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2018-12

今年の空っ風はまだ赤ちゃん - 2018.12.03 Mon

曇りだァ。薄い雲の向こうに太陽がある。
「今日は3日ですからね」とおペケがいう。
ありがと。今日はわかっているよ。

明日から週末まで雨の予報だから、
なんとかもつ天気でよかった。
今日は亡き人の月命日だから、丘の上へゆく。

朝から21.5℃ある。温い。
おペケはヒーター抱えているけれど、オレは要らない。
まだ暖房は気持ちわるい。

 18123-a1.jpg

晩ご飯のあとにテレビ「M-1」を観ていた。
うちは「和牛」を3年越しに推している。
上品でバカ騒ぎもないし、おペケはファンなのだ。

それで、決勝戦をみていて、結果でないうちに、
「今年も2位だァ」とおペケがいい、オレが賛同した。
「霜降り」は「トレエン」のときみたいな衝撃があった。

ちいさいほうが達者だね。
奨学金を一括で返すといってところが健気。
「和牛」は残念だが、あのペースでいいんでないか。

朝の番組2局で踊ってた。
それをみながら「長持ちは和牛だよね」と、
おペケがまだこだわっていたよ。

18123-ff1.jpg

「在庫整理でいい?」という。
なにか考えがあるんだな。
買い物いかないで予算もたせるとか。

「ま、いいよ」
え、また肉か、といいたかったが、
黙って食べる。

 ←click

「もっと食べたら.........」というけれど、
このごろ小食になった。すぐ腹いっぱいになる。
「大丈夫かなァ」という。

これだけ脂肪があるんだから大丈夫。
ギスギス痩せたら栄養失調だけど、
ちょいでぶのうちは無問題。

 18123-aa1.jpg 18123-aa2.jpg

これ ↑ は去年の12月3日。
墓地の丘の上から撮った写真だが、
果たして今年の街路樹は残っているだろうか。

この左手のビル群の町がオレの生まれたところ。
ま、変貌激しくてなんの郷愁もない。
いつかは、ここに眠るわけだが、ここにいるわけでもないし。

オレが幼いころ、うちの墓の横にちいさな木が生えた。
やがて、それが大木となり、墓が傾いてしまった。
ちょうど正面にお城が見え、左手に生まれた町。

ま、眠るとしたらいい場所だったが、
新しい区画へ代替地をもらい、父親のときから移った。
一戸建てから団地へ移ったようなもの。

でも、そこにも20年。
毎月の命日にゆくようになって10年余。
いつかはオレもここへゆく。

 18123-f4.jpg

つい、最近だが、イ○ンモールへいって、
で、この辺だった........ という駐車場ブロックへへいって、
あれぇ、車がないぞ。

えぇぇ、と近辺2周まわってもない。
結局は、そのもう1コ向こうのブロックだった。
単なるカン違い。

一瞬アセったねぇ。
盗まれたとは思わないけれど、
あれぇぇ。オレ、認知症でたかァ、と、ちらァと浮かんだ。

おペケも、ときどき忘れる。
「わたし..................」と落ち込んでる。
オレがいう。どんまい、どんまい、don't mind !!

