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2017-11

ふはふは熱々鍋焼きうどんでねぇ - 2017.11.21 Tue

今朝の最低温度は6℃。デスクで17℃。空は真っ青。
書斎で、ぼけぇぇ............................
あ、里山の向こうの南アルプス前衛が雪景色だァ。

さぞや、富士山も??
この住まいでいちばん残念なことは、富士山が見えないこと。
ちょうど高校の校舎があるんだね。

「ニュースでやってた。富士山が真っ白だったよ」
「11月って、こんなに寒かったっけ?」
そうなんだよな。寒すぎるゥ。

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 ↑ 前の住処の富士山

午後から買い物にいった。1週間分を買い込む。
2人とも両手に荷物をもって階段上がる。
パトさんの回復具合がわかる。ほぼ治ったようにみえる。

4時くらいから一気に冷えてくる。
ビルの向こうの空を赤く染めて、天然暖房が沈みかける。
オレ、北の果ての書斎にいられなくて、炬燵へ引っ越しする。

昨日は、買い物いって晩はお惣菜出来合いだから、
パトさんものんびり炬燵で傾いてる。
だいたい身体が座椅子の端で傾いてるときは、眠ってる。

ま、よく眠るよねぇ。この人も。
いつのまにか居眠り妖怪泥ぃが2匹になった。
あ、そういえば妖怪の数え方って、1匹、2匹なんだね。

大入道とかねずみ男とか傘お化けとか、
悪魔も人の形はしているが、1匹、2匹。
ものの数え方って、案外と知っているようで知らないものだね。

 「数え方辞典」 ←click

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貴乃花さんっていくつなんだろうね。
40歳は超えておいでだと思う。
なんで、こんなこというかってぇと、世間の見方が変わってきた。

横綱が暴力を振るったことはたしかだ。それを糺してなにが悪い?
相撲協会は隠蔽しようとしているではないか?
わりと若い層にこういう意見が多くて、彼しか協会革新はできないっていう。

それに対して、組織のなかの責任だとか、
組織のなかのそれなりポジションのなすべきことを、
無視した振る舞いの貴乃花親方を非難する声が次第に大きくなってきた。

たぶん、後者は会社人間で組織の壁なり、軋轢を知ってる人たちだろう。
そもそも貴乃花親方が掲げているのは、組織の矛盾との戦いだよね。
まずは自分が組織のトップにならなければ、思うようにはならない。

けれども、いま自分が身をおいている組織をないがしろにして、
その思いが遂げられるかどうか。
あまりにも、むりこじして、支持が得られるかどうか。

組織のなかでの自分の責任はどうした?? などなど。
突っ込みどころはいっぱいあるよ。
ドンキホーテにならねばいいが...................

これが日頃組織のなかで苦労しているおじさんたちの、
わが身につまされる思いなのだなァ。
世のなかはそうアマくはないからねぇ。

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昨日の買い物で「三ヶ日みかん」を1袋買ってきた。
ご飯のあとに食べろっていう。
あまり好きではないが、血糖値を下げるから食べろっていう。

「酸っぱいからイヤだ」
オレは自慢にゃならないがアツいものにも弱いが、
酸いものに弱い。

「いいから食べてごらん」
「あ、アマい」

ミカンの消費量が減ってるらしい。
ま、ミカンといえば炬燵、正月なんぞはミカンの食べ過ぎで、
指先が黄色なんて............... いまやむかしなんだそうな。

かなりの需要の減りようで、
その理由には炬燵を使わなくなったことがあるっていう。
そうかなァ。

床暖だとか、エアコンだとか、
団欒の形態変化ゆえのミカン離れだっていうのだね。
ま、一理あるかもしれない。

これは家庭内のそれぞれの関わりも示しているかもしれない。
親は親、子は子というコミュニケーションの不足じゃないのかってね。
もっとみんなで団欒しながらミカン食べようよ。

