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2019-09

ランニングハイになって苦痛も忘れる - 2019.07.28 Sun

台風はさしたる影響もなく通過し、天気予報では、
今日からずっと晴れだけれど、梅雨明けとはいわない。
書斎で31.8℃。湿度は88%。外は明るい曇り。

カメラもってベランダへ出たら、
ハイビスカスが元気で、花が2つも咲いていた。
大輪の花を次々と咲かせてくれる。

塗装工事で屋上にもってゆかれ、放置10日間。
その受けたダメージから、すっかり回復して青々している。
この花はタフだね。

そういえば、このハイビスカスは2年目。
わが家の猫の額ベランダ花壇も、もはや飽和状態。
バラのつぼみが3つ開きかけた。

ゼラニュームをバラの傍におくとアブラムシがつかない。
ほんとだね。今年はアブラムシの姿をみない。
あの薬液散布すると、オレ、あちこち痒くなるからな。

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ネット検索して愉しんでいると、
「迷ってないで買えばいいじゃないの」とおペケがいう。
別に迷ってるわけじゃないぞ。

プロセスを愉しんでいるんだ。
ま、せっかくそういってくれるんならと手を出したら、
「なに?」っていう。ま、そりゃそうだ。

「このまえあげたよ」
「そうだな」って素直に引き下がったら、
「ほんとに欲しかったらあげるよ」

おペケは「また買うの??」とは絶対にいわない。
これはうれしい。オレが喜んで、
それでオレが、アクティブならばいいじゃんって考えてくれる。

「カメラとレンズ1本売る」ってこれが3万円になった。
「あといくらほしいの」
「10万円.............. 」

「あなたの口座に振り込んでおいてあげる」
って、あれから40日が過ぎて、
特注 KP J Limited があと3日で発売日。

 KP.jpg

土用丑の日だっていい、「鰻にする?」っていうから、
「別に今日でなくても....... 」
「そうだよね」ってことで、昨夜は焼き鮭。

8月1日はパイオツの日、2日はパンツの日。
8月29日は、これまたゴロ合わせの「焼き肉の日」だそうな。
ま、日本人って煽りに弱いんだけれどね。

「鰻を食べたいのは食べたい」
「じゃァ、ゆく??」
「.................」

外までゆく気はないのだな、これが。
「とりあえず豚丼でいいヮ」
「うん、なんとか........ 」

いつもと違う一工夫を提案した。
この思いつきが、わが家の定番になるかは、
食べてみてのお楽しみってことで............

 ←click  

ある鰻屋さんが焼肉屋に商売換えして、
長いこと継ぎ足したタレがもったいないからと、
これで焼き肉丼にしたら評判メニューになったとか。

わが家にも、鰻丼のタレの買い置きがあるから、
このタレで焼き肉しておいて、ご飯にのせてたっぷりかける。
まァ、美味しかった。

茄子ってのが、オレは幼少より苦手なのだが、
バァちゃんがこれをよく煮たんだ。
もう、紫色した食い物なんてみるのもイヤだった。

皿の中でぐちゃと厚揚げに寄っかかってるし、
もう、逃げ出したいくらい。
なのに、これだけは食べるってのが焼き茄子なのだ。

で、これも鰻のタレで焼いたら、見た目も似ているし、
けっこう美味かったからね。
鰻丼のたれは魔法の味付けかもしれない。

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寝室の窓をあけて玄関の出窓を全開にしたら、
けっこう冷たい風が入ってきて、一気に朝まで熟睡。
でのこのこ起きてきたら、まだ7時だった。

台風あとなのに吹き返しの風もなく、
なんか暑いなァ。
珈琲片手に、ぼけぇぇ...........................

で、twitterみていたら、
うまいいいまわしをみつけた。
ほんと、このとおりなのに..........