忘れるさ。
ここまで使えば脳だって、経年劣化してあたりまえ。
笑ってやりすごうそうぜ。

ただね。
これからは、無造作に降りないで場所確認しとこ。
な、お互いに。

 18123-aa4.jpg

昨日の朝、twitter投稿の朝写真撮っていて、
動画ボタンをおしたみたいで、
2分ほどムービーが撮れていて、再生して笑った。

「雀がおらんでぇ」「んだのよ」って、
わが家では、秋田弁と遠州弁が飛び交っている。
おペケには言葉に気を遣うなといってる。

佐々木希ちゃんの秋田弁が、
かわいいって好感度アップらしいが、
うちのおペケのも、めんけぇよ。

こさぶったいといるところがない。
いるところが定まらんというか。ソファーでは落ち着かない。
ベランダへでたら、こっちのほうが、ぬくとい。

おペケはヒーター抱えているが、
まだエアコンいれていない。
あの部屋中が、むっ、と暖かくなるのが不自然でキライ。

キライだから入れたくない。
それで一冬通れてしまう温い土地に住んでるありがたみを、
あまり感じたことはないけれどねぇ。

浜松の冬は空っ風。これがなければ、ぬくとい。
むかしはもっと強かったと思う。
学校帰りに西へ向かって歩くときは、後ずさりして歩いた。

あの頃は、もうすこし寒かったんだな。
子供たちはみんな霜焼けになったもんね。
指先、耳たぶ、痒かった。

「栄養状態が違うからじゃないの」
あ、それもあるか。
でも、用水桶に氷が張ってたよ。

そうだな。どこのうちも玄関前にゴミ箱があって、
その横に水を張った桶があったんだ。
火の用心とか書いてあったから、防火用だったのか。

これに氷が張る。
よせばいいのに、霜焼けの手でこれをもって歩く。
空っ風が洟水をすっとばしていった。

自分が子供だったから、
あの頃の方がすごかったな........... と感じるんだろうか。
いまだって、西向き窓のサッシが曲がるよ。

いつだったか。上州へ出張でいったんだな。
それで赤城颪の空っ風を体験した。
お、こっちも、なかなかすげーや、って思ったのだね。

遠州は、赤石颪という。
これははシベリア高気圧からの北風であって、
日本海で湿った空気を含むが、これを雪として降らせる。

それで、乾いた空気となって、
列島の背骨を越えて太平洋側へ吹き下ろす。
この風の通り道があるのだ。冬の海へでてゆくとわかる。

風があって、波の立つ海域が決まってる。
そこをなんとか凌げば、沖へゆけたりするんだな。
「今日はおぞいぞ」なんてUターンはよくあること。

今年の空っ風はまだ赤ちゃん。
木枯らし一番がないなんていってるからねぇ。
温暖化かどうかはわからない。変化があることはたしかだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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今日もこれだったから明日もこれでいい - 2018.11.12 Mon

昨夜も 転送をやって いて、6GBほど送ったら、
ソフトがク○重くなったから、よせばいいのに、クリアかけた。
それが1時間ももかかったが、途中で止めることもできず。

終わったら1時まわっていたっていう転送地獄。
やっと終わって、布団へ潜り込んだら、8時半までぐっすり。
えらいこっちゃの、あたふたが当分続く。

twitter「@Gombessa」に、「けさのいろいろ」を投稿する。
カメラもって、半分ぼけぇぇ............ のまま、うろうろ。
なんとかネタは拾えるもの。

隣にこのマンションのオーナーの瓦屋根があって、
ここに朝だけスズメの群れがいる。
毎朝「けさのチュンコ」を撮るのだが、おなじではいけない。

だから、ぼけぇぇ.................. の眠気まなこを見開いて、
なんか違うものを探す。
探しているうちに目が醒めてくる。

7羽くらいの群れだが、いつでもくっついてる2羽がいる。
夫婦 (みょうと) なのかはわからないが、行動を共にするのだな。
スズメは一生のつがいではないという。

ただ群れの総数がすくないと、次の出会いがなくて、
ずっといっしょに暮らすこともあるらしい。
外敵を防ぎ、子育てする運命共同体だから、仲はいいねぇ。

わたしたちも、老後をかばいあう運命共同体だから、
もうすこし仲良うせねば..................
と、おペケが申しておりますゥ。

 181112-a2.jpg

「今日は鍋だけどいい?」
いいかっていっても、野菜刻んで用意できてるんだから、
いまさら否とはいえない。

鱈鍋だった。
「お〜〜〜い、タラや〜〜〜い」と呼んだら、
遠慮がちに底のほうからタラがでてきた。

「1パックでは足りなかったね」
そうなんだな。3切れでは足りない。
「いまいちかァ」とおペケは反省しきり。

反省が次の鍋を美味しくする。
オレは、土鍋の「ひとりなべ」をよくやった。
タラ鍋、シャケ鍋、鯖缶鍋、とけっこう美味しかった。

 ←click

タラは物足りなかったが、美味しかった。
そろそろ鍋の季節だからね。
話しをしながら、いつまでもつつてるのがいい。

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「三日月さんがあるよ」
隣のマンジョンの上に鋭利な鎌のような細い月。
これは西洋の悪魔がもってる鎌だな。

