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2017-08

サイレンを聞いて黙祷する - 2017.08.15 Tue

朝は肌寒いくらいだった。霧雨が舞っている。
明け方に脹ら脛が攣って、七転八倒大騒ぎして、
それから二度寝して目覚めたら、9時ちかくになっていた。

最近は、起きてすぐに、ぼけぇぇ..................... としたまま、
洗面所にいって、お茶でうがいと口中ごぼごぼをする。
折角の、ぼぇぇ........ が醒めてしまうのはもったいないけれどね。

お茶のカテキンに殺菌作用があって、
雑菌やウイルスを排除するといい、静岡のいくつかの小学校で、
この「お茶うがい」をやっているらしい。

ここのところ、喉がすっきりしなくて、痰が切れなかったり、
そういうのは、お茶うがいだって、この前の女子会で勧められた。
で、1日に3回やってみたのだが、効果がはっきりあるんだな。

めんどくさがりのオイらがやってるんだものねぇ。
お茶を冷まさないといけないが、
ちょっとだけ薄めての、ごぼごぼ........... がイイよ。

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yahooのtopみてぇ......... とパトさんがいう。
上の図だよね。これが「ぱと最強晴れおんな伝説」を物語るのだ。
なんと静岡は0%地帯。

「ほんとだなァ........」
なんかしらないが、晴れ女だね。
台風も逃げるっていう.............

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午後から、婿殿も休みだというので娘のところへいった。
娘たちは三重県へ一泊旅行してきたとかで、
大好きな大好きな赤福がでたのだけれどねぇ。

ひとつしか食べなかった。
爺ィ画自賛だけれど、えらいなァ、オレ。
我慢、がまん、ガマン、

それで晩になって、赤福2つぺろりのパトさんさんが、
「あまりお腹すかないので、焼きそばでイイ?」
「うん、まいいや........」って、ご飯を昨日は食べなかった。

うれしいことに効果でている。
摂生は意志の力だからね。
ぱとさんの「これ食べる?」って誘惑にも打ち勝ってだねぇ。

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自分が高齢者といわれる年代になってみると、よくわかる。
たとえばTVの高齢者向けCMだが、
あまりにも繰り返されると、嫌悪感をもってしまうものがある。

あれってなんだろうか、と元プロの立場で考察すると、
まだ、高齢者の実感がない年齢の人がつくるからだな。
実際にはシニアの感情逆撫で逆効果だってことに気づいていない。

いやがる言葉ってあるし、反感もつ言葉もある。
保険のCMだとか、わざとらしくて、吹き出してしまうしね。
なんか訴えてくるものがない。空々しいというか..........

そのむかしの壽屋の開高健さんだとか、
糸井重里さんたちが切磋琢磨した時代の言葉の扱いは、
オイらが憧れたころの矜持はいまはどこへいったやら............

そりゃァま、いま、オレの文体もひっちゃめっちゃかだからさ。
他人のことはいえた義理じゃないが、
これは別にゼニコとは関係ないからねぇ。

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今日で盆休みも終わりかな。
毎日が日曜日族も10年やってるとピンとこない。
では、明日あたり、新しいiMacを見にいってこよう。

0SX 10.13 愛称は Higeh sierra だそうな。
爆速だっていうから楽しみだねぇ。
それからテンキーつきのキーボードが用意されているらしい。

外見デザインは、厚みが驚異的に薄くなった程度で、
この10年間まったくかわらない。
思えば、1999年のスケルトンIMacから始まったんだ。

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これ、可愛かったなァ。1999年かな。
パソコンが自宅でやれる。それがうれしかったねぇ。
べらぼうな電話代払っていたけれどねぇ。

ダイヤル接続だから、パ、ピ、ポ、ピパ....... とアクセス。
そのまえのWindows 98は即売り払った。
ホームページ「Gombessa Room」起ち上げが2000年の10月だった。

これをいくらで買ったのか記憶がない。
98よりは断然使いやすかった。ここでWindowsとは訣別。
会社では使っていたが、Macとの互換がめんどくさかった。

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2代目はこれだけどね。斬新だよな。
Macならではだと思う。
2002年に購入しているが、OSX 10.1は速かったな。

