topimage

2018-05

小出しにする快感が忘れられない? - 2018.05.17 Thu

今日も白っぽい空だな。黄砂かPMかと調べてみた。
静岡県西部はPM 2.5がやや多い。
駅前のアクットタワーのてっぺんが霞んでるよ。

ロクマルが飛んできたから写真撮ったが、鮮明ではない。
昨日から目が痒いのもこれのせいか。
オイら、すぐに反応するからね。かなわんのだ。

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車屋さんから電話があって、明日、帰ってくるという。
1週間だったね。
コーティングをやり直したので、ピッカピカ。

最近はワックス不要でめんどくさくなくていい。
日曜日におとーさんワックス掛けなんて光景はないもんな。
そのかわり、ほとんどがアッセンブリ交換だから高くつく。

カメラ修理だってそうなんだね。
いまどき一眼レフだっていっても、Maid in Vietnam。
修理は、中枢部そっくり交換組み直しっていう時代。

いま思うと昭和のカメラなんて、
日本技術の粋を集めた工芸品だったねぇ。
それだけ値打ちがあったな、とカメラ庫覗いて思った。

むかしはダイキャスト素材が使われていた。
いまは一体成形の樹脂だから、情緒もなにもあったもんじゃない。
あァいう技術は失ってしまうのか。寂しいねぇ。

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ベランダが日ごとに賑やかになる。
今朝はマツバボタンが咲いていたし、ミニバラの2番花も出そろった。
猫の額ほどだけれど、毎朝和ませてくれる。

虫除けを兼ねた肥料をおペケが買ってきて、それが功を奏して、
いまのところアブラムシがバラへきていない。
もう、こいつらとの戦いだからね。

「今日のリクエストは?」とおペケが聞く。
ここんところ愛車がないもんだから、毎日向かいのスーパーへゆく。
突然、コロッケが浮かんだ。

  ←click 

向かいのスーパーには男爵コロッケだとか、
牛肉コロッケは、ないんだよな。
「肉コロッケでいい」といったが、カレーコロッケしかなかった。

ま、サバが美味かったからよしとする。
今日はピ○ゴいこうか、オレもいってもいいよ。
なんかうまいもんにしよう。

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500mmレンズ装着して、西の空眺めていたら、
自衛隊のロクマルが飛んできて、
これは夕日と重ならないかと、重いの我慢して待っていた。

それほどの構図がタナボタになるわけもなく、
機体がだいぶ下を飛んで期待外れ。
そうしたら、夫婦雀が隣の屋根で遊び始めた。

カメラもて、されば開かれん。
なんか撮るものあるもんだねぇ。
ま、毎日、毎日、観察眼のトレーニングのつもりではいる。

見慣れた風景のなかからネタを拾い出す。
写真って、半分は「あッ」っていう発見なんだし、
自分の「あッ」ていう感性なんだしね。

部屋のなかあっちこっち飛びまわっていたら、
おペケが「けっこう、けっこう、いい運動だわよ」という。
ま、ごろごろしてるよりはいいか。

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Webは匿名性があるから無責任だという。
どこの誰かがわからないから、いいたいこという。
他人を攻撃してはばからない一面が出てくるんだな。

これはシニアの世界だっていっしょだからね。
たぶん、普段は優しいおかーさんで、
おしとやかな妻なんだろうが、自分の主張曲げずに攻撃的になる。

Webはなんでもありではない。
これを傍目八目、傍らでみている分にはおもしろい。
ま、だいたい、そのおかたがみえてくるもんだ。

オレはFacebookへの登録をはやいうちに削除した。
別にうしろめたいことがあるわけじゃないが、
実名登録で過去とつながるかもしれない........ のがイヤなだけ。

リタイアして、それまでの世界と一切の関わりを断った身には、
そんな煩わしいことはないからね。
いまさらつながって、懐かしんでなんになる? と思う。

twitterは続いてる。
ローカルなフォローでつないで、
撮影行の情報源としている。

 18517-aa5.jpg

ま、ブログだってそうだが、こういうのは、
大なり小なりプライバシーを小出しにしてるようなもの。
だから、他人を覗くっていう興味があるのは否めない。

そのむかし、お彼岸の縁日にゆくと筵掛けの見世物小屋があった。
浜松には「おかもえ」といって、鴨江寺の大々的な縁日が、
たくさんの露店やサーカス、見世物小屋で彼岸のあいだ賑わったのだ。