このままじゃ、ミカン農家が減ってしまう。
2010年のデータだけれど、消費量1位が静岡、2位が愛媛って、
産地がいちばん食べてどうーする? てはなし。

日本人だろ??
だったらミカン食えぇ !! って大きなお世話か。
じゃ、ミカンをもっと食べてくださいな。ね、おねがい。

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三ヶ日みかんというと一応はブランドみかんなんだな。
浜名湖に向いた山の斜面で太陽をいっぱい浴びて甘くなる。
江戸中期に、紀州から苗木をもってきたのがルーツだそうな。

ちなみに、三ヶ日は、みっかび。
みけか、ではないのだが、なぜか市外の人はそういう。
パトさんも最初はそういった。

 見下ろせば湖面残照青みかん  ごんべ

方広寺、龍譚寺方面から三ヶ日へ下ってくる奥浜名湖オレンジロードは、
みかん山を抜けて、下の方に見える浜名湖へおりてくる。
いつだったか、夕方、この道を通ったときの直感俳句。

ま、遠州森町の次郎柿といい、この三ヶ日みかんといい、
パトさんが美味いもの知って食べてくれるのがうれしいのだな。
で、突然だけれど、来月の誕生日に食べたいものがあるっていうんだ。

「いいよ、なんでも.........]
「じゃァ、きりたんぽのセット取り寄せるね」

離れてしまった故郷の味を食べたい。
これは当たり前のことだからねぇ。
けれどもオレには懸念があることに気付いたのだよ。

「きりたんぽ」といえば比内地鶏だろ? 鶏スープだろ?
オレ、鶏肉が苦手なんだな。
「食べられるかなァ......................」

ぼそっ................. といってといて、しまったと思った。
いわずもがなのひと言。
ごめんよ。

「そうだね。取り寄せやめるゥ」
「いいじゃん、牛肉でやれば.................」

そういえば、去年もこっちできりたんぽ売ってた。
「どこだったかなァ?」
「あそこだね」

昼からホームセンターへゆく。
帰りにあそこへ寄ってみようよ。
なかったら取り寄せればいい。

そういえば、稲庭うどんがあるんだよな。
「今夜はどう?」
ふはふは、熱々でねぇ。

あ、お昼だ。
ほなあした.......................

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往生こいてラクチンに暮らす - 2017.11.02 Thu

穏やかな朝。寒いよ。いま19.6℃。
空が高くてね。秋というよりは初冬の感じ。
ゴミだしにいったら、長い飛行雲が空を2つに分けていた。

今日はパトさんが外来で病院へゆくので付き添い。
10時の予約なので、書けるところまで書いていってくる。
家の中では大丈夫になったが、外歩きはまだ不安だっていう。

張り詰めてサポートしていたこっちの疲れがピークのようだ。
もう気を緩めたら途端に眠る。いつもそうだけれど、もっと眠る。
こめかみが痛い。これって眼精疲労なのだな。

ぼけぇぇ........................................... が少ない。
だから、夜のパソコンモニターは表示を拡大しないと、ぼやける。
それとも眼鏡があわなくなったのかしらん??

落ち着いたら眼科へいってこよう。
ま、ここまで使ってきた身体は、メンテナンスがタイヘン。なにかと。
でもメンテはしておかないとね。

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 ↑ 十三夜の月

いつも書いてることだが、
人間ってものの素晴らしい ところは、
生きるための順応が優れてるってこと。

一昨年、旦那さまを失くした末の妹がいみじくもいったんだな。
「いくら悲しんでいても、お腹はすくんだよね」
さすが兄妹というか、オレとおんなじこといったのだ。

それが生きる活力になったという。
いつか、オレが通ってきた道だよなァ。
頑張れよ、とエールをおくっといた。

一人暮らしも慣れたらしい。
もう一人、その上が後家なので、ときどき泊まりにいくそうな。
来年早々に3回忌だね。

しかたがない。世の中はこんなもんだ。
そういったら、兄ィはシアワセで.......... といわれた。
ま、ねぇ。

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おひとりさまのとき「あんた、マメだね」といわれたが、
あァ、めんどくせぇ........ って生活をしていると、
そのままアバウトになっちまう。それじゃいかんって意識はあるんだ。