Windowsは相変わらずの箱だった。
半球のドッジボールに首振りモニター、スピカー付きだもの。
いまみても、ジョブスの目指すものが見えてきたという感じがする。

ここらあたりで、接続がADSLになったのだね。
これが大きかったね。定額で使い放題。
価格は、たしか23万円。ソフトいれて26万円くらい。 

高かったよねぇ。
これをどれくらいまで使ったのか記憶がないが、不調でリストア繰り返し、
ある日突然HDが昇天してモニター真っ黒になった。

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しかたなくApple storeから買ったのが、3代目 tiger OSX 10.3。
価格に記憶はないが16万円くらいだったか。
たぶん2005年だから、2代目は寿命が短かったのだ。

デザインはここから変わっていない。
モニターとHDが一体化して、モニター画面も大きくなった。
で、これが昇天したのが2011年。

当時は、OSX 10.7 Lionnが発売されていたが、
Intel化、64bit化で該当ソフトが揃っていず、
やむなくそのまえのSnowLeopard OSX 10.6を買っていまに至る。

ここで価格は10万円を割った。円安の恩恵だね。
で、この4台目が壊れたわけではない。立派に動いている。
けれども、この6年間で最新ソフト類が適応外となった。

するとなにが起きるかというと、
このブログのエディター、編集ソフトがOSと連携しない。
だから自動バックアップしないなどの不都合が次々起こるんだね。

この6年間で、Webは大きく変わった。
いままでの保存方法、表示方法はなくなってきている。
なので、旧来方法のできるマシンを作業用として残したい。

そういうのっぴきならないワケがあって、
6年ぶりにニューマシンを買う。
すっごい愉しみだねぇ。

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「なんでサイレン鳴るんだ?」
「終戦記念日ですよ」
「じゃ、黙祷しよう..................」

12時にサイレンが鳴った。
パトさんとの会話があって、鳴り終わるまで黙祷した。
空襲の体験者も年々減ってゆく。

浜松は爆撃機B-29のホームタウンといわれた。
ほかの土地へ爆撃にいっても帰りに残りの爆弾を落としてゆく。
軍事施設、軍事工場が多数あったからだ。

浜松だけではない。
全国の主要都市は、執拗な連合軍の爆撃によって焼かれ、
いま、われわれが住んでいる、この土地で阿鼻叫喚の悲劇があったのだ。

幼児であったオレにも、ラジオから流れてくる敵機侵入の放送や、
不気味なサイレンや、防空壕を揺るがした爆弾の破裂する音、
焼夷弾によって焼け落ちる民家や、夜空を照らす探照灯の記憶はある。

全国主要都市で、こういう本土空襲が繰り返されていたが、
戦後、これらの出来事は忘れさせられてきた。
戦後を統治したGHQも、国民もなかったことにしてしまったのだ。

次の世代には教えることをしなかった。
日の丸や君が代を未だ拒否し続ける人たちがいたりして、
歪んだ戦争観は一部に残り続けてきた。

勤勉なこの国の大人たちは、あまり後ろを振り向かず、
めまぐるしく変わっていく世の中の復興ぶりを謳歌した。
あの有頂天のなかで、過去を振り返ることは、あまりなかった。

密約があったり、いいなりになったり、
総理経験者がノーベル平和賞をもらったり、
あのあたりから、朧気ながらカラクリがちらちら見えてきた。

われわれが消滅するころには、歴史の中に埋没するしれない。
たしかに、オレたちが感じた日清戦争は、
100年ちかく前の歴史上の出来事に過ぎなかったのだしねぇ。

いま、70年あまりの年月を経て、
国民の大多数のなかで大東亜戦争が歴史の中に埋没しても、
それは当たり前のことかもしれない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした................