池の向こうにサーカスのテントがあって、
ズンジャッタ、ズンジャッタともの悲しいジンタが流れてくる。
オートバイが鉄球のなかを走ったり、空中ブランコがあったり。

そのこっち側には、むしろがこいの見世物小屋がでる。
ヘビ娘だとか、大鼬だとか、ろくろっ首だとか、カニ男だとか。
好奇心いっぱいのガキたち、みたくなるんだよな。

さ、いらはい、いらはい。お代は見てからのお帰りだよ、ってね。
呼び込みのオニィーさんが、筵の端の紐ひいて、
「ハナちゃんや〜〜〜〜い」と、ちょっとだけ見せる。

もう好奇心掻き立てられて、辛抱たまらずはいっちまう。
ちなみに、表に子供10円と書いてあっても、
出口は20円と書いてあるから、最初からポケットには10円だけ。

こっちだって、そうやすやすとは騙されない。
たしかに、白化粧のろくろっ首がビロードの幕前で伸びるのだが、
どうもそのクビが提灯のようで胡散臭い。

と、まァ、ずいぶんと前置き長かったけれど、
ブログなんぞは、あれといっしょかなァって思うのだ。
ちらっとみえた人のうちは覗いてみたくなるからねぇ。

ましてや、他人の不幸は蜜の味だとかなんとかいって
ハナちゃんや〜〜〜〜いと見せられたら、
なんだ、なんだ、どうした?? って覗きたくなるゥ。

かくいうオレだって、
どこのだれかもわからない爺ィをいいことに、
ちょろちょろとプライバシー小出しにして泣き節を広げてきた。

この「てんちゃら..........」だって、開設から14年、
書いたアップ数が4977回だっていうから、おったまげちゃう。
ま、承認欲求かなんかしらんが、よく続くこった。

いうなればみんなマゾかもしれない。
ハナちゃんや〜〜〜〜いって、小出しにする快感が忘れられない。
人のこたァいえないけれどね。

最近は、正直いって倦んできたのもほんとのところ。
けれども麻薬みたいなもの。やめられない、とまらない。
あ、麻薬みたいなものって、単なる概念だよ。

ほんとは知るわけがない。
戦後のどさくくさにヒロポン打ってる人はみたことあるけどね。
「おっちゃん、気持ちいいんか」と聞いたことがある。

「雲のうえな、ふわふわ歩くみたいだ」
プライバシー、小出しにして反響あるってこれか??
よくわからん。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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チンころりんであればいいが? - 2018.04.04 Wed

わが家の北の最果ての書斎で23.5℃。外はもっと温かい。
相変わらずの春霞。里山は見えない。
ま、しかたがない。富士山はこの時期から見えなくなる。

そういえば、昨日お墓へいって祥月命日のお参りをし、
跨線橋から浜松城の入り口を見たら、それほど渋滞というほどでなく、
車を持っていけそうだったから、税務署側から入っていった。

スムーズに駐車場へははいったが、ほぼ満車で、
空きスペースはいちばん奥。
遠望するとピンク色は見えるものの、葉桜になっていた。

それでも観光バスが何台かいたし、露店がいっぱい出てるし、
ブルーシートの上では宴会やってるし、
桜ハラハラ散る中を大勢の人が散策を楽しんでいた。

富士山が見えないので、天守へは上がらなかった。
進行が速いのだね、もはや全部が葉桜。
去年は12日にいってジャストミートだったのにねぇ。

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前の日に立ち上がるときグキッとやって軽い腰痛があったので、
すぐにベンチへ座りたがるし、立ち上がるときタイヘンだし、
ちょっと公園内の階段の下りが辛かった。

なので、おペケの手を借りる。
傍目には仲良く腕組んで歩いているようだが、
その実オイらが介護されてる。

なんだかなァ、だけれどしかたがない。
案外と、この公園は手をつないだり、腕くんだりのシニアが多くてね。
うん。ここには似合う。なんでって坂が多いから.........

