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2017-04

馴染まないものがあってもいい - 2017.04.22 Sat

明るい だね。ところどころ青いところもある。
あいかわらず9時間も眠って、ぼけぇぇ.........................
珈琲が奥歯に滲みたよ。知覚過敏だな。

いってるうちに薄日がさしてきて、デスクで22.8℃。
ぜんたいに薄靄って感じだ。
春は朧っていうけれど、朧という言葉を使うのは夕方だしね。

 今日もまた雨降りやまず啄木忌  ごんべ

啄木忌は13日だから過ぎてしまった。
雨の多い4月だったね。
5月もまたぐずぐずした天気が続くのだ。

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初孫が生まれた娘さんのところから帰る友達が途中下車するので、
パトさんがいそいそとでかけてゆき、
オイらすることないから、うとろうとろしてたら日が暮れた。

7時頃帰ってきて、よほど愉しかったのか、まくしたてる。
駅近くでご飯食べて、どこかで珈琲のんで、
昨年の11月、歌舞伎座以来のたまるはなしをぜんぶ喋ったらしい。

ハイ、ハイ。よかったねぇ。
そういって笑っていたが、なにを聞いたのか憶えていない。ごめん。
お土産のあァ懐かしや、坂角のえびせんべがうまかった。

お弁当買ってくればいいよ。
そういっといたら、旬の筍ご飯を買ってきた。
これはこれで美味しかったから、万事よし。

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現実味を帯びてきた。
三沢と岩国の米軍基地を狙うとか、首都一発で麻痺だとか、
このチキンレース、そんな結果がないといえない。

 ミサイルが飛んできたら死ぬんだ
 ちょっとのケガじゃァすまない

わが浜松にもAWACSがあるから、飛んでくるかもしれない。
ま、いいやねぇ。
2人いっぺんに消滅するなら、それはそれでかまわん。

もしも、ミサイルを発射すれば北朝鮮は米軍攻撃で壊滅する。
そこまでやるかどうかだが、ないとはいえない。
北は壊滅するが、平和ボケのこの国も相当な被害に遭う。

そこまでゆかずとも、韓国にいる5万人の邦人をどう救出するのか。
自衛隊はかの国へは入れない。
かつての軍への抵抗があるから入れないらしい。

だから、民間機に委託するしかないという。
ま、緊迫しているのだから、GWあたりの韓国旅行は、
控えるべきだろうが、ま、ゆくんだろうね。

当の韓国は、日本は危機感を煽りすぎるという。
が、しかし、これは当然。
自国民に注意を与え、救出を考えておくのは国の役目。

 「こういうはなし」 ←Click

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SONYが1秒間に最大20コマだなんて、
超高速撮影可能なミラーレス一眼を発売と新聞にあったから、
興味を持って読みはじめたのだ。

SONYはこのごろ、カールツァイスのレンズも発売して話題だし、
時代が変わってゆくってのを感じていたのだが、これはすごいなァ、
オレも買おうか知らんって最後の値段をみてびっくらこいた。

アハ。
ボディだけで54万円前後だそうな。
新しもの好きで買える値段じゃなかったね。

これも時代なんだな。
カメラははとんでもなく進歩してゆく。
けれども値段もとんでもなく高くなってゆく。

これで鳥の動きを撮ったらいままでにいないショットが撮れる。
何十回となくチャレンジして、何年もかけて撮ったものが、
オカネさえだせば撮れてしまうかもしれない。

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本というものは、読んでしまったら御用済みの人と、
オレみたいに後生大事に並べておく人とにわかれるのだね。
引っ越しのときあれほど捨てたのに、いま、本箱2本がいっぱい。

先日も書いたが、本っていうものは1冊のなかで 1行か2行だけでも、
心のなかに留まる言葉があればいいと思っているし、
次の興味をそこに見いだせば、その1冊を買った価値はあると思っている。

オレの場合は、連想ゲームのように次々と興味が湧いていくから読書が愉しい。
いうなれば、そういう関連性が本箱のなかには詰まっているわけで、
それを捨てるなんてとんでもない、と思ってしまうのだ。

