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2019-09

そんなに急いでどうする? - 2019.09.12 Thu

パソコンデスクで寝落ちして、ベッドへたどりつき、
バタンキュで眠ったのが11時頃か。
居間が冷えているので、寝室がやや暑く感じる。

それもほんのいっとき、身体が慣れてくると、
寝るにはそれくらいがちょうどいい。
今朝は明け方に布団を探したくらいに冷えた。

いま10時半、エアコン入れてない。
気温は30.3℃。風が温風ではないから暑くない。
そうだな。もう12日だから、すこしは秋らしくないとね。

秋の気配というには早いかもしれないが、
季節の変わり目が見えてきたな、とは感じる。
なんかバタバタしている。あ、おペケがね。

郵便局いって、あそこいって、ここいって、あっちへいって、
最後にゴルフの練習場にゆくから、帰りは遅くなるゥ.............
そういっておペケがバタバタとでていった。

そろそろ帰るころかなという時間に、
北のほうから暗くなって、ゴロゴロと鳴り出し、
篠突くような雨が降り出した。

ま、どこかにいるでしょ。
って思っていたら、駐車場で車からでられなくてっていて、
小降りになってから、ただいまァ。

19912-a2.jpg

鯖缶は身体にいい.。納豆は身体にいい。
とかなんとか、いっぱいある。
ま、いいものは、悪いものよりはいいとは思う。

でも、悪いもっていわれるのも、
食べるっていう要素には欠かせない。
塩分へらせっていうのに、塩辛が欠かせないとか。

ってさ。
人間は食いたいもの食べるのがいちばん。
成人病の総合商社だってオレがここまで生きてるから大丈夫。

🔽 ごはんめも


ご長寿の方が共通しておっしゃるのは、
「気儘がいちばん」だよね。
つまり、ストレスがない。これってオレじゃないか。

なーんも考えてない。
それでぐ〜〜〜たらして1日暮れる。ええなァ。
これでテキトーなとこまで生きられたら最高だァな。

 19912-a1.jpg

もう、9月なんだから、やっぱり、この暑さも異常。
残暑だなんてもんじゃない。
なんてね、たしか去年のいまごろもそういってた。

ってことは、こうなるのが普通なのだな。
つまり、日本列島はもはや亜熱帯ってことだ。
まだ、Tシャツ短パンのままだし、汗掻いて何枚も着替える。

まだ、彼岸花が咲いたとの情報はない。
万葉の森公園の彼岸花みてきたいが、まだ、暑いからな。
ま、体調次第ってことでムリしない。

はやく涼しくならないかなァ。
外に連れていったことのないレンズが2本、カメラが1台。
おんもに出たいと泣いてるよ。

 19912-f2.jpg

なにかと問題のJR東海のリニア新幹線。
静岡県も通るんだ。一応、地図の上ではね。
南アルプス貫通トンネルだから、その残土で渓を埋めるだけ。

おまけに、大井川の水源になっている南アルプスの地下掘るんだから、
その地下水がどこへいくやら、これは大井川水系各市町村には死活問題。
愛知県のええ加減知事が上から目線でいうことではない。