なぜか、人目憚らぬえちゃえちゃ若いカップルも多いんだな。
ま、軽いAくらいなら微笑ましいが、いつだったか、
羞恥心ないのか昼日中にBしちゃってるカップルがいて不快感たっぷり。

ゆっくり、ゆっくり歩いて、いつものコースを1周して2時間。
この公園には、軽食とるところがなかったが、
10日から公園スタバがオープン、これも歩いたあとの楽しみだね。

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夕餉の時間になったが、中途半端なお昼だったので、
腹が空いていないんだな。
「ラーメンでどう?」というから、すぐさま同意。

「ご飯は?」
「要らないよ」
その代わりに焼豚たっぷり7枚。

  ←click

もう眠くて眠くて..............
ご飯あとにテレビ観ながらなんどもうとろうとろ。
気がつくと眠ってたァ。

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いま、朝だけ生姜茶を飲まされてる。
摺った生姜をお茶に入れるのだが、テレビでやったのだそうで、
むくみ腸を健全にして、ぽっこりお腹を解消だとか。

おペケが飲んでて調子いいから、飲みなさいというが、
オイらはノドが弱点なので、飲みたくはない。
で、最後の濃いところを残したら、これを飲まなきゃって、聞こえないふり。

次々によく探してくるものではある。
で、最後にこういうテロップがでるんだな。
ある説に基づいてはいるが、ほかの説もありますって、なんだそれ。

効くぞ、効くぞ、っていっといてだよ。
最後には「効かない人もあるかんねぇ」って無責任な。
そんな個人的な感想を放送されてもねぇ。

かつて、こういうのがオレに効いたっていうためしはないぞぇ。
食わないがいちばんっていうが、オレ、炭水化物は避けてるし、
ま、ダメなもんはなにしてもダメ。

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 ↑ 撮影はおペケ

twitterで芸能人が、空港などで待ち受けられて、
色紙の束を抱えた若者にサインをねだられるのだそうだが、
どうやらネットで転売するらしく、その行為が不快だと訴えている。

デパートでの限定販売の人形が買い占められたというのも、
どうやら転売目的らしい。
なんかそういうのが横行するのがネットだな。

今朝のニュースではYouTubの本社で銃乱射っていうし、
今後もネット起因でなにかが起きる可能性はある。
芸能人も人気商売だが、はっきり断ってもいいと思うよ。

オレはねぇ、ブログへ芸能人の名前書くとき、
できうるかぎり「さん」づけにすることにしている。
芸能人は、呼び捨てされてなんぼかもしれないが、そうする。

理由は、オレはなにさまでもない。ただの爺ィブロガー。
呼び捨てにするのは、品がないと思うから「さん」をつける。
ま、それだけのこと。

オレが、そうしたいと思うから そうするだけであって、
ほかの人がどうしようとかまわない。
読んだ人が別になんとも思わなくても、これもまたかまわない。

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不肖ごんべ、眠ってしまったら朝まで起きない人だから、
起きたときに手洗いへゆく。
で、お叱古態勢にはいっても、あれぇ? ってことがある。