引っ越しで、本に限らず思いきって捨てた。かなり捨てた。
パトさんもそうしてきた。
で、いまもって、2人のものは、あまり交わってはいない。

オレのものはオレのもの、あんたのものはあんたのものと、
お互いに抱え込んでいる。
それはお互いが確立していた「自我」に関わってゆくものだからだね。

ま、そこへ踏み込む必要もないんだ。
そのうち自然に馴染むものは馴染んでゆくはず。
馴染まないものがあってもいいではないか。そう思う。

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4月もあとすこしになった。
辛い月であったけれど、おかげさまで心穏やかに過ぎていった。
このごろ、亡き人をいうのに、名前に「さん」をつけて呼ぶ。

なんかしらんけれど、パトさんとはなすのに、そうなった。
もう、わたしのことはいいからね。
これは、あっちで、そういってるんだと、勝手に解釈している。

オレの心臓には毛がはえていると思っていた。
ま、生えていたはずなのだが、そうか、オレも人並み、人の子か。
8年間の、来る春、来る春に、いつもそう思っていた。

どこかで、それがうれしくもあり、
ほっと安堵したのも正直なところでもある。
オレはこんなに泣き虫だったのか。そう思うほどに泣いたからねぇ。

実は、オレってヤツは、感情をださない人でもある。
むかしから内に込めるんだ。
いったってしゃーない。自分で解決するしかない。

たぶん、バァちゃんは母親じゃない、と知ったときからだね。
幼な子のクセしてそ思ったのだ。
いっとくけど、親が考えるより子供はずっと賢いのだな。

ちゃんと自分の立場を理解して、理性的に考えている。
これは、オレの定めだから、そのなかで生きてゆくしかない。
5歳か、6歳でも、そうわきまえているんだ。

いま、虐待だの、なんだの。
自分の子供に愛を注げない親が多いように見受ける。
子供は親が思うよりもかしこい、そして一生それを背負ってゆく。

オイらの場合だって、
なにをいったって、自分の思いが遂げられるわけじゃない。
だから、頭のなかの妄想だけでいいんだって、内に閉じこもっていた。

あまり口にしていっちゃいけないんだって、そう思ってきた。
いつも自分は自分、自分のなかで自己処理するしかない。
あまり人は頼っちゃいけないんだ。そう思い込んだのだよ。

揉まれた分だけ心臓には毛がはえている。
メンタルは強くならざるをえない。強いけれども、弱点もある。
だから、そこに近づくと自己防衛する。感情をださない。

パトさんがときどき不安がる。
ほんとうに、この人はわたしが必要なのか? って思うらしい。
自分の心を人に伝えるコトがヘタなのかもしれない。

亡き人を失って、いちばん悔いたのが、それだった。
オレは、オレの心を、あの人に伝えられないままだった。
たしかに、寂しいとか、哀しいもあるけれど、その悔いだったのだ。

大丈夫だよ。わかっていたから大丈夫。
そうカフカフ仲間に慰められて、ようやく肩の重さがとれてきた。
そこまでに8年かかったよ。

で、いまもパトさんを不安がらせてしまうっていう、
相変わらずの愚図だよなァ
ま、あっちへゆくまでの愚図一代って、めんどくさいねぇ

よろしく頼むわ。
ほなあした...............

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そのまんま閻魔さんのとこゆく - 2017.04.21 Fri

明るい だな。雨の予報だったが、どうやら曇りだけのようだ。
明日は晴れで、天候推移がやや変わった様子。
デスクで21.5℃。ちょっとだけ小寒いのでベストを着た。

今朝は案外と、ぼけぇぇ..................... が短くて、
珈琲カップ片手にベランダへゆき、バラの生長など眺めたりして、
相変わらずの腰痛にペンギンみたいに、よちよち歩く。

昨日もおんなじことしていて、バラの1本にアブラムシを発見。
新芽の蕾の下の柔らかいところに、緑色の虫がべったり。
すぐさま薬液噴霧して退治したが、これやるとあちこち痒くなる。

アレルギー体質は、こういう薬液にすぐさま反応する。
で、なんで、こんなベランダの鉢に虫がつくのかと疑問もって、
ググってみたら、いまどきは羽根のある親が卵を産み付けてゆくらしい。

よくもま見つけるものだと、感心ばかりしてはいられない。
痒くなりながらも、今朝も噴霧しておいた。
蕾がいくつかでてきたので、咲くのが楽しみだねぇ。

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これも途中経過の報告。
水栽培の大根の花がだいぶ伸びてきた。
なんか蕾が黄色っぽいが、大根の花って白だったような..........