すでに山梨県では水源が涸れた地域もあるとか。
で、その補償は50年間で、そのあとは荒廃あるのみ。
だからこそ、ちったァ、開通遅れたって、しっかりせにゃいかん。

で、その残土処理場所が、
南アルプスエコパーク申請場所のなかだっていう。
こういうこと平気でやるんだよ。

いままで散々やってきて、
大規模な自然破壊して、生態系壊して、
それを、また、繰り返すんだよ。

いつのころだったかいったよね。
「せまいニッポン、そんなに急いでどこへゆく」ってね。
ほんと、東海道新幹線があるだろうにィ。

ここに一番ちかい駅は、飯田市の元善光寺付近らしいが
JR東海は地方駅なんかどーでもよくて、
東京←→名古屋を40分で走れればいいってのが本音だろ。

どっちにしろ,オレは木枯らし紋次郎。
「あっしにゃ,かかわりのないことで.........」
リニア開通までこの世にいるかそうかわからん。ほんとに。

 19911-f1.jpg

その元善光寺というお寺さんに興味があるんだな。
ひとっ走りしようと思うけれど、
中央道ちかくまで山道がけっこうあって躊躇ってる。

最後にいったのは亡き人とだったかしらん。
郡上八幡へいった帰りに、中津川から中央道へ乗り、
昼神温泉から峠をいくつか越え、奥三河から東名高速へでた。

あの頃は60歳代なかば、平気だったけれど、
いまは体力ないかも、っていうより気力がない。
三信遠を結ぶ道路を造っているけれど、これが遅々として進まない。

飯田線ごとごとっていう手もあるか。
なにに興味があるかというと、この「元」なのだ。
へそ曲がりごんべの琴線にふれるのだ,こういうのが.ねぇ。

善光寺といえば,牛に引かれて...... っていう大きなお寺。
かなりまえに放浪旅の途中で寄ったことがあるけれど、
そもそも、ここのご本尊は,元善光寺にあったものらしい

皇極天皇元年(642年)のこと、
勅命により本尊は芋井の里へ遷座され..... とある。
なんでも、難波の堀でみつかったご本尊らしい。

ご本尊さまは月のうちの半分は、
元の善光寺に帰られるのだそうで、
どちらか一方だけゆくのは片詣りといわれる。

元のほうにも、ご胎内巡りがあるっていう。
もっとも、閉所恐怖症のごんべ,10万円もらっても暗闇はイヤ。
100万円だと?? 脂汗垂らしてゆくかもしれない。

長野って好きなんだね。南信州はよくいってたし、
浜松市と飯田市も隣合わせになった。
秋が深まったら、途中までいってみようか。

南信州は、塩の道でつながっていたから、
方言なども似たものがある。
いま、静岡でほぼ絶滅の「ずら」は長野で生きている。

塩の道は、相良から信州へ市を運んだ道。
都邑までは、秋葉山詣での秋葉街道としての賑わいがあって、
秋葉神社以北は、細い山道が三州街道と合流するまで続く。

現存するところを歩いたことがあるが、
ビックリするほどの細道で、これを塩を担いで歩いたのだ。
むかしの人は大変だったと感じるけれども、翻ってリニアだよね。

ほんとうにリニアって要るのか。
自然破壊と引き換えにするほどのものなのか。
JR東海の横暴さをみていると、そう思う。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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みんな一生懸命に生きている - 2019.08.13 Tue

ぐたァ................. なんやの、この暑さ。うんざり。
気温は32,3℃、湿度80%。風はある。ま、熱風だな。
カーテンが孕んで、顔にかかって鬱陶しい。

洗濯ばさみと紐とバーベルもってきて重しをした。
ヨットだったら相当早く走りそうな風。
台風余波なんだな。雲が南西へ向かって走ってゆくよ。

あれぇ。網戸が風で開いていった。アハ。
こんなことってあるんだ。
このまえ、ぜんぶ張り替えて直してもらったからね。

もうダメだよ。ガマンの限界だ。
エアコン入れてよー。
このままじゃ、ぶっ倒れるゥ。

 19813-a4.jpg

最近のwebでデジタルタトゥーという言葉ができた。
つまり、一度webにアップしたものは、消しても消せない。
そういう意味。必ず誰かがデータを録っている。

で、「消したら増える」という言葉もある。
こりゃまずいと消したならば、
消したはずのデータがよけいに拡散するという現象。

愛知県の大村知事がかなり激しい言葉で発言していたが、
その一連のご自分の発言、掲載した写真のすべてを削除した。
これには関連した意見投稿も付随するから、削除すべきものではない。

まさか、webを甘く見ていたってことはなかろうが、
この期に及んでの全削除は、あまりにも情けない。
いままでならいざ知らず、最近は既存メデイアのほかにネットがある。