なので意識してマメにしているって部分がある。
ずるずるべったりだと、アバウトに流れていってしまう。
どこかにブレーキはこしらえておかないとね。

それで、いまはパトさんがいるからブレーキも要らなくなって、
ずるずるべったりなんにもしなくなった。
それですむんなら、そうする。

だけど最近は、そのパトさんの頑張りに点滅信号がでた。
で、もっとアバウトになろうよ、という提案をしていた矢先だった。
パトさんはそれに抵抗したのだ。

頑張り屋さんだから頑張りたい。
それはわかる。でも、往生がまだできていない。
これとても、オレは通ってきた道だからいえるわけで............

もう少しラクチンしようよ。
往生というのは、いまの自分を認識することなのだ。
つまり、年齢やら体力やらのね。

認めたくはない。
でも認めて、もう少しラクチンしよう。
というわけでパトさんブログ「ごはんめも」を閉鎖した。

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10時に予約受け付けして、診察終わって11時40分。
院外の薬局がまた鷹揚に処理して、せっかちの誰かさんはイライラ。
家に帰ったら12時30分だった。ちかれたびィ。

でも、イイ天気だよ。空真っ青で、雲は高くてねぇ。
どこかにいきたいけれどなァ。
しばらくはサポートでガマンだな。

 聖隷浜松病院。
 医師226人、看護師860人、助産婦110人。
 総従業員数2046人。

どでかい病院だけれど、通うとなると疲れるねぇ。
いまだに玄関で迷う。あ、しんど。
腹減ったァ。ラーメンつくろ。

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昨日の夕餉に、鮭のカマを焼いて食べた。
安いのに脂がのっていて、オレ、大好きだな。
そういえばイクラ高騰で、密漁の鮭の腹裂いて卵だけもってくそうな。

イクラと数の子大好きなのだが、
ボンビー爺ィには、正月猫まんまも食えなくなるか。
ま、プリン体を多く含むからガマンしとく。

ニシンもハタハタも海岸を、その群れが埋めたというが、いまはむかし。
サンマも不漁だっていったが、あれだって接岸するまえに、
中国や台湾の船に公海上で獲られてしまうのもある。

そのサンマの味を中国に教えたのは誰だってことだよな。
いつもそうだ、鰻だってそう。
商社が一時儲けて、挙げ句は軒を貸して母屋をちられるってお人好し。

19世紀の100年で驚異的な数の生物が地球上から消えているという。
その大半は人類の都合によって絶滅したものだ。
鯨類は増えている。なのに高度な知性をもつとして捕獲を禁じている。

それによって、失われている資源があるのだが、
日本が調査捕鯨によって得たデータを見ようともしない。
これだって、どこかの国の都合だけなのだ。

つまりはエゴ。
つまりは、真実をみようとしないダブルスタンダード。
まァ、その人類の生存にも限りがある。

100億万年後、太陽は寿命を終えて燃え尽きる。
この地球上に生物は棲めない。
まあ、気の遠くなるほど先のことだからねぇ。

だれも現実としてはとらえないけれど、
確実にそういう日はくるし、
それまで、なんとか生き延びたとしても、人類は滅びる。

環境さえ破壊されなければ、自然の摂理は実に巧妙にできている。
とくに種の保存のメカニズムはすばらしい。
人間が介入しなければね。

たとえば、マンボウは魚類のなかでも最多の産卵をする。
それは、いかにも無防備な魚だからだという。
マンボウに限らず、外敵に弱い魚は多く産卵することで種の保存を図る。

で、なにかのきっかけで、ある種が爆発的に増えることがある。
その引き金は自然のちょっとした変化なのだが、
そのまま増え続けることはない。

増え続けることは、その種にとっての繁栄にならないからだ。
どこかでブレーキがかかって産卵数が減る。
自然界では、そうして種の保存、バランスがとられている。

この摂理が働かない生物がいる。
そうだね、それが人間なのだ。
ま、いずれ滅びるのだ。好きにすればいいさ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............