このまえに観た映画は、汚染された地球から他の天体へ、
280年かけて移動するストーリーだった。
人間は冷凍されて機能ストップのままで運ばれる。

120年のところで、1人の男性が装置の故障で目覚めてしまう。
ってはなしだが、あながち幻想でもなさそうだ。
SFではなくて、現実に太陽が燃え尽きる日がくる。

太陽はあと50億年~70億年で寿命だという。
地球の寿命の尽きるのが早いかもしれない。
もしも、地殻の下で対流しているマントルが冷えたら??

地球は火星のように冷たい星になる。
太陽が燃え尽きたら、地球もいっしょに暗黒の星になる。
どっちにしても、地球上で生命は維持できない。

何十億年だからピンとこないが、
そういう日が確実にやってくるのだ。
諸行無常だなァ。

 181112-a5.jpg

起きてきてなにはともあれ、
顔を最初にみたらハグしようという約束ごと。
ちかごろ、それを忘れるのだな。

ふたーりともにね、忘れる。
あるいは、オレは気付いたが忘れたふりをする。
別に、顔をみたくないわけじゃない。

「けさはハグしたっけ?」
「さっきしたよ............」
「???」

 181111-f3.jpg

晩ご飯食べたあとは牛になろうと、
昨夜のタラ鍋をつつきながら話しをした。
で、テレビで山の中の一軒家をみながら、うとろうとろ。

見ているでもなく、眠っているでもなく、うとろうとろ。
それで、がばっと起きて「寝るの?」というから、
「む' む'」とわけわからんこといって、パソコンデスクへゆく。

スリープに入ってるパソコンを、
マウス動かし、たたき起こして、ひととおりみて、
なにもなければパソコン閉じてベッドへ。

なにかにひっかかると30分ほど、
あるいは目が醒めて小一時間になったり。
昨夜みたいに、ちょっとひっかかると、ベッドへいくのが午前さま。

オイらの生涯の半分くらいは、
日が変わらないと寝なかったのにねぇ。
最近は、寝るゥっていうのが21時くらいだったりする。

以前のように、眠ってしまうのが怖かったり、
眠ってしまうのが勿体ないという感情はさすがに希薄。
身体に素直になった。眠ければ眠る。

その根本は、明日の朝目覚めれば、
新しい一日が待っているって、思うようになったこと。
宵っぱりのオレとしたら、えらい心境の変化なのだ。

考えてみれば、明日へ持ち越す憂いがないってこと。
おかげさまにて、前向きで日々を過ごしている。
めんどくさいから寝ちまぇ........... はない。
.
おペケの価値感もだいたい似たようなもので、
そりゃァま、男と女の違いはビミョーにあるものの、
だからって調整しなければならないほどではない。

ちかごろは、思いっきり動いて、片付け終わったら眠る。
これがおペケのサイクルになった。
一日コマネズミのように動いて、まだウオーキングにゆく。

疲れるからよしなよ、とはいわない。
動けるうちは動けばいい、動けるうちは歩けばいい。
それがいまのペースならば、それでいい。

過ぎた日よりは、
これからくる新しい日へ思いを込めよう、
2人ともそう思っている。

たかが知れた年金生活の爺ィ婆だけれど、
いまのところ2人合わせえば、
それほど窮しているわけでもない。

 おもしろく生きていけるのだから、
 ま、シアワセ。

 それほどの欲もかかず、
 かといって枯れてしまいもせず。

 適度なケンカをし、ほどよくくっつき、
 わりと頻繁に笑いころげる。

 今日もこれだったから、
 明日もこれでいい。

って、なんとか3年が過ぎたわいな。
このあと、どこまで続くかわからんが、
ま、これくらいでいい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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眠ってしまえば無意識の空間移動 - 2018.10.07 Sun