 韓国のホワイト国から除外の件は、
 違反が多かったので、
 ゴールド免許から普通免許へ切り替えされたに過ぎない。
 運転を禁止したわけではない。
 にもかかわらず、韓国は間違いなく逆恨みするのだ。

日本はけしからんと、ローソクデモするらしい。
わかり得ない国、という覚悟をこっちもしないといかん。
哀しいかな。

獅子身中の虫というか、あちらよりの新聞、TVがある。
未だに「輸出規制」という言葉を、恥ずかしくもなく、
使っているからわかりやすい。

 19728-f1.jpg

日曜の朝である。毎日が日曜のくせに日曜日の朝である。
早起きする→ 夜が早い→ また早く起きる。
ここのところ、このパターン。

眠いのだけれど、ちょっと眠いくらいが、いちばんいい。
誰かが遊歩道をランニングしていった。
ま、暑くなると走るのもタイヘンだ。

24時間テレビのマラソンも、今年は駅伝だそうな。
去年は誰が走ったっけ? その前は? 忘れた。
オレは、長距離ランナーだった。あの辛さはよくわかる。

にわかランナーがあんな距離を走ったら、
どれだけつらいかがわかるのだ。
だから、あのマラソンだけは、見ていられない。

かなり昔は、途中を「はしょって疑惑」があって、
ご苦労さまなことに、2ちゃんねらーが、
それを追跡リレーするという。ま、ごくろうなこった現象。

で、テレビの愉しみかたは、
いろいろとあるもんだ的感想をもったのだ。
でも過酷だからね。駅伝方式のほうがいいと思う。

興味本位でみてはいるけれど、
いつも人が一生懸命努力することには、素直に感動している。
ずたぼろになって、ゴールにたどりつく姿はカッコいい。

ランニングハイになって苦痛も忘れ、
ただひたすら前を向いて走る。
オレにも、そんな時があったなァ、と遠い目でみるんだな。

ただ、そうやって鍛えた身体は、いまも張りを失わない。
おペケがいうけれど、脚なんてぱつんぱつんで、
「爺ィの足じゃない」ってね。

あの 頃はっ♪ って和田アキ子さんじゃないけれど、
いまから20数年前は、170cm、61kgだった。
ほんとだよ。ウソじゃない。

徹夜で 伊豆下田まで車を走らせ、
暗いうちから岩礁へ陣取って剛竿を振る。
帰途の渋滞くぐり抜け、夜になってから家に戻る。

こんなハードなこと、毎週のようにするから、
1回伊豆ヘいってくると、だいたい3kg は減った。
オレ、スタミナは誰よりもあった。

3kg減っても、普通に晩酌して、
普通に食べたいものたらふく食べていると、
3日しないで元へ戻る。

食べとかないと、
次回釣行のスタミナが蓄えられないから、
毎日飲んでたらふく食う。

増減の上下3kg以内でバランスはとれていたのだ。
だから、釣りやめて運動量がたんと減ったら、
脂肪蓄えるばかりなのは自然の理というもの。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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どんどん溢れさせて捨てちまう - 2019.07.20 Sat

台風は大陸へゆき、薄日が差している。途端に30.6℃。
あぢぃ。子供たちも夏休みか。元気な声がする。
9時過ぎると風がピタリとやむ。夏パターンになった。

窓から、むわァ............... と熱気がくる。
扇風機まわした。それくらいでいい。
このまま晴れるかと思ったら、また曇ってきた。

まだ、エアコンは要らない。
でも、明日からはずっと晴れだからね。
7月もあと10日だァ。

いまどきの半ズボン、ハーフパンツっていうのか。
たらたらと膝の下まであるのが鬱陶しい。
半ズボンは太股だしてキリッとしたのが好きだ。

シーンズを膝上で切ってもらおうか。
え? 裾処理ができないのか。
いまどきは家庭にミシンがないもんな。

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あ、と思いだした。
このあいだ、ちらっと稲庭うどんをみたのだ。
「冷麺にして............... 」

「え、今日はダメだよ」
「なんで?」
「ほかのもの用意したから......... 」

 ←click

おペケは「冷やしそーめん」が十八番だけれど、
「上にのせるものないから明日にして..... 」
「あ............. 」

で、晩ご飯。
「なにか寂しくない?」
「あ、忘れた、.餃子焼くつもりだったァ」

食いしんぼが、食べられなくなったらおしまい。
が、最近のオレ、寝坊助と食いしんぼだけかいな。ほんと。
ま、2人ともよく食べる、よく眠る。

9時過ぎると.オレは書斎へゆく。
ふと気付くと居間で物音がしない。
そっと覗いたら、おペケ、だいぶ傾いてる。

これまたお得意の座り眠り。
食べる。眠る。
これは、日常が屈託のない証しだからね。

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暑さ、寒さに耐えるって、ほんと環境次第だなって思う。
こっちはだいたいが、暑さ、寒さもほどほどで、
ま、とんでもなく耐えられないってことにはないのだな。