「だいこんの花」ってドラマを想いだしたよ。
竹脇無我さんだったね、たしか。
お嫁さんにするなら「だいこんの花」のような人ってタイトル。

あのころは、オレもドラマを観てたんだな。
寺内貫太郎くらいまでは、ビール飲みながらみていた憶えがある。
あ、そうか。オレ、サラリーマンだったからねぇ。

わりと普通に暮らして子育てしていたな。
なんか、尻はムズムズしていたが、これを10年ちょっとやるんだ。
世の中高度成長の真っ最中で給料が倍々になった。

そのかわり残業は100時間超えていたし、
誰も文句いわずに働いて、消費は美徳なりを味わっていたね。
ブラックなんて観念はまったくなかった。

一生懸命に働いて、給料をたくさんもらって、
いろんな家電を買って愉しく暮らすんだ、ってみんな思ってた。
いまとなにが違うんだ??

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今朝も、スムージーだけなのだ。
これで昼もパン一切れだし、晩だっておかず1品減らしで、
たいして食べてないんだよな。1kgは減ってるらしいけどさ。

 アダムはリンゴが欲しかったから食べたのではない。
 禁じられていたから食べたのだ。

マークトゥインさんがこういったそうな。
ダメっていわれると、人は余計に食べたくなるもんだが、
そこを必死に 耐えている。健気なオレなんだなァ。

ひところの週刊誌の袋閉じグラビアみたいなもんだ。
みせないよーっていうから観たくなる。
さァ、どうそ!! といったら興醒めするもんだ。

今年はじめて、フラワーパークで食べたソフトクリームが美味かったァ。
オレは、自他ともに認めるヘソ曲がり。
食うなというと余計に食べたくなるが、いまのところ誘惑には負けていない。

先日も、うとろうとろしながらテレビでダイエット番組みていた。
劇的なダイエットなんて、あるわけがない。
要は、食うことをコントロールする意志の力なんだと思うよ。

パトさんが甘いんだな。
我慢しているオレの目の前でなんか食うしねぇ。
食べるゥ? ていうしねぇ。

だけどねぇ。
オレは、尋常なヘソ曲がりじゃないから、
こうしろっていわれても、なかなか、そうはしない。

食べるな、っていうと食べたくなる。
食べるゥ? っていうと、いらねぇ............. って。
それを見越しての高等戦術ならたいしたもんだが。たぶん?.

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いまパトさんの親友から電話があって、
浜松で途中下車するから会わない......... てことで、いっていい? という。
ダメぇといえるわけがない。

そうだ。去年の9月に歌舞伎座いって以来だな。
こういう同郷のお友達がいるから、彼女もストレスも解消できるわけで、
オレのことはいいから、どんどんいけぇ........ ということになってる。

そのかわり、帰りにデパ地下で美味いもん買ってきてくれぇ。
今夜は、アレだな。
なんて、さっきのダイエットはどうしたん??

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普通の人には普通の日常かもしれない。
が、どったんばたんのおひとりさまを体験してくると、
いまがねぇ。ちっちゃなシアワセ に包まれている。

それほど気張ったことじゃない。
ご飯ですよ、といわれて食卓にいけばいいだけのシアワセだとか。
要は、なんにもしなくてもいいってだけのシアワセ。

ま、なんでも自分でしなければ、毎日が通れないって経験が、
そう思わせるのだろうけれど、それほどたいしたことじゃない。
元々の、のほほん爺ィに戻らせてもらっただけ。

そうだよな。
そんなに力むこたァないんだ。
ちっちゃなシアワセ重ねて日々過ぎていければいい。

たいした望みもない。
できるだけ長く、こういう、のほほんが続いてゆけばいい。
そう願うだけ。

 他人を幸福にするのは
 香水をふりかけるようなものだ
 ふりかけるとき
 自分にも数滴はかかる

なるほど、これだな。
ユダヤのことわざらしいのだが、
はからずも、不肖ごんべの処世術でもあるのだな。

オレは幼いときから、そう思っていた。
ま、小賢しいイヤなヤツではあるのだけれどねぇ。
相手に優しくすれば、その何分の一かは自分に戻ってくるってね。

これを知っていたのだ。
自分が優しくされたいから、相手にも優しく接するってこと。
で、もうひとつ肝心なことも知っていた。

過剰に求めてはいけない。
それは思いが不発に終わったときの衝撃をやわらげるためだな。
たぶん、何度も臍を噛んで、子供心にそれを知ったのだと思う。

自分に数滴でもふりかっかったら..........
それがシアワセだと思うくらいでちょうどいいと、自分を戒めていた。
これが、いつも、どこかで醒めている所以かもしれない。

めんどくせー奴っていう反応だよな。
でも、これって自分のハートを守るバリアだからね。
めんどくせー奴のまんま閻魔さんのとこゆくんだ。

はい、いってらっしゃい。美味いもん頼むよ。
ほなあした..........