なんか、でてくるのを躊躇ってるのだ。
なにかがセンボしてるような感じ。
それが、なにかはわかってる。オレはイシモチだからねぇ。

しばらく溜めといて、紙鉄砲みたいにスッポンちんころりん。
そんな音はしないけれども、尿管のなかで痛みを発していた結石がでる。
何回か経験があるのだ。

ここんとこ腰骨あたりがクーと痛い。
くるかなァ、と思ってはいる。腎臓結石、あるいは尿道結石。
これねぇ。ほんとに痛いよ。尋常じゃないよ。

お産の次の痛さだっていうから、
子供を産んだことのあるおかたなら先刻承知だが、もう七転八倒、
もう内臓の痛みってのは凄まじい。

身体を2つに折ってもこらえきれないから、
常に冷蔵庫には、痛み止めの座薬が入っている。
これで耐える。水をがぶがぶ飲んで尿管の太いところへ流す。

それでもダメなら設備のある病院へいって、
超音波かなんかで撃破する。これを1回やった。
けれども予約制で位置確認に通院し、次の週で施術する。

機械の前に横たわって固定され、なんか放射されて1時間ちかく。
これも気持ちのいいものではない。
以前やったときは保険適用外で3万円くらいだった。

それから1週間くらい経ってから、
お叱古のときに、ツーツーツーと押し出される感触あって、
チンころりんと転がった。

オイらのイメージだと真っ白だったが、
それが汚ぇ真っ黒けのイガイガだっから流してしまった。
次の診察でセンセにいったら、もってきたかという。

「ええ、汚いから流しましたァ」
「成分調べるからもってこないと................」
また、飲む薬が増えそうだった。

前兆は腹痛ではなくて、腰骨あたりからくる。
クーというか、ズンズンというか。水をがぶがぶ飲み始めた。
痛まずにチンころりんであればいいが。

座薬を確認したが、すくなくても5年は経つ。
センセに確認しといたほうがいいな。
イシモチは結構つらいのだよ。

てなことで今日はオシマイ。
ほなあした................

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理由はそれだけでいんじゃないか - 2018.01.13 Sat

いやァ 、冷え込んだねぇ。今朝の気温は0℃だった。
さすがの寝坊助すてれんきょーも部屋の冷え込みに目覚めたくらい。
電気毛布のスイッチ入れて、隣のベッドに声かけた。

「冷えてるよ。大丈夫?」というと、
「電気毛布のスイッチいれなさいね」との返事。

コンクリートのマンションは、ほんと冷える。
寝る前なんて居間のエアコンまわって、炬燵とパネルヒーターまわって、
寝室はエアコンと電気毛布、電気メーターがガンガンまわる。

だけどね。寒い部屋で凍えてたってシアワセじゃないからね。
多少の暖房費はかかっても、温かいほうがいい。
1月と2月くらいのものだしィ。

長野だっけ? 積雪で電車の立ち往生なんてタイヘンだねぇ。
冷え込みはしたけれど、空は真っ青。
パトさんがいう。この青い空を見上げるだけでシアワセってね。

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ご飯と いうか、ご飯粒は晩にしか食べない。
朝はキャベツだけ。3枚ほど水を切ってからフライパンで焼く。
卵は茹でるか目玉焼きで1コ付けてもらう。

ニンニク1個を薄切りにし、焼いてトッピング。
あとは前の日の惣菜を朝用に残したものなどを添える。
ま、けっこう手がかかっているけれどね。

これで昼はパンとリンゴと牛乳。
晩だって、茶碗にかるーく1杯のごはん。
こうして血糖値などがリミット内におあさまるようになった。

  ←click

いま、キャベツがベラボーに高いけれど、パトさん気にしていない。
「しかたがない、Gさまのご飯だから.......」
これで健康維持できればいいんだな。

「キャベツだけでお腹すかない?」
と、ごんたクンの奥方がいったけれど、ま、慣れだね。
「腹減ったァ」と思ったことないし、消化がいいせいかお昼も美味しい。

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オレの足 は思いきり小さくて、いわゆる間抜けの小足。
身長は170cmなのに、靴は24.5cmでも、造りによってはぶかぶか。
靴下も然りで、24cmなんて滅多にないからねぇ。

メンズは25~27cmなんてのが普通だから、
踵が上まできてしまって、みっともないし、穿きにくい。
以前は、レディース・コーナーで買ってきていた。

レディース・コーナーっていえば女性用なので、
微妙に色がかわいいんだな。
ちいちゃな足に、ピンクのワンポイントだったりして、パトさん大笑い。

そのパトさんだってJK用がいちばんぴったりだから、
真抜けの小足がふたーりして苦労する。
で、最近はダイソーの靴下L型っていうのがぴったりくる。

なんせ100円だからねぇ。
でも、一冬、一夏は持つんだからたいしたもんだァ。
だから最低5足はまとめ買い。

それゆえ靴買うのにも困る。
通販なんぞはメンズ26cmからだからねぇ。
デザインが気に入ったのにサイズがない、ってのが大半。

靴だけはレディース用ってわけにいかないし、
こんなヘンなところにオレの弱点がある。
で、一昨年の暮れにセー○ーの店仕舞い半額セールでブーツ買った。

これが気に入ったのはいいけれど、
運転すると車のペダルでけっこう長い傷をつける。
これが目下の悩みだねぇ。

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主夫は 一日にして ならず............. けだし名言。
老婆は一日にしてならず.............. っていうのと、どっこい、どっこい。
ローマは一日にしてならず、を上手くパロっている。

