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2017-03

それがなによりのシアワセ - 2017.03.31 Fri

雨模様なのだ。午後から明日まで の予報だからね。
桜がやっと開花し始めて、ちょっと待ったと焦らしの雨。
小寒い朝が続く。春爛漫にはほど遠いぞ。

それでも車に乗るとアツイんだな。
午後になって、めずらしく2人でピ○ゴへいった。
誕生日プレゼントになんかないかしらん、ってね。

ないんだなァ。
シャレたもの買え、とパトさんいうけれど、ユ○ーではムリだ。
けっきょく、1500円のベストとパンツ2枚。

これがプレゼント? なわけじゃないが、ベストは気に入った。
胸に赤いラインがある、裏地はアカだよ。
1500円のレジ30%ofって、いったいいくらだ?

 17331-a2.jpg

パトさんに買ったあげた「マクロコンバーター」が翌日配達で届いた。
宅急便さんはタイヘンだけれど、便利だもんなァ。
オニィさんには、なるべく愛想よく対応することにしている。

さっそくレンズにつけてみる。
あれ? 標準レンズには装着できないじゃん。ダメだ、こりゃァ。
説明文には、これの説明がなかったぞ。

望遠レンズには付けられた。
適応機種の説明がなかったから、店の対応は☆☆だな。
でもねぇ。中古の4200円だから、こんなものかも。

で、パトさんが試し撮り。
背景にボケをおいたマクロ写真が撮れる。大興奮だね。
これでお師匠みたいな写真が撮れる、って喜んでるだけでもいいか。

「いっぺん教えて、あとはやって憶えれ、
 って女性はムリなんだからね」

そうらしいね。
わかった。わかったよ。
今日はお勉強会しよ。

女性はメカに弱いっていう。
ま、ほかに憶えることいっぱいあるからな。
カメラ操作より芋の煮えどき知ってるほうがいいもんな。

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昨日もベスト選んでいて、ま、なかなか気に入らない。
オレ、胸元Vが好きではない。
ハイネック立ち襟が好きなんだな。なぜか。

いろいろ着てみたが、丈が短いとお腹の下に庇ができる。
パトさんが「雨宿りできそう........」という。笑うな。
丈が短いと、ポッコリが持ち上げてるからね。アハ。どうしようもない。

ポロシャツってのが好きなんだね。
ポロシャツっていえば、襟を立ててる40歳代がいるけれど、
オレたちの年代はあれをしない。

ラグビーやアメフトやってたガタイで立てると、
ま、カッコはつくけれど、貧弱爺ィが立ててもねぇ。なんともはや。
あれはバブル時代の名残なんだそうな。

そう、そう、女性はボディコンしもしも。
野郎はアフターファイブでポロシャツ襟立てだったか。
オレたちゃ、第一ボタン開けるが、襟は立てない。

パトさんがジャケット買ってあげようか、という。
そりゃま、粋に着こなす自信はあるけれど、いまさらヤだねぇ。
リタイアしてネクタイ100本捨ててから、一度も袖を通していない。

いつもいってるだろ。
あれは、それまでのオレとの訣別だったんだ。
リタイアして諸々捨てたんだから、その象徴を着たくはないんだわさ。

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以前はベッドに横たわったらこてんと眠った。
だいたい羊が7匹くらい。瞼の裏を通過すればよかったが、
最近はそうもいかなくなって、羊が27匹くらいになった。

亡き人との別離のころ、頭がチリチリ燻っていて、
眠っているのか、起きているのか、
わけわからぬままに朝になったけれど、あれはさすがにない。

パトさんも、小すてれんきょーだしね。
炬燵で静かだなと思えば、マウスにぎったまま眠ってる。
よくいったもんだ。似たものなんとか。

今度、写真撮っておこうと思う。
マウス持った手がだんだん手前へきて、天板のカドにきて、
マウスパッドが立ってるんだな。器用なことにそこで停まるんだ。

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浜松城公園駐車場から国道を挟んで東側に東照宮がある。
東照宮というからには、祭祀は大権現家康公なのだ。
最近はパワースポットだといって、にわかに訪れる人が多くなった。

家康公は駿府で亡くなって、久能山東照宮へ祀られた。
で、3年のちに、久能山、江戸城と一直線上の日光に祀られた。
いま、全国に150社現存する東照宮のひとつがここ。

もともとは引馬城址でもあって、家康が浜松城を築く前には、
ここに代々の城があったという。
東照宮だけに、三つ葉葵の紋ががあちこちにある神社だ。

なぜ、パワースポットかというと、
松下家に奉公していた藤吉郎、のちの秀吉が、この城に出入りしていた。
2人の英傑に関わりのある出世祈願の神社だそうな。

オレ、幼いときに、このあたり遊びまわっていたはずなのだ。
ラッキョ軽便と亀山トンネルは鮮明に憶えているが、東照宮は記憶にない。
あまりにも日常過ぎると憶えていないんだな。

道路越すのがめんどくさくて、パトさんを連れていってない。
「行ってみたい」っていう。
お城にお花見にゆくときに寄るか、ただし、なんにもないぞ。

 16328-mm13.jpg

月が変わって3日は、亡き人の祥月命日。
去年は雨で、そのまえも曇り。なんか天気がよくないね。
何年になるんだろっていったら、パトさんが数えてくれた。

まるっと9年。そんなになるんだな。
あるSNSに投稿があって、男やめもは1人になると散々に泣くのだが、
そのクセけろっとほかの人と再婚するのは、なんだいったいってね。

ま、あんまり聞きたくはない。オレは該当者だからね。
当然ながら意見は真っ二つに割れていた。
亡き人への思いを心に抱いて、1人で生きてゆくべきだとか。

だいぶむかしのはなし。
あるとき、若き日のカミさんがデートの折に1冊の本をくれた。
「愛と死をみつめて」だったと思う。当時のベストセラーだった。

吉永小百合さんで映画にもなった。
女性が癌となり、死をみつめながらの純愛物語だった。
で、この数年後に、残った青年が結婚をするのだ。

釈然としない顔で「どう思う?」と聞かれた。
「あの人はこの先を1人で暮らせっていうのか?」
「.............................」

その頃はよくわからなかった。
いまはわかる。想い出だけで人は生きてはゆけない。
それは当人がいちばんよく知っている。

理解してくれるひと。
そういう厄介なものを背負っていることを理解してもらえれば、
それはいちばんの救いであるからだ。

ほかにいうことはない。
人間はキレイごとだけでは生きてはゆけない。
だれが心の懊悩までわかってくれるのか。

こうあるべきだって押しつけは無責任でもある。
もしも、あなたの心をわかってあげたいといってもらえれば、
それがなによりのシアワセではないか。

まえにもちょっと書いたけれどねぇ。
来世があるならば、また夫婦になりたいかってはなし。
別の人世がいいに決まってる。こう、おっしゃるかたが圧倒的に多いのだな。

パトさんにも聞いてみた。
3人でいっしょに暮らすの? っていわれるとだねぇ。
返事のしようがない。

最近はオレもちょっと考えかわってきたよ。
来世では、漬けもの好きに生まれてこよう、って思ってる。
それで、ほかの人と出逢ったほうがいいってね。

オレみたいなヘンジンを好いてくれたんだ。
ほんとは好きな漬物も食べずに40年も支えてくれたんだ。
オレの扱い方一切取説みずにできるはず。

だからもう一度あんたでいい。
そう思ったんだし、すこしは今世の償いもしたいって気持ちもある。
だから、もう1度いっしょにいたいってね。

それはごんべの都合だよね?
で、あっさりとこういわれたのだ。
「あのさ、来世ってね、記憶はリセットされるんだよ」

「えぇ?? 」
そりゃァそうだよな。
じゃァ、お互いにほかの人にすべきだなってぇ。

さて、なにして遊ぼ??
ほなあした.............

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食うがいちばんの愉しみ - 2017.03.30 Thu

春霞みなのか、大陸からのPM 2.5なのか。
どっちかはわからねども空は白っぽく、遠くは霞んでいる。
どうやら来週の月曜日あたりから、春めいてくるようだ。

あいかわらず、どんだけぇ.................. ていうほど眠るのだ。
起きてきて、口をすすぎ、コップ1杯の冷水を一気に飲む。
これで体内時計の今日がスタート。

ま、これしきで目が醒めるわけもない。
書斎のデスクに座って、しばらくは、ぼけぇぇ...................... のまま。
ご飯食べながら新聞小説を読み、やっと「オレ」が戻ってくる。

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昨日、アルバムを2頁つくってサーバーへ送ったのだが、
FTPがまったく受け付けなかった。
ヤフーのサーバーがなにかやってるんだろ、と今朝になって再送。

すんなりとアップできたので、ひと安心。
いわゆる「ホームページ」の概念が変わってきている。
つまりは、時代がPCから「スマホ」中心へ移っているからだね。

たぶん、あと少しで自分が頁をつくって、
レンタルサーバーへ送るって、システムはなくなるのじゃないかと思う。
携帯で撮る→インスタへ送る→それ見て盛り上がる、ってことだからねぇ。

オレだって、このパソコンが壊れて、次のパソコンになったら、
いまのサイトが維持できるかはわからない。
構築ソフトがないんだから....................

 「春の万葉の森公園] ←Click アルバム完成。

レンタル日記がなくなったという記事を書いた。
昨日は「レンタル掲示板」を探したが、これまた激減している。
動画がアップできるとなると、ほぼ有料。

自分の思うことができなくなった。
それはすなわち、過去のシステムに固執するからであって、
どこかで切り換えねばならん、ということかぇ。

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パトさんが呼ぶもんだから、テレビ「とくダネ」観てきた。
浜松を紹介していて30分のロス。
見たものなんとか、のパトさんには見せたくないんだな。

1万円の出世丼だろ。鰻の刺身だろ。
行こうよ、行こうよ、食べにィ..................
見たものなんとかフル発揮だもんな。

浜松注染の浴衣をやっていたけれど、これはものづくりの伝統。
現代に通じるアート性があって、
たしか、若い女性たちが後継しているはず。

大久保さんの浴衣よかったでしょ。
ただねぇ。ちと高い。
職人さんの手先が醸し出すカスタムだからねぇ。

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↑ 昨日の夕日

自転車がほしいな、って思いはじめている。
以前あったんだよな。アルミの折り畳みがねぇ。
引っ越しのときに生○創庫で売っちゃった。

引き取りが4000円だった。
けっこう元はいいものだったのだけれどね。
アブク銭はもたねぇなんぞと、Tシャツ5枚などを大人買い。

いまごろになって、歩く限界よりも、その先へいってみたくなった。
たとえば、うちの横の遊歩道をお城までゆきたいとか。
それで自転車がまたほしくなったのだな。

パトさんは、見たものなんとかで、
オレは宵越しのカネはもたねぇ、なんていっちゃって、
ダメだな、こりゃァ。カネは貯まらないや。

なんかヘンだけれど、2人ともに、
浪費へっちゃら大人買いと、ちまちまケチ感覚の両方があるんだね。
ま、いいじゃん。したいようにできるのがいちばん。

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オレもよく眠るけれどパトさんも、まァ、よく眠る。
主婦はオレより2時間はやく起きるからね。
その分は眠いんだっていう。

朝起きてきて、半分ぼけぇぇ............... としているうちに、
顔を洗い終わると、パトさんが仏壇の水を替えてくれ、
「いくわよ」と2人揃って挨拶するところから、1日が始まる。

亡き人をを大事にしてくれることは、オレにはうれしい。
それが自然にでてくる、パトさんの素直な心が安心感を育む。

ほんとうにありがとうね。
めったにいわない礼をいったら、「あたりまえ」といってくれた。
でも、ティッシュとってたから、感謝の気持ちが通じたか。

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台所からいいニオイがしてきたァ。
お昼つくってる気配を察知して、早く食べようよ、と腹の虫が騒ぐ。
そういやァ、ひとりのときも、いつも”おあばばぁーズ”に笑われたな。

「ごんべは食うがいちばんの愉しみだからなァ」とね。
「違うわぃ」っていいたかったけれど、ま、それも事実だから、反論なし。
いまだって、あんまりかわっちゃいない。

食うを満たす。
これは手っ取り早い欲望を満たす方法だからねぇ。
「あ、食ったァ........」といわなきゃダメだから、いつも腹いっぱい。

だから、オレは腹八分目ができない犬みたいなヤツなんだな。
「もう、それ以上食べちゃダメッ」
そういう人もいささか甘くて、はなはだ心許ない自己抑制のみ。

だいたいが、バァちゃんっこは三文安い... っていう、
祖母の溺愛で育ったから、基本的に自己抑制は利かないという人だという。
これに反論はあるけれど、ま、この際はどーでもいい。

いつだったか、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」を観ていて思った。
オイらたちの育ったのは、あの横町のなかだからねぇ。
東京五輪に向けての表の顔と、まだ戦後を引きずった部分とが混在していた。

ましてや、オレんところは、
父親の会社が倒産して仕送り途絶えたから、ピーピーと貧乏鳥が啼くんだ。
だから、肝心の学業はいったり、いかなかったり。

アパートは蛞蝓のでる三畳間。これが朝晩の2食賄いつきで4.500円だった。
ただし、朝も晩も魚肉ソーセージの炒めもの。
よくもまァ、管理人のオバチャン、臆面もなく同じものだすよなっていう。

必然的に、魚肉ソーゼジは嫌いになり、未だに食べていないのだ。
だからねぇ、バイト料が入れば定食屋へいく。
白身魚のフライ定食が100円だった。

ごはんはおカミさんの好意で大盛り。
兄さん、がんばってるからね。そういって、てんこもり。
最後はソースかけてかっこんでた。

そうなんだね。
東京五輪直前で、あっちこっち掘り返してるから、
工事現場のバイトはあって、突貫工事の現場へいくと時給がいい。

つるっぱし振るか、ダダダダッてやつ。
1週間もいけば、けっこうな羽振りとなった。
オカネがはいると、まず、ガード下のトリスバーで痛飲する。

もう、弱いクセに、思いっきり飲むから、
最後はほとんど意識がない。どう帰ったのか憶えていない。
酔い潰れて、隣の酔っ払い女に絡まれて、外にでろって大喧嘩した。

けれども軽くいなされて、挙げ句は介抱されてしまい、
どこがどうなったか、まったく記憶がなくて、
朝になって目覚めたら、そのひとのアパートにいた。

そのひとは3歳年上で3年間つきあった。
若いころのオレはマザコンで、年上の人に惹かれたのだけれど、
そのクセ束縛されるのが嫌い。世話をやかれ過ぎると逃げたくなるのだ。

あなたのためよ.............. なんていわれると、もう重い。
うるせーと反抗して飛び出す。
だから、別れたり、くっついたり。焼けぼっくいに火つけたり消したり。

オカネなくなってね、ひもじくなると、ついつい電話する。
そうすると、そのひともいそいそと現れたりする。
そのころ、しばしば蛞蝓三畳間で、微熱だして寝ていてバイトもいけなかった。

微熱に潤んだ目で天井のシミを見あげながら、
肺を結核菌が冒していくのを感じていたんだなァ。
オレ、どうなるのかな? この先ってね。

道路工事はムリになったから麻雀屋のバイト見つけ、
窓の下通る安保反対デモも他人事で、そこの洗面所で洗面器いっぱい喀血した。
オイらのずたぼろ青春譜のひとこま、たまには思い出す。

いろいろあったから、いまがシアワセ。
そういうもんだ。
ほなあした....................

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耳たこだっていいじゃん - 2017.03.29 Wed

さすがに29日ともなると、朝穿いた発熱タイツに違和感がある。
かといって、これを脱いだら寒いんだし、
しばらくは、どうすりゃいいのさ思案橋なんだなァ。

ぼけぇぇ........................
いつもより余計にやっておりますゥ。
春はいつまでも目が醒めない。

今朝の新聞にフラワーパークの桜フォト情報があった。
桜の開花がかなり遅いようだ。
5日くらいが見頃かなァ。混みそうだな。

チューリップが50万球、桜が1300本。これの競演はお見事。
「浜名湖花フェア 17'」と名付けて、5月の紫陽花、6月の菖蒲まで、
浜松フラワーパークへ何度か通うことになるんだな。

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「そろそろおいでください」
隣のセンセの受付嬢から電話をいただく。
そのまんま診察室へ直行してセンセのまえへ座る。

「どうですか?」
「なにもないです」
これで診察5分でおわる。薬局寄ってぜんぶで15分。

おかげさまで、待たずにすむしラクチン。
街のなか温かくて、待合室の暖房が気持ちわるいくらい。
やっと、やっと、春がきた。

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誕生日プレゼントにamazon みているがなにもない。
欲しいものがないんだ。
自分のものはないのに、パトさんのもの買った。

先日の撮影でもマクロがいまいち撮れてないので、
マクロコンバーターを発注した。
自分のものじゃなくてパトさんのPENのもの。
olum.jpeg

おもしろいよね。内弟子のものを優先するんだ。
「やさしいね」っていうけれど、ちとポイントが違う。
いい写真撮れたァ、って喜ぶ顔がみたい。

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正義の反対ってなんだ?
検索したら「もうひとつの正義だ」っていう。うん、かもしれん。
立場かわれば、正義もかわるんだ。

とかく、人間てのは自分が正しいと思いがち。
相手もそう思っていたら、
まさしく「もうひとつの正義」がガッチンコ。

まァ、物事のすれ違い、揉め事はこんなところからだな。
オイらは気が小さいからね。
正義はわれにあり。だなんて大上段に振りかぶる度胸はない。

だからねぇ。
小心者ってのは、正義の摺り合わせをするのだ。
つまり、コミュニケーション。

で、当り障りのないこといって、隅でじっとしてる。
アハ、そうでもないってか。アハ。
まァ、まァ、まァ。

度胸のあるお方は、確たる証拠もない推察で、大胆なことおっしゃる。
これはもう名誉毀損になるやもしれぬ。
くわばら、くわばら。

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西洋でははこういうらしい。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」
ときには、ぺしゃんこに潰れてしまうけれど、なんとか乗り越える。

人間って強い。ほんとに。
それは人には忘却というシステムがあるからだ。
流す涙粒の数だけツライ部分が洗い流され、愉しい記憶だけが残る。

刻の経過は辛さを和らげるクスリ。
いまを和らげる特効薬はぐ〜〜すか寝てしまうこと。
眠って起きればれば、そこに明日がある。

でもね。
あれだけの悲しみは身体の奥深くに刻みこまれている。
いまパトさんがみえないと、知らぬ間に探すんだ。

もう絶対にイヤだからな。
そういう強い思いがそうさせる。
なんかとんでもない心配性になってしまったな。

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ストイック という言葉がある。
いいからべぇのオレとは対極にあるかもしれないが、
そういう一面がオレにあることも承知はしている。

案外ともってるんだな、二面性っていうもの。
オレの場合は、ずぼらと几帳面。
人格変わるほどのものだと、それは困るけれどねぇ。

辞書ひもとくと、
ストイックは、禁欲主義だとか、克己主義だとか、
いうなれば、自分自身に厳しいってことか。

ま、本質的にオレと違うことはたしかだ。
オレは自分にアマい。すぐに怠けもんの神さんと妥協しちゃう。
これがオレのペースだから、変える気はない。ま、変えなくてもいい。

基本的にシアワセってものは、
自分がいまシアワセだなァって思えればシアワセなのだから、
世間のシアワセっていうカタにハメることはない、って「耳たこ」だな。

このまえ不動寺で、「ほら、これ.........」と指さすと、
パトさんが「これも耳たこだね」というのだ。
「吾唯足知」の蹲い。いいじゃん、耳たこでぇ。

その人なりのシアワセがある。
つまりはシアワセのスケールなんだよ。
上をみたらキリがない。下は見る必要がない。

ネットの交流だってそうだよ。
もうひとつの正義なんてどうでもいい。
そういうのはスルーで素通りしてしまう。

心にほっこりあったかいもの、
ちっちゃいけれどシアワセなもの、
勝手にいっぱいいただいて、黙ってかえってくる。

そう、ちっちゃなシアワセでいいんだ。
今日のちっちゃなシアワセ、明日のちっちゃなシアワセ、
それを紡いでゆければいい。

終わったよ。買い物いこう。
ほなあした...............

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それで足りれば万事よし - 2017.03.28 Tue

いいと打つと井伊と変換するようになった。
大河の影響がわがATOKにも及んでいるわィ。
あ、いい だっていいたかったのだ。

今日から春らしくなる。と天気予報がいうが、
もう、28日だかんね。
はやい年なら桜花爛漫になってるゥ。

昨日は雨上がりの風が強かったので、佐鳴湖散策はヤメ。
台地を東へ下りて浜北区の「万葉の森公園」へ予定変更した。
3月になってから3度目だァ。

そろそろ枝垂れ桜が咲いてる、っていうのはオレ。
まだだと思う、とパトさん。
「賭ける?」というけれど、賭けはしない。

この人には、いつも負けてシャクにさわるからだ。
なぜか、賭けると負ける。で、門前へ着いた。
「あれ。咲いてるよ」って、オレはさ、ここ10年きてるんだからね。

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門を入ってすぐの枝垂れ桜が五分先だった。
いやァ、井伊ねぇ。じゃなかった、イイねぇ。
春だぞ。って感じがする。

ただし、春の風に微かに揺れて............ なんて風情じゃなかった。
雨上がりの風が枝をゆっさゆっさと翻弄する。
写真が撮れないィ.............. パトさんが悲鳴を上げた。

石の上にも1年。門前の小僧ともいう。
それなりに、それなりの写真をそれなり撮るようになった。
ま、意欲があるからそれだけでもいいんだ。

本人の愉しいことがイチバンだもの。
さっさとどこかへいっちゃうからねぇ。ちかごろ。
失敗ばかり多いけれど、自分の撮りたいものに突撃するのがいい。

 「ぱと写真部」 ←Click

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カタクリの花も10株くらい咲いていた。
もう膝ついて、座り込んで、ローアングルで撮るわけだが、
たちまち膝小僧に昨日の雨が染みこんでくるゥ。

冷めてぇ。
たまりかねて立ち上がったら、パトさんの膝も濡れていた。
よし、よし。それでこそ内弟子だァ。

土筆もにょきにょき、翁草も5株くらい花が開いていた。
小一時間ほど万葉公園を撮って、
一段下の不動寺へ急階段を下りていった。

日当たりのいいところの深山躑躅が満開だった。
まずは、お不動さんにお詣り。
ここは行基さんの彫ったお不動さんが本尊の古刹なんだね。

素通りはしない。信心深いのだ。
落ち葉焚きしていたご住職に挨拶して、写真撮った。
花祭りのころ、染井吉野をバックの深山躑躅が絵になる。

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不動寺の境内に、先代和尚のスバル360があった。
なんかユニークなんだね、この和尚。
昨日は姿が見えなかったが、花盛りになるといらっしゃる。

境内の床几に猫といっしょに座っておいでになる。
スバルでわかるように、境内の造りがユニークなんだな。
二宮金次郎と布袋さんがいたり、いろんなものがいっぱいある。

地元の人のお詣りする人がけっこう多い。
ご利益あるんだね、きっと。
万葉の森公園へいったら、お詣りをオススメ。
 
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今日は温かいよ。
いまから隣のセンセへ検診にゆくけれど、
ようやく春らしくなったって感じ。

浜松フラワーパークでは「浜名湖花フェスタ 17'」を開催中。
6月半ばまでの稼ぎどきなわけで、
4月はなんといっても「桜とチューリップのコラボ」がすばらしい。

5月が紫陽花、6月菖蒲と見ものはあるけれど、混むんだなァ。
とりあえず4月5日頃に桜を撮りにと予定。
愉しいねぇ。いくところがいっぱい。

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あとすこしで誕生日がくる。
いくつになったかって?
両方の手の指と足の指使っても。数え切れないからやめといた。

天上天下唯我独尊のお釈迦様とおんなじ誕生日。
だからどうしたっていわれると困る。おんなじ日に生まれただけ。
後期高齢者だよ。ヤだねぇ。

昨日も週刊誌読んでると、あの薬はのんじゃいけないとか、
こんな運動は寿命を縮めるとか。
いろんなこと書いてあるが、俎上の鯉にはなんにもできんない。

センセを信用するしなかないだろうにィ。
まァ、不肖ごんべ、成人病の総合商社みたいな人なんで。
血圧降下剤のめば尿酸値上がる。それを下げればコレステロール増す。

まさにモグラたたき状態だね。今日も血液検査する。
頻繁に検査して薬を案配するんだ。
こちとらマナイタの上の爺ィ。まァ、DNAとの闘いだわな。

週刊誌が「新薬が出ると、その薬が必要な病人が増える」ていう。
たぶん、そんなもんだろうと思う。
オレ、いま薬4種類のんでる。でも、信じて飲むしかない。

逆らって死んじまうか、素直にのんで死んじまうか。
マナイタの上の人には、その選択肢しかないもんなァ。
天に運まかせせて、寿命尽きたらオサラバさ。

17327-m16.jpg

オードリー・ヘップバーンがこういったそうな。
その通りだと思うよ。
男は満たされない女の愚痴なんぞ聞きたくもないからなァ。

 魅力的な唇のためには、
 優しい言葉を紡ぐこと。

 愛らしい瞳のためには、
 人々の素晴らしさを見つけること。   

愉しく暮らす。
これって シニアの基本だと思ってる。
愚痴はいいたかァない。聞きたくもないやな。

他人であっても、身内であっても、人を誹りたくはない。
悪口いったら、ひとときのストレス発散になるかもしれないが、
そんなもん、天に唾するのとおんなじ。わが身へ還るブーメラン。

どこかで発散すればいいんだ。
オイらはカメラもって外にゆく。パートナーもいっしょについてくる。
2人ではしゃいでれば、その日が暮れるわいな。

ブログにかかわらず、他人の不幸は蜜の味。
なんかありそうだと嗅ぎつければ、なんだ、なんだと途端にアクセス増える。
ま、野次馬もリピーターさんのうちではあるけれどね。

オイらのストレス発散は、とにかく遊ぶこと。
全身これ好奇心の塊は衰えちゃいない。
次から次へと興味の対象をみつける。それが愉しい。

新しいカメラを買う。
それを弄っているときは、もう、愉しくてしかたがない。
活力が沸いてくる。アクティブになる。どこかへすっ飛んでいく。

オレも、パトさんも、見たもの○○なんだな。
見れば欲しくなる。買っちゃうか。いいよ。いいよ。買っちゃえ。
通帳の残高が10万円減ったって、そんなもんかまやしない。

しばらくシアワセだったら、そんなもん安いもんだ。
おかげさまで日々愉しい。
愚痴をいうこともない。足らないこともない。

昨日行った不動寺に「吾唯足知」の蹲いがあった。
「これ..........」と指さして、パトさんが頷いた。
見たものなんとかではあるけれど、それで足りれば万事よし。

さて、センセのところいってこよ。
ほなあした................