誰がどんな場合にどんな発言をしたか。
これが間髪を入れずにでてきて、その人とその人の周囲と、
思想が明らかになり、色わけがなされる。

ごく一般のわれわれが対象になることは、
そこへあえて飛び込んでゆかない限りないけれど、
わかりやすい反面で社会がどんどん狭くなってゆくようだ。

 19813-a1.jpg

またまたキッチンから魚を焼く匂いがしてきた。
「いいアジがあったのよ」
タタキにするか、焼くかというから、焼いてもらった。

あれぇ。魚が続くねぇ。
別にオレはそれでいいんだけれどねぇ。
で、聞いてみた。

「なんでだ?」
「あなたが喜べばそれでいいのよ」
なるほど。

 ←click  
 
4年も食べてるから、オレの舌もおペケナイズされてきた。
と、同時におペケの味もごんべ家に近寄ってきて、
ま、ちょうどいい味が出来かかっているんだな。

 19813-a2.jpg

まァ、このBlogだって、
すべてはおのれが生み出したものだから、
おのれが責任であるのはいうまでもないこと。

所詮はWebの世界に浮かぶ泡みたいなものなんだし、
削除したら、ま、95%は消滅してしまう。
ま、オレがごときをコピペ録ってる人もないだろうしねぇ。

googleにしばらくキャッシュは残っても、
これもいつしか消滅する。
で、あとの5%はなにかというとだね。

はからずも自分が撒き散らしたプライバシーの端くれ。
ま、これだって案ずることはない。
人の噂も七十五日っていう。

本人が思うよりずっとはやく消えてゆくわいな。
と、思っていたら............................
情報過多の現代は、情報を受ける側も発信するわけなのだ。

理不尽がまかり通るくらいに蒸し返す。消えないらしい。
Webの海に漂う泡 (あぶく) になっちゃうのだ。
つまり、こっちが消しても相手に付随して残ることもある。

それもこわい。
ゆめゆめ忘れることなかれ。
Webってものの正体をね。

 19813-f1.jpg

他人事じゃないのが、暇にまかせて広げたweb page。
オレがおっチンでしまうと、どうなると思う?
ノート1冊にパスワード管理しているが、おペケが全部を削除は不可能。

いま、放置されてWebの海を漂うゴーストページも膨大な数だとか。
1ヶ月に1回以上記事が更新されているブログは、全体の2割弱。
さらに、新規開設されるブログ数は毎月40万~50万だって、すごいねぇ。

パスワードに閉ざされた、そのうちの何割かは、
ゴーストページになって永遠とはいわないが、Webの海を彷徨うんだ。
そういえば、飯島愛さんのBlogが7回忌で削除された。

「飯島愛のポルノ・ホスピタル」がそれで、
最後のページには、その数5桁に及ぶコメントが入っていて、
削除されるまで増え続けていた。

彼女が召されたのは、うちの人とおなじ2008年。
オレは、とくに飯島愛さんの人となりを知るわけでもない。
デビューAVとギルガメでのTバックのお尻はみたことがある。

ただ、メデイアを通しての彼女には、ずっと好感をもっていた。
AVという世界からスターダムにのぼり、いつでも自分に正直に生き、
自分の居場所を見つけるために、一生懸命な人だった。

一生懸命に生きる、これなんだと思う。
だからこそ、若者の共感をよび、
Blogにコメントが絶えることがなかったのだ。

天国の愛ちゃんとファンを結ぶポストのようにね。
ちかごろの若者はなんていっちゃいけない。
みんな一生懸命に生きているんだな。

 19813^f2

飯島愛さんもそうだったけれど、いわゆる孤独死っていうもの。
オレはなにも畏れてはいなかったし、それも上等だと思っていた。
所詮人間は一人で生まれてきたんだ。最期だって一人でかまわない。

