2012.05.17(Thu):ヘソ曲がりの戯言
けっこう 頑張って、"報ステ"観ていた。
けれども、最後はやっぱり.....
スポーツニュース前に眠ってしまい、気がついたら日付かわるところ。

それで、冷蔵庫のカドにぶつかりながら寝室へゆき、
あとはおぼろ、あとはおぼろ、今宵また忍び寄るゥゥ....
寝坊助すてれんきょう、恍惚のブルース♪ でありました。

最近思うんだよね。
オレってさ、こうして屈託なく、他愛もなく眠れるって、
きっとシアワセなんだよね?

寝付けないだとか、夜中に目覚めて眠れないだとか、
ちかごろまったくないもん。あまり、考えることないしなァ、
憂うこともないし、恋い焦がれることもないし、日々淡々と過ぎてゆく。

 120517-g1.jpg
 ↑ 婿殿に貰った金環食メガネ?

「ご飯、食べにいこうか?」と娘から電話。
「歯医者いってくるから、ちょっと待って....」
「終わったら電話して......」

てなことで、歯医者いったら、麻酔したんだ。
次回にブリッジで歯がはいりますぅ、ってガリガリ削った。
で、麻酔で口んなか痺れたまま、娘の車に乗りイオンへゆく。

娘に渡してある合い鍵をなくしてしまったので、それを作るのが目的。
「どれくらい待ちますか?」と聞いたら、合い鍵屋のおっちゃん、指1本立てた。
じゃ帰りに寄りますっていったら、1分でできて645円なり。

フードコーナーへ上がってゆき、娘とごんべは、日替わり讃岐うどん。
婿殿はあいつらしく、なにやら凝ったツケ麺。
で、うどんを一口食べたら違和感があった。えぇ、なにこれ......

二口目でなんかおかしいと思った。
「うひゃぁ、おとーさん、口のなか真っ赤だよ」って娘がいう。
麻酔で感覚がないものだから、唇の裏側を食い切ったのだ。

つまり、自分の肉食べちゃった。
ここでやめないのが、食いしん坊ごんべの面目躍如。
だって、大きなカキ揚げがうまかったもの。

120207-f01.jpg

自分だって 頑張らなかった人世じゃないと思う。
カミさんの頑張りに、相当に支えられたってことはあるものの、
サラリーマン辞めてしまってからは、それなり頑張ってきた自負はある。

だけど編集者なんてのは、変酋長以下いい加減なヤツばかりで、
明るいうちはちんたら珈琲呑んでいて、暗くなると俄然やる気をだし、
深夜には絶好調って人種だから、頑張るっていっても次元が違う。

だから、昨日も讃岐うどんの列に並んでいて、
もう、忙しくたち働いてる、オネーちゃん、オバちゃん見てると、
尊敬のマナザシになってしまう。

頑張っている人が大好きなのだ。
頑張っている人を尊敬してしまうのだ。
オレ、生涯あんなに働いたことないもんなァ。

この世間は、いろんな仕事の人がいて、それぞれに頑張って、
それぞれが支え合って成り立っている。
そうだな、オレにいちばん不足していることだから眩しいのだ。

うん、いま頑張ってる人が、周辺にも何人かいる。
ごんべは、そっと見守るしかないけれど、
大好きだからねッ、尊敬してるからねッ。眩しいよッ。

120207-f02.jpg

最近ね、ほんとうに、「ありがとう」ってよくいうのだ。
神社仏閣を訪ねて、ひととき静寂のなかにいて、
お暇するとき振り返って一礼すると、律儀なんだね....... といわれた。

別に、急に信仰心が芽生えたわけじゃない。
「ひとときの心の安らぎをありがとう」という思い。
これは、ある人の感化でもある。吾唯足るを知る、を教えてくれた人。

で、病院の窓口でも、スーパーのレジさんの気遣いにも、
いつもありがとう..... と素直にいう。
最近は、なんの躊躇いもなく、口からでてくる。

これはカミさんが遺していってくれた。
障害者になった彼女は、世間さまの心遣いに対して、
いつも丁寧にお礼をいった。

ごんべには「ごめんね...」といい、世間さまには「ありがとう...」といった。
「ワタシなんかに気遣ってくださるんだよ。
 気持ち込めてお礼をいわなくっちゃ......」ってね。

うん、カミさんに付き添っているうちに、
それが心地よいことを、ごんべも知ったのだ。
「ありがとう...」という気持ちを伝えることがね。

それが、素直にいえる自分もまた心地いいではないか。
で、感謝の気持ちは、
なんに対しても常にもちたいと思うようになった。

写真を撮り終わって花たちにいう、咲き終わった花を落とすのにいう。
撮影に出かけたら、相棒にもテレながらいう。
半世紀以上も付き合ってくれて、ほんとうにありがとうって.....