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これが人という字だってね - 2017.10.31 Tue

さぶィ。18.8 ℃。青い空に白い雲がいっぱい。それが動かない。
そうか、明日から11月だもんな。
はやいなァ。オレたちの光陰は大気圏突入のロケットが如し。

って、毎月の月末にいっとりますが、あと2回で来年やでぇ。
蛍の光窓の雪って、また新しい年になるゥ。
ま、ここまできたらどーでもいいんだけどな。

あ、窓の外にヘリコプターの音がした。
ローターが前後にあるCH-47Jかな?
4機連なって飛んできて、基地へ降りた。隊員移送だろうか。

事故に遭ったロクマル機は、あれ以来捜索が続いている。
が、台風襲来もあってか、手がかりがないように見受けられる。
捜索関連のヨンナナ飛来だろうか。

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さっき、めずらしくもくしゃみを2つした。
あれが木枯らし一番だったかは知らないが、昨日の風は冷たかった。
なにを着ようかと迷って、ダウンジャケットを羽織ったくらい。

炬燵に潜り込んで本を読むつもりが、BSでなにか観ていて、
それをBGMにしらぬまに眠っていた。
脇を見ると、パトさんの首も傾いでいて、長閑な午後だった。

すこしずつ、平常を取り戻している。
ただ、まだまだ発症前にはおよびもつかない。
ゆっくりでいいんだからね。

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いままで、この季節になると鼻炎でぐちゃぐちゃになった。
この春に、隣のセンセに勧められて、外用薬を使ってみたのだ。
最初は強くて、鼻の粘膜が爛れて剥がれてきた。

けれども、くしゃみ洟水は決定的に改善された。
おかげさまで、この秋は快適なのだ。
なんとも50年ぶりにだよ、鼻に悩まされないのはね。

50年前、耳鼻科のセンセも、もちろん世間も認知していなかったころに、
なんの因果か、オレは、最先端をきって鼻アレルギーになった。
クシャミを連発すると、間違いなく笑われたね。

指差して笑われた。
挙げ句は「風でもひいたのかぇ」って必ずいわれた。
ま、世間ってそういうものだ。他人のことはわからない。

もう、腹減って死にそう.............. っていったって、
そいつが空腹でぶっ倒れるまでは他人にわかりはしない。
そういうものだ。

所詮、人はどこまでいっても一人なのだという、これだね。
でも、「お腹減ったの、可哀想だね..........」
といってくれる人がいると、また違ってくるんだな。

つまり、理解者がいれば、空腹の辛さは免れないけれど、
「食い物にありつくまで頑張ろうか...........」.
っていう心もちにはなるものだ。

これが「人」という字なんだと教わった。
お互いが支え合って、しっかりと立っている。
理解者がいれば、支えがあれば、人は強くなれる。

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なんだったか、パトさんが「ここに住んでよかった」といった。
たしかに便利だな。
ま、窓の外は無機質な風景ばかりだけれどね。

オレが残念なのは、富士山も高校の校舎があって見えないし、
南アルプス前衛の山々もみえない。
それが、ちょっとだけ寂しいねぇ。

郊外だった前の住み処は、
ヘンないいかただが、それでもまだ郊外だった。
いま思えば、スズメちゅんちゅんの声で目が醒めたからね。

このあたりにも、雀のちっちゃな群れがいる。
ときどき4羽か5羽が隣の瓦屋根で遊んでいたりする。
コンクリートでできた街のほんのちょっとの潤い。

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もう11月になる。月末になれば紅葉の季節だよね。
直虎ブームの今年はどうなんだろうね。混むんだろうか。
小国神社は、いけないかもしれないな。普段でも混んでるからね。

奥山方広寺は静かな佇まいで、
とくに羅漢坂はひっそりと羅漢さまが木漏れ日のなかに、
おいでになって、大好きなところのだが..........