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皺くちゃのラッキーストライク - 2017.03.27 Mon

昨夜11時頃、さて、寝ようかと書斎へゆき、
パソコン落とすと窓の外で、どぼどぼと強烈な雨音がしていた。
もう冷たい雨ではない。

今朝にはあがって、ぼけぇぇ...................... と見上げる空は、
しっろっぽく霞んだ春の空。
twitterにも、ぼちぼちと桜の蕾が開いたとの報せがある。

午後の散歩の距離をすこし延ばした。一昨日の倍くらい。
で、帰りに靴擦れして痛いのなんの。
「明日はやめだ」って、まァ、情けないはなし。

なので、線路跡の遊歩道ではダメだね。
今日は佐鳴湖までいってみようかと思う。
往路は写真を撮ってゆき、帰りはひたすら歩く。

 17326-aa2.jpg
 
この遊歩道は、遠州鉄道奥山線の線路跡。
いまは、○○駅跡などのパネルが置いてあるだけだが、
小学生のときは軽便列車をみたし、中学生では電車だった。

それが懐かしくて、ググったら、あったね。
なんかしらん、懐かしくて、パトさん呼んでみてしまった。
とくに井伊谷あたりのド田舎田園風景がジーンときた。

 「遠州鉄道奥山線」 ←Click

当時の国鉄二俣線、いまの第三セクター天竜浜名湖鉄道と、
平行して走るところは記憶があるのだ。
奥山方広寺へ遠足にいったときかもしれない。

昭和39年に奥山線は廃止になった。
え? オレが所帯持った年には走っていたのか? へぇぇ。
随分とローカルなはなしで、すいません。

 17326-aa1.jpg

昨夜の「井伊直虎じゃァ」というところ、よかったね。
「直親、春馬さまが死んじゃったァ、おい、おい、おい。
 イイ男がもうみられないィ......」てパトさん泣くんだけれどねぇ。

オラ知らね。
12回で直親はじめ、みんな死んでしまう。
次郎が直虎になって虎松の育つまでおんな城主であらねばならぬ。

え、こんなにはやくみんないなくなって、あと9ヶ月が大丈夫??
直虎は信長の本能寺の変までは生きるわけだから、
三方原の戦があるし、長篠の戦があるし、ま、なにかはあるんだ。

たとえば、三方原では井伊谷城は武田側に落とされ、
直虎自身は浜松城に身を寄せていた。
それで、信玄公の撤退から領地奪還などと下地はある。

家康、信長にも激動があるわけだから、
傍流井伊家を本流の家康、信長にどうからめてゆくか。
もう描き尽くされた歴史の主流を、脇から描くっていうのもおもしろい。

作者、森下桂子さんの対談を週刊文春で読んだ。
いま脚本が5分の3を過ぎて、心臓破りの丘をドーッと登って、
最後の周回にはいった感じ........... だそうな。

いよいよ直虎登場。
和製ジャンヌ・ダルクが凛々しく井伊家を背負ってゆく。
次週が愉しみだねぇ。

 17326-f3.jpg

そうだな、オレは長距離選手だったんだねぇ。
それからボクシングもちょっとだけやった。
山も登ったし、海へもいった。

だけど、いまはこの腹もてあましてるな。
腹筋も、背筋も、
どこかへいっちゃったしィ。

 ちょいでぶは
 シニアのご愛嬌とか
 いいながら
 ほんとは
 運動きらいな怠けもん 

これだもんねぇ。
部活でトラック周回黙々とやってるときも、
なんでオレは、地味ィに走ってるんだ。

バスケだって、野球だって、あんなにモテるのに、
黙々と走ってるオレなんて、だれもみやしない。
って、どこかでヘソ曲げてたけれどねぇ。

1年にいっぺん全校マラソンのときだけのヒーロー。
わざとゴール前までちんたら走って、
ゴール前で30人抜きしてやったさ。アハ。

 17326-f4.jpg

里山が霞んでいて、てっぺんの薄青から、見事なグラデーション。
雨降って、大風が吹いて、車がまっしろけ。
洗車にいってきてよ、とパトさんにいう。

オレは閉所恐怖症だから、乗ったままの洗車機はダメなんだね。
木曜日にゆくから.............
そうなんだな。木曜日はGSでティッシュ1箱くれる。

パトさんが道路に慣れてきて、
このごろ、なにかというと車に乗ってでてゆく。
オレ、ラクチンだが、ちょっとだけ心配。本人はけろっ。

 17326-f4.jpg

オレの好きな小説家開高健氏が、冥界に旅発たれて28年の歳月を数える。
この小説家のダンディズムに憧れ続けた。
しばしば画面でみた、ロッドの脇に置かれた皺くちゃのラッキーストライク。

だから、オレはこの煙草をくわえていた。
28年のうちに小説家が最後まで愛した琥珀色の液体を飲まなくなった。
ポケットに、ラッキーが入っていることもなくなった。

モンゴルの川で待望のイトウを釣り上げ、
背中の痛みを琥珀色のスコッチで誤魔化していた。
あれが、あのかたの笑顔を見た最後だった。

一度だけ、お会いしたことがある。
握手したときのふっくらと暖かい掌の感触が蘇る。
そう、長良川河口堰の反対運動の折だった。

そうか。
はじめてサツキマスを見て感激してから30年になるのか。
いまの時勢、なんとおっしゃるか聞いてみたい。

ボキャブラリーが足りない...
ベトナムのジャングルで随行した米軍小隊が壊滅にちかい状態となった。
そのなかの僅かな帰還者として戻ったとき、開高健氏はこういった。

ジャングルのなかでの有様は、どんな言葉をもっても言い表せず、
どんないいまわしでも伝え切れない。
だから沈黙するしかないといい、やがては釣り竿をもって海へでていった。

オレが、この小説家を敬愛し続ける理由はここにある。
安保デモに参加したことのないノンポリでも、
あの時代の若者には、いろんな理不尽に抗う気持ちはあったのだ。

「ひとり寝の子守歌」も「アカシアの雨がやむとき」も、
オレたちの青春と、その背景にあったストリーのBGMである。
いまだに、この曲が不覚にも涙腺をゆるませるのだ。

かの小説家はいった。
笑われることを恐れてはいけない。
偶然の一致を求めてもいけない。

好奇心を持って新発見をすることに意義がある。
これを重ねていれば、神様はいつかご褒美をくれる。
オレは、この言葉を座右の銘として、今日まできた。

随分とぐーたら自堕落しているけれど、
これが終着駅ではない。
まだまだ、線路は銀河の果てまで続いてゆく。

オレは小説家の生きた歳月をはるかに超え、馬齢を重ねたきた。
まだまだ涸れはしない。
涸れてしまっては、棺に片足つっこんだに等しい。

生涯かけて天真爛漫に好奇心を持ち続け、
オイらの歴史を増やし続けていきたいと思っている。
あ、五木寛之氏の言葉だねぇ。

 想い出は個人の歴史である。

直虎ほどでもない。家康なんてとんでもない。
些細な、些細な、オイらの歴史。
今日から明日へのちっぽけなちっぽけな歴史。

さて、イイ天気だ、なにして遊ぼ?
ほなあした...............

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喉元過ぎればなんとやら... - 2017.03.26 Sun

昨日に続いて だ。今日いっぱいはこんな天気らしい。
でも、温かいんだね。そろそろ桜も咲きそうだしィ。
ぼけぇぇ......................... と見てると下の交差点が渋滞してない。

あ、今日は日曜か。
ここが渋滞していないのは深夜と、日曜日の朝だけだからね。
主要な交差点が、200m位内に2つもある。

温かくなってきたから、夕方のウオーキングを再開した。
その交差点を2つ超えて、カドのコンビニまで歩いた。
往復で500mくらい。

背筋延ばして歩くけれど信号待ちしていたら腰が痛い。
いかに歩いていないかって証拠だな。
え? もうダメなの。パトさんにそういわれた。

 17326-a1.jpg

カラスが、この街のなかに終日いるのだ。
ほかの季節は佐鳴湖の森に塒があるらしく、ここは通過地点。
なのに、数羽ずつの群れで飛びまわってる。

どうやら繁殖期なんだな。
カラスは一夫一妻で子育てするらしいが、
こうして群れで騒いでるところをみるとカップリングだけか。

ちょっとググってみたら繁殖期だけの一夫一妻のようで、
それは繁殖のための効率をよくするためなんだと。
役割分担ってことだ。

してみるとだな、ちかごろの中高年離婚なんぞも、
ヒト科の種の保存本能からかもしれないねぇ。
繁殖機能がなくなったらカップリングの必要がないっていう、それ。

 17326-a2.jpg

歩いてきたら、めったやたらと眠い。
「なんだい、あれで疲れたんか..............」
といいつつも、どこか出掛けるとあとが眠いのに気づいてるゥ。

で、汗が引いて寒くなったので、
おこた恋しや................. とすべてのリモコン傍らにおいて、
炬燵ずんぶりですぐに眠ってしまった

テレビでむかしのアイドルが帯状疱疹になったってはなし。
そのむかしのアイドルもいまや初老。
で、「あ、オレのは治ってるゥ」という鈍感なオイらだったね。

オレはもう、あのころの体力じゃない。
免疫もこんなに低下しているのだ。
だからねぇ。自らの過信を戒めなくちゃいけない。ぐしゅん。

 17325-f1.jpg

昨日のお昼のこと。
「ラーメンと焼きそばとどっちがイイ?」
「ラーメンにしようか?」

パトさんがいままで知らなかったインスタントラーメン。
こういうものは、男やもめのインスタント文化なんだ。
オイら直伝を上手につくってくれるようになった。

ベースは「昔ながらの中華そば」だけれど、
これにいれる焼豚をってし、野菜にも気をつかうと美味しくなる。
昨日は、焼豚ではなくてセブンイレブンの「角煮」だった。

「わたしはお店のラーメンよりこっちが好き」
彼女なりにインスタントを昇華させたパトさんに拍手。
褒めすぎかぇ。

 17325-r6.jpg

散歩を追えてすぐに小雨が降った。
小寒いけれど、ひと雨ごとに春爛漫が近づくのだね。
春を招く雨でもある。

 よみがえる木々もろもろに春の雨

 天も地も現世ながら春がすみ

 二度寝してまだ降りやまぬ春の雨

 春陰やどこぞの寺で鐘が鳴る

今日はバァちゃん、あ、父親の連れ合いのほうだけれど、
月命日だからご膳を供えてくれた。
パトさんに感謝。

 17325-f3.jpg

「いま、なにかいったァ?」
「なにもいってない」
「あら、なんか声がきこえたよ」

って、よくある光景なのだが、これはおひとりさま後遺症。
1人だと、黙っていたら、一日、ひと言も発しない日があるんだな。
それではしゃべることができなくなってしまう。

だからね。おひとりさまは自己の精神衛生のために独り言をいう。
テレビのお笑い番組みて大笑いする。
一人でツッコんで、一人でウケて、大笑いする。

誰も見ている人いないからね。
滑稽だってなんだっていい、わけわからずに笑ってた。
パトさんもそうだったという。

おふたりさまになっても、これが残ってるらしい。
気がつくとなにかいってるのだ。
いまは、これに反応する人のいるのが、ちと違う。

「あァ、美味かった、ごちそうさん」と独り言。
これは自分へのねぎらいと、美味しく食べられる健康と、
そういう気持ちを取りもどしたシアワセの確認点呼なんだな。

今朝もご飯食べて「美味しかったァ、ごちそうさま」といった。
ほんとに卵かけご飯と釘煮が美味かったのだ。
そうしたら、なぜか、向いの人のご機嫌が悪い。

「昨夜のステーキはそんなに喜ばなかったのに........」
アハ。これは困ったねぇ。
お昼のラーメンといい、この猫まんまといい、これは引きずり。

つまりは、気儘にやってたおひとりさまへの郷愁ノスタルジー。
たしかにステーキは美味い。
これはいうなれば以前なら異文化だからね。感動ポイントが違う。

ここのビミョーな心理は理解はしてもらえそうにないかぇ。
だから、あらためて「美味しかった」といった。
会話はしなくちゃいけない。でもタイヘン。

そのむかし、亡き人が長年勤め上げた結婚式場をやめたとき、
なぜか、急に声が出なくなってしまった。
花嫁さんと接するというストレスから開放された途端にこうなった。

で、オレがリタイアして大腸過敏症候群に悩まされたのとおんなじ。
人間てのは、かくもデリケートな生き物であるのだ。
ま、そののちに、もっと、それを感じたのだけれどねぇ。

オレはだねぇ。
リタイアしたからには、いままで傍にいなかった分を取りもどすため、
いっぱい、いっぱい、いっしょに過ごそうと思ったのだ。

あちらさんは、
そうは感じなかったみたいなんだな。
娘に、陰でそういったらしい。

 声かけられるとワタシの想定外のことしなくちゃいけない。
 ほんと、やんなっちゃう。
 毎日いるんだよ、そばにィ........

と、まァ、こうだ。
でも、そのときは、それが「かけがえのないもの」だったとは,
2人とも気付いていない。

失ってみて、そのなんでもない日常の値打ちがわかるんだ。
愚痴いったり、怒鳴ってみたり、いろいろ、いろいろあるけれど、
それが貴重なものだって、そのときはわからない。

それを嘆いてはいけない。
相手を疎んじるのはもったいないんだ。
そうなんだよ、ほんとにィ。

と、まァ、充分に悟っていたはずなのに、あァ、それなのにィ。
で、いまありがたいことに、おふたりさまになった。
あのとき失ったものが戻ってきたはずなに、喉元過ぎればなんとやら。

男ってダメだね、ありがたみを忘れてしまう。
毎日いるんだよ、そばにィ........
これをもっともっと大事にしなくっちゃね。がんばるゥ。

さてと、なにして遊ぼ?
ほなあした........

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これが枯渇したらおしまい - 2017.03.25 Sat

なんだ か。半分ぼけぇぇ............ としながら空見上げ、
どこにも青いところがないので、ちょっと憂鬱。
まァ、3月っていうのは、菜種梅雨で天候不順なのだけれどね。

天気予報みたら、今日も明日も曇り。
春爛漫への胎動みたいなものなものだな。
とかなんとかいって、どこへも出ずにぐーたら。

昨日の朝、温いと感じたので薄着で、エアコン停めて書斎にいたら、
なんかしらん、背筋がゾクゾクしはじめて、胴震いが2回か3回。
こりゃいかんと慌てて、ダウンを着たものの、しばらく悪寒が続いた。

油断しちゃダメだよ、ってパトさんがパネルヒーターもってきたが、
こういうストーブやヒーターが苦手なのだ。
湯たんぽ人間は身体がぼぅぅぅ............ 思考力ゼロになってしまう。

もういいから、なにもしないで温まっていなさい。
ま、そういわれりゃ、それがキライでないから、ぐーたら。
久しぶりにデスクの下で、怠けもんの神さんが大笑い。

そういって、炬燵ずんぶり潜り込むとアツイのだな。
ちょうど、どうすりゃいいのさ思案橋の季節だからねぇ。
この句はねぇ、大好き。

 寝るときめてあまりに熱し春炬燵  櫻井士音

 書を置いて開かずにあり春炬燵   高濱虚子

なんか一句と思って歳時記開いたが、駄目だ、こりゃァ。
ぼけぇぇ..................... あたまにゃ、なんにも浮かばぬ。
アハ。

 17325-a2.jpg

パトさんのも入れて、いま現役のカメラが4台。
ま、別にこれ以上は欲しくはない。
だってねぇ。いかに新し物好きでも近頃は高すぎだわな。

最高のカメラもっても所詮は自己満足だからね。
それほど、撮った写真が変わるわけでなし。
腕前が同じだから、オレはいいカメラ持ってると思えるだけ。

まァ、いまので充分。
宝籤当たったら200万円分カメラ買っていいよ、というけれど、
まァ、まァ、夢のまた夢。

 17324-aa3.jpg

なんだい。わかってるじゃない。
と、思うけれど、そんな素振りは誰もみせない。
この国だけ西向いてるんですよ、といっても聞く耳もたない。

 「朝鮮日報 コラム」←Click

片山さつき議員が問題にしているけれど、
裏取引の合意は破棄だといいながら、10億円は使ってしまった。
もらったものはこっちのもの、いままで通用してきたけれどねぇ。

教科書検定に厳重抗議だそうな。
事実を事実と教える、これは国としてあたりまえ。
そちらの捏造、歪曲とは違ってあたりまえ。

どこへゆくのか。かの国は??
論調は、このコラムのように徐々に変わってきているらしい。
たぶん、かなり深刻なんだと思うが、だれも耳を傾けないのだな。

が、他山の石ではない。
アメリカはいつも日本を守ってくれる、それがあたりまえのつもり。
自分で自分の国を防衛する。それがほんとうなのに..........

 17324-f1 (1)

このあいだの虹だとか、夕焼けの向こうの飛行機雲だとか。
そういうのを見つける「オレの目」にパトさんが感心するのだ。
これって、単なる好奇心旺盛なだけか?

彼女にカメラを買ってやって1年ちょっと。
振り返ってみれば「わたしの目」も変わってきたという。
そういうものなんだな。目が変わる。いつの間にか写眼ができてくる。

衰えたのはあたりまえだが、オレには、
元記者の目と編集者の目と、生来の好奇心の塊の目があるはず。
それが培ったカンてものがあるはず。

開高健さんは、いい編集者に知気と稚気と知己が必要だといった。
いまだにオレが、チキチキバンバンなのはこれなんだな。
ちかごろ、やっとパトさんが、それを朧気にわかってくれたらしい。

いまは、あまり知気が要らなくなった。
だから、稚気と痴気で遊ぶことだけ考えてりゃいい。
ラクチンはシアワセだな、って思うよ。

 17324-f4.jpg

俳句の辛口センセの夏井いつきさん。いいお勉強させてもらってるゥ。
おかげさまにて、すこーしずつわかってきたような?
まったくわかってないような..................

俳句というものはまったくの素人のくせして、
ときどきわかったような句を、よせばいいのに、ここへ並べるものだから、
ずっとまえに、あんたの句は素直だねっていわれたことがある。

ちょっと喜んだけれど、そのあとちょっと考えた。
ってことは、単純だってこと? 見たまんま並べただけってこと?
まァね。深く考えなくたってその通りだな。

何十年かまえ、結核療養所にいたときのこと、
退屈で、退屈でぇ........ と訴えたら、
当時の親友だったオカマくんが、歳時記もって見舞いにきてくれた。

俳句でもつくったらどうかしら? っていうのが駄句だく創りのきっかけ。
あそこはねぇ、注射打って、正体もなく眠ってる以外は、もう暇だからね。
たしか思いつくままノートに記した憶えはある。

あの歳時記は、療養所の書架においてきたけれど、
いま、手許にある角川の歳時記は昭和45年発行だから、
ライター始めた頃に広辞苑といっしょに買った憶えはあるんだな。

ある句会に誘われて、ちょっとだけ投句した。
相生垣瓜人センセのなんだっけ、◎もらった記憶があるけれど、
それほど長くは続かなかった。

それっきり何十年と忘れていたのだが、歳時記だけは本箱にあったのだ。
それ引っ張りだしたのは、あの悲しみの真っ直中だった。
1人で苦悩していると、なんか、ぽろぽろと俳句がこぼれ落ちた。

 春暁のひかり眩しきはしづま忌

 うたた寝をゆすって醒ます春の雷

 父と娘の想いあやなす菜種梅雨

 春雨やひと影もなき墓地広し

ま、こぼれ落ちただけだけれど、素直な心情ではある。
が、駄句にはちがいない。
自分だけがわかる句で恥ずかしい。

 春うららもうねむたくてねむたくて

いまはすこしだけ余裕はできたのだが、
あいかわらずのこんなもん。
もっと感性磨かなければいけないんだろうが、語彙がでてこない。

 囀りの途切れてはわく羅漢坂

 名優の旅発ち知るやつばくらめ

 春の田に這うはけむりか朝霧か

写真撮ったついでに浮かぶくらいのお茶濁しだねぇ。
さらに、表現するボキャブラの絶対量がすくないんだな。
夏井センセが、この十七文字で情景が見えるか、とおっしゃる。

ええからべぇ我流は、自分の頭に浮かぶだけの情景ばっかり。
なかなか上達しないけれどねぇ。
ま、いいかと 毎度の駄句だくをご容赦。

不肖ごんべが身上の、なんだ、なんだ、なんだっていう、
好奇心だけは、ずっとずっと持ち続けていきたいと思うのだ。
これが枯渇したらおしまい。

さて、なにして遊ぼう??
ほなあした...........

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豊饒の湖の行く末はどうなる? - 2017.03.24 Fri

今朝は案外とはやかった。9時に起きてきたからね。
ぼけぇぇ................. とする間もない。
新聞読みながら、ご飯食べる。

むかしは、「なにか見ながらご飯食べちゃイケません」と、
叱られたものだが、せっかちなオレはご飯食べるのが速いので、
新聞の小説を読みながら箸をとめつつ、ゆっくり食べる。

この間から静岡新聞で「家康 不惑編」の連載が再開したので、
朝ご飯のときの愉しみにしている。
今回は、三方原で戦死した将兵をともらうところから始まった。

で、今日は家康が征夷大将軍となって江戸幕府が成立した日なんだと。
1603年ことだからねぇ。400年前だよ。
オレが生まれたのは19世紀半ばだから、それほど経ってはいない。

 17323-k4.jpg

ブログが流行るまえは、Web Diaryだったのだ。つまり日記。
オレもね、1999年の yahoo diary から始まってる。
そのあとに公開する「さるさる日記」が一世を風靡したんだな。

そして2004年頃からBlogがでてきて、
いまの猫杓子ブームになるわけだが、それでもレンタル日記はあった。
しかし、ここ関連で使っていたもの2つが今月末で閉鎖するそうな。

それで昨夜、ほかをあたったのだが、
日記レンタル各社が昨年末から次々に撤退しているようだ。
これも時代の流れ。

つまり、レンタル数がすくないと広告収入が伸びない。
なのでサーバーの維持料金でペイしなくなる。
ひとつの時代が終わったということだな。

時代はモバイル。スマホの時代。
LINEしてたら......... インスタしてたら..............
レンタル日記なんて需要がないもんな。

「ひとりついったー」は2009年からだったが、
撤退とあってはしかたなし。
次になくなるのは掲示板かも知れないねぇ。困るなァ。

 17323-k3.jpg

早春のいまの時季に浜名湖へ入ってくる魚がある。
それはサヨリ。
抱卵して腹がパンパンになっている。

釣りあげて握ると卵がこぼれ落ちることもある。
それが可哀想で春のサヨリ釣りはやめた。
なんかそんなこと思いだしたのだ。

 サヨリは うすい サヨリは ほそい
 ぎんのうお サヨリ おねえさまに にてる

北原白秋作詞の「さよりの歌」の一節なんだな。
もう、これだけでサヨリを言い尽くしたような感じがする。
食べるに惜しいような美魚だからね、

最後の「ぎんのうお サヨリ おねえさまに にてる」では、
なにか、大正時代の、ほっそりした女性を、思い出させるではないか。
いまどき、イメージが湧かないか? 

