topimage

2017-05

感謝すべき人に素直にありがとうをいってね - 2017.05.28 Sun

Tシャツでは小寒い朝だよ。デスクで24.5℃、空は青い。
いい だ。長ズボン穿いた。
下の道路も10時くらいまでは、車が少ない。

昨年の暮れに免許更新の高齢者講習へいった。
そのときに春からの法令改正の講義があったのだ。
曖昧な一時停止には厳しくなるということを強調したのだった。

つまり、出会い頭の接触事故だよね。
それで各地の取り締まりの様子など漏れ聞くと、
ずるずるという一旦停止や、横断歩道の停止に集中しているようだ。

このデスクから窓越しに遊歩道の「横断注意標識」が見える。
渡ろうとする歩行者があれば、車は一旦停止しなければいけない。
2割くらいがスピードを緩めないのだ。

渡ろうとしている人が停まっいいれば、減速してもそのままゆく。
これはアウトだ。ずるずる減速も絶対にダメ。
もしも高齢者が複数回これしたら、医師の認知症検査へいくんだな。

ブレーキ踏んで停止するとボンネットがぐっと下がる。
ここまで待つのが一旦停止の定義だそうな。
くれぐれもご注意召され。

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オレは釣り師だったから、
釣った魚を美味しく食べようと必ず活き締めをしたもんだ。
生きたままでその処置を施すわけだ。

「イカの活け締めに非難」←Click

まさか、こういう非難があろうとはねぇ。
オイら、遠い空を見上げてしまう。
残酷だの、拷問だの。

小学生ならともかく評論家と称する人が無知晒す。
なんだそれ。いったい。
こういう人たちはなに食べてるんだろうか。

 自分たちが食べているものが、
 どこからともなくポンッと出てくると、
 思わないで欲しいですね。

この動画をあげた学生クンのコメントがすべてだ。ご立派。
自分たちがどういう仕組みで食べ物を得ているのか。
根本から教えたほうがいい。

目が怖いからオサカナさん食べらんない。
あのへんからはじまったんだな。
そうか。

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いま出掛けるときにハンドル握るのが半々くらい。
もっとも、パトさんは初めての道は運転したがらない。
この頃は黙っているけれどね。

おばさん運転ってのは、
なんかハンドルの切りようが中途半端でイラつくのだ。
そこでいっぱい切っとけば、ギコギコやらなくていいだろとか。

ま、イラつくけど、あまりいうと怒られる。
「うるさいよ」と1度だけいわれた。アハ。
努めて平常心を装うことにしている。これもも精神修養だってね。

あんまりいっちゃいけないんだ。
これからは相身互い。運転も含めて支えあうんだからね。
ほとんど黙っているようになったよ。

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オレって心配性らしいのだ。
それが愛情だっていってもらったことはないけれど、
なんか心配になってくるのはたしかだ。

パトさんがデパートへでかけて、
何時間かのおひとりさまになって「いまから帰るゥ」って、
電話があるとホッとするからね。

いつのころか忘れてしまったけれど、
亡き人と街へ出て、帰りにいつもの喫茶店に寄った。
携帯電話ショップへいったのだ。

あの人はなぜか携帯電話をもつのをイヤがった。
もう酸素瓶のはいったカートを転がして外出するころだったが、
まだバイタリティは衰えず一人で街中へでていった。

オレがいっしょにいこうか? というのを頑なに拒否して,
かつて自分が仕事で颯爽と闊歩した街のなかに身をおきたい、
という思いが生きる支えになっていたのだ。

せっかちなオレに急かされず、
彼女のペースで歩きたかったのだ。
たぶん、焼き付けておきたかったのだね。

オレの着るものを何枚か買ってきて、
喜ぶ顔をみるのがたまらなくうれしかったようだ。
携帯電話をもっていってくれ、というのをなぜかイヤがった。

なのに「携帯ほしい.......」とある日いった。
そして、携帯ショップの帰りにいつもの喫茶店に寄った。
2人でゆくのは久しぶりだった。

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駐車場でドアをあけてサポートすると、
「ありがと」と酸素瓶を下ろし、オレを見上げて笑った。
窓際のボックスで「うまい」と珈琲好きのあの人がいったのだ。

