて、
その成長ぶりがびっくりするくらい。
本人がいちばん驚いていた。

門前の小僧も1年経つとそれなりだね。
お師匠もうれしいぞよ。
ま、愉しいと思ってくれるのがいちばん。

 17412-p01.jpg
 ↑ パトさんの撮った写真

昨日から炭水化物を減らしている。
朝はスムージーだけ。
お昼は軽くパンのみで、晩も1品減らし。

オイらはぐっとぐっと、ぐっと我慢の子であるが、
その隣で、昨日おみやげに買ってきた又一庵のきんつばを、
へっちゃらな顔して食べる人がいる。

それでもぐっと我慢の子。文句はいわない。
今回は、それくらいの覚悟なのだよ。
目標はとりあえず3kgの減量。これだけ減らして去年といっしょ。

 17412-fp01.jpg 17412-fp03.jpg

 17412-fp04.jpg 17412-fp05.jpg

愉しく暮らす。
これってシニアの絶対的な基本で だと思っている。
愚痴はいいたかァない。あまり聞きたくもないやねぇ。

他人であっても、身内であっても、誹りたくはない。
他人の悪口いったら、ひとときのストレス発散になるかもしれない。
そんなもん、天に唾するのとおんなじ。いずれはわが身へ還ってくる。

どこかで発散しなくちゃいかん。
ま、ブログでぶちまければ発散にはなるけれどねぇ。
男のオレとしては、みっともないから、できるだけ抑える。

まァ、ブログにかかわらず、他人の不幸は蜜の味だから、
なんかありそうだと嗅ぎつければ、なんだ、なんだァ、
途端にアクセス増える。ま、野次馬もリピーターのうち。

でも、インドアは陰にこもるからいけない。うじうじしちゃいけない。
そこはそれ、やっぱりアウトドアだな。
山へ登れとかいうんじゃない。青空の下へでてゆくことだ。

うじうじなんか、一瞬で吹っ飛んじゃう。
オレのストレス発散は、とにかく外で遊ぶこと。むかしからね。
全身これ好奇心の塊、次々と興味の対象をみつけてくる。それが愉しい。

 17412-fp08.jpg

たとえば新しいカメラを買う。
それを弄っているときは、もう、愉しくてしかたがない。
活力が沸いてくる。アクティブになる。

いますぐ、どこかへすっ飛んでいきたくなる。
通帳の残高が10万円減ったって、そんなもんかまやしない。
ま、なんでもいい、日々の活力になればよし。

考えてみれば、去年のいまごろ。
パトさんが写真に興味をもったからカメラを買い、レンズを買い、
グッズを充実させ、それがすこーし実ってきた。

それで、どこかへすっ飛んでゆきたくなれば、安いもんだ。
おかげさまで日々愉しい。
愚痴をいうこともない。足らないこともない。

 魅力的な唇のためには、
 優しい言葉を紡ぐこと。

 愛らしい瞳のためには、
 人々の素晴らしさを見つけること。   

オードリー・ヘップバーンがこういったそうな。
うん。その通りだ。
男は満たされない女の愚痴なんぞ聞きたくもないからなァ。

 17412-fp07.jpg

まァ、本人は稚気痴気ばんばんのつもりでも、
世間から見たらヘンなやつナンだろうな、オレって。
あまり気にしていないけれど、パトさんもいろいろタイヘンだァな。

このあいだも、ベランダの花たちが、首を傾げてるのを見つけた。
あ、あんたたちの水やり忘れてたねぇ。ごめんよ。
で、ジョロにいっぱい水入れて、居間んなか、ぼたぼた、ぼたぼた。

おまけに最後のサンダル履くとき躓いて、
どばっと水がこぼれてサンダル濡らし、
けれども頓着なく濡れたサンダルはいたから、靴下びちょぬれ。

パトさんがそれに気づいて「うん、もうー」と牛が鳴いたような声上げて、
「そのまま、あがっちゃダメぇ..........」
あはは、と笑いながら靴下換えてるっていう。

ときどき、5歳の子供とおんなじことするけれど、ま、いいじゃん。
ついこのあいだまで、誰も叱る人はいなかった。
いまは、みつかると叱られるけれど、笑ってりゃいい。

まァ、釣り仲間にもよく笑われたもんだ。
「ふつゥ、大人はそういうことしないよ」っていうけれど、
基本的に自分の探求心を抑えたくはないのだ。

馬鹿げたことでもやってみないと、ほんとのことはわからない。
やらずに後悔したくない。
やってみて、単なる思いつきだったら、大笑いすればいい。

なんにも恥ずかしくはないさ。
どこか大切なところのねじが、1本抜けているのかもしれない。
素直に、おのれの感情を表すと世間は笑うのだなァ。

だからさ。
子供のとき好奇心もったらばだよ、自分の気持ちを抑えたかってこと。
無心で突き進むだろ???

え、それを抑えるのが大人の理性だって?
ま、そういやァそうだけれどさ。
けれども、いまさら直りゃしないもんな。なんとかは死ななきゃ...........

オイらの地のままの天真爛漫と、努めてそうしようという天真爛漫と、
それが混じり合って、だんだんと、だんだんと、天然になってゆき、
まったくの子供になったとき、あっちへゆきたい。

いいねぇ、そういうの。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

フラワーパークを愉しんでくるね - 2017.04.12 Wed

久しぶりの だねぇ。雨上がりの風が強いよ。
これまでの雨がふわふわ雲になって、空を漂っている。
これは、行動起こさねば...................

昨夜のうちに準備万端。トホホの連鎖は断たないと。
なので「てんちゃら...........」やっつけて、もとい書き終えて、
浜松フラワーパークへすっ飛んでゆく。

桜ガイドでは5分咲きとあったが、たぶん、この風で散ってるだろうから、
写真を撮るにはラストチャンスだと思う。
なので、本日の「てんちゃら...........」は書けるところまでで失礼。

 17410-mm19.jpg

ゲンキンなもので、今朝は7時台からデスクへ座り、
キーボードを叩いているのでありますよ。
どこかへゆくとなると目が醒める。

さすがに、すぐご飯とはいかなくてスムージー1杯。
なんだか、赤ちゃんがはじめての食べ物口にして、
ヘン顔で飲んでるような案配なので、なにが正体なのかはわからん。

娘が見たら笑うだろうな。飲みながら、そう思った。
おとーさんがスムージーねぇ。
パトさんって、飲ませちゃうんだから凄いね、といいそうな。

まァ、こういうものに、とんと縁がないというか。
あるいは頑なに拒否し続けたというか。
いらんたらいらん。といったのに................

 17410−mm08

韓国への渡航注意が外務省からでている。
ま、レベルがついているでもなく、注意だからゆくんだろうな。
危機感ないからねぇ。

 外務省ホームページ ←Click

つまりは、アメリカの空母が到着するし、北との対決があるやもしれぬ。
事あれば混乱するので、注意をしなさいってことだな。
オレたちの世代は、本土空襲を知ってるし、朝鮮戦争も知ってる。

この基地へも連日のように胴の太い輸送機が下りて、
アメリカ兵が基地内にテントを這って待機していたのだ。
彼らは、福岡に行って朝鮮戦争の最前線へいった。

小学生ながら、毎日、連合軍がどこまで押し返したかを、
関心をもって新聞を読んでいた。
ま、自分の戦争体験が、それほど遠くはなかったからだ。

半島から戦渦を逃れてきた人たちのことも、子供の視点で知っているし、
少なくとも、いま、かの国が主張する事柄に違和感あるのはたしかだ。
だから、違和感に発する怒りみたいなものが、心の底にある。

もしも、アメリカが北朝鮮を攻撃した場合に、
報復として日本の米軍基地へミサイルが飛んではこないとは、
いいきれないのだが、これをいうメディはない。

憲法9条があろうがなかろうが、ミサイルは飛んでくる。
そんな................ というかもしれないが、
空襲に怯えた経験をもつオレには、背中が寒くなる思いがある。

 17410-mm14.jpg

いっとくけれど、オレの本来はキレイ好きなんだな。
けれども、めんどくさがりでもあるから、
しばしば、キレイ好きよりも、めんどくせーが勝る。

パトさんは、なによりもキレイを優先する人。
ま、潔癖症とまでいかなかったのが、ホッとするところ。
それだったら、たぶん、オレとはいっしょに暮らせないね。

そりゃァ、もうセンベの欠片ひとつ見逃さずに、コロコロ。
それが、ときにオレの胸まで這い上がってくるから、おもしろいねぇ。
ま、チリ1つないってのは気持ちイイにはちがいない。

怠けもんの神さんもいっしょに引っ越ししてきたはずだが、
畏れをなしたか、めったに出てきやしない。
アハ。たまにはでておいでよ。

17410-mm20.jpg

「お師匠のリュックへこれいれて.........」とオヤツもってきた。
「ダメ。オレのは精密機械だから.........」と拒否。
持ってくんだな。今日はごんたクンもいっしょだから3人前。

内弟子にはそれが楽しいんだからいいけれど、
男2人には、そういうのはない。
だいたいが飲まず食わずに 写真に没頭するからね。

「お茶はオレが背負うよ」
このまえ、彼女のリュック覗いたら、カメラの横にペットボトル。
もしも、こぼれたら...........

なんだり、かんだりは、なるべくいわない。
オレが背負えばいいんだから...........
アハ。

 17410-mm22.jpg

「おーい、早めに鏡台のまえに座っておきなよ」
「はい」
と、なんか、今日は早いなァ。

いつもだと、鏡台のまえでバタバタやってるから、
「まだァ、早くしてよ」といって、
「あらま、はやいわね」というのが常なんだけれどね。

やる気充分だな。よし、よし。
浜松フラワーパークの桜とチューリップのコラボは春のメイン。
お師匠も、内弟子も、がんばってこよう。

「まだかよー」って急かすのはオレがせっかちというのもあるが、
おひとりさまの習性が残ってもいるんだ。
せっかちは、ぼっちのクセ。

ゆきたいと欲したときに「よし、往くッ」って即断即応する。
ひとり気儘なぼっちだはこれだね。
ま、逆もあるわけで「往きたくない」ったらてこでも動かない。

これが2人だと、 どっちかの意欲が衰えても、
「それ、それ、それぇ、いくわよー」だとか、
「まだかァ、うわァ、うわァ、うわァ.........」と煽れば往く気にもなる。

要は「往くぞッ」て、点火の推進力の問題だからね。
自分が往くって決めたときの行動は、どっちも早いんだ。
今日のパトさんはリュックも詰め終わって、撮る気充分。

パトさんが意欲をもったから、
5万円だしてカメラを買ってあげて、それからも望遠レンズだの、
マクロレンズだの、本革 ストラップだの、買ってあげた。

それで最初はわけわかめなんにもわからず、
そのうち「愉しかったねぇ........」という言葉がでてきたから、
しめしめとオレの満足度も倍加するわけだしね。

最近は、自画自賛できる写真が1枚や2枚はあるようで、
こんなに写真が好きになるとは思わなかったという。
それを聞いたらうれしいものね。

以前はイイ写真が撮れたっていうジコマンしかなかったが、
ともに愉しめれば、それはシアワセだな。
要は気分の問題だからね。

もっと大袈裟にいうと人世の演出だっちゅうの。
それでは、フラワーパークを愉しんでくるね。
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

気持ちが華やかならばOKじゃないか - 2017.04.11 Tue

また が降ってるぅ。なんなんだっていうくらい雨が降る。
昨日も「てんちゃら...........」やっつけて、もとい書き終えて、
「どこゆこうか?」ってことになった。

「万葉公園は桜が咲いたかな」
「あそこに桜があった?」

それじゃァ、いこうかと、ひとっ走り。
道中の川辺の道が桜並木で、もう、もう、満開だねぇ。
バスが通ったら、その風圧で、わァァ.......... と桜吹雪が散る。

まさに春爛漫。あ、空は曇っていたけど..........
と、桜並木をウキウキと走っていくと、万葉の森公園のあたり、
いくつかの白い塊が森の中に見え始めてきた。

と、まァ、ここまでは2人とも舌好調だよね。
そう、ここまでは........................