いかにも美人薄命で、というイメージがサヨリにはある。
寿命が2年なんだな。
湖内で産まれて外海へ旅発ち、春に親になって入湖し、産卵して生涯を閉じる。

浜名湖でのサヨリ釣りは、昭和40年代の後半に考案された。
ときを同じくして、湖面がサヨリで埋まるほどに大繁殖をしたが、
この大繁殖から普通の状態に戻るまで6年かかった。

繁殖しすぎることは、種の保存のためにはならないので、
産卵数が減ってバランスをとるのが自然界の摂理。
うまくできているんだ。 

 17323-k1.jpg

昨日は浜名湖と鰻のはなしを書いたけれど、
その浜名湖のことを今日は書いてみようと思う。
いまから15年ほどまえのこと、1人の老漁師が廃業した。

先輩は校長センセだった人だが、退職後にうなぎ漁師になった。
「うなぎ壷」という漁法で天然鰻を捕る。
が、アマモ帯の後退で漁が成り立たなくなったのだ。

先輩はこういった。
家庭排水でもなんでもいい、とにかく、なんでもいいから淡水を湖内に注げ。
魚を浜名湖から追ってしまわないことが先決だと主張した。

なにを意味するかというと、淡水の供給が激減したのだ。
豊穣の湖は汽水がもたらしたものである。
つまり、淡水と塩水の絶妙のバランスが生産性の高い湖をつくった。

忘れもしないが2002年の夏に浜名湖でトビウオが飛ぶのを見たのだ。
それは湖内が外海といっしょになったことを意味する。
それだけ、表浜名湖の塩水化が進んだことにほかならない。

なにが浜名湖にあったのか。
一つだけ致命的なことがあったのだ。
浜名湖に注ぐ最大の河川、都田川にダムができた。

淡水の供給が激減したのだ。
その頃からエイという魚が湖奥にまで棲むようになった。
あきらかに魚の棲息範囲が変わってきた。

バランスのとれた汽水域にはアマモという藻が生えていた。
魚たちの産卵場所であり、稚魚のゆりかごであるアマモ帯は減少の一途となり、
かわって湖底を覆うアオサが繁藻した。

いまアサリの不漁が伝えられる。
これが関わっているかはわからない。
ここで先輩が主張していたことを思いだすのだ。

先輩はこういった。
豊穣の湖を救う手だてはある。浜名湖は恵まれている。
解決方法はあるのだから、行政が決断すればいいだけのことだ。

都田川ダムの貯水利用は100%ちかくだそうである。
が、天竜川の取水量は余っているという。
天竜川の余剰量を都田川ダム利用分と代替すればいい。

都田ダムを廃すればいいのだ。
そして、浜名湖に流してやれば汽水のバランスは復活するはず。
先輩はあらゆる機会にこういった。

最近は、だれもこんなこといわなくなったな。
先輩の主張も疎んじられ、やがて忘れられてしまった。
誰かが考えないといけないのに........

 17323-k2.jpg

20年ほど前のデータだが、
浜名湖には360余種の魚たちが棲息していた。
これは、瀬戸内海に棲息する種の数を遙かにしのぐ。

ちょうど、外海からの潮通しがよくなり、
湖内の淡水とのバランスがとれていた時代であった。
それは今切口の固定に始まる。

その時点での浅海開発事業の成果であったことは間違いない。
が、それを讃えたのは1つの事業が成功に向かっていく時点で、
成功を讃えんがためのデータではなかったか。

先輩に聞いたところによると、
浅海開発事業が終わってからのデータは、関係機関にまったくなかったという。
事業が終わった時点でピリオドが打たれていたらしい。

だから、実体を知らない役所は20年前の知識のまま、
外海系の魚が増え、漁獲量が増したことを未だに讃えるのだ。
こう主張した先輩はやがて疎んじられ、主張の場を失った。

浜名湖が、豊穣の湖であるためには
バランスのとれた汽水域であり続けることだと思う。
アマモが密生し、多くの魚たちが産卵し、育って外海へ旅立っていく。

浜名湖は魚たちの揺りかご。
これは30年前にオイらが自著で浜名湖を讃えた言葉であった。
いつまでもそうあってほしいのに...........

魚たち、貝たちは、そこが産卵、稚魚の育成に適さないのであれば、
そこをライフサイクルの場所としないだけである。
すでに、浜名湖はその方向にむかっているのかもしれないのだ。

便利さを求めてなにかを失う。
いつになったなら目覚めるのかねぇ。
オイら、おっちんじまうけどな。

風が強いねぇ。さぶいど。
ほなあした.........

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わが愛する浜名湖うなぎ - 2017.03.23 Thu

ぼけぇぇ........................ と窓の外見てたら、鴉が騒ぐ。
10羽くらいが飛びまわってる。なんか異変でもあるんじゃないか。
そういってたら目が醒めてきた。

今日は だから、風は吹いていない。
すこし温かいのかもしれない。
なんだりかんだりしてたら、ピンポン鳴って、ゆうパックがきた。

なんだよ。はやいじゃないっていってたら、もう10時ですよ。
え。 オレ、そんなに眠ってたん。
なんだかしらないけれど、ますますの寝坊助すてれんきょー。

 17323-a2.jpg

そういえば、大阪の妹に「いかなごの釘煮」を頼んでおいたのだ。
さっそくお礼の電話すると、今年は不漁で高値だっていう。
この釘煮が大好きなので、うれしかった。

大阪湾、播磨湾のイカナゴが2年続きの不漁らしいのだ。
それを知らずに頼んでしまったものだから、
あちこち探しまわって、やっと確保してくれたらしい。

不漁の原因が「高水温」ではないかという。
やっぱりそうなんだね。浜名湖のアサリもそうらしい。
こちらも2年連続の不漁で、2年連続の潮干狩り中止となった。

アサリの幼体は、砂のなかにいるのではなく、
水中に浮遊していて成長し、やがて着底して貝になるんだ。
その浮遊の時季の水温が高くて死んでしまうらしい。

これが温暖化の影響であれば由々しき問題なのだね。
知らない間に、こうして環境が変化している。
いつまでも快適な生活は続かないってことに、気がつかないといけない。

で、さっそくお返しの「浜名湖うなぎ」を手配した。
鰻加工場から電話1本で送ってくれるサービスがあって、
うちはパトさんのお友達やらに、よく送るから上得意になってる。

 うなぎ白焼 山口 ←Click

やっぱり「浜名湖ブランド」なんだな。お相手に喜んでもらえる。
ちかごろの鰻は高いけれど、それだけ喜んでいただければ、
こっちもうれしいわけだからねぇ。

 17323-a1.jpg

鰻の高値も、やっぱり稚魚がとれないことにある。
子供の頃、細い鰻をメセロといった。
その稚魚であるシラスウナギは、メセロッコ、メソッコといった。

メッコともっと短くなってしまった経緯はわからないが、
遠州の人は言葉を詰めるのが好きなんだな。
気が短いのかねぇ。

クルマエビの小さなものをサイマキというが、
これはマキエビといって、最後はマッキィと詰まるんだ。
漁師言葉に、こういうものが多いけど.........

ウナギは神秘に包まれた魚であった。
このメッコがどこで生まれるかがわかってから、
それほど経ってはいないからね。

そのむかし、西洋でもウナギは山芋が化けるといわれ、
かのアリストテレスでさえ、泥から生じるといっているんだもんね。
オレだって、小学校の横の川で一生を過ごすと信じていた。

 16331-sn03_2017032311393580e.jpg

ウナギ博士といわれた松井魁博士が、
沖縄と宮古島付近を日本のウナギの産卵場だと推定したのが、
なんと昭和32年であった。

ウナギの幼態をレゾトケパルスという。
水深400mの深海で生まれてレゾトケパレスに変態して、
2年か3年の月日をかけて日本の沿岸にやってくる。

このメッコは透明で冬の寒い時期に日本沿岸へ接岸する。
最近では、さらに接岸する量が減って、
泳ぐダイヤモンドといわれるくらいに貴重になった。

12月になってメッコ漁が解禁となり、
浜名湖には目の細かいメッコ網が立てられる。
天竜川河口などでも採捕が行われる。

遠州灘では夜の寒さのなかで波打ち際に立ち込み、網ですくい上げる。
これを養殖池に入れて人工飼育するんだね。
ま、泳ぐダイヤモンドだから、鰻重が高くなってあたりまえ。

 16331-sn02_20170323114605823.jpg

11月末頃から淡水域へ遡り始めたウナギは、
次第に成長しながら細流まで入り込んでいく。
とても沖縄ちかくまで産卵に行くとは信じられない生態なのだ。

ウナギが峠を登った、などというはなしがある。
それはあながち嘘ではないらしい。皮膚呼吸ができるのだ。
体が濡れていさえすれば、雨後の山道を上る可能性は充分にある。

たとえば、鯉がいくら跳ねても上れない滝でも、
ウナギは上流にいくことができる。
濡れていれば岩でも岸辺でものたくってあがっていくらしい。

養殖池で育てられたウナギが出荷するサイズになるのに2年。
天然ウナギは、このサイズに8年かかるという。
おなじ太さでも天然ウナギはやや寸が短いんだね。

沖縄の海まで産卵にいくのはどれくらいの大きさなのか、
シーラカンス捕獲で有名な末広恭雄博士は、
1kg前後くらいでは、と自著のなかで書かれていた。

が、そのサイズになって、何年もかけて産卵場へいくのか。
詳しいことは分かっていないらしい。
浜名湖では一縷の望みを託して成魚の放流をせっせと続けている。

 16331-sn06_2017032311460782a.jpg

浜名湖といえばウナギだが、
実は、牡蠣養殖、海苔養殖とともに発達してきた。
養殖事業の先駆者であったから、浜名湖ブランドができたのだ。

ウナギは、明治33年、服部倉治郎という人が養殖に成功している。
明治22年から手がけた先駆者は成功に至らなかったらしい。
浜名湖に遡上するメッコを捕り、これを養殖池に入れて飼育した。

明治から大正、昭和の初期にかけて、
海苔、牡蠣の養殖とともに養鰻池が増えていった。
湖岸のあちこちに養殖池があり、水車がまわる風景がみられた。

大正の終わり頃、池の増加とともにシラスウナギも、
供給が浜名湖だけではまかなえず、
利根川、霞ヶ浦での捕獲に依存するようになっていたという。

戦時中の休止から戦後の養殖業の回復はめざましく、
昭和40年の年間5000トンがこれまでのピークだったらしい。
浜名湖ウナギの全盛期であった。

鰻、牡蠣の陰で意外と知られていないのがスッポン。
これは服部倉次郎氏がウナギと同時に始めたというから、
ほんとうは養殖の歴史は古いのだ。

 16331-sn07.jpg

浜名湖の海苔、牡蠣、鰻の生産がピークに達したのが昭和40年代。
静岡県は観月園に水産試験場分場を作り、鰻の人工孵化の研究に力を入れた。
ところが.............

昭和50年代、60年代、湖内のカキ棚に牡蠣の吊り下がっていないところが、
あちこちみられるようになり、
それと同時に冬場の水温が高め推移で、海苔の不作が続くようになった。

海水の温暖化、家庭排水の流入が原因だといわれた。
湖畔の随所に見られた養鰻池、酸素を供給する水車のまわる風景が、
次第に見られなくなったのもこのころだった。

生産量は他地域に比べて少なくなった。
そしてウナギはハウス内で温度管理して、
出荷を早める方向へと向かっていった。これは当然のこと。

利潤を求めてより回転のはやい方法を求めるのは、どの企業も同じ。
が、しかし、その養鰻池に入れる肝心な稚魚は、
天然のシラスウナギ捕獲に頼るしかなかったのだ。

試験場での人工孵化に成功しているものの、
それが実用には至っていない。
昭和の初めでさえ供給が不足していたのだからねぇ。

メッコの価格は高騰し、ハウスの温度管理をする燃料もかかる。
水車のまわっていない池が次第に増えていった。
と、まァ、これが現状なのだねぇ。

ますますウナギ養殖は困難の道を歩む気がする。
が、養殖をどこよりも先駆け、浜名湖といえばウナギというブランドを、
確立した浜名湖ウナギを、もっともっと愛してほしい。

最近ではね。
「うなぎいも」ってのがあるんだな。
うなぎの加工したあとの骨や頭の粉末を肥料に栽培したおいも。

 「うなぎいも」←Click

本日は、わが愛する浜名湖うなぎ蘊蓄をひとくさり。
ほなあした...........

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これも屁の突っ張りにもならん - 2017.03.22 Wed

春眠暁を覚えず。どんどん朝が遅くなる。
自衛隊のT-4練習機が飛ぶ音で目が醒めたら、あれぇぇ10時。
昨夜寝たのが深夜1時だった。それでも9時間眠った。

なんとも寝坊助で、どんだけぇぇ............... 眠るんだ? ってはなし。
昨日なんかしたかな、っていうとなんもしてない。
あ、共同作業でメダカの水槽を洗ったか。

2ヶ月に一度くらい、水替えと底砂洗いとフィルター交換する。
オレ一人でやると、そこいらへん水浸しにするから、
水運びなんぞはパトさんがさせないのだ。

 17322-a2.jpg

昨日の雨は昼ごろにあがり、そのまま晴れるかと思ったら、
夕方近くにはまた霧雨になって飛んできた。
なんかないかとカメラもってうろうろしてたら、西の空が明るくなった。

で、ひょっとしてと書斎にいって窓から東の空覗くとね。
ほ〜〜〜ら、見事な虹だった。
小雨の水滴が空中に残っていて、それに太陽が当たれば虹がでる。

山登りと海釣り、長いこと観天望気してたから、それくらいはわかる。
パトさん呼んで写損撮った。
それでtwitterにあげると、でるわ、でるわ。虹の投稿ラッシュ。

それでわかったことは、虹って自分の前にあるように思うが、
かなり広範囲でみているんだな、ってこと。
市内でも中区、北区、それから浜名湖わたる新幹線のなかとか。

東名高速、新東名高速などと、はままつtwitterまとめサイト経由で、
ざっと100くらいのアカウントから、
浜松いまそら「レインボー・ナウ」が投稿されていた。おもしろいね。

 17322-a1.jpg

オレの誕生日が近づくから「ほしいものない?」といわれ、
なんどか amazon 覗いたりしてるが、ないんだな。
ま、あるにはある。けれど、欲しいものは10万円単位だからねぇ。

16万円の望遠レンズ買ってくれとはいえない。
で、この間からいてったETC装置を付けてもらうことにした。
スマートインターチェンジがあちこちにできる。

つい先日も近いところにできたのだが、これを利用するには、
ETCを装備しなけりゃいけない。
取り付け込みで14000円くらい、オー○バックスへいってくる。

ちょっと脚を延ばしたいところはいっぱいあるのだが、
以前のように国道バイパス走って寄り道するってのも億劫になった。
ETCついたら、いちばん先に御前崎から水平線の丸いところを見せてあげたい。

パトさんは日本海の人だからねぇ。
静岡県最南端の御前崎から太平洋の大海原と、
そこに浮かぶ伊豆諸島がみえたら感動してくれると思うよ。

 17321-s4.jpg
 ↑ 雨しずく☆画像クリックで拡大します

瀬名姫が「おんな城主 直虎」でも、気の強い女性に描かれていて、
家康さんはお尻の下というようなイメージなんだな。
10歳年上であったという説から、同い年というものまで諸説あり。

瀬名を演じる菜々緒さんもモデル出身とかで、170 cmの大柄からか、
飄々とした阿部サダヲさんの家康が、尻の下というイメージになってしまう。
この作者さんもそう仕上げるのかな、と思わせるキャスティングだね。

山岡壮八著の「徳川家康」でも、武田に通じた悪女に仕上げられているのだが、
果たしてそうだったのだろうか?
取材にきた山岡氏に、西来院和尚が違うイメージでと頼んで断られたらしい。

幼い家康を人質に奪った今川義元の姪であったからか、
瀬名は今川滅亡の2年後に岡崎城に引き取られるが、
正室ながらも城内には入れず、築山のある離れに居住したという。

築山殿といわれるのはそこからだが、岡崎衆には憎き今川の姫ゆえか、
あまり歓迎される存在ではなかったようだ。
家康は浜松城にあり、たまに岡崎に帰っても愚痴いわれるから逃げる。

とくに家康が生母の於大の方が嫌ったといい、
夫のかまってくれぬ築山殿の葛藤はいかばかりかと、察するのだ。
ここで、孤閨の寂しさゆえにという築山殿悪女武田謀反説が描かれる。

そして浜松城の家康からお呼びがかかった。
やれうれしやと、浜松にむかい、船が着いた佐鳴湖子薮で刃にかかる。
長子信康も信長の娘を娶って二俣城にあったが、切腹させられた。

瀬名姫は本当に悪女であったのか。
正室を斬らざるを得なかった家康の側の創ったものではなかったのか。
とかく歴史とは勝者の論理で描かれるものだからねぇ。

時代に翻弄された心優しい女性であった、と浜松ではいわれている。
亡骸は斬られた小薮からほどちかい広沢の西来院に葬られ、
戦災以降に再建した築山殿廟が境内にある。

信長を呪うという最期の言葉があったといい、築山殿祟りの噺がいまに伝わる。
浜松城内に青年家康の像があるけれど、
その建造に携わった人たちが、次々と亡くなったというのも、そのひとつ。

「おんな城主 直虎」ではどう解釈するのか?
瀬名は次郎法師と友好があったように描かれていたし、
素通りではないと思うが、どうだろう。

 17321-s2.jpg

そういえばねぇ。
いまの浜松医療センターの駐車場付近に、
「太刀洗いの池」の碑があったと思う。

ここで築山殿を斬った太刀を洗った伝えられ、
オイらが子供の頃はモウセンゴケなどの食虫草があった湿地だった。
子供心にもなにやらありそうな雰囲気に怖かったのだね。

必ず前を通るときは足を止めて一礼したのを思い出した。
むかしのガキは、かなりの悪戯小僧だけれど、
そういうガキ大将が伝えるタブーは、しっかり守ったんだ。

体罰がいけない、ケンカすれば大事になる。過保護にはちがいない。
ガキ大将が教える秩序だとか、虫取りや魚取りから学ぶ生命の尊さなど、
いまは失せてしまったけれどねぇ。

むかしをただ懐かしむだけじゃない。
なにかを捨ててしまったという喪失感あるのだなァ。
大事なものをねぇ。道徳の時間増やしたって養えはしないよ。

 17321-s5.jpg

そうそう、お稲荷さんの赤い鳥居のまえでも八幡さまの大鳥居でも、
オレたちは必ず足を止めてぴょこんとお辞儀したね。
学校には奉安殿というところがあった。

ただし、オレたちは国民学校から小学校へ変わってからだから、
なんか立派なものを壊していたな、というくらいしか記憶がない。
となりの二宮金次郎もどこかへもっていったね。

奉安殿には、天皇と皇后の写真に教育勅語が納めてあったということを
あとで知ったわけだけれど、このまえで足を止めて頭を提げる習慣は残っていた。
センセだよね。そういうことをさせない怖いセンセがいた。

例の森友学園で教育勅語がでてきたね。
オレはデモにもいかないノンポリだったし、だからといって右でもない。
けれども、戦後の教育はなにかを捨ててしまったと思っている。

ここら先は以前に書いたことだけれど、
もういっぺん書いとくよ。
おれがいまいいたいことだから.........

テレビなんかの食事風景だと、大人が必ず手を合わせて、
いただきますゥ............. ってやる。
オレたちの年代、すくなくともオレんちは、あれをやったことがない。

オレたちの時代にも学校給食はあった。
ただ食べる前に手を合わせることはしなかったはず。
これがGHQのお達しだったとは聞いたこともないしねぇ。

なんで手を合わせるのか、って若い人たちに聞いたことがある。
深くは考えたことがないらしい。
食べ物を作ってくださった皆さんに感謝するんじゃないですか?

めんどくさそうにそういった。
これってさ、習慣的にやってるだけだよな?
テレビでも食事のまえのシーンでは必ずやるしィ。

オレたちのガキの時代は、こういうことをことさらやらなくても、
日常的にいろいろなものへの感謝はあたりまえだった。
感謝すべき人たちを知っていたといってもいい。

それぞれのお仕事をする大人たちに尊敬の念があった。
自分たちを養ってくれる父親の仕事には、もちろん尊敬と誇りがあった。
大人たちがお天道さま拝んでたり、お仏壇へご飯あげたりしてたのを見ている。

箸の持ち方や、テーブルへ肘つくなだとか、
目上の人への口の利き方、礼の尽くし方って、いろいろうるさかった。
オレは下町育ちだから、悪戯したらとなりのオバちゃんにも叱られたよな。

いま、そんなことしたらタイヘンらしい。
うちのコになにするんですか、って近隣トラブル間違いなし。
たしかにうるさかったが、子供はみんなが育てたんだ。

いま、この小言をいう人がない。
新入社員がタメ口きくから叱ったら泣いたそうな。
親にも叱られたことがないのにってね。

つまり、家庭での日常にしつけがない。感謝がない。
なんでもあってあたりまえが罷り通る。
学校で道徳の授業時間を増やすっていう問題じゃないな、たぶん。

手本になる大人たちだろうね。
それから,その大人の子どもへの接し方もある。
手を合わせたって、それが形骸化してれば,屁の突っ張りにもならない。

でも、こんなこと書いたって、これも屁の突っ張りにもならんのだな。
いまの社会は、こうなってしまったのだからねぇ。
この、うるせぇ爺ィが........,,,,,,,,,..... っていわれるだけ。

オレはもうじき消滅するわいな。あとはしらん。
ほなあした..........