それをどう思うかは、それぞれの価値判断なわけだし、
だいいち、不幸の基準も人それぞれ、シアワセの基準だって人それぞれ。
こんなもん一概にいえるもんじゃない。

定年まで勤めきって退職金をもらい、
二世帯で住む家を建てて、
あァ、毎日がシアワセっていう人もある。

自分のやりたいこと頑張って,最後はボンビー独り住まいでも、
あァ、オレの生涯に悔いはないって人もある。
人それぞれだから、他人の価値判断はどうでもいい。

あァ、オレの人世おもしろかったァ。
目瞑るとき、そういえるえばいいんだな。
けっして負け惜しみじゃなくてね。

そういえば奔放一代の父親も、
死期を覚ったとき、オレの手の甲に、
爪がくいこむほど握りしめて、いいおいていったのだ。

19歳年下の義母をたのむとくどくどいい、
自分自身のことは、
オレの一生は、ほんとうに愉しかったよゥ.......... ってね。

 少しでも興味を持ったこと、
 やってみたいと思ったことは、
 結果はともあれ手をつけてみよう。

 幸福の芽は、
 そこから芽生え始める。

これは,父親の若いときの親友だった本田宗一郎さんの言葉。
工場が道を挟んで向かいあわせだったのだが、
あの時代の男たちは,自分の夢にむかって突き進んだのだ。

だから、愉しい人世だったよゥ....... といえる。
オレが、脱サラしたと報告にいったとき、
オヤジは頬に笑いを浮かべ、うれしそうにいってのけた。

 さて、おまえの人世をおもしろくするのは、
 これからだな。

おもしろかったといえるように生きてみろ,
頑張ってみろ。
それ含んだ言葉だったと思う。

いま考えてみると、あのとき、
オヤジは本田さんとおなじことをいったのだ。
ま、くどくどいうことはないか。

オレの人世それなりに愉しかったんだから........ 
あ、これからもね。
本人がそう思えればそれでいいってことだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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父親は自覚と自信とに満ちて存在していた - 2019.08.04 Sun

暑くて、疲れ果てて、眠くて、早く寝てしまった。
10時には寝室へいったから、6時30分に起きても、
8時間はぐっすりこんこん。

今朝がた夢を見て、なんか寂しくて、
おペケはまだ眠っていたけれど、自分で珈琲注いで、書斎へきて、
ぼけぇぇ.............................................

昨日が月命日で、墓参りいってきたせいか、
久しぶり、ほんと久しぶりに亡き人の夢をみたのだ。
10年を過ぎると姿がないんだな。

10時に帰るからと言い置いて仕事にでていった。
あの人は結婚式場のプロフェッショナルだったからね。
10時を過ぎても帰らない。イライラしながら酒を飲んで待っている。

0時をまわっても帰らない。
これはなにかあったぞ。行動を起こさねば............
ってところで目が醒めた。

まだ、こんな夢を見る。
もう帰らないという夢を見る自分がいる。
これが、オレの心の片隅にあるんだな。

 1984-a1.jpg 1984-a3.jpg

お昼まえに丘の上にいった。
太陽が照りつけていたが、風があったので、
それがなによりだった。おペケの日傘に入って歩く。

妹の誰かがきてくれたようで、お線香が消えたばかり。
「お昼のパンがないから寄って....... 」というので、
帰途にコンビニへ寄った。

「今夜はコンビニ飯にするか」
「よければ............. 」

ってことで、久々のローソンご飯。
ファミマがちかいので、たまにはローソンもいい。
おペケは、ラクチンできて異存なし。

 ←click 

帰ってから、このクソ暑いのに書斎のデスク弄り。
窓が背後だと眩しくて、目が疲れる。
なので、窓を横にする位置にデスクをおいてみた。

「雰囲気変わっていいじゃない」
「地震がきたら、オレは本箱の下敷きだよ」

ぐらっときたら、居間へ逃げる。
これね。しっかりと頭へ叩き込んでおこう。
ムギュゥってのもイヤだからね。

 1983-as2.jpg 1983-as1.jpg

犬でも猫でも、幼いうちは可愛いなァ。
豆柴なんて、ころころしていて、まさに犬っころ。
腹を地面に擦りそうな、あの可愛い盛りはすぐ終わるけどね。

オレがNコロに乗ってたころ、うちにも芝犬がいた。
こいつ成犬になってうちへきたから、
気ばかり強くて、オレにもときどき反抗したんだな。

だから、あるときヤツの鼻っ柱をオレが噛んでやった。
おまえのボスはオレだからな、って。
それでも、認めたがらなかったね、あいつは頑固だった。

でも、弱点があった。車に酔うんだ。
そのくせ、海に連れていけとせがむ。
車のそばにゆくと、もうちぎれそうに尻尾ふってる。

なのにドア開けて「おいで.............」というと、ちょっと躊躇う。
走ってすぐだね。ほんとうに情けなさそうな顔して、オレに訴える。
窓開けてぇ........... って。