「あのね............」
「なに?」
「うん。なんでもない。ありがとうね」

なにかをいいたかったのだな。
なんだったのか。
店内にクリスマスソングが、囁くように流れていた。

あ、そうだ。暮れだったのだ。
衰えを自覚して、携帯電話をほしいといったのだね。
あの喫茶店に二人でいったのは、それが最後。

次に、その喫茶店に寄ったときは、オレひとり。
わずか4ヶ月後だったよ。
あのときの携帯電話の解約にいった帰りだった。

いつもの窓際の席には先客がいて、カウンターの端に座った。
黙って珈琲啜ってると、無性に煙草が吸いたくなったの憶えている。
このあいだ街中を走っていたとき、この光景がふと蘇った。

8年の歳月が過ぎて、助手席にはパトさんがいる。
あんなに頑ななオレの心が解けたのは、
パトさんがあるがままのオレを受け容れてくれたからだった。

亡き人の存在もそのまま受け容れてくれた。
オレの心のなかの亡き人は、けっして消えたわけではない。
が、その延長線上でいいといってくれたからだ。

その寛容な彼女の心に感謝している。
さぞや、めんどくさかったろうに..........
こんなオレを受け容れてくれたのだからね。いっぱい感謝している。

しばらくは、あの喫茶店の付近にはいかなかった。
いつだったか。どこ科へ要った帰りに、
パトさんが「いってみたい」というから坂を登ってみた。

けれども喫茶店のあったあたりには、
真新しいビルが冬の雲に突き刺さっていた。
「................」

もういいのよ、わたしのことは.........
どこかから、そんな声が聞こえた気がした。
うん、そうだな......... とオレも脳内でこたえておいた。

うちの裏の小路をいったレストランがいい雰囲気で、
パトさんといったことがあった。
おしゃべり好きなシェフが料理運んできて会話がはずんだ。

ご夫婦だけでやっていて、ランチだとほかの人はいない。
そろそろいきたいね、と妹がきたときいったのだ。
「あら、シェフが亡くなったみたいよ」と妹がいった。

世の中いろいろだからねぇ。
悲しみも、喜びも、繰り返し、繰り返し。
そっと、その片隅で生きてゆく。

おのれのシアワセ噛みしめてね。
感謝すべき人に素直にありがとうをいってね。
ほなあした..................

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気持ちが華やかならばオッケィ - 2017.05.23 Tue

爽やかだな。ぼけぇぇ................ とベランダでても気持ちいい。
隣のビルの塗装も終わってニオイもしなくなったし、
賑やかになった花たちもそれぞれ元気だし、いい朝だねぇ。

デスクで26.3℃。Tシャツ短パンが心地いい。
真っ青な空をT−4練習機が2機、東へ飛んでいった。
今日もいい日になりそう。

昨日は「てんちゃら...........」やっつけて、もとい書き終えて、
妹の家にゆき、マツバボタンを2鉢と瀬戸の鉢を2つもらい、
その道路の延長戦上にある小○農園まで足を伸ばした。

午前中から賑わっていた。
高齢者多くて、閑な人ばかり多くて、花屋が儲かる。
2鉢買った。重たいのを抱えて部屋に戻ったら腰が痛かった。

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植え替えはオレの仕事で、指図するのは誰かさんで、
オレも「そうかぇ」などと素直じゃないから、そりゃァタイヘン。
最後にパトさんの多肉がひとつ余って、鉢のうばいあい。

「要らない珈琲カップないか?」
そこに多肉を入れて、「あら、いいじゃない」で一件落着。
なんかしらん。こんなことしてたら半日過ぎた。

オイらも閑だねぇ。
ま、これで日が暮れりゃ、明日がくるわけで............
世間の片隅でね。

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サボタンの花茎も伸びてきたぞ。
あと5日くらいで咲くかな。これも愉しみ。
以前はほったらかしで、せいぜい2コくらいしか花が咲かなかった。