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お彼岸のぼたもち食べる - 2017.03.21 Tue

しとしとと春の だよ。温かいねぇ。
この雨で桜の開花に勢いがつくね、きっと。
でも、ダウンベスト脱げば寒い、着ればアツいの思案橋。

起きてきて、しばらく、ぼけぇぇ.........................
目が醒めたら9時半、ご飯食べて10時だから、午前中はすぐ過ぎちゃう。
あんた、気楽でいいねぇ。そう、その通り。

おかげさまで憂いはないし、強いていえば腹減るくらいのもの。
ぐ〜〜たらしてれば、一日が過ぎてしまう。
ばたんきゅうーで眠って起きれば、明日だからねぇ。

そうしていたい、と欲して、そうなってるんだからシアワセ。
ま、多くを望まなければ、これでいい。
吾唯足るを知れば........................ いいんだ。

 17321-r1.jpg

彼岸のお中日なので、仏壇へ新しい花と牡丹餅を供えてもらった。
オレはずっと、あんこが牡丹餅で、きな粉がおはぎだと思っていたが、
春は牡丹が咲き、秋は萩が咲くので、呼び名が代わるだけらしい。

そういえば、萩は浜松の市の花だったな、と確認したら、
合併後の市の花は「みかん」だそうな。
そのむかし、三方原は広大な萩の咲く原っぱだったからね。

で、合併後は三ヶ日ブランドのミカンの花になったらしい。
ミカンの花ってどんなだっけ??
木は当然ながら松。空っ風が鳴らす松籟だね。

山岡壮八著の「徳川家康」で、浜松城の描写で再々でてくる松籟。
松籟とは、松の梢を鳴らす風の音。
空っ風の吹く浜松城での家康の心境をよく云い現す音だねぇ。

実際に、浜松城の天守にあがってみると、西は浜名湖までが一望できる。
北には三方原の台地、東には磐田原の台地が霞んでいる。
浜名湖渡りの風がかなり強く、艱難辛苦の家康の心境が伺い知れるのだな。

 17320-f2.jpg

なぜ、家康は三方原で武田の大軍勢に挑んだのか。
武田の本隊2万8000。徳川は6000。織田の援軍3000。
どうみても勝ち目はない。

一言坂、磐田の台地から天竜川へ下りるところ、
要の二俣城で、徳川軍は散々に蹴散らされていて、
浜松城にて籠城の構えであったのに、なぜか三方原へでていった。

武田軍は、いまの舘山寺、庄内城へ向かっていたという。
31歳の青年家康は、これを黙って通すわけにはいかなかった。
つまりは、家来衆、領民たちへの示しがつかない。

面子が立たない、という意地だね。
三方原で両者が相まみえるが、徳川は鶴翼の陣、武田は魚鱗の陣。
武田本隊は、そのまま通過したかった。

はからずも小競り合いがはじまってしまい、
やがては両軍がぶつかって、徳川軍は敗走する。
家康が生涯一度の負け戦さであった。

 17320-f1.jpg
 ↑ アーモンドの花☆画像クリックで拡大します

ちょっと迷って........
このフレーズをよく書くんだな。
おひとりさまのときのクセ。

 「これ、どうしようか?」
 「そうね、そうしておけばいいんじゃない」
 「あ、そうするか」

2人だと、こういう相互肯定があるから、決めやすい。
1人では、自分に問うて、ちょっとだけ迷って、
「どうする?」って脳内会話があってから「そうだな」と決める。

このプロセスがちょっと迷ってだったんだ。
そのかわり、 2人の意見が合わないとこともあるから、
ちょっと揉めて................ がときどき。

まァ、どっちみち、
会話はあるほうがいいに決まってる。
そう、思う。

 17320-f4.jpg

わが家は大通りに面していたけれど、
一本裏の路地はいわゆる花柳街。
場末というところで、赤い灯、青い灯もそれなりにしょぼかった。

それでも夜になると、
三味線の音も聞こえたし、お姐さんが黄色い声を上げてもいた。
遊び仲間のダレソレちゃんのカァちゃんは、昼間はただのオバちゃん。

遊びに行くと、仲良くしてやってねと、
飴玉、チリ紙にくるんでくれる。
が、オバちゃんは夜になると真っ赤な口紅の人にヘンシンする。

けれども、オレたちガキ達は、
それが特別なことだとは思ってはいなかった。
戦後のバラックが立ち並んだ混沌のさなかであったからね。

線路端にちいちゃなパチンコ屋があって、
そこに、いつもチィナドレスの背の高いお姐さんが、
タバコ横咥えでパチンコしていた。

そのころのパチンコはオール15になる前で、
3コほどが受け皿にチャラチャラとでてくるもの。
子供がやってもなにもいわれなかった。

お姐さんは、さっきの友達のカァちゃんと親しいとかで、
オレらの顔見ると「キャラメルもらっといで.......」と、
玉をひとつかみくれた。

そのお姐さんが男だって知ったのはもうちょっとあと。
男便所で並んでオシッコしたそのときは、
それはもうびっくりこいた。

他人(ひと)にしゃべっちゃダメよ、
ちょっとはにかんだ顔をいまも憶えている。
そのとき、こういうジャンルの人もいるんだ..... と初めて知ったのだ。

オレらにはいつも優しいお姐さんだった。
が、知らないガキやチンピラがなにかいったりすると、
いつも手にしている洋傘で容赦なくひっぱたき、低い地声で啖呵切った。

やがて、下街にも都市計画道路がドカンと真ん中ぬけて、
コンクリートジャングルに様変わりしていき、
オイらも多感な思春期をすったもんだしながら成長していった。

やがては都会にでてゆき、そのまま、故郷とは疎遠になった。
二十歳を過ぎてから帰省の折に、
すっかり寂れてしまった裏通りを訪ねた。

あのころ、ガキ連中のいちばんうしろにくっついてた後輩が、
ちっちゃなバーのマスターになっていたから、
そのカウンターの端に座って、しみじみ昔ばなし。

そういえばさ、あのチャイナ服のお姐さんどうした?
うん、バイ(梅毒)で死んだわ........ と。
最期は脳にはいって、どこやらから現れた娘さんが面倒みたっていう。

へぇー娘がいたんだ、と話はつきない。
夜更けて外に出ると、まったく花街の面影がないのが、ちょっと寂しかった。
みんなで悪さした小川には蓋がされて、大きな駐車場になっていた。

なぜ、こんなこと思い出したかというとだねぇ。
テレビのバラエティ観ていて、
あのお姐さんが常々いってた言葉が急に浮かんできたのだ。

「あたしたち、日陰の花だから、
 おてんとさんの下を威張って歩いちゃいけない」

彼はというか、彼女はというか、
いわゆる男娼だったわけで、
昨今のオカマキャラとは同列ではないが、それにしても........

最近はオカマだ、オネェだって言葉が、
堂々と昼間のテレビに流れるもんだなァ........... て思ったのだ。
そういえば、路地のずっと先に遊郭があって、そのまた先に彼岸の縁日がたった。

寺の池の向こうにサーカスがきて、もの悲しいジンタの音が流れてきた。
そのこっちには、筵囲いの見世物がいくつかたち、
ときどき筵めくって「はなちゃんやーい」と中見せるのにどきどきした。

道路の両側は露店で埋まって、
それを覗いて歩くのが愉しみだった。
しばらくは学校で香具師の口上の真似するんだな。

いま、あの辺はビルが佇立するコンクリートの街になった。
空の狭い街には面影の欠片もないが、
オイらの頭んなかには、まだ、あのころのまんまの風景がある。

明るくなってきたぞ。雨あがったか。
ほなあした...........

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そんなもん、たいして役にはたたない - 2017.03.20 Mon

温かいのかな、とトレーナーのまま、ぼけぇぇ........... としてれば寒い。
で、ダウンの部屋着を羽織ればアツい。
どうすりゃいいのさ思案の時季になったのだねぇ。

今日は春分の日。
ぼけぇぇ................. としている暇もなく、
牡丹餅あげてくれた仏壇にいって手を合わせてきた。

いつも、きちんとしてくれて、ありがたいと思う。
感謝しているよ。
ほんと。

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起きてきて、いちばん先にすること。
いちばん最初に決めたこと。
前の日にどんなことがあってもハグの挨拶する。

欠かさずしているよ。
今日も一日よろしくな。よろしくね。
そういってね。

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昨夜の「おんな城主 直虎」は、ついに井伊直親が謀殺された。
すると、パトさんがいきなり声だして泣くんだ。
「イケメンがもう観られないィ、うえぇぇん..............」

え、そっちかぇ?
三浦春馬さんのファンだったからね。
ま、単純なんだか、なんなのだか。オレは大笑い。

で、幼少期の井伊直政、虎松の子役さんの「うん」と頷いた顔が、
どこかでみたような? と思ったら、鈴木福クンの弟で楽クンなのだそうな。
それで、もうすこし大きくなると寺田心クンがやるらしい。

それなら、福クンがたればいいのにねぇ。この大河ね。
ちょい役だけれどその回の鍵を握る役回りに、お笑い芸人を起用する。
以前の検地役人はキム兄ィ、昨日のニセ家康は元ほっしゃんだった。

そのあとで、BSで歴史番組をみていた。戦と天気がテーマ。
織田 vs 武田の長篠の合戦は、信長の鉄砲三段構えが有名だが、
実は、大雨を有効に使って果敢な武田軍の足を奪ったというはなし。

それから、天下分け目の関ヶ原で、東軍は秀忠が間に合わずで、
寡勢だったのだが、それを覆い隠したのが霧だったというはなし。
これは偶然ではなく、気象を巧みに利用しての勝利だというのだね。

そういう検証が目新しくて、すごくおもしろかった。
雨や出水、霧などの気象に加えての心理作戦とを、巧みに使ったという作戦が、
ただ単に勇猛果敢なだけでなく存在したというのが目から鱗。

 15326-mn10_20170320094525048.jpg

直虎バブルで浜松城を訪れる人も多いようだ。
先日も、散歩にいって天守閣下のベンチで休んでいると、
観光客のご婦人がお2人、こんな会話をしていた。

「なんや、ちっちゃくて粗末なお城やな............」
そうなんだね。ほかの名城といわれる城とは比べられたら、どうにもならない。
青年、徳川家康が艱難辛苦17年を過ごしたちっぽけなお城だからね。

徳川300年の平和な時代の城のような華美さはまったくない。
家康のボンビーぶりをそのまま伝えている。
野積みという石垣が象徴するように、時代背景がちがうからね。

オレが子供の頃は、天守閣もなかったし、
森だったからそれほど記憶がない。
むしろ、この谷底を走っていた軽便列車のほうが憶えている。

昭和25年に「こども博覧会」が城址公園で行われた。
象のハマ子が浜松にはじめてきて、のちにこの一帯が動物園になる。
プールや体育館ができたのはオレが中学生の頃だった。

天守は35年の建造だから博覧会のときは、
天守の位置からのロープウェイが通ってたような気がするのだ。
博覧会では、初めてテレビなるものをみたのが記憶に残る。

浜松は、テレビの父高柳健次郎さんが、
ブラウン管を世界に先駆けてつくった地であって、
その人脈が、いまカミオカンデの光電子増倍管へとつながってゆく。

 17320-aa1.jpg

それで、この間からお城公園へゆく度に立派な木が伐られて、
明るくなってゆくので、なんで伐採してしまうのかと思っていたら、
セントラルパーク構想の一環だったのだ。

この完成図をみると、いまリスが遊んでいる森がほとんどない。
これはこれで明るくなっていいだろうな、とは思う。
いっぽうで、動物園だったころの面影が薄れるのもちょっと寂しい。

計画があったことを忘れてしまうくらいに、進行は遅いけれど、
いま浜松市は官民の総力をあげて、海岸線に津波防潮堤を造っている。
ま、城址公園も、動物園の改装も、そのあとでいいのだ。

まず、市民の人命や財産を優先することはすばらしい。
「みすぼらしい、お城やな.............」
と、観光客にいわれようともそれでいいではないか。

 17319-m5.jpg

オイら、つらつら考えたのだ。
めんどくせーってよくいうんだな。
これは、いまにはじまったことじゃない。ずいぶんとまえからだ。

若いころは瞬間湯沸器的なところがあった。
いまだってそうよ............. とパトさんにいわれそうだが、
これでも、ずいぶんと発火点が遅くなったと思う。

亡き人のサポートしているうちに、世間の皆さんがかけてくださる、
おもいやりってものを知り、
これではいかん、と瞬間湯沸かし器を取り外したのだね。

まァ、若いころから逆噴射するってのも、自分なりの理屈があって、
自分の心の砦に入り込まれてからでは傷が大きいから、
その予感を察知したら逆噴射して、すたこらさっさのつもりだった。

触らぬ神に祟りなしと逃げる。それ以上の関わりをもたない。
粘着しない、執着しない。
寂しいことではあるが、これが幼いころから自分の心を守る術だったのだ。

めんどくせーっていうのも、実はそのひとつ。
「わかった、わかった、もういい。そうするよ」
めんどくさくなってくると,よくそういうけれど、これも然り。

イライラして、人を誹って、追及して、
まわりに迷惑光線撒き散らして、あとはしらん。
こんな傍迷惑はないからねぇ。

だいたい、わたしゃ悪くないってのはそうなんだ。
そりゃ、オレだって鼻っ柱の強さで、ここまで生きてきたから、
自己愛はかなり強いけれど、そんなもん、たいして役にはたたない。

まァ、ぴりぴりして生きてたら疲れちゃう。
だいたい、こういうのは一人相撲。
だから、なるべくいい加減でちゃらんぽらんなほうがいい。

ってね。おひとりさまで転がってるときに気づいたね。
悪くいわれたってもいいじゃん。嗤われたってもいいじゃん。
そんなもん、関わりもたなきゃいい。

自分が居心地よく生きるためには、
まわりも心地よくなければいけない。
ただし、人の心とはややこしいものなのだ。ほんとに。

自分は気遣いできているつもりでいても、これが中途半端なこともある。
ヘンにさざ波たたせただけなんてこともしょっちゅう。
自分もつまらん想いをし、お相手にも、そんな想いをさせてしまうのは損々。

で、古希になったのを機に、
それなりの漂い方に切り替えたのだね。
めんどくさいことはしない、めんどくさいことは招かない。

それでもインターネットの海には漂っている。
もしかすると、自分本位のMasturbationかもしれない。
いいんだな、それでも。来るもの者阻まず、去るもの追わず。

最近は、パトさんが「オレのめんどくささ」ってものを、
上手に裁く術がわかってきたようだから、
まァ、それがなにより。

温かくてなんか眠くなってきた。
ほなあした...........

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おい、おいってのは、ごめん - 2017.03.19 Sun

今日はいい だよ。温かくなるとの予報。
そうだよな。早い年ならそろそろ桜が咲く。
で、昨日は午後から曇って寒くなったが、様子見にいった。

午前中と違って曇ってしまい、小寒くなったので、
ちょっと迷ってから、ま、いこかと、浜北区の万葉公園へ走る。
ここで春の様子がだいたいわかると思ったからだ。

小さな公園だけれど、散歩する人は多い。
半分はポケモン探し。まだやってるんだな。オワコンかと思ったのに。
半分は散策の人だが、こっちはシニアばかり。

染井吉野はツボミも出ていない。枝垂れ桜のツボミは堅かった。
カタクリはやっと花茎が伸びてきたが、オキナ草は姿なし。
深山躑躅は冬のまま。椿は森が荒れたのか花が少ない。

3月が例年よりも寒かったのかなァ。
梅や河津桜は順調だったのに、春本番はだいぶ遅れている気配だった。
3月末日に再訪だね。

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昨夜見た映画は1994年のヒット作「スピード」だった。
キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが世に出た作品でもある。
見はじめてから、あれぇ、これは観たぞ。

なのに、どんどん映画の展開に引き込まれてゆく。
バスに爆弾が仕掛けられた。スピードを落とすと爆発する。
とにかく走るのだ。爆破犯のいうままに.........

バスをぶっ壊す。
ハイウエイを走る車をはね飛ばして、ひたすら走る。
最後にはとんでもないものをぶっ壊す。

ま、一度観てネタバレしてるのにおもしろかった。
こういうめちゃくちゃカネかけて、ひたすらぶっ壊すっていうのも、
ぶっ壊し願望もってる男には、たまにはストレスの発散になる。

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今夜の「おんな城主 直虎」はいよいよ佳境。
家康は岡崎から戻らないことを選択した。
井伊も、今川を離反し、家康につくことを決める。

パトさんはハンサム三浦春馬が大好きなのだが、
今川離反を決めた直親が謀略で殺されてしまってお別れ。
ここで、おんな城主直虎の登場となるのだが..........

時代が大きく代わってゆく。
その狭間にあって、井伊も、家康も翻弄されるのだ。
なんだ。やれば案外とネタがあるじゃないか、ってのが感想だね。

石川数正が登場する。
この男、徳川随一の切れ者であるのだが、のちに出奔して秀吉に仕える。
なぜ、そうしたかの解釈は多々ある。

本多、酒井の武闘派の間にあって自分の居場所がなかった説、
家康の命を受けて秀吉の懐深く入ったスパイ説。
いずれにしても歴史の浪漫ではある。

 17319-a4.jpg

自然体でお付き合いしましょうか?
ある若者が、やっと彼女ができて、そういわれたそうな。
自然体ってなんなの? そう聞かれたが、オレ、言葉に詰まった。

すこしだけ、その自然体ってものの正体がわかっていたからね。
だから、あたりさわりのないように答えておいた。
そのうちわかるだろうってね。

 ごく自然な流れで付き合ってみて、
 お互いに不自然さがなかったら結婚してもイイよってこと。
 ひょっとしてテスト期間ってことじゃないのかな。

ほんとはそうじゃない。
自然体ってのは、自分にとって都合のいい流れなんだな。
自分の流れが維持できなかったら、それは自分にとっての自然じゃない。

すると、お一人さまでいたほうが気楽でいいのよ、ってことになってしまう。
つまりは、ジコチューのエゴじゃないのか。
ま、わからないわけではないんだ。オレだってそうだった。

自分の気持ちに逆らえば、
それは自分に心地よい流れじゃないのだねぇ。
妥協の余地がなければ、それは、いつまでもいつまでも平行線。

このカップルは結婚した。
どっちが妥協したかしらないけれど、二人の流れができたみたい。
これでいいんだよな。

 17319-a7.jpg

「デートDV」ってのがあるらしい。
オレはフェミニストだから女性に暴力なんてもってのほかだが、
これってなんだろう?

自分の感情がコントロールできないのかしらん。
オレたちの子供のときや、思春期にだって、
親に対してコンチクショーと思うことが、なかったわけじゃない。

しかし、その感情で親を殺めようだなんて、これっぽっちも思わなかった。
つまりは、感情のコントロールができていたんだ。
耐えるってことを知ってたんだな。

ま、好きな人に意地悪するってのはあったよ。
でも、思うようにならんから、ぶん殴るってのはなかったな。
思いもしなかったと思う。

個人差はあるにしても、やはり躾ではないのか。
思うようにならないことは、
他人のせいにしてはいないのか。

パトさんと最近はケンカしなくなった。
以前はわりとよくしてたね。
ま、あれは擦り合わせの摩擦熱だからね。したほうがイイ。

パトさんが笑う。
「あなたの扱い方法がわかってきたからね」
アハ。手綱とられたってことか?

最近はパトさんが車の助手席で眠そうな顔してあくびをこらえている。
女性って、なんで車で眠るんだろう?
オレの運転のリズムに慣れて、リラックスしてるんだろうとは思う。

アカの他人だったら、よほどでない限り眠らない。
つまり、無防備な姿をみせないからね。
そうしてみると、眠ってしまうのは安心しきってるんだな。

あるアンケートのデータによると、
デート中の彼女が助手席で眠ることを肯定する男性が、なんと77%。
運転に集中できるとか、寝顔が可愛いとかね。

これに対して、女性は眠ってしまうことを肯定派と否定派が、意外にも半々。
見せるべきでないってのはうれしいねぇ。
古女房が、ガァって大口あいて眠ってると、ほんと百年の恋も醒めるゥ。

せめて、眠ってもイイ? といってほしいね。
で、オレも眠くなるから起きてろ、ってのはDVになるのか?
ま、お互いのいたわりのキャッチボールだな。

まァ、大袈裟にいやァ、
オレに命預けて、安心しきって、うとろうとろ。
そう思ってやれればいいんだ。

つつましく眠っていてほしいってのが男心だからね。
おい、おいってのは、ごめん。
お気をつけあそばせ。

さてと、午後はなにして遊ぼ?
ほなあした........

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何度も何度もこう呟くのだろうね - 2017.03.18 Sat

えぇ、もう土曜日かいな。今朝起きてきての第一声だった。
起きてきて、ソファーに座り、頭なんなかからっぽで、
ぼけぇぇ......................... としていると、土曜日のテレビ番組やってた。

そうすると明日は日曜日で、「直虎」みて寝たら来週になる。
ま、別に不思議なことはないけれど、ま、はやいこと、はやいこと。ねぇ。
父親が90歳のときにいった言葉が実感として思い出された。

「80歳からの10年はあっという間だな」
まァ、オレもそれに近づいてきたから、おんなじように思うんだろうか。
過ぎてみれば、あっという間。これは爺ィの実感だゎ。

で、今朝は白い雲の所々に青い所がのぞく天気。
それでも温いね。いまのところ風もない。
昨日あたりも、10時頃から風がどん吹いて、外へも出られなかった。

そろそろ空っ風がおさまるころなのに、いつまでも吹く。
遠州は風がやまないと、春を体感できないからね。
あと、ほんのすこし。

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 ↑ 去年3/28撮影☆カタクリの花

夕餉あとに、1968年の映画「悪名十八番」をみたのだが、
このあたりになってくると、このシリーズの興行成績もあがって、
配役が格段とよくなってきたりする。

なんか、古くからの映画ファンは、このあたりからの映画界の流れが、
窺い知れてぞくぞくするような面白みがあるんだな。
昨夜のはマキノ雅弘監督で、いろいろと含みのある一編だった。

ひとつあげると、大映の江波杏子の女壷振り師昇り龍お銀のシリーズは、
1966年からすでに人気シリーズになっていたのだが、
お銀さんが、この渡世に入ったのは、朝吉が絡んでいた途は知らなんだ。

実は、もう1人の女壷振り師が東映にいた。
おなじ1968年にシリーズになっていた藤純子の緋牡丹お龍。
このころ大映 vs 東映の女壷振りシリーズが凌ぎを削ったのだねぇ。

昨夜は、このあとでもう1本観た。
オレが大好きな「麻雀放浪記」が始まってしまったので、
何回目かわからないくらい観てるけれど、またまた夜見切り。

ほんとに何回か観たのに、ヘンな発見をしたのだ。
このころの真田広之が、ロンブー淳にそっくりなんだな。
パトさんも「ほんとだァ」といった。

それから和田誠監督は、料理で人気の平野レミさんの旦那さまだし、
長男の嫁が上野樹里さんでぇ......... なんて周辺ゴシップが尽きないのだね。
いやァ、映画って愉しいねぇ。

 16328-mk02_201703181009214c4.jpg
 ↑ 去年3/28撮影☆枝垂れ桜

「てんちゃら...........」をやっつけ、もとい書く途中で、
朝ご飯食べたり、新聞読んだり、顔洗ったりするわけで、
なにかして、ネタを忘れてしまったり、ネタがなくてうろうろしたり。

ンで、いろんなことしつつ、ながったらしいブログができあがる。
ま、それも愉しいんだからいいけれど、
いまも、あんまり静かだから和室へパトさんみにいった。

「あら、寂しいの?」といわれてもねぇ。
「あまりにも静かだから、倒れているんじゃないかと......」といえば、
「ご心配かけてすみませんねぇ」といつもの会話。

「今日はどこかへゆく?」
そういわれても、終わってみないことにはわからない。
逆に「今日は化粧品屋へゆくから........」と拒否られたりするからね。

二人の共有の時間は一日のうちの三分の一あればいい。
なくちゃいけない。
お互いを意識しつつも、自分の時間も刻む。

だから、1人と1人、ときどき2人。
なにしてるんだ? って、ときどき覗きにゆく。
お勉強しながら居眠りしてるのみて、そっと書斎へ帰ってくる。

お勉強ってゲームだけれどねぇ。
のどかァ。
これでいいんだわさ。

 16328-mk01_2017031811194612d.jpg
 ↑ 去年3/28撮影☆桜

いつだったか、こういってた。
なんでいったかは忘れた。
このブログがランキングやめて気楽になったころかな。

 ま、これも鈍感力育成の成果なり。
 ま、努めて鈍感力を養うべし。
 ま、沸騰するばかりが人世じゃなし。

世間は狭くなるかもしれない。
訪問者が減るかもしれない。
コメントがなくなるかもしれない。

でも、のどかァ。
これでいいんだわさ。
ヘソ曲がり爺ィの戯言ツッパルことはなにもなし。

 16328-mm08.jpg
 ↑ 去年3/28撮影☆花桃

珈琲飲みながら、ぼけぇぇ............ と、
パソコンデスクに座り、ぶら下がったカレンダー見ていた。
はやいなァ。3月も半ばだ。

で、冒頭の言葉にたどりつく。
ま、別に不思議なことはないけれど、ま、はやいこと、はやいこと。
あと何年こうしていられるか、わかりはしない。

が、これからも、
何度も、何度も、こう呟くのだろうね、
たぶん。

この時季になると気になる場所がある。
実は今週の初めに覗いてきたのだけれど、人は多かったが、
花の気配はまだなかったのだ。

この浜北区にあるちっちゃな「万葉の森公園」には、
万葉集にゆかりの植物が植えてあって、歌が添えてある。
今日の画像は、去年のこの公園で撮ったもの。

たとえば、これから咲くカタクリの花はというと、
堅香子 (かたかご) なのだそうで、
大伴家持の歌が添えてある。

 物部の八十乙女らが汲みまがふ 寺井の上の堅香子の花

ちっちゃいけれど優雅な花だ。
群生しているところは、ほかにもあるけれど、
そうではなくて、こうして、そこはかとなく咲く風情が好き。

それで、毎年撮りにゆくんだね。
花の開口部に模様があって、これが桜の花びらのようなのだ。
カメラは地面につけて、アオリ気味でないと撮れない。

以前はビニールシートを持参で這い蹲って撮った。
いまは、液晶モニタが自由自在のバリューアングルでラクチンになった。
ちょっとお腹がつかえるけれどね。

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それでね。
万葉の森公園の一段下に「不動寺」があって、
信心深い (?) オレは必ず寄る。

っていうか、この古刹はなにか風情がって、境内が好き。
お不動さんなのだけれど、「平口の身代わり不動さん」と呼ばれるには、
謂われがあるんだそうな。

奈良時代に行基菩薩が開創したといわれている。
行基さんておかたは全国行脚されているのだけれど、
ちょうど当地を訪れたとき、この里に疫病が蔓延していたそうな。

で、行基さんが夢枕に立った不動明王の像を彫って、
本尊とし安置すると、さしもの疫病が平癒したという。
そこからはじまるのだから、小さいながら立派な古刹ではあるのだね。

ご高齢だとお見受けするが、ここの和尚がなかなかにユニーク。
稲荷神社とか、布袋さんだとか、いろいろあるが、
境内に、深山躑躅とサクラが植えられていて、花祭りのころが見頃。

今日あたり、ちょっとひとっ走り、様子見しようかなと。
ほなあした..........

