topimage

2017-11

そこいらポイで叱られるゥ - 2017.11.19 Sun

空は真っ青。朝からちょっとだけ空っ風。昼にはもっと吹く。
エアコン入ってる。パネルヒーターもついてる。
ま、タイヘンだァ。オレは北の果ての書斎でちょうどいい。

「洗濯物ほして............」
上をむけないパトさんに替わって洗濯物干す。
なんかしらん。やること多くて、デスクへ座ったら9時40分。

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
うなったきり。書くことがない。浮かばない。
でへぇ。

居間へいって定位置へ座ってた。テレビが喧しい。
また書斎へ戻った。
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。うなったきり。

 171119-s1.jpg

やったこと、頼まれたこと、ちゃらんぽらんと忘れる。
オレのイイ加減度は、どんどん増す。
おひとりさまに慣れた頃からだな、加速度つけてどんどん増している。

あの、最初は茶碗を割ったり,欠いたりしたねぇ。
つくった炒飯3歩歩いて床にこぼして、べそかいたりしてた。
こういうテクニック系は、石の上にも3年だから、それなり進歩する。

ただし、慣れてくると魚の切り身を解凍して、そのまんまだったとか、
チンした料理が電子レンジにそのまんまだとか。
物忘れ系どんまいは、どんどん増す。

いまだって、トイレの電気が朝まで点いてるだとか、
水道の水がだしっぱなしだとか、これも忘却系だからしかたがない。
あ、オレのほうが圧倒的多いけれど。パトさんもね。

「おィ、電気ついてるよ」
なんていわない。お互いが気づいたら消せばいい。
ただ、それが事故につながりそうなときは、確認し合うことにしている。

それから、努めてもったいないと思うようにしてる。
そもそもが、ええからべぇ男の経済観念は希薄なのだが、
ま、年金生活者には厳しい世の中だからねぇ。

けれども、こうして爪で拾ったって、
どこかで、ざざざァと箕でこぼすんだから、なんてこたァない。
あ、二人ともね。アハ。

 13111-f01_20171119101211dec.jpg

パネルヒーターの延長コードのコンセントがアツくなった。
これはいかんよ。もしも、発火したら............
こういうのは使っちゃいかん。

すこしくらい忘れたっていいんだ。
こういうのに気をつけていればね。
ちかいうちホームセンターいかないといけない。

オレのハンガーラックだとか。
こうも天候気象が激しいと、1日にうちでも変化に合わせて、
着るものかえるから、そこいらポイでは、パトさんに捨てられるゥ。

 161122-a2_20171119104033779.jpg

夕方から炬燵んなかずんぶりで、テレビ観ていた。
WOWOWで「ALWAYS 三丁目の夕日」をやっていて、
めずらしくも、パトさんといっしょに観た。

オレは何度目かだけれど、
あの時代はリアル体験だからおもしろい。
上野駅なんて懐かしいよなァ。オレ、家出少年と間違えられ補導された。

淳之介少年が母親に会いにゆく。
なんか、おのれの過去シーンをみるようで、ジンと切ない。
で、つづけて続編なんだな。これはお腹いっぱい。

この映画は三部作なんだな。
時代背景が昭和33年、34年、39年になっている。
監督は、この時代を知らない人だったらしい。

ごちゃごちゃした街は、オイらたちが走りまわてった小路そのもの。
昭和33年あたりは、まだまだ、なにかにつけて戦争を背負ってた。
背景の東京タワーがだんだんと伸びてゆくんだね。

続編を観るのやめて風呂へはいった。
パソコンのオンデマンドで観ればいい。
だから、NHKがパソコンでも視聴料とるって強欲だねぇ。

で、8時からの「海賊と呼ばれた男」はパトさん一人で観ていた。
オレはパソコンまえで、買おうとしているレンズの記事検索しきり。
「あ、疲れたァ」と、映画2本観おわったパトさんが、早めに寝室へいった。