おペケがが友達か誰かとの電話で、
こっちではよほどでないと暖房も冷房も入れないんだよ。
そういってたのだけれど、そうなんだな。

たとえば、浜松の冬ってものは、
これ以上は寒くならないと知ってるから、
多少の寒さは1枚羽織ってたくらいでガマンしちゃう。

雪国はそうはいかないらしい。
どんどん寒くなるから、ちょっとの寒さでも暖房入れる。
っていうことは、ちょっとの寒さの耐性がついていないのだ。

ま、オレだって、冷房、暖房なんか要らない人だったが、
年々寒くなる、暑くなるんだからしかたがない。
いうなれば、オレの身体の耐寒、耐暑機能が衰えたんだと思う。

10年前だったら寒風が吹きすさぶ冬の岸壁へ釣りにいって、
へっちゃらな顔して、お魚さんと遊んでいた。
自分の置き場所で、身体の耐性もかわるんだとつくづく思う。

で、最近は耐性なくなったおかげで、おペケに合わせられる。
よくしたもんで、おペケの耐性もこっちの人になってきた。
人ってのは、環境への適応能力が意外と高いんだな。

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大勢でわいわいと遊ぶのも大好き。
自然のなかでは,オレ、テンネンで振る舞う。
これが地なんだからね。ま、子供に戻るんだな。

しばしば笑われる。
「大人は普通そんことしないよ」といわれるが、
オレのなかでは、それが普通。

そのくせして、1人になりたがるクセはある。
思春期って大事だっていう。
その年齢のときに、寮の若い衆といっしょに育てられた。

いうなれば若貴兄弟みたいなもんだ。
余所の子といっしょに思春期を過ごしたんだ。
だから、一人になりたがる少年でもあった。

孤独を愛することができるということは、
自分を愛することができるということなのだと、
どこかの哲学者がいったとか。

ま、よくわからないけれど、
あのころから、人恋しさと、人の煩わしさが交互にくる。
そのクセはいまも引きずっている。

めんどくさいヤツだ。
歴代の彼女に間違いなくめんどくさいヤツといわれた。
おペケもそうらしいが、しゃーないわな、今更。

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「ごはんですよ.............」といわれて食卓へゆく。
座ろうとすると、「仏さまは?」といわれて仏壇へ。
ころっと忘れるのだな。

亡き人の顔がもはや浮かんではこない。
それだけ薄れてきている。
薄情じゃない、オレの脳味噌が正常化してきた証し。

朝一番に顔を合わせたらハグしよう。
これはおペケと暮らすようになって約束したこと。
これも見事に忘れる。

今朝、洗面所へゆく途中ですれ違ったから、両手をだしたら、
「なに?」っていわれた。
ほら、おペケだって忘れているじゃないか。

人は忘れる動物であるっていう。
物事を1時間後には50%、
1週間後には5%くらいしか覚えていないのだそうな。

それは、脳自体の自己防衛ではないかと思う。
なにせ人間が生きてゆくことってのは、
そりゃま、タイヘンだからねぇ。

なぜ、こんなに背負うんだっていうくらい、
いっぱい、いっぱい、いっぱい。
ぜんぶ憶えていたら、ぜんぶ抱え込んでたら、そりゃ重い。

だから脳味噌のなかにおいとかない。
記憶がオーバーフローして、
どんどん溢れさせて、捨てちまうんだ。

で、こういうのは自分に都合のいい整理をしているんだな。
経験者だからいえることだが、
イヤな思い、ツライ思いは、まっさきに蓋をしてしまう。

けれど、それが健全なんだって思う。
捨てきれないと病んでしまう。
忘れてしまっても悲しむことはなにもない。

だから、周囲の人に薄情だといわれても、
悔やむことはないんだな。
それが心の安定になるんだと思うよ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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シーラカンスとおなじ生きた化石で本望 - 2019.05.09 Thu