台風一過といってもちょっと雨が降っただけ。
明けて穏やかな日曜日の朝だが、
なんとも湿度が高くて、蒸し暑いのだよ。

なのでTシャツ短パンに戻った。
すっきりとはいかないが、懸案事項も糸口見つけ出し、
ちと知恵熱でそうな雰囲気だが、気分はいい。

昨夜は、何時だったか? 眠くて辛抱溜まらず、
早々に寝室へいってしまい、そのまま、コトンと眠った。
たぶん、いまのオレの脳味噌キャパ超えていたんだな。

昨日も、ホームページの引っ越し。
朝のうちは、ページとページの間をつなぐリンクが出来ず、
一時は放り出してしまおうと思ったくらい。

で、持ち前の「こんにゃろ魂」が、
「やれよ、おまえ。尻尾巻くな」とけしたて、
しばらくモニター眺めていて、なんか回路がつながった。

つまりは、そのサーバの方式がわかればいい。
で、突然、ほんとに突然ひらめいて、
それが正解で、リンクがつながったのだ。

「やったァ」と万歳したね。
これで、やり方がわかった。あとは転送するだけ。
写真のアルバムだと1ページに1時間かかる。

ま、あと20日もあれば、引っ越しおわるでしょ。
それでねぇ。しばらく使ってない脳味噌酷使したから、
くたびれ果てて9時台に眠ってしまったらしい。

 「Gombessa Photo's」←click リニューアル進行中。

 18107-a2.jpg

話しかけるな、オレの思考がすっ飛ぶ。
そういうものだから、おペケがさかんに独り言いう。
「やったァ」のあとは話してもいいよ。

いろんなこという。なにを聞いたか忘れたくらい。
あ、そうそう。娘に停電のときのお礼をいって、
おペケの姉弟子が写真展に入選したらしいってはなし。

上孫は、幼稚園年長組のときにデジカメをもたせた。
高校のときは写真部だし、ずっとカメラを趣味にしてきたから、
おペケの姉弟子なわけだね。

静岡の写真展にゆくというから、
オレたちも連れていってくれぇと頼んだ。
どんな写真なのか、内弟子1号の成長をみたい。

 171010-a2_20181007071819d09.jpg

魚が2、肉が1の割合で献立つくるようだ。
「今日は肉でいいよね」
あなたの好きなもの、というから期待していた。

カリカリ豚、うまかった。
なんでも片栗粉つけて焼くってのは、
オイらのおひとりさまレシピで、これがけっこう美味い。

 ←click

すぐ下の妹が栗が好きといい、このまえ、
おペケの故郷からきたものをあげたのだ。
そのお返しが、デパ地下の焼売と豆腐だった。

「この豆腐は美味しいからね」
ほんとに美味かったァ。京都のお店のものらしい。
まァ、疲れた脳味噌にしみわたる夕餉だった。

 171011-a2_20181007071821165.jpg

やっと湿度が下がってきて、87%になった。
朝ご飯食べながらテレビ観ていたら、
東京は真夏日になるとか、こちらはただいま26.9 ℃。

ようやく中電が大規模停電の収束を発表した。
なんと6日間だからねぇ。
うちは2日半だから、いいほうだったんだな

ま、水道のでないのが困るが、いちばん応えたのが退屈。
いやァ、テレビとパソコンに、これほど依存してるとは。
知らず知らずに時間をこれらに使っている。

本を読むとか、もうすこし、変えないとイケないね。
そういえば、大昔の伊勢湾台風のとき、オレは中学生。
ローソクで本読んでいて、父親に手伝えって叱られたっけ。

 1711010-m1.jpg

最近は、余所さまのBlogもあまり読まない。
ときおり、アメブロの有名人のBlog読みにいくくらいかな。
それも、わりと遠ざかってる気がする。

檀蜜さんのはわりと読むかな。
このかたの、それとなく漂う知性が好き。
文章のむこうに人柄がみえてくる。

黒髪の白拍子」←Click

芸能人だって、文章のむこうに人間性がみえる。
読んでいて、ほんわか読みおわったほうがいいに決まってる。
ま、「てんちゃら...........」もそうありたいと思う。