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もとのようには結べなくなっている - 2017.03.17 Fri

起きてきて、ぼけぇぇ.................... と居間のドアを開けると、
えらい、まァ? パトさんが高揚しているので、何事かと思えば、
NHK BSの「新日本紀行 浜松」を観てたんだそうな。

こっちへきてからもうじき2年。
すっかり「浜松愛」が定着したパトさんだねぇ。
けっこうけっこう。

てなわけで、
ぼけぇぇ......................... としている暇もなく、
朝ご飯を急かされて、終わるとはやくも10時すぎだよ。

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昨夜もWOWOWで勝新の「悪名」を観ていた。
森光子さんがでていたのだけれど、それがまたチャーミングでねぇ。
晩年とは別の、なんかイイ女だった。

リアルでみていたら昭和40年代か。
あの頃には感じられなかったものが、年齢に応じて納得したり、感動したり、
映画って何回見てもおなじ受け止めかたではない。それがいいのだ。

やたらとケンカばかりする映画だが、勧善懲悪すっきりする。
大映映画華やかなりし頃の、全作16本一挙放送だそうで、
けっこう愉しんでいる。

 17317-a4.jpg

あれぇ? オレの誕生日くるじゃん。
なんでか、突然、薮から棒がでてきたように思い出したので、
パトさんにいうと「なにがほしいの?」。

困ったなァ。ほしいものがない。
オレは去年のパトさん誕生日になにをあげたんだっけ?
そう思って過去ログみたら、デニムの帽子2つだったね。

そのくらいのものでっていうと、なにもないなァ。
「考えておいてね」っていわれても、すぐに思いつかない。
無理矢理いったて、ほんとにほしいものとは限らないしィ。

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70歳の男女が、300mちょいとの山へ登って行方不明となり、
崖下に転落して亡くなっていたというニュースがあった。
低山といえども命の危険は多々ある。

われわれも、それほどに深い山へははいらないけれど、
ひょっとしたら? という場所へは足を踏み入れることもあって、
それは、なにもなければ、それほどの場所ではないわけだ。

たとえば、パトさんの帽子が飛んでオレがとりにゆき、
まかりまちがって転落っていうこともないとはいえないのだから、
心しなければいけないんだなァ。

オレたちの山の仲間は50歳半ばで、山へ登ることをみんなやめた。
あの頃のオレたちじゃない。理由はこれだけ。
もう、いいじゃん。老いてゆくのにムリするこたァないってね。

以前はできたから............
この過信は戒めないといけない。
ほんとに、ムリすることはないんだ。

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山登りが好きな人に「なぜ山へ登るのですか?」と聞いて、
「そこに山があるから.........」というのは、よくあるはなしなのだが、
ほんとは、ちょっとニュアンスがちがうらしい。

イギリスだったかの著名な登山家が、何度目かのエベレスト登頂をめざしたが、
志ならずして傷心の帰国をして記者会見を開いた。
そこで、執拗に「それでも、まだゆくのか」と聞く記者に、かの登山家がキレた。

「しょうがないだろ。
 あそこに山があるんだから.......」っていったそうな。
 
なぜ釣りにゆくかの答えは、
魚がそこにいるからでしかない。
魚との知恵比べ、自然を理解すれば自ずと通じる。

ま、いろんなこという。
けれど、正解はないんだな。
しいていえばだねぇ。

原始のむかしに狩りの上手なヤツは、男として優秀だった。
たくさんの獲物をもって帰る男は、人望も女も得られたからねぇ。
男には、その本能が潜在的にあるんだ。

釣り好き男は、その狩猟本能が他人よりちょっとだけ強いのかもしれない。
獲物をもって帰りたいとの強い欲望があり、家族が喜べば満足する。
山登り好きの男はまた未知な地への憧れが強いのだ。

それで、優秀な♂は、あっちでこっちで、自分の遺伝子を残そうとする。
♀は♀で、その優秀な男の胤を身籠もろうとする。
これすなわち自然の理なり。

だから、優秀な男は未だに、おのれのDNAをあちこちへ増やそうとする。
って、どこかの浮気男が屁理屈をいってたのを、聞いたことがある。
ほんとかどうかはしらない。

でもねぇ。
山だ、海だ、ほっつき歩くのが好きだったオレは、
さもあらん........... と、ちょっぴりだけ思う。

が、オレは浮気男ではない。
アウトドア男の本能として、なんか、わかる気がするだけ。
深い意味はない。

若い頃、山登りをしていて、
頂上直前の胸突き八丁へきて、その苦しさに、
なんのためにオレはこんな辛い思いをしているのだと、幾度も思った。

が、下界へ下りてくると、また、すぐに登りたくなる。
魚釣りもだいたいは同じ。
あまりの惨敗に腹んなか煮えくりかえっても、すぐにいきたくなる。

実らぬ恋をして、その惨めさに、二度と人を好きになるもんかと思うけれど、
それなのに、あァ、それなのにィ。
その舌の根が乾かぬうちに、すぐまた惚れて身を焦がす。てなもんだ。

それなのに、あァ、それなのにィ。
オレは、あれほど好きな釣りをきっぱりとやめてしまった。
釣ってきた魚を食べるのが、あんなに好きだった人を失ったからか。

そうかもしれない。
もう、あれっきり、釣りをしたいと思わないからねぇ。
仲間には「あの、おまえが??」といわれた。

いったん、切れてしまった紐は、
結ぼうとしても短くなってしまい、
もとのようには結べなくなっているんだな。

温かいね。
ほなあした.................

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思い込んだらこっちのもの - 2017.03.16 Thu

今日もいい だよ。里山は春霞み。わりと寒いねぇ。
風がなかったら日中は温かくなるかも?
3月も半分過ぎた。後半は桜が咲いてダイナミックだからね。

最近は、河津桜をみるので、むかしからフツーに桜というところの、
染井吉野の影が薄くなってしまった感があるね。
静岡の開花予想は25日。

フルーツパークでアーモンドの花が咲く。
アーモンドだけでなくて、アンズなども咲くのでゆきたいのだが、
広大な果樹園なので迷っている。

アーモンドの花って、桜を大きくしたような愛らしい花で、
アーモンドナッツっていうのは、タネのなかの仁という部分なんだそうな。
フルーツパークには、日本でいちばん多い500本がある。

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 ↑ アーモンドの花

昨日の朝のこと。突然に右の脇腹に痛みが走った。
衣服が擦れても痛い。この痛みはアレじゃないかって、身構えた。
帯状疱疹なんだけれどね。

4年前に頭部へ発疹がでて、帯状疱疹と診断された。
別のところで再発するのか? と、ググったら、再発すると書いてあった。
昨日は隣のセンセが午後休診。

発疹ができたら今朝イチバンでゆこう。
ところが発疹は出なくて、痛みも少しやわらいできた。
なんか、人騒がせだよ、このウイルスは。

庫のままですめばいいけれどね。
リリカカプセルという薬はもらってあるのだ。
この薬はよく効くけれど副作用がある。めっちゃ眠い。ふらつく。

このイイ季節にのんでなんかいられない。
どこもいけなくなっちゃう。
が、ウイルスがでるのも、抗体が弱る季節の変わり目なんだからね。

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 ↑ 馬酔木の花

なんかしらんが、8chが凋落だっていう。
このまえの「アナ雪」の構成も随分とネットでつつかれていたよねぇ。
事後の局側のコメも、なんか違う、という印象だった。

そういえば8chはあまり観てないな、と思った。
おもしろくなければ、自然のうちにそうなっているものなんだ。
あ、そういえば、昼ご飯食べながら、坂上忍さんの「バイキング」観てる。

それで2時からは「ミヤネ屋」だけれど、
この8chのバイキング→グッディという流れが視聴率UPらしいのだ。
オレ個人的に、グッディの女性MCがイヤでみたことはない。

あの3.11震災現場での化粧ばっちり服の襟立て中継で顰蹙かった。
それ以降、このかたの報道はみたことがない。
これは、あのかたたちとオレの気持ちとに乖離があるわけだ。

視聴者っていうものは、さしたる意図もなくて、
ごく自然に自分のなかで「みたくない」と排除してるものなのだね。
おもしろければ観る。自分の好みであれば観る。

たったそれだけのことだからさ。
それを無視すれば、単なる1人芝居でしかない。
どこかに、メデイアとしての奢りがあれば排除されるんだな。

それで、ミヤネ屋をみてるけれど、こっちもマンネリ。
そろそろ宮根さんも鼻についてきたから、ちかごろ居眠りばかり。
WOWOWで映画観てるほうがいい。

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そうなんだな。
いまソウルには、日本大使もアメリカ大使もいないのだ。
日本は一時帰国したままだし、トランプ政権は指名すらしてない。

 「こんなはなし」←Click

最近、この国のニュース観るのが鬱陶しいのだ。
ま、こういう事態に陥るのもコウモリ外交のブーメラン。
まともなことが、まともに通らないのだからしかたがない。

多くを書きたくないから、これでヤメ。
自らが真実にめざめないと、妄想で現実は動かない。
それを知るべきだ。

 17315-f1.jpg

昨夜は、勝新の「悪名」を観て「ラスト・サムライ」を途中まで観ていたら、
WOWOWから電話がかかってきて、登録後3ヶ月視聴のアンケートだっていう。
ま、率直なオレなりの意見を伝えておいた。

オレ、地上波のドラマはここ30年くらい観たことがない。
なんで映画なら観られるんだ? って、わからん。
映画のほうが密度は絶対に濃いからかなァ。

ひところは、あの人失った衝撃で映画も観られなかった。
オレのなかの、感受性だとかそういうもの、
ひょっとして、ぶち壊してしまったのかもしれない。

そりゃまァ、爺ィになれば、観るもの感じるものへの感動も薄れてくる。
初めてみて、初めて体験して、
感動をおぼえる若者とは違ってあたりまえなんだ。

 四十八にもならぬのに世をはかなむ人間は
 ものを知りすぎている

 四十八をすぎても楽天家だったら
 そいつはものを知らなさすぎる

まァ、オレがこんなヤツであるがゆえに、
けっこう、屁でもない感動をいっぱいもってるほうだとは思う。
オレはものを知らなさすぎて、ここまできちゃったらしい。

あなたは子供のまんまで、ここまできちゃった人。
パトさんがそういう。
褒め言葉なのか、ヘンジン扱いなのか。どっちだ?

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昨日シアワセのことわざを書いた。
これは、似たようなものだがいくつかパターンがある。
今日のは中国古諺だいうバージョン。

 一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい
 三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい
 八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい
 永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい

開高健著の「オーパ」のトビラに書かれている。
うん。釣り師のころのオレは、これが好きだった。
その通りだと思ってた。

それで、あれだけ好きだった釣りをやめてしまい、
てなぐさみにカメラをいじりはじめたから、
いま現在の、ごんべバージョンをつくってみた。 

 一時間、シアワセになりたかったら
 カメラカタログを手にしなさい

 三日間、シアワセになりたかったら
 カメラを買って写真を撮りなさい

 一週間、シアワセになりたかったら
 その写真をみんなに見てもらいなさい

 そして、永久に............
 アハ。これはテレる。恥ずかしィ。

シアワセは自分で探しだすものだから、
後ろばかり向いていたって掴めない。
いつも前向いて歩く。

そんなこと耳タコじゃァ.................. といわれた。
そうかもしれない。みたくなかったら、スルーしていただく。
だからこその感謝だもの。

こうしていられることを感謝する。
パトさんにも、もちろん、天国のカミさんにも、読んでくださるかたにも。
あのころ叱咤激励してくれた"周辺おばばーず"のみんなにも。

いま、こんなにシアワセだよ、そう思いこむ。
思い込んだらこっちのものだからね。
ほんとにィ。

イイ天気だから、どこかゆくかァ。
ほなあした..........

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価値観は人それぞれだからねぇ - 2017.03.15 Wed

いい だぞ。昨日ほど霞んではいない。
あれはPM 2,5か。はたまた春霞みか。
午後から出掛けたら、車の中がアツくてねぇ。窓開けた。

最初は免許センターへいって、更新。
午後イチだったので、ここには相変わらず人がいっぱいいる。
でも処理ははやいから、30分足らずですんでしまう。

もっとも、われわれは講習はすんでるからね。
目の検査して、写真撮って、オカネ払えば、5分でできてくる。
そこから、買い物するつもりで、某大型スーパーへいった。

車置いて、店内にはいったらなんかおかしい。
いままでの衣料品のスペースが改装中だった。
ホームセンターになるらしい。

ダメじゃん。
春のシャツを買うつもりだったので、引き返した。
で、衣類は後日にして帰途にあるホームセンターゆく。

 17315-a1.jpg

ホームセンターでもなんかいっぱい買った。
花売り場で、春の花にかわっているから、しばらく見ていた。
で、これ以上増えてもねぇ、と買わなかった。

その向えに食品スーパーがあって、そこでもいっぱい買って、
最後の弁当コーナーへいったら、
オレのノスタルジーが、沸々とわいてきたんだな。

おひとりさまへの郷愁ってほどのもんじゃない。
ま、単純に、以前は週いちでさんざん食べた弁当だから、
たまには食いたいなァって思っただけ。

 17315-a3.jpg
 
毎日、こういうもの書いてると、そりゃァま、
たまには、なんかしらん、意見の違うこともあるわいな。
それは、置かれた環境も考えることも異なるから、あたりまえ。

ここはコメ欄も、掲示板もあいてるから、
そこでの議論なら、ほんのすこしだけ、おはなししてもいいが、
とんでもないところで、いわれてもねぇ。

ま、それ以上はやめておく。
くわばら、くわばら。

これも、オレのバァちゃん語録だけれど、
雷さんが、ごろごろ、ごろごろ、鳴りはじめるとね。
「くわばら、くわばら」と唱えるんだ。

「バァちゃん、それなんのオマジナイだ?」と知りたがり小僧が聞くと、
なんでも、京都のどこかに桑原という土地があって、
ここへは雷が落ちたことがないそうな。

だから雷さんに、
「ここは桑原だからね、あっちへいっとくんなさい」というんだと。
そこから転じて、触らぬ神に祟りなし的に使うらしい。

 17315-a02.jpg

夕餉あとに炬燵でうとうとろしている。
あるいは、映画を観ている。
昨夜は「ア・フュー・グッドメン」を観ていた。

若き日のトム・クルーズが主演の軍事裁判もの。
最前線を守る軍人と新米弁護士の対峙する法廷映画で、
双方の立場と誇り、その心理を読み解いてゆくのがおもしろかった。

それで、ちょっとだけ、うとろうとろしたら、24時ちかく。
がばッと起きて、「寝るの?」というから、
「む。 む。」とわけわからんこといって、パソコンデスクへゆく。

ここで、なにもなければパソコン閉じてベッドへ。
なにかにひっかかると30分ほど、あるいは目が醒めて小一時間。
だいたいが、なにかがあるんだな。

なにかをつくっちゃう、ってこともあるかもしれない。
昨夜もちょっとひっかかって、ベッドへいったのは1時ちかく。
最近は、また、体内時計が夜型になっているようだ。

以前のように、眠ってしまうのが怖かったり、
眠ってしまうのが勿体ないという感情はさすがに希薄になったが、
今日一日をこれで終わりにするのが惜しいという気持ちは残っている。

 17315-a3.jpg

世の中さまざま。人もいろいろ。生き様もいろいろ。
思うことが同じであるわけがない。
けれども、1つでも共通点があれば、心が和らぐこともある。

添えられた画像のペットの表情に、ほっこりすることがあれば、
そのおかたの癒される事柄に、癒しのおこぼれ頂戴することも多々ある。
これが繰り返されるのが、なんでもない日常ではないのか。

それがイヤだって感情の日もあるだろう。
ネットの大原則は、いまもむかしも居心地わるかったらスルー。
あえて、そのなかへ突撃することもない。

オレだって「あのときは、たしかにおかしかった」という自覚はある。
日常にあらざる日々をおくった末に、
なにがしかの思いをつかみ、いまがなんとかなっている。

そりゃま、人世ノーテンキでばかりではいられない。
よしんば陰の部分があったとしても、
それには知らん顔して、前むいていったほうがラクチンと知った。

その根本は「明日の朝目覚めれば、新しい一日が待っている」って、
思うようになったことだ。
ま、考えてみれば、いま明日へ持ち越す憂いがないってことか。

これが前向きで日々を過ごしてるのか、
あるいは、しちめんどくさいから寝ちまぇってのかは、
自分ではとんとわからない。

けれども、無事終わった今日一日を惜しみつつも、
これからくる新しい日へ思いを込めよう、
そう思っていることはたしかだし、ここへもそれを書く。

パートナーの価値感もだいたい似たようなもので、
男と女の違いはビミョーにあるものの、
それを調整しなければならないほどではない。

たかが知れてる年金生活の爺ィ婆ァだから、大きなこたァいえない。
いまのところ2人合わせれば、それほど窮するわけでもなく、
おもしろくおかしく生きていけるのだから、ま、シアワセってもんだ。

それほどの欲もかかず、かといってケチることもなく、
適度なケンカをし、ほどよくくっつき、わりと頻繁に笑いころげ、
今日もこれだったから、明日もこれでいい、と思う。

だからといって、
この思いを他人に押しつけようと思ったことはない。
価値観は人それぞれだからねぇ。

 一日だけ幸せでいたいならば、床屋にいけ。
 一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
 一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚をしろ。
 一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。
 一生幸せでいたいなら、正直でいることだ。

これね、いろいろパターンがあるんだ。
これはヨーロッパの諺とされる編。
明日は違うのを.............

さて、今日はなにして遊ぼ。
ほなあした............

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なんてシアワセなんだろうね - 2017.03.14 Tue

アツくて目が醒めた。昨日から温かいのだよ。
厚いパジャマはもう要らないかな。
それで迷ったけれど、発熱下着きたら、これもアツくて脱いだ。

3月半ばだもの。それなりに温かくなってあたりまえ。
今日は免許証センターへゆくが、
明日にでも河川敷公園にいってタンポポと土筆をみてこよう。

12月に講習をうけて、誕生日がちかいから免許証の更新。
警察署はせまくて、ごちゃごちゃしてるから、
ちょっと遠いけれどセンターへいって、帰りに買い物の予定。

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昨日は「光と影の.......」と「AWACS」のタイトルバックを換えた。
いい写真はないかと探したが、ピンとくるものがなく、
しかたないから自分で古いカメラを引っ張りだして撮った。

なんとか絵になったから、しばらくはこれ。
むかしのカメラって、こうやってみると味があるねぇ。
これは昭和41年に買った初一眼レフのミノルタのSR-7。

これで赤ちゃんだった娘の写真を撮りまくったんだな。
その娘が50歳だっていうんだからねぇ。
なんといっていいのやら......................

そういえば、娘が高校のときに写真部の部長になって、
このカメラを使っていたんだ。
半世紀の家族の歴史を撮り続けたSR-7なのか。

 17313-f2.jpg

DeNAの謝罪会見があった。
運営していた「まとめサイト」に著作権侵害の疑いがあると、
第三者委員会が報告書を出したことに伴う謝罪だね。

記事が約2万本、画像が74万余。これを盗用したとの判断。
これがなにかというと「まとめサイト」というもののカラクリ。
プラットフォーム、場所は貸すが責任は投稿者にあるという曖昧解釈だ。

つまりは場所貸しだからメディアではないという責任転嫁だが、
DeNAは医療関係記事が多かったので、槍玉にあがったという案配。
端的にいえば、他人の褌で稼ぐわけだ。

「それがなんでオカネになるの?」とパトさんからの質問。
Webの場合は、テレビ観て書いただけの芸能ニュースをも含めて、
1PVいくらという広告で賄われている。

他人の褌の「まとめサイト」なんてまだまだいくらもあるわけで、
DeNAだけか、すべてにメスが入るか、このあたりは注目だね。
で、ここで記事盗用と画像の転用が問題。

ま、以前からWebの陰のほうで沸々していた問題なのだ。
従来の紙媒体では、3行が同一であれば X という不文律があった。
Webでは、全文コピーだの、あるいはリンクだのがまかり通る。

それから画像転用だね。
オレの撮った写真が何枚か、yahoo 画像検索にあるんだな。
これなんぞは、撮影者がまったく意図していないもの。

どこで使われようとも限らないから、
プライバシーに関する写真は控えたほうがいいよ、といつもいうのは、
こういうことなんだけれどねぇ。

DeNAだけで74万画像だから、ほかのサイトも入れたら?
その膨大な転用画像のなかに自分の画像がないとはいいきれないよ。
くわばら、くわばら。

 17313-f1.jpg

あるSNSで、広告がうるさい、なんとかしろ、っていう我が儘投稿があって、
タダで利用してるんだ。文句云うなら辞めろ。
っていうお決まりのアンサーがある。

ま、それはそうなんだ。
そのうるさい広告があって1PVいくら............ の収入になり、
無料のSNSスペースが提供されるのだからね。

オレの場合は、ABP というアドオンをいれてるから、
たいていの広告はブロックしてくれる。
ま、自分だけすっきり画面で見ているわけだけれどね。

そいうものがないわけじゃない。
うるさい、と文句いうまえに自分で対処しろってことなのだ。
そんなにスキルなくたってできるんだから.............

 17313-f3.jpg

オレは漬け物が大キライ。それがなにが悪いィ...............
なんて、しばしば、ときどき、ここでもわめくけれど、
日本人だって、たくわんキライなヤツはいるんだよ。

なにが腹がたつっていっても、誰でもが食べるって世間が思ってること。
それゆえに、漬け物嫌いマイノリティなりの苦労はある。
たとえば、スーパーの弁当だな。

漬け物に、決定的な配慮が足りないんだ。
タクワンの黄色、柴漬けのピンク、ご飯にこれらの色移りがあったら、
オレは絶対に買わない。

つまり、オレみたいな大キライ人間は、
弁当のランクを当然ながら漬け物の扱いで決める。
ご飯としっかりと分離され、輸送も丁寧で散らばっていないものを買う。

すこしは気を遣ってもよさそうなもんだけれどねぇ。
と、まァ、こういったって大多数が別になんとも思わなきゃそれまで、
なんか、めんどくさいこといってるよ、でおしまい。

いろんなマイノリティが世間的認知を受ける時代にあって、
漬け物キライマイノリティに日の当たるときが、
はたしてくるのであろうか???

ま、ないだろうね、気づきもしないもんな。
あ、パトさんか。
それを承知だからねぇ。一切食べられない。ごめんなヘンジンでぇ。

 17313-f4.jpg

オレの人世はおひとりさまがけっこう長いのだが、
「孤独を愛する人は自分好きな人」ってこともあって、
案外と1人がきらいでもないって部分もあるのだ。

ま、その点では亡き人にも、パトさんにも、すまないと思う。
さすがに、いまは糸の切れたタコのように、
どこかへすっ飛んでいってしまうことはないけれどねぇ。

つかみどころのない戸惑いはあるやもしれぬ。
なにもいわずに、放っておいてくれる、これも愛。
それに甘え、やがては彼女のふところに戻るって、これも愛。

こういうのが、まことに居心地がいい。
最近は、パトさんも、そういうヘンジンのかわし方がわかってきて、
オレもすこぶる居心地がいいのだなァ。

  われわれを恋愛から救うのは理性よりも多忙である
  恋愛はただ性欲の詩的表現をうけたものである

芥川龍之介は醒めた人だよなァ。
こんなことをいっている。そりゃァま、そうなんだだけれどねぇ。
スタンダールの次の言葉のほうがイイ。

 愛には一つの法則しかない
 それは愛する人を幸福にすることだ

しかし、それをまっとうすることは至難の業であるから、
どこかで、妥協という線をひかなければならない。
それを、向こうへ寄せるか、こっちへひっぱるか、それが問題だ。

ま、悩んでると縮こまっちゃうから、
な〜〜〜〜〜んも考えないこと。
それで通れるオレって、なんてシアワセなんだろうね。

ほんとうに、ありがとさま。
ほなあした...........

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自慢にもなんにもなりゃしない - 2017.03.13 Mon

寝室からでると玄関への廊下があって、その先に出窓。
一日の起き抜けに空が目に入るのだ。
ぼけぇぇ................... としたまま、なんだ、曇りかと思う。

これが晴れならば、お、晴れだぞ。
その日の最初に、朧気な頭で天気の心配したりする。
そういえば、昨夜は満月だったね。

7 時間、一気に眠ってるんだから不足はないらしい。
しばし醒めないだけだな。冷たい水で口をゆすいで、冷たい珈琲飲んで、
やっと頭んなかの靄がとれてくる。

そういえば、昨日のお月さんは、空の下のほうに雲があったから、
朧月で赤い大きな月があがってきた。
急いで写真撮って、twitterにアップした。

 17313-mo1.jpg

ま、どうせ、たいしたネタはないので、
フォト・ネタを、昨日あたりで2回投稿したくらい。
ほんのすこしのリツイもらって、ほんのすこしつながってる。

 アカウントは@Gombessa
 フォローよろしく !!