サボテンなんて水いらんだろ、じゃないんだね。
愛をもって接してやるといくつもの花が咲く。
傍の人に「ねぇ」といったら「わたしは?」って藪蛇だァ。

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先週の「おんな城主 直虎」では、
亀之丞・直親の隠し子「高瀬姫」が登場したのだが、
信濃へ隠れたときの子供だとされ、ドラマでは突然現れた。

実際には信濃から戻ったときに連れてきたらしい。
だから、あのように馬に乗って爽やかに現れて、
パトさんが「イケメンだァ」て見惚れるってなわけではなかったらしい。

直虎としのが、これによって仲直りしてしまう。
と、まァ、ドラマではまとめたのだが、
この直親という男、はなはだ女癖がよろしくなかったようでござる。

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いまはむかし、このブログが10年間も、
ランキングの10位以内にいたことがあるのだが、
ま、1日に800PV以上はあったのだから、いま思えば恐ろしい。

誰しも自己顕示欲ガないわけじゃない。
ブログを公表する以上は訪問者の多いほうが、いいのは当然。
ま、それだけでブログ書くわけでもないけれどねぇ。

別にアフィリ目的でなくても、
なんだかんだいっても、上位にいたいって気持ちはある。
それは偽らざるところ。

だから多くの人は離れられない。
この「てんちゃら...........」だって、そうなんだ。
失礼ないいかたながら、ここを大勢の人が流れていったのだ。

この16年間に1000人、ひょっとして,
もうひとつ上の桁の方々と触れあえたかもしれないし、
失意のどん底にあったオレを引っ張り上げてくださったのも事実。

だから、単なる自己顕示欲だけでなく、
もっと価値ある触れ愛が得られる場所でもある。
ランキングSNSも捨てたもんではないと、不肖ごんべは思っている。

いまは疎遠になってしまったおかたもあるけれど、
お一人、お一人との交流が心に残っている。忘れはしない。
いまでもはっきり思い出せるものだ。

これは、オレの貴重な財産であることは間違いない。
交流して得られたことはいっぱいある。
オレ自身が成長させてもらった。それは心のタカラモノ。

ま、パトさんが登場してからは、
なんか、呆れ果ててか、アクセスも半分となり、
コメもほとんどなくなったけれど、それはそれでいいのだ。

諍いするわけでなく、穏やかに、人と触れあい、
くだらねぇ爺ィの日常を呼んでくださるおかたがいるだけで、
オイらシアワセなんだからねぇ。

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オレって、ええからべぇなヤツだけれど、
イイ加減でよかったよな、と思うこともある。
ええからべぇってね、案外と柔軟な心をもっていられるかもしれない。

ま、ときには真っ向から意見がぶつかることだってある。
それは当然のこと。
100人いれば百通りの考えがあるのはあたりまえ。

案外とあるのは勘違い、思い込みの類。
webだけのお付き合いだと、これが往々にしてあるが、深追いはしない。
よしんば陰口いわれたっていいじゃないか。

どうせアブクのヴァーチャルの世界なんだからさ。
それだけのご縁だったと思うことにしている。
そりゃァま、オレだっていっときはハートに傷がつく。

でも、それはお互いさまなんだよね。
蜜月の関係なんて長く続くわけがないと思ってればいい。
そこで一方的に言い募るのはやめたほうがいい。

しばし間をおく。それで醒めるのだ。
でも、鼻っ柱の強いお人はごまんといるよ。
それでもなお、えぐってくるお人もある。

すると余計に醒める。
カッカするのはせいぜい5分にしとく。
そこまでくればスルーする。関わりもたない。

逃げるが勝ち、尻に帆掛けてすたこらっさっさ。
最近は波風まったくなし。で、つまらん。
なんてこといっちゃいけないね。

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還暦超えたらそれなりの加齢を感じる。
これが65歳になればそれなり、65歳超えたらまたまたそれなり。
で、古希超えてもおんなじだが、ここいらから3年単位だな。