ほんわかほのぼの。
他愛もないと違うよな、なんだろ?
温かくなる。心がねぇ。そういう感じか。

 elu.jpg

昨日、ホームページの写真をさがしていて、
なんか、この犬の眼差しが気になって使ったのだ。
そうだ。エルのオイらを見る眼差しだったのだ。

オレが小学校のとき、縁側の下にシェパードがいた。
そう、エルって名前だった。
警察犬だったのだが、お役御免になった年寄りだった。

オイらが寂しくって、
人肌恋しいときはエルの横にもぐり込む。
それで、エルに巻き付いていると、いつしか眠ってしまう。

目覚めると、エルが慈しみのこもった目でオレを見詰め、
ペロリとだんご鼻の頭を舐めてくれた。
あのエルの眼差しが脳の襞の奥に残っているらしい。

そうだ。おひとりさまのときだってね。
午後の日差しのなかで眠ってしまい、
薄くらい中で目覚めて、ふッ、とエルの眼差しを思いだした。

いま、日々が淡々と 過ぎていく。
昨日なにをしたっけ? ちょっと考えないと思いださない。
忘れてしまったわけではない。

それくらい淡々なんだ、毎日がね。
おペケがいて、なにかを話し、そして笑う。
他愛なさすぎて、明くる日にはけろっと忘れている。

こうして朽ちていくのかぇ? そう思ったりする。
うん。いまさらシャカリキ頑張る必要もないしィ..........
この「ゆるさ」でいいんだな。

正直いって、あまり考えることもない。
ま、たまにはパソコンで脳味噌のキャパいっぱいに、
考えたりはするけれど、これは悩みのうちではない。

ほんとのところ、すぐ眠ってしまうから、
なにかを考えることもない。
屈託ないからねぇ。ごくごく自然に眠る。

眠ってしまえば、無意識の空間移動。
目覚めれば、新しい一日がまたはじまってる。
これがシアワセってもんか。

今朝の起き際に、ふとエルの眼差しが浮かんだ。
これって??
オレが知らない母の眼差しなのか??

そう、いまでも母が恋しい。
ほなあした..............

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ぎったんばったんしているうちに盆休みも終わり - 2018.08.16 Thu

一瞬空のてっぺんが晴れて、雲の上の青空に、
飛行機雲が幾筋か走っていて、旅客機がキラッと光って、
雲の中へ消えていったなんて、今朝の窓の外。

てっぺん。遠州弁で「てんこちょ」という。
なんか突然思い出した。
いまでも使う人がいるのだろうかねぇ。

 おまえ、頭のてんこちょ、ハゲてきたらー
 いらんこんだにィ、このー

なんて会話はもうないな。
蒸し暑いな。風はない。湿度90%以上。たまらんち。
めまぐるしく空模様が変わる。

今日の予報は、曇りのち雨。
元台風が活躍するんだな、熱低になったら、さっさと消滅しろ。
いつまでも、要らん風吹かせる与党の長老議員みたいな。

でねぇ。あの爺ィちゃんは立派だな。
行方不明の子供を見つけたボランティア爺ィちゃんねぇ。
彼こそ、真の漢だヮ。

 18816-a1.jpg

午後になって、雷鳴ったり、突然雨が降ったり。
昨日は、オレたちの給料日だからねぇ。
おペケがATMにゆき損なっていた。

3時過ぎに「いっといでよ」と尻押してピ○ゴへ出ていった。
小一時間しても帰ってこない。雨はやまなかった。
5時になって帰ってきた。

「おべんとうでいい?」
「いいって、事後承諾だろ」

 ←click 

「それでねぇ。通帳もってくの、忘れた」
「ええ、なにしにいったの」

おペケだねぇ、ほんと。
今日もゆくんだってぇ。ま、どっちでもいいけど。
おペケのおペケたる所以だな。

それで、弁当ね。
手抜きしろって日頃からいってる、弁当に異存はない。
でも、あまり美味しくはなかった。

「あんたの豚丼のほうが美味いよ」
喜んでいいのか、なんだか、複雑な顔してたおペケ。
ま、いいじゃん。一食ラクチンできたから..............