9年ちかくも、男おひとりさま料理をしてきて、
ときどき、オレって天才かァ.................. て思ったりしたのだが、
ま、それは健気な、っていう同情票がだいぶ混じった評価だった。

ま、現実にはそれほどでもない。
毎度のことながら、そう思わなきゃやってらんねぇこともあった。
いま、パトさん料理を写真撮ってると、所詮あれは男料理と恥ずかしい。

料理することは好きなんだとは思う。
ただし、最初はフライパン料理ばかりだった。
これがなぜかというと、つまりはアウトドア遊びの延長戦だったのだ。

いままでした料理はっていうと、魚を釣ってきたときの刺身と、
小さな魚の唐揚げと、焚き火囲んだキャンプ料理くらい。
仲間たちとは、なにかといえばこれだった。

飯盒一つ、フライパン一丁のキャンプ料理。
焚き火で石を焼いて、鍋んなかジュゥ........ っていれればいい。
この外遊びキャリアが何十年かあったからこそ、料理に抵抗はなかった。

フライパンがあればなんとかなるって、下地はあったのだが、
それが毎日となると、それなりタイヘンだったよな。
でも、あれはやっぱり真似事、男のままごと遊びだったね。

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山歩き だとか、渓流釣りの仲間は、海の仲間とは別だった。
某大学の教授なんぞもいて、多彩なメンバーだったね。
ときにグループが集まって河原でキャンプする。

その仲間たちと最後にやったのはいつ頃だったか。
還暦ちょっと前だったような記憶がある。
さすがに、もう、テントに寝袋というわけにもいかなくなっていた。

誰かが持ち込んだキャンピングカーなるものを、
南アルプスの聖岳山頂が見える広河原まで入れ込んで、
ま、これがメンバーの一区切りということ。

それでも暗くなってからの焚き火周りの盛り上がは、むかしと一緒。
みんなそれなりのポジションとなって、暇もてあまし、
はなしは何か遊ぶことはないかと、そればかり。

オレはまだバリバリ仕事していたのだが、早く辞めちまえ......... と囃された。
ひとむかし前は、みんなガチの仕事人間だったが、
なんともこうも変わるものか、と思ったねぇ。

なんだか、オレもはやく仕事辞めたろ............ ちらっとそう思った。
以前よりもずっとずっと愉しんでいたな、みんな。
これでなくちゃいけない。

日本の男はよくいうのだ。
リタイアしたけれど、なにもすることがないなんてね。
オレも、もうすこししたらリタイアして、思いきり遊ぼう。そう思った。

でね、河原での宴が更けていくと、ハモニカ、ギターは変わらないが、
焚き火のあかりで、薬のんでるヤツもいるし、
酒が入れば、呂律のまわらなくなるのが、以前よりはずっとずっと早い。

焚き火の横に転がったヤツの髪が寂しいし、
ベストの前はぽっこり膨らんだ太鼓腹で、ボタンあいたままだし、
みんな揃って、白髪のアウトドア爺ィになってたね。

グラスに、もう一杯いれるか。小首傾げて躊躇っているヤツがいる。
座ったまま、こっくりこっくり船漕いでるヤツがいる。
メンバーもそれなり、ほんとそれなり。

あれから15年。あれっきり、焚き火やろかってはなしはないなァ。
「もういいだろ。あの頃のオレたちじゃないし..........」
誰かがいったひと言がすべてだったのだ。

古希を過ぎても山へゆく人もいる。ときどき残念なニュースもある。
ま、その人たちはその人たち。
オレたちはオレたちで、あの夜に星空を見上げて終わりにした。

オレは、いきがかりで64歳まで仕事してしまったけれど、
未練残したわけじゃないし、かといって、燃えつきたわけでもない。
ごく自然な天の啓示うけて、きっぱり辞めた。

ときどき以前の知人にあうといわれることがある。
「あの、あんたが? 釣りも山もやめたの?」
なにかが「あの」だか知らないが、不思議なのかしらん。

満天の星見て眠ろうかって、年齢でもなくなったからなァ。
理由はそれだけでいんじゃないか。
ま、オレ1人が9年ほど毎日、キャンプ料理したけれどねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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去年の大晦日の記憶がまったくない - 2017.12.20 Wed