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インスタ映えすればいい?? - 2017.08.13 Sun

久しぶりに青い空がでていたのだが、いつの間にか曇った。
昨日は小雨が舞ったりしていたが、
蒸し暑いけれどエアコンは要らないって日だった。

いやァ、毎日暑いねぇ。
灼熱っていうのじゃなくて、太陽がないのに蒸すんだな。
今朝だって青空が見えているに湿度89%だもの。

今日は、またまた女子会だってお誘いがあった。
もちろん、女子会だからパトさんへのお誘いだけれどねぇ。
今回は「一人おいてくるのは可哀想だから........」ってね。

オイらもゆくことになった。
ほんというと、うちにいたほうがいいんだけれど.......
たまには付き合っておかないと。

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で、コンチクショーなのだ。ほんとにィ。(*`皿´*)ノ
なんかしらん、今日は調子がよくて、半分くらいまでとんとんと、
「てんちゃら.........」が進んでいたのだ。

で、マウスのちょっとしたミスで画面がトンでしまい、
あらァ、2行しか生きていない。
つまりは、自動バックアップができてない。

これは、ブログ側のエディターが要求する新しいOSでないからだと、
推察できるけれど、それはパソコン本体を新しくしないとしたかたがない。
それで、今年中に新しいiMacがでることになってるから検索してみた。

えぇッ、6月にでてるじゃないか。
オレが悲鳴あげたものだから、パトさん飛んできた。
「実はねぇ。かくかくじかじか...........」

「いいわ。買えば...........」
パトさん大明神こともなげにいいはなったのだ。
うひゃァ。(o‘∀‘o)*:◦♪

それほど高くなってはいない。
120.800円。これからどれくらい安く買えるかだ。
さっそく、お盆明けにMac shopへいってこよう。ルンルン。

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現役のこれは2011年8月に買ったので、なんと6年。
オレが使った4台のMacのうち最長不倒記録延長中だし、
これからは、写真現像やサイト構築の作業だけをこっちでやる。

インターネットは、新しいほうでと2台を使いわけ。
そのあいだにボチボチとソフトを買い換えて1台に集約する。
すでに買った人のレヴユーでは「爆速」とある。

楽しみだねぇ。うれしいねぇ。
やっと、おいてけぼりから脱出できそうだ。
わずか5年で、完全にOS 10.6 は放り出された。適応外ばかり。

東芝のタブレットは壊れた。充電できない。
ま、要らないね。タブレットはね。
このあたりも相談してこようと思う。

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昨日も幼い子供の尊い命が失われたが、
元釣り師として「土用波」の怖さを書いておきたい。
土用は「丑の日」だけではなくて「土用波」もあるからね。

南方海上で発生した台風は、次第に発達しながら沖縄方面へ接岸してくる。
台風は自走でいないから、しばらく迷走する。
このあいだの5号がそうだった。

接近にどのコースをとるかは太平洋の高気圧次第。
東シナ海から大陸への上陸もあるが、多くの場合は列島を西から東へ縦断していく。
これは、上空にある偏西風に乗るからだ。

5号の縦断はこれだった。
偏西風の位置が大陸側に後退していると、沖縄近海でうろうろとしていたりする。
この台風発生から接近までの間、海上はうねりを発するのだ。

遙か遠くの南海上に発生した台風の卵からうねりを送ってくる。
これが、いわゆる土用波。
波長のピッチが大きくパワーがあるので、水難事故が起きやすい。

波のパワーはピッチ(波頭〜波頭)分、下へも働いている。
つまり、波長が5mであった場合、海面から底へ5mまでは波のパワーが及ぶ。
で、5mより浅いところへくると、その分だけ上に盛り上がる。

波高は全部が同じではない。
10分間に1度、30分間に1度くらい、予想を超えた大波がくる。
これが、いわゆるヨタ波。

なので、太平洋の海岸には遊泳禁止が多い。
遠浅のために、波打ち際から払う離岸流が非常に強いからだ。
ヨタ波に攫われると、これで沖に運ばれる。

釣り人やサーファーは承知している。
この夏休みで海岸へいって磯遊びをするファミリーも多いだろうが、
海をもっともっと畏れてほしいと思う。

海は突然牙をムクのだよ。
そのまえにあって、人間はいかんとも抗しがたい。
海の畏怖感を抱いていただいきたい。

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ちなみに、これまで記録されたクレージーウエーブは、
1933年に北太平洋で観測された波高34mだそうな。ちょっとしたビルだ。
1回だけオイらも経験がある。恐ろしかった。