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おっかさんは偉大なりってはなし - 2017.04.20 Thu

もわァ〜〜んとした曇り空だ。明日は午後から雨、明後日も雨。
デスクで21.7℃だから、温かい。
なんか、いつまでたっも、ぼけぇぇ.................. から醒めないな。

新聞読みながら、スムージー飲んで、
よやくデスクへ座ったと思ったら、あらら、もう10時30分だもの。
別にィ、予定はないし、急ぐこたァない。

デスクへ座ったけれど、頭んなか真っ白だし、あたりみまわしたって、
ネタが転がってるわけでもなし、今日は書くの、やめっかァ。
ま、いまだにきて下さるリピーターさんには、もうしわけないやら、なんやら。

それにしても、先日のアクセス1.200はなんだったのだ?
ま、わけわかめのことが起きるのが、ネットの世界ではあるけどね。
ここも、次第にアクセス減っていって、自然消滅なんてのがいいんだけどなァ。

ここまで書いたら居間で、パトさんがケロケロ笑う。
カメラもっておいでよ、っていうからなにごとかと思ったら、
なにそれ? て、かわいい魚の靴下はいてた。

たぶん、¥100shopだ。
子供用靴下のコーナーで、これ、かわいィと買ったのだ。
はい、ネタの提供ありがとさん。

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このまえも書いたけれど、あんたは平均線をいったりきたりする人。
そういわれたからじゃないけれど、
オレって、そういう定めらしいって、大半終わったいま思う。

今朝も9時過ぎまで、ぐーすかぴーと眠っているのも、
30〜40歳のころは眠る間も惜しんで、仕事したし、遊んだし、
あの頃の眠らなかった分だけ、いまになって取り戻してるんだってね。

だとしたら、なんか今日は眠れないなァ、って焦ることもない。
くよくよ考えることもないんだ。
そのうち眠くなるからって、眠くなるまで起きてりゃいいんだしィ。

眠くなったら、眠る。
それまでは別にムリに眠らなくたっていい。
朝だって、寝足りたら起きてくりゃいい。

これを自堕落と思うかは、その人次第だからねぇ。
「あんた,ますます屈託ないもんねぇ」と怠けもんの神さんがいう。
そう、考えること、な 〜〜んもないもんなァ。

いいご身分でございますこと。
いわれて怒ることもないやね。そうだもの。
でね。ほんとは屈託がないわけじゃない。考えないだけだ。

ここんとこ肝心なのだよ。考えないだけってのがね。
エスケープ、サボタージュ。どっちでもいい。
それは現実逃避だけなんじゃないかって??

だからァ。
いままでのまんまの生活やら、親のプライドやら、なんだりかんだり。
そういうもん引きずってるから、逃避できないんだろ。

ま、異論もあろうかとは思うけれど、
いまのポジションってラクチンなことは間違いない。
なにもひきずってないだけね。

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老後破綻がいわれて久しい。
オレんとこだって、それがないとはいえないね。
どこにも潜んでいる。

オレがおひとりさまのときに、ヤケクソでよくいってた。
いいじゃないか、1人で朽ちたって..............
孤独死上等だってね。

半分は強がり、半分は本音だったよな。
それをさして、あるお方が、こうおっしゃった。
それは、あなたの来し方の果てのこと、だってね。

ま、それも一理あるかもしれないが、ま、大きなお世話だ。
人にはそれぞれの人世というか、生きてきた歴史があり、
そうして培われるシアワセの価値も人それぞれ。

たとえ、破れかぶれで野垂れ死にしようと、それが不幸だとはいえない。
大きなお世話だっていうのは、価値観の違い。
世間の、もっといえば、あなたの価値観がすべてじゃないってこと。

破れかぶれがいっても説得力ないか。
こういう社会になってくるとねぇ。さらに価値観が変わってくる。
まァ、生きたいように生きるのがシアワセって思うが、いかが。

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なんともまァなツイートが、ちょっとだけ話題になった。
ま、これが現実かもしれないね。
ながいこと平和だからなァ。