 17410-p01.jpg 17410-p02.jpg
 ↑ パトさんが助手席で撮影。

万葉の森公園の駐車場について、カメラを背負い、桜の枝にむけて、
「あァァァ.........................」
「どうしたの、電池充電してたよね」

「カードがァァァ..............」
「あらら、お師匠またやらかしたの?」
「帰るゥ」

オレとしたことがねぇ。
今度は出かけるまえに新しいSDカード用意して、
カメラへ入れずにデスクへおいたまま。

なんとも2回連続のトホホホだからねぇ。
「ま、桜見物だけでもしてゆこうか」
公園内の桜は満開。それがコンチクショーだった。がっくし。

途中から、パトさんのカメラを貸してくれたので、
今回は2人合わせて一人前。
どうかしたのかね、オレ。こんなことなかったのに。

支度が手抜きではいかんのだ。
しっかりとリュックを背負ってゆこう。
小物もぜんぶ準備してゆこう。

 17410-m02.jpg

公園内を1周して、不動寺へ下り、カーブのところの枝垂れ桜を撮る。
急坂を歩いて登ってゆくと、切り株に空蝉を発見。
え? ひと冬をこうして、しがみついたまま、落ちもせずに??

「さすが、お師匠、よく見つけるね」と内弟子がいう。
そうだなァ、こういうのを見逃さないって目はあるんだなァ。
くさっても......... じゃないな。老いても元記者でござい。

なんだかしらないが、ボケの始まりか、連続トホホ....... であったけれど、
満開のサクラを不完全燃焼で帰路につく。
どんまい、どんまい、dont mind !! 明日のフラワーパークがあるゥ。

 17410-m01.jpg
 
うわァァ〜〜〜〜〜ァん。
いきなり号泣だからねぇ、びっくりするゥ。
昨日から何度目なんだか。

全国で、相当数のおばちゃん、オバァちゃんが泣いてるんだろうね。
そう、浅田真央ちゃんの引退だけどさ。
「おつかれさまァ。ありがとう、うわァァァ〜〜〜ん」

オレ、それみて笑い転げて、涙だして笑ってるゥ。
ごめんね。真央ちゃんファンのみなさん。笑っちゃってぇ。
パトさんはロシアのなんとかいう選手が亡くなって以来の涙だそうな。

あえていえば、ソチが終わった頃から真央ちゃんは女性らしくなった。
たぶん、体つき変わったから復帰できないんじゃないのか。
フィギアスケートはまったく門外漢のオレだけど、そういってた。

すばらしい足跡残したんだから、悔いはないと思う。
門外漢のオレだけれど、おつかれさまァ。
これから、思いきり青春を愉しんでくださいね。ありがとう。

もうひとつ、芸能ネタだけれど、佐々木希さんの結婚。
オイらは、この方のファンだから、すんごい素直に祝福したのだ。
よかったねぇ。シアワセになってねぇ。♡おめでとう。

なんで好き? っていうから、キレイだものね。
世界の美人のベスト30にはいったんだものねぇ。
そうよねぇ。あなた面食いだもの。

そういうあんただって、ハンサム好きだろ。
三浦春馬が死んじゃったァ、って直虎見て泣いてたじゃないか。
それにしては............. って、お互いの顔をしげしげ。

うちのGさま、ハンサムだよ。
あんたもね。
ま、そういっときゃ、ま〜〜るく納まるゥ。

希ちゃんはパトさんと同郷。
シアワセになってねぇ。
2人いっしょにそういったのだ。

 1749-ue34.jpg

そりゃァま、還暦超えたらそれなりの加齢を感じる。
これが65歳は65歳なり、65歳超えたらまたまたそれなり。
で、古希を迎えてもおんなじこと。

それでも、これくらいまでくれば開き直る。爺ィでなにが悪いッてぇ。
ときどきブログのタイトルでみかけるけれど、
還暦超えたらさァ大変って、大上段振りかぶりの大袈裟なヤツ。

あれって、それをはるかに超えた連中だっているわけだから、
その人からみたら、なにを洟垂れ小僧がァなんだわさ。
デリカシーがなくて、失礼きわまりないのだが、気がつくわきゃァない。

人はそれぞれ自分が基準だから、
さァ、タイヘン。60歳超えちゃったァ................. て大騒ぎ。
オレたちにしてみりゃ、古希超えたら還暦なんぞは洟垂れってなもんだ。

米寿超したおかただっているんだし、
オレねぇ、矍鑠ブログ読ませていただい敬意表してるよ。
ま、できれば、あァいう具合に年齢重ねたいなァって、いつも思う。

あ、加齢のはなしだったな。
オレは、自分の変換辞書からは、この字句を削除したんだ。
加齢はいらない。オレたちは「華麗なる年代」なんだからね。

 華麗とは?
 はなやかで美しいこと。はでやかな こと。
 また、そのさま。

おまえねぇ。浮いたか提灯でいいねぇ。憂いはないのか?
ないねぇ。おかげさまでぇ。
そんな憂いなんてものは、自分から招きこむんだな。

ないと思えばないッ。
浮いたか提灯けっこう。
けっこう、けっこう、こけこっこっこう。

あんまり言い過ぎると、なにかのときに、
それみたことかといわれるから、これ以上はやめとく。
ま、要は気持ちの持ちようでってことで..............

人の世なんて上を見ればキリがない。
下を見たってしょーがない。
自分の日々を存分に生きればそれでよし。

気持ちが華やかならばオッケィじゃないか。
ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

笑われてもへっちゃらって風潮か - 2017.04.10 Mon

曇りだァ。基地の練習機が飛んだから、悪天候にはならない。
ちょっとだけ早起きした。午後からフラパへ、いけたらゆきたい。
市内のどこでも、一気に桜満開になった。

「雨やんだよ、どうする?」
「ゆくゥ」

最初は浜松城公園へゆこうと思った。
あ、日曜日だな。たぶん、駐車場大混みだ。
それでは、と河川敷のみずべ公園へゆく先変更。

もうね、市内を走っていても、あちこちの桜が満開なのだ。
もちろん、みずべ公園も駐車場満車。
土手の桜がほぼ満開で、大勢の人で賑わっていた。

雨後の風で花片がハラハラと散る。
例年より10日は遅い。
桜を撮りまくっていたらカメラの電池が切れた。トホホホ...........

「あらあら、お師匠ともあろうものが.........]
「あは、面目ない」
天気がよくなったので、確認もせず飛び出したんだな。

 1749-ue06.jpg

1時間30分くらい遊んで帰る。
水道局の通り抜けも、市営グラゥンドも、近所のちっちゃな公園も、
こんなに桜の木があったんだ、っていうくらい咲きほこっていた。

それから現像はじめて、スライドみながら勉強会。
さすがにロケがいいから内弟子も、それなりの写真を撮り、
お師匠もさすがだヮ、といわせる写真を撮り、なんだりかんだり愉しかった。

内弟子にカメラを買ってあげて、はや1年。
いい写真撮るようになったし、なによりも本人が愉しんでるのがいちばん。
愉しくなくちゃやる甲斐がないからね。

電池なくなって帰ってきたが、撮りたいシーンがあって心残り。
タンポポの黄色の絨毯はもう一度ゆく。
愉しいねぇ、春っていうのは。

 17410-p1.jpg 17410-p2.jpg

 17410-p3.jpg 17410-p4.jpg
 ↑ パトさんの写真

ま、門前の小僧も1年経てば経ったなりの写真を撮るんだな。
帰ってくると、すぐに自分のパソコンに取り込んで、
「なかなかやるじゃん」などとジコマンで納得している。

写真が似てくるのはしかたがない。毎日接しているからね。
しばらくは真似すればいいんだし、
そのうちオリジナリティがでてくるよ。

さっきも書いたが、愉しいのがいちばん。
もうイヤっていわれると、
お師匠だなんていってるオレが困るからねぇ。

 1749-ue04.jpg 1749-ue03.jpg

 1749-ue02.jpg 1749-ue01.jpg

ブログをなんのために書くかってことだよね?
不肖ごんべ、これで論戦するために書いてないことはたしかだ。
多くの人と交流できたら......... 以前からそれしかない。

いまは、いちばんのファンでいてくれるパトさんに向かって書く。
読んでくれて「ありがとう」といってくれれば、そりゃまァ、うれしい。
それから、いまの2人を見守ってくださるお方に感謝する。

その気持ちはいつも変わらないよ。
10年あまり続けているから、たしかに、
このブログの上を、流れていった人はかなりの多くになると思う。

はからずも、お一人さまになった頃は、
泣いてばかりいるうちに、寡婦寡夫の仲間ができて、そのうち料理なんぞが、
すこしマシになってきて、「あんた、よくやるよ......」といわれてうれしかった。

そうするとねぇ、人間ってものは、よくしたもので、
なんでも愉しいし、なんでも面白い。
なんだり、かんだり、きてくださる人があるだけでもシアワセだものね。

 1749-ue07.jpg

オレはへそ曲がってるから、おべんちゃらちゃらがキライ。
あの、おはようポッチンなんてのが、どこかがこそばゆくなるほどに、
キライで、キライで........... ま、あれが愉しい人にはもうしわけない。

ヘソ曲がりゆえに、たまには、ちょっとだけ気まずくなったりする。
なかには、オレをうわまわる頑固な方もおいでになるが、
リアルでも、Webでも、離合集散世の常ならん、だから気にするこたァない。