曇り。雨が 降る予報 はない。
目が痒い。は〜〜くしょい。
今日も苦しそうだぞ。しかたない薬のむか。

最近は、鼻炎だけじゃなくて、喉もやられる。
よしゃいいのに、カツオの刺身は生姜だァーなんて、
そのカツオは美味かったのだが、生姜に喉をやられた。

寝るまで苦しめられ、アレルギーの薬のめばめちゃんこ眠い。
夕食後に薬のんで、テレビ見ていて、
いつの間にか、小一時間はうとろうとろ。寝るゥとベッドへ。

なんか、久しぶりに鼻炎地獄だな。
自慢にゃならない、はァ〜〜くしょんキャリア40年。
症状は抑えられます、完治はいたしません、ってセンセ。

こうなりゃヤケクソ、あっちまでもってってやるわィ。
おペケが横通ったから、
「ティッシュもってきてぇ........ 」

「え、もうないの?」
たってしゃーない。鼻水ずるずる。
「あ、今日は木曜日、GSいっといでよ」

スタンドでティッシュくれるんだな。
この車は半分電気で走る。
ほんと燃費いいよ。ガソリン入れるのを忘れるくらい。

 1959-a1.jpg 1959-a2.jpg

昨日は早起きだったから、珍しく腹がへった。
昼は昼なりの普通の時間にね。
いつもは、起きるのが遅いからズレてるだけだ。

オレ、腹がペコペコ。
「だと思って、ハイ、コロッケぇ」
オレねぇ。コロッケはこうやって、つまみ食いが好き。

おひとりさまのときは、5個入り揚げたてコロッケ買ってきて、
帰ってすぐに昼飯がわりに3個くらい食べてた。
ま、自堕落そのものだが、たまには懐かしいのだなァ。

 ←click  

おペケは、漬け物を普通に食べる人だったけれど、
漬け物嫌いのオレの傍にいては食べられない。
まァ、それを承知で........... とはいうものの、申しわけない。

最近は、キュウリの浅漬けくらいは黙認している。
ガッコとなるとねぇ、オレいなくなったら存分食べておくれ。
そういったら.........

漬け物なんかより、
あたしゃ、あなたの傍がいいってぇ。
さもあらん。

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さっきも、顔洗って洗面台の鏡に映ったわが顔をみて、
なんとも似てきたな、とひとりごち。
わが敬愛する開高健さんの晩年のお顔にだね。

両切りのラッキーストライク吸いながら、スコッチ飲む姿に憧れたものだ。
この小説家の旅発ったのは50歳代だった。
それが平成元年だったから、あれから、なんと30年代。

いまでも、あのお声が耳に中に残っているよ。
オレだけかもしれないが、顔よりも声のほうが鮮明に残る気がする。
亡き人だって、顔はおぼろになったが、声は蘇る。

ときおり、「オーパ」などの写真集ひらいて偲ぶ。
で、知らぬ間に、そのダンディぶりに似せているんだね。
オレはいたずらに馬齢を重ね、憧れの小説家の年を超えてしまった。

週刊プレーボーイで、
「風に訊け」を読み耽った青年たちも、
そろそろリタイアしていい爺ィさんだもんな。

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あれは、オレが何歳だったのか、
油壺の水族館に末広恭雄博士が持ち帰ったシーラカンスが展示され、
その前に、3日間通い詰めて、学芸員さんと仲良しになった。

で、学芸員に声かけられて、末広博士のチームに入りたいと、
初代オサカナくんのなり損ないは訴えたのだねぇ。
ま、てなことはどーでもよくて..................

その古代魚が発見されたコモロ島での現地名が「ごんべっさ」てわけで、
以来、魚好きオイらの頭の中には、ずっとずっと、
「ごんべっさ」があって、生きたアイツに会いたいのが最後の夢なのだ。

近年になってインドネシアでも発見されたから、
この夢はなんとかなるかもしれない、とひそかに期待している。
見られたらすっとんでゆくつもり。

けれども、シーラカンスが3体ある沼津深海水族館へもいってない。
どこかのチャンネルでオサカナくんを見たけれど、
オレには、素っ頓狂な声で喜ぶオサカナくんのシアワセがよーくわかる。