 131031-r01_201711191110474b0.jpg

オレは下町ド真ん中で、
わけあって祖母の大きなオッパイにぶら下がって育った。
ジィちゃんは紺屋をやってたが、そのころはもう隠居していた。

大通りは、そのまま真っ直ぐにいけば駅に突き当たる。
が、一本裏の通りはいわゆる花柳街。
いわゆる場末で、赤い灯青い灯もそれなりにしょぼかった。

ま、ALWAYSの、あんな雰囲気だった。
遊び仲間のダレソレちゃんのカァちゃんは、昼間はただのオバちゃん。
遊びにゆくと、仲良くしてやってねと、飴玉、チリ紙にくるんでくれた。

けれども、オバちゃんは夜になると真っ赤な口紅の人にヘンシンする。
オレら子供達は、それが特別なことだとは思ってはいなかった。
まだ戦争終わって10年が経っていない。みんな一生懸命生きていた。

線路端にちいちゃなパチンコ屋があって、
そこに、いつもチィナドレスの背の高いお姐さんが、パチンコしていた。
そのころのパチンコは、3コほどがチャラチャラとでてくる。

子供がやってもよかったのだ。
お姐さんは、さっきの赤提灯のカァちゃんと親しいとかで、
オレらの顔見ると、チョコレートもらっといで、と玉をひとつかみくれた。

そのお姐さんが男だって知ったのは小学校3年生くらい。
男便所で並んでオシッコしたそのときは、それはもうびっくりこいた。
「他人(ひと)にしゃべっちゃダメよ」

そういって、ちょっとはにかんだ顔をいまも憶えている。
そのとき、こういうジャンルの人もいるんだ、と初めて知った。
とーちゃんだけど、ねーちゃん?? よくわからないままに受け容れていた。

オレらには優しいお姐さんも、
知らないガキやチンピラがなにかいったりすると、
いつも手にしている洋傘で容赦なくひっぱたき、低い地声で啖呵切った。

そのころ、下街ど真ん中に都市計画道路がドカンとぬけて、
コンクリートジャングルに様変わりしはじめた。
焼けトタン張り付けた外壁が、広い道路にむき出しになって恥ずかしそうだった。

多感な思春期をすったもんだしながら過ごし、
ま、それほどグレもせず都会へでてゆき、しばらく故郷とは疎遠。
二十歳を過ぎてからすっかり寂れた裏通りを訪ねた。

ちっちゃなバーのマスターになっている後輩の店に顔をだし、
カウンターの端でハイボールすすって、しみじみ昔話。
「そういえばさ、あのチャイナ服のお姐さんどうした?」

「うん、バイ(梅毒)で死んだわ........ 」
「最期は脳にはいって、どこやらから現れた娘さんが面倒みたってさ」
「へぇー、娘さんがいたんだ」と話は尽きない。

夜更けて外に出ると、
まったくむかしの面影のないのが、ちょっと寂しかった。
悪さした小川には蓋が被さり、大きな駐車場になっていた。

いま、そのあたりにはホテルが建っている。
まったく様変わりしたから、逆に懐かしさもわかない。
あの小川の土手も暗渠になって、夕日も見えやしないからえぇ。

ま、いいんだな。それで、
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!

*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

Pictlayer

写真は画像クリックで拡大
オリジナルサイズでどうぞ


ADMIN

It is when now?

通販化粧品の口コミ

メールフォーム

 管理人への連絡はこちら
 要返信はメアドご記入下さい

 

twitter

 Twitterボタン
Twitterブログパーツ

写真アルバムへゆく

*アルバムを観る
 

Counter

  total
  today
  yesterday

ただいまのお客様は

My Blog & site

 

 
 テンプレ/レンタル























ご訪問に感謝!!

プロフィール

ごんべ

Author:ごんべ
またの名をGombessaとも
ただ単に ごんべとも称する

すべての更新情報

 
 ごんべのWeb siteすべて
 の更新情報はこちらです

LINK

 ♪ネットラジオ

 radiko.jp



*写真ブログの過去ログ
 

*自然を愛するカメラマン
 

 

プルダウンリスト

FC2拍手ランキング

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する