触れ合いは、触れ愛だからね。
人はいろんな思いを、触れ愛で誤魔化して生きているんだそうな。
愛といっても、 love じゃない human love.だけれど。

いってみれば、人と人が心のアンテナで交わす人間愛というもの。
どこかで、自分の心とお相手の心に触れ合う部分があれば、心が和らぐ。
それを感じあっていれば、ま、いうことはない。それは心の糧になる。

ただし、人ってのは、蜜月ばかりじゃないんだな。
だいたいは、いわずもがな............ をいってしまうのが破綻を招くが、
人ってのはあやまらないねぇ。

まァ、あやまらなくたっていいんだ。黙ってればね。
いいわけ重ねたって虚しいだけだから.............
いちばんいいのは、黙っていることだが、これができないんだなァ。

たしかに、誰しもたまには隙間風が吹くけれど、
その触れ合っている時間だけでも温まればいいではないか。
そーと心をのぞかせていただき、自分の心にやすらぎをいただく。

だから、おべんちゃらや、お上手で包む必要はないのだ。
ほんとの自然体ってこれではないのかってね。
でも、いうは易し、行うは難し。

まァ、自分自身のハートに心地よい流れであって、
そして、お相手のハートにも和かな流れであればいい。
なにも、自分が上位にある必要もなし。これでいいんだけれどねぇ。

オレらがインターネットの黎明期に教わったのは、原則スルーだった。
つまり、オレが、オレがといったってキリがない。
いいつのる相手に勝つ最善の方法は「無視」することだからな、ってね。

敏速に謝罪する、弁解をしない。あとは平然として触れない。
これには勝てない。
あ、大事なことがある。去るものは追わず、来たるもの拒まず。

 感情というのは抑えるのが当然なのに、
 いまは解放するのがいいって風潮になってしまった。

北野武さんがこういってるよ。
そうだな。抑えて、抑えてっていうのが、日本人の美徳みたいなのがあった。
前頭葉だよな。これを抑えるのは............

とどのつまり、なんだろうね。
世間さまに笑われてもへっちゃらって風潮が罷り通るのか。
これって、救いようがあるのかしらん?

おら、そのうちおっちんじまう、ていつも無責任。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

たまには釣りばなし - 2017.04.09 Sun

デスクへたどり着いた。眠いねぇ。22.2℃もある。
雨は降っていないが だ。ちょっとだけ晴れて降るらしい。
気温が、むわァァ.................... と春になったのはたしかだ。

昨日はオイらのいっぱい重ねてきた誕生日。
パトさんは裏の小路のレストランへゆきたがったけれど、
あのコース料理はちかごろ小食のオレにはきついのだ。

食えなくなったらおしめぇよ、なんていてったよねぇ。
たしかに食い意地は張ってるけれど、多くを食べられない。
だから、いつものままでいいよ、ってパトさんをがっかりさせた。

ささやかに、ささやかに。
ケーキも大好きなロールケーキを買ってきてもらった。
というわけで、誕生日も、あっさりささやかに通過。

 1749-r4.jpg

欲しいものがないからと、バースディプレゼントをもらってない。
ま、見たものなんとか........ は2人ともで、物欲が絶えることはないけれどね。
Mac にとって今年はアップデートの年になりそうなので、動向待ち。

 「Mac proがアップデート」 ←Click

オレが使ってる i Macも年内にアップデートがあるようで、
今回はプロ仕様ででてくるというから、楽しみではあるのだ。
それにしようという魂胆だから、いま目前に欲しいものがない。

Google chromeが重くてかなわん。
「あなたのOSはフォローいたしません」といわれて1年が経った。
なにがどうなのかわからんが重い。風車ばかりまわってる。

Firefoxも併用しているが、こっちだとレイアウトが崩れる部分がある。
帯に短し襷に長し。 それにしても.............
たった5年でOSが過去の遺物になるって、なんとかならんものか。

アドオンで、CPUとメモリーをカットするというものDLして、
なんとかなっているが、この疎外感はどうにも感じわるい。
それで新しいOSがでたら、買い換えるつもり。

ただし、ソフトの総入れ替えはなにかとタイヘンだから、
作業用のパソコンとして、このOS 11を活かしておかなければいけない。
オカネ貯めなくちゃねぇ。

 1745-sa50.jpg

ビールを開けて一口飲んだ。美味くなかった。
「銘柄変えた?」「このまえ、美味しいって飲んだのよ」
なんだったのだろう?
 party012_201604050918514c9_20170409103301a45.gif
 酒を飲むのは時間の無駄
 飲まないのは人生の無駄.

アハ。そういうこっちゃな。
言い得て妙。
飲めなくなったオレって、なんやねん??

 三十歳までは女が温めてくれ
 そのあとは一杯の酒が温めてくれ
 またそのあとは暖炉が温めてくれる

わが家に暖炉はないけれど、
ま、ほんわか温まるカンケーでいたいもの。
よろしくたのんますゥ。

 1745-sa40.jpg

もう何年になるのかなァ。
渓流釣りをやめてからねぇ。ひとつの出来事があったのはたしかだ。
ワンダーフォーゲル部というサークルに席をおいていた。

ただひたすらに山へ登り、
ただひたすらに滑滝の飛沫を浴びながら、
沢へとはいっていき、それを源流まで詰める。そんなことしていた。

それで、あるきっかけから、その清流に魚がいることを知り、
アマゴの美しい魚体に魅せられて、渓流釣りにのめり込んでいった。
それはワンゲル部での修業がものをいって、どんな所へもいけたからだ。

飯田線のとある駅前に車を置き、始発電車を待つ。
小さな駅舎には、駅長さんとオレだけ。
旅ノートをパラパラめくっていると、駅長さんが「釣りかねぇ」と話しかける。

手にはインスタントコーヒー、これをご馳走になって電車に乗った。
降りたのは本流沿いの無人駅。
のちに皇太子妃の姓とおなじで、人気となった無人駅だった。

30分ほど歩いて支流の出合いへ。
白い砂の清らかな流れを上流に向かってひたすら歩く。
最初の滝に出合うまで2時間。

いかにもの滝壷だが、2時間粘ってまったく反応なし。
地図には滝が7つ記されていた。5つ目に辿り着いて午後2時。
ここは勢いのよい鉄砲滝だった。

胸まで立ち込んで、落ちる水柱の後ろにエサを打つ。
3度目の打ち込みで、ひったくるようなアタリ。
滝壺の奥に潜り込むのを、こらえて、こらえて、引き出す。

やっと寄せて腰に手をやると、タモがない。
休憩して腰から抜いたのを思い出した。
胸に抱え込んで、シャツのなかに押し込む。尺アマゴだった。

 1749-a2.jpg

中部の渓流が荒れ果てたのは、昭和49年。
中部を横断していった、いわゆる七夕豪雨によってであった。
その翌年の5月、オレは呑気にも恵那山を流れる渓へノコノコと出かけた。

いつもの所に車をおき、渓底を覗くと、遙か下で水の帯が光っていた。
杉の木立を下り、河原に飛び降りて現実を見た。ただ、ただ唖然。
底には渓を埋めた砕石の上をサラサラと優しく下る細い流れがあっただけだった。

一つひとつに想い出の残る淵はすべて埋まり、岩壁が虚しく佇立していた。
それからの渓は急激に変わっていった。
道路は舗装され、堰堤が幾つもでき、水量の多い川は堰止められて取水された。

河原は干上がり、そこに渓魚の生きる営みを望むべくもなかった。
たとえ、前年秋に稚魚放流したとしても、年を越えるだけの淵は埋もれ、
身を隠す岩もない川で生きていける魚はごく少ないかった。

一方で、そこに行けるものだけに出合いがある源流も、
簡単に車で入れるようになった。
半日歩いてトバグチに差し掛かるという道程も車で通り過ぎてしまう。

昼間でも暗かった渓は、両岸の木々が伐採されていく。
急峻な渓に落ち込みは残っているが、
もはやそれも渓魚自身の力では増えてゆくことは叶わなかった。
       
          ◇

憮然として渓から上がってくると、そこには地元の爺ィがいて、
「茶でものんでけぇ.......」という。
青二才のオレはそこで渓流の荒廃を愚痴ったのだ。

渓がコンクリートで覆われていく。自然が失われていく。青臭い愚痴であった。
「山奥のワシらも、街中のあんたらも同じ日本国民ずらにィ........... 」
に始まって、訥々と爺ィは語った。

オヤジの代までは生涯に一度だけ木を伐りだせばよかった、
いまはのう、山里に工事を持ってきてくれるから、
あんたら並みの生活が維持できるがのう.....................

ワシだって渓に魚がいなくなるのは寂しい。
が、その前にワシらが生きていかんとなァ。
諭されて、青二才は初めて山里のおかれた立場を認識したのであった。

考えてみれば、杉の植林は明治政府が奨励したものだ。
100余年を経過しているわけで、雑木の原始林がなくなり、
山自体が水を貯える力を失ったのは、10年や20年の話ではないのだ。

100余年の施政者のとった流れが集約されている。
それでも、そのあと10年ちかくは前年放流の半天然魚との出合いはあった。
オレは、釣った渓流魚をそっと放すようになった。

           ◇

それからは、1シーズンに1回か2回。
それも旧知の人に会いにゆくというのが正確なところ。
いつから、そうなったかは定かはではない。

直前の成魚放流が当たり前になった頃からだろう。
そのうち、テンカラ師たちと知り合い、エサ釣りをやめた。
が、1年に1、2回ではテンカラもさっぱり上手くならないのだ。

筋はいいとテンカラの先輩に褒められたって、回数が少なければ上達しない。
これでちょうどいい。ヘタだからめったに魚は出てこない。
たまに、浮いてきて尻尾で毛針でも叩かれようものなら大喜びだった。

あ、ここにも魚が健在だったと安心して帰るのだ。
持って帰るのが忍び難いのであれば、これで充分だからねぇ。
ハリを掛けないですむから、上手にならなくてもいい。

           ◇

で、いつのことだったか、最初に書いた山の無人駅から歩く渓へ行った。
どこにも魚信がない。澄んだ清流が流れているだけ。
川虫はついていたから、魚はいるはず。オレの巻いた毛針がヘタなだけらしい。

7つの滝の何番目だったろうか。
そのヘタクソな毛鉤を魚がハタいたのだ、しかも尺上だった。
えぇ?? 呆然としていると、反転してきたソイツが針をくわえた。

そこは釣り師のサガだな。意識せずに合わせていた。
滝の裏へグイ〜〜ンと持っていかれる。何分やりとりしたのかわからない。
やっと仕留めて、わが腕のなかにあった。

どうしようと躊躇った。持って帰りたいという邪心があったのだ。
手にしたとき、コイツが暴れた。無意識に握った手の力がはいったらしい。
パンパンの腹から卵がこぼれた。反射的にオレはコイツを放した。

手に残った卵は、半分溶けて色が変わっていた。
雄に出会えない雌は、腹に卵を抱いたままなのだという。
やがては母体に吸収されるのだという。

竿をたたんだ。
ヘタなてんからだからいいってのは、オレの奢りだ。
やめよう。それ以来、渓流では釣りをしていない。

リネンさん。こんなわけでした。
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

これだけだってシアワセだよなァ - 2017.04.08 Sat

もあァ〜とした空気だな。デスクの温度計で21.6℃。
外は でモヤってる。憂鬱だねぇ。梅雨の先取りかっていう。
桜終わっちゃぞ。ホントにもう.................