ここも大河ブームで訪れる人が多いと聞くから、
ひょっとして混むかもしれない。
ま、駐車場はちょっとだけ歩くつもりならたくさんある。

この寺は、後醍醐天皇の第七皇子が開祖だっていう。
奥山氏というのは、「おんな城主 直虎」にもでてくる。
ルーツは井伊氏とおんなじ。

ただ、武田信玄が侵攻してきたときに、井伊とはちがって、
武田側との親交があったため、領地安堵の約束をもらっていた。
そのせいか徳川の領地になってからは衰退している。

奥山という地名が残る。
方広寺の開祖がこの土地にきたとき、奥山氏が広大な土地を寄進したといい、
山号を「深奥山」という。

オレたちが子供の頃は、奥山線という軽便列車があって、
浜松駅から方広寺門前町まで通じていた。
ま、方広寺派本山としての賑わいが、それくらいあったのだ。

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らっきょ軽便だね、いわばミニSL。
煙突の先に、らっきょみたいなかたちの煤カバーがついていたからかな。
らっきょは、オイらたちの「ちんちん」と「奥山線」の別称だった。

雨の降る日はお城の横の長い登りで、車輪が滑るんだな。
亀山トンネル抜けて、広沢の坂を登るあたり。
なので、線路に砂を撒いて、あえぎながら登ってゆく。

この軽便に乗って遠足にいったかすかな記憶もある。
たしか貫首さんが100歳超していて、輿に乗って移動されていた。
当代の貫首さんも100歳を超えていらっしゃると思った。

そう、5年くらい前までは、観光客はほとんどいなかったから、
羅漢坂には、何百年という杉の古木が鬱蒼として、
木漏れ日に浮かぶ五百羅漢さまのお顔が、心を穏やかにした。

いま平成の羅漢さまの寄進ができるそうな。
ご一体が20万円とか。オレも、ここに座っていたい願望がある。
この件でパトさんの承諾は得ているよ。

いま羅漢坂の最後のほうはコンクリートでスロープができた。
ひぃひぃ.......... って石ころだらけの坂を登ったが、
杉の大木も伐られ、楓の木が植えられ、俗っぽくなった。

苔生した羅漢さんに混じって、
今風のアニメ顔した平成の羅漢さまが佇んでいらっしゃる。
100年余を経て苔生した羅漢さまは、怖い顔。

羅漢とは、仏教修業の最も上位にいる人たちらしい。
このなかに、ごんべに似た一体を見つけてあったのだが、
どこかへ移動してわからなくなった。

山門まえに門前街の面影が残っている。
旅籠があったりして、賑わった往時を偲ばせるのだ。
パトさんが回復して、去年のように元気に羅漢坂を歩きたいねぇ。

 「2016' 奥山方広寺の紅葉」 ←click

さて、買い物いってくるか。
ほな明日.................

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それってシアワセなこと - 2017.10.30 Mon

台風一過。吹き返しの強い朝だよ。それほど寒くはない。
ゴミだしにいって、か細いオレは吹き飛ばされそうになった。
ビル風というか、突風が吹く。

台風は神津島、三宅島のラインだから、遠州灘はるか沖合を通過。
午後3時頃にいっとき、雨が強くなって視界が狭まったが、
風はそれほどになく通過していった。

夜8時過ぎると、お月さんが煌々と照らしていて、
さすが晴れおんな大明神が家に帰ってきただけのことはある。
雨が強かったのは1時間くらい。

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「動きすぎてはいかんよ」というのに、
「動くのもリハビリ............」とかなり活発に動いていた。
だから今朝は「ちょっと調子悪い」という。

ま、これの繰り返しだろうけれど、無理しちゃいけない。
頑張り過ぎる人だからね。
って、オレはかなり動いたので調子いいのだな。

自分の好きなもの、自分でつくって食べる。
しばらくはそういうシステム。
昨夜はパトさんが、肉食べてもりもりしたいと「牛丼」だった。

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Amazonで本を買ったのだ。最近はお届けメールがくる。
が、暗くなっても音沙汰がない。
ネットで追跡したら、〒便で配達スミになっている。