それから、一日が終わるとき、カミさんに向かって必ずいうよ。
ありがとうな。
今日もシアワセだったよ...... って。

 ありがとうって
 心とこころの接着剤なんだ
 いうほうと
 受けるほうの
 こころが和むもの
 
あ、今日も読んでくださって、
ほんとうに、ありがとう。


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2012.05.16(Wed):ヘソ曲がりの戯言
真っ青な 空が広がって、富士山も見えてる。
日中は真夏日になるとの天気予報だけれど、朝はまだ寒い。風もある。
6時に起きてきた。相変わらず、ぼぅぅ.... としている。

頭の芯が眠っているのだ。
半分眠ったまま歩いて、洗面所へいったら、冷蔵庫のカドにぶつかった。
だいたい、朝はこんなもん。30分はぼぅぅ.... としてないと脳味噌が動かない。

今朝はなんか夢見ていたナ。幼馴染みの女の子と再会して懐かしがってた。
あとは憶えていない。あ、なにかの勉強してたか。
一度眠ったら起きない人だから、起き際に夢をまとめてみるらしい。

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昨日の午後ね、雨が降っていて退屈なので、料理をしたのだね。
退屈だからって、料理する自分が笑えてきちゃうけれど.....
ワカサギの冷凍があったので、まず唐揚げにして、中華風のタレに野菜添える。

ワカサギの数が多くて、ちょっと迷ったけれど、ぜんぶ揚げてしまうと、
なぜか、それだけで食べたくなくなって、
ああ、カミさんがよくいってたナ..... と思い出す。

茹でた小松菜と油抜きした油揚、水気切ってだし汁少々。
これに釜揚げシラスをぱらり。
で、キャベツは、みじん切りで、青じそドレッシング。

ハイ、米粒なしで野菜スープのみ。
よくしたもので、これでも、お腹が空かなくなってきた。
ごんべ頑張る。

 120224-u26.jpg

Twitter みてたら、水谷豊、伊藤蘭夫妻が、結婚後はじめて映画に共演するとか。
「少年H」は妹尾河童著のベストセラーで、
昭和懐古の映画が「ALWAY'S.....」で当たったから、柳の下の泥鰌狙いか?

そもそも、この原作はウソが多いと物議を醸したもので、
ポツダム宣言受諾前に、日本の敗戦を知っていた中学生がいたなんて、
矛盾がけっこうあるのだという。

当時、朝日新聞が絶賛した。(←この含み...)
で、「間違いだらけの少年H」という本があるくらい。
就学前に終戦を迎えたごんべでさえも、違和感をもつ部分がある。

ま、一応は文庫本で読んだけれど、
これが映画化されて、なにも知らない若者はどう感じるのだろうか。
あァ、あの時代の中学生は、こんなことを感じていたのか......

そういう認識で見るのだろうな、と。
この原作は「後付け」に基づく部分が多いのだけれどねぇ。
戦争を知らない監督はどう表現していくのか、愚作にならないことを祈る。

「間違いだらけ....」の論議は、
 再燃するのだろうか?

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しずちゃん の五輪への夢が3回戦で終わった。
ま、テレビで見る限り、彼女の技量では妥当なところかもしれない。
よく頑張ったと思う。

RSCとは、レフェリー・ストップ・コンテスト。
アマチュアボクシングでは、両者に技量の差がでた場合に、
ダメージを招かぬよう、レフリーが試合を停める。

一途に、可能性を追い求めることは、尊敬に値する。
自分がいい加減だから、こういう人を尊敬する。
が、体格だけでは勝てなかった。キャリア不足は否めないと思う。

練習生であっても、ほんのすこしであっても、
ボクシングのトレーニングをしたことのあるごんべは、
しずちゃんを尊敬できる。おつかれさま。

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もっと もっと、
あの人のために、なにかをしてやりたかったという.....
その気持ちは、いまも変わらずに抱いている。

J・Dがいつまでも愛されるのは、
彼が絶好調へ上り詰める途中で、不慮の事故に遭ったからだよね?
つまり、未完成のインパクトを残したまま....