ときどきブログのタイトルでみかけるね。
還暦超えたらさァ大変って大袈裟なんだけれど、
ま、これもみんなが通る道なんだ。

それをはるかに超えた連中だっているわけだからねぇ。
デリカシーなくて、失礼きわまりないのだが、
まァ、そのおかたが、そこまで気がつくわきゃーない。

古希超えたら還暦なんぞは洟垂れってなもんだ。
っていったら、米寿超したおかたに、
おまえの古希なんぞは洟垂れだァって、アハ、すんません。

 華麗とは?
 はなやかで美しいこと。はでやかな こと。
 また、そのさま。

加齢という言葉は、オレの辞書から削除しよう。
加齢はいらない。
オレたちは華麗なる年代なんだからな。

人の世なんて上を見ればキリがない。
だからといって、下を見たってしょーがない。
華やかで美しいとまではいかないが、気持ちのもちようひとつ。

自分の日々を存分に生きれば美しいし、
気持ちが華やかならばオッケィ。
そうじゃないかぇ、皆の衆。

あら、気温下がったな。
ほなあした............

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最後までどったんばったん - 2017.05.22 Mon

起きてきていきなり27℃だからねぇ。いま8時。
今日もアツくなりそうだ。
Tシャツ短パンになった。家中の窓開けた。気持ちよかった。

浜松市中区で28.5℃。天竜区佐久間で31.7℃だったそうな。
夏だねぇ。なんだか急に。
熱中症注意報が出ているよ。なんかおかしいねぇ。

ベランダへ折り畳みチェア出してバラを撮っていたら、
日曜日なのに爆音がする、あらァ、ブルーインパルスじゃないか。
静浜基地の航空祭の中継だったのだ。

そういえば午前中も音がしたな。
カメラスタンバイしていなかったが、ま、いいや。
久しぶりのブルーに気持ちがほこほこ。

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「おんな城主 直虎」をBSで6 時から観た。
7時からのボクシングが愉しみだったからねぇ。
前日の無念を、井上選手が晴らしてくれると信じていた。

20日の村田諒太選手のWBAミドル級はすっきりしない判定だった。
WBAメンドサ会長が再戦を命じるとか、詫びを入れているが、
リアルで観ていて「ひょっとして負け?」との予感はあった。

理由はいくつかあるけれど、
ミドルであんな試合運びはないだろ。
アマのオリンピックじゃないんだから.......... てのが素直な印象。

日本では倒さなきゃ勝てない。
そういう時代を経ていまがあるわけで、
エンダム選手にしてやられた......... ってことだな。

で、昨日の八重樫選手らしいTKOの負けっぷり。
一発の左フックが試合を決めたね。
おつかれさま、といいたいが八重樫さん、まだやるかもしれない。

それで、井上尚弥選手の3回KO。
観ていて負ける要素がないのだ。完璧な勝利だからねぇ。
これで9月のアメリカ興行。愉しみだなァ。

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今朝の「週刊現代」の新聞広告をみたらね。
はからずも、昨日オレが書いたのとおんなじこと特集していた。
人口8000万人になったらニッポンで起きること。

オレ、文春じゃないから、中吊り原稿を盗み視したわけじゃないが、
なんかしらんおんなじテーマを書いたのだ。
「あと33年後の現実」だよね。

わかっていても、ずるずるといくんだ。
現実にいま、誰もが33年後のことなんぞ考えやしない。
国もめだった対策、施策している気配もない。

かくしてインフラも維持できないニッポンになる。
人がいないってことは、オカネ使う人が少ないってこと。
お客がいない。働き手もいない。モノが売れない。

怖いよねぇ。
みんな怖いと思う。でも.........
このままずるずるとゆくんだ。ぞこまで...........

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ご飯の食べ方がヘタらしくて、まァ、よくこぼす。
パトさんがそれを見ていて、すかさず雑巾もって拭きにくる。
だから、いまはオレの席のフロアはピカピカだけれど..............