ウインドウをあけてやると、顔だけ外へだしている。
ときどきヒックヒックしながら海に着くと、
砂浜に転がり波と戯れて、愉しくてしかたがないって顔してる。

ひとしきり遊んで「帰るよ」っていうと聞こえないフリ。
「おいてくよ、もう」と窓閉めると、
しかたなく寄ってきて、「入れてぇ......」。

そのくせドアあけると逃げてゆく。
そんなこと2、3度するんだな、いつも。
最後に、ほんと情けない顔して車に入ってくるんだ。

テレビで柴犬見ていて、
タロウのこと思い出した。
オレが犬を飼ったのはアレが最後。

 1983-mm2.jpg

いまもむかしも離合集散は人の世の常。
これはイヤってほど知ってる。
縁があって人は出会い、その縁が切れて離れていく。

(えにし) っていうものはそういうもの。
このBlogでも、いくつかの縁に恵まれ、
そしていまは、そっと離れて見守る人もい。しかたない。

オレ、淡々としているよ。
人世には星の数ほどの出会いがあり、そして別離がある。
そういうもんだと、達観してしまった。

その間際は、じたばたし、狼狽え、なにかに縋り、泣き、笑い、
ま、お相手によっては、いろいろあるのはいたしかたない。
それが生きてゆくってことであるし、その試練で人は成長する。

が、個々人がどんなに試練を経験し、学んでも、
それは、その人のみのもので、試練は連綿と繰り返される。
人とはそういうものらしいなァ。

と、このごろようやくにして、
わかってきたような気がしなくもないこともない。
↑ いったい、どっちだァ?

 1983-mm1.jpg

オレの父親っていうと明治の終わりの生まれだから、
いまどきの父親像とは大きく違う。
でも、背中をみて育って、それなりの絆があったように思う。

昨今は、その父親をを殺めてしまうという、
心の闇をもった若者がいるし、そのまた逆もある。
なんで尊属殺人が多いのだろうか。憎しみは近いほど強いのか。

または、世間的には立派なポジションにあっても、
子供をコントロールできていない父親がいたりする。
オレには解せない。

オレたちが受けた父親の愛っていうのは、
ま、すくなくともオレたちが受けた愛ってものは、
現代の父親とはまったく違うものだった。

骨太で、黙ってしたがえば間違いないんだ。
そういう自信に溢れた背中を見せた。
あれってなんだったろうかと、つらつら考えてみた。

そこには、自分が男としての地位を確立すれば、
即ち家族はシアワセであるという思いが、
自覚と自信とに満ちて存在していたからだろう。

それは、家族にとって苦痛を与える反面もあるけれど、
それなり立派なものではあったと思う。
オレが思うには、もうひとつ大事なことがある。

そういう夫を敬い、ついてゆく母の姿なのだ。
すくなくとも、子供の前で父親を罵倒する母親はいなかった。
これは大切だと思う。

倅もまた、その背中をみて、善い悪いも学んだのだ。
そういう父親像が、いまの時代にそぐうかは別としてね。
この時代になって、失ったものは多いはず。

わが父親は反面教師であった。
おのれが味わった思いを、父親として子どもに与えてはいけない。
頑なに、この思いが心のなかに巣くっていた。

オレ自身は、生半可な父親でしかなかったが、
これは貫き通したと思っている。
いまでは、娘に説教される父親だけれど........