 ミサイルって死ぬんだ
 ちょっとケガするくらいかと思った

オレたちゃ、実際に、
空襲警報のサイレンに怯えた経験がある。
この平和な街に焼夷弾が降ってきたのを観ている。

アホな........
と、このツイートを笑ってはいられない。
まったく、そういうことを教えてないってことに戦慄する。

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桜も散ってしまったから、次は八十八夜だな。
今年は、幾日になるのだろうかと、検索したらえらいことになった。
このブログの編集ページへ入れずに、パス入れ直してはいったら半分消えた。

腹たつけれどねぇ。ほんとにもうって怒ったってしかたがない。
復元できなかったから書き直すしかないんだな。
このまえ、パソコンがあまりにも重いのでクッキーなんぞの大掃除をした。

軽くはなったが、自動パスが解除された。
なので、FC2ブログを2つやってるのが仇になって、写真ブログへいってしまう。
ま、こういうこともあるんだな。原因は自分が拵えてる。

で、八十八夜だったね。今年は3日だそうな。
春と初夏の境は、立春から87日目のここにあるわけで、
釣り師もこの日には関心があるんだね。

なぜかというと、こういう節季というものは、
旧暦、つまりお月さんに関わっているので、
海の潮も八十八夜前後に春潮から夏潮に切り替わるのだ。

春っていうのは嵐が一番多い季節なのだ。
日本へ吹き込む風が北から南に変わる季節で、
大陸からの北風と海上からの南風がぶつかって前線ができやすい。

この前線上に温帯低気圧が発生するのが、春の嵐の正体。
3月中旬から何度か嵐を繰り返して、気温が上昇し、水温も上がってくる。
北風の勢力が弱まって夏型に切り替わった頃、これが八十八夜頃にあたる。

ちなみに、冬から春への切り替えは旧暦2月1日前後。
八十八夜頃、沖合から接岸する魚はおおむね沿岸に定着する。
つまり、釣りが本格化するってわけだね。

 夏も近づく八十八夜 
 野にも山にも若葉が茂る
 あれに見えるは 
 茶摘みじゃないか
 あかねだすきに菅の笠

この唱歌もそうだけれど、八十八夜といえばお茶。
ところが、ほんとはこれがコメなんだ。
八十八を並べ替えると米という字になるよ。

つまり、田搔きして水を張り、田植えの準備に入る季節ってこと。
田圃に水を張る、用水に水が流れる。
これが川に注いで海へ流れてゆく。植物性プランクトンをいっぱい含んでね。

そうすると、動物性プランクトンがこれを食べて活発になる。
田圃の水が海に注ぐことで、海の食物連鎖が促されるってわけだ。
で、沖合から、パンパンに抱卵した大型クロダイが接岸してくるゥ。

元クロダイ師のオイらの血が騒ぐんだ。
でも、この時季の大型クロダイを釣っちゃいけない。
大きいのはほとんどがメスだからね。

クロダイも人も、おっかさんは偉大なりってのがオチ。
ほなあした........

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ひょっとしてボケのはじまりかもしれん - 2017.04.18 Tue

柄にもなく早起きしたものだから、1日中眠くて、
何度かうとろうとろして、体内時計が夜型のまんまだから、
一日がポジティブになってしまうのだね。

だから今朝はいつものようにしっかり二度寝をし、9時に起きて、
ぼけぇぇ--------------------- をいつもより余計にやり、
スムージー飲んでデスクへたどり着いたら、いつもの10 時だった。

目が醒めてみると、どこをどうしたのか、腰が痛いのだ。
よちよちとペンギン歩きして、みっともないったらありゃしない。
ヘンな格好して炬燵でうたた寝してたからかしらん?