はからずも、ではあるけれど、輝いたままでパッと消える。
彼を愛していたファンたちは、突然見失って蹈鞴 (たたら) を踏むのだ。
だから、そのまま輝いて心のなかに残っている。

カミさんとごんべの最後の5ヶ月間くらいは「ごっこ」であった。
「ナニごっこ」だったかは、ひと言で表現できない。
カミさんがなにかを感じはじめ、それをごんべが察知したところからである。

この人の命の炎は、ふっと消えてしまうかもしれない.....
ごんべがそう思い、彼女もまたそう思い始めていたけれど、
口にするわけはない。

ワタシがいついなくなってもいいようにという思い、
一方では、死に対する恐怖。
彼女の頭のなかには、それが渦巻いて、はちきれそうだったに違いない。

ちょっと街にいってくるね...... と酸素瓶を転がしてでていく。
で、下の道路にタクシーが停まるまで、ごんべは、ずっと待ち続ける。
一緒にゆくのをいやがった。それもわかる。

自分が颯爽と仕事をし、歩いた街への決別であったのだし、
いつもの喫茶店の1杯の珈琲が心を癒してくれたのだと思う。
で、駅ビルで買い物して帰る。必ず「ござそうろう」が二つ。

「ほら、Tシャツ買ってきたよ...」
喜んでみせると、うれしそうに顔が輝く。
その愛がごんべを包むとたまらなかった。それが「不憫」だったのだ。

「不憫」だといったら、それは適当じゃないといわれた。
精一杯に生きようとする、その一途ないじらしさが、不憫としかいいがない。
愛しくて、愛しくて、たまらない気持ちになったのだ。

で、その高まりが突然にぷつんと切れた。
それは残酷なものだった。
狼狽えて、我を忘れて、なにがなんだか、わからなくなった。

ごんべが、いつまでも抱き続ける切なさは、
あの人の思いが、心に残ったままだからなのだ。



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2012.05.15(Tue):ヘソ曲がりの戯言
しとしと 雨が降る。遊びにゆきたし、傘はなし.....
ほんとだヮ、破れ傘ばかりになってしまった。
ま、雨降ったらどこへもいかないって、それで通れるからだね。

昨日、買い物してきてよかった。
下孫が熱出したとかで、娘とゆくのはキャンセルとなり、
1人でいってきたのだけれど、舞阪港へ入った初鰹があったから片身買ったのだ。

半分は厚く切って生姜で食べたら、もう、カツオ好きにはたまりませぇん。
あと半分も、昨夜のうちに煮ておいて、今朝あたり煮凝りで....
御前崎港へ1本買いにいってきたいと、切に思うのでありました。

ごんべは、マグロにまったく興味がないひと。
こうして、日頃の行動範囲内にその日に揚がったカツオが並ぶからだね、きっと。
自分で釣りにってくれば、生き〆めして、自分が食うだけの始末をしてくる。

この辺では、モチガツオというけれど、これ食ったらマグは要らねぇ。
ま、これ以上の贅沢はない。
ひさびさ、切り口玉虫色のカツオ。あァ、美味かった。

どうしても、カミさんの煮たカツオのイメージがあって、
まだま足下にもだ及ばないどころか、
まるっきり、これじゃダメだなっていう段階なのだ。

あの、鍋の底にとろ〜りと残った煮汁はどうするんだろ?
教えてよ、といったって返事するわけないし....
うん、修業、修業。頑張るゥ。 

 10617-f01.jpg

どうも、宵のうちから眠ってしまって、暗いうちから目覚めるっていう、
爺ィパターンがイヤなので、
そういったって、あんた爺ィだろ.... っていわれるのもイヤなので.....

なんとか、報ステのオープニング♪は聴いた憶えがあるけれど、
古館さんがナニをいったか、まるっきり記憶にない。
ふっと気がついたら、日がかわっていて、またソファーで寝てた。

で、6時に起きてきたから熟随8時間か。
それでも、ちょっとだけ起床時間が遅くなった。
そうか、昼寝しないんだな、この頃。したいこと多くて.....