だからといって、傘がないわけじゃないけれど、
傘さして外へゆくほどのやる気はなし。
ホントにもう....... っていいながら、ぐだぐだしてるんだな。

急に蒸し暑いんだ。すると途端に発熱下着に違和感がでてくる。
なんか肌にまとわりつく、不要な熱感が気味悪いからゲンキンなものだ。
脱ぐよ、といっても綿肌着が出してなかったヮ。

 1745-sa52_2017040810340054d.jpg
 
そういえば、今日はオイらの誕生日だな。
天上天下唯我独尊と産まれてすぐにいったというお釈迦さまの生誕日でもある。
ここまでくると、ときどき年齢を忘れるのだ。ほんとに。

で、手の指と足の指ぜんぶ使って数えるが、
めんどくさいくらいに多いので、途中でやめてしまって、
オレがいくつだったのか、最近はわかっちゃいないなんてのは、ウソだけどね。

傘寿にはまだ間があるが、そのときは娘たちも呼んで、
どこかで食事会したいな、と思う。
愉しいことはそれまでとっておこう。今夜はパトさんと2人。

あとでショートケーキとお寿司を買いに、
パトさんがいってくれるそうな。
プレゼントがまだ決まらない。来年の今日までに考えとく。

欲しいものはあるよ。でも10万円だもの。
これ欲しいといえないよ。あと半年経ったら自前で買うヮ。
500mmの超望遠ズームレンズね。

 1745-sa07.jpg

60歳代でカミさん失くし、おんぼろろと泣いてるうちに古希を過ぎた。
ありゃりゃ オレも..............
いっときくしゅんとしたものだったが、なんの、なんの、なんのようこ。

とうとうオレもここまできてしまったか、そういう思いはだれにある。
けれども、そのさきゃ、まだまだ、まだあるのだな。
だから、そこは自分の考え次第。

まだまだ遊ぶ時間がいっぱいあると思えば、愉しくて、愉しくて、
ボケないようにだとか、後ろむいてちゃ、ほんとにボケてしまうよ。
まえ向いてりゃ、まだまだ洟垂れ小僧。

 誕生日ケーキの蝋燭の炎は冥土の旅の一里塚
 めでたくもあり めでたくもなし

2人とも、案外と執着のない性格だから、その点はラクチン。
ういたかちょうーちんしてれば、なんとなく、その日が暮れてゆく。
明日の憂いのないのがいちばんのシアワセだからねぇ。

 1745-sa21_201704081109476db.jpg

そんなこと教えてくれなかったよ、といわれたんだ。
不肖の内弟子にね。
取説読みなよっていったら、主婦にそんな暇ないっていう。

まァ、そうだろう。
けれども、自分で覚える意欲がなかったら、ずっと足踏みだ。
すこしは.................. ってやめとこう。

じゃァ、やめるッ。
そういわれると、オレが困るからねぇ。
しかたないから、代わりに読んで、納得して、こうだってよ〜ってぇ。

ま、そういう会話ができるのが、うれしいのだな。ここから先の人世にはね。
適当に遊べることを見いだして、
オレに添ってくれるんだから、ありがたいと思わなくちゃいけない。

「かけがえのないもの」ってこういう日々なんだな。
それを失ってあれほどの後悔をしたのだから、
いまある「かけがえのないもの」を大切に、大切にしなくちゃいけない。

 1745-sa33.jpg

爺ィと婆とふたーり。
けっして豊かではないけれど、今日食べるものに困るわけじゃない。
家がなくて、雨風凌げないわけでもない。

まァ、ここまでくれば多少あちこちにいうことあっても、
不治の病に苛まれてるわけでもない。
眠って起きれば明日がくるし、明日はあしたなりの日常がある。

なにも変わらなくたって、明日が迎えられればいい。
先のことはなんにもかわらん。
でも、これが人の世の常だからね。しかたがない。

が、生きている意味はある。
みんなそれぞれにある。
それが思うようにならなくたって、意味はある。

なにかわからないままに終わってしまっても、意味はある。
この世に生まれてきて、なにげに今日一日を過ごし、
明日という日をなにげに迎えることができる。

これだけだってシアワセだよなァ。
おぼろげだがそう思う。わけわからんなりにそう思う。
ま、般若心経の現代訳がこんなだったと思う。

今日は昨日の続きなんだし、今日の続きに明日がある。
その積み重ねがオレの人世。ふた〜り重ねて、2人の人世。
たいして豊でなくてもいい。明日がこのまま続いていってくれればいい。

 幸福な人とは、
 過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、
 不幸な人とは、
 それの反対を記憶している人々である。

こういったのは荻原朔太郎。
そうだな。都合よく記憶を整理できる人はシアワセな人だ。
どっちの側の人なのか、自分の都合いいほうに決めればいいんだ。

 鳥のように自由に空を飛びたいなんていうのは勝手だけど、
 鳥が飛ぶためには何万回翼を動かしているか、よく見てごらん

北野武語録だけれどね。ま、おっさんらしい名言だな。
人は、その「いま」だけを見がちだけれど、
そこに至る努力をあまり感じないままにうらやましがったりする。

百万遍もシアワセだよっていったって、
一編の不幸せでぺしゃんこになってしまうことは経験してきた。
だからこそ、わずかなシアワセがありがたいと思えるのかもしれない。

儚いものでもある。
だからこそ、なにも変わらなくたって、明日が迎えられればいい。
先のことはなんにもかわらんけれど、明日の朝を待てればいい。

オイらのん十歳の一年の、はじまり、はじまりィ。
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

空気の揺らぎが読めるかしらん? - 2017.04.07 Fri

寝ぼけ眼で居間に顔を出すと、「もう、少し寝れば.......」という。
充分に眠ったつもりだがと、時計をみたら9時30分だった。
あァ、また雨だなァ。遊びにゆきたい、ゆけない。じれったい。

室内で22℃になった。温かい。
さすがにダウンベストは脱いだけれど、背中が寒い。
エアコンはまわってない。

今年の春は出鼻をくじかれたな、完全に。
もっと桜を撮りたいのに.........
いつあがるのかと天気予報みたら、えぇ??? なんだってぇ。

11日まで マークじゃないか。
あと4日も続くのか。梅雨みたいだぞ。
浜松フラワーパークの桜はもつだろうか?

 1747-a2.jpg

朝ご飯食べてきて、ぼけぇぇ...................
正気になってここまで書いたら、あらららァ、11時まわってるよ。
最近は「ちゃら.........」やっつけて、もとい書き終えるのが遅いねぇ。

集中力がないんだなァ、ま、これも、まったりのうちか。
予定がなかったら、昼までにアゲりゃイイ。
シャカリキに書くこともないや。

なんだ、このええからべぇはッ。
ふふゥ。
これしか書いてないのに眠くなってきたァ。

1745-sa52.jpg

静岡市の人口が政令都市ではじめて70万人を割ったそうな。
ま、県庁所在地っていうだけだから、ジリ貧はしかたがないかな。
かくいう浜松だって80万人すれすれ。ちょっとヤバイ。

そりゃまァ、小泉さんのときの合併政令都市だからねぇ。
無理矢理くっつけて、政令都市でございっていったって、
いずれこうなるのは目に見えていた。

浜松には企業の力があるから、ガタガタとはいかないと思うが、
あちらはわからんな、県庁所在地にあぐらをかいてちゃねぇ。
浜松は80万人で横這い。でも安閑とはしてられない。

静岡は防災のまえに町造りとかいって、住民の反感をかっていた。
浜松はなにをさておいても、津波防潮堤を手がけている。
このあたりの市の向き合い方が、住んでみたいにつながらないかな?

 1745-sa21.jpg 1745-sa26.jpg

 1745-sa30.jpg 1745-sa34.jpg

KYっていうよねぇ。
空気が読めないっていうこと。
ま、すくなからず、こういうお人はあるんだな。

ただし、夫婦ってのは「KY」でなくちゃダメだっていう。
だれがって、ほかでもないオレだけどね。
つまり、空気の揺らぎを察知しろってことだな。

ある日突然に、長年連れ添った女房から三行半を突きつけられたら?
そりゃァ、のほほん亭主は青天の霹靂だァ。
オレがなんか、おまえにひどいことしたか? ってわかってない。

そこだよね。
あまりにも、2人の間の空気の揺らぎに無関心過ぎた。
空気なんてあるのがあたりまえ............. できちゃったからねぇ。

ずっと給料運んできてるんだから、オレはエライ。
オレがぜんぶ築いたんだ。おまえになんの文句があるのか。
はい、はい。ご苦労さまでした............. で通れればいいけれどねぇ。

ま、普通は「空気みたいなもん」でいいのかもしれないよ。
あるのがあたりまえでね。
ただし、空気の揺らぎを通じてお互いを感じあうことだと思う。

おまえはどうだ??
そういわれると面目ない。
それに気付いたのは連れ合いが障がい者になってからだった。

で、年金が半分ゆくようになったから、高齢離婚が増えたっていう。
離婚も、再婚も、まずは経済力なのだ。
これのメドがつかなければ、どっちもできない。

オレたちだって踏み切れるかどうかは、
結局のところ、それだった。
その憂いがなかったからこそ、こうしていられるってわけだしィ。

どっちにしたって、だれも老いることからは逃れない。
老いの日を迎えないわけにはいかない。
その日々をどう迎えようかってことだからね。

YはYでも空気の揺らぎを読めなくちゃ.........
え、オレたちか?
すこーし、お互いに揺らぎのセンサーができつつあるところ。

もっと努力だな。
いま、この人がなにをしたいか。これっくらいはすぐわかる。
その先の、どうしてやれば安らぐか。これをね。

 1745-sa44.jpg

若いときってのは将来があるから、情熱だけでくっついたっていい。
ここまでくると、そうはゆかないな。
後妻業ってヤツもあったしねぇ。

女性は安定できる経済的背景を欲し、
男性は男性で、1人ではなにもできないからラクチンしたいって、
それだけじゃァ、当然ながらくっつけはしない。

まァ、計算するのはあたりまえ。
ここまでくれば、若いときみたいに無鉄砲に、
とりあえずくっついちゃおうってわけにはいかないよ。

老齢の経済破綻がいわれて久しい。
あれは、自分のおかれた現状認識の問題だよね。
夫婦の間の空気といっしょ。

いつまでも、いまのままが続くのはむかしのこと。
そこんとこの案配ができなくちゃ、破綻するもむりからぬこと。
だから経済的背景もなにもかも、継続を欲してばかりはいられない。

なんとかなるさ、がなんともならなかったらどーにもならない。
オレたちは、もう!+1が2にゃならないんだ。よくて1.7くらい。
それをクリアしとかなきゃ、承知してなきゃ.............