デスクで23,1℃。温かい。
雨上がりの風はちょっとだけ吹いてるが、これも春の風だ。
ほんわかァ、と頬に当たる空気がぬるいからね。

暖かいのはイイね。なんか気持ちがゆったりする。
冬の寒さに緊張していたのが、だら〜〜〜〜〜〜んと緩んで、
手の指先から足の爪先まで弛緩してしまう。

ま、緩みがちな気を引き締めて、
シャキッとしてゆくところも爺ィにはないんだから、
のんべんだらり〜〜〜〜んのまんまでいいんだ。

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なにやかや始まったのが一昨年の5月だからなァ。
はやいものでおふたりさまになってから2年。
今年になって、パトさんの逆流性胃酸炎が一度もでない。

桜の花がどこにでも咲いているのをみて、つくづくいうのだけれど、
暖かくていいなァ............ とねぇ。
だから、胃酸が逆流してこなくなったのが、うれしいのだ。

パトさんも、タフなようでいて、
新しい街に馴染むストレスを感じていたらしく、
逆流性胃酸炎に悩まされていた。

これが、隣のセンセでも、胃腸科の処方では治らなかった。
で、エステにゆく店で、偶然にであった漢方薬が効いたらしくて、
背中さすってぇ............... といわなくなった。

ま、薬が効いたのと、オレの気遣いが効いたのとの両方だな。
もう、いまはオレ以上に、この街に馴染んでいる。
彼女の順応力はたしかにすばらしい。

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「散歩へゆく?」 ていうから、即座に「行かない」と答える。あいそなし。
小一時間歩いてきて、あそこから、こうまわって、こっちきて.......
相当な距離なんだな。オレはついちゃいけない。

4500歩だそうな。
足短けぇからな、っていったら睨まれた。
でも、けっこうな距離だよ。

「どうして腰が痛いの?」
「わからん」
「フラワーパークで、いつものようにさっさか歩いてたよ」

そうだよな。なんともいわずに。
ここんとこ、パトさんとの年齢差が体力差でもあることに気づいた。
オレ、それを自覚してるから、エラそうなことはいわない。

「腰に湿布貼ろうか?」というから、
「はい。貼ってください」
なんと素直だねぇ。

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パトさんは幼いころから、いつかこの雪国をでたいと、
思っていたそうだが、離れて暮らしてみて、
言葉の端に、当然ながら「偲ぶ心」は見え隠れするのだ。

ときどき友達と長電話するはなしのなかに、
「郷土愛の強いひとだから.........」とオレのことをいう。
そうかもしれない。オレのは屈折している。

だから、オレの故郷を愛するのが、ちょっとヘンなくらいだという。
オレは人世の半分も、ここにはいなかった。
だからねぇ。いま、どっぷりと浸かってるのが、たまらなくうれしい。

 故郷は遠きにありておもふもの
 そして悲しくうたふもの

室生犀星のこの詩には、
故郷への愛着と憎悪が込められているという。
なんか、わかるような気がする。

オレは、別に石をもて追われたわけではないが、
感情が変形しているのは感じている。
どこかで、いまだに馴染めず、違和感があるのだが、愛は強い。

スーツケースひとつ提げ、夜汽車に乗ってでていった。
朝方の都会へついたとき心に吹いた隙間風が、
いまだに脳裏にこびりついているのかもしれない。

そのくせ、満員の夜汽車に揺られて帰り、改札口抜けて、
故郷の空気に触れ、故郷の言葉に包まれて、
おのれの心が、ふわァーと解きほぐされてゆくのも感じていた。

帰省ってのは、いつでも精神衛生の薬なのだ。
けれども、でていった者には、どこか冷たくて、よそよそしさがあって、
素直に潜り込めないものでもあった。

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世間にはヘソ曲がりはいっぱいいるものだけれど、
オイらも、そのヘソ曲がりのひとり。
世間体を気にしていたら、自分らしくは生きられないからな。

なんて、えらそういってるけれどねぇ。
世間をハミ出した者の強がりかもしれない。
ま、なんだりかんだり、自分の生きたいように生きてきた自負はある。

実は、パトさんの生き方もそれなんだな。
彼女も女一代独身貫いて、
いっぱい頑張って、それなりカッコよく生きてきた。

2人とも、てやんでぇ、って向こうっ気は強い。
自他ともに認めるヘソ曲がり、天の邪鬼なところもおんなじ。
つまりは、電極がおなじなわけで..............