早起き した。7時半。それでも6時間眠った。
パトさんの検診日で病院へ付き添い。
一人でも行けるかもしれない、というがついてがゆく。

いたほうが安心ならば、いてあげる。
故郷の友人に電話していた、そのかたもメニエルになって、
4ヶ月の安静になってんだっていう。長引くんだな。

思い出すとオレのメニエルも酷かった。
寝返りもできず、3日間のステロイド点滴では夢うつつ。
醒めているのか、眠っているのか、わからなかった。

なぜか頭の中のスクリーンにパソコンの入力ページがでて、
プログラムするのだが失敗ばかり、延々とそれを繰り返していた。
あれは苦しかったからねぇ。放ってはおけない。

ま、今朝は、ぼけぇぇ.................................. の暇がない。
なんか、頭に霞がかかっているが、
書けるところまで書いていってこよう。

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昨日も 半日かけて、煩悩のレンズ沼にどっぷり浸かっていた。
それで、えっ? ということが次々とわかってきた。
いまどきのレンズは、マウントが合うから使えるってわけではないのだ。

どういうことかというと、オートフォーカス (AF) やブレ防止機能が絡む。
AFというのは、よくわからんが位相や色相で行うらしい。
だから自社レンズでも、カメラとレンズの相性ができてくる。

あァ、ややこしであって、ましてやサードパーティ他社レンズでは、
その相性の有無が顕著になるんだってことを知った。
ねぇ、半日かけて勉強してよかった、買ってしまってからではね。

昨日の午後にごんたクンと1時間ばかり電話で話した。
これがさ、現役で働いているときだったらズブズブだよねぇと笑った。
年金爺ィのボンビーだから、まだ歯止めがかかってるんだな。

夕方になって、炬燵のパトさんの脇にいき、足を入れながら、
思わず大きな溜息をついた。ふゥゥ。
パトさんが資金援助しようか? っていう。断ったのだ。

道楽だからね、いちいちアマくしていたらキリがない。
自力でなんとかするよ。
って、なんと健気なことか。おとうちゃま。

  ←click

「じゃァ、美味しい晩ご飯、つくるね」
「あァ..............」
熱々の小籠包がうまかったァ。

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眠り過ぎる人 は長生きできないっていう。
だいたい眠ってすぐに、ノンレム睡眠がきて、これで脳が休まる。
あとのレム睡眠は身体は寝ているが、脳は起きている。

なので、あまりにも睡眠が長いと、脳が疲れて長生きできない。
脳が休まっていれば、朝の目覚めもすっきりとしている。
すると、朝のぼけぇぇ........................... は脳が疲れているからなのか。

オレが最低でも9時間眠ってるのは、惰眠なのか。
必要以上に、眠る人は脳が疲れて長生きできないって、
納得がいかない、オレでありました。ふんッ。

体内時計というのは、人それぞれにあるわけで、
オレみたいな自堕落爺ィは、9時30分に起きてきて、
冷たい珈琲のんでリセットする。

睡眠導入剤のお世話にもならんし、早朝からごそごそ動かんし。
要はストレス残さなきゃいいわけで、
オレなりの体内時計で、好きなことしてりゃいいってことだァな。

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去年の大晦日 ってどうだっけ? 」とパトさんに聞いた。
ちょっと考えて「まったく憶えていない」っていう。
オレもまったく憶えていない。格闘技みていたのはかすかに記憶にある。

実はねぇ。大晦日をパトさんと過ごすのは4回目。
え? 計算が合わないって。そうなのだ。
こっちへくる前の年も正月はいっしょに過ごしたからね。

んで、その大晦日にお説教たれたそうな。
えぇ、そんな??
って、まったく忘れちゃってる。アハ。

気負ってたんだね。思いきり、気負ってたんだ。
ここまで1人で頑張ってきたという気負いもあるし、
だから、この人をシアワセにしなくちゃいけないっていう気負い。

それから、両手に余る悔いの上にできつつあるオレのシアワセへの気負い。
いろんな思いがあったのだな。
そうか、えらそうにお説教したのか。わるかったァ。

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テレビで よく聞く言葉だけれど、
「自分で自分を褒めてアゲたい」っていう。
「あげたい」というのは丁寧語なわけで、自分で自分にいうのはおかしい

このパソコンに入れてるATOKでは、それは間違いと指摘されるよ。
その流行のもとになったのは、マラソンの有森裕子さんだけれど、
VTRみたら、きちんと「自分で自分を褒めたい」といってたよ。

料理人がよくいう「なんとかにナリますぅ」という言葉はキライ。
「ここで大根を煮てアゲて.................」とか、
大根にまで丁寧語つかうのは、いかがなものでございましょうや??