悲しみなどの記憶が時間という薬で薄らぐというのは、
ほんとうは、誤魔化しでしかないという。
オレ、そう思う。

新しい出来事がその哀しい記憶に覆い被さるから、
薄らぐようではあるが、薄い皮膜の下にはそのままある。
あってもいいんだ。

やがては気儘のラクチンさがオレを支配し、
悲しみの記憶のうえの皮膜をすこしずつ、すこしずつ厚くする。
かくして、どっぷりとお気楽おひとりさまに浸かってゆく。

これはこれで、けっこうシアワセだよ。
まんざら、やせ我慢ではなくてね。
もう、いいや、って思う。

じゃぁ、どーして??
たしかに、面白半分ってのはあるよ。
お互いに、酸いも甘いも心得ているんだからね。

そういう意味では、女性のほうが「トキメク」かもしれない。
あるいは、オレが鈍感なだけかもしれない。
けれども、世に糟糠の妻をときめかせる亭主って、どんだけーいることか。

経済的背景の勘定が折り合いついて、お互いの我慢の折り合いがついて、
ま、ちょっくらのトキメキがあって、愉しいかなと感じたら、
そりゃァま、1人より2人がいいに決まってるよ。

暗い雲が垂れ込めてる。ヤだねぇ。
ほなあした...............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

寝るほどラクはなかりけり - 2017.04.06 Thu

だいぶ温かい。外はもやーとしてるし、デスクの上の温度計は22℃。
春といっていい陽気になってきたが、空は だな。
いつまでも、ぼけぇぇ......................... としているられるゥ。

昨日は、お昼食べて、近くの佐鳴湖公園へいった。
水曜日っていうのは商業関係の人たちのおやすみが多いから、
公園管理棟のある東側駐車場は満車。

南側も満車。桜は7分咲で桜トンネルがやや寂しい。
助手席のパトさんが写真を撮ったが、オレはハンドル握ってる。
もっと遅く走ってぇ、↓ といい気なもんだわさ。

 1745-sp01.jpg

北側駐車場へまわる。
ちょうど午後2時くらいはウオーキングする人、
散歩する人が早朝の次に多い時間帯だな。こっちの桜並木は5分咲き。

いつもカメモのいるところがある。じっとしていて動かない。
「動かないかなァ.............」ぱとカメラマンが粘ってる。
「どれ........」とオレが近づいた。

チェーンを軽々跨いだつもりだが、足がひっかって転んだ。
「撮ったァ」
「おい、オレが転がってるんだぞ」

「あれぇ。なにしてるの?」
ま、内弟子としちゃ、シャッターチャンス逃がさないのは立派だけどねぇ。
転がってるオレを放っといて、喜んでるのは腹立つゥ。

あっぱれというべきか。コンチクショーと思うべきか。
打った膝小僧が痛いねぇ。
でも、動きのある写真 ↓ は撮ったよな。ま、あっぱれ。

 1745-sp05.jpg

2時間ばかり遊んで帰った。3時まわると急に冷えてくる。
歩いて汗ばんだから、そのまま風呂に入る。
ええ、気持ちや.................

風呂上がりのビール飲みたいけど、プリン体断ち。
ま、しかたないから、撮ってきた写真を取り込んでると、
すぐに眠くなってきた。

体重計にのってみた。
1kg減っていたが、これぽっちは晩ご飯食べれば元に戻る。
腹筋を30回。これが限界だが、内臓脂肪がよじれるのがわかる。

 1745-sa01.jpg

オレはねぇ、たぶん、ヘンジン の部類にはいると思うんだ。
それがまた好きなんだな。
そういうポジションにいるのがね。

ヘンジンだからそういうのが好きなのか?
これは卵と鶏だなァ。
だいたいが、ガキのころから一般のなかに紛れるのはイヤだった。

そのポジションが自己顕示欲につながるかはわからない。
なんとなくマイノリティーでいたいだけ。
どこかでヘソを曲げたんだな。

そういうポジションにいてだよ。
ささやかに抵抗しつつ、ヘソ曲げてるのが好きだなんて、
やっぱりヘンジンか?

いま横浜の女子アナをよく輩出する大学にいる下孫は、オレに似ている。
友達はアナウンサーになりたい人ばかりだとか。
そのなかで、制作側になりたいと学んでいるヘソ曲がり。

中学ではバタフライの選手だった。
なぜバタフライかっていうと、ほかの種目はライバル多いからって、
選手層が薄いバタフライを選んで県予選までいった。

高校では、これも基準があがるからと、薙刀やったんだ。
県下に2校しかない。これはインターハイへ行ける。
こういうところ、オレのDNAだよなァ。

今年は彼女も就活だからね。
なんとか志望の職種に就けるとイイねぇ。
頑張れよ。ヘソ曲がりィ。

 1745-sa02.jpg

そういえば静岡の某局のアナウンサーが、交通事故を起こした。
で、無免許がバレて逮捕された。
アナウンサーなんて忙しいから、なんかで失効したんだと思った。

ところが、一度も免許を取ったことがなく、
会社へ提出していた免許証のコピーも原付を偽造したものだった。
ここまでくると、なにをか況んや。

アナウンサーだから聖人であれ、とは思わないけれど、
人前であらゆるニュースを伝える立場をなんと心得るのか。
これは、あえていえば、社会人として失格だね。

この局は1999年にも不祥事を起こしている。
どこか管理が甘いんじゃないかと思われてもしかたがない。
猛省を促したいねぇ。

 1745-sa03.jpg

なんぼ眠っても眠いんや。
ちかごろは、ちょっと歩いてきてのかる〜〜〜い疲労感まで、
すぐに眠くなってしまう、につながるんだな。

 春光や寝呆けしままの目に眩し   ごんべ

寝るほどラクはなかりけり。
バァちゃんがオイらにいつもそういってたんだ。
三年寝太郎のはなしを聞かせながらねぇ。

もちろん、テレビはない。ラジオだってめったに聞かなかった。
あ、世界で初のテレビのブラウン管は、浜松のどこかでできていたのだけれどね。
ついでにいうと、それがカミオカンデにつながってる。

そういえば、電子楽器ローランド創業者の梯郁太郎さんが旅発たれた。
このかたは、大阪で活躍されたのだが、
ローランドとしては浜名湖の湖畔から、世界にはばたいていったのだ。

テレビの父、高柳健次郎さんといい、浜松って街は素晴らしい。
本田宗一郎さんはじめ、世界に飛翔する企業が巣立つんだ。
そういう街で育ったのが誇らしい。

で、はなしををもとに戻す。
うちのバァちゃんだけでなく、むかしの人は物事をよく知っていた。
まァ、喋るコトが唯一の娯楽でもあったからね。

ああして、くっちゃべって庶民の智恵を言伝えしていったのだ。
それは文化の伝承だけではなく、
家族の絆のコミュニケーションでもあったと思う。

父母を、祖父母を、殺めようだなんて絶対に思わなかった。
いまの家族形態は、人間のあるべき姿ではない。
そういっても過言ではないだろう。

豊田佐吉翁は浜名湖の湖畔の生家で、日永機を繰る母親をみて、
なんとか楽をさせたいと自動織機を発明した。
それがトヨタという企業の芽吹きであった。

箱根山をオルガンを背負って超えた山葉寅楠と河合喜三郎がいて、
ヤマハと河合楽器がここにあるんだし、だからローランドなどがあとに続く。
練兵場で飛行機の曲技をみて、本田少年が夢を描いたからホンダがある。

オレが40歳を目前に脱サラをして報告にいくと、
「よし、お前の人世ここからだ」といって喜んだ父親もそうだし、
夢にむかって突き進むのが、あたりまえのような土壌がある。

オレは、ほんのわずかな足跡しか残せなかった。
けれども、満足ではある。
やるだけのことはやって、ここに戻ってきて、ここに眠る。

シアワセだよねぇ。
なにもいうことはない。
ありがとうとしか...................

曇ってきたよ。
ほなあした........................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

これが心にしみ込んでくるのだねぇ - 2017.04.05 Wed

刷毛で掃いたような白い雲。春らしい空になった。
昨日から温かくなった。
が、春爛漫にはいまだほど遠い小寒なんだな。

桜を観に行こうといっていたのだが、突然のアクシデント。
まァ、パソコンの終焉は、わけわからず突然やってくるものなのだけれど。
突然に画面がまっ黒になり、リセットせよという小窓がでた。

このパソコンも5年目だからねぇ。
そろそろくるかっていう前兆はちらほら。
いよいよきたかァ、と思った。

画面まっ黒のなかの別窓?
え? Bluetooshをリセットせよってか。
待てよ。これリセットしたら、マウスもキーボードも使えない。

なぜ、こんなものがでる? わけわかめが終焉だとは知っている。
これを切ってはダメだ。
だけど切るしか進行方向はない。再起動した。

なが〜〜〜〜〜〜〜〜いことかかって、初期画面がでた。
壁紙がトンだ。初期サインを求められた。
つまり、梱包から引き出したときと同じ状態になったのか?