ほんとうに、彼はシアワセな人なのだ。
末広博士だってそうだったと思うよ。
シーラカンス捕獲に打ち込んで、その夢を果たしたんだからねぇ。

その身を一切れ口に入れて、
「こいつのアミノ酸は古代から進歩していない」といったそうな。
「うわァ、まずい」といわない。

アミノ酸が........... なのだから尊敬してしまう。
末広博士の場合は、学術的追究心のなせるわざではあるけれど、
うん、こうしてみると、オレの好きは、まだまだ中途半端か。

ただ、twitterのハンネの@gombessaは、
世界でただ1人、オレのもの。
最近は「略してごんべ@gombessa」と名乗っている。

釣り好き、サカナ好きのオレが、
世に残したものがないわけじゃないけれど、
いつしか記憶の底に埋もれても、それはそれでいい。

オレも、そこそこはシアワセな人だからね。
ごんべが種蒔きゃ........... でもいい。
オレは、シーラカンスとおなじ生きた化石で本望。

 1957-fp22.jpg
 
オレってどっちだ? って、ときどき分からなくなる。
かなりずぼらで怠けもんだとは思うが、スイッチ入ると、
すごく几帳面に、丁寧に、誤魔化しもなく、物事するんだな。

爺ィちゃんは紺屋職人さん、オヤジは凄腕の技術者だった。
オレにもたぶん、そういう素養はあるんだろうけれど、
まァ、生涯使うことはなかった。

叔父が、その道では有名な鍛冶屋だった。
終戦間もないころは、クワやスキなど農耕具の鍛冶仕事があって、
自宅の土間で、とんてんかん、とんてんかん、やっていた。

オレ、それが好きで、夏休みになると、
毎日のように自転車漕いでいっては見ていた。
弟子になるっていって叱られたけれど、ああいうの、好きだったな。

真っ赤に焼けた鉄を叩いて延ばしてゆき、
それがチビたクワの先に、魔法のようにくっつくのだ。
面白かったなァ。

弟子にしてくれぇ、といったら、
「おまえは跡取りだ。オヤジの会社を継ぐんだろ」って、
断られて、それじゃって、父親に刀鍛冶になりたいと訴えた。

そうしたら「ま、そのときに考える」とあしらわれた記憶がある
そのかわり玩具は、買ってもらって翌る日に分解したし、
父親のカメラまで分解したが、叱られなかった。

どうなってるか見たい、という好奇心は、
技術屋の跡取りとしてわるかァないといったそうな。
ありゃ、壊し屋だけだったけれど、いまでもその傾向はある。

本田宗一郎さんと切磋琢磨していたも父親もそうだけれど、
物造り人のよき時代だったと思う。
オレも、もうすこし早く生まれたかったねぇ。

モノを創造しながら、形にはまらずに生きたい。
周囲には、そういう人が多かった。
漠然とながらも、そう思っていたのだな。

その鍛冶屋の叔父が、ある日突然に出家した。
比叡山に修業にゆき、1年して帰ってきたと思ったら、
僧形のまま全国行脚にでていった。

オレの周りって、ユニークな人が多かったのだ。
もっとも、父親の姉の婿だから、
オレとの血のつながりはないけれどね。

ある意味で、あの人たちってのは、
人世を自分の意志で生きた人たちかもしれない。
だから、オレが脱サラして無職になっても、誰もなにもいわなかった。

それが当たり前のような家系というものなんだかなーだが、
一人娘は姓が変わったので、"ごんべ家"は、オレで絶える。
ま、それもよかろう。惜しいような家柄でもなし。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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あとで後悔したくない。それだけ.... - 2019.03.24 Sun

いい天気だが、こさぶったぃ
雀撮ろうと窓開けたら、うえぇ、さむゥ。
慌てて閉めて、クビすくめた。春とはいえ、まだ小寒い。

書斎の窓の外に隣家の屋根がある。
最近は瓦屋根が少なくなり、これが街中に雀が減った一因だとか。
だから、隣家は雀にとって貴重な場所なんだね。

ここで遊んでるチュンコを撮ってtwitterにあげるのが日課。
ただねぇ、このチュンコたち、瓦を汚すんだな。
それをそのままだすわけにはいかない。

オレの写真のポリシーに反する。
現像ソフトで消すのがひと仕事だけれどやる。
若い雀が元気溌剌飛びまわる。

オレはそれをぼけぇぇ............... とみている。
前の住処は郊外だったから、ヒヨドリが多かった。
スズメはヒヨドリの群れに追いだされてしまったらしい。