まえのうちのオレの席はなんか薄汚かった。
毎日はやらんから、なんか、こびりついてたなァ。8年間のうちにねぇ。
なーにフロアが汚れていたって死にゃしねぇ、ってね。

もう、ほんとにィ............
なんてよくいわれるけれど、オレは頓着しない。
っていうか、いまだに甘えきっているけどねぇ。

けっこう躾がうるさかったバァちゃんが、
よくも見逃したもんだと思うのだが、オレは箸のもちかたがおかしい。
なんか箸が交差してるからね。

でも、マメはつかむよ。
でも、ときどきつかんだもの、すっ飛ばす。
もう、ほんとにィ............ といいながらパトさん拭きにくる。

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ちょっとまえのこと。パトさんと話をしていた。
父親の奔放な血がオレにも流れているってはなし。
その片鱗が、あなたには意識しないままにあるんだよ、っていわれた。

おのれのことだから、自分では知ってる。
もしかして、潜在的に奔放なところがあったとしても、
それは反面教師としての存在でもある。これはわかってもらえない。

悪友たちに、おまえってバカか、といわれてきた。
オレはオヤジのようにはなるまい。
そういう頑な思いを抱き、この年齢になるまで純粋培養してきたのだ。

バァちゃんはオレのカァちゃんじゃない。
わが身にふりかかった寂しさが、
あまりにもも大きかったからこそ、コントロールできるのだ。

その思いが父親譲りのDNAを抑え込んだのだねぇ。
おまえはバカかっていわれる冷淡さと、へそ曲がりの頑固さと、
いろんなものが、オレのハートに宿っているらしい。

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で、フェミニストでもある。
オレにとっての女性はなんといっても「女神」であるから、
大事にしなければならない。基本的にはそう思ってる。

辞書にフェミニストとは、
「女性に優しい、または甘い男」とある。
というよりもオイらの正体ってのは単なる臆病だった。

父親という反面教師がいて、
そうはなるまいとするブレーキが無意識にかかる。
だから、冷たい部分がある。

細やかな神経で接するかと思うと、まったく知らんぷりにもなる。
よくわからんけれど、その両方があるらしい。
それが、父親譲りのDNAだっていうのだ。

その根底には、幼くして別れた母への思いがあって、
一方では、そのために背負った寂しさがつきまとっていて、
どうしていいかわからなくなって、突き放してしまうらしい。

憶病なゆえに奔放な愛の放浪者にはなれなかったが、
この体の中に、父親から受け継いだ奔放な血が流れていると、
感じることはあったのだ。

憶病で溺れるれることができないのは、
オレとおなじ想いを絶対にさせてはいけないという枷だった。
この呪縛が、オレの一生を制御したのだ。

おまえってバカで、いいヤツだな、と悪友たちはいった。
オレの頑固さをわかってくれたのだ。
そういわれて、バカを貫き通そうと思ったのだ。

よくわからんけれど、
なんでもない日常のなかにある母の愛に満たされて育った人であれば、
まったく意識しないことだろうと思う。

これの欠如が、オイら最大の弱点だからねぇ。
幼いころから鍛えられたから、ハートは毛が生えている、
なのに、ガラスのように脆い部分がある。

フェミニストで女性に甘い男が、
一瞬にして甲冑を身に纏ってしまう弱点がね。
気がつかないフリして、そっと離れる。

愛が壊れたときの寂寥感が怖い。
だから本能的に自分から逃げてしまう。
流れに身を任せるってことができない。とち狂うことができない。

「あなたって冷たいひとね」といわれた。
どうにもならない気持ちを抱いて心を氷漬けにしてしまう。
亡き人は、なにもいわずに、その心を包んでくれた。

オレはそれに甘えきっていた。
だから、オレの心の居場所を失って、あれほどに狼狽えたのだ。
が、こんなめんどくさいヤツなのに、添ってくれる人がいた。

救ってもらった。ほんとにありがたいと思う。
大事にしなければと思うだけは思う。
でも、めんどくさい部分は死ななきゃ治らない。

最後までどったんばったん。
いくつになっても、こんなもんだって........
おわりはないんだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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だ〜〜れのせいでもありゃしない - 2017.05.21 Sun