ま、最悪のHD破壊は免れた。
ありゃァ、すべてのパスワードがトンだのか?
桜どころの騒ぎじゃないな。

「でかけるのやめだよ」
「ええ??」

かくかくしかじか................. だっていうと、
「いっぺん電源おとしたら?」
いつもオレがいう台詞だな。ま、やってみるか。

電源引き抜いて、再起動。
でたァ。つながったァ。なんだこれぇ。
ふゥ。

 1744-ah3.jpg

ちょっと遅くなってしまったが、先週の「おんな城主 直虎」ね。
次郎法師がおんな城主になったはいいが、井伊家に財政の危機が出てきた。
ここで現れるのが瀬戸方久なる男。

おとわが幼いときに、あばらやでであった男だった。
その後、わらしべ長者のようにのしあがり、カネがすべてだと直虎に迫る。
借金はたくさんある。百姓は困窮にある。

さて、直虎はいかに、この危機をさばくか。
この方久はのちに堀井城の城主にまで成り上がるのだが、
大きな大きな読み違いをして、やがては元の木阿弥に戻り処刑される。

堀井城は、いまの舘山寺温泉、遊園地パルパルのあるところ。
ここに、今川方の出城があった。
その最後の主が、新田義貞の血をひくという瀬戸方久だった。

今川氏真、直虎、政次、そして家康の運命がかかっていくのだねぇ。
ネタバレになるからこれ以上は書かないが、直虎の危機はどん底までゆき、
歴史の流れとともに、展開はがらりと変わる。

いやァ、先週はこの展開への序曲だったのだ。
キーワードは家康。このあたり、何回に分けて進行するのか。
この脚本家、なかなかやるよなァ。

 1744-ah2.jpg

昨日、テレビで伊集院静氏が新著をだしたとの話題を観たのだ。
初めて亡き妻、夏目雅子さんのことを書いたという。
オレ、この本を読みたいのだが、躊躇っている。

2011年に「いねむり先生」という伊集院氏の本を読んだ。
それは阿佐田哲也さんに興味があったからだったが、
そこで、はからずも伊集院氏の苦悩を知って、ひとり慟哭した。

オレにとっての2011年といえば、おひとりさま3年目。
なんとかかんとか、1人暮らしが板についたところ。
悲しみの坩堝からもやっと抜け出し、それなり生きてく方法がわかり始めていた。

その頃の心情を過去ログからだけれど、
加筆再掲させていただく。

 1744-ah3.jpg

2011年の8月、オレは掛かり付けセンセの定期検診にいって、
前の月のMRIの所見を聞いた。
CTスキャンでは、2つ見つかったラクナ梗塞が6つほどあった。

ラクナ梗塞っていうのは、
脳内の0.4mm以下の毛細血管が梗塞を起こすもので、
25歳以上の年齢に達すると発症しやすいといわれるもの。

無症状であることが特徴で、
若いときは気づかずに押し通してしまうらしい。
オレの場合、その5年前のMRI検査では、まったく認められなかったのだ。

たしか、6月に頻繁な立ち眩みがあったので、
センセに報告して検査したところ、こういう症状であると把握した。
センセはこう診断した。

動脈硬化は見つからなかったので、それほどの心配はいらない。
タイヤがちょっと減っているので、
それを気遣った運転しとけばいいでしょう、とわかりやすい説明だった。

なので飲むクスリが一つ増えた。
よく効く新薬だそうな。
あれ以来、立ち眩みはなくなっているので、滅入るほどではない。

で、待合室に本を持っていって読んでいたのだが、
そのなかで阿佐田哲也氏のいう言葉があった。
「人間は病気や事故で死ぬんじゃないんだ。人は寿命で亡くなるんだ」

伊集院静氏の著書「いねむり先生」のなかの一節だった。
本のなかの主人公はサブローだけれど、
伊集院氏といねむり先生こと阿佐田哲也氏との交流を描いた小説である。

サブローの亡くなった妻は女優であり、
彼は、妻の死による心の痛みのフラッシュバックに、悩まされている。
これには、オレも覚えがあった。

何度か嘔吐して、その苦しさに涙を落とした。
パニック障害とまでいかなかったけれど、人にはいえないつらさを経験した。
女優、夏目雅子さんを思い浮かべ、涙がにじみそうだったので、慌てて本を閉じた。

オレは、この本を「いねむり先生」こと阿佐田哲也氏が描かれているから、
読みたいと思ったのだけれど、とんでもない副作用が隠れていた。
夏目雅子さんを失って、この方が、こんなにも苦悩していたことを知らなかった。

夏目さんのことは、以来、書かなかったという。
今度の著書で、若くして別れた彼女のことを書いたのだそうだ。
あの震災が妻の死への思いを変えたと................

いねむり先生のなかのサブローは奔放であるけれど、
なんで、オレばかりがつらいことを背負い込むのだ.......... そういう思いを、
拭うために、いねむり先生とギャンブルの旅にでる。

オレばかりがなぜつらい思いを..................
おこがましくも、オレもサブローとおんなじ思いを背負っていた。
そして「人は寿命でなくなるんだ」と気づいたとき、やっと気が楽になった。

そうすると、植木等さんが青島幸男さんを送った言葉が思い出される。
「しかたがありません、人生とはこういうものです」
しみじみとしみじみと、これが心にしみ込んでくるのだねえ。

この方を知るために「岬へ」も読んだ。
いま伊集院氏は、女優、篠ひろ子さんと結婚していらっしゃる。
犬といっしょに正座して叱られるのだっていう。奥さんが怖いんだっていう。

オレもパトさんが怖い。
オレを見抜いているから怖い。
そのうち正座して..........................

直木賞作家、色川武大氏。麻雀小説は阿佐田哲也で書く。
「麻雀放浪記」は週刊誌連載から読み、ついこの間も映画を観た。
ナルコレプシーというどこでも眠る持病があった。

奇しくも、開高健氏とおなじく、
平成元年に60歳で冥界へ旅発たれた。
ごそしてみると、オレは馬齢を重ね過ぎたなァ。

さてと、今日はどこか行けるかな。
ほななあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

そうありたいと唱えていたオマジナイ - 2017.04.04 Tue

昨日までは、風が刺すような冷たさがあったけれど、
外でヘリコプターの音がするので、窓開けて、
「あ、ちがう」と、ようやく、ようやく、春の空気を感じたのだよ。

11時ちょっとまわって、お寺へいった。
坂を下りるだけだから車だと6分で到着する。
広い墓地を冷たい風が吹き抜けていた。

墓参りすませて、南側のお城の見えるところまでゆく。
ここには横浜の親戚の墓がある。実は、うちの墓もここにあった。
オレが幼いころ1本の木が通路の端に生えた。

数十年の内に一抱えもあるほどに成長し、墓石が傾いてきた。
それで父親が亡くなって、墓石を新しく造るときに代替地をもらったのだ。
だから、ジイちゃん、バァちゃんのお骨は、この木の根が抱えている。

代替地へゆくとき骨壺が割れて、木の根と根の間に食い込んでいたから、
ジイちゃん、バァちゃんはいまも、この木と一体になっている。
三度に一度くらいはここへゆき、手を合わせてくるのだ。

 1743-aa1.jpg

そこから丘の端へゆくと、お城の森が見える。
桜が満開だと天守を、ふんわりと桜色の塊が包むのだ。
まだ、そうはなっていなかった。

境内の桜も蕾が固い。ひとつの枝に3輪くらい。
お花を買うとき墓守さんが「来週でしょうね」という。
カメラはもっていったのだが、ちょっと出しただけ。

この丘のド真ん中を国道が通る。
オレの記憶にあるのは、この辺りは小高い山だったのだね。
バァちゃんと椎の実を拾いにいった憶えがある。

この寺は1445年、文安2年に傑堂義俊禅師が、
引馬城、いまの東照宮あたりに構えたのがはじまりとされる。
そこで狐狸が悪さしたとか、この山はそんな状態だった。

いまは、ごらんの通り。
1日中車が往来して面影もないけれど、
この西側のNHKのアンテナがある牛山には、すこし自然が残っている。

 1743-aa2.jpg

結局のところ、城までの400mを歩くかどうかなのだが、
400mの先には天守までの急坂と階段があるからね。
この程度の桜色では歩かなかった。

そうだ。この先にみえる右折ラインに、
1台しか車が見ないってことは、
駐車場もすいてたんだな。

それは桜がまだまだってこと。
なんかイベントはあったらしいのだが、
ま、来週のあたまに、出直そう。

 1743-aa4_20170404120713c3e.jpg

結局のところ、1271回転したんだな。あ、カウンターがねぇ。
せいぜいが400台、500をちょっとでるくらいなのに、なんだいこれ??
オレ、炎上するようなこと書いたか。

って、読み直してみたけれど、そんなこともない。
まァ、カウンターってもの、これくらいのもんだ。
だから、こんなもんで不正のどうのいうのも滑稽だよね。

Rankingだって、なんだ、なんだ、ってのはよくあるはなし。
理由はあるんだろうけれど、わからない。
ああだこうだいってもわからないものは推察だからね。

推察ってのは、推して察するのだから確たる根拠がない。
根拠がなくて、他人をとやかくいうべきではない。
ま、これはネットでも実社会でもあたりまえ。

ああだこうだいいつつも、それから先はってのは、
ひとつの正義と、もうひとつの正義が押し合いするだけだから、
そんな不毛なことはやめるべし。

で、きなこちゃんが、いいこと書いてたよねぇ。
これがとどめだな。
余分なこともいうけれど、いいこともいう。

あ、ごめん。
それが彼女のよさだよ。
ね。

 1744-aa2.jpg
 ↑ 寺で見つけたさくら☆画像クリックで拡大します 

オレが2004年にGooで始めたブログは、
「ごんべっさのひるね」というタイトルだった。
2005年に「ブログ村」というRanking SNSができた。

村長なるおかたから勧誘のメールをもらい、
発足と同時に参加したから、それからのおつきあいのかたは、
けっこういるけれど、いまはみんながそれぞれ。
 
「天真爛漫ちゃらんぽらん」ってタイトルになったのが、
いつだったかは、忘れてしまったが、
Kさんとのコメ欄のやりとりだったことは記憶にある。

なんか、いろんなものに、
この10年間の流れは染みこんでいるんだよな。
だから、いま一歩引いても、ときどき起きる渦はわかる。

「天真爛漫ちゃらんぽらん」っていうのは、
あのころに、努めてそうありたいと思って、
常に唱えていたわけで、いわばオイらのオマジナイ。

ま、それすらもしゃかりき、りきんでいたかもしれないねぇ。
それほど案ずるこたァなかったのだ。
そういうのを1人相撲ともいう。

写真撮りにいって、いつの間にか草むらに同化して、
心のなかにまで、優しい陽の光が差し込むようになっていた。
それをあるとき感じたのだ。

おひとりさまでバタバタしていたのを、
無為な時間だと思っていたのだが、まんざら無為でもなかったんだな。
いつのまにか、ゆったりとした心境になっていた。

これは、やっぱりオイらの底力だな?
え、ちがうって??
そうだねぇ、みんなの支えのおかげだと思ってるよ。

たかがブログ、されどブログ。
この10年余りの交流はぜんぶ憶えている。
10年といえば、いろんなことあるのには充分な歳月だからね。

そもそもブログがweb先進国で発展した形態は、
.ニュースやトピックスに関して自らの意見を表明し、それに対して、
他のサイトの運営者と議論を重ね、ひとつの世論を生み出してゆくものだった。