以前にあった「なになにのほう.......」「なになにから......」という、
「ほうから言葉」はほぼ壊滅したかな。
でも、「成増言葉」は「語尾上げ」とともにますます繁殖中。

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1人になって 最初の大晦日に、娘が買い物に誘ってくれて、
すごい人混みのスーパーで食品買っていたら、
なぜか突然に気分がわるくなり、トイレにいって嘔吐した。

あのときの惨めな気持ちを、オレはこの先も忘れないと思う。
これだけの人のなかにいて、オレはなぜ独りなのだ、という理不尽を感じ、
ただならぬ寂寥感が全身を貫いて、胃が蠕動をはじめたのだ。

ま、いま思えばオレの精神状態はまともではなかった。
なにやかやあって、あれから10年が経過した。
いま、なにもしなくていい。のほほんとシアワセ噛みしめてる。

その次の年の大晦日はすこーし慣れて、よそのシニア夫婦をみて、
「あんたたちだって、そのうちひとりになるんだ、いっひっひっひィ.....」
だなんて、まだまだ、まともじゃないな。

5年目くらいだろうか。
なにも周囲が気にならなくなった。ただし..........
カフカフ仲間のオババもいってったね。

「正月なんて、はやくいっちまえばいい」
そうだねぇ。盆も正月も苦手だった。
あァいうときは、余計に孤独を感じるのだねぇ。

 どん底だと決めるのは自分。
 自分がどん底と思っていても、周りはそう見てない。

 周りがどん底だと思っても、
 自分がそう思ってなければそれはどん底ではない。

 いつだって限界は自分が決めているから。
 あと一歩、進んでみよう

どなたかの言葉。そうなんだな。
まともじゃなくって、ひねくれていたって、それは自分だけのこと。
周りはなにも気にしちゃいない。

どん底だァ、と自分で思い込んで、どん底に潜り込んでゆく。
なーに、オレは大丈夫だって、思えればいいだけのこと。
なにかに縋りたい。それはあるのだが。

これとても「蜘蛛の糸」なのだな。
なにせ、めんどくさくて、重たくて、
縋った糸は耐えきれず、すぐに切れてしまう。

最後は自分がしっかりと足を踏ん張って、前向いて歩いてゆくしかない。
そこまでゆくのに5年はかかったと思う。あの時の仲間には、感謝している。
年末になると思い出して、ありがとうっていってるよ。

みんなシアワセになったよな、きっと。
そう信じている。
ほなあした............................

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来年は来年の風が吹かァ - 2017.12.04 Mon

今日は明るい曇り。雨になるほどではない。寒くないし。
午後からお寺へゆき、車を降りたら、
パトさんの体調があまりよくないといい、お城歩きは断念した。

ま、一進一退でしかたがない。
日曜日だが、法事もないようで静かだった。
墓参りすませて本堂に戻ると、駐車場がいっぱいになっていた。

パトさんがいうのだ。
「こっちの人はお墓を大事にするね」
墓には花が絶えないし、天気がいいと必ず墓地に人がいる。

彼女の故郷はこれほどでないらしい。
もっとも「雪降ったらお墓もゆけないから........」
そうなんだろうな。

国道をまたぐ橋の上から街中を見ると街路樹が黄色に色づいて、
「きれいだねぇ」としばらくみていた。
葉が落ち始めるとタイヘンなんだな。清掃車が何度も行き来する。

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オレねぇ。この風景が好きなんだ。
この先の大通りからそれた小径がゆるい坂になっていて、
その途中にいつも寄った喫茶店があった。

そこの窓際の席に座ると、目の前の歩道を街路樹の落ち葉が、
風に吹かれて坂道を下ってゆくのだ。
オレが貧乏所帯を持ったアパートが、このちかくにあった。

街並みはがらりと変わっているけれど、いまでもこの坂の界隈の情緒が好き。
亡き人とちっちゃな喫茶店の、いつもの窓際に座った。
ガラスの外の舗道を、街路樹の落ち葉がかさかさと空っ風に舞う。