伊豆諸島は神津島へ釣り船チャーターでいったのだが、
帰途に新島を過ぎた海域で低気圧が発生し、尋常でない高波が起きた。
突っ込んでしまったからには、突破するしかなかったのだ。

船は目の前に迫りくるビルディングのような波へフルスロットルで駆け上る。
てっぺんへ乗って減速して谷間へ下る。
これを1時間余りやったのだ。船長も必死、乗ってるオレたちも必死。

やっとその海域を抜けて、神子元島灯台の灯がみえたとき、
安堵感でほんとうに腰が抜けて、フロアに座り込んだものねぇ。
そんな思いしてもすぐに行くんだけれどね。

最近は海水浴客減少だそうな。
夜のプールへいって、インスタ映えのある写真撮って帰るんだそうな。
プールへ行ったら泳げぇ........ って炎上する。

ま、さもあらんだな。
なんでもインスタ、インスタ。
そこでウケることを生き甲斐とするんだからさ。

たとえば、先日あったよね。
レコード店へ入って写真だけ撮って、さっと店を出るってね。
カッコいいと思うことを疑似体験するわけだ。

なにか食べてもそう。
どこかへいってもそう。
いつもインスタ映え。

インスタ映えすればいい。
つまりは中味が伴わないヴァーチャル が多いっていう。
SNSが中心になっちゃう。

でねぇ。「いいね」ばかりを気にして、
うわっつらの疑似体験ばっかり。
それで人世わたっちゃったら、どうする?

いつかは、現実にぶつかるときがくるわけだろ。
現実は厳しく体当たりしてくるよ。ほんと。
インスタ映えすることばかりじゃない。

とかなんとか爺ィのくせに老婆心だけれど、
それを煽るのがいまどきのメディアもメディアだな。
ま、それほど心配するこたァないって声もある。

世間は世に連れ............ だからね。
オレたちとはまったく違う世の中になっていくかもしれない。
まァ、どっちころんでも、オイらはおっちんでる。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした............

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そう詰められると困っちゃう - 2017.08.12 Sat

土曜日なのに夏休み2日目。昨夜も夜中に雨が降った。
その水分がモヤになって遠景を包む。
朝から湿度は88%だから、蒸し、むし、ムシ。

今朝は無風。そよともない。
昨日は風があってエアコンは要らなかった。
通り雨がコンクリートジャングルをいっとき冷やしたのだ。

書斎の窓からみてると、あ、あのたり雨が降っているとわかる。
黒い雲が垂れ込めて、いかにも降っている。
こっちへきたよ。ほらァ、降ったァ。

通り雨が降ると確実に涼しくなる。
コンクリートジャングルの熱気がわずかでも冷えるんだな。
いまも黒い雲が流れてきたよ。

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お盆玉って知らなかった。
お盆の帰省で爺婆からお小遣いせしめようということ。
これって逆じゃないのか。

多少なりとも、実家の仏壇に揚げるもの揚げ、墓参りする。
年寄りはカネ持ってるからいいんだ。
出させろ、もらって消費しろ、って乱暴なはなし。

これは政府の言いぐさだからね。大多数の年寄りはボンビー。
そのなけなしで、どう自衛するか。
日々考えてるわけだから............

下孫が帰省したら連れてくるっていう。
それで就職祝いを考えているから、
ま、爺婆ってのは、結局はアマいんだけれどね。

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日中にどんなに風が吹いていても、夕凪があるんだな。
風がピタリとやんだらフライパンの上みたいな暑さ。
そんななかをパトさんが近所スーパーへいった。

「たまにはいっしょにゆく?」
外へでる気はまったくない。聞くだけ野暮だ。
「イイよねぇ。なんにもしなくて..............」

はい、さようでございますゥ。
おかげさまで...........
あなたさまのおかげでごろっとしておりますゥ。

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アウトドアひと筋だから、早寝早飯早雲古って修行をしている。
なんでも、チャチャァ....... とすませるのが基本。
だからねぇ。だいたいが快便で、滞るってことを知らなかった。