デスクの上の温度計が26.5℃になったよ。
窓の下の舗道歩いてる人が半袖だからね。一気に初夏。
ぼけぇぇ........................ の時間も短かった。

長いズボンが鬱陶しくなってきたから、短パン引っ張りだした。
オレ、クラスで1人の半ズボン少年だったからね。
それから山歩きも短パン+タイツだったし、短パンキャリアは長いな。

午後から布団をあげて、半年間の炬燵ずんぶりから脱却。
居間の新しい椅子へ居場所移したが、まだしっくりこない。
テレビの入れ替えは今日するつもり。

な〜〜んでかというと、和室へおいたのテレビのほうが、
ちょっとだけサウンドがいいのだ。
映画や音楽は音のイイほうがいいに決まってる。

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毎日が日曜日だし、その大半は家にいるのだから、
ま、家んなかは快適にしとかなきゃ。
基本的に、こういう造作はパトさんのいうこと聞いておく。

センスはオレのほうがあるらしいから、
聞かれれば、こっちがこうで.............. と意見はいう。
ま、それを聞いてくれなくてもいい。

どうせ、オレは、そのヘンでゴロゴロしてりゃいいんだ。
で、ロボット掃除機のハナコが、ウィーン、ウィーンって、
そこいら這いまわり、オイらの居所ない。

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サボタンの花茎が伸びてきた。
あと10日くらいで咲くかしらん。
花茎が7つもついてるよ。ぜんぶ咲いたらたいしたもん。

さっき妹から電話があって、
マツバボタンを株分けしたからとりにおいで.......
なんかしらんけど、花鉢がどんどん増えるな。

黄色のバラも咲き始めた。
鉢が小さいので、大きいのに換えたやりたい。
土がしっかりしてないとイイ花は咲かないからね。

ここまで書いて気がついた。
オレ、いつの間にか花爺ィになってるじゃん。
アハ。

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いまの世のなか核家族の慣れの果てで、
高齢者お一人さまが多いってことだけれど、
だからといって、ああだこうだいわれることもない。

定年65歳だの、年金支給70歳だの、ちょっとむかつくねぇ。
オイらたちはいいけれど、あとの人たちゃタイヘンだ。
ま、オレだって40何年なんの疑いもなく払ってきたんだァな。

当然といえば当然。
なんか保養所いっぱいつくってわけわからんとこで浪費して、
なくしてしまったク○役人がク○だっただけ。

こうなることはわかっていただろ??
わかっていてなにしてきたんだ、いったいぜんたい。
もっと怖いこと待ってるよ。

どこかで、この国の人口ががくんと減るんだ。
いつまでも、いつまでも、いまのままが持続するわきゃない。
税収減ってインフラ維持できず、至る所に廃墟ができる。

これって近未来映画じゃない。
見ようとしないだけで、この道のず〜〜〜と向こうはこうなってる。
少子化対策大臣っているよな。

なにしてるんだ?
これも年金対策とおんなじだろ??
わかってるのになんにもしない。

オレたちゃそのうちおっちぬ。
あとのこたァしらん、とはいわないけれど、
いまのままが続くことはないって、みんな気づけよって思う。

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ま、オイらだって、おひとりさま8年やって知ってるよ。
寂しいか、っていわれりゃ、そりゃァ、なんぼか寂しかろ。
暢気かっていわれりゃ、そりゃァ、たまらん暢気だわさ。

どっちもよーくわかってる。
ま、残りの生き方、どう考えるかってことだよね。
これも、いまがいつまでも続くとは限らない。

高齢者破綻だそうな。
これだって、いままでがいつまでも続くと、
思ってることが要因だと、どこかの評論家センセがいってた。

高齢者問題をテレビなんぞで、
やいのやいのと喧しく取り上げるのは、
大きなお世話だ、放っといてくれぇ......... って、オレはいってた。

人それぞれに思いがあり、
人それぞれにおかれた環境があるけれど、
いままでとおんなじ感覚では、どうにもならないって時代がくる。

すぐそこまできてるとしたら??
恐ろしいねぇ。
どうする?