 18815-m2.jpg

Appleからメールがきて、
侵入しようとした不審なデバイスがあったからブロックした。
それで、リセットしたから再度パス設定しろって内容。

侵入者をカットしたっていうのだから信用するわな。
で、下にあったURLをクリックしたら英文ページへ飛ばされた。
おかしい? ここで気付いたね。

つまり、フィッシングページへ飛ばして、パスワードをリセットさせ、
それを盗もうとしたのだが、アンチウイルスソフトが拒絶した。
ヤレヤレだねぇ。最近のスパムは凝っている。

これが盆休みに蔓延しているらしいから、どなたさまも要注意。
もしオレがパスワードを偽ページへ入れてしまったら??
Appstoreで勝手に買い物され、請求がこっちにくる。

よーく考えたら、オレねぇ。
AppstoreにIDをもっていなかった。
ま、必要のないものは登録しないことだな。

このはなし、おペケがイオンのネット販売を登録したから、
こんこんと訳を説明して教えておいた。
もう、便利な反面で隙を見せたらやられてしまう世の中だからね。

 10910-f53.jpg

アド。ネットでページを開くとでてくる広告のこと。
これって鬱陶しいねぇ。
アドブロック、したほうがいい。

こんなにもページの表示を広告が重くしていた、という実感がある。
スイスイ。サクサク。
ただし、最近はこれがオフだとページが開かないこともある。

これが広告をだしている側の損失になるかと思ったら、
あながちそうでもないらしいのだ。
つまり、クライアントは1クリックなんぼで払うわけ。

これだと、実効がないクリックにも支払う。
で、こっちもほんとに情報がほしいときはアドを拒否しないから、
無駄金払わなくてすむという理屈になるらしい。

 18815-m1.jpg

昨夜も雨降ってたから蒸し暑かったけれど、
寝室のエアコンなしで寝られた。
ちと考えて、寝る前の1時間は居間のエアコン停めたのだ。

冷え冷えから寝室ゆくと暑く感じるわけで、慣らしてからゆく。
人間、環境に順応するように、うまく出来ているもので、
連日酷暑というのに、まァ、なんとか寝られるようになるもんだ。

以前、ここに集まるオババたちに、
「あんたはリタイアした種豚」だっていわれた。
まァね、他意はないらしい。

やたらと、無駄に元気なやっちゃなってこと...... だった。
元気に無駄ってあるか? 
うふふ... あった。ま、いいや................... くしゅん。

とま、あの頃はいったのだが、さてと、
あれから6年経ったからねぇ。
その元気にも6年なりの経年変化がある。アハ。

そりゃもう、もりもり食う。そりゃもう、ぐっすり眠る。
元気溌剌。これって無駄かァ。
6年前知ってるおペケがそれほどにもない、って否定するけれどな。

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昨夜、マウス握ったまま眠っていて、
突然の、がらがらぴしゃ-ん。
至近距離に落ちた雷さんで、びっくり目が醒めた。凄い雨音だった。

まァ、寝ぼけた重たい体を無理矢理起こして、窓の点検にいく。
ちょっとだけ振り込んでいた。
ベッドに倒れ込んだら、おペケが目を覚まして「なに?」っていう。

その瞬間に、がらがらぴしゃ〜〜〜〜ん。
もう一発きた。
あとは知らん。瞬間就眠で無。

起きたいときに起きて、寝たいときに寝る。
食べたいときに食べるし、出かけたいときに出かける。
なにもしたくなかったら、なにもしなくてもいい。

いいなァ、これ。
誰に気兼ねがいるもんかっていうのは、怠け者ごんべにぴったり。
って、おひとりさまのときにいってったな。

ずぼらだけれどね、わりと片付けはきちんとしていた。
そうしないと気持ちが悪いという性格でもある。
部屋の写真載せると、男の1人暮らしにしては....... などと褒められた。