それがちかごろ、2日も滞ってえらい目に遭う。
なので、漢方系のサプリを飲む。
それでもときどき苦労するのだねぇ。

あ、そういえば、完全リタイアしたときも、
ある酷い症状になってしまった。
大腸過敏症候群ってヤツ。つまりは、自律神経失調症。

もう、めったやたらと下痢をする。
大腸が激しく蠕動していて、レントゲン写真がブレていた。
で、精神安定剤飲むが改善しなかった。

人間ってデリケートだね。
毎日が寝て曜日になったのに、今度はそれがストレスになる。
最後に鍼灸師の友人にすがってみたのだ。

お灸を1クール4日やったら劇的に治った。
でも、ときどきこの腹痛がやってきて、
かなりつらい思いをする。

いちばんつらかったのが、
亡き人が集中治療室にいたとき、突然にこれが戻ってきて、
腸を絞りだすような痛みと一晩中闘った。

あのとき、時間の観念もなく、
人工呼吸器であのひとの胸が上下する姿を、見守っていて、
オレ自身が壊れかけたのだ。

あれから9年か。
いま、滞りがちっていうことは、
オレの精神的な背景を物語るのだろうな。

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パトさんも、1人の気儘な生活から2人で暮らすようになって、
逆流生食道炎になって半年ほど発作に苦しんだのだが、
ここのところ、それもまったくでなくなった。

これもストレスだとセンセの説明。
気丈なようでいて、案外と脆さももっているから、
オレって存在がストレスになっていたんだ。

メンタル要因を取り払えばいいわけだから、
よくしたもんでケロッと治る。
いるだけでストレスになる、なんていわれぬようがんばろ。

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がんばろっていっといて、なにを頑張るんだオレ?
そう詰められると困っちゃう。
そんなにシャカリキ頑張る気持ちもないからねぇ。

70歳超えて山に登る。オレにその気力はない。とっくに放棄した。
富士山に何百回と登ったお方をTVで拝見した。
痩身で無駄な脂肪を身にまとってはいない。素晴らしい。

オイらは怠惰の塊が脂肪を纏っている。
だからえらそうなことはいわないが、
富士山の麓の街に2年とちょっと暮らしたことがある。

浅間さんの境内を抜けたところに下宿していた。
大鳥居を毎日のように潜っていて、枠玉池のむこうに、
のしかかるような、富士山のシルエットがあった。

結核病棟をでてから空気のいい麓の街へ預けられたにだが、
その富士山を見あげる度に、
都会の片隅で身についた垢が、ぽろっぽろっと落ちた。

だから、これでも富士山は21回登っているのだ。
いっときは里帰りのような気持ちで、登っていた。
ただし、頂上へは7回くらい。

お中道だとか、宝永山だとか、歩くところはいっぱいある。
そののちに南アルプスへゆくようになるが、
オレの山登りは日本最高峰からはじまっていたのだね。

富士山の神さまは、コノハナサクヤヒメ。
アマテラスの孫にあたるニニギの妻であり、海幸彦、山幸彦の母親。
浅間神社では、噴火を鎮める水の神としているが、安産の神でもある。

で、富士山頂は、静岡県と山梨県で長いこと争っていた。
結局は、山頂は浅間神社のもの、という大岡裁きで決着がついた。
靜岡から見たら靜岡のもの、山梨から見たら山梨のもの。

それでいい。
誘われて、初めて登った南アルプス甲斐駒から、
朝の雲海の上に頭だけだしたた富士山の姿にえらい感激したのだ。

それだけを見に、何度も何度も鳳凰三山や北岳をを訪れた。
だからオレの登山歴は偏っている。
富士山と南アルプスと八ヶ岳しか知らない。

そのうち、あの清らかな源流ちかくの流れに魚がいることを知り、
山へ入る趣旨がかわってしまった。
大井川水系や天竜川水系という流れのある所だけ歩くようになった。

いまはもう情けないが体力がない。
けれども、いずこの渓流も瞼の裏に焼き付けてある。
むかしのまんまの風景でね。

あらァ、お昼だ。
ほなあした.................