ごんべの辞書に退屈という言葉はない。
「新・光と影のなせるわざ」の引っ越しをやってるし、やることいっぱい。
一部で、急成長したFC2の評判が悪いのだね。

ここは、サーバーが、たしかアメリカ西海岸にある、いわゆるアメサバ。
だから、あちらの基準で、アダルト部門もあるわけで、
それがけしからんといったって、通る話しじゃない。

で、ブログ分野へ進出した初日登録のBlog1だった、「光と影....」が、
一日のうちに管理ページへ入れるのが、ごく少なくなっている。
文句いうなら逃げ出せばいい。ごんべはこれ。実行あるのみ。

ただ、誤算は「FC2」→「ココログ」へ自動引っ越しが不可だった。
なので、しこしこ手送りで2ヶ月もあれば.... っていう暇つぶし。
ただし、2日もやったら飽いてきたァ。

10610-f02.jpg

心あたりの ある局番は、一応でるのだ。
番号非通知、0120は、出ないで放置。
が、そうして出た場合の電話セールスの質が、このところガタ落ちしている。

掛けてきておいて、突然切るのだ。
失礼しました.... の最低限のマナーもいえない。
人の質が劣化しているのだろうか。

株式会社ナンタラって名乗るんだよ。
ま、どうせ、アブクみたいな、ギョーカイだろうけれど、やがて自縄自縛。
ますます、信用を失ってゆくのだろうね。

と、憤慨していたら、笑われた。
「あんたも聴いてないで、切ればいい」仰る通りでございますぅ。
自分の飛び込みセールスの経験があるものだから、聴くくらいはしてあげようとは思う。

「あっちにしてみたら、時間の無駄」
ハイ、これもその通り。
これからは、ひたすら冷酷非情にガッチャン。

10617-f01_20120515081947.jpg

夕餉に ご飯粒食べなくなって1週間。
野菜料理中心に野菜スープだけ。案外と空腹感はない。
あ、"寝坊助すてれんきょう"が、早くから寝てしまうからかしらん?

体重に劇的変化はないけれど、血圧は110後半を維持している。
おかげで、390円弁当の手抜きができない。
昨日もね、うどんと天丼のセット弁当みたら、もう、食いたくてぇ......

ま、自分の身体を過信するのはやめた。
あの帯状疱疹からこっち、いつまでも過信するなと思うようになった。
体の免疫性が低下したからウィルスがでてきたわけで、自覚が必要だよね。

しばらく鰻を食べてないぞ。
鰻というもの、突然食べたくなるもので、ま、高くはなったが、
だからといって、やめるほどのものじゃない。

前回、某所でなんだかな...... という"うな重"食べたきり。
いつもゆく老舗には、行き損なっている。
で、老舗だから美味いかっていわれりゃ、う〜〜〜ん?

グルメって何の抵抗もないから、美味いんじゃないのか?
グルメレポーターがなんやらかんやらいうけれど、普通に食べて、
普通にじんわりとシアワセ感がわいてきて、それが美味いっていうもの。

鰻処に生まれて育ったから、
あまり、鰻に格別に美味いという感覚はない。
ま、いまどきの若者たちがよくつかう「フツゥ...」なのだ。

それに対しての、「なんだかな...」は分かるでしょ。
つまり、フツゥ... じゃないっていうところのニュアンス。
その微妙なところ........ なんだと思う?

「鰻を食べにいって急かせるのは野暮」という言葉がむかしからある。
客がきてからサバくのだから、多少の時間はかかって当たり前。
で、スッとでてくるものは、あらかじめ白焼きになっている。

ちかごろは、遅いといって怒る客がいるんでね......
と、テレビのグルメ番組で、どこやらの鰻屋の親父がいってたけれど、
ま、これはどっちもどっち。

たかが鰻だろ、それほどにカッコつけるほどのもんでもなかろうに.....
カドの老舗の先々代は、団扇ででバタバタ、匂いを外へ撒き散らし、
「お〜〜い、そろそろ帰れよ、バァチャン心配してるぞ.... 」ってね。

 食い物ってのは
 食べ慣れた味に
 あぁ、これ... っ
 て安心するのが一番
 能書きたれて食うもんじゃない

ま、まっしろいコッペパン美味かったァ.....
っていう世代のいうこっちゃけれどね。


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