それを追うように、オフィスレディーたちが足早に歩いていく。
「やっぱり美味いなァ..........」といって、
コーヒー好きのあの人が微笑んだ顔が浮かぶんだ。

大好きだった仕事を辞めてから、要らないといっていた携帯電話、
持っていてもらったほうが、オレは安心する。それを買いにいった帰りだった。
ずっとずっと遠い日のように思える。

で、次にその窓際へ座ったのは、その携帯電話を解約しにいったとき。
わずか4ヶ月後のこと。
向いの席には誰もいなくて、オレは迫りくる寂寥感に耐えていた。

このはなしをパトさんにすると、いってみたいという。
街中に出た帰りに車をまわしてみた。
その喫茶店のあったあたり、ビルが空を突くように佇立していだけ。

昨日の朝、仏壇の前に座ると珈琲のイイ香りがした。
亡き人の月命日にはパトさんが煎れてくれる。
いつも感謝しているよ。

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「おんな城主 直虎」をBSで6時から観ていた。
なんか、まとめにはいって、はちゃめちゃになってきた。
ムリクリストーリーだよな。

なにも明智光秀をムリヤリ井伊谷と結びつけることはないのにねぇ。
滑稽なストリーになってきたね。
家康をなんであんなダメンズにするのかねぇ。

自力で高天神を落として駿河平定をした頃なのにねぇ。
今川氏真がしゃりしゃりでるわけがない。
なんとも噴飯もので..................

都に呼ばれていた家康が本能寺の変にあって
鈴鹿を超えて浜松に戻るくだりは「お江」のときに描かれていいた。
ま、こんなに漫画的なまとめにする必要があったのかしらん。

で、7時からは「警察24時」と「M-1」を交互に観る。
忙しい見方しているから、うとろうとろしたのは、
ほんのちょっとだけぇ。

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郵便局いって、コンビニでショートケーキ買ってくるゥ。
そういってパトさんがでていった。
大丈夫かしらん?

「ビール買ってくるね」
「目眩にアルコールはダメぇ」
「ありゃ................」

今日は料理しなくていいように、
高級仕出しのお弁当をとったし、ま、飲めないけれど、
夕餉はささやかに、パトさんの誕生日。

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こたつずんぶりでWOWOWの映画観ている。
たいしておもしろくなければ、サントラをBGMにうとろうとろ。
まァまァ、至福のときでありますな。

映画ってね。何度も観たのに、最後にまた泣かされるってある。
それから観たときの心の置き場所によって、受け取るメッセージが違う。
一つの映画で1シーンだけ感銘があればOKだと思ってる。

たとえば「フォーレスト・ガンプ 一期一会」で有名な台詞が、
「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない」なのだが、
洋の東西を問わず、人生観ってこういうものらしいのだ。

人の運命は決まっていて、
わけもわからず、そのなかを漂うだけ............ という台詞もあるけれど、
ま、オレも常日頃、そうは思っているしね。

人という字は、2人が支えあって立っている。
その片一方の支えを失って、地面に転がって、
はじめて支えの大切さに気づくのだ。

独りで強がりいったって、所詮そんなもン屁の突っ張りにもならねぇ。
人の行く先は、もうじき落ちるのかもしれないし、
糸が切れてどこか遠く飛んでゆく凧のかもしれない。

でもね、案外とときにきりもみしながら、
ときにヘンにバランスとって、あっちへひょろろ、こっちへひょろろ、
けっこう宙に浮いているからおもしろい。

オイらの体験では、天空を漂っているのが、
それほどいやな時間ではなかった。
あれはあれで、一つの境地だからねぇ。

でも、明日のことはわからない。
チョコレートの箱なのだ。
明日になって開けてみないと中身はわからない。

わからないものを、くよくよしたってしょうがない。
そう思うと多少の悟りもできてくる。
それが余裕かは定かでないが.................

明日は明日の風が吹く。
来年は来年の風が吹くのだ。
Whatever Will Be, Will Be ケ・セラセラってね。

沖縄でいうと「なんくるないさ」だな。
Let. it and be は、あるがまま。
なんとかなるずらにィ................ ってむかしはいったな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

santa_201412231013555aa_201712021329351fc.gif ゆぁ・はっぴー?

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