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このまんまがずっと続くわけがない - 2017.08.10 Thu

朝からアツい。昨日も暑かったァ。いきなり30℃超ぇ。
こう暑くちゃァ、痩せるゥ。ほんと1kg減った。
今朝も、ぼけぇぇ.................... のまんまでシャワーした。

寝室のエアコンもオンだったし、日中の居間はエアコンフル回転。
それなのに、西側の窓は開けられない。
吹き返しがかなり強くて、熱風が吹き込んでくる。

いまが暑さのピークだな。あと1ヶ月のガマン。
熱中症にならないように気をつけて.............
皆々さまへ「残暑お見舞い申し上げます」ってことで、頑張るゥ。

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「どうしてこうなんだろ?」
新聞読んでいたパトさんが溜息ついていう。
父母を、祖父母を、自分の子供を殺すだなんてニュースが多すぎる。

コミュニケーションの不足なのか。
日本人の本質が変わってしまったのか。
なにかがある。

オレたちの子供のときはテレビはない、ラジオだってめったに聞かない。
けれども、むかしの人は物事をよく知っていた。
喋ることが唯一の娯楽でもあったから、あァして、庶民の智恵を伝えていった。

それは文化の伝承だけではなく、
家族の絆のコミュニケーションでもあったのだ。
暇さえあればスマホ、スマホ。

いまの家族形態は、人のあるべき姿に、
反しているのではないかと思うのはオレだけか?
なにごとも自己中心。

芸人が不倫しようと芸の肥やし。ほっときゃいい。
それよりも、報道すべきことあるだろ??
雛壇芸人が昼間からの大笑い、それをちらと視て呆れてた。

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前からいってるけれど、ブログへ芸能人の名前書くとき、
できうるかぎり「さん」づけにすることにしている。
芸能人は、呼び捨てされてなんぼかもしれないが、オレはそうする。

オレは、なにさまでもないんだし、
呼び捨てにするのは、品がないと思うから「さん」をつける。
ただ、それだけのこと。

オレが、そのほうがいいと思うからするだけであって、
ほかの人がどうしようとかまわない。
読んだ人が別になんとも思わなくても、これもかまわない。

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60歳代後半であの人失くし、おんぼろろと泣いてるうちに古希を過ぎた。
いっときくしゅんとしたのだが、なんの、なんの。
そのさきゃァ、まだまだ、まだあるゥ。

だから、そこは自分次第。
まだまだ遊ぶ時間がいっぱいあると思えば、愉しくて、愉しくてぇ。
どう生きるかは気分の問題。

めそめそしていても歳月は過ぎてゆく。
ボケないようにだとか、後ろむいてちゃ、ほんとにボケるゥ。
前向いてりゃ、まだまだ洟垂れ小僧。

しばしばここで「オレ論」を述べるけれど、そんなもん、
いってみりゃ、他人にはどーでもいいこと。ね、そうだよねぇ。
多少でも共鳴いただければもうけもん。

北朝鮮がいったそうな。
グァムも日本全土も一瞬にして焦土にしてやるとね。
メディアがやいのやいの、いうのも煽り過ぎ。

かといって、毎日まいにち、だれそれの不倫ばかりも節操がない。
JKがいった「ミサイルって死ぬんだァ」の能天気が真理かもしれない。
知らぬが仏。知らなきゃほっとけ。あしたのコトは誰もわからない。

コップの水が、
あァ、もう半分しかない............ と思って滅入るか、
まだ半分もあるじゃん................ と思うか。

でもねぇ。たったひとつ。
いまのまんまがず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と続くわけはない。
なにがあってもおかしくはない、と思っといたほうがいい。

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「死に別れは大変なんだってさァ...........」
そのむかし、どこかでそんな噂話を聞いた。
よもや自分がそうなるとは夢に思っていないころにねぇ。

おひとりさまになって、そうだなって思った。
なにが大変だって、いつまでも心に抱いてるからねぇ。
ま、それは否定できない。

バツだったら愛が失せたわけだから、新しい愛もすんなりなのか。
そこは経験してないからわからないけれど、
「忘れてしまいたい........」っていってた人は知ってる。