 17312-moon1.jpg 17312-moon2.jpg
 17312-moon3.jpg 17312-moon4.jpg

実は、一昨日くらいからもやもやしていて、
昨日の午後に「遊んじゃおうか」と思いたって、
あちこちのBlogのヘッダーの細工をしたのだね。

写真撮ったり、借りてきたりして、フォトショ弄ってると、
愉しくて、時間が経つのがはやいんだな。
これって、むかしやってた仕事の延長みたいなものだが、でも愉しい。

好きな仕事だったから、いまでも真似事して愉しいのだね。
あと2つ残ってるので、今日のおたのしみ。
好きって大事だねぇ。

 chromeとFirefoxで閲覧テストはしているけれど、
 不都合があったら教えてください。

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昨夜からお米が宮城産の「ひとめぼれ」になった。
美味しいお米だねぇ。
これって東北の支援になるのかな。ずっと食べたいくらい。

筍ご飯だったけれど、1粒ひとつぶの米粒が感じられた。
先月は秋田産の「あきたこまち」で、これも美味かった。
やや高めだけれど全国の米が食べられるのもイイね。

来月はなんだっけ?
え、魚沼産の「こしひかり」かァ。
これも食べるのが楽しみだねぇ。

 17313-r3.jpg

昨夜の「おんな城主 直虎」はおもしろかった。
次の時代への胎動というか、今川滅び、家康は岡崎に居残り、
織田が台頭する前夜が描かれていたわけで............

井伊家にとっての不幸はまだまだ続く。
今川との軋轢で井伊直親(亀之丞)が没し、
次郎法師が女城主となる。

なんかしらん。昨日の回はNHK大河ドラマらしからぬ、
え、え、どうなるの? てな、瀬名と次郎法師の運命やいかにィ、
って、むかしの紙芝居みたいに次回へ気を持たせる終わりかたしたね。

ネタバレになるからやめておくが、直盛没してからは、
岡崎から浜松へ入って、三河遠州をおさめる家康と、勢力を伸ばす織田、
それから雪が溶ける背後を脅す武田勢の時代へ展開してゆく。

昇太師匠が怪演した今川義元が消えたら、でてきたねぇ。
徳川家康役の阿部サダヲさん。
このかたもなかなかの怪演ぶりで、楽しみではある。

 17313-as1.jpg

ふ。と思ったのだ。
オレのこの年齢のときの父親はどうだったのか。
この高台の、もうすこし、お城にちかいところに住んでいた。

オレがちょっとだけ、背筋丸めて歩いていたら、
パトさんがそれをみて、「ほら、背筋のばしてぇ.....」という。
それで父親をひょいと思い出したんだ。脈絡ないけどねぇ。

父親は、別にいかなくてもいいのに、69歳まで会社にいってた。
それを辞めたときに、釣り好き家系の二代目は、
「オレな、釣りが何日続くかやってみるわ」といったのだ。

会社へいかなくなった翌日から、毎日釣りに行く。
21日目、小雨の降っている空を見上げて、
「ま、明日でもイイか...........」といって、ついに途切れた。

これで「毎日いったるゥ」っていう意気込みが、萎えたんだねぇ。
オレが笑うと「そういうもんだぞ、おまえ.......」といった。
ま、21日でも、ええからべぇのオレにゃできない。

明治の男ってのはすげぇや............. と、昭和の男のオレが思ったのだ。
あの人は、ま、何事もすげぇ人だったな、
と今ごろになって尊敬している。

  17312-w1.jpg

本田宗一郎さんが亡くなったことをオレが告げると、
父親はしばし無言でいて、
「そうか、亡くなったか、オレが勝ったな」といった。

意味がわからなかったけれど、言葉に万感がこもっていた。
若い日の父親と本田さんは、道路をはさんで向かい合わせに仕事場があり、
切磋琢磨していた間柄であったのだ。

いつだったか、ホンダジェットが日本の空を飛んだ。
そう、ほんとうに夢だったのは、オートバイでも車でもなくて、飛行機だった。
初期の浜松工場の天井に軽飛行機が吊ってあったのを憶えている。

いま、オレが住んでる近くの公園で曲技飛行があって、
本田少年はこれを見て、飛行機に憧れたのだ。
若き日の父親は本田さんとそんな夢を語りあったらしい。

初期のオートバイ試作には父親も関わったらしいが、
お互いに別の道を歩き、かたや、世界のホンダになっていった。
それは父親にとっても誇りだった。

「オレが勝ったな」といったのは、
察するに「あんたの分も長生きするからな」だったのだと思う。
いつだったか、2人が抱擁するのをみたことがある。

父親がホンダSFの仕事をするとき、オレと2人で埼玉工場を訪れた。
門を入ってすぐに2人が出会い、駆け寄ってハグしたのだ。
あっちへいって久しいが、会えただろうかねぇ。

それはさておき、釣りの合間に、
お城の近くの古書店を何軒かまわって本を買う。
で、縁側で本を読んでるってのを、20年余りやってたわけだ。

あるとき、帰りにどうしたことか、舗道の段差で転んだ。
ちかくにある中学校の生徒が交番へ連絡してくれ、
手当をしてもらって、ミニパトで送ってもらって帰ってきた。

ほかのひとのお世話になったことが、かなり悔しかったらしく、
それから古書店まわりをしなくなったのだが、
そのときにちょうど90歳だった。

オレね。
その歳までには15年近くあるけれど、イケるかな。
と、ちょっと弱気だ。

昭和生まれは明治生まれに勝てないかもしれない。
ま、あの父親に勝てたものはなんにもない。
そんなこと自慢にもなんにもなりゃしない。アハ。

さてと、ひるめし、おーい。
ほなあした.........

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ありがとうは魔法の言葉 - 2017.03.12 Sun

空を見上げる。まだぼけぇぇ................ から脱していない。
霧かと思ったら春霞みらしい。
その空に飛行機雲が交差していた。そこで駄句。

 十文字の飛行機雲や春の空   ごんべ

そのまんまの駄句だけれど、
空だけじゃなくて、頭んなかも、まだ霞みがかかってるから、
こんなもんでごかんべん。

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昨日のNHKのテレビ欄、気がついたのだろうか。
縦読みで「東北がんばれ心つなげ▽」になっていたんだな。
あのときの福島を救えって気持ちも日本人。

そして、いまになって避難児童のイジメやらするのも日本人。
瓦礫焼却を全国に先駆けて引き受けたとき、
放射能撒き散らす気かァと、喚いた連中はどこへいった??

浜名湖の牡蠣養殖業者が使ってない船舶を宮城の業者に提供した。
で、いまも「牡蠣フェア」をして、
市民にお返しの気持ちをあらわしてくれるのだ。

「心をつなぐ」
あたりまえのことではないか。
持ち続けていかなくてはいけない。

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現役のカメラ4台に本革のネックストラップがついた。
革だとカッコイイし、ちょっと高いけれど、ほんとは長持ちする。
使い込むと、味が出てくるしね。

今回はパトさんカメラにボディとおんなじレッドのストラップつけた。
大喜びしてくれたから、買ってあげた甲斐はあったね。
いろいろと、愉しくしてあげないといけない。

なんで?
そうしておかないと、
いっしょに遊んでくれないからね。アハ。

愉しいなァ、って気分が高揚してればイイ写真が撮れる。
愉しいのがいちばんだもの。
そのためには、てこ入れもしなければねぇ。

 本革専門のストラップ屋さん「203 Camera Straps」←Click

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だいたいが喉元すぎれば、
熱さも冷たさも、ころっと忘れちゃうイイ性格なのでね。
ちょっとだけ腰を痛めたこと、とんころりと忘れていたのだ。

で、いまの時期の炬燵ってういのが、
電源入れれば熱いし、切れば寒いっていう、
どうすりゃいいのさ思案橋。

ずんぶりと炬燵にハマって、うとろうとろしていた。
「アツ〜〜い」ってでようとしたが、ヘンなかっこでハマってた。
それで腰ひねったんだな、グキッときた。

そもそも片一方2kgのバーベル握って、
よしゃァいいのに、スクワットしたんだね。
それが最初のグキッ。なんとかの冷や水はせぬほうがいい。

 あたたかし散歩路に子らの声充つ  ごんべ

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パトさんと会話していて、ときどき、オレがきょとんとして、
聞こえてないよってサイン送るのだが、
彼女なりに、それが聞こえてないんだとわかるようになったらしい。

オレには、障がい認定すれすれの聴覚障がいがある。
いつだったか世間を騒がせたサムゴッチの一件があったが、
むかしは、聞こえないって自己申請で認定されたかもしれない。

結核特効薬の3種混合抗生物質の副作用だった。
かれこれ半世紀になるけれど、耳のなかでは真夏の神社の森のように、
セミたちがみーんみーんと四六時中鳴いている。

まァ、こういうのは慣れだからね。
聞こえないのだって、単語がなにをさすか、イミフなだけで、
前後の言葉のつながりで理解できるから、それほどの不都合はない。

聴きとれないけれど、まったく聞こえないわけでないからね。
ある周波数の言葉の判別がわかりにくい。
厄介なことに、どうやら、これに加齢による難聴が加わってきたんだな。

いずれちかいうちに補聴器が必要になると思う。
認定をとっておけばよかったと、
いまごろになって思っても遅いんだけれどねぇ。

あの時代は、結核治療薬のストマイで、
まったく聴覚を失う人も少なくはなかったので、
普通に生活できる程度の難聴ですんでよかった、と解釈したのだな。

いつだったか、耳鼻咽喉科のセンセが調べてくれて、
オレが服用した5年後くらいから副作用のない薬になったらしい。
ま、しかたがない。この世はすべからめぐり合わせ。

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電話は困るんだ。
お相手の声のトーンによって内容が理解できないことがある。
パトさんがいるときはでてもらう。

しかたなく電話するときは、
「難聴障がいがあります。ゆっくりはなしてください」
こういって配慮していただく。

コンビニのレジでなにかいわれると、
理解できていないことも多くなったけれど、これはまだいい。
どうせ、お箸いれますかだろうと、ニコッとね、笑って誤魔化すのだ。

ま、オレはこれで通れるからいい。
さいわいにも、パトさんはよ〜〜〜く聞こえるから、
怪訝な顔していたら通訳してもらう。

亡き人は呼吸器障がいの認定をうけてからの3年間を、
酸素瓶を常時携行して生活したのだが、バイタリティ溢れる人だったから、
酸素便の入ったカートを引いて、どこへでもでていった。

それをオレがサポートしていて、教わったことがある。
みなさんがわたしに気を遣ってくださる、ありがたいことだから、
感謝の気持ちと「ありがとう」の言葉を忘れてはいけない。

いつもそういっていたのだ。
だから、オレも「ありがとう」という言葉は多くいうようになった。
キレるよりも、ありがとうといったほうがいいに決まってる。

コンビニのレジでも、医院の受付でも、
宅急便の配達員さんにも、路譲ってくれた少女にも、心こめていう。
パトさんさんにはもっといわなきゃいけないな。

ありがとうって魔法の言葉だからね。
そういわれて怒る人はいない。
心と心をつなぐ魔法の言葉だからね。

おひとりさまのときは、いっぱいいった。
いたわってくださる言葉がうれしかったからね。
もっといわなきゃいけないね。

今日も読んでくださってありがとう。
ほなあした............

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さてと、今日はなにして遊ぼ? - 2017.03.11 Sat

今日は「3.11」なのだね。はやくも6年が経つ。
多くはいわないほうがいい。
その時間がきたら2人で黙祷しようと思っている。

ここで浮き彫りになったのが、原子力政策のいい加減さ。
トイレのない部屋といわれるが、核廃棄物が処理方法のないまま、
放置にちかい形態で保存されているらしい。

静岡県には、当時の菅総理が停めた中電浜岡原発がある。
津波対策として万里の長城のような高い壁で施設を囲んだけれど、
現知事は廃棄物処理が確立するまで再稼働を許可しないといっている。

ただし、これとても知事が代われば、どうなるかわからない。
地震は止められないのだ。3.11の尊い教訓を忘れてはいけない。
そこで知った原発というものの実態をおろそかにしてはいけない。

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浜松市は、海沿いに巨大な津波防潮堤を造っている。
東南海地震が起きるといわれて半世紀ちかく。
くるかもしれない、こないかもしれない。

いえることは1つ、備えあれば憂いなし。
民間主導でこういう施設を造ってしまう浜松に誇りをもっている。
なにをさておいても安心感を最優先する。

これは行政への信頼につながる。
そもそも民間企業の300億円の寄付が発端だった。
それに地元企業や市民が賛同して資金を集め、防潮堤ができつつある。

 「浜松 津波防波堤」 ←Click

住民の意向を無視して、街造りを優先している市もある。
くるかもしれない、こないかもしれない。
が、備えをするとしないでは、住民の安心感は確実に違う。

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twitterみてたら「伊○丹詐欺に注意」というのがあった。
外商部がなんたらといって、カードを詐取するらしい。
ま、次から次へと考えるのだねぇ。

いつだったか、パトさんが郵便局へ出かけてゆき、
ちょっとまとまったオカネをおろした。
すると郵便局のおばさん職員が「大丈夫ですか?」っていうんだそうな。

なんども、なんども、そういうのだそうな。
振り込め詐欺じゃないかってね。
夏の盛りだったから、アツくてぐったりして、騙されそうな顔してたんだな。

これほど世間が騒いでるのに、なんで騙されるんだろ?
まさか、自分には............... と思ってるのか。
ま、騙すほうが巧みなんだね。

パトさんは案外とお人好しなのだ。
「あんた、気をつけてよ」といったら「あなたもね」。
ま、盗られるほどのものもなし。

 17228-f1.jpg

EDって、ググってごらんよ。勃起不全だよなァ。
これが映画のエンディングロールのことだってムリないか。
オレは見なかったけれど、8ch放送の「アナ雪」でのはなし。

最後のEDじゃなかった、エンディングでね。
素人のアナ雪熱唱をいれたんだそうな。
それに違和感があったとして、ネットで大炎上。

このチャンネルの、なんかしらん時代錯誤の構成は否めない。
違和感ありそうだったら観なきゃいい。
エンディングも映画の内というなら、DVDをレンタルするか買えばいい。

そういう意見がヘソ曲がりにとられていたけれど、オレもそう思った。
テレビの映画なんて所詮そんなもんだよ。
だから、有料のWOWOWやSTAR Chがあるんだからね。

ま、オイらの場合は聴覚障害のせいで、
吹き替えの台詞が聞こえにくい。
なので、WOWOWの「字幕」で映画を観て40年ちかくになる。

タダで文句いうな、とはいわない。
が、ほんとに好きならそれなりにしなよ、だな。
もっとも、そうしてる人はあんなところで文句いわないな。

 17228-f2.jpg

オレは、青い空でも星空でも、
何時間も見上げていても飽かない人なのだ。
寝坊助すてれんきょーになるまえはね。

夜通し満天の星を見上げて、朝を迎えることもあったし、
マイボートを浜名湖に浮かべてあったのも、
ほとんどが夜釣りにいって、空を見上げているためだった。

デッキチェアに寝そっべて見上げると、まさに満天の星。
その視界の端から端へ、びっくりするほど長く尾をひいて、星が流れる。
聞こえるのは船縁を叩く波の音だけ。

自然のなかに、真の闇はない。
湖奥を走るバイクの甲高い音がいっとき闇を裂く。
じっと闇のなかに身を委ねていると、周囲がみえてくるからね。

空には、どんなときも、抱擁してくれる力がある。
哀しいときも、うれしいときも、
オレの心を、ほんわりと優しく包んでくれるんだ。

 17228-f3.jpg

昨夜もベランダへ出て十三夜のお月さんを写真に撮った。
月以外にはなにも見えない。
街の灯りが星の光を消してしまっている。

煌々と照らされた社会に慣れてしまっていると、
あまりにも明るいために、周囲が見えなくなってしまう。
ときどきは闇の中に身をおいてみたくなる。

オレは、長いこと自然の中で遊ばせてもらった。
だから、自分がいかにちっぽけな存在であるかを知っている。
自然のなかで抱く恐怖は計り知れないほどでかい。

どうにも抗うことのできない恐ろしさ。
こうした恐怖を経験すると、人は謙虚になるはずなのだが、
それをしばしば忘れるのも、人ではある。

3.11にあたって、ちょっとだけ、そんなことを思った。
驕ってはいけないんだ。
人間なんてちっぽけな存在なのだからねぇ。

はなしかえる。
男性は ロマンチストだという。
それに対して、女性はリアリスト........ だという。

双方ともに、よくわかるよ。
かくいうオレは、
幼少より妄想のなかを漂うのが好きなヘンなヤツだった。

中二階にあった叔母の書斎のカビ臭い本のなかで、
暗くなるまで佇んでいたし、
そこから出る庇の瓦屋根の上で星の瞬きを見上げていた。

だから、山へ登っても、絶海の孤島にいっても、
星が瞬く夜空みあげて、なにか途方もないこと夢想していたりするのだ。
爺ィになったいまでも、それほど変わりはしない。

バァちゃんにも、この子は他愛ないことばかり考えている。
そういわれつつ成長した。
しばしば己の分を外れた妄想を描き、それをよせばいいのに口にする。

なので、大人たちには、
「この子は、ちいっちゃな法螺吹きだねぇ」といわれた。
バァちゃんは「男はそれくらいで、ちょうどいい」といったけどね。

パトさんに聞いてみた。
「おんなは、漂ってなどいる暇などない」
夢見る夢子さんは少女時代で終わりらしい。

オレが、中途半端なままヘンな爺ィになれたのは、
そうさせてくれた、あの人のおかげ。
そのまんま、いまもいられるのは寛容なパトさんのおかげ。

本人もよくわかっておりまするゥ。
だけど、そんなにヘンな爺ィなのか、オレって?
ま、いいや。

さてと、今日はなにして遊ぼ?
ほなあした...............

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ときめきの欠片もありゃしない - 2017.03.10 Fri

3月も10日だよ。今年の3月はけっこう寒いねぇ。
静岡県の桜開花予想は25日。
例年並みか、やや遅れるという予想がでている。

最近は、染井吉野のまえに河津桜のプレお花見ができる。
なので、桜開花を待ちわびて........... という感激が薄れてしまった。
これは河津桜の功罪だと思う。

1739-m1.jpg

3月10日だからサボテンの日だっていう。
ま、このゴロ合わせもちと苦しい。座布団1枚にはいかないねぇ。
明日は、3.11。東日本大震災もあれから6年。

もうそんなに経ったのか、という気持ちが強い。
いまだに、震災のご苦労を背負っておいでのみなさまには、
ほんとうに月並みだけれど、頑張ってくださいというしかない。

避難児童がイジメに遭うという、これはやりきれないねぇ。
喉元過ぎても熱さを忘れてはならない。
もしも東南海地震が起きれば今度はわが身かもしれないのだ。

 1739-f01.jpg

いまのこの住まいへ越してきたのは、
地盤の堅い高台ということもさりながら、前のマンションは、
経緯いろいろあって自治会から放り出されてしまった。

万事が自治会を通すので、市の広報もこないという、
はなはだ人権にかかわりかねない状態で、
住民はかかわりなくてラクチンというが、そううとは限らない。

たとえば、防災に関わることは自治会が主体なので、
震災があったとして、避難場所に赴いても区割りのなかに居場所はない。
人道上無視はしないだろうが、即対応の枠外なのだね。

こういう地域トラブルは増えているらしい。
管理会社との話し合いはしたけれど、ラチあかないから、
まァ、引っ越せばいいやね、ってことだった。

静岡は40年余という「くるぞくるぞ」のなかで培ってきているから、
たぶん、どこよりも防災先進県であろうと思う。
が、しかし、自分の身は自分で守る。これは大前提だからね。

 1739-f02.jpg
 
この「てんちゃら...........」で、ああだこうだと「オレ論」を述べるが、
いってみりゃ、他人にはどーでもいいこと。
ま、ちょっとだけ賛同してもらえりゃ上出来なんだな。

そのうちなんとかなるだろう.................. って,
いまは、そんな時代じゃないかもしれないけれど、
あれもこれも気分の問題。

細かいこと気にしなければ、あしたは必ずくる。
明日は明日の風が吹かァ............ って、
なが〜〜い脚の裕次郎さんがいってたよ。

おちゃらけいってるわけじゃない。
あしたのことは誰にもわかりっこない。
知らぬが仏。知らなきゃ、考えずにほっとけ。

 悲観主義は気分のものであり
 楽観主義は意志のものである

コップの水がねぇ。
あァ、もう半分しかない............ と思って滅入るか、
まだ半分もあるよ................ と思うか。

気分のもちようひとつ。
と、まァ。
ええからべぇ、ごんべは思う次第。

 1739-f03.jpg

3月という月は、悲しさが付きまとう。
月日の経過が忘れさせるというけれど、あれは、
新しい出来事が覆い被さるだけ。つまり、上書きされるだけ。

薄い皮膜の下には悲しみがそのまんま残っている。
世間ではこれを、「時薬」などというが、
ほんとうは、誤魔化しでしかない。オレ、そう思う。

じゃぁ、どーして??
たしかに、たまには「ときめき」がほしいなくらいは思った。
1人よりは2人がいいにきまってるからだ。

そりゃァまァ、計算は当然ながらするんだ。
若いときみたいにとりあえずくっついちゃおうか、てなわけにはいかない。
ここまでくると、なんとかなんべぇ、にはならないからね。

!+1がイコール2にゃならないんだ。
よくて1.7くらい。
それをクリアしないと共倒れ。

で、「ときめき」があったかといえば、高鳴るほどじゃない。
お互いに、酸いも甘いも心得ているんだからね。
そういう意味では、女性のほうが「ときめく」かもしれない。

あるいは、オレが鈍感なだけかもしれない。
そこいらに転がって、ぶわァーと屁こいてちゃァ、
ときめきの欠片もありゃしないな。ごめん。

「お〜〜〜い」っていえば、
「な〜〜にィ」と返ってくる安心感はある。
ま、オレはそれでいいけど。

 13215-f02_20170310113140496.jpg
  
いつも思ってる。
シアワセってヤツは、自分がシアワセだって思えば、
シアワセなのだから、世間のシアワセっていうカタにハメることはない。

いまオレはこんなにシアワセなんだって思えれば、それでいい。
要はシアワセのスケールの問題。
よくいうよね。上をみたらキリがない。下をみる必要はない。

ちっちゃなシアワセでいい。
ブログで愚痴いわなくてもすめば、それでいい。
そう思ってると、ほかの人のシアワセな部分だけ入ってくる。

人の不幸は蜜の味って、
なんだ、なんだ、なんだ、って見にゆくこともない。
たとえ、PVなんて減ったっていい。

とりあえずは今日はシアワセだって、思えればいい。
今日のちっちゃなシアワセ、明日のちっちゃなシアワセ、
それを紡いでゆければいい。

 若いころは希望の火が赤々と燃えていた。
 歳をとると口火がついているだけでシアワセだ。

真理だな。
そうなんだよ。ちろちろ口火だけでもいい。
でも、その口火を絶やさない努力はしなければいけない。

それが爺ィの分だなんて、いわないよ。
あんまり立派なこといっちゃうと、あとがタイヘン。
これっくらいにして、口にチャック。

お昼はなんだィ? スパゲティか。
ほなあした.............

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それくらいがシアワセの極意かも... - 2017.03.09 Thu

3月の空だね。晴れているけれど、遠くが霞んでいる。
温かいようで、まだ冷える。
温々布団が気持ちよくて、起きたくない。

春眠暁を覚えず。
以前は、夜明けとともに起きたりしたもんだ。
いまは体内時計が夜型になっている。

 1739-a1.jpg

夕方になって風が凪ぐ。外へ出たら真上に月があった。
基地の練習機が飛ぶので、月と重ならないかとスタンバイ。
その1機が、ほんとうに月の下を飛んだが、準備中撮り損なった。

アイデアはよかったが、辛抱が足りない。
せっかち爺ィではダメだね。
が、あきらめたわけではない。再チャレンジする。

 1739-a2.jpg

この画像はトリミングしたわけじゃない。ノートリだからね。
光学1200mmということは、
レンズの組み合わせズームだけで55倍まで大きくなる。

さらにデジタルでX2とするから、なんと110倍。
すごいよねぇ。いまのカメラ。
デジタルX2は、この前の機種だと画像が荒れたので封印していた。

昨日思いついてテストしてみたら、
それほど画像が劣化していなかった。
2400mmならではという画像を撮ってみたい。

なんかないかな。どこか行ってこよう。
博物館いこうか。
直虎直筆の書簡が公開されていて、入館者が急増だそうな。

博物館へは何回かゆくけれど、いつもは館内に2人きりだとか。
あまり人がいないのだが、
関心もって足を運ぶのはイイことだねぇ。

 1739-a3.jpg

オレがボンビー所帯をもってしばらくすると、
世の中は高度成長時代ってものになり、
国中がわっせわっせと上り坂を駆け上がっていったのだ。

ま、世間はそうであったけれど、
オレは療養所からでたばかりでボンビーだった。
それでも残業100時間なんて、普通のことだったし、なにも考えなかった。

給料が倍になるんだからねぇ。
働くんだ、みんな。深く考えもせずにね。
みんなで日本を繁栄に導いて、自分も謳歌したい。そう思ってた。

高度成長の恩恵がめざましいから、ブラックなんて思うわけがない。
頑張ればみんな中流になれる。
あれは戦後から立ち直ってゆくハングリー精神だったのだ。

給料が倍々で上がってゆくんだから会社と一体感があったし、
よーし、オレたちが頑張って会社を延ばし、もっといい給料もらって、
消費は美徳なりをみんなが味わうんだって、高揚感があったねぇ。

けっして閉塞感はなかった。
「貧乏でもいいよ、頑張ればなんとかなるゥ」と思えた。
わっせわっせの上り坂高揚感が社会に満ちていた。

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いまの社会を閉塞感が覆っているという。否定はしない。
100時間の残業をすれば、これはブラック企業だと糾弾される社会だ。
ハングリーになろうとしても、蛮勇を奮おうとしても、蓋は重い。

つまり、産、官、労の世の中つくってる連中の高齢化なんだ。
これに青年が一体感もって高揚せよといえるか。
オレたちはこうしていまの社会をつくってきた。だから............