初めの頃は、この電極の弾きあいがかなりあったよな。
3年も経ったらさすがに、電極溶けてか、
弾こうにも火花が散らなくなったみたいだけれどねぇ。

まァ、ヘソ曲げてばかりの偏屈じゃ世間は通れない。
だから、テキトーに曲げられる場所と時をわきまえるんだな。
ヘソ曲がり者は、背に腹のかえよう............. も知っているんだ。

言い換えれば、裏と表がよくわかるってこと。
ちゃらんぽらんではあるけれど、半面で自分に厳しく生きるから、
自分のありようと他人さまがみえてくるんだ。

人生なんてこんなもんさ、と開き直りつつも、
そのなかで自分をは大切にするから、いい加減な妥協はしない。
頑固者の所以はここなのだ。

で、オレはナルシストだと承知している。パトさんもそうだった。
あ、いっとくけれど、
わが姿に見惚れてって、そういう風なのじゃないんだねぇ。

いまのオレってカッコイイかな?
と、いつも自分を意識して生きてきた。
世間をハミ出したんだから、おのれでおのれのチェック機能が要る。

カッコ悪い生き方するなよ、そういい自分に聞かせて生きてきた。
そういう意味のナルシストだけれどねぇ。
ま、パトさんの生き方もそんなもんだ。だから...........

理解できることは深く理解できる。
が、わかりすぎて反発もする。
電極がおなじだからだね。反発するんだ。たぶん。

でも、カミさん失ってぼろぼろになったあとのオレは、
ぺしゃんこになって這い蹲ったおかげで、
思いきり曲がってたヘソも、一周まわって元の位置にちかくなった。

所詮、粋がったって、1人よがりって気づいたのだ。
人の情けも身に沁みて、いままでのオレはなんだったって、
おのれを考える時間がいっぱいあってのこと。

ちかごろ、パトさんとは感情のすれ違いがほとんどないんだな。
ホトケのごんべになりつつある。
あるいは、ひょっとしてボケのはじまりかもしれん。

あとはたのんだよ。
ほなあした.........

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その人なりにノーテンキの根拠がある - 2017.04.16 Sun

温かいねぇ。デスクで 22.5℃。昨日は清水で26℃あったらしい。
なんか一気に春になってしまって、目覚めたら10時だった。
パトさんが笑う。オレもつられて笑った。

どんだけ眠るん?
昨夜寝たのが12時頃だから、たっぷり10時間も眠ってるゥ。
寝る子は育つって、また大きくなってしまうがな。

だいたい爺ィは朝が早いもんと決まってる。
まえの住居にいるときは、朝焼け富士をほとんで観ていた。
ここでは見えないからねぇ。それで夜型になったのかぇ。

眠り過ぎると身体に悪いらしい。短命だっていう。
だらだらと眠りが浅いから、長時間眠っているのであってそれは惰眠だそうな。
もう短命という年齢は過ぎたし、ま、平均が8時間だからいいんじゃないか。

就寝だと思うよ。
いつもの時間がきたから寝る。こういうことはしない。
眠くなかったら寝ない。

サラリーマンやめてよりこのかた、規則正しくなんて、
だいたいできない人っていうか、しなければいけない仕事があれば、
2日くらいは徹夜でもするし、終われば2日間くらい眠ってるって人だ。

まァ、半生をそれで通ってきてしまったから、
身体なのか、脳味噌なのか、そういう睡眠習慣になってるんだね。
眠りたいときに、眠りたいだけ眠る。これでいいんじゃないかしらん。

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怠けもんの神さんだの、居眠り妖怪泥ぃだの、貧乏神さんだの、
ま、まえの住み処にはいたらしいから、
おまえんちは妖怪屋敷かっていわれたことがある。

オイらの妄想がうみだしたものだから、
いるっていやァいるし、
ほかの人がみたって見えやしないんだな。

怠けもんの神さんって、ごんべの守り神さん。
どうせ、この世のなか、なるようにしかならねぇんだぞ。
って、のんべんだらりちゃらんぽらん、を悟らせてくれたんだからね。

オイらの好奇心っていうか、生きる活力がやや衰退すると、
怠けもんの神さんがねぇ。
「まいど、おおきにィ..........」と、どこやらからでてくる。

それが別にイヤじゃなかったんだな。
8年間の後半のほうでは、
かなり、こいつと上手につきあえるようになったからね。

たとえば、
頑張って、ご飯つくろうとすると、こいつがでてきて、
「やめとけ、やめとけ、めんどうやろ................」と耳元で囁く。

「そんじゃ、どーすんねん?」
「寝ちまったら、腹も空かねーよ」
「そうだな、そうすっか」

なんてね。怠惰に流されて、そのまま寝てしまう。
すると、今度は夜中に腹の虫が「まんま食わせぇ」と大合唱するんだなァ。
しかたなし夜中に冷蔵庫あさったりすると、ケ、ケ、ケ......... とヤツが笑ってる。