だから、晩秋の群雀の光景はなくなった。
天竜川河口にはインコの大群がいたけれど、どうしたか??
これなんぞ、人間が放さなければいるはずがない。

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Googleは、写真アルバムのPICASAを廃止し、
今月でGoogle+も撤退するっていう。
それで、はたと困ったのだ。

写真アルバムのスライドショーが作れない。
YouTubeにスライドショーメーカーがあって、
ここに頼ってけれど、まもなく廃止。

写真撮ってる爺ィにとっては、どんどん肩身が狭くなる。
スマホ全盛の世の中だからねぇ。時代には逆らえない。
世の中はインスタの全盛期。

長年使ってるやほーのジオも今月いっぱいで終わりだし、
やほーブログもリニュに失敗して撤退。
ますます四面楚歌になってきた。

それで、検索しまくって、フランスのKizoa という、
スライドショーメーカーをみつけた。
ここの課金は1回だけ。そのかわりクソ重い。

で、一件落着かと思ったら、
これがまた adbeのFlashplayerを使っているから、
プラウザによっては表示されない。

これも困ったもので、
adbeは頑なに我が道ゆくし、代替えはないし、
ますます写真好き爺ィの肩身は狭くなるんだなァ。

 19323-m1.jpg 19323-m2.jpg

朝ご飯が遅くて、お昼がそれにつれて遅くて、
晩になっても腹減らない。
って食べないわけにも............

「焼きうどんでもつくろうか」
「あ、いいよ」
「じゃ、私はカレーにする」

 ←click 

このまえ、自衛隊広報館で買ってきたカレーが、
最後の「家康くんカレー」だけになった。
これは浜松のご当地カレー。

健康オタだった家康公が好んだという「浜納豆」のエキスが、
はいってるらしいから、オレはダメ。
はるかなむかし、バァちゃんはこれを常備していた。

大豆を発酵させて塩漬けにして、乾燥させる。
ま、こういものだが、子供が食べるものじゃない。
したがって、オレは敬遠。

おペケが「うまいよ」って食べていた。
「食べる?」
ちょっと食べた。ん。意外に美味かった。

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もう、イラつくっていう。
現代風潮では、イライラする人が多いようで、
それがつのると、次はムカつくんだな。

辞書引いた。
イラつく→じれったいさま。とあるから、
自分の思うようにならないことが、現代には多いのだ。

ごんべ爺ィはせっかちだから、わりとイラ立つ。
それに加齢の苛立ちが加わって、怒りんぼ。
だから、意識して抑えているのだが、さて..............

人の心に苛立ちがあると、とかく人を見る目も、
受ける印象も「苛立ち色」に染まるようで、
人ってのは、ほんの些細な行き違いで、カドを立ててしまうもの。

オレだって、こんなことは再々だから、人のことはいえない。
ただねぇ、これだけ甲羅を経てくると、かわしかたが上手になる。
するりとかわしはするけれど、一抹の寂しさは残る。

人は人と接するのは難しい。
どんなに親しくしても、蜜月の刻ばかりではない。
ときには、気持ちがささくれて棘が刺さったりする。

それを抑えて、
さらりとかわすのが円熟味というものだそうな。
さて、さても南京玉すだれ ♪

なかなかに、いうは易し行うは難し。
結局は、あちゃらへゆくまで、
こんな具合で一喜一憂してゆくんだな。

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相棒ごんたクンは、
オレが小学2年で転校していったときからの同級生。
よくもまァ、60年も続いてるもんだねぇ。