なんかしらん。いまごろになって、
あの父親なりの愛が理解できるのだねぇ。
あんた、いい父親だったよ、そういって酒酌み交わしたい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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正義の反対はもうひとつの正義だそうな - 2019.07.14 Sun

朝シャワーしてきた。気温27.3℃、湿度87%。
曇り空に逆戻り。鬱陶しいねぇ。
雨降りそうで、降りそうで、てっぺんは真っ黒な空。

こんな不安定な天候だと疲れるゥ。
「涼しいなァ」といってるうちに風とまって「あぢィ」。
そのうち、足の裏が突っ張ってきて、歩くと痛い。

「いてぇ、いてぇ............」
歩くと痛い。尿酸値高いので痛風予備軍なのだが、
いやァ、はじめての傷み。

いつだったか、センセに聞いたのだ。
「足の裏が痛いけれど............ 」
「痛風は関節痛いだからねぇ。それは神経痛じゃ........ 」

ネットで調べた。とりあえずは冷やせ、とあった。
濡れタオルで足を巻いて、パソコンデスクでじっと座っていた。
すこしラクになった。

小一時間して痛みも消えていた。
「体重が重いからよ」とおペケがいう。
それは自覚していいる。

 ←click

「なに食べたい?」と聞かれれば「アジの干物」なのだが、
足の指ずっきんずっきんが怖いからプリン体はダメ。
ビールが旨いけれどねぇ。あの痛みを思うと我慢できる。

「食べるものないじゃない」って、おペケがいう。
食べたからってすぐにはではないみたいよ、っていうけれど、
痛いのはオレだからなァ。

 19714-aa1.jpg

で、もう日曜日か?
え? 世間は3連休だってぇ。
明日は午後に寺へいって、お盆が終わり。

年がら年中いってる気がするけれど、はやいねぇ。
ま、いちばん楽しみなのは月末、特注のカメラが届く。
そうすると7月が終わりだしィ。

風がまったくないな。蒸し暑い。
扇風機まわすか。エアコンが要るほどではない。
まァね、七月も半ばだから、フツーだったらもっと暑い。

こうなると日照不足で野菜高騰だろ。
オレも9年間は、野菜の値段に敏感に生きてきたからね。
いつもキャベツの値段で感じていたっけ。

 19714-aa2.jpg

正義の反対ってなんだ? って検索したら、
「もうひとつの正義だ」っていう。うん、かもしれん。
立場かわれば、正義も変わるからね。

とかく、人間てものは自分が正しいと思いがち。
相手もそう思っていたら、
まさしく「もうひとつの正義」とがガッチンコ。

韓国の現政権は「善悪」の二分化だそうな。
もちろん、なにがなんでも自分が正しいとするから、
これは話し合いにもなんにもならない。

それから自分が正しいとの思い込みで発言するから、
話はどこまでいっても平行線。
いままでは日本が折れてきたから収まったけれどねぇ。

理不尽にいつまでも妥協することはないんだ。
経産省ってなかなかやるねぇ。
外務省は見倣ってもらいたい。18日になんかやるらしいけれど。

まァ、人の物事のすれ違い、揉め事はこんなところからだな。
オレは気が小さいからね。
正義はわれにあり。だなんて大上段に振りかぶる度胸はない。

だからねぇ。
小心者ってのは、正義の摺り合わせをするのだ。
つまり、コミュニケーション。

で、当り障りのないこといって、隅でじっとしてる。
これがいちばん。え? そうでもないってか。アハ。
まァ、まァ、まァ。

 19713-m3.jpg

度胸があるというか、怖いもの知らずというお方は、
確たる証拠もない推察で、大胆なことおっしゃる。
これはもう名誉毀損になるやもしれない。

くわばら、くわばら。
ま、あまり寄りつかないのが賢明だね。
twitterでも選挙中だからって、いいたい放題が飛び交う。

ネットでの口撃は違反にならないのかしらん。
かなりえげつないのもあるよ。
韓国への輸出手続き優遇措置を撤回の件でもそう。

日本国内の左派系新聞テレビは政府の足を引っ張る記事ばかり。
それに対して、野党はだんまり。
ネットがなかったら? 国民はどっちむいていたろうか。

 19713-m2.jpg
 
新聞テレビだけのときは、報道は一方的なものだった。
なんか違うぞ? そう思いだしたのは、
朝日の珊瑚礁やらせ事件くらいからだろうか。

さらにネットが発達してくると、人々がてんでに発信し、
これがまた混沌とするやら、一方へ向けてのバッシングが起きるやら、
なにかいうと叩くやら、なにかと世間が狭くなっているのは否めない。