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価値観の違いを認める。ジコチューを認識する。
実は、これが人と人との触れあいのスタートなのではないかと思う。
触れあいは、触れ愛だからねぇ。

相手を理解し、相手をおもんばかる。
リアルの世界であろうと、Webの世界であろうとも、当然のこと。
人を大切にするってことは、実にもって難しいのだ。

静岡県はいま、オレオレ詐欺の集中被害居にあってるらしい。
それだけ人を疑わないっていうか。
いいのかわるいのか、わけわかめの県民性があるんだな。

気候がいい。人がいい。情に厚い。そういうけれどねぇ。
これだけ新聞に毎日のように報道されても、まだ引っかかる。
静岡県人ほんとヤバイんじゃないかって思う。

Webだってそうだよな。
いかにもっていう偽善めいたものは、すぐに見破られてしまうけれど、
時と場合によっては、それが心地いいからややこしい。

オイら、ヘソ曲がりゆえにおべんちゃらが大キライ。
ゆえにわりと冷めてるけれどね。
人と人の蜜月が心地いいのは事実だから........

ま、1歩さがって、ホトケのごんべを装うことがあるかもしれない。
たとえ、内心に夜叉があろうとも、
コントロールできれば、自分もお相手もシアワセになれる。

これは方便だよね。
ウソじゃない、偽善じゃない。
自分を守るための方便。

接する人を大切にすることの難しさを、
実感するからこそ、それが上手くいったときの満足感シアワセがある。
別に、男女のお付き合いに限らない。人と人とはみないっしょ。
 
片方の面目が保たれるようにすると、もう片方の面目が保たれない。
その逆もまたしかり。
双方の体面が傷つかないようにするのは、そりゃまタイヘン。

 あちらを立てればこちらが立たぬ
 双方立てれば身が立たぬ

あちらを立てておけばまーるくおさまる、
けれども自分の身は立たないわけで、理不尽なことにまで、
自分を殺すことはない。

そんなお人好しじゃない。
でもね。そんなお人好しじゃないっていい切っちゃうと
ときには離反が多くなる。これを耐えるのはメンタルの強さ。

誰かのせいにもしちゃいけない。
誰かのせいにしちゃうと、自分がなくなっちゃう。
だ〜〜れのせいでもありゃしない。

みんなオイらが悪いのさ♪って、口にチャック。
これが喧嘩上手ってういうもんだ。
喧嘩がなにより大好きごんべ、そう悟ってホトケになった。

そうじゃないかえ、皆の衆。
ほなあした............

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女性は優しくなければいけない - 2017.05.20 Sat

二度寝したら9時だった。25℃だからTシャツでいい。
睡眠時間が7時間なのと9時間では、
起きてからの、ぼけぇぇ................. の度合いが違うのに気づいた。

7時にいっぺん起きてきた。
「はやいわよ、もう一度寝たら?」
そういわれて素直にベッドへ戻った。

睡眠9時間だと頭の隅のチリチリした部分がない。
いかにも寝足りたというか、ムリヤリ起きた感がないのだ。
寝坊助すてれんきょーは8時間以上眠らないとダメらしい。

 ima03_20170520094023149.jpg

夕方になって、オレ専用椅子とテーブルの搬入。
衝動買いだったが、ここへ落ち着いてみると、
「いいなァ」とパトさんがいう。

気に入るのがなによりだからね。
今日の昼間に炬燵をあげて、こっちへ移動。
ついでに書斎もちょっと模様替え。

もう1台のパソコンスペースをつくらねばならない。
狭くなってしまうので、そのまえに押し入れの片付けだな。
押し込んであるおひとりさま残滓をぜんぶ捨てる。

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自分のことを爺ィというけれど、これもまァ、間違いではなくなった。
60歳そこそこでも盛んに爺ィといったが、
あの頃は真性爺ィではないって思ってるからねぇ。

で、いまや本物の爺ィだから、実態ということが一致した。
ここにも、ひとつの往生があるのだな。
なんかしらん。まだ爺ィじゃねぇぞ......... が吹っ切れる。

まだ爺ィじゃねぇぞってときは、婆ァちゃんと手をつなぎはしない。
なーに1人でしゃかしゃか歩けるわい。
おまえの手助けなんぞいらん。

これがねぇ。
このあいだ腰を痛めてからは、すっと寄り添ってくれて、
それに躊躇いなく手を差し出すんだから........