そのうちに、怠けもんの神さん居眠りしてる隙に、
ちょいちょい、ちょいとなにかつくって腹を満たすって技を憶えるんだ。
つまりは、そうして生きてゆくって知恵を授かるんだね。

はからずも1人ぼっちになり、狼狽えて、気分どん底の、
どうにもならないところから立ち直り、
さァ、やらねばならぬ、生きねばならぬ、ってなんか妙に気張ってた。

そのシャカリキをなオレを、
「まァ、まァ、ええがな、てきとーで...........」
って諫めたのが、誰あろう怠けもんの神さんだった。

 17412-f220.jpg

それで、こっちへ引っ越すときに断捨離一段落して、
「まいどー」って荷物の間から、怠けもんの神さんでてきたからねぇ。
「あんたどうするん?」と聞いてみた。

「ま、切っても切れん縁じゃによって......」
そういってから、ぐっとすくなくなった家具に紛れて、
こっちへついてきたらしい。

こっちへきたらパトさんが傍にいて、なーんもしない。
なーんもしないけれど、
むかしのなーんもしないとは、わけが違う。

なーんもしなくていいからしないだけで、
なんかしなくちゃいけないときは、なんかする。
そのへんの機微は、怠けもんの神さんがみっちり教えてくれた。

相方は、なーんもしないのを面倒みるのが好きな人だっていうから
そこはそれ、割れ鍋に綴じ蓋っていうヤツだわいな。
ただし、オイらは、おひとりさまキャリアつきの割れ鍋だからねぇ。

なんかしらん、都合のいいゴタクばかりならべているが、
要は感謝の気持ちだわいな。ありがとさまっていつでも思ってるゥ。
酔狂にも、こんな鍋の蓋になってくれたんだものねぇ。

だからさ、ついてはきたものの。
怠けもんの神さんの出番がすくなくて、
近頃はデスクの下へはいったまんまだよなァ。

 17412-fp21.jpg

貧乏神さんとも、ながァ〜〜〜〜い付き合いだな。
この神さんは、自分自身が呼び込むんだっていうのだが、
オレは、この神さんがキライじゃない。

オヤジのおかげで、栄華もどん底もみさせてもらった。
両方を知ってるのがオイらの強みだし、その赤貧がイヤでもなかった。
あの程度のそこじゃ、足りないっていやァ足りないかもしれない。

脱サラあと1年半のブータローのときに、
釣りの帰りの戯れに、ある古戦場のちいちゃな駅前の占いに寄ったのだ。
そこのイガグリ頭の爺ィさま占い師がいったのだ。

「あんたは平均線を往ったり来たりする人だ」

え? 大金持ちにゃなれないんだ。そう思ったけれどね。
ま、それほどに苦労はしないっていうんだから、ま、いいか。
単純なヤツだからそう受け取った。

考えてみればそうなんだな。
岐路にたって、どうすんだ?? ってきょろきょろしてると、
解決策がぽこっと向こうから出てくるんだからねぇ。

遡って考えてみても、だいたいがそんなもんだった。
あ、これがオレが背負った運というものなんだと、
単純なヤツだからねぇ。オレって思いこんだら暢気なもんだ。

うちにいる貧乏神は、あんまり酷いヤツではないらしいのだな。
どん底まで引きずり込むけれど、ふぃっと引き離す。
で、浮上しかけると、また引っ張る。

それを知るとますます楽観的になれる。
楽観的とは、物事がうまくゆくものと考えて心配しないさま。
物事がうまくいくだろうと明るい見通しをもつさま............. とある。

それと似たいいかたに「楽天的」がある。
物事にくよくよしないでいつも明るいほうに考えていくさま。
暢気なさま。人生や物事を楽観しているさま。

で、「楽観的」は何も考えずノーテンキなイメージが強く、
それに対して「楽天的」は前向きに考える人だっていうけれど、
楽天家のオレが思うに、これの違いなんて断じてない。

大人がノーテンキになれるのには、
そこまでの来し方に「これくらい」ならイケそうだぜって感触があって、
だからこそ、よしんば逆境でも、くよくよせずに前を向いてイケるんだな。

その人なりのノーテンキの根拠があるんだ。
うちの貧乏神さんも、いまだ、そこいらに隠れているようだけれど、
コイツは長い付き合いだから、無下にもできないしねぇ。

ま、賑やかでいいやね。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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