議論を交わすのがコメント欄であるのはいうまでもない。
だから、最初に記事ありきで展開していく。
で、いまでは有名無実なのが、トラックバックというもの。

これは、おなじテーマの記事をつないでゆくもので、
そのテーマをより拡散して多くの意見を集めるブログらしい機能なのだ。
つまり、これがブログの本来の姿なんだな。

どこでどうなったか、いまではコメント欄も閉じてしまう。
自分の意見はいうけれど、反論がこわいとか、鬱陶しいとか。
モノいえば戻ってくる、これはあたりまえのこと。

すくなくとも2005年頃までは、意見をいうのであれば、
確たるソースが求められた。
つまり、それだけ発言に責任をもつということだったのだ。

で、ソースも示せない意見は、「おまえは厨房か」と、
これは中学生並みなのかといわれたのであり、
かなり恥ずかしかったのだ。

ブログを発信されている方々は、
たとえ、それが善意からでた流布であっても、他人に関わることは、
確たるソースを示せなければ、誹謗中傷とみなされてもしかたがない。

どんなに正当化しようとも、
それは、誰もが納得する確たるソースが示されなければ、
ただの推察でしかない。

現在はブログの本来が混沌とし、
平然と他人の褌で相撲をとっていたりする。
自分が正義と思っていても、立場変われば、もう1つの正義がある。

ま、やめとこう。
こんなこといっても通用しない時代からねぇ。
だいいち、オレは隠居したんだしィ。くわばら、くわばら。

どこかへゆくか。
ほなした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

視る人によってはバッカじゃない - 2017.04.03 Mon

あ、イイ だ。でも寒い。風が冬並みに冷たい。
浜松城の桜はやっと開きはじめたと、twitterに情報があった。
お寺へいって、ちょっと足を伸ばすかを思案中。

日曜の夜は、晩ご飯食べたあとに炬燵へゆくのがはやい。
なので、10時になったら「お先にィ........」とパトさんが寝室へいった。
「オレも寝るよ」と顔を洗いにゆき、ふと思った。

「あ、この時間だったな........................」
そうだね、10時40分。
亡き人の心臓がコトンと停まった時間なのだ。

なにげに振り返った。なにかを感じた。
ほんとにいたのかもしれない。気のせいかもしれない。
なにかを感じたのだ。

ベッドへいってパトさんにいった。
「あの人きたかもしれない」
黙って手をぎゅぅ........ と握ってくれた。

今日は亡き人の祥月命日。
パトさんが御霊供膳をつくってくれた。
あとでお寺へいってくる。

 1542-ha01_201704030756582bf.jpg

馬鹿げたはなしと思うかもしれない。
以前の、"周辺おばばーず"のいうことにゃ、
1年も添い寝したり、そこに座っていたり、あるんだ。

それは、自分の心を映し出した幻かもしれないし、
ひょっとしてほんとかもしれない。
が、その人にとっては、見えたり、感じたりする。

オレのところへは、そんなに、そこに座ってたってことはなかった。
見てないんだから、彼女らのはなしを否定もできない。肯定もできない。
ただ、なにかの折に、ふゥ....... と感じることはある。

それは気持ちのなかに潜むなにか。
燻っている、あの人への思いだろうか。
ま、いいんだ。あってもなくても。

その心に、
寄り添ってくれる人に感謝する。
ありがとう。

 1542-ha03.jpg

おんなじゲス不倫なのに、ハリウッドスターだと、
ベッキーみたいに騒がれないのか、ってどこかで読んだ。
あ、ケン・ワタナベのことね。

じわじわ、じわァときたらしい。
事務所が思う以上に、そりゃないわってのが世間だった。
ハリウッドでもヤバイってはなしがある。

あちらは、不倫はそれほどにもないが、
奥さんが闘病中であるのに............ て、これは致命的になるらしい。
ま、下半身の人格は............ なんだよな。

この人が、いい夫婦を演じていたかはしらねども、
自分も病気して辛さがわるってスタンスで、妻をしっかり支えているって、
外面のよさがもしも仮面だったら?? そりゃァ、サイテイ。

となると、もう、シリアスでこの人みたかァない。
あの、どーしよないスケベ息子が美人局だなんだと、
ま、母親だから庇うは当然といいつつも、このかたも画面で見たかァない。

案外とテレビ画面のこっちは、自分のこと棚に上げ、
清く正しくってのが好きだからねぇ。
ま、ケンさんにとって、この不倫は高くついたことはたしかだ。

 1542-ha02_2017040309184249c.jpg
 ↑ 今日の写真は昨年の4月2日のもの☆画像クリックで拡大します

かの開高健さんが、こうのたもうた。
だいたいが青年のころの愛ってものは、
まるっきりとはいわないが、生殖本能が司るものだ、ってね。

ま、オイらも男だから否定はしない。
あのころの男ってヤツは「ある思い」が頭の中を、ほとんど占めている。
ま、間違いじゃないない。

神さまが種の保存のために、そう創り給うたのだから、
それはそれでいいんだ。それでなくちゃ困る。
が、ちかごろは草食系だなんて、神さまに逆らうヤツも増えてるらしい。

若もんがそうだってぇのに、
ところがどっこい、いまどきの爺ィ婆は元気だから、
還暦過ぎたって、たいして変わりはしない。

あの野球チームもってる会社が運営するSNSが、かなり衰退した。
このあいだも、まとめサイトでケチつけたから、
そのうちSNSは撤退だというかもしれないって思わせる節もある。

12月にサイトをリニュしたのだが、プロフィール検索が工事中のまま。
あまり交流するなって、SNSの本来ではない方向だな。
シニアの出会い系という評判もあったし、2ちゃんあたりではそう認定すみ。

まァ、いまどきの爺ィ婆ってのは元気なんだな。
草食どころか、いまなお盛んそのもの、ってはなしだけれど、
オレは詳しくはしらん。

 1542-ha04.jpg

それでねぇ。元気いっぱい爺ィってものは、
生殖能力が落ちている分だけ、メンタルな部分に焦りがあるらしく、
しちめんどくさいごたくを、ごちゃごちゃ、でろでろ。

いっぱい並べて、誤魔化そうとするから、
うざいだの、めんどくさいだの、さんざんいわれるのだねぇ。
おまえは、どうだって???

そりゃァま、そういわれると、
やっぱり、ぐちゃぐちゃ、でろでろ.............. にはちがいない。
ごんべ、めんどくせーと散々いわれたからねぇ。

オイらの場合は、いつまでも、めそめそぐちゅぐちゅ。
だったからねぇ、ま、バツイチ後家には、
実際に、あんたバッカじゃない......... っていわれてた。

そういわれたって反論はしない。
視る人によっては、
バッカじゃない............... だったのは本人も承知。

ただ、オレ自身は、
あの悲しみのどん底から這い上がってきて、
「愛とは優しさ、相手を思んばかる心」だと知ったつもり。

けれども、それも,
ウザイねぇ........ あんたなんなの?
悲しみの坩堝で苦悩するのが滑稽だといわれちゃねぇ。

そりゃま、それを否定されれば憮然とする。
だからねぇ。パトさんと知り合ってから何年になるのか。
こうしているのも不思議なくらい。

昨夜「あのひときたよ..............」といったとき、
すべてを悟って、黙って手を握ってくれた。
オレは「ありがとう、ここにいてくれて..............」と素直にいえたのだ。

パトさんとのあいだには、ややこしい感情はなかった。
2人ともわりと気儘なおひとりさまだったし、
そうするか、っていうと決断ははやい性格だったしね。

1年でいちばん辛い日も、
こうして穏やかにやり過ごすことができるようになった。
もちろん、パトさんには感謝する。

それから、ずっと見守ってくださった方々にも感謝あるのみ。
あれ以来、桜の花はずっと涙花だった。
やっと、やっと、キレイだなと見られるようになった。

さて、丘の上にいってくるよ。
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

オレとハタがよけりゃァいいのさ - 2017.04.02 Sun

久しぶりの のような気がする。イイ天気じゃぞィ。
さすがにダウンは脱いでいるが、しまうのに迷う。
明日から温かくなるとの予報。

昨日はほぼ一日、しょぼしょぼ雨が降っていた。
パトさんの姪御さんがきて、久しぶりに彼女はリラックス。
2人で買い物行って、キッチン入って、ローストビーフつくってた。

そういえば、お土産に焼津のマグロ切り身をいただき、
そのお返しにローストビーフ半分お持ち帰り。
愉しそうだからねぇ。ストレス解消になったと思う。ありがとう。

また、きてくださいねと4時に送り出した。
ローストビーフって好きなんだな。
どうしてかわからないけれど、いつにまにか好きになっていた。

 春宵眠し昨夜のままのマグカップ  ごんべ

 1742-r2.jpg

オレはちかごろ、余所のブログを覗きにいかないけれど、
パトさんに意見求められて、オレなりの意見をいうことはある。
が、余所のことは余所のこと、って薄情かもしれない。

第三者としてみれば、ことの経緯は整理がつくし、
どっちがどうという判断も渦中にいないだけに、傍目八目よくわかる。
だからといって、外野がとやかくいうべきではない。

たったひとついえることは、誹謗中傷はいけない。
たとえ、そのかたがどんなに正義感に燃えていたとしても、
それは「もうひとつの正義」かもしれない。

況してや確証のないままに、口から出すのは無責任極まる。
正義の反対は、もうひとつの正義なのだ。
自分の側に立った正義だよね。

それをもって、もうひとつの正義を糺そうとしても、
はなしをややこしくするだけ。
ま、人の噂も75日。そのうち消えるわいな。

 1741-sn1_20170402101311405.jpg

女性はリアリストで、男性はロマンチストだっていう。
ま、当たってるし、あながち、そうでもない部分もあるわけだ。
うちの相方は、けっこう夢見る夢子さんのままだからねぇ。

けれども、ここまでおひとりさまを貫き通したから、
強い部分もあるってツヨカワ。
オイらだって、ロマンチストの反面で現実的だしねぇ。

ま、アラコキになっても夢子さんのままじゃ、
カワユクはないけれども、それはそれでご立派というべき。
深くつきあいたくはないよね。アハ。

男ってヤツも、いつまでも、しょーもない幻想抱いてたりすると、
これもまた傍迷惑でしかないわけだ。
なんだ、アイツは............ といわれかねないからねぇ。

現に不肖ごんべは、なんだ、アイツは............ と
いわれて続けているしょーもないヤツだが、
ついこの間までは、傍迷惑のハタがいなかったからどうでもよかった。

世間さまに迷惑かけなきゃいい、ってことだったのだ。
世間さまってのは、これまた実態があってないようなものだから、
テキトーに生きてりゃいいってことだった。

いまはそのハタがそばにいる。
が、傍迷惑であろうがなかろうが、そのハタが、
これでもイイっていうからには、それでもいいわけで................