 17519-f2.jpg

熟女という言葉がある。
それで、熟女とおばさんとどう違うんだ??
そんな疑問がふと浮かんのだ。

ブログのシニアカテゴリーでも、
ほぼ「おばさん」と自分のことをいってるからね。

検索してみた。
熟女っていうのは褒め言葉なんだそうな。
すると、おばさんってのは対極の意味になるんだろうな。

ま、自分で婆ァだとはいいたくないからおばさんという。
そこへゆくと爺ィは自分をおじさんとはいわない。
オレなんぞは、おのれの爺ィとしての仕上がりに満足だからね。

 17519-f1.jpg

ま、40歳代の男性のイメージは、
簡単にいっちまえば、女を感じられない年上の女性は、
みんなおばさんだということらしいよ。

で、オレくらいになるとそれなりの考えがある。
熟女のさらに、その上には熟々女があるわけだが、
点々とると、ほら「淑女」になるだろ。

淑女というイメージには、
素晴らしい女性がいらっしゃるんだな。
どなたがとはいわないけれど............

すくなくとも、そういうおかたは、
けっしてご自分のことを、「おばさん」とはおっしゃらない。
ね、そうだろ。

還暦すぎて、おばさんはないってオレは思ってる。
じゃァ、なんて呼ぶんだ??
それはむにゃむにゃ................ ご自分で模索なさいな。

どなたかが、こういってるよ。
「自分のことを女子と自称する女性は、まず熟女には入りませんね」
これとおんなじだぞ。

うちにいる人は「淑女」なんて柄じゃない。
爺ィに付き合ってくれる婆ァだけれど、
ま、オレみたいな、ええからべぇ爺ィにはお似合いだァね。

 17519-f4.jpg

いまは亡き、立川談志師匠はこういったそうな。
彼独特のいいまわしなんだね。
あの人の毒舌の根底には、いつも優しさがひそんでいた。

 おんなってぇのは、もともと強いんだ。
 だから、ことさら優しくするこたァない。

これは納得するよ。
女は強い。弱いようでいて強い。
いいかたわるいけれど、強かでもあるねぇ。

「男は優しくなければ 生きていく資格がない」
レイモンド・ チャンドラーというハードボイルド作家がこういった。
どこかのCMのキャッチになった。

ハードなタフガイの隠しもつ優しさに女性はイチコロんだな
やっぱりヒーローは松田優作で、
風吹ジュンがそれに惚れるおんな。

オレは愚図だから、
どちらかといえば母性本能くすぐるタイプでね。
大藪春彦のタフガイに憧れていても、ああはなれない。

ただし、いまだかつて女性に手をあげたことはない。
どんな状態であっても、
女性に暴力ふるうのはサイテイだと思ってる。

いまどきは女性がどんどん強くなる。
が、男を男とも思わぬように扱う女性は好きではないねぇ。
女性は優しくなければいけない。

だからこそ、男たるもの女性に優しくしなければならないのだが、
だからといって、いまどきの優しいだけっていう男も、
好きにはなれないのだねぇ。

それで、この年齢になるっていうと、
力が弱った爺ィがしやかりきってのも、みっともないと思うのだ。
年輪が感じられないとね。

ま、人世いろいろなれども、
いかに晩年を穏やかにすごすかっていうのは、
いろいろあった人世の総仕上げだからねぇ。

 一番幸せなのは、
 幸福なんて特別必要でないと悟ることです。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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