オレの最後の相棒だもんな。
だから、彼といると安らぐ。ほんと。
ま、我が儘いうのはいつもオレだけれどねぇ。

いつもごめんな。
彼といると無邪気になれる。
稚気ちきばんばん、あの頃のガキになれる。

いまは2人で写真撮りにゆくけれど 以前は釣りにいった。
これが釣りにゆくと、性格が入れ代わる。
向こうがせっかちになる。おもしろいねぇ。

オレは竿をもつと子供に戻ってしまうらしい。
釣り仲間にもよく笑われたんだ。
「ふつゥ、大人はそういうことしないよ............」ってね。

遊んでたら、自分の探求心を抑えたくはない。
オレにはこれが人一倍あるらしい。
だってねぇ。やってみなきゃ、ホントはわからん。

あるとき、埋め立てしたばかりの港の一角が、
気になって、気になってしかたがなかった。
が、埋め立て地は雨後の赤土どろどろ。誰もゆかなかった。

さすがのオレも入り口で考えた。
が、あとで後悔するのがイヤだから、ここに入っていった。
赤土どろどろ、靴について、背丈が高くなった。

で、35cmくらいのまァまァサイズのクロダイを釣った。
靴の底に泥がついてとれないから、裸足でみんなの所へ戻った。
泥だらけの靴ぶら下げて、ぴちゃ、ぴちゃ、びちゃ。

裸足で歩いてるオレを見て、みんな、腹抱えて笑った。
なんだよ、それは................
なぜ、おかしいのか、本人はわからない。

そのあとに裸足のまんま、みんなの前で,
49cmの大物クロダイ釣った。
うれしかったから万歳三唱したら、また笑われた。

なぜ、笑うんだ?
オレ、きょとんとしてる。
どこか、大切な所のねじが1本抜けているのか、オレ???

素直に、感情を表すと世間は笑う。
だけどいいヤツだな、おまえという。
あとで後悔したくない。それだけなのに..........

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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所詮粋がったって独り善がり - 2018.09.17 Mon

ま、ええ天気やでぇ。真っ青な空に一直線の飛行機雲。
気温は27.2℃だが、風があって涼しい。
書斎にいて、窓からの風が髪の毛逆立てるゥ。

タオル巻いたら、おペケがいった。
「いつも鉢巻きが似合うこと、どちらへお仕事に?」
そうなんだな。先祖が漁師だから鉢巻きがやたらと似合う。

昨日も風があって、午後まではよかった。
夕方からは風が凪いで、ひさしぶりのエアコン入れた。
これが、しばらくすると寒いんだ。うん、もう秋。

朝ご飯食べながら、安室奈美恵さんのコンサート見てる。
おペケが「Hero」以外はぜんぶいっしょ、という。
ファンに叱られそうだが、オレもおんなじ。

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 ↑ 今朝の空

樹木希林さんが旅発たれた。
あのかたのことだから、不死身で復活すると思ってた。
いい女優さんだった。

最初は「7人の孫」のおとしさんだった。1964年のドラマ。
当時は芸名も悠木千帆で、お手伝いさんを好演したのが記憶にある。
その芸名はオークションしてしまい、樹木希林になった。

最初は、岸田森さんと結婚するんだね。
小川真由美、草野大悟、寺田農、岸田森は文学座の同期。
4年で破局後に、シャケナベービー内田裕也さんと再婚する。

なんでもこなす名優さんだったと思う。
どの映画でも存在感があった。
ユニークな人世を全うされたことに尊敬の意を表したい。

 樹木希林さん、やすらかに...........

平成最後の年って、なんか素晴らしい人たちとの別れが多い。
昭和から平成をともに生きて頑張った方々。
別離はしかたのないことだけれど、寂しいねぇ。

希林さんが、天国にゆくときはこれを聴いてと、
いったという裕也さんの「朝日のあたる家」。
これ聴いて、オレの頬にひと筋の涙。これはなんの.........

   

内田裕也さんというおかた。
未だに ロッケンロールなんぞとやっていて、
いまの若い衆はヘンてこ爺ィくらいにしか思っていないらしい。

たしかに彼の自虐ネタの「自分のヒット曲がない」のだが、
60年代から70年代初めにかけて、
あらゆるロックのシーンに彼は存在するし、その人脈は華やかだ。

詳しくは wikipedia にあるけれど、このシャケナベービーは、
錚々たるミュージシャンと触れ合いながらも、
おのれのへそ曲がりを貫いてきた奇特なおかたでもある。

「ヒット曲があるのか」というのは簡単。
いまの世の中におのが思いを貫いて、
甘んじてヘンジンでいるおかたが、どれだけいるのか??