バツ組にいわれたことがある。
「あんた、いつまで愚図ぐずいってんの?」
でも、しかたがない。

まず、ひとりになった翌る日から、
ぜんぶ自分のことは自分でするんだからね。
これには「いなくなった」という実感が重たくのしかかるよ。

この変化っていうのは、でかい、重い。
それを背負って必死に藻掻くんだ。
で、ことさらに、それを強調して悲劇のヒーローになるも否定できない。

ちょっとだけ、心を寄せた人がいた。
で、あるとき「あなたの心には、ワタシの入る隙間がない........」
そういって、見事にフラれた。これもしかたがない。

それでは、寡夫寡婦同士だとどうかっていうと、
お互いに、別れの辛さが心に染みついているからねぇ。
かなり憶病になっているゥ。

「いまからだと、それほど別れが遠くないしィ..........」
最後はこういって、しかなく笑っておしまい。
これも双方のもってる哀しい心の裏ってもんだな。

何年か経っても、心のなかのカミさんを封じる気はなかった。
これがオレだからしかたがないといってきたのに、
それでもいいといってくれる人がいた。はじめは戸惑った。

ほんとだろうか?
実際に、その途中で何度も躊躇った。
でも、それほど構えるわけでもなく、馴染んでいった。

オレの心の頑なな部分が融けてしまうまで2年がかかった。
さらに、いっしょに住んでからまるまる2年が過ぎた。
ありがたいと思っている。

このあいだ妹がいったそうな。
「ずぅっといっしょだったみたいだね」
それは、とりもなおさず相方の天性と努力のたまもの。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした............

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オレも馬齢を重ね過ぎたかねぇ - 2017.08.08 Tue

竜巻警報は終日でていた。雨もときどき強く降った。
ただ台風がアルプスの向こう側を通ったので、
強風はまったくなく、1日中ムシムシと雲のなかにいるようだった。

ベランダの花鉢を片付けたり、一応は備えをしたのだが、
なにもなくてなにより。
またしても、パト最強晴れ女大明神を台風が避けていった。

いつまで神通力が功を奏すかはわからないが、
「凄いねぇ。あんた..........」
「まかせとけぇ」

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それで台風一過。いま7時30分。青空がでてきたぞ。
アツくなりそう............
青い空と白い雲が眩しいねぇ。

「あのさ...........」と声かけておいて、
「なに?」といわれた途端にいま聞こうとしたこと忘れた。
ちかごろすぐに忘れる。

「思い出すのがめんどくさいっ」て、オレがいい、
「そうね、思い出したらいってね」とパトさんが返して、
アハハ.................. と笑っておしまい。

オレたちにはねぇ、差し迫ってすることもないから、
めんどうなことはあとまわし.................... ですましちゃう。
あ、思い出したァ。

昨日の続きでね。
パトさんが「今日はなんの日?」と聞いたのだ。
今日がなんの日か、1時間もしてから思い出したのだな。

今日は、娘の誕生日だった。
50歳になったのかな? へぇぇ。
いくつになっても、娘は娘なんだけどねぇ。

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一流ホテルのランチ券が当たって、なにを着てゆくか。
ジーンズでいいじゃん、というけれど、
いまね、入るのが2本しかない。

8本ばかりクローゼットにぶら下げてある。
価格破壊の980円からビンテージまで、ま、そのときの気分次第。
これだけあれば間に合うのだから、ラクチン。

で、ジャケットを着てみないといかんね。
しばらく袖通してないから.........
あ、シャツか。着れれるのがあるかな。

ぜんぶ捨ててきた。
ジーンズ8本で通れてしまうってことは、
オイらがそれだけの生息範囲に、いるってことだからね。

ヒゲも、もみあげから顎までつながってるし、
頭髪も刈り上げにしようかと思ってるが、パトさんがダメだっていう。
めんどくさいのがイヤなんだけどね。

めんどくさいからむさくるしい、ではいけないし、
男の無精髭とダンディな髭とは紙一重だと思うのだよ。
その境なんてありゃしない。

むさくるしくしていても、どこかで、
「あ、この人ダンディ」って、思ってもらわなくてはいけない。
これは正直いってむつかしい。

つまり、不精髭であってもトータルセンスで、
清潔感があればいいのだが、
いまのオレには、その努力がいまいち欠けてるからねぇ。

「だから買いにいきましょう、ていってるでしょ」
パトさんがそういうけれど、
それがめんどくさい、っていってちゃダメだなァ。

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男は黙って○○ビールなんて.............
寡黙が男の美学だといった時代があった。
それが似合うのは、三船敏郎、高倉健くらいだったけれどね。