あのね、ホコリは写真には写らない。
片付けきちんとするわりに、頓着ないって部分もある。
おペケは、いまも居間でコロコロやってる。

潔癖症ではないがキレイ好き。
そこいらになにか落ちてるのは許さない。
粗大ゴミのオレも、黒いTシャツのフケまでコロコロが這い上ってくる。

そのクセ網戸あけっぱなし。これはオレといっしょ。
ときどき羽虫がはいってくる。
反対側の窓開けて、そっちからお帰り願う。

生きとし生けるもの、みんな友だち。
わざわざわが家まで飛んできたんだもの。
追いかけまわして、ぶったたくこともないだろ。

コバエとハエは、でようとしないからコロコロの出番。
これね、新聞紙まるめて叩こうとすると風圧で脱げるんだ。
コロコロ近づけても逃げないよ。

え? またゆくの。ATMへ。
気ィ付けていっといで...........
なんだかねぇ。おペケが笑いながらでていった。

ぎったんばったんしているうちに盆休みも終わり。
日々凡々。
これがいちばんいい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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物事過ぎたるは及ばざるがごとし - 2018.08.13 Mon

夕方に北の方でゴロゴロ鳴っていた雷雨の雲が、
晩ご飯食べ終わった頃になって真上にきたようで、
雷鳴と稲光、激しい雨がひとしきり。

おペケっていう人は、稲妻のギザギザが好きな人で、
「きゃァ、怖い」とはいわず、「あ、キレイ」というのだ。
盛大にそれが、隣のアンションの上にでていたので喜んだねぇ。

予報では今日も曇り。いまのところ青空がある。
でも、黒い雲が広がってきた。
夏休みにはいったらしく、下の交差点は珍しく渋滞なし。

午前中に雨、終日曇りの予報は外れだな。
太陽が出て窓の外が暑くなってきたからカーテン閉めた。
湿度も75%だし、雨も降りそうもない。

地震雷火事親爺っていう。
天候異変の怖いものっていうことだが、親爺は大山嵐 (おおやまじ) のこと。
すぐ怒る父親ではなくて、台風のことらしい。

雷ってのは2番目なのだが、これが空を走りまわると、
なぜか不安になるし、たとえば政変があったりして、
敗者の怨念が空を飛びまわるような捉え方をしていたらしい。

菅原道真が流されて憤死した。その怨念が都の空を毎夜飛んだという。
雷鳴が鳴り響き、都に疫病が流行った。
それで、神社を造って道真を慰霊するというか、封じるのだ。

この国の神社って、そういう怨念封じがけっこうある。
出雲大社の注連飾りがなぜ逆であるのかとかね。
大和に敗れた大国主命は黄泉の国の王となったからだ。

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 ↑ 昨夜の雷雨

イオンの通販でどかっと買ったから、
ここんとこ買い物にいかなかったが、昨日は久しぶりにでていった。
「なにか食べたいものある?」

そう聞かれるとない。
「なにもリクエストないけど、食欲はあるよ」
はい、わかったとでていった。

 ←click 

「お寿司だよ」
「あ、ジャストミートかも..........」
おんなじもの食べてるからな。欲するものもいっしょ。

 18813-aa1.jpg

なにもしない爺ィだが、ま、おペケがしなくていいっていうからね。
朝方は「てんちゃら........」をやっつけ、もとい書き、
写真ブログをアップしてと、怠けもんにしては、けっこうマメ。

そこなんだな。 オレってやつの特性がね。
興味のあるものは、熱中する。
凝り屋でもあるから、熱中度はトコトンのトン。

脱サラしてからの仕事をいっしょうけんめいしてたのは、
その自分の興味とが一致したからだし、
好きなことが仕事ってのは、飽くことがない。

が、それに情熱を注ぎ込めるのは5年。
飽くのではないよ。仕事への最高のテンションが保てない。
ちんたら惰性で結うには好きじゃない。

だから、50歳代で会社を二度換えている。
この年代では普通はやらないと思うが、常に前を向いてゆく。
飽きっぽいんじゃない。見極めついたら前へゆく。

やりもせんでわかるか............................. なだけだ。
頼りになるのは自分のスキルとやる気だけ。
それを年俸契約に反映させていくっておもしろかった。

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いつだったか、本田宗一郎さんが亡くなったとき、
うちの父親にそれを告げると「勝ったな」と謎のひと言をいった。
あれがなにを意味するのかはわからない。

若いときに切磋琢磨した仲間の本田さんが、
「おまえら、やっと一人前の車ができたな」といった翌年に亡くなった。
父親は、いろいろな感慨を込めて、ぼつりといったのだ。