動物が可哀想だとか、生態系への影響だとか、てんでんにいうんだな。
自然って、そんなにヤワじゃない、オレは信じている。
クレームつけてる人は情緒だけでモノいってる部分が多分にある。

これも、インターネットがあればこその事象。
余所のはなしでも、とりあえず口を挟んでみるみたいな.......
ある渓流の風物詩で、川に金魚を放して、子供たちに捕らせていた。

これが金魚の虐待だとか、生態系が云々のクレームが殺到し、
中止になってしまったというのだが、
川に放した金魚はほぼ回収されるらしいが、それを虐待だっていう。

このことに関わらず、いまの時代はモノがいいやすくなってる。
たとえば都心で、外来生物のアライグマが捕らえられた。
これの助命の署名がすぐに始まる。

可哀想だから殺すな、どこか山へもっていって放せ。
これを本気でいうのだろうか。
都心から遠く離れた山ならば、放してもいいのかぇ。

どこか遠くの山へいって放せ。
で、そこで被害を与えれば、再度捕獲され処分される。
自分たちの目の届かない遠くならいいのかねぇ。

ま、そこまでいかなくても、モノ申すおかたは、
このような一般ブログでもいらっしゃる。
いつもいうけれど、あえてモノ申すおかたはご立派。

Webでは、モノいえばブーメラン。
だいたい、いった分の倍くらいは戻ってきてあたりまえ。
それを承知でおっしゃるんだからねぇ。

「われは正しい」と思うことはご立派で、
それを貫くってことは、まことに勇気のある行動なのだと思う。
けっこう鼻っ柱の強いオレだけれどできない。

なぜか?
自分の都合を関係のない他人に押し付けちゃいけない。
基本的に、そう思うからだ。

匿名だからといって、
「いわずもがな...........」のコメントを直接関係ない人に、
おいっていっちゃいけない。

そこに、そのかたの本質が透けて見えてしまう。
どこのだれか、わからないからイイってもんじゃない。
オレは本性を晒したくないから、ぐっと抑えてスルーする。

血の気が多い不肖ごんべ、火事と喧嘩は江戸の華って、
裾からげて突っ走るのが好きなんだけれど、
最近は、くわばら、くわばら。

ムリコジ通れば人の世の道理がひっこむという。
他人のフリ見てわがフリ直せ、
一歩下がってモノゴト見ることが、いまの世の中失せている。

おなじリングへあがるのも億劫になってきたからね。
オレは、ふふ、と笑って貝になる。
それがラクチンって、やっとわかってきたァ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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考えれば考えるほどとめんどくさい - 2019.06.24 Mon

8時に起床。どんどん夜型に なってゆくので修正。
10時ちかくまで眠っていると、
深夜1時になっても眠くならないのが困る。

体内時計がズレていってしまうのだね。
なので8時に起こしてくれぇ、と頼んでおいたが、
こういうときは、けっこう自分で起きるもの。

昨夜は雨がかなり強く降っていた。
外壁塗装屋さんはきていないらしい。
いまは曇り。

壁が濡れていちゃ塗れないか。
ま、塗装屋さんもタイヘンだねぇ。
今週いっぱいでシートがとれる予定だが...........

で、今週で6月が終わり。
毎年いってるけれど、もう2019年が半分過ぎた。
月日がすっ飛んでゆくねぇ。

  19624-a5.jpg
 ↑ 玄関出てみたら晴れていた

起きたいときに起きて、寝たいときに寝る。
食べたいときに食べるし、出かけたいときに出かける。
なにもしたくなかったら、なにもしなくてもいい。

いいなァ、これ。
って、おひとりさまのときにいってたなァ。
でも、いまだってあまり変わっちゃいない。

食べたいときに食べるってのは、
いまは、「いつでもいいから..... 」ってのにかわったが、
これでも多少はおペケに気を遣う。

これくらいで食べておかないとおペケの仕事が片付かない。
行動のなかにこれができたのだ。
それから、「ハイ、ごちそうさま」を忘れない。

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「リクエストある?」
「あ、じゃがバター」
「でも、今夜は餃子だよ」