オレたちは正しい、正しいのだから従え。
あっちでもこっちでも、こういって抑え込んだら??
閉塞感ばかりになってしまう。

ただね。オレはハミダシ野郎だから、オレに説得力はないね。
零細にも大企業にも平等なのは24時間じゃないか。
オレはオレのために、深夜まで働く。こういう世界にいた。

それを自ら望んだからできたのか?
この仕事が好きだ、という前提があるからできたのか?
よくわからんけれど、自らブラックを創り出していたね。

電通だったか。女性社員が自殺した。
オレには、双方の事情がわかりすぎてなにもいうことができない。
どっぷり浸かりすぎていたのかしらん。

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うーん。むつかしいなァ。
会社の形態も変わってきているからね。
バイトを苦しめるような現代的搾取がないとはいえない。

昨日、どこかで読んだのだが、
社畜がいやなら飛び出せ......... という若者の意見がけっこうある。
愚痴いうだけなら、黙って社畜でいろ。

つまりは、勝ち組がいうこと。
社畜ってのもイヤな言葉だが、ま、それも現実だろう。
自分に聞いてみた。オレは勝ち組なのか?

どうみても勝ち組とはいえないな。
半生の頑張りなんてものは、所詮は自己満足。
だから、社畜がイヤなら飛び出せなんて、おこがましくていえない

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絶頂でリタイアする、あるいは惜しまれて退く。
これが男のなかでは、カッコイイとの思い込みがある。
こうしたいって夢がある。まァ、傍迷惑なはなしだけれどねぇ。

大橋巨泉氏がそういってセミリタイアし、上岡龍太郎氏が身を退いた。
あれをみて、「いいな。オレもそうしよ..........」と思ったのだ。
ま、脱サラもそうだれど、実にもって傍迷惑ではあるね。

50歳半ばでセミリタイアできれば、
「いいご身分やでぇ...........」っていうのが、正直な感想だった。
が、自分がそうしようとしたら、それなりの覚悟がいる。

ぶらさがってまで、いたかァないや......... っていうのは、
男の真情としてもっているが、
普通は円満退職というぬるま湯があるから、考えもしない。

と、思うが、オレは40歳前で終身雇用を捨てたからわからない。
それなりの覚悟がいるっていうのは、
妻の思惑無視のわがままと、それを押し切って納得させる甲斐性だよな。

そういうめんどうなものをクリアしなければ、ただの無謀なおやじ。
エラそうにいったって、まっとうできる人は、ほんの一握りしかいない。
なんとしても、人の3倍くらい頑張らな、そんなことはできないからねぇ。

が、なんともは恥ずかしいことに、
50歳を超えたところで、オレ、その実現に踏み切ってしまった。
ま、妻の一生一度の「お願い」に応えたって大義名分はあったけれどね。

その「願い」を受け容れて、50万円の借金抱えて郷里へ帰った。
幸いにも、実績をかってくれる企業があり、
年俸契約働きぶりの評価で、頂くものを決めるというシビアな仕事をした。

セミリタイアとはいえ、破れかぶれの再々々スタートだからね。
そこから、みなさんが得る退職金の何分の一かでも稼がなくちゃいけない。
そりゃま、夢見たセミリタイアとはえらい違いだった。

それがよかったかは、自分でもわからない。
いまになって、燃え尽きるほど頑張った、という充足感はあるから、
あれはあれでよかったのだと思う。

きっちり何十年ものサラリーマン生活を勤め上げての定年退職と、
どっちがどっちなんて、だれも決められはしない。
人生いろいろ。生き様もいろいろ。

と、いって、ここには妻という存在がある。
どんなに亭主がイキがったって、連れ合いの協力がなかったら、
それは実現しないし、してはならないことかもしれない。

すべきことを64歳までの10年で成し遂げたとは思う。
あなたもご苦労さま。苦労かけたね。恩返しするから、といってたった2年。
思ったことの100分の1もしてやれなかった。

これは悔いが残ってあたりまえ。
悔しいという気持ちはいまももっている。
思いを持ち続けてゆくことが、オレにできること。

それを理解してくれる人との出会いが、そりゃァもうありがたい。
大事にしていかなければいけない。
オレの人世って、いつもプラスマイナスゼロ。

でも、それくらいがシアワセの極意かもしれないね。
ほなあした....................

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タネ撒きゃカラスがほじる - 2017.03.08 Wed

今日はちと寒い。それでも猫舌ごんべは冷珈なのだ。
ぼけぇぇ.................. と冷たい珈琲飲みながら空眺めていた。
里山稜線の重なりが見える。

 遠山の淡き重なり凍て返る   ごんべ

さらに、ぼけぇぇ................. としてたらAWACSが帰ってきた。
半分寝ぼけてカメラで追ったらね。
マンションに突っ込んだ。のじゃなくて、向こう側。

AWACS 早期警管制機。窓のないボーイング'E767。
背に背負ったオサラは3次元レーダーで、
列島中央の浜松と沖縄に配備されて、日本の空を見張っている。

 1738-aa1.jpg

今朝測った血圧はやや高くて、上が148だった。
パトさんもやや高で、これは「ちと寒」が影響したようだ。
寒いと血管が収縮すると、お隣りのセンセがいってたからね。

なんだりかんだり。
やっと目が醒めてくるのは10時だからねぇ。
もたもたしてると、また眠くなっちゃう。

目が醒めてくると、
北の窓から南の窓へ、はたまた西の窓へ。
カメラもってうろうろ歩く。

なにか撮るもんあるもので、
ま、カメラのレンズを通して日常を見てるから気付くんだ。
関心なかったら、そのまま通過してしまう。

ま、どうでもいいことでも、どうでもいいものでも、
そういう目で見ればなんかあるもの。
パトさんもようやく、そういう眼でモノを見るようになったね。

パトさんが撮る写真ってのは、
ふるさとや遠くに住む身内の方々への元気のたより。
で、メールが届く。ブログだってそういう手段になるんだ。

 1738-a1.jpg

オレ、もう10年はやかったらと思うのが、Webライターってヤツだね。
ただし、稿料はかなり安いらしい。
でも、テレビ見ての丸写し記事でおまんま食えりゃお気楽。

リタイアしてから頼まれて、
某スポーツ紙の「旅レポ記事」を書いてたことあった。
一応は取材にゆくし、写真も自分で撮った。

ま、それなり稿料もよかったから、
亡き人と旅行かねて、その仕事をウケていたのだ。
けっこうオイシかったけれどね。

いまの人の褌借りてニュースにするWebメディアの芯のなさ。
ちかごろ、うんざりしてる。
なんでもニュースにすりゃいいってもんじゃないだろうにィ。

そうしたら、そのライターなる人がテレビに出ていってたのだ。
それが事実かなんてどうでもいいのです。
関心もたせて、PV増えればカネになるんです。

え、ほんとか? そんな................
オレには理解できない。
ホリエモンが10年前に示唆したのはこういう世界だったのか。

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「痩せないよねぇ」
「痩せねぇな」

オイらの腹見ての会話だけれどね。
ま、食べとかないとスタミナ蓄えられないから、毎日たらふく食う。
増減の上下3kg以内でバランスはとれているつもり。

どこいらから増えたかっていうと、
釣りやめて運動量がたんと減ったあたりだな。
運動量がぐんと減ったんだから、脂肪蓄えるばかりは自然の理だね。

なんにもしないで減る。減ったら増えない。
そんなものあるわきゃァない。
で、ものぐさごんべ、あるとき腰痛でいった友人の鍼灸師に聞いたのだ。

「なにもしないで痩せるツボはないかィ?」
「ないことはない、でも、やらない」

釣りが大好きの彼は、こういった。
それ以上ははいわないけど、
たぶん、食欲をなくすツボはあるみたいだった。

「沖の荒れた日に釣りにいって、
 思いきり船酔いしておいでよ、あれは痩せるよ」

たしかに、あの船酔い地獄は痩せる思いだけれど、
そんなのやなこった。
オレ、口から涎垂らして釣りするし、吐きながらにぎり食う。

そうそう。
この鍼灸師のセンセとは、太刀魚釣りが縁で知りあったのだ。
センセも船に弱くて、すぐに青い顔して釣り放棄。

「なにしにきたの?」
と、毎度いわれていて、あるときオレがいった。
「あんたさ、船酔い防止のツボはないのか?」

紺屋の白袴というけれど、自分のことは治せないものらしい。
手首に巻いて、マグネットをツボに当てるという、
酔い止めバンドしてたけれど、いつも通りに青い顔して釣り放棄。

オイらはたしかに船には弱いけれど、
唇の端からよだれ垂らしながらも、釣りはやめたことがない。
こと釣りに関しては、これっぽっちのちゃらんぽらんもないんだなァ。

 1433-mm30_2017030811583120c.jpg

オレの爺ィちゃんは、ある岬の網元の倅だから、
オレの血の中にも漁師のDNAは入ってるはずだし、
海は大好きなのだが、とことんのとん船には弱いのだな。

地球表面の71%が海なんだ。
そこに棲む魚の数は15.800~23.000種だという。
えらい数に幅がある。

魚類学者の亜種とするのか、別種とするのかの見解が違いからだとか。
ちなみに海洋動物は157.000種類。
海の平均水深は3.795m、なんと380気圧だからねぇ。

この暗黒の世界に未知の魚がいるだね。
凄いロマンだね。
惹かれるよね。でも船にはとことん弱い。

生きた化石といわれるシーラカンスは、
3億5000万年前から地球上に棲んでいる。
シーラカンスとはパイプという意味だそうで、背骨は1本のパイプ。

脊椎に進化する前の段階のまま、太古から現代まで生きてきた。
だから生きてる化石だという。
たしかに、この魚は化石でしか発見されなかった。

ところが、1938年のこと。
南アフリカ共和国のイーストロンドンという街の河口で、
トロール船が1匹の硬い鱗の鎧を着た魚を捕獲した。

これが、現地名ゴンベッサ(シーラカンス)だった。
我が国では末広恭雄博士が1982年に捕獲して、持ち帰っている。
いま、何体かが沼津港の深海博物館にある。

そのあとで、フィリピンへ新婚旅行に行った若い魚類学者が、
市場になにげなく並んでいるシーラカンスをみつけ、
この地域にも生息していることが確認された。

ちなみに、末広恭雄博士はシーラカンスを一切れ食べたんだね。
お味は?という問いに、
「シーラカンスのアミノ酸は太古のままだ」と答えたそうな。

オレね、なぜかこの魚が好きで、
CB無線の頃のハンドルネームはシーラカンス。
ブログするようになってGombessaと名乗っている。

ごんべがタネ撒きゃカラスがほじる。
って、ごんべじゃないからねぇ。
念のため。

さて、お昼だよ。
ほなあした............

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聞いて聞いてやりすごす - 2017.03.07 Tue

ぼけぇぇ.................... としていたら、1字も打たないうちに、
9時30分になってしまったよ。
外はいい だし、わりと温かいし、また眠くなるゥ。

 終日ののんべんだらりん春朧  ごんべ

ま、暢気なもんでございますよ。
のんべんだらりんしていれば、いいんだからねぇ。
炬燵にもぐり込んで、うとろうとろしてればね。

ここの基地には、AWACS 早期警戒管制機が配備されてるので、
北のミサイルの攻撃ポイントになってるそうな。
核弾頭ミサイルが飛んできて........ なんて憂いてもしかたがない。

先のことは誰にもわからない。
わからないこと憂いてもしかたがない。
基本これだからな。暢気なもんだァ。

 1737-a2.jpg

たまには、ブログランキングを覗きにゆく。
ラクチンだよな、って思う。なにがって??
オイらの数分の1の行数で、数倍のアクセスなんだもんねぇ。

ま、いいか。
そのためだけに書くわけじゃなし。
卒業して2年ちかく、メンバーもだいぶ入れ替わってる。

それで「てんちゃら...........」だって、
それほどアクセス減りもせず、
きてくださるのは、ありがたいこっちゃ。ごんべ感激 !!

まァ、この訪問者ってのは川の流れみたいなものなんだ。
この10年間余、ず〜〜〜と人は流れている。
新しい人との出会い。それがうれしくて、書いてるんだね。

このまえ、アクセスが急に増えたから、
はは〜〜んと覗きにゆくと案の定、なにやら騒がしいのだな。
オレとなんら関係ないけれど、それでここ見にくるんだ。

あの一言居士がなんかいってやしないか?? ってか。
おあいにくさま。なんもいいませんです。ハイ。
もう、世捨て人ですよって............... (生半可だけれどねぇ)

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春炬燵っていうのは中途半端。
炬燵に足を突っ込んで、冷えた炬燵にブルッとして、
スイッチ入れたら、今度はすぐにアツくなる。

で、いつの間にか眠ってしまった。
何時だったか、つけっぱなしのテレビは深夜の雰囲気。
それでしかたなしにベッドへゆく。

おひとりさまのときはねぇ。
めんどくせーなって、
毛布1枚と掛け布団ひきずってきて、朝までそのまんま。

あのころは、気持ちがいちばんラクなところにいればいいわけで、
どこで転がっていようと朝がくる。
なんちゃってねぇ。

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女性は強いっていう。
そこへゆくと男はっていうか、愚図のオレはけっこうひきずる。
女性はあとを振り返らないってねぇ。

 ここまで1人できたんだもの。
 この先1人でもかまわない。

そういってフラれたことがある。
オレねぇ。キョトンとしていた。なにそれ?
オレがどういう心理状態であるかなんて、理解しようとしない。

たとえ理解していても、ジコチューが最優先なのか。
強いっていうことは、自分優先で振り切れるということなのか。
そこへゆくと男はダメだな。

ま、人間って、なんだかんだと、きれいごとばかり並べても、
ととのつまり、自分がいちばん可愛いってことかと、
フラれ男が、なんか悟った。

でもさ。それでいいんだってね。
それでなくちゃ、強く生きられない。
そう思ったのだ。

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睡眠の記事を読んだ。
高齢者は寝過ぎちゃいけないっていう。
つまリ、そんなに眠らなくってもいい、ってことか。

あまり寝過ぎると、
寝付けなかったり、夜中に目があいたり、
それがあるから寝過ぎちゃダメ......... と書いてあった。

オレの寝坊助の程度はフツーじゃないからね。
平均睡眠時間7〜8時間、ときに10時間以上。
寝付きは気絶就眠だし、夜中に目があくなんてありっこない。

これは、どう解釈したらいいのか。
惰眠なんだろうか?
どんなに寝過ぎたって、眠れるもんなァ。

睡眠力というものがあるらしい。
これが年齢とともに衰えると眠れなくなる。
そのためには、昼間の過ごし方が大切なんだとか。

つまり、高齢者は夜眠れないから、昼間は適当な運動をして、
身体を適度に疲労させておくと眠れるっていうのか。
なんか、本末転倒じゃないか?

オレの昼間なんてぐーたらもいいとこ。
おおよそ、健康ヲタの爺ィさまじゃないしねぇ。
のんべんだらりんちゃらんぽらんしてるだけ。

 1737-aa5_20170307111347f3b.jpg

オレねぇ。幼いときに「遠州のしゃべくり」と異名とったんだね。
大人の中で育ったから、マセてるんだなァ。
で、なんでも聞いといて、大人のなかで喋りたがるゥ。

大人になっても喋るのは好き。
公民館で「あること」の講師やってたこともあるし、
ラジオのレギュラーしてたこともある。

喋る、って愉しいからねぇ。
ただ、年齢を経るに従って聞く愉しみも憶えてきた。
北野武さんがこういってる。

 料理人に会ったら料理のこと、
 運転手に会ったらクルマのこと、
 坊さんに会ったらあの世のことでも何でも、
 知ったかぶりせずに、素直な気持ちで聞いてみたらいい。

 自慢話なんかしているより、
 ずっと世界が広がるし、何より場が楽しくなる。
 たとえ知っていたとしても、一応ちゃんと聞くんだ。

そうそう、これが会話が愉しくなる極意だね。
それは違うと説き伏せたり、論破しても、それほど満足感はない。
それよりも、お相手の話を聞く方がずっと愉しい。

ちかごろの老人はキレるっていう。
で、婆ァさんよりは爺ィさんのほうがキレるらしい。
いわれてみればそうかもしれないね。むかしから威張りたがる。

これも根拠があるらしい。
女性は左脳と右脳をつなぐ脳梁が男性よりも太くて、
もともと感情のコントロールに強いんだそうな。

だけど、婆ァさんもけっこうなもんだと思うけれどなァ。
ねちねち、ねちねち、ふっかけられてごらんな。
爺ィさまは論理よりも、こんちくしょーとキレちまう。

だからさ、聞く力ってのも大事だな。
聞いて、聞いて、聞いといて、やりすごすってのがね。
ま、ここのところがむつかしい。オイらも自戒。

前頭葉の衰えをひしひしと感じる。
感情のコントロールができにくくなってる。
だから喋るまえに、なるべく聞こうと心がけている。なるべくね。

聞く力を養おうと思ってるよ。
ほなあした.............

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褌を締め直さないといけない - 2017.03.06 Mon

ぼけぇぇ...................... と起きてきたら、外が白っぽく煙っている。
霧かな、と思ったら だった。
夕方まで降るらしい。春雨じゃ濡れて...... のしとしと雨。

だいたい3月っていうのは天候不順だからね。
冬型気圧配置と春型の鬩ぎ合い。
だから、突然の春の嵐で船舶遭難が多いのだ。

菜種梅雨ともいう。
春雨前線がいすわって雨降らせる。
菜種の花が咲く頃、どじょっこだの、ふなっこだの、出てくるね。

 1736-a1.jpg

昨夜の「おんな城主 直虎」は1つのヤマ場の桶狭間だけれど、
あっさりと今川義元が「ナレ死」で終わり、
例のパチンというこわーい扇が踏みにじられて、今川滅亡。

義元の輿行列は中田島海岸で撮影したと聞いたが、
桶狭間の合戦場面はないなと思っていた。
描き尽くされた織田が主役ではないのだから、これでいいと思う。

このあとに、三方原と長篠の合戦があるわけだが、
どういう描き方をされるのか、愉しみではある。
人質から解放された、徳川家康がなんか頼りないけれどねぇ。

ここからが、青年家康の苦労の始まり。
岡崎から遠州へ進攻して、次は武田との小競り合いがはじまる。
むかしの大河のように合戦スペクタルなくてもいいんだな。

大河館へいってきたいけれど、混んでる様子。
はやくも入館者10万人を超えるというハイペースだっていう。
新東名効果やらなにやら、案外と観光集客はできているらしい。

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今日は雨。来週はちょっと忙しいかもしれない。
といったって、どーせ遊ぶことばかり考えてるわけだけれど、
ま、オレたちゃ、それでいいんだ。

要は、どのように毎日毎日を愉快に過ごすか。
これだけ考えてりゃいいわけで、
おかげさまにて、いまのところそれで通れる。

その、尻を押すもの。
これが大切なんだと思ってる。
大袈裟にいえば、生きる原動力なんだな。

新しいレンズほしいな、と思ってる。
たしか、去年の5月も買ったよな、あれぇ、一昨年もかァ??
そうなんだけれどね。レンズ沼に底はない。

新しいレンズを使ってみたい。
この欲求、この意欲が尽きもせず沸いてきて、それを充たすことで、
さらに、それをもってパワーアップし、アクティブに動く。

それで日常が満たされるならば、10万円くらい安いものだがァ、さて?
財布のなかに10万円しかない。
うん? 買っちゃったら残り1万円かァ.......................

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菜の花って、菜種の花もあるし、大根の花もある。
春先の河原や田圃を染めるんだね。
オレたちの子供のときは菜種の畝が、早春の田圃にあったもの。

田圃に高い畝をつくって、菜種が植えられていた。
それで、春の嵐で出水があると、この田圃まで水が浸水してくる。
するとね、泥鰌やふなっこが上るんだ。

菜種の畝の合間の溝に、笊箕をあてて置いて、
ザブザブとおってゆくと、そうした魚がおわれてゆき、
箕の中でハネてるんだね。

獲った魚はどうしたの?
うん。食べるに決まってる。ぜんぶ食べた。うまかった。
泥鰌はバァちゃんが柳川鍋にした。

 泥鰌鍋なんまいだぶも三度まで

江戸川柳にこういうのがあった。たしかにそうなんだな。
生きたままの泥鰌をいれた鍋を火に掛けると、蓋したなかで泥鰌が跳ねる。
バァちゃんが蓋を押さえてなにかブツブツ。

命をいただく。
これをごく自然に教わったのだ。
命の尊さをね。

自分の思うようにならないと、母親を殺めてしまう。
貧しいけれど、こんな気持ちは絶対にわかなかったよな。
家族の絆って、そんなにはかないものだったのか。

 1538-f1_20170306102616f2e.jpg

風呂あがってパンツ履こうと思ったら、
ぽつぽつと小さなアナがあいてるんだね。
そういえば、発熱タイツにもあいていた。なんだこれ?

たまたま、パトさんが目の前にあらわれたから、
「これなんだろうね?」と聞いたら、
即座に「ごめんね」という。

「なんで??」
洗濯機のなかにに絡み止めがいっしょにまわっている。
それが破損していて、アナをあけたらしい。

捨てるっていうから、あとはどうする?
「買ってきますゥ」
とりあえずパンツ2枚補充しないとね。

オレの愛用は小さめMのボクサーブリーフ。
男はやっっぱり、きりりと締めあげなきゃダメ。
ゆるゆるって、あの、でかパンスタイルでは力がはいらない。

ビキニは気持ちわりィーけどね。
ほんとは六尺褌きりりとシメたいのだけれど、、
それではジーンズが穿けないんでねぇ。

 1538-f2_20170306102619006.jpg

日韓のあいだに横たわるのは、
「慰安婦問題」というブラックボックス。
あちらさんは日本が正しい歴史認識をもてと主張する、これのみ。

そもそも、これが正しいかどうかが??なわけで、
でっちあげた歴史に、こちら側が従うわけにはいかない。
その「誤報」を書いた張本人は、かの国の大学で教授をしているとか。

記事を掲載した朝日新聞は、誤った記事であったといってるのに、
書いた本人は、謝罪もせずこの有様。
最近は沖縄にあらわれているとかで、よくままァ。

基地問題と慰安婦をくっつけて、なにやらしているらしい。
日本って自由な国だねぇ。
この人がこんなに自由にしていられるんだからねぇ。

アメリカ南部ジョージア州アトランタの公民権人権センター敷地内に、
慰安婦像を設置する計画が進められていたけれど、
同センターが像の設置を許可しない方針を固めたとのニュースがあった。

ロビー活動の成果があったらしい。
もっとはやく、こうすべきだったと思う。
かの国で増やすのなら、それはどうでもいい。

関わりを持ちたくない気持ちが募るだけ。
別に困りはしない。
中国で拒否された韓流をだなんて、それは虫がよすぎる。

北朝鮮の発射した3発のミサイルが、日本の排他的経済水域に落下した。
浜松基地にもペトリオットが配備されているけれど、
これでは防御できかねるというはなしもある。

それで、THAAD(高高度防衛ミサイル)なわけだけれど、
かの国の次期大統領候補とされる人たちには、拒否反応もあるらしい。
あまりにも、外が見えない。

オレたちの世代ってのは、
戦後社会において、ある程度のことを知っている。
先入観念もあるかもしれない。

かの国はどこへ向いてゆこうとしているのか。
自滅するのか。赤化するのか。
いずれにしても、この国も褌を締め直さないといけない。

オレたちゃそのうちち消滅するけれどね。・
ほなあした........