どういう意味だったのだろうか。
なにか約束ごとがあったのだろうか。
意味を聞いたが、なにもいわなかった。

父親が、HONDA 関連の仕事をすることになった。
で、オレもお伴で埼玉の工場へいったのだ。
たまたま、門を入ったところで、正面から宗一郎さんが歩いてきた。

一瞬立ち止まり、それから歩み寄ってハグ。
おそらく何十年ぶりかの再会だったのだ。
その夜どこかで飲んだのだが、どなたがおいでだったか記憶が曖昧。

かたや、世界のホンダ....... になった。
父親は紆余曲折の末に一介の技術者で終わった。
勝てたのは長寿だけだが、さて?

ちょっと、はなしかわる。
新聞に「本田宗一郎 幻の工場の資料発見」との記事があった。 
読んでいて、あ、と符合する記憶がある。

本田さんは、飛行機エンジンの工場を、
空襲のない天竜の山間地に造るつもりだったらしい。
父親は、機銃の弾などの軍需工場をすでにやっていた。

が、空襲が激しくなって、オレたちも天竜の山間地に疎開し、
軍需工場の引っ越しを着手していた。
ま、物資が欠乏していたから、2人の計画がどうなったかは不明。

ただ、ちっちゃな新聞記事に、
若き2人の野望みたいなものが、オレには見えたのだ。
なるほどね、と。

この8月。
蝉時雨のなかで大人たちが呆然としていた。
あれは終戦だったけれど、父親たちの、ひとつの夢の終わりでもあった。

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インターネットをはじめたのは、1999年。
ADSL以前のもうイライラする接続のなかにおいて、
タイムイズマネーだから、オンライン、オフラインを繰り返した。

それでも、NTTの請求書みれば、卒倒しそうな金額。
ま、しかたがない。それの増してネット黎明期の交流が愉しかったからね。
スキルがないとついてゆけない。知恵熱だしながら頑張った。

興味のひとつがエロにあったのは否めない。
PGFがどうしたのという徒花情報が行き交っていた。
制限されるから見たがる。DLがままならぬから見たがる。

いまなら屁でもない写真1枚みるのに、10分はかかった。
しかるに、海外直リン画像があふれ、瞬時にアクセスできる現在は、
そうしたものには嫌悪しか感じないのも事実ではある。

物事過ぎたるは及ばざるがごとし。
おまえがジジィになったからだろって? ま、そういうなかれ。
昔からエロスの神髄は、そこはかとなきところにあるのだ。

着衣の下のチラリ覗く丸みに、
久しくうたた寝の愚息が目を醒ます。
ま、エロティシズムとはそういうもの。

が、四畳半といって、ピンとくる世代はどこまでだろう。
いまは、ワンルーム、鰻の寝床のようであるからね。
四畳半襖の下張、これがあるゆえに、オレたちの年代は反応する。

なんじゃそれって、永井荷風が書いたともいわれる艶文。
これの全文ひそかにまわし読みした、あの頃がなつかしいねぇ。
伏せ字ばかりだから、最後の一節を記しておく。

 ともに横たわり、手を握りあっていた、
 そしてようやく、これが女と合点がいった。
 この夜に較べりゃ、他はすべて白漬みたいなもの、 
 俺は女を落籍せて........... (あとは汚れて判別しかねる)

オレが棲息していたのは、四畳半ならぬ、
都会の片隅の、雨が降るとどこやらから蛞蝓でてくる三畳間だった。
万年布団に座り机がひとつ。押入はない。

部屋の四隅に本が山と積んであった。
三畳だと、足を机の下にいれないと寝られない。
ここに1年半くらいいた。

薄暗い部屋の裸電球に照らされた、天井の染み眺めつつ、
己が行く先考えて、青春悶々の日々を送っていたのは最初の1年。
後は麻雀屋にくすがりこみ、食うも寝るも成り行き次第。

喀血してTB療養所に移るとき、
三畳間の畳には万年布団の跡がくっきり残っていた。
ま、戦後の昭和がやっと活気づく直前のはなし。

その昭和どころか、平成も終わるという。
なんだかしらん、オレもこのヘンで終わりでいいかなと思う。
おペケがダメぇというけれど.........

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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