え。わけわからん?
書いてる本人もよくわからん。
アハ。オレとハタがよけりゃァ、それでいいんだわさ。

 1741-sn2.jpg

うちは、ずっといかずのナントカできたわけだから、
「貞女二夫に見 (まみえず) えず」にはあたらないけれど、
未だこの言葉がいわれるとすれば、そりゃナンセンスもいいところ。

社会も大きく変わっている。
オレたちのことをいえば、まさに老人社会のまっただなかにあって、
日向ぼっこしていられる立場にないからね。

かといって特養ホームは三桁待ちとか。
有料ホームはこれまた誰でもというわけにはいかない。
どうするんだ? ってことだよな。

ある人は、子供が........... という。
これまたナンセンスではないか。子供に老後を託すなんてのは、
二夫に見えずとおなじくらいに陳腐だと思う。

そりゃァま、うちだって優先順位3番目ながらも、
それなりのことは娘がいってくれてるが、頼る気はまったくない。
自分の人生は自分で締めくくる。

ひとりよりはふたりがいい。お互いを支え合う。
そのほうが国の出費もすくなくてすむはず。
自衛態勢つくりを政府が奨励してもいいくらいに思う。

ま、その環境に身をおいてみないとわからないことだし、
十人十色の考えがあるわけだけれどね。
でも、いえることはたったひとつ。

 世間のいうことに囚われることはない。
 シアワセになれそうだったらチャンスは逃がさないこと。

 1741-sn5.jpg

昨日はバァちゃんのこと書いた。そのつづき。
このあいだ法事で妹たちに会ったとき、この話がでたのだ。
え、あんたたちも知ってるんだ?

ほかの記憶はまったくないが、この日のことは憶えている。
上のほうの妹たちには、父親の連れ合い、妹たちの母親、
オレにとっての義理の母親がなんかの折にはなしていたらしいのだ。

「おまえの新しいお母さんがあっちからくるから.........」
バァちゃんにそういわれて、うちの前の舗道で待っていた。
歩道を歩いてくるパンプスのコツコツという音だけが記憶にある。

「オレのカァちゃんじゃない」
幼い心にもなにか思惑と違ったのだ。
激しく抵抗したという。それが18歳だった義母には応えたらしい。

14歳しか違わない義理の母親なのだからねぇ。
思春期には本気で喧嘩をした。あれは普通の親子喧嘩ではなかった。
兄弟喧嘩にちかかった。

妹たちは案外と冷静にそれをみていたようだ。
いまになって、それを知った。
やがて、自分の産んだ男の子が成長してきて、オレはその家を離れた。

ここで、義母との関わりは薄らいだが、
亡き人は、その狭間でよくつとめてくれたと思う。
感謝している。

自身でも理解できない感情が、この義母に対してあるのだ。
優しい目をされた記憶がない。何度も臍をかんでいる。
施設に入ってからは一度も会いにゆかなかった。

うしろめたい気持ちがないわけじゃない。
それでパトさんを連れて、8年ぶりに施設に会いにいった。
最初は、髪が真っ白になったオレを誰なのかわからなかった。

独り暮らしするオレを案じていたらしい。
パトさんのことを、喜んでいたと妹たちから、あとで聞いた。
そして、6月末に健康状態が急変して、天寿を全うした。

いま位牌になってオレのところへきた。
二度しかあったことのないパトさんが、お世話をしてくれる。
感謝している。

諸行無常なり。
人の世の綾は幾重にも絡んで、終局へとすすんでゆく。
縁 (えにし) というものは、切れることはない。

愛別離苦会者定離。
ほなあした..................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

挙げ句の果てはこうなった - 2017.04.01 Sat

どうやら昨夜来の はあがったが、曇ったまま。
なんともはっきりしないが、朝風呂入ったから、
ぼけぇぇ.......... もほんのすこし。

なんで朝風呂かというと、昨夜の炬燵で2人とも眠りこけてしまい、
ま、いいや、明日の朝で............... になってしまったからだ。
シャワーですますってのには、まだすこしはやい。

さっぱりしてどこかへゆきたいけれどねぇ。
そういえば、今日は焼津の姪御さんもくるのだが、
どうも天気がはっきりしないなァ。

曇りだけれど駅前のアクトタワーがはっきり見えている。
PM 2.5が雨で流されたかもしれない。
北側の里山は煙っているのだが、あれは雲か、霞みか。

 花冷えやコメ洗う水の冷たくて

なんていってたのだな。
炊事してると、水の冷たさで季節の推移がわかった。
いまは、おかげさまで.........

 いつの間にうとろうとろと春炬燵

 1741-a2.jpg

4月になった。亡き人の祥月命日がくる。
深くは考えない。未だに胸に隅が痛くなるからね。
春とはいえ、なんか小寒くて、それが心をも冷やすのだ。

で、桜がちらほら咲き始めたっていう。
墓参りに、3日の命日にゆくだろ。そのあとに浜松城まで歩くか?
いいね、いいね、パトさん喜んでるが、オレちょっと心配。

ま、成り行きだな。
まだ、桜も満開とはいえないだろうし.............
なんだ、なんだ。歩きたくないだけじゃん。

 1649-hc03_201704011024078ca.jpg
 
これは去年の4月9日の浜松城天守閣の桜。
ちょうどだな。その頃でいいか。
フラワーパークの桜とチューリップは欠かせないしね。

ゆくところはいっぱいある。
春は心の隅っこに悲しみがあるけれど、それを覆う愉しさがある。
それに救われるね。だから思いきり遊ぶ。

 気の迷い包み込んで春おぼろ

 1458-ue14.jpg

世間でバァちゃんッこを三文安いという。
で、オレは当人なんで、
なんでオレが三文安いのだ? との疑問を持ち続けてきた

おおかたの世間の見解は、甘やかされて躾ができていないとみるらしい。
これが、三文安の甘えん坊だというのだが、
バァちゃんっこがいっても説得力ないが、これは絶対に違うね。

そりゃァ考えが浅いんじゃないか.........
と、バァちゃんッこ本人が抵抗したってわかりっこない。
オイらの立場だと、周囲の思い過ごしが多分にあると考えてる。

オレはオレなり、幼いときから、
バァちゃんとの絆にずいぶんと葛藤してきた。
のほほん育ってきたあんたらには、まァ、気がつくめぇ....... ってね。

実は、母親と子供の間にはない絆が、
育てるバァちゃんにも、育てられるオレのほうにもあって、
それは「三文安」という単純さではない。

ま、理解してはもらえないだろうから、
これ以上はやめとく。
ただ、パトさんは見破ってるけれどね。

 1741-a1.jpg

オレはバァちゃんの大きなオッパイに、5歳までぶら下がっていた。
だから、三文どころか、一両くらい安いのかもしれない。
これがあるから母を知らずとも、素直に育ったのだともいえる。

「おまえ、おっぱいでるか?」
「大きなお世話だい」

母の愛は偉大だっていうよね。
な〜〜〜〜〜に祖母の愛もまた偉大なんだ。
ここには偉大なる母性にプラスして婆性があるゥ。

不憫な思いをさせてはならない。
自分が招いただけに、そう思う強い婆性があるんだ。
これがすなわち、バァちゃんの愛ってもの。

が、あるとき幼いながらも、気がつく。
これが世間の母親との関係ではないってね。
バァちゃんはバァちゃんであって、カァちゃんではないってね。

幼心に葛藤がわく。
他人よりはやく反抗期がくるのだ。
母の愛でのほほん育ったら、絶対に生まれてはこない感受性だろう。

すると、オレがぶら下がってたものはなんなんだ?
オッパイに対しての愛憎の坩堝にはまっていく。
これはお釈迦様でも気がつくめぇ................. だろうな。

 17331-a5.jpg

そういう感情はバァちゃんの側にもあるはず。たぶん。
この子を母から引き離した不憫さが、
バァちゃんの胸のなかには山のようにあるんだ。

だからねぇ。バァちゃんが思い余ってだろうな。
理不尽な叱られ方をした記憶がある。
「おまえなんかいらない」って放り出されて泣いたって...........

我が子への思いよりも強い。
なんとか埋めてやりたいという愛だよね。
母性と婆性あわせての愛情は、三文どころじゃない。

千両箱にも値する。
オレが、母は知らずともシアワセだったと思う所以だな。
ただし、我が儘は我が儘なのだ。

バァちゃんの葛藤が遺した愛の変形したもの。
これが三文安の正体かもしれない。
ただ単に、躾がなんてもんじゃない。深いんだな。

で、なんだりかんだりあって大人になった。
まずは、女性の好みが年上になった。
ま、これはバァちゃんっこの必然だと思うよ。

同世代のネーちゃんじゃモノ足りない。
もっと成熟したものを求める。
けれども、年下扱いされるのはイヤなんだな。

 「年上好きの男性の心理」 ←Click

ま、当たらずとも遠からず。
葛藤する分だけ精神年齢は高いかもしれない。
が、庇護して欲しい甘えももっている。

ま、簡単にいえばめんどくさいんだ。
だから、年上か、年上的な要素をもっていないと、
こんなヤツとは付き合いきれない。

それから、バァちゃんの大きなオッパイにぶら下がってたから、
巨乳好きになるかと思ったら、あにはからんや、
手のひらにすっぽりとおさまるような、ちっパイが好き。

でかっくて御しがたいのはイヤなんだろうね。
千両箱の愛のなかでもがいて葛藤していた三文安ごんべ、
どこでどう屈折してか、挙げ句の果てはこうなった。

つまり、三つ子の魂って一生を左右する。
ゆめゆめ疎かに考えてはならぬぞよ。ってことだが、
ま、ここへくるのは終着駅のちかい人ばかりか。

え、違う? ごめんね。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

Pictlayer

写真は画像クリックで拡大
オリジナルサイズでどうぞ


ADMIN

It is when now?

メールフォーム

 管理人への連絡はこちら
 要返信はメアドご記入下さい

 

twitter

 Twitterボタン
Twitterブログパーツ

写真アルバムへゆく

*アルバムを観る
 

Counter

  total
  today
  yesterday

ただいまのお客様は

My Blog & site

 

 
 テンプレ/レンタル























ご訪問に感謝!!

プロフィール

ごんべ

Author:ごんべ
またの名をGombessaとも
ただ単に ごんべとも称する

すべての更新情報

 
 ごんべのWeb siteすべて
 の更新情報はこちらです

LINK

 ♪ネットラジオ

 radiko.jp



*写真ブログの過去ログ
 

*自然を愛するカメラマン
 

 

プルダウンリスト

FC2拍手ランキング

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する