ひょっとしてと、階下のポストまで見にゆく。
あァ。と絶句だね。
台風のいちばん酷いときにポストへ押し込んであった。

はみ出した紙袋がびしょ濡れ。中の本にも染みこんでいたよ。
ゆうパックってポストでいいんだっけ??
やりかた酷いなぁ。〒ってさ。

それでね。New Mac のマニュアル本を買ったんだ。
ま、だいたい、新しいマシンを使うときは買っておく。
使ううえで機能をフル活用するためにね。

パトさんが、それみて「すごいな、理解できるんだね」という。
理解できなきゃ学ぶ。これは基本。
2000年以前にインターネット始めた人はみんなそうだった。

スキルのある先達に、後輩は礼を尽くして教えを請う。
だから、そこには秩序があり、礼儀があった。
だってね。教わらなければ、なにもわからなかった。

いつから、あの秩序がなくなってしまったのかねぇ。
学ぶってことを放棄してしまったのかねぇ。
ま、いいや。オイらはさらに進化を求めるゥ。

こういうマニュアル本には副作用があってね。
よほど気持ち入れて読まないと、すぐに眠ってしまう。
カタカナの羅列は睡眠導入剤より効くんだ。

本をバタンと落として目瞑るのが気持ちよくねぇ。
アハ。ページがさっぱり進みはしない。
ま、いいやね。時間はいっぱいある。

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今度のことで、ちょっとだけ家事をやったから、
「主夫8年余のキャリアはダテじゃないんだね」っていわれて、
「そうか、なんせ、8年だもんな」ってね。

石の上にも3年x3-1だなんて、計算ややこしいけれど、
自分でも「オレってできるゥ」と思ったよ。
でも、怠けもんだからいいんだよな。

これがさ、ああでもない、こうでもないと、
生半可にできて講釈ばっかり垂れていたんじゃ、するほうもイヤになる。
なーんもせん。そのかわり文句もいわん。これがよろしいようで..........

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 ↑11月は紅葉の季節

オイらの父親っていうと明治の終わりの生まれだからね。
いまどきの父親像とは大きく違う。
でも、背中をみて育つって、それなりの絆があったように思う。

昨今は、その父親をを殺してしまうという心の闇をもった若者がいる。
または、世間的には立派なポジションにあっても、
子供をコントロールできていない父親がいたりするんだな。

オレたちが受けた父親の愛っていうのは、
すくなくともオレが受けた愛は、現代の父親とはまったく違うものだった。
骨太で、黙ってしたがえば間違いないんだ。そういう背中を見せた。

あれってなんだろうと考えてみると、
そこには、自分が男としての地位を確立すれば、
即ち家族はシアワセであるという思いが、自覚と自信とに満ちて存在したからだ。

それは、しばしば家族にとって苦痛を与えることもあるけれど、
それなり立派なものではあったと思う。
そういう夫を敬い、ついてゆく母の姿もあった。

すくなくとも、子供の前で父親を罵倒する母親はいなかった。
倅もまた、その背中をみて、善い悪いも学んだのだ。
それが、いまの時代にそぐうかは別としてね。

わが父親は反面教師であった。
おのれが味わった思いを、父親として子どもに与えてはいけない。
頑なに、この思いが心のなかに巣くっていた。

オレ自身は、生半可な父親でしかなかったが、これは貫いた。
なんかしらん。いまごろになって、
あの父親なりの愛が理解できるのだねぇ。

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あの人なりの子どもへの接し方が、折に触れて思い出される。
最近になって、妹たちと話す機会が多くなって、
父親なりの子供たちへの愛が浮かび出てきたからかもしれない。

子は親の背中を見て育つ。
が、ある意味、子どもは勝手に育つものでもある。オレたちはそうだった。
どこまでが親の責任なのかねぇ。

オレは、獅子のようになんべんも崖から落とされた。
おまえは跡継ぎだからといわれてね。
けれども幸か不幸か、父親の会社を継ぐことはなかった。

オレが継ぐ前に倒産してしまったからね。
で、なんべんも崖から落ち、その度に谷底から這い上がってきた。
自分でしたことは自分で始末する、それを徹底して叩き込まれたのだ。

それだからこそ、自由におのれの将来を描き続けることができた。
それではそれで、シアワセだったと思うし、
自分の夢の実現は、並大抵ならぬ努力の向こうにあることも教えてくれた。