それじゃ、ご飯をやめるか.............. ってことで、
ジャガイモと餃子をたらふく。
うまかったァ。

 19624-a4.jpg

富士山のお山開きがヤバイって情報があった。
登山道の残雪があるようだし、吉田口の崩壊もあるらしい。
いつも山梨県側は7月1日に合わせて人海戦術でなんとかする。

静岡県側は、自然にまかせて山開きを遅らせる。
TB病棟をでてから、富士宮の浅間神社ちかくに、
療養を兼ねていたことがる。

時間がもったいない、と焦っていた。
世話になった家の背後にはいつも富士山があった。
その屈折した心には、富士山の存在は大きすぎた。

その年の夏、思いたって富士山に登ってみた。
元長距離ランナーの脚力が残っていたらしく、
どーてことはなく頂上についた。

で、雲海の彼方から太陽が上がってくる荘厳さに、
一度で魅せられてしまった。
なんだ、ぐだぐだ悶々していることはないじゃないか。

外へ出て行こう。
幸か、不幸か、まわりは山ばかりだった。
それから富士山に何回登ったろうか。

 19624-f2.jpg

愛知県の大村知事がリニア新幹線の件で、
静岡県の工事の遅れについて、
国策事業だからエゴばかり主張するなというような発言をした。

たしかに静岡県はリニアが開通しても、直接の恩恵はなにもない。
ゆえに、冷静に環境問題を問うている。
それに対して、いつもながらのお国の仕事だから文句いうなはない。

いままで、そうして押し切ってきて、どれだけの自然を失ったか。
いまだ旧態依然としたやりかたで、押し通すつもりか。
それで、大井川流域の市町村が、水を失うかもしれないのだ。

つまり、静岡県は南アルプスの地下をトンネルが通る。
その地域は大井川の水源であり、トンネルによって、
地下水脈を失う可能性が大きいから納得のゆく対策をせよというだけ。

JRがのらりくらりとするから、OKをださない。
令和の時代に、いままでの轍は踏まないぞ、というのは当然のことだ。
これを批難するほうが、自分の都合だけのエゴではないのかぇ。

 1869-rr1.jpg

今朝のtwitterで、
横尾忠則画伯がこう呟いていらしゃる。
いいえて妙。

 80才を越えてしまうと、
 欲がなくなるので、
 どーでもいい気分です。

 このどーでもいい気分こそが、
 自由な気分です。

われらが時代の最先端を走っておいでだった横尾さんも、
80歳になられたんだなァ、と多少の感慨もあり、
翻って、オイらも歳重ねたもんだと思う。

 19624-f1.jpg

せっかちな性格もあるかもしれないが、
おひとりさまのころ、スーパーの店内へ入って、
でてくるまでが、だいたい40分。

しゃかしゃかしゃかとまわって、
いつものもん買って、すたこらっさと帰ったもんだ。
買い物を愉しむっていう気持ちはなかったな。

しゃーないってのが出発点だしね。
しゃーないから買い物にもゆく、
しゃーないから台所にも立つって具合だわな。

でね、おペケに聞いてみた。
女性ってのはなんで時間がかかるんだ? ってね。
「見識広めるんだね」っていった。それってなに?

あそこの棚にこういうものがある。
なるほど、ここには、ああいうものがある。
そういうのをみておくのよ。

「みてどうするんだ?」
「だから、次はあれでこういうものつくろうかって...... 」
なるほどと納得した。

男っていうか。
すくなくとも、せっかっちなオレとは、脳の構造が違うヮ。
これがほんとの主婦脳なんだな。

オレも、最後のほうは台所に立つことがキライじゃなかった。
が、所詮は「しゃーない料理」だったのだ。
それが健気で、涙がでたっておペケはいうけれどね。

人それぞれの「絶対的価値観」が違う。
男と女でも違う。
おかれた環境ですべてが違う。

その均衡を保つことが難しいってことは、
古今東西の物語や、ことわざがさんざんいってるわけで、
どう生きるかってことは、考えれば考えるほどとめんどくさい。

すくなくともオレたちは、
周囲の人に迷惑をかけないように、
2人でぐじゅぐじゅしてればいいとは思っている。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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