あの時代に、うろうろするヤツは軽薄だ........... なんぞといわれたが、
オレは幼いころから「遠州のしゃべくり」といわれたからね。
どっちかといえば、そっちの類にはいる。

植木等さんの演ずるシーチョな無責任男は、
もちろん、植木さんそのものではない。
が、てなこといわれれてその気になった時代ではあったね。

そのうちなんとかなーるだろって、なんとかなった。
ま、あれは戦中の抑圧から解放されたアプレゲールの先にあって、
いまの自由を思いっきり謳歌するって風潮だな。

個性尊重教育なんぞというのは、
教育勅語から解放されて自由平等のなんのというわりには、
やがて塊になって突っ走る世代が中心となると、個性が消滅した。

塊からのハミダシを嫌うようになったのだ。
塊の真ん中にいて、おなじようにわっせわっせ走っていれば、
そりゃァま安心だし、群れから落ちこぼれるのを怖れた。

オイらは、その塊からハミダシて、
うろうろとどこへでもクビを突っ込んで、軽佻浮薄をよしとし、
それをゼニコに変えていく因果な商売だった。

バブルの真っ最中に男は黙って貴乃花では、
オイらのギョーカイでオマンマは食えなかった。
だから、浮かれたふりしていれば、それが商売になった。

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その貴乃花親方だって、そのむかしの兄弟喧嘩のとき、
自ら寡黙イメージを破って、マスコミ相手に喋りまくった。
そうなんだよね。

男は黙って............... には、二面性がある。
外面では我慢に我慢を重ね、そのクセ陰で饒舌だったりするのだ。
世間で案外とよく聞くはなし。

あ、いい人だと思ったのに、モラハラあったり、DVだったり、
そっちの二面性じゃ、それはサイテーの部類。
陰で、そうでちゅ........... なんて赤ちゃん言葉ってヘキもイヤだねぇ。

それじゃ、いい意味の二面性ってなんだ。
はなはだ手前味噌ではございますがァ................
大人の面がありながら、稚気を忘れない男ってのはいかが。

オイら、それで通ってきたから、手前味噌。
遊びのために仕事して、仕事の充実のために思いきり遊んだ。
ま、世間ではあまり評価のうちには入らぬが...........

開高健さんは、ベトナム戦線へ従軍記者として赴いた。
で、ジャングルでのベトコンとの戦いで小隊が壊滅寸前となり、
数人の兵隊に交じって帰還した。

開高さんは帰国していった。
「あの状態を文章にするには、ボキャブラリーが足りない」
そして、海へ釣りにでるようになった。

初期のエッセイには、大海原で竿を出す姿がある。
最後にはモンゴルで背中の痛みに耐えながらイトウに挑んだ。
オレにはボキャブラが足りないほどの過酷な経験はない。

が、男が苦悩を内面に秘めて、
魚のとの戦いに挑む姿には心底からの共鳴を覚えるのだ。
こういう男の二面性に、オレは心酔した。

戦後に強くなったもの、
ナイロンの出現は釣り糸をとてつもなく強くした。
そして靴下。

靴下と女性は強くなったというけれど、女性はもともと強い。
さらに、それが強くなっただけだ。
強くなった女性には、曖昧なんてないように思う。

とことんのとん強い。
そこへいくと、男には進歩がないねぇ。
塊から解かれても、なんも変わらぬ爺ィさんがいっぱいいるゥ。

開高さんが冥界へ旅発たれたのは平成元年。
「今日のお昼だった......」と編集者仲間に電話もらってから29年か。
オレも馬齢を重ね過ぎたかねぇ。

ま、吹き返しが強いな。
ほなあした....................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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