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こういう気持ちの入れ替えは得意 - 2017.03.05 Sun

いい だねぇ。一日ごとに温かくなるゥ。
里山は春霞みだしね。
春眠暁を覚えず.................... だよ。9時までぐっすり。

昨夜も映画を何本か観ていた。
「アナ雪」やってたが、地上波はCMはいるからWOWOWで,
おなじディズニーの「アーロと少年」を観ていた。

それが終わってBSで「セッション」を見はじめた。
アカデミー賞の時期だから受賞作をやるわけで、
これも2014年の3部門受賞作。

ドラマーをめざす青年と鬼教官の葛藤を描く。
ラストの9分19秒にむかって、突き進んでゆくわけで、
それがなにかはネタバレするから書かない。

パトさんは、これが賞に値するか? という感想だった。
オレ、いにしえのプロレスラー吉村道明を思い出したのだ。
もう、反則につぐ反則でこてんぱんにやられる彼をね。

ま、駄作だとの評価もあったようだが、
単純に、人間って解りあえるんだな、とストリーを愉しめばいい。
疲労感が残るけれどね、いい映画だったと思う。

「ラスト9分22秒」 ←Click

 ss.jpg

いやァ、映画って愉しいなァ。
大袈裟にいえば、その人の経験や考え方によって、
おなじストーリーでも感動が違うんだな。

おなじ映画を観ても年齢によっても違うものだし、
そういうものを束の間感じさせてくれるから、
また、観たくもなるんだ。

ま、ゴタクならべて観るもんじゃないとは思う。
単純に、そうなんだァ............ と1つ感じるシーンがあれば、
それでいいんじゃないか。

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今日は「啓蟄」なんだな。
地面の中から虫が出てくる日だっていう。
大気が温まって、地面が温まって、虫がでてきて、爛漫の春へ。

んで、ものみな出る春。
そして食欲の春。
いいんだ、オレは四季いつも腹減りなんだからね。

食いしん坊ごんべはでてきたものぜんぶ食べる。
おひとりさまの男料理をやったおかげで、
食べ物は粗末にしちゃいけないと、どこかに刻まれた。

とかなんとか、ほんとは腹へりなだけだ。
腸はわりと弱いが胃袋は頑丈。
胃のトラブルはほとんどないから、すぐに腹が減る。

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「類は友を呼ぶ」という言葉があった。
いまじゃ、「るいとも」といい「ヲタヨリ」ともいうらしい。
うまいこというわァ、ほんと。

いまに限らず、類は友を呼ぶんだ。
気の合った者や似た者同士は自然に寄り集まる。
類を以て集まるのだね。

確かに、ネットでもこの通り。ごくごく自然にそうなる。
同じ穴ぼこをもった者同士、とりあえずはわかりあえるからだ。
あるいは、とりあえず、わかったような気になるからだ。

オレだって、そういう塊のなかで、
とりあえずわかりあえてた気になって、
心が和んだ気がして、救われたんだからねぇ。

なので、そうした触れあいがあれば、純粋な心で接してきた。
ほんのちっちゃな欠片でも、
お相手の方の心にとめてくださればいいと思っていた。

ただ、それはなんか違うよ......... というシーンがないわけじゃない。
オレ、それを上手にかわせないんだ。
もう、子供のときから態度に出る。たぶん、顔にも正直に出ているはず。

そこなんだよね。
ネットっていうヤツは相手の顔色が見えない。
だから、顔色みての退き際だとか、ビミョーな線引きができないんだ。

蜜月ってのは長くは続かないもの。
隙間風が吹いたとき、そのへんのビミョーな一線を簡単に超える。
それが怖いなァ................ と思う。

 1731-uk32.jpg

恋愛だけでなく、人を思んばかる気持ちは、
与えるものだけではなくて、与えられるものでもある。
ぐるっとまわって、自分のもとに帰ってくるものなのだと思えばいい。

オレ、子供のときから、そう思ってきた。
オレには、カァちゃんがいない、そう気づいたときからね。
ま、筋金入りだな。この点はね。

だから自分自身のために、相手の気持ちを思う。
ただ、それはしばしば誤解が生じるから、臍を噛むこともままある。
ま、そんなものは1週間もすればころっと忘れちまう。

不用意な言葉に、ちょっと傷ついたりする。いやァな気分になる。
そんなことは日常茶飯。
といったって落ち込むのが人だけれど、切り替えは上手は年の功。

オレ、こういう気持ちの入れ替えは得意だからね。
そうしないと自分が惨めになる。
風呂場でコンチクショーと小梅太夫みたいに怒鳴って終わり。

相手を説き伏せるってむつかしいからね。
力尽くでってのは禍根が残る。
その根からちょっとしたことで、禍の芽がふいてくる。

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藪から棒だけれど、オレは尻フェチなのだ。
胸には、それほど関心がない。
ま、いうなれば、手の平にすっぽりおさまる小さめがいい。

男のこういうのには,からなず理由 (わけ) がある。
オレを育ててくれたバァちゃんは、
実にもって、18貫もあったのだから、いわゆる巨乳であった。

オレは、このいくら吸ってもでてこない乳房にぶらさがって育った。
だから、大人になって巨乳好きか....... というと,
それがそうでもないから。おもしろいではないか。

母の乳の匂いを知らないから、
案外と関心がないのかもしれないとも思うが、
少年のヰタ・セクスアリスは奥深いから、よくわからん。

いつも、どこへでもくっついていき、
バァちゃんの大きなお尻にしがみついてたから、
どちらかというと尻フェチなのかもしれん。

が、バァちゃんみたいにおおきなのはダメなのだ。
小ぶりながら、きゅっとあがったのがいい。
いわゆる小股の切れ上がったという、あれだな。

これがなにかというなれば、
「股が長くてすらっとした粋な女の姿をいう」とある。
あ、江戸時代のはなし。

だいたい、あの時代の女性は、
ずんぐりだったから、小股の............... なんて女性はめったにお目にかかれない。
おまけに着物を着ているわけだから、足はみえないのだ。

背丈があって、お尻が持ち上がって、
柳腰ともかかわるけれど、均整の取れた女性なわけで、
着物姿って、みえないのに、そこはかとなく見えたりする。

あの時代にもいたんだねぇ。
いまはジーンズだけれど、これもまた小股の切れ上がった姿が、
いまどきのスリムなジーンズによく似合う。

男だって同じだと思っている。
きゅっとあがった尻にはジーンズがよく似合う。
だから,お気に入りのヴィンテージが捨てられない。

まわりくどいねぇ、それがいいたかっただけ。
オレもねぇ。
いつまでもジーンズの似合う男でいたいのさ。

なんか、温かくて眠くなった。
ほなあした..........

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それは非常に図々しいはなし - 2017.03.04 Sat

いやァ、9時30分に起きてきた。眠いわァ。
よせばいいのに、0時から映画観てしまって、終わりが2時。
しかもラストシーン憶えている何度目かの映画。

シュワちゃんのドタバタスパイ映画「トゥールライズ」で、
最後に垂直離陸戦闘機ハリアーでビルに突っ込んだりハチャメチャ。
そのハリアーがみたくて2時間ってのもマニアックだな。

そういえば宵のうちは若き勝新の「悪名」観てたからね。
ま、要は好きなんだな。
感動ヒューマンも観る。ハチャメチャコメディも観る。

 1734-a1.jpg
 ↑ 山門

昨日の「てんちゃら...........」やっつけて、もとい書き終えて、
ひとっ走り丘の上へいった。
雨上がりの風が広い墓地を吹き抜けていて、寒いのなんの。

帰りに庫裡へ寄って、護持会費を納める。
これくらいの額でおもまりしていただけるのだからありがたい。
檀家2.000軒だというからねぇ。

なんか現代風潮では、亡き人を粗末とはいわないが、
できるだけカネがかからないようにだとか、
まるで始末するかのような結末の付け方が聞こえてくる。

無宗教だというのはかまわない。
けれども、亡くなった人との絆を粗末に扱っちゃいけない。
ま、そう思って、できることはしている。

 1734-a3.jpg 
 ↑ 昨日のお月さん

帰ってきてパトさんが買い物にいった。
今日はお雛様の日だからって、ちらし寿司にするんだって、
張り切っていったのだね。

夕餉に並んでたのは、太巻き寿司だったけど??
ま、予定は未定にあり、決定に非ずだから、
なんか気持ちの変化があったんだろ。

別になにもないけど、これが美味しそうだったから.......
ビールは? あ、ない。
けっこう、けっこう。別に飲まなくってもいい。

てなわけで、ささやかに桃の節句。
なにかといやァ飲むゥ...........
は、もう卒業でいいよ。

 1734-a2.jpg

すこしは温かいかな。
エアコン停めてベランダへ出てみた。
空は、ほんわかほんわかと白い雲が覆ってる。

今月末には、染井吉野が咲くものね。
終日エアコンのまわっている居間のアネモネが萎れてしまった。
水分が奪われたのかな。ごめん。

 あたたかし名も知らぬ虫窓にいて  ごんべ

網戸に小さな羽虫がいた。
なんでもないけれど、春を感じるね。
隣の屋根に雀がいた。写真にするときつい目をしている。

これが野生なんだね。
のほほんとしてるのはオレだけ。
書斎に戻ったら寒い。外のほうが温かいよ。

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今日も一日ありがとさん。
いまは細い月が夕餉すんだあとの窓の外にある。
ま、おひとりさまのときは、よく月にはなしかけていた。

独り言ともいうけれどねぇ。
でも、お月さんだってひとりぼっちじゃないんだ。
あれだって太陽がなくちゃ光らない。

そうなんだな。
その月のうしろには無数の星があるわけだしィね。
強がりばかりいってちゃいけない。

昨日の月も、今日の月も、月に変わりなけれども、
今日という日の月はまたとなし。
ってことで、今日一日を愉しんで暮らす。

春は好きなんだな。なにもかもが、これから躍動する。
いつもだと鼻炎でぐちゃぐちゃだが、今年は点鼻薬が効いていて、
クシャミの出ないのがうれしいなァ。

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ま、世の中ってのは、なかなか思うようにはいかないもの。
昨夜の映画「悪名」を観たあとに思った。
映画のストリーではなくて、役者さんたちみていてね。

勝新もそうだし、田宮二郎、長門裕之も然り。
あの時代に輝いていたスターたちはみんないない。
で、彼らの生涯もみているわけだしィ。

 誰もが良い夫、良い妻を見つけ、
 社会的にも経済的にも安定しながら生活したいもの。

 その一方で奔放な生活も楽しみたい、というのは両立しません。
 それは非常に図々しい話です。

こういったのは、マツコさん。
おっしゃる通りだヮ。
人世って、そういうもんだってわかっていてもね。

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人世いろいろ、
オシマイもいろいろ、
誰もそれがわかっちゃいない。

わかってないからイイってのもあるけれどね。
「人世の最期をよりよいものとするために....................」
生前中にその準備をしておくものなんだそうな。

以前のオレは、
そんなもんク○クラエ、関心はないっていってた。
なんか、老人社会向け商売のニオイがぷんぷんする。それがイヤだった。

人世の最期にどうありたいか....................
なんて人それぞれ。
オレは、野垂れ死にけっこうっていってたよねぇ。

ま、これとてもオレのヘソ曲がりゆえだが、
「よりよいもの」の準備万端でなくとも、
安心するくらいのことはしとかなければ........... とパトさんがいう。

他人の基準はどーでもいい。
価値観なんてものは、人それぞれ違うんだ。
ま、いえること、いつもおんなじ。

人世いろいろ、人のシアワセもいろいろ。
本質的に他人のスケールでは測れない。
心が触れあう部分だけ共鳴しておけばいいんだ。

それをとやかくいえば、誹謗中傷ではないか。
大きなお世話はいわぬこと。いった時点で同類なんだな。
それが真実であれ、虚偽であれ。

なにこの人っ?? て思うことはあっても、
心情、真情までは見通せない。
思っても黙っておくというのが、人の世のルールってもの。

以前に自分の倫理観おしつけて、
「おまえは、最低のヤツだ.................」
と、いわれたことがあるけれど、これとてもおなじ。

反論をする必要もないね。
その人にはそう思えたんだから説き伏せる必要もない。
大きなお世話は、無関心でお返ししときゃいい。

あ、終活のはなしだったね。
で、オレの終活ってなんだ?
考えてこともないが、その日まで屈託なく生きてりゃイイか、って思ってる。

あとはパトさんが案配よくしてくれるだろ。
ま、そんなもんだ。
あらァ、だいぶ遅れたねぇ。

週遅れ放送の「出没 アド街ック天国 浜松」観ていた。
ありがたいこっちゃ、ちかごろ浜松をいっぱい宣伝してくれるゥ。
ほなあした--------------

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くっだらないことでも喋ること - 2017.03.03 Fri

いい だァ。風はないが、ちょっとだけ寒い。
今日は、亡き人の月命日だから丘の上にゆく。
昨日は降っていたので空見上げてると「大丈夫よ」とパトさん。

8時頃、炬燵へいったら窓の外に細い月があったよ。
「ほらね...........」と最強の晴れ女がいった。
でも、雨上がりだから風が吹くなァ。

奥さんにイチゴと珈琲あげとくね。あ、わたしもそうか」
「前任者っていいなさいな」
あなた、なんのつもりでいるのだ??

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そこに、あの人がいようといまいと、丘の上にゆく。
お花を換えて、線香を上げ、ほんの10秒ばかり手を合わせて帰ってくる。
これだけのことだが、9年間一度も欠かしてない。

パトさんとゆくのだって、もう20回を超えたんだな。
あそこに、いようといまいとゆくんだ。
あそこで手を合わせるのは、自分の納得のためなんだからね。

娘といっしょにいったとき、
「いつまで行けばいいのかな」と問いかけた。
「おとーさんが気のすむまでゆけばいいじゃないかしら........」

「そうだな」といって、もう100回余り。
煩悩の数とおんなじくらいいったのだ。
ゆけば、なんとなく、オレの気持ちが落ち着くからね。
 
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信長役を市川海老蔵だそうな。
あ、大河ドラマ「おんな城主 直虎」のはなしね。
いよいよ桶狭間だそうだから、ドラマ展開も急になる。

桶狭間で今川が負け、井伊直親は死ぬ。
家康が織田側につき、三河を奪還することで、跡継ぎの亀は謀殺され、
当主を失った井伊家は、次郎法師を還俗させて、おんな城主が誕生する。

信長が本能寺で倒れた年に、直虎も没したのだそうな。
おたおたしていた家康が本性あらわして、三河、遠州を領地とし、
瀬名の築山殿との葛藤があって、今川の血を佐鳴湖湖畔で断つ。

家康贔屓のオレとしては、
このあたりの「戦国無惨」を作者がどう描くかに興味があるね。
海老蔵信長の出来や如何ィ。

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このちかくに佐鳴湖というちいさな湖があって、
浜名湖と通じていて、そのむかしは、舟で往来したという。
その東岸の小薮に「太刀洗いの池」があった。

オイらが小学校の頃には谷間の湿地帯で、
モウセンゴケなんかの食虫植物が生えていて、薄気味わるかった。
築山殿は岡崎から呼び出されて、この湖畔で舟を下りる。

すると白幕が張り巡らされていて、すべてを悟り自害したそうな。
家康の長子、信康は二俣城にあったが、彼もまた切腹させられている。
これによって、今川の血は断たれ、築山殿の野望は潰えた。

家康は浜松城に在る。
岡崎城で孤閨をかこつた築山殿は、今川を滅ぼした織田を憎み、
武田と通じて信康によっての今川再興を謀ったとされている。

ま、家康の心中いかばかりであったか。
織田に従わねば自分の将来はない。
のちの忍耐強さは浜松城での艱難辛苦が培ったのだねぇ。

直虎のストーリーによって、
この戦国無惨が描かれれば、このドラマをみて満足。
史実がないとかなんとかいうけれど、なかなかおもしろいではないか。

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パトさん呼んで「これ........」とモニター指していった。
「なんで、うるうるしてるの?」
先日、ムッシュが力尽きたって訃報があった。

オレたちの青春そのもの、かまやつ氏の訃報はつらいのだが、
奥さまが2月末に亡くなられていたと知り、
なんかねぇ、目ん玉うるうる濡れてきたんだなァ。

ヤフーニュースのコメで、
「シアワセなんじゃない」というコメが多数。
これってシアワセっていえるのか。正直いってわからない。

「あなた、先にきて待ってたわよ」
という世界が、たとえあったとしてもだねぇ。
それがシアワセに値するかがオレにはわからない。

90歳代のご夫婦がおんなじ日に、
亡くなっていたというはなしがあったよね。
あれは羨ましいと思った。

パトさんがいった。
「わたしが先にいって2人で待っていてあげるから........」
それは...................

イヤだね。
たとえ数日でも、オレが残って悲しみの刻を過ごすのはもうイヤ。
ちょっとだけ、あとできてくれる?

 ムッシュのご冥福を祈ります。

 1731-u04.jpg

春ってね。
オレには哀しい季節だったけれど、諸々が動き出して、
これから躍動するときでもあるんだよね。

 つくしんぼ田おこしの土匂いきて   ごんべ

が、ネットニュースには、親殺しだの、イジメだのなんだの、
殺伐とした世相が露出していて、
それをみて、またいいたい放題のコメントが並ぶ。

テレビだって、ホントのことは覆い隠して、
なんか恣意的な偏向を、さも、これが真実であるかのように流す。
こういう時代なのだ。こういう時代を生きなきゃいかんのだ。

ストレスっていうのは、気持ちの歪み、心のアンバランスらしい。
これが溜まってしまうから、ヤバイ。
どこかで発散していれば、あまり感じないうちに通ってしまうのにィ。

そのむかし、世のカミさん連中ってものは、
井戸端会議を延々としていたものだった。
よくもまァ、話題があるもんだっていうくらい、べちゃくちゃァ。

あれでストレス発散していたのだろうねぇ。
うちのバァちゃんなんぞ、いつも音頭取りでくっちゃべってた。
「バァちゃん、もう、帰ろうよ」と幼いオレがいう。

「うるさいねぇ、おまえは..............」とバァちゃんが手を振り払う。
「いいよ、一人で帰るから..............」ってオレがスネる。
「勝手におし」っていうからとっと帰る。

あのべちゃくちゃァは気持ちのなかに、
「思い」を溜めこまない手段だったのだろうな。
発散の場って必要なんだよ、むかしもいまも。

ただし、むかし井戸端、いまネット。
井戸端は向こう三軒両隣り、ネットは大袈裟にいやァ世界に繋がってる。
まァ、用心にこしたこたァない。

Webの海には魑魅魍魎が棲んでるっていう。
こんなところで、心を磨り減らすこたァない。
井戸端と違うから、余分なこたァはいわないこった。

パトさんが、もっと喋ろうよ、っていう。
オレ、黙りこくっていたいときもあるけれど、
なるべく、くだらないことでも、喋ることにしている。

彼女のなかにストレス溜まったら、オレのせい。
そういえば、逆流性食道炎がぜんぜんでなくなったね。
オレがえらいんだぞ。

って、えばるこたァない。あたりまえ。
ほなあした..........

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お気楽トンボでいいじゃないか - 2017.03.02 Thu

昨日の夕方から で、いまは なんだ。
まァ、雨の前のグッドタイミングだったよね。
浜松の奥座敷、舘山寺温泉の「大草山昇竜しだれ梅園」へいってきた。

初めて行ったので、それほどの期待はしていなかったのだね。
いやァ、開園して6年だというが、すばらしかった。
パトさん感激して、園主のおじさんに絶賛エールしきり。

で、園主も「冥利に尽きますゥ」なんて感激してくれて、
思いがけなく、いいお出かけになったね。
梅は10種、350本。それほどひろくはないが見応えはあった。

 1731-uk-01.jpg

梅園のいちばん高いところから駅前のアクトビルが見えた。
これを1200mm望遠で撮ったのだが、現像してみたら、
あれぇ、これはすごいねぇ、というショットだった。

この一直線上に、フラワーパークの観覧車があって、
その向こうに平らな広い所があると思ったら、自衛隊基地の滑走路で、
するとうちのマンションも、その向こうで、っていう景色。

1200mmという超望遠はコンデジならではだが、
肉眼では気がつかない新発見があって、けっこうおもしろい。
最近は一眼レフをもって行かなくなってしまったね。

 1731-u01.jpg

舘山寺からの帰途に、もうひとつのハプニングがあった。
これがまたタイミングずばりだったのだ。
ネットで調べて、帰り道の河津桜の咲く公園をめざしたのだ。

で、川添いを走っていったら、
いきなりピンク色の桜並木が見えてきて、あ、ここだと、
飛び込んだのが「東大山河津桜まつり」だった。

1kmくらいあっただろうか、次の橋までの両岸に、
河津桜の若木が植えられていて、ほぼ満開。
またしても、パトさん大感激で「ツイてるね」とはしゃぐ。

ここはネットで調べたところではなくて、いわば偶然だった。
スーパーがあったのでサンドイッチを買おうってことだったから、
ついでにお手洗いっていうのが、桜並木との出会い。

パトさんって、たしかに、なにかもってるんだな。
最強の晴れ女だし、なんか、いい偶然っていうのを見つけるし、
ま、桜並木の散歩がちょっと応えたけれどね。

次は今月末の染井吉野だな。
どこへゆこうか、いっぱいあるので愉しみィ。
で、ええからべぇ駄句ひとつ。

 春爛漫へ雨降るごとに一歩ずつ  ごんべ

 1731-k05.jpg

梅園が坂で、桜並木がけっこう距離があって、
あまり座るところもなく、歩きっぱなしで、立ちっぱなし。
オレの腰へダメージがきたねぇ。

帰ったら貼ってあげるゥ。
そういったんだよ。だけど他人の腰だからな。
パトさんけろりと忘れ、とうの本人もけろりと忘れ..........

まァ、忘れるくらいだからたいしたこたァない。
ただし、これくらいでダメージくるんだな。
と、なにかは感じている。

パトさんは見たものなんとか....... というヤツで、
「お茶どうぞ」と試飲すすめられると、お茶を買うんだ。
梅園の売店で「干し芋」買うしねぇ。

そういえば、
このまえのフラワーパークでも、なんか買ったよな。
買いしん坊だ。

ま、愉しければ万事よし。
スーパーで散々迷って買ったパンが美味かったらしくて、
「なんていい日だろ !!」ってシアワセだねぇ。

 1731-k16.jpg

窓の外は雨が降ってるけれど、
今日は現像がたくさんあるからね。退屈はしないかな。
腰の痛みはなくなった。

たぶん、上半身の重みが応えているんだ。
これは感じているよ。
春だしなァ。なんとかするか。

ケ、ケ、ケ、ケ、ケ。
やめとけ、やめとけぇ.............. って、
怠けもんの神さんが、デスクの下で嗤ってるけれどね。

 1731-uk06.jpg

猫舌猫体オレの珈琲は、前の夜に煎れてカップごと冷蔵庫に入ってる。
「てんちゃら...........」が終わりそうな頃に、パトさんが自分の珈琲煎れるんだ。
そのイイニオイが書斎まで漂ってくる。

いい香りに飲みたいなと思う。けれども飲めない。
カフェインが過剰に入ると自律神経のバランスが崩れる。
脳のどこかがチリチリするんだ。

なんで? っていったって、そうなんだからしかたがない。
抗生物質の後遺症出てからずっと。
ま、しかたがないね。そうなんだからさ。

だけど、おひとりさまになっての当初の頃は、
体の芯に残った、ずたずたおんぼろぼろろの疲れのまえに、
夜になって珈琲飲んだって、羊が10匹も瞼の裏を通れば、ばたんきゅと眠れた。

へっちゃらで眠ったからね。
いま思えば、心身ともに尋常ではなかったんだ。
ずたぼろ雑巾のごんべに、カフェインも太刀打ちできなかった。

やがて、どん底から這い出てくると、
またぞろカフェインに弱くなっていった。
そうなると、せっかくの「寝るは極楽」が阻害される。

だから朝だけ冷たい珈琲を飲む。
パトさんと別々にね。そういえば............
あの人も珈琲好きだったから、ときどきあげてくれる。

仏壇からイイニオイがしてくると、
気ィ遣ってくれて、ほんとにありがとう、と思う。
感謝してるよ。

最近「てんちゃら...........」は、のろけばかりだといわれた。
ま、いいじゃん。
余所の人のこと書くよりはねぇ。くわばらくわばら。

おふたりさまも、あと3ヶ月で2年になる。
満たされていても、もっと満たされたいってのが出てくるもの。
ま、自分たちのことだけであれば、むにゃむにゃ.........

そりゃァま。
パトさんの心が1人相撲するし、
オレの心が一人相撲しないわけでもない。ま、煩悩に果てはなし。

そうなったら、めんどくさいから、
ぐ〜〜すか眠ってしまうに限るんだな。
朝になったら、新しいシアワセがあるかもしれない。

そう思えることはシアワセだっていう。
お気楽トンボでいいじゃないか。
ほなあした..............

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