41歳で起業したとき、それを報告にゆくと、
わずかながらも出資をしてくれた。
要らないといったら、おまえの夢に加担したいといった。

3年経って、それを返しにいった。
いつになく酔いがはやく、
いつになく饒舌だったのを記憶している。

そのとき、オレの心のなかの氷河がちょっとだけ溶けた。
若い頃は理由なき抵抗であった。でも恨んだことはない。
オレの行く手に立ちはだかっていたオヤジの背中が大きすぎたのだ。

奔放な人だった。
オレにもおんなじ血が流れている。そう感じたこともあった。
が、それを抑えたままで、いままできた。

そんなオレを包んでくれたのが亡き人だった。
余所の女性のところへはいかなかったが、海へすっとんでいった。
が、これぽっちの文句もいわずに往かせてくれた。

育んでくれた父親にも、包んでくれたあの人にも、
大いなる感謝をしている。
母親にも感謝したいが、あまりにも接した時間が短かったね。

そしていま、愛をそそいでくれるパトさんにも感謝してる。
「ありがとう」っていわなきゃいけない人が多い。
それってシアワセなことだと思う。ほんとうにありがとう。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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ひょんなことからつながるもの - 2017.10.28 Sat

小雨が降ってる。明日台風が通過かな。だいぶ沖合らしい。
先週の台風のときは、大明神は病院だった。
もう、退院して4日。一日ごとに回復してゆくんだな。

無理するな。オレがやるから.............
ってことで、朝の焼きキャベツと夕餉のメインはオレがする。
昨夜は、アジを三枚にしてムニエルにした。

「ひとくちだけください」
そういったけれど、1枚食べられた。
「おいしい」といってくれた。

そう、オレの男料理をはじめて食べるわけで。
「上手だね」といって、
「週2くらいはやろうか」ということになった。

自分で朝のおかゆをつくったり、お昼にあんみつをつくったり。
自分のペースで自分の好きなものつくってリハビリ。
3kg痩せたままだっていう。もっと食べなさいな。

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昨日は穏やかで風もなく、外のほうが暖かい日だった。
パトさんがベランダチェアに座って「外が気持ちいいよ」と呼んだ。
しばらく日向ぼっこしていた。

バリバリバリと音がして、ドクターヘリが飛んできた。
パトさんが入院していた隣のA病棟屋上のヘリポートへ降りる。
救急車のお世話になったのだが、ほんとうにありがたかった。

病院へ着いて、「ありがとうございました」と深々と頭をさげていると、
「付き添っていってあげてください」と促された。
救ってくださる隊員さんたちには、いまも感謝でいっぱい。

静岡県西部ドクターヘリは、
聖○三方原病院高度救命救急センターに基地を置いている。
こちらは聖○浜松病院で、この界隈は聖○城下町。

ヘリは救急車とおなじ。
緊急を要する状態であればセンターが判断して出動する。
ときどき浜松市消防局の赤いヘリも、このヘリポートへ搬送してくる。

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ま、2人きりなのに、片一方が弱るとタイヘン。
その挙げ句に、いなくなっちゃったのを体験してるからねぇ、オレ。
なにかと心配性になってしまう。

「どこにいる??」
「ここだよ」
一日のうちにこういう会話が何度かある。

確かめあって生きる。
お互いがお互いのこと知っていて暮らす。
そういうことだな。

 幸福は己れ自ら作るものであって、
 それ以外の幸福は存在しない。

これはトルストイの言葉だそうな。
その基準を自ら決めるのであれば、マイペースでいい。
他人を気にするこたァない。

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Amazonで2点ほど買い物した。
近頃は普通配送だと11月4日くらいになるんだな。
500mmレンズを欲しいがためにAmazonをときどき眺める。

なんかさ、気晴らしというか、
ゼニはないけどオレんとこへこい的な1日ってあるんだな。
たいした額じゃないのに散財って愉しいもんだ。

ゼニコもってゆけるわけじゃなし、日々愉しけりゃそれでいい。
そのための潤滑剤だもんな。ケチケチしてったってシアワセにゃなれない。
なんて宵越しのゼニ持ねぇって、けっしてえらくはないけどねぇ。