そういう意味で、オレはシャケナベービー爺ィが好きだし、
ヘンな夫婦だったけれど、どこかで頼っていた妻を失った裕也さんに、
気落ちしないで生きていって欲しいと願う。

 18917-aa3.jpg

「台風コロッケ」といわれる。
台風がくるまえにはコロッケが売れるのだそうな。
ま、いろんなこというけれど、理屈じゃないね。

おひとりさまにコロッケは必需品だった。
なぜかというと、腹減ったら、これを2つも食べときゃ、」
しばらくは凌げるからねぇ。

台風きて、停電になっても、1袋7つくらいあれば、
当面の腹減りはなんとかなる。
できれば、2種類くらい買っておくと、さらにいいい。

 ←click

てなことで、昨夜はコロッケをリクエスト。
で、これにオイらは醤油、おペケはソースをかける。
おペケは目玉焼きでもソース。

ま、好きずきだから、別にいいけれど。
おペケのルーツは母方は北海道、父方は鳥取。
オレんとことそれほど変わらないな。

 18916-s1.jpg

世間にはヘソ曲がりはいっぱいいるもので、
オイらもそのひとり、おペケもちょっと曲がってるゥ。
それで、世間を搔き分けてきたって点では共通している。

世間体を気にしていたら、自分らしくは生きられない。
てやんでぇ、って、自他ともに認めるヘソ曲がり、天の邪鬼は、
実はおのれをよーく承知している。

なぜか?
ヘソ曲げてばかりじゃ世間は通れない。絶対に。
だから、テキトーに曲げられる場所と時をわきまえている。
あんまり曲げてると偏屈者。

っていうことだから、
ヘソ曲がりは、背に腹のかえよう............. もわきまえている。
いうなれば、裏と表がよくわからないと、ただの拗ね者。

一見ちゃらんぽらんではあるけれど、
半面で自分に厳しく生きると他人さまがみえてくるもんだ。
所詮人生なんてこんなもんさ、ってね。

肝心なところで、ラクチンしちゃダメだな。
曲げた分だけ、いい加減な妥協はしない。これだ。
頑固者の所以はここ。どこかに反骨精神を抱えてるゥ。

 18916-s2.jpg

オレはナルシストだと承知している。
あ、いっとくけれど、
わが姿に見惚れてって、そういう風じゃないんだねぇ。

あそこで世間をハミだしちゃった。
だから、いまのオレってカッコイイかな。
と、いつも自分を意識して生きてきたんだな。

これは、おひとりさま暮らしでもそうだった。
1人は他人の目でのチェック機能がない。
でかけるまえに、姿見のまえで一周まわったりする。

これは見た目だけれどね。
気持ちの持ちようだとか、物事の判断だとか、
どうしても独り善がりになりがちだから、人の目は気にする。

人のふり見てわがふり悟るのだ。
それでないと、まァ、だーだーになっちまう。
世間をハミ出したんだから、これもおんなじ。いつも自己責任。

おのれでおのれの生き方のチェック機能が要る。
カッコワルイ生き方するなよ、そういい聞かせて生きてきた。
いつもエエカッコしいで生きようとしてきた。

実は、おペケも女一代独身貫いて、
いっぱい頑張って、いっぱい愉しんで、カッコよく生きてきた。
両方とも鼻っ柱は強い。

だから、理解できることは深く理解できる。
これはいい。
が、わかりすぎて反発もする。

電極がおなじだから、反発するんだ。たぶん。
でも、あの人失ってぼろぼろになったあとのオレは、
ぺしゃんこになって這い蹲ったおかげで、多少はまるくなった。

所詮粋がったって、独り善がり。
人の情けも身にに沁みて、考える時間がいっぱいあって、
そりゃま、まるくもなるゥ。

まるっと3年経った。
おペケとの電極弾きあいも、そろそろネタが尽きたrしい。
ちかごろはホトケのごんべになりつつある。

あるいは、ボケのはじまりかもしれんが、
それはそれでいい。
お互いがチェックしあって、みっともなければいい。

見栄張ることもなく、世間の片隅で、
ひっそりと余生がおくれればいい。
吾唯足を知っていればいい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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