そういえば、家康公は、吝嗇けちんぼうで通っていた。
「あんな吝嗇しわんぼうの家康に天下がとれるもんか」
蒲生氏鄕はそういったそうな。

が、家康公の本意はそうではなかった。
民百姓が米を育ててくれる。わしたちがそのうえで贅沢してはならぬ。
三河武士は普段襤褸をまとっていたが、いざ戦となれば武具は立派だった。

そういう家来に支えられたのだからねぇ。
家康公は「厭離穢土 欣求浄土」を座右においた。
戦でこの国を汚してはならない。住みよい浄土をつくるのが仕事という意味。

ま、そういう信念を貫いたのだ。
出生の地岡崎市と艱難辛苦に耐えた浜松市と,大御所で過ごした静岡市と、
この3ヶ所で「家康検定」 が行われているんだね。

オレは家康贔屓ではあるけれど、検定なんてものに興味がわかないのだ。
家康公に子どもが何人いた? なんてことにはまったく興味はない。
岐路にあって、なにを思い、なにをしたか。それには興味あるけれどね。

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いまの2人の暮らしの基本は、
「ちっちゃなシアワセ、明日につないでゆく」であって、
その、なにがシアワセかっていったら、些細なものでいいわけだ。

振り返ったら笑顔があったとか。
さっき買ってきたパンが思いがけなく美味かったねぇとか。
ま、そんな些細でくだらないもの。

ごんべを育てたバァちゃんが「ものは考えよう........」といつもいってた。
バァちゃんは体もデカかったが、肝っ玉もでかかったよ。
いつもそういって、ケラケラ、ケラと笑っていたからねぇ。

その隔世遺伝のDNAが、
オレの体んなかにも流れてるんだ。
「明日があるさ.....」っていう楽観主義がね。

ひとりになって最初の頃、しゃかりき頑張ってチャーハンつくって、
食卓までの3歩で、皿ごと落っことし、
床にひろがったご飯粒集めながら、泣くがいやさに、腹抱えて笑った。

 笑うしかないだろ
 な、おまえ
 あはは...
 それでいいのさ
 どんまい、どんまい

シアワセなんて、上にも下にもキリがないのだから、
適当なところでシアワセしちゃうことも、
もっとシアワセになる要素だってことを教えてくれたお方がいた。

そうなんだね。オレって出会いに恵まれている。
この「てんちゃら...........」を通じて、
まわりの女性たちとホンネで語る機会が多くあった。

なぜか、男性はなかったし、あっても長くは続かなかった。
なんでだろうね。アハ。
でも、多くの人と語ったなァ。

skypeで夜通し、酒飲みながらしゃべっていて、
声がしなくなったなと思ったら寝息が伝わってきて、酔っての寝落ち。
それでも明くる朝、おんな心のメールが入ってる。

「わたし、鼾かかなかったァ?」
ま、人世を語るにおいて世代の隔たり、
あるいは男女の隔たりは、あるようでまったくないのだ。

むしろ、オレが女性たちに啓蒙されることが多かった。
女性たちは、背負った人世のしがらみモノともせず、逞しく生きていた。
男なんて他愛のないものだ、と思ったねぇ。

男は支えを失って地面に転がらないと、それにも気づかない。
ま、のほほん亭主のそのまんまで終われる人ってのは、世間にはいっぱいいる。
それはそれでシアワセだと思う。

ごんべよ、逞しく生きろ、この先は長いぞ。
それゆけ、やれゆけ、どっこいしょ。
と、大勢の女性たちが、情けないオイらの背中を押してくれたのだな。

たまには、泣き虫ごんべが無意識のうちに励まし、
なんてこともあって、パトさんとの出会いも、そんななかにあった。
すべては、亡き人が取り持つ縁 (えにし) だと、思っている。

縁って、知らぬ間につながっているもの。
ひょんなことからつながるもの。
